【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年4月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第15期第2四半期(自 2020年12月1日 至 2021年2月28日) |
| 【会社名】 | 株式会社農業総合研究所 |
| 【英訳名】 | Nousouken Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 堀内 寛 |
| 【本店の所在の場所】 | 和歌山県和歌山市黒田99番地12 (2021年1月18日より和歌山県和歌山市黒田17番地4から上記住所に移転しております。) |
| 【電話番号】 | 073-497-7077 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役副社長 松尾 義清 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 和歌山県和歌山市黒田99番地12 (2021年1月18日より和歌山県和歌山市黒田17番地4から上記住所に移転しております。) |
| 【電話番号】 | 073-497-7077 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役副社長 松尾 義清 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第14期 第2四半期 累計期間 | 第15期 第2四半期 累計期間 | 第14期 | |
| 会計期間 | 自2019年9月1日 至2020年2月29日 | 自2020年9月1日 至2021年2月28日 | 自2019年9月1日 至2020年8月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 1,487,268 | 2,192,204 | 3,473,364 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △8,692 | △104,517 | 46,491 |
| 当期純利益又は四半期純損失(△) | (千円) | △9,485 | △75,977 | 31,289 |
| 持分法を適用した場合の投資損失(△) | (千円) | △8,494 | △17,140 | △1,580 |
| 資本金 | (千円) | 212,296 | 494,435 | 214,448 |
| 発行済株式総数 | (株) | 21,005,000 | 21,770,200 | 21,014,500 |
| 純資産額 | (千円) | 599,717 | 1,128,791 | 644,795 |
| 総資産額 | (千円) | 1,496,234 | 2,419,623 | 1,751,262 |
| 1株当たり当期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △0.45 | △3.53 | 1.49 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期 (当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 40.1 | 46.7 | 36.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 78,551 | △231,859 | 233,324 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △69,386 | △162,665 | △145,263 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △22,384 | 764,707 | 9,614 |
| 現金及び現金同等物の四半期末 (期末)残高 | (千円) | 503,607 | 984,683 | 614,501 |
| 回次 | 第14期 第2四半期 会計期間 | 第15期 第2四半期 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2019年12月1日 至2020年2月29日 | 自2020年12月1日 至2021年2月28日 | |
| 1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △0.60 | △2.35 |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第14期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。また、第14期第2四半期累計期間及び第15期第2四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.当社は、2020年11月4日を払込期日として普通株式755,700株の第三者割当増資を実施しております。
2【事業の内容】
当第2四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、また、2020年11月27日提出の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
全国の農業総産出額は、コメ、野菜等の需要に応じた生産の進展等から増加傾向で推移していましたが、野菜等において生産量の増加から価格が低下したことから、2019年は前年に比べ1,620億円減少したものの、8兆8,938億円と引き続き高い水準を維持しております。他方で、2020年2月時点の農業経営体のうち、個人経営体は103万7千経営体で、2015年に比べ30万3千経営体減少した一方、団体経営体は3万8千経営体で1千経営体増加しております(出典:農林水産省「生産農業所得統計」)。農業経営体の減少が続く中、法人化や規模拡大の進展が継続し、農業集約化の動きも加速するものと予想されます。
当第2四半期累計期間は、期初において高値圏にあった青果価格が、全国的な好天により供給過多となった影響で最安値水準まで低下する値動きの大きい相場状況であったものの、新型コロナウイルス感染症の長期化による2回目となる緊急事態宣言に伴う巣ごもり消費や内食需要の拡大を背景に青果需要は堅調に推移いたしました。
このような環境のもと、特に大型生産者との取引拡大を図り、より多くの生活者に「おいしい」をお届けするために、これまで当社が進めてきた農家の直売所事業に加え、スーパー等の通常の青果売場で販売する産直卸事業を推進いたしました。また、富山中央青果株式会社と連携協力に関する協定書を締結し、新しい農産物流通の創造に向けた取組を開始いたしました。さらに、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社福岡ソノリク及び株式会社社農林漁業成長産業化支援機構を割当先として約5.6億円の第三者割当増資を行い、同時に東日本旅客鉄道株式会社及び株式会社福岡ソノリクと業務提携契約も締結するなど、既存の農産物流通プラットフォームの高度化のため、他社とのアライアンスも積極的に展開いたしました。一方、流通総額のさらなる拡大に備えたシステム開発や産直卸事業の推進のための人材投資の実施により、販売費及び一般管理費が前年同期比で増加いたしました。
このような取組みの結果、当社の重要な経営指標である流通総額は当第2四半期累計期間において5,797,599千円(前年同四半期比17.2%増)、2021年2月末日時点でスーパーマーケット等の国内小売店への導入店舗数は1,672店舗(前事業年度末より53店舗増)、農産物の集荷拠点である集荷場は93拠点(前事業年度末より1拠点増)、登録生産者は9,506名(前事業年度末より233名増)まで拡大いたしました。当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高は2,192,204千円(前年同四半期比47.4%増)、営業損失は87,485千円(前年同四半期は営業損失13,072千円)、経常損失は104,517千円(前年同四半期は経常損失8,692千円)、四半期純損失は75,977千円(前年同四半期は四半期純損失9,485千円)となりました。
また、当社の事業は、単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末と比べ668,361千円増加し、2,419,623千円となりました。
流動資産は、前事業年度末と比べ508,140千円増加し、1,918,722千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加370,181千円、売掛金の増加129,582千円等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末と比べ160,220千円増加し、500,901千円となりました。これは主に、無形固定資産の増加102,222千円、投資その他の資産の増加43,660千円によるものであります。
当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末と比べ184,364千円増加し、1,290,831千円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べ88千円減少し、1,010,094千円となりました。これは主に、買掛金の減少22,662千円、短期借入金の増加45,200千円、未払法人税等の減少20,667千円等によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ184,453千円増加し、280,737千円となりました。これは主に、長期借入金の増加180,008千円等によるものであります。
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末と比べ483,996千円増加し、1,128,791千円となりました。これは主に新株発行による資本金の増加279,986千円、資本準備金の増加279,986千円、四半期純損失75,977千円の計上によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前会計年度末と比較して370,181千円増加し、984,683千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、資金は231,859千円減少しました(前年同四半期は78,551千円の増加)。これは主に、税引前四半期純損失104,517千円、売上債権の増加129,582千円、仕入債務の減少22,662千円、未払金の増加29,848千円、法人税等の支払額18,493千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、資金は162,665千円減少しました(前年同四半期は69,386千円の減少)。これは主に、有形固定資産の取得による支出19,515千円、無形固定資産の取得による支出129,860千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、資金は764,707千円増加しました(前年同四半期は22,384千円の減少)。これは、長期借入れによる収入200,000千円、株式の発行による収入541,243千円等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期会計期間において、新たに締結した重要な契約は次のとおりです。
(多額の資金の借入)
当社は、2020年12月22日開催の取締役会にて資金の借入を行う事を決議し、2021年1月15日に借入を実行いたしました。
(1)資金使途 運転資金
(2)借入先 農林中央金庫
(3)借入金額 200,000千円
(4)借入利率 固定金利
(5)借入実行日 2021年1月15日
(6)返済期間 5年
(7)担保の有無 無担保・無保証
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 70,800,000 |
| 計 | 70,800,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2021年2月28日) | 提出日現在発行数(株) (2021年4月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 21,770,200 | 21,770,200 | 東京証券取引所 (マザーズ) | 単元の株式数は100株であります。 |
| 計 | 21,770,200 | 21,770,200 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 2020年12月1日~ 2021年2月28日 | - | 21,770,200 | - | 494,435 | - | 479,435 |
(5)【大株主の状況】
| 2021年2月28日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社プレンティー | 東京都品川区上大崎2丁目25番5号 | 4,575,000 | 21.01 |
| 及川 智正 | 和歌山県日高郡美浜町 | 3,712,500 | 17.05 |
| 日本郵政キャピタル株式会社 | 東京都千代田区大手町2丁目3番1号 | 2,625,000 | 12.05 |
| 堀内 寛 | 千葉県市川市 | 2,152,500 | 9.88 |
| 株式会社農林漁業成長産業化支援機構 | 東京都千代田区麴町2丁目1番地 | 485,900 | 2.23 |
| JPMBL RE J.P. MORGAN SECURITIES LLC COLL EQUITY (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 270 PARK AVENUE, NEW YORK, USA,10017 (東京都千代田区丸の内2丁目7番地1号) | 358,200 | 1.64 |
| BBH/SUMITOMO MITSUI TRUST BANK, LIMITED (LONDON BRANCH)/ SMTTIL /JAPAN SMALL CAP FUND CLT AC (常任代理人 株式会社三井住友銀行) | BLOCK5, HARCOURT CENTRE HARCOURT ROAD, DUBLIN 2 (東京都千代田区丸の内1丁目3番2号) | 322,300 | 1.48 |
| 農業総合研究所従業員持株会 | 和歌山県和歌山市黒田99番地12 | 284,500 | 1.30 |
| J.P. Morgan Securities plc Director Andrew J.Cox (常任代理人 JPモルガン証券株式会社) | 25 Bank Street Canary Wharf London UK (東京都千代田区丸の内2丁目7番3号) | 239,600 | 1.10 |
| 株式会社紀陽銀行 | 和歌山県和歌山市本町1丁目35番地 | 150,000 | 0.68 |
| 計 | - | 14,905,500 | 68.46 |
(注)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点3位以下を切り捨てて記載しております。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2021年2月28日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 21,765,600 | 217,656 | 1「株式等の状況」(1)「株式の総数等」②「発行済株式」に記載のとおりであります。 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 4,400 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 21,770,200 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 217,656 | - | |
(注)「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式70株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2021年2月28日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合(%) |
| 株式会社農業総合研究所 | 和歌山県和歌山市黒田99番地12 | 200 | - | 200 | 0.00 |
| 計 | - | 200 | - | 200 | 0.00 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(2020年12月1日から2021年2月28日まで)及び第2四半期累計期間(2020年9月1日から2021年2月28日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は、子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
1【四半期財務諸表】
(1)【四半期貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (2020年8月31日) | 当第2四半期会計期間 (2021年2月28日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 614,501 | 984,683 |
| 売掛金 | 772,820 | 902,403 |
| その他 | 27,895 | 35,818 |
| 貸倒引当金 | △4,636 | △4,183 |
| 流動資産合計 | 1,410,581 | 1,918,722 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 43,677 | 58,015 |
| 無形固定資産 | 143,852 | 246,074 |
| 投資その他の資産 | 153,150 | 196,811 |
| 固定資産合計 | 340,680 | 500,901 |
| 資産合計 | 1,751,262 | 2,419,623 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 652,534 | 629,871 |
| 短期借入金 | 54,800 | 100,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 41,384 | 39,984 |
| 未払金 | 161,732 | 166,824 |
| 未払法人税等 | 28,608 | 7,941 |
| 賞与引当金 | 37,763 | 40,519 |
| その他 | 33,358 | 24,952 |
| 流動負債合計 | 1,010,182 | 1,010,094 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 86,712 | 266,720 |
| その他 | 9,572 | 14,017 |
| 固定負債合計 | 96,284 | 280,737 |
| 負債合計 | 1,106,467 | 1,290,831 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 214,448 | 494,435 |
| 資本剰余金 | 199,448 | 479,435 |
| 利益剰余金 | 231,141 | 155,164 |
| 自己株式 | △242 | △242 |
| 株主資本合計 | 644,795 | 1,128,791 |
| 純資産合計 | 644,795 | 1,128,791 |
| 負債純資産合計 | 1,751,262 | 2,419,623 |
(2)【四半期損益計算書】
【第2四半期累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 売上高 | 1,487,268 | 2,192,204 |
| 売上原価 | 527,986 | 1,103,839 |
| 売上総利益 | 959,282 | 1,088,364 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 972,354 | ※ 1,175,849 |
| 営業損失(△) | △13,072 | △87,485 |
| 営業外収益 | ||
| 受取賃貸料 | 1,377 | 1,230 |
| 助成金収入 | 3,297 | - |
| その他 | 962 | 1,647 |
| 営業外収益合計 | 5,638 | 2,877 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 517 | 563 |
| 賃貸費用 | 741 | 615 |
| 株式交付費 | - | 18,729 |
| 営業外費用合計 | 1,258 | 19,909 |
| 経常損失(△) | △8,692 | △104,517 |
| 税引前四半期純損失(△) | △8,692 | △104,517 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 2,703 | 2,497 |
| 法人税等調整額 | △1,910 | △31,037 |
| 法人税等合計 | 793 | △28,539 |
| 四半期純損失(△) | △9,485 | △75,977 |
(3)【四半期キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前四半期純損失(△) | △8,692 | △104,517 |
| 減価償却費 | 8,543 | 12,481 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △444 | △453 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 9,352 | 2,755 |
| 受取利息 | △3 | △20 |
| 支払利息 | 517 | 563 |
| 株式交付費 | - | 18,729 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △487 | △4,421 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 103,771 | △129,582 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 10,451 | △22,662 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △7,137 | 29,848 |
| その他 | △18,661 | △15,541 |
| 小計 | 97,209 | △212,819 |
| 利息の受取額 | 3 | 20 |
| 利息の支払額 | △515 | △566 |
| 法人税等の支払額 | △18,146 | △18,493 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 78,551 | △231,859 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,091 | △19,515 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △18,580 | △129,860 |
| 関係会社株式の取得による支出 | △50,004 | △3,400 |
| その他 | 289 | △9,890 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △69,386 | △162,665 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | - | 45,200 |
| 長期借入れによる収入 | - | 200,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △22,092 | △21,392 |
| 株式の発行による収入 | - | 541,243 |
| その他 | △292 | △344 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △22,384 | 764,707 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △13,219 | 370,181 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 516,826 | 614,501 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 503,607 | ※ 984,683 |
【注記事項】
(四半期損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 物流費 | 301,887千円 | 382,517千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 30,073 | 40,519 |
| 貸倒引当金繰入額 | △444 | △453 |
| 減価償却費 | 8,543 | 12,481 |
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 現金及び預金勘定 | 503,607千円 | 984,683千円 |
| 現金及び現金同等物 | 503,607 | 984,683 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2019年9月1日 至 2020年2月29日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期累計期間の末日後に なるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2020年9月1日 至 2021年2月28日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期累計期間の末日後に なるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
当社は、2020年10月14日の取締役会決議に基づき、2020年11月4日付けで東日本旅客鉄道株式会社、株式会社福岡ソノリク及び株式会社農林漁業成長産業化支援機構を割当先として第三者割当による普通株式755,700株の新株発行を行っております。この結果、当第2四半期累計期間において資本金が279,986千円増加、資本剰余金が279,986千円増加し、当第2四半期会計期間末において資本金が494,435千円、資本剰余金が479,435千円となりました。
(持分法損益等)
| 前事業年度 (2020年8月31日) | 当第2四半期会計期間 (2021年2月28日) | |
| 関連会社に対する投資の金額 | 85,004千円 | 88,404千円 |
| 持分法を適用した場合の投資の金額 | 70,599 | 56,456 |
| 前第2四半期累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 持分法を適用した場合の投資損失(△)の金額 | △8,494千円 | △17,140千円 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2019年9月1日 至 2020年2月29日)
当社は、農家の直売所事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2020年9月1日 至 2021年2月28日)
当社は、農家の直売所事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 1株当たり四半期純損失金額(△) | △0円45銭 | △3円53銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純損失金額(△)(千円) | △9,485 | △75,977 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純損失金額(△)(千円) | △9,485 | △75,977 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 21,004,730 | 21,502,721 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
2021年4月13日
| 株式会社農業総合研究所 | |
| 取締役会 御中 | |
| 有限責任監査法人ト ー マ ツ | ||||||
| 東京事務所 | ||||||
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 長島拓也 | 印 | |||
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 萬 政広 | 印 | |||
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社農業総合研究所の2020年9月1日から2021年8月31日までの第15期事業年度の第2四半期会計期間(2020年12月1日から2021年2月28日まで)及び第2四半期累計期間(2020年9月1日から2021年2月28日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社農業総合研究所の2021年2月28日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビュー対象には含まれておりません。 |