| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年8月6日 |
| 【四半期会計期間】 | 第109期第2四半期(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) |
| 【会社名】 | 東亞合成株式会社 |
| 【英訳名】 | TOAGOSEI CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 髙村 美己志 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区西新橋一丁目14番1号 |
| 【電話番号】 | 03(3597)7215 |
| 【事務連絡者氏名】 | コーポレートコミュニケーション部長 松田 明彦 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区西新橋一丁目14番1号 |
| 【電話番号】 | 03(3597)7215 |
| 【事務連絡者氏名】 | コーポレートコミュニケーション部長 松田 明彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第108期第2四半期連結累計期間 | 第109期第2四半期連結累計期間 | 第108期 | |
| 会計期間 | 自 2020年1月1日至 2020年6月30日 | 自 2021年1月1日至 2021年6月30日 | 自 2020年1月1日至 2020年12月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 65,775 | 74,164 | 133,392 |
| 経常利益 | (百万円) | 6,200 | 9,840 | 13,054 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 3,786 | 7,015 | 8,142 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 1,570 | 11,275 | 7,129 |
| 純資産額 | (百万円) | 197,052 | 206,922 | 197,642 |
| 総資産額 | (百万円) | 241,382 | 258,979 | 241,832 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 28.82 | 54.76 | 62.43 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 79.6 | 78.1 | 79.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 12,482 | 13,591 | 20,671 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △7,218 | △13,283 | △11,362 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △5,288 | △2,276 | △8,491 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 43,005 | 42,135 | 43,800 |
| 回次 | 第108期第2四半期連結会計期間 | 第109期第2四半期連結会計期間 | |
|---|---|---|---|
| 会計期間 | 自 2020年4月1日至 2020年6月30日 | 自 2021年4月1日至 2021年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 15.70 | 26.22 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含んでおりません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動は、次のとおりであります。
(基幹化学品事業)
当社100%出資の連結子会社であった大分ケミカル株式会社を、2021年1月1日付で当社が吸収合併いたしました。
(ポリマー・オリゴマー事業)
主要な関係会社の異動はありません。
(接着材料事業)
主要な関係会社の異動はありません。
(高機能無機材料事業)
主要な関係会社の異動はありません。
(樹脂加工製品事業)
主要な関係会社の異動はありません。
(その他の事業)
主要な関係会社の異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年6月30日まで)の世界経済は、ワクチン接種が進むとともに経済活動が正常化する期待もありましたが、変異株による感染者の増加により、先行きは不透明な状況が続いております。
わが国経済は、電子部品関連や自動車関連などでの生産増もあり、GDPの前年比も1-3月のマイナスから4-6月はプラスの見通しとなり、景気の回復を感じさせています。しかしながら、一部の非製造業ではいまだに弱さが見られる状況です。
このような情勢下、当社グループの業績については、売上高は741億6千4百万円(前年同期比12.8%増収)、営業利益は90億2千1百万円(前年同期比59.2%増益)、経常利益は98億4千万円(前年同期比58.7%増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は70億1千5百万円(前年同期比85.3%増益)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①基幹化学品事業
当セグメントは全般的な需要の回復に伴い販売が増加いたしました。電解製品は、一部、需要の回復が遅れた分野もありましたが、販売数量増となりました。アクリルモノマー製品は、アクリルゴムや塗料向けなどの需要の増加が見られ、また、シンガポール子会社においても販売数量は増加しました。工業用ガスも、自動車産業向けなどの需要回復により増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は328億8千3百万円(前年同期比14.4%増収)となりました。
営業利益は、販売数量増により、37億5千9百万円(前年同期比88.4%増益)となりました。
②ポリマー・オリゴマー事業
アクリルポリマーは、自動車関連製品向けの販売数量が増加しました。アクリルオリゴマーは、国内外において塗料やインキ用途向け、電子製品向けの販売数量が増加しました。高分子凝集剤は、三菱ケミカル株式会社の販売事業を承継したため増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は164億8千6百万円(前年同期比20.5%増収)となりました。
営業利益は、販売数量増により、26億8千9百万円(前年同期比58.9%増益)となりました。
③接着材料事業
瞬間接着剤は、家庭用は昨年並みの出荷となりましたが、工業用は自動車向けの需要が回復し販売数量が増加しました。機能性接着剤は、自動車関連および電子デバイス分野向け出荷が好調で増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は55億2百万円(前年同期比13.5%増収)となりました。
営業利益は、販売数量増により、6億2千8百万円(前年同期比115.7%増益)となりました。
④高機能無機材料事業
高純度無機化学品は、引続き半導体向け出荷が好調で、販売数量増となりました。無機機能材料は、電子部品向け製品や無機抗菌剤の販売数量が増加しました。これらの結果、当セグメントの売上高は47億3千9百万円(前年同期比6.6%増収)となりました。
営業利益は、液化塩化水素などへの積極的な設備投資に伴う減価償却費等の固定費増加がありましたが、販売数量増により、13億3千1百万円(前年同期比2.4%増益)となりました。
⑤樹脂加工製品事業
管工機材製品は、下水道などのインフラ工事が低調で減収となりました。建材・土木製品は、販売数量増により増収となりました。ライフサポート製品は、コロナ禍による在宅介護機会の増加による影響に加え、新製品投入効果により販売数量増となりました。エラストマーコンパウンドは、海外需要の回復により販売数量増となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は126億9千2百万円(前年同期比4.2%増収)となりました。
営業利益は、ライフサポート製品やエラストマーコンパウンドの販売数量増により、7億6百万円(前年同期比96.8%増益)となりました。
⑥その他の事業
新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業などにより構成される当セグメントは、売上高は18億5千9百万円(前年同期比0.3%減収)、営業損失は9千5百万円となりました。
財政状態につきましては、資産合計は、「投資有価証券」および「現金及び預金」が増加しましたため、前連結会計年度末に比べ171億4千6百万円、7.1%増加し、2,589億7千9百万円となりました。
負債合計は、「支払手形及び買掛金」が増加しましたため、前連結会計年度末に比べ78億6千6百万円、17.8%増加し、520億5千6百万円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加しましたため、前連結会計年度末に比べ92億8千万円、4.7%増加し、2,069億2千2百万円となり、自己資本比率は78.1%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が増加しましたため、前年同期に比べ収入が11億8百万円増加し、135億9千1百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、3か月超の資金運用において、前年同期には譲渡性預金が減少しましたが、当第2四半期連結累計期間では定期預金が増加しましたため、前年同期に比べ支出が60億6千5百万円増加し、132億8千3百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出が減少しましたため、前年同期に比べ支出が30億1千1百万円減少し、22億7千6百万円の支出となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物の残高は421億3千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億6千4百万円の減少となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの中期的な経営戦略および対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めておりますが、当第2四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は20億2千6百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 275,000,000 |
| 計 | 275,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(2021年8月6日) | 上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 128,300,000 | 128,300,000 | 東京証券取引所市場第一部 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 128,300,000 | 128,300,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年4月1日~2021年6月30日 | ― | 128,300,000 | ― | 20,886 | ― | 18,031 |
(5) 【大株主の状況】
2021年6月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 11,347 | 8.85 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 6,815 | 5.32 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | 5,818 | 4.54 |
| 東亞合成取引先持株会 | 東京都港区西新橋一丁目14番1号 | 4,609 | 3.60 |
| 東亞合成グループ社員持株会 | 東京都港区西新橋一丁目14番1号 | 2,853 | 2.23 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 2,824 | 2.20 |
| 農林中央金庫 | 東京都千代田区有楽町一丁目13番2号 | 1,972 | 1.54 |
| 大樹生命保険株式会社 | 東京都千代田区大手町二丁目1番1号 | 1,845 | 1.44 |
| 株式会社百十四銀行 | 香川県高松市亀井町5番地1 | 1,741 | 1.36 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口5) | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 1,737 | 1.36 |
| 計 | - | 41,564 | 32.42 |
(注) 1 2020年11月6日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、同年10月31日付で三井住友信託銀行㈱、三井住友トラスト・アセットマネジメント㈱および日興アセットマネジメント㈱が以下のとおり株式を保有している旨が記載されておりますが、当社としては、各社の2021年6月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 三井住友信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 | 1,531 | 1.16 |
| 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 | 東京都港区芝公園一丁目1番1号 | 3,675 | 2.78 |
| 日興アセットマネジメント株式会社 | 東京都港区赤坂九丁目7番1号 | 2,352 | 1.78 |
2 2020年7月9日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、同年7月3日付でキルターン・パートナーズ・エルエルピーが以下のとおり株式を保有している旨が記載されておりますが、当社としては、同社の2021年6月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| キルターン・パートナーズ・エルエルピー(Kiltearn Partners LLP) | 英国スコットランドEH3 8BL、ミッドロージアン、エディンバラ、センプル・ストリート、エクスチェンジ・プレイス3 | 5,329 | 4.04 |
3 2020年5月18日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、同年5月11日付で㈱三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行㈱、三菱UFJ国際投信㈱および三菱UFJモルガン・スタンレー証券㈱が以下のとおり株式を保有している旨が記載されておりますが、当社としては、各社の2021年6月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、株主名簿上の所有株式数を上記大株主の状況に記載しております。
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 2,824 | 2.14 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 | 3,029 | 2.30 |
| 三菱UFJ国際投信株式会社 | 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 | 594 | 0.45 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 | 301 | 0.23 |
4 SMBC日興証券㈱から2016年1月8日付で提出された大量保有報告書の変更報告書の写しにより、SMBC日興証券㈱および㈱三井住友銀行が2015年12月31日付で以下のとおり株式を保有している旨の報告を受けておりますが、当社としては、各社の2021年6月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、株主名簿上の所有株式数を上記大株主の状況に記載しております。
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| SMBC日興証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 | 77 | 0.06 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | 5,818 | 4.41 |
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2021年6月30日現在 | |||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 112,200 | |||
| (相互保有株式)普通株式 | ― | 同上 | |
| 184,500 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 1,276,608 | 同上 |
| 127,660,800 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | 同上 |
| 342,500 | |||
| 発行済株式総数 | 128,300,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 1,276,608 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」の中には、証券保管振替機構名義の株式7,000株(議決権70個)が含まれております。なお、株主名簿上は当社名義となっていますが実質的には所有していない株式(名義書換失念株)が1,600株(議決権16個)あります。
2 「単元未満株式」の中には、東洋電化工業㈱所有の相互保有株式1株、当社実所有の自己株式85株、および証券保管振替機構名義の株式67株が含まれております。なお、株主名簿上は当社名義となっていますが実質的に所有していない株式(名義書換失念株)が91株あります。
② 【自己株式等】
| 2021年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名または名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)東亞合成㈱ (注) | 東京都港区西新橋一丁目14番1号 | 112,200 | ― | 112,200 | 0.09 |
| (相互保有株式)東洋電化工業㈱ | 高知県高知市萩町二丁目2番25号 | 184,500 | ― | 184,500 | 0.14 |
| 計 | ― | 296,700 | ― | 296,700 | 0.23 |
(注) このほか、株主名簿上は当社名義となっていますが実質的に所有していない株式(名義書換失念株)1,600株(議決権16個)が、上記①「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」の中に含まれております。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)および第2四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2021年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 48,564 | 52,907 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 39,757 | 43,703 | |||||||||
| 有価証券 | 25,000 | 25,000 | |||||||||
| たな卸資産 | ※1 17,094 | ※1 18,247 | |||||||||
| その他 | 996 | 1,269 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △36 | △41 | |||||||||
| 流動資産合計 | 131,376 | 141,086 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 24,661 | 26,542 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 25,919 | 26,692 | |||||||||
| 土地 | 17,679 | 17,746 | |||||||||
| その他(純額) | 10,041 | 8,118 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 78,301 | 79,100 | |||||||||
| 無形固定資産 | 783 | 1,689 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 26,844 | 32,377 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 2,441 | 2,579 | |||||||||
| その他 | 2,099 | 2,159 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △14 | △14 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 31,370 | 37,102 | |||||||||
| 固定資産合計 | 110,456 | 117,892 | |||||||||
| 資産合計 | 241,832 | 258,979 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2021年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 12,130 | 16,068 | |||||||||
| 短期借入金 | 6,903 | 6,886 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,618 | 2,664 | |||||||||
| 引当金 | 15 | 16 | |||||||||
| その他 | 12,670 | 14,070 | |||||||||
| 流動負債合計 | 33,337 | 39,707 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 4,473 | 4,400 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 151 | 150 | |||||||||
| その他 | 6,228 | 7,798 | |||||||||
| 固定負債合計 | 10,852 | 12,349 | |||||||||
| 負債合計 | 44,190 | 52,056 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 20,886 | 20,886 | |||||||||
| 資本剰余金 | 15,046 | 15,067 | |||||||||
| 利益剰余金 | 147,893 | 152,987 | |||||||||
| 自己株式 | △207 | △119 | |||||||||
| 株主資本合計 | 183,619 | 188,822 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 7,891 | 11,449 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 1,287 | 1,821 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 86 | 97 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 9,265 | 13,369 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 4,757 | 4,730 | |||||||||
| 純資産合計 | 197,642 | 206,922 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 241,832 | 258,979 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 65,775 | 74,164 | |||||||||
| 売上原価 | 47,293 | 51,889 | |||||||||
| 売上総利益 | 18,482 | 22,274 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 12,816 | ※1 13,253 | |||||||||
| 営業利益 | 5,665 | 9,021 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 37 | 18 | |||||||||
| 受取配当金 | 458 | 582 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 158 | 117 | |||||||||
| 固定資産賃貸料 | 161 | 130 | |||||||||
| 為替差益 | ― | 30 | |||||||||
| その他 | 112 | 141 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 928 | 1,021 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 47 | 48 | |||||||||
| 環境整備費 | 50 | 47 | |||||||||
| 遊休設備費 | 17 | 16 | |||||||||
| 為替差損 | 217 | ― | |||||||||
| その他 | 59 | 89 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 393 | 202 | |||||||||
| 経常利益 | 6,200 | 9,840 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 補助金収入 | ― | 26 | |||||||||
| 特別利益合計 | ― | 26 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産処分損 | 233 | 88 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 361 | ― | |||||||||
| 特別損失合計 | 595 | 88 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 5,605 | 9,777 | |||||||||
| 法人税等 | 1,691 | 2,641 | |||||||||
| 四半期純利益 | 3,914 | 7,136 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 127 | 120 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,786 | 7,015 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 3,914 | 7,136 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △2,196 | 3,554 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △167 | 573 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 20 | 11 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △2,344 | 4,139 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 1,570 | 11,275 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,435 | 11,119 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 134 | 156 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 5,605 | 9,777 | |||||||||
| 減価償却費 | 4,862 | 5,186 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △1 | 4 | |||||||||
| その他の引当金の増減額(△は減少) | △1 | 0 | |||||||||
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △107 | △121 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △8 | △1 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △495 | △600 | |||||||||
| 支払利息 | 47 | 48 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 247 | △69 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △158 | △117 | |||||||||
| 補助金収入 | ― | △26 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 361 | ― | |||||||||
| 固定資産処分損益(△は益) | 233 | 88 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 5,116 | △3,810 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △811 | △1,051 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △2,027 | 3,860 | |||||||||
| その他 | 1,031 | 1,345 | |||||||||
| 小計 | 13,894 | 14,515 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 587 | 705 | |||||||||
| 利息の支払額 | △53 | △54 | |||||||||
| 補助金の受取額 | ― | 26 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,945 | △1,600 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 12,482 | 13,591 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の増減額(△は増加) | △3,181 | △5,891 | |||||||||
| 有価証券の純増減額(△は増加) | 5,000 | ― | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △55 | △431 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △8,564 | △5,524 | |||||||||
| その他 | △417 | △1,436 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △7,218 | △13,283 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | ― | △10 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △79 | △79 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 0 | 0 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △1,062 | △3 | |||||||||
| 自己株式取得のための預託金の増減額(△は増加) | △1,939 | ― | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △96 | △80 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △1,972 | △1,920 | |||||||||
| 非支配株主への払戻による支出 | △4 | ― | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △135 | △183 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △5,288 | △2,276 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △83 | 304 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △108 | △1,664 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 43,113 | 43,800 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 43,005 | ※1 42,135 | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結子会社であった大分ケミカル株式会社は、2021年1月1日に当社が吸収合併したため、第1四半期連結会計期間より、連結の範囲から除外しております。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した見積りについて重要な変更はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 たな卸資産の内訳
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2021年6月30日) | |||
| 商品及び製品(半製品を含む) | 11,796 | 百万円 | 12,277 | 百万円 |
| 仕掛品 | 506 | 512 | ||
| 原材料及び貯蔵品 | 4,790 | 5,457 | ||
| 計 | 17,094 | 18,247 | ||
2 保証債務
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2021年6月30日) | ||||
| 従業員 | 金融機関等借入保証 | 168 | 百万円 | 130 | 百万円 |
| 北陸液酸工業㈱ | 〃 | 20 | 16 | ||
| 計 | 188 | 146 | |||
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年6月30日) | |||
| 運送費 | 4,018 | 百万円 | 4,261 | 百万円 |
| 従業員給与賞与 | 3,208 | 3,313 | ||
| 退職給付費用 | 176 | 171 | ||
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年6月30日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 40,013 | 百万円 | 52,907 | 百万円 |
| 有価証券勘定 | 35,000 | 25,000 | ||
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △19,007 | △31,771 | ||
| 預入期間が3か月を超える譲渡性預金 | △13,000 | △4,000 | ||
| 現金及び現金同等物 | 43,005 | 42,135 | ||
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
1 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年3月27日第107回定時株主総会 | 普通株式 | 1,974 | 15.00 | 2019年12月31日 | 2020年3月30日 | 利益剰余金 |
(注)1株当たり配当額15.00円には、創立75周年記念配当1.00円を含んでおります。
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結
会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年7月31日取締役会 | 普通株式 | 1,959 | 15.00 | 2020年6月30日 | 2020年9月4日 | 利益剰余金 |
2 株主資本の金額の著しい変動
当社は、2020年1月30日開催の取締役会決議に基づく自己株式1,039,900株の取得などを行いました。この結果、当第2四半期連結累計期間にて自己株式が987百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が1,289百万円となっております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月30日第108回定時株主総会 | 普通株式 | 1,921 | 15.00 | 2020年12月31日 | 2021年3月31日 | 利益剰余金 |
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結
会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年7月30日取締役会 | 普通株式 | 2,179 | 17.00 | 2021年6月30日 | 2021年9月6日 | 利益剰余金 |
2 株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | ||||||
| 基幹化学品事業 | ポリマー・オリゴマー事業 | 接着材料事業 | 高機能無機材料事業 | 樹脂加工製品事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 28,748 | 13,684 | 4,849 | 4,447 | 12,179 | 63,909 | 1,865 | 65,775 | ― | 65,775 |
| セグメント間の内部売上高または振替高 | 1,882 | 590 | 37 | 32 | 5 | 2,547 | 738 | 3,286 | △3,286 | ― |
| 計 | 30,630 | 14,275 | 4,886 | 4,479 | 12,185 | 66,457 | 2,604 | 69,061 | △3,286 | 65,775 |
| セグメント利益 | 1,995 | 1,693 | 291 | 1,300 | 359 | 5,639 | 18 | 5,658 | 7 | 5,665 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。
3 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | ||||||
| 基幹化学品事業 | ポリマー・オリゴマー事業 | 接着材料事業 | 高機能無機材料事業 | 樹脂加工製品事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 32,883 | 16,486 | 5,502 | 4,739 | 12,692 | 72,304 | 1,859 | 74,164 | ― | 74,164 |
| セグメント間の内部売上高または振替高 | 1,937 | 631 | 45 | 87 | 94 | 2,795 | 726 | 3,522 | △3,522 | ― |
| 計 | 34,821 | 17,117 | 5,547 | 4,826 | 12,786 | 75,100 | 2,586 | 77,686 | △3,522 | 74,164 |
| セグメント利益 | 3,759 | 2,689 | 628 | 1,331 | 706 | 9,116 | △95 | 9,021 | 0 | 9,021 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。
3 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年6月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 28.82円 | 54.76円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 3,786 | 7,015 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 3,786 | 7,015 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 131,395 | 128,127 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
2021年7月30日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(1)中間配当による配当金の総額 … 2,179百万円
(2)1株当たりの金額 … 17.00円
(3)支払請求の効力発生日および支払開始日 … 2021年9月6日
(注) 2021年6月30日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2021年8月5日
東亞合成株式会社
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 池 内 基 明 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 植 木 貴 幸 | 印 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている東亞合成株式会社の2021年1月1日から2021年12月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、東亞合成株式会社及び連結子会社の2021年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。