【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年2月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第31期第3四半期(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社インターワークス |
| 【英訳名】 | Interworks,Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 松本 和之 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区西新橋一丁目6番21号 NBF虎ノ門ビル8階 |
| 【電話番号】 | 03-6823-5400(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務経理部部長 清水 寛 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区西新橋一丁目6番21号 NBF虎ノ門ビル8階 |
| 【電話番号】 | 03-6823-5400(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務経理部部長 清水 寛 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第30期 第3四半期 連結累計期間 | 第31期 第3四半期 連結累計期間 | 第30期 | |
| 会計期間 | 自 2019年4月1日 至 2019年12月31日 | 自 2020年4月1日 至 2020年12月31日 | 自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,341,962 | 1,143,518 | 3,147,677 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △15,459 | △417,019 | 122,088 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | △42,972 | △454,408 | 45,854 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △42,972 | △454,408 | 45,854 |
| 純資産額 | (千円) | 2,418,610 | 1,802,197 | 2,520,437 |
| 総資産額 | (千円) | 2,626,085 | 1,969,778 | 2,771,204 |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △4.43 | △46.58 | 4.73 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 92.1 | 91.5 | 91.0 |
| 回次 | 第30期 第3四半期 連結会計期間 | 第31期 第3四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2019年10月1日 至 2019年12月31日 | 自 2020年10月1日 至 2020年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純損失金額 (△) | (円) | △0.15 | △19.91 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第30期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第30期第3四半期連結累計期間及び第31期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、1株当たり四半期純損失金額であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
①全般的事業の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い停滞した世界の経済活動の再開が徐々に進んでおり、自動車を中心とした輸出・生産の回復が景況感の改善を牽引しております。しかしながら、ワクチン接種は一部の国で始まったばかりで、感染の再拡大や変異種の感染拡大は尚も顕在化し、我が国においても緊急事態宣言が再発令される事態となっており、引き続き経済には国内外を問わず消費抑制の自粛ムードが強く、先行きの極めて不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの事業領域である人材ビジネス市場の状況は、2020年11月の完全失業率(季節調整値)は2.9%(前年同月2.2%、前月3.1%)、有効求人倍率(季節調整値)は1.06倍(前年同月1.57倍、前月1.04倍)、新規求人倍率(季節調整値)は2.02倍(前年同月2.32倍、前月1.82倍)の国内雇用状況であり、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う経済活動の停滞の影響を受けて大幅に下降しましたが、2020年9月乃至10月が数値的な底打ちと見受けられます。
このような環境の下でも、求人企業と求職者に最適なマッチング機会を提供する人材ビジネスの社会的意義は引き続き極めて高いものと認識しております。当社グループは、「WORKS for your dreams!(楽しく活き活きと働き、夢を実現できる社会を)」というビジョンの下、「人と企業の可能性を具現化し、幸せを追求する。」という新たなるミッションを掲げて事業を運営してまいりました。
なお、当第3四半期連結累計期間においても、「持続的成長のための構造改革」に継続して取り組むと共に、コロナ禍の収束後の事業環境の変化に合わせた事業体質の強化を鑑み、「事業構造改革」に取り組んでおります。
主力事業であるメディア&ソリューション事業におきましては、当社内での各種検討に際しての状況認識から大きな乖離は無く、短期的には主要顧客群である自動車産業もコロナ禍の停滞からの回復の兆しが見えつつあるものの、過年度からの自動車産業を中心とした製造業の経済的な落ち込み、及び新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う経済活動の停滞の影響を受け、減収減益となりました。
人材紹介事業におきましては、当社内での各種検討に際しての状況認識から大きな乖離は無く、また当社グループの他の事業に比して新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う経済活動の停滞による影響は比較的軽微ではあったものの、労働市場の停滞と採用活動の延期等がより顕著となり、減収減益となりました。
採用支援事業におきましても当社内での各種検討に際しての状況認識から大きな乖離は無いものの、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、新卒採用市場におけるイベントの開催自粛・オンライン化の進展など事業環境の変化が顕著となっております。これに対し、採用活動のオンライン化に伴う新しいニーズへの営業活動を推進し、また適宜適切な費用投下による経費節減を図ってまいりましたが、主要顧客の大型プロジェクトの終了等による減収を補うには至らず、減収減益となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,143,518千円(前年同期比51.2%減)、営業損失468,037千円(前年同期は、営業損失13,193千円)、経常損失417,019千円(前年同期は、経常損失15,459千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失454,408千円(前年同期は、親会社株主に帰属する四半期純損失42,972千円)となりました。
②事業部門の営業概況
(イ)メディア&ソリューション事業
主力事業であるメディア&ソリューション事業におきましては、当社内での各種検討に際しての状況認識から大きな乖離は無く、短期的には主要顧客群である自動車産業もコロナ禍の停滞からの回復の兆しが見えつつあるものの、過年度からの自動車産業を中心とした製造業の経済的な落ち込み、及び新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う経済活動の停滞の影響を受け、これを反映する結果となりました。これに伴い、主力サービスである「工場WORKS」における引き合いが大幅に減少しました。
これに対し、中長期的な事業の効率化やサービスのセキュリティー強化を目的とした新基盤(システムプラットフォーム)への開発投資等の戦略的投資は継続しつつも、適宜適切な費用投下による経費節減を図ってまいりましたが、それを補うには至りませんでした。
なお、顧客へ向けてのサービスプランの展開により取引顧客数を増加させており、今後の経済活動の回復の局面への転換期を逃さず、経済活動の回復の局面における受注の回復及び拡大を図ってまいります。
これらの結果、同事業の当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高462,138千円(前年同期比56.5%減)、セグメント損失326,452千円(前年同期は、セグメント利益21,813千円)となりました。
なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております(以下同様)。
(ロ)人材紹介事業
人材紹介事業におきましては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い有効求人倍率の下落等に現れた労働市場の停滞、および採用活動の延期等が長期化し、これらの影響により、成約に至る求職者の最終面談や入社日が遅延する傾向が顕著となっております。
これに対し、適宜適切な費用投下による経費節減を図ってまいりましたが、それを補うには至りませんでした。
これらの結果、同事業の当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高426,017千円(前年同期比38.6%減)、セグメント損失17,688千円(前年同期は、セグメント利益22,453千円)となりました。
(ハ)採用支援事業
採用支援事業におきましては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、新卒採用市場におけるイベントの開催自粛・オンライン化の進展などの事業環境の変化が顕著となっております。
これに対し、採用活動のオンライン化に伴う新しいニーズへの営業活動を推進し、また適宜適切な費用投下による経費節減を図ってまいりましたが、主要顧客の大型プロジェクトの終了等による減収を補うには至りませんでした。
尚、コロナ禍の収束後の事業環境の変化に合わせた事業体質の強化を鑑み、「事業構造改革」に取り組んでおります。
これらの結果、同事業の当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高255,362千円(前年同期比56.3%減)、セグメント損失124,051千円(前年同期は、セグメント損失57,629千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて801,425千円減少し、1,969,778千円となりました。これは主として、配当金の支払、法人税等の納付、経営成績を反映した結果、現金及び預金が453,165千円減少、売掛金が168,992千円減少、持続的成長投資に伴う開発と事業構造改革に伴う除却等が相殺され無形固定資産が68,614千円増加、保有株式銘柄の売却、積立保険の解約や税効果を反映して投資その他の資産が181,939千円減少したことによるものです。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度に比べて83,185千円減少し、167,581千円となりました。これは主として、支払や経営成績を反映した結果、買掛金が75,055千円減少したことによるものです。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて718,239千円減少し、1,802,197千円となりました。これは主として、譲渡制限付株式報酬(RS)の割当に伴う自己株式の処分により資本剰余金が22,338千円増加、配当金の支払と経営成績を反映して利益剰余金が746,001千円減少したことによるものです。
(3) 重要な会計上の見積り及び当該見積に用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。なお、この四半期連結財務諸表の作成にあたって、当社が用いた重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定については、「第4 経理の状況」の「注記事項」に「追加情報」として記載しております。
(4) 当第3四半期連結累計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べて1,198,443千円減少し、1,143,518千円(前年同期比51.2%減)となりました。主力事業であるメディア&ソリューション事業におきましては、短期的には主要顧客群である自動車産業もコロナ禍の停滞からの回復の兆しが見えつつあるものの、過年度からの自動車産業を中心とした製造業の経済的な落ち込み、及び新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う経済活動の停滞の影響を受け、これを反映する結果となりました。特に、製造業界に特化した求人メディアである「工場WORKS」の最大の顧客群である製造系の派遣会社は、自動車産業を主な顧客としており、需要動向や顧客(メーカー)の生産抑制に比例して採用を抑制する傾向が顕著である事から、これに伴い「工場WORKS」の受注も大幅に減少し、売上高462,138千円(前年同期比56.5%減)と減収になりました。人材紹介事業におきましては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い有効求人倍率の下落等に現れた労働市場の停滞、および採用活動の延期等が長期化し、これらの影響により、成約に至る求職者の最終面談や入社日が遅延する傾向が顕著となった影響により、売上高426,017千円(前年同期比38.6%減)と減収になりました。採用支援事業におきましては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、新卒採用市場におけるイベントの開催自粛・オンライン化の進展などの事業環境の変化が顕著となっております。これに対し、採用活動のオンライン化に伴う新しいニーズへの営業活動を推進いたしましたが、主要顧客の大型プロジェクトの終了等による減収を補うには至らず、売上高255,362千円(前年同期比56.3%減)と減収になりました。
なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
(売上総利益)
当第3四半期連結累計期間の売上総利益は、前年同期に比べて879,564千円減少し、663,448千円(前年同期比57.0%減)となりました。売上総利益率は58.0%(前年同期65.9%)となりました。これは主に、売上高の減少を受けて適宜適切な費用投下による原価抑制を図りましたが、原価が前年同期に比べて318,879千円減少の480,069千円(前年同期比39.9%減)と、売上高の減少に比べて抑制することができた減少の割合が小さかったことによるものです。
(営業利益)
当第3四半期連結累計期間の営業利益は、前年同期に比べて454,843千円減少し、営業損失468,037千円(前年同期は、営業損失13,193千円)となりました。営業利益率は営業損失である事から記載しておりません(前年同期も営業損失である事から記載しておりません)。これは主に、売上総利益が減少したことによるものです。原価とは異なり、販売費及び一般管理費は売上高の減少に伴う抑制が難しいですが、持続的成長のための戦略投資を引き続き行いつつも、適宜適切な費用管理を行う事により、前年度に比べて424,720千円減少の1,131,486千円(前年同期比27.3%減)と経費節減を果たしています。
(経常利益)
当第3四半期連結累計期間の経常利益は、前年同期に比べて401,560千円減少し、経常損失417,019千円(前年同期は、経常損失15,459千円)となりました。経常利益率は経常損失である事から記載しておりません(前年同期も経常損失である事から記載しておりません)。これは主に、営業損失となったことによるものであり、営業外収支での利益反映は主に助成金収入によるものです。
(親会社株主に帰属する四半期純利益)
当第3四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べて411,436千円減少し、親会社株主に帰属する四半期純損失454,408千円(前年同期は、親会社株主に帰属する四半期純損失42,972千円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益率は親会社株主に帰属する四半期純損失である事から記載しておりません(前年同期も親会社株主に帰属する四半期純損失である事から記載しておりません)。これは主に、経常損失となったことによるものであり、特別利益の主なものは保有株式銘柄の売却に伴う投資有価証券売却益、特別損失は事業の一部売却に伴う事業譲渡損及び減損損失、並びに事業構造改革に伴う事業構造改善費用及び固定資産除却損によるものです。
(収益性の分析)
当社グループでは、「目標とする経営指標」について利益目標(営業利益、経常利益、当期純利益)に加えて、株主資本の有効活用及び資産の効率的な活用を測る指標としてROE(自己資本当期純利益率)を重視しております。
ROE(自己資本当期純利益率)を指標として重視する意図は、当該指標が株主の持分に対する投資収益率を表し経営者が株主に対して果たすべき責務を表した指標と見ることができること、また、株主に帰属する配当可能利益の源泉となるものであり配当能力を測定する指標として使われること、これらのことから株式の投資尺度としても重要であると認識するからであります。
当第3四半期連結累計期間のROE(自己資本四半期純利益率)は、親会社株主に帰属する四半期純損失となった事に伴い、△21.0%(前年同期△1.7%、前年同期比19.3ポイント減)となりました。
なお、ROE(自己資本四半期純利益率)は下記の計算式により算出しております。
| ROE(自己資本四半期純利益率) = | 親会社株主に帰属する四半期純利益 |
| (期首自己資本 + 期末自己資本) ÷ 2 |
(5) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
なお、前連結会計年度に掲げた課題のうち「事業推進上の課題:経済活動の回復の局面における受注の確保」に関する課題については、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う初回の緊急事態宣言は5月下旬に解除され、国内の経済活動は段階的に再開されたものの、この1月には再度の緊急事態宣言が発令されており、依然として先行きは不透明な状況で推移し一定のボラティリティが残存する状況で、未だに新型コロナウイルスの収束と世界的な経済活動の回復の局面には至っていません。
当社グループでは、顧客へ向けてのサービスプランの展開により取引顧客数を増加させており、今後の経済活動の回復の局面への転換期を逃さず、経済活動の回復の局面における受注の回復及び拡大を図ってまいります。
(7) 研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 19,000,000 |
| 計 | 19,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2020年12月31日) | 提出日現在発行数(株) ( 2021年2月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 9,800,000 | 9,800,000 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 9,800,000 | 9,800,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 2020年10月1日~ 2020年12月31日 | - | 9,800,000 | - | 172,198 | - | 145,569 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2020年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | - | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 9,727,000 | 97,270 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 73,000 | - | - |
| 発行済株式総数 | 9,800,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 97,270 | - | |
②【自己株式等】
該当事項はありません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年10月1日から2020年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,592,985 | 1,139,819 |
| 売掛金 | 319,630 | 150,637 |
| その他 | 177,354 | 114,174 |
| 貸倒引当金 | △6,540 | △5,609 |
| 流動資産合計 | 2,083,430 | 1,399,022 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 52,102 | 48,410 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 307,866 | 376,678 |
| その他 | 1,591 | 1,395 |
| 無形固定資産合計 | 309,458 | 378,073 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 100,014 | - |
| その他 | 226,262 | 144,273 |
| 貸倒引当金 | △64 | △0 |
| 投資その他の資産合計 | 326,212 | 144,273 |
| 固定資産合計 | 687,774 | 570,756 |
| 資産合計 | 2,771,204 | 1,969,778 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 123,507 | 48,452 |
| 未払法人税等 | 3,134 | 3,813 |
| 解約調整引当金 | 4,737 | 2,605 |
| その他 | 114,161 | 106,395 |
| 流動負債合計 | 245,540 | 161,266 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 5,226 | 6,314 |
| 固定負債合計 | 5,226 | 6,314 |
| 負債合計 | 250,767 | 167,581 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 172,198 | 172,198 |
| 資本剰余金 | 595,825 | 618,164 |
| 利益剰余金 | 1,757,836 | 1,011,835 |
| 自己株式 | △5,423 | △0 |
| 株主資本合計 | 2,520,437 | 1,802,197 |
| 純資産合計 | 2,520,437 | 1,802,197 |
| 負債純資産合計 | 2,771,204 | 1,969,778 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) | |
| 売上高 | 2,341,962 | 1,143,518 |
| 売上原価 | 798,949 | 480,069 |
| 売上総利益 | 1,543,013 | 663,448 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,556,207 | 1,131,486 |
| 営業損失(△) | △13,193 | △468,037 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 61 | 28 |
| 助成金収入 | 275 | 49,288 |
| 未払配当金除斥益 | 428 | 86 |
| その他 | 292 | 1,820 |
| 営業外収益合計 | 1,058 | 51,224 |
| 営業外費用 | ||
| 支払補償費 | 3,000 | - |
| その他 | 323 | 206 |
| 営業外費用合計 | 3,323 | 206 |
| 経常損失(△) | △15,459 | △417,019 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | - | 47,180 |
| 保険解約返戻金 | - | 2,000 |
| 特別利益合計 | - | 49,180 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 11,635 | 57,887 |
| 減損損失 | - | 2,180 |
| 事業譲渡損 | - | 7,922 |
| 事業構造改善費用 | - | 19,440 |
| 和解金 | - | 4,000 |
| 特別損失合計 | 11,635 | 91,429 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △27,095 | △459,269 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 6,397 | 4,280 |
| 法人税等調整額 | 9,479 | △9,140 |
| 法人税等合計 | 15,877 | △4,860 |
| 四半期純損失(△) | △42,972 | △454,408 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △42,972 | △454,408 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) | |
| 四半期純損失(△) | △42,972 | △454,408 |
| 四半期包括利益 | △42,972 | △454,408 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △42,972 | △454,408 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
【注記事項】
(追加情報)
(新型コロナウイルスの感染拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、わが国においても2020年4月乃至5月に初回の緊急事態宣言が発令され、5月下旬の解除後に国内の経済活動は段階的に再開されたものの、この1月には再度の緊急事態宣言が発令され、感染拡大の収束時期等の見通しは不透明な状況にあります。
これに伴い、消費活動の停滞による大きな経済減速の流れが既に発現すると共に引き続き影響が懸念されており、当社グループの業績にも影響が既に発現すると共に引き続き影響が及ぶことが想定されます。
当社グループでは、繰延税金資産の回収可能性の判断や減損損失の認識の判定等において、当初は今夏までと仮定していた新型コロナウイルスの感染拡大が経済に及ぼす影響を、当初よりも数ヶ月遅れの今秋から今冬頃を目処にピークアウトしていくとの一定の仮定のもとで、会計上の見積りを会計処理に反映しておりますが、これらの仮定や会計上の見積りに関して、前連結会計年度で設定した仮定や会計上の見積りからの重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大による影響は不確定要素が多く、一定のボラティリティが残存する状況にあり、当連結会計年度の当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) | |
| 減価償却費 | 42,539千円 | 37,835千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年5月14日 取締役会 | 普通株式 | 290,844 | 30.0 | 2019年3月31日 | 2019年6月10日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年5月22日 取締役会 | 普通株式 | 291,592 | 30.0 | 2020年3月31日 | 2020年6月10日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、2020年7月17日付開催の取締役会の決議に基づき、2020年8月17日付で取締役に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による払込手続を完了しました。処分した当社普通株式数は47,738株、処分価額は1株につき346円、処分価額の総額は16,517千円です。また、同日付開催の取締役会の決議に基づき、2020年9月25日付で従業員に対する譲渡制限付株式の割当に伴う自己株式の処分による払込手続を完了しました。処分した当社普通株式数は32,500株、処分価額は1株につき346円、処分価額の総額は11,245千円です。尚、当第3四半期連結会計期間において単元未満株の買取請求があり自己株式を取得しています。この結果、当第3四半期連結累計期間において資本剰余金が22,338千円増加し、自己株式が5,423千円減少し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が618,164千円となり、自己株式が0千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損 益計算書計上 額 (注)2 | ||||
| メディア&ソリューション事業 | 人材紹介事業 | 採用支援事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,063,595 | 693,903 | 584,462 | 2,341,962 | - | 2,341,962 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | 300 | 300 | △300 | - |
| 計 | 1,063,595 | 693,903 | 584,762 | 2,342,262 | △300 | 2,341,962 |
| セグメント利益又は損失(△) | 21,813 | 22,453 | △57,629 | △13,362 | 168 | △13,193 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主にセグメント間取引で発生したものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っており
ます。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損 益計算書計上 額 (注)2 | ||||
| メディア&ソリューション事業 | 人材紹介事業 | 採用支援事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 462,138 | 426,017 | 255,362 | 1,143,518 | - | 1,143,518 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | 1,200 | 1,200 | △1,200 | - |
| 計 | 462,138 | 426,017 | 256,562 | 1,144,718 | △1,200 | 1,143,518 |
| セグメント損失(△) | △326,452 | △17,688 | △124,051 | △468,191 | 154 | △468,037 |
(注)1.セグメント損失(△)の調整額は、主にセグメント間取引で発生したものであります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| メディア&ソリューション事業 | 人材紹介事業 | 採用支援事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 2,180 | - | - | - | 2,180 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額(△)及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) | |
| (1)1株当たり四半期純損失金額(△) | △4.43円 | △46.58円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △42,972 | △454,408 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △42,972 | △454,408 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 9,694,809 | 9,755,126 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | - | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | - | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、1株当たり四半期純損失金額であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2021年2月10日 |
| 株式会社インターワークス |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 | ||
| 東京事務所 | ||
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 岡野 隆樹 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 上野 陽一 印 |
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社インターワークスの2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2020年10月1日から2020年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社インターワークス及び連結子会社の2020年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |