| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年8月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第46期第2四半期(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社日住サービス |
| 【英訳名】 | The Japan Living Service Co., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 中 村 友 彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市北区梅田1丁目11番4-300号 |
| 【電話番号】 | 06-6343-1841(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員管理本部長 嶋 吉 洋 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市北区梅田1丁目11番4-300号 |
| 【電話番号】 | 06-6343-1841(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員管理本部長 嶋 吉 洋 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第45期第2四半期連結累計期間 | 第46期第2四半期連結累計期間 | 第45期 | |
| 会計期間 | 自 2020年1月1日至 2020年6月30日 | 自 2021年1月1日至 2021年6月30日 | 自 2020年1月1日至 2020年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,697,548 | 3,411,747 | 5,590,686 |
| 営業利益又は営業損失(△) | (千円) | △98,017 | 83,790 | △346,485 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △108,120 | 100,151 | △323,938 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △98,952 | 75,592 | △462,086 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △115,905 | 88,035 | △465,080 |
| 純資産額 | (千円) | 5,157,292 | 4,720,771 | 4,803,800 |
| 総資産額 | (千円) | 11,154,063 | 10,470,517 | 10,302,420 |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △63.05 | 47.56 | △291.97 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | 47.38 | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 45.2 | 45.0 | 45.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △240,691 | 449,068 | △628,460 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 19,125 | 60,289 | △168,836 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △255,912 | 1,266 | △822,657 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,979,509 | 2,347,656 | 1,837,032 |
| 回次 | 第45期第2四半期連結会計期間 | 第46期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2020年4月1日至 2020年6月30日 | 自 2021年4月1日至 2021年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △66.00 | 66.32 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.「売上高」には、消費税及び地方消費税は含まれておりません。
3.第45期第2四半期連結累計期間及び第45期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失であるため、記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が営んでいる事業の内容について、重要な変更はありません。
主要な関係会社の異動につきましては、当社の連結子会社である株式会社日住が、2021年6月10日付で非支配株主が保有する同社の株式の全てを取得したことにより、当社の完全子会社となりました。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、本四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項の発生はありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更もありません。
なお、重要事象等は存在しておりませんが、新型コロナウイルス感染症による当社グループの財政状態及び経営成績等への影響については、今後の状況を引き続き注視してまいります。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にある中、持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増していることもあり、先行きの不透明な状況が続いております。
当社グループが属する不動産業界においては、近畿圏不動産流通機構によると、中古住宅市場は、成約件数・成約価格ともに上昇し、一方で、新規の登録物件数は減少傾向が強まっており、需給のタイト化が進んでおります。
このような事業環境のなか、当社グループは、「不動産のあらゆるニーズに応えるワンストップサービス」の提供とその業務品質の向上に努め、投資用不動産のニーズを捉えた売買仲介や、リノベーションマンション、土地等の不動産売上、賃貸仲介、リフォーム工事受注等に取り組んでまいりました。また、スポーツ選手を起用したCMやWeb広告のほか、紙媒体からWeb媒体へ広告手法のシフトを図り、ESGを推進する取り組みを実施してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は3,411百万円(前年同期比26.5%増加)、営業利益は83百万円(前年同期は営業損失98百万円)、経常利益は100百万円(前年同期は経常損失108百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては75百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失98百万円)となりました
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[不動産売上]
投資用一棟マンションや土地等の販売に注力し、一取引における取扱高と利益率の改善に注力いたしました。また、それらに加えて、現代のライフスタイルにあった改修を施したリノベーションマンションの販売に注力いたしました。その結果、売上高は1,160百万円(前年同期比155.3%増加)、セグメント利益は82百万円(同337.7%増加)となりました。
[不動産賃貸収入]
自社賃貸不動産の資産価値の向上に注力いたしました。しかしながら、新型コロナウイルスの影響が一因となり、入居者様の入れ替わりに伴うリフォーム工事費用の増加や、空室率の上昇により、利益率が下振れることとなりました。その結果、売上高は355百万円(前年同期比1.0%減少)、セグメント利益は9百万円(同39.7%減少)となりました。
[工事売上]
外壁塗装工事の受注や、注文建築による新築戸建ての建設工事受注に注力いたしました。また、受注工事の利益率の改善に注力いたしました。その結果、売上高は606百万円(前年同期比2.5%減少)、セグメント損失は8百万円(前年同期はセグメント損失22百万円)となりました。
[不動産管理収入]
入居者様及び不動産オーナー様の満足度向上のため定期巡回と清掃の強化を実施し、管理物件の新規取得と入居率の維持・向上に注力いたしました。また、管理の受託内容や管理料の見直しを提案することにより、利益率の改善に努めてまいりました。その結果、売上高は265百万円(前年同期比1.9%減少)、セグメント利益は38百万円(同56.7%増加)となりました。
[受取手数料]
売買仲介につきましては、取扱単価の見直しに注力いたしましたその結果、売買仲介に伴う手数料は、731百万円(前年同期比2.0%増加)となりました。また、賃貸仲介につきましては、手数料収入は、235百万円(同14.3%増加)となりました。売買仲介および賃貸仲介に伴う手数料に、その他の手数料、紹介料等を加えた受取手数料収入合計は1,023百万円(同3.3%増加)、セグメント利益は208百万円(同168.5%増加)となりました。
当社グループの財政状態は、次のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、3,748百万円となり、前連結会計年度末と比較して579百万円増加いたしました。その主な要因は、現金及び預金が478百万円、販売用不動産が158百万円増加したことであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、6,722百万円となり、前連結会計年度末と比較して411百万円減少いたしました。その主な要因は、建設仮勘定が6百万円、投資有価証券が6百万円増加したこと、土地が307百万円、建物及び構築物が74百万円、敷金及び保証金が34百万円減少したことであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、2,496百万円となり、前連結会計年度末と比較して238百万円増加いたしました。その主な要因は、短期借入金が100百万円、1年内返済予定の長期借入金が58百万円増加したこと、工事未払金が49百万円減少したことであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、3,253百万円となり、前連結会計年度末と比較して12百万円増加いたしました。その主な要因は、長期借入金が61百万円増加したこと、退職給付に係る負債が27百万円、長期預り金が21百万円減少したことであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、4,720百万円となり、前連結会計年度末と比較して83百万円減少いたしました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益を75百万円計上したこと、配当金を79百万円計上したこと等により、利益剰余金が4百万円減少したことに加え、2021年6月に連結子会社である株式会社日住が自己株式取得を行い非支配株主持分が102百万円減少したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローにつきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは449百万円の増加、投資活動によるキャッシュ・フローは60百万円の増加、財務活動によるキャッシュ・フローは1百万円の増加となりました。
その結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は、2,347百万円(前連結会計年度末残高は1,837百万円)となり、510百万円の増加となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、収入に関してたな卸資産の減少額が230百万円、税金等調整前四半期純利益が99百万円、減価償却費が60百万円等あったこと、支出に関して仕入債務の減少額が67百万円、法人税等の支払額が23百万円、退職給付に係る負債の減少額が23百万円等あったことにより、449百万円の増加(前第2四半期連結累計期間は240百万円の減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、収入に関して敷金及び保証金の回収による収入が67百万円、定期預金の払戻による収入が32百万円、有価証券の償還による収入が25百万円あったこと、支出に関して有形固定資産の取得による支出が51百万円、資産除去債務の履行による支出が10百万円等あったことにより、60百万円の増加(前第2四半期連結累計期間は19百万円の増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、収入に関して長期借入れによる収入が200百万円、短期借入金の増加額が100百万円等あったこと、支出に関して自己株式の取得による支出が95百万円、長期借入金の返済による支出が79百万円、配当金の支払額が79百万円等あったことにより、1百万円の増加(前第2四半期連結累計期間は255百万円の減少)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
株式会社の支配に関する基本方針について
① 基本方針の内容
当社取締役会は、上場会社として当社株式の自由な売買を認める以上、当社取締役会の賛同を得ずに行われる、いわゆる「敵対的買収」であっても、当社の企業価値ひいては株主価値に資するものであれば、これを一概に否定するものではありません。また、株式会社の支配権の移転を伴う買付提案に応じるかどうかの判断も、最終的には株主全体の意思に基づき行われるべきものと考えております。
しかしながら、株式の大規模買付行為の中には、その目的等から見て企業価値ひいては株主価値に対する明白な侵害をもたらすもの、株主に株式の売却を事実上強要するおそれがあるもの、対象会社の取締役会や株主が株式の大規模買付行為の内容等について検討しあるいは対象会社の取締役会が代替案を提案するための十分な時間や情報を提供しないもの、対象会社が買収者の提示した条件よりも有利な条件をもたらすために買収者との交渉を必要とするもの等、対象会社の企業価値ひいては株主価値に資さないものも少なくありません。また、不動産に関する流通、情報サービスの会社である当社の経営においては、当社グループの有形無形の経営資源、将来を見据えた施策の潜在的効果、当社に与えられた社会的な使命、それら当社の企業価値ひいては株主価値を構成する要素等への理解が不可欠です。法令遵守の精神と長年にわたり地域密着に徹することにより築かれた信頼と信用、地域社会と密接に繋がった従業員が有する専門的知識、豊富な経験とノウハウ、これらを有するに至ったこれまでに培った人材育成・教育の企業風土、不動産の売買及び賃貸借の仲介を中心に不動産の売買・賃貸・建築・リフォーム・賃貸管理・鑑定・保険などの不動産に関するサービスをワンストップで提供する総合力等の当社の企業価値の源泉を理解し、これらを中長期的に確保し、向上させられるのでなければ、当社の企業価値ひいては株主価値を著しく損なうことになります。
当社は、このような当社の企業価値ひいては株主価値に資さない大規模買付行為に対しては必要かつ相当な対抗をすることにより、当社の企業価値ひいては株主価値を確保する必要があると考えております。
② 基本方針実現のための取り組み
A. 基本方針の実現に資する特別な取り組みの概要
当社は、1976年1月に住宅流通の近代化の確立という社会的使命を持って創業し、不動産仲介業務のみならず、賃貸管理業務等から発生するリフォーム・建築まで住生活に関するすべてのお客様のニーズに対応できる組織を確立し、業界の先陣を切って1989年11月に上場、2021年1月に創業45周年を迎えました。
創業当時の経営理念である「変化に挑む経営、社会的使命を担う経営、個人と会社の目標を一致させる経営」や「社会の必要とする企業は絶対に滅びない」という経営哲学は、創業者から現経営幹部にも脈々と受け継がれており、「地域とともに、成長する。」ことを企業方針の一環としております。
当社は、京阪神地区に所在する29の営業所を顧客サービスの拠点として捉え、人と不動産の接点に生じるあらゆるニーズに関し、真にお客様の立場に立ったコンサルティングを行うことにより、最大限の顧客満足の実現に貢献できる総合不動産流通企業を目指しております。
当社は、このような事業活動を通じて地域社会に貢献していくことが、企業価値ひいては株主価値のさらなる向上に繋がるものと考えております。
なお、当社は、当社グループの企業価値ひいては株主価値の確保・向上を図っていくため、コーポレート・ガバナンスの強化・充実に取組み、企業価値の向上を目指してまいります。
これらの取り組みにより、当社は、当社の企業価値ひいては株主価値の向上を図ることができるものと考えております。
B. 会社支配に関する基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取り組み
当社は2021年3月19日開催の第45期定時株主総会において「当社株式の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)」(以下「本プラン」といいます)の導入について承認を得ております。
なお、当社は、2007年3月29日開催の当社第31期定時株主総会において導入した当社株式の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)(以下「旧プラン」といいます。)を一部見直しながら更新しておりましたが、2019年3月26日開催の当社第43期定時株主総会終結の時をもって旧プランを継続しないことといたしました。しかしながら、昨年からの新型コロナウイルス感染拡大が不動産業界へ及ぼす影響の大きさ及びその将来の見通しの不明瞭さ、当社株式を含む株式市場の取引状況や株価の変動状況、東京証券取引所の市場区分や上場維持基準の見直しの動向やその影響、部分買付けや市場内での株式買い集めなどの方法による昨今の買収事例における実務の動向等を踏まえると、当社においても必ずしも中長期的な企業価値・株主価値に資さない株式の大規模買付行為が行われる可能性は否定できず、現在の公開買付制度だけでは、株主の皆様に対して、当社の企業価値ひいては株主価値の確保・向上を図るために必要な情報の提供と熟慮の機会が十分に提供されないおそれがあり、また、現在の公開買付制度では原則として市場内の買付けは適用対象とならないなどの理由から、大規模買付行為への対応策として本プランを導入することを決定いたしました。
本プランは、当社が発行者である株券等について、特定株主グループの議決権割合を20%以上とすることを目的とする当社株券等の買付行為、結果として特定株主グループの議決権割合が20%以上となる当社株券等の買付行為(市場取引、公開買付け等の具体的な買付方法の如何を問いませんが、あらかじめ当社取締役会が同意した者による買付行為を除きます。)又は、結果として特定株主グループの議決権割合が20%以上となる当社の他の株主との合意等(以下かかる買付行為又は合意等を「大規模買付行為」といい、かかる大規模買付行為を行おうとする者を「大規模買付者」といいます。)を適用対象とします。
本プランは、これらの大規模買付行為が行われる際、大規模買付者に対し、事前に当該大規模買付行為に関する必要かつ十分な情報の提供を求め、当該大規模買付行為についての情報収集・検討等を行う時間を確保したうえで、当社取締役会が株主の皆様に当社経営陣の計画や代替案等を提示したり、大規模買付者との交渉を行ったりし、当該大規模買付行為に対し対抗措置を発動するか否か等について株主の皆様の意思を確認するための株主総会を開催する手続きを定め、かかる株主の皆様の意思を確認する機会を確保するため、大規模買付者には、上記の手続きが完了するまで大規模買付行為の開始をお待ちいただくことを要請するものです。
大規模買付者が大規模買付行為を行おうとする場合には、まず当社代表取締役宛に、大規模買付者及び大規模買付行為の概要並びに本プランに定める手続きに従う旨を表明した意向表明書を提出することを求めます。当社取締役会は、当該意向表明書受領後10営業日以内に、大規模買付者に対し、提出を求める情報のリストを交付します。大規模買付者には、原則として当該リストが交付されてから60日以内に情報の提供を完了していただくこととします(以下「必要情報提供期間」といいます。)。
当社取締役会は、必要情報提供期間が終了した後、原則として60日間(対価を現金(円貨)のみとする公開買付けによる当社全株式の買付けの場合)又は90日間(その他の大規模買付行為の場合)を当社取締役会による検討期間とし、当該期間中、当社取締役会は、外部専門家等の助言を受けながら、大規模買付者から提供された情報を十分に評価・検討し、当社取締役会としての意見を公表するとともに、必要に応じ、大規模買付者との間で大規模買付行為に関する条件改善について交渉し、当社取締役会としての代替案を提示します。
当社は、本プランを適正に運用し、当社取締役会による恣意的な判断を防止するための諮問機関として、当社の業務執行を行う経営陣から独立している当社社外取締役、当社社外監査役及び社外有識者の中から選任された委員からなる第三者委員会を設置し、当社取締役会は、対抗措置を発動すべきか否か等の本プランに係る重要な判断に際しては、必ず第三者委員会に諮問することとします。
第三者委員会は、(i)大規模買付者が本プランに定められた手続きを遵守しないため対抗措置の発動を勧告した場合、(ii)大規模買付行為が当社の企業価値ひいては株主価値を著しく損なうと認められるため対抗措置の発動を勧告した場合、及び(iii)大規模買付行為又はその提案内容の評価・検討の結果、当該大規模買付行為が当社の企業価値ひいては株主価値の最大化に資すると認められ対抗措置の不発動を勧告した場合を除き、当該大規模買付行為に対する対抗措置発動の可否につき株主総会に諮るべきであるとする旨を当社取締役会に勧告するものとします。かかる勧告に際して、第三者委員会は、大規模買付行為に反対し、これを中止することを求めることの可否につき株主総会に諮るべきであるとする旨の勧告もあわせて当社取締役会に対し行うことができるものとし、その場合、当社取締役会は、対抗措置の発動についての承認等を議案とする会社法上の株主総会を開催するものとします。
また、当社取締役会は、第三者委員会から上記(i)又は(ii)の勧告を受けた場合であっても、対抗措置の発動についての承認を議案とする株主総会を開催することができるものとし、その際、あわせて、大規模買付行為に反対し、これを中止することを求めることについての承認も議案とすることができるものとします。さらに、当社取締役会は、第三者委員会から対抗措置発動の可否につき株主総会に諮るべきである旨の勧告のみを受けた場合であっても、あわせて、大規模買付行為に反対し、これを中止することを求めることについての承認も議案とすることができるものとします。
なお、大規模買付者が本プランに定められた手続きを遵守したと当社取締役会が認め、株主総会の開催手続きを開始した場合でも、大規模買付者が株主総会終了の前までに大規模買付行為を開始し、又は当社の企業価値ひいては株主価値を著しく損なうと当社取締役会が判断したときは、株主総会の開催を中止し、当社取締役会の決議のみにより対抗措置を発動することができるものとします。
具体的な対抗措置として新株予約権の無償割当を行う場合には、その新株予約権には、大規模買付者等による権利行使が認められないという行使条件、及び当社が大規模買付者以外の者から当社株式と引換えに新株予約権を取得することができる旨の取得条項を付すとともに、新株予約権者は、当社取締役会が定めた1円以上の額を払い込むことにより新株予約権を行使し、当社株式を取得することができるものとします。当社取締役会が具体的対抗措置を発動することを決定した場合には、適時適切に情報開示を行います。
本プランの有効期間は、2024年4月開催予定の定時株主総会の終結の時までです。但し、有効期間の満了前であっても、当社株主総会又は当社取締役会により本プランを廃止する旨の決議が行われた場合には、本プランはその時点で廃止されることになります。
なお、本プランの詳細については、インターネット上の当社ウェブサイト(https://2110.jp/ir/pdf/info202102\_4.pdf)にて掲載しております。(2021年2月9日付プレスリリース)
③ 具体的取り組みに対する当社取締役の判断及びその理由
② A.に記載した基本方針の実現に資する特別な取り組みは、当社の企業価値ひいては株主価値を向上させるための具体的方策であり、当社役員の地位の維持を目的とするものではなく、当社の基本方針に沿うものです。
また、② B.に記載した本プランも、当社取締役会から独立した組織として第三者委員会を設置し、対抗措置の発動又は不発動の判断の際には当社取締役会は必ず第三者委員会に諮問することとなっていること、必要に応じて対抗措置発動の可否について株主総会に諮ることとなっていること、本プランの有効期間は3年であり、その継続については株主の皆様のご承認をいただくこととなっていること等その内容において公正性・客観性が担保される工夫がなされており、企業価値ひいては株主価値に資するものであって、当社役員の地位の維持を目的とするものではなく、当社の基本方針に沿うものです。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 7,900,000 |
| 計 | 7,900,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(2021年8月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,989,845 | 1,989,845 | 東京証券取引所市場第二部 | 単元株式数100株 |
| 計 | 1,989,845 | 1,989,845 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 自 2021年4月1日至 2021年6月30日 | ― | 1,989,845 | ― | 1,568,500 | ― | 485,392 |
(5) 【大株主の状況】
2021年6月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社日住カルチャーセンター | 神戸市東灘区住吉本町1丁目7番2-605号 | 386 | 24.62 |
| 中 村 友 彦 | 神戸市東灘区 | 73 | 4.66 |
| 三浦商事株式会社 | 大阪市福島区福島1丁目5番28号 | 66 | 4.25 |
| 新 名 和 子 | 神戸市東灘区 | 59 | 3.82 |
| 株式会社エー・ディー・ワークス | 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 | 47 | 3.04 |
| 和田興産株式会社 | 神戸市中央区栄町通4丁目2番13号 | 46 | 2.93 |
| 日住サービス従業員持株会 | 大阪市北区梅田1丁目11番4-300号 | 42 | 2.68 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 | 40 | 2.55 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号日本生命証券管理部内 | 37 | 2.39 |
| 株式会社関西みらい銀行 | 大阪市中央区備後町2丁目2番1号 | 34 | 2.22 |
| 計 | ― | 834 | 53.14 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式418千株(発行済株式総数に対する割合21.06%)があります。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2021年6月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | 単元株式数100株 |
| 418,900 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 15,600 | 同上 |
| 1,560,000 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ─ |
| 10,945 | |||
| 発行済株式総数 | 1,989,845 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 15,600 | ― |
② 【自己株式等】
2021年6月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式) 株式会社日住サービス | 大阪市北区梅田1丁目 11番4-300号 | 418,900 | ― | 418,900 | 21.06 |
| 計 | ― | 418,900 | ― | 418,900 | 21.06 |
(注) 当社は2021年3月19日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき自己株式取得に係る事項を決議し、2021年4月23日に東京証券取引所における自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)によって、54,000株を取得しました。一方で、2021年4月5日に払込が完了した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分により、27,120株減少いたしました。その結果、当第2四半期会計期間末日現在の自己株式数は、単元未満株式買取請求による取得を含め418,973株となっています。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2021年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,869,031 | 2,347,656 | |||||||||
| 営業未収入金 | 219,622 | 233,351 | |||||||||
| 完成工事未収入金 | 119,896 | 73,326 | |||||||||
| 有価証券 | 10,003 | - | |||||||||
| 販売用不動産 | 755,701 | 914,177 | |||||||||
| 仕掛販売用不動産 | 35,502 | 26,721 | |||||||||
| 未成工事支出金 | 5,968 | 4,740 | |||||||||
| その他 | 155,437 | 150,392 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,850 | △2,272 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,168,313 | 3,748,094 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 2,270,259 | 2,195,569 | |||||||||
| 土地 | 3,920,096 | 3,613,011 | |||||||||
| 建設仮勘定 | ― | 6,677 | |||||||||
| その他(純額) | 25,138 | 22,031 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 6,215,494 | 5,837,289 | |||||||||
| 無形固定資産 | 76,497 | 67,171 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 141,285 | 147,722 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 698,961 | 664,860 | |||||||||
| 長期未収入金 | 13,561 | 13,561 | |||||||||
| その他 | 3,868 | 7,379 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △15,561 | △15,561 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 842,115 | 817,962 | |||||||||
| 固定資産合計 | 7,134,107 | 6,722,423 | |||||||||
| 資産合計 | 10,302,420 | 10,470,517 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2021年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 工事未払金 | 160,832 | 111,541 | |||||||||
| 短期借入金 | 800,000 | 900,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 138,636 | 196,993 | |||||||||
| リース債務 | 1,569 | 1,569 | |||||||||
| 未払法人税等 | 28,580 | 28,380 | |||||||||
| 預り金 | 738,553 | 749,073 | |||||||||
| 賞与引当金 | 21,135 | 21,120 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 16,800 | 8,400 | |||||||||
| その他 | 352,252 | 479,529 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,258,359 | 2,496,607 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 2,579,476 | 2,641,246 | |||||||||
| リース債務 | 3,269 | 2,485 | |||||||||
| 長期未払金 | 2,000 | 2,000 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 405,471 | 377,685 | |||||||||
| 長期預り金 | 244,928 | 223,648 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 5,114 | 6,073 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,240,260 | 3,253,139 | |||||||||
| 負債合計 | 5,498,620 | 5,749,746 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,568,500 | 1,568,500 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,620,626 | 1,645,163 | |||||||||
| 利益剰余金 | 2,685,724 | 2,681,518 | |||||||||
| 自己株式 | △1,172,660 | △1,181,168 | |||||||||
| 株主資本合計 | 4,702,189 | 4,714,013 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 9,182 | 14,799 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △21,574 | △16,806 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △12,392 | △2,007 | |||||||||
| 新株予約権 | 11,858 | 8,764 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 102,144 | ― | |||||||||
| 純資産合計 | 4,803,800 | 4,720,771 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 10,302,420 | 10,470,517 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 2,697,548 | 3,411,747 | |||||||||
| 売上原価 | 1,169,572 | 1,701,682 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,527,975 | 1,710,065 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,625,993 | ※ 1,626,274 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | △98,017 | 83,790 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 667 | 635 | |||||||||
| 受取配当金 | 5,777 | 5,767 | |||||||||
| 販売用不動産賃料収入 | 2,970 | 9,849 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 500 | ― | |||||||||
| 雇用調整助成金 | ― | 9,424 | |||||||||
| 補助金収入 | ― | 7,905 | |||||||||
| 雑収入 | 2,001 | 2,432 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 11,917 | 36,014 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 20,621 | 16,418 | |||||||||
| 雑損失 | 1,398 | 3,236 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 22,019 | 19,654 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | △108,120 | 100,151 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 移転補償金 | 50,000 | ― | |||||||||
| 特別利益合計 | 50,000 | ― | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 5,055 | 157 | |||||||||
| 特別損失合計 | 5,055 | 157 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | △63,175 | 99,993 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 10,124 | 22,354 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 23,499 | ― | |||||||||
| 法人税等合計 | 33,624 | 22,354 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △96,800 | 77,639 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 2,152 | 2,047 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △98,952 | 75,592 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △96,800 | 77,639 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △22,910 | 5,628 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 3,805 | 4,767 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △19,105 | 10,396 | |||||||||
| 四半期包括利益 | △115,905 | 88,035 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △118,039 | 85,977 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 2,134 | 2,057 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | △63,175 | 99,993 | |||||||||
| 減価償却費 | 59,869 | 60,851 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △356 | △578 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △15 | △15 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △25,200 | △8,400 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △7,690 | △23,017 | |||||||||
| 株式報酬費用 | 13,924 | 24,521 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △6,445 | △6,403 | |||||||||
| 支払利息 | 20,621 | 16,418 | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 5,055 | 157 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △14,651 | 32,841 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △136,853 | 230,535 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 30,392 | △67,229 | |||||||||
| 預り金の増減額(△は減少) | △47,738 | △8,309 | |||||||||
| 長期預り金の増減額(△は減少) | △1,795 | △2,449 | |||||||||
| 長期未払金の増減額(△は減少) | △3,200 | ― | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △105,290 | △13,360 | |||||||||
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 25,444 | 145,033 | |||||||||
| 敷金及び保証金の増減額(△は増加) | 15,777 | 2,375 | |||||||||
| 長期前払費用の増減額(△は増加) | △2,479 | △2,839 | |||||||||
| その他 | 2,712 | △8,739 | |||||||||
| 小計 | △241,095 | 471,386 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 5,860 | 5,929 | |||||||||
| 利息の支払額 | △21,924 | △18,290 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △9,706 | △23,429 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 26,174 | 13,472 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △240,691 | 449,068 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有価証券の償還による収入 | ― | 25,000 | |||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △52,000 | ― | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 76,000 | 32,000 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,723 | △51,849 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △3,150 | △500 | |||||||||
| 敷金及び保証金の差入による支出 | ― | △675 | |||||||||
| 敷金及び保証金の回収による収入 | ― | 67,024 | |||||||||
| 資産除去債務の履行による支出 | ― | △10,710 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 19,125 | 60,289 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の増減額(△は減少) | △100,000 | 100,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | ― | 200,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △77,095 | △79,873 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △713 | △713 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 4 | 1 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △354 | △95,041 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △77,704 | △79,583 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △50 | ― | |||||||||
| 子会社の自己株式の取得による支出 | ― | △43,524 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △255,912 | 1,266 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △477,477 | 510,624 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,456,987 | 1,837,032 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 2,979,509 | ※ 2,347,656 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(追加情報)
1.有形固定資産から販売用不動産への振替
当第2四半期連結累計期間において、所有目的の変更により、有形固定資産の一部を販売用不動産に振替いたしました。その内容は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 67,443千円 |
|---|---|
| 土地 | 311,014 〃 |
| その他 | 0 〃 |
| 計 | 378,458千円 |
2.譲渡制限付株式報酬としての自己株式処分
当社は、2021年3月19日開催の取締役会において決議いたしました譲渡制限付株式としての自己株式の処分について、2021年4月5日に払込手続きが完了いたしました。
当社取締役に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式処分
(1) 処分の概要
| (1) 払込期日 | 2021年4月5日 |
|---|---|
| (2) 処分する株式の種類及び総数 | 当社普通株式 27,120株 |
| (3) 処分価額 | 1株につき 1,751円 |
| (4) 処分総額 | 47,487,120円 |
| (5) 割当予定先 | 取締役(非業務執行取締役を除く。) 2名 27,120株 |
(2) 処分の目的及び理由
当社は、2020年3月27日開催の第44期定時株主総会において、取締役(非業務執行取締役を除く。)がより一層株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を従来以上に高めることを目的として導入致しました譲渡制限付株式報酬制度に基づき、2021年3月19日開催の取締役会において、本自己株式処分を決議いたしました。
3.新型コロナウイルス感染症の拡大の影響に関する会計上の見積り
当社は四半期連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき、新型コロナウイルス感染症による将来の収益への影響を当第2四半期連結会計期間末日から半年程度にわたるものと想定して、会計上の見積りを行っております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は不確定要素が多く、更なる感染の拡大や収束時期の長期化の影響等により不動産市況がさらに悪化した場合には、今後の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があります。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年6月30日) | |||
| 給料諸手当 | 668,147 | 千円 | 626,718 | 千円 |
| 退職給付費用 | 32,733 | 〃 | 30,597 | 〃 |
| 賞与引当金繰入額 | 21,120 | 〃 | 21,120 | 〃 |
| 役員賞与引当金繰入額 | △9,200 | 〃 | △8,400 | 〃 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年6月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 3,056,509千円 | 2,347,656千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △76,999 〃 | ― |
| 現金及び現金同等物 | 2,979,509千円 | 2,347,656千円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年3月27日定時株主総会 | 普通株式 | 78,049 | 50.00 | 2019年12月31日 | 2020年3月30日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月19日定時株主総会 | 普通株式 | 79,798 | 50.00 | 2020年12月31日 | 2021年3月22日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額(注) 1 | 四半期連結損益計算書計上額(注) 2 | ||||||
| 不動産売上 | 不動産賃貸収入 | 工事売上 | 不動産管理収入 | 受取手数料 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 454,743 | 359,386 | 621,925 | 270,382 | 991,108 | 2,697,548 | ― | 2,697,548 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 5,010 | 860 | 800 | 8,729 | 15,401 | △15,401 | ― |
| 計 | 454,743 | 364,396 | 622,786 | 271,183 | 999,838 | 2,712,949 | △15,401 | 2,697,548 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 18,750 | 16,179 | △22,161 | 24,574 | 77,624 | 114,966 | △212,984 | △98,017 |
(注) 1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△212,984千円は、主に各セグメントに配分していない全社費用であり、全社費用は、セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 所有目的の変更により、有形固定資産の一部を販売用不動産に振替いたしました。また、所有目的の変更により、販売用不動産の一部を有形固定資産に振替いたしました。この変更に伴うセグメント利益に与える影響は軽微であります。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額(注) 1 | 四半期連結損益計算書計上額(注) 2 | ||||||
| 不動産売上 | 不動産賃貸収入 | 工事売上 | 不動産管理収入 | 受取手数料 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,160,815 | 355,850 | 606,490 | 265,187 | 1,023,403 | 3,411,747 | ― | 3,411,747 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 3,405 | 1,636 | 751 | 8,196 | 13,989 | △13,989 | ― |
| 計 | 1,160,815 | 359,255 | 608,126 | 265,938 | 1,031,599 | 3,425,737 | △13,989 | 3,411,747 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 82,073 | 9,763 | △8,222 | 38,513 | 208,410 | 330,539 | △246,748 | 83,790 |
(注) 1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△246,748千円は、主に各セグメントに配分していない全社費用であり、全社費用は、セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年6月30日) |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益又は 1株当たり四半期純損失(△) | △63円05銭 | 47円56銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △98,952 | 75,592 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △98,952 | 75,592 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 1,569,328 | 1,589,370 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | ―円―銭 | 47円38銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(株) | ― | 6,128 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(注) 前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2021年8月10日
株式会社日住サービス
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人 大阪事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 洪 性 禎 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 中 村 美 樹 | ㊞ |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社日住サービスの2021年1月1日から2021年12月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社日住サービス及び連結子会社の2021年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。