【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年8月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第14期第2四半期(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社メタップス |
| 【英訳名】 | Metaps Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 山﨑 祐一郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア |
| 【電話番号】 | (03)5962-6450(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務経理本部長 萩野矢 宏樹 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア |
| 【電話番号】 | (03)5962-6450(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務経理本部長 萩野矢 宏樹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第13期 第2四半期連結 累計期間 | 第14期 第2四半期連結 累計期間 | 第13期 | |
| 会計期間 | 自2020年1月1日 至2020年6月30日 | 自2021年1月1日 至2021年6月30日 | 自2020年1月1日 至2020年12月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 4,222 | 4,072 | 8,569 |
| (第2四半期連結会計期間) | (2,135) | (1,893) | ||
| 営業利益又は損失(△) | (百万円) | △414 | 415 | △460 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益又は損失(△) | (百万円) | △531 | 267 | △108 |
| (第2四半期連結会計期間) | (△303) | (△103) | ||
| 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)包括利益 | (百万円) | △625 | 211 | △329 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | (百万円) | 5,908 | 5,898 | 5,662 |
| 総資産額 | (百万円) | 23,154 | 19,328 | 21,921 |
| 基本的1株当たり四半期(当期)利益又は損失(△) | (円) | △39.11 | 19.68 | △7.93 |
| (第2四半期連結会計期間) | (△22.32) | (△7.58) | ||
| 希薄化後1株当たり四半期 (当期)利益又は損失(△) | (円) | △39.11 | 17.87 | △7.93 |
| 親会社所有者帰属持分比率 | (%) | 25.5 | 30.5 | 25.8 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 208 | △181 | 271 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △64 | 1,591 | △147 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 1,808 | △891 | 1,866 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 6,602 | 7,244 | 6,648 |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
3.上記指標は、国際財務報告基準(IFRS)により作成された要約四半期連結財務諸表及び連結財務諸表に基づいております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。
<海外事業>
Metaps Entertainment Limitedは、当社の保有する同社株式の全てを譲渡したため、連結の範囲から除外しております。
なお、当社グループの企業活動の実態に即したより適切な経営情報の開示を行うため、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1.要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 5.事業セグメント」に記載のとおりであります。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績に関する説明
当社グループは「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」のコーポレートミッションのもと、成長性の高いインターネット領域に経営資源を集中し事業を展開しております。当該領域は、スマートフォンやタブレット、ウェアラブル端末といったデバイスの普及に加え、Twitter、Facebook、Instagram、LINEなどのソーシャルメディアの拡大、クラウドや人工知能(AI)の進化、フィンテック、ブロックチェーンといった新しいテクノロジーやサービスの出現により劇的な変化を続けております。これらの市場規模は世界的にも一層の拡大が見込まれ、関連事業を提供する当社グループの収益機会も大きく広がるものと考えております。このような事業環境のもと、当社グループは、ファイナンス及びマーケティングを2つの事業の柱としながら、新たにDX支援事業を立ち上げ、SaaSサービスの展開や、ブロックチェーン技術を活用した新規サービスの開発を積極的に行っております。また2020年8月に中期経営計画「The Road To 2025」を策定し、決済を中心とするフィンテック領域、成長戦略の軸であるDX支援事業、中長期で着実な利益成長が可能なストック型ビジネスに重点的に投資することを決定いたしました。変化の大きい事業環境の中でも安定的な収益基盤を築き、社会のDX化とフィンテックの発展を推進し、当社のビジョンとミッションの実現を目指してまいります。
前連結会計年度から継続する新型コロナウイルス感染症の拡大は当社事業にも様々な影響を及ぼしました。特にファイナンス事業においては、旅行・ホテル関連やイベント関連決済の需要が大幅に減少し、その影響は当第2四半期連結累計期間においても継続しております。一方、感染症拡大を契機とした社会の変化は新たな顧客ニーズを開拓する機会と捉え、既存サービスの刷新を含め、積極的な事業展開を継続してまいります。
なお、第1四半期連結会計期間において、中期経営計画の実現に向けた事業ポートフォリオ見直しの一環として、中華圏事業における持株会社であるMetaps Entertainment Limitedの株式譲渡を完了し、関係会社株式売却益として435百万円を計上いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高4,072百万円(前年同期比3.5%減)、売上総利益2,058百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益415百万円(前年同期は営業損失414百万円)、税引前四半期利益437百万円(前年同期は税引前四半期損失559百万円)、四半期利益307百万円(前年同期は四半期損失580百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期利益267百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期損失531百万円)となりました。
セグメントの概況は次のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較においては、前年 同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値を用いて比較しております。
各報告セグメントの主な会社は、以下のとおりです。
| セグメント名称 | 主な会社 |
|---|---|
| ファイナンス | 株式会社メタップスペイメント |
| マーケティング | 株式会社メタップスワン |
| 海外 | <韓国> Metaps Plus Inc. Smartcon Co. Ltd. |
① ファイナンス
法人企業向けの決済事業の他、成長著しいフィンテックの分野において、給与即時払いサービス「CRIA(クリア)」を中心とする信用ビジネスやスクール・定額制サービス向けの業務管理ツール「会費ペイ」などのパッケージ・ソリューションサービスを含め様々な新規サービスを展開しております。
当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響が拡大・長期化する中、旅行代理店やホテル、イベント関連の決済代行サービスの一部において需要低迷が継続したものの、パッケージ・ソリューションサービスや信用ビジネスの成長も寄与し、事業全体は堅調に推移いたしました。
この結果、ファイナンスにおける売上高は1,051百万円(前年同期比33.5%増)、セグメント利益は303百万円(前年同期比123.0%増)となりました。
② マーケティング
国内法人企業向けにインターネット広告の運用をはじめ、データフィード等のテクノロジーを駆使した“データ ×マーケティング”を軸とした包括的なマーケティング支援サービスを展開しております。
当第2四半期連結累計期間においては、スマートフォン向けの広告が堅調に推移したことにより売上高が増加したものの、外出自粛や在宅勤務等の増加を背景に拡大したEC関連の広告需要が一巡したことにより利益は減少いたしました。
この結果、マーケティングにおける売上高は1,378百万円(前年同期比15.4%増)、セグメント利益は62百万円(前年同期比37.6%減)となりました。
③ 海外
韓国において法人企業向けにモバイル商品券等のデジタルギフトの発行や販売等を展開しております。
当第2四半期連結累計期間においては、デジタルギフト市場が拡大する中、安定的な成長を維持しております。暗号資産交換所事業からの撤退に伴い収益が改善、また、第1四半期連結会計期間において、中華圏事業の外部企業への株式譲渡が完了いたしました。
この結果、海外における売上高は1,336百万円(前年同期比27.0%減)、セグメント利益は75百万円(前年同期は46百万円の損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は19,328百万円となり、前連結会計年度末の資産合計21,921百万円と比べ2,593百万円減少しました。これは主に、営業債権及びその他の債権が1,186百万円、のれんが1,082百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は13,317百万円となり、前連結会計年度末の負債合計15,944百万円と比べ2,627百万円減少しました。これは主に、営業債務及びその他の債務が1,238百万円、社債及び借入金が757百万円減少したことによるものです。
(資本)
当第2四半期連結会計期間末の資本合計は6,011百万円となり、前連結会計年度末の資本合計5,977百万円と比べ34百万円増加しました。これは主に、親会社の所有者に帰属する四半期利益267百万円を計上した一方で、非支配持分が202百万円減少したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末6,648百万円に比べ596百万円増加し、7,244百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は181百万円(前年同期は208百万円の収入)となりました。これは主に、営業債務及びその他の債務の増減額△1,039百万円、営業債権及びその他の債権の増減額787百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は1,591百万円(前年同期は64百万円の支出)となりました。これは主に、子会社の支配喪失による増減額1,405百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は891百万円(前年同期は1,808百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の返済による支出760百万円によるものです。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は1百万円です。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 42,000,000 |
| 計 | 42,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2021年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2021年8月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 13,566,910 | 13,703,418 | 東京証券取引所 (マザーズ) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 13,566,910 | 13,703,418 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2021年8月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項がありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年4月1日~ 2021年6月30日 | - | 13,566,910 | - | 5,443 | - | 5,432 |
(注)当四半期会計期間末後、この四半期報告書提出までに新株予約権付社債の転換により136,508株の株式が発行され、資本金と資本準備金はそれぞれ61百万円が増加しております。
(5)【大株主の状況】
| 2021年6月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 佐藤 航陽 | 東京都新宿区 | 2,646,000 | 19.50 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6番1号 | 1,799,400 | 13.26 |
| NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB) 常任代理人 野村證券株式会社 | 1 ANGEL LANE, LONDON, EC4R 3AB, UNITED KINGDOM 東京都中央区日本橋1丁目13-1 | 643,800 | 4.75 |
| 日本瓦斯株式会社 | 東京都渋谷区代々木4丁目31-8 | 435,200 | 3.21 |
| 山﨑 祐一郎 | 東京都港区 | 406,000 | 2.99 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 309,300 | 2.28 |
| 楽天証券株式会社 | 東京都港区南青山2丁目6番21号 | 259,700 | 1.91 |
| 野村證券株式会社 常任代理人 株式会社三井住友銀行 | 13-1, NIHONBASHI, 1-CHOME, CHUO-KU, TOKYO, 1038011, JAPAN 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 | 234,261 | 1.73 |
| BNP PARIBAS SECURITIES SERVICES PARIS JASDEC/BP2S PARIS-GLM-SLAB PARIS 常任代理人 香港上海銀行東京支店 | 3 RUE D’ANTIN 75002 PARIS 東京都中央区日本橋3丁目11-1 | 185,318 | 1.37 |
| 松井証券株式会社 | 東京都千代田区麹町1丁目4番地 | 100,600 | 0.74 |
| 計 | - | 7,019,579 | 51.74 |
(注)1.上記株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有する株式数のうち信託業務に係る株式数は309,300株であります。なお、それらの内訳は、年金信託設定分700株、投資信託設定分308,600株となっております。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2021年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 13,557,800 | 135,578 | 1(1)②「発行済株式」の「内容」の記載を参照 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 9,110 | - | - |
| 発行済株式総数 | 13,566,910 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 135,578 | - | |
②【自己株式等】
該当事項はありません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。
本報告書の要約四半期連結財務諸表の金額の表示は、百万円未満を四捨五入して記載しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、当第2四半期連結会計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)及び当第2四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【要約四半期連結財務諸表】
(1)【要約四半期連結財政状態計算書】
| 注記 | 前連結会計年度 (2020年12月31日) | 当第2四半期 連結会計期間末 (2021年6月30日) | ||
|---|---|---|---|---|
| 百万円 | 百万円 | |||
| 資産 | ||||
| 流動資産 | ||||
| 現金及び現金同等物 | 6,648 | 7,244 | ||
| 営業債権及びその他の債権 | 9,195 | 8,009 | ||
| その他の金融資産 | 9 | 412 | 432 | |
| その他の流動資産 | 291 | 220 | ||
| 流動資産合計 | 16,546 | 15,905 | ||
| 非流動資産 | ||||
| 有形固定資産 | 437 | 141 | ||
| のれん | 8 | 2,258 | 1,176 | |
| 顧客関連無形資産 | 196 | 71 | ||
| その他の無形資産 | 346 | 205 | ||
| 持分法で会計処理されている投資 | 1,617 | 1,521 | ||
| 繰延税金資産 | 78 | 94 | ||
| その他の金融資産 | 9 | 444 | 216 | |
| その他の非流動資産 | 0 | 0 | ||
| 非流動資産合計 | 5,376 | 3,423 | ||
| 資産合計 | 21,921 | 19,328 |
| 注記 | 前連結会計年度 (2020年12月31日) | 当第2四半期 連結会計期間末 (2021年6月30日) | ||
|---|---|---|---|---|
| 百万円 | 百万円 | |||
| 負債及び資本 | ||||
| 負債 | ||||
| 流動負債 | ||||
| 社債及び借入金 | 9 | 889 | 130 | |
| 営業債務及びその他の債務 | 10,294 | 9,056 | ||
| その他の金融負債 | 9 | 954 | 791 | |
| 未払法人所得税 | 86 | 144 | ||
| 引当金 | 12 | 67 | ||
| その他の流動負債 | 1,511 | 1,115 | ||
| 流動負債合計 | 13,746 | 11,303 | ||
| 非流動負債 | ||||
| 社債及び借入金 | 9 | 1,469 | 1,472 | |
| その他の金融負債 | 9 | 93 | 33 | |
| 引当金 | 62 | 5 | ||
| 繰延税金負債 | 559 | 486 | ||
| その他の非流動負債 | 15 | 17 | ||
| 非流動負債合計 | 2,197 | 2,014 | ||
| 負債合計 | 15,944 | 13,317 | ||
| 資本 | ||||
| 資本金 | 5,444 | 5,444 | ||
| 資本剰余金 | 5,649 | 5,649 | ||
| その他の資本の構成要素 | △358 | △389 | ||
| 利益剰余金 | △5,072 | △4,805 | ||
| 自己株式 | - | △0 | ||
| 親会社の所有者に帰属する持分合計 | 5,662 | 5,898 | ||
| 非支配持分 | 315 | 113 | ||
| 資本合計 | 5,977 | 6,011 | ||
| 負債及び資本合計 | 21,921 | 19,328 |
(2)【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】
【要約四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| 注記 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | ||
|---|---|---|---|---|
| 百万円 | 百万円 | |||
| 売上高 | 6 | 4,222 | 4,072 | |
| 売上原価 | 2,179 | 2,014 | ||
| 売上総利益 | 2,043 | 2,058 | ||
| 販売費及び一般管理費 | 2,180 | 2,002 | ||
| その他の収益 | 7 | 76 | 552 | |
| その他の費用 | 268 | 97 | ||
| 持分法による投資損益(△は損失) | △85 | △96 | ||
| 営業利益(△は損失) | △414 | 415 | ||
| 金融収益 | 2 | 38 | ||
| 金融費用 | 146 | 17 | ||
| 税引前四半期利益(△は損失) | △559 | 437 | ||
| 法人所得税費用 | 21 | 130 | ||
| 四半期利益(△は損失) | △580 | 307 | ||
| 四半期利益(△は損失)の帰属 | ||||
| 親会社の所有者 | △531 | 267 | ||
| 非支配持分 | △49 | 40 | ||
| 四半期利益(△は損失) | △580 | 307 | ||
| 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期 利益 | ||||
| 基本的1株当たり四半期利益 (△は損失)(円) | 10 | △39.11 | 19.68 | |
| 希薄化後1株当たり四半期利益 (△は損失)(円) | 10 | △39.11 | 17.87 |
【第2四半期連結会計期間】
| 注記 | 前第2四半期連結会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | ||
|---|---|---|---|---|
| 百万円 | 百万円 | |||
| 売上高 | 2,135 | 1,893 | ||
| 売上原価 | 1,159 | 897 | ||
| 売上総利益 | 976 | 996 | ||
| 販売費及び一般管理費 | 994 | 994 | ||
| その他の収益 | 27 | 13 | ||
| その他の費用 | 194 | 16 | ||
| 持分法による投資損益(△は損失) | △43 | △49 | ||
| 営業利益(△は損失) | △229 | △49 | ||
| 金融収益 | 0 | 8 | ||
| 金融費用 | 68 | 8 | ||
| 税引前四半期利益(△は損失) | △296 | △49 | ||
| 法人所得税費用 | 16 | 40 | ||
| 四半期利益(△は損失) | △312 | △89 | ||
| 四半期利益(△は損失)の帰属 | ||||
| 親会社の所有者 | △303 | △103 | ||
| 非支配持分 | △10 | 14 | ||
| 四半期利益(△は損失) | △312 | △89 | ||
| 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期 利益 | ||||
| 基本的1株当たり四半期利益 (△は損失)(円) | 10 | △22.32 | △7.58 | |
| 希薄化後1株当たり四半期利益 (△は損失)(円) | 10 | △22.32 | △7.58 |
【要約四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| 注記 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | ||
|---|---|---|---|---|
| 百万円 | 百万円 | |||
| 四半期利益(△は損失) | △580 | 307 | ||
| その他の包括利益 | ||||
| 純損益に振り替えられることのない項目 | ||||
| その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | - | - | ||
| 純損益に振り替えられることのない 項目合計 | - | - | ||
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | 53 | 54 | ||
| 在外営業活動体の換算差額において純損益に振り替えられた金額 | △104 | △115 | ||
| 純損益に振り替えられる可能性のある 項目合計 | △51 | △61 | ||
| 税引後その他の包括利益 | △51 | △61 | ||
| 四半期包括利益 | △630 | 245 | ||
| 四半期包括利益の帰属 | ||||
| 親会社の所有者 | △625 | 211 | ||
| 非支配持分 | △6 | 35 | ||
| 四半期包括利益 | △630 | 245 |
【第2四半期連結会計期間】
| 注記 | 前第2四半期連結会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | ||
|---|---|---|---|---|
| 百万円 | 百万円 | |||
| 四半期利益(△は損失) | △312 | △89 | ||
| その他の包括利益 | ||||
| 純損益に振り替えられることのない項目 | ||||
| その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | - | - | ||
| 純損益に振り替えられることのない 項目合計 | - | - | ||
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | △26 | △1 | ||
| 在外営業活動体の換算差額において純損益に振り替えられた金額 | - | - | ||
| 純損益に振り替えられる可能性のある 項目合計 | △26 | △1 | ||
| 税引後その他の包括利益 | △26 | △1 | ||
| 四半期包括利益 | △339 | △90 | ||
| 四半期包括利益の帰属 | ||||
| 親会社の所有者 | △325 | △106 | ||
| 非支配持分 | △14 | 16 | ||
| 四半期包括利益 | △339 | △90 |
(3)【要約四半期連結持分変動計算書】
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | その他の資本の構成要素 | ||||||||
| 新株予約権 | その他の 包括利益 累計額 | 合計 | ||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||
| 2020年1月1日時点の残高 | 5,444 | 4,557 | 20 | △138 | △117 | |||||
| 四半期利益 | - | - | - | - | - | |||||
| その他の包括利益 | - | - | - | △94 | △94 | |||||
| 四半期包括利益合計 | - | - | - | △94 | △94 | |||||
| 新株予約権の失効 | - | - | △20 | - | △20 | |||||
| 子会社の支配喪失による 増減 | - | - | - | - | - | |||||
| 非支配株主との資本取引 | 12 | - | 1,633 | - | - | - | ||||
| 自己株式の取得 | - | - | - | - | - | |||||
| その他 | - | - | - | - | - | |||||
| 所有者との取引額合計 | - | 1,633 | △20 | - | △20 | |||||
| 2020年6月30日時点の残高 | 5,444 | 6,190 | 0 | △232 | △231 | |||||
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 資本合計 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 合計 | |||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||
| 2020年1月1日時点の残高 | △4,984 | - | 4,899 | △383 | 4,517 | ||||
| 四半期利益 | △531 | - | △531 | △49 | △580 | ||||
| その他の包括利益 | - | - | △94 | 43 | △51 | ||||
| 四半期包括利益合計 | △531 | - | △625 | △6 | △630 | ||||
| 新株予約権の失効 | 20 | - | - | - | - | ||||
| 子会社の支配喪失による 増減 | - | - | - | - | - | ||||
| 非支配株主との資本取引 | 12 | - | - | 1,633 | 667 | 2,300 | |||
| 自己株式の取得 | - | - | - | - | - | ||||
| その他 | - | - | - | - | - | ||||
| 所有者との取引額合計 | 20 | - | 1,633 | 667 | 2,300 | ||||
| 2020年6月30日時点の残高 | △5,495 | - | 5,908 | 278 | 6,186 | ||||
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | その他の資本の構成要素 | ||||||||
| 新株予約権 | その他の 包括利益 累計額 | 合計 | ||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||
| 2021年1月1日時点の残高 | 5,444 | 5,649 | 0 | △359 | △358 | |||||
| 四半期利益 | - | - | - | - | - | |||||
| その他の包括利益 | - | - | - | △56 | △56 | |||||
| 四半期包括利益合計 | - | - | - | △56 | △56 | |||||
| 新株予約権の失効 | - | - | - | - | - | |||||
| 子会社の支配喪失による 増減 | 7 | - | - | - | - | - | ||||
| 非支配株主との資本取引 | - | - | - | - | - | |||||
| 自己株式の取得 | - | - | - | - | - | |||||
| その他 | - | - | 25 | - | 25 | |||||
| 所有者との取引額合計 | - | - | 25 | - | 25 | |||||
| 2021年6月30日時点の残高 | 5,444 | 5,649 | 26 | △415 | △389 | |||||
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 資本合計 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 合計 | |||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||
| 2021年1月1日時点の残高 | △5,072 | - | 5,662 | 315 | 5,977 | ||||
| 四半期利益 | 267 | - | 267 | 40 | 307 | ||||
| その他の包括利益 | - | - | △56 | △5 | △61 | ||||
| 四半期包括利益合計 | 267 | - | 211 | 35 | 245 | ||||
| 新株予約権の失効 | - | - | - | - | - | ||||
| 子会社の支配喪失による 増減 | 7 | - | - | - | △237 | △237 | |||
| 非支配株主との資本取引 | - | - | - | - | - | ||||
| 自己株式の取得 | - | △0 | △0 | - | △0 | ||||
| その他 | - | - | 25 | - | 25 | ||||
| 所有者との取引額合計 | - | △0 | 25 | △237 | △211 | ||||
| 2021年6月30日時点の残高 | △4,805 | △0 | 5,898 | 113 | 6,011 | ||||
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| 注記 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | ||
|---|---|---|---|---|
| 百万円 | 百万円 | |||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||||
| 税引前四半期利益(△は損失) | △559 | 437 | ||
| 減価償却費及び償却費 | 211 | 218 | ||
| 持分法による投資損益(△は益) | 85 | 96 | ||
| 営業債権及びその他の債権の増減額 (△は増加) | △675 | 787 | ||
| 営業債務及びその他の債務の増減額 (△は減少) | 951 | △1,039 | ||
| その他 | 271 | △621 | ||
| 小計 | 284 | △122 | ||
| 利息及び配当金の受取額 | 3 | 2 | ||
| 利息の支払額 | △21 | △14 | ||
| 法人所得税等の支払額又は還付額 (△は支払) | △58 | △48 | ||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 208 | △181 | ||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||||
| 無形資産の取得による支出 | △25 | △61 | ||
| 無形資産の売却による収入 | 1 | 0 | ||
| 子会社の支配喪失による増減額 (△は減少) | △63 | 1,405 | ||
| その他 | 22 | 248 | ||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △64 | 1,591 | ||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||||
| 短期借入れによる収入 | 100 | - | ||
| 短期借入金の返済による支出 | △459 | △760 | ||
| 非支配持分への子会社持分売却による収入 | 12 | 2,300 | - | |
| 割賦未払金の返済による支出 | △9 | △7 | ||
| リース負債の返済による支出 | △124 | △117 | ||
| その他 | △0 | △8 | ||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,808 | △891 | ||
| 現金及び現金同等物の増減額 | 1,952 | 519 | ||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,683 | 6,648 | ||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △33 | 77 | ||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 6,602 | 7,244 |
【要約四半期連結財務諸表注記】
1.報告企業
株式会社メタップス(以下、当社)は日本に所在する株式会社です。その登記されている本社の住所は、当社ウェブサイト(https://metaps.com/)で開示しております。2021年6月30日に終了する当社の第2四半期の要約四半期連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、当社グループ)並びに当社の関連会社に対する持分から構成されています。
当社グループは「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」のコーポレートミッションのもと、成長性の高いインターネット領域に経営資源を集中し、ファイナンス及びマーケティングを2つの事業の柱としながら、新たにDX支援事業を立ち上げ、SaaSサービスの展開や、ブロックチェーンを活用した新規サービスの開発を積極的に行っております。
2.作成の基礎
(1)要約四半期連結財務諸表がIFRSに準拠している旨に関する事項
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規
則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件をすべて満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。
なお、要約四半期連結財務諸表は、年度の連結財務諸表で要求されている全ての情報を含んでいないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて使用されるべきものであります。
本要約四半期連結財務諸表は、2021年8月13日に代表取締役社長山﨑祐一郎によって承認されております。
(2)測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、注記「3.重要な会計方針」にて別途記載している場合を除き、取得原価を基礎として作成しております。
(3)機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円で表示しています。日本円で表示
しているすべての財務情報は、特に注釈のない限り百万円未満を四捨五入しております。
3.重要な会計方針
本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
当第2四半期連結累計期間における法人所得税は、年間の見積実効税率に基づいて算定しております。また、当社および一部の連結子会社は、第1四半期連結会計期間より連結納税制度を適用しております。
4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断
IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益
及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定を行うことが要求されております。実際の業績は、これら
の見積りとは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見
直した会計期間及びそれ以降の将来の会計期間において認識されます。
経営者が行った本要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断及び見積りは、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。
5.事業セグメント
(1)一般情報
事業セグメントは、経営資源のセグメントへの配分と業績を評価するために、最高経営意思決定者に定期的に提出される内部報告に基づいて認識しております。
当社グループは、売上高の推移等の経済的特徴及び提供するサービス等の要素が概ね類似する各事業セグメントを集約し、「ファイナンス」「マーケティング」及び「海外」を報告セグメントとしております。
「ファイナンス」においては、法人企業向けの決済事業の他、成長著しいフィンテックの分野において、給与即時払いサービス「CRIA(クリア)」を中心とする信用ビジネスやスクール・定額制サービス向けの業務管理ツール「会費ペイ」などのパッケージ・ソリューションサービスを含め様々な新規サービスを展開しております。
「マーケティング」においては、国内外の法人企業向けにインターネット広告の運用をはじめ、データフィード等のテクノロジーを駆使した“データ×マーケティング”を軸とした包括的なマーケティング支援サービスを展開しております。
「海外」においては、韓国において法人企業向けにモバイル商品券等のデジタルギフトの発行や販売等を展開しております。
なお、第1四半期連結会計期間より、当社グループのビジネス戦略に基づく経営資源の配分の強化を目的として、企業活動の実態に即したより適切な経営情報の開示を行うため、報告セグメントを見直しております。これに伴い、前連結会計年度において「マーケティング関連事業」及び「ファイナンス関連事業」に含めていた海外事業を「海外」として報告セグメントに追加しております。前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(2)報告セグメントの売上高及び利益
報告セグメントの会計方針は「3.重要な会計方針」で参照している当社グループの会計方針と同一であります。
報告セグメントの売上高、利益及び損失は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) (単位:百万円)
| ファイナンス | マーケティング | 海外 | その他 | 調整額 | 要約四半期 連結財務諸表 計上額 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 787 | 1,186 | 1,831 | 417 | - | 4,222 |
| セグメント間の売上高 | - | 7 | - | 237 | △245 | - |
| 合計 | 787 | 1,194 | 1,831 | 654 | △245 | 4,222 |
| セグメント利益(△は損失) | 136 | 100 | △46 | △412 | △0 | △222 |
| その他の収益及び その他の費用 | △192 | |||||
| 金融収益及び金融費用 | △144 | |||||
| 税引前四半期利益 (△は損失) | △559 |
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) (単位:百万円)
| ファイナンス | マーケティング | 海外 | その他 | 調整額 | 要約四半期 連結財務諸表 計上額 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,051 | 1,330 | 1,336 | 356 | - | 4,072 |
| セグメント間の売上高 | 0 | 48 | 0 | 248 | △296 | - |
| 合計 | 1,051 | 1,378 | 1,336 | 604 | △296 | 4,072 |
| セグメント利益(△は損失) | 303 | 62 | 75 | △480 | △0 | △40 |
| その他の収益及び その他の費用 | 455 | |||||
| 金融収益及び金融費用 | 22 | |||||
| 税引前四半期利益 (△は損失) | 437 |
6.売上高
主たる地域市場による収益の分解と報告セグメントとの関連は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)
| ファイナンス | マーケティング | 海外 | その他 | 要約四半期 連結財務諸表計上額 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 地域別 | |||||
| 国内 | 787 | 1,186 | - | 417 | 2,391 |
| 海外 | - | - | 1,831 | - | 1,831 |
| 合計 | 787 | 1,186 | 1,831 | 417 | 4,222 |
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(単位:百万円)
| ファイナンス | マーケティング | 海外 | その他 | 要約四半期 連結財務諸表計上額 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 地域別 | |||||
| 国内 | 1,051 | 1,330 | - | 356 | 2,736 |
| 海外 | - | - | 1,336 | - | 1,336 |
| 合計 | 1,051 | 1,330 | 1,336 | 356 | 4,072 |
7.企業結合
(1)前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)における子会社に対する支配の喪失
UPSIDE CO.,LTD
当社の連結子会社であるMetaps Plus Inc.(以下、「Metaps Plus」)は、Metaps Plusの連結子会社であるUPSIDE CO.,LTD(以下、「UPSIDE」)の株式について、2020年2月14日付で外部の第三者との間で株式譲渡契約を締結し、2020年3月27日付でMetaps Plusが保有するUPSIDE株式の全てを譲渡いたしました。本件に伴い、当社グループのUPSIDEに対する所有割合は79.7%から0%となり、UPSIDEは当社の連結の範囲から除外することになりました。
本件完了に伴い、UPSIDE株式の譲渡により認識した損益は33百万円であり、要約四半期連結損益計算書上、その他の収益に計上されております。
(2)当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)における子会社に対する支配の喪失
Metaps Entertainment Limited
当社は、2021年3月8日に開催された取締役会において、当社連結子会社であるMetaps Entertainment Limited(以下、「Metaps Entertainment」)の株式譲渡を決定いたしました。Metaps Entertainmentは当社の中華圏事業における持株会社であり、異動する子会社にはKOL Media Limitedをはじめとする同社子会社7社を含みます。本件に伴い、当社グループのMetaps Entertainmentに対する所有割合は100.0%から0%となり、Metaps Entertainmentは当社の連結の範囲から除外することになりました。
本件完了に伴い、Metaps Entertainment株式の譲渡により認識した損益は435百万円であり、要約四半期連結損益計算書上、その他の収益に計上されております。
8.のれん
のれんの帳簿価額の増減は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 帳簿価額 | |
|---|---|
| 2019年12月31日 | 2,302 |
| 企業結合 | - |
| 減損損失 | - |
| 売却又は処分 | - |
| 為替換算差額 | △44 |
| 2020年12月31日 | 2,258 |
| 企業結合 | - |
| 減損損失 | - |
| 売却又は処分 | △1,154 |
| 為替換算差額 | 72 |
| 2021年6月30日 | 1,176 |
9.公正価値測定
(1)公正価値の測定方法
主な金融商品の公正価値の測定方法は以下のとおりです。
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務)
主に短期間で決済されるものであり、公正価値は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額を公正価値としております。
(その他の金融資産)
差入保証金及び貸付金は、将来キャッシュ・フローを当社グループの見積りによる信用リスクを加味した割引率で割り引いた現在価値により算定しております。
非上場株式は、将来キャッシュ・フロー、将来収益性及び純資産等に基づいた適切な評価モデルにより算定しております。
企業結合による条件付対価は、被取得企業の業績達成に応じて支払いもしくは払い戻しが発生する取引であり、対象期間における被取得企業の業績や割引率等を基に算定しております。
上記以外のその他の金融資産は、主に短期間で決済されるものであり、公正価値は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額を公正価値としております。
(社債及び借入金)
短期借入金は、短期間で決済されるものであり、公正価値は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額を公正価値としております。
社債は、将来キャッシュ・フローを新規に同様の社債発行又は借入契約を実行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(その他の金融負債)
リース負債及び割賦未払金は、将来キャッシュ・フローを新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
在外子会社株式の売建プット・オプションは、契約相手への支払いが要求される可能性がある金額を当社グループの見積りによる信用リスクを加味した割引率で割り引いた現在価値により算定しております。
新株予約権は、将来キャッシュ・フローを当社グループの見積りによる信用リスクを加味した割引率で割り引いた現在価値により算定しております。
企業結合による条件付対価は、被取得企業の業績達成に応じて支払いもしくは払い戻しが発生する取引であり、対象期間における被取得企業の業績や割引率等を基に算定しております。
(2)公正価値ヒエラルキー
公正価値のヒエラルキーを、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下のとおりレ
ベル1からレベル3まで分類しております。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象が発生した各四半期の期首時点に発生したものとして認識しております。
レベル3に分類されている金融商品の公正価値の評価技法及び評価結果は社内承認プロセスに従って適切に査閲・承認されております。
(3)金融商品の帳簿価額と公正価値
連結財政状態計算書において公正価値で測定されてない金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。
なお、借入金を除く帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっている金融商品(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、差入保証金以外のその他の金融資産、営業債務及びその他の債務)は含めておりません。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2020年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間末 (2021年6月30日) | |||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| 金融資産 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| 差入保証金 | 216 | 216 | 243 | 243 |
| 貸付金 | 63 | 64 | 32 | 32 |
| 金融負債 | ||||
| 社債及び借入金 | ||||
| 社債 | 1,469 | 1,461 | 1,472 | 1,467 |
| 借入金 | 889 | 889 | 130 | 130 |
| その他の金融負債 | ||||
| 割賦未払金 | 198 | 195 | 202 | 201 |
(注)上記の金融商品の公正価値ヒエラルキーは、全てレベル2であります。
(4)連結財政状態計算書において認識された公正価値の測定
連結財政状態計算書において、公正価値(公正価値を基礎とする測定を含む)で測定される資産及び負債のレベル別の内訳は以下のとおりであります。
なお、非経常的に公正価値で測定されている資産及び負債はありません。
前連結会計年度(2020年12月31日)
(単位:百万円)
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 金融資産 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| 非上場株式 | - | - | 73 | 73 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 企業結合による条件付対価 | - | - | 9 | 9 |
| 金融負債 | ||||
| その他の金融負債 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | ||||
| 在外子会社株式の売建プット・オプション | - | - | 518 | 518 |
| 新株予約権 | - | - | 25 | 25 |
| 企業結合による条件付対価 | - | - | - | - |
当第2四半期連結会計期間末(2021年6月30日)
(単位:百万円)
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 金融資産 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| 非上場株式 | - | - | 73 | 73 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 企業結合による条件付対価 | - | - | - | - |
| 金融負債 | ||||
| その他の金融負債 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | ||||
| 在外子会社株式の売建プット・オプション | - | - | 553 | 553 |
| 新株予約権 | - | - | - | - |
| 企業結合による条件付対価 | - | - | 4 | 4 |
前連結会計年度及び当第2四半期連結累計期間において、レベル間の振替が行われた資産及び負債はありません。
(5)レベル3に分類されている資産及び負債の公正価値測定
① レベル3に分類されている資産及び負債の調整表
レベル3に分類されている資産及び負債の公正価値の期首残高から期末残高への調整表は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)
| その他の包括 利益を通じて公正価値で 測定する 金融資産 | 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | 純損益を通じて 公正価値で測定する金融負債 | ||||
| 非上場株式 | 企業結合 による 条件付対価 | 非上場株式 | 在外子会社 株式の売建プット・ オプション | 新株予約権 | 企業結合 による 条件付対価 | |
| 期首残高 | 73 | 183 | 20 | 548 | 41 | - |
| 利得及び損失合計: | ||||||
| 純損益(注) | - | △66 | - | △9 | △16 | 3 |
| その他の包括利益 | - | - | - | - | - | - |
| 包括利益 | - | △66 | - | △9 | △16 | 3 |
| 購入 | - | - | - | - | - | - |
| 売却 | - | - | △20 | - | - | - |
| 発行 | - | - | - | - | - | - |
| 償還又は決済 | - | - | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - | - | - |
| 期末残高 | 73 | 117 | - | 539 | 25 | 3 |
| 期末に保有する資産又は負債 について純損益に計上した 当期の未実現損益の変動 | - | △66 | - | △9 | △16 | 3 |
(注)要約四半期連結損益計算書におけるその他の収益又はその他の費用もしくは金融収益又は金融費用に計上しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(単位:百万円)
| その他の包括 利益を通じて公正価値で 測定する 金融資産 | 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | 純損益を通じて 公正価値で測定する金融負債 | ||||
| 非上場株式 | 企業結合 による 条件付対価 | 非上場株式 | 在外子会社 株式の売建プット・ オプション | 新株予約権 | 企業結合 による 条件付対価 | |
| 期首残高 | 73 | 9 | - | 518 | 25 | - |
| 利得及び損失合計: | ||||||
| 純損益(注) | - | △9 | - | 35 | - | 4 |
| その他の包括利益 | - | - | - | - | - | - |
| 包括利益 | - | △9 | - | 35 | - | 4 |
| 購入 | - | - | - | - | - | - |
| 売却 | - | - | - | - | - | - |
| 発行 | - | - | - | - | - | - |
| 償還又は決済 | - | - | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - | △25 | - |
| 期末残高 | 73 | - | - | 553 | - | 4 |
| 期末に保有する資産又は負債 について純損益に計上した 当期の未実現損益の変動 | - | - | - | 35 | - | 4 |
(注)要約四半期連結損益計算書におけるその他の収益又はその他の費用もしくは金融収益又は金融費用に計上しております。
② 重要な観察不能なインプット
経常的に公正価値で測定するレベル3に分類される資産及び負債の公正価値測定に用いた観察不能なインプットのうち重要なものは、下記のとおりであります。
(ⅰ)在外子会社株式の売建プット・オプション
重要な観察不能なインプットは割引率であり、当社グループの見積りによる信用リスクを加味した割引率を使用しています。なお、一般的に割引率が高ければ高いほど、公正価値は減少します。
(ⅱ)企業結合による条件付対価
重要な観察不能なインプットは被取得企業の業績達成可能性であり、業績達成可能性が高くなれば資産の公正価値は減少し、低くなれば公正価値は上昇します。
③ 観察不能なインプットの変動に係る感応度分析
レベル3に分類した金融商品について、観察不能なインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
10.1株当たり四半期利益
1株当たり四半期利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | |
|---|---|---|
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益又は損失(△)(百万円) | △531 | 267 |
| 四半期利益調整額(百万円) | - | 10 |
| 希薄化後の1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益 又は損失(△)(百万円) | △531 | 277 |
| 発行済普通株式の加重平均株式数(株) | 13,566,910 | 13,566,881 |
| 普通株式増加数 | ||
| ストック・オプションによる増加(株) | - | 1,911,579 |
| 希薄化後の普通株式の加重平均株式数(株) | 13,566,910 | 15,478,460 |
| 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益 | ||
| 基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)(円) | △39.11 | 19.68 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)(円) | △39.11 | 17.87 |
| 前第2四半期連結会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | |
|---|---|---|
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益又は損失(△)(百万円) | △303 | △103 |
| 四半期利益調整額(百万円) | - | - |
| 希薄化後の1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益 又は損失(△)(百万円) | △303 | △103 |
| 発行済普通株式の加重平均株式数(株) | 13,566,910 | 13,566,871 |
| 普通株式増加数 | ||
| ストック・オプションによる増加(株) | - | - |
| 希薄化後の普通株式の加重平均株式数(株) | 13,566,910 | 13,566,871 |
| 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益 | ||
| 基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)(円) | △22.32 | △7.58 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)(円) | △22.32 | △7.58 |
11.後発事象
持分法適用関連会社株式の売却
当社は、2021年7月13日に開催された取締役会において、当社の持分法適用関連会社である株式会社pringの株式譲渡を決定いたしました。
① 株式譲渡の理由
当社は2017年5月に、株式会社みずほフィナンシャルグループ、株式会社みずほ銀行、及びWiL LLC.と共にエムウォレット設立準備株式会社(現 株式会社pring、以下「pring」)を設立して以来、スマートフォン決済・送金市場における先駆者としてのpringの挑戦及び成長を支えてまいりました。
今般、世界有数のテクノロジー企業であるGoogle LLCグループによるpringの全株式取得の意向を受け、当社も保有するpring株式の全てを譲渡することを決定いたしました。本件は、当社が2020年8月に策定した中期経営計画「The Road To 2025」の実現に向けて、B2B事業及びストック型ビジネスへの更なる注力を進めるため、事業ポートフォリオ見直しの一環として決定したものであり、Googleとのパートナーシップにより、pringの事業展開が更に加速し、次なる成長に繋がるものと確信しています。
② 異動する関連会社の概要
名称 :株式会社pring
所在地 :東京都港区虎ノ門4‐3‐1城山トラストタワー21F
代表者の役職・氏名:代表取締役社長 荻原 充彦
事業内容 :お金コミュニケーションアプリ「pring(プリン)」の企画、開発、運営
資本金 :730百万円
③ 売却先の概要
名称 :Google International LLC
所在地 :1600 Amphitheatre Parkway Mountain View, CA, United States 94043
代表者の役職・氏名:Kenneth Yi Assistant Secretary of the Managing Member of Google International LLC
事業内容 :持株事業
資本金 :-(注)
(注) Google International LLCの財務諸表は、払込資本金、資産および負債を含めて非公表であります。なお、Google International LLCの最終完全親会社であるAlphabet Inc.の払込資本金は59,436百万米ドルです。
④ 譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況
異動前の所有株式数:10,000株(議決権所有割合:45.3%)
譲渡株式数 :10,000株(議決権所有割合:45.3%)
譲渡価額 :4,921百万円
異動後の所有株式数:0株(議決権所有割合:0%)
⑤ 日程
取締役会決議日 :2021年7月13日
契約締結日 :2021年7月13日
株式譲渡実行日 :2021年8月下旬(予定)
⑥ 2021年12月期第3四半期の連結財務諸表に与える影響
2021年12月期第3四半期連結会計期間において、関係会社株式売却益としてその他の収益3,450百万円の計上を見込んでおります。
12.その他
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)における支配の喪失を伴わない子会社に対する親会社の所有持分の変動
当社は、当社の連結子会社である株式会社メタップスペイメント(以下、「メタップスペイメント」)の株式の一部を売却しました。この結果、当社のメタップスペイメントに対する所有持分は100.0%から80.0%へ減少しましたが、売却後も当社はメタップスペイメントを支配しております。
当該株式売却に伴う非支配持分との取引の概要は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 金額 | |
|---|---|
| 売却対価 | 2,300 |
| 非支配持分の増加額 | △667 |
| 資本剰余金の増加額 | 1,633 |
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2021年 8月 13日 |
|---|
| 株式会社メタップス |
| 取締役会 御中 |
PwCあらた有限責任監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 千代田 義央 印 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 鈴木 智佳子 印 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社メタップスの2021年1月1日から2021年12月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条により規定された国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して、株式会社メタップス及び連結子会社の2021年6月30日現在の財政状態、同日をもって終了する第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間の経営成績並びに第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
要約四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた要約四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに要約四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。