| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年11月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第109期第3四半期(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) |
| 【会社名】 | 東亞合成株式会社 |
| 【英訳名】 | TOAGOSEI CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 髙村 美己志 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区西新橋一丁目14番1号 |
| 【電話番号】 | 03(3597)7215 |
| 【事務連絡者氏名】 | コーポレートコミュニケーション部長 松田 明彦 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区西新橋一丁目14番1号 |
| 【電話番号】 | 03(3597)7215 |
| 【事務連絡者氏名】 | コーポレートコミュニケーション部長 松田 明彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第108期第3四半期連結累計期間 | 第109期第3四半期連結累計期間 | 第108期 | |
| 会計期間 | 自 2020年1月1日至 2020年9月30日 | 自 2021年1月1日至 2021年9月30日 | 自 2020年1月1日至 2020年12月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 97,488 | 113,395 | 133,392 |
| 経常利益 | (百万円) | 8,874 | 14,426 | 13,054 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 5,523 | 10,661 | 8,142 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 3,563 | 15,592 | 7,129 |
| 純資産額 | (百万円) | 195,919 | 207,259 | 197,642 |
| 総資産額 | (百万円) | 237,438 | 258,052 | 241,832 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 42.17 | 83.35 | 62.43 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 80.5 | 78.5 | 79.8 |
| 回次 | 第108期第3四半期連結会計期間 | 第109期第3四半期連結会計期間 | |
|---|---|---|---|
| 会計期間 | 自 2020年7月1日至 2020年9月30日 | 自 2021年7月1日至 2021年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 13.35 | 28.57 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含んでおりません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動は、次のとおりであります。
(基幹化学品事業)
当社100%出資の連結子会社であった大分ケミカル株式会社を、2021年1月1日付で当社が吸収合併いたしました。
(ポリマー・オリゴマー事業)
主要な関係会社の異動はありません。
(接着材料事業)
主要な関係会社の異動はありません。
(高機能無機材料事業)
主要な関係会社の異動はありません。
(樹脂加工製品事業)
主要な関係会社の異動はありません。
(その他の事業)
主要な関係会社の異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年9月30日まで)の各国の状況は、新型コロナウイルスのワクチン接種が進んだ国では、春頃から経済活動の正常化への対応を始めた一方、感染者の増加によりロックダウンを余儀なくされた国もありました。また、半導体不足も加わり、サプライチェーンの混乱が生産活動に影響をおよぼすなど、世界経済は、安定せず不透明な状況が続きました。
わが国経済は、鉱工業生産は持ち直してきているものの、サプライチェーン混乱の影響を受けた自動車などの生産は足踏み状態となりました。また、緊急事態宣言の発出と延長の影響で、非製造業の一部は厳しい状況が続きました。
このような環境下、当社グループの業績については、売上高は1,133億9千5百万円(前年同期比16.3%増収)、営業利益は136億1千1百万円(前年同期比59.8%増益)、経常利益は144億2千6百万円(前年同期比62.6%増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は106億6千1百万円(前年同期比93.0%増益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①基幹化学品事業
当セグメントは全般的な需要の回復に伴い販売が増加しました。電解製品は、一部の分野では需要の回復が遅れましたが、全体として販売数量増となりました。アクリルモノマー製品は、アクリルゴムや塗料向けなどの需要が回復し、販売数量は増加しました。工業用ガスも、鉄鋼などの需要増加により増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は504億6千4百万円(前年同期比18.2%増収)となりました。
営業利益は、販売数量増により、58億7千2百万円(前年同期比89.0%増益)となりました。
②ポリマー・オリゴマー事業
アクリルポリマーは、自動車関連製品向けの販売数量が増加しました。アクリルオリゴマーは、国内外において塗料や電子製品向けの販売数量が増加しました。高分子凝集剤は、販売事業の承継もあり増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は254億3百万円(前年同期比28.4%増収)となりました。
営業利益は、販売数量増により、40億8千8百万円(前年同期比81.8%増益)となりました。
③接着材料事業
瞬間接着剤は、家庭用は昨年並みの出荷となりましたが、工業用は自動車部品向けの需要が回復し販売数量が増加しました。機能性接着剤は、自動車部品および電子デバイス向け出荷が好調で増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は84億2千8百万円(前年同期比15.0%増収)となりました。
営業利益は、販売数量増により、7億2千9百万円(前年同期比35.7%増益)となりました。
④高機能無機材料事業
高純度無機化学品は、引続き半導体向け出荷が好調で、販売数量が増加しました。無機機能材料は、電子部品向けイオン捕捉剤や消臭剤の販売数量が増加しました。これらの結果、当セグメントの売上高は71億4千8百万円(前年同期比8.1%増収)となりました。
営業利益は、積極的な設備投資に伴う減価償却費等の増加がありましたが、販売数量増により、20億円(前年同期比2.7%増益)となりました。
⑤樹脂加工製品事業
管工機材製品は、前年並みの販売数量となり、建材・土木製品およびライフサポート製品は、販売数量が増加しました。エラストマーコンパウンド製品は、海外需要向けの出荷が好調で、販売数量が増加しました。これらの結果、当セグメントの売上高は190億8千万円(前年同期比4.2%増収)となりました。
営業利益は、管工機材製品では主要原料価格が上昇しましたが、販売製品構成差等により増益となり、ライフサポート製品とエラストマーコンパウンド製品は販売数量増による増益で、10億9千5百万円(前年同期比70.4%増益)となりました。
⑥その他の事業
新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業などにより構成される当セグメントは、売上高は28億7千万円(前年同期比4.8%増収)、営業損失は1億7千8百万円となりました。
財政状態につきましては、資産合計は、「投資有価証券」および「受取手形及び売掛金」が増加しましたため、前連結会計年度末に比べ162億1千9百万円、6.7%増加し、2,580億5千2百万円となりました。
負債合計は、「支払手形及び買掛金」が増加しましたため、前連結会計年度末に比べ66億2百万円、14.9%増加し、507億9千3百万円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加しましたため、前連結会計年度末に比べ96億1千6百万円、4.9%増加し、2,072億5千9百万円となり、自己資本比率は78.5%となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの中期的な経営戦略および対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めておりますが、当第3四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は32億1千3百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 275,000,000 |
| 計 | 275,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2021年11月11日) | 上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 128,300,000 | 128,300,000 | 東京証券取引所市場第一部 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 128,300,000 | 128,300,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年7月1日~2021年9月30日 | ― | 128,300,000 | ― | 20,886 | ― | 18,031 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年6月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
| 2021年6月30日現在 | |||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 112,200 | |||
| (相互保有株式)普通株式 | ― | 同上 | |
| 184,500 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 1,276,608 | 同上 |
| 127,660,800 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | 同上 |
| 342,500 | |||
| 発行済株式総数 | 128,300,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 1,276,608 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」の中には、証券保管振替機構名義の株式7,000株(議決権70個)が含まれております。なお、株主名簿上は当社名義となっていますが実質的には所有していない株式(名義書換失念株)が 1,600株(議決権16個)あります。
2 「単元未満株式」の中には、東洋電化工業㈱所有の相互保有株式1株、当社実所有の自己株式85株、および証券保管振替機構名義の株式67株が含まれております。なお、株主名簿上は当社名義となっていますが実質的に所有していない株式(名義書換失念株)が91株あります。
② 【自己株式等】
| 2021年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名または名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)東亞合成㈱ (注)1,2 | 東京都港区西新橋一丁目14番1号 | 112,200 | ― | 112,200 | 0.09 |
| (相互保有株式)東洋電化工業㈱ | 高知県高知市萩町二丁目2番25号 | 184,500 | ― | 184,500 | 0.14 |
| 計 | ― | 296,700 | ― | 296,700 | 0.23 |
(注) 1 このほか、株主名簿上は当社名義となっていますが実質的に所有していない株式(名義書換失念株)1,600株(議決権16個)が、上記①「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」の中に含まれております。
2 当第3四半期会計期間末(2021年9月30日)の自己株式数は、1,535,644株であります。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)および第3四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2021年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 48,564 | 48,614 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 39,757 | 45,553 | |||||||||
| 有価証券 | 25,000 | 23,000 | |||||||||
| たな卸資産 | 17,094 | 18,792 | |||||||||
| その他 | 996 | 3,447 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △36 | △44 | |||||||||
| 流動資産合計 | 131,376 | 139,364 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 24,661 | 27,679 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 25,919 | 27,113 | |||||||||
| 土地 | 17,679 | 17,866 | |||||||||
| その他(純額) | 10,041 | 6,949 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 78,301 | 79,609 | |||||||||
| 無形固定資産 | 783 | 1,654 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 26,844 | 32,662 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 2,441 | 2,647 | |||||||||
| その他 | 2,099 | 2,126 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △14 | △12 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 31,370 | 37,423 | |||||||||
| 固定資産合計 | 110,456 | 118,687 | |||||||||
| 資産合計 | 241,832 | 258,052 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2021年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 12,130 | 16,211 | |||||||||
| 短期借入金 | 6,903 | 6,887 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,618 | 2,241 | |||||||||
| 引当金 | 15 | 783 | |||||||||
| その他 | 12,670 | 12,074 | |||||||||
| 流動負債合計 | 33,337 | 38,198 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 4,473 | 4,400 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 151 | 147 | |||||||||
| その他 | 6,228 | 8,047 | |||||||||
| 固定負債合計 | 10,852 | 12,594 | |||||||||
| 負債合計 | 44,190 | 50,793 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 20,886 | 20,886 | |||||||||
| 資本剰余金 | 15,046 | 15,067 | |||||||||
| 利益剰余金 | 147,893 | 154,454 | |||||||||
| 自己株式 | △207 | △1,918 | |||||||||
| 株主資本合計 | 183,619 | 188,490 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 7,891 | 11,928 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 1,287 | 1,920 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 86 | 103 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 9,265 | 13,952 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 4,757 | 4,816 | |||||||||
| 純資産合計 | 197,642 | 207,259 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 241,832 | 258,052 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 97,488 | 113,395 | |||||||||
| 売上原価 | 69,936 | 79,629 | |||||||||
| 売上総利益 | 27,552 | 33,765 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 19,033 | 20,154 | |||||||||
| 営業利益 | 8,519 | 13,611 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 46 | 25 | |||||||||
| 受取配当金 | 522 | 646 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 163 | 138 | |||||||||
| 固定資産賃貸料 | 219 | 198 | |||||||||
| その他 | 143 | 233 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 1,094 | 1,242 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 70 | 71 | |||||||||
| 為替差損 | 481 | 152 | |||||||||
| 環境整備費 | 87 | 65 | |||||||||
| 遊休設備費 | 24 | 25 | |||||||||
| その他 | 75 | 112 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 739 | 426 | |||||||||
| 経常利益 | 8,874 | 14,426 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 44 | 690 | |||||||||
| 補助金収入 | ― | 26 | |||||||||
| 特別利益合計 | 44 | 716 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産処分損 | 287 | 303 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 389 | ― | |||||||||
| 特別損失合計 | 677 | 303 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 8,242 | 14,839 | |||||||||
| 法人税等 | 2,541 | 3,985 | |||||||||
| 四半期純利益 | 5,700 | 10,853 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 176 | 191 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 5,523 | 10,661 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 5,700 | 10,853 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △1,914 | 4,039 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △252 | 680 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 30 | 17 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △2,136 | 4,738 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 3,563 | 15,592 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 3,382 | 15,348 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 181 | 243 | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結子会社であった大分ケミカル株式会社は、2021年1月1日に当社が吸収合併したため、第1四半期連結会計期間より、連結の範囲から除外しております。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した見積りについて重要な変更はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
保証債務
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2021年9月30日) | ||||
| 従業員 | 金融機関等借入保証 | 168 | 百万円 | 98 | 百万円 |
| 北陸液酸工業㈱ | 〃 | 20 | 14 | ||
| 計 | 188 | 113 | |||
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年9月30日) | |||
| 減価償却費 | 6,807 | 百万円 | 7,430 | 百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年3月27日第107回定時株主総会 | 普通株式 | 1,974 | 15.00 | 2019年12月31日 | 2020年3月30日 | 利益剰余金 |
| 2020年7月31日取締役会 | 普通株式 | 1,959 | 15.00 | 2020年6月30日 | 2020年9月4日 | 利益剰余金 |
(2) 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
2 株主資本の金額の著しい変動
当社は、2020年1月30日開催の取締役会決議に基づく自己株式1,960,200株の取得などを行いました。この結果、当第3四半期連結累計期間にて自己株式が1,968百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が2,270百万円となっております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月30日第108回定時株主総会 | 普通株式 | 1,921 | 15.00 | 2020年12月31日 | 2021年3月31日 | 利益剰余金 |
| 2021年7月30日取締役会 | 普通株式 | 2,179 | 17.00 | 2021年6月30日 | 2021年9月6日 | 利益剰余金 |
(2) 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
2 株主資本の金額の著しい変動
当社は、2021年2月12日開催の取締役会決議に基づく自己株式1,422,200株の取得などを行いました。この結果、当第3四半期連結累計期間にて自己株式が1,710百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が1,918百万円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | ||||||
| 基幹化学品事業 | ポリマー・オリゴマー事業 | 接着材料事業 | 高機能無機材料事業 | 樹脂加工製品事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 42,710 | 19,788 | 7,329 | 6,610 | 18,311 | 94,750 | 2,738 | 97,488 | ― | 97,488 |
| セグメント間の内部売上高または振替高 | 2,608 | 925 | 54 | 51 | 16 | 3,655 | 1,098 | 4,754 | △4,754 | ― |
| 計 | 45,319 | 20,713 | 7,383 | 6,661 | 18,327 | 98,405 | 3,836 | 102,242 | △4,754 | 97,488 |
| セグメント利益 | 3,107 | 2,249 | 537 | 1,947 | 642 | 8,484 | 19 | 8,503 | 15 | 8,519 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。
3 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | ||||||
| 基幹化学品事業 | ポリマー・オリゴマー事業 | 接着材料事業 | 高機能無機材料事業 | 樹脂加工製品事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 50,464 | 25,403 | 8,428 | 7,148 | 19,080 | 110,525 | 2,870 | 113,395 | ― | 113,395 |
| セグメント間の内部売上高または振替高 | 2,684 | 1,021 | 66 | 131 | 177 | 4,081 | 1,089 | 5,170 | △5,170 | ― |
| 計 | 53,148 | 26,425 | 8,495 | 7,279 | 19,257 | 114,606 | 3,959 | 118,566 | △5,170 | 113,395 |
| セグメント利益 | 5,872 | 4,088 | 729 | 2,000 | 1,095 | 13,786 | △178 | 13,607 | 4 | 13,611 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。
3 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 42.17円 | 83.35円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 5,523 | 10,661 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) | 5,523 | 10,661 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 130,979 | 127,924 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
2021年7月30日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(1)中間配当による配当金の総額 … 2,179百万円
(2)1株当たりの金額 … 17.00円
(3)支払請求の効力発生日および支払開始日 … 2021年9月6日
(注) 2021年6月30日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2021年11月10日
東亞合成株式会社
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 池 内 基 明 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 植 木 貴 幸 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている東亞合成株式会社の2021年1月1日から2021年12月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、東亞合成株式会社及び連結子会社の2021年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。