| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 北海道財務局長 |
| 【提出日】 | 令和3年3月16日 |
| 【四半期会計期間】 | 第50期第2四半期(自 令和2年11月1日 至 令和3年1月31日) |
| 【会社名】 | 総合商研株式会社 |
| 【英訳名】 | SOUGOU SHOUKEN CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長 加 藤 優 |
| 【本店の所在の場所】 | 札幌市東区東苗穂二条三丁目4番48号 |
| 【電話番号】 | 011(780)5677 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役企画管理本部長 長 岡 一 人 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 札幌市東区東苗穂二条三丁目4番48号 |
| 【電話番号】 | 011(780)5677 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役企画管理本部長 長 岡 一 人 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第49期第2四半期連結累計期間 | 第50期第2四半期連結累計期間 | 第49期 | |
| 会計期間 | 自 令和元年8月1日至 令和2年1月31日 | 自 令和2年8月1日至 令和3年1月31日 | 自 令和元年8月1日至 令和2年7月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 12,312,657 | 11,725,919 | 15,983,251 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 578,672 | 943,512 | △88,362 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | 316,528 | 664,745 | △169,855 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 339,091 | 721,528 | △132,752 |
| 純資産額 | (千円) | 2,591,691 | 2,781,386 | 2,089,852 |
| 総資産額 | (千円) | 12,259,826 | 13,585,017 | 9,550,677 |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | 105.53 | 221.62 | △56.63 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 21.1 | 20.5 | 21.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,172,366 | 1,876,560 | 723,439 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △563,899 | △116,629 | △1,163,576 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,029,267 | 978,794 | 810,711 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,869,830 | 4,341,384 | 1,602,659 |
| 回次 | 第49期第2四半期連結会計期間 | 第50期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 令和元年11月1日至 令和2年1月31日 | 自 令和2年11月1日至 令和3年1月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 162.12 | 290.14 |
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容
について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況で推移しました。各種政策の効果もあり、景気動向に一時持ち直しの動きも見られましたが、1月には11都府県を対象とする緊急事態宣言が再発令される等、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
広告業界や印刷業界においても、消費者のライフスタイルの変化により新聞や雑誌、折込み・ダイレクトメール等の紙媒体が減少している状況に加え、新型コロナウイルス感染症の影響で、個人消費の停滞や企業による広告・イベントの自粛等により、依然厳しい状況にあります。
このような状況の中で当社グループは、持続的な成長に向け、総合的な販売促進支援事業者として自社の有するリソースを活かしながら、更なる事業領域の発展を目指しました。外出自粛で需要の増す通販事業の一層の強化を図り、ふりっぱーやJP01といった自社媒体により各自治体と連携して北海道各地の特産品の販売を継続して行ったほか、顧客企業の通販サイトの制作から運営までを一括して担うなど、自社のリソースを活かした総合的なソリューション事業の強化を図りました。令和2年11月には、地域BWA基地局網を活用した消費者向け低価格Wi-Fiサービスを札幌市内の一部で開始いたしました。ストックビジネス領域における新たな取り組みとして推進し、収益基盤の確保に注力しております。
また、徹底したコスト削減による利益率の向上に務めました。老朽化に伴う建替え工事が完了し、令和2年10月に本格稼働した新白石工場では、最新設備の導入により作業工程の自動化を図ったほか、各工程の徹底的な見直しにより、大幅な業務の削減を実現いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、11,725百万円(前年同四半期比586百万円減)となりました。また、営業利益は913百万円(前年同四半期比360百万円増)、経常利益は943百万円(前年同四半期比364百万円増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は664百万円(前年同四半期比348百万円増)となりました。
当社グループの利益は、第1四半期連結会計期間が、年賀状印刷の資材・販売促進費等の先行支出により低下、第2四半期連結会計期間が、年賀状印刷の集中及び商業印刷の年末商戦の折込広告の受注増により増加、第3四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間が、年賀状印刷の固定費のみが発生することにより低下するという季節的変動があります。
なお、当社グループは「情報コミュニケーション事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は13,585百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,034百万円増加しました。これは主に、現金及び預金が2,738百万円、年賀状印刷の売上等に係る受取手形及び売掛金が1,174百万円増加したことなどによるものであります。
負債合計は10,803百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,342百万円増加しました。これは主に、年賀状はがきの仕入等に伴う支払手形及び買掛金が1,247百万円、未払金が494百万円、長期借入金が318百万円、短期借入金が1,300百万円増加したことなどによるものであります。
純資産合計は2,781百万円となり、前連結会計年度末に比べ691百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が634百万円増加したことなどによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は4,341百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,738百万円増加しました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,876百万円(前年同四半期は1,172百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益938百万円、減価償却費246百万円、たな卸資産の減少127百万円、仕入債務の増加1,247百万円、未払金の増加494百万円等により資金が増加したのに対して、売上債権の増加1,175百万円等により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は116百万円(前年同四半期は563百万円の支出)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出116百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は978百万円(前年同四半期は1,029百万円の収入)となりました。これは社債の償還による支出600百万円、長期借入金の返済による支出305百万円等により資金が減少したのに対して、短期借入れ及び長期借入れによる収入1,950百万円により資金が増加したことによるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の状況及び研究開発費の実績は軽微なため記載しておりません。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 8,000,000 |
| 計 | 8,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(令和3年1月31日) | 提出日現在発行数(株)(令和3年3月16日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 3,060,110 | 3,060,110 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 3,060,110 | 3,060,110 | ― | ― |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年11月1日~令和3年1月31日 | ― | 3,060,110 | ― | 411,920 | ― | 441,153 |
(5)【大株主の状況】
令和3年1月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 合同会社実力養成会 | 札幌市白石区本通6丁目南5番1号 | 808 | 26.94 |
| 総合商研従業員持株会 | 札幌市東区東苗穂2条3丁目4番48号 | 256 | 8.56 |
| 大丸株式会社 | 札幌市中央区南1条西3丁目2番地 | 160 | 5.33 |
| 株式会社小森コーポレーション | 東京都墨田区吾妻橋3丁目11-1 | 140 | 4.67 |
| 大日精化工業株式会社 | 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目7-6 | 140 | 4.67 |
| 株式会社光文堂 | 名古屋市中区金山2丁目15-18 | 100 | 3.33 |
| 小松印刷株式会社 | 香川県高松市香南町由佐2100番地1 | 100 | 3.33 |
| 志田 秋子 | 札幌市厚別区 | 84 | 2.83 |
| 片岡 廣幸 | 札幌市白石区 | 68 | 2.27 |
| 東京インキ株式会社 | 東京都北区王子1丁目12-4 | 63 | 2.10 |
| 計 | ― | 1,920 | 64.04 |
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
令和3年1月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式 (自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式 (その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式 (自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 60,600 | 普通株式 | 60,600 | ― | 権利内容になんら限定のない当社における標準となる株式 |
| 普通株式 | 60,600 | ||||
| 完全議決権株式 (その他) | 普通株式 2,998,000 | 普通株式 | 2,998,000 | 29,980 | 同上 |
| 普通株式 | 2,998,000 | ||||
| 単元未満株式(注) | 普通株式 1,510 | 普通株式 | 1,510 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 普通株式 | 1,510 | ||||
| 発行済株式総数 | 3,060,110 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 29,980 | ― |
(注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式77株が含まれております。
②【自己株式等】
令和3年1月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)総合商研株式会社 | 札幌市東区東苗穂2条3丁目4-48 | 60,600 | ― | 60,600 | 1.98 |
| 計 | ― | 60,600 | ― | 60,600 | 1.98 |
(注)上記株式数には、単元未満株式数は含まれておりません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(令和2年11月1日から令和3年1月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(令和2年8月1日から令和3年1月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(令和2年7月31日) | 当第2四半期連結会計期間(令和3年1月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,602,659 | 4,341,384 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 1,137,272 | ※1 2,311,301 | |||||||||
| 商品及び製品 | 28,503 | 25,161 | |||||||||
| 仕掛品 | 21,070 | 6,173 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 835,917 | 726,356 | |||||||||
| その他 | 186,018 | 518,907 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △961 | △1,882 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,810,480 | 7,927,402 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 1,644,288 | 1,643,061 | |||||||||
| 土地 | 1,163,579 | 1,163,579 | |||||||||
| その他(純額) | 1,365,335 | 1,217,202 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 4,173,203 | 4,023,843 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 328,639 | 315,501 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 328,639 | 315,501 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 730,594 | 814,379 | |||||||||
| 関係会社株式 | 17,842 | 15,838 | |||||||||
| その他 | 547,022 | 538,539 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △59,319 | △52,026 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,236,139 | 1,316,731 | |||||||||
| 固定資産合計 | 5,737,983 | 5,656,077 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 社債発行費 | 2,213 | 1,537 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 2,213 | 1,537 | |||||||||
| 資産合計 | 9,550,677 | 13,585,017 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(令和2年7月31日) | 当第2四半期連結会計期間(令和3年1月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 783,143 | ※1 2,030,925 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 1,700,000 | ※2 3,000,000 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 600,000 | 300,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 523,281 | 550,092 | |||||||||
| 未払法人税等 | 15,789 | 278,822 | |||||||||
| 賞与引当金 | 14,678 | 14,820 | |||||||||
| 工場閉鎖損失引当金 | 72,000 | - | |||||||||
| その他 | 446,300 | ※1 1,319,809 | |||||||||
| 流動負債合計 | 4,155,193 | 7,494,470 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 700,000 | 400,000 | |||||||||
| 長期借入金 | 2,090,959 | 2,409,009 | |||||||||
| その他 | 514,672 | 500,151 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,305,632 | 3,309,160 | |||||||||
| 負債合計 | 7,460,825 | 10,803,631 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 411,920 | 411,920 | |||||||||
| 資本剰余金 | 452,922 | 452,922 | |||||||||
| 利益剰余金 | 982,541 | 1,617,106 | |||||||||
| 自己株式 | △21,878 | △21,878 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,825,505 | 2,460,071 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 264,532 | 321,315 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 264,532 | 321,315 | |||||||||
| 非支配株主持分 | △186 | - | |||||||||
| 純資産合計 | 2,089,852 | 2,781,386 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 9,550,677 | 13,585,017 | |||||||||
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 令和元年8月1日 至 令和2年1月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年1月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※ 12,312,657 | ※ 11,725,919 | |||||||||
| 売上原価 | 8,944,871 | 8,194,749 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,367,785 | 3,531,170 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 運賃 | 970,761 | 942,023 | |||||||||
| 給料及び手当 | 779,684 | 792,488 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 2,711 | 888 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 10,731 | 11,033 | |||||||||
| その他 | 1,050,120 | 870,863 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 2,814,009 | 2,617,297 | |||||||||
| 営業利益 | 553,776 | 913,872 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 161 | 115 | |||||||||
| 受取配当金 | 4,652 | 3,913 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 11,436 | 12,725 | |||||||||
| 作業くず売却益 | 6,458 | 4,491 | |||||||||
| 受取手数料 | 13,965 | 13,431 | |||||||||
| 助成金収入 | - | 6,786 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 13,920 | 6,021 | |||||||||
| その他 | 6,142 | 8,576 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 56,738 | 56,062 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 27,729 | 24,187 | |||||||||
| その他 | 4,113 | 2,235 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 31,842 | 26,422 | |||||||||
| 経常利益 | 578,672 | 943,512 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 4,428 | 2,942 | |||||||||
| 工場閉鎖損失引当金繰入額 | 30,857 | - | |||||||||
| 減損損失 | 3,717 | - | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | 6,880 | 2,004 | |||||||||
| 特別損失合計 | 45,883 | 4,946 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 532,788 | 938,565 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 182,575 | 257,149 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 33,339 | 16,670 | |||||||||
| 法人税等合計 | 215,914 | 273,819 | |||||||||
| 四半期純利益 | 316,874 | 664,745 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 345 | - | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 316,528 | 664,745 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 令和元年8月1日 至 令和2年1月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年1月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 316,874 | 664,745 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 22,217 | 56,782 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 22,217 | 56,782 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 339,091 | 721,528 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 338,862 | 721,528 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 228 | - | |||||||||
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 令和元年8月1日 至 令和2年1月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年1月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 532,788 | 938,565 | |||||||||
| 減価償却費 | 263,526 | 246,341 | |||||||||
| 減損損失 | 3,717 | - | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △11,152 | △6,372 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △110 | 142 | |||||||||
| 工場閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) | 30,857 | △72,000 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △4,813 | △4,028 | |||||||||
| 支払利息 | 27,729 | 24,187 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 14 | △0 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 4,428 | 2,942 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | 6,880 | 2,004 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,114,064 | △1,175,755 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 264,049 | 127,800 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 571,363 | 1,247,782 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 213,658 | 344,091 | |||||||||
| その他 | 403,165 | 208,990 | |||||||||
| 小計 | 1,192,039 | 1,884,691 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 4,819 | 3,958 | |||||||||
| 利息の支払額 | △27,185 | △23,600 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | 2,692 | 11,510 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,172,366 | 1,876,560 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △403,821 | △95,636 | |||||||||
| 有形固定資産の除却による支出 | △235 | - | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △4,536 | △5,820 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 2,000 | 2,000 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | - | △2,200 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 3,376 | 3,112 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △158,013 | △21,240 | |||||||||
| 差入保証金の差入による支出 | △3,031 | △564 | |||||||||
| 差入保証金の回収による収入 | 865 | 1,252 | |||||||||
| 保険積立金の積立による支出 | △523 | △523 | |||||||||
| その他 | 20 | 2,991 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △563,899 | △116,629 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 令和元年8月1日 至 令和2年1月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年1月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 1,220,700 | 1,300,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 200,000 | 650,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △320,152 | △305,139 | |||||||||
| 社債の償還による支出 | - | △600,000 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △41,304 | △36,131 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △29,975 | △29,935 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,029,267 | 978,794 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △14 | 0 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,637,719 | 2,738,725 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,232,110 | 1,602,659 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 2,869,830 | ※ 4,341,384 | |||||||||
【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、当第2四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(令和2年7月31日) | 当第2四半期連結会計期間(令和3年1月31日) | |||
| 受取手形 | - | 321 | 千円 | |
| 支払手形 | - | 192,897 | 千円 | |
| 流動負債その他(設備支払手形) | - | 11,044 | 千円 | |
※2 当座貸越契約及びコミットメントライン契約
運転資金の効率的な調達を行うため、取引金融機関と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。
これらの契約に基づく当四半期連結会計期間末における借入未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(令和2年7月31日) | 当第2四半期連結会計期間(令和3年1月31日) | |||
| 当座貸越契約の総額 | 8,600,000 | 千円 | 10,100,000 | 千円 |
| 借入実行残高 | 1,700,000 | 千円 | 3,000,000 | 千円 |
| 差引額 | 6,900,000 | 千円 | 7,100,000 | 千円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 売上高及び利益の季節的変動
前第2四半期連結累計期間(自 令和元年8月1日 至 令和2年1月31日)及び当第2四半期連結累計期間
(自 令和2年8月1日 至 令和3年1月31日)
当社グループの利益は、第1四半期連結会計期間が、年賀状印刷の資材・販売促進費等の先行支出により低下、第2四半期連結会計期間が、年賀状印刷の集中及び商業印刷の年末商戦の折込広告の受注増により増加、第3四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間が、年賀状印刷の固定費のみが発生することにより低下するという季節的変動があります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 令和元年8月1日至 令和2年1月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日至 令和3年1月31日) | |||
| 現金及び預金 | 2,869,830 | 千円 | 4,341,384 | 千円 |
| 現金及び現金同等物 | 2,869,830 | 千円 | 4,341,384 | 千円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 令和元年8月1日 至 令和2年1月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年9月27日取締役会 | 普通株式 | 29,994 | 10 | 令和元年7月31日 | 令和元年10月28日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の
末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年3月13日取締役会 | 普通株式 | 29,994 | 10 | 令和2年1月31日 | 令和2年4月13日 | 利益剰余金 |
当第2四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年1月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年9月29日取締役会 | 普通株式 | 29,994 | 10 | 令和2年7月31日 | 令和2年10月28日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の
末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和3年3月16日取締役会 | 普通株式 | 29,994 | 10 | 令和3年1月31日 | 令和3年4月19日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 令和元年8月1日 至 令和2年1月31日)
当社グループは、「情報コミュニケーション事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第2四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年1月31日)
当社グループは、「情報コミュニケーション事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間(自 令和元年8月1日至 令和2年1月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日至 令和3年1月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 105.53 | 221.62 |
| (算定上の基礎) | |||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | (千円) | 316,528 | 664,745 |
| 普通株主に帰属しない金額 | (千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 | (千円) | 316,528 | 664,745 |
| 普通株式の期中平均株式数 | (株) | 2,999,433 | 2,999,433 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
(子会社の増資)
当社の子会社である株式会社味香り戦略研究所(以下、当該子会社)は令和3年1月28日及び令和3年2月18日
開催の取締役会において、第三者割当増資を行うことを決議し、以下のとおり実行いたしました。
1.子会社の増資の目的
今後の中長期計画の一環として、資本増強による財務体質の強化を目的としております。
2.子会社の概要
(1)名称 株式会社味香り戦略研究所
(2)所在地 東京都中央区新川1-17-24 NMF茅場町ビル8F
(3)代表者 代表取締役社長 小柳 道啓
(4)事業内容 味を数値化するサービスの提供
(5)資本金 85,675千円(増資前)
3.増資の内容
(1)増資金額 68,150千円
(2)払込期日 令和3年2月25日
(3)割当先 株式会社インテリジェントセンサーテクノロジー、当該子会社役員、
当該子会社従業員持株会、当該子会社顧問・関係者
(4)出資比率 増資前90.1% 増資後42.0%
2【その他】
第50期(令和2年8月1日から令和3年7月31日まで)中間配当については、令和3年3月16日開催の取締役会において、令和3年1月31日の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 29,994千円
② 1株当たりの金額 10円00銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 令和3年4月19日
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
令和3年3月15日
総合商研株式会社
取締役会 御中
| 太 陽 有 限 責 任 監 査 法 人 札 幌 事 務 所 | 太 陽 有 限 責 任 監 査 法 人 | 札 幌 事 務 所 |
| 太 陽 有 限 責 任 監 査 法 人 | ||
| 札 幌 事 務 所 |
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 石 上 卓 哉 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 金 子 勝 彦 | 印 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている総合商研株式会社の令和2年8月1日から令和3年7月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(令和2年11月1日から令和3年1月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(令和2年8月1日から令和3年1月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、総合商研株式会社及び連結子会社の令和3年1月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。