| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年6月25日 |
| 【事業年度】 | 第45期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ショクブン |
| 【英訳名】 | SHOKUBUN CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 吉 田 朋 春 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市守山区向台三丁目1807番地 |
| 【電話番号】 | 052(773)1011(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経営企画室長 宮 原 利 彦 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市守山区向台三丁目1807番地 |
| 【電話番号】 | 052(773)1011(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経営企画室長 宮 原 利 彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)株式会社名古屋証券取引所(名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | |
| 決算年月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 8,791,833 | 7,970,734 | 7,104,378 | 6,655,301 | 6,839,024 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △72,866 | △109,410 | △88,888 | 166,409 | 194,602 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | △149,056 | △806,399 | △382,535 | 90,207 | 194,231 |
| 包括利益 | (千円) | △136,787 | △793,650 | △432,902 | 90,439 | 238,176 |
| 純資産額 | (千円) | 1,691,836 | 840,391 | 407,470 | 497,887 | 2,311,470 |
| 総資産額 | (千円) | 8,409,979 | 7,028,678 | 6,107,831 | 4,865,515 | 5,859,755 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 176.16 | 87.50 | 42.43 | 51.84 | 149.72 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | △15.52 | △83.97 | △39.83 | 9.39 | 19.32 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 20.1 | 12.0 | 6.7 | 10.2 | 39.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | △8.8 | △63.7 | △61.3 | 19.9 | 13.8 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | 29.4 | 15.1 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 235,353 | △404,415 | △109,157 | 160,374 | 388,157 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △30,484 | 668,691 | 393,126 | 1,298,128 | 619,114 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 49,364 | △242,557 | △416,395 | △1,416,878 | 530,574 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 632,680 | 654,398 | 521,972 | 563,597 | 2,101,443 |
| 従業員数 | (名) | 648 | 625 | 604 | 503 | 459 |
| (62) | (49) | (42) | (30) | (40) | ||
| (注) | 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。 |
|---|---|
| 2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 | |
| 3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益について、第44期及び45期は潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、第41期、第42期及び第43期は1株当たり当期純損失であり、かつ潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | |
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | |
| 決算年月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 8,778,984 | 7,959,042 | 7,092,156 | 6,644,071 | 6,827,475 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △102,099 | △144,389 | △97,677 | 197,295 | 193,477 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | △160,197 | △821,272 | △379,603 | 139,459 | 186,755 |
| 資本金 | (千円) | 1,148,010 | 1,148,010 | 1,148,010 | 1,148,010 | 1,935,735 |
| 発行済株式総数 | (株) | 11,856,669 | 11,856,669 | 11,856,669 | 11,856,669 | 17,691,669 |
| 純資産額 | (千円) | 1,580,803 | 700,180 | 288,498 | 456,745 | 2,218,906 |
| 総資産額 | (千円) | 8,274,717 | 6,868,485 | 5,989,400 | 4,828,687 | 5,748,899 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 164.60 | 72.91 | 30.04 | 47.56 | 143.73 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | (円) | 12.00 | 6.00 | ― | ― | ― |
| (6.00) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | △16.68 | △85.51 | △39.53 | 14.52 | 18.58 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 19.1 | 10.2 | 4.8 | 9.4 | 38.6 |
| 自己資本利益率 | (%) | △10.1 | △72.0 | △76.8 | 37.4 | 14.0 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | 19.0 | 15.7 |
| 配当性向 | (%) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 従業員数 | (名) | 638 | 616 | 595 | 496 | 452 |
| (61) | (48) | (41) | (29) | (39) | ||
| 株主総利回り(比較指標:東証2部指数) | (%) | 108.4 | 79.8 | 48.3 | 62.0 | 65.3 |
| (136.9) | (164.6) | (154.7) | (119.2) | (171.1) | ||
| 最高株価 | (円) | 537 | 618 | 375 | 346 | 466 |
| 最低株価 | (円) | 467 | 351 | 121 | 160 | 235 |
| (注) | 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。 |
|---|---|
| 2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 | |
| 3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益について、第44期及び45期は潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、第41期、第42期及び第43期は、1株当たり当期純損失であり、かつ潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | |
| 4.第41期の1株当たり配当額12.00円には創立40周年記念配当2.00円を含んでおります。 | |
| 5.最高株価及び最低株価は、東京証券取引所市場第2部におけるものであります。 |
2 【沿革】
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 1977年12月 | 夕食材料の宅配業を目的として、名古屋市中区に資本金10,000千円で、株式会社ヨシケイ愛知を設立 |
| 1978年1月 | ヨシケイ開発株式会社とヨシケイブランド使用による夕食材料セット等の宅配に関するフランチャイズ契約を締結 |
| 1978年3月 | 名古屋市守山区にて、一般家庭用『ウィークリーメニュー』の販売を開始 |
| 1978年11月 | 本店所在地を名古屋市守山区に移転 |
| 1978年12月 | 定期特売商品『おせち料理』の発売を開始 |
| 1981年6月 | ウィークリーメニューに高級志向の『特選セット』を追加 |
| 1981年7月 | 会社の寮・社員食堂向けの『業務用セット』を発売 |
| 1982年9月 | ウィークリーメニューに3日分をまとめてお届けする『フリープランクッキング』を追加 |
| 1984年10月 | ウィークリーメニューに調理時間の短い『クイックセット』を追加 |
| 1986年10月 | 糖尿病・高血圧・肥満予防に『ヘルシーセット』を発売 |
| 1987年11月 | 株式会社ヨシケイ三重及び株式会社ヨシケイ岐阜を吸収合併し、同時に愛知支社・三重支社・岐阜支社を設置、商号を株式会社ショクブンに変更 |
| 1988年7月 | 株式会社ヨシケイ東神及び株式会社ヨシケイ大阪の営業権を譲受け、同時に東神支社(現在の東京支社)・大阪支社を設置 |
| 1988年9月 | 食料品及び雑貨品の卸売業を目的として、当社100%出資子会社株式会社キーストンを設立 |
| 1988年10月 | 株式会社ヨシケイ京都及び株式会社キーストン(1983年10月に設立した当社創業者川瀬公の個人出資会社)を吸収合併し、同時に京都支社を設置 |
| 1990年1月 | 愛知県春日井市に加工センター(現フレッシュセンター)を移設 |
| 1990年8月 | 株式会社ヨシケイ南大阪の営業権を譲受 |
| 1994年4月 | 日本証券業協会に店頭登録 |
| 1996年5月 | 食に関して専門的に調査研究することを事業目的として、子会社株式会社食文化研究所(現・連結子会社)を設立 |
| 1998年10月 | 簡単でおいしくできる料理の『カルショクメニュー』を発売 |
| 2000年4月 | 介護支援に伴った配食サービスの事業化のため、株式会社食文化研究所(現・連結子会社)を存続会社として、株式会社食文化研究所と当社100%出資子会社株式会社キーストンとが合併 |
| 2001年5月 | 東京証券取引所及び名古屋証券取引所市場第二部に上場 |
| 2001年11月 | 物価対応型の低価格メニューで、20代から30代の若年層向けの『プチママ』を発売 |
| 2003年3月 | 冷凍弁当『健御膳』を発売 |
| 2003年9月 | 契約満了によりヨシケイ開発株式会社とフランチャイズ契約解消新メニュー『私の献立』を創刊ショクブンブランドによるフランチャイジー第1号加盟会社として株式会社ショクブンちたとフランチャイズ契約締結 |
| 2006年5月 | 株式会社バローと業務・資本面で提携を行うことについて合意し、基本契約を締結 |
| 2010年3月 | 株式会社バローと業務・資本提携を解消することについて合意し、合意書を締結 |
| 2010年5月 | ライフスタイルに合った気楽にご利用いただけるダイエット食と生活習慣病の予防にも適した『楽らくダイエット』を発売 |
| 2013年11月 | 介護食の販売・調理の受託を事業目的として、子会社介護食運営株式会社(現・事業食サービス株式会社・連結子会社)を設立 |
| 2017年5月 | 株式会社神明と業務・資本面で提携を行うことについて合意し、基本契約を締結 |
| 2021年3月 | 株式会社神明ホールディングスに対し第三者割当による新株式の発行を実施 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び連結子会社1社(株式会社食文化研究所)により構成され、一般家庭への夕食材料等の宅配による小売を主要業務とし、フランチャイズ加盟会社・その他の企業への食材の販売など、すべて同一セグメントに属する「食品事業」を営んでおります。
当該事業に係る当社及び子会社の位置付けは、次のとおりであります。
| 食品の小売 | 株式会社ショクブンは、夕食材料等の宅配及び業務用食材の販売などの業務を行っております。 また、フランチャイズ(FC)加盟会社へのメニュー企画等の提供及び経営指導なども行っております。 夕食材料等の宅配は、中部圏では愛知県、岐阜県、三重県、関西圏では滋賀県、京都府、大阪府で一般家庭向けに行っております。 当社は、設立以来独自の総菜宅配システムを確立し、販売員による配送・販売・集金一体の宅配システムを採っております。 |
|---|---|
| 食に関する調査研究及び食料品・雑貨の卸売 | 連結子会社である株式会社食文化研究所は、食に関して専門的に調査研究することを事業目的とし、当社の夕食材料宅配業に対して、メニューの供給等の専門的なノウハウを提供する役割を果たす一方、通販事業を通して直接顧客へ食材の販売を行っております。 また、株式会社食文化研究所は、食料品や家庭用品及びギフト・ノベルティ商品の卸売業を営んでおり、その大部分を当社に提供しております。新商品の開発及び調査研究に力を注ぎ、当社物流システムに合わせた商品の納入を可能にするなど、当社の購買部門としての役割を果たしております。 |
事業の系統図は、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(被所有)割合 | 関係内容 | |
| 所有割合(%) | 被所有割合(%) | |||||
| (親会社) | ||||||
| ㈱神明ホールディングス | 神戸市中央区 | 2,227 | グループ全体の経営企画、経営管理業務 | ― | 50.24 | 資本業務提携基本契約の締結 |
| (連結子会社) | ||||||
| ㈱食文化研究所 | 名古屋市守山区 | 50 | 食品事業 | 100.00 | ― | 当社の夕食材料宅配に対するメニューの供給及び商材の供給役員の兼任3名 |
| (注) | 1. ㈱食文化研究所は、特定子会社に該当しております。 |
|---|---|
| 2. ㈱食文化研究所については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が100分の10以下であるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。 |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2021年3月31日現在
| 事業部門の名称 | 従業員数(名) | |
| 製造部門 | 58 | (39) |
| 営業部門 | 386 | (1) |
| 管理部門 | 15 | (―) |
| 合計 | 459 | (40) |
| (注) | 1.従業員数は就業人員であります。 |
|---|---|
| 2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 | |
| 3.セグメント情報を記載していないため、事業部門別の従業員数を記載しております。 |
(2) 提出会社の状況
2021年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) | |
| 452 | (39) | 47.02 | 9.2 | 3,072 |
| 事業部門の名称 | 従業員数(名) | |
| 製造部門 | 58 | (39) |
| 営業部門 | 379 | (―) |
| 管理部門 | 15 | (―) |
| 合計 | 452 | (39) |
| (注) | 1.従業員数は就業人員であります。 |
|---|---|
| 2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 | |
| 3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 | |
| 4.セグメント情報を記載していないため、事業部門別に従業員数を記載しております。 |
(3) 労働組合の状況
当社及び連結子会社ともに労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
| 社 是 | 私たちは大地の恵みに感謝をし、食文化と健康づくりに貢献します。 |
|---|---|
| 経営の基本 | 私たちは「安全で安心な食材」により、お客さまに「健康とおいしさ」をお届けし、常にお客さまを第一に考え、顧客満足度の高いサービスを提供します。 |
これらの実現のために、役員及び社員が一体となり、感謝の気持ちを忘れず、前向きで明るい企業風土づくりに励み行動し、企業価値を高めることによって、株主様や社会に貢献する企業として永久に存在していることが大事であると認識しております。
(2)目標とする経営指標
当社は、株主様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして考えております。また、これを高めるために、売上高・収益基盤・財務基盤の強化を図り、早期に利益還元できる体制とすることを目標としております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社は企業概念を「新鮮食材の宅配」として、個人客様向けの宅配を事業の柱とし、食品販売の総合企業としての展開を図ってまいります。
個人客様向けに、安全で安心な美味しい食材を、一般家庭に直接お届けしている宅配事業は、既存エリア内での配送効率や販売体制を強化することにより販路拡大を行ってまいります。また、魅力的なメニュー内容の充実にも取り組んでまいります。
この市場規模は大きく、積極的な事業展開をすることによって、売上高の増加や利益率の向上を目指してまいります。
(4)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症収束の見通しが立たず、国内経済のみならず、世界経済の減速等が引き続き懸念されることから、景気の先行きは不透明な状況が続くものと予想されます。
新型コロナウイルス感染症による当社グループへの影響につきましては、政府による3度目の緊急事態宣言が当社の拠点である愛知県にも発令され、感染拡大の収束は未だ見通せない状況にあります。また、個人所得の減少や雇用環境の悪化による消費マインドの低下、節約志向の高まり等、先行き不透明な状態が続いております。
このような状況の下、当社グループは2021年3月4日の第三者割当増資により、株式会社神明ホールディングスの連結子会社となったことに伴い、両社におけるシナジーを最大限に発揮していきたいと考えております。具体的には、①競合他社に対抗できる商品力・サービスの強化、②物流効率の向上、③信用力の向上の3点です。
また、人々のライフスタイルが変化し、ニーズが多様化していく中で、デジタルマーケティングの重要性が高まってきております。従来型のテレビCMやチラシの配布によるマス広告に加え、SNSのフォロワー獲得企画の実施、アプリの利用促進キャンペーンや、インターネットにおけるリスティング広告等のデジタル分野における販促を増やし、当社の認知度をあげるとともに、新規顧客獲得につなげてまいります。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあると考えております。なお、当該事項は、本書提出日現在において入手し得る情報に基づいて判断したものであります。
(1) 競合について
当社グループが行っている事業は「総菜宅配業界」に分類されておりますが、当該事業は一般家庭に夕食材料を宅配により提供するものであり、基本的には「生鮮食品類の小売事業」として位置付けられるものと考えております。
また、当社グループが顧客に提供する商品は、大別すると、「総菜として販売する商品」、「素材のまま販売する商品」に分類することができます。したがって、「総菜として販売する商品」は、ファミリーレストラン、ファストフード、一般飲食店等及び持ち帰り総菜等の業態と、また、「素材のまま販売する商品」は、食品スーパー、肉屋、魚屋及び八百屋などの一般小売店等の業態と競合する可能性があります。
当社グループが提供する主力商品は、管理栄養士がメニューを考案し、1週間通してご注文頂く事で栄養バランスに優れた食事をとることが出来ます。当社グループが提供する主力商品の品質、価格、或いはサービスレベルを上回る競合先が出現し客数が減少した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(2) 販売人員の確保と育成について
当社グループが、当社商品の利用顧客数を増加させる上で重要な課題と認識している点は、販売ルート数の増加と、それに伴う販売人員の確保増強及び魅力ある商品開発ならびに迅速正確な宅配オペレーションシステムの構築であります。従って、万一、販売ルート数に見合う適正規模の販売社員数の確保が困難な場合や充分な商品開発及び宅配オペレーションシステムの構築が進まない場合には、今後の業容拡大や業績等に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、この課題に対して、求人活動を強化し、優秀な人材の確保に努めるとともに、人材育成に関しては、研修の実施、宅配オペレーションシステムの効率化を推進することにより、今後の業容の拡大に対応すべく取り組んでおります。
(3) 生鮮野菜、精肉及び魚介類等の調達について
当社グループの業績は、当社グループの主要仕入品目である野菜、精肉及び魚介類の調達状況により影響を受ける傾向があります。メニュー冊子の内容決定から仕入までに一定期間がかかるため、異常気象や大規模災害により急激に野菜相場が変動する場合、また、飼料・燃料価格の上昇、疫病の発生等による畜産・水産資源の枯渇、大量消費需要の発生等による、市場価格・需給バランスが崩れることにより、急激に精肉及び魚介類の相場が変動する場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、災害により食材の調達そのものが困難になることにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 固定資産の減損会計について
当社グループの保有する固定資産につき、固定資産の減損に係る会計基準を適用しております。当社グループでは、今後とも収益性の向上に努める所存でありますが、地価の動向及び対象となる固定資産の収益状況によっては、減損損失を追加計上する場合が見込まれ、今後の当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 借入金の依存度について
当社グループは、必要資金を金融機関からの借入により調達しているため、総資産に占める有利子負債(借入金)の割合が42.6%と高い水準にあります。有利子負債(借入金)は減少傾向にありますが、金利情勢、その他の金融市場の変動が業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 新型コロナウイルス等、感染拡大によるリスク
当社グループの従業員に新型コロナウイルス、インフルエンザ、ノロウイルス等の感染が拡大した場合、一時的に営業所の閉鎖や製造工場の操業を停止するなど、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループではこれらのリスクに対応するため、予防や感染拡大防止に対して適切な管理体制を構築しております。
世界的に感染が拡大した新型コロナウイルスに関しては、感染対策として、全従業員のマスクの着用、時差出勤、出張の自粛、毎日の検温、対面受け渡しから留守番ボックス等へお届けさせていただく方法に順次変更する等、従業員及びお客様の安全と健康を最優先にした対応の徹底等、今後も世界の情勢に注視し、様々な対応を行っていくことで新型コロナウイルスの影響の極小化を図ってまいります。
(7) 退職給付債務について
当社グループの退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算上で設定される前提条件や年金資産の長期期待運用収益率等に基づいて算出されております。このため、実際の結果が前提条件と異なる場合や前提条件が変更された場合には、その影響が累積される結果、将来にわたって規則的に認識されるため、一般的には将来期間において認識される費用及び計上される債務に影響を及ぼします。今後、割引率の低下や運用利回りが悪化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(8) ポイント制度について
当社グループはポイント制度を導入しております。将来のポイントのご使用による費用発生に備えるため、期末時点の未使用ポイント残高に応じた金額をポイント引当金として計上しておりますが、今後ポイント制度の変更に加え、未使用ポイント残高や使用実績割合等が変動した場合にも、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(9)繰延税金資産について
当社グループは現行の会計基準に基づき、税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異に対して将来の課税所得を合理的に見積り回収可能性を検討した上で繰延税金資産を計上しております。グループ会社の業績や経営環境の著しい変化により、繰延税金資産の全部または一部の回収可能性がないと判断した場合や、税率変更を含む税制改正、会計基準の改正等が行われた場合、当該繰延税金資産は減額され当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(経営成績等の状況の概要)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症収束時期の見通しが立たず、景気や個人消費に与える影響を含め予断を許さない状況が続き、政府が様々な対策を講じるものの、先行きは不透明な状況が続いております。
①財政状態
資産の部では、第三者割当増資による資金調達により現金及び預金が15億7百万円増加したこと等により、資産合計は前連結会計年度末に比べ9億94百万円増加の58億59百万円になりました。
負債の部では、長期借入金が5億63百万円増加しましたが、短期借入金が12億75百万円、1年内返済予定の長期借入金が2億25百万円減少したこと等により、負債合計は前連結会計年度末に比べ8億19百万円減少の35億48百万円になりました。
純資産の部では、第三者割当増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ7億87百万円、利益剰余金が1億94百万円増加したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ18億13百万円増加の23億11百万円になりました。
②経営成績
当連結会計年度におきましては、主力のメニュー商品売上高は62億22百万円(前年度比103.0%)、特売商品売上高については、6億16百万円(前年度比100.2%)になりました。
拠点の統廃合により製造にかかるコストは削減されましたが、夏場の低温、日照不足による野菜の発育不足や巣籠り消費による需要が増加したことで野菜の仕入価格が上昇し、売上原価率は59.8%と前年度の59.6%に比べて0.2ポイント増加いたしました。
また、販売費及び一般管理費は前年度より3百万円減少し、25億16百万円になりました。この主な理由は、テレビCMやチラシ配布及びリスティング広告等のデジタル分野へのマーケティング費用は増加しましたが、営業所の統廃合により人件費や賃借料等が減少したことによるものです。
これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高が68億39百万円(前年度比102.8%)、経常利益は1億94百万円(前年度比116.9%)となりました。また、拠点の統廃合及び経営効率の向上を目的とし、ゴルフ会員権の解約方針によるゴルフ会員権評価損17百万円、商圏からの撤退を意思決定した支社の一部の資産について減損損失17百万円を計上しました。さらに、法人税、住民税及び事業税28百万円、法人税等調整額△69百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は1億94百万円(前年度比215.3%)になりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ15億37百万円増加し、21億1百万円になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動の結果、増加した資金は3億88百万円(前連結会計年度は1億60百万円の増加)になりました。これは、税金等調整前当期純利益1億52百万円、減価償却費95百万円等を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動の結果、増加した資金は6億19百万円(前連結会計年度は12億98百万円の増加)になりました。これは、有形固定資産の取得による支出45百万円等がありましたが、有形固定資産の売却による収入6億42百万円等により資金が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動の結果、増加した資金は5億30百万円(前連結会計年度は14億16百万円の減少)になりました。これは、主に短期借入金の減少12億75百万円がありましたが、株式の発行による収入15億50百万円、長期借入れによる収入13億円等により資金が増加したことによるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 仕入実績
当社グループは生産活動を行っておりませんので、生産実績に代えて、仕入実績を記載しております。
当連結会計年度における仕入実績を商品別に示すと、以下のとおりであります。
| 商品別 | 仕入高(千円) | 前連結会計年度比(%) |
|---|---|---|
| メニュー商品 | 2,887,950 | 104.7 |
| 特売商品 | 379,114 | 100.9 |
| 合計 | 3,267,064 | 104.2 |
| (注) | 1.金額は仕入価格によっております。 |
|---|---|
| 2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。 |
(2) 販売実績
当連結会計年度における販売実績を商品別に示すと、以下のとおりであります。
| 商品別 | 販売高(千円) | 前連結会計年度比(%) |
|---|---|---|
| メニュー商品 | 6,222,770 | 103.0 |
| 特売商品 | 616,254 | 100.2 |
| 合計 | 6,839,024 | 102.8 |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1) 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
① 概要
売上高は68億39百万円(前年度比102.8%)になりました。拠点の統廃合により製造にかかるコストを削減できた一方、夏場の低温、日照不足による野菜の発育不足や巣籠り消費による需要が増加したことで野菜の仕入価格が上昇した結果、経常利益1億94百万円(前年度比116.9%)になりました。拠点の統廃合及び経営効率の向上を目的とし、ゴルフ会員権の解約方針によるゴルフ会員権評価損17百万円、商圏からの撤退を意思決定した支社の一部の資産について減損損失17百万円を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は1億94百万円(前年度比215.3%)となりました。
② 売上高
売上高は68億39百万円で前年度に比べ1億83百万円増加しました。これは、コロナ禍における内食需要・巣籠り消費による需要増加の影響が大きな理由であります。
総売上高の91.0%を占めるメニュー商品の売上高は62億22百万円(前年度比103.0%)、特売商品の売上高は6億16百万円(前年度比100.2%)になりました。
③ 売上総利益
売上総利益は27億46百万円(前年度比102.2%)になりました。拠点の統廃合により製造にかかるコストは削減されましたが、夏場の低温、日照不足による野菜の発育不足や巣籠り消費による需要が増加したことで野菜の仕入価格が上昇し、売上原価率は59.8%と前年度の59.6%に比べて0.2ポイント増加いたしました。
④ 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は3百万円減少の25億16百万円になりました。この主な理由は、テレビCMやチラシ配布及びリスティング広告等のデジタル分野へのマーケティング費用は増加しましたが、営業所の統廃合により人件費や賃借料等が減少したことによるものです。
⑤ 営業損益
営業利益は、製造拠点や営業所の統廃合を行ったことで販売費及び一般管理費を削減でき、2億30百万円(前年度比137.7%)になりました。
⑥ 営業外収益(費用)
営業外収益(費用)は、第三者割当増資に係る株式交付費41百万円を計上したこと等により、35百万円の費用(純額)になりました。
⑦ 税金等調整前当期純損益
税金等調整前当期純利益は1億52百万円(前年度比167.8%)になりました。拠点の統廃合及び経営効率の向上を目的としゴルフ会員権評価損17百万円を計上したことと、商圏からの撤退を意思決定した支社の一部の資産について減損損失17百万円を計上したこと等によるものです。
⑧ 法人税等
法人税等は、繰延税金資産の計上を行ったこと等により、△41百万円(前年度は0百万円)になりました。
⑨ 親会社株主に帰属する当期純損益
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は1億94百万円(前年度比215.3%)になりました。1株当たり当期純利益は、19.32円(前年度は1株当たり当期純利益9.39円)になりました。
(2) 経営成績に重要な影響を与える要因についての分析
「第一部 企業情報 第2事業の状況 2事業等のリスク」をご参照ください。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
キャッシュ・フローの状況の分析
① キャッシュ・フロー
「第一部 企業情報 第2事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
(キャッシュ・フロー関連指標の推移)
| 第43期 | 第44期 | 第45期 | |
|---|---|---|---|
| 2019年3月期 | 2020年3月期 | 2021年3月期 | |
| 自己資本比率(%) | 6.7 | 10.2 | 39.4 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 33.3 | 54.7 | 77.2 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(倍) | ― | 22.8 | 7.1 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | ― | 6.3 | 19.9 |
(注)1. 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値によっており、以下の算式で算定しております。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
2. 株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに算出しております。
3. キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを使用しております。
4. 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
5. 2019年3月期におけるキャッシュ・フロー対有利子負債比率(倍)及びインタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)は営業キャッシュ・フローがマイナスのため、省略しております。
② 資金需要
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、当社商品の原価を構成する原材料、包装資材の購入のほか、加工費、販売費及び一般管理費等の営業費用に係るものであります。営業費用の主なものは人件費及び販売促進費であります。
③ 財務政策
当社グループの運転資金及び設備投資資金については、内部留保資金または借入れ等により資金調達することとしております。このうち借入れ等による資金調達に関し、運転資金については、期限が1年以内の短期借入金によっております。また、設備投資資金は、長期借入れ及び第三者割当増資によっております。
当社グループは、その健全な財務状況及び営業活動によりキャッシュ・フローを生み出す能力並びに実行を確約していない未使用の借入枠により、今後の成長を維持するために必要な運転資金及び設備投資資金を調達することが可能と考えております。
資本の財源及び資金の流動性
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入のほか、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、主に設備投資であります。
運転資金及び設備投資資金については、主として内部資金又は金融機関からの借入を基本としております。
当社グループは、今後も営業活動により得られるキャッシュ・フローを基本に将来必要な運転資金及び設備投資資金を調達していく考えであります。
(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)に記載しております。
4 【経営上の重要な契約等】
| 契約締結先 | 契約内容 | 契約日及び契約期限 | 対価 |
|---|---|---|---|
| 株式会社神明ホールディングス | 資本業務提携基本契約 業務提携両社による食材・食品の共同仕入、開発体制の構築販売体制の拡充と発展 資本提携(注)1当社の普通株式1,900,000株取得 | 契約日 2017年5月10日契約期限 期間の定めなし | ― |
| 株式会社ショクブンちた | フランチャイズ契約(注)2愛知県のうち、知多市、常滑市、半田市、東海市、知多郡(阿久比町、東浦町、南知多町、美浜町、武豊町)での夕食材料セット等の販売事業に関する契約 | 契約日 2003年9月2日契約期限 2023年9月30日(満了後は5年自動更新) | ロイヤリティ 月額200千円 |
(注)1 2021年3月4日に行われた当社の株式会社神明ホールディングスに対する第三者割当増資により、同社
は当社の株式を5,835,000株取得し、当社の発行済株式数の50.10%に相当する株式を所有しております。
2 ショクブンブランド使用による夕食材料セット等の販売事業に関する契約であります。
5 【研究開発活動】
当社グループの研究開発活動は、「健康的でバランスのとれた安全で安心な商品」作りを図るという基本方針を踏まえ、主として株式会社食文化研究所において、食材及びメニューの研究開発を行っております。
メニュー開発に関し、一般食については、食材の調達から、調理方法、保存方法、衛生管理、環境問題に取り組み、市場調査、サンプリングなどを行い、健康を意識し顧客ニーズに合ったメニューの商品化を行っております。また、今後市場規模の拡大が予想される介護食・健康食に対して、個食対応型で簡単かつ短時間で調理できる食材や調理済み食品などを取り入れたメニューと提供方法についての研究開発を行っており、事業化を図ってまいります。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は18百万円であります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度における当社グループの設備投資の総額は167百万円であり、主な内訳は次のとおりであります。
| 設備更新等 | |
|---|---|
| リース資産(入金機他) | 119百万円 |
| 構築物(営業所外構工事) | 11百万円 |
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2021年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | 事業部門の名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社(名古屋市守山区) | 食品事業 | 本社機能 | 27,200 | ― | 68,396 | 17,327 | 2,312 | 115,236 | 27 |
| (338) | (―) | ||||||||
| 愛知支社(名古屋市守山区他) | 食品事業 | 工場及び営業所 | 222,329 | 232 | 1,086,717 | 93,626 | 2,774 | 1,405,680 | 196 |
| (12,026) | (5) | ||||||||
| 三重支社(三重県鈴鹿市他) | 食品事業 | 工場及び営業所 | 74,524 | 1,241 | 334,090 | 39,048 | 1,300 | 450,205 | 59 |
| (9,861) | (7) | ||||||||
| 岐阜支社(岐阜県岐阜市他) | 食品事業 | 工場及び営業所 | 49,271 | 89 | 282,078 | 31,001 | 1,815 | 364,255 | 69 |
| (5,201) | (7) | ||||||||
| 大阪支社(大阪府茨木市他) | 食品事業 | 営業所 | 31,341 | ― | ― | 14,897 | ― | 46,238 | 35 |
| (―) | (―) | ||||||||
| 京滋支社(京都市南区他) | 食品事業 | 営業所 | 27,299 | ― | 424,380 | 7,035 | ― | 458,715 | 36 |
| (3,912) | (―) | ||||||||
| フレッシュセンター(愛知県春日井市) | 食品事業 | 工場 | 56,449 | 852 | 162,914 | 9,685 | 3,674 | 233,578 | 30 |
| ( 4,881) | (20) | ||||||||
(注) 1.従業員数の(外書)は、臨時従業員数を示しております。2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。3.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。4.上記の他、連結会社以外から土地、建物の一部を賃借しております。
| 事業所名(所在地) | 事業部門の名称 | 賃借資産の内容 | 土地(面積㎡) | 年間賃料(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 愛知支社(名古屋市守山区他) | 食品事業 | 土地及び建物 | 15,081 | 56,892 |
| 三重支社(三重県鈴鹿市他) | 食品事業 | 土地 | 1,207 | 2,304 |
| 岐阜支社(岐阜県岐阜市他) | 食品事業 | 土地及び建物 | 2,917 | 8,571 |
| 大阪支社(大阪府茨木市他) | 食品事業 | 土地及び建物 | 4,455 | 33,060 |
| 京滋支社(京都市南区他) | 食品事業 | 土地 | 499 | 2,074 |
(2) 国内子会社
2021年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | 事業部門の名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| ㈱食文化研究所 | 本社(名古屋市守山区) | 食品事業 | 撮影機器等 | 100 | 0 | ―(―) | ― | 199 | 299 | 7(1) |
(注)1.従業員数の(外書)は、臨時従業員数を示しております。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
当社グループは「食品事業」の単一セグメントであるため、セグメントの記載は省略しております。
| 会社名 | 事業所名(所在地) | 事業部門の名称 | 投資の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完成・受領予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | ||||||||
| 提出会社 | 本社名古屋市守山区 | マーケティング室 | CRMシステム投資 | 120 | ― | 増資資金 | 2022年4月から2023年3月まで | 2022年4月から2023年3月まで | (注)2 |
| 本社名古屋市守山区 | 管理部門 | 基幹システム投資 | 150 | ― | 増資資金 | 2021年4月から2024年3月まで | 2021年4月から2024年3月まで | (注)2 | |
| 各所 | 各部門 | 設備投資 | 560 | 26 | 増資資金 | 2021年4月から2024年3月まで | 2021年4月から2024年3月まで | (注)2 | |
| 各所 | 各部門 | 新規営業所出店に係る投資 | 300 | ― | 増資資金 | 2022年4月から2024年3月まで | 2022年4月から2024年3月まで | (注)2 | |
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.完成後の増加能力については、計数的把握が困難であるため、記載を省略しております。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 30,000,000 |
| 計 | 30,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2021年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2021年6月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 17,691,669 | 17,691,669 | 東京証券取引所(市場第二部)名古屋証券取引所(市場第二部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 17,691,669 | 17,691,669 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) | |
| 2021年3月4日 | (注) | 5,835,000 | 17,691,669 | 787,725 | 1,935,735 | 787,725 | 999,531 |
(注) 第三者割当:発行株数5,835千株、発行価格270円、資本組入額135円、割当先は㈱神明ホールディングスであります。
(5) 【所有者別状況】
2021年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 4 | 17 | 75 | 10 | 9 | 4,738 | 4,853 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 3,520 | 362 | 86,211 | 1,102 | 36 | 85,260 | 176,491 | 42,569 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 2.0 | 0.2 | 48.9 | 0.6 | 0.0 | 48.3 | 100.0 | ― |
(注) 1.自己株式2,253,230株は、「個人その他」に22,532単元、「単元未満株式の状況」に30株含まれております。
2.「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ6単元及び58株含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2021年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社神明ホールディングス | 神戸市中央区栄町通6丁目1-21 | 7,735 | 50.10 |
| ショクブン取引先持株会 | 名古屋市守山区向台3丁目1807番地 | 1,084 | 7.02 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 131 | 0.85 |
| 第一生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 東京都千代田区有楽町1丁目13-1(東京都中央区晴海1丁目8番12号) | 117 | 0.76 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目2-1 | 99 | 0.64 |
| 愛知スズキ販売株式会社 | 名古屋市昭和区滝子通1丁目14 | 90 | 0.58 |
| 株式会社トーカン | 名古屋市熱田区川並町4-8 | 67 | 0.44 |
| オリックス株式会社 | 東京都港区浜松町2丁目4-1 | 67 | 0.43 |
| BCSL CLIENT RE BBPLC NYBR(常任代理人 バークレイズ証券株式会社) | 1 CHURCHILL PLACE CANARY WHARF LONDON E14 5HP UNITED KINGDOM (東京都港区六本木6丁目10番1号) | 62 | 0.40 |
| 丸進青果株式会社 | 西春日井群豊山町大字豊場字八反107 | 54 | 0.35 |
| 計 | ― | 9,506 | 61.57 |
(注) 1.上記の他自己株式が、2,253千株あります。
2.前事業年度末現在主要株主であった佐藤哲雄は、当事業年度末では主要株主ではなくなり、BCSL CLIENT RE BBPLC NYBR(常任代理人 バークレイズ証券株式会社)が新たに主要株主となりました。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2021年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | ― | ― | |
| 普通株式 | 2,253,200 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 15,395,900 | 153,959 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 42,569 | ― | 一単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 17,691,669 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 153,959 | ― | |
(注)「単元未満株式」の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が58株含まれております。
② 【自己株式等】
2021年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社ショクブン | 名古屋市守山区向台三丁目1807番地 | 2,253,200 | ― | 2,253,200 | 12.73 |
| 計 | ― | 2,253,200 | ― | 2,253,200 | 12.73 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第155条第7号による取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 132 | 44,154 |
| 当期間における取得自己株式(注) | 55 | 16,225 |
(注)当期間における取得自己株式には、2021年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取請求による買取りは含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数(注) | 2,253,230 | ― | 2,253,285 | ― |
(注)当期間における保有自己株式には、2021年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取請求による買取り及び売渡請求による売渡しは含まれておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要課題として位置付けており、配当政策は、株主の期待に応える長期的かつ安定的な配当の実現を基本方針としております。
当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当金)をすることができる。」旨を定款に定めております。
当社の剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当期の利益配当金につきましては、2期連続で当期純利益を計上することとなったものの、財務体質の強化を図ることを最優先課題と認識し、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。
内部留保資金につきましては、将来にわたる株主の皆さまへの利益還元のため、経営基盤の強化ならびに将来の事業展開へ備えるために活用してまいります。
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、経営の透明性及び健全性の確保・向上に努めることは、上場企業として当然の責務であると認識しております。今後とも、コーポレート・ガバナンスを一層強化していくため、取締役会・監査等委員会等の経営機構の充実や、コンプライアンスの徹底を図ってまいります。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
会社の機関の内容
当社は、監査等委員会設置会社であります。
(イ)企業統治の体制の概要
イ.取締役会
当社の取締役会は代表取締役社長 吉田朋春が議長を務めております。その他のメンバーは代表取締役会長藤尾益雄、取締役 加藤康洋、取締役 塚本一郎、取締役 東光法、取締役 林一伸、社外取締役 奥村哲司、社外取締役 大西孝之(うち社外取締役2名)にて構成されており、取締役会を原則月1回開催し、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。十分に議論を尽くした上で会社の重要な意思決定を行うとともに、取締役の業務執行状況を監督しております。
ロ.監査等委員会
当社の監査等委員会は、監査等委員である取締役監査等委員 林一伸、取締役監査等委員 奥村哲司、取締役監査等委員 大西孝之の3名(うち社外取締役2名)にて構成されており、経営のチェック機能を強化しております。取締役会には、監査等委員である取締役も毎回出席して、取締役の業務執行に対しての適法性を監査することとしております。
ハ.内部監査室
内部監査室は、内部監査室長 杉原一廣が内部監査規定に基づき、グループ会社を含む各部門の業務活動に関して、運営状況、業務実施の有効性及び正確性、コンプライアンスの遵守状況等についての監査を定期的に行い、代表取締役社長に報告しております。
(ロ)当該企業統治の体制を採用する理由
当社では監査等委員会を設置しております。この体制により、経営の最高意思決定機関である取締役会に業務執行の権限・責任を集中させ、業務執行及び取締役会から独立した監査等委員及び監査等委員会に対する監査機能を担わせることで、適切な経営の意思決定と業務執行を実現するとともに組織的に十分牽制の効く体制であると考えております。
なお、監査等委員会3名のうち2名を社外取締役として選任しており、税理士、弁護士等の専門性の高い知識と豊富な経験を有しております。取締役会及び経営陣に対して独立した立場で積極的に意見を述べており、実効性の高い監査等委員会を構築しております。
③ 企業統治に関するその他の事項
(イ)内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムは、内部統制の有効性及び実際の業務遂行状況につき、当社の各部門及び子会社が、自ら内部統制状況を自主点検することに加え、内部監査部門が全拠点を対象に業務監査を実施し、また総務及び経理部門は相互に業務監査を実施しております。業務監査においては改善事項の指摘・指導はもとより、従業員へのヒアリングを行うことにより業務に関する具体的な執行状況の確認も行い、問題点の網羅的な把握に努めるべく監査を実施しております。
(ロ)リスク管理体制の状況
当社のリスク管理体制は、コンプライアンス、環境、災害、品質、情報セキュリティ、流通及び食品衛生管理等に係るリスク等会社を取り巻くリスクについては、それぞれの担当部署にて、情報の管理、研修の実施等を行うものとし、組織横断的リスク状況の監視及び全社的対応は総務部が行うものとしております。また、新たに生じたリスクについてはすみやかに対応責任者となる取締役を定めることとしております。
(ハ)子会社の業務の適性を確保するための体制整備の状況
当社の子会社の業務の適性を確保するための体制といたしましては、グループ経営理念やグループ中期経営計画の策定、業績報告会の定期的な開催、関連会社規程によるグループ全体の連携管理、内部監査部門を持たない子会社に対する業務監査の実施等を行うことで、グループ全体を適切に管理・運営し、業務の適正性を確保してまいります。
(ニ)取締役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役(取締役であった者を含む。)の同法第423条第1項の責任を、法令が規定する額の限度において、取締役会の決議により免除することができる旨を定款に定めております。これは、職務の遂行に当たり期待される役割を充分に発揮できるようにすることを目的とするものであります。
(ホ)責任限定契約の内容の概要
当社と非業務執行取締役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約をしております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令の定める最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該非業務執行取締役が責任の原因となって職務の遂行について善意でかつ重大な過失がない時に限られます。
(ヘ)役員等賠償責任保険契約に関する事項
当社は会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約(経営責任総合補償特約条項付帯 会社役員賠償責任保険)を保険会社との間で締結し、被保険者(当社及びすべての当社子会社におけるすべての取締役、監査役、監査等委員及び執行役員を対象とする)が会社の役員としての業務につき行った業務(不作為を含む。)に起因して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や訴訟費用等を当該保険契約により補填することとしております。保険料は全額当社が負担しております。なお、被保険者自身による犯罪行為等に起因する損害等については補償対象外とすることにより、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じております。
(ト)取締役の定数
当社の取締役(監査等委員である者は除く)は15名以内とし、この他監査等委員である取締役は5名以内とする旨を定款で定めております。
(チ)取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、「取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う。及び、取締役の選任決議は累積投票によらない。」旨を定款に定めております。
(リ)取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ.中間配当
当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当金)をすることができる旨を定款に定めております。これは、剰余金の配当を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
ロ.自己株式の取得
当社は、自己株式の取得について、機動的な資本政策を遂行できるよう、会社法第165条第2項の規定に基づき、「取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる。」旨を定款に定めております。
(ヌ)株主総会の特別決議要件
当社は、「会社法第309条第2項の定めによる決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う。」旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性8名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長 | 藤 尾 益 雄 | 1965年6月14日生 | 1989年3月 株式会社神明(現株式会社神明ホールディングス) 入社 2000年6月 同社 常務取締役営業副本部長 2007年6月 同社 代表取締役社長(現任) 2017年6月 当社 代表取締役会長就任 2018年6月 当社 取締役就任 2019年6月 当社 取締役退任 2021年6月 当社 代表取締役会長(現任) | 1989年3月 | 株式会社神明(現株式会社神明ホールディングス) 入社 | 2000年6月 | 同社 常務取締役営業副本部長 | 2007年6月 | 同社 代表取締役社長(現任) | 2017年6月 | 当社 代表取締役会長就任 | 2018年6月 | 当社 取締役就任 | 2019年6月 | 当社 取締役退任 | 2021年6月 | 当社 代表取締役会長(現任) | (注)2 | ― | ||||||||||
| 1989年3月 | 株式会社神明(現株式会社神明ホールディングス) 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2000年6月 | 同社 常務取締役営業副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 同社 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社 代表取締役会長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 当社 取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社 取締役退任 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 当社 代表取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 吉 田 朋 春 | 1966年7月22日生 | 2008年11月 株式会社丸和運輸機関 入社 2010年4月 同社 執行役員常温事業開発本部 本部長 2013年4月 同社 執行役員総合企画本部 副本部長 2015年6月 同社 執行役員経営戦略本部 本部長 2016年6月 同社 株式会社関西丸和ロジスティクス取締役 2017年7月 株式会社神明(現株式会社神明ホールディングス)入社管理本部管理部長 2018年10月 同社 上席執行役員管理本部 経営企画室長 2019年6月 当社 取締役就任 2019年11月 株式会社神明ホールディングス上席執行役員経営戦略本部 本部長 2020年8月 株式会社神明取締役精米販売事業本部 副本部長 2021年6月 株式会社神明ホールディングス上席執行役員(現任) 2021年6月 当社 代表取締役社長(現任) | 2008年11月 | 株式会社丸和運輸機関 入社 | 2010年4月 | 同社 執行役員常温事業開発本部 本部長 | 2013年4月 | 同社 執行役員総合企画本部 副本部長 | 2015年6月 | 同社 執行役員経営戦略本部 本部長 | 2016年6月 | 同社 株式会社関西丸和ロジスティクス取締役 | 2017年7月 | 株式会社神明(現株式会社神明ホールディングス)入社管理本部管理部長 | 2018年10月 | 同社 上席執行役員管理本部 経営企画室長 | 2019年6月 | 当社 取締役就任 | 2019年11月 | 株式会社神明ホールディングス上席執行役員経営戦略本部 本部長 | 2020年8月 | 株式会社神明取締役精米販売事業本部 副本部長 | 2021年6月 | 株式会社神明ホールディングス上席執行役員(現任) | 2021年6月 | 当社 代表取締役社長(現任) | (注)2 | ― |
| 2008年11月 | 株式会社丸和運輸機関 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 同社 執行役員常温事業開発本部 本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 同社 執行役員総合企画本部 副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 同社 執行役員経営戦略本部 本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 同社 株式会社関西丸和ロジスティクス取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年7月 | 株式会社神明(現株式会社神明ホールディングス)入社管理本部管理部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年10月 | 同社 上席執行役員管理本部 経営企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社 取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年11月 | 株式会社神明ホールディングス上席執行役員経営戦略本部 本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年8月 | 株式会社神明取締役精米販売事業本部 副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 株式会社神明ホールディングス上席執行役員(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 当社 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役事業推進本部長兼製造部長 | 加 藤 康 洋 | 1965年7月6日生 | 1988年4月 当社 入社 2015年4月 当社 仕入製造部長 2016年6月 当社 取締役就任 2017年9月 当社 常務執行役員 2018年9月 当社 製造購買本部長 2018年6月 当社 取締役就任(現任) 2019年3月 当社 事業推進本部長兼製造部長(現任) 2019年6月 当社 取締役執行役員(現任) | 1988年4月 | 当社 入社 | 2015年4月 | 当社 仕入製造部長 | 2016年6月 | 当社 取締役就任 | 2017年9月 | 当社 常務執行役員 | 2018年9月 | 当社 製造購買本部長 | 2018年6月 | 当社 取締役就任(現任) | 2019年3月 | 当社 事業推進本部長兼製造部長(現任) | 2019年6月 | 当社 取締役執行役員(現任) | (注)2 | 1 | ||||||||
| 1988年4月 | 当社 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 当社 仕入製造部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社 取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | 当社 常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年9月 | 当社 製造購買本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 当社 取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | 当社 事業推進本部長兼製造部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社 取締役執行役員(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役アドバイザー本部長 | 塚 本 一 郎 | 1964年9月21日生 | 1988年3月 当社 入社 2007年6月 当社 取締役 2011年9月 当社 営業部長 2013年12月 当社 当社常務取締役 2017年9月 当社 取締役 2018年6月 当社 執行役員 2019年3月 当社 管理本部長 2019年6月 当社 取締役就任(現任) 2019年6月 当社 アドバイザー本部本部長(現任) | 1988年3月 | 当社 入社 | 2007年6月 | 当社 取締役 | 2011年9月 | 当社 営業部長 | 2013年12月 | 当社 当社常務取締役 | 2017年9月 | 当社 取締役 | 2018年6月 | 当社 執行役員 | 2019年3月 | 当社 管理本部長 | 2019年6月 | 当社 取締役就任(現任) | 2019年6月 | 当社 アドバイザー本部本部長(現任) | (注)2 | 1 | ||||||
| 1988年3月 | 当社 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 当社 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年9月 | 当社 営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年12月 | 当社 当社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | 当社 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 当社 執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | 当社 管理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社 取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社 アドバイザー本部本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 東 光 法 | 1963年4月9日生 | 1987年4月 トーヨーサッシ株式会社(現株式会社LIXIL) 入社 2015年4月 同社 執行役員営業開発本部特需販売促進統括部長 2018年1月 株式会社ウェルネスフロンティア入社 2018年1月 同社 常務執行役員ジョイフィットヘルステックカンパニー長 2020年11月 株式会社神明ホールディングス入社 2020年11月 同社 執行役員新規事業創造本部長兼新規事業創造部長 2021年6月 同社 執行役員管理本部副本部長兼管理本部経営企画部長(現任) 2021年6月 当社 取締役就任(現任) | 1987年4月 | トーヨーサッシ株式会社(現株式会社LIXIL) 入社 | 2015年4月 | 同社 執行役員営業開発本部特需販売促進統括部長 | 2018年1月 | 株式会社ウェルネスフロンティア入社 | 2018年1月 | 同社 常務執行役員ジョイフィットヘルステックカンパニー長 | 2020年11月 | 株式会社神明ホールディングス入社 | 2020年11月 | 同社 執行役員新規事業創造本部長兼新規事業創造部長 | 2021年6月 | 同社 執行役員管理本部副本部長兼管理本部経営企画部長(現任) | 2021年6月 | 当社 取締役就任(現任) | (注)3 | ― | ||||||||
| 1987年4月 | トーヨーサッシ株式会社(現株式会社LIXIL) 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 同社 執行役員営業開発本部特需販売促進統括部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年1月 | 株式会社ウェルネスフロンティア入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年1月 | 同社 常務執行役員ジョイフィットヘルステックカンパニー長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年11月 | 株式会社神明ホールディングス入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年11月 | 同社 執行役員新規事業創造本部長兼新規事業創造部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 同社 執行役員管理本部副本部長兼管理本部経営企画部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 当社 取締役就任(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 林 一 伸 | 1962年8月8日生 | 1990年3月 公認会計士登録 1999年8月 林会計事務所 入所(現任) 2007年6月 当社 監査役就任 2016年6月 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) | 1990年3月 | 公認会計士登録 | 1999年8月 | 林会計事務所 入所(現任) | 2007年6月 | 当社 監査役就任 | 2016年6月 | 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) | (注)3 | 6 | ||
| 1990年3月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||
| 1999年8月 | 林会計事務所 入所(現任) | ||||||||||||||
| 2007年6月 | 当社 監査役就任 | ||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) | ||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 奧 村 哲 司 | 1956年8月9日生 | 1988年4月 弁護士登録(愛知県弁護士会) 1997年4月 セントラル法律事務所所長(現任) 2014年9月 当社 一時監査役就任 2015年6月 当社 監査役就任 2016年6月 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) | 1988年4月 | 弁護士登録(愛知県弁護士会) | 1997年4月 | セントラル法律事務所所長(現任) | 2014年9月 | 当社 一時監査役就任 | 2015年6月 | 当社 監査役就任 | 2016年6月 | 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) | (注)3 | ― |
| 1988年4月 | 弁護士登録(愛知県弁護士会) | ||||||||||||||
| 1997年4月 | セントラル法律事務所所長(現任) | ||||||||||||||
| 2014年9月 | 当社 一時監査役就任 | ||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社 監査役就任 | ||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) | ||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 大 西 孝 之 | 1939年8月12日生 | 1966年7月 税理士登録 1966年11月 大西孝之税理士事務所所長(現任) 2015年6月 当社 社外取締役就任 2016年6月 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) | 1966年7月 | 税理士登録 | 1966年11月 | 大西孝之税理士事務所所長(現任) | 2015年6月 | 当社 社外取締役就任 | 2016年6月 | 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) | (注)3 | ― | ||
| 1966年7月 | 税理士登録 | ||||||||||||||
| 1966年11月 | 大西孝之税理士事務所所長(現任) | ||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社 社外取締役就任 | ||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) | ||||||||||||||
| 計 | 8 | ||||||||||||||
(注) 1.取締役奧村哲司及び大西孝之は、社外取締役であります。
2.2021年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から1年間。
3.2020年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間。
② 社外役員の状況
社外取締役は当社との間に特別な利害関係はありません。
また、奧村哲司氏は、東京証券取引所に独立役員として届け出ており、当社との間には特別な利害関係はありません。
社外取締役2名は弁護士及び税理士であり、職業倫理に基づく公正な態度を有していると判断しております。また、2氏の豊富な経験と専門的見地とともに、社外の立場からの視点を入れた判断も担保され、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための役割を果たしていただけるものと判断しております。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、東京証券取引所の独立役員の確保に関する規定等を参考に選任しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は監査等委員による監督又は監査と内部監査、会計監査との関係は、内部監査は内部監査室が行っており、業務活動に関して、運営状況、業務実施の有効性及び正確性、コンプライアンスの遵守状況等について監査を行い、その結果を代表取締役社長に対して報告するとともに、業務の改善及び適切な運営に向けての具体的な助言や勧告を行っております。また、内部監査室は、監査等委員とも密接な連携をとっており、監査等委員は、内部監査状況を適時に把握できる体制になっております。
監査等委員は、監査等委員会で策定した監査計画に基づいて、当社及び子会社の業務全般について、計画的かつ網羅的な監査を実施しております。また、取締役会その他の重要な会議に出席し、意見を述べるほか、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧を通じ監査を実施しております。監査等委員3名は独立機関としての立場から、適正な監視を行うため定期的に監査等委員会を開催し、打合せを行い、また、会計監査人を含めた積極的な情報交換により連携をとっております。
また、内部監査室、監査等委員会及び会計監査人は、定期的に会合を実施することで情報交換及び相互の意思疎通を図っております。
(3) 【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
当社は、社外取締役2名を含む監査等委員3名からなる監査等委員会を設置しており、うち1名を常勤の監査等委員に選定しております。常勤監査等委員は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。また、取締役会以外の重要な会議に出席し意見を述べております。監査等委員会は取締役の職務執行の監査を行うほか、業務及び財産状況の調査を随時行い、決算期に事業報告等、計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類に対する監査や監査報告書の作成等を行っております。
当事業年度において当社は監査等委員会を年12回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|
| 林 一伸 | 12 | 12 |
| 奥村 哲司 | 12 | 12 |
| 大西 孝之 | 12 | 12 |
② 内部監査の状況
当社の業務に関する内部監査は、内部監査室(1名)、経理財務部(1名)及び経営企画室(1名)の管理部門による要員を充て、全ての支社及びフレッシュセンターを対象に、期末決算及び第2四半期決算時に集中して業務監査を実施しており、この他各営業所においては選択のうえ、適宜業務監査を実施しております。監査の結果、改善の状況等を把握の上、代表取締役に報告し、その指示を受けております。
内部監査室は、対象部門に対し必要な資料の提出を求め、また、意見聴取と実地調査を行い、内部統制が適切に機能しているか否かについて内部監査を行っております。また、期中及び期末の会計監査実施時においては会計監査人と連携のうえ、会計監査についての意見聴取と実地調査を行っております。なお、重要な事項については監査等委員会に報告するとともに、取締役会や代表取締役に対しても、意見を述べております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
ロ.継続監査期間
20年間
ハ.業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 今泉 誠
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 伊藤 貴俊
ニ.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 4名
会計士試験合格者等 3名
その他 10名
ホ.監査法人の選定方針と理由
監査等委員会は、会計監査人候補者から、監査法人の概要、監査の実施体制等、監査報酬の見積額についての書面を入手し、面談、質問等を通じて選定しております。
現会計監査人は、世界的に展開しているデロイトトーシュトーマツグループであり、会計や監査への知見のある人材が豊富であり、契約にいたるまでの対応を通じて機動的であったため、選定いたしました。
監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定し、取締役会は当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出します。
また、監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
ヘ.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員及び監査等委員会は、会計監査人に対して評価を行っております。この評価については、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況についての報告、「職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」(会社計算規則第131条各号に掲げる事項)を「監査に関する品質管理基準」(2005年10月28日企業会計審議会)等に従って整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めました。その結果、会計監査人の職務執行に問題はないと評価し、有限責任監査法人トーマツの再任を決議いたしました。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 26,500 | ― | 25,500 | 1,500 |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 26,500 | ― | 25,500 | 1,500 |
当社における非監査業務の内容は、収益認識に関する会計基準の適用に関する助言・指導業務であります。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イ.を除く)
該当事項はありません。
ハ.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
監査公認会計士等に対する監査報酬は、会計監査人による監査実施計画に基づく合理的監査日数を勘案して決定しております。
ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況および報酬見積りなどが当社の事業規模や事業内容に適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断を行っております。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を定めており、その内容は、当社の取締役の報酬は企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして機能する報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とするものとしております。また、当社の取締役の報酬は固定報酬のみとしております。
また、その決定方法は、担当業務、各期間の業績、貢献度および世間水準等を総合的に勘案して決定しております。報酬の金額については前年度売上、当期純利益の目標達成度に応じて基本金額の80%~120%の範囲内で個人別の報酬額を決定するものとしております。
当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日は2016年6月29日であり、決議の内容は、当社の取締役(監査等委員除く)、取締役(監査等委員)、それぞれの報酬限度額について定めるものであります。
当社の取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有す者は、取締役会により委任された代表取締役社長 吉田朋春であり、2016年6月29日開催の株主総会で決議された報酬総額の範囲内において、担当職務、各期の業績、貢献度等を総合的に勘案して決定する権限を有しております。監査等委員の報酬等は、株主総会で決議された報酬総額の範囲内において、常勤、非常勤の別、業務分担の状況を考慮して、監査等委員の協議により決定しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数(人) | |||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 退職慰労金 | 左記のうち、非金銭報酬等 | |||
| 取 締 役(監査等委員を除く。)(社外取締役を除く。) | 35,117 | 35,117 | ― | ― | ― | 4 |
| 取 締 役(監査等委員)(社外取締役を除く。) | 3,600 | 3,600 | ― | ― | ― | 1 |
| 社 外 役 員 | 6,313 | 6,313 | ― | ― | ― | 2 |
(注)1.上記支給額には、使用人兼務取締役の使用人給与相当額は含まれておりません。
2.当社は、2016年6月29日付で監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行しております。
③ 連結報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等
該当事項はありません。
④ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
⑤ 役人の報酬等の額の決定過程における取締役会の活動内容
取締役の報酬等の額の決定過程においては、代表取締役が自身を含めた全取締役に対して業績指標に基づく評価を行った上、報酬総額の妥当性と合わせて各評価を確認することで、客観性・公正性・透明性を担保しています。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的に従って、保有する投資株式を純投資目的とそれ以外に区分する。純投資目的とは、専ら株価の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とした投資株式を指す。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
1.上場株式に関する保有方針
当社は、株価変動によるリスク回避及び資産効率の向上の観点から、投資先との事業場の関係や当社との協業に必要がある場合を除き、これを保有しない。
2.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 2 | 7,504 |
| 非上場株式以外の株式 | ― | ― |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
該当事項はありません。
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
該当事項はありません。
3.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2020年4月1日から2021年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2020年4月1日から2021年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
会計基準等の内容を適切に把握し、変更及び新設の内容等に対して速やかに反映できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
また、同機構の主催する有価証券報告書作成上の留意点に関するセミナーや有限責任監査法人トーマツの主催する会計トピックスに関するセミナー等に参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 593,708 | 2,101,482 | |||||||||
| 売掛金 | 42,499 | 77,114 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 95,222 | 87,164 | |||||||||
| その他 | 41,421 | 23,730 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,007 | △109 | |||||||||
| 流動資産合計 | 771,844 | 2,289,382 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※ 1,973,326 | ※ 1,814,938 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,421,393 | △1,324,891 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 551,933 | 490,047 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 29,855 | 32,873 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △27,215 | △30,457 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,639 | 2,416 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 196,378 | 193,858 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △193,176 | △181,782 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 3,202 | 12,076 | |||||||||
| 土地 | ※ 2,998,745 | ※ 2,395,417 | |||||||||
| リース資産 | 181,867 | 288,297 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △29,085 | △75,674 | |||||||||
| リース資産(純額) | 152,782 | 212,622 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,709,303 | 3,112,580 | |||||||||
| 無形固定資産 | 35,383 | 39,505 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 7,504 | 7,504 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 234,841 | 311,503 | |||||||||
| 繰延税金資産 | - | 7,182 | |||||||||
| その他 | 106,636 | 92,096 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 348,982 | 418,286 | |||||||||
| 固定資産合計 | 4,093,670 | 3,570,372 | |||||||||
| 資産合計 | 4,865,515 | 5,859,755 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 263,364 | 286,060 | |||||||||
| 短期借入金 | ※ 2,525,030 | ※ 1,250,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※ 370,940 | ※ 145,392 | |||||||||
| リース債務 | 62,435 | 59,524 | |||||||||
| 未払法人税等 | 23,400 | 43,828 | |||||||||
| 未払消費税等 | 8,741 | 64,546 | |||||||||
| 賞与引当金 | 29,650 | 36,000 | |||||||||
| 資産除去債務 | 2,500 | - | |||||||||
| ポイント引当金 | 10,912 | 14,449 | |||||||||
| その他 | 285,540 | 293,608 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,582,514 | 2,193,411 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※ 538,863 | ※ 1,101,944 | |||||||||
| リース債務 | 152,922 | 200,196 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 71,735 | 28,369 | |||||||||
| 資産除去債務 | 20,921 | 23,736 | |||||||||
| その他 | 670 | 628 | |||||||||
| 固定負債合計 | 785,112 | 1,354,874 | |||||||||
| 負債合計 | 4,367,627 | 3,548,285 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,148,010 | 1,935,735 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,488,141 | 2,275,866 | |||||||||
| 利益剰余金 | △1,025,259 | △831,027 | |||||||||
| 自己株式 | △1,111,231 | △1,111,275 | |||||||||
| 株主資本合計 | 499,661 | 2,269,298 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △1,773 | 42,171 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △1,773 | 42,171 | |||||||||
| 純資産合計 | 497,887 | 2,311,470 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 4,865,515 | 5,859,755 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 6,655,301 | 6,839,024 | |||||||||
| 売上原価 | 3,968,351 | 4,092,405 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,686,950 | 2,746,619 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 2,519,854 | ※1,※2 2,516,447 | |||||||||
| 営業利益 | 167,095 | 230,171 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,339 | 29 | |||||||||
| 受取配当金 | 4,440 | - | |||||||||
| 受取手数料 | 11,054 | 31,975 | |||||||||
| 固定資産受贈益 | 8,451 | - | |||||||||
| その他 | 8,764 | 3,522 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 34,051 | 35,526 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 25,341 | 19,284 | |||||||||
| 株式交付費 | - | 41,589 | |||||||||
| 支払手数料 | 6,389 | 7,451 | |||||||||
| その他 | 3,006 | 2,771 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 34,737 | 71,096 | |||||||||
| 経常利益 | 166,409 | 194,602 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※3 158,987 | ※3 3,819 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 14,688 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 173,676 | 3,819 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | ※5 210,440 | ※5 17,975 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | 38,505 | - | |||||||||
| 固定資産売却損 | - | ※4 10,007 | |||||||||
| ゴルフ会員権評価損 | - | 17,547 | |||||||||
| 特別損失合計 | 248,945 | 45,530 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 91,140 | 152,891 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 36,106 | 28,584 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △35,174 | △69,924 | |||||||||
| 法人税等合計 | 932 | △41,340 | |||||||||
| 当期純利益 | 90,207 | 194,231 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 90,207 | 194,231 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 90,207 | 194,231 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 28,809 | - | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △28,578 | 43,945 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 231 | ※ 43,945 | |||||||||
| 包括利益 | 90,439 | 238,176 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 90,439 | 238,176 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 1,148,010 | 1,488,141 | △1,115,467 | △1,111,208 | 409,475 | △28,809 | 26,804 | △2,005 | 407,470 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 90,207 | 90,207 | 90,207 | ||||||
| 自己株式の取得 | △34 | △34 | △34 | ||||||
| 自己株式の処分 | 12 | 12 | 12 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 28,809 | △28,578 | 231 | 231 | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 90,207 | △22 | 90,185 | 28,809 | △28,578 | 231 | 90,417 |
| 当期末残高 | 1,148,010 | 1,488,141 | △1,025,259 | △1,111,231 | 499,661 | ― | △1,773 | △1,773 | 497,887 |
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 1,148,010 | 1,488,141 | △1,025,259 | △1,111,231 | 499,661 | △1,773 | △1,773 | 497,887 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 新株の発行 | 787,725 | 787,725 | 1,575,450 | 1,575,450 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 194,231 | 194,231 | 194,231 | |||||
| 自己株式の取得 | △44 | △44 | △44 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 43,945 | 43,945 | 43,945 | |||||
| 当期変動額合計 | 787,725 | 787,725 | 194,231 | △44 | 1,769,637 | 43,945 | 43,945 | 1,813,582 |
| 当期末残高 | 1,935,735 | 2,275,866 | △831,027 | △1,111,275 | 2,269,298 | 42,171 | 42,171 | 2,311,470 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 91,140 | 152,891 | |||||||||
| 減価償却費 | 79,649 | 95,351 | |||||||||
| 減損損失 | 210,440 | 17,975 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △10,349 | 6,349 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △9,496 | △897 | |||||||||
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △10,347 | △13,340 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △5,779 | △29 | |||||||||
| 支払利息 | 25,341 | 19,284 | |||||||||
| 株式交付費 | ― | 41,589 | |||||||||
| ゴルフ会員権評価損 | ― | 17,547 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | 23,816 | ― | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △158,987 | 6,188 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △19,919 | △34,614 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 15,025 | 8,058 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 4,933 | 22,696 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | △39,939 | 4,986 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 59,009 | △17,366 | |||||||||
| ポイント引当金の増減額(△は減少) | 10,912 | 3,537 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 2,727 | 67,313 | |||||||||
| その他 | △54,633 | 25,727 | |||||||||
| 小計 | 213,543 | 423,249 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 6,399 | 30 | |||||||||
| 利息の支払額 | △25,412 | △19,523 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △34,156 | △15,598 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 160,374 | 388,157 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △30,000 | ― | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 257,516 | 30,071 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △217,127 | △45,336 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 1,145,773 | 642,945 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △8,744 | △7,867 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △6,997 | ― | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 153,261 | ― | |||||||||
| 差入保証金の回収による収入 | 7,712 | 6,447 | |||||||||
| その他 | △3,266 | △7,146 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 1,298,128 | 619,114 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △464,970 | △1,275,030 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | - | 1,300,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △897,430 | △962,467 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △54,398 | △82,230 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △34 | △44 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 12 | ― | |||||||||
| 株式の発行による収入 | ― | 1,550,346 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △56 | ― | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,416,878 | 530,574 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 41,624 | 1,537,845 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 521,972 | 563,597 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 563,597 | ※ 2,101,443 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
子会社は㈱食文化研究所の1社であり、連結しております。
なお、前連結会計年度において、連結子会社であった事業食サービス㈱は、清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度末日と連結決算日は、一致しております。 4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
時価のないもの……移動平均法による原価法
②たな卸資産
原材料及び貯蔵品……最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切
下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物付属設備及び構築物は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 10~49年
工具、器具及び備品 4~15年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は自社利用ソフトウエアの5年であります。
③リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
③ポイント引当金
ポイントの使用に備えるため、ポイント使用率に基づき計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間内の一定年数(4年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度より費用処理しております。
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3か月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
①繰延資産の処理方法
株式交付費
株式交付費は、支出時に全額費用処理しております。
②消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(重要な会計上の見積り)
1. 固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(千円)
| 当連結会計年度 | |
|---|---|
| 建物及び構築物(注) | 31,341 |
| リース資産(注) | 14,923 |
(注)減損の兆候を識別したものの、減損損失を認識していない資産グループの金額を記載しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
有形固定資産や無形固定資産について、資産又は資産グループに減損の兆候が生じる場合に減損損失を認識するかどうかの判定を行っております。
減損の兆候を識別した資産又は資産グループのうち、減損損失を認識すべきと判定した資産又は資産グループにおいては、その回収可能価額を見積り、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上しております。資産のグルーピングは、食品事業における管理会計上の区分に基づき、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として支社を基本単位にグルーピングしております。
回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額で算定しております。正味売却価額は外部専門家が算定した評価額等から処分費用見込額を控除した価額であります。使用価値は、経営者によって承認された事業計画等を基礎として見積った将来キャッシュ・フローを加重平均資本コストを基礎とした、税引前の割引率で現在価値に割り引いた価額であります。
連結会社は、減損の兆候及び減損損失の認識に関する判断、及び回収可能価額の見積りは合理的であると判断しております。
ただし、これらの見積りには不確実性が含まれているため、予測不能な前提条件の変化等により回収可能価額の評価に関する見積りが変化した場合には、結果として将来追加で減損損失を計上する可能性があります。
2. 繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(千円)
| 当連結会計年度 | |
|---|---|
| 繰延税金資産 | 7,182 |
| 繰延税金負債 | 28,369 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産及び繰延税金負債は、資産及び負債の会計上の帳簿価額と税務上の金額との一時差異等に対して認識しております。繰延税金資産は、将来減算一時差異及び繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識し、繰延税金負債は、原則としてすべての将来加算一時差異について計上しております。繰延税金資産の回収可能性については、経営者等によって承認された事業計画や過去の課税所得の発生状況、タックス・プランニング等により評価を行っております。
連結会社は、繰延税金資産の回収可能性の評価にあたり実施している見積りは合理的であると判断しております。
ただし、これらの見積りには不確実性が含まれているため、予測不能な前提条件の変化等により繰延税金資産の回収可能性の評価に関する見積りが変化した場合には、結果として将来繰延税金資産を減額する可能性があります。
3. 退職給付
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(千円)
| 当連結会計年度 | |
|---|---|
| 退職給付に係る資産 | 311,503 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
退職給付債務から年金資産の額を控除した価額を退職給付に係る資産として計上しております。退職給付債務の計算は、割引率、予想昇給率、退職率、死亡率等の前提条件を使用した年金数理計算により算定しております。年金資産は期末時点の公正な評価額となっております。退職給付債務及び年金資産の算定において利用している重要な仮定は割引率と長期期待運用収益率であります。割引率は国債の利回りに基づき決定しており、長期期待運用収益率は保有する年金資産の構成、過去の運用実績、市場金利動向等の経済環境を加味して決定しております。
連結会社は、退職給付債務及び年金資産の算定に係る前提条件の見積りは合理的であると判断しております。
ただし、これらの見積りには不確実性が含まれているため、前提条件と実際の結果が異なる場合、又は前提条件に変化がある場合には、結果として連結会社の退職給付に係る資産の評価額に影響を与える可能性があります。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日 企業会計基準委員会)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)
(1) 概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首より適用します。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
翌連結会計年度の期首の利益剰余金に与える影響はありません。
・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)
(1) 概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。
企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別事項に対するその他の取扱いを定めることとされております。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首から適用します。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であります。
(表示方法の変更)
(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。
ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。
(連結貸借対照表関係)
※ 担保資産及び担保付債務
担保に供されている資産及び担保付債務は、以下のとおりであります。
担保に供されている資産
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 206,782千円 | 86,403千円 |
| 土地 | 1,307,613千円 | 730,705千円 |
| 計 | 1,514,396千円 | 817,108千円 |
担保付債務
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,825,030千円 | 300,000千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 140,004千円 | 94,992千円 |
| 長期借入金 | 136,657千円 | 823,344千円 |
| 計 | 2,101,691千円 | 1,218,336千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費の主要な費目別内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | |||
| 販売促進費 | 148,587 | 千円 | 172,258 | 千円 |
| 給料及び手当 | 1,337,001 | 千円 | 1,287,238 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 21,351 | 千円 | 26,820 | 千円 |
| 退職給付費用 | 24,718 | 千円 | 10,272 | 千円 |
| 福利厚生費 | 224,023 | 千円 | 222,396 | 千円 |
| 地代家賃 | 105,736 | 千円 | 101,944 | 千円 |
| 減価償却費 | 56,419 | 千円 | 73,456 | 千円 |
| 燃料水道光熱費 | 112,648 | 千円 | 90,771 | 千円 |
| ポイント引当金繰入額 | 10,912 | 千円 | 3,537 | 千円 |
※2 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | |||
| 24,569 | 千円 | 18,841 | 千円 | |
※3 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| (自 2019年4月1日 | (自 2020年4月1日 | |||
| 至 2020年3月31日) | 至 2021年3月31日) | |||
| 土地 | 157,487 | 千円 | 3,819 | 千円 |
| 車両運搬具 | 1,500 | 千円 | ― | 千円 |
| 計 | 158,987 | 千円 | 3,819 | 千円 |
※4 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| (自 2019年4月1日 | (自 2020年4月1日 | |||
| 至 2020年3月31日) | 至 2021年3月31日) | |||
| 土地 | ― | 千円 | 8,813 | 千円 |
| 建物及び構築物 | ― | 千円 | 1,193 | 千円 |
| 計 | ― | 千円 | 10,007 | 千円 |
※5 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
|---|---|---|
| 岐阜県岐阜市 | 営業所 | 建物及び構築物・工具、器具及び備品 |
| 名古屋市守山区 | 本社・倉庫 | 土地・建物及び構築物 |
| 愛知県愛知郡東郷町 | 営業所 | 土地・建物及び構築物・工具、器具及び備品 |
| 名古屋市緑区 | 営業所 | 土地・建物及び構築物・工具、器具及び備品 |
| 愛知県江南市 | 営業所 | 建物及び構築物・工具、器具及び備品 |
| 名古屋市南区 | 工場 | 建物及び構築物・機械装置及び運搬具・リース資産 |
| 愛知県岡崎市 | 営業所 | 土地・建物及び構築物・工具、器具及び備品 |
| 岐阜県多治見市 | 営業所 | 土地・建物及び構築物・工具、器具及び備品 |
| 愛知県安城市 | 営業所 | 建物及び構築物・工具、器具及び備品 |
| 愛知県知立市 | 営業所 | 建物及び構築物・工具、器具及び備品 |
| 愛知県西尾市 | 営業所 | 土地・建物及び構築物・工具、器具及び備品 |
| 岐阜県瑞浪市 | 営業所 | 土地・建物及び構築物 |
当社グループは食品事業における管理会計上の区分に基づき、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として支社を基本単位にグルーピングしております。
使用方法を変更した支社について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(210,440千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、土地176,105千円、建物及び構築物32,599千円、機械装置及び運搬具443千円、工具、器具及び備品336千円、リース資産956千円であります。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、主要な建物及び土地においては不動産鑑定士による鑑定評価額により評価しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
|---|---|---|
| 愛知県北名古屋市 | 営業所 | 土地・建物及び構築物・工具、器具及び備品 |
| 三重県松阪市 | 営業所 | 土地 |
| 京都府京都市他 | 支社・営業所 | リース資産 |
当社グループは食品事業における管理会計上の区分に基づき、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として支社を基本単位にグルーピングしております。
使用方法を変更した支社及び事業活動による収益性が著しく低下した支社について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(17,975千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、土地9,266千円、建物及び構築物445千円、工具、器具及び備品2千円、リース資産8,260千円であります。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、主要な建物及び土地においては不動産鑑定士による鑑定評価額により評価しております。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 4,992千円 | ―千円 |
| 組替調整額 | 23,816千円 | ―千円 |
| 税効果調整前 | 28,809千円 | ―千円 |
| 税効果額 | ―千円 | ―千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 28,809千円 | ―千円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | △32,688千円 | 75,368千円 |
| 組替調整額 | △8,489千円 | △12,047千円 |
| 税効果調整前 | △41,178千円 | 63,321千円 |
| 税効果額 | 12,600千円 | △19,376千円 |
| 退職給付に係る調整額 | △28,578千円 | 43,945千円 |
| その他包括利益合計 | 231千円 | 43,945千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首(株) | 増加(株) | 減少(株) | 当連結会計年度末(株) |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 11,856,669 | ― | ― | 11,856,669 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首(株) | 増加(株) | 減少(株) | 当連結会計年度末(株) |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 2,252,969 | 129 | ― | 2,253,098 |
(変動事由の概要)
単元未満株式の買取りによる増加 129株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
無配のため、記載すべき事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
当連結会計年度の期末配当は無配につき、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首(株) | 増加(株) | 減少(株) | 当連結会計年度末(株) |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 11,856,669 | 5,835,000 | ― | 17,691,669 |
(変動事由の概要)
第三者割当増資による新株の発行 5,835,000 株
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首(株) | 増加(株) | 減少(株) | 当連結会計年度末(株) |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 2,253,098 | 132 | ― | 2,253,230 |
(変動事由の概要)
単元未満株式の買取りによる増加 132 株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
無配のため、記載すべき事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
当連結会計年度の期末配当は無配につき、該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 593,708千円 | 2,101,482千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △30,110千円 | △39千円 |
| 現金及び現金同等物 | 563,597千円 | 2,101,443千円 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
1 リース資産の内容
有形固定資産
主として、営業用軽保冷車及びトラック(車両運搬具)、入金機などであります。
2 リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については銀行預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。
(2) 金融商品の内容及びリスク
売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。
また、投資有価証券は業務上の関係を有する非上場企業の株式であり、発行会社の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、ほとんどが2か月以内の支払期日であります。
借入金は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)に係る資金調達を目的としたものであり、また、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク
売掛金に係る取引先の信用リスクは、債権管理規定に沿ってリスク低減を図っております。
投資有価証券は、定期的に発行体の財務状況等及び決算報告等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
② 資金調達に係る流動性リスク
経理部門において適時に資金繰計画を作成・更新を行うとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、合理的に算出された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | ||||
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| ① 現金及び預金 | 593,708 | 593,708 | ― | |
| ② 売掛金 | 42,499 | 42,499 | ― | |
| 資産計 | 636,207 | 636,207 | ― | |
| ① 買掛金 | 263,364 | 263,364 | ― | |
| ② 短期借入金 | 2,525,030 | 2,525,030 | ― | |
| ③ 未払法人税等 | 23,400 | 23,400 | ― | |
| ④ 未払消費税等 | 8,741 | 8,741 | ― | |
| ⑤ 長期借入金 | 909,803 | 908,776 | △1,026 | |
| ⑥ リース債務 | 215,357 | 211,099 | △4,258 | |
| 負債計 | 3,945,697 | 3,940,413 | △5,284 | |
| デリバティブ取引 | ― | ― | ― | |
| 当連結会計年度(2021年3月31日) | ||||
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| ① 現金及び預金 | 2,101,482 | 2,101,482 | ― | |
| ② 売掛金 | 77,114 | 77,114 | ― | |
| 資産計 | 2,178,597 | 2,178,597 | ― | |
| ① 買掛金 | 286,060 | 286,060 | ― | |
| ② 短期借入金 | 1,250,000 | 1,250,000 | ― | |
| ③ 未払法人税等 | 43,828 | 43,828 | ― | |
| ④ 未払消費税等 | 64,546 | 64,546 | ― | |
| ⑤ 長期借入金 | 1,247,336 | 1,248,006 | 670 | |
| ⑥ リース債務 | 259,720 | 253,686 | △6,033 | |
| 負債計 | 3,151,492 | 3,146,129 | △5,362 | |
| デリバティブ取引 | ― | ― | ― | |
| (注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項 | ||||
| 資産 | ||||
| ① 現金及び預金、②売掛金 | ||||
| これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。 | ||||
| 負債 | ||||
| ① 買掛金、②短期借入金、③未払法人税等、④未払消費税等 | ||||
| これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。 | ||||
| ⑤ 長期借入金、⑥リース債務 | ||||
| これらの時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。 | ||||
| デリバティブ取引 | ||||
| 該当事項はありません。 | ||||
| 2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品 | (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 7,504 | 7,504 |
上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、含めておりません。
| 3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額前連結会計年度(2020年3月31日) 1年以内(千円) 1年超5年以内(千円) 5年超10年以内(千円) 10年超(千円) 現金及び預金 560,432 ― ― ― 売掛金 42,499 ― ― ― 合 計 602,932 ― ― ― | 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | 現金及び預金 | 560,432 | ― | ― | ― | 売掛金 | 42,499 | ― | ― | ― | 合 計 | 602,932 | ― | ― | ― | ||||||
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | ||||||||||||||||||||||
| 現金及び預金 | 560,432 | ― | ― | ― | |||||||||||||||||||||
| 売掛金 | 42,499 | ― | ― | ― | |||||||||||||||||||||
| 合 計 | 602,932 | ― | ― | ― | |||||||||||||||||||||
| 当連結会計年度(2021年3月31日) | |||||
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | ||
| 現金及び預金 | 2,080,423 | ― | ― | ― | |
| 売掛金 | 77,114 | ― | ― | ― | |
| 合 計 | 2,157,537 | ― | ― | ― | |
| 4 長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額 | |||||
前連結会計年度(2020年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,525,030 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 370,940 | 326,024 | 186,156 | 26,683 | ― | ― |
| リース債務 | 62,435 | 40,003 | 26,232 | 23,746 | 23,647 | 39,294 |
| 合 計 | 2,958,405 | 366,027 | 212,388 | 50,429 | 23,647 | 39,294 |
当連結会計年度(2021年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,250,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 145,392 | 145,392 | 778,752 | 50,400 | 50,400 | 77,000 |
| リース債務 | 59,524 | 46,151 | 43,803 | 43,803 | 37,008 | 29,429 |
| 合 計 | 1,454,916 | 191,543 | 822,555 | 94,203 | 87,408 | 106,429 |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(2020年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2021年3月31日)
該当事項はありません。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額 (千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 153,261 | 14,688 | 38,505 |
| 合計 | 153,261 | 14,688 | 38,505 |
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付企業年金制度を採用しております。
2 退職給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| (自 2019年4月1日 | (自 2020年4月1日 | |
| 至 2020年3月31日) | 至 2021年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高(千円) | 451,028 | 415,738 |
| 勤務費用(千円) | 43,885 | 38,250 |
| 利息費用(千円) | △902 | △498 |
| 数理計算上の差異の発生額(千円) | 5,432 | △12,898 |
| 退職給付の支払額(千円) | △83,704 | △49,541 |
| 退職給付債務の期末残高(千円) | 415,738 | 391,050 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| (自 2019年4月1日 | (自 2020年4月1日 | |
| 至 2020年3月31日) | 至 2021年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高(千円) | 716,700 | 650,580 |
| 期待運用収益(千円) | 10,750 | 9,758 |
| 数理計算上の差異の発生額(千円) | △27,256 | 62,470 |
| 事業主からの拠出額(千円) | 34,090 | 29,286 |
| 退職給付の支払額(千円) | △83,704 | △49,541 |
| 年金資産の期末残高(千円) | 650,580 | 702,553 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| (2020年3月31日) | (2021年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務(千円) | 415,738 | 391,050 |
| 年金資産(千円) | △650,580 | △702,553 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △234,841 | △311,503 |
| (千円) | ||
| 退職給付に係る負債(千円) | ― | ― |
| 退職給付に係る資産(千円) | △234,841 | △311,503 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △234,841 | △311,503 |
| (千円) |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| (自 2019年4月1日 | (自 2020年4月1日 | |
| 至 2020年3月31日) | 至 2021年3月31日) | |
| 勤務費用(千円) | 43,885 | 38,250 |
| 利息費用(千円) | △902 | △498 |
| 期待運用収益(千円) | △10,750 | △9,758 |
| 数理計算上の差異の費用処理額(千円) | △8,489 | △12,047 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用(千円) | 23,742 | 15,945 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| (自 2019年4月1日 | (自 2020年4月1日 | |
| 至 2020年3月31日) | 至 2021年3月31日) | |
| 数理計算上の差異(千円) | △41,178 | △63,321 |
| 合計(千円) | △41,178 | △63,321 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| (2020年3月31日) | (2021年3月31日) | |
| 未認識数理計算上の差異(千円) | 2,555 | △60,765 |
| 合計(千円) | 2,555 | △60,765 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内容
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| (2020年3月31日) | (2021年3月31日) | |
| 債券 | 68.9% | 62.3% |
| 株式 | 22.6% | 30.1% |
| 保険資産(一般勘定) | 5.1% | 4.7% |
| 現金及び預金 | 2.3% | 2.1% |
| その他 | 1.0% | 0.8% |
| 合計 | 100.0% | 100.0% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| (自 2019年4月1日 | (自 2020年4月1日 | |
| 至 2020年3月31日) | 至 2021年3月31日) | |
| 割引率 | △0.1% | △0.1% |
| 長期期待運用収益率 | 1.5% | 1.5% |
| 予想昇給率 | 1.3% | 1.4% |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 税務上の繰越欠損金(注2) | 192,507千円 | 193,483千円 |
| 減損損失 | 373,056千円 | 326,084千円 |
| 賞与引当金 | 9,072千円 | 11,016千円 |
| 未払事業税 | 3,368千円 | 5,498千円 |
| その他 | 16,008千円 | 23,262千円 |
| 繰延税金資産小計 | 594,014千円 | 559,345千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2) | △192,507千円 | △166,688千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △401,498千円 | △318,024千円 |
| 評価性引当額小計(注1) | △594,005千円 | △484,712千円 |
| 繰延税金資産合計 | 8千円 | 74,632千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| 退職給付に係る資産 | 70,744千円 | 94,019千円 |
| その他 | 999千円 | 1,800千円 |
| 繰延税金負債合計 | 71,744千円 | 95,819千円 |
| 繰延税金資産の純額 | △71,735千円 | △21,186千円 |
(注)1.評価性引当額が109,292千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が25,818千円、減損損失に係る評価性引当額が54,524千円減少したことに伴うものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(※1) | ― | ― | ― | ― | ― | 192,507 | 192,507千円 |
| 評価性引当額 | ― | ― | ― | ― | ― | △192,507 | △192,507千円 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ―千円 |
当連結会計年度
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(※1) | ― | ― | ― | ― | ― | 193,483 | 193,483千円 |
| 評価性引当額 | ― | ― | ― | ― | ― | △166,688 | △166,688千円 |
| 繰延税金資産(※2) | ― | ― | ― | ― | ― | 26,795 | 26,795千円 |
(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2) 将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断した税務上の繰越欠損金については、評価性引当額
を認識せず、繰延税金資産を計上しております。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.6% | 30.6% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.1% | 0.0% |
| 住民税均等割額 | 25.0% | 14.5% |
| 評価性引当額の増減 | △59.0% | △71.5% |
| 子会社との税率差異 | 1.0% | 0.0% |
| その他 | 3.3% | △0.6% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 1.0% | △27.0% |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、食品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは、食品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 親会社 | 株式会社神明ホールディングス | 兵庫県神戸市 | 2,227,952 | グループ全体の経営企画、経営管理等 | (被所有)直接50.24 | 資本業務提携、役員の受入 | 第三者割当増資(注) | 1,575,450 | ― | ― |
(注)取引条件及び取引条件の決定方針等
普通株式の第三者割当による新株式の発行は、当該第三者割当増資に係る取締役会決議日の直前営業日(2021年2月12日)の株式会社東京証券取引所における当社の普通株式の終値である291円を参考とし、1株270円で行っております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
㈱神明ホールディングス(非上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 51.84円 | 149.72円 |
| 1株当たり当期純利益 | 9.39円 | 19.32円 |
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 90,207 | 194,231 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 90,207 | 194,231 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 9,603,665 | 10,052,335 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(千円) | 497,887 | 2,311,470 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 497,887 | 2,311,470 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 9,603,571 | 15,438,439 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,525,030 | 1,250,000 | 0.54 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 370,940 | 145,392 | 1.01 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 62,435 | 59,524 | ― | ─ |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 538,863 | 1,101,944 | 1.03 | 2022年4月~2027年9月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 152,922 | 200,196 | ― | 2022年4月~2027年8月 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 3,650,190 | 2,757,056 | ― | ― |
(注)1.「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2. リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年毎の返済予定額の総額は、以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金(千円) | 145,392 | 778,752 | 50,400 | 50,400 |
| リース債務(千円) | 46,151 | 43,803 | 43,803 | 37,008 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 1,637,064 | 3,265,461 | 5,199,469 | 6,839,024 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (千円) | 47,771 | 58,570 | 197,907 | 152,891 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 39,116 | 38,948 | 170,609 | 194,231 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 4.07 | 4.06 | 17.77 | 19.32 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 4.07 | △0.02 | 13.71 | 2.14 |
2 【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 481,201 | 2,015,617 | |||||||||
| 売掛金 | 41,436 | 75,930 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 93,594 | 83,579 | |||||||||
| 前払費用 | 18,150 | 19,698 | |||||||||
| その他 | ※2 22,735 | ※2 1,462 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,007 | △109 | |||||||||
| 流動資産合計 | 656,111 | 2,196,179 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※1 541,562 | ※1 472,069 | |||||||||
| 構築物 | ※1 10,254 | ※1 17,877 | |||||||||
| 機械及び装置 | 534 | 413 | |||||||||
| 車両運搬具 | 2,105 | 2,002 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 2,870 | 11,877 | |||||||||
| 土地 | ※1 2,972,615 | ※1 2,395,417 | |||||||||
| リース資産 | 152,782 | 212,622 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,682,726 | 3,112,280 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 5,999 | 5,999 | |||||||||
| ソフトウエア | 3,297 | 8,312 | |||||||||
| その他 | 25,722 | 24,829 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 35,019 | 39,141 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 7,504 | 7,504 | |||||||||
| 関係会社株式 | 105,171 | 55,171 | |||||||||
| 出資金 | 166 | 166 | |||||||||
| 前払年金費用 | 236,142 | 247,150 | |||||||||
| その他 | 105,846 | 91,306 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 454,830 | 401,297 | |||||||||
| 固定資産合計 | 4,172,576 | 3,552,720 | |||||||||
| 資産合計 | 4,828,687 | 5,748,899 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※2 261,772 | ※2 285,226 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 2,525,030 | ※1 1,250,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 370,940 | ※1 145,392 | |||||||||
| リース債務 | 62,435 | 59,524 | |||||||||
| 未払金 | ※2 102,509 | ※2 123,090 | |||||||||
| 未払費用 | 102,499 | 104,300 | |||||||||
| 未払法人税等 | 23,464 | 43,828 | |||||||||
| 未払消費税等 | 9,445 | 62,187 | |||||||||
| 前受金 | 75,883 | 58,517 | |||||||||
| 預り金 | 7,141 | 6,472 | |||||||||
| 賞与引当金 | 29,650 | 36,000 | |||||||||
| 資産除去債務 | 2,500 | ― | |||||||||
| ポイント引当金 | 10,912 | 14,449 | |||||||||
| その他 | 1,245 | 4,723 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,585,429 | 2,193,713 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 538,863 | ※1 1,101,944 | |||||||||
| リース債務 | 152,922 | 200,196 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 73,134 | 9,774 | |||||||||
| 資産除去債務 | 20,921 | 23,736 | |||||||||
| その他 | 670 | 628 | |||||||||
| 固定負債合計 | 786,512 | 1,336,279 | |||||||||
| 負債合計 | 4,371,941 | 3,529,993 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,148,010 | 1,935,735 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 211,806 | 999,531 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 1,276,335 | 1,276,335 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 1,488,141 | 2,275,866 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 115,004 | 115,004 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | △1,183,179 | △996,424 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | △1,068,174 | △881,419 | |||||||||
| 自己株式 | △1,111,231 | △1,111,275 | |||||||||
| 株主資本合計 | 456,745 | 2,218,906 | |||||||||
| 純資産合計 | 456,745 | 2,218,906 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 4,828,687 | 5,748,899 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 6,644,071 | 6,827,475 | |||||||||
| 売上原価 | ※1,※3 3,973,281 | ※1,※3 4,097,903 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,670,790 | 2,729,572 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 2,519,444 | ※2,※3 2,515,342 | |||||||||
| 営業利益 | 151,345 | 214,229 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | ※3 50,779 | ※3 12,624 | |||||||||
| 受取手数料 | ※3 13,454 | ※3 34,375 | |||||||||
| 固定資産受贈益 | 8,451 | - | |||||||||
| その他 | 7,950 | ※3 3,340 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 80,636 | 50,341 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 25,341 | 19,284 | |||||||||
| 株式交付費 | - | 41,589 | |||||||||
| 支払手数料 | 6,389 | 7,451 | |||||||||
| その他 | 2,956 | 2,768 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 34,687 | 71,093 | |||||||||
| 経常利益 | 197,295 | 193,477 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 158,987 | 3,819 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 14,688 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 173,676 | 3,819 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | 204,657 | 17,975 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | 38,505 | - | |||||||||
| 固定資産売却損 | - | 10,007 | |||||||||
| ゴルフ会員権評価損 | - | 17,547 | |||||||||
| 特別損失合計 | 243,162 | 45,530 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 127,808 | 151,766 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 23,529 | 28,371 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △35,180 | △63,359 | |||||||||
| 法人税等合計 | △11,650 | △34,988 | |||||||||
| 当期純利益 | 139,459 | 186,755 | |||||||||
【売上原価明細書】
| 前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| 1 材料費 | |||||||
| (1) 原材料期首たな卸高 | 54,638 | 52,794 | |||||
| (2) 当期原材料仕入高 | 3,140,414 | 3,270,606 | |||||
| 合計 | 3,195,052 | 3,323,400 | |||||
| (3) 原材料期末たな卸高 | △52,794 | 3,142,258 | 79.1 | △50,957 | 3,272,443 | 79.9 | |
| 2 労務費 | |||||||
| (1) 給料手当 | 433,656 | 458,017 | |||||
| (2) 福利厚生費 | 73,236 | 72,013 | |||||
| (3) 退職給付費用 | 7,300 | 5,365 | |||||
| (4) 賞与引当金繰入額 | 8,298 | 9,180 | |||||
| (5) 退職金 | 7,310 | 529,803 | 13.3 | - | 544,577 | 13.3 | |
| 3 経費 | |||||||
| (1) 地代家賃 | 8,756 | 6,630 | |||||
| (2) 賃借料 | 8,141 | 10,522 | |||||
| (3) 保守修繕費 | 14,754 | 16,810 | |||||
| (4) 減価償却費 | 23,230 | 21,894 | |||||
| (5) 燃料水道光熱費 | 62,959 | 51,471 | |||||
| (6) 支払手数料 | 130,672 | 113,178 | |||||
| (7) その他 | 52,705 | 301,220 | 7.6 | 60,374 | 280,883 | 6.8 | |
| 当期売上原価 | 3,973,281 | 100.0 | 4,097,903 | 100.0 | |||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,148,010 | 211,806 | 1,276,335 | 1,488,141 | 115,004 | 84,322 | △1,406,961 | △1,207,634 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 当期純利益 | 139,459 | 139,459 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △84,322 | 84,322 | - | |||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 自己株式の処分 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △84,322 | 223,781 | 139,459 |
| 当期末残高 | 1,148,010 | 211,806 | 1,276,335 | 1,488,141 | 115,004 | - | △1,183,179 | △1,068,174 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △1,111,208 | 317,308 | △28,809 | △28,809 | 288,498 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益 | 139,459 | 139,459 | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | |||
| 自己株式の取得 | △34 | △34 | △34 | ||
| 自己株式の処分 | 12 | 12 | 12 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 28,809 | 28,809 | 28,809 | ||
| 当期変動額合計 | △22 | 139,437 | 28,809 | 28,809 | 168,246 |
| 当期末残高 | △1,111,231 | 456,745 | - | - | 456,745 |
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,148,010 | 211,806 | 1,276,335 | 1,488,141 | 115,004 | △1,183,179 | △1,068,174 |
| 当期変動額 | |||||||
| 新株の発行 | 787,725 | 787,725 | 787,725 | ||||
| 当期純利益 | 186,755 | 186,755 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 当期変動額合計 | 787,725 | 787,725 | - | 787,725 | - | 186,755 | 186,755 |
| 当期末残高 | 1,935,735 | 999,531 | 1,276,335 | 2,275,866 | 115,004 | △996,424 | △881,419 |
| 株主資本 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | ||
| 当期首残高 | △1,111,231 | 456,745 | 456,745 |
| 当期変動額 | |||
| 新株の発行 | 1,575,450 | 1,575,450 | |
| 当期純利益 | 186,755 | 186,755 | |
| 自己株式の取得 | △44 | △44 | △44 |
| 当期変動額合計 | △44 | 1,762,160 | 1,762,160 |
| 当期末残高 | △1,111,275 | 2,218,906 | 2,218,906 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のないもの……移動平均法による原価法
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
原材料及び貯蔵品……最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性低下に基づく簿価切下げの方法)
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物付属設備及び構築物は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 15~38年
構築物 10~49年
工具、器具及び備品 4~15年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は自社利用ソフトウエアの5年であります。
(3) リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定年数(4年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(4) ポイント引当金
ポイントの使用に備えるため、ポイント使用率に基づき計上しております。
5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 繰延資産の処理方法
株式交付費
株式交付費は、支出時に全額費用処理しております。
(3) 消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(重要な会計上の見積り)
1. 固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
| 当事業年度 | |
|---|---|
| 建物(注) | 31,341 |
| リース資産(注) | 14,923 |
(注)減損の兆候を識別したものの、減損損失を認識していない資産グループの金額を記載しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損」に記載した内容と同一であります。
2. 繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
| 当事業年度 | |
|---|---|
| 繰延税金負債 | 9,774 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2.繰延税金資産の回収可能性」に記載した内容と同一であ
ります。
3. 退職給付
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
| 当事業年度 | |
|---|---|
| 前払年金費用 | 247,150 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)3.退職給付」に記載した内容と同一であります。
(表示方法の変更)
(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当事業年度の年度末に係る財務諸表から適用し、財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。
ただし、当該注記においては 、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的取扱いに従って、前事業年度に係る内容については記載しておりません。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供されている資産及び担保付債務は、以下のとおりであります。
担保に供されている資産
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 203,507千円 | 84,469千円 |
| 構築物 | 3,275千円 | 1,933千円 |
| 土地 | 1,281,483千円 | 730,705千円 |
| 計 | 1,488,266千円 | 817,108千円 |
担保付債務
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,825,030千円 | 300,000千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 140,004千円 | 94,992千円 |
| 長期借入金 | 136,657千円 | 823,344千円 |
| 計 | 2,101,691千円 | 1,218,336千円 |
※2 関係会社に対する資産及び負債
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 220千円 | 220千円 |
| 短期金銭債務 | 58,196千円 | 67,358千円 |
(損益計算書関係)
※1 原材料について
当社の商品は、予め設定された原価見積書(食材メニュー)に基づき納入された原材料を、注文を受けた数量のみ単純な仕分け作業により、商品として出荷されますので、製品としての在庫は、発生いたしません。したがって、原価計算は行っておりません。
※2 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額
| 前事業年度 | 当事業年度 | |||
| (自 2019年4月1日 | (自 2020年4月1日 | |||
| 至 2020年3月31日) | 至 2021年3月31日) | |||
| 給料及び手当 | 1,337,001 | 千円 | 1,287,238 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 21,351 | 千円 | 26,820 | 千円 |
| 退職給付費用 | 27,655 | 千円 | 12,605 | 千円 |
| 減価償却費 | 56,140 | 千円 | 73,308 | 千円 |
| ポイント引当金繰入額 | 10,912 | 千円 | 3,537 | 千円 |
| おおよその割合 | ||||
| 販売費 | 89.0% | 89.1% | ||
| 一般管理費 | 11.0% | 10.9% | ||
※3 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額
| 前事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 仕入高 | 510,512千円 | 596,156千円 |
| 販売費及び一般管理費 | 39,181千円 | 54,855千円 |
| 営業外収益 | 47,400千円 | 15,196千円 |
(有価証券関係)
子会社株式で時価のあるものはありません。
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式の貸借対照表計上額
(単位:千円)
| 2020年3月31日 | 2021年3月31日 | |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 105,171 | 55,171 |
子会社株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから記載しておりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 税務上の繰越欠損金 | 192,507千円 | 186,271千円 |
| 減損損失 | 363,254千円 | 326,077千円 |
| 賞与引当金 | 9,072千円 | 11,016千円 |
| 未払事業税 | 3,428千円 | 5,754千円 |
| 未払社会保険料 | 1,293千円 | 1,570千円 |
| その他 | 14,659千円 | 21,473千円 |
| 繰延税金資産小計 | 584,217千円 | 552,163千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △192,507千円 | △166,688千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △391,709千円 | △318,024千円 |
| 評価性引当額小計 | △584,217千円 | △484,712千円 |
| 繰延税金資産合計 | ―千円 | 67,450千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| 前払年金費用 | 72,056千円 | 75,424千円 |
| その他 | 1,078千円 | 1,800千円 |
| 繰延税金負債合計 | 73,134千円 | 77,224千円 |
| 繰延税金資産の純額 | △73,134千円 | △9,774千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.6% | 30.6% |
| (調整) | ||
| 住民税均等割額 | 17.6% | 14.4% |
| 評価性引当額の増減 | △43.5% | △65.6% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △10.8% | △2.5% |
| その他 | △3.0% | 0.0% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △9.1% | △23.1% |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | 建物 | 541,562 | 21,888 | 55,273(438) | 36,108 | 472,069 | 1,070,176 |
| 構築物 | 10,254 | 11,814 | 480(7) | 3,711 | 17,877 | 253,640 | |
| 機械及び装置 | 534 | ― | ― | 121 | 413 | 22,761 | |
| 車両運搬具 | 2,105 | 890 | ― | 992 | 2,002 | 5,696 | |
| 工具、器具及び備品 | 2,870 | 13,208 | 59(2) | 4,141 | 11,877 | 173,985 | |
| 土地 | 2,972,615 | ― | 577,198(9,266) | ― | 2,395,417 | ― | |
| リース資産 | 152,782 | 119,898 | 13,073(8,260) | 46,984 | 212,622 | 75,674 | |
| 計 | 3,682,726 | 167,699 | 646,085(17,975) | 92,059 | 3,112,280 | 1,601,936 | |
| 無形固定資産 | 借地権 | 5,999 | ― | ― | ― | 5,999 | ― |
| ソフトウエア | 3,297 | 7,867 | 1,237 | 1,614 | 8,312 | 5,797 | |
| その他 | 25,722 | ― | ― | 893 | 24,829 | 5,818 | |
| 計 | 35,019 | 7,867 | 1,237 | 2,507 | 39,141 | 11,616 |
(注) 1. 「当期減少額」欄の()は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.「当期増加額」のうち主なものは、以下のとおりであります。
リース資産 入金機 取得 74,928千円
リース資産 営業車両 取得 18,720千円
3.「当期減少額」のうち主なものは、以下のとおりであります。
土地 名古屋市南区要町 土地の売却 364,001千円
土地 名古屋市天白区植田山 営業所統合による売却 203,929千円
建物 名古屋市南区要町 建物の売却 45,309千円
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 1,007 | 109 | 1,007 | 109 |
| 賞与引当金 | 29,650 | 36,000 | 29,650 | 36,000 |
| ポイント引当金 | 10,912 | 14,449 | 10,912 | 14,449 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ――――― |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当社の公告は、電子公告により行う。ただし、やむを得ない事由により電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行う。 公告掲載URL http://www.shokubun.co.jp |
| 株主に対する特典 | 毎年3月31日現在の1,000株以上所有の株主に対して、それぞれ6千円相当の当社取扱商品を贈呈する。 |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当及び募集新株予約権の割当を受ける権利及び単元未満株式の買増しを請求する権利以外の権利を有しておりません。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社の金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等は、株式会社神明ホールディングスであります。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第44期) | 自 2019年4月1日至 2020年3月31日 | 2020年6月29日東海財務局長に提出 | |
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 事業年度(第44期) | 自 2019年4月1日至 2020年3月31日 | 2020年6月29日東海財務局長に提出 | |
| (3) | 四半期報告書及び確認書 | 第45期第1四半期 | 自 2020年4月1日至 2020年6月30日 | 2020年8月6日東海財務局長に提出 | |
| 第45期第2四半期 | 自 2020年7月1日至 2020年9月30日 | 2020年11月12日東海財務局長に提出 | |||
| 第45期第3四半期 | 自 2020年10月1日至 2020年12月31日 | 2021年2月10日東海財務局長に提出 | |||
| (4) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書 | 2020年6月29日東海財務局長に提出 | ||
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号(親会社の異動)及び第4号(主要株主の異動)に基づく臨時報告書 | 2021年3月4日東海財務局長に提出 | ||||
| (5) | 有価証券届出書及びその添付書類 | 第三者割当増資に伴う新株の発行 | 2021年2月15日東海財務局長に提出 | ||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2021年6月24日
| 株式会社ショクブン |
|---|
| 取締役会 御中 |
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
名古屋事務所
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 今 泉 誠 ㊞ 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 伊 藤 貴 俊 ㊞
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ショクブンの2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ショクブン及び連結子会社の2021年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 固定資産の減損会計の適用 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている有形固定資産3,112,580千円のうち、株式会社ショクブンの有形固定資産は3,112,280千円であり、その総資産に占める割合は53.1%である。注記事項(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損及び(連結損益計算書関係)※5に記載のとおり、会社は管理会計上の区分に基づき、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として支社を基本単位に固定資産をグルーピングし、資産又は資産グループの回収可能価額を正味売却可能価額により測定した結果、2021年3月期において減損損失を17,975千円計上している。 減損の兆候判定に使用される支社別損益は、財務会計システムで集計した支社別損益を基に本社費等の共通費を一定の基準を用いて配賦して計算される。また、減損損失の認識の判定及び測定において使用される将来キャッシュ・フローの見積りでは土地の正味売却可能価額の算定が重要である。 支社別損益計算書が財務会計システム内の集計ロジックに依拠し、共通費の配賦計算には一定の仮定が必要であること、土地の正味売却可能価額の算定には専門性が伴うこと、及び連結財務諸表に占める有形固定資産の重要性を踏まえ、固定資産の減損会計の適用が監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 | 当監査法人は、固定資産の減損会計の適用状況を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。・固定資産の減損の兆候の判定から減損損失の認識の判定及び減損損失の測定までの内部統制の整備及び運用状況を評価した。・減損の兆候判定に用いる支社別損益計算書が財務会計システム上で漏れなく正確に集計されたものであることを確かめるためにITに関する内部専門家を利用して財務会計システム内の集計範囲及び集計ロジックを検討した。・支社別損益計算書の基礎となる損益取引が財務会計システムに正確に入力されていることを確かめるために利用可能な外部データと突合した。また、取引の発生部署と財務会計システムに入力された部門情報の整合性を検討した。・本社費等の共通費の内容を理解するとともに各支社への配賦基準の適切性及び配賦金額の正確性を検討した。また、支社間の振替仕訳の内容を検討した。・土地の評価額については、不動産鑑定評価書等の利用可能な外部のデータと突合し、必要に応じて当監査法人のネットワーク・ファームの内部専門家を利用して検討した。 |
連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・ 連結財務諸表に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査等委員会と協議した事項のうち、当連結会計年度の連結財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社ショクブンの2021年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、株式会社ショクブンが2021年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
監査等委員会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・ 財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。
独立監査人の監査報告書
2021年6月24日
| 株式会社ショクブン |
|---|
| 取締役会 御中 |
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
名古屋事務所
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 今 泉 誠 ㊞ 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 伊 藤 貴 俊 ㊞
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ショクブンの2020年4月1日から2021年3月31日までの第45期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ショクブンの2021年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 固定資産の減損会計の適用 |
|---|
| 当事業年度の貸借対照表に計上されている有形固定資産は3,112,280千円であり、その総資産に占める割合は54.1%である。注記事項(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損に関連する開示を行っている。監査上の主要な検討事項の内容、決定理由及び監査上の対応については、連結財務諸表の監査報告書に記載されている監査上の主要な検討事項(固定資産の減損会計の適用)と同一内容であるため、記載を省略している。 |
財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査等委員会と協議した事項のうち、当事業年度の財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。