| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書の訂正報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の2第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年8月27日 |
| 【事業年度】 | 第118期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) |
| 【会社名】 | ラサ商事株式会社 |
| 【英訳名】 | Rasa Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 井 村 周 一 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目11番5号 RASA日本橋ビルディング |
| 【電話番号】 | 03―3668―8231(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 窪 田 義 広 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目11番5号 RASA日本橋ビルディング |
| 【電話番号】 | 03―3668―8231(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 窪 田 義 広 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社 東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) ラサ商事株式会社 大阪支店 (大阪市北区中之島二丁目2番2号 大阪中之島ビル) ラサ商事株式会社 名古屋支店 (名古屋市中区錦一丁目11番20号 大永ビル) |
1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、当社の連結子会社である旭テック株式会社において不適切な会計処理が行われた可能性があることが判明したため、外部専門家を含む社内調査委員会を設置し調査を進めてまいりました。2021年8月17日付で社内調査委員会より調査報告書を受領し、旭テック株式会社の従業員による特定取引先に係る売上及び売上原価について不適切な会計処理が認められました。
当社は、報告内容を検討した結果、当該売上取引に係る過年度決算の修正を行うとともに、今回調査の過程で新たに検出された事項及び過年度において重要性がないため訂正を行っていなかった事項を含めて訂正を行うことといたしました。
この訂正により、当社が2020年6月25日に提出しました第118期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)に係る有価証券報告書の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の2第1項の規定に基づき、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、訂正後の連結財務諸表については、普賢監査法人の監査を受けており、その監査報告書を添付しております。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第1 企業の概況
1 主要な経営指標等の推移
4 関係会社の状況
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第5 経理の状況
1 連結財務諸表等
監査報告書
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第114期 | 第115期 | 第116期 | 第117期 | 第118期 | |
| 決算年月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | |
| 売上高 | 百万円 | 30,524 | 29,919 | 29,089 | 31,737 | 29,251 |
| 経常利益 | 〃 | 1,247 | 1,640 | 1,969 | 2,280 | 2,318 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 〃 | 765 | 1,026 | 1,464 | 1,643 | 1,750 |
| 包括利益 | 〃 | 628 | 1,148 | 1,632 | 1,489 | 1,574 |
| 純資産額 | 〃 | 11,785 | 12,380 | 15,065 | 15,273 | 16,432 |
| 総資産額 | 〃 | 28,220 | 27,044 | 28,726 | 31,124 | 30,110 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 1,028.63 | 1,138.55 | 1,206.84 | 1,317.65 | 1,413.30 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 〃 | 66.83 | 90.93 | 129.00 | 135.30 | 150.72 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 〃 | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | % | 41.8 | 45.8 | 52.4 | 49.1 | 54.6 |
| 自己資本利益率 | 〃 | 6.6 | 8.5 | 10.7 | 10.8 | 11.0 |
| 株価収益率 | 倍 | 9.9 | 7.9 | 7.0 | 6.1 | 5.4 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | 82 | 3,837 | 2,174 | △460 | 3,773 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 〃 | 81 | △1,385 | △524 | △147 | 158 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 〃 | △478 | △2,743 | △168 | △326 | △2,965 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 〃 | 3,057 | 2,766 | 4,247 | 3,313 | 4,278 |
| 従業員数 | 名 | 245 | 248 | 258 | 270 | 284 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第115期より、役員向け株式交付信託が保有する当社株式を純資産の部において自己株式として計上しております。なお、1株当たり純資産額の算定上の基礎となる普通株式の期末株式数は、当該株式を控除対象の自己株式に含めて算出しております。また、1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数は、当該株式を控除対象の自己株式に含めて算定しております。
4.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第117期の期首から適用しており、第116期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第114期 | 第115期 | 第116期 | 第117期 | 第118期 | |
| 決算年月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | |
| 売上高 | 百万円 | 19,983 | 18,790 | 18,451 | 19,887 | 17,841 |
| 経常利益 | 〃 | 979 | 986 | 1,423 | 1,514 | 1,416 |
| 当期純利益 | 〃 | 602 | 653 | 962 | 1,020 | 1,100 |
| 資本金 | 〃 | 1,854 | 1,854 | 2,076 | 2,076 | 2,076 |
| 発行済株式総数 | 千株 | 12,400 | 12,400 | 12,910 | 12,910 | 12,910 |
| 純資産額 | 百万円 | 10,705 | 10,938 | 13,110 | 12,710 | 13,231 |
| 総資産額 | 〃 | 18,230 | 17,586 | 18,882 | 20,241 | 19,278 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 930.12 | 997.30 | 1,042.31 | 1,087.66 | 1,128.85 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | 〃(〃) | 15.00 | 24.00 | 33.00 | 34.00 | 38.00 |
| (7.50) | (7.50) | (15.00) | (16.50) | (19.00) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | 〃 | 52.34 | 57.46 | 84.11 | 83.37 | 93.99 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 〃 | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | % | 58.7 | 62.2 | 69.4 | 62.8 | 68.6 |
| 自己資本利益率 | 〃 | 5.7 | 6.0 | 8.0 | 7.9 | 8.5 |
| 株価収益率 | 倍 | 11.0 | 12.5 | 10.7 | 9.9 | 8.7 |
| 配当性向 | % | 28.7 | 41.8 | 39.2 | 40.8 | 40.4 |
| 従業員数 | 名 | 184 | 188 | 183 | 185 | 192 |
| 株主総利回り (比較指標:配当込みTOPIX) | % (〃) | 97.4 (89.2) | 124.5 (102.3) | 160.5 (118.5) | 153.7 (112.5) | 158.3 (101.8) |
| 最高株価 | 円 | 639 | 792 | 1,196 | 1,040 | 1,051 |
| 最低株価 | 〃 | 506 | 450 | 685 | 742 | 697 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.最高株価及び最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
4.第115期より、役員向け株式交付信託が保有する当社株式を純資産の部において自己株式として計上しております。なお、1株当たり純資産額の算定上の基礎となる普通株式の期末株式数は、当該株式を控除対象の自己株式に含めて算出しております。また、1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数は、当該株式を控除対象の自己株式に含めて算定しております。
5.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第117期の期首から適用しており、第116期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
2 【沿革】
| 1939年1月 | ラサ工業株式会社の製品を販売する目的を以て、資本金10万円で東京都中央区京橋にラサ商事株式会社を設立。 |
|---|---|
| 1945年12月 | 大阪支店を開設。 |
| 1950年2月 | 本社を東京都中央区日本橋茅場町に移転。 |
| 1952年10月 | 食糧庁(現農林水産省)輸入食糧取扱商社の指定を受ける。 |
| 1958年8月 | 日曹製鋼株式会社(現大平洋金属株式会社)と“ニッソ・ワーマンポンプ”の総販売代理店契約を締結し、販売を開始する。 |
| 1961年11月 | 当社はラサ工業株式会社の関連会社ではなくなる。 |
| 1961年12月 | 当社は日曹製鋼株式会社(現大平洋金属株式会社)の関連会社となる。 |
| 1969年11月 | ウエストラリアンサンド社(現アイルカ社・オーストラリア)とジルコンサンド輸入販売代理店契約締結(1978年1月総販売代理店契約締結)。 |
| 1974年1月 | 建設省(現国土交通省)建設業許可(特定建設業)を受ける。 |
| 1975年8月 | 東京機械センターを開設。 |
| 1979年5月 | ヒドロスタル社(スイス)と“ヒドロスタルポンプ”輸入販売契約を締結。 |
| 1981年4月 | 名古屋営業所を支店に昇格。 |
| 1982年10月 | ラサ工業株式会社製のシールド堀進機販売を開始。 |
| 1984年7月 | 大平洋金属株式会社が大平洋機工株式会社を設立。これに伴い“ニッソ・ワーマンポンプ”の総販売代理店契約の相手先は大平洋機工株式会社に変更。同時に当社は出資し、大平洋機工株式会社は当社の関連会社となる。 |
| 1986年7月 | 大平洋機工株式会社と“タカサゴPAMポンプ”の総販売代理店契約を締結。 |
| 1987年6月 | 大平洋機工株式会社と“ヒドロスタルポンプ”の総販売代理店契約を締結(ヒドロスタル社(スイス)と大平洋機工株式会社との技術提携契約による)。 |
| 1989年2月 | プツマイスター社(ドイツ)と高圧ピストンポンプ等の総販売代理店契約を締結。 |
| 1993年4月 | 福岡営業所を支店に昇格。 |
| 1998年11月 | 本社を東京都中央区日本橋箱崎町に移転。 |
| 2001年4月 | 当社は大平洋金属株式会社の関連会社ではなくなる。 |
| 2001年4月 | 北海道営業所(現札幌支店)、仙台営業所及び広島営業所を支店に昇格。 |
| 2003年4月 | 横浜営業所を支店に昇格。 |
| 2006年2月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 2006年9月 | アルファトレーディング株式会社を吸収合併。 |
| 2007年3月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定。 |
| 2007年4月 | 上海駐在員事務所を開設。 |
| 2011年10月 | 東京都中央区日本橋蛎殻町に本社ビル建設。本社の移転並びに横浜支店を本社営業部門へ統合。 |
| 2012年1月 | イズミ株式会社(現連結子会社)の株式を取得。 |
| 2014年3月 | イズミ株式会社(現連結子会社)を株式交換により完全子会社化。 |
| 2014年4月 | シンガポール駐在員事務所を開設。 |
| 2014年12月 | 旭テック株式会社(現連結子会社)を子会社化。 |
| 2015年2月 | ラサ・リアルエステート株式会社(現連結子会社)を新設分割により設立。 |
| 2017年4月 | シンガポール駐在員事務所を支店に昇格。 |
3 【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の子会社)は、資源・金属素材関連事業、産機・建機関連事業、環境設備関連事業、プラント・設備工事関連事業、化成品関連事業及び不動産賃貸関連事業の6事業を柱に事業を展開しております。
当社グループの事業における当社及び当社の関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
〔資源・金属素材関連〕
ジルコンサンドを中心とする鉱産物、その他物資等の輸出入及び販売を行っております。ジルコンサンドは世界有数のミネラルサンズ(注)の生産会社であるアイルカ社(オーストラリア)と日本における総販売代理店契約を締結しており、安定して商品を確保して販売しております。ジルコンサンドの用途は耐火材、鋳造用鋳型、半導体チップの鏡面加工研磨材から、スマートフォン・タブレットPCのタッチパネルなどに用途が広がっております。
近年は、金属シリコン、ジルコニア、アルミナの輸入拡大を図り、金属シリコンはアルミニウムの二次精錬添加剤や二次電池向け原料として、ジルコニアは高級耐火物やセラミックス向け原料として、アルミナは高級耐火物やコーティング素材として、国内各社へ販売しております。
(注) ミネラルサンズとは砂状の鉱産物のことです。
〔産機・建機関連〕
産機関連では、顧客のニーズに合わせて、水からスラリー液(注)、腐食性液、高濃度・高粘性液まで広範囲の流体に対応できる流送機器等の販売・メンテナンス等を行っております。国内外の多くの機械メーカーと総販売代理店契約を締結しており、顧客のニーズを踏まえてメーカーの新商品の開発や製品の改善等に協力しております。
なお、大平洋金属グループ企業が出資する機械メーカーである大平洋機工株式会社には当社も出資しており、同社と総販売代理店契約を締結し同社製品の販売等を行っております。
当社グループは顧客の立場に立ち、メンテナンスが容易で長期間の使用が可能なものを取扱い商品の中心としております。特に、主力のワーマンポンプ(大平洋機工株式会社製)は必要部品の交換により長期に使用できるだけでなく、ポンプの分解・組立が容易で、工場に持ち込まずにその場で簡単にメンテナンスを行うことができる点に加え、取扱溶液の性状に適応した様々な材質を選定して組立てられる特徴を有しております。1958年オーストラリア・ワーマン社より日本導入以来60年にわたり、耐食・耐磨耗ポンプのトップクラスのシェアを維持し、時代の変遷はあっても製鉄、精錬等の素材産業から半導体、パネル等のIT関連企業まで幅広く使用されております。
建機関連では各種小型建設機械、耐震管施設用機器の販売、シールド掘進機及び関連機器等の販売・レンタル・メンテナンス等を行っております。
(注) スラリー液とは固形物を含む液体のことです。
〔環境設備関連〕
ドイツより優れた性能を持つ高圧ポンプ群(プツマイスター社製ピストンポンプ、フェルバ社製ダイアフラムポンプ、ウラカ社製プランジャーポンプ)を輸入し、バイオマスガス発電・下水汚泥・産業廃棄物処理・高濃度スラリー送り・表面処理の用途に国内で販売を行っておりますが、これらの高性能高圧ポンプを利用した新技術を提案し、環境分野での新しい販路拡大を図っております。
また、当社が独自技術を保有する水砕スラグ製造設備「ラサ・システム」の販売及び既存システムの改修・改造にも積極的に取組んでおります。
同システムは製鉄所の高炉(溶鉱炉)から銑鉄生産時に副産物として発生する溶融スラグを高圧水で粒状化(水砕化)する設備で、スラグ中に含まれる硫化水素の大気中への飛散を減少させるとともに、セメント原料として資源の再利用に貢献しております。国内の製鉄所のみならず海外にもプラントを多数納入している実績があります。
最近では製鉄所だけでなく、この技術を応用した石炭ガス化複合発電(IGCC)用スラグ処理設備を2物件受注しており、2020年、2021年の運転開始を目指し順調に製作を進めております。
〔プラント・設備工事関連〕
石油精製、石油化学、ガス関連、クリーンルーム関連、各種工場関連、都市部大型空調設備関連等の多種多様な分野のプラント及び関連工事に係る設計、施工及びメンテナンス工事を主たる事業としております。また、プラント及び関連工事の中でも配管工事及び動機械仕上工事(注)を得意としており、自社工場での加工率を高め、現場作業を削減し、高品質で低コストの工事を提供しております。
2017年3月に稼動した新工場は、取引先の認知度も上がり、水分を嫌う配管工事や特殊材質の配管工事、大径管のプレファブなど工事規模を最大限に活かした受注をしており、同業他社との差別化を図っております。
(注) 動機械仕上工事とは、ポンプやコンプレッサー等の組立やメンテナンスのことです。
〔化成品関連〕
合成樹脂・化成品関連の事業であり、自動車関連をはじめ、建材、電気、電子分野などの幅広い業界に多種多様な合成樹脂・化学製品を販売しております。
〔不動産賃貸関連〕
当社グループで保有する不動産を有効活用し、賃貸収益を確保しております。保有している物件は、付加価値の高い都市部で好条件のものが中心であり、堅実かつ優良なテナントへ賃貸しております。
事業系統図は次のとおりです。
(事業系統図)
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業 の内容 | 議決権の所有 (又は被所有) 割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| イズミ株式会社 | 東京都中央区 | 73 | 化成品関連 | 100.0 | 合成樹脂、化学品の販売 |
| 旭テック株式会社 | 千葉県袖ケ浦市 | 100 | プラント・設備工事関連 | 100.0 | プラント及び関連工事の施工、メンテナンス 役員の兼任 1名 |
| ラサ・リアルエステート株式会社 | 東京都中央区 | 490 | 不動産賃貸関連 | 100.0 | グループ保有不動産の有効活用及び高付加価値化 役員の兼任 1名 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 大平洋機工株式会社 | 千葉県習志野市 | 490 | 産機・建機関連 | 45.5 (1.7) | ポンプ類の購入及び原材料の販売役員の兼任 1名 |
(注) 1.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
2.ラサ・リアルエステート株式会社は特定子会社であります。
3.イズミ株式会社及び旭テック株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
イズミ株式会社 ① 売上高 5,938百万円
② 経常利益 133 〃
③ 当期純利益 86 〃
④ 純資産額 1,425 〃
⑤ 総資産額 2,886 〃
旭テック株式会社 ① 売上高 5,294百万円
② 経常利益 432 〃
③ 当期純利益 280 〃
④ 純資産額 1,878 〃
⑤ 総資産額 4,780 〃
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
(2020年3月31日現在)
| セグメントの名称 | 連結従業員数(名) |
|---|---|
| 資源・金属素材関連 | 13 |
| 産機・建機関連 | 121 |
| 環境設備関連 | 31 |
| プラント・設備工事関連 | 75 |
| 化成品関連 | 15 |
| 不動産賃貸関連 | 2 |
| 全社(共通) | 27 |
| 合計 | 284 |
(注) 1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの 出向者を含む就業人員数であります。
2.全社(共通)は、当社の総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
(2) 提出会社の状況
(2020年3月31日現在)
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 192 | 43.0 | 12.9 | 7,548,649 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 資源・金属素材関連 | 13 |
| 産機・建機関連 | 121 |
| 環境設備関連 | 31 |
| 全社(共通) | 27 |
| 合計 | 192 |
(注) 1.従業員数は、当社から他社への出向者を含む就業人員数であり、派遣社員を除いております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
(3) 労働組合の状況
・当社の労働組合は1974年に結成され、2020年3月31日時点の組合員数は80名であります。
なお、連結子会社3社には労働組合はありません。
・労働組合との間には、特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、その実現を保証するものではありません。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループの企業理念は「世界に通用する一流技術商品と有用な価値ある資源を国内外に販売し、豊かな社会に貢献すること」です。これからも当社グループのような伝統型企業がさらなる発展を遂げるために、新たなコア・コンピタンスを創造・育成することにより、会社の永続的な発展とさらなる飛躍を目指してまいります。このために、下記の経営基本方針をもって今後の事業を展開してまいります。
① コーポレート・ガバナンスを機能させるために、リスクマネジメントの徹底とコンプライアンスの強化を図ります。
② 経営資源の選択と集中により経営効率を高め収益の一層の拡大を図ります。
③ 高度の商品知識や技術力を持つ人材の育成に注力し、人的基盤の充実を図ります。
④ 自己資本の一層の充実を図り、財務基盤を強化し、新たな投資・事業拡大への即対応体制を強化します。
(2) 中長期的な会社の経営戦略
2019年5月、当社は2022年3月期を最終年度とする中期経営計画「Value Up Rasa 2021~企業価値の創造~」を発表いたしました。
当中期経営計画においては、最終年度(2022年3月期)売上高350億円、営業利益23億円、経常利益25億円、当期純利益17億30百万円を経営目標に掲げ、3つの基本方針のもと、5つの重点施策を推し進めることにより、経営目標の達成及び企業価値向上を目指します。
基本方針
① 専門商社の枠組みを超えて、社会のインフラを支える付加価値創出企業として、持続的な成長を目指します。
② 重点施策の推進を通じて業績拡大を図り、企業価値の向上を目指します。
③ 資本コストを意識した経営をベースに、配当方針の見直しを行い、株主価値の極大化に努めます。
重点施策
① グループの各事業における収益基盤の強化
② グループ企業間及び各事業間の連携強化とシナジーの拡大
③ ESGを意識した事業展開
④ コーポレート・ガバナンスの高度化
⑤ 経営基盤の強化
(3) 目標とする経営指標
当社グループは、財務の健全性を念頭におきながら、自己資本を効率的に活用しつつ、株主価値の拡大を図ることを主眼に、2021年度での達成を目指す経営指標を下記の通り掲げております。
① 自己資本当期純利益率(ROE)は9%以上
② 売上高営業利益率は6%以上
③ 自己資本比率は50%以上
(4) 経営環境及び会社の対処すべき課題
当社グループは、資源・金属素材関連、産機・建機関連、環境設備関連、プラント・設備工事関連、化成品関連、不動産賃貸関連の6事業体制で、収益のさらなる拡大を図ると共に、新商品の開発、開拓、グローバル化を積極的に推進し、新たな収益基盤の確立を目指してまいります。
① 資源・金属素材関連
ジルコンサンドを中心とした鉱産物を主に国内に安定的に供給してきましたが、これらの原料の用途が限定的であること、供給元の状況に左右されやすいこと、国内外の景気の影響を大きく受けること、価格面及び為替リスクがあることなどから、下記事項を中長期的な課題として取組んでまいります。
・輸入原料の高付加価値化と用途開発
取扱商品の拡大を目指し、引き続きジルコンサンド、金属シリコン、黒鉛などの高付加価値化を目指してまいります。
・グリーンエネルギー分野の拡大
エネルギー用途素材の原料供給への取組みに加え、太陽光発電のパネル向け原材料、二次電池用の原材料、省エネ電子部材料などグリーンエネルギー分野へ注力してまいります。
・海外事業展開の拡大
中国、東南アジア、インドなどの成長市場へ進出している日系企業及び現地企業との取引拡大を目指してまいります。加えて、輸入原料の安定的なサプライソースの基盤強化に注力してまいります。
② 産機・建機関連
民需関連の設備投資については新素材向けの需要に対応してまいります。一方、官需関連についてはSDGsの17の目標「つくる責任、つかう責任」(目標12)をコンセプトに、納入した製品のライフサイクルを最大化することで人の健康及び環境の保全へ貢献してまいります。この考えの下、公共インフラの長寿命化とメンテナンスサービスの強化を図ってまいります。
・既存ポンプの応用と新材質の開発
主力のワーマンポンプについては、二次電池材料向けのポンプ材質の開発を進めており、より顧客のニーズにマッチした低コストで高品質の金属及びゴム材質の提供を進めてまいります。
石炭火力発電については、重要なベースロード電源の一つではあるものの、2015年のパリ協定採択を機に漸次設備縮小の方向にあります。従いまして、今後の取り組みについては、石炭火力発電所に納入する全てのポンプの部品材質の長寿命化を図ることで、環境負荷の低減に貢献してまいります。
下水道BCPについては、当社主力商品を応用し、津波、高潮、豪雨等の自然災害から下水道施設等を保護する目的で多目的モバイルポンプユニット「BETSY」を供給しております。その用途範囲は極めて広く、民間需要にも多くの応用が可能なことから実績が増加しております。
・メンテナンスサービス体制の一層の充実
グループでの連携により、メンテナンス協力会社との関係強化に努め、稼動ポンプ診断サービスを通じて顧客需要を喚起し、グループでの販売、メンテナンス需要の拡大を目指してまいります。
・グループ各社との連携強化
旭テック株式会社との連携営業を強化し、特に京葉地区における相互の顧客に対する情報共有と官需営業の推進強化を目指してまいります。また、当社の主力ポンプメーカーであり、関連会社でもある大平洋機工株式会社との協業体制も含めグループ全体の業容拡大を目指してまいります。
③ 環境設備関連
製鉄所の高炉から排出されるスラグの処理設備は、市場の低迷と高炉メーカーの相次ぐ高炉休止により、その先行きは不透明な状況です。一方、海外機械製品については、バイオマスエネルギー関連で引き続き本体の新規受注が見込めるものの、全体的には下水分野を中心とした設備の更新需要に限定されています。この状況下、新規分野の開拓と販路の拡大を目指し、下記事項を中期的課題として取り組んでまいります。
・電力分野におけるスラグ処理の応用及び販路拡大
CO2削減を重視した次世代火力発電の石炭ガス化複合発電設備(IGCC)に組み込まれたスラグ処理設備(「ラサ・システム」応用技術)について、受注した2物件の製作は予定通り進んでおり、2020年度及び2021年度の試運転を目指しております。引き続きこの技術・設備の販路を拡大し、CO2削減に貢献してまいります。
・当社独自の水砕スラグ製造設備「ラサ・システム」の新分野の開拓
製鉄所での高炉の付帯設備として稼動している水砕スラグ製造設備「ラサ・システム」から生じるスラグは、リサイクル材として評価されております。このシステムを応用し設備をコンパクト化させることにより、新規分野の開拓として非鉄金属への拡販を目指してまいります。また、さらに将来的な販路として「蓄熱発電」への応用を検討してまいります。
・環境問題に取り組む海外主要機械メーカーとの提携
バイオマスガス発電の利用促進に向けて乾式メタン発酵が注目されています。本分野において発酵槽に圧入するポンプとしての実績を評価されているほか、高圧での下水汚泥、産業廃棄物送りに多数の実績を持つドイツ高圧ポンプメーカーとの連携を強化してまいります。さらにボイラー制御に不可欠な高い制御性に加え、シンプルで信頼性の高い自動バイパス弁メーカーとの連携を強化し、次期商品として蒸気減温器の商品化を図り、新たな市場の創出と拡大を目指してまいります。
・海外市場の拡大
非鉄金属資源の豊富な東南アジアを中心に、水砕スラグ処理の応用技術を活用した設備及び機械類の輸出強化を目指してまいります。
④ プラント・設備工事関連
石油化学業界の再編等から新規の大型設備投資の減少が見込まれますが、近隣の京葉臨海コンビナートの定期修繕工事を確実に取り込み、エネルギー関連事業や新規事業の取り込みを図り、安定かつ高度な仕上がりを目指して、取引先の信頼の継続を図ります。また工事のスペシャリストが減少している状況の中、これらを養成する人材育成と業容拡大に向けた取扱い事業の間口拡大が必要なことから、下記事項を中期的課題として取り組んでまいります。
・国内製造設備の増改修・補修及び新設
主要顧客の京葉臨海コンビナートの新設、増改修、定期修繕の受注及びエネルギー関連、特に「火力発電」「バイオマス発電」「地冷」(注)関連への取り組みを強化してまいります。また、新規事業体の取り込みとして製紙業界への算入を果たしたことから、さらなる取引の拡大を目指してまいります。
(注)「地冷」とは、地域冷暖房システムのことで、一定地域内の建物群に熱供給設備(地域冷暖房プラント)から、冷房・暖房・給湯などを行うシステムで、エネルギー利用の高効率化を図るものです。
・事業の間口拡大
公共工事、特に下水道事業への取り組みを強化してまいります。また、2020年度より入札に参加し、元請受注を目指します。
製紙工場への算入実績から、これらを基に製紙業界への取り組みを図ります。
・人材育成
建設業の人員減少が続くなか、特殊材質配管工事やポンプメンテナンスなどのスペシャリストの養成は避けて通れない状況であり、会社の体制や働き方の改革を進め、足腰の強い体質を目指してまいります。
・グループ連携
営業活動やポンプメンテナンス工事などで連携しておりますが、さらに下水道事業においても連携を強化し、シナジー効果を図ってまいります。
⑤ 化成品関連
石油化学製品工場の海外移転などから、国内における生産量、消費量とも減少傾向にあるため、国内企業とその海外現地法人への関係強化が必要なことなどから、下記事項を中長期的課題として取り組んでまいります。
イズミ株式会社の事業運営体制の見直しと強化をさらに図ってまいります。
・国内取引の拡大
国内の一流メーカー及び特徴ある製品を持つメーカーとの関係強化を進め、販売先への水平展開を行い、売上、収益の拡大を目指してまいります。
・海外取引の拡大
主要取引先の海外展開に伴い、海外駐在員事務所を情報拠点として、東南アジア及び北米への販売強化を推進してまいります。
・グループ運営強化及び効率化
海外販売の拡大のため、グループでの運営強化及び販売コストなどの効率化に努めてまいります。
⑥ 不動産賃貸関連
保有不動産の有効活用により、安定的な賃料収入を得られております。残された課題として、上尾市の賃貸駐車場の有効活用を検討してまいります。
2 【事業等のリスク】
当社グループの事業その他に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。ただし、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資者の判断において重要であると考えられる事項については、積極的な情報開示の観点から開示しております。
本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書提出日現在における当社の判断に基づいたものであり、その実現を保証するものではありません。
(1) 商品市況の変動について
当社グループが資源・金属素材関連及び化成品関連において取り扱う商品は、相場変動による商品価格リスクがあります。資源・金属素材関連においては、在庫として保有する期間を短縮させるとともに、商品によっては年間の販売量を事前に交渉するなどしてリスクの軽減を図っております。資源・金属素材関連及び化成品関連とも短期的に想定以上の相場変動が生じた場合等には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 為替相場の変動について
当社グループの外貨建てによる販売、仕入については、為替相場の変動によるリスクを負っておりますが、当該リスクを減少させるために原則として取引契約成立の都度、為替予約を行っております。したがって、短期的な為替変動が当社の業績に与える影響は軽微なものであると考えられますが、想定以上の為替変動が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 経済・設備投資動向について
当社グループが産機・建機関連及び環境設備関連において取り扱う商品並びにプラント・設備工事関連は、製造業を主体とした顧客の工場や地方自治体等の運営する下水処理場等において主に使用又は施工されております。当該事業は機械や設備の販売及び工事施工のみならず、メンテナンス関連の需要も継続的にあること、また、製造業を主体とした民需においては、当社グループの顧客は幅広い業種に亘っていることから、競合激化はあるものの、一定の収益の安定性は確保できているものと考えております。しかしながら、全般的な経済動向や設備投資動向の変化によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社グループが化成品関連において取り扱う商品は、自動車、建材、電気、電子分野などに幅広く素材を提供しており、国内外の経済動向の変化によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 業績の季節変動について
当社グループの産機・建機関連、環境設備関連及びプラント・設備工事関連の業績は、販売先の設備投資予算の執行の関係により、売上高が第4四半期に偏重する傾向があり、利益についても第4四半期に偏重する構造となっております。
(5) 自然災害等について
地震、洪水等の自然災害、事故やテロのような、当社グループが予測不可能な事により、インフラや下記の特定商品の依存先に壊滅的被害があった場合や当社グループの設備に被害が発生し、再構築の範囲が大規模となった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社グループの設備は、日常的及び定期的に保守管理、安全対策を実施しておりますが、不慮の事故による物的、人的被害が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
なお、新型コロナウイルスについては緊急事態宣言が解除されたものの、事態収束時期の見通しは依然として不透明な状況です。当社グループでは「緊急対策本部」を設置して事業継続に向けた合理的判断を適宜行ってまいりましたが、問題の長期化は事業展開に一定の影響を及ぼす可能性があります。
(6) 特定商品の依存について
① ジルコンサンド
ジルコンサンドについては、その大半を世界有数のミネラルサンズの生産会社であるオーストラリアのアイルカ社から仕入れており、同社との間で日本における総販売代理店契約を締結しております。
当社グループは同社との安定的な取引関係を維持しておりますが、ジルコンサンドは鉱産資源であるため、同社において安定した採掘量が確保できなくなった場合、同社との関係に変更があった場合、又は同社の事業方針に変更があった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
② ワーマンポンプ
ワーマンポンプについては、当社と関連会社である大平洋機工株式会社との間で総販売代理店契約を締結しております。当社グループは、同社に対して資本関係のみならず、部品の販売や役員を派遣するなど、強固な関係を構築しておりますが、同社との関係に変更があった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 法的規制について
当社グループの各関連事業は、環境関連法令、貿易関連法令、その他多数の法令の規制を受けているため、今後、これらの規制の改廃や新たな法規制が設けられた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 人材の確保について
当社グループの事業には、専門的な技量や経験を有する人材が不可欠であるため、高度な商品知識をもった人材や高度な技術力をもったエンジニア等の育成には常に注力しております。しかしながら、予定通りの人材の確保を行えなかった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績
当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善等により緩やかな回復基調にあったものの、新型コロナウイルス感染拡大を受け、世界的に経済活動が抑制される状況に陥り、景気の急速な悪化から厳しい状況となっております。
このような経済環境のもとで当社グループは、2020年3月期から2022年3月期までの3か年の新中期経営計画「Value Up Rasa 2021~企業価値の創造~」を掲げ、築き上げてきた経営基盤を更に強化し、社会インフラを支える付加価値創出企業として持続的な成長を目指してきました。
その結果、当連結会計年度の売上高は、主に資源・金属素材関連が減収となったことを受けて292億51百万円となり、前連結会計年度と比べ24億86百万円(△7.8%)の減収となりました。
利益につきましては、売上の減収を受けて、営業利益は20億63百万円となり、前連結会計年度と比べ16百万円(0.8%)の増益となりました。また、経常利益は23億18百万円となり、前連結会計年度と比べ37百万円(1.6%)の増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券の売却益があったことから17億50百万円となり、前連結会計年度と比べ1億7百万円(6.5%)の増益となりました。
新中期経営計画初年度(2020年3月期)の経営目標対比では、売上高は計画320億円を27億48百万円下回る292億51百万円となりましたが、利益につきましては、営業利益が計画19億円を1億63百万円上回る20億63百万円、経常利益が計画21億円を2億18百万円上回る23億18百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が計画14億60百万円を2億90百万円上回る17億50百万円となり、計画を達成しております。
資源・金属素材関連においてジルコンサンドを始めとした主要商品の需要が当初想定より弱含んだことにより、売上高については計画を下回る結果となりましたが、販売効率の改善や経費の抑制に努め、利益については経営目標を達成する事ができました。
セグメント別の状況は、次のとおりです。
資源・金属素材関連では、ジルコンサンドが、上期の中国経済停滞の影響による需要の弱含みに加え、下期からは更に国内の自動車、鉄鋼関連の需要も落ち込んだため伸び悩み、他の原料についても同様の理由で需要減となったことから、関連部門の売上高は70億83百万円となり、前連結会計年度と比べ24億78百万円(△25.9%)の減収となりました。セグメント利益は2億5百万円となり前連結会計年度と比べ2億32百万円(△53.1%)の減益となりました。
産機・建機関連では、民間設備投資が弱含みで推移する中、各種ポンプの販売は概ね前期並みで推移しましたが、前期堅調であった海外向けシールド掘進機の販売が軟調に推移したことなどから、関連部門の売上高は84億61百万円となり、前連結会計年度と比べ2億97百万円(△3.4%)の減収となりました。一方で、売上減収となったものの販売効率の改善が見られたことから、セグメント利益は8億10百万円となり、前連結会計年度と比べ40百万円(5.3%)の増益となりました。
環境設備関連では、環境商品として扱う各種ポンプの販売及び水砕設備商品の販売が堅調に推移したことから、関連部門の売上高は22億96百万円となり、前連結会計年度と比べ7億28百万円(46.5%)の増収となりました。また、売上増収から、セグメント利益は2億96百万円となり、前連結会計年度と比べ59百万円(25.1%)の増益となりました。
プラント・設備工事関連では、大型工事を含め予定していた工事案件の完工が進んだことから、関連部門の売上高は52億94百万円となり、前連結会計年度と比べ2億74百万円(5.5%)の増収となりました。また、売上増収から、セグメント利益は4億27百万円となり、前連結会計年度と比べ1億45百万円(51.8%)の増益となりました。
化成品関連では、自動車関連製品の競合が引き続き厳しい状況にあり、また電線業界向け合成樹脂の需要が大きく落ち込んでいることから、関連部門の売上高は59億38百万円となり、前連結会計年度と比べ6億69百万円(△10.1%)の減収となりました。また、売上減収から、セグメント利益は1億29百万円となり、前連結会計年度と比べ16百万円(△11.2%)の減益となりました。
不動産賃貸関連では、保有不動産の有効活用による安定的な賃料収入をベースに、関連部門の売上高は3億61百万円となり、前連結会計年度と比べ9百万円(2.6%)の増収となりました。また、前期の不動産買換えに伴う経費が減少したことなどにより、セグメント利益は1億93百万円となり、前連結会計年度と比べ19百万円(11.2%)の増益となりました。
当連結会計年度の受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
① 受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前年同期比(%) | 受注残高(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 資源・金属素材関連 | 6,827 | △29.0 | 1,094 | △19.0 |
| 産機・建機関連 | 8,903 | 2.7 | 2,362 | 23.0 |
| 環境設備関連 | 1,976 | 5.3 | 1,058 | △23.2 |
| プラント・設備工事関連 | 6,250 | 0.5 | 4,756 | 24.7 |
| 化成品関連 | 5,916 | △10.1 | 263 | △7.9 |
| 不動産賃貸関連 | - | - | - | - |
| 合計 | 29,873 | △9.4 | 9,534 | 9.0 |
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.不動産賃貸関連は、全て賃貸によるもののため、記載しておりません。
② 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 資源・金属素材関連 | 7,083 | △25.9 |
| 産機・建機関連 | 8,461 | △3.4 |
| 環境設備関連 | 2,296 | 46.5 |
| プラント・設備工事関連 | 5,294 | 5.5 |
| 化成品関連 | 5,938 | △10.1 |
| 不動産賃貸関連 | 361 | 2.6 |
| 合計 | 29,435 | △7.6 |
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.販売実績の合計額は、セグメント間の内部取引調整前のものであります。
(2) 財政状態
(流動資産)
流動資産は179億98百万円となり、前連結会計年度に比べ8億58百万円の減少となりました。
これは主に、現金及び預金で9億65百万円の増加等があった一方で、受取手形及び売掛金で7億26百万円、完成工事未収入金で11億52百万円の減少等があったことによるものです。
(固定資産)
固定資産は121億20百万円となり、前連結会計年度に比べ1億55百万円の減少となりました。
これは主に、ソフトウェア仮勘定で1億21百万円の増加等があった一方で、投資有価証券で2億39百万円の減少等があったことによるものです。
(流動負債)
流動負債は95億6百万円となり、前連結会計年度に比べ20億50百万円の減少となりました。
これは主に、短期借入金で18億69百万円の減少等があったことによるものです。
(固定負債)
固定負債は41億71百万円となり、前連結会計年度に比べ1億21百万円の減少となりました。
これは主に、長期借入金で1億12百万円の減少等があったことによるものです。
(純資産)
純資産は164億32百万円となり、前連結会計年度に比べ11億58百万円の増加となりました。
これは主に、剰余金の配当が4億36百万円、その他有価証券評価差額金で1億79百万円の減少があった一方で、親会社株主に帰属する当期純利益で17億50百万円を計上したことにより増加したものです。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は42億78百万円となり、前連結会計年度に比べ9億65百万円増加しました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因については、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は37億73百万円(前連結会計年度は4億60百万円の支出)となりました。
これは主に、税金等調整前当期純利益24億95百万円、売上債権の減少額18億21百万円による資金の増加があった一方で、仕入債務の減少額6億38百万円、法人税等の支払額7億31百万円等があったことよるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は1億58百万円(前連結会計年度は1億47百万円の支出)となりました。
これは主に、投資有価証券の売却による収入3億20百万円、保険積立金の積立による支出2億9百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は29億65百万円(前連結会計年度は3億26百万円の支出)となりました。
これは主に、短期借入金の減少額(純額)18億69百万円、長期借入金の返済による支出11億73百万円等によるものです。
資本の財源及び資金の流動性につきましては、次のとおりです。
当社グループの資金需要の主なものは、商品の仕入や設備投資であります。これらの資金需要については、営業活動によるキャッシュ・フローの収入及び金融機関の借入にて対応することとしており、資金の流動性を安定的に確保しております。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。
(繰延税金資産の回収可能性)
繰延税金資産の回収可能性については、将来の課税所得の見積りやタックス・プランニングの実現可能性を十分に検証し、将来の税金負担額を軽減させる効果があるものについて繰延税金資産を計上しております。
繰延税金資産の回収可能性については毎期検証を行っておりますが、当該見積り及び仮定について、将来の不確 実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する繰 延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。
なお、新型コロナウイルス感染症による当社グループへの業績への影響は現時点では軽微であったことから、将来の業績に与える影響についても、不確実性が伴うものの軽微であると仮定し、会計上の見積りを行っております。
4 【経営上の重要な契約等】
総販売代理店契約
| 契約会社名 | 相手先の 名称 | 相手先の 所在地 | 契約品目 | 契約 締結日 | 契約期間 | 契約内容 |
| ラサ商事 株式会社 (当社) | アイルカ社 | オーストラリア | ジルコンサンド | 2019年10月31日 | 2020年1月1日から2020年12月31日まで | 日本国内での総販売代理店契約(注) |
| 大平洋機工 株式会社 | 日本 | ワーマンポンプ | 2019年12月18日 | 2020年1月1日から2024年12月31日まで | 日本国内及びアジア諸国における総販売代理店契約(ウイヤーミネラルズオーストラリア社(オーストラリア)と大平洋機工株式会社との技術提携契約による) | |
| ヒドロスタルポンプ並びにプリローテーションシステム | 2018年12月3日 | 2019年1月1日から2020年12月31日まで | 日本国内での総販売代理店契約(ヒドロスタル社、フリデコ社(スイス)と大平洋機工株式会社との技術提携契約による) |
(注) 2018年1月から2年間の総販売代理店契約をさらに1年間延長したものです。
5 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度中において実施いたしました企業集団の設備投資の総額は183百万円です。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
(2020年3月31日現在)
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 本社(東京都中央区) | 全社(共通) | 本社機能 | 2 | - | - (-) | 15 | 17 | 125 |
| 東京機械センター(千葉県習志野市) | 産機・建機 | 倉庫修理工場 | 36 | 0 | 117 (2,267) | 1 | 155 | 3 |
| 千葉機械センター(千葉県八街市) | 産機・建機 | 倉庫 | 66 | 9 | 346 (8,194) | 16 | 439 | - |
(注) 1.帳簿価額のうち、「その他」は工具、器具及び備品、貸与資産等であります。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 国内子会社
(2020年3月31日現在)
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| 旭テック株式会社 | 本社・第一工場(千葉県袖ケ浦市) | プラント・設備工事 | 本社機能生産設備 | 684 | 43 | 378 (19,600) | 11 | 1,117 | 64 |
| 第二工場(千葉県袖ケ浦市) | プラント・設備工事 | 生産設備 | 127 | 0 | 378 (19,625) | 2 | 507 | 11 | |
| ラサ・リアルエステート株式会社 | RASA日本橋ビルディング(東京都中央区) | 不動産賃貸 | 賃貸ビル | 674 | 1 | 1,469 (602) | 1 | 2,146 | 2 |
| イズミビルディング(東京都中央区) | 不動産賃貸 | 賃貸ビル | 261 | - | 1,595 (311) | 0 | 1,856 | - | |
| 上野毛物件(東京都世田谷区) | 不動産賃貸 | 賃貸用土地 | - | - | 486 (459) | - | 486 | - | |
| 南鳩ヶ谷物件(埼玉県川口市) | 不動産賃貸 | 賃貸用土地 | - | - | 311 (1,058) | - | 311 | - | |
| 奥沢物件(東京都世田谷区) | 不動産賃貸 | 賃貸用土地・建物 | 35 | - | 423 (363) | - | 458 | - | |
(注) 1.帳簿価額のうち、「その他」は工具、器具及び備品等であります。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(3) 在外子会社
該当事項はありません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 設備の新設
記載事項はありません。
(2) 設備の除去等の計画
記載事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 49,600,000 |
| 計 | 49,600,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2020年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2020年6月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 12,910,000 | 12,910,000 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 12,910,000 | 12,910,000 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年12月5日(注)1 | 300 | 12,700 | 131 | 1,985 | 131 | 1,743 |
| 2018年1月5日(注)2 | 210 | 12,910 | 91 | 2,076 | 91 | 1,835 |
(注) 1.有償一般募集
発行価格 922円
発行価額 874.2円
資本組入額 437.1円
2.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)
発行価格 922円
資本組入額 437.1円
割当先 三菱UFJモルガン・スタンレー証券㈱
(5) 【所有者別状況】
(2020年3月31日現在)
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 22 | 23 | 157 | 52 | 39 | 23,784 | 24,077 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 34,227 | 1,723 | 17,249 | 14,907 | 42 | 60,855 | 129,003 | 9,700 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 26.5 | 1.3 | 13.4 | 11.6 | 0.0 | 47.2 | 100.0 | - |
(注) 1.自己株式926,161株は「個人その他」に9,261単元、「単元未満株式の状況」に61株含まれております。
2.上記「金融機関」には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式が2,627単元含まれております。
(6) 【大株主の状況】
(2020年3月31日現在)
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 709 | 5.92 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | (東京都港区浜松町2丁目11番3号) | 689 | 5.75 |
| 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 (東京都港区浜松町2丁目11番3号) | 496 | 4.14 |
| アトラス コプコ シツクラ ホールデイング エービー(常任代理人 大和証券株式会社) | C/O Atlas Copco AB 105 23 Stockholm,Sweden (東京都千代田区丸の内1丁目9番1号) | 400 | 3.34 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目2番1号 | 360 | 3.00 |
| MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 25 Cabot Square, Canary Wharf,London E14 4QA, U.K.東京都千代田区丸の内1丁目2番1号 | 266 | 2.23 |
| BBH FOR FIDELITY PURITANTR:FIDELITY SRINTRINSIC OPPORTUNITIES FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 245 Summer Street Boston, MA 02210 U.S.A. (東京都千代田区丸の内2丁目7番1号) | 235 | 1.96 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 207 | 1.73 |
| 大平洋機工株式会社 | 千葉県習志野市東習志野7丁目5番2号 | 207 | 1.73 |
| 三機工業株式会社 | 東京都中央区明石町8番1号 | 200 | 1.67 |
| 計 | - | 3,771 | 31.47 |
(注) 1.大平洋機工株式会社(2020年3月31日現在当社が45.51%株式を保有)が保有している上記株式については、会社法第308条第1項及び会社法施行規則第67条の規定により議決権を有しておりません。
2.日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)の所有する株式のうち、262千株は当社が導入した役員向け株式交付信託が所有する株式であります。なお、当該株式は連結財務諸表及び財務諸表において自己株式としております。
3.上記のほか当社所有の自己株式926千株があります。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
(2020年3月31日現在)
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (相互保有株式) 普通株式 207,000 | 普通株式 | 207,000 | - | - |
| 普通株式 | 207,000 | ||||
| (自己保有株式) 普通株式 926,100 | 普通株式 | 926,100 | - | - | |
| 普通株式 | 926,100 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 11,767,200 | 普通株式 | 11,767,200 | 117,672 | - |
| 普通株式 | 11,767,200 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 9,700 | 普通株式 | 9,700 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 普通株式 | 9,700 | ||||
| 発行済株式総数 | 12,910,000 | - | - | ||
| 総株主の議決権 | - | 117,672 | - |
(注) 1.「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式262,700株(議決権2,627個)が含まれております。
2.単元未満株式数には、当社所有の自己株式61株が含まれております。
② 【自己株式等】
(2020年3月31日現在)
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (相互保有株式) 大平洋機工株式会社 | 千葉県習志野市東習志野7丁目5番2号 | 207,000 | - | 207,000 | 1.6 |
| (自己保有株式) 当社 | 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目11番5号 | 926,100 | - | 926,100 | 7.1 |
| 計 | - | 1,133,100 | - | 1,133,100 | 8.7 |
(注) 上記の自己名義所有株式数には、役員向け株式交付信託保有の当社株式数(262,700株)を含めておりません。
(8) 【役員・従業員株式所有制度の内容】
当社は、2016年6月28日開催の第114期定時株主総会及び2017年6月28日開催の第115期定時株主総会決議に基づき、当社取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。以下同じ。)を対象に、当社の業績及び株式価値と取締役の報酬との連動性をより明確にし、取締役が株主の皆様と株価上昇によるメリット及び株価下落リスクを共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、業績連動型株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しております。なお本制度は2019年7月に当初の信託期間の期限が到来したため、期限を2022年7月末まで3年延長することを2019年6月26日の取締役会にて決議しております。
① 業績連動型株式報酬制度の概要
本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下「本信託」という。)が当社株式を取得し、当社取締役会が定める「株式交付規程」に従って、その役位及び業績達成度(中期経営計画の連結当期純利益目標達成率)に応じて付与されるポイントの数に相当する数の当社株式が、本信託を通じて各取締役に対して交付されるという業績連動型の株式報酬制度であります。なお、当社取締役が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役の退任時となります。
② 支給対象役員
当社取締役
③ 取締役に取得させる予定の株式の総数
564,000株
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 (株式交付信託への処分) | 64,000 | 52 | - | - |
| 保有自己株式数 | 926,161 | - | 926,161 | - |
(注) 1.当期間における保有自己株式数には、2020年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
2.上記の保有自己株式数には、役員向け株式交付信託保有の当社株式数(262,770株)を含めておりません。
3 【配当政策】
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当社は株主の皆様への長期的利益還元を重要な経営課題の一つと考え、安定配当を基本方針としつつ、企業体質の強化、今後の事業展開及び内部留保の充実等を勘案した上で、配当性向を30%前後とさせていただいており、当期の配当は、中間で19.00円、期末で19.00円、年間で38円(前期比4円増配)といたしました。
次期の配当については、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、現時点では合理的な業績予想の算定が困難であることから、現時点の公表は未定としておりますが、業績予想の算定が可能となった時点で速やかに公表いたします。
内部留保資金につきましては、中長期的な視点に立って、有為な人材の採用・育成を目指すとともに、新規市場の開拓や新規商品の開発などに充当し、事業の積極的展開・体質改善を図り、競争力の強化と企業価値の増大を図る所存であります。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | ||
| 2019年10月31日 取締役会決議 | 227 | 百万円 | 19.00 | 円 |
| 2020年6月25日 定時株主総会決議 | 227 | 百万円 | 19.00 | 円 |
(注) 1.2019年10月31日取締役会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する自社の株式に対する配当金4百万円が含まれております。
2.2020年6月25日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する自社の株式に対する配当金4百万円が含まれております。
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、コーポレート・ガバナンスの強化を重要な経営テーマと認識し、積極的に取り組んでおります。その基本的な考え方は、取締役会及び監査等委員会を中心として、コーポレート・ガバナンスの充実を図り、株主・取引先等ステークホルダーへの説明責任を果たし、健全で透明性が高く、経営環境の変化に迅速かつ的確に対応できる経営体制を構築、維持することです。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
ⅰ) 企業統治の体制の概要
当社の機関の内容及び監査・監督の内容は以下のとおりです。
a 取締役会
監査等委員でない取締役5名(井村周一(議長)、伊藤信利、窪田義広、青井邦夫、大内陽子)及び監査等委員である取締役3名(朝倉正、柿原康一郎、森脇幸治)で構成され、そのうち2名(柿原康一郎、森脇幸治)が社外取締役であります。取締役会は、当社の業務執行に関する重要事項を決定し、取締役の職務の執行を監督する機関として、原則毎月1回以上開催しております。
b 監査等委員会
監査等委員である取締役3名(朝倉正(委員長)、柿原康一郎、森脇幸治)で構成されております。監査等委員である取締役は取締役会に出席するとともに、常勤監査等委員は経営会議等の重要な会議に出席し、取締役の職務執行に対する適正な監査を行うとともに十分な情報に基づいて経営全般に関して幅広く監査を行っております。
c 指名・報酬委員会
社内取締役1名(井村周一(委員長))と社外取締役2名(柿原康一郎、森脇幸治)で構成されております。取締役会からの諮問に応じて取締役の選解任等に関する事項及び取締役の報酬等に関する事項について審議し、取締役会に答申を行っております。
d 内部監査室
社長直轄の組織である内部監査室があり、各年度毎に内部監査計画を策定し「内部監査規程」に基づき、日常の業務の適正性、合理性、効率性を監査するため、原則年1回、グループ会社を含めた全部門を対象に監査を実施しております。
また、内部監査室は、監査等委員会及び会計監査人と連携を取り、内部監査の実効性、効率性を高めております。
これらの機関のほか、経営における意思決定・監督機能と執行機能を分離し、迅速かつ効率的な経営を推進するため、執行役員制度を採用しております。
また、取締役会における審議内容の充実を図るため、経営上の重要案件について審議する機関として、社外取締役を除く取締役を中心としたメンバーで構成される経営会議及び各種委員会を設けており、これらの機関で十分な審議が尽くされた案件を、取締役会に付議することとしております。
e 会社の機関・内部統制の関係図
ⅱ)当該体制を採用する理由
当社は上記のとおり監査等委員会設置会社であり、取締役会は監査等委員でない取締役5名と監査等委員である取締役3名(うち2名が社外取締役)で構成されております。効率的かつ迅速な職務の執行と同時に、社外取締役による監査機能が適切に働く体制の確保に努めております。また、監査等委員会は会計監査人及び内部監査室と連携し、合理的かつ効果的な監査体制を構築しております。
従いまして、現状のコーポレート・ガバナンス体制が、当社に相応しい形態であると判断しております。
③ 企業統治に関するその他の事項
a 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制並びに子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
・当社及び子会社(以下「当社グループ」という)は、コンプライアンス体制の確立が経営の根幹であることを深く自覚し、当社グループ共通の「法令等遵守規程」及び「コンプライアンス・マニュアル」を定め、コンプライアンス重視の企業風土の構築・定着を徹底するべく、体制の強化を図ってまいります。
・当社総務部は、当社グループコンプライアンス統括部門として、グループ全ての役職員に対する継続的な啓発活動を推進するとともに、各社で役職員による自主点検を実施させることにより、コンプライアンスの徹底を図ってまいります。
・当社グループは、法令等違反行為を早期に発見するために、共通のコンプライアンス・ヘルプライン(通報・相談窓口)を設置しております。
・当社グループは、健全な会社経営のため、反社会的勢力とは決して関わりを持たず、また不当な要求には断固としてこれを拒絶いたします。
・当社代表取締役社長を委員長とする「内部統制委員会」にて、取締役の主導の下、当社グループの内部統制システムの整備・運用評価を行います。
b 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は、「文書管理規程」に従い、取締役の職務執行に係る情報を文書又は電磁的媒体(以下、「文書等」という)に記録し、関連資料とともに検索性の高い状態で保存・管理いたします。
c 当社グループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社グループの事業活動推進にあたって、当社は、想定されるリスクの評価、対応方針、具体的対策等を「リスクマネジメント委員会」及び「経営会議」にて、事前に検討した上で実施いたします。ただし、「取締役会規則」に定められた決議事項については、取締役会の決議を経て実施いたします。
d 当社グループの取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
・当社は、原則、月1回の定時取締役会の開催の他、必要に応じて臨時取締役会を開催し、当社グループの経営に関する重要事項についての意思決定を行ってまいります。また、取締役会に付議する重要事項については、必要に応じて、事前に「経営会議」にて審議し、そこでの議論を基に、取締役会に付議する体制といたします。
・当社グループの取締役は、職務執行状況については、各社の取締役会において適宜報告いたします。
・当社は、経営における意思決定・監督機能と執行機能を分離し、迅速かつ効率的な経営を推進するため、執行役員制度を採用いたします。
・当社グループは、「取締役会規則」、「組織規程」、「職務権限規程」等の社内規程により、役職員の役割と権限を明確にすることで、適正かつ効率的な職務の執行を図ってまいります。
・当社グループは、財務報告及び経営資料作成のためのIT化を推進するとともに、情報共有化ツールとしての社内ポータルサイト等の一層の充実を図ってまいります。
e 当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
・当社グループは、事業活動の適正を確保するため、「関係会社管理規程」に基づき、当社が子会社に対し助言・指導を行う管理体制を構築するとともに、子会社が経営上の重要事項を実施する場合は、当社取締役会にも付議することといたします。
・海外子会社等の事業拠点については、現地の法令を遵守し、慣習を尊重いたします。
・「内部監査規程」に基づき、当社の内部監査室が当社グループの内部監査を実施し、業務遂行の適法性・妥当性等を監査いたします。
・当社グループは、原則月1回、当社グループの取締役等が出席する「グループ連絡会」を開催し、子会社の取締役が子会社に関する重要事項について報告することといたします。
f 監査等委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に関する事項並びに当該取締役及び使用人の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性及び当該取締役及び使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
・当社は、監査等委員会の職務を補助すべき使用人を置くものといたします。
・当社の監査等委員会の職務を補助すべき使用人は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)から独立して専ら監査等委員会の指示に従い職務を遂行するものとし、その評価、異動には監査等委員会の同意を要するものといたします。
g 取締役及び使用人が監査等委員会に報告するための体制その他の監査等委員会への報告に関する体制
・当社の取締役並びに子会社の取締役及び監査役は、重要情報を共有することを基本方針といたします。
・当社は、常勤監査等委員が「経営会議」等重要会議に出席し、決議事項及び報告事項並びに審議過程を把握できる体制といたします。
・当社グループの取締役(監査等委員である取締役を除く。)は、当社グループに著しい損害を及ぼすおそれがある事実を発見した場合には、直ちに監査等委員会、常勤監査等委員又は監査役に報告するものといたします。
・当社グループの取締役及び使用人等が、監査等委員会から業務執行に関する事項及びその他重要な事項について報告を求められたときは、迅速かつ適正に対応いたします。
・当社内部監査室は、当社グループの内部監査計画及び監査結果等を監査等委員会に報告いたします。
・当社総務部は、コンプライアンス・ヘルプライン(通報・相談窓口)に寄せられた当社グループの内部通報の状況等を監査等委員会に報告するものといたします。また、当社は、当該報告をしたことを理由として報告者に対して報復行為や人事処遇上の不利益な取り扱いを行うことを禁止いたします。
h その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
・当社は、代表取締役社長が監査等委員と定期的会合を持つことにより、監査等委員会監査の環境整備の状況、監査上の重要課題について意見交換を行い、相互の意思疎通を図ってまいります。
・当社は、会計監査人の往査及び監査総評には、常勤監査等委員が立ち会うものといたします。
・監査等委員会は、当社内部監査室との連携を密にし、監査業務の実効性と効率性を図ってまいります。
・当社グループの監査等委員及び監査役は、定期的に「グループ監査連絡会」を開催し、意見・情報交換を行うものといたします。
・当社は、監査等委員から職務の執行について生ずる費用の前払い等の請求があった場合は、担当部門において精査の上、当該費用又は債務の処理をするものといたします。
i 財務報告の信頼性を確保するための体制
・当社取締役は、信頼に足る財務報告を作成することが社会的信用の維持・向上のために極めて重要であることを認識するとともに、財務報告の信頼性を確保するために、当社グループの役職員に対してあらゆる機会を捉えて、正しく業務を遂行すべきことが、業務の有効性及び効率性を向上させる手段であることを周知徹底させるなど、内部統制の強化を図ってまいります。
・当社取締役は、当社グループの資産の取得、譲渡、有効利用が正当な手続きと承認のもとで適切に行われるように、資産の保全に最善の努力をいたします。
・当社グループは、財務報告の作成過程において誤謬等が生じないよう、ITの活用を推進し、実効性のある内部統制システムを構築いたします。
j 反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況
・当社は、内部統制システムに関する基本的な考え方に基づき、健全な会社経営のため、反社会的勢力とは決して関わりを持たず、また不当な要求に対しては断固としてこれを拒否することを宣言しております。
・反社会的勢力が介入してきたときの窓口は、コンプライアンス統括部門の総務部、対応責任者は、総務部長とし、総務部との円滑な連携・協力体制のもと、組織が一致して冷静な対応を行うこととしております。また、「コンプライアンス・マニュアル」及び「反社会的勢力対応マニュアル」を制定し、社員への対応の徹底を図っております。さらに、「中央地区特殊暴力防止対策協議会」に加盟し、研修に参加する等情報収集に努めるとともに、外部情報機関との連携も取ることができる体制としております。
④ 責任限定契約の内容の概要
社外取締役とは会社法第427条第1項に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任額は、同法第425条第1項に規定する最低責任限度額としております。
⑤ 取締役の定数
当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)を10名以内とし、監査等委員である取締役については7名以内とする旨を定款で定めております。
⑥ 取締役の選任の決議要件
ⅰ) 取締役の選任決議
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。
ⅱ) 取締役の選任
当社は、取締役の選任について、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
⑦ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
ⅰ) 自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項により、将来の機動的、かつ、迅速な資本政策の遂行に備えるため、取締役会の決議によって自己株式の取得をすることができる旨を定款に定めております。
ⅱ) 中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により取締役会の決議によって中間配当ができる旨を定款に定めております。
⑧ 株主総会の特別決議事項
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行うことができる旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【役員の状況】
①役員一覧
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 井 村 周 一 | 1951年2月4日生 | 1975年1月 当社入社 1999年4月 産業機械一部長 2000年4月 大阪支店長 2001年6月 取締役大阪支店長 2004年4月 取締役大阪支店長兼同店営業部長 2005年4月 常務取締役管理本部長 2005年6月 代表取締役社長 2015年2月 ラサ・リアルエステート株式会社代表取締役(現) 2017年9月 当社代表取締役社長兼物資営業本部長 2018年4月 代表取締役社長(現) | 1975年1月 | 当社入社 | 1999年4月 | 産業機械一部長 | 2000年4月 | 大阪支店長 | 2001年6月 | 取締役大阪支店長 | 2004年4月 | 取締役大阪支店長兼同店営業部長 | 2005年4月 | 常務取締役管理本部長 | 2005年6月 | 代表取締役社長 | 2015年2月 | ラサ・リアルエステート株式会社代表取締役(現) | 2017年9月 | 当社代表取締役社長兼物資営業本部長 | 2018年4月 | 代表取締役社長(現) | (注)3 | 117,700 | ||||||||
| 1975年1月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年4月 | 産業機械一部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2000年4月 | 大阪支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年6月 | 取締役大阪支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 取締役大阪支店長兼同店営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年4月 | 常務取締役管理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年2月 | ラサ・リアルエステート株式会社代表取締役(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | 当社代表取締役社長兼物資営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役機械営業本部長 | 伊 藤 信 利 | 1950年3月26日生 | 1975年4月 当社入社 1999年4月 福岡支店営業部長 2004年4月 福岡支店長兼同店営業部長 2005年7月 執行役員福岡支店長兼同店営業部長 2006年4月 執行役員機械業務本部長 2007年4月 執行役員業務本部長兼北海道支店長 2007年6月 取締役兼執行役員業務本部長兼北海道支店長 2008年4月 取締役兼執行役員業務本部長 2009年6月 常務取締役兼執行役員業務本部長 2010年4月 常務取締役業務本部長 2011年4月 常務取締役業務・開発本部長 2011年6月 専務取締役業務・開発本部長 2012年1月 専務取締役機械営業本部長兼業務・開発本部長 2012年4月 専務取締役機械営業本部長(現) | 1975年4月 | 当社入社 | 1999年4月 | 福岡支店営業部長 | 2004年4月 | 福岡支店長兼同店営業部長 | 2005年7月 | 執行役員福岡支店長兼同店営業部長 | 2006年4月 | 執行役員機械業務本部長 | 2007年4月 | 執行役員業務本部長兼北海道支店長 | 2007年6月 | 取締役兼執行役員業務本部長兼北海道支店長 | 2008年4月 | 取締役兼執行役員業務本部長 | 2009年6月 | 常務取締役兼執行役員業務本部長 | 2010年4月 | 常務取締役業務本部長 | 2011年4月 | 常務取締役業務・開発本部長 | 2011年6月 | 専務取締役業務・開発本部長 | 2012年1月 | 専務取締役機械営業本部長兼業務・開発本部長 | 2012年4月 | 専務取締役機械営業本部長(現) | (注)3 | 34,700 |
| 1975年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年4月 | 福岡支店営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 福岡支店長兼同店営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年7月 | 執行役員福岡支店長兼同店営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 執行役員機械業務本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 執行役員業務本部長兼北海道支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 取締役兼執行役員業務本部長兼北海道支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 取締役兼執行役員業務本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年6月 | 常務取締役兼執行役員業務本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 常務取締役業務本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 常務取締役業務・開発本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 専務取締役業務・開発本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年1月 | 専務取締役機械営業本部長兼業務・開発本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 専務取締役機械営業本部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役管理本部長 | 窪 田 義 広 | 1961年4月2日生 | 1990年6月 当社入社 2009年4月 名古屋支店長兼同店営業部長 2012年4月 執行役員機械営業本部副本部長兼業務・開発部長 2014年12月 旭テック株式会社常務取締役 2017年4月 当社執行役員環境営業本部長旭テック株式会社取締役(非常勤) 2017年5月 旭テック株式会社取締役(非常勤)退任 2017年6月 当社取締役環境営業本部長 2018年4月 取締役機械営業本部副本部長 2018年8月 取締役管理本部長兼経営企画室長 2019年4月 取締役管理本部長 2019年5月 旭テック株式会社取締役(非常勤)(現) 2019年6月 当社常務取締役管理本部長 2019年10月 常務取締役管理本部長兼経理部長 2020年4月 常務取締役管理本部長(現) | 1990年6月 | 当社入社 | 2009年4月 | 名古屋支店長兼同店営業部長 | 2012年4月 | 執行役員機械営業本部副本部長兼業務・開発部長 | 2014年12月 | 旭テック株式会社常務取締役 | 2017年4月 | 当社執行役員環境営業本部長旭テック株式会社取締役(非常勤) | 2017年5月 | 旭テック株式会社取締役(非常勤)退任 | 2017年6月 | 当社取締役環境営業本部長 | 2018年4月 | 取締役機械営業本部副本部長 | 2018年8月 | 取締役管理本部長兼経営企画室長 | 2019年4月 | 取締役管理本部長 | 2019年5月 | 旭テック株式会社取締役(非常勤)(現) | 2019年6月 | 当社常務取締役管理本部長 | 2019年10月 | 常務取締役管理本部長兼経理部長 | 2020年4月 | 常務取締役管理本部長(現) | (注)3 | 6,800 |
| 1990年6月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 名古屋支店長兼同店営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 執行役員機械営業本部副本部長兼業務・開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年12月 | 旭テック株式会社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 当社執行役員環境営業本部長旭テック株式会社取締役(非常勤) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年5月 | 旭テック株式会社取締役(非常勤)退任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社取締役環境営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 取締役機械営業本部副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年8月 | 取締役管理本部長兼経営企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 取締役管理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年5月 | 旭テック株式会社取締役(非常勤)(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社常務取締役管理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年10月 | 常務取締役管理本部長兼経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年4月 | 常務取締役管理本部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役物資営業本部長 | 青 井 邦 夫 | 1970年7月28日生 | 2008年3月 当社入社 2014年12月 業務部長 2018年4月 執行役員業務部長 2019年4月 執行役員物資営業本部長 2019年6月 取締役物資営業本部長(現) | 2008年3月 | 当社入社 | 2014年12月 | 業務部長 | 2018年4月 | 執行役員業務部長 | 2019年4月 | 執行役員物資営業本部長 | 2019年6月 | 取締役物資営業本部長(現) | (注)3 | 2,400 | ||||||||||||||||||
| 2008年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年12月 | 業務部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 執行役員業務部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 執行役員物資営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 取締役物資営業本部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役管理本部副本部長 | 大 内 陽 子 | 1976年7月23日生 | 2003年10月 弁護士登録 都内法律事務所入所 2015年11月 当社入社 2019年4月 総務人事企画部担当部長兼企業法務課長 2020年4月 管理本部付部長兼総務部担当部長 2020年5月 旭テック株式会社取締役(非常勤)(現) 2020年6月 当社取締役管理本部副本部長(現) | 2003年10月 | 弁護士登録 | 都内法律事務所入所 | 2015年11月 | 当社入社 | 2019年4月 | 総務人事企画部担当部長兼企業法務課長 | 2020年4月 | 管理本部付部長兼総務部担当部長 | 2020年5月 | 旭テック株式会社取締役(非常勤)(現) | 2020年6月 | 当社取締役管理本部副本部長(現) | (注)3 | 200 | |||||||||||||||
| 2003年10月 | 弁護士登録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 都内法律事務所入所 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年11月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 総務人事企画部担当部長兼企業法務課長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年4月 | 管理本部付部長兼総務部担当部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年5月 | 旭テック株式会社取締役(非常勤)(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | 当社取締役管理本部副本部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 朝 倉 正 | 1962年8月1日生 | 1992年8月 当社入社 2009年4月 産業機械一部長 2010年4月 業務・開発部長 2012年4月 大阪支店長 2015年4月 機械営業本部副部長兼大阪支店長 2017年5月 機械営業本部長補佐 2018年4月 札幌支店長 2019年4月 管理本部付部長 2019年6月 取締役(監査等委員)(現) | 1992年8月 | 当社入社 | 2009年4月 | 産業機械一部長 | 2010年4月 | 業務・開発部長 | 2012年4月 | 大阪支店長 | 2015年4月 | 機械営業本部副部長兼大阪支店長 | 2017年5月 | 機械営業本部長補佐 | 2018年4月 | 札幌支店長 | 2019年4月 | 管理本部付部長 | 2019年6月 | 取締役(監査等委員)(現) | (注)4 | 3,100 | ||||||||||
| 1992年8月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 産業機械一部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 業務・開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 大阪支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 機械営業本部副部長兼大阪支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年5月 | 機械営業本部長補佐 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 札幌支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 管理本部付部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 取締役(監査等委員)(現) |
| 取締役(監査等委員) | 柿原康一郎 | 1951年10月21日生 | 1974年4月 株式会社三井銀行(現株式会社三井住友銀行)入行 1999年1月 株式会社さくら銀行(現株式会社三井住友銀行)日本橋営業部日本橋第三営業部長 2001年4月 株式会社三井住友銀行本店営業第九部長 2002年6月 同営業審査第一部部付部長 2003年12月 同本店付(旧)三井鉱山株式会社出向 顧問 2004年1月 株式会社三井住友銀行退職(旧)三井鉱山株式会社常務取締役常務執行役員 2004年3月 三井鉱山株式会社(現日本コークス工業株式会社) 常務取締役 常務執行役員 2005年6月 同専務取締役 専務執行役員 2008年4月 同取締役副社長 副社長執行役員 2010年6月 日本コークス工業株式会社取締役副社長 2013年6月 同退任 室町殖産株式会社監査役 2014年6月 同退任 当社監査役 2017年6月 取締役(監査等委員)(現) | 1974年4月 | 株式会社三井銀行(現株式会社三井住友銀行)入行 | 1999年1月 | 株式会社さくら銀行(現株式会社三井住友銀行)日本橋営業部日本橋第三営業部長 | 2001年4月 | 株式会社三井住友銀行本店営業第九部長 | 2002年6月 | 同営業審査第一部部付部長 | 2003年12月 | 同本店付(旧)三井鉱山株式会社出向 顧問 | 2004年1月 | 株式会社三井住友銀行退職(旧)三井鉱山株式会社常務取締役常務執行役員 | 2004年3月 | 三井鉱山株式会社(現日本コークス工業株式会社) 常務取締役 常務執行役員 | 2005年6月 | 同専務取締役 専務執行役員 | 2008年4月 | 同取締役副社長 副社長執行役員 | 2010年6月 | 日本コークス工業株式会社取締役副社長 | 2013年6月 | 同退任 室町殖産株式会社監査役 | 2014年6月 | 同退任 当社監査役 | 2017年6月 | 取締役(監査等委員)(現) | (注)4 | - |
| 1974年4月 | 株式会社三井銀行(現株式会社三井住友銀行)入行 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年1月 | 株式会社さくら銀行(現株式会社三井住友銀行)日本橋営業部日本橋第三営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年4月 | 株式会社三井住友銀行本店営業第九部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2002年6月 | 同営業審査第一部部付部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年12月 | 同本店付(旧)三井鉱山株式会社出向 顧問 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年1月 | 株式会社三井住友銀行退職(旧)三井鉱山株式会社常務取締役常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年3月 | 三井鉱山株式会社(現日本コークス工業株式会社) 常務取締役 常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 同専務取締役 専務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 同取締役副社長 副社長執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 日本コークス工業株式会社取締役副社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 同退任 室町殖産株式会社監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 同退任 当社監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 取締役(監査等委員)(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 森 脇 幸 治 | 1945年6月5日生 | 1969年4月 ラサ工業株式会社入社 1995年6月 同化成品事業部営業部長 2003年6月 同取締役化成品事業部長兼営業部長 2006年6月 同代表取締役常務取締役経営企画室長、経理部・精密機械営業部担当 2007年6月 同代表取締役常務取締役経営企画室長、精密機械営業部担当 2008年6月 同代表取締役専務取締役経営企画室長、精密機械営業部担当 2010年1月 同代表取締役専務取締役経営企画室長、精密機械営業部・NCRI営業部担当 2010年6月 同代表取締役専務取締役経営企画室長、化成品事業部・精密機械営業部・NCRI営業部担当 2011年6月 同退任 2012年1月 ダイシンケミカル株式会社取締役相談役(現) 2015年6月 当社取締役 2017年6月 取締役(監査等委員)(現) | 1969年4月 | ラサ工業株式会社入社 | 1995年6月 | 同化成品事業部営業部長 | 2003年6月 | 同取締役化成品事業部長兼営業部長 | 2006年6月 | 同代表取締役常務取締役経営企画室長、経理部・精密機械営業部担当 | 2007年6月 | 同代表取締役常務取締役経営企画室長、精密機械営業部担当 | 2008年6月 | 同代表取締役専務取締役経営企画室長、精密機械営業部担当 | 2010年1月 | 同代表取締役専務取締役経営企画室長、精密機械営業部・NCRI営業部担当 | 2010年6月 | 同代表取締役専務取締役経営企画室長、化成品事業部・精密機械営業部・NCRI営業部担当 | 2011年6月 | 同退任 | 2012年1月 | ダイシンケミカル株式会社取締役相談役(現) | 2015年6月 | 当社取締役 | 2017年6月 | 取締役(監査等委員)(現) | (注)4 | - | ||
| 1969年4月 | ラサ工業株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 1995年6月 | 同化成品事業部営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年6月 | 同取締役化成品事業部長兼営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年6月 | 同代表取締役常務取締役経営企画室長、経理部・精密機械営業部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 同代表取締役常務取締役経営企画室長、精密機械営業部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | 同代表取締役専務取締役経営企画室長、精密機械営業部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年1月 | 同代表取締役専務取締役経営企画室長、精密機械営業部・NCRI営業部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 同代表取締役専務取締役経営企画室長、化成品事業部・精密機械営業部・NCRI営業部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 同退任 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年1月 | ダイシンケミカル株式会社取締役相談役(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 取締役(監査等委員)(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 164,900 | ||||||||||||||||||||||||||||||
(注) 1.取締役柿原康一郎及び森脇幸治は社外取締役であり、責任限定契約を締結しております。
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 朝倉正、委員 柿原康一郎、委員 森脇幸治
なお、朝倉正は常勤監査等委員であります。
3.取締役(監査等委員を除く)の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から1年間であります。
4.取締役(監査等委員)の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2年間であります。
5.当社は、執行役員制度を導入しております。提出日現在における執行役員は次のとおりであります。
執行役員 機械営業本部副本部長兼札幌支店長 川内 裕之
執行役員 機械営業本部副本部長兼機械技術部長 倉持 正見
執行役員 産業機械三部長 近藤 文人
執行役員 福岡支店長 早川 一郎
執行役員 大阪支店長 長谷川 幸雄
執行役員 経営企画室長兼情報システム部長 相武 英明
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名であります。
社外取締役の柿原康一郎氏は、金融機関での勤務経験により、財務・会計に関する深い造詣を有しているとともに、2013年6月まで日本コークス工業株式会社の取締役副社長を務め、経営者として手腕を発揮しておりました。これらのことから、当社がグローバルな事業展開及び持続的な企業価値向上を目指すにあたり、コーポレート・ガバナンス機能の強化に貢献する人材であると判断したため、監査等委員である社外取締役に選任しております。なお、同氏と当社の間で人間関係、取引関係、資本的関係等の特別な利害関係はありません。
社外取締役の森脇幸治氏は、2011年6月までラサ工業株式会社の代表取締役専務取締役を務めており、在任中は化成品事業や経営企画部門などを担当するとともに、経営者としての豊富な経験と実績を有しております。これらのことから、当社がグローバルな事業展開及び持続的な企業価値向上を目指すにあたり、コーポレート・ガバナンス機能の強化に貢献する人材であると判断したため、監査等委員である社外取締役に選任しております。なお、同氏と当社の間で人間関係、取引関係、資本的関係等の特別な利害関係はありません。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門
との連携
内部監査は、内部監査室が行っており、日常の業務の適正性、合理性、効率性について、グループ会社を含め全部門を対象に監査を実施しており、監査委員会の常勤監査等委員に対し監査結果の報告を行っております。また、監査等委員会においては、常勤監査等委員である取締役が経営会議等の重要な会議に出席することや監査等委員会監査で得られた情報は社外取締役である監査査等委員と共有されるとともに、会計監査人とも会計監査の適正性の判断のために情報交換を行う等連携を行っております。
(3) 【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
監査等委員は3名であり、そのうち2名が社外取締役です。監査等委員は取締役会に出席するとともに、常勤監査等委員においては経営会議等の重要な会議に出席し、取締役の職務執行に対する適正な監査を行うとともに、十分な情報に基づいて経営全般に関して幅広く監査を行っております。
監査等委員会は、監査等委員監査の質と効率の向上のため、及び会計監査人の監査の相当性の判断のためにも、会計監査人との連携は不可欠との認識を持っております。また、内部監査室から内部監査計画書を受領し、意見・情報交換を行うことにより、合理的・効果的な監査に努めております。
当事業年度において当社は監査等委員会を12回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|
| 朝倉 正 | 8回(注) | 8回 |
| 柿原 康一郎 | 12回 | 12回 |
| 森脇 幸治 | 12回 | 12回 |
(注)監査等委員 朝倉正氏については、2019年6月26日就任後に開催されたもののみを対象としております。
監査等委員会における主な検討事項は、監査方針、監査計画及び業務分担、取締役等の職務の執行状況、会計監査人の選任及び監査報酬に対する同意、会計監査人の評価等です。
また、監査等委員の活動として、取締役その他の使用人等との意思疎通、取締役会その他の重要な会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、子会社の取締役等との意思疎通及び情報交換、会計監査人の監査実施状況及び結果報告の確認を行っております。
② 内部監査の状況
内部監査は、内部監査室(2名)が各年度毎に内部監査計画を策定し、「内部監査規程」に基づき、日常の業務の適正性、合理性、効率性を監査するため、グループ会社を含めた全部門を対象に監査を実施しております。また、内部監査室は、監査等委員及び会計監査人と連携を取り、内部監査の実効性、効率性を高めております。
③ 監査法人の状況
a. 監査法人の名称
監査法人大手門会計事務所
b.継続監査期間
29年間
c. 業務を執行した公認会計士
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、業務執行社員である中村尋人、亀ヶ谷 顕であり、2名は監査法人大手門会計事務所に所属しております。
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、会計士試験合格者1名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
監査法人の選定にあたっては、監査法人の監査体制、独立性、専門性及び品質管理体制の整備等の適切性を考慮したうえで選定しております。また、監査等委員会は監査法人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当し、当社の会計監査業務に重大な支障があると判断したときには、監査等委員会全員の同意に基づき、監査法人を解任いたします。また、監査法人の職務の執行に支障がある場合など、監査法人の変更が必要であると判断した場合には、当社監査等委員会は監査法人の解任または不信任に関する議案の内容を決定し、当社取締役会は、当該決定に基づき当該議案を株主総会に提出いたします。
f. 監査等委員会による監査法人の評価
当社監査等委員会は、監査法人が独立性、専門性を保持し、かつ監査に関する品質管理の基準に従った適正な職務の遂行が行える監査体制が確保されていることについて確認及び検証するとともに、監査法人から職務の遂行状況について報告を受け、職務執行に問題ないと評価しております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 22 | - | 22 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 22 | - | 22 | - |
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案したうえで決定しております
e. 監査等委員会が監査法人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は監査法人の報酬等につき、監査法人の職務遂行状況、報酬見積りの算出根拠及び監査計画の内容から検討を行ったうえで適切であると判断し、会社法第399条第1項及び第3項に基づく同意を行っております。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社の監査等委員でない取締役の報酬等は、固定報酬である基本報酬と短期業績連動報酬から成る「金銭報酬」、並びに中長期的な株主価値に連動する「業績連動型株式報酬」で構成しております。「金銭報酬」は、2017年6月28日開催の第115期定時株主総会において決議された報酬の限度額(年額4億円)の範囲内で、概ね基本報酬は8割、短期業績連動報酬は2割としております。
基本報酬は会社の業績や社会情勢、職位及び職務の内容、並びに過去の支給実績、他社の役員の報酬水準等を勘案し、短期業績連動報酬は単年度の業績に連動させるために連結当期純利益を基に算出した枠に、業績向上に対する貢献枠(定性評価を含む)を加えて算出し、原案を取締役社長が社外取締役が過半数を占める監査等委員会と協議し、必要に応じて客観的な意見を反映させたうえで、取締役会で審議のうえ、代表取締役井村周一に一任しておりました。
当社では、2019年3月15日付けで過半数を社外取締役で構成する指名・報酬委員会を発足させ、委員会において前期に支給された役員報酬について確認するとともに、監査等委員でない取締役の報酬等の原案について審議を行い、取締役会に答申し審議のうえ、代表取締役井村周一に一任する方針としております。
また、「金銭報酬」とは別枠で中長期的な業績や企業価値増大を目的とするため中期経営計画の連結当期純利益を指標とする「業績連動型株式報酬」(信託方式)を導入しております。当該報酬に係る株式の取得資金とする当初3年間の拠出限度額は、2016年6月28日開催の第114期定時株主総会及び2017年6月28日開催の第115期定時株主総会において決議された1億70百万円となっております。
当事業年度における「短期業績連動報酬」及び「業績連動型株式報酬」に係る指標の目標は連結当期純利益12 億16百万円で、実績は16億30百万円です。
当社の監査等委員である取締役の報酬については、「金銭報酬」の固定報酬の基本報酬のみで構成され、2017年6月28日開催の第115期定時株主総会において決議された報酬の限度額(年額1億円)の範囲内で、独立性・中立性の観点から監査等委員である取締役の協議により決定しております。
「業績連動型株式報酬」の具体的な算定方法については以下の通りです。
<業績連動型株式報酬制度及び交付株式数の算定方法>
当社は、2016年6月28日開催の第114期定時株主総会及び2017年6月28日開催の第115期定時株主総会決議に基づき当社取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。以下同じ。)を対象とする業績連動型株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しております。本制度は2019年7月末に当初の信託期間の期限が到来したため、期限を3年延長し2022年7月末とすることを2019年6月26日の取締役会にて決議しております。
a 本制度の概要
本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下「本信託」という。)が当社株式を取得し、当社が取締役会で定める「株式交付規程」に従って、その役位及び業績達成度(中期経営計画の連結当期純利益目標達成率)に応じて付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて各取締役に対して交付されるという、業績連動型の株式報酬制度です。当社取締役が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役の退任時です。
b 取締役に交付される当社株式数の上限と算定方法
・取締役に対するポイント付与方法及びその上限
当社は、取締役会が定める「株式交付規程」に基づき、各取締役に対し、信託期間中の毎年所定の時期に、直前に終了する事業年度における役位及び業績達成に応じてポイントを付与します。当社が取締役に付与するポイントの総数の上限は、1事業年度当たり94,000ポイント(対応する株式数にして94,000株相当)としております。具体的なポイント付与の算定方法は以下の通りです。
付与するポイント(付与ポイント)は次式によります。
「付与ポイント*1」=「役位別基礎ポイント*2」×「付与率*3」×「在任期間係数*4」
*1 付与ポイントは1ポイント未満は切り捨てる
*2 「役位別基礎ポイント」は取締役の役位に応じて以下の表のとおり
| 役位 | 役位別基礎ポイント |
|---|---|
| 社長 | 10,000 |
| 副社長 | 9,000 |
| 専務 | 8,000 |
| 常務 | 7,000 |
| (上記役位のない)常勤取締役 | 5,000 |
| 非常勤取締役 | 4,000 |
*3 「付与率」は「業績目標達成率」に応じて以下の表のとおり
| 業務目標達成率 | 付与率 |
|---|---|
| 150%以上 | 1.5 |
| 120%以上150%未満 | 1.2 |
| 110%以上120%未満 | 1.1 |
| 100%以上110%未満 | 1.0 |
| 90%以上100%未満 | 0.9 |
| 80%以上90%未満 | 0.7 |
| 70%以上80%未満 | 0.5 |
| 70%未満 | 0.0 |
「業績目標達成率」は評価対象期間ごとに以下の表で定める中期経営計画目標に対する達成率とする。
| 中期経営計画目標 (当期純利益(連結)) | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 |
| 14億60百万円 | 16億10百万円 | 17億30百万円 |
*4 「在任期間係数」は取締役毎に次式により算出します。
「在任期間係数」=取締役の評価対象期間※における在任月数(但し1ヵ月未満を切り捨てとする)÷12
※「取締役の評価対象期間」とは、毎年のポイント付与日の直前に終了した事業年度(毎年4月
1日から翌年3月末日)の期間とする。
・付与されたポイントの数に応じて交付される当社株式数
各取締役に交付される当社株式の数は、当該取締役に付与されたポイント数に1.0を乗じた数とする。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 (固定報酬) | 短期業績連動報酬 | 業績連動型 株式報酬 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(監査等委員及び社外取締役を除く) | 140 | 84 | 29 | 26 | ― | 6 |
| 監査等委員(社外取締役を除く) | 15 | 15 | ― | ― | ― | 2 |
| 社外役員 | 11 | 11 | ― | ― | ― | 2 |
(注) 1.上記の取締役の支給人員には、2019年6月26日開催の第117期定時株主総会の終結の時をもって退任した取締役2名を含んでおります。
2.上記の監査等委員の支給人員には、2019年6月26日開催の第117期定時株主総会の終結の時をもって退任した監査等委員1名を含んでおります。
③ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額
連結報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため、記載しておりません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、投資株式の区分について、株式の価値の変動又は配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を純投資目的の投資株式とし、円滑な取引・協力関係の維持・強化や安定的な資金調達を目的として保有する株式を純投資目的以外の目的である投資株式としております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.純投資目的以外の目的である上場株投資株式については、個別株式ごとに中長期視点に立った円滑な取引・協力関係の維持・強化の観点に資本コストも加味した総合的な観点から保有効果を取締役会で検証しております。
2020年3月末時点の純投資目的以外の目的である上場投資株式については、上記の検証を取締役会で行い、一部の株式については保有効果が希薄化したことなどから売却していくこととし、5銘柄について売却を行っております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数 (銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(百万円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 4 | 185 |
| 非上場株式以外の株式 | 18 | 444 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数 (銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | - | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | 2 | 1 | 持株会を通じた定期的な買入のため。 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数 (銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | 5 | 320 |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果(注1)及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| 八洲電機株式会社 | 100,000 | 100,000 | 安定的な取引・協力関係の維持・強化に資するため | 有 |
| 75 | 83 | |||
| 三機工業株式会社 | 61,000 | 61,000 | 同上 | 有 |
| 72 | 74 | |||
| 株式会社TAKARA&COMPANY | 42,100 | 42,100 | 同上 | 有 |
| 64 | 69 | |||
| ラサ工業株式会社 | 36,628 | 35,573 | 安定的な取引・協力関係の維持・強化に資するため持株会を通じた定期的な買入のため | 無 |
| 43 | 61 | |||
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 12,000 | 12,000 | 安定的な資金調達に資するため | 無(注2) |
| 37 | 49 | |||
| 株式会社クボタ | 24,000 | 24,000 | 安定的な取引・協力関係の維持・強化に資するため | 無 |
| 32 | 37 | |||
| サンワテクノス株式会社 | 39,480 | 39,480 | 同上 | 有 |
| 31 | 36 | |||
| 株式会社三井住友フィナンシャルグループ | 6,000 | 6,000 | 安定的な資金調達に資するため | 無(注3) |
| 17 | 23 | |||
| 名港海運株式会社 | 15,000 | 15,000 | 安定的な取引・協力関係の維持・強化に資するため | 有 |
| 16 | 16 | |||
| セントラル硝子株式会社 | 5,600 | 5,600 | 同上 | 無 |
| 10 | 14 | |||
| 神鋼商事株式会社 | 4,800 | 4,800 | 同上 | 無 |
| 9 | 12 | |||
| 石原産業株式会社 | 14,100 | 14,100 | 同上 | 無 |
| 8 | 16 | |||
| 堺化学工業株式会社 | 4,174 | 4,172 | 安定的な取引・協力関係の維持・強化に資するため持株会を通じた配当再投資による買入のため | 無 |
| 7 | 10 | |||
| 大平洋金属株式会社 | 3,000 | 3,000 | 安定的な取引・協力関係の維持・強化に資するため | 有 |
| 4 | 8 | |||
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 8,000 | 8,000 | 安定的な資金調達に資するため | 無(注4) |
| 3 | 4 | |||
| 株式会社IHI | 2,400 | 2,400 | 安定的な取引・協力関係の維持・強化に資するため | 無 |
| 3 | 6 | |||
| 川崎重工業株式会社 | 1,700 | 1,700 | 同上 | 無 |
| 2 | 4 | |||
| 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ | 1,500 | 1,500 | 安定的な資金調達に資するため | 無(注5) |
| 1 | 1 | |||
| クニミネ工業株式会社 | - | 325,000 | 安定的な取引・協力関係の維持・強化に資するため | 有(注6) |
| - | 262 | |||
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | - | 120,000 | 安定的な資金調達に資するため | 無(注6) |
| - | 20 | |||
| 三菱製鋼株式会社 | - | 7,100 | 安定的な取引・協力関係の維持・強化に資するため | 無(注6) |
| - | 11 | |||
| 株式会社りそなホールディングス | - | 6,000 | 安定的な資金調達に資するため | 無(注6) |
| - | 2 | |||
| 株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ | - | 1,480 | 同上 | 無(注6) |
| - | 2 |
(注)1. 純投資目的以外の目的の投資株式の定量的な保有効果については、個別株式ごとに中長期視点に立った円滑な取引・協力関係の維持・強化の観点に資本コストも加味した総合的な観点から検証を取締役会で行い、保有を継続するか判断しているため、個別株式ごとの定量的な保有効果を示すことは困難と考えております。
2. 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社は当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である三井住友信託銀行株式会社は当社株式を保有しております。
3. 株式会社三井住友フィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である株式会社三井住友銀行は当社株式を保有しております。
4. 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である株式会社三菱UFJ銀行は当社株式を保有しております。
5. 株式会社ほくほくフィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である株式会社北陸銀行は当社株式を保有しております。
6. 「-」は、該当銘柄を特定投資株式として保有していないことを示しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)及び事業年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)の連結財務諸表及び財務諸表について、監査法人大手門会計事務所による監査を受けております。
また、金融商品取引法第24条の2第1項の規定に基づき、有価証券報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の連結財務諸表について、普賢監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するために、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同機構の行うセミナーへの参加、新会計基準等の情報入手等を行っております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※2 3,315 | ※2 4,280 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※7 7,559 | 6,833 | |||||||||
| 電子記録債権 | ※7 1,647 | 1,704 | |||||||||
| 完成工事未収入金 | 1,880 | 728 | |||||||||
| 商品及び製品 | 2,956 | 2,498 | |||||||||
| 未成工事支出金 | ※8 1,106 | ※8 1,805 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 8 | 7 | |||||||||
| その他 | 374 | 133 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △0 | △0 | |||||||||
| 流動資産合計 | 18,847 | 17,989 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※2 4,435 | ※2 4,453 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,430 | △2,543 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 2,004 | 1,910 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 425 | 443 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △365 | △388 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 59 | 55 | |||||||||
| 土地 | ※2 6,006 | ※2 6,006 | |||||||||
| その他 | 1,616 | 1,653 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,539 | △1,567 | |||||||||
| その他(純額) | 76 | 85 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 8,147 | 8,058 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 35 | 23 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 81 | 203 | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 117 | 226 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1,2 3,071 | ※1,2 2,831 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 72 | 143 | |||||||||
| 保険積立金 | 688 | 686 | |||||||||
| その他 | ※2 186 | ※2 181 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △7 | △7 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 4,010 | 3,835 | |||||||||
| 固定資産合計 | 12,276 | 12,120 | |||||||||
| 資産合計 | 31,124 | 30,110 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※2,7 4,350 | ※2 3,787 | |||||||||
| 電子記録債務 | ※7 969 | 783 | |||||||||
| 工事未払金 | 374 | 483 | |||||||||
| 短期借入金 | ※4 2,999 | ※4 1,130 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2,5,6 1,160 | ※2,5,6 598 | |||||||||
| 未払法人税等 | 458 | 441 | |||||||||
| 未成工事受入金 | 429 | 1,154 | |||||||||
| 賞与引当金 | 344 | 340 | |||||||||
| その他 | 470 | 786 | |||||||||
| 流動負債合計 | 11,557 | 9,506 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2,5,6 3,647 | ※2,5,6 3,534 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 283 | 289 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 85 | 60 | |||||||||
| 役員株式給付引当金 | 49 | 55 | |||||||||
| その他 | 227 | 230 | |||||||||
| 固定負債合計 | 4,292 | 4,171 | |||||||||
| 負債合計 | 15,850 | 13,677 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,076 | 2,076 | |||||||||
| 資本剰余金 | 2,378 | 2,373 | |||||||||
| 利益剰余金 | 11,624 | 12,938 | |||||||||
| 自己株式 | △1,037 | △1,012 | |||||||||
| 株主資本合計 | 15,041 | 16,376 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 236 | 56 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △4 | △0 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 232 | 55 | |||||||||
| 純資産合計 | 15,273 | 16,432 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 31,124 | 30,110 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 31,737 | 29,251 | |||||||||
| 売上原価 | ※4 25,593 | ※4 23,181 | |||||||||
| 売上総利益 | 6,144 | 6,069 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 4,098 | ※1 4,006 | |||||||||
| 営業利益 | 2,046 | 2,063 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 0 | 0 | |||||||||
| 受取配当金 | 36 | 37 | |||||||||
| 受取家賃 | 40 | 41 | |||||||||
| 保険解約益 | 10 | 33 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 196 | 178 | |||||||||
| その他 | 22 | 19 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 306 | 310 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 34 | 32 | |||||||||
| 保険解約損 | 27 | 17 | |||||||||
| その他 | 9 | 5 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 72 | 55 | |||||||||
| 経常利益 | 2,280 | 2,318 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 75 | ※2 0 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | 180 | |||||||||
| 受取保険金 | - | 29 | |||||||||
| 特別利益合計 | 75 | 210 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 災害損失 | - | 22 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※3 0 | ※3 0 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 9 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 8 | - | |||||||||
| 会員権売却損 | - | 0 | |||||||||
| 特別損失合計 | 9 | 32 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 2,347 | 2,495 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 662 | 731 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 40 | 13 | |||||||||
| 法人税等合計 | 703 | 745 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,643 | 1,750 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | - | - | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,643 | 1,750 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 1,643 | 1,750 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △150 | △179 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △3 | 3 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △0 | △0 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ △153 | ※ △176 | |||||||||
| 包括利益 | 1,489 | 1,574 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,489 | 1,574 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,076 | 2,378 | 10,424 | △200 | 14,679 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | - | - | △443 | - | △443 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | - | - | 1,643 | - | 1,643 |
| 自己株式の取得 | - | - | - | △865 | △865 |
| 自己株式の処分 | - | - | - | 27 | 27 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | - | - | - |
| 当期変動額合計 | - | - | 1,199 | △837 | 361 |
| 当期末残高 | 2,076 | 2,378 | 11,624 | △1,037 | 15,041 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | その他の 包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 386 | △0 | 386 | 15,065 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | - | - | - | △443 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | - | - | - | 1,643 |
| 自己株式の取得 | - | - | - | △865 |
| 自己株式の処分 | - | - | - | 27 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △150 | △3 | △153 | △153 |
| 当期変動額合計 | △150 | △3 | △153 | 207 |
| 当期末残高 | 236 | △4 | 232 | 15,273 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,076 | 2,378 | 11,624 | △1,037 | 15,041 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | - | - | △436 | - | △436 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | - | - | 1,750 | - | 1,750 |
| 自己株式の取得 | - | - | - | △52 | △52 |
| 自己株式の処分 | - | △5 | - | 77 | 72 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | - | - | - |
| 当期変動額合計 | - | △5 | 1,314 | 25 | 1,334 |
| 当期末残高 | 2,076 | 2,373 | 12,938 | △1,012 | 16,376 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | その他の 包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 236 | △4 | 232 | 15,273 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | - | - | - | △436 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | - | - | - | 1,750 |
| 自己株式の取得 | - | - | - | △52 |
| 自己株式の処分 | - | - | - | 72 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △179 | 3 | △176 | △176 |
| 当期変動額合計 | △179 | 3 | △176 | 1,158 |
| 当期末残高 | 56 | △0 | 55 | 16,432 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 2,347 | 2,495 | |||||||||
| 減価償却費 | 192 | 186 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △33 | △24 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 56 | △4 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △36 | △37 | |||||||||
| 支払利息及び社債利息 | 34 | 32 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △196 | △178 | |||||||||
| 受取保険金 | - | △29 | |||||||||
| 災害損失 | - | 22 | |||||||||
| 固定資産除売却損益(△は益) | △74 | 0 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △170 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,321 | 1,821 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △1,795 | △240 | |||||||||
| 未収入金の増減額(△は増加) | △4 | 55 | |||||||||
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | △150 | 165 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 942 | △638 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | 1 | 128 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 16 | 166 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | △100 | 18 | |||||||||
| 未成工事受入金の増減額(△は減少) | 241 | 725 | |||||||||
| 預り金の増減額(△は減少) | 6 | △14 | |||||||||
| その他 | △1 | △5 | |||||||||
| 小計 | 125 | 4,476 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 47 | 48 | |||||||||
| 利息の支払額 | △34 | △32 | |||||||||
| 保険金の受取額 | - | 29 | |||||||||
| 災害損失の支払額 | - | △17 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △598 | △731 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △460 | 3,773 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △506 | △60 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 401 | 0 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △103 | △123 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 320 | |||||||||
| 保険積立金の積立による支出 | △185 | △209 | |||||||||
| 保険積立金の払戻による収入 | 252 | 230 | |||||||||
| その他 | △8 | 1 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △147 | 158 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 1,332 | △1,869 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 870 | 497 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △1,243 | △1,173 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △865 | △52 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 13 | 60 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △443 | △436 | |||||||||
| その他 | 10 | 6 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △326 | △2,965 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 0 | △1 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △934 | 965 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,247 | 3,313 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 3,313 | ※ 4,278 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
全ての子会社を連結しております。
連結子会社の数 3社
連結子会社の名称 イズミ株式会社
旭テック株式会社
ラサ・リアルエステート株式会社
2.持分法の適用に関する事項
持分法を適用した関連会社の数 1社
会社等の名称 大平洋機工株式会社
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
連結決算期末日以前1ヶ月の市場価格の平均に基づいて算定された価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
② デリバティブ取引 時価法によっております。
③ たな卸資産
商品及び製品
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
未成工事支出金
個別法による原価法によっております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、以下の固定資産については定額法を採用しております。
1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)
ラサ商事株式会社本社ビルに係る建物附属設備及び構築物
2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 4~17年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)において定額法による均等償却によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に支給する賞与に充てるため、将来の支給見込額のうち当期の負担額を計上しております。
③ 役員株式給付引当金
「株式交付規程」に基づく役員への当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
④ 工事損失引当金
当連結会計年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれるものについて、将来の損失に備えるため、その損失
見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
当社及び一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積は原価比率法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円換算し、換算差額は損益として処理しております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替予約については振当処理の要件を満たしている場合は振当処理に、金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
| ヘッジ手段 | ヘッジ対象 | |
|---|---|---|
| 為替予約金利スワップ | 外貨建債権債務等借入金利息 |
③ ヘッジの方針
当社グループの内部規程である「為替管理規程」等に基づき為替相場の変動リスク及び借入金の金利変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。
④ ヘッジの有効性評価の方法
為替予約
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間におけるヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計の両者を比較することにより評価しております。
金利スワップ
金利スワップと対象借入金について次の条件が一致しているため、有効性の評価は省略しております。
・金利スワップの想定元本と借入金の元本
・金利スワップで受払いされる変動金利の基礎となっているインデックスと借入金の変動金利の基礎となっているインデックス
・金利改定のインターバル及び金利改定日
・金利スワップの受払いサイクルと借入金の利払日
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であり
ます。
・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)
・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)
・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)
・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)
(1) 概要
国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。
・「金融商品に関する会計基準」における金融商品
・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産
また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項
が定められました。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であり
ます。
・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)
(1) 概要
関連する会計基準の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続きの概要を示すことを目的とするものです。
(2) 適用予定日
2021年3月期の年度末より適用予定であります。
・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)
(1) 概要
当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。
(2) 適用予定日
2021年3月期の年度末より適用予定であります。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「未成工事受入金」は、金額的重要性が増
したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連
結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた900百万円
は、「未成工事受入金」429百万円、「その他」470百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「保険解約益」は、金額的重要性が増
したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連
結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた33百万円
は、「保険解約益」10百万円、「その他」22百万円として組み替えております。
(追加情報)
(業績連動型株式報酬制度)
当社は、2016年6月28日開催の第114期定時株主総会及び2017年6月28日開催の第115期定時株主総会決議に基づき、当社取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。以下同じ。)を対象に、当社の業績及び株式価値と取締役の報酬との連動性をより明確にし、取締役が株主の皆様と株価上昇によるメリット及び株価下落リスクを共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、業績連動型株式報酬制度を導入しております。なお本制度は2019年6月26日の取締役会決議に基づき、信託期間の期限を2022年7月末まで3年延長しております。
① 取引の概要
本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下「本信託」という。)が当社株式を取得し、当
社取締役会が定める株式交付規程に従って、その役位及び業績達成度(中期経営計画の連結当期純利益目標達成率)に応じて付与されるポイントの数に相当する数の当社株式が、本信託を通じて各取締役に対して交付されるという業績連動型の株式報酬制度であります。なお、取締役が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役の退任時となります。
② 信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式
として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、当連結会計年度末1億67百万円、262,770株
であります。
③ 総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
該当事項はありません。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 1,948百万円 | 2,115百万円 |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2百万円 | 2百万円 |
| 建物及び構築物 | 1,835 〃 | 935 〃 |
| 土地 | 4,800 〃 | 4,044 〃 |
| 投資有価証券 | 72 〃 | 58 〃 |
| その他(投資その他の資産) | 5 〃 | 5 〃 |
| 合計 | 6,716百万円 | 5,046百万円 |
上記に対応する債務
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 支払手形及び買掛金 | 558百万円 | 527百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 655 〃 | 179 〃 |
| 長期借入金 | 2,710 〃 | 2,869 〃 |
| 合計 | 3,924百万円 | 3,577百万円 |
3 受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |||
| 受取手形裏書譲渡高 | 90 | 百万円 | - | 百万円 |
※4 当社及び連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行9行と当座貸越契約を締結しております。
連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額 | 8,850百万円 | 9,350百万円 |
| 借入実行残高 | 2,499 〃 | 1,130 〃 |
| 差引額 | 6,350百万円 | 8,220百万円 |
※5 子会社ラサ・リアルエステート株式会社は、運転資金の安定的な調達のため、取引銀行2行とシンジケートローンを締結しております。この契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出タームローンの総額 | 1,300百万円 | 1,300百万円 |
| 借入実行残高 | 1,150 〃 | 1,110 〃 |
| 差引額 | 150百万円 | 190百万円 |
※6 財務制限条項
子会社ラサ・リアルエステート株式会社の長期借入金2,379百万円(うち1年内返済予定の長期借入金118百万円)について、財務制限条項が付されております。財務制限条項の主な内容は次のとおりであります。
(1) 各決算期末における連帯保証人(当社)の連結の貸借対照表において、純資産の部の合計額を前年度決算期の末日における純資産の部の合計額の80%以上に維持すること。
(2) 各決算期末における連帯保証人(当社)の連結の損益計算書に記載される経常損益を2期連続して損失としないこと。
(3) 各決算期末における単体の損益計算書に記載される経常損益を2期連続して損失としないこと。
(4) 連帯保証人(当社)は、2017年3月末日までに500百万円以上、2021年3月末日までに累計1,000百万以上の資金支援を借主に対して行うこと。
(5) 連帯保証人(当社)は、借主に対する出資金額を510百万円以上に維持すること。
※7 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、前連結会計年度末が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残
高に含まれております。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |||
| 受取手形 | 137 | 百万円 | - | 百万円 |
| 電子記録債権 | 35 | 〃 | - | 〃 |
| 支払手形 | 258 | 〃 | - | 〃 |
| 電子記録債務 | 207 | 〃 | - | 〃 |
※8 損失が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金と工事損失引当金は、相殺表示しております。相殺表示した未
成工事支出金に対応する工事損失引当金の額は次の通りであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 63百万円 | 63百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| 給料及び手当 | 1,171 | 百万円 | 1,190 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 285 | 〃 | 265 | 〃 |
| 退職給付費用 | 67 | 〃 | 67 | 〃 |
| 役員株式給付引当金繰入額 | 40 | 〃 | 26 | 〃 |
| 貸倒引当金繰入額 | 0 | 〃 | △0 | 〃 |
※2 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 22 | 百万円 | - | 百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 0 | 〃 | - | 〃 |
| その他(工具、器具及び備品) | 0 | 〃 | 0 | 〃 |
| 土地 | 52 | 〃 | - | 〃 |
| 計 | 75 | 百万円 | 0 | 百万円 |
※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 0 | 百万円 | 0 | 百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | - | 〃 | 0 | 〃 |
| その他(工具、器具及び備品) | 0 | 〃 | 0 | 〃 |
| 計 | 0 | 百万円 | 0 | 百万円 |
※4 売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額(△は戻入額)
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| △10百万円 | △0百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| その他有価証券評価差額金 | ||||
| 当期発生額 | △226 | 百万円 | △88 | 百万円 |
| 組替調整額 | 8 | 〃 | △171 | 〃 |
| 税効果調整前 | △217 | 〃 | △260 | 〃 |
| 税効果額 | 67 | 〃 | 80 | 〃 |
| その他有価証券評価差額金 | △150 | 〃 | △179 | 〃 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||||
| 当期発生額 | △5 | 〃 | 5 | 〃 |
| 組替調整額 | - | 〃 | - | 〃 |
| 税効果調整前 | △5 | 〃 | 5 | 〃 |
| 税効果額 | 1 | 〃 | △1 | 〃 |
| 繰延ヘッジ損益 | △3 | 〃 | 3 | 〃 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||||
| 当期発生額 | △0 | 〃 | △0 | 〃 |
| その他の包括利益合計 | △153 | 百万円 | △176 | 百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 12,910,000 | - | - | 12,910,000 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 426,365 | 940,002 | 47,917 | 1,318,450 |
(注) 1. 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式がそれぞれ282,000株、234,083株含まれております。
2. (変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
端株買付による増加 2株
2018年11月27日の取締役会決議に基づく自己株式立会外取引による増加 940,000株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
役員向け株式交付信託からの交付による減少 47,917株
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 231 | 18.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月28日 |
| 2018年10月30日 取締役会 | 普通株式 | 212 | 16.50 | 2018年9月30日 | 2018年12月6日 |
(注) 1.2018年6月27日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する自社の株式に対する配当金5百万円が含まれております。
2.2018年10月30日取締役会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する自社の株式に対する配当金4百万円が含まれております。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 208 | 17.50 | 2019年3月31日 | 2019年6月27日 |
(注) 2019年6月26日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金4百万円が含まれております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 12,910,000 | - | - | 12,910,000 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,318,450 | 64,000 | 99,313 | 1,283,137 |
(注) 1. 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式がそれぞれ243,083株、262,770株含まれております。
2. (変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
役員向け株式交付信託の取得による増加 64,000株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
役員向け株式交付信託への処分による減少 64,000株
役員向け株式交付信託からの交付による減少 35,313株
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 208 | 17.50 | 2019年3月31日 | 2019年6月27日 |
| 2019年10月31日 取締役会 | 普通株式 | 227 | 19.00 | 2019年9月30日 | 2019年12月3日 |
(注) 1.2019年6月26日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する自社の株式に対する配当金4百万円が含まれております。
2.2019年10月31日取締役会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する自社の株式に対する配当金4百万円が含まれております。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 227 | 19.00 | 2020年3月31日 | 2020年6月26日 |
(注) 2020年6月25日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金4百万円が含まれております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| 現金及び預金 | 3,315 | 百万円 | 4,280 | 百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △2 | 〃 | △2 | 〃 |
| 現金及び現金同等物 | 3,313 | 百万円 | 4,278 | 百万円 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
有形固定資産 産機・建機関連における事業機器(機械及び装置)等であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に設備投資や仕入れ等の事業計画に照らして、必要な中長期資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。余資が発生した場合には、安全性の高い金融資産(短期的な預金等)で運用し、また短期的な運転資金については、銀行借入及び手許流動性の範囲で対応しております。デリバティブは中長期借入資金のコスト固定化、為替変動リスクのヘッジ等のために行っており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、売掛金、電子記録債権及び完成工事未収入金は、顧客の信用リスクがあります。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は為替変動リスクがありますが、外貨建ての営業債務に比しリスクは僅少であります。投資有価証券は、取引先企業との業務又は、関連企業との資本提携等に関連する株式等であり、市場価格の変動リスクがあります。
営業債務である支払手形、買掛金、電子記録債務及び工事未払金は、通常1年以内の支払期日であります。またその一部には、資源等輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替変動リスクがありますが、原則、先物為替予約を利用してヘッジしております。借入金は、主に運転、設備投資等に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で14年であります。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「4.会計方針に関する事項 (7) 重要なヘッジ会計の方法」に記載のとおりです。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
・当社グループは、「経理規程」「販売管理規程」「与信管理規程」に従い、営業債権について、各事業部門における営業担当部署が取引先の状況をモニタリングし、取引相手毎に期日及び残高を管理するとともに、報告体制を構築し財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
・デリバティブ取引の利用にあたっては、主に、主要な本邦金融機関を相手に行っており、カウンターパーティーリスクを軽減しております。
・当連結会計年度の決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクがある資産の貸借対照表価額により表されております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
・当社グループは、外貨建ての営業債権債務について、原則、個別取引毎に先物為替予約を利用してヘッジを行うことで為替変動リスクの軽減を図っております。また、必要に応じ、借入金等に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。
・投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
・デリバティブ取引については、「為替管理規程」や、「資金調達・運用取扱要領」において取扱方針等を定めるとともに、「リスクヘッジ目的以外のデリバティブ取引を行ってはならない」旨制定し運営しております。またその管理は、経理部において行っております。
③ 流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき経理部が定期的に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を一定レベルに維持することで、当該リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次の表には含めておりません。
((注2)をご参照ください。)
前連結会計年度(2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 3,315 | 3,315 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 7,559 | 7,559 | - |
| (3) 電子記録債権 | 1,647 | 1,647 | - |
| (4) 完成工事未収入金 | 1,880 | 1,880 | - |
| (5) 投資有価証券 その他有価証券 | 936 | 936 | - |
| 資産計 | 15,339 | 15,339 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 4,350 | 4,350 | - |
| (2) 電子記録債務 | 969 | 969 | - |
| (3) 工事未払金 | 374 | 374 | - |
| (4) 短期借入金 | 2,999 | 2,999 | - |
| (5) 長期借入金※ | 4,808 | 4,835 | 27 |
| 負債計 | 13,501 | 13,528 | 27 |
| デリバティブ取引 | - | - | - |
※ 支払期日が1年以内となったことにより、流動負債に計上されているものについては、本表では長期借入金として表示しております。
当連結会計年度(2020年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 4,280 | 4,280 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 6,833 | 6,833 | - |
| (3) 電子記録債権 | 1,704 | 1,704 | - |
| (4) 完成工事未収入金 | 728 | 728 | - |
| (5) 投資有価証券 その他有価証券 | 529 | 529 | - |
| 資産計 | 14,076 | 14,076 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 3,787 | 3,787 | - |
| (2) 電子記録債務 | 783 | 783 | - |
| (3) 工事未払金 | 483 | 483 | - |
| (4) 短期借入金 | 1,130 | 1,130 | - |
| (5) 長期借入金※ | 4,132 | 4,160 | 28 |
| 負債計 | 10,318 | 10,345 | 28 |
| デリバティブ取引 | - | - | - |
※ 支払期日が1年以内となったことにより、流動負債に計上されているものについては、本表では長期借入金として表示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 電子記録債権
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 完成工事未収入金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 投資有価証券
時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 電子記録債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 工事未払金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 短期借入金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引については、(デリバティブ取引関係)をご覧ください。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区 分 | 2019年3月31日 | 2020年3月31日 |
| 関係会社株式(非上場株式) | 1,948 | 2,115 |
| その他有価証券(非上場株式) | 185 | 185 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(5) 投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 3,315 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 7,559 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 1,647 | - | - | - |
| 完成工事未収入金 | 1,880 | - | - | - |
| 合計 | 14,403 | - | - | - |
当連結会計年度(2020年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 4,280 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 6,833 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 1,704 | - | - | - |
| 完成工事未収入金 | 728 | - | - | - |
| 合計 | 13,546 | - | - | - |
(注4) 短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| 短期借入金 | 2,999 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,160 | 553 | 771 | 282 | 133 | 1,905 |
| 合計 | 4,160 | 553 | 771 | 282 | 133 | 1,905 |
当連結会計年度(2020年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| 短期借入金 | 1,130 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 598 | 814 | 326 | 176 | 430 | 1,786 |
| 合計 | 1,728 | 814 | 326 | 176 | 430 | 1,786 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 839 | 447 | 391 |
| (2) 債券 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 839 | 447 | 391 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 97 | 123 | △26 |
| (2) 債券 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 97 | 123 | △26 | |
| 合計 | 936 | 571 | 365 | |
当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 446 | 294 | 151 |
| (2) 債券 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 446 | 294 | 151 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 83 | 129 | △46 |
| (2) 債券 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 83 | 129 | △46 | |
| 合計 | 529 | 424 | 105 | |
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 320 | 180 | 9 |
| 合計 | 320 | 180 | 9 |
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(1) 通貨関連
(単位:百万円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 |
| 為替予約等の | 為替予約取引 | (注) | |||
| 振当処理 | 買建 | ||||
| 米ドル | 買掛金 | 608 | - | ||
| ユーロ | 〃 | 11 | - | ||
| 豪ドル | 〃 | 17 | - | ||
| スイスフラン | 〃 | 2 | - | ||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 190 | - | ||
| 合計 | 830 | - | |||
(注) 為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金及び売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該買掛金及び売掛金の時価に含めて記載しております。
(単位:百万円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 |
| 為替予約等の | 為替予約取引 | ||||
| ヘッジ処理 | 買建 | ||||
| 米ドル | 買掛金 | 434 | - | △0 | |
| ユーロ | 〃 | 176 | - | △3 | |
| 豪ドル | 〃 | 54 | - | △1 | |
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 176 | - | 0 | |
| ユーロ | 〃 | 7 | - | 0 | |
| 合計 | 850 | - | △5 | ||
(注) 時価の算定方法 取引金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2) 金利関連
(単位:百万円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 1,157 | 1,069 | (注) |
| 支払固定・ 受取変動 |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(1) 通貨関連
(単位:百万円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 |
| 為替予約等の | 為替予約取引 | (注) | |||
| 振当処理 | 買建 | ||||
| 米ドル | 買掛金 | 164 | - | ||
| ユーロ | 〃 | 30 | - | ||
| 豪ドル | 〃 | 2 | - | ||
| スイスフラン | 〃 | 3 | - | ||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 59 | - | ||
| 合計 | 259 | - | |||
(注) 為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金及び売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該買掛金及び売掛金の時価に含めて記載しております。
(単位:百万円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 |
| 為替予約等の | 為替予約取引 | ||||
| ヘッジ処理 | 買建 | ||||
| 米ドル | 買掛金 | 170 | - | 4 | |
| ユーロ | 〃 | 150 | - | △3 | |
| 豪ドル | 〃 | - | - | - | |
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 304 | - | △2 | |
| ユーロ | 〃 | 0 | - | △0 | |
| 合計 | 625 | - | △1 | ||
(注) 時価の算定方法 取引金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2) 金利関連
(単位:百万円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 1,069 | 980 | (注) |
| 支払固定・ 受取変動 |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、退職一時金制度を設けており、当社は確定給付企業年金制度、連結子会社は退職金制度として、また、退職金制度の内枠として、中小企業退職金共済制度に加入しております。また、当社及び連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 118 | 百万円 |
|---|---|---|
| 退職給付費用 | 67 | 〃 |
| 退職給付の支払額 | △10 | 〃 |
| 制度への拠出額 | △90 | 〃 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 85 | 〃 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 754 | 百万円 |
|---|---|---|
| 年金資産 | △669 | 〃 |
| 85 | 〃 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | - | 〃 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 85 | 〃 |
| 退職給付に係る負債 | 85 | 〃 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 85 | 〃 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 67 百万円
3.確定拠出制度
当社の連結子会社の確定拠出制度(中小企業退職金共済制度)への要拠出額は、1百万円であります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、退職一時金制度を設けており、当社は確定給付企業年金制度、連結子会社は退職金制度として、また、退職金制度の内枠として、中小企業退職金共済制度に加入しております。また、当社及び連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 85 | 百万円 |
|---|---|---|
| 退職給付費用 | 67 | 〃 |
| 退職給付の支払額 | △0 | 〃 |
| 制度への拠出額 | △91 | 〃 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 60 | 〃 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 731 | 百万円 |
|---|---|---|
| 年金資産 | △671 | 〃 |
| 60 | 〃 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | - | 〃 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 60 | 〃 |
| 退職給付に係る負債 | 60 | 〃 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 60 | 〃 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 67 百万円
3.確定拠出制度
当社の連結子会社の確定拠出制度(中小企業退職金共済制度)への要拠出額は、1百万円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 23 | 34 | |
| 賞与引当金 | 108 | 107 | |
| 商品評価損 | 7 | 8 | |
| 退職給付に係る負債 | 27 | 19 | |
| 役員株式給付引当金 | 15 | 17 | |
| 工事損失引当金 | 21 | 21 | |
| その他 | 126 | 106 | |
| 小計 | 330 | 314 | |
| 評価性引当額 | △49 | △49 | |
| 繰延税金資産合計 | 280 | 264 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 土地評価差額 | △289 | △289 | |
| その他有価証券評価差額金 | △113 | △33 | |
| 固定資産圧縮積立金 | △88 | △88 | |
| その他 | △0 | - | |
| 繰延税金負債合計 | △492 | △410 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △211 | △146 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度(2019年3月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注
記を省略しております。
当連結会計年度(2020年3月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注
記を省略しております。
(資産除去債務関係)
当社は、支社等オフィスの不動産賃貸契約に基づき、オフィスの退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃貸資産の使用期間が明確でなく、将来支社等を移転する予定もないことから、資産除去債務を合理的に見積ることが困難であります。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
当社グループは、首都圏内において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む)を所有しております。なお、賃貸オフィスビルの一部については、当社及び一部の子会社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。
当該賃貸等不動産に関する損益については、セグメント別の状況をご覧ください。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| 賃貸等不動産 | 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 3,514 | 3,630 |
| 期中増減額 | 116 | △17 | ||
| 期末残高 | 3,630 | 3,612 | ||
| 期末時価 | 3,086 | 3,313 | ||
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 2,220 | 2,181 |
| 期中増減額 | △38 | △35 | ||
| 期末残高 | 2,181 | 2,145 | ||
| 期末時価 | 2,830 | 3,029 | ||
(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得価額から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.賃貸等不動産の期中増減額は、主に減価償却による減少19百万円であります。
3.賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産の期中増減額は、主に減価償却による減少38百万円であります。
4.不動産の期末時価は、主に「不動産鑑定評価額」及び「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)によっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、当社及び子会社が取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループの製品・サービス別セグメントから構成されており、「資源・金属素材関連」「産機・建機関連」「環境設備関連」「プラント・設備工事関連」「化成品関連」「不動産賃貸関連」の6事業を報告セグメントとしております。
「資源・金属素材関連」
ジルコンサンドを中心とする鉱産物、その他物資等の輸出入及び販売を行っております。
「産機・建機関連」
広範囲の流体に対応できる流送機器等の販売・メンテナンス等やシールド掘進機及び小型削岩機などの各種建設機械の販売・レンタル・メンテナンス等を行っております。
「環境設備関連」
ドイツより高圧ポンプ類を輸入し、下水汚泥・産業廃棄物処理施設向けに販売を行っております。また、当社が独自技術を保有する水砕スラグ製造設備(ラサ・システム)の販売及びこれらの改修・改造を行っております。
「プラント・設備工事関連」
石油精製、石油化学、ガス関連、クリーンルーム関連、各種工事関連、都市部大型空調設備関連等の多種多様な分野のプラント及び関連設備工事に係る設計、施工及びメンテナンス工事を主たる事業としております。
「化成品関連」
自動車、建材、電気、電子分野などの幅広い業界に多種多様な合成樹脂・化学製品を販売しております。
「不動産賃貸関連」
当社グループで保有する不動産を有効活用し、堅実かつ優良なテナントへ賃貸しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 | ||||||
| 資源・金属素材関連 | 産機・建機関連 | 環境設備関連 | プラント ・設備 工事関連 | 化成品 関連 | 不動産賃貸関連 | ||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 9,562 | 8,757 | 1,567 | 5,012 | 6,608 | 230 | 31,737 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 0 | - | 7 | - | 121 | 130 |
| 計 | 9,562 | 8,758 | 1,567 | 5,020 | 6,608 | 352 | 31,867 |
| セグメント利益 | 437 | 770 | 237 | 281 | 145 | 173 | 2,046 |
| セグメント資産 | 5,014 | 3,821 | 524 | 5,353 | 2,649 | 6,439 | 23,802 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 0 | 23 | 0 | 83 | 4 | 61 | 173 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | - | 13 | 0 | 11 | 3 | 464 | 492 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 | ||||||
| 資源・金属素材関連 | 産機・建機関連 | 環境設備関連 | プラント ・設備 工事関連 | 化成品 関連 | 不動産賃貸関連 | ||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 7,083 | 8,436 | 2,296 | 5,256 | 5,938 | 239 | 29,251 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 24 | - | 38 | - | 121 | 183 |
| 計 | 7,083 | 8,461 | 2,296 | 5,294 | 5,938 | 361 | 29,435 |
| セグメント利益 | 205 | 810 | 296 | 427 | 129 | 193 | 2,063 |
| セグメント資産 | 3,616 | 4,313 | 504 | 4,964 | 2,886 | 6,385 | 22,671 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 0 | 24 | 0 | 79 | 4 | 58 | 167 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | - | 34 | - | 40 | 4 | 4 | 84 |
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 31,867 | 29,435 |
| セグメント間取引消去 | △130 | △183 |
| 連結財務諸表の売上高 | 31,737 | 29,251 |
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 2,046 | 2,063 |
| セグメント間取引消去 | 0 | - |
| その他 | △0 | 0 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 2,046 | 2,063 |
(単位:百万円)
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 23,802 | 22,671 |
| 全社資産(注) | 7,321 | 7,439 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 31,124 | 30,110 |
(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。
(単位:百万円)
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額(注) | 連結財務諸表計上額 | |||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 減価償却費 | 173 | 167 | 19 | 18 | 192 | 186 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 492 | 84 | 117 | 123 | 609 | 207 |
(注) 調整額は、報告セグメントに含まれない土地や建物、システム等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
| 27,398 | 3,770 | 129 | 439 | 31,737 |
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額のほぼ100%であるため、記載を省略しております。
3.主な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
| 25,741 | 2,936 | 82 | 491 | 29,251 |
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額のほぼ100%であるため、記載を省略しております。
3.主な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 関連会社 | 大平洋機工㈱ | 千葉県習志野市 | 490 | 機械製造 | (所有) 直接45.5 (被所有) 直接1.7 | ポンプ類の購入及び原材料の販売 役員の兼任 | ポンプ類の購入 | 2,601 | 電子記録債務 | 969 |
| 買掛金 | 356 |
(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等
① 取引金額には、消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
② ポンプ類の購入価格については、市場価格を勘案して決定しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 関連会社 | 大平洋機工㈱ | 千葉県習志野市 | 490 | 機械製造 | (所有) 直接45.5 (被所有) 直接1.7 | ポンプ類の購入及び原材料の販売 役員の兼任 | ポンプ類の購入 | 2,677 | 電子記録債務 | 783 |
| 買掛金 | 379 |
(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等
① 取引金額には、消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
② ポンプ類の購入価格については、市場価格を勘案して決定しております。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
該当事項はありません。
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
当連結会計年度において、重要な関連会社は大平洋機工㈱であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 大平洋機工㈱ | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 流動資産合計 | 4,581 | 4,735 |
| 固定資産合計 | 2,874 | 3,054 |
| 流動負債合計 | 2,524 | 2,409 |
| 固定負債合計 | 553 | 637 |
| 純資産合計 | 4,377 | 4,742 |
| 売上高 | 5,031 | 5,043 |
| 税引前当期純利益 | 592 | 563 |
| 当期純利益 | 429 | 391 |
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,317円65銭 | 1,413円30銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 135円30銭 | 150円72銭 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.役員向け株式交付信託が保有する当社株式を、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 234千株、当連結会計年度 262千株)。また、1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 257千株、当連結会計年度 250千株)。
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 1,643 | 1,750 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 1,643 | 1,750 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 12,146 | 11,614 |
4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 15,273 | 16,432 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | - | - |
| (うち非支配株主持分) | - | - |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 15,273 | 16,432 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた 期末の普通株式の数(千株) | 11,591 | 11,626 |
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,999 | 1,130 | 0.3 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,160 | 598 | 0.4 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 11 | 16 | - | - |
| 長期借入金 (1年以内に返済予定のものを除く。) | 3,647 | 3,534 | 0.5 | 2021年7月~ 2034年3月 |
| リース債務 (1年以内に返済予定のものを除く。) | 25 | 33 | - | - |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 7,845 | 5,312 | - | - |
(注) 1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2. リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(一年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は次のとおりです。
| 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 814 | 326 | 176 | 430 |
| リース債務 | 16 | 7 | 5 | 3 |
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 (百万円) | 6,401 | 13,697 | 20,220 | 29,251 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 (百万円) | 289 | 1,048 | 1,393 | 2,495 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 (百万円) | 190 | 723 | 965 | 1,750 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) | 16.42 | 62.33 | 83.16 | 150.72 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額 (円) | 16.42 | 45.89 | 20.84 | 67.50 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2019年3月31日) | 当事業年度 (2020年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,961 | 2,967 | |||||||||
| 受取手形 | ※1,4 1,166 | ※1 864 | |||||||||
| 電子記録債権 | ※1,4 1,018 | ※1 894 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 4,857 | ※1 4,167 | |||||||||
| 商品 | 2,893 | 2,446 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 6 | 6 | |||||||||
| 前渡金 | 37 | 40 | |||||||||
| 前払費用 | 27 | 26 | |||||||||
| 短期貸付金 | 0 | 583 | |||||||||
| 未収入金 | 4 | ※1 21 | |||||||||
| 未収消費税等 | 193 | - | |||||||||
| その他 | ※1 8 | ※1 4 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △0 | △0 | |||||||||
| 流動資産合計 | 12,175 | 12,023 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 121 | 113 | |||||||||
| 構築物 | 8 | 11 | |||||||||
| 機械及び装置 | 11 | 10 | |||||||||
| 車両運搬具 | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 30 | 24 | |||||||||
| 土地 | 464 | 464 | |||||||||
| リース資産 | 25 | 39 | |||||||||
| 貸与資産 | 2 | 1 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 664 | 665 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 28 | 18 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 80 | 203 | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 108 | 222 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 1,017 | 629 | |||||||||
| 関係会社株式 | 4,739 | 4,739 | |||||||||
| 長期貸付金 | ※1 582 | 0 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 0 | - | |||||||||
| 長期前払費用 | 10 | 7 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 70 | 136 | |||||||||
| 保険積立金 | 641 | 627 | |||||||||
| 会員権 | 13 | 12 | |||||||||
| 差入保証金 | ※1 60 | ※1 60 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | ※1 162 | ※1 161 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △7 | △7 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 7,291 | 6,366 | |||||||||
| 固定資産合計 | 8,065 | 7,254 | |||||||||
| 資産合計 | 20,241 | 19,278 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2019年3月31日) | 当事業年度 (2020年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | ※4 537 | 434 | |||||||||
| 電子記録債務 | ※1,4 969 | ※1 783 | |||||||||
| 買掛金 | ※1 2,141 | ※1 1,623 | |||||||||
| 短期借入金 | ※3 1,570 | ※3 1,030 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 447 | 354 | |||||||||
| リース債務 | 8 | 14 | |||||||||
| 未払金 | 139 | 281 | |||||||||
| 未払法人税等 | 393 | 328 | |||||||||
| 未払消費税等 | 22 | 220 | |||||||||
| 前受金 | 98 | 116 | |||||||||
| 預り金 | 34 | 26 | |||||||||
| 賞与引当金 | 259 | 238 | |||||||||
| その他 | ※1 24 | ※1 26 | |||||||||
| 流動負債合計 | 6,645 | 5,478 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 736 | 431 | |||||||||
| リース債務 | 19 | 29 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 55 | 27 | |||||||||
| 役員株式給付引当金 | 49 | 55 | |||||||||
| その他 | 24 | 24 | |||||||||
| 固定負債合計 | 885 | 568 | |||||||||
| 負債合計 | 7,531 | 6,046 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,076 | 2,076 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 1,835 | 1,835 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 541 | 536 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 2,376 | 2,371 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 114 | 114 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 7,500 | 8,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 1,445 | 1,609 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 9,059 | 9,724 | |||||||||
| 自己株式 | △1,022 | △996 | |||||||||
| 株主資本合計 | 12,490 | 13,175 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 223 | 56 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △3 | △0 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 219 | 56 | |||||||||
| 純資産合計 | 12,710 | 13,231 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 20,241 | 19,278 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当事業年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 19,887 | 17,841 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 14,964 | ※1 13,118 | |||||||||
| 売上総利益 | 4,923 | 4,722 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 3,477 | ※1,2 3,409 | |||||||||
| 営業利益 | 1,445 | 1,313 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | 46 | ※1 47 | |||||||||
| 受取家賃 | 33 | 33 | |||||||||
| 保険解約益 | 10 | 33 | |||||||||
| その他 | 19 | ※1 17 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 110 | 132 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 7 | 7 | |||||||||
| 保険解約損 | 27 | 17 | |||||||||
| その他 | 6 | 3 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 40 | 28 | |||||||||
| 経常利益 | 1,514 | 1,416 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 0 | 0 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | 180 | |||||||||
| 受取保険金 | - | 6 | |||||||||
| 特別利益合計 | 0 | 187 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 災害損失 | - | 2 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 0 | 0 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 9 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 8 | - | |||||||||
| 会員権売却損 | - | 0 | |||||||||
| 特別損失合計 | 9 | 12 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 1,505 | 1,591 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 489 | 484 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △4 | 5 | |||||||||
| 法人税等合計 | 485 | 490 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,020 | 1,100 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他 資本剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 2,076 | 1,835 | 541 | 2,376 | 114 | 7,000 | 1,368 | 8,482 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | - | - | - | - | - | - | △443 | △443 |
| 当期純利益 | - | - | - | - | - | - | 1,020 | 1,020 |
| 別途積立金の積立 | - | - | - | - | - | 500 | △500 | - |
| 自己株式の取得 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 自己株式の処分 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 500 | 76 | 576 |
| 当期末残高 | 2,076 | 1,835 | 541 | 2,376 | 114 | 7,500 | 1,445 | 9,059 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △184 | 12,751 | 360 | △1 | 358 | 13,110 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | - | △443 | - | - | - | △443 |
| 当期純利益 | - | 1,020 | - | - | - | 1,020 |
| 別途積立金の積立 | - | - | - | - | - | - |
| 自己株式の取得 | △865 | △865 | - | - | - | △865 |
| 自己株式の処分 | 27 | 27 | - | - | - | 27 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | △136 | △2 | △138 | △138 |
| 当期変動額合計 | △837 | △260 | △136 | △2 | △138 | △399 |
| 当期末残高 | △1,022 | 12,490 | 223 | △3 | 219 | 12,710 |
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他 資本剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 2,076 | 1,835 | 541 | 2,376 | 114 | 7,500 | 1,445 | 9,059 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | - | - | - | - | - | - | △436 | △436 |
| 当期純利益 | - | - | - | - | - | - | 1,100 | 1,100 |
| 別途積立金の積立 | - | - | - | - | - | 500 | △500 | - |
| 自己株式の取得 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 自己株式の処分 | - | - | △5 | △5 | - | - | - | - |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 当期変動額合計 | - | - | △5 | △5 | - | 500 | 164 | 664 |
| 当期末残高 | 2,076 | 1,835 | 536 | 2,371 | 114 | 8,000 | 1,609 | 9,724 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △1,022 | 12,490 | 223 | △3 | 219 | 12,710 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | - | △436 | - | - | - | △436 |
| 当期純利益 | - | 1,100 | - | - | - | 1,100 |
| 別途積立金の積立 | - | - | - | - | - | - |
| 自己株式の取得 | △52 | △52 | - | - | - | △52 |
| 自己株式の処分 | 77 | 72 | - | - | - | 72 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | △166 | 3 | △163 | △163 |
| 当期変動額合計 | 25 | 684 | △166 | 3 | △163 | 521 |
| 当期末残高 | △996 | 13,175 | 56 | △0 | 56 | 13,231 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法によっております。
(2) その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日以前1ヶ月の市場価格の平均に基づいて算定された価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法によっております。
3.たな卸資産の評価基準及び評価方法
商品
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
4.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、以下の固定資産については定額法を採用しております。
1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)
ラサ商事株式会社本社ビルに係る建物附属設備及び構築物
2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
工具、器具及び備品 4~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)において定額法による均等償却によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円換算し、換算差額は損益として処理しております。
6.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に支給する賞与に充てるため、将来の支給見込額のうち、当期の負担額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(4) 役員株式給付引当金
「株式交付規程」に基づく役員への当社株式の給付に備えるため、当事業年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
7.ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替予約については振当処理の要件を満たしている場合は振当処理によっております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
| ヘッジ手段 | ヘッジ対象 | |
|---|---|---|
| 為替予約 | 外貨建債権債務等 |
(3) ヘッジの方針
当社の内部規程である「為替管理規程」等に基づき為替相場の変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。
(4) ヘッジの有効性評価の方法
為替予約
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間におけるヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計の両者を比較することにより評価しております。
8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「流動資産」の「その他」に含めていた「短期貸付金」は、金額的重要性が増したた
め、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財
務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた9百万円は、「短期貸
付金」0百万円、「その他」8百万円として組み替えております。
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「保険解約益」は、金額的重要性が増
したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年
度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた29百万円は、「保
険解約益」10百万円、「その他」19百万円として組み替えております。
(追加情報)
(業績連動型株式報酬制度)
連結財務諸表「注記事項(追加情報)」に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 43百万円 | 107百万円 |
| 長期金銭債権 | 742 〃 | 742 〃 |
| 短期金銭債務 | 1,326 〃 | 1,163 〃 |
※2 偶発債務
子会社の仕入債務及び金融機関からの借入債務に対し、保証を行っております。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| イズミ株式会社 | 29百万円 | 21百万円 |
| ラサ・リアルエステート株式会社 | 3,253 〃 | 3,054 〃 |
※3 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行6行と当座貸越契約を締結しております。
これらの契約に基づく当事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額 | 4,700百万円 | 4,700百万円 |
| 借入実行残高 | 1,570 〃 | 1,030 〃 |
| 差引額 | 3,130百万円 | 3,670百万円 |
※4 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度 (2020年3月31日) | |||
| 受取手形 | 134 | 百万円 | - | 百万円 |
| 電子記録債権 | 29 | 〃 | - | 〃 |
| 支払手形 | 159 | 〃 | - | 〃 |
| 電子記録債務 | 207 | 〃 | - | 〃 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当事業年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| 営業取引による取引高 | ||||
| 売上高 | - | 百万円 | 107 | 百万円 |
| 仕入高 | 2,608 | 〃 | 2,715 | 〃 |
| 販売費及び一般管理費 | - | 〃 | 151 | 〃 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | - | 〃 | 16 | 〃 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当事業年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| 給料及び手当 | 968 | 百万円 | 970 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 253 | 〃 | 229 | 〃 |
| 退職給付費用 | 59 | 〃 | 63 | 〃 |
| 減価償却費 | 33 | 〃 | 32 | 〃 |
| 貸倒引当金繰入額 | 0 | - | ||
| おおよその割合 | ||||
| 販売費 | 9 | % | 10 | % |
| 一般管理費 | 91 | % | 90 | % |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区 分 | 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) |
| 子会社株式 | 3,954 | 3,954 |
| 関連会社株式 | 785 | 785 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 12 | 20 | |
| 賞与引当金 | 79 | 72 | |
| 商品評価損 | 7 | 8 | |
| 退職給付引当金 | 17 | 8 | |
| 役員株式給付引当金 | 15 | 17 | |
| その他 | 71 | 69 | |
| 小計 | 203 | 195 | |
| 評価性引当額 | △34 | △34 | |
| 繰延税金資産合計 | 169 | 161 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △98 | △25 | |
| 繰延税金負債合計 | △98 | △25 | |
| 繰延税金資産の純額 | 70 | 136 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| (単位:%) | |||
|---|---|---|---|
| 前事業年度(2019年3月31日現在) | 当事業年度(2020年3月31日現在) | ||
| 法定実効税率 | 30.6 | - | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.3 | - | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.4 | - | |
| 住民税均等割 | 0.8 | - | |
| 評価性引当額 | △0.0 | - | |
| その他 | △0.1 | - | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 32.2 | - |
(注)当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分
の5以下であるため注記を省略しております。
(資産除去債務関係)
当社は、支社オフィス等の不動産賃貸借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確でなく、将来支社等を移転する予定も無いことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 資産の種類 | 期首帳簿価額 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 期末帳簿価額 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 121 | - | 0 | 8 | 113 | 388 |
| 構築物 | 8 | 4 | 0 | 1 | 11 | 94 | |
| 機械及び装置 | 11 | 0 | 0 | 1 | 10 | 113 | |
| 車両運搬具 | 0 | - | - | - | 0 | 5 | |
| 工具、器具及び備品 | 30 | 6 | 0 | 12 | 24 | 91 | |
| 土地 | 464 | - | - | - | 464 | - | |
| リース資産 | 25 | 23 | - | 10 | 39 | 26 | |
| 貸与資産 | 2 | - | - | 0 | 1 | 1,387 | |
| 計 | 664 | 34 | 0 | 34 | 665 | 2,106 | |
| 無固 定 資形産 | ソフトウエア | 28 | - | - | 9 | 18 | 291 |
| ソフトウエア仮勘定 | 80 | 123 | - | - | 203 | - | |
| その他 | 0 | - | - | - | 0 | - | |
| 計 | 108 | 123 | - | 9 | 222 | 291 |
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 7 | 0 | 0 | 7 |
| 賞与引当金 | 259 | 238 | 259 | 238 |
| 役員株式給付引当金 | 49 | 26 | 20 | 55 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
記載事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | - |
| 買取手数料 | - |
| 公告掲載新聞名 | 当社の公告は、電子公告により行います。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。 なお、電子公告は当社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりであります。 http://www.rasaco.co.jp |
| 株主に対する特典 | 毎年3月末日現在における株主名簿に記載又は記録された100株以上所有の株主に対し、下記のとおり優待品を贈呈しております。1.1年以上継続保有の株主 当社オリジナルQUOカード1,000円相当2.1年未満の株主 当社オリジナルQUOカード 500円相当なお、上記に加え下記の寄付しております。3.「公益財団法人 緑の地球防衛基金」へ株主1人あたり50円 4.「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」へ株主1人あたり60円 |
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類ならびに確認書
事業年度 第117期 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 2019年6月26日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書
事業年度 第117期 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 2019年6月26日関東財務局長に提出
(3) 四半期報告書及び確認書
事業年度 第118期第1四半期 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) 2019年8月8日関東財務局長に提出
事業年度 第118期第2四半期 (自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) 2019年11月14日関東財務局長に提出
事業年度 第118期第3四半期 (自 2019年10月1日 至 2019年12月31日) 2020年2月10日関東財務局長に提出
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
2019年6月27日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4(監査法人の異動)の規定に基づく臨時報告書
2020年5月20日関東財務局長に提出
(5) 有価証券報告書の訂正報告書及び確認書
事業年度 第115期 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第116期 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第117期 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
(6) 四半期報告書の訂正報告書及び確認書
事業年度 第116期第1四半期 (自 2017年4月1日 至 2017年6月30日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第116期第2四半期 (自 2017年7月1日 至 2017年9月30日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第116期第3四半期 (自 2017年10月1日 至 2017年12月31日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第117期第1四半期 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第117期第2四半期 (自 2018年7月1日 至 2018年9月30日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第117期第3四半期 (自 2018年10月1日 至 2018年12月31日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第118期第1四半期 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第118期第2四半期 (自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第118期第3四半期 (自 2019年10月1日 至 2019年12月31日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
(7) 内部統制報告書の訂正報告書
事業年度 第115期 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第116期 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
事業年度 第117期 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 2020年5月13日関東財務局長に提出
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書
2021年8月27日
ラサ商事株式会社
取締役会 御中
普賢監査法人 東京都港区
指定社員業務執行社員 公認会計士 嶋 田 両 児 ㊞
指定社員業務執行社員 公認会計士 佐 藤 功 一 ㊞
限定付適正意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているラサ商事株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の訂正後の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、「限定付適正意見の根拠」に記載した事項の連結財務諸表に及ぼす可能性のある影響を除き、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ラサ商事株式会社及び連結子会社の2020年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
限定付適正意見の根拠
当監査法人は、持分法適用会社について、前連結会計年度末及び当連結会計年度末の棚卸資産の実地棚卸に立ち会うことができず、また、代替手続によって当該棚卸資産の数量を検証することができなかった。そのため、前連結会計年度末及び当連結会計年度末の持分法適用会社に係る投資有価証券(2019年3月31日現在1,948百万円及び2020年3月31日現在2,115百万円)の評価の妥当性について、十分かつ適切な監査証拠を入手することができなかった。
したがって、当監査法人は、これらの金額に修正が必要となるかどうかについて判断することができなかった。
この影響は前連結会計年度及び当連結会計年度の投資有価証券及び持分法投資損益等の特定の勘定科目に限定され、他の勘定科目には影響を及ぼさないことから、連結財務諸表に及ぼす可能性のある影響は重要であるが広範ではない。
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、限定付適正意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・ 連結財務諸表に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
その他の事項
有価証券報告書の訂正報告書の提出理由に記載されているとおり、会社は、連結財務諸表を訂正している。なお、訂正前の連結財務諸表は前任監査人によって監査されており、前任監査人は、訂正前の連結財務諸表に対して2020年6月25日に監査報告書を提出している。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。