【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 北陸財務局長 |
| 【提出日】 | 令和3年6月30日 |
| 【事業年度】 | 第48期(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) |
| 【会社名】 | 佐藤鉄工株式会社 |
| 【英訳名】 | SATO TEKKO Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 藤 田 泰 |
| 【本店の所在の場所】 | 富山県中新川郡立山町鉾木220番地 |
| 【電話番号】 | 076-463-1511(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員総務部長 太 田 和 男 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 富山県中新川郡立山町鉾木220番地 |
| 【電話番号】 | 076-463-1511(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部総務グループ長 前 田 繁 寿 |
| 【縦覧に供する場所】 | 佐藤鉄工株式会社東京本社 (東京都中央区日本橋小伝馬町1番7号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | 第48期 | |
| 決算年月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | 平成31年3月 | 令和2年3月 | 令和3年3月 | |
| 完成工事高 | (千円) | 8,220,237 | 9,061,672 | - | - | - |
| 経常利益 | (千円) | 317,748 | 245,475 | - | - | - |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 204,641 | 134,665 | - | - | - |
| 包括利益 | (千円) | 226,936 | 155,955 | - | - | - |
| 純資産額 | (千円) | 3,115,502 | 3,242,841 | - | - | - |
| 総資産額 | (千円) | 10,254,839 | 9,180,187 | - | - | - |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 435.49 | 453.29 | - | - | - |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 28.30 | 18.82 | - | - | - |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 30.4 | 35.3 | - | - | - |
| 自己資本利益率 | (%) | 6.6 | 4.2 | - | - | - |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 69,101 | 1,828,883 | - | - | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △106,449 | △39,325 | - | - | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 718,370 | △1,315,564 | - | - | - |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 1,273,870 | 1,747,863 | - | - | - |
| 従業員数 | (人) | 262 | 265 | - | - | - |
(注)1.完成工事高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
3.当社は平成30年4月1日付で連結子会社であった株式会社エステックを吸収合併したため、第46期より連結財務諸表を作成しておりません。このため、第46期より連結経営指標等については記載しておりません。
4.株価収益率については、当社の株式は非上場であるため、記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | 第48期 | |
| 決算年月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | 平成31年3月 | 令和2年3月 | 令和3年3月 | |
| 完成工事高 | (千円) | 7,271,435 | 7,641,393 | 10,723,656 | 9,188,664 | 9,190,525 |
| 経常利益 | (千円) | 233,594 | 127,384 | 175,836 | 483,824 | 295,504 |
| 当期純利益 | (千円) | 176,707 | 99,812 | 862,829 | 324,963 | 166,904 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | 19,758 | 15,769 | 2,511 |
| 資本金 | (千円) | 539,005 | 539,005 | 228,475 | 228,475 | 228,475 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 10,977 | 10,977 | 8,154 | 8,154 | 8,154 |
| 純資産額 | (千円) | 2,331,580 | 2,424,066 | 3,258,149 | 3,509,787 | 3,757,930 |
| 総資産額 | (千円) | 9,106,262 | 7,797,867 | 9,878,702 | 10,042,416 | 9,860,858 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 325.91 | 338.84 | 455.43 | 490.61 | 525.29 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 4.00 | 4.00 | 4.00 | 4.00 | 4.00 |
| [うち1株当たり中間配当額] | [-] | [-] | [-] | [-] | [-] | |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 24.44 | 13.95 | 120.60 | 45.42 | 23.33 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 25.6 | 31.1 | 33.0 | 34.9 | 38.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 7.5 | 4.1 | 26.5 | 9.6 | 4.5 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
| 配当性向 | (%) | 16.19 | 28.66 | 3.31 | 8.80 | 17.14 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | - | - | △1,261,101 | 1,106,413 | 1,449,865 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | - | - | △198,784 | △221,868 | △235,991 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | - | - | 447,451 | 50,383 | △834,418 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | - | - | 735,429 | 1,670,358 | 2,049,814 |
| 従業員数 | (人) | 225 | 230 | 282 | 298 | 307 |
| 株主総利回り | (%) | - | - | - | - | - |
| (比較指標:-) | (%) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 最高株価 | (円) | - | - | - | - | - |
| 最低株価 | (円) | - | - | - | - | - |
(注)1.完成工事高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
3.第45期まで連結財務諸表を作成しておりますので、第45期までの持分法を適用した場合の投資利益、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー並びに現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。
4.株価収益率、株主総利回り、比較指標、最高株価及び最低株価については、当社株式は非上場でありますので記載しておりません。
2【沿革】
| 明治43年11月 | 富山市小島町で佐藤組鉄工部として創業 |
| 昭和2年 | 上新川郡奥田稲荷(現・富山市稲荷元町)に移転 |
| 昭和6年7月 | 佐藤組を佐藤工業株式会社に組織変更 |
| 昭和23年1月 | 鉄工部門、佐藤工業株式会社富山工場に名称変更 |
| 昭和34年 | 富山工場、鍛圧機械事業を始める |
| 昭和36年10月 | 佐藤工業株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 昭和42年1月 | 富山工場、鋼橋建設事業に本格的進出 |
| 昭和45年9月 | 立山町鉾木に92千㎡の工場用地取得 |
| 昭和46年6月 | 立山工場に橋梁工場建設(富山市より製造部門順次移転開始) |
| 昭和47年9月 | 立山工場に鉄構工場、事務所を増設 |
| 昭和48年12月 | 富山工場、佐藤工業株式会社より分離独立し、佐藤鉄工株式会社となる(資本金500百万円) |
| 昭和49年1月 | 立山工場に鉄構工場を増設、立山工場用地16千㎡を追加取得 |
| 昭和56年8月 | 本社を富山市より立山町に移転 |
| 昭和56年9月 | 立山工場に機械工場を増設、全部門の移転完了 |
| 昭和63年11月 | 富山新港背後工業地帯(新湊市(現・射水市)奈呉の江)に40千㎡の工場用地取得 |
| 平成元年4月 | 同地に新港工場新設、橋梁の仮組立を開始 |
| 平成2年3月 | 機械式立体駐車装置事業に進出 |
| 平成2年3月 | 決算期を9月30日から3月31日に変更 |
| 平成3年9月 | 新港工場に橋梁工場新設 |
| 平成5年12月 | 本社事務所増設 |
| 平成6年4月 | 資本金656百万円となる |
| 平成6年4月 | 第二機械工場増設 |
| 平成7年8月 | 小口径打撃式推進機の製造販売開始 |
| 平成8年6月 | 大谷櫻井鉄工㈱より橋梁部門の営業譲受 |
| 平成9年1月 | ISO-9001の認証取得(鋼製橋梁、水門、水圧鉄管、鍛圧機械) |
| 平成9年2月 | 環境関連事業に進出 |
| 平成9年2月 | 米国にルイビル事務所(米国ケンタッキー州)を開設 |
| 平成9年4月 | 資本金729百万円となる |
| 平成9年12月 | 佐藤鉄工エンジニアリング㈱を資本金50百万円にて設立 |
| 平成10年5月 | 工事部事務棟新設 |
| 平成14年1月 | 佐藤鉄工エンジニアリング㈱(100%子会社)を㈱エステックに社名変更 |
| 平成14年3月 | 親会社であった佐藤工業株式会社が東京地方裁判所に会社更生法を申請 |
| 平成15年3月 | 親会社であった佐藤工業株式会社の会社更生法計画案の認可決定 |
| 平成15年7月 | 親会社であった佐藤工業株式会社所有の当社株式全株9,500千株を商法第210条の規定により取得し、資本関係を解消 |
| 平成18年3月 | ISO-14001の認証取得(鋼製橋梁、水門、水圧鉄管、鍛圧機械、産業機械、環境関連設備) |
| 平成19年4月 | 株式会社ケイエステックを設立し、当社の鍛圧機械事業を分社化 |
| 平成21年8月 | 自己株式を消却し、資本金539百万円となる |
| 平成25年7月 平成26年11月 平成28年10月 平成30年4月 平成30年8月 | 立山工場に太陽光パネル設置、売電事業を開始 新港工場に太陽光パネル設置、売電事業を開始 三菱重工メカトロシステムズ株式会社より水門事業承継 ㈱エステック(100%子会社)を吸収合併 自己株式を消却し、資本金228百万円となる |
3【事業の内容】
当社は、橋梁・鉄構部門及び水門・鉄管部門を主な内容としており、当社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。
| 事業部門 | 主な事業内容 | 主要な会社名 |
| 橋梁・鉄構部門 | 橋梁、橋梁補修、鋼構造物、産業機械関連機器、環境関連機器(クロスフローシュレッダー他) | 当社 |
| 水門・鉄管部門 | 水門、水圧鉄管の製作、据付及び補修、メンテナンス | 当社 |
| その他事業 | 鍛圧機械の設計・製作・据付・補修 | ㈱ケイエステック |
事業の系統図は次のとおりであります。
(注)※1 関連会社
4【関係会社の状況】
関連会社は次のとおりであります。
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
| ㈱ケイエステック | 富山県中新川郡立山町 | 300 | 鍛圧機械の設計・製作・据付・補修 | 33.3 | 工場敷地の賃貸等 役員の兼務 なし |
5【従業員の状況】
(1)提出会社の状況
| (令和3年3月31日現在) |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 307 | 46.8 | 18.8 | 5,260,019 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 橋梁・鉄構部門 | 138 |
| 水門・鉄管部門 | 146 |
| 全社(共通) | 23 |
| 合計 | 307 |
(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)であります。
2.平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
(2)労働組合の状況
当社には、佐藤鉄工ユニオンが組織(組合員数179人)されており、ものづくり産業労働組合JAM(Japanese Association of Metal, Machinery, and Manufacturing workers)に属しております。
なお、労使関係について特に記載すべき事項はありません。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)企業理念
私たちは、顧客の満足する製品とサービスを提供し、社業の発展を通じて社会に貢献します。
(2)経営方針
1.法令等の遵守はもとより、高い企業倫理に基づいた誠実かつ公正な企業活動を実施し、
社会の期待に応える企業となることを目指します。
2.顧客第一の精神に徹したモノづくりと社会ニーズを先取りした技術開発を指向します。
3.経営効率と技術力の向上をはかり経営基盤の強化と社業の永続的発展を目指します。
4.人間尊重を基盤として創意革新にチャレンジし社会の繁栄と従業員の幸福を希求します。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
主力事業である「橋梁」は、国内の鋼製道路橋の発注量がピーク時の4分の1以下の水準となっており、今後の発注量も同様の水準と見込まれています。一方で、既存橋梁の老朽化に伴う補修・保全については増加が見込まれております。
「水門」は引き続き大規模更新・修繕から維持・保全を中心とするメンテナンス等の発注が見込まれています。また、「鉄管」はFIT(固定価格買取制度)を利用した既存水力発電所の改修等が見込まれており、当社単独の対応だけでなくゼネコン等との連携による受注を目指しております。
「鉄構」については引き続きゼネコン等、民間営業に注力し、土木系鋼構造物の受注に努めます。
「環境関連機器」については、クロスフローシュレッダの更なる改良及び研究開発を行うとともに、顧客のニーズに応えるため、新たな商品開発も積極的に行って参ります。
なお、当社職員及び協力業者における経験者の高齢化が進んでおり、技術の伝承のための人材育成が急務と考え対応しております。また、設備更新やロボットの活用、技術開発による生産性向上を図り、継続的な受注を目指します。
2【事業等のリスク】
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)業界の動向
当社の主力事業である橋梁部門及び水門部門の受注額は、公共投資の大きな影響を受けます。公共工事を取り巻く環境は大きく変化しており、受注量、受注額の減少や受注単価の低下が当初の予想を大幅に上回る場合は当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2)主要原材料の価格
当社の主たる原材料である鋼材の市場価格が高騰することにより、製品の販売価格に転嫁することが困難な場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(3)品質の保証
当社の製品の製作,施工につきましては、品質管理に最大限の注意をはらっておりますが、引き渡し後に重大な瑕疵担保責任等による損害賠償等が生じた場合には業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4)特定の技術等
環境関連装置は、当社がドイツAUT Anlagen- und Umwelttechnologie GmbH 社との技術提携により製造しているクロスフローシュレッダ(複合材の破砕・剥離機)に加え、当社は、複合材の廃棄物処理分野で特許を出願するなど、優位性を確保しております。しかし、今後他社が当該特許に抵触しない類似装置を開発する可能性もあり、その場合は販売競争を強いられ当社の優位性が薄らぎ、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5)法的規制
当社の事業は建設業法をはじめとした各種の法的規制を受けております。役職員全員のコンプライアンス徹底に努めておりますが、万一法令等に抵触する事態が生じた場合、当社の社会的信用を失墜させるとともに各発注機関からの指名停止措置等の行政処分を受け、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6)安全対策
当社は、工場・現場とも全社を挙げて安全対策を講じておりますが、万が一事故が発生した場合には事故による損害だけでなく、顧客の信頼を失墜し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当期のわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の拡大により、内外経済の下振れリスクの高まりとそれに伴う雇用や所得環境の悪化が懸念されています。
当社の事業基盤である公共工事関連につきましては、橋梁工事では新設橋梁工事の発注量が伸び悩む一方で、橋梁保全工事は増加傾向が続いています。水門工事においては、水害の頻発・激甚化に対応する治水対策が喫緊の課題となっている中、全国的に水門の大規模更新が行われており、水門保全工事は安定的な発注量を維持しております。
このような状況の中、当社の主力事業である「橋梁・鉄構」「水門・鉄管」等のインフラ関連工事につきましては、新設橋梁の受注や発電所関連の鉄管更新、河川の水門改修などメンテナンス工事の受注、ゼネコンからの土木系鋼構造物の受注に努めてきました。
この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当事業年度末の資産合計は前事業年度末に比べ181百万円減少し、9,860百万円となりました。これは主に完成工事未収入金が991百万円減少したことによるものであります。
当事業年度末の負債合計は前事業年度末に比べ429百万円減少し、6,102百万円となりました。これは主に短期借入金が500百万円減少したことによるものであります。
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度に比べ248百万円増加し、3,757百万円となりました。これは利益剰余金の138百万円増加及びその他有価証券評価差額金の109百万円増加によるものであります。この結果、自己資本比率は前事業年度の34.9%から38.1%となりました。
b.経営成績
当事業年度の経営成績は、完成工事高9,190百万円(前事業年度比0.0%増)、営業利益267百万円(同41.6%減)、経常利益295百万円(同38.9%減)、当期純利益166百万円(同48.6%減)となりました。なお、受注高は9,555百万円(前事業年度比4.7%増)、受注残高は8,975百万円(同4.2%増)となりました。
セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
(橋梁・鉄構部門)
橋梁・鉄構部門におきましては、完成工事高5,064百万円(前事業年度比6.7%減)、営業利益355百万円(同11.7%減)となりました。また、受注高4,540百万円(前事業年度比1.6%減)、受注残高3,634百万円(同12.5%減)となり、全体の中でのシェアは完成工事高で55.1%、受注高で47.5%であります。
(水門・鉄管部門)
水門・鉄管部門におきましては、完成工事高4,126百万円(前事業年度比9.8%増)、営業利益261百万円(同37.2%減)となりました。また、受注高は5,015百万円(前事業年度比11.2%増)、受注残高は5,340百万円(同19.9%増)となり、全体の中でのシェアは完成工事高で44.9%、受注高で52.5%であります。
②キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比し379百万円増加し、2,049百万円となりました。
当事業年度におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果は、1,449百万円の資金増加(前事業年度は1,106百万円の資金増加)となりました。これは主に売上債権の減少額1,065百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果は235百万円の資金減少(前事業年度は221百万円の資金減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出217百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果は、834百万円の資金減少(前事業年度は50百万円の資金増加)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出1,284百万円によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
当事業年度における生産実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| 事業の種類別セグメント | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 橋梁・鉄構部門 | 5,410,190 | 4.7 |
| 水門・鉄管部門 | 3,950,220 | △1.5 |
| 合計 | 9,360,411 | 2.0 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)受注実績
当事業年度における受注実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| 事業の種類別セグメント | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 橋梁・鉄構部門 | 4,540,593 | △1.6 | 3,634,923 | △12.5 |
| 水門・鉄管部門 | 5,015,403 | 11.2 | 5,340,821 | 19.9 |
| 合計 | 9,555,996 | 4.7 | 8,975,744 | 4.2 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)完成工事実績
当事業年度における完成工事実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| 事業の種類別セグメント | 完成工事高(千円) | 前年同期比(%) |
| 橋梁・鉄構部門 | 5,064,367 | △6.7 |
| 水門・鉄管部門 | 4,126,157 | 9.8 |
| 合計 | 9,190,525 | 0.0 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.完成工事実績総額に対する割合が100分の10以上の相手先別完成工事高及びその割合は次のとおりであります。
前事業年度
| 発注者 | 区分 | 完成工事高 | 割合 |
| JFE建材株式会社 | (橋梁・鉄構部門) | 1,100,835千円 | 11.9% |
| 東北地方整備局 | (橋梁・鉄構部門) (水門・鉄管部門) | 953,175千円 | 10.3% |
当事業年度
| 発注者 | 区分 | 完成工事高 | 割合 |
| 中部地方整備局 | (橋梁・鉄構部門) (水門・鉄管部門) | 921,082千円 | 10.0% |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当事業年度の経営成績等については、受注高では大型JV工事や地元電力会社の鉄管、鋼構造物の受注を確保したことにより、前年同期を上回りましたが、完成工事高では前年同期と同水準の計上に止まりました。これは主に当期受注の異業種大型JV工事において発注者との施工法等の協議が長引き、また大幅な変更要素があることから実行予算の策定に至らず、実稼働も発生しなかったために完成工事高の計上に繋がらなかったことによります。
損益面では営業利益が前年同期を40%以上下回る結果となりました。これは主に工場及び水門・鉄管の建設部門の稼働不足により多額の原価差損を計上するに至ったことと、第4四半期に入り鋼構造物製作案件において納入済み製品の不具合と大幅な不採算が判明し、補修費用及び損失見込額を工事損失引当金として計上したことが要因です。特に納入済み製品の不具合発生については「事業等のリスク」に掲げている「品質の保証」リスクが業績に影響を与えた重大な問題の発生と認識しており、該当部門のみならず全社を挙げて再発防止に取り組みます。
当社の経営成績に重要な影響を与える要因としては、①安全対策、②公共事業発注量の減少、③人手不足が挙げられます。①安全対策については、工場及び施工現場で事故が発生した場合、生産性を著しく落とすこととなるため、協力会社を含め作業員の安全を最優先としております。②公共事業発注量の減少については、当社の受注は下請としての請負製作も含め公共事業への依存度が高いため、発注量の減少は当社の受注減少に繋がります。③人手不足については、現業部門において高齢化が進んでおり、若手の人材を確保できない場合は事業の継続自体が困難となるため、積極的な採用活動を進め、人材確保に努めております。
セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
(橋梁・鉄構部門)
橋梁・鉄構部門におきましては、受注高では関東・北陸・中部・近畿地区での元請案件、大型セグメントなどの下請案件の受注があったものの、橋梁下請案件の発注延期などの影響により前年同期を下回りました。元請案件の発注は新設から保全へ急激にシフトしており、厳しい受注環境ではありますが、引き続き当社の強みを活かした受注へ取り組んでまいります。
完成工事高では前事業年度からの繰越工事は順調に推移したものの、当事業年度の受注が下半期に集中したことや、第4四半期の大雪による生産活動低下影響により、前年同期を下回りました。損益面でも橋梁元請と鋼構造物製作下請の不採算案件による利益率低下影響に加え、鋼構造物製作下請案件や環境下請案件で発生した不具合対応費用の増加により、前年同期を下回る結果となりました。来期は元請・下請、新設・保全に拘らず、ICT技術の活用等により、安定した収益確保に取り組みます。
(水門・鉄管部門)
水門・鉄管部門におきましては、受注高では水門整備工事の定量的な受注に加え、ダム設備の大型更新工事を異業種JVにより提案力を高め受注し、更に地元水力発電所改修に伴う大型鉄管案件を受注したことにより、前年同期を上回りました。引き続き技術提案力の向上及びコスト競争力の強化に取り組み、受注獲得に全力を挙げてまいります。
完成工事高では、一部工事での工期延伸があったものの、設計変更の獲得や新型コロナウイルス感染症の拡大状況が工事進捗に与える影響が軽微であったことにより、前年同期を上回りました。損益面ではリスク回避やコスト低減に取り組んだものの、セグメント全体では直接工の稼働が不足したため原価差損の配賦額が大きくなった影響により、前年同期を下回りました。今後もリスクの事前把握と回避に努めるとともに、コスト改善活動を継続してまいります。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の当事業年度のキャッシュ・フローは、2事業年度連続で営業キャッシュ・フローが設備投資及び借入金返済のマイナスキャッシュ・フローを上回り現金同等物が増加する形となっており、資金の循環については良好となってきております。設備投資や人材投資に資金を振り向けることで、受注力の向上及び生産性の向上を通じた会社価値向上を目指してまいります。
当社の資本の財源及び資金の流動性については、主な運転資金需要である工場及び施工現場に係る人件費・外注費、受注に係る販売費、組織全体に係る一般管理費に対して、受注した案件の金額・工期・回収条件などを全体的に管理しながら、内部資金を活用するとともに短期と長期の借入を組み合わせて資金調達を行っております。
③重要な会計上の見積及び当該見積に用いた仮定
財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。
4【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5【研究開発活動】
当社では社会のニーズへの対応及び生産性向上のための研究開発活動を行っております。橋梁・鉄構部門においては技術・開発室を設置し、関係各所と連携しながら研究開発を進めており、水門・鉄管部門においては設計部及び建設部の担当者を中心に実工事に対応しながら研究開発に取り組んでおります。
当事業年度における研究開発費の総額は35百万円であり、各セグメント別の主たる研究の目的、主要課題及び研究成果は以下のとおりであります。
(橋梁・鉄構部門)
① 鋳鉄床版の研究
「球状黒鉛鋳鉄(ダクタイル鋳鉄)」を使用した「鋳鉄床版」の実用化に向け、4社共同研究会では、展示会等で「鋳鉄床版」の知名度を向上させることができました。また、都市高速における急速施工を実現するためには、鋳鉄床版用のプレキャスト壁高欄の開発が必須となります。次年度ではその試験を行い製品化し、「都市高速における床版取替工事の急速施工」への「鋳鉄床版」の採用を実現させ社会貢献に寄与したいと考えております。
② 画像による大規模鋼構造物の高精度及び簡易・高速な寸法形状計測手法の開発
距離画像センサを用いた基礎実験と評価を行いました。次年度では複数の距離画像センサを利用して広範囲な計測領域の平面度を取得する計測システムの計測精度の向上に取り組み、平面度計測の測定範囲の拡大による高効率化を目指したいと考えます。
③ 高力ボルト締付確認作業の省人化要領の開発
富山大学との共同研究で、工場での基礎試験をもとに、工事現場で実証試験を行い成果を出すことができました。次年度では機械学習を適用して、開発した締結状態判別システムの高精度化を図ります。また、現場での組立作業時における簡易かつ効率的な画像取得手法の構築も行います。
④ ファイバーレーザー溶接の適用に関する研究
基礎試験を開始しました。次年度ではファイバーレーザーとアーク溶接をハイブリッド化した設備を試作し、その施工方法についても適切な溶接条件を確立したいと考えております。そして、その条件をもとに予想効果の見直しを行い、設備導入の効果を試算したいと考えております。
⑤ 高効率な資源循環システムを構築するためのリサイクル技術の研究開発
平成29年度からNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)より受託している本研究委託事業は5ヵ年計画のうち当期で4年となりました。当期は対象物範囲を拡げた装置及び搬送装置の開発と、プラント化に向けた装置の連携制御のためのソフト開発を行いました。来期が最終年度となるため、自動自立化に向けての検証を進めるとともに、実証・商品化に向けての検討を進めます。
(水門・鉄管部門)
① 大水深水中施工法の開発
既設ダム設備の延命化が進展する中、水深40mを超える大水深での作業は潜水を含むなどリスクが大きくコスト高の傾向にあるため、これらを解決すべく、これまで水中ロボットを用いた施工法の開発と試験を重ねてまいりました。当期はNETIS(新技術情報提供システム)登録をすべく代行業者を選定しました。来期中の登録完了を目指し、活動を継続します。
② オンライン計測システムの開発
機械設備の予防保全のために定量的に設備の劣化度を把握・診断することを目的にデータ収集及び分析手法の確立を目指し継続的に開発を実施しています。当期は初号機納入及びデータの有効性検証に加え、開閉装置の工場及び現地での試運転検査において遠隔にてデータを計測でき、人件費削減効果も確認できました。今後は年々進化する計測装置へのバージョンアップ対応と他機種への水平展開を図ります。
③ 3D測量・CADによる架設及び仮設計画の立案
現地3D測量と3DCADの組み合わせを推進しており活用現場を拡大中です。足場や重機との配置が工程の進捗状態に合わせて可視化できるようになり、仮設計画の効率化を図っています。また、3D測量精度は年々向上しており、出来形確認などでの活用が増えると予測し準備を進めています。一方、VRを体感型安全教育として導入し、現地3DCADデータと連動させ、更に安全性の高い高度な建設現場を目指していきます。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当事業年度に実施した設備投資額は、次のとおりであります。
有形固定資産の投資額は205百万円となりました。主なものはNCプライマ剥離機であり、その他については、機械装置及び工具器具などの拡充更新を行っております。
上記の資金は、自己資金によっております。
2【主要な設備の状況】
| (令和3年3月31日現在) |
| 事業所名 (所在地) | 事業の種類別 セグメントの 名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物構築物 | 機械装置・車輌運搬具及び工具器具備品 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | 合計 | ||||
| 本社・工場 (富山県中新川郡立山町) | 橋梁・鉄構部門 水門・鉄管部門 | 工場 | 281,601 | 388,387 | 280,587 (120,421) | 43,333 | 993,910 | 203 |
| 新港工場 (富山県射水市) | 〃 | 〃 | 233,705 | 140,535 | 666,157 (40,578) | 4,363 | 1,044,761 | 20 |
| 東京本社 (東京都中央区) | 〃 | 事務所 | 14,833 | 212 | - | 2,066 | 17,111 | 69 |
| 大阪営業所 (大阪市西区) | 〃 | 〃 | 397 | 141 | - | - | 538 | 5 |
| 名古屋営業所 (名古屋市中区) | 〃 | 〃 | - | - | - | - | - | 3 |
| 仙台営業所 (仙台市青葉区) | 〃 | 〃 | 42 | 0 | - | - | 42 | 4 |
| 盛岡事務所 (岩手県盛岡市) | 〃 | 〃 | - | - | - | - | - | 1 |
| 札幌営業所 (札幌市中央区) | 〃 | 〃 | - | - | - | - | - | 1 |
| 広島営業所 (広島市中区) | 〃 | 〃 | 354 | - | - | - | 354 | 1 |
| 合計 | 530,935 | 529,276 | 946,745 (160,999) | 49,763 | 2,056,721 | 307 | ||
(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.上記の他、主な賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | 事業の業種別 セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間賃借料 (千円) | 摘要 (賃借・リース) |
| 佐藤鉄工㈱ | 東京本社 (東京都中央区) | 橋梁・鉄構部門 水門・鉄管部門 | 事務所 | 43,906 | 賃借 |
3.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設
該当事項はありません。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数㈱ (令和3年3月31日) | 提出日現在発行数㈱ (令和3年6月30日) | 上場金融商品取引所名 又は登録許可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 8,154,000 | 8,154,000 | 非上場 | 単元株式数1,000株 (注) |
| 計 | 8,154,000 | 8,154,000 | - |
(注) 当社の株式の譲渡または取得については、取締役会の承認を要する旨を定款に定めております。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条件付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数㈱ | 発行済株式総数残高㈱ | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成30年8月31日 (注)1 | - | 10,977,000 | △310,530 | 228,475 | - | 205,958 |
| 平成30年9月14日 (注)2 | △2,823,000 | 8,154,000 | - | 228,475 | - | 205,958 |
(注)1.平成30年6月26日開催の定時株主総会の決議に基づき、平成30年8月31日付で資本金310,530千円を減少させ、その他資本剰余金に振り替えた後、自己株式の消却原資としております。
(注)2.平成30年9月14日開催の取締役会の決議に基づき、自己株式2,823,000株を消却したことによるものであります。
(5)【所有者別状況】
| (令和3年3月31日現在) |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況 | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 3 | - | 46 | - | - | 67 | 116 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 750 | - | 4,447 | - | - | 2,957 | 8,154 | - |
| 所有株式数の割合(%) | - | 9.197 | - | 54.537 | - | - | 36.264 | 100.00 | - |
(注)自己株式1,000,000株は、「個人その他」に1,000単元含まれております。
(6)【大株主の状況】
| (令和3年3月31日現在) | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社 | 東京都千代田区大手町1丁目6番1号 | 500 | 6.98 |
| 日鉄物産株式会社 | 東京都港区赤坂8丁目5番27号 | 500 | 6.98 |
| 佐 藤 靖 子 | 東京都中央区 | 347 | 4.85 |
| 株式会社北陸銀行 | 富山県富山市堤町通り1丁目2番26号 | 300 | 4.19 |
| 株式会社富山銀行 | 富山県高岡市下関町3番1号 | 300 | 4.19 |
| 株式会社インテック | 富山県富山市牛島新町5番5号 | 300 | 4.19 |
| サカヰ産業株式会社 | 富山県富山市桜橋通り5番6号 | 300 | 4.19 |
| 株式会社佐藤渡辺 | 東京都港区南麻布1丁目18番4号 | 300 | 4.19 |
| 株式会社ホクタテ | 富山県富山市中野新町1丁目2番10号 | 300 | 4.19 |
| 佐藤鉄工従業員持株会 | 富山県中新川郡立山町鉾木220番地 | 275 | 3.84 |
| 計 | 3,422 | 47.83 | |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| (令和3年3月31日現在) |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 1,000,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 7,154,000 | 7,154 | - |
| 単元未満株式 | - | - | - |
| 発行済株式総数 | 8,154,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 7,154 | - |
②【自己株式等】
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合 (%) |
| 佐藤鉄工株式会社 | 富山県中新川郡立山町鉾木220番地 | 1,000,000 | - | 1,000,000 | 12.26 |
| 計 | - | 1,000,000 | - | 1,000,000 | 12.26 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 1,000,000 | - | 1,000,000 | - |
3【配当政策】
当社の利益配当につきましては、安定的な配当を行うとともに財務体質の充実を図るため内部留保に努めることを基本方針としております。また、毎事業年度における剰余金の配当につきましては、期末に年1回行うこととして株主総会を決定機関としております。
上記の方針に基づき、当期の配当は1株当たり4円を実施することに決定いたしました。この結果、当事業年度の配当性向は17.1%となりました。
内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開の備えと設備投資及び研究開発費用のために投入していくこととしております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は下記のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当りの配当額(円) |
| 令和3年6月29日 定時株主総会決議 | 28,616 | 4 |
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、業績目標の達成と企業価値の増大等により、株主、顧客をはじめ関係者の期待に応えるべきことにあります。そのため経営の意思決定と執行における透明性・公正性の確保及びコンプライアンスの徹底に向けた監視・監督機能の強化等を図るために経営管理体制の構築と適切な運営に努めております。
① 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況
a.会社の機関の基本説明
・当社は、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化と責任体制強化のため、また、能力主義に基づく積極的な人材の登用を図るべく執行役員制度を導入しており、取締役会のもと取締役及び執行役員で構成する「経営会議」を設置し、経営戦略、経営計画等、重要事項に関する討議・決定を行うとともに、業務の執行状況に関する監督、経営計画の進捗状況の確認等を随時行い、企業統治機能の強化を図っております。
・当社は監査役制度を採用しております。
・法律上の判断につきましては、弁護士と顧問契約を締結し、必要に応じて指導・助言等を受けております。
b.内部統制システムの整備の状況
当社では、コーポレート・ガバナンスの基盤となるコンプライアンス(法令遵守)が、企業活動を行う上での重点課題と考え、役員から従業員に至るまでの全社員に対し周知徹底させるための体制の確立に向け整備に努めております。
図表
② リスク管理体制の整備の状況
当社は、リスク管理規程を制定するとともに、リスク管理委員会を設置し、事業を取り巻くリスクに対して的確な管理実践が可能となる体制をとっております。
③ 役員報酬及び監査役報酬の内容
当社の取締役及び監査役に対する報酬の内容は下記の通りであります。
| 取締役に支払った報酬 | 46 | 百万円 |
| 監査役に 〃 | 7 | 〃 |
| 計 | 53 | 〃 |
(2)【役員の状況】
男性 8名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||
| 代表取締役 (執行役員) 社 長 | 藤 田 泰 | 昭和26年8月8日 | 昭和49年4月 | 新日本製鐵株式会社入社 | (注)1 | 50 | |
| 平成19年4月 | 日鉄ブリッジ株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成24年6月 | 山九株式会社取締役常務執行役員 | ||||||
| 平成27年11月 | 当社 顧問 | ||||||
| 平成28年1月 | 執行役員品質保証・管理・製造担当 | ||||||
| 平成28年4月 | 執行役員社長補佐 | ||||||
| 平成28年6月 | 代表取締役執行役員社長(現) | ||||||
| 取 締 役 (常務執行役員) | 古 川 巖 水 | 昭和22年5月15日 | 平成12年4月 | 福井県土木部長 | (注)1 | 5 | |
| 平成19年6月 | 千葉県県土整備部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 京葉臨海鉄道株式会社代表取締役専務 | ||||||
| 平成24年9月 | 当社 顧問 | ||||||
| 平成25年6月 | 取締役執行役員営業担当 | ||||||
| 平成28年6月 平成29年4月 | 取締役常務執行役員営業担当 取締役常務執行役員社長補佐(現) | ||||||
| 取 締 役 (常務執行役員) 総務部長 | 太 田 和 男 | 昭和31年12月22日 | 昭和55年4月 | 佐藤工業株式会社入社 | (注)1 | 5 | |
| 平成15年4月 | 佐藤工業株式会社経営企画部門長 | ||||||
| 平成28年4月 | 佐藤工業株式会社多角化事業統括部副統括部長 | ||||||
| 平成29年4月 | 当社 執行役員管理本部経営企画部長 | ||||||
| 平成31年4月 | 執行役員経営管理部長 | ||||||
| 令和2年6月 | 取締役執行役員経営管理部長 | ||||||
| 令和3年6月 | 取締役常務執行役員総務部長(現) | ||||||
| 取 締 役 (常務執行役員) 水門・鉄管 事業部長 | 谷 川 浩 司 | 昭和34年5月30日 | 昭和60年4月 | 三菱重工業株式会社入社 | (注)1 | - | |
| 平成20年4月 | 三菱重工鉄構エンジニアリング株式会社 経営企画本部企画経理部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 三菱重工鉄構エンジニアリング株式会社 経営企画本部長 | ||||||
| 平成27年10月 | 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 経営統括部企画経理部長 | ||||||
| 平成30年10月 | 三菱重工機械システム株式会社 執行役員(コーポレート改革担当) | ||||||
| 平成31年4月 | 三菱重工機械システム株式会社 印刷紙工機械事業本部執行役員副本部長 (管理担当) | ||||||
| 令和2年10月 | 三菱重工機械システム株式会社 取締役執行役員(技術・開発担当) | ||||||
| 令和3年4月 | 当社 執行役員水門・鉄管事業部副事業部長 | ||||||
| 令和3年6月 | 取締役常務執行役員水門・鉄管事業部長(現) | ||||||
| 取 締 役 (常務執行役員) 橋梁・鉄構 事業部長 | 坂 本 良 文 | 昭和31年4月8日 | 昭和56年4月 | 新日本製鐵株式会社入社 | (注)1 | - | |
| 平成18年11月 | 新日鉄エンジニアリング株式会社 海洋エネルギー事業部橋梁部部長 | ||||||
| 平成19年4月 | 日鉄ブリッジ株式会社取締役技術本部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 日鉄ブリッジ株式会社代表取締役副社長 生産・技術本部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 日鉄トピーブリッジ株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成27年10月 | 日鉄住金鋼構造株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成29年7月 | 新日鉄住金エンジニアリング株式会社取締役執行役員 | ||||||
| 令和2年7月 | 日鉄エンジニアリング株式会社顧問 | ||||||
| 令和3年6月 | 当社 取締役常務執行役員橋梁・鉄構事業部長(現) | ||||||
| 取 締 役 (執行役員) 経営企画部長 | 吉 田 利 哉 | 昭和41年7月15日 | 平成3年3月 | 当社 入社 | (注)1 | 1 | |
| 平成27年6月 | 管理部長 | ||||||
| 平成28年4月 | 執行役員管理部長 | ||||||
| 平成29年4月 | 執行役員営業本部副本部長 | ||||||
| 平成31年4月 | 執行役員生産事業部副事業部長兼生産業務部長 | ||||||
| 令和3年6月 | 取締役執行役員経営企画部長(現) | ||||||
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||
| 取 締 役 (執行役員) 環境・エネルギー部長 兼 洋上風力推進室長 | 山 田 宏 志 | 昭和43年4月24日 | 平成5年4月 | 当社 入社 | (注)1 | - | |
| 平成22年6月 | 製造部長 | ||||||
| 平成30年6月 | 執行役員新事業開発部長 | ||||||
| 平成31年4月 | 執行役員環境・エネルギー部長兼洋上風力推進室長 | ||||||
| 令和3年6月 | 取締役執行役員環境・エネルギー部長兼 洋上風力推進室長(現) | ||||||
| 監 査 役 (常勤) | 橋 本 豊 | 昭和28年3月20日 | 昭和51年4月 | 株式会社北陸銀行入行 | (注)2 | 10 | |
| 平成20年4月 | 当社 総務部担当部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 総務部長補佐 | ||||||
| 平成21年1月 | 執行役員総務部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 取締役執行役員総務部長 | ||||||
| 平成28年6月 平成29年4月 | 取締役常務執行役員総務部長 取締役常務執行役員管理本部長兼総務部長 | ||||||
| 平成31年4月 | 取締役常務執行役員社長付 | ||||||
| 令和元年6月 | 常勤監査役(現) | ||||||
| 計 | 71 | ||||||
(注)1.取締役の任期は、令和3年3月期に係る定時株主総会終結の時から令和4年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
2.監査役の任期は、平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時から令和5年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
(ご参考)執行役員制度
当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化と責任体制強化のため、また、能力主義に基づく積極的な人材の登用を図るべく執行役員制度を導入しております。
執行役員は14名で、取締役兼務が7名、執行役員専任が次の通り7名で構成されております。
| 執行役員 | 中 田 知 志 | 橋梁・鉄構事業部副事業部長 |
| 執行役員 | 西 尾 豊 | 橋梁・鉄構事業部副事業部長 |
| 執行役員 | 寺 井 達 郎 | 北陸保全事業部長 |
| 執行役員 | 奥 田 良 弘 | 営業統括部長 |
| 執行役員 | 横 山 正 樹 | 安全室長兼品質保証室管掌 |
| 執行役員 | 道 林 成 介 | 橋梁・鉄構事業部製造部長 |
| 執行役員 | 野 原 徳 博 | 橋梁・鉄構事業部技術部副部長 |
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
監査役は、取締役会及び経営会議、その他経営上重要な会議に出席し、法令・定款などに基づき業務が適正に執行されているか法令遵守の立場から意見を述べることのほか、稟議書等の重要資料の閲覧を通じて、取締役の業務執行状況の確認を行うことで、適正に経営の監督・監視機能を果たしております。
また、取締役の業務執行状況を確認し合うため、必要に応じて関係者との意見交換や情報収集に努め、これらの監査活動の結果を期首に策定した監査計画と確認しております。
さらに、監査役は会計監査人の監査計画について事前に説明を受け、会計監査人の監査には監査役が立会い、会計監査人が必要とする業務監査結果を提供しています。また、監査役は会計監査人から監査の都度、報告及び説明を受けることにより、監査過程で得られる情報並びに客観的な分析情報を得ています。
② 会計監査の状況
a.会計監査人の名称
公認会計士 森 弘毅
b.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は公認会計士3名であります。森弘毅公認会計士事務所の審査体制は、審査担当者1名 事務所審査規定に基づき監査計画から、金融商品取引法監査報告書まで審査を行っております。
c.会計監査人の選定方針とその理由
公認会計士森弘毅氏は、前任の会計監査人による会計監査時の補助者として当社の会計監査に携わってきており、当社の事業特性を熟知した上で公正な監査を期待できると判断したものであります。
d.監査役による会計監査人の評価
当社の監査役は森弘毅氏に対し、公正妥当、そして当社の特性を鑑みた会計監査の実行者として評価しております。
③監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
| 6 | - | 6 | - |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、監査委嘱先の公認会計士が算定した監査報酬額に対し、当該公認会計士の年間監査計画に基づく監査予定日数等を勘案して、監査報酬額の妥当性を検討の上、協議決定しております。
e.監査役が会計監査人の報酬等に同意した理由
上記の方針に基づいた協議がなされ、当社の事業規模及び一般的な相場から鑑みても妥当なものと判断したことによります。
(4)【役員の報酬等】
当社は非上場会社でありますので、記載すべき事項はありません。
なお、役員報酬の内容につきましては、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレートガバナンスの概要」に記載しております。
(5)【株式の保有状況】
当社は非上場会社でありますので、記載すべき事項はありません。
第5【経理の状況】
1 財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(令和2年4月1日から令和3年3月31日まで)の財務諸表について、公認会計士森弘毅氏により監査を受けております。
3 連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。
1【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※2 1,720,358 | ※2 2,099,814 |
| 受取手形 | 79,896 | 6,366 |
| 完成工事未収入金 | 5,253,727 | 4,261,819 |
| 未成工事支出金 | ※3 378,610 | ※3 574,623 |
| 材料貯蔵品 | 3,687 | 3,706 |
| その他 | 50,644 | 15,981 |
| 流動資産合計 | 7,486,925 | 6,962,311 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 3,298,337 | 3,320,193 |
| 減価償却累計額 | △2,810,148 | △2,839,568 |
| 建物(純額) | ※2 488,189 | ※2 480,624 |
| 構築物 | 462,561 | 476,488 |
| 減価償却累計額 | △422,733 | △426,177 |
| 構築物(純額) | 39,828 | 50,310 |
| 機械及び装置 | 3,450,552 | 3,411,837 |
| 減価償却累計額 | △2,969,264 | △2,926,472 |
| 機械及び装置(純額) | ※2 481,288 | ※2 485,365 |
| 車両運搬具 | 24,059 | 22,269 |
| 減価償却累計額 | △24,043 | △22,269 |
| 車両運搬具(純額) | 16 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 203,799 | 219,290 |
| 減価償却累計額 | △185,610 | △175,379 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 18,188 | 43,911 |
| 土地 | ※2 946,745 | ※2 946,745 |
| リース資産 | 95,755 | 101,431 |
| 減価償却累計額 | △39,311 | △51,668 |
| リース資産(純額) | 56,444 | 49,763 |
| 建設仮勘定 | - | 85,781 |
| 有形固定資産合計 | 2,030,701 | 2,142,502 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 58,798 | 48,758 |
| ソフトウエア仮勘定 | - | 16,230 |
| その他 | 4,900 | 4,900 |
| 無形固定資産合計 | 63,698 | 69,889 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※2 248,421 | ※2 407,573 |
| 関係会社株式 | 113,982 | 113,982 |
| 長期前払費用 | 619 | 12,840 |
| 繰延税金資産 | 49,257 | 101,551 |
| 差入保証金 | 38,460 | 40,257 |
| ゴルフ会員権 | 99,258 | 99,249 |
| 貸倒引当金 | △88,908 | △89,299 |
| 投資その他の資産合計 | 461,091 | 686,154 |
| 固定資産合計 | 2,555,491 | 2,898,547 |
| 資産合計 | 10,042,416 | 9,860,858 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | 252,897 | 277,634 |
| 電子記録債務 | 956,954 | 942,682 |
| 工事未払金 | 850,069 | ※1 919,095 |
| 短期借入金 | ※2 500,000 | - |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 1,014,364 | ※2 903,996 |
| リース債務 | 19,620 | 18,950 |
| 未払金 | 142,783 | 179,104 |
| 未払費用 | 55,825 | 58,200 |
| 未払法人税等 | 145,018 | 163,034 |
| 未成工事受入金 | 463,277 | 545,861 |
| 預り金 | 21,700 | 12,554 |
| 賞与引当金 | 135,726 | 138,729 |
| 工事損失引当金 | ※3 71,542 | ※3 396,995 |
| 完成工事補償引当金 | 11,871 | 15,262 |
| その他 | 304,972 | 77,704 |
| 流動負債合計 | 4,946,622 | 4,649,805 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※2 671,671 | ※2 497,675 |
| リース債務 | 41,824 | 35,417 |
| 退職給付引当金 | 872,411 | 919,930 |
| 長期預り保証金 | 100 | 100 |
| 固定負債合計 | 1,586,007 | 1,453,122 |
| 負債合計 | 6,532,629 | 6,102,928 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 228,475 | 228,475 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 205,958 | 205,958 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 111,884 | 111,884 |
| その他利益剰余金 | ||
| 特別償却準備金 | 8,020 | - |
| 繰越利益剰余金 | 2,959,463 | 3,105,772 |
| 利益剰余金合計 | 3,079,367 | 3,217,656 |
| 自己株式 | △110,000 | △110,000 |
| 株主資本合計 | 3,403,800 | 3,542,089 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 105,986 | 215,841 |
| 評価・換算差額等合計 | 105,986 | 215,841 |
| 純資産合計 | 3,509,787 | 3,757,930 |
| 負債純資産合計 | 10,042,416 | 9,860,858 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | 当事業年度 (自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) | |
| 完成工事高 | ※1 9,188,664 | ※1 9,190,525 |
| 完成工事原価 | ※2,※5 7,833,634 | ※2,※5 7,979,639 |
| 完成工事総利益 | 1,355,029 | 1,210,886 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 役員報酬 | 54,280 | 53,737 |
| 従業員給料手当 | 322,372 | 331,579 |
| 賞与引当金繰入額 | 19,881 | 22,021 |
| 退職給付費用 | 16,421 | 20,388 |
| 法定福利費 | 72,528 | 75,464 |
| 福利厚生費 | 20,835 | 32,815 |
| 修繕維持費 | 18,266 | 42,116 |
| 事務用品費 | 31,016 | 39,736 |
| 通信交通費 | 64,302 | 50,092 |
| 動力用水光熱費 | 6,699 | 6,551 |
| 調査研究費 | 21,077 | 11,666 |
| 広告宣伝費 | 3,478 | 4,809 |
| 交際費 | 9,610 | 4,933 |
| 寄付金 | 128 | 128 |
| 地代家賃 | 49,490 | 50,233 |
| 減価償却費 | 16,197 | 19,419 |
| 租税公課 | 34,009 | 35,963 |
| 保険料 | 3,591 | 3,553 |
| 支払手数料 | 15,969 | 27,138 |
| 諸会費 | 9,832 | 9,624 |
| 営業設計費 | 100,852 | 97,069 |
| 雑費 | 6,161 | 4,754 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 897,004 | 943,796 |
| 営業利益 | 458,025 | 267,089 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 5 | 40 |
| 受取配当金 | ※6 15,284 | ※6 13,942 |
| 固定資産賃貸料 | ※6 13,859 | ※6 13,890 |
| 雑収入 | 10,701 | 16,362 |
| 営業外収益合計 | 39,850 | 44,236 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 13,191 | 12,809 |
| 貸倒引当金繰入額 | 600 | 400 |
| 雑損失 | 261 | 2,611 |
| 営業外費用合計 | 14,052 | 15,820 |
| 経常利益 | 483,824 | 295,504 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | 当事業年度 (自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) | |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※4 309 | - |
| 受取損害賠償金 | 4,101 | - |
| 特別利益合計 | 4,411 | - |
| 特別損失 | ||
| 投資有価証券評価損 | 8,420 | - |
| 固定資産除却損 | ※3 24,644 | ※3 9,938 |
| 特別損失合計 | 33,064 | 9,938 |
| 税引前当期純利益 | 455,171 | 285,566 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 150,406 | 219,051 |
| 法人税等調整額 | △20,198 | △100,390 |
| 法人税等合計 | 130,207 | 118,661 |
| 当期純利益 | 324,963 | 166,904 |
【完成工事原価明細書】
| 前事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | 当事業年度 (自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) |
| 材料費 | 1,434,717 | 18.3 | 1,488,340 | 18.7 | |
| 労務費 | 1,413,795 | 18.0 | 1,019,039 | 12.8 | |
| (うち労務外注費) | (1,037,821) | (13.2) | (673,155) | (8.4) | |
| 外注費 | 2,807,958 | 35.8 | 2,998,801 | 37.6 | |
| 経費 | 2,177,163 | 27.9 | 2,473,457 | 30.9 | |
| (うち人件費) | (1,161,395) | (14.8) | (1,138,044) | (14.3) | |
| 計 | 7,833,634 | 100.0 | 7,979,639 | 100.0 | |
(注) 原価計算の方法は、個別原価計算であります。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 特別償却準備金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 228,475 | 205,958 | 111,884 | 16,040 | 2,655,095 | 2,783,020 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △28,616 | △28,616 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | △8,020 | 8,020 | - | |||
| 当期純利益 | 324,963 | 324,963 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | △8,020 | 304,367 | 296,347 |
| 当期末残高 | 228,475 | 205,958 | 111,884 | 8,020 | 2,959,463 | 3,079,367 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期首残高 | △110,000 | 3,107,453 | 150,696 | 3,258,149 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △28,616 | △28,616 | ||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | ||
| 当期純利益 | 324,963 | 324,963 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △44,709 | △44,709 | ||
| 当期変動額合計 | - | 296,347 | △44,709 | 251,637 |
| 当期末残高 | △110,000 | 3,403,800 | 105,986 | 3,509,787 |
当事業年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 特別償却準備金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 228,475 | 205,958 | 111,884 | 8,020 | 2,959,463 | 3,079,367 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △28,616 | △28,616 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | △8,020 | 8,020 | - | |||
| 当期純利益 | 166,904 | 166,904 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | △8,020 | 146,309 | 138,288 |
| 当期末残高 | 228,475 | 205,958 | 111,884 | - | 3,105,772 | 3,217,656 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期首残高 | △110,000 | 3,403,800 | 105,986 | 3,509,787 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △28,616 | △28,616 | ||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | ||
| 当期純利益 | 166,904 | 166,904 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 109,854 | 109,854 | ||
| 当期変動額合計 | - | 138,288 | 109,854 | 248,143 |
| 当期末残高 | △110,000 | 3,542,089 | 215,841 | 3,757,930 |
④【キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | 当事業年度 (自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前当期純利益 | 455,171 | 285,566 |
| 減価償却費 | 170,398 | 193,156 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 7,725 | 3,003 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △9,478 | 47,519 |
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | △13,487 | 325,453 |
| 受取利息及び受取配当金 | △15,290 | △13,983 |
| 支払利息 | 13,191 | 12,809 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 8,420 | - |
| 固定資産除却損 | 24,644 | 9,938 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 1,040,302 | 1,065,438 |
| 未成工事支出金の増減額(△は増加) | △166,593 | △196,012 |
| 長期前払費用の増減額(△は増加) | △619 | △12,220 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △623,055 | 79,491 |
| 未成工事受入金の増減額(△は減少) | 6,810 | 82,584 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 250,073 | △239,429 |
| 未払法人税等(外形標準課税)の増減額(△は減少) | 2,626 | △1,285 |
| その他 | 604 | 6,415 |
| 小計 | 1,151,444 | 1,648,443 |
| 利息及び配当金の受取額 | 15,290 | 13,983 |
| 利息の支払額 | △13,191 | △12,809 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △47,130 | △199,751 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,106,413 | 1,449,865 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △158,367 | △217,315 |
| 有形固定資産の除却による支出 | △21,157 | △3,244 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △42,172 | △12,433 |
| その他 | △171 | △2,998 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △221,868 | △235,991 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △100,000 | △500,000 |
| 長期借入れによる収入 | 1,300,000 | 1,000,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,103,591 | △1,284,364 |
| 配当金の支払額 | △28,616 | △28,616 |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △17,409 | △21,438 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 50,383 | △834,418 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 934,929 | 379,455 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 735,429 | 1,670,358 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 1,670,358 | ※ 2,049,814 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1)未成工事支出金
個別法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性低下による簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。
(2)材料貯蔵品
移動平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性低下による簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物 | 17~31年 |
| 機械装置 | 7~17年 |
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に渡り償却しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収の可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3)完成工事補償引当金
完成工事に係る、かし担保の費用に備えるため、完成工事高に対し過去の実績に基づく繰入率により計上しております。
(4)工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末において見込まれる未引渡工事の損失発生見込額を計上しております。
(5)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
5.収益及び費用の計上基準
(1)完成工事高及び完成工事原価の計上基準
建設工事のうち当事業年度末までの進捗部分について、成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積は原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動において僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
7.その他財務諸表作成のための基礎となる事項
(1)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税抜方式によっており、資産に係る控除対象外消費税等は発生事業年度の期間費用として処理しております。
(重要な会計上の見積り)
(工事進行基準による収益認識)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 5,392,400千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
工事進行基準の適用については、工事別の実行予算における見積工事原価総額に対し、当事業年度末において発生した工事原価の割合により算出した進捗率で完成工事高を計上しております。
実行予算は必要に応じて見直し(更正)を行い、変更があった場合にはその影響額が信頼性をもって見積ることが可能となった事業年度に認識しております。
設計変更や天候条件など当事業年度末時点における不確定要素による見積りの変更が発生する可能性があり、発生した場合は翌事業年度の財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。
(工事損失引当金)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 396,995千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
工事別の実行予算において、見積工事原価総額が工事収益総額を超過している場合に、工事進行基準適用対象である場合には既計上の損失を控除した残額を、工事完成基準適用対象である場合には損失見込額の全額を工事損失引当金に計上しております。
実行予算は必要に応じて見直し(更正)を行い、変更があった場合にはその影響額が信頼性をもって見積ることが可能となった事業年度に認識しております。
設計変更や天候条件など当事業年度末時点における不確定要素による見積りの変更が発生する可能性があり、発生した場合は翌事業年度の財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。
(繰延税金資産の回収可能性)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 101,551千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積の内容に関する情報
将来減算一時差異等に対して、見込課税所得に基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは翌事業年度の事業計画及び当事業年度を含む過去4ヵ年の実績を考慮したものを基礎としております。
見込課税所得の金額は、将来の不確実な経済状況の変動によって影響を受ける可能性があり、実際に生じた金額が見積りと異なった場合、翌事業年度の財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 令和3年3月26日 企業会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2)適用予定日
令和4年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響等については、現時点で評価中であります。
・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 令和元年7月4日 企業会計基準委員会)
・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 令和元年7月4日 企業会計基準委員会)
・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 令和元年7月4日 企業会計基準委員会)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 令和2年3月31日 企業会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンスおよび開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取り組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。
企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまでわが国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取り扱いを定めることとされております。
(2)適用予定日
令和4年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「時価の算定に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点では未定であります。
(表示方法の変更)
(キャッシュ・フロー計算書)
前事業年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「長期前払費用の増減額(△は増加)」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△14千円は、「長期前払費用の増減額(△は増加)」△619千円、「その他」604千円として組み替えております。
(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 令和2年3月31日)を当事業年度の年度末に係る財務諸表から適用し、財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。
ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る内容については記載しておりません。
(追加情報)
当事業年度における新型コロナウイルス感染症の拡大が当社の業績に与える影響は軽微であります。今後につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況にあることから、外部環境の変化に伴う受注量の減少が懸念され、業績に与える影響については一定期間注視していく必要があります。
新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、翌事業年度に与える影響は限定的と仮定して繰延税金資産の回収可能性の判断などの会計上の見積りを行っており、大幅に見直す状況には至っておりません。なお、感染拡大の動向については不確定要素が多いことから、その仮定に変化が生じた場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する債権・債務は次のとおりであります。
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | |
| その他流動資産 | 4千円 | -千円 |
| 工事未払金 | - | 14,576 |
※2 担保資産及び担保付債務は次のとおりであります。
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | |
| 定期預金 | 50,000千円 | 50,000千円 |
| 投資有価証券 | 13,027 | 22,330 |
| 建物 | 389,151 | 360,157 |
| 機械装置 | 1,290 | 1,081 |
| 土地 | 864,072 | 864,072 |
| 計 | 1,317,542 | 1,297,642 |
上記有形固定資産の内工場財団抵当に供している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | |
| 建物 | 389,151千円 | 360,157千円 |
| 機械装置 | 1,290 | 1,081 |
| 土地 | 864,072 | 864,072 |
| 計 | 1,254,515 | 1,225,312 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | |
| 短期借入金 | 500,000千円 | -千円 |
| 長期借入金(1年以内返済予定含む) | 1,686,035 | 1,401,671 |
| 計 | 2,186,035 | 1,401,671 |
上記の内工場財団抵当に対応する債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | |
| 短期借入金 | 500,000千円 | -千円 |
| 長期借入金(1年以内返済予定含む) | 1,381,000 | 1,210,000 |
| 計 | 1,881,000 | 1,210,000 |
※3 損失工事が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産のうち、工事損失引当金に対応する額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | |
| 未成工事支出金 | 12,153千円 | 123,975 |
(損益計算書関係)
※1 工事進行基準による完成工事高は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成31年4月1日 令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和2年4月1日 令和3年3月31日) |
| 7,118,844千円 | 5,392,400千円 |
※2 完成工事原価に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成31年4月1日 令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和2年4月1日 令和3年3月31日) |
| 63,436千円 | 35,199千円 |
※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成31年4月1日 令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和2年4月1日 令和3年3月31日) | |
| 建物 | 21,692千円 | 0千円 |
| 機械装置 | 2,140 | 1,275 |
| 工具器具・備品 | 811 | 0 |
| 除却費用 | - | 8,662 |
| 計 | 24,644 | 9,938 |
※4 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成31年4月1日 令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和2年4月1日 令和3年3月31日) | |
| 機械装置 | 309千円 | -千円 |
| 計 | 309 | - |
※5 完成工事原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成31年4月1日 令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和2年4月1日 令和3年3月31日) |
| △13,487千円 | 325,453千円 |
※6 関係会社との営業取引以外の取引高は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成31年4月1日 令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和2年4月1日 令和3年3月31日) | |
| 受取配当金 | 6,000千円 | 5,000千円 |
| 固定資産賃貸料等 | 14,584 | 14,852 |
| 計 | 20,584 | 19,852 |
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数(株) | 当事業年度増加株式数(株) | 当事業年度減少株式数(株) | 当事業年度末株式数 (株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 8,154,000 | - | - | 8,154,000 |
| 合計 | 8,154,000 | - | - | 8,154,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,000,000 | - | - | 1,000,000 |
| 合計 | 1,000,000 | - | - | 1,000,000 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 令和元年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 28,616 | 4 | 平成31年3月31日 | 令和元年6月28日 |
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 令和2年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 28,616 | 利益剰余金 | 4 | 令和2年3月31日 | 令和2年6月26日 |
当事業年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数(株) | 当事業年度増加株式数(株) | 当事業年度減少株式数(株) | 当事業年度末株式数 (株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 8,154,000 | - | - | 8,154,000 |
| 合計 | 8,154,000 | - | - | 8,154,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,000,000 | - | - | 1,000,000 |
| 合計 | 1,000,000 | - | - | 1,000,000 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 令和2年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 28,616 | 4 | 令和2年3月31日 | 令和2年6月26日 |
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 令和3年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 28,616 | 利益剰余金 | 4 | 令和3年3月31日 | 令和3年6月30日 |
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | 当事業年度 (自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,720,358千円 | 2,099,814千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △50,000 | △50,000 |
| 現金及び現金同等物 | 1,670,358 | 2,049,814 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
主として、コンピュータ等のOA機器であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する方法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
該当事項はありません。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針です。また、デリバティブ取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形、電子記録債権及び完成工事未収入金は、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。当社の主な取引先は、国・地方自治体等の公共団体であります。民間会社の取引については、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であります。
営業債務である支払手形、電子記録債務、工事未払金及び未払金は、ほとんど5ヶ月以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金及び長期借入金は主に営業取引に係る資金調達であります。なお、変動金利の借入金はありません。
また、営業債務や借入金は流動性リスクに晒されておりますが、当社では月次に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には取得価額としております。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前事業年度(令和2年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 1,720,358 | 1,720,358 | - |
| (2)受取手形 | 79,896 | 79,896 | - |
| (3)電子記録債権 | - | - | - |
| (4)完成工事未収入金 | 5,253,727 | 5,253,727 | - |
| (5)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 237,171 | 237,171 | - |
| 資産計 | 7,291,154 | 7,291,154 | - |
| (1)支払手形 | 252,897 | 252,897 | - |
| (2)電子記録債務 | 956,954 | 956,954 | - |
| (3)工事未払金 | 850,069 | 850,069 | - |
| (4)未払金 | 142,783 | 142,783 | - |
| (5)短期借入金 | 500,000 | 500,000 | - |
| (6)長期借入金(1年以内返済予定含む) | 1,686,035 | 1,686,259 | △224 |
| 負債計 | 4,388,739 | 4,388,964 | △224 |
当事業年度(令和3年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 2,099,814 | 2,099,814 | - |
| (2)受取手形 | 6,366 | 6,366 | - |
| (3)電子記録債権 | - | - | - |
| (4)完成工事未収入金 | 4,261,819 | 4,261,819 | - |
| (5)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 396,323 | 396,323 | - |
| 資産計 | 6,764,323 | 6,764,323 | - |
| (1)支払手形 | 277,634 | 277,634 | - |
| (2)電子記録債務 | 942,682 | 942,682 | - |
| (3)工事未払金 | 919,095 | 919,095 | - |
| (4)未払金 | 179,104 | 179,104 | - |
| (5)短期借入金 | - | - | - |
| (6)長期借入金(1年以内返済予定含む) | 1,401,671 | 1,401,140 | 530 |
| 負債計 | 3,720,188 | 3,719,657 | 530 |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形、(3)電子記録債権、(4)完成工事未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額に等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
負 債
(1)支払手形、(2)電子記録債務、(3)工事未払金、(4)未払金、(5)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額に等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(6)長期借入金(1年以内返済予定含む)
これらの時価については、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しています。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) |
| 非上場株式 | 11,250 | 11,250 |
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和2年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 1,720,358 | - | - | - |
| 受取手形 | 79,896 | - | - | - |
| 電子記録債権 | - | - | - | - |
| 完成工事未収入金 | 5,253,727 | - | - | - |
| 合計 | 7,053,982 | - | - | - |
当事業年度(令和3年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,099,814 | - | - | - |
| 受取手形 | 6,366 | - | - | - |
| 電子記録債権 | - | - | - | - |
| 完成工事未収入金 | 4,261,819 | - | - | - |
| 合計 | 6,368,000 | - | - | - |
4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前事業年度(令和2年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 500,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,014,364 | 579,996 | 91,675 | - | - | - |
| リース債務 | 19,620 | 16,078 | 12,433 | 9,653 | 3,659 | - |
| 合計 | 1,533,984 | 596,074 | 104,108 | 9,653 | 3,659 | - |
当事業年度(令和3年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | - | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 903,996 | 415,675 | 82,000 | - | - | - |
| リース債務 | 18,950 | 15,306 | 12,525 | 6,531 | 1,054 | - |
| 合計 | 922,946 | 430,981 | 94,525 | 6,531 | 1,054 | - |
(有価証券関係)
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は関連会社株式113,982千円、前事業年度の貸借対照表計上額は関連会社株式113,982千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
2.その他有価証券
前事業年度(令和2年3月31日)
| 種類 | 貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 215,136 | 51,745 | 163,391 |
| 小計 | 215,136 | 51,745 | 163,391 | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 22,034 | 41,456 | △19,421 |
| 小計 | 22,034 | 41,456 | △19,421 | |
| 合計 | 237,171 | 93,202 | 143,969 | |
当事業年度(令和3年3月31日)
| 種類 | 貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 377,889 | 57,625 | 320,263 |
| 小計 | 377,889 | 57,625 | 320,263 | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 18,433 | 28,358 | △9,924 |
| 小計 | 18,433 | 28,358 | △9,924 | |
| 合計 | 396,323 | 85,983 | 310,339 | |
3.売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
該当事項はありません。
4.減損処理を行った有価証券
前事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
有価証券について8,420千円(その他有価証券の株式8,420千円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当事業年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
当社はデリバティブ取引を利用していないので、該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
2.確定給付制度
(1)退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
| 前事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | 当事業年度 (自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) | |
| 退職給付引当金の期首残高 | 881,889千円 | 872,411千円 |
| 勤務費用 | 91,054 | 89,204 |
| 退職給付の支払額 | △100,533 | △41,685 |
| 退職給付引当金の期末残高 | 872,411 | 919,930 |
(2)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | 当事業年度 (自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) | |
| 勤務費用 | 91,054千円 | 89,204千円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 91,054 | 89,204 |
当社は、退職金規定に基づく自己都合による期末要支給額を退職給付債務とする簡便法によっております。従って、上記簡便法による退職給付費用は、当該差引額を勤務費用として計上しております。
(ストック・オプション等関係)
当社はストック・オプション等を付与していないため、該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 9,462千円 | 9,855千円 | |
| 賞与引当金 | 37,688 | 40,849 | |
| 工事損失引当金 | 21,784 | 120,884 | |
| 完成工事補償引当金 | 3,614 | 4,647 | |
| 貸倒引当金 | 27,072 | 27,191 | |
| 退職給付引当金 | 264,279 | 279,023 | |
| 投資有価証券評価損 | 24,401 | 24,401 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 6,120 | 6,120 | |
| その他 | 19,342 | 23,234 | |
| 繰延税金資産小計 | 413,766 | 536,208 | |
| 評価性引当額 | △314,595 | △340,159 | |
| 繰延税金資産合計 | 99,171 | 196,049 | |
| (繰延税金負債) | |||
| その他有価証券評価差額金 | 46,402 | 94,498 | |
| 特別償却準備金 | 3,511 | - | |
| 繰延税金負債合計 | 49,914 | 94,498 | |
| 繰延税金資産の純額 | 49,257 | 101,551 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 30.4% | 30.4% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.7 | 1.1 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.3 | △0.4 | |
| 住民税均等割等 | 0.8 | 1.3 | |
| 評価性引当額の増減 | △3.1 | 8.9 | |
| その他 | 0.1 | 0.3 | |
| 税効果会計適用後の法人税等負担率 | 28.6 | 41.6 |
(持分法損益等)
| 前事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | 当事業年度 (自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) | |
| 関連会社に対する投資の金額 | 113,982千円 | 113,982千円 |
| 持分法を適用した場合の投資の金額 | 279,829 | 277,341 |
| 持分法を適用した場合の投資利益の金額 | 15,769 | 2,511 |
(資産除去債務関係)
当社は、賃貸借契約に基づき使用する事務所等について、退去時における原状回復にかかる債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確ではなく、現在のところ移転等も予定されていないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。よって当該債務に見合う資産除去債務は計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
当社は、賃貸収益を得ている土地、事務所等を有しております。
また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | 当事業年度 (自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) | ||
| 貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 128,932 | 126,547 | |
| 期中増減額 | △2,384 | △2,373 | |
| 期末残高 | 126,547 | 124,174 | |
| 期末時価 | 160,641 | 159,703 | |
(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した額であります。
2.期中増減額は減価償却費であります。
3.当事業年度末の時価は、主として、「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む)であります。
4.当事業年度における当該賃貸不動産に関する賃貸損益は9,649千円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は完成工事原価及び一般管理費に計上)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。
したがって、当社は事業部門を基礎として、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「橋梁・鉄構部門」「水門・鉄管部門」の2つを報告セグメントとしています。
「橋梁・鉄構部門」は鋼橋、鋼構造物、環境装置等の設計・製作・架設据付及び橋梁保全工事の請負を行っており、「水門・鉄管部門」は、水門、管製品の設計・製作・据付及び保全工事の請負を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||
| 橋梁・鉄構部門 | 水門・鉄管部門 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 5,431,304 | 3,757,359 | 9,188,664 | - | 9,188,664 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 5,431,304 | 3,757,359 | 9,188,664 | - | 9,188,664 |
| セグメント利益 | 403,553 | 416,648 | 820,202 | - | 820,202 |
| セグメント資産 | 4,076,582 | 3,756,639 | 7,833,222 | - | 7,833,222 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 93,649 | 69,131 | 162,781 | - | 162,781 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 120,338 | 117,645 | 237,984 | - | 237,984 |
(注)1.事業区分は当社が現に採用している売上集計区分等によっております。
2.各事業の主な製品は次のとおりであります。
(1)橋梁・鉄構部門・・・橋梁、橋梁補修、鋼構造物、産業機械関連機器、環境関連機器
(2)水門・鉄管部門・・・水門、水門補修、管製品
当事業年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||
| 橋梁・鉄構部門 | 水門・鉄管部門 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 5,064,367 | 4,126,157 | 9,190,525 | - | 9,190,525 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 5,064,367 | 4,126,157 | 9,190,525 | - | 9,190,525 |
| セグメント利益 | 355,973 | 261,617 | 617,590 | - | 617,590 |
| セグメント資産 | 3,403,510 | 3,660,448 | 7,063,958 | - | 7,063,958 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 105,393 | 78,820 | 184,214 | - | 184,214 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 82,132 | 101,587 | 183,720 | - | 183,720 |
(注)1.事業区分は当社が現に採用している売上集計区分等によっております。
2.各事業の主な製品は次のとおりであります。
(1)橋梁・鉄構部門・・・橋梁、橋梁補修、鋼構造物、産業機械関連機器、環境関連機器
(2)水門・鉄管部門・・・水門、水門補修、管製品
4.報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) |
| 売上高 | 前事業年度 | 当事業年度 |
| 報告セグメント計 | 9,188,664 | 9,190,525 |
| セグメント間取引消去 | - | - |
| 財務諸表の売上高 | 9,188,664 | 9,190,525 |
| (単位:千円) |
| 利益 | 前事業年度 | 当事業年度 |
| 報告セグメント計 | 820,202 | 617,590 |
| セグメント間取引消去 | - | - |
| 全社費用(注) | △362,176 | △350,501 |
| 財務諸表の営業利益 | 458,025 | 267,089 |
(注)全社費用は販売費及び一般管理費であります。
| (単位:千円) |
| 資産 | 前事業年度 | 当事業年度 |
| 報告セグメント計 | 7,833,222 | 7,063,958 |
| 全社資産(注) | 2,209,194 | 2,796,900 |
| 財務諸表の資産合計 | 10,042,416 | 9,860,858 |
(注)全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金預金及び投資有価証券等であります。
| (単位:千円) |
| その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 財務諸表計上額 | ||||
| 前事業年度 | 当事業年度 | 前事業年度 | 当事業年度 | 前事業年度 | 当事業年度 | 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 減価償却費 | 162,781 | 184,214 | - | - | 7,616 | 8,942 | 170,398 | 193,156 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 237,984 | 183,720 | - | - | 97,464 | 26,692 | 335,448 | 210,412 |
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に本社の設備投資額であります。
【関連情報】
前事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の完成工事高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
第一部 企業情報 第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ③生産、受注及び販売の実績 (3)完成工事実績をご参照ください。
当事業年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の完成工事高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
第一部 企業情報 第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ③生産、受注及び販売の実績 (3)完成工事実績をご参照ください。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
前事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 関連会社 | ㈱ケイエステック | 富山県 中新川郡 立山町 | 300,000 | 製造業 | 所有 直接33.3% | 役務の提供 | 構造物の 加工 | 57 | 完成工事 未収入金 | - |
| 機械加工 外注 | 2,281 | 工事 未払金 | - | |||||||
| 資産の 賃貸等 | 土地・事務所の賃貸等 | 14,584 | その他 流動資産 | 4 |
当事業年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 関連会社 | ㈱ケイエステック | 富山県 中新川郡 立山町 | 300,000 | 製造業 | 所有 直接33.3% | 役務の提供 | 構造物の 加工 | - | 完成工事 未収入金 | - |
| 機械加工 外注 | 22,402 | 工事 未払金 | 14,576 | |||||||
| 資産の 賃貸等 | 土地・事務所の賃貸等 | 14,852 | その他 流動資産 | - |
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等は含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件及び取引条件の決定方針は、一般取引と同様であります。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | 当事業年度 (自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 490.61円 | 525.29円 |
| 1株当たり当期純利益 | 45.42円 | 23.33円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (令和2年3月31日) | 当事業年度 (令和3年3月31日) | |
| 純資産の部の合計額(千円) | 3,509,787 | 3,757,930 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 3,509,787 | 3,757,930 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 7,154 | 7,154 |
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | 当事業年度 (自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日) | |
| 1株当たり当期純利益 | ||
| 当期純利益(千円) | 324,963 | 166,904 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 324,963 | 166,904 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 7,154 | 7,154 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | ㈱富山銀行 | 25,000 | 79,750 |
| ㈱佐藤渡辺 | 56,700 | 175,486 | ||
| TIS㈱ | 44,064 | 116,373 | ||
| ㈱富山第一銀行 | 20,000 | 6,280 | ||
| JIPテクノサイエンス㈱ | 190 | 6,250 | ||
| 東京コンサルタンツ㈱ | 8,000 | 4,000 | ||
| ㈱ほくほくフィナンシャルグループ | 17,914 | 18,433 | ||
| 射水ケーブルネットワーク㈱ | 20 | 1,000 | ||
| 仙台空港鉄道㈱ | 20 | 0 | ||
| 小計 | 171,908 | 407,573 | ||
| 計 | 171,908 | 407,573 | ||
【債券】
該当事項はありません。
【その他】
該当事項はありません。
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は 償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末 残高 (千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 3,298,337 | 28,652 | 6,797 | 3,320,193 | 2,839,568 | 36,217 | 480,624 |
| 構築物 | 462,561 | 13,926 | - | 476,488 | 426,177 | 3,444 | 50,310 |
| 機械及び装置 | 3,450,552 | 107,176 | 145,891 | 3,411,837 | 2,926,472 | 101,824 | 485,365 |
| 車輌運搬具 | 24,059 | - | 1,790 | 22,269 | 22,269 | 16 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 203,799 | 42,292 | 26,801 | 219,290 | 175,379 | 16,570 | 43,911 |
| 土地 | 946,745 | - | - | 946,745 | - | - | 946,745 |
| 建設仮勘定 | - | 85,781 | - | 85,781 | - | - | 85,781 |
| リース資産 | 95,755 | 13,056 | 7,379 | 101,431 | 51,668 | 19,737 | 49,763 |
| 有形固定資産計 | 8,481,811 | 290,886 | 188,659 | 8,584,038 | 6,441,535 | 177,809 | 2,142,502 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウエア | 86,659 | 5,308 | 6,436 | 85,530 | 36,771 | 15,347 | 48,758 |
| ソフトウエア仮勘定 | - | 16,230 | - | 16,230 | - | - | 16,230 |
| その他 | 4,900 | - | - | 4,900 | - | - | 4,900 |
| 無形固定資産計 | 91,559 | 21,538 | 6,436 | 106,660 | 36,771 | 15,347 | 69,889 |
| 長期前払費用 | 774 | 14,335 | - | 15,109 | 2,268 | 2,113 | 12,840 |
(注)1.有形固定資産の当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
| 機械及び装置 | NCプライマ剥離機 | 86,456千円 |
2.有形固定資産の当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
| 機械及び装置 | 橋梁桁架設用鋼製ベンド | 39,936千円 |
| 機械及び装置 | NCプライマ剥離装置 | 32,089千円 |
| 機械及び装置 | NCガス切断機 | 32,000千円 |
| 機械及び装置 | 橋梁架設用搭 | 23,921千円 |
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 500,000 | - | - | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,014,364 | 903,996 | 0.357 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 19,620 | 18,950 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 671,671 | 497,675 | 0.348 | 2022年~2023年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 41,824 | 35,417 | - | 2022年~2026年 |
| 合計 | 2,247,480 | 1,456,039 | - | - |
(注)1.借入金における「平均利率」については、借入金の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。また、リース債務における「平均利率」については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため記載を省略しております。
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の貸借対照表日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 415,675 | 82,000 | - | - |
| リース債務 | 15,306 | 12,525 | 6,531 | 1,054 |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 | 当期末残高 (千円) | |
| 目的使用 (千円) | その他 (千円) | ||||
| 賞与引当金 | 135,726 | 138,729 | 135,726 | - | 138,729 |
| 完成工事補償引当金 | 11,871 | 15,262 | 11,871 | - | 15,262 |
| 工事損失引当金 | 71,542 | 384,152 | 58,699 | - | 396,995 |
| 貸倒引当金 | 88,908 | 400 | - | 9 | 89,299 |
(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、債権回収による取崩額であります。
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【主な資産及び負債の内容】
① 流動資産
イ.現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) | |
| 現金 | 996 | |
| 預金 | 当座預金 | 2,045,249 |
| 普通預金 | 1,569 | |
| 定期預金 | 50,000 | |
| 通常貯金 | 2,000 | |
| 計 | 2,098,818 | |
| 合計 | 2,099,814 | |
ロ.受取手形
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 大成建設㈱ | 4,100 |
| 宇野重工㈱ | 1,386 |
| ㈱IHIインフラ建設 | 880 |
| 合計 | 6,366 |
期日別内訳
| 期日 | 令和3年4月 (千円) | 5月 (千円) | 6月 (千円) | 7月 (千円) | 8月 (千円) | 合計 (千円) |
| 金額 | 4,100 | - | - | 2,266 | - | 6,366 |
ハ.完成工事未収入金
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 東北地方整備局 | 508,161 |
| 関東地方整備局 | 457,788 |
| 独立行政法人水資源機構 | 400,991 |
| 中部地方整備局 | 376,879 |
| 東日本旅客鉄道㈱ | 320,193 |
| その他 | 2,197,805 |
| 計 | 4,261,819 |
完成工事未収入金の発生及び回収並びに滞留状況
| 当期首残高 (千円) (A) | 当期発生高 (千円) (B) | 当期回収高 (千円) (C) | 当期末残高 (千円) (D) | 回収率(%) (C) × 100 (A) + (B) | (C) | × 100 | (A) + (B) | 滞留期間(日) (A) + (D) 2 (B) 365 | (A) + (D) | 2 | (B) | 365 | |||||||||||||
| (C) | × 100 | ||||||||||||||||||||||||
| (A) + (B) | |||||||||||||||||||||||||
| (A) + (D) | |||||||||||||||||||||||||
| 2 | |||||||||||||||||||||||||
| (B) | |||||||||||||||||||||||||
| 365 | |||||||||||||||||||||||||
| 5,253,727 | 10,093,685 | 11,085,593 | 4,261,819 | 72.2 | 172 |
(注)消費税等の会計処理は税抜方式を採用しておりますが、上記「当期発生高」には消費税等が含まれています。
ニ.未成工事支出金
| 品名 | 金額(千円) |
| 材料費 | 102,796 |
| 労務費 | 35,312 |
| 外注費 | 146,636 |
| 経費 | 289,877 |
| 合計 | 574,623 |
ホ.材料貯蔵品
| 品名 | 金額(千円) |
| 溶接用ガス類 | 1,913 |
| 電気用品 | 936 |
| 機械器具 | 835 |
| その他 | 22 |
| 合計 | 3,706 |
② 流動負債
イ.支払手形
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 長谷川建設㈱ | 52,500 |
| 大富運輸㈱ | 35,900 |
| ㈱村電テクニカルサービス | 21,000 |
| ㈱森野帆布船具工業所 | 17,570 |
| 八千代建設㈱ | 12,600 |
| その他 | 138,064 |
| 合計 | 277,634 |
決済月別内訳
| 決済月 | 金額(千円) |
| 令和3年4月 | 83,226 |
| 〃 5月 | 71,143 |
| 〃 6月 | 70,542 |
| 〃 7月 | 45,979 |
| 〃 8月 | 6,741 |
| 合計 | 277,634 |
ロ.電子記録債務
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 伊藤忠丸紅住商テクノスチール㈱ | 82,136 |
| 金岡忠商事㈱ | 67,388 |
| ㈱三田商会 | 60,088 |
| ㈱ミック | 46,300 |
| ㈱ユーテック | 43,560 |
| その他 | 643,209 |
| 合計 | 942,682 |
決済月別内訳
| 決済月 | 金額(千円) |
| 令和3年4月 | 283,665 |
| 〃 5月 | 229,688 |
| 〃 6月 | 185,957 |
| 〃 7月 | 189,049 |
| 〃 8月 | 54,321 |
| 合計 | 942,682 |
ハ.工事未払金
| 相手先 | 金額(千円) |
| JFEエンジニアリング㈱ | 86,283 |
| 旭イノベックス㈱ | 68,200 |
| 伊藤忠丸紅住商テクノスチール㈱ | 40,187 |
| サカヰ産業㈱ | 33,584 |
| ㈱オオツカ | 28,160 |
| その他 | 662,680 |
| 合計 | 919,095 |
ニ.未成工事受入金
| 相手先 | 金額(千円) |
| 東北地方整備局 | 126,500 |
| 北陸電力㈱ | 68,224 |
| 山梨県 | 51,400 |
| 中部地方整備局 | 50,000 |
| 大成建設㈱ | 47,938 |
| その他 | 201,798 |
| 合計 | 545,861 |
③ 固定負債
イ.退職給付引当金
| 区分 | 金額(千円) |
| 未積立退職給付債務 | 919,930 |
| 合計 | 919,930 |
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 株券の種類 | 100,000株券、50,000株券、10,000株券、5,000株券、1,000株券 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 株式の名義書換え | |
| 取扱場所 | 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 三井住友信託銀行株式会社証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | 三井住友信託銀行株式会社全国本支店 |
| 名義書換手数料 | 無料 |
| 新券交付手数料 | 不所持株券の発行及び株券の分割、併合又は喪失、汚損、毀損による株券の発行は、1枚につき300円 他は無料 |
| 株券喪失登録に伴う手数料 | 1.喪失登録 無料 2.喪失登録株券 無料 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | 該当事項なし |
| 公告掲載方法 | 電子公告 |
| 株主に対する特典 | 該当事項なし |
(注)1.当社の株式は、その譲渡に関して取締役会の承認を必要とする譲渡制限付の株式であります。
2.会社法第440条第4項の規定により決算公告は行いません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には親会社はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類
事業年度 第47期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)令和2年6月26日北陸財務局長に提出。
(2)半期報告書
事業年度 第48期中(自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日)令和2年12月25日北陸財務局長に提出。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書 |
| 令和3年6月29日 |
| 佐藤鉄工株式会社 |
| 取 締 役 会 御中 |
| 森 弘毅公認会計士事務所 | |
| 群馬県邑楽郡 |
| 公認会計士 | 森 弘 毅 ㊞ |
監査意見
私は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている佐藤鉄工株式会社の令和2年4月1日から令和3年3月31日までの第48期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
私は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、佐藤鉄工株式会社の令和3年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
私は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における私の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。私は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。私は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
財務諸表に対する経営者並びに監査役の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人はリスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
利害関係
会社と私との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が財務諸表に添付する 形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |