【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年11月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第42期第3四半期(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) |
| 【会社名】 | CDS株式会社 |
| 【英訳名】 | CDS Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 芝崎 雄太 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛知県岡崎市舞木町字市場46番地 |
| 【電話番号】 | (0564)48-7281 (上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。) |
| 【事務連絡者氏名】 | ────── |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋支社 愛知県名古屋市西区名駅1丁目1番17号 名駅ダイヤメイテツビル13F |
| 【電話番号】 | (052)587-5437 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理・財務部長 中嶋 國雄 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第41期 第3四半期連結 累計期間 | 第42期 第3四半期連結 累計期間 | 第41期 | |
| 会計期間 | 自2020年 1月1日 至2020年 9月30日 | 自2021年 1月1日 至2021年 9月30日 | 自2020年 1月1日 至2020年 12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 5,932,953 | 5,666,042 | 7,900,357 |
| 経常利益 | (千円) | 608,076 | 801,225 | 968,598 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 451,671 | 530,535 | 693,088 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 440,486 | 534,544 | 682,108 |
| 純資産額 | (千円) | 6,343,401 | 6,778,498 | 6,585,024 |
| 総資産額 | (千円) | 8,170,177 | 8,444,217 | 8,321,108 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 66.22 | 77.78 | 101.62 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 77.6 | 80.3 | 79.1 |
| 回次 | 第41期 第3四半期連結 会計期間 | 第42期 第3四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2020年 7月1日 至2020年 9月30日 | 自2021年 7月1日 至2021年 9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 23.65 | 26.96 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大を受けて断続的に緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されるなど、引き続き厳しい状況で推移いたしました。
当社グループは、ドキュメンテーション事業、エンジニアリング事業、技術システム事業の3つの事業を展開し、自動車から各種情報家電、産業機器、FA機器、医療機器、教育関連、物流、食品、水産業、農業、観光、出版など幅広い業界へのサービスを提供しており、グループ各社の特色を組み合わせることで相互に補完し、取引先企業における製品開発から試験・解析・販売・保守やアフターサービスまでのビジネスプロセスの各段階へのサポートを実現可能とする「技術情報統合マネジメント企業」を目指しております。
近年では、IoT、AI、ロボットビジネスをはじめとする新規事業・新規領域の開拓を図っております。8月には連結子会社である株式会社バイナスが同社工場(愛知県稲沢市)内に「協働ロボットセレクションセンター」を開設いたしました。当センターは電機・電子製品を幅広く取り扱う企業等との協業体制で運営しており、デモンストレーションを主としたものではなく、「実システムで協働ロボットを導入したい」という目的をもったお客さまに、検証・ロボットメーカ比較・評価を行い、協働ロボットに特化した実システムを実現するためのノウハウを提供する今までにないロボットセンターとなっております。
また、当社グループでは、前連結会計年度から引き続きテレワークの実施や社内でのソーシャル・ディスタンスの確保、TV会議の活用といった感染防止策を講じつつ事業活動を行い、同時に諸経費の圧縮にも努めてまいりました。当第3四半期連結累計期間の業績は次のとおりであります。
売上高5,666百万円(前年同期比4.5%減)
営業利益593百万円(前年同期比14.2%増)
経常利益801百万円(前年同期比31.8%増)
親会社株主に帰属する四半期純利益530百万円(前年同期比17.5%増)
なお、経常利益の額が営業利益の額よりも大きくなっているのは、助成金収入を営業外収益に計上していることによります。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。(各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含みます。)
(ドキュメンテーション事業)
新型コロナウイルス感染症の影響により、第2四半期までは前年同期比で減収となっておりましたが、業界により温度差は見られるものの、徐々に受注状況に回復の兆しが伺えるようになり、売上高は2,075百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は557百万円(前年同期比21.5%増)の増収増益となりました。
(エンジニアリング事業)
新型コロナウイルス感染症の影響により民間の設備関係の受注は伸び悩みましたが、教育関係の受注が増加したことにより、売上高1,182百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益264百万円(前年同期比54.0%増)の増収増益となりました。
(技術システム事業)
主要な取引先である自動車業界において、生産台数の落ち込みを要因とするコスト削減の動きがあったことにより、売上高2,452百万円(前年同期比11.4%減)、営業利益236百万円(前年同期比30.6%減)の減収減益となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は8,444百万円であり、前連結会計年度末より123百万円増加しております。内訳は、流動資産が423百万円増加の5,036百万円、固定資産が300百万円減少の3,407百万円であります。
流動資産の変動の主な要因は、現金及び預金で592百万円、仕掛品で133百万円の増加があった一方、受取手形及び売掛金で326百万円の減少があったこと等であります。
また、固定資産の変動については、有形固定資産が328百万円(主に建物及び構築物193百万円、土地113百万円)、無形固定資産が33百万円(主にのれん)減少した一方で、投資その他の資産が60百万円(主にその他)増加したこと等であります。
(負債)
負債は前連結会計年度末より70百万円減少し、1,665百万円となりました。内訳は、流動負債が74百万円減少の1,654百万円、固定負債が4百万円増加の11百万円であります。
流動負債の変動の主な要因は、未払法人税等で53百万円、賞与引当金で210百万円増加した一方、支払手形及び買掛金で37百万円、短期借入金で120百万円、未払金で90百万円、未払消費税等で44百万円、その他で43百万円減少したこと等であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は6,778百万円であり、前連結会計年度末より193百万円増加しております。要因としては、主に利益剰余金が189百万円増加したためであり、これは親会社株主に帰属する四半期純利益530百万円の計上と配当金支払341百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 19,000,000 |
| 計 | 19,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2021年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (2021年11月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 6,924,400 | 6,924,400 | 東京証券取引所 市場第一部 名古屋証券取引所 市場第一部 | 単元株式数100株 |
| 計 | 6,924,400 | 6,924,400 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年7月1日~ 2021年9月30日 | - | 6,924,400 | - | 940,327 | - | 895,327 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2021年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 104,200 | - | 単元株式数100株 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 6,663,500 | 66,635 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 156,700 | - | - |
| 発行済株式総数 | 6,924,400 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 66,635 | - | |
(注)「単元未満株式」には、当社保有の自己株式14株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2021年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) CDS株式会社 | 愛知県岡崎市舞木町 字市場46番地 | 104,200 | - | 104,200 | 1.50 |
| 計 | - | 104,200 | - | 104,200 | 1.50 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)および第3四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、かがやき監査法人による四半期レビューを受けております。
なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。
第41期連結会計年度 EY新日本有限責任監査法人
第42期第3四半期連結会計期間および第3四半期連結累計期間 かがやき監査法人
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2020年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2021年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,816,672 | 2,409,422 |
| 受取手形及び売掛金 | ※ 2,073,187 | 1,746,981 |
| 電子記録債権 | ※ 217,233 | 222,700 |
| 商品及び製品 | 42,083 | 89,719 |
| 仕掛品 | 167,509 | 301,374 |
| 原材料及び貯蔵品 | 27,212 | 32,666 |
| その他 | 272,913 | 237,839 |
| 貸倒引当金 | △4,447 | △4,402 |
| 流動資産合計 | 4,612,364 | 5,036,302 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 1,824,143 | 1,630,353 |
| 土地 | 1,059,065 | 945,794 |
| その他(純額) | 156,442 | 135,271 |
| 有形固定資産合計 | 3,039,651 | 2,711,419 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 162,845 | 140,639 |
| その他 | 82,975 | 72,006 |
| 無形固定資産合計 | 245,820 | 212,645 |
| 投資その他の資産 | ||
| その他 | 435,911 | 486,699 |
| 貸倒引当金 | △12,640 | △2,850 |
| 投資その他の資産合計 | 423,271 | 483,849 |
| 固定資産合計 | 3,708,743 | 3,407,915 |
| 資産合計 | 8,321,108 | 8,444,217 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 244,695 | 206,937 |
| 短期借入金 | 470,000 | 350,000 |
| 未払金 | 308,095 | 217,186 |
| 未払法人税等 | 101,725 | 154,754 |
| 未払消費税等 | 142,599 | 97,688 |
| 賞与引当金 | 154,788 | 365,322 |
| 受注損失引当金 | 1,586 | 463 |
| 製品保証引当金 | 8,148 | 8,132 |
| その他 | 297,011 | 253,555 |
| 流動負債合計 | 1,728,651 | 1,654,039 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 4,544 | 7,235 |
| 資産除去債務 | 2,888 | 4,443 |
| 固定負債合計 | 7,433 | 11,679 |
| 負債合計 | 1,736,084 | 1,665,718 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2020年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2021年9月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 940,327 | 940,327 |
| 資本剰余金 | 1,171,768 | 1,171,768 |
| 利益剰余金 | 4,508,929 | 4,698,454 |
| 自己株式 | △25,626 | △25,685 |
| 株主資本合計 | 6,595,398 | 6,784,864 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △12,854 | △8,956 |
| 為替換算調整勘定 | 2,479 | 2,590 |
| その他の包括利益累計額合計 | △10,374 | △6,365 |
| 純資産合計 | 6,585,024 | 6,778,498 |
| 負債純資産合計 | 8,321,108 | 8,444,217 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) | |
| 売上高 | 5,932,953 | 5,666,042 |
| 売上原価 | 4,141,066 | 3,918,831 |
| 売上総利益 | 1,791,887 | 1,747,210 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,271,856 | 1,153,548 |
| 営業利益 | 520,030 | 593,661 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 21 | 23 |
| 受取配当金 | 771 | 861 |
| 為替差益 | 921 | - |
| 確定拠出年金返還金 | 1,627 | 786 |
| 売電収入 | 1,984 | 1,896 |
| 助成金収入 | 112,973 | 209,778 |
| その他 | 1,707 | 3,477 |
| 営業外収益合計 | 120,007 | 216,825 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 2,337 | 1,518 |
| 支払融資手数料 | 5,076 | 5,119 |
| 為替差損 | - | 775 |
| 減価償却費 | 1,738 | 1,533 |
| 解約違約金 | 18,856 | - |
| その他 | 3,953 | 314 |
| 営業外費用合計 | 31,961 | 9,261 |
| 経常利益 | 608,076 | 801,225 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 79 | 7,942 |
| 助成金収入 | 18,483 | - |
| 移転補償金 | 109,703 | - |
| 特別利益合計 | 128,266 | 7,942 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 5,655 | 3,062 |
| 新型コロナウイルス感染症による損失 | ※ 36,815 | - |
| その他 | 3,735 | - |
| 特別損失合計 | 46,207 | 3,062 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 690,135 | 806,106 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 258,404 | 329,830 |
| 法人税等調整額 | △19,940 | △54,260 |
| 法人税等合計 | 238,464 | 275,570 |
| 四半期純利益 | 451,671 | 530,535 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 451,671 | 530,535 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) | |
| 四半期純利益 | 451,671 | 530,535 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △11,179 | 3,898 |
| 為替換算調整勘定 | △5 | 110 |
| その他の包括利益合計 | △11,185 | 4,009 |
| 四半期包括利益 | 440,486 | 534,544 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 440,486 | 534,544 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
【注記事項】
(追加情報)
前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 第3四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権
四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権が連結会計年度末日残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2020年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2021年9月30日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 21,889千円 | -千円 |
| 電子記録債権 | 28,058 | - |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 新型コロナウイルス感染症による損失に関する注記
新型コロナウイルス感染症の拡大防止を背景とした政府及び自治体の要請等に基づき、当社グループでは感染拡大防止への配慮から、休業や事務所の操業停止を実施し、休業にかかる人件費や操業停止にかかる賃借料等を新型コロナウイルス感染症による損失として特別損失に計上しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 139,260千円 | 121,630千円 |
| のれんの償却額 | 26,653 | 22,206 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年3月19日 定時株主総会 | 普通株式 | 177,327 | 26 | 2019年 12月31日 | 2020年 3月23日 | 利益剰余金 |
| 2020年8月7日 取締役会 | 普通株式 | 204,606 | 30 | 2020年 6月30日 | 2020年 9月7日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 170,505 | 25 | 2020年 12月31日 | 2021年 3月29日 | 利益剰余金 |
| 2021年8月6日 取締役会 | 普通株式 | 170,504 | 25 | 2021年 6月30日 | 2021年 9月6日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | ||||
| ドキュメン テーション 事業 | エンジニアリング事業 | 技術システム事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,021,781 | 1,165,391 | 2,745,780 | 5,932,953 | - | 5,932,953 |
| セグメント間の内部売上高又 は振替高 | 588 | 9,286 | 20,522 | 30,398 | (30,398) | - |
| 計 | 2,022,370 | 1,174,678 | 2,766,303 | 5,963,352 | (30,398) | 5,932,953 |
| セグメント利益 | 458,748 | 171,551 | 341,031 | 971,330 | (451,300) | 520,030 |
(注)1.セグメント利益調整額△451,300千円には、セグメント間取引消去6,977千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△458,277千円が含まれております。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | ||||
| ドキュメン テーション 事業 | エンジニアリング事業 | 技術システム事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,074,660 | 1,168,767 | 2,422,614 | 5,666,042 | - | 5,666,042 |
| セグメント間の内部売上高又 は振替高 | 375 | 13,270 | 29,642 | 43,287 | (43,287) | - |
| 計 | 2,075,035 | 1,182,037 | 2,452,256 | 5,709,330 | (43,287) | 5,666,042 |
| セグメント利益 | 557,549 | 264,151 | 236,605 | 1,058,305 | (464,644) | 593,661 |
(注)1.セグメント利益調整額△464,644千円には、セグメント間取引消去7,265千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△471,909千円が含まれております。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 66円22銭 | 77円78銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) | 451,671 | 530,535 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 451,671 | 530,535 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 6,820,239 | 6,820,204 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2021年8月6日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
| ①中間配当による配当金の総額 | 170,504千円 |
|---|---|
| ②1株当たりの金額 | 25円 |
| ③支払請求の効力発生日及び支払開始日 | 2021年9月6日 |
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2021年11月10日 |
|---|
| CDS株式会社 |
| 取締役会 御中 |
かがやき監査法人 名古屋事務所
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 稲垣 靖 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 林 幹根 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているCDS株式会社の2021年1月1日から2021年12月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、CDS株式会社及び連結子会社の2021年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
その他の事項
会社の2020年12月31日をもって終了した前連結会計年度の第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表並びに前連結会計年度の連結財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって四半期レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該四半期連結財務諸表に対して2020年11月10日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該連結財務諸表に対して2021年3月26日付けで無限定適正意見を表明している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。