| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 令和3年11月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第59期第3四半期(自 令和3年7月1日 至 令和3年9月30日) |
| 【会社名】 | トラスコ中山株式会社 |
| 【英訳名】 | TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 中山 哲也 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区新橋四丁目28番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3433-9830(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 経営管理本部 本部長 兼 デジタル戦略本部 本部長 数見 篤 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区新橋四丁目28番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3433-9835 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部 部長 森 徹宏 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)トラスコ中山株式会社大阪本社(大阪市西区新町一丁目34番15号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第58期第3四半期連結累計期間 | 第59期第3四半期連結累計期間 | 第58期 | |
| 会計期間 | 自 令和2年1月1日至 令和2年9月30日 | 自 令和3年1月1日至 令和3年9月30日 | 自 令和2年1月1日至 令和2年12月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 158,753 | 168,708 | 213,404 |
| 経常利益 | (百万円) | 8,459 | 10,014 | 11,559 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 5,714 | 7,480 | 8,007 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 5,260 | 7,716 | 7,758 |
| 純資産額 | (百万円) | 130,462 | 138,431 | 132,960 |
| 総資産額 | (百万円) | 204,969 | 217,562 | 208,854 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 86.66 | 113.43 | 121.43 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 63.6 | 63.6 | 63.7 |
| 回次 | 第58期第3四半期連結会計期間 | 第59期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 令和2年7月1日至 令和2年9月30日 | 自 令和3年7月1日至 令和3年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 20.93 | 34.01 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。
2 売上高には、消費税等は含まれていません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式がないため記載していません。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 経営成績の状況
①事業全体の状況
当第3四半期連結累計期間(令和3年1月1日~令和3年9月30日)における日本経済の景況感は、製造業を中心に回復が続きました。半導体や部品不足により生産縮小を余儀なくされている自動車は悪化したものの、輸出・生産が堅調な電気機械や生産用機械、市況高騰の恩恵を受けた素材業種なども改善が見られました。
今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況や、半導体や部品不足の影響など不透明な要因が多く、先行きの見方は慎重となっているものの、設備投資については「コロナ後」を見据えた投資などにより増加傾向で、さらなる回復が期待されます。
このような環境下で当社及び連結子会社は、モノづくり現場で必要とされる少量多品種の商品ニーズに的確にお応えするため、物流施設、物流機器、デジタルへの積極的な設備投資を継続しました。
当社は「がんばれ!!日本のモノづくり」を企業メッセージに掲げ、プロツールの供給を通じて、お客様にとって最高の利便性を提供することが、結果として社会貢献につながると考え、「TSV活動(TRUSCO Shared Value)=トラスコの事業活動が社会価値と企業価値の両方を生み出す」に取り組んでいます。取扱アイテムの拡大とともに、在庫アイテム数を現在48万アイテムまで拡充させ、配送網を見直すことで、戦略的に即納体制を強化しました。また、サプライチェーン全体の業務効率化を図り、エネルギーや梱包資材などの資源消費の削減に努めました。さらに、AIや最新ロボットを駆使し、業界「最速」「最短」「最良」の物流を実現するための、新流通プラットフォームの創造に向けて、産学連携を実施した国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学、資本業務提携を実施したGROUND株式会社及び株式会社シナモンと取組みをスタートさせました。加えて、令和3年7月に開設したUXプラットフォーム開発室、商品DBプラットフォーム開発室、ロジプラットフォーム開発室 兼 P愛知準備室が、投資総額200~250億円を想定しているプラネット愛知(令和6年稼働予定)に向けて、3者との連携を強化しました。
また、令和3年3月に、経営ビジョンの策定や、DX戦略・体制の整備などを既に行い、DX推進の準備が整っている事業者を経済産業省が認定する「DX認定取得事業者」に選定され、令和3年6月には経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」において、2年連続で「DX銘柄2021」に選出されました。
当第3四半期連結累計期間における売上高は1,687億8百万円(前年同四半期比6.3%増)、営業利益は94億59百万円(前年同四半期比16.2%増)、経常利益は100億14百万円(前年同四半期比18.4%増)、土地の売却による特別利益が9億69百万円計上され、親会社株主に帰属する四半期純利益は74億80百万円(前年同四半期比30.9%増)となりました。
②セグメントごとの経営成績
1)ファクトリールート(製造業、建設関連業等向け卸売)
ファクトリールートにおいては、全国に27か所ある物流センター及び全国に29か所ある在庫保有支店が、市場のニーズに即した在庫拡充を進め、受注頻度の高い商品の在庫量を増やすことで得意先様の利便性向上に努めました。また、AI見積「即答名人」[見積自動化システム]、「売れ筋商品の自動在庫化」など、見積回答スピードの向上や在庫欠品の低減による受発注業務の効率化により、お客様への利便性強化を図りました。さらに、「T-Rate」(トレイト)やTRUSCO いつでもつながる「フェイスフォン」などのコミュニケーションツールの利用を促進し、新たな営業スタイルの定着につなげました。加えて、ユーザー様の工場に、置き薬ならぬ置き工具「MROストッカー」を設置することで、工場内でいつでも商品の調達が可能となる新たなサービスの導入を進めるなど、専門性の高い営業活動を行いました。生産工場の稼働や設備投資の回復により、稼働に係る作業用品やハンドツール、設備投資に係る物流保管用品などの売上高が増加しました。
その結果、売上高は1,213億39百万円(前年同四半期比4.0%増)、経常利益は67億60百万円(前年同四半期比16.5%増)となりました。
2)eビジネスルート(ネット通販企業等向け販売)
eビジネスルートにおいては、約329万アイテムに及ぶ商品データベースと得意先様のシステムの連携を継続しました。また、得意先様がユーザー様から受注した商品の当日出荷が可能となるよう、ニーズに合わせた梱包形態に対応し、対象商品のアイテム数を増加させることで独自の物流サービスを強化しました。さらに、新型コロナウイルス感染症対策で非接触、非対面型受注による通販ニーズが増加し、4か所の物流センターに5ライン導入したI-Pack®(アイパック)[高速自動梱包出荷ライン]を活用した、ユーザー様直送サービスも売上高増加に寄与しました。加えて、ネット通販企業様などとの取引の増加や仕入先様の取扱商品の多角化を鑑み、当社の更なる成長の機会とするべく、まずは既存の仕入先様の商品群の中で“PRO TOOL” [間接資材]以外の関連商品も取り扱いを開始しました。
その結果、売上高は328億12百万円(前年同四半期比14.7%増)、経常利益は25億46百万円(前年同四半期比7.1%増)となりました。
3)ホームセンタールート(ホームセンター、プロショップ等向け販売)
ホームセンタールートにおいては、建築現場などで働くユーザー様をターゲットとしたプロショップなど、各得意先様に対し売場の改善提案を継続しました。また、得意先様の店頭にない商品も当社の約48万アイテムに及ぶ在庫を活用し、ユーザー様が店頭で受け取ることが可能なサービスを促進することで、来店されるお客様の利便性を高めました。さらに、当社プライベート・ブランド商品を積極的に提案し、導入にもつながりました。店舗への来客数や売上高が前年を下回るホームセンター企業もある中で、当社は主力仕入先様の帳合獲得により、手作業工具、荷役用品等の受注が増え、売上高増加に寄与しました。
その結果、売上高は133億26百万円(前年同四半期比5.9%増)、経常利益は3億23百万円(前年同四半期比71.0%増)となりました。
4)海外ルート(連結子会社業績、諸外国向け販売)
海外ルートにおいては、連結子会社であるTRUSCO NAKAYAMA CORPORATION(THAILAND)LIMITED 及びPT.TRUSCO NAKAYAMA INDONESIAの業績と海外部の諸外国向け販売を含めています。連結子会社では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、タイでは非常事態宣言の継続、インドネシアでも社会活動制限が延長される中で、課題解決による既存得意先様との取引拡大を進めました。
その結果、売上高は12億29百万円(前年同四半期比38.7%増)、経常損失は14百万円(前年同四半期は1億75百万円の経常損失)となりました。
(2) 財政状態の状況
[資産]
資産合計は、前連結会計年度末に比べ87億8百万円増加の2,175億62百万円(前連結会計年度末比4.2%増)となりました。その主な要因は、現金及び預金が59億83百万円増加、売掛金が5億87百万円増加、商品が24億63百万円増加、プラネット愛知の物流センター用地購入などにより、土地が18億69百万円増加、GROUND株式会社、株式会社シナモンとの資本業務提携に基づく株式引受などにより、投資有価証券が11億63百万円増加したことによるものです。
[負債]
負債合計は、前連結会計年度末に比べ32億36百万円増加の791億30百万円(前連結会計年度末比4.3%増)となりました。その主な要因は、買掛金が9億26百万円増加、未払法人税等が4億48百万円増加、賞与引当金が9億34百万円増加したことによるものです。
[純資産]
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ54億71百万円増加の1,384億31百万円(前連結会計年度末比4.1%増)となりました。その主な要因は、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益74億80百万円の計上により増加し、配当金22億42百万円の支払により減少したことによるものです。自己資本比率は前連結会計年度末の63.7%から63.6%となりました。
3 【経営上の重要な契約等】
令和3年8月19日開催の取締役会において、当社大阪本社の移転のために大阪のオフィス中心街である本町に新たに土地・建物を取得するとともに、現在の大阪本社の土地・建物を、第三者に譲渡することを決議しました。大阪本社の土地・建物の譲渡に関しては、令和3年8月24日に契約を締結し、移転先の土地・建物の取得に関しては、令和3年9月30日に契約を締結しました。詳細は、「第4 経理の状況1 四半期連結財務諸表注記事項(追加情報)」に記載のとおりです。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 110,000,000 |
| 計 | 110,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(令和3年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(令和3年11月9日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 66,008,744 | 66,008,744 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株です。 |
| 計 | 66,008,744 | 66,008,744 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和3年7月1日~令和3年9月30日 | ― | 66,008 | ― | 5,022 | ― | 4,709 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができませんので、直前の基準日(令和3年6月30日)に基づく株主名簿による記載をしています。
① 【発行済株式】
令和3年6月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 65,900 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 65,857,700 | 658,577 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 85,144 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 66,008,744 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 658,577 | - | |
(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が4,000株(議決権40個)含まれています。
② 【自己株式等】
令和3年6月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)トラスコ中山株式会社 | 東京都港区新橋四丁目28番1号 | 65,900 | - | 65,900 | 0.1 |
| 計 | - | 65,900 | - | 65,900 | 0.1 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりです。
(1) 退任役員
| 役職名 | 氏名 | 退任年月日 |
|---|---|---|
| 常勤監査役 | 藪野 忠久 | 令和3年9月30日 |
(2) 役職の異動
| 新役職名 | 旧役職名 | 氏名 | 異動年月日 |
|---|---|---|---|
| 取締役 物流本部 本部長 | 取締役 商品本部 本部長 兼 物流本部 本部長 | 直吉 秀樹 | 令和3年4月1日 |
(3) 異動後の役員の男女別人数及び女性の比率
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10.0%)
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しています。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(令和3年7月1日から令和3年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(令和3年1月1日から令和3年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けています。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(令和2年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間(令和3年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 32,383 | 38,366 | |||||||||
| 売掛金 | 25,704 | 26,292 | |||||||||
| 電子記録債権 | 1,850 | 1,167 | |||||||||
| 商品 | 41,542 | 44,006 | |||||||||
| その他 | 1,100 | 1,467 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △0 | △0 | |||||||||
| 流動資産合計 | 102,582 | 111,298 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | 47,441 | 48,745 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 8,937 | 7,825 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 2,146 | 1,872 | |||||||||
| 土地 | 32,567 | 34,437 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 3,007 | 850 | |||||||||
| その他(純額) | 1,975 | 2,109 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 96,076 | 95,840 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 6,819 | 5,518 | |||||||||
| その他 | 73 | 138 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 6,892 | 5,657 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 1,850 | 3,014 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 919 | 1,230 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金資産 | 157 | 157 | |||||||||
| その他 | 381 | 374 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △7 | △10 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 3,301 | 4,766 | |||||||||
| 固定資産合計 | 106,271 | 106,263 | |||||||||
| 資産合計 | 208,854 | 217,562 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(令和2年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間(令和3年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 15,616 | 16,542 | |||||||||
| 短期借入金 | 17,000 | 17,000 | |||||||||
| 未払金 | 3,453 | 2,417 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,707 | 2,156 | |||||||||
| 賞与引当金 | 15 | 950 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | - | 99 | |||||||||
| その他 | 416 | 2,007 | |||||||||
| 流動負債合計 | 38,209 | 41,172 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 35,000 | 35,000 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 151 | 151 | |||||||||
| 長期預り保証金 | 2,531 | 2,712 | |||||||||
| その他 | 1 | 93 | |||||||||
| 固定負債合計 | 37,684 | 37,957 | |||||||||
| 負債合計 | 75,894 | 79,130 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 5,022 | 5,022 | |||||||||
| 資本剰余金 | 4,711 | 4,711 | |||||||||
| 利益剰余金 | 123,465 | 128,701 | |||||||||
| 自己株式 | △77 | △78 | |||||||||
| 株主資本合計 | 133,121 | 138,356 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 597 | 711 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | △357 | △357 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △401 | △279 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △161 | 75 | |||||||||
| 純資産合計 | 132,960 | 138,431 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 208,854 | 217,562 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 令和2年1月1日 至 令和2年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 令和3年1月1日 至 令和3年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 158,753 | 168,708 | |||||||||
| 売上原価 | 124,261 | 132,953 | |||||||||
| 売上総利益 | 34,491 | 35,754 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 運賃及び荷造費 | 4,715 | 4,990 | |||||||||
| 役員報酬 | 225 | 217 | |||||||||
| 給料及び賞与 | 8,159 | 8,136 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 962 | 942 | |||||||||
| 福利厚生費 | 1,592 | 1,652 | |||||||||
| 減価償却費 | 4,723 | 5,144 | |||||||||
| 支払手数料 | 1,884 | 1,620 | |||||||||
| その他 | 4,091 | 3,591 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 26,353 | 26,294 | |||||||||
| 営業利益 | 8,138 | 9,459 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 2 | 2 | |||||||||
| 受取配当金 | 25 | 26 | |||||||||
| 仕入割引 | 1,309 | 1,401 | |||||||||
| その他 | 401 | 572 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 1,738 | 2,002 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 62 | 66 | |||||||||
| 売上割引 | 1,282 | 1,312 | |||||||||
| その他 | 71 | 69 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 1,417 | 1,448 | |||||||||
| 経常利益 | 8,459 | 10,014 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | 969 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 969 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 8,459 | 10,983 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 3,190 | 3,864 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △445 | △360 | |||||||||
| 法人税等合計 | 2,744 | 3,503 | |||||||||
| 四半期純利益 | 5,714 | 7,480 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 5,714 | 7,480 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 令和2年1月1日 至 令和2年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 令和3年1月1日 至 令和3年9月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 5,714 | 7,480 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △71 | 113 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △382 | 122 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △454 | 236 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 5,260 | 7,716 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 5,260 | 7,716 | |||||||||
【注記事項】
(追加情報)
令和3年8月19日開催の取締役会において、当社大阪本社の移転のために大阪のオフィス中心街である本町に新たに土地・建物を取得するとともに、現在の大阪本社の土地・建物を、第三者に譲渡することを決議しました。大阪本社の土地・建物の譲渡に関しては、令和3年8月24日に契約を締結し、移転先の土地・建物の取得に関しては、令和3年9月30日に契約を締結しました。
1.資産譲渡及び取得の理由
当社大阪本社の移転のために大阪のオフィス中心街である本町に新たに土地・建物を取得します。また、本社移転に伴い、現在の土地・建物を、第三者に譲渡することで経営資源を有効活用します。
2.譲渡資産の内容
| 資産の名称 | トラスコグレンチェックビル |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市西区新町一丁目34番15号 |
| 資産の概要 | 土地・建物及び付帯設備等 |
| 敷地面積 | 949.83㎡ (287.32坪) |
| 延床面積 | 8,425.94㎡ (2,548.84坪) |
| 譲渡益(注) | 約2,500百万円 |
| 現況 | 大阪本社 |
(注) 譲渡益は、譲渡価額から直近の帳簿価額を控除した概算額です。なお、譲渡先の要望により、
譲渡価額及び帳簿価額の公表は差し控えさせていただきます。
3.譲渡先の概要
譲渡先は国内法人(未上場)で、当社との資本関係・人的関係・取引関係及び関連当事者として特記するべき事項はありません。
4.譲渡の日程
| 取締役会決議日 | 令和3年8月19日 |
|---|---|
| 契約締結日 | 令和3年8月24日 |
| 引渡期日 | 令和6年12月28日 (予定) |
5.資産譲渡の損益に与える影響
当該固定資産の譲渡益は、特別利益として令和6年12月期での計上を予定しています。
6.取得資産の内容
| 資産の名称 | 本町セントラルビル |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区本町四丁目2-5 |
| 資産の概要 | 土地・建物及び付帯設備等(現状有姿、テナント2社入居中) |
| 敷地面積 | 1,035.70㎡ (313.29坪) |
| 延床面積 | 10,412.15㎡ (3,149.67坪) |
| 取得価額 | 4,664百万円 |
7.譲受先の概要
譲受先の名称 株式会社NSホールディングス(注)、中山沙織(注)、中山梨絵(注)
(注) 代表取締役社長の中山哲也と特別な利害関係を有する関連当事者です。
8.取得の日程
| 取締役会決議日 | 令和3年8月19日 |
|---|---|
| 契約締結日 | 令和3年9月30日 |
| 引渡期日 | 令和3年11月8日 (予定) |
(四半期連結貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産及び長期前払費用に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。
| 前第3四半期連結累計期間(自 令和2年1月1日 至 令和2年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 令和3年1月1日 至 令和3年9月30日) | |||
| 減価償却費 | 4,740 | 百万円 | 5,165 | 百万円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 令和2年1月1日 至 令和2年9月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年2月10日取締役会 | 普通株式 | 1,186 | 18.00 | 令和元年12月31日 | 令和2年2月26日 | 利益剰余金 |
| 令和2年8月7日取締役会 | 普通株式 | 1,088 | 16.50 | 令和2年6月30日 | 令和2年8月24日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 令和3年1月1日 至 令和3年9月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和3年2月12日取締役会 | 普通株式 | 923 | 14.00 | 令和2年12月31日 | 令和3年3月3日 | 利益剰余金 |
| 令和3年8月6日取締役会 | 普通株式 | 1,318 | 20.00 | 令和3年6月30日 | 令和3年8月23日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 令和2年1月1日 至 令和2年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | |||||
| ファクトリールート | eビジネスルート | ホームセンタールート | 海外ルート | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 116,674 | 28,612 | 12,580 | 886 | 158,753 | - | 158,753 |
| セグメント利益又は損失(△)(注)1 | 5,803 | 2,376 | 189 | △175 | 8,194 | 265 | 8,459 |
(注)1「セグメント利益又は損失(△)」は、経常利益又は損失を表示しています。
2「セグメント利益又は損失(△)」の調整額2億65百万円は、各報告セグメントに帰属しない利益が含まれています。
3「セグメント利益又は損失(△)」は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
当第3四半期連結累計期間(自 令和3年1月1日 至 令和3年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | |||||
| ファクトリールート | eビジネスルート | ホームセンタールート | 海外ルート | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 121,339 | 32,812 | 13,326 | 1,229 | 168,708 | - | 168,708 |
| セグメント利益又は損失(△)(注)1 | 6,760 | 2,546 | 323 | △14 | 9,616 | 397 | 10,014 |
(注)1「セグメント利益又は損失(△)」は、経常利益又は損失を表示しています。
2「セグメント利益又は損失(△)」の調整額3億97百万円は、各報告セグメントに帰属しない利益が含まれています。
3「セグメント利益又は損失(△)」は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりです。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間(自 令和2年1月1日 至 令和2年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 令和3年1月1日 至 令和3年9月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 86円66銭 | 113円43銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 5,714 | 7,480 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 5,714 | 7,480 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 65,943 | 65,942 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため記載していません。
(重要な後発事象)
当社は、令和3年10月14日開催の取締役会にて、以下の固定資産を譲渡することを決議し、同日付で契約を締結しました。
1.資産譲渡の理由
当社の経営資源を有効活用するため、保有する固定資産を譲渡します。
2.譲渡資産の内容
| 所在地 | 大阪市城東区鴫野西四丁目59番1・59番2 |
|---|---|
| 資産の概要 | 土地 |
| 敷地面積 | 4,682.32 ㎡(1,417 坪) |
| 譲渡益(注) | 約2,400百万円 |
| 現況 | 貸駐車場 |
(注)1. 譲渡益は、直前連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益の30%以上です。
2. 譲渡益は、譲渡価額から直近の帳簿価額を控除した概算額です。なお、譲渡先の要望により、
譲渡価額及び帳簿価額の公表は差し控えさせていただきます。
3.譲渡先の概要
譲渡先は国内法人で、当社との資本関係・人的関係・取引関係及び関連当事者として特記するべき事項はありません。
4.譲渡の日程
| 取締役会決議日 | 令和3年10月14日 |
|---|---|
| 契約締結日 | 令和3年10月14日 |
| 引渡期日 | 令和3年12月10日 (予定) |
5.今後の見通し
当該固定資産の譲渡益は、特別利益として令和3年12月期での計上を予定しています。
2 【その他】
第59期(令和3年1月1日から令和3年12月31日まで)中間配当については、令和3年8月6日開催の取締役会において、令和3年6月30日の株主名簿に記録された株主様に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議し、配当を行っています。
①配当金の総額 1,318百万円
②1株当たりの金額 20円00銭
③支払請求権の効力発生日及び支払開始日 令和3年8月23日
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
令和3年11月4日
トラスコ中山株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ 東 京 事 務 所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 三 澤 幸 之 助 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 菊 地 徹 | 印 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているトラスコ中山株式会社の令和3年1月1日から令和3年12月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(令和3年7月1日から令和3年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(令和3年1月1日から令和3年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、トラスコ中山株式会社及び連結子会社の令和3年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。