| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年11月15日 |
| 【四半期会計期間】 | 第107期第2四半期(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) |
| 【会社名】 | 片倉コープアグリ株式会社 |
| 【英訳名】 | Katakura & Co-op Agri Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 小 林 武 雄 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区九段北一丁目8番10号 |
| 【電話番号】 | 東京(5216)代表6611番 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員財経本部長 杉 本 真 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区九段北一丁目8番10号 |
| 【電話番号】 | 東京(5216)代表6611番 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 寺 井 正 典 |
| 【縦覧に供する場所】 | 片倉コープアグリ株式会社関越支店(千葉県袖ヶ浦市北袖13番地)片倉コープアグリ株式会社名古屋支店(愛知県名古屋市港区船見町6番地)片倉コープアグリ株式会社関西支店(兵庫県姫路市飾磨区細江1050番地)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第106期第2四半期連結累計期間 | 第107期第2四半期連結累計期間 | 第106期 | |
| 会計期間 | 自 2020年4月1日至 2020年9月30日 | 自 2021年4月1日至 2021年9月30日 | 自 2020年4月1日至 2021年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 16,309 | 17,151 | 35,444 |
| 経常利益 | (百万円) | 570 | 518 | 1,260 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 348 | 512 | 829 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 457 | 565 | 1,121 |
| 純資産額 | (百万円) | 21,751 | 22,426 | 22,303 |
| 総資産額 | (百万円) | 40,004 | 41,409 | 40,528 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 38.07 | 57.23 | 91.42 |
| 自己資本比率 | (%) | 54.3 | 54.0 | 54.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 755 | 735 | 2,648 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △939 | △266 | △1,939 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,136 | △87 | △1,290 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 2,015 | 3,135 | 2,754 |
| 回次 | 第106期第2四半期連結会計期間 | 第107期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2020年7月1日至 2020年9月30日 | 自 2021年7月1日至 2021年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 11.53 | 36.25 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.当社は株式給付信託(BBT)を導入しております。信託に残存する自社の株式は純資産の部の自己株式に含め、1株当たり四半期(当期)純利益の算出に当たっては控除しております。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
肥料業界におきましては、耕作放棄地の拡大等による構造的問題に加え、環境配慮を目的とした施肥設計見直し等の潮流により、国内の肥料消費量は減少傾向にあります。加えて、世界的な穀物需要の増加等を背景に肥料原料相場が急激に上昇しており、原料の多くを海外に依存する肥料においては原料の安定調達に向け対応が急がれる状況です。また、化学品事業及び海外事業においては、新型コロナウイルスによる経済的影響はワクチン接種率の向上に伴い回復基調にありますが、完全な収束には至っておらず引き続き国内外の市場動向に注視していく必要があります。
当社グループは、多様化するニーズに対応し日本農業発展に寄与すべく、当社の技術力を活用した水稲用流し込み液肥「おてがるくんスーパー」等の農業従事者の施肥労力を軽減する機能性肥料の開発・拡販や、気象変動の大きい環境下でも安定した生産性を確保するペースト肥料による水稲施肥技術の確立に取り組んでおります。
化学品事業におきましては、国内外の需要獲得に向け取引先に対しリモートワークも活用した営業活動に努め、化粧品原料や合成雲母において、当社独自の技術力を活かし顧客ニーズに沿った素材の機能性創出に注力しております。
このような状況の下、当社グループは行政の対応に則り新型コロナウイルス等感染症への対策として、リモートワークの活用や時差出勤等の安全対策を実施しながら、2021年度を初年度とする中期経営計画(2021~2023年度)に基づき、「日本が誇る農業ソリューションカンパニー」へと成長するための事業基盤・収益基盤を固めるべく各施策に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は17,151百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益497百万円(前年同期比5.3%減)、経常利益518百万円(前年同期比9.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は512百万円(前年同期比47.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下の通りであります。
肥料事業は、6月以降の肥料価格値上がりを見越した駆け込み需要により、売上高13,484百万円(前年同期比4.5%増)となったものの、燃電力料及び原料価格の高騰等により、セグメント利益は597百万円(前年同期比6.7%減)となりました。
化学品事業は、原料価格高騰による工業用リン酸販売価格の見直しにより、売上高2,723百万円(前年同期比16.6%増)、東南アジア向け化粧品原料が好調に推移したことにより、セグメント利益は299百万円(前年同期比50.5%増)となりました。
不動産事業は、渋谷駅前に有する物件の賃貸契約終了等により賃料収入が減少し、売上高188百万円(前年同期比38.9%減)、セグメント利益は59百万円(前年同期比68.9%減)となりました。
その他の事業は、運送・請負事業の受注増及び食品農産物の販売が好調に推移したことにより、売上高1,448百万円(前年同期比5.5%増)、セグメント利益は22百万円(前年同期は43百万円の損失)となりました。
当第2四半期連結会計期間末(以下「当第2四半期末」という。)の資産の合計は41,409百万円となり、前連結会計年度末(以下「前年度末」という。)に比べ881百万円増加しました。同じく負債の合計は、18,983百万円となり、前年度末に比べ757百万円増加し、純資産の合計は22,426百万円となり、前年度末に比べ123百万円増加しました。この結果、自己資本比率は前年度末の54.9%から54.0%となり、1株当たり純資産額は前年度末の2,487.21円から2,499.45円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年度末に比べ381百万円増加し3,135百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は735百万円(前第2四半期連結累計期間は755百万円の増加)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益(655百万円)、減価償却費(642百万円)、売上債権の減少(1,528百万円)により増加しましたが、棚卸資産の増加(△1,692百万円)及び未払金の減少(△287百万円)により減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は266百万円(前第2四半期連結累計期間は939百万円の減少)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出(△588百万円)及び有形固定資産の売却による収入(280百万円)によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は87百万円(前第2四半期連結累計期間は1,136百万円の減少)となりました。これは、主に短期借入金の増加(435百万円)及び配当金の支払額(△447百万円)によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。また、新たな事業上及び財政上の対処すべき課題は生じておりません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は138百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 30,000,000 |
| 計 | 30,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2021年11月15日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 10,161,686 | 10,161,686 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 10,161,686 | 10,161,686 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年7月1日~2021年9月30日 | ― | 10,161,686 | ― | 4,214 | ― | 3,737 |
(5) 【大株主の状況】
2021年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 全国農業協同組合連合会 | 東京都千代田区大手町1丁目3-1 | 2,122 | 23.59 |
| 丸紅株式会社 | 東京都千代田区大手町1丁目4-2 | 2,033 | 22.60 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11-3 | 569 | 6.32 |
| 農林中央金庫 | 東京都千代田区有楽町1丁目13-2 | 345 | 3.83 |
| ラサ工業株式会社 | 東京都千代田区外神田1丁目18-13 | 275 | 3.06 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5-5 | 210 | 2.34 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 145 | 1.62 |
| 片倉コープアグリ従業員持株会 | 東京都千代田区九段北1丁目8-10 | 128 | 1.42 |
| 共栄火災海上保険株式会社 | 東京都港区新橋1丁目18-6 | 124 | 1.38 |
| 大久保敬一 | 香川県観音寺市 | 90 | 1.00 |
| 計 | ― | 6,045 | 67.19 |
(注)上記のほか当社所有の自己株式1,164千株があります。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2021年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | ― | ― | |
| 普通株式 | 1,164,700 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 8,872,500 | 88,725 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 124,486 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 10,161,686 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 88,725 | ― | |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が660株及び「株式給付信託(BBT)」制度に関する株式会社日本カストディ銀行(信託E口)名義の株式が43,600株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数6個及び株式会社日本カストディ銀行(信託E口)名義の436個が含まれております。
なお、当該議決権の数436個は、議決権不行使となっております。
2. 「単元未満株式」欄には、株式会社証券保管振替機構名義の60株及び当社保有の自己株式46株が含まれております。
② 【自己株式等】
| 2021年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称等 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)片倉コープアグリ株式会社 | 東京都千代田区九段北1丁目8-10 | 1,164,700 | ― | 1,164,700 | 11.46 |
| 計 | ― | 1,164,700 | ― | 1,164,700 | 11.46 |
(注)「株式給付信託(BBT)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式 43,600株は上記自己株式に含まれておりません。
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次の通りであります。
(1)退任役員
| 役職名 | 氏名 | 退任年月日 |
|---|---|---|
| 取締役 | 冨田 健司 | 2021年7月30日(一身上の都合による辞任) |
(注)取締役 冨田 健司は、社外取締役であります。
(2)異動後の役員の男女別人数及び女性の比率
男性13名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、海南監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2021年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,808 | 3,189 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 9,445 | 7,945 | |||||||||
| 有価証券 | 1 | 0 | |||||||||
| 商品及び製品 | 5,382 | 6,045 | |||||||||
| 仕掛品 | 670 | 557 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 3,818 | 4,968 | |||||||||
| 未収還付法人税等 | 14 | 10 | |||||||||
| その他 | 211 | 348 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △3 | △2 | |||||||||
| 流動資産合計 | 22,350 | 23,063 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 6,167 | 6,423 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,334 | 2,345 | |||||||||
| 土地 | 6,991 | 6,899 | |||||||||
| その他(純額) | 662 | 650 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 16,156 | 16,318 | |||||||||
| 無形固定資産 | 99 | 94 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| その他 | 1,941 | 1,952 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △20 | △20 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,921 | 1,932 | |||||||||
| 固定資産合計 | 18,177 | 18,346 | |||||||||
| 資産合計 | 40,528 | 41,409 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2021年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 5,149 | 5,306 | |||||||||
| 短期借入金 | 6,575 | 7,010 | |||||||||
| 未払法人税等 | 83 | 280 | |||||||||
| 賞与引当金 | 349 | 359 | |||||||||
| その他 | 2,219 | 2,064 | |||||||||
| 流動負債合計 | 14,378 | 15,021 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 200 | 200 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 221 | 207 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 2,680 | 2,523 | |||||||||
| 資産除去債務 | - | 295 | |||||||||
| その他 | 744 | 735 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,846 | 3,961 | |||||||||
| 負債合計 | 18,225 | 18,983 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 4,214 | 4,214 | |||||||||
| 資本剰余金 | 9,907 | 9,907 | |||||||||
| 利益剰余金 | 9,625 | 9,688 | |||||||||
| 自己株式 | △1,426 | △1,419 | |||||||||
| 株主資本合計 | 22,321 | 22,390 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 135 | 164 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △8 | △4 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △194 | △173 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △66 | △12 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 48 | 48 | |||||||||
| 純資産合計 | 22,303 | 22,426 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 40,528 | 41,409 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 16,309 | 17,151 | |||||||||
| 売上原価 | 13,059 | 13,911 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,250 | 3,239 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 2,725 | ※1 2,742 | |||||||||
| 営業利益 | 524 | 497 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 0 | 0 | |||||||||
| 受取配当金 | 8 | 6 | |||||||||
| その他 | 103 | 64 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 111 | 70 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 17 | 17 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | 11 | 12 | |||||||||
| その他 | 36 | 19 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 65 | 49 | |||||||||
| 経常利益 | 570 | 518 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 1 | 188 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 16 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 17 | 188 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | 51 | 51 | |||||||||
| その他 | 1 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 52 | 51 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 535 | 655 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 189 | 146 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △1 | △2 | |||||||||
| 法人税等合計 | 188 | 143 | |||||||||
| 四半期純利益 | 347 | 511 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △0 | △0 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 348 | 512 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 347 | 511 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 84 | 28 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △5 | - | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △2 | 3 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 32 | 21 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 110 | 53 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 457 | 565 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 458 | 566 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △0 | △0 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 535 | 655 | |||||||||
| 減価償却費 | 608 | 642 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 0 | △0 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △9 | △14 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △144 | △127 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △13 | 9 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △8 | △6 | |||||||||
| 支払利息 | 17 | 17 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | 11 | 12 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △1 | △188 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △14 | - | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 1,795 | 1,528 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △316 | △1,692 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △1,080 | 156 | |||||||||
| 棚卸資産評価損 | △4 | △6 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | △273 | △287 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 113 | 130 | |||||||||
| その他 | △332 | △76 | |||||||||
| 小計 | 883 | 752 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 8 | 6 | |||||||||
| 利息の支払額 | △17 | △17 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △118 | △6 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 755 | 735 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △980 | △588 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 1 | 280 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △8 | - | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 46 | - | |||||||||
| 長期預り敷金による収入 | - | 51 | |||||||||
| その他 | 1 | △9 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △939 | △266 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 5 | 435 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △5 | △0 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △64 | △73 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △594 | △0 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 0 | - | |||||||||
| 配当金の支払額 | △477 | △447 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,136 | △87 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,319 | 381 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,335 | 2,754 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 2,015 | ※ 3,135 | |||||||||
【注記事項】
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
また、肥料事業において販売契約上、商品及び製品の瑕疵以外の理由で返品権を付したものは有りませんが、取引慣行上行われている返品の実績に基づき、第1四半期連結会計期間において、当第2四半期連結会計期間から連結会計年度末までに返品されると見込まれる商品及び製品の収益及び売上原価相当額を除いた額を収益及び売上原価として認識し、返品すると見込まれる商品及び製品の対価となる返金負債を流動負債の「その他」として、また、返金負債の決済時に顧客から商品及び製品を回収する権利として認識した資産となる返品資産を流動資産の「その他」に含めてそれぞれ表示しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、当該期首残高に与える影響はありません。
この結果、従前の会計処理と比較して、当第2四半期連結累計期間の売上高69百万円、売上原価41百万円、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益28百万円それぞれ減少しております。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来に亘って適用することとしております。これによる、四半期連結財務諸表への影響はありません。
(会計上の見積りの変更)
(資産除去債務)
「大気汚染防止法の一部を改正する法律(2021年4月1日施行)」によりアスベスト含有建材への規制が拡大し、保有建物の一部が規制対象となったことから、解体時におけるアスベスト除去費用として資産除去債務295百万円を計上しております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
1.原価差異の繰延処理
季節的に変動する操業度により発生した原価差異は、原価計算期間末までにほぼ解消が見込まれるため、当該原価差異を繰り延べ処理しております。
2.税金費用の計算
税金費用については、主に当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
(四半期連結損益計算書関係)
※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次の通りであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | |||
| 運賃 | 716 | 百万円 | 715 | 万円 |
| 給与手当及び賞与 | 770 | 794 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 136 | 132 | ||
| 退職給付費用 | 52 | 34 | ||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 25 | 25 | ||
2.売上高の季節的変動
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
当社グループの主力事業である肥料事業は、気象・天候によって需要量が変動するものの需要期に季節性があり、2月から4月にかけて需要が集中するため、第4四半期連結会計期間の売上高及び営業費用が他の四半期連結会計期間の売上高及び営業費用に比べ増加する傾向にあります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 2,069 | 百万円 | 3,189 | 百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △54 | △54 | ||
| 現金及び現金同等物 | 2,015 | 3,135 | ||
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 479 | 50 | 2020年3月31日 | 2020年6月29日 | 利益剰余金 |
(注) 「配当金の総額」には株式給付信託(BBT)が保有する当社株式(2020年3月31日基準日:30,400株)に対する配当金1百万円を含んでおります。
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 449 | 50 | 2021年3月31日 | 2021年6月28日 | 利益剰余金 |
(注) 「配当金の総額」には株式給付信託(BBT)が保有する当社株式(2021年3月31日基準日:49,700株)に対する配当金2百万円を含んでおります。
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額(注2) | 四半期連結損益計算書計上額(注3) | ||||
| 肥料 | 化学品 | 不動産 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 12,883 | 2,236 | 303 | 15,423 | 885 | 16,309 | ― | 16,309 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 24 | 99 | 5 | 129 | 487 | 616 | △616 | ― |
| 計 | 12,907 | 2,336 | 309 | 15,553 | 1,373 | 16,926 | △616 | 16,309 |
| セグメント利益又は損失(△) | 639 | 198 | 192 | 1,031 | △43 | 987 | △462 | 524 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外事業、食品、農産物及び物資その他、プラント等の設計及び施工、運送業務等の各事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△462百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額(注2) | 四半期連結損益計算書計上額(注3) | ||||
| 肥料 | 化学品 | 不動産 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 13,451 | 2,584 | - | 16,036 | 930 | 16,967 | - | 16,967 |
| その他の収益 | - | - | 183 | 183 | - | 183 | - | 183 |
| 外部顧客への売上高 | 13,451 | 2,584 | 183 | 16,220 | 930 | 17,151 | ― | 17,151 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 32 | 139 | 4 | 176 | 517 | 693 | △693 | ― |
| 計 | 13,484 | 2,723 | 188 | 16,396 | 1,448 | 17,844 | △693 | 17,151 |
| セグメント利益 | 597 | 299 | 59 | 956 | 22 | 978 | △481 | 497 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外事業、食品、農産物及び物資その他、プラント等の設計及び施工、運送業務等の各事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△481百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2. 報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「肥料」事業の売上高は69百万円減少、セグメント利益は28百万円減少しております。
なお、「化学品」事業、「不動産」事業及び「その他」事業につきましては、当該変更による影響はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下の通りであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益(円) | 38.07 | 57.23 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 348 | 512 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 348 | 512 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 9,140 | 8,952 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は株式給付信託(BBT)を導入しております。株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第2四半期連結累計期間28,728株、当第2四半期連結累計期間44,471株であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2021年11月15日
片倉コープアグリ株式会社
取締役会 御中
海南監査法人
東京都渋谷区
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 溝口 俊一 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 仁戸田 学 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている片倉コープアグリ株式会社の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、片倉コープアグリ株式会社及び連結子会社の2021年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。