【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年4月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第45期第2四半期(自 2020年12月1日 至 2021年2月28日) |
| 【会社名】 | 株式会社オンリー |
| 【英訳名】 | ONLY corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 中村 直樹 |
| 【本店の所在の場所】 | 京都市下京区松原通烏丸西入ル玉津島町303番地 |
| 【電話番号】 | (075)354-4129(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経営管理本部部長 河野 潤一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 京都市下京区松原通烏丸西入ル玉津島町303番地 |
| 【電話番号】 | (075)354-4129(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経営管理本部部長 河野 潤一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第44期 第2四半期 連結累計期間 | 第45期 第2四半期 連結累計期間 | 第44期 | |
| 会計期間 | 自 2019年9月1日 至 2020年2月29日 | 自 2020年9月1日 至 2021年2月28日 | 自 2019年9月1日 至 2020年8月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 3,412,930 | 2,434,495 | 5,348,221 |
| 経常利益 | (千円) | 414,466 | 98 | 221,363 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 273,994 | 7,050 | 101,214 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 273,994 | 7,050 | 101,214 |
| 純資産額 | (千円) | 6,917,104 | 6,717,547 | 6,744,323 |
| 総資産額 | (千円) | 8,560,635 | 9,458,645 | 9,562,525 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 56.30 | 1.46 | 20.81 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 80.8 | 71.0 | 70.5 |
| 営業活動によるキャッシュ ・フロー | (千円) | 312,904 | 400,752 | △307,109 |
| 投資活動によるキャッシュ ・フロー | (千円) | △118,269 | 352,140 | △240,155 |
| 財務活動によるキャッシュ ・フロー | (千円) | △153,607 | △369,795 | 1,656,149 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,851,764 | 3,302,720 | 2,919,622 |
| 回次 | 第44期 第2四半期 連結会計期間 | 第45期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2019年12月1日 至 2020年2月29日 | 自 2020年12月1日 至 2021年2月28日 | |
| 1株当たり四半期純利益又は 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 13.00 | △6.01 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の長期化に伴う経済活動の抑制により企業収益、個人消費ともに悪化するなど厳しい状況となりました。感染の再拡大により1月には再度緊急事態宣言が発令されるなど、先行きは依然として不透明な状態が続いております。
紳士服市場におきましては、スーツ着用人口が減少していることに加えて外出自粛やテレワークの導入促進に伴いワークスタイルの多様化が一層進んでおり、依然として厳しい状況が続いております。
こうした状況の中で、当社グループは、「笑顔」、「感謝」、「清掃・整頓」を行動理念に掲げ、顧客満足の最大化を目指して、以下のとおり取り組んでまいりました。
商品面につきましては、「Your Own Colors(自分色を纏う)」をテーマに「色」に注目した商品を展開しました。ビジネスを逸脱しない絶妙な配色の生地を取り扱い、スーツの新モデルも投入することによって、高感度の顧客層の獲得や買上単価の増加に取り組みました。また、ビジネスウェアの多様化に対応して、スーツとしてだけではなくジャケットとパンツをそれぞれ単品としても着回せるセットアップスーツを強化いたしました。オーダースーツにおいては納期の短縮に取り組みました。テーラーメイドスーツの納期は約3週間を約2週間に、ミニマルオーダースーツの納期は約2ヶ月を約6週間に短縮いたしました。
販売店舗につきましては、「オンリー(オンリープレミオ東京、オンリープレミオ、オンリーウィメン、エディットアンドオンリーを含む)」は1店舗の出店、2店舗を閉店して33店舗、アウトレット販売等を行う「スーツアンドスーツ」は4店舗の出店で27店舗となりました。
以上により、当第2四半期連結会計期間末の当社グループの店舗数合計は60店舗となりました(前連結会計年度末比3店舗増、前年同期末比3店舗増)。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は外出自粛による個人消費の縮小の影響もあり24億34百万円(前年同期比28.7%減)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、家賃の減額や販促費の抑制等、経費全般の削減に努めたことにより15億30百万円(同16.2%減)となりました。
利益面につきましては、営業損失は1億16百万円(前年同期は営業利益3億16百万円)、経常利益は営業外収益に受取賃貸料1億24百万円、助成金収入を22百万円計上したことなどにより98千円(前年同期比100.0%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、固定資産売却益を76百万円計上した一方で、減損損失を40百万円計上したことにより7百万円(同97.4%減)となりました。
なお、当社グループは紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1億3百万円減少し、94億58百万円となりました。
流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1億25百万円増加して50億26百万円となりました。主な変動要因は、商品及び製品が1億60百万円、流動資産その他が1億77百万円減少した一方で、現金及び預金が3億83百万円、売掛金が1億7百万円、それぞれ増加したことによるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2億29百万円減少し、44億31百万円となりました。主な変動要因は、不動産の売却等により建物及び構築物が84百万円、土地が1億5百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ77百万円減少し27億41百万円となりました。
流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ2億56百万円増加し13億51百万円となりました。主な変動要因は、買掛金が43百万円、未払法人税等が45百万円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ3億33百万円減少し13億89百万円となりました。主な変動要因は、長期借入金が3億36百万円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ26百万円減少し、67億17百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益を7百万円計上した一方で、前期の期末配当33百万円を実施したことにより利益剰余金が26百万円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比して3億83百万円増加(前期末比13.1%増)し、33億2百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は4億円(前年同期は3億12百万円の獲得)となりました。これは主に減価償却費1億16百万円の計上とたな卸資産の減少額1億87百万円によるものでありますが、売上債権の増加額1億7百万円等の増加要因に一部相殺されております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は3億52百万円(前年同期は1億18百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産売却による収入2億33百万円の増加要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億69百万円(前年同期は1億53百万円の使用)となりました。これは長期借入金の返済による支出3億36百万円、配当金の支払額33百万円によるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末に計画していた重要な設備の新設等のうち、当第2四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 投資額(千円) | 完了年月 |
| (株)オンリー | オンリーコレットマーレ店 (横浜市中区) | 販売設備 | 28,800 | 2020年10月 |
| (株)オンリートレンタ | スーツアンドスーツイオンタウン 四日市泊店(三重県四日市市) | 販売設備 | 10,365 | 2020年10月 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等は行われておりません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 12,000,000 |
| 計 | 12,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在 発行数(株) (2021年2月28日) | 提出日現在発行数(株) (2021年4月13日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 5,972,000 | 5,972,000 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 5,972,000 | 5,972,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金 残高(千円) |
| 2020年12月1日~ 2021年2月28日 | - | 5,972,000 | - | 1,079,850 | - | 1,186,500 |
(5)【大株主の状況】
| 2021年2月28日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 中西 浩一 | 京都市東山区 | 1,470,000 | 30.42 |
| 株式会社はるやまホールディングス | 岡山市北区表町1-2-3 | 296,100 | 6.13 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) | 東京都港区浜松町2-11-3 | 205,300 | 4.25 |
| 中西 元美 | 京都市東山区 | 140,000 | 2.90 |
| 中村 直樹 | 京都市左京区 | 135,180 | 2.80 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-12 | 109,400 | 2.26 |
| 京都中央信用金庫 | 京都市下京区四条通室町東入 函谷鉾町91 | 104,700 | 2.17 |
| 日本証券金融株式会社 | 東京都中央区日本橋茅場町1-2-10 | 75,100 | 1.55 |
| THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 240 GREENWICH STREET, NEW YORK,NY 10286,U.S.A. (東京都港区港南2-15-1) | 69,100 | 1.43 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1-6-1 | 66,301 | 1.37 |
| 計 | - | 2,671,181 | 55.28 |
(注)1.日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式のうち信託業務に係る株式数は205,300株であります。なお、それらの内訳は、年金信託設定分が1,400株、投資信託設定分が153,900株及びその他信託分が50,000株となっております。
2.株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式のうち信託業務に係る株式数は109,000株であります。なお、それらの内訳は、年金信託設定分が7,900株、投資信託設定分が52,500株及びその他信託分が48,600株となっております。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2021年2月28日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 1,139,500 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 4,829,400 | 48,294 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 3,100 | - | - |
| 発行済株式総数 | 5,972,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 48,294 | - | |
(注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式82株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2021年2月28日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社 オンリー | 京都市下京区松原通烏丸 西入ル玉津島町303番地 | 1,139,500 | - | 1,139,500 | 19.08 |
| 計 | - | 1,139,500 | - | 1,139,500 | 19.08 |
(注)当第2四半期会計期間末現在の自己株式数は、1,139,582株となっております。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年12月1日から2021年2月28日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年9月1日から2021年2月28日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年8月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2021年2月28日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,919,622 | 3,302,720 |
| 売掛金 | 159,395 | 266,676 |
| 商品及び製品 | 1,251,450 | 1,090,595 |
| 仕掛品 | 4,627 | 5,982 |
| 原材料及び貯蔵品 | 264,921 | 236,769 |
| その他 | 301,192 | 124,060 |
| 流動資産合計 | 4,901,209 | 5,026,805 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 1,614,734 | 1,530,304 |
| 減価償却累計額 | △890,485 | △890,225 |
| 建物及び構築物(純額) | 724,248 | 640,078 |
| 工具、器具及び備品 | 688,799 | 647,020 |
| 減価償却累計額 | △619,596 | △587,241 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 69,203 | 59,778 |
| 土地 | 495,964 | 390,378 |
| その他 | 33,116 | 33,116 |
| 減価償却累計額 | △20,078 | △21,371 |
| その他(純額) | 13,038 | 11,745 |
| 有形固定資産合計 | 1,302,455 | 1,101,980 |
| 無形固定資産 | 50,903 | 43,892 |
| 投資その他の資産 | ||
| 繰延税金資産 | 153,111 | 162,557 |
| 差入保証金 | 809,867 | 794,335 |
| 投資不動産 | 2,530,595 | 2,530,595 |
| 減価償却累計額 | △202,593 | △219,273 |
| 投資不動産(純額) | 2,328,001 | 2,311,321 |
| その他 | 26,977 | 27,753 |
| 貸倒引当金 | △10,000 | △10,000 |
| 投資その他の資産合計 | 3,307,956 | 3,285,968 |
| 固定資産合計 | 4,661,315 | 4,431,840 |
| 資産合計 | 9,562,525 | 9,458,645 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年8月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2021年2月28日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 86,478 | 129,779 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 672,000 | 672,000 |
| 未払法人税等 | - | 45,958 |
| ポイント引当金 | 37,232 | 42,931 |
| 資産除去債務 | 8,403 | 16,428 |
| その他 | 290,581 | 444,397 |
| 流動負債合計 | 1,094,697 | 1,351,495 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 1,138,000 | 802,000 |
| 長期未払金 | 134,150 | 134,150 |
| 退職給付に係る負債 | 95,343 | 91,205 |
| 資産除去債務 | 209,617 | 215,854 |
| その他 | 146,392 | 146,392 |
| 固定負債合計 | 1,723,504 | 1,389,603 |
| 負債合計 | 2,818,201 | 2,741,098 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,079,850 | 1,079,850 |
| 資本剰余金 | 1,212,204 | 1,212,204 |
| 利益剰余金 | 4,844,319 | 4,817,543 |
| 自己株式 | △392,050 | △392,050 |
| 株主資本合計 | 6,744,323 | 6,717,547 |
| 純資産合計 | 6,744,323 | 6,717,547 |
| 負債純資産合計 | 9,562,525 | 9,458,645 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 売上高 | 3,412,930 | 2,434,495 |
| 売上原価 | 1,269,220 | 1,020,742 |
| 売上総利益 | 2,143,709 | 1,413,752 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,827,370 | ※ 1,530,532 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 316,339 | △116,779 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2 | 3 |
| 助成金収入 | - | 22,275 |
| 受取賃貸料 | 124,496 | 124,396 |
| その他 | 1,482 | 1,577 |
| 営業外収益合計 | 125,981 | 148,252 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 1 | 3,664 |
| 賃貸収入原価 | 27,223 | 27,703 |
| その他 | 629 | 7 |
| 営業外費用合計 | 27,854 | 31,374 |
| 経常利益 | 414,466 | 98 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 76,278 |
| 特別利益合計 | - | 76,278 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 1,399 | - |
| 減損損失 | - | 40,742 |
| 特別損失合計 | 1,399 | 40,742 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 413,067 | 35,634 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 133,266 | 38,029 |
| 法人税等調整額 | 5,805 | △9,446 |
| 法人税等合計 | 139,072 | 28,583 |
| 四半期純利益 | 273,994 | 7,050 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 273,994 | 7,050 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 四半期純利益 | 273,994 | 7,050 |
| 四半期包括利益 | 273,994 | 7,050 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 273,994 | 7,050 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 413,067 | 35,634 |
| 減価償却費 | 136,185 | 116,953 |
| 減損損失 | - | 40,742 |
| ポイント引当金の増減額(△は減少) | △16,791 | 5,698 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 3,292 | △4,138 |
| 受取利息及び受取配当金 | △2 | △3 |
| 受取賃貸料 | △124,496 | △124,496 |
| 支払利息 | 1 | 3,664 |
| 助成金収入 | - | △22,275 |
| 為替差損益(△は益) | 0 | - |
| 固定資産売却益 | - | △76,278 |
| 固定資産除却損 | 1,399 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △113,483 | △107,281 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △4,732 | 187,651 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △56,326 | 43,300 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 5,177 | 64,533 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 104,122 | 51,090 |
| その他 | 44,614 | 70,168 |
| 小計 | 392,029 | 284,964 |
| 利息及び配当金の受取額 | 2 | 3 |
| 利息の支払額 | - | △3,620 |
| 助成金の受取額 | - | 64,821 |
| 法人税等の支払額 | △79,127 | △13,076 |
| 法人税等の還付額 | - | 67,660 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 312,904 | 400,752 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △240,059 | △63,012 |
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 233,120 |
| 長期前払費用の取得による支出 | △932 | △4,870 |
| 差入保証金の差入による支出 | △15,106 | △46,776 |
| 差入保証金の回収による収入 | 27,430 | 107,554 |
| 投資不動産の賃貸による収入 | 124,879 | 156,396 |
| その他 | △14,480 | △30,272 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △118,269 | 352,140 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △3,353 | △336,000 |
| 配当金の支払額 | △150,254 | △33,795 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △153,607 | △369,795 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △0 | - |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 41,027 | 383,097 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,810,737 | 2,919,622 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,851,764 | ※ 3,302,720 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、経済、企業活動への深刻な影響が見込まれております。当社グループにおきましても、今後も当社グループの業績に影響が及ぶことが想定され、新型コロナウイルス感染症の広がりや収束時期の見通しは不透明な状況にあります。
当社グループでは、固定資産の減損会計等の会計上の見積りにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響は、2021年8月期末に向けて徐々に収束し回復に向かい、2021年9月以降は例年並の売上高が見込まれることを前提としております。
(四半期連結貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 役員報酬 | 35,500千円 | 22,650千円 |
| 給与・賞与 | 456,104 | 392,031 |
| 退職給付費用 | 7,906 | 11,172 |
| 地代家賃 | 614,823 | 524,929 |
| リース料 | 1,674 | 1,639 |
| 減価償却費 | 117,076 | 98,856 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,851,764千円 | 3,302,720千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | - | - |
| 現金及び現金同等物 | 1,851,764 | 3,302,720 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2019年9月1日 至2020年2月29日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年11月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 150,874千円 | 31円 | 2019年8月31日 | 2019年11月28日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2020年9月1日 至2021年2月28日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年11月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 33,826千円 | 7円 | 2020年8月31日 | 2020年11月26日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
金融商品の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動がありません。
(有価証券関係)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
デリバティブ取引はヘッジ会計を適用しているため、注記を省略しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | |
| 1株当たり四半期純利益 | 56円30銭 | 1円46銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 273,994 | 7,050 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 273,994 | 7,050 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 4,866,918 | 4,832,418 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2021年4月12日 |
| 株式会社オンリー |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 京都事務所 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 尾仲 伸之 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 木戸脇 美紀 印 |
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社オンリーの2020年9月1日から2021年8月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年12月1日から2021年2月28日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年9月1日から2021年2月28日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社オンリー及び連結子会社の2021年2月28日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |