| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年2月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第53期第3四半期(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) |
| 【会社名】 | SCSK株式会社 |
| 【英訳名】 | SCSK Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 社長執行役員 最高執行責任者 谷 原 徹 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都江東区豊洲3丁目2番20号 |
| 【電話番号】 | 03―5166―2500 |
| 【事務連絡者氏名】 | 主計部長 関 正 浩 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都江東区豊洲3丁目2番20号 |
| 【電話番号】 | 03―5166―2500 |
| 【事務連絡者氏名】 | 主計部長 関 正 浩 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第52期第3四半期連結累計期間 | 第53期第3四半期連結累計期間 | 第52期 | |
| 会計期間 | 自 2019年4月1日至 2019年12月31日 | 自 2020年4月1日至 2020年12月31日 | 自 2019年4月1日至 2020年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 280,914 | 290,866 | 385,295 |
| (第3四半期連結会計期間) | (93,650) | (101,111) | ||
| 税引前四半期(当期)利益 | (百万円) | 32,022 | 34,440 | 40,578 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益 | (百万円) | 22,189 | 23,782 | 28,765 |
| (第3四半期連結会計期間) | (7,689) | (8,912) | ||
| 四半期(当期)利益 | (百万円) | 22,246 | 23,854 | 28,857 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)包括利益 | (百万円) | 23,418 | 24,163 | 28,680 |
| 四半期(当期)包括利益 | (百万円) | 23,476 | 24,235 | 28,773 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | (百万円) | 195,220 | 210,620 | 200,047 |
| 総資産額 | (百万円) | 338,667 | 358,439 | 362,241 |
| 基本的1株当たり四半期(当期)利益 | (円) | 213.20 | 228.50 | 276.38 |
| (第3四半期連結会計期間) | (73.88) | (85.64) | ||
| 希薄化後1株当たり四半期(当期)利益 | (円) | 213.20 | 228.50 | 276.38 |
| 親会社所有者帰属持分比率 | (%) | 57.6 | 58.8 | 55.2 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 40,078 | 35,432 | 55,710 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △22,889 | △16,658 | △27,484 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △20,051 | △30,172 | △22,923 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 103,425 | 100,078 | 111,695 |
(注) 1 当社は要約四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 上記指標は、国際財務報告基準(IFRS)により作成した要約四半期連結財務諸表及び連結財務諸表に基づいております。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
なお、当第3四半期連結会計期間において、その他セグメントにおける当社の連結子会社であったCSK-VCサステナビリティ・ファンド投資事業組合及び匿名組合1社は、清算手続きが完了(2020年12月24日)したことに伴い、連結の範囲から除外しております。
また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分方法を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 5 セグメント情報」の「(2)報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
各報告セグメントに係る主な連結子会社は、以下のとおりであります。
(産業IT)
㈱ベリサーブ、SCSK九州㈱、SCSK北海道㈱、SCSKプレッシェンド㈱、
SCSK USA Inc.、SCSK Europe Ltd.、思誠思凱信息系統(上海)有限公司、
SCSK Asia Pacific Pte. Ltd.、PT SCSK Global Indonesia、SCSK Myanmar Ltd.
(金融IT)
連結子会社なし
(ITソリューション)
SCSKサービスウェア㈱、㈱Skeed
(ITプラットフォーム)
㈱CSIソリューションズ、㈱アライドエンジニアリング
(ITマネジメント)
Winテクノロジ㈱、SCSKシステムマネジメント㈱、
ヴィーエー・リナックス・システムズ・ジャパン㈱、SDC㈱
(その他)
㈱Minoriソリューションズ、㈱Gran Manibus、SCSKニアショアシステムズ㈱
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。なお、当社グループは第1四半期会計期間より、従来の日本基準に替えて国際会計基準(以下「IFRS」という。)を適用しており、前第3四半期連結会計期間及び累計期間、並びに前連結会計年度の数値もIFRSベースに組み替えて比較分析を行っております。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的に広がる新型コロナウィルス感染拡大の影響から依然として厳しい状況にありますが、企業の業況判断が改善傾向にあるなど、景気は持ち直しの傾向が見られました。
日本経済の先行きにつきましては、新型コロナウィルス感染拡大の防止策を講じつつ、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、持ち直しの動きが継続することが期待されますが、国内外の感染症の動向については引き続き注視する必要があり、企業経営においては、慎重な景気動向判断が求められるものと考えております。
このような経済環境の下、ITサービス市場におきましては、世界的に広がるコロナウィルス感染症の終息は未だ見えない状況にあり、顧客企業におけるIT投資は個社ごとに跛行性が見られる状況にありましたが、DX関連やニューノーマルを模索するなかでの投資需要など、顧客企業におけるIT投資への意欲は継続しております。
当社グループにおきましては、製造業企業においては、今後、事業環境が悪化した場合、顧客企業の業績への影響が懸念されますが、次期システム開発やシステム更新需要、戦略的事業関連の投資需要が継続していること、また、意思決定に時間を要していた投資案件に進捗の動きがみられるなど、投資需要は回復の傾向にありました。
流通業企業においては、基幹システム再構築案件などのIT投資需要により、堅調に推移しました。
金融業企業においては、事業強化や拡大に繋がる、海外オペレーションの強化・拡充に向けたIT投資は継続しており、さらにはライセンス等のシステム販売が増加いたしました。
加えて、顧客企業のIT人材不足や顧客企業経営層の業務効率・生産性向上に対しての強い意欲等を背景に、各種クラウド型ITサービスへの需要、今後到来するソフトウェアにかかるエンドオブサービスに対応すべく基幹システム再構築などの投資需要は、継続していると考えております。
また、コロナ禍におけるリモートワークを主体とした非対面・非接触の動きが常態化するなか、顧客接点の高度化や、DXを想定したシステムの再構築などの戦略的IT投資において、今後も継続するものと考えております。
当第3四半期連結累計期間の業績につきまして、通信業向けネットワーク機器販売の反動によりシステム販売が減収となりましたが、第2四半期以降、経済活動の改善傾向がみられたなか、新規連結の㈱Minoriソリューションズを含むシステム開発、保守運用・サービスで増収となり、売上高は、前期比3.5%増の290,866百万円となりました。
増収に伴う増益や不採算案件の減少、前期に追加認識した業績賞与の反動で売上総利益は増益となりました。また、販売管理費につきましては、売上総利益の増益要因と同様に業績賞与の反動があったことやコロナ禍における不要不急の費用削減効果がある一方で、新卒並びにキャリア採用による人員の増加や、新中期経営計画の「人財投資」の施策である新人事制度の導入に伴う、報酬体系の見直しにより人件費が増加したこと、並びに、㈱Minoriソリューションズの新規連結による増加が含まれております。結果、営業利益は、前期比7.8%増の33,997百万円となりました。
親会社の所有者に帰属する四半期利益については、営業利益の増加等により、前期比7.2%増の23,782百万円となりました。
当社グループは更なる成長に向け、成長戦略として「サステナビリティ経営」を推進します。経営理念とマテリアリティを当社グループの存在意義としたうえで、社会と共に持続的発展を目指し、「2030年 共創ITカンパニー」の実現のため、策定した中期経営計画において、3つの基本戦略「事業革新」、「DX事業化」、「人財投資」と、3つの経営基盤強化策「グループ総合力強化」、「人を活かす経営の推進」、「共創の企業文化づくり」に取り組むことにより、グローバルベースでの事業拡大を目指します。
セグメント別業績の概要は次のとおりとなっております。なお、売上高については外部顧客への売上高を表示しております。
(産業IT)
製造業向け検証サービスの減少がありましたが、通信業や自動車業、食品業においてシステム開発が増加したことにより、売上高は前期比0.7%増の97,088百万円となりました。セグメント利益につきましては、前年度における不採算案件の改善効果も増益要因となり、前期比6.5%増の12,079百万円となりました。
(金融IT)
銀行業や証券業向けシステム開発案件終了やプロジェクトがピークアウトしたことに伴い、売上高は前期比2.5%減の38,575百万円、セグメント利益につきましては、前期比4.0%減の4,661百万円となりました。
(ITソリューション)
BPOビジネス等が堅調に推移したことから、売上高は前期比3.2%増の40,060百万円、セグメント利益はほぼ前期並みの4,415百万円となりました。
(ITプラットフォーム)
通信業向けネットワーク機器販売の次世代モデルの開発遅延が主な減収要因ですが、他のネットワーク・セキュリティ製品等の販売増により、売上高は前期比6.7%減の59,363百万円、セグメント利益はセールスミックスの効果等により売上総利益が確保できたことから、前期比18.1%増の7,776百万円となりました。
(ITマネジメント)
製造業、金融業向けマネジメントサービスが堅調に推移したことにより、売上高は前期比7.4%増の43,398百万円となりました。セグメント利益につきましては、主にデータセンター設備増強に伴う償却費の増加で、前期比4.5%減の5,744百万円となりました。
(その他)
新規連結子会社の影響により、売上高は、12,167百万円(前年同期は売上高738百万円)、セグメント利益は779百万円(前年同期はセグメント損失74百万円)となりました。
当期の財政状態については次のとおりとなっております。
(資産)
前連結会計年度末に比べ3,801百万円(1.0%)減少し、358,439百万円となりました。
(負債)
前連結会計年度末に比べ14,392百万円(8.9%)減少し、147,443百万円となりました。
(資本)
前連結会計年度末に比べ10,590百万円(5.3%)増加し、210,996百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ11,616百万円減少し、100,078百万円となりました。各キャッシュ・フローの増減状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は35,432百万円(前年同期比4,646百万円減少)となりました。
主な増加要因は、税引前四半期利益34,440百万円、減価償却費及び償却費13,470百万円、営業債権及びその他の債権の減少による資金の増加10,822百万円、契約負債の増加による資金の増加2,473百万円によるものであります。主な減少要因は、契約資産の増加による資金の減少4,107百万円、営業債務及びその他の債務の減少による資金の減少4,547百万円、従業員給付の減少による資金の減少5,623百万円、法人所得税の支払による資金の減少7,687百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は16,658百万円(前年同期比6,230百万円増加)となりました。
主な減少要因は、有形固定資産の取得による資金の減少11,697百万円、無形資産の取得による資金の減少3,374百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は30,172百万円(前年同期比10,120百万円減少)となりました。
主な増加要因は、借入による収入15,500百万円によるものであります。主な減少要因は、社債の償還及び借入金の返済による支出25,800百万円、リース負債の返済による支出6,285百万円、2020年3月期期末配当金(1株当たり65.0円)6,763百万円及び2021年3月期中間配当金(1株当たり65.0円)6,763百万円の支払によるものであります。
(資本の財源及び資金の流動性に係る情報)
当社グループは、現在直面する技術パラダイムの変化、顧客ニーズの高度化など時代の大きな変革の中、事業構造の転換を図り、中期的な高収益成長・企業価値向上を図るべく、中期経営計画における基本戦略を推進しております。既存事業のさらなる高度化を推進するうえでのソフトウェアあるいはデータセンターへの投資などを行う一方、IoTやAIなどの技術の活用も含めた、DX事業化の推進に向けた各種の事業開発投資を積極的に検討してまいります。加えて、最先端技術の獲得、顧客基盤の強化など、事業成長の加速に資するM&Aの検討を継続的に行っております。
これら投資活動に係る資金需要につきましては、基本的には営業活動によるキャッシュ・フローを源泉とする自己資金にて対応する考えでおりますが、必要に応じて、後述の強固な財務基盤を背景にした多様な資金調達(金融機関からの借入・シンジケートローン、各種社債の発行等)にて対応する所存です。
なお、当社グループの2020年12月末時点における銀行借入、社債発行等を通じた有利子負債が85,412百万円であるのに対し、現金及び現金同等物は100,078百万円と有利子負債を上回る水準となっており、強固な財務基盤を実現しております。
また、安定的な外部資金調達能力につきましても、当社グループは、本報告書提出時点において、㈱日本格付研究所より長期発行体格付A(安定的)を取得していることに加え、主要な取引金融機関と良好な取引関係を維持しており、当社グループの事業の拡大、運営に必要な運転資金、投資資金の調達に関しては十分な能力を有しているものと認識しております。
引き続き、財務基盤の強化、外部資金調達能力の維持・向上に向けた財務運営を行ってまいります。
手許の運転資金につきましては、当社及び国内連結子会社においてCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)を導入することにより、各社における余剰資金を当社へ集中し一元管理を行うことで、十分な流動性を確保するとともに、資金効率の最適化を図っております。
また、株主還元については、財務状況、収益動向、また将来の事業投資に備えての内部留保などを総合的に勘案した上で、成長を続ける当社グループのキャッシュ・フローを、将来の企業成長を支えるサービス提供型ビジネスや戦略的事業などへの事業投資資金として最大限活用しながらも、同時に株主還元の強化を図るべく、想定される業績拡大に応じた配当の増額を図りたいと考えております。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 第51期第3四半期連結累計期間 | 第52期第3四半期連結累計期間 | 第53期第3四半期連結累計期間 | |
|---|---|---|---|
| 自己資本比率(%) | 62.8 | 57.6 | 58.8 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 128.6 | 174.2 | 171.3 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) | 226.8 | 205.9 | 241.1 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 295.1 | 140.5 | 114.4 |
自己資本比率 : 自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値(第51期のみ日本基準)により計算しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済普通株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
※有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は653百万円であります。
(5) 主要な設備
重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメント名称 | 設備内容 | 設備投資予定額(百万円) | 資金調達方法 | 完了予定年月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 提出会社 | netXDC千葉第3センター(千葉県印西市) | ITマネジメント | データセンター | 17,263 | 自己資金 | 2022年3月 |
(注) 金額には消費税等は含んでおりません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 200,000,000 |
| 計 | 200,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(2021年2月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 104,181,803 | 104,181,803 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 104,181,803 | 104,181,803 | ― | ― |
(注) 提出日現在発行数には、2021年2月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年12月31日 | ― | 104,181,803 | ― | 21,152 | ― | 1,299 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2020年12月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等)(注)1 | (自己保有株式) | ― | ― | |
| 普通株式 | 128,700 | |||
| 完全議決権株式(その他)(注)1、2 | 普通株式 | 103,341,400 | 1,033,414 | ― |
| 単元未満株式(注)1、3 | 普通株式 | 711,703 | ― | ― |
| 発行済株式総数(注)1 | 104,181,803 | ― | ― | |
| 総株主の議決権(注)1 | ― | 1,033,414 | ― | |
(注) 1 当第3四半期会計期間末日現在の普通株式についての「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できず記載できないため、直前の基準日(2020年9月30日)現在の株主名簿による記載をしております。
2 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が200株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数2個が含まれております。
3 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式30株、及び証券保管振替機構名義の株式86株が含まれております。
② 【自己株式等】
2020年12月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)SCSK㈱ | 東京都江東区豊洲3丁目2番20号 | 128,700 | ― | 128,700 | 0.12 |
| 計 | ― | 128,700 | ― | 128,700 | 0.12 |
(注) 当第3四半期会計期間末日現在の普通株式についての「自己株式等」については、株主名簿の記載内容が確認できず記載できないため、直前の基準日(2020年9月30日)現在の株主名簿による記載をしております。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下「IAS第34号」という。)に準拠して作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年10月1日から2020年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【要約四半期連結財務諸表】
(1) 【要約四半期連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) | ||||
| 注記 | 移行日(2019年4月1日) | 前連結会計年度末(2020年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間末(2020年12月31日) | |
| 資産 | ||||
| 流動資産 | ||||
| 現金及び現金同等物 | 106,413 | 111,695 | 100,078 | |
| 営業債権及びその他の債権 | 10 | 64,543 | 66,772 | 55,766 |
| 契約資産 | 11,859 | 13,765 | 17,869 | |
| 棚卸資産 | 8,331 | 10,071 | 7,192 | |
| 未収法人所得税 | 56 | 24 | 395 | |
| その他の金融資産 | 10 | - | 412 | 80 |
| その他の流動資産 | 9,295 | 11,149 | 12,999 | |
| 流動資産合計 | 200,499 | 213,891 | 194,382 | |
| 非流動資産 | ||||
| 有形固定資産 | 56,731 | 61,546 | 67,353 | |
| 使用権資産 | 25,772 | 26,099 | 39,192 | |
| のれん及び無形資産 | 8,433 | 25,242 | 26,101 | |
| 持分法適用会社に対する投資 | 6,070 | 7,253 | 8,376 | |
| その他の債権 | 10 | 7,613 | 7,890 | 8,015 |
| その他の金融資産 | 10 | 6,346 | 5,739 | 7,485 |
| 繰延税金資産 | 18,951 | 12,967 | 5,878 | |
| その他の非流動資産 | 1,576 | 1,610 | 1,654 | |
| 非流動資産合計 | 131,497 | 148,350 | 164,057 | |
| 資産合計 | 331,996 | 362,241 | 358,439 | |
| (単位:百万円) | ||||
| 注記 | 移行日(2019年4月1日) | 前連結会計年度末(2020年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間末(2020年12月31日) | |
| 負債 | ||||
| 流動負債 | ||||
| 営業債務及びその他の債務 | 10 | 29,007 | 32,306 | 27,145 |
| 契約負債 | 10,449 | 12,638 | 15,087 | |
| 従業員給付 | 9,436 | 12,054 | 6,379 | |
| 社債及び借入金 | 10 | 15,035 | 25,397 | 25,090 |
| リース負債 | 7,552 | 6,601 | 8,746 | |
| その他の金融負債 | 10 | 30 | - | 2 |
| 未払法人所得税 | 3,710 | 3,773 | 164 | |
| 引当金 | 398 | 511 | 186 | |
| その他の流動負債 | 3,635 | 8,275 | 3,699 | |
| 流動負債合計 | 79,254 | 101,559 | 86,502 | |
| 非流動負債 | ||||
| 社債及び借入金 | 10 | 39,965 | 29,927 | 19,958 |
| リース負債 | 20,428 | 21,127 | 31,617 | |
| その他の債務 | 10 | 154 | 207 | 196 |
| その他の金融負債 | 10 | 0 | - | - |
| 従業員給付 | 2,923 | 5,821 | 5,841 | |
| 引当金 | 2,779 | 3,115 | 3,251 | |
| その他の非流動負債 | 83 | 75 | 75 | |
| 非流動負債合計 | 66,335 | 60,276 | 60,940 | |
| 負債合計 | 145,589 | 161,835 | 147,443 | |
| 資本 | ||||
| 資本金 | 21,152 | 21,152 | 21,152 | |
| 利益剰余金 | 7 | 162,317 | 177,828 | 188,085 |
| 自己株式 | △277 | △281 | △289 | |
| その他の資本の構成要素 | 2,216 | 1,347 | 1,672 | |
| 親会社の所有者に帰属する持分合計 | 185,409 | 200,047 | 210,620 | |
| 非支配持分 | 997 | 358 | 375 | |
| 資本合計 | 186,407 | 200,405 | 210,996 | |
| 負債及び資本合計 | 331,996 | 362,241 | 358,439 | |
(2) 【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】
【要約四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) | |
| 売上高 | 5,8 | 280,914 | 290,866 |
| 売上原価 | △209,359 | △215,460 | |
| 売上総利益 | 71,554 | 75,406 | |
| 販売費及び一般管理費 | △39,922 | △41,528 | |
| その他収益 | 162 | 159 | |
| その他費用 | △258 | △40 | |
| 営業利益 | 5 | 31,536 | 33,997 |
| 金融収益 | 136 | 111 | |
| 金融費用 | △405 | △365 | |
| 持分法による投資損益 | 754 | 697 | |
| 税引前四半期利益 | 32,022 | 34,440 | |
| 法人所得税費用 | △9,775 | △10,585 | |
| 四半期利益 | 22,246 | 23,854 | |
| 四半期利益の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 22,189 | 23,782 | |
| 非支配持分 | 57 | 72 | |
| 1株当たり四半期利益 | 9 | ||
| 基本的1株当たり四半期利益(円) | 213.20 | 228.50 | |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(円) | 213.20 | 228.50 | |
【第3四半期連結会計期間】
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第3四半期連結会計期間(自 2019年10月1日至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間(自 2020年10月1日至 2020年12月31日) | |
| 売上高 | 93,650 | 101,111 | |
| 売上原価 | △69,193 | △74,619 | |
| 売上総利益 | 24,457 | 26,491 | |
| 販売費及び一般管理費 | △13,177 | △13,750 | |
| その他収益 | 64 | 47 | |
| その他費用 | △210 | △8 | |
| 営業利益 | 11,134 | 12,780 | |
| 金融収益 | ― | 42 | |
| 金融費用 | △195 | △124 | |
| 持分法による投資損益 | 235 | 206 | |
| 税引前四半期利益 | 11,173 | 12,904 | |
| 法人所得税費用 | △3,461 | △3,968 | |
| 四半期利益 | 7,712 | 8,936 | |
| 四半期利益の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 7,689 | 8,912 | |
| 非支配持分 | 22 | 23 | |
| 1株当たり四半期利益 | 9 | ||
| 基本的1株当たり四半期利益(円) | 73.88 | 85.64 | |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(円) | 73.88 | 85.64 | |
【要約四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) | |
| 四半期利益 | 22,246 | 23,854 | |
| その他の包括利益(税効果控除後) | |||
| 純損益に振り替えられることのない項目 | |||
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の公正価値の純変動額 | 1,221 | 443 | |
| 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 | 164 | 227 | |
| 純損益に振り替えられることのない項目合計 | 1,386 | 671 | |
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | |||
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | △8 | 26 | |
| 在外営業活動体の換算差額 | △152 | △292 | |
| 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 | 3 | △25 | |
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 | △157 | △290 | |
| その他の包括利益(税効果控除後)合計 | 1,229 | 380 | |
| 四半期包括利益合計 | 23,476 | 24,235 | |
| 四半期包括利益合計額の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 23,418 | 24,163 | |
| 非支配持分 | 57 | 71 | |
【第3四半期連結会計期間】
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第3四半期連結会計期間(自 2019年10月1日至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間(自 2020年10月1日至 2020年12月31日) | |
| 四半期利益 | 7,712 | 8,936 | |
| その他の包括利益(税効果控除後) | |||
| 純損益に振り替えられることのない項目 | |||
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の公正価値の純変動額 | 1,138 | △261 | |
| 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 | 122 | 30 | |
| 純損益に振り替えられることのない項目合計 | 1,261 | △231 | |
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | |||
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | 28 | 33 | |
| 在外営業活動体の換算差額 | 8 | △49 | |
| 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 | 0 | △10 | |
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 | 36 | △26 | |
| その他の包括利益(税効果控除後)合計 | 1,298 | △257 | |
| 四半期包括利益合計 | 9,010 | 8,678 | |
| 四半期包括利益合計額の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 8,987 | 8,655 | |
| 非支配持分 | 22 | 22 | |
(3) 【要約四半期連結持分変動計算書】
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 注記 | 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 | 親会社の所有者に帰属する持分合計 | 非支配持分 | 資本合計 | |
| 2019年4月1日残高 | 21,152 | ― | 162,317 | △277 | 2,216 | 185,409 | 997 | 186,407 | |
| 四半期利益 | ― | ― | 22,189 | ― | ― | 22,189 | 57 | 22,246 | |
| その他の包括利益 | ― | ― | ― | ― | 1,229 | 1,229 | △0 | 1,229 | |
| 四半期包括利益合計 | ― | ― | 22,189 | ― | 1,229 | 23,418 | 57 | 23,476 | |
| 剰余金の配当 | 7 | ― | ― | △11,966 | ― | ― | △11,966 | △55 | △12,021 |
| 子会社に対する所有持分の変動 | ― | △1,684 | ― | ― | ― | △1,684 | 217 | △1,467 | |
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | △9 | ― | △9 | ― | △9 | |
| 自己株式の処分 | ― | △2 | ― | 6 | ― | 4 | ― | 4 | |
| 利益剰余金から資本剰余金への振替 | ― | 1,686 | △1,686 | ― | ― | ― | ― | ― | |
| その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | ― | ― | 1,732 | ― | △1,732 | ― | ― | ― | |
| 非金融資産への振替 | ― | ― | ― | ― | 47 | 47 | ― | 47 | |
| 所有者との取引額等合計 | ― | ― | △11,919 | △2 | △1,685 | △13,607 | 161 | △13,445 | |
| 2019年12月31日残高 | 21,152 | ― | 172,587 | △279 | 1,760 | 195,220 | 1,216 | 196,437 | |
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 注記 | 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 | 親会社の所有者に帰属する持分合計 | 非支配持分 | 資本合計 | |
| 2020年4月1日残高 | 21,152 | ― | 177,828 | △281 | 1,347 | 200,047 | 358 | 200,405 | |
| 四半期利益 | ― | ― | 23,782 | ― | ― | 23,782 | 72 | 23,854 | |
| その他の包括利益 | ― | ― | ― | ― | 381 | 381 | △1 | 380 | |
| 四半期包括利益合計 | ― | ― | 23,782 | ― | 381 | 24,163 | 71 | 24,235 | |
| 剰余金の配当 | 7 | ― | ― | △13,526 | ― | ― | △13,526 | △54 | △13,581 |
| 子会社に対する所有持分の変動 | ― | △3 | ― | ― | ― | △3 | △0 | △3 | |
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | △9 | ― | △9 | ― | △9 | |
| 自己株式の処分 | ― | 0 | ― | 1 | ― | 1 | ― | 1 | |
| 利益剰余金から資本剰余金への振替 | ― | 2 | △2 | ― | ― | ― | ― | ― | |
| その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | ― | ― | 4 | ― | △4 | ― | ― | ― | |
| 非金融資産への振替 | ― | ― | ― | ― | △52 | △52 | ― | △52 | |
| 所有者との取引額等合計 | ― | ― | △13,525 | △8 | △56 | △13,590 | △54 | △13,644 | |
| 2020年12月31日残高 | 21,152 | ― | 188,085 | △289 | 1,672 | 210,620 | 375 | 210,996 | |
(4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||
| 税引前四半期利益 | 32,022 | 34,440 | |
| 減価償却費及び償却費 | 12,191 | 13,470 | |
| 減損損失(又は戻入れ) | 202 | - | |
| 金融収益 | △136 | △111 | |
| 金融費用 | 405 | 365 | |
| 持分法による投資損益(△は益) | △754 | △697 | |
| 営業債権及びその他の債権の増減(△は増加) | 15,510 | 10,822 | |
| 契約資産の増減(△は増加) | △6,946 | △4,107 | |
| 棚卸資産の増減(△は増加) | △1,090 | 2,866 | |
| 営業債務及びその他の債務の増減(△は減少) | △1,961 | △4,547 | |
| 契約負債の増減(△は減少) | 1,808 | 2,473 | |
| 従業員給付の増減(△は減少) | △3,539 | △5,623 | |
| 引当金の増減(△は減少) | 90 | △456 | |
| その他 | △450 | △5,852 | |
| 小計 | 47,350 | 43,044 | |
| 利息及び配当金の受取額 | 366 | 385 | |
| 利息の支払額 | △285 | △309 | |
| 法人所得税の支払額又は還付額(△は支払) | △7,352 | △7,687 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 40,078 | 35,432 | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||
| 有形固定資産の取得による支出 | △7,285 | △11,697 | |
| 有形固定資産の売却による収入 | 1 | 30 | |
| 無形資産の取得による支出 | △2,304 | △3,374 | |
| 持分法適用会社に対する投資の取得による支出 | - | △553 | |
| その他の金融資産の取得による支出 | △965 | △1,050 | |
| その他の金融資産の売却及び償還による収入 | 350 | 313 | |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △12,590 | - | |
| その他 | △94 | △327 | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △22,889 | △16,658 | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||
| 社債の償還及び借入金の返済による支出 | △15,114 | △25,800 | |
| 借入による収入 | 15,000 | 15,500 | |
| リース負債の返済による支出 | △5,674 | △6,285 | |
| 非支配持分からの子会社持分取得による支出 | △2,231 | - | |
| 配当金の支払額 | △11,966 | △13,526 | |
| 非支配持分への配当金の支払額 | △55 | △54 | |
| その他 | △9 | △5 | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △20,051 | △30,172 | |
| 現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 | △126 | △218 | |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △2,988 | △11,616 | |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 106,413 | 111,695 | |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 103,425 | 100,078 | |
【要約四半期連結財務諸表注記】
1.報告企業
SCSK株式会社(以下「当社」)は、日本に所在する企業であります。登記されている本店及び主要な事業所の住所は、ホームページ(https://www.scsk.jp/)で開示しております。要約四半期連結財務諸表は当社及び子会社(以下「当社グループ」)により構成されています。
当社グループの事業内容及び主要な活動は、注記「5.セグメント情報」に記載しております。
当社グループの2020年12月31日に終了する四半期の連結財務諸表は、2021年2月10日に代表取締役 社長執行役員 最高執行責任者 谷原 徹によって承認されております。
また、当社グループの最終的な親会社は住友商事株式会社(以下「親会社」)です。
2.作成の基礎
(1) IFRSに準拠している旨及び初度適用に関する事項
当社は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件をすべて満たしているため、要約四半期連結財務諸表を同第93条の規定により、IAS第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。
当社グループは2020年4月1日に開始する当連結会計年度の第1四半期連結会計期間からIFRSを初めて適用しており、IFRSへの移行日(以下「移行日」)は2019年4月1日となります。移行日及び比較年度において、IFRSへの移行が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に与える影響は、注記「12.初度適用」に記載しております。
早期適用していないIFRS及びIFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下「IFRS第1号」)の規定により認められた免除規定を除き、当社グループの会計方針は2020年12月31日において有効なIFRSに準拠しております。
(2) 測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、注記「3.重要な会計方針」に記載している公正価値で測定する金融商品及び退職後給付制度に係る資産・負債等を除き、取得原価を基礎として作成しております。
(3) 機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円で表示しております。日本円で表示しているすべての財務情報は、百万円未満を切り捨てて記載しております。
3.重要な会計方針
当社グループが適用した重要な会計方針は、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表注記に記載しております。
4.見積り及び判断の利用
IFRSに準拠した連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定をすることが義務付けられております。ただし、実際の業績はこれらの見積りとは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りが見直された会計期間及び影響を受ける将来の会計期間において認識されます。
連結財務諸表上で認識する金額に重要な影響を与える判断、見積り及び仮定は、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表に記載しております。
なお、前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う影響に対する仮定について重要な変更はありません。
5.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、顧客業種及びITサービスの特性に応じて事業部門を置き、各事業部門は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
当該事業活動を踏まえ、当社グループの報告セグメントは、事業部門を基礎とした製品・サービス別に構成し、「産業IT」「金融IT」「ITソリューション」「ITプラットフォーム」「ITマネジメント」及び「その他」の6事業としております。
なお、複数の事業セグメントの経済的特徴として(a)製品及びサービスの性質、(b)生産過程の性質、(c)当該製品及びサービスの顧客の類型又は種類、(d)当該製品の配送又は当該サービスの提供のために使用する方法、(e)規制環境の性質、のすべてが類似している場合には、1つの報告セグメントに集計しております。各報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。
① 「産業IT」
製造・通信システム、流通・メディアシステム、商社・グローバルシステム及びモビリティシステムの事業を集約しております。
・「製造・通信システム」:主に製造・通信・エネルギー業界等の顧客に対して、生産から販売に至る一連の業務プロセスにおける長年の実績とノウハウに基づき、「基幹系システム」「生産管理システム」「情報系システム」「SCM」「CRM」等、幅広いITソリューションをグローバル規模で提供しております。
・「流通・メディアシステム」:主に流通・サービス・メディア業界等の顧客に対して、「基幹系システム」「情報系システム」「SCM」「CRM」「ECシステム」等、様々なITソリューションを組み合わせて提供しております。
・「商社・グローバルシステム」:主に商社及び顧客のグローバル拠点に対して、「基幹系システム」「情報系システム」「SCM」「CRM」等、最適なITソリューションを提供しております。
・「モビリティシステム」:主に自動車業界の顧客に対して、自動車の電子制御を行うECU(Electronic Control Unit)に搭載されるソフトウェアにおいて、モデルベース開発を用いた組み込みソフトウェア開発や、自社製品であるミドルウェア(QINeS-BSW)の提供、ソフトウェア検査、プロセス改善等の幅広いソリューションをグローバル規模で提供しております。
② 「金融IT」
主に銀行・信託、生損保、証券、リース、クレジット等の金融機関におけるシステム開発・保守・運用に携わり、金融業務を理解した高度な金融システムの構築実績を有するプロとして、顧客の金融ビジネス戦略の実現と、安全かつ効率的な経営をサポートしております。
③ 「ITソリューション」
自社開発のERP(統合基幹業務)パッケージであるProActiveをはじめ、SAPやOracle、Salesforce等のERP及びCRMの導入・開発から保守・運用までのライフサイクル全般を支援するAMO(Application Management Outsourcing)サービスや、コンタクトセンターサービス等の幅広いITソリューションを提供しております。また、人手による支援業務とITを組み合わせた、IT企業ならではのBPOサービスを提供しております。
④ 「ITプラットフォーム」
確かな技術力・ノウハウに基づき、ITインフラ分野とCAD、CAE等「ものづくり」分野において、最先端技術を駆使し、顧客のニーズに的確に応えるサービス/製品を提供し、顧客の様々なビジネスを柔軟にサポートしております。
⑤ 「ITマネジメント」
堅牢なファシリティや高度セキュリティを備えたソリューション志向のデータセンター「netXDC(ネットエックス・データセンター)」を展開し、運用コストの削減、インフラ統合・最適化、ガバナンス強化、事業リスク軽減等、顧客の経営課題を解決する提案型アウトソーシングサービスを提供しております。また、各種クラウドのインフラ提供、オンサイトでのマネジメントサービス、24時間365日のSEサポート等の提供を行っております。
⑥ 「その他」
幅広い業種・業態におけるソフトウェア開発とシステム運用管理、システム機器販売、コンサルティングサービスや地方拠点の特色を生かした、当社グループ各社からのリモート開発(ニアショア開発)等を行っております。
なお、「その他」の事業は、いずれも2020年3月期及び2021年3月期において報告セグメントの定量的な基準値を満たしていません。
(2) 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、複数の事業セグメントの経済的特徴として(a)製品及びサービスの性質、(b)生産過程の性質、(c)当該製品及びサービスの顧客の類型又は種類、(d)当該製品の配送又は当該サービスの提供のために使用する方法、(e)規制環境の性質、のすべてが類似している製造・通信システム、流通・メディアシステム、商社・グローバルシステム及びモビリティシステムは「産業IT」として集約しております。また、報告セグメントの名称について、「金融システム」は「金融IT」、「ビジネスソリューション」は「ITソリューション」、「プラットフォームソリューション」は「ITプラットフォーム」へそれぞれ変更しております。また、2020年4月1日付で㈱JIECを吸収合併したことにより、従来金融システムに含まれていたJIEC事業は、「産業IT」、「金融IT」、「ITソリューション」及び「ITマネジメント」に分割しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
(3) 報告セグメントの収益、損益及びその他の情報
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | 調整額(注2) | 要約四半期連結財務諸表計上額 | |||||||
| 産業IT | 金融IT | ITソリューション | ITプラットフォーム | ITマネジメント | その他 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 96,391 | 39,576 | 38,802 | 63,651 | 40,402 | 738 | 279,562 | 1,351 | 280,914 |
| セグメント間の内部売上高(注1) | 7,032 | 1,275 | 4,107 | 5,173 | 11,234 | 3,304 | 32,128 | △32,128 | ― |
| 計 | 103,423 | 40,852 | 42,909 | 68,824 | 51,637 | 4,043 | 311,691 | △30,776 | 280,914 |
| 営業利益又は損失(△) | 11,345 | 4,855 | 4,447 | 6,582 | 6,013 | △74 | 33,170 | △1,633 | 31,536 |
| 金融収益 | 136 | ||||||||
| 金融費用 | △405 | ||||||||
| 持分法による投資損益 | 754 | ||||||||
| 税引前四半期利益 | 32,022 | ||||||||
(注1) セグメント間の内部売上高は、市場価格を参考に価格交渉を行い決定しております。
(注2) 外部顧客への売上高1,351百万円は、収益認識におけるIFRSとの調整額の一部であります。営業利益又は損失の調整額△1,633百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,006百万円、IFRSにおける収益認識等の調整額△627百万円が含まれております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | 調整額(注2) | 要約四半期連結財務諸表計上額 | |||||||
| 産業IT | 金融IT | ITソリューション | ITプラットフォーム | ITマネジメント | その他 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 97,088 | 38,575 | 40,060 | 59,363 | 43,398 | 12,167 | 290,654 | 212 | 290,866 |
| セグメント間の内部売上高(注1) | 7,748 | 548 | 4,114 | 5,447 | 11,500 | 4,992 | 34,352 | △34,352 | ― |
| 計 | 104,837 | 39,124 | 44,174 | 64,811 | 54,899 | 17,159 | 325,006 | △34,140 | 290,866 |
| 営業利益 | 12,079 | 4,661 | 4,415 | 7,776 | 5,744 | 779 | 35,456 | △1,459 | 33,997 |
| 金融収益 | 111 | ||||||||
| 金融費用 | △365 | ||||||||
| 持分法による投資損益 | 697 | ||||||||
| 税引前四半期利益 | 34,440 | ||||||||
(注1) セグメント間の内部売上高は、市場価格を参考に価格交渉を行い決定しております。
(注2) 外部顧客への売上高212百万円は、収益認識におけるIFRSとの調整額の一部であります。営業利益の調整額 △1,459百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,149百万円、IFRSにおける収益認識等の調整額690百万円が含まれております。
(4) 製品及びサービスに関する情報
報告セグメント別の製品及びサービスの区分については、注記「8.売上高」を参照ください。
(5) 地域別情報
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の大部分を占めるため、記載を省略しております。
(6) 主要な顧客に関する情報
売上高の10%以上を占める単一の外部顧客との取引はありません。
6.企業結合
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(1) 企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ㈱Minoriソリューションズ
事業の内容 ソフトウェア開発、システム運用管理、システム機器販売
②企業結合の主な理由
時代の構造変化に応じた、よりスケールの大きな事業展開、経営戦略を遂行することで、その結果としての両社の企業価値の最大化を図るためであります。
③取得日
2019年12月19日
④取得企業が被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式の取得
⑤取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 10.45%
取得後の議決権比率 94.26%
(2) 取得日現在における取得対価の公正価値
| (単位:百万円) | |
|---|---|
| 取得対価 | 金額 |
| 現金 | 19,479 |
| 取得対価の公正価値合計 | 19,479 |
(3) 当該企業結合に係る取得関連費用は185百万円であり、要約四半期連結損益計算書の「純損益」に計上しております。
(4) 取得日現在における取得資産及び引受負債の公正価値
| (単位:百万円) | |
|---|---|
| 金額 | |
| 現金及び現金同等物 | 6,889 |
| 営業債権及びその他の債権 | 2,448 |
| その他の流動資産 | 463 |
| 有形固定資産 | 150 |
| 無形資産 | 10,800 |
| その他の非流動資産 | 1,506 |
| 資産合計 | 22,259 |
| 流動負債 | 1,945 |
| 繰延税金負債 | 2,952 |
| その他の非流動負債 | 1,789 |
| 負債合計 | 6,687 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 15,571 |
取得資産及び負債、並びに非支配持分の公正価値は、外部専門機関によるデューデリジェンスを通じて精査した財務・資産状況及び外部専門機関による企業価値評価(割引キャッシュ・フロー法及び類似会社比較法)等を総合的に勘案しております。
取得対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に配分しております。なお、前連結会計年度末において、取得対価の調整及び識別可能な資産及び負債の公正価値に基づく取得対価の配分は完了していないため、暫定的な会計処理を行っていましたが、第1四半期連結会計期間に確定しております。当初の暫定的な金額から、取得対価の配分により、取得日における資産及び負債の金額を修正しております。
主な修正の内容は、無形資産の増加10,722百万円、繰延税金負債の増加3,180百万円、のれんの減少6,813百万円です。のれんの確定額については、(5)のれんに記載しております。
(5) のれん
取得の結果として、のれんが以下のように認識されております。
| (単位:百万円) | |
|---|---|
| 取得対価 | 19,479 |
| 企業結合の直前に保有していた㈱Minoriソリューションズに対する持分の公正価値 | 2,430 |
| ㈱Minoriソリューションズの資産及び負債の認識額に対する比例持分に基づく非支配持分 | 893 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 15,571 |
| のれん | 7,232 |
当社が過去から保有していた㈱Minoriソリューションズに対する10.45%の持分を公正価値で再測定したことにより、1,556百万円の差益を認識しております。当該差益は、純損益に振り替えられることのないその他の包括利益の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の公正価値の純変動額」に含まれております。
非支配持分は、被取得企業の取得資産及び引受負債の公正価値(純額)に対する非支配株主の持分割合で測定しております。
のれんの主な内容は、今後の事業展開により期待される超過収益力から発生したものであります。なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
重要な該当事項はありません。
7.配当金
(1) 配当金支払額
配当金の支払額は、以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
| 決議 | 株式の種類 | 配当の総額(単位:百万円) | 1株当たり配当額(単位:円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年4月26日取締役会 | 普通株式 | 5,202 | 50円00銭 | 2019年3月31日 | 2019年6月4日 |
| 2019年10月30日取締役会 | 普通株式 | 6,763 | 65円00銭 | 2019年9月30日 | 2019年12月2日 |
(注) 2019年10月30日取締役会決議による1株当たり配当額には、創立50周年記念配当10円00銭が含まれております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
| 決議 | 株式の種類 | 配当の総額(単位:百万円) | 1株当たり配当額(単位:円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年4月28日取締役会 | 普通株式 | 6,763 | 65円00銭 | 2020年3月31日 | 2020年6月2日 |
| 2020年10月29日取締役会 | 普通株式 | 6,763 | 65円00銭 | 2020年9月30日 | 2020年12月1日 |
(注) 2020年4月28日取締役会決議による1株当たり配当額には、創立50周年記念配当10円00銭が含まれております。
(2)基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
該当事項はありません。
8.売上高
売上高は主要なサービス区分に基づき分解しております。分解した売上高と各報告セグメントの関連は次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | |||||||
| 産業IT | 金融IT | ITソリューション | ITプラットフォーム | ITマネジメント | その他 | 計 | |||
| システム開発 | 54,452 | 35,006 | 10,858 | 2,779 | 10,969 | 83 | 114,150 | 705 | 114,855 |
| 保守運用・サービス | 37,452 | 3,633 | 26,927 | 10,671 | 26,613 | 646 | 105,945 | 224 | 106,170 |
| システム販売 | 4,486 | 936 | 1,015 | 50,199 | 2,820 | 8 | 59,467 | 421 | 59,888 |
| 合計 | 96,391 | 39,576 | 38,802 | 63,651 | 40,402 | 738 | 279,562 | 1,351 | 280,914 |
| 顧客との契約から認識した収益 | 96,391 | 39,576 | 38,802 | 63,651 | 40,148 | 738 | 279,308 | 1,351 | 280,660 |
| その他の源泉から認識した収益(注)2 | - | - | - | - | 253 | - | 253 | - | 253 |
(注)1 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。
2 その他の源泉から認識した収益は、IFRS第16号に基づくリース収益(オペレーティング・リース)等による
ものであります。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | |||||||
| 産業IT | 金融IT | ITソリューション | ITプラットフォーム | ITマネジメント | その他 | 計 | |||
| システム開発 | 55,806 | 33,752 | 10,211 | 2,493 | 9,968 | 8,244 | 120,477 | △630 | 119,847 |
| 保守運用・サービス | 37,111 | 3,741 | 27,849 | 11,069 | 29,532 | 3,649 | 112,952 | △58 | 112,893 |
| システム販売 | 4,171 | 1,081 | 1,999 | 45,800 | 3,897 | 274 | 57,224 | 901 | 58,125 |
| 合計 | 97,088 | 38,575 | 40,060 | 59,363 | 43,398 | 12,167 | 290,654 | 212 | 290,866 |
| 顧客との契約から認識した収益 | 97,088 | 38,575 | 40,060 | 59,363 | 42,677 | 12,167 | 289,933 | 212 | 290,145 |
| その他の源泉から認識した収益(注)2 | - | - | - | - | 721 | - | 721 | - | 721 |
(注)1 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。
2 その他の源泉から認識した収益は、IFRS第16号に基づくリース収益(オペレーティング・リース)等による
ものであります。
9.1株当たり四半期利益
当社の普通株主に帰属する基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定基礎は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) | |
|---|---|---|
| 基本的1株当たり四半期利益算定上の基礎 | ||
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) | 22,189 | 23,782 |
| 親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円) | ― | ― |
| 基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円) | 22,189 | 23,782 |
| 期中平均普通株式数(株) | 104,079,041 | 104,077,075 |
| 基本的1株当たり四半期利益(円) | 213.20 | 228.50 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益算定上の基礎 | ||
| 基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円) | 22,189 | 23,782 |
| 四半期利益調整額(百万円) | ― | ― |
| 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円) | 22,189 | 23,782 |
| 期中平均普通株式数(株) | 104,079,041 | 104,077,075 |
| 新株予約権による普通株式増加数(株) | ― | ― |
| 希薄化後の期中平均普通株式数(株) | 104,079,041 | 104,077,075 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(円) | 213.20 | 228.50 |
| 前第3四半期連結会計期間(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) | |
|---|---|---|
| 基本的1株当たり四半期利益算定上の基礎 | ||
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) | 7,689 | 8,912 |
| 親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円) | ― | ― |
| 基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円) | 7,689 | 8,912 |
| 期中平均普通株式数(株) | 104,078,500 | 104,076,538 |
| 基本的1株当たり四半期利益(円) | 73.88 | 85.64 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益算定上の基礎 | ||
| 基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円) | 7,689 | 8,912 |
| 四半期利益調整額(百万円) | ― | ― |
| 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円) | 7,689 | 8,912 |
| 期中平均普通株式数(株) | 104,078,500 | 104,076,538 |
| 新株予約権による普通株式増加数(株) | ― | ― |
| 希薄化後の期中平均普通株式数(株) | 104,078,500 | 104,076,538 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(円) | 73.88 | 85.64 |
10.金融商品
公正価値
① 償却原価で測定される金融商品の公正価値及び帳簿価額
償却原価で測定される金融資産・負債のうち、短期又は変動金利条件の場合は公正価値及び連結財政状態計算書における帳簿価額は合理的に近似しているため、公正価値の開示を省略しております。長期かつ固定金利の場合の、公正価値及び連結財政状態計算書における帳簿価額の差は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 移行日 (2019年4月1日) | 前連結会計年度末(2020年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (2020年12月31日) | ||||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| その他の債権 | ||||||
| 貸付金 | 42 | 42 | 27 | 27 | 22 | 22 |
| 敷金・保証金 | 6,780 | 6,716 | 7,178 | 7,064 | 7,458 | 7,378 |
| 社債及び借入金 | ||||||
| 社債 | 39,887 | 40,023 | 29,927 | 30,000 | 19,958 | 19,968 |
| 長期借入金 | 78 | 78 | ― | ― | ― | ― |
| その他の債務 | ||||||
| 預り保証金 | 154 | 154 | 156 | 156 | 153 | 153 |
| 長期未払金 | ― | ― | 51 | 51 | 42 | 42 |
公正価値の算定方法
営業債権及びその他の債権(受取手形、売掛金、未収金)、営業債務及びその他の債務(支払手形、買掛金、未払金)、社債及び借入金のうち、流動項目は短期間で決済されており、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっているため、公正価値の開示を省略しております。
非流動項目の金融資産及び金融負債の公正価値は、以下のとおり算定しております。
その他の債権、その他の債務
(貸付金及び敷金・保証金)
将来キャッシュ・フローを見積り、リスク調整割引率で現在価値に割り引いて公正価値を算定しております。
(預り保証金及び長期未払金)
支払見積額をリスク調整割引率を用いて現在価値に割り引く方法によっております。
社債及び借入金
(社債)
会計期間末時点の市場金利に基づき公正価値を算定しております。
(長期借入金)
元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
② 公正価値で測定される金融商品のヒエラルキー
金融商品の公正価値のヒエラルキーは、次のとおり分類しております。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の公表価格
レベル2:レベル1に分類される相場価格以外で、資産又は負債について直接又は間接的に観察可能なインプット
レベル3:観察可能な市場データに基づかない、観察不能なインプット
金融商品のレベル間の振替は、各四半期末日において認識しております。前連結会計年度及び当第3四半期連結累計期間において、レベル間の重要な振替が行われた金融商品はありません。
公正価値で測定される金融資産・負債の公正価値及び連結財政状態計算書における帳簿価額は次のとおりであります。
移行日(2019年4月1日)
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| その他の金融資産 | ||||
| デリバティブ資産 | ― | ― | ― | ― |
| 資本性証券 | 4,270 | ― | 167 | 4,438 |
| 負債性証券 | ― | 1,201 | 565 | 1,766 |
| その他 | ― | ― | 141 | 141 |
| 合計 | 4,270 | 1,201 | 874 | 6,346 |
| その他の金融負債 | ||||
| デリバティブ負債 | ― | 30 | ― | 30 |
| 合計 | ― | 30 | ― | 30 |
その他の金融資産・負債
(デリバティブ)
デリバティブは為替予約契約であり、公正価値は観察可能な市場データに基づいて評価しており、レベル2に分類しております。
(資本性証券)
市場性のある資本性証券は市場価格を用いて公正価値を測定しており、活発な市場における相場価格である場合にはレベル1に分類しております。非上場の資本性証券は、割引将来キャッシュ・フロー、収益、利益性及び修正純資産等を用いた類似業種比較法等の評価モデル等により公正価値を見積っており、レベル3に分類しております。
(負債性証券)
市場性のある負債性証券は、同一の証券に関する活発でない市場における現在の相場価格を用いて測定しており、レベル2に分類しております。市場性のない負債性証券は、活発な市場で取引されている類似の満期及び信用格付を有する証券の実勢利回りから算出した割引率を用いて計算した正味現在価値に、非流動要因による調整を加えたものを考慮して見積っており、レベル3に分類しております。
前連結会計年度末(2020年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| その他の金融資産 | ||||
| デリバティブ資産 | ― | 33 | ― | 33 |
| 資本性証券 | 2,275 | ― | 1,507 | 3,783 |
| 負債性証券 | ― | 1,504 | 606 | 2,110 |
| その他 | ― | ― | 225 | 225 |
| 合計 | 2,275 | 1,537 | 2,339 | 6,152 |
| その他の金融負債 | ||||
| デリバティブ負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | ― | ― | ― | ― |
その他の金融資産・負債の公正価値の測定方法は移行日と同様であります。
当第3四半期連結会計期間末(2020年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| その他の金融資産 | ||||
| デリバティブ資産 | ― | ― | ― | ― |
| 資本性証券 | 2,999 | ― | 2,366 | 5,365 |
| 負債性証券 | ― | 1,205 | 769 | 1,974 |
| その他 | ― | ― | 225 | 225 |
| 合計 | 2,999 | 1,205 | 3,360 | 7,565 |
| その他の金融負債 | ||||
| デリバティブ負債 | ― | 2 | ― | 2 |
| 合計 | ― | 2 | ― | 2 |
その他の金融資産・負債の公正価値の測定方法は移行日と同様であります。
③ レベル3に区分される公正価値測定に関する情報
(ⅰ) 評価プロセス
当社グループは公正価値の測定に関して管理体制を確立しております。この管理体制には、レベル3の公正価値を含むすべての重要な公正価値測定を監督する包括的な責任を負い、当社の適切な権限者に直接報告を行う評価チームが含まれております。評価チームは、重要な観察可能でないインプット及び評価の調整を定期的に見直しております。公正価値の測定に、ブローカー相場やプライシング・サービスといった第三者の情報を用いる場合、評価チームは、それらの評価がIFRSの規定を満たすという結論(第三者からのインプットに基づいて見積られる公正価値が分類されるべき公正価値ヒエラルキーのレベルを含む)を裏付けるため、第三者から得た証拠を検証しております。
レベル3の金融商品に係る公正価値の測定は、関連する社内規程に従い実施しております。公正価値の測定に際しては、対象となる金融商品の性質、特徴及びリスクを最も適切に反映できる評価技法及びインプットを用いております。
(ⅱ) レベル3に区分される経常的な公正価値測定の感応度情報
レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
11.後発事象
該当事項はありません。
12.初度適用(IFRSへの移行に関する開示)
当社グループは、第1四半期連結会計期間からIFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表を開示しております。日本において一般に公正妥当と認められる会計基準(以下「日本基準」という。)に準拠して作成された直近の連結財務諸表は、2020年3月31日に終了する連結会計年度に関するものであり、日本基準からIFRSへの移行は、2019年4月1日を移行日として行われました。
(1) IFRS第1号の免除規定
IFRSでは、IFRSを初めて適用する会社に対して、原則的にIFRSで要求される基準を遡及して適用することを求めております。ただし、IFRS第1号はIFRSで要求される基準の一部について、任意に免除規定を適用することができるものと、遡及適用を禁止する強制的な例外規定を定めております。これらの規定の適用に基づく影響は、移行日において利益剰余金又はその他の資本の構成要素において調整しております。
当社グループが適用した主な任意の免除規定は以下のとおりです。
・企業結合
IFRS第1号では、過去の企業結合についてIFRS第3号を遡及適用しないことが選択可能となっております。遡及適用する場合、その後の企業結合はすべてIFRS第3号に基づいて修正されます。
当社グループは、移行日前に行われた企業結合に対してIFRS第3号を遡及適用しないことを選択しております。この結果、移行日前の企業結合から生じたのれんの額については、従前の会計基準に基づいた帳簿価額のまま調整しておりません。なお、当該のれんについては、減損の兆候の有無にかかわらず移行日時点で減損テストを実施しております。
・みなし原価の使用
IFRS第1号では、有形固定資産について移行日現在の公正価値を当該日現在のみなし原価として使用することが認められております。当社グループは、一部の有形固定資産について、移行日現在の公正価値を当該日におけるIFRS上のみなし原価として使用しております。
・在外営業活動体の換算差額
IFRS第1号では、移行日現在の在外営業活動体の換算差額累計額をゼロとみなすことを選択することが認められております。当社グループは、移行日現在で在外営業活動体の換算差額累計額をゼロとみなすことを選択し、利益剰余金で認識しております。
・移行日前に認識された金融商品の指定
IFRS第1号では、移行日時点で存在する事実及び状況に基づき、IFRS第9号「金融商品」に従って資本性金融商品の公正価値の変動をその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産(FVOCI金融資産)として指定することができます。当社グループは移行日時点で保有している資本性金融商品について、FVOCI金融資産として、移行日時点の状況に基づき指定しております。
・リース(借手)
IFRS第1号では、初度適用企業は移行日に存在する契約に対し、同日時点で存在する事実及び状況に基づいて、新しいリースの定義を適用することができます。借手のリースにおけるリース負債及び使用権資産を認識する際に、すべてのリースについてリース負債及び使用権資産を移行日現在で測定することが認められております。当社グループは、移行日に存在する契約に対し、同日時点で存在する事実及び状況に基づいて、契約にリースが含まれているかどうかを判定しております。当社グループは、リース負債を移行日現在で測定しており、当該リース負債について、残りのリース料を移行日現在の借手の追加借入利子率で割り引いた現在価値としております。また、使用権資産は移行日現在で測定しており、IAS第36号「資産の減損」をIFRS移行日現在で使用権資産に適用しています。
・借入コスト
IFRS第1号では、移行日より前に発生した適格資産に係る借入コストについて、IAS第23号「借入コスト」を遡及適用しないことを選択することができます。当社グループは、移行日より前に発生した適格資産に係る借入コストについて、IAS第23号を遡及適用しないことを選択しています。
・株式報酬
IFRS第1号では、2002年11月7日以後に付与され、IFRS移行日又は2005年1月1日のいずれか遅い日より前に権利確定した株式報酬に対して、IFRS第2号「株式に基づく報酬」を適用しないことを選択することができます。当社グループは、移行日より前に権利確定した株式報酬に対しては、IFRS第2号を適用しないことを選択しています。
(2) IFRS第1号の遡及適用に対する強制的な例外規定
IFRS第1号では、「見積り」、「金融資産及び金融負債の認識の中止」、「ヘッジ会計」、「非支配持分」及び「金融資産の区分及び測定」等について、IFRSの遡及適用を禁止しております。当社グループはこれらの項目について移行日より将来に向かって適用しております。
(3) 調整表
IFRS第1号にて求められる調整表は次のとおりであります。なお、調整表の「表示組替」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼさない調整を、「認識及び測定の差異」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼす調整を含めております。また、「連結範囲の差異」として、日本基準では連結範囲に含めず持分法を適用していた重要性の低い一部の子会社について、IFRSでは連結範囲に含めております。
「企業結合による取得原価の配分及びその後の償却等」は日本基準における㈱Minoriソリューションズに対する取得原価を無形資産等に配分したことによる調整を含めております。
移行日(2019年4月1日)現在の資本に対する調整
| (単位:百万円) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 表示組替 | 連結範囲の差異 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 資産の部 | 資産 | ||||||
| 流動資産 | 流動資産 | ||||||
| 現金及び預金 | 21,170 | 85,028 | 214 | ― | 106,413 | 現金及び現金同等物 | |
| 受取手形及び売掛金 | 74,698 | △9,649 | 21 | △527 | 64,543 | 営業債権及びその他の債権 | |
| ― | 11,489 | ― | 369 | 11,859 | 契約資産 | ||
| リース債権及びリース投資資産 | 334 | △334 | ― | ― | ― | ||
| 商品及び製品 | 7,831 | △7,831 | ― | ― | ― | ||
| 仕掛品 | 360 | △360 | ― | ― | ― | ||
| 原材料及び貯蔵品 | 117 | △117 | ― | ― | ― | ||
| ― | 8,310 | 5 | 15 | 8,331 | 棚卸資産 | ||
| 預け金 | 85,028 | △85,028 | ― | ― | ― | ||
| ― | 56 | ― | ― | 56 | 未収法人所得税 | ||
| その他 | 11,496 | △1,593 | 5 | △613 | 9,295 | その他の流動資産 | |
| 貸倒引当金 | △31 | 31 | ― | ― | ― | ||
| 流動資産合計 | 201,007 | ― | 247 | △755 | 200,499 | 流動資産合計 | |
| 固定資産 | 非流動資産 | ||||||
| 有形固定資産 | 70,833 | △1,552 | 9 | △12,558 | 56,731 | F | 有形固定資産 |
| ― | 1,581 | ― | 24,190 | 25,772 | G | 使用権資産 | |
| 無形固定資産 | 8,208 | △8,208 | ― | ― | ― | ||
| ― | 8,179 | 253 | ― | 8,433 | B | のれん及び無形資産 | |
| ― | 5,185 | ― | 885 | 6,070 | 持分法適用会社に対する投資 | ||
| 投資有価証券 | 11,773 | △11,773 | ― | ― | ― | ||
| 長期前払費用 | 1,563 | △1,563 | ― | ― | ― | ||
| 敷金及び保証金 | 6,759 | △6,759 | ― | ― | ― | ||
| ― | 7,592 | 21 | ― | 7,613 | その他の債権 | ||
| ― | 6,730 | △436 | 52 | 6,346 | A | その他の金融資産 | |
| 繰延税金資産 | 13,709 | ― | ― | 5,242 | 18,951 | C | 繰延税金資産 |
| その他 | 1,042 | 534 | ― | ― | 1,576 | その他の非流動資産 | |
| 貸倒引当金 | △53 | 53 | ― | ― | ― | ||
| 固定資産合計 | 113,837 | ― | △152 | 17,812 | 131,497 | 非流動資産合計 | |
| 資産合計 | 314,844 | ― | 95 | 17,056 | 331,996 | 資産合計 |
| (単位:百万円) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 表示組替 | 連結範囲の差異 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 負債の部 | 負債 | ||||||
| 流動負債 | 流動負債 | ||||||
| 支払手形及び買掛金 | 22,087 | 7,155 | 17 | △253 | 29,007 | 営業債務及びその他の債務 | |
| ― | 10,428 | 20 | ― | 10,449 | 契約負債 | ||
| ― | 9,235 | ― | 200 | 9,436 | H | 従業員給付 | |
| 短期借入金 | 15,000 | ― | 35 | ― | 15,035 | 社債及び借入金 | |
| リース債務 | 843 | △843 | ― | ― | ― | ||
| ― | 843 | ― | 6,708 | 7,552 | G | リース負債 | |
| ― | 30 | ― | ― | 30 | その他の金融負債 | ||
| 未払法人税等 | 4,898 | △1,202 | 13 | ― | 3,710 | 未払法人所得税 | |
| 賞与引当金 | 5,910 | △5,910 | ― | ― | ― | ||
| 役員賞与引当金 | 57 | △57 | ― | ― | ― | ||
| 工事損失引当金 | 228 | △228 | ― | ― | ― | ||
| ― | 398 | ― | ― | 398 | 引当金 | ||
| その他 | 23,499 | △19,849 | 24 | △39 | 3,635 | その他の流動負債 | |
| 流動負債合計 | 72,525 | △0 | 111 | 6,617 | 79,254 | 流動負債合計 | |
| 固定負債 | 非流動負債 | ||||||
| 社債 | 40,000 | ― | 78 | △112 | 39,965 | 社債及び借入金 | |
| リース債務 | 1,909 | △1,909 | ― | ― | ― | ||
| ― | 1,909 | ― | 18,518 | 20,428 | G | リース負債 | |
| ― | 154 | ― | ― | 154 | その他の債務 | ||
| ― | 0 | ― | ― | 0 | その他の金融負債 | ||
| ― | 2,923 | ― | ― | 2,923 | D | 従業員給付 | |
| ― | 2,779 | ― | ― | 2,779 | 引当金 | ||
| 役員退職慰労引当金 | 20 | △20 | ― | ― | ― | ||
| 退職給付に係る負債 | 2,902 | △2,902 | ― | ― | ― | ||
| 資産除去債務 | 2,779 | △2,779 | ― | ― | ― | ||
| 長期預り敷金保証金 | 154 | △154 | ― | ― | ― | ||
| その他 | 83 | ― | ― | ― | 83 | その他の非流動負債 | |
| 固定負債合計 | 47,850 | 0 | 78 | 18,405 | 66,335 | 非流動負債合計 | |
| 負債合計 | 120,375 | ― | 190 | 25,023 | 145,589 | 負債合計 | |
| 純資産の部 | |||||||
| 株主資本 | 資本 | ||||||
| 資本金 | 21,152 | ― | ― | ― | 21,152 | 資本金 | |
| 資本剰余金 | ― | 40 | ― | △40 | ― | ||
| 利益剰余金 | 175,223 | ― | △77 | △12,828 | 162,317 | I | 利益剰余金 |
| 自己株式 | △694 | ― | ― | 417 | △277 | 自己株式 | |
| その他の包括利益累計額合計 | △2,269 | ― | ― | 4,485 | 2,216 | A,D,E | その他の資本の構成要素 |
| 新株予約権 | 40 | △40 | ― | ― | ― | ||
| 非支配株主持分 | 1,015 | ― | △17 | ― | 997 | 非支配持分 | |
| 純資産合計 | 194,468 | ― | △95 | △7,966 | 186,407 | 資本合計 | |
| 負債純資産合計 | 314,844 | ― | 95 | 17,056 | 331,996 | 負債及び資本合計 |
前第3四半期連結会計期間末(2019年12月31日)現在の資本に対する調整
| (単位:百万円) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 企業結合による取得原価の配分及びその後の償却等 | 表示組替 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 資産の部 | 資産 | ||||||
| 流動資産 | 流動資産 | ||||||
| 現金及び預金 | 49,886 | ― | 53,538 | ― | 103,425 | 現金及び現金同等物 | |
| 受取手形及び売掛金 | 67,164 | ― | △15,459 | △86 | 51,618 | 営業債権及びその他の債権 | |
| ― | 51 | 17,444 | 1,311 | 18,806 | 契約資産 | ||
| 有価証券 | 300 | ― | △300 | ― | ― | ||
| 商品及び製品 | 9,489 | ― | △9,489 | ― | ― | ||
| 仕掛品 | 1,277 | ― | △1,277 | ― | ― | ||
| 原材料及び貯蔵品 | 111 | ― | △111 | ― | ― | ||
| ― | ― | 10,878 | △1,221 | 9,657 | 棚卸資産 | ||
| 預け金 | 53,618 | ― | △53,618 | ― | ― | ||
| ― | ― | 61 | ― | 61 | 未収法人所得税 | ||
| ― | ― | 406 | ― | 406 | その他の金融資産 | ||
| その他 | 13,641 | ― | △2,124 | △692 | 10,825 | その他の流動資産 | |
| 貸倒引当金 | △52 | ― | 52 | ― | ― | ||
| 流動資産合計 | 195,437 | 51 | 0 | △688 | 194,800 | 流動資産合計 | |
| 固定資産 | 非流動資産 | ||||||
| 有形固定資産 | 73,692 | ― | △1,479 | △12,038 | 60,174 | F | 有形固定資産 |
| ― | ― | 1,492 | 23,998 | 25,491 | G | 使用権資産 | |
| 無形固定資産 | 21,936 | 10,722 | △32,658 | ― | ― | ||
| ― | △7,045 | 32,645 | 290 | 25,890 | B | のれん及び無形資産 | |
| ― | ― | 6,195 | 1,039 | 7,235 | 持分法適用会社に対する投資 | ||
| 投資有価証券 | 11,490 | ― | △11,490 | ― | ― | ||
| ― | ― | 7,655 | ― | 7,655 | その他の債権 | ||
| ― | ― | 5,439 | 73 | 5,512 | A | その他の金融資産 | |
| ― | △3,298 | 8,630 | 5,217 | 10,550 | C | 繰延税金資産 | |
| その他 | 17,838 | ― | △16,481 | ― | 1,357 | その他の非流動資産 | |
| 貸倒引当金 | △50 | ― | 50 | ― | ― | ||
| 固定資産合計 | 124,908 | 378 | ― | 18,580 | 143,866 | 非流動資産合計 | |
| 資産合計 | 320,345 | 429 | 0 | 17,891 | 338,667 | 資産合計 |
| (単位:百万円) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 企業結合による取得原価の配分及びその後の償却等 | 表示組替 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 負債の部 | 負債 | ||||||
| 流動負債 | 流動負債 | ||||||
| 支払手形及び買掛金 | 20,099 | ― | 8,183 | △574 | 27,708 | 営業債務及びその他の債務 | |
| ― | ― | 12,361 | ― | 12,361 | 契約負債 | ||
| ― | ― | 5,814 | 218 | 6,032 | H | 従業員給付 | |
| 短期借入金 | 15,400 | ― | 10,000 | △4 | 25,395 | 社債及び借入金 | |
| 1年内償還予定の社債 | 10,000 | ― | △10,000 | ― | ― | ||
| ― | ― | 848 | 6,378 | 7,226 | G | リース負債 | |
| 未払法人税等 | 1,304 | ― | △620 | ― | 683 | 未払法人所得税 | |
| 賞与引当金 | 1,902 | ― | △1,902 | ― | ― | ||
| 役員賞与引当金 | 48 | ― | △48 | ― | ― | ||
| 工事損失引当金 | 341 | ― | △341 | ― | ― | ||
| ― | ― | 366 | ― | 366 | 引当金 | ||
| その他 | 29,881 | ― | △24,662 | △7 | 5,211 | その他の流動負債 | |
| 流動負債合計 | 78,976 | ― | ― | 6,009 | 84,986 | 流動負債合計 | |
| 固定負債 | 非流動負債 | ||||||
| 社債 | 30,000 | ― | ― | △79 | 29,920 | 社債及び借入金 | |
| ― | ― | 1,653 | 18,310 | 19,964 | G | リース負債 | |
| ― | ― | 163 | ― | 163 | その他の債務 | ||
| ― | ― | 0 | ― | 0 | その他の金融負債 | ||
| ― | ― | 2,841 | 1,166 | 4,007 | D | 従業員給付 | |
| ― | ― | 3,102 | ― | 3,102 | 引当金 | ||
| 役員退職慰労引当金 | 15 | ― | △15 | ― | ― | ||
| 退職給付に係る負債 | 2,825 | ― | △2,825 | ― | ― | ||
| 資産除去債務 | 3,102 | ― | △3,102 | ― | ― | ||
| その他 | 1,900 | ― | △1,817 | ― | 83 | その他の非流動負債 | |
| 固定負債合計 | 37,844 | ― | 0 | 19,397 | 57,242 | 非流動負債合計 | |
| 負債合計 | 116,821 | ― | 0 | 25,407 | 142,229 | 負債合計 | |
| 純資産の部 | 資本 | ||||||
| 資本金 | 21,152 | ― | ― | ― | 21,152 | 資本金 | |
| 資本剰余金 | ― | ― | 31 | △31 | ― | ||
| 利益剰余金 | 184,585 | ― | ― | △11,998 | 172,587 | I | 利益剰余金 |
| 自己株式 | △696 | ― | ― | 417 | △279 | 自己株式 | |
| その他の包括利益累計額合計 | △2,353 | ― | ― | 4,113 | 1,760 | A,D,E | その他の資本の構成要素 |
| 新株予約権 | 31 | ― | △31 | ― | ― | ||
| 非支配株主持分 | 804 | 429 | ― | △16 | 1,216 | 非支配持分 | |
| 純資産合計 | 203,524 | 429 | ― | △7,515 | 196,437 | 資本合計 | |
| 負債純資産合計 | 320,345 | 429 | 0 | 17,891 | 338,667 | 負債及び資本合計 |
前連結会計年度末(2020年3月31日)現在の資本に対する調整
| (単位:百万円) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 企業結合による取得原価の配分及びその後の償却等 | 表示組替 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 資産の部 | 資産 | ||||||
| 流動資産 | 流動資産 | ||||||
| 現金及び預金 | 32,072 | ― | 79,623 | ― | 111,695 | 現金及び現金同等物 | |
| 受取手形及び売掛金 | 78,828 | ― | △11,024 | △1,031 | 66,772 | 営業債権及びその他の債権 | |
| ― | ― | 13,062 | 702 | 13,765 | 契約資産 | ||
| リース債権及びリース投資資産 | 340 | ― | △340 | ― | ― | ||
| 有価証券 | 299 | ― | △299 | ― | ― | ||
| 商品及び製品 | 9,150 | ― | △9,150 | ― | ― | ||
| 仕掛品 | 671 | ― | △671 | ― | ― | ||
| 原材料及び貯蔵品 | 133 | ― | △133 | ― | ― | ||
| ― | ― | 9,955 | 115 | 10,071 | 棚卸資産 | ||
| 預け金 | 79,703 | ― | △79,703 | ― | ― | ||
| ― | ― | 24 | ― | 24 | 未収法人所得税 | ||
| ― | ― | 412 | ― | 412 | その他の金融資産 | ||
| その他 | 13,600 | ― | △1,803 | △647 | 11,149 | その他の流動資産 | |
| 貸倒引当金 | △48 | ― | 48 | ― | ― | ||
| 流動資産合計 | 214,752 | ― | ― | △861 | 213,891 | 流動資産合計 | |
| 固定資産 | 非流動資産 | ||||||
| 有形固定資産 | 74,801 | ― | △1,384 | △11,870 | 61,546 | F | 有形固定資産 |
| ― | ― | 1,394 | 24,704 | 26,099 | G | 使用権資産 | |
| 無形固定資産 | 21,384 | 10,274 | △31,659 | ― | ― | ||
| ― | △6,869 | 31,650 | 461 | 25,242 | B | のれん及び無形資産 | |
| ― | ― | 6,333 | 920 | 7,253 | 持分法適用会社に対する投資 | ||
| 投資有価証券 | 11,854 | ― | △11,854 | ― | ― | ||
| 長期前払費用 | 1,599 | ― | △1,599 | ― | ― | ||
| 敷金及び保証金 | 7,178 | ― | △7,178 | ― | ― | ||
| ― | ― | 7,890 | ― | 7,890 | その他の債権 | ||
| ― | ― | 5,666 | 73 | 5,739 | A | その他の金融資産 | |
| 繰延税金資産 | 10,044 | △3,146 | ― | 6,068 | 12,967 | C | 繰延税金資産 |
| その他 | 918 | ― | 692 | ― | 1,610 | その他の非流動資産 | |
| 貸倒引当金 | △50 | ― | 50 | ― | ― | ||
| 固定資産合計 | 127,732 | 259 | ― | 20,357 | 148,350 | 非流動資産合計 | |
| 資産合計 | 342,485 | 259 | ― | 19,496 | 362,241 | 資産合計 |
| (単位:百万円) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 企業結合による取得原価の配分及びその後の償却等 | 表示組替 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 負債の部 | 負債 | ||||||
| 流動負債 | 流動負債 | ||||||
| 支払手形及び買掛金 | 25,054 | ― | 7,212 | 38 | 32,306 | 営業債務及びその他の債務 | |
| ― | ― | 12,638 | ― | 12,638 | 契約負債 | ||
| ― | ― | 10,051 | 2,002 | 12,054 | H | 従業員給付 | |
| 短期借入金 | 15,400 | ― | 10,000 | △2 | 25,397 | 社債及び借入金 | |
| 1年内償還予定の社債 | 10,000 | ― | △10,000 | ― | ― | ||
| リース債務 | 836 | ― | △836 | ― | ― | ||
| ― | ― | 836 | 5,764 | 6,601 | G | リース負債 | |
| 未払法人税等 | 5,091 | ― | △1,317 | ― | 3,773 | 未払法人所得税 | |
| 賞与引当金 | 6,972 | ― | △6,972 | ― | ― | ||
| 役員賞与引当金 | 65 | ― | △65 | ― | ― | ||
| 工事損失引当金 | 507 | ― | △507 | ― | ― | ||
| ― | ― | 511 | ― | 511 | 引当金 | ||
| その他 | 29,960 | ― | △21,550 | △133 | 8,275 | その他の流動負債 | |
| 流動負債合計 | 93,889 | ― | ― | 7,669 | 101,559 | 流動負債合計 | |
| 固定負債 | 非流動負債 | ||||||
| 社債 | 30,000 | ― | ― | △72 | 29,927 | 社債及び借入金 | |
| リース債務 | 1,581 | ― | △1,581 | ― | ― | ||
| ― | ― | 1,581 | 19,546 | 21,127 | G | リース負債 | |
| ― | ― | 207 | ― | 207 | その他の債務 | ||
| ― | ― | 5,543 | 278 | 5,821 | D | 従業員給付 | |
| ― | ― | 3,115 | ― | 3,115 | 引当金 | ||
| 役員退職慰労引当金 | 11 | ― | △11 | ― | ― | ||
| 退職給付に係る負債 | 5,532 | ― | △5,532 | ― | ― | ||
| 資産除去債務 | 3,115 | ― | △3,115 | ― | ― | ||
| 長期預り敷金保証金 | 156 | ― | △156 | ― | ― | ||
| その他 | 127 | ― | △51 | ― | 75 | その他の非流動負債 | |
| 固定負債合計 | 40,523 | ― | ― | 19,752 | 60,276 | 非流動負債合計 | |
| 負債合計 | 134,413 | ― | ― | 27,422 | 161,835 | 負債合計 | |
| 純資産の部 | 資本 | ||||||
| 資本金 | 21,152 | ― | ― | ― | 21,152 | 資本金 | |
| 資本剰余金 | ― | 429 | △398 | △30 | ― | ||
| 利益剰余金 | 191,881 | △169 | 429 | △14,312 | 177,828 | I | 利益剰余金 |
| 自己株式 | △698 | ― | ― | 417 | △281 | 自己株式 | |
| その他の包括利益累計額合計 | △4,655 | ― | ― | 6,002 | 1,347 | A,D,E | その他の資本の構成要素 |
| 新株予約権 | 30 | ― | △30 | ― | ― | ||
| 非支配株主持分 | 361 | ― | ― | △2 | 358 | 非支配持分 | |
| 純資産合計 | 208,072 | 259 | ― | △7,925 | 200,405 | 資本合計 | |
| 負債純資産合計 | 342,485 | 259 | ― | 19,496 | 362,241 | 負債及び資本合計 |
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)の損益及び包括利益に対する調整
| (単位:百万円) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 表示組替 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 売上高 | 280,722 | ― | 191 | 280,914 | 売上高 | |
| 売上原価 | 209,627 | 201 | △468 | 209,359 | 売上原価 | |
| 売上総利益 | 71,095 | △201 | 660 | 71,554 | 売上総利益 | |
| 販売費及び一般管理費 | 40,215 | 411 | △705 | 39,922 | B | 販売費及び一般管理費 |
| ― | 158 | 3 | 162 | その他収益 | ||
| ― | 293 | △35 | 258 | その他費用 | ||
| 営業利益 | 30,879 | △748 | 1,405 | 31,536 | 営業利益 | |
| 営業外収益 | 995 | △995 | ― | ― | ||
| 営業外費用 | 397 | △397 | ― | ― | ||
| 経常利益 | 31,477 | △31,477 | ― | ― | ||
| 特別利益 | 1,816 | △1,816 | ― | ― | ||
| 特別損失 | 473 | △473 | ― | ― | ||
| ― | 1,946 | △1,809 | 136 | A | 金融収益 | |
| ― | 98 | 306 | 405 | 金融費用 | ||
| ― | 707 | 46 | 754 | 持分法による投資損益 | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 32,821 | △135 | △663 | 32,022 | 税引前四半期利益 | |
| 法人税等合計 | 9,713 | △135 | 197 | 9,775 | 法人所得税費用 | |
| 四半期純利益 | 23,107 | ― | △860 | 22,246 | 四半期利益 | |
| (内訳) | 四半期利益の帰属 | |||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 23,049 | ― | △860 | 22,189 | 親会社の所有者 | |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 57 | ― | △0 | 57 | 非支配持分 |
| (単位:百万円) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 表示組替 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 四半期純利益 | 23,107 | ― | △860 | 22,246 | 四半期利益 | |
| その他の包括利益 | その他の包括利益(税効果控除後) | |||||
| 純損益に振り替えられることのない項目 | ||||||
| 退職給付に係る調整額 | 493 | ― | △493 | ― | D | 確定給付負債(資産)の再測定 |
| その他有価証券評価差額金 | △524 | ― | 1,746 | 1,221 | A | その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の公正価値の純変動額 |
| ― | 57 | 107 | 164 | 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 | ||
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | ||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 38 | ― | △47 | △8 | キャッシュ・フロー・ヘッジ | |
| 為替換算調整勘定 | △151 | ― | △1 | △152 | 在外営業活動体の換算差額 | |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 60 | △57 | ― | 3 | 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 | |
| その他の包括利益合計 | △82 | ― | 1,311 | 1,229 | その他の包括利益(税効果控除後)合計 | |
| 四半期包括利益 | 23,025 | ― | 450 | 23,476 | 四半期包括利益合計 | |
| (内訳) | 四半期包括利益合計額の帰属 | |||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 22,965 | ― | 453 | 23,418 | 親会社の所有者 | |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 60 | ― | △2 | 57 | 非支配持分 |
前第3四半期連結会計期間(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)の損益及び包括利益に対する調整
| (単位:百万円) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 表示組替 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 売上高 | 93,393 | ― | 257 | 93,650 | 売上高 | |
| 売上原価 | 69,159 | 0 | 33 | 69,193 | 売上原価 | |
| 売上総利益 | 24,233 | △0 | 224 | 24,457 | 売上総利益 | |
| 販売費及び一般管理費 | 13,154 | 204 | △181 | 13,177 | B | 販売費及び一般管理費 |
| ― | 64 | △0 | 64 | その他収益 | ||
| ― | 210 | ― | 210 | その他費用 | ||
| 営業利益 | 11,079 | △350 | 405 | 11,134 | 営業利益 | |
| 営業外収益 | 331 | △331 | ― | ― | ||
| 営業外費用 | 270 | △270 | ― | ― | ||
| 経常利益 | 11,140 | △11,140 | ― | ― | ||
| 特別利益 | 1,810 | △1,810 | ― | ― | ||
| 特別損失 | 123 | △123 | ― | ― | ||
| ― | 1,858 | △1,858 | ― | A | 金融収益 | |
| ― | 25 | 170 | 195 | 金融費用 | ||
| ― | 218 | 16 | 235 | 持分法による投資損益 | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 12,827 | △46 | △1,607 | 11,173 | 税引前四半期利益 | |
| 法人税等合計 | 3,552 | △46 | △43 | 3,461 | 法人所得税費用 | |
| 四半期純利益 | 9,275 | ― | △1,563 | 7,712 | 四半期利益 | |
| (内訳) | 四半期利益の帰属 | |||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 9,253 | ― | △1,563 | 7,689 | 親会社の所有者 | |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 22 | ― | 0 | 22 | 非支配持分 |
| (単位:百万円) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 表示組替 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 四半期純利益 | 9,275 | ― | △1,563 | 7,712 | 四半期利益 | |
| その他の包括利益 | その他の包括利益(税効果控除後) | |||||
| 純損益に振り替えられることのない項目 | ||||||
| 退職給付に係る調整額 | 164 | ― | △164 | ― | D | 確定給付負債(資産)の再測定 |
| その他有価証券評価差額金 | △658 | ― | 1,797 | 1,138 | A | その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の公正価値の純変動額 |
| ― | 32 | 90 | 122 | 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 | ||
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | ||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 44 | ― | △15 | 28 | キャッシュ・フロー・ヘッジ | |
| 為替換算調整勘定 | 8 | ― | △0 | 8 | 在外営業活動体の換算差額 | |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 32 | △32 | ― | 0 | 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 | |
| その他の包括利益合計 | △408 | ― | 1,706 | 1,298 | その他の包括利益(税効果控除後)合計 | |
| 四半期包括利益 | 8,867 | ― | 143 | 9,010 | 四半期包括利益合計 | |
| (内訳) | 四半期包括利益合計額の帰属 | |||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 8,844 | ― | 143 | 8,987 | 親会社の所有者 | |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 22 | ― | △0 | 22 | 非支配持分 |
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)の損益及び包括利益に対する調整
| (単位:百万円) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 企業結合による取得原価の配分及びその後の償却等 | 表示組替 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 売上高 | 387,003 | ― | ― | △1,707 | 385,295 | 売上高 | |
| 売上原価 | 289,048 | 51 | 198 | △1,195 | 288,102 | 売上原価 | |
| 売上総利益 | 97,954 | △51 | △198 | △511 | 97,192 | 売上総利益 | |
| 販売費及び一般管理費 | 55,628 | 270 | 1,108 | 138 | 57,145 | B | 販売費及び一般管理費 |
| ― | ― | 352 | 3 | 355 | その他収益 | ||
| ― | ― | 384 | △30 | 354 | その他費用 | ||
| 営業利益 | 42,326 | △321 | △1,340 | △616 | 40,048 | 営業利益 | |
| 営業外収益 | 1,280 | ― | △1,280 | ― | ― | ||
| 営業外費用 | 592 | ― | △592 | ― | ― | ||
| 経常利益 | 43,014 | △321 | △42,692 | ― | ― | ||
| 特別利益 | 2,028 | ― | △2,028 | ― | ― | ||
| 特別損失 | 1,080 | ― | △1,080 | ― | ― | ||
| ― | ― | 2,032 | △1,820 | 212 | A | 金融収益 | |
| ― | ― | 168 | 489 | 658 | 金融費用 | ||
| ― | ― | 923 | 53 | 976 | 持分法による投資損益 | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 43,961 | △321 | △187 | △2,873 | 40,578 | 税引前当期利益 | |
| 法人税等合計 | 12,666 | △152 | △187 | △604 | 11,720 | 法人所得税費用 | |
| 当期純利益 | 31,294 | △169 | ― | △2,268 | 28,857 | 当期利益 | |
| (内訳) | 当期利益の帰属 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 31,201 | △169 | ― | △2,267 | 28,765 | 親会社の所有者 | |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 93 | ― | ― | △0 | 92 | 非支配持分 |
| (単位:百万円) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 企業結合による取得原価の配分及びその後の償却等 | 表示組替 | 認識及び測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 |
| 当期純利益 | 31,294 | △169 | ― | △2,268 | 28,857 | 当期利益 | |
| その他の包括利益 | その他の包括利益(税効果控除後) | ||||||
| 純損益に振り替えられることのない項目 | |||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △1,410 | ― | ― | 490 | △919 | D | 確定給付負債(資産)の再測定 |
| その他有価証券評価差額金 | △981 | ― | ― | 1,896 | 915 | A | その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の公正価値の純変動額 |
| ― | ― | △21 | △18 | △39 | 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 | ||
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | |||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 44 | ― | ― | △63 | △19 | キャッシュ・フロー・ヘッジ | |
| 為替換算調整勘定 | △29 | ― | ― | △4 | △34 | 在外営業活動体の換算差額 | |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △6 | ― | 21 | ― | 14 | 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 | |
| その他の包括利益合計 | △2,384 | ― | ― | 2,300 | △83 | その他の包括利益(税効果控除後)合計 | |
| 包括利益 | 28,910 | △169 | ― | 32 | 28,773 | 当期包括利益合計 | |
| (内訳) | 当期包括利益合計額の帰属 | ||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 28,815 | △169 | ─ | 35 | 28,680 | 親会社の所有者 | |
| 非支配株主に係る包括利益 | 95 | ─ | ─ | △2 | 92 | 非支配持分 |
調整に関する注記
A.金融商品
日本基準では市場性のある有価証券は公正価値により測定し、市場性のない有価証券は原則として取得原価により測定しておりました。IFRSでは、すべての資本性金融商品を公正価値により測定しております。
また、IFRSでは資本性金融商品の公正価値の変動を、その他の包括利益において認識する取消不能な指定を移行日時点で行うことが認められており、公正価値の変動をその他の包括利益において認識する場合は、当該資本性金融商品に係る売却損益及び評価損益について純損益に振り替えられることはありません。
B.のれん及び無形資産
日本基準では合理的に見積られたのれんの効果が及ぶ期間にわたって定額法によりのれんを償却しておりましたが、IFRSでは企業結合により発生したのれんは、償却せず、毎年同時期及び減損の兆候を識別したときはその都度、減損テストを実施しております。
C.繰延税金資産
繰延税金資産の回収可能性判断において、日本基準では、企業会計基準適用指針第26号「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」に基づき繰延税金資産を認識していましたが、IFRSでは、将来減算一時差異及び繰越欠損金のうち、将来課税所得に対して利用できる可能性が高いと判断した税務便益につき繰延税金資産を認識するよう見直しています。
D.従業員給付
日本基準では、確定給付制度による退職給付について、勤務費用、利息費用及び期待運用収益を純損益として認識していました。また、当該制度から生じた数理計算上の差異及び過去勤務費用のうち費用処理されない部分については、その他の包括利益累計額として認識し、その後、将来の一定期間にわたり純損益として認識していました。
一方、IFRSでは、確定給付制度による退職後給付について、当期勤務費用及び過去勤務費用は純損益として認識し、純利息費用は確定給付負債(資産)の純額に割引率を乗じた金額を純損益として認識しております。また、確定給付負債(資産)の純額の再測定はその他の包括利益として認識し、発生時にその他の資本の構成要素から、純損益を通さずに、直接利益剰余金に振り替えております。なお、再測定は、確定給付制度債務に係る数理計算上の差異、制度資産に係る収益(制度資産に係る利息収益の金額を除く)により構成されております。
E.在外営業活動体の為替換算差額
IFRS適用にあたってIFRS第1号にある在外営業活動体の換算差額累計額の免除規定を適用し、移行日現在で在外営業活動体の換算差額累計額をゼロとみなすことを選択し、利益剰余金で認識しております。
F.みなし原価
IFRS適用にあたってIFRS第1号にあるみなし原価の免除規定を適用し、一部の有形固定資産について移行日現在の公正価値をみなし原価としております。
移行日において、みなし原価を使用した有形固定資産の従前の帳簿価額は44,116百万円、公正価値は31,409百万円です。上記の結果、移行日における「有形固定資産」が12,706百万円減少しております。
G.リース負債及び使用権資産
日本基準では、借手のリースについてファイナンス・リースとオペレーティング・リースに分類し、オペレーティング・リースについては通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を行っておりました。IFRSでは、借手のリースについてファイナンス・リース又はオペレーティング・リースに分類せず、リース取引について使用権資産及びリース負債を認識しております。
H.有給休暇引当金
日本基準では認識が要求されていなかった未消化の有給休暇について、IFRSでは引当金を認識しています。
I.利益剰余金に対する調整
上記調整による利益剰余金の影響は次のとおりであります。(△:損失)
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 移行日(2019年4月1日) | 前第3四半期連結会計期間末(2019年12月31日) | 前連結会計年度末(2020年3月31日) | |
| 金融商品(注記A参照) | 265 | 204 | 148 |
| のれん及び無形資産(注記B参照) | ― | 51 | 243 |
| 繰延税金資産(注記C参照) | 1,130 | 1,171 | 1,199 |
| 従業員給付(注記D参照) | △4,141 | △4,470 | △6,663 |
| 在外営業活動体の為替換算差額(注記E参照) | △182 | △182 | △182 |
| みなし原価(注記F参照) | △8,815 | △8,439 | △8,340 |
| リース負債及び使用権資産(注記G参照) | △535 | △483 | △479 |
| 有給休暇引当金(注記H参照) | △139 | △151 | △140 |
| その他 | △487 | 301 | △97 |
| 利益剰余金調整額(注) | △12,905 | △11,998 | △14,312 |
(注) 移行日(2019年4月1日)の利益剰余金調整額は、連結範囲の差異及び認識及び測定の差異の合計であります。
前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)及び前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)のキャッシュ・フローに対する調整
日本基準ではファイナンス・リース以外のリース料の支払いは、営業活動によるキャッシュ・フローに区分しておりましたが、IFRSではリース負債の返済として財務活動によるキャッシュ・フローに区分しております。この結果、前第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは5,223百万円増加し、財務活動によるキャッシュ・フローは同額減少しております。また、前連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは6,613百万円増加し、財務活動によるキャッシュ・フローは同額減少しております。
2 【その他】
2020年10月29日開催の取締役会において、2020年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議し、配当を行っております。
① 配当金の総額 6,763百万円
② 1株当たりの金額 65円00銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2020年12月1日
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2021年2月9日
SCSK株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 神 塚 勲 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 三 上 伸 也 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 笠 島 健 二 | ㊞ |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているSCSK株式会社の2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2020年10月1日から2020年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び要約四半期連結財務諸表注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条により規定された国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して、SCSK株式会社及び連結子会社の2020年12月31日現在の財政状態、同日をもって終了する第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間の経営成績並びに第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
要約四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた要約四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに要約四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。