| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 四国財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年5月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第17期第1四半期(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ダイキアクシス |
| 【英訳名】 | Daiki Axis Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 大亀 裕 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛媛県松山市美沢一丁目9番1号 |
| 【電話番号】 | 089(927)2222 (代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 副社長執行役員 堀淵 昭洋 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 愛媛県松山市美沢一丁目9番1号 |
| 【電話番号】 | 089(927)2222 (代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 副社長執行役員 堀淵 昭洋 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社ダイキアクシス東京本社(東京都中央区東日本橋二丁目15番4号) 株式会社ダイキアクシス大阪支店(大阪府豊中市庄内西町五丁目1番19号) 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第16期第1四半期連結累計期間 | 第17期第1四半期連結累計期間 | 第16期 | |
| 会計期間 | 自 2020年1月1日至 2020年3月31日 | 自 2021年1月1日至 2021年3月31日 | 自 2020年1月1日至 2020年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 9,593,016 | 9,878,316 | 34,647,937 |
| 経常利益 | (千円) | 543,862 | 495,489 | 1,211,113 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 280,992 | 277,137 | 477,031 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 311,395 | 294,575 | 568,180 |
| 純資産額 | (千円) | 9,317,021 | 8,218,321 | 7,634,275 |
| 総資産額 | (千円) | 30,587,623 | 29,344,745 | 27,778,515 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 23.39 | 21.93 | 39.59 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | 21.66 | 39.41 |
| 自己資本比率 | (%) | 23.8 | 28.0 | 27.5 |
(注) 1. 当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2. 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3. 第16期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
① 当社グループの経営成績
| 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 95億93百万円 | 98億78百万円 | +2億85百万円 | +3.0% |
| 営業利益 | 5億2百万円 | 4億49百万円 | △52百万円 | △10.5% |
| 経常利益 | 5億43百万円 | 4億95百万円 | △48百万円 | △8.9% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2億80百万円 | 2億77百万円 | △3百万円 | △1.4% |
当第1四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の影響によって引き続き低迷した状況が続いております。
このような状況のもと、2021年2月に2021年度から2023年における新中期経営計画「PROTECT×CHANGE」を策定いたしました。新中期経営計画のメインテーマにコーポレートスローガンである「PROTECT×CHANGE」を利用することで改めてグループ全社員がコーポレートスローガンを深く理解・体現し、グループとして一体感を持って企業使命である「環境を守る。未来を変える。」を推進いたします。
新中期経営計画においては、定量目標はコロナウイルス感染症の影響によって中長期的な業績に与える影響に未確定な要因が多いことから当連結会計年度の単年度目標のみ策定しております。定性目標は前中期経営計画において将来の収益性の向上に重点を置いた戦略を推進しており、今後も推進すべきものであると考え、引き続き成長戦略としております。
| セグメント | 戦略 |
|---|---|
| 環境機器関連事業 | ・海外における事業展開の推進・ストックビジネスであるメンテナンス事業および上水エスコ事業の拡大 |
| 住宅機器関連事業 | ・ECビジネスの開始、新商材の発掘等、安定事業から成長事業への転化 |
| 再生可能エネルギー関連事業 | ・循環型社会の実現と安定収益確保の強化・ポストFITの高付加価値事業・商材の発掘 |
| 全社 | ・IT戦略を実現するための組織強化・生産性向上ツールとしてITを利活用 |
当第1四半期連結累計期間の売上高は98億78百万円(前年同四半期比3.0%増)となりましたが、前第1四半期連結累計期間におきましては新型コロナウイルス感染症の影響から業績の見通しが困難であったことから役員および従業員の賞与引当金繰入額の見直しを行ったことに加え、土木工事業を営んでいた株式会社DADを前第2四半期連結会計期間末に売却したことから、売上総利益は20億41百万円(前年同四半期は20億42百万円)、営業利益は4億49百万円(前年同四半期比10.5%減)および経常利益は4億95百万円(前年同四半期比8.9%減)となりました。
税引前四半期純利益につきましては、前第1四半期連結累計期間においては減損損失93百万円を計上していましたが、当第1四半期連結累計期間においては特筆すべき特別利益および特別損失の計上が無いことから4億98百万円(前年同四半期比8.7%増)となりました。
なお、法人税等は所得増加によって前年同四半期と比較して増加しておりますが、前年12月に連結子会社の株式会社シルフィードが発行していた優先配当権が付された種類株式を当社が買い取ったことによって当第1四半期連結累計期間においてはそれに係る非支配株主に帰属する四半期純利益の計上はありませんでした。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益2億77百万円(前年同四半期比1.4%減)となりました。
② セグメントごとの経営成績
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(環境機器関連事業)
| 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 50億42百万円 | 51億72百万円 | +1億30百万円 | +2.6% |
| セグメント利益(営業利益) | 5億円 | 4億81百万円 | △19百万円 | △3.9% |
浄化槽・排水処理システムの売上高は前年同四半期と比べ増加いたしました。国内売上高におきましては新型コロナウイルス感染症の影響による設備投資需要の減少はあるものの大型案件の受注によって増加しております。
海外売上高につきましては新型コロナウイルス感染症拡大による景況悪化の影響を引き続き受けており、前年同四半期と比較して減少しております。
なお、海外において中国以外の各国については連結子会社の決算日と連結決算日が異なっており、前第1四半期連結累計期間においては2019年12月31日現在、当第1四半期連結累計期間においては2020年12月31日現在で決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としております。このため、前第1四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症の影響は軽微であります。
ストックビジネスにつきましては、浄化槽および排水処理メンテナンス事業においては前年同四半期と同水準で推移いたしましたが、上水事業エスコ収入については顧客の使用水量減少等により前年同四半期と比べ減少いたしました。
なお、前第1四半期連結累計期間は新型コロナウイルス感染症の影響によって賞与引当金繰入額の見直しを行っておりましたが当第1四半期連結累計期間は見直しを行っていないことから増収減益となっております。
(住宅機器関連事業)
| 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 39億85百万円 | 43億63百万円 | +3億77百万円 | +9.5% |
| セグメント利益(営業利益) | 1億23百万円 | 1億97百万円 | +73百万円 | +59.8% |
建設関連業者等売上においては、体育館冷房設備などの環境配慮型商材やホームセンターの改修案件などの大型の案件の影響によって大きく増加しております。
住機部門工事においては、設備投資需要の消極化の影響がある中、冷凍・冷蔵設備売上については大型案件の影響によって増加いたしましたが、農業温室関係および外壁工事の売上が減少したことにより全体では減少いたしました。
ホームセンターリテール商材においては、前第1四半期連結累計期間におきましては新型コロナウイルス感染症拡大の影響によってメーカー製品の出荷が滞ったことによって納品が遅延した影響がありましたが、当第1四半期連結累計期間におきましては供給に支障が無かったことにより大きく増加しております。
ECビジネスにおきましても新型コロナウイルス感染症の影響によってエンドユーザーへの現地調査等の営業活動が全連結会計年度において停滞したことから前年と同水準で推移いたしました。
(再生可能エネルギー関連事業)
| 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1億64百万円 | 1億83百万円 | +19百万円 | +11.6% |
| セグメント利益(営業利益) | 30百万円 | 29百万円 | △0百万円 | △1.9% |
太陽光発電に係る売電事業において、2018年度よりDCMグループの店舗屋根を賃借して発電施設を建設し、固定価格買取制度(FIT)を利用した売電を実施しております。当第1四半期連結会計期間末日において130件(前年同四半期末日は126件)の系統連系が完了しており、売上高は増加いたしました。
その他、バイオディーゼル燃料事業および小形風力発電機関連事業については前年同四半期とほぼ同水準で推移いたしました。
なお、太陽光施設の修繕費用として7百万を計上したことにより、増収減益となっております。
(その他の事業)
| 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 4億円 | 1億58百万円 | △2億41百万円 | △60.4% |
| セグメント利益(営業利益) | 62百万円 | 28百万円 | △34百万円 | △55.1% |
土木工事業を営んでいた株式会社DADを前第2四半期連結会計期間末において売却したことにより売上高は大きく減少しております。
家庭用飲料水事業については、水道直結型のウォーターサーバーの契約者数の増加によって堅調に推移しております。
(2) 財政状態の状況
(資産)
| 前連結会計年度 | 当第1四半期連結会計期間 | 増減額 | 増減率 | |
|---|---|---|---|---|
| 流動資産 | 174億48百万円 | 190億円 | +15億52百万円 | +8.9% |
| 固定資産 | 103億30百万円 | 103億44百万円 | +13百万円 | +0.1% |
| 資産合計 | 277億78百万円 | 293億44百万円 | +15億66百万円 | +5.6% |
(負債・純資産)
| 前連結会計年度 | 当第1四半期連結会計期間 | 増減額 | 増減率 | |
|---|---|---|---|---|
| 流動負債 | 158億78百万円 | 169億26百万円 | +10億47百万円 | +6.6% |
| 固定負債 | 42億65百万円 | 41億99百万円 | △65百万円 | △1.5% |
| 純資産 | 76億34百万円 | 82億18百万円 | +5億84百万円 | +7.7% |
| 負債・純資産合計 | 277億78百万円 | 293億44百万円 | +15億66百万円 | +5.6% |
資産、負債に関しまして、官公庁等の案件が年度末に集中して完成したことにより売上債権、仕入債務ともに増加しております。また、受注残高の増加により未成工事支出金が増加しております。
純資産に関しまして、行使価額修正条項付新株予約権の行使により資本金、資本準備金が増加しております。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は18百万円であります。
3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2021年5月14日) | 上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 13,254,700 | 13,366,500 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 13,254,700 | 13,366,500 | - | - |
(注) 1.新株予約権の行使により提出日現在の発行済株式が111,800株増加しております。
2.提出日現在発行数には、2021年5月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
当第1四半期会計期間において、行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る新株予約権が次のとおり
行使されております。
| 第1四半期会計期間(2021年1月1日から2021年3月31日まで) | |
|---|---|
| 当該四半期会計期間に権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数(個) | 4,659 |
| 当該四半期会計期間の権利行使に係る交付株式数(株) | 465,900 |
| 当該四半期会計期間の権利行使に係る平均行使価額等(円) | 951 |
| 当該四半期会計期間の権利行使に係る資金調達額(千円) | 442,932 |
| 当該四半期会計期間の末日における権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数の累計(個) | 8,459 |
| 当該四半期会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の交付株式数(株) | 845,900 |
| 当該四半期会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の平均行使価額等(円) | 937 |
| 当該四半期会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の資金調達額(千円) | 792,819 |
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年1月1日~2021年3月31日(注)1 | 465,900 | 13,254,700 | 221,832 | 2,380,363 | 221,832 | 2,119,468 |
(注) 1.新株予約権の行使による増加であります。
2.2021年4月1日から2021年4月30日までの間に、新株予約権の行使により発行済株式が111,800株、資本金および資本準備金がそれぞれ48,926千円増加しております。
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年12月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
| 2020年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 100 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 12,786,500 | 127,865 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 2,200 | - | - |
| 発行済株式総数 | 12,788,800 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 127,865 | - | |
(注) 1.株式給付信託(BBT)および株式給付信託(J-ESOP)が所有する当社株式383,500株(議決権の数3,835個)につきましては、「完全議決権株式(その他)」に含めて表示しております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式98株が含まれております。
② 【自己株式等】
| 2020年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名または名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社ダイキアクシス | 愛媛県松山市美沢1-9-1 | 100 | - | 100 | 0.0 |
| 計 | - | 100 | - | 100 | 0.0 |
(注) 株式給付信託(BBT)および株式給付信託(J-ESOP)が所有する当社株式383,500株につきましては、上記自己株式等に含まれておりませんが、連結財務諸表および財務諸表においては自己株式として処理しております。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)および「電気事業会計規則」(昭和40年通商産業省令第57号)に準じて記載しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2021年1月1日から2021年3月31日まで)および第1四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2021年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 7,896,415 | 8,071,305 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※1 5,757,767 | 6,194,093 | |||||||||
| 完成工事未収入金 | 1,358,511 | 1,738,176 | |||||||||
| 商品及び製品 | 346,847 | 398,745 | |||||||||
| 仕掛品 | 10,774 | 15,795 | |||||||||
| 未成工事支出金 | 1,461,911 | 1,778,316 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 243,770 | 279,493 | |||||||||
| その他 | 507,933 | 664,348 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △135,624 | △139,556 | |||||||||
| 流動資産合計 | 17,448,307 | 19,000,719 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 2,115,804 | 2,152,372 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △757,057 | △781,513 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 1,358,747 | 1,370,859 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 6,596,706 | 6,881,352 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,090,272 | △2,195,282 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 4,506,433 | 4,686,069 | |||||||||
| 土地 | 1,614,355 | 1,615,795 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 439,680 | 274,214 | |||||||||
| その他 | 667,974 | 654,047 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △539,789 | △526,671 | |||||||||
| その他(純額) | 128,185 | 127,375 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 8,047,402 | 8,074,314 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 516,295 | 493,600 | |||||||||
| その他 | 225,898 | 211,309 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 742,194 | 704,909 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 401,786 | 455,717 | |||||||||
| その他 | 1,377,029 | 1,334,069 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △238,204 | △224,984 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,540,611 | 1,564,802 | |||||||||
| 固定資産合計 | 10,330,208 | 10,344,026 | |||||||||
| 資産合計 | 27,778,515 | 29,344,745 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2021年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※1 2,280,836 | 2,488,593 | |||||||||
| 工事未払金 | 1,248,014 | 1,853,603 | |||||||||
| 短期借入金 | 9,192,963 | 9,420,875 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 83,016 | 78,416 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 300,000 | 300,000 | |||||||||
| 未払法人税等 | 264,897 | 206,658 | |||||||||
| 未成工事受入金 | 822,602 | 904,984 | |||||||||
| 賞与引当金 | 272,674 | 206,470 | |||||||||
| 引当金 | 134,865 | 112,437 | |||||||||
| その他 | 1,279,011 | 1,354,766 | |||||||||
| 流動負債合計 | 15,878,882 | 16,926,806 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 2,575,000 | 2,500,000 | |||||||||
| 長期借入金 | 404,598 | 382,314 | |||||||||
| 引当金 | 83,971 | 83,525 | |||||||||
| 資産除去債務 | 386,737 | 401,233 | |||||||||
| その他 | 815,050 | 832,545 | |||||||||
| 固定負債合計 | 4,265,357 | 4,199,618 | |||||||||
| 負債合計 | 20,144,240 | 21,126,424 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,158,531 | 2,380,363 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,897,636 | 2,119,468 | |||||||||
| 利益剰余金 | 4,033,999 | 4,157,673 | |||||||||
| 自己株式 | △289,550 | △289,550 | |||||||||
| 株主資本合計 | 7,800,616 | 8,367,955 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 56,600 | 70,542 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △227,694 | △224,199 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △171,094 | △153,656 | |||||||||
| 新株予約権 | 3,328 | 2,596 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 1,425 | 1,425 | |||||||||
| 純資産合計 | 7,634,275 | 8,218,321 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 27,778,515 | 29,344,745 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 9,593,016 | 9,878,316 | |||||||||
| 売上原価 | 7,550,713 | 7,836,564 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,042,302 | 2,041,752 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 1,539,669 | 1,592,099 | |||||||||
| 営業利益 | 502,633 | 449,653 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,808 | 1,059 | |||||||||
| 受取配当金 | 697 | 1,718 | |||||||||
| 仕入割引 | 37,757 | 37,108 | |||||||||
| その他 | 45,325 | 28,721 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 85,589 | 68,607 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 10,617 | 11,597 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | 901 | 1,983 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 498 | △11 | |||||||||
| 支払手数料 | 27,752 | 6,852 | |||||||||
| その他 | 4,589 | 2,349 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 44,360 | 22,770 | |||||||||
| 経常利益 | 543,862 | 495,489 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 9,288 | 699 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 14 | 2,873 | |||||||||
| 特別利益合計 | 9,302 | 3,573 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | 836 | 215 | |||||||||
| 減損損失 | 93,374 | - | |||||||||
| その他 | - | 0 | |||||||||
| 特別損失合計 | 94,211 | 215 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 458,953 | 498,847 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 153,360 | 188,224 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 600 | 33,485 | |||||||||
| 法人税等合計 | 153,960 | 221,709 | |||||||||
| 四半期純利益 | 304,992 | 277,137 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 24,000 | - | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 280,992 | 277,137 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 304,992 | 277,137 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △41,268 | 13,942 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 48,143 | 5,082 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △472 | △1,587 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 6,402 | 17,437 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 311,395 | 294,575 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 287,395 | 294,575 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 24,000 | - | |||||||||
【注記事項】
(追加情報)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)会計上の見積りに記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(2020年12月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2021年3月31日) | |||
| 受取手形 | 77,674 | 千円 | - | 千円 |
| 支払手形 | 37,840 | 千円 | - | 千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費およびのれん償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年3月31日) | |||
| 減価償却費 | 153,881 | 千円 | 139,198 | 千円 |
| のれん償却額 | 31,398 | 千円 | 24,126 | 千円 |
(株主資本等関係)
前第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年3月27日定時株主総会 | 普通株式 | 148,903 | 12 | 2019年12月31日 | 2020年3月30日 | 利益剰余金 |
(注) 2020年3月27日定時株主総会決議による配当金の総額には、BBT信託およびJ-ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金額4,732千円が含まれております。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月26日定時株主総会 | 普通株式 | 153,463 | 12 | 2020年12月31日 | 2021年3月29日 | 利益剰余金 |
(注) 2021年3月26日定時株主総会決議による配当金の総額には、BBT信託およびJ-ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金額4,602千円が含まれております。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
第1四半期連結累計期間において、行使価額修正条項付新株予約権に係る新株予約権の行使に伴い、資本金および資本準備金がそれぞれ221,832千円増加しております。
これらの結果、当第1四半期連結会計期間末において、資本金が2,380,363千円、資本準備金が2,119,468千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| 環境機器関連 | 住宅機器関連 | 再生可能エネルギー関連 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 5,042,169 | 3,985,486 | 164,611 | 9,192,267 | 400,748 | 9,593,016 |
| セグメント間の内部売上高または振替高 | 9,154 | 7 | 302 | 9,463 | 59 | 9,523 |
| 計 | 5,051,323 | 3,985,493 | 164,913 | 9,201,730 | 400,808 | 9,602,539 |
| セグメント利益 | 500,996 | 123,301 | 30,053 | 654,351 | 62,418 | 716,769 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、家庭用飲料水事業および土木工事業を含んでおります。 2.報告セグメントの利益または損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 654,351 |
| 「その他」の区分の利益 | 62,418 |
| セグメント間取引消去 | 41,110 |
| 全社費用(注) | △255,247 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 502,633 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| 環境機器関連 | 住宅機器関連 | 再生可能エネルギー関連 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 5,172,364 | 4,363,358 | 183,735 | 9,719,459 | 158,857 | 9,878,316 |
| セグメント間の内部売上高または振替高 | 16,355 | 2,021 | 33 | 18,410 | 62 | 18,472 |
| 計 | 5,188,720 | 4,365,379 | 183,769 | 9,737,869 | 158,919 | 9,896,788 |
| セグメント利益 | 481,705 | 197,045 | 29,475 | 708,226 | 28,028 | 736,254 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、家庭用飲料水事業を含んでおります。 2.報告セグメントの利益または損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 708,226 |
| 「その他」の区分の利益 | 28,028 |
| セグメント間取引消去 | 37,907 |
| 全社費用(注) | △324,508 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 449,653 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年3月31日) |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益 | 23.39円 | 21.93円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 280,992 | 277,137 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(千円) | 280,992 | 277,137 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 12,014,202 | 12,635,394 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | - | 21.66円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | - | 158,942 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | - | - |
(注) 1.前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第1四半期連結累計期間394,598株、当第1四半期連結累計期間383,500株であります。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2021年5月13日
株 式 会 社 ダ イ キ ア ク シ ス
取 締 役 会 御中
有限責任監査法人 ト ー マ ツ 高松事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 千 原 徹 也 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 吉 田 秀 敏 | ㊞ |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ダイキアクシスの2021年1月1日から2021年12月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2021年1月1日から2021年3月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ダイキアクシス及び連結子会社の2021年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。