【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書の訂正報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第4項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年6月30日 |
| 【四半期会計期間】 | 第100期第2四半期(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) |
| 【会社名】 | アジア開発キャピタル株式会社 |
| 【英訳名】 | Asia Development Capital Co. Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 アンセム ウォン シュウセン |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区月島1丁目2番13号 ワイズビルディング 4F |
| 【電話番号】 | (03)5534-9614(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | IR推進執行役員 山内 沙織 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区月島1丁目2番13号 ワイズビルディング 4F |
| 【電話番号】 | (03)5534-9614(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | IR推進執行役員 山内 沙織 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、連結子会社2社である株式会社トレードセブン、及びその子会社である株式会社TS Projectにおいて実行しておりました蓄電池事業におきましてその取引実態に疑義があることが判明し、弁護士及び会計士等で構成する特別調査委員会の調査結論を経て、不適切な会計処理が行われていた事実を確認いたしました。
これに伴い当社は、2017年11月から2019年4月(2017年12月期から2019年6月期)にかけて行われた計18回の取引につきまして、当該売上・仕入及び売掛金の計上を取り消し、回収時に差益を特別利益として認識することといたしました。
またこの取引に関わる不透明な資金支出に関しまして、2018年3月期に一括して特別損失として処理を行い、一連の会計処理を訂正することといたしました。この処理に伴い、株式会社トレードセブンの純資産に影響が発生したため、当社保有の同社株式の減損処理等も同時に実施いたしました。
この他監査法人の変更に伴い、過去の経理処理を全面的に精査した結果、海外子会社での見積もりの訂正が必要と判断いたしました。マレーシア子会社1社につき収益状況が悪化し今後の見通し等も勘案した結果、2020.3期に固定資産、貸付金等の減損引き当て処理を実施いたしました。
これらの決算訂正により、2019年11月14日に提出いたしました第100期第2四半期(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日)四半期報告書の記載事項の一部に訂正する必要が生じましたので、これを訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、監査法人アリアにより四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第1 企業の概況
1 主要な経営指標等の推移 (1)連結経営指標等
第2 事業の状況
1 事業等のリスク
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第4 経理の状況
2.監査証明について
1 四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
四半期連結包括利益計算書
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
注記事項
(継続企業の前提に関する事項)
(1株当たり情報)
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第99期 第2四半期連結 累計期間 | 第100期 第2四半期連結 累計期間 | 第99期 | |
| 会計期間 | 自2018年 4月1日 至2018年 9月30日 | 自2019年 4月1日 至2019年 9月30日 | 自2018年 4月1日 至2019年 3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 167,926 | 340,885 | 517,986 |
| 経常損失(△) | (千円) | △327,340 | △384,450 | △871,996 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △337,480 | △551,310 | △875,372 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △318,097 | △496,249 | △989,938 |
| 純資産額 | (千円) | 3,338,712 | 2,076,719 | 2,664,472 |
| 総資産額 | (千円) | 4,026,441 | 2,459,289 | 3,276,223 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △0.71 | △1.17 | △1.85 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 80.63 | 84.44 | 78.59 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △13,027 | △3,507 | △354,524 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △285,467 | 250,701 | △350,544 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 65,310 | △199,988 | 57,860 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 653,326 | 276,603 | 232,912 |
| 回次 | 第99期 第2四半期連結 会計期間 | 第100期 第2四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2018年 7月1日 至2018年 9月30日 | 自2019年 7月1日 至2019年 9月30日 | |
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △0.50 | △0.87 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2. 売上高には、消費税等は含んでおりません。
3. 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載しておりません。
2【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(アジア開発キャピタル株式会社)、連結子会社8社および持分法適用会社1社により構成されており、投資事業を行っております。
当第2四半期連結累計期間において、事業の内容の変更はありません。
なお、現在報告セグメントは「投資事業」のみとなっております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当社グループは、前連結会計年度まで継続して経常損失を計上しており、また、当第2四半期連結累計期間においても引き続き経常損失を計上しております。このため、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策等につきまして、「注記事項 (継続企業の前提に関する注記)」に記載しておりますが、その対応策については実施途上であり、今後の事業環境や経済情勢によっては意図した効果が得られない可能性もあるため、現時点においては継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善によって、緩やかな回復基調が続いているものの、米中貿易摩擦問題をはじめとする海外政治・経済情勢の不確実性等による影響が懸念されるなど、先行きについては不透明な状況となっております。
このような経営環境の下で、当社グループは、収益事業の確立によって財務体質を改善すべく、新規投資案件の探索や既存投資先の業績改善に取り組んでまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は340百万円(前年同期比103.0%増)となりました。営業費用につきましては、本社部門における経費削減等はありましたが、営業損失が327百万円(前年同期は447百万円の営業損失)、経常損失は384百万円(前年同期は327百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は551百万円(前年同期は337百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ816百万円(24.9%減)減少し、2,459百万円となりました。
主な増減は、営業貸付金の増加351百万円、また、受取手形及び売掛金の減少87百万円、有価証券の減少289百万円、投資有価証券の減少277百万円、有形固定資産の減少197百万円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ229百万円(37.5%減)減少し、382百万円となりました。
主な増減は、短期借入金の減少213百万円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ587百万円(22.1%減)減少し、2,076百万円となりました。
主な増減は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少551百万円、新株予約権の減少89百万円、また、その他有価証券評価差額金の増加80百万円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較し43百万円増加し、276百万円となりました。
営業活動の結果、減少した資金は3百万円(前第2四半期連結累計期間は13百万円の減少)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失549百万円を計上し、営業貸付金の増加352百万円があった一方で、有価証券の減少289百万円、売上債権の減少86百万円があったためです。
投資活動の結果、増加した資金は250百万円(前第2四半期連結累計期間は285百万円の減少)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入256百万円があったためです。
財務活動の結果、減少した資金は199百万円(前第2四半期連結累計期間は65百万円の増加)となりました。これは主に短期借入金の減少199百万円があったためです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(6)従業員数
特記すべき事項はありません。
(7)仕入および営業の実績
①仕入実績
当第2四半期連結累計期間の仕入実績は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額 | 前年同期比 |
| 投資事業 | 187,163千円 | 72.1%増 |
| 合計 | 187,163千円 | 72.1%増 |
②営業実績
当第2四半期連結累計期間の事業別収入は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額 | 前年同期比 |
| 投資事業 | 340,885千円 | 103.0%増 |
| 合計 | 340,885千円 | 103.0%増 |
(8)主要な設備
特記すべき事項はありません。
(9)経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループが計画する事業戦略や事業展開は、主に投資によるものであり、当初の計画が予定通りに遂行できる保証はありません。このため、企業買収、企業提携その他必要な行為を行い、あるいは有効な対策を講じるのが遅れた場合、または何らかの理由によりこれらを実行し得なかった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(10)経営戦略の現状と見通し
当社グループは、下記の経営理念・経営目標・経営方針のもとで、今後の事業展開と収益拡大に邁進してまいります。
≪経営理念≫
1.Change(常に変革し続けます)
2.Speed(常に敏速に行動します)
3.Ownership(全ての社員が株主意識を持ち業務に取り組みます)
4.Accountability(企業としての説明責任を果たします)
5.Performance Culture(業績連動の報酬体系を確立します)
≪経営目標≫
当社グループは、投資事業を通じ、日本およびアジア各国の産業・文化の架け橋として、国内外の社会への貢献を目指します。また、効率的な事業投資を通じて、当社グループのステークホルダーへの経済的な貢献を目標とします。
≪経営方針≫
当社グループは、投資事業を柱として新たな事業を創造するとともに、その収益の最大化に努めてまいります。1.非製造業(注1)、2.早期にキャッシュ・フローを取り込める、3.アジア進出もしくはアジア企業との協業を目指している、などの条件を満たしている事業に投資(注2)し、連結収益の最大化を目指します。また、上場企業として、リスク管理の徹底、内部統制機能の強化に努めてまいります。
(注1)製造業への投資の可能性を排除するものではありません。
(注2)特に、海外投資にあたっては、香港の企業集団サンフンカイ・ファイナンシャル・グループの協力のもとに、その投資リスクの分散を前提といたします。
当社グループの主な事業の現状と今後の戦略は下記の通りです。
(基本戦略)
当社グループは、国内においては、① 質屋業を中心とする金融事業及び中古品売買事業、海外においては、② 中国福建省福州市における大洋百貨店(台湾証券取引所上場)内でのジャパン・フード・タウン事業、③ マレーシア・サラワク州ビントゥルでのバイオマス燃料供給事業に主な経営資源を注力してまいります。
① 質屋業を中心とする金融事業及び中古品売買事業
当社子会社である株式会社トレードセブンは、2018年4月にオープンしたリユース品買取専門の基幹店「BRAND PIT銀座本店」と、質事業を中心に行う「BRAND PIT本八幡店」の2店舗体制のもと、従来業務であるリユース品買取・販売事業及び質金融事業に加え、商品割賦販売事業も順調に推移しております。今後は、それらの事業をさらに強化する一方で、収益性の低い骨董品買取事業、商品買入販売事業を縮小し、事業の選択と集中を進めてまいります。また、一層の業務拡大のため、同業他社の買収機会を積極的に模索してまいります。
② ジャパン・フード・タウン事業
サンフンカイ・ファイナンシャル・グループの一員である大洋百貨店・中国福建省福州店の7階全フロア(総面積4,300㎡)を使用した日本食総合レストラン街「臻萃本物ジャパン・フード・タウン」は、2018年9月末に全店舗がフルオープンいたしました。その後、中国景気の低迷に伴い高価格帯店舗の売上が落ち込んだことから、2019年7月以降、中価格帯・低価格帯店舗への移行を進め、利益率の向上を目指してまいりました。現在、中国国内の消費動向を踏まえ、事業継続の妥当性を検証しており、2019年9月末をもって、出店テナント全9店舗のうち3店舗を閉店いたしました。今後は、2019年12月末までに、事業の存続または完全撤退を判断することといたします。
③ バイオマス燃料供給事業
当社子会社であるCleath Biomass Energy Sdn. Bhd.は、バイオマス燃料の1つであるPKS(パーム椰子種子殻)をマレーシア・サラワク州ビントゥルで精製し、主に日本のバイオマス発電事業者を顧客とする商社・メーカーに出荷する事業を行っております。2018年7月には、新たな精製機器の設置が完了し、業界屈指の品質を確保するとともにPKS精製処理能力が大幅に拡大いたしました。これに伴い、国内大手商社および国内大手林業メーカーとの長期契約を獲得するなど、業務が拡大傾向にあります。今後は、国内バイオマス発電所との関係を強化し、さらなる中長期契約の獲得を目指してまいります。また、金利負担の軽減のため、現地銀行からの借入の交渉を開始しております。
(11)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは、第2〔事業の状況〕1〔事業等のリスク〕に記載の通り、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。ついては、当該状況を解消、または改善するため、以下の対応策を講じてまいります。
① 優良な投資案件の選定と実行
当社は、日本およびアジアを中心とする地域における経済的・社会的貢献を標榜し、投資事業を柱とした事業創造を行ってまいりました。今後も、これまで培ってきた中国ビジネスパートナーの知識・経験・人脈を活用して、日本、中国のみならず、アジア諸国において、当社グループに経常的な利益、キャッシュ・フローをもたらす優良な投資案件を選定し、積極的な投資を行うことにより、当社グループの収益基盤の安定化、財務体質の強化を図ってまいります。
現在、当社グループは、Cleath Biomass Energy Sdn. Bhd.を通じて、マレーシアにおいてバイオマス燃料PKS(パーム椰子種子殻)供給事業を行っております。
また、中国福建省に、2018年1月に臻萃本物(福建)餐飲管理有限公司を設立し、中国における日本食レストラン事業を行っておりますが、出店テナント9店舗のうち業績改善の目途が立たない3店舗を2019年9月末で閉店し、事業を縮小しております。営業を継続する6店舗につきましても、今後の業績を見極めたうえで、2019年12月末までに、事業の存続または完全撤退を判断することといたします。
② 財政状態の改善
当社は、運転資金を確保した上で、新たな中核事業への投融資、および投資先の事業展開を遂行するため、株式、新株予約権による直接調達、金融機関等からの借入による間接調達等、各種の資金調達の可能性を検討し、財政状態の健全化を図ってまいります。
③ 子会社の収益力の強化
株式会社トレードセブンは、質屋業・古物買取販売業を当社グループの収益源へと育成すべく、役員・従業員派遣および資金提供を通じて業容拡大を目指してまいります。
Cleath Biomass Energy Sdn. Bhd.は、バイオマス燃料PKS(パーム椰子種子穀)の供給事業を進めてまいります。
臻萃本物(福建)餐飲管理有限公司は、中国・大洋百貨福州店における日本食レストラン事業「HonMono」を行っておりますが、上記の通り、事業継続の妥当性を検証しております。
④ 経費削減
当社グループは、収益基盤の改善を進めるために、組織体制の見直しを行い、事業活動の効率化を図るとともに、人件費等を含む経費の削減に取り組み、事業運営コスト削減を徹底して行い、更なる収益力の強化に努めております。今後もこの方針を継続していく所存です。
3【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 1,300,000,000 |
| 計 | 1,300,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2019年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (2019年11月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 472,435,456 | 472,435,456 | 東京証券取引所 市場第二部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 472,435,456 | 472,435,456 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2019年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 2019年7月1日~ 2019年9月30日 | - | 472,435 | - | 4,325,783 | - | 756,000 |
(5)【大株主の状況】
| 2019年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 須田 忠雄 | 群馬県桐生市 | 36,587 | 7.74 |
| クレディ・スイス・アーゲー ダブリン ブランチ プライム クライアント アセット エクイティ アカウント (常任代理人 クレディ・スイス証券株式会社) | KILMORE HOUSE,PARK LANE,SPENCER DOCK.DUBLIN IRELAND DUBLIN1 (港区六本木1丁目6番1号) | 15,004 | 3.18 |
| 江平 文茂 | 東京都荒川区 | 7,530 | 1.59 |
| 城野 親徳 | 東京都渋谷区 | 7,462 | 1.58 |
| スタンダードチャータード バンクホンコン サンフンカイ インベストメント サービシーズ リミテッド クライアントアカウント (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 東京都千代田区丸の内2丁目7-1 決済事業部 | 5,000 | 1.06 |
| 金海 寧雄 | 福岡県飯塚市 | 4,770 | 1.01 |
| エイチエスビーシー ブローキング セキュリティーズ(アジア) (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストデイ業務部) | 東京都中央区日本橋3-11-1 | 4,290 | 0.91 |
| J.P.MORGAN SECURITIES PLC (常任代理人 JPモルガン証券株式会社) | 東京都千代田区丸の内2丁目7-3 | 4,138 | 0.88 |
| 川島 貴位 | 東京都港区 | 3,677 | 0.78 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1-6-1 | 3,592 | 0.76 |
| 計 | 92,051 | 19.49 | |
(注)1.クレディ・スイス・アーゲー ダブリン ブランチは保管業務を行っており、その実質株主はサンフンカイ・ストラテジック・キャピタル・リミテッドであります。
2.スタンダードチヤータードバンクホンコンは保管業務を行っており、その実質株主はビクトリー ドメイン リミテッドであります。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2019年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 15,900 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 472,413,700 | 4,724,137 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 5,856 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 472,435,456 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 4,724,137 | - | |
(注)「完全議決権株式(自己株式等)」欄の普通株式は、すべて当社保有の自己株式であります。
②【自己株式等】
| 2019年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) アジア開発キャピタル株式会社 | 東京都中央区月島1丁目2番13号 | 15,900 | - | 15,900 | 0.00 |
| 計 | - | 15,900 | - | 15,900 | 0.00 |
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2019年7月1日から2019年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、アスカ監査法人による四半期レビューを受けております。
なお、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表については、監査法人アリアによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2019年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 232,912 | 276,603 |
| 受取手形及び売掛金 | 129,791 | 42,671 |
| 有価証券 | 413,980 | 124,459 |
| 商品 | 41,279 | 57,418 |
| 営業貸付金 | 700,525 | 1,052,453 |
| 仮払金 | 298,994 | - |
| その他 | 86,246 | 94,512 |
| 貸倒引当金 | △129 | △3,369 |
| 流動資産合計 | 1,903,599 | 1,644,749 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 342,639 | 161,611 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 24,032 | 9,491 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 31,879 | 29,530 |
| 有形固定資産合計 | 398,551 | 200,632 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 14,466 | 10,849 |
| ソフトウエア | 24,840 | 21,349 |
| その他 | 1,149 | 1,040 |
| 無形固定資産合計 | 40,457 | 33,239 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 286,767 | 9,336 |
| 関係会社株式 | 591,339 | 531,894 |
| 破産更生債権等 | 137,862 | 137,862 |
| 差入保証金 | 47,238 | 35,962 |
| その他 | 8,270 | 3,473 |
| 貸倒引当金 | △137,862 | △137,862 |
| 投資その他の資産合計 | 933,615 | 580,667 |
| 固定資産合計 | 1,372,624 | 814,539 |
| 資産合計 | 3,276,223 | 2,459,289 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2019年9月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 22,368 | 18,034 |
| 短期借入金 | 489,686 | 276,660 |
| 未払金 | 35,241 | 29,673 |
| 未払法人税等 | 2,754 | 12,001 |
| 資産除去債務 | 3,300 | - |
| その他 | 24,524 | 20,399 |
| 流動負債合計 | 577,876 | 356,769 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 11,002 | 11,730 |
| 長期未払金 | 22,872 | 14,069 |
| 固定負債合計 | 33,875 | 25,800 |
| 負債合計 | 611,751 | 382,569 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,325,783 | 4,325,783 |
| 資本剰余金 | 751,905 | 751,905 |
| 利益剰余金 | △2,426,604 | △2,979,718 |
| 自己株式 | △5,954 | △5,954 |
| 株主資本合計 | 2,645,130 | 2,092,016 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △80,717 | - |
| 為替換算調整勘定 | 10,358 | △15,297 |
| その他の包括利益累計額合計 | △70,358 | △15,297 |
| 新株予約権 | 89,700 | - |
| 純資産合計 | 2,664,472 | 2,076,719 |
| 負債純資産合計 | 3,276,223 | 2,459,289 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | |
| 売上高 | 167,926 | 340,885 |
| 売上原価 | 130,120 | 244,256 |
| 売上総利益 | 37,805 | 96,628 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 485,699 | ※ 424,563 |
| 営業損失(△) | △447,893 | △327,935 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | 231 | 283 |
| 為替差益 | - | 11,857 |
| 持分法による投資利益 | 138,034 | - |
| その他 | 1,712 | 2,220 |
| 営業外収益合計 | 139,977 | 14,360 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 15,209 | 13,722 |
| 為替差損 | 3,795 | - |
| 持分法による投資損失 | - | 56,821 |
| その他 | 420 | 332 |
| 営業外費用合計 | 19,425 | 70,876 |
| 経常損失(△) | △327,340 | △384,450 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 114 |
| 新株予約権戻入益 | - | 89,700 |
| 仮払金回収差益 | 15,973 | 14,067 |
| 特別利益合計 | 15,973 | 103,881 |
| 特別損失 | ||
| 投資有価証券評価損 | 13,930 | - |
| 固定資産売却損 | 136 | - |
| 違約金損失 | 11,033 | - |
| 投資有価証券売却損 | - | 109,937 |
| 減損損失 | - | 10,351 |
| 固定資産除却損 | - | 148,967 |
| 特別損失合計 | 25,099 | 269,256 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △336,467 | △549,826 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,144 | 1,484 |
| 法人税等合計 | 1,144 | 1,484 |
| 四半期純損失(△) | △337,611 | △551,310 |
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △130 | - |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △337,480 | △551,310 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | |
| 四半期純損失(△) | △337,611 | △551,310 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 50,186 | 80,717 |
| 為替換算調整勘定 | △30,672 | △25,656 |
| その他の包括利益合計 | 19,514 | 55,060 |
| 四半期包括利益 | △318,097 | △496,249 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △317,966 | △496,249 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △130 | - |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △336,467 | △549,826 |
| 減価償却費 | 17,791 | 39,122 |
| のれん償却額 | 3,812 | 3,379 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | - | 3,240 |
| 株式報酬費用 | 64,500 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 47 | 728 |
| 受取利息及び受取配当金 | △231 | △283 |
| 支払利息 | 15,209 | 13,722 |
| 為替差損益(△は益) | 6,837 | △11,857 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △138,034 | 56,821 |
| 新株予約権戻入益 | - | △89,700 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | 136 | △114 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | 109,937 |
| 減損損失 | - | 10,351 |
| 固定資産除却損 | - | 148,967 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 13,930 | - |
| 違約金損失 | 11,033 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 41,859 | 86,825 |
| 有価証券の増減額(△は増加) | 3,013 | 289,520 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 37,008 | △17,458 |
| 営業貸付金の増減額(△は増加) | 150 | △352,338 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △70,667 | 283,580 |
| 長期前払費用の増減額(△は増加) | 4,252 | 4,705 |
| 関係会社長期債権の増減額(△は増加) | 265,652 | - |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 56,543 | △13,508 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △12,154 | 9,046 |
| その他 | 12,686 | 3,870 |
| 小計 | △3,092 | 28,735 |
| 利息及び配当金の受取額 | 231 | 283 |
| 利息の支払額 | △8,198 | △27,676 |
| 違約金の支払額 | - | △2,260 |
| 法人税等の支払額 | △1,968 | △2,587 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △13,027 | △3,507 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △281,518 | △16,480 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 86 | 300 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △12,635 | - |
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 256,521 |
| 差入保証金の差入による支出 | - | △183 |
| 差入保証金の回収による収入 | - | 10,544 |
| その他 | 8,600 | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △285,467 | 250,701 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 82,019 | △199,988 |
| 非支配株主への払戻による支出 | △16,708 | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 65,310 | △199,988 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △15,523 | △3,514 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △248,708 | 43,691 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 902,034 | 232,912 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 653,326 | ※ 276,603 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、前連結会計年度まで継続して経常損失を計上しており、また、当第2四半期連結累計期間においても引き続き経常損失を計上しております。このため、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社グループは、当該重要事象等を解消し、または改善するため、以下の対応策を講じてまいります。
① 優良な投資案件の選定と実行
当社は、日本およびアジアを中心とする地域における経済的・社会的貢献を標榜し、投資事業を柱とした事業創造を行ってまいりました。今後も、これまで培ってきた中国ビジネスパートナーの知識・経験・人脈を活用して、日本、中国のみならず、アジア諸国において、当社グループに経常的な利益、キャッシュ・フローをもたらす優良な投資案件を選定し、積極的な投資を行うことにより、当社グループの収益基盤の安定化、財務体質の強化を図ってまいります。
現在、当社グループは、Cleath Biomass Energy Sdn. Bhd.を通じて、マレーシアにおいてバイオマス燃料PKS(パーム椰子種子殻)供給事業を行っております。
また、中国福建省に、2018年1月に臻萃本物(福建)餐飲管理有限公司を設立し、中国における日本食レストラン事業を行っておりますが、出店テナント9店舗のうち業績改善の目途が立たない3店舗を2019年9月末で閉店し、事業を縮小しております。営業を継続する6店舗につきましても、今後の業績を見極めたうえで、2019年12月末までに、事業の存続または完全撤退を判断することといたします。
② 財政状態の改善
当社は、運転資金を確保した上で、新たな中核事業への投融資、および投資先の事業展開を遂行するため、株式、新株予約権による直接調達、金融機関等からの借入による間接調達等、各種の資金調達の可能性を検討し、財政状態の健全化を図ってまいります。
③ 子会社の収益力の強化
株式会社トレードセブンは、質屋業・古物買取販売業を当社グループの収益源へと育成すべく、役員・従業員派遣および資金提供を通じて業容拡大を目指してしてまいります。
Cleath Biomass Energy Sdn. Bhd.は、バイオマス燃料PKS(パーム椰子種子穀)の供給事業を進めてまいります。
臻萃本物(福建)餐飲管理有限公司は、中国・大洋百貨福州店における日本食レストラン事業「HonMono」を行っておりますが、上記の通り、事業継続の妥当性を検証しております。
④ 経費削減
当社グループは、収益基盤の改善を進めるために、組織体制の見直しを行い、事業活動の効率化を図るとともに、人件費等を含む経費の削減に取り組み、事業運営コスト削減を徹底して行い、更なる収益力の強化に努めております。今後もこの方針を継続していく所存です。
しかしながら、上記の子会社運営と事業投資が当社の意図する通りの成果をもたらすかどうかは不明確であるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を四半期連結財務諸表に反映しておりません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費の主なもの
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | |
| 給料 | 62,389千円 | 82,700千円 |
| 役員報酬 | 112,518 | 43,599 |
| 専門家報酬 | 31,850 | 33,580 |
| 退職給付費用 | 613 | 728 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 653,326千円 | 276,603千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | - | - |
| 現金及び現金同等物 | 653,326 | 276,603 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.配当に関する事項
該当事項はありません。
2.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.配当に関する事項
該当事項はありません。
2.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、投資事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
有価証券及び投資有価証券が、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められます。
前連結会計年度(2019年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| (1)有価証券 | 413,980 | 413,980 | - | |
| (2)投資有価証券 | 277,281 | 277,281 | - |
当第2四半期連結会計期間(2019年9月30日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)有価証券 | 124,459 | 124,459 | - |
| (2)投資有価証券 | - | - | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法
(1)有価証券、(2)投資有価証券
時価について、株式等は取引所の価格によっております。
(有価証券関係)
その他有価証券が、企業集団の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められます。
1.その他有価証券
前連結会計年度(2019年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 277,281 | 357,999 | △80,718 |
| 小計 | 277,281 | 357,999 | △80,718 | |
| 合計 | 277,281 | 357,999 | △80,718 | |
当第2四半期連結会計期間(2019年9月30日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | - | - | - |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | - | - | - | |
(企業結合等関係)
共通支配下取引等
1.連結子会社の株式譲渡
当社連結グループ会社のクリアスエナジーインベストメント株式会社は2019年8月28日付けで、当社連結グループ会社のCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.より同社が保有する当社連結グループ会社のCleath Biomass Energy Sdn. Bhd.(旧Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.)株式の全部を譲り受けております。
また、同日において、クリアエナジーインベストメント株式会社が保有するCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.株式の全部をCleath Biomass Energy Sdn. Bhd.(旧Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.)に譲渡しております。
(1) 取引の概要
① 結合企業の名称及びその事業の内容
結合企業の名称:Cleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.
事業の内容 :バイオマス燃料供給事業
結合企業の名称:Cleath Biomass Energy Sdn. Bhd. (旧Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.)
事業の内容 :バイオマス燃料供給事業
② 企業結合日
2019年8月28日
③ 企業結合の法的形式
株式譲渡
④ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑤ その他取引の概要に関する事項
当該取引は、グループ経営体制の強化、連結経営の効率化を図るために行なったものであります。なお、当該取引により、クリアスエナジーインベストメント株式会社の子会社であったCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.はCleath Biomass Energy Sdn. Bhd. (旧Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.)の子会社となり、Cleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.の子会社であったCleath Biomass Energy Sdn. Bhd. (旧Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.)はクリアスエナジーインベストメント株式会社の子会社となります。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2.子会社株式の追加取得
当社連結グループ会社のCleath Biomass Energy Sdn. Bhd.(旧Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.)は2019年8月28日付けで、非支配株主が保有する当社連結グループ会社のCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.株式の全部を譲り受けております。
(1) 取引の概要
① 結合企業の名称及びその事業の内容
結合企業の名称:Cleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.
事業の内容 :バイオマス燃料供給事業
② 企業結合日
2019年8月28日
③ 企業結合の法的形式
非支配株主からの株式取得
④ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑤ その他取引の概要に関する事項
当該取引は、グループ経営体制の強化、連結経営の効率化を図るために行なったものであります。なお、当該取引により、追加取得した株式の議決権比率は33.0%であり、当該取引によりCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.をCleath Biomass Energy Sdn. Bhd.(当社の子会社)の完全子会社といたしました。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
(3) 子会社株式の追加取得に関する事項
取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 1,803千円 | ||
| 取得原価 | 1,803千円 |
(4) 非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
① 利益剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
② 支払株主との取引によって減少した利益剰余金の金額
1,803千円
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | |
| 1株当たり四半期純損失(△) | △0円71銭 | △1円17銭 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △337,480 | △551,310 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △337,480 | △551,310 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 472,419 | 472,419 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
(1)決算日後の状況
該当事項はありません。
(2)訴訟
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2021年 6月 30日 |
| アジア開発キャピタル株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 監査法人アリア 東京都港区 |
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 茂木 秀俊 印 |
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山中 康之 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているアジア開発キャピタル株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2019年7月1日から2019年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年9月30日まで)に係る訂正後の四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、アジア開発キャピタル株式会社及び連結子会社の2019年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
強調事項
継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社グループは前連結会計年度まで継続して経常損失を計上し、当第2四半期連結累計期間においても引き続き経常損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しており、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる。なお、当該状況に対する対応策及び重要な不確実性が認められる理由については当該注記に記載されている。四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、このような重要な不確実性の影響は四半期連結財務諸表に反映されていない。
当該事項は、当監査法人の結論に影響を及ぼすものではない。
その他の事項
四半期報告書の訂正報告書の提出理由に記載されているとおり、会社は、四半期連結財務諸表を訂正している。なお、訂正前の四半期連結財務諸表は、前任監査人によって四半期レビューが実施されており、前任監査人は、2019年11月14日に四半期レビュー報告書を提出している。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※ 1.上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |