【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年1月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第45期第2四半期(自 2020年9月1日 至 2020年11月30日) |
| 【会社名】 | ミタチ産業株式会社 |
| 【英訳名】 | MITACHI CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 橘 和博 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市中区伊勢山二丁目11番28号 |
| 【電話番号】 | (052)332-2500 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員管理部門担当 飛田 直之 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市中区伊勢山二丁目11番28号 |
| 【電話番号】 | (052)332-2596 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員管理部門担当 飛田 直之 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) ミタチ産業株式会社 東京支店 (東京都品川区西五反田二丁目12番19号) ミタチ産業株式会社 関西支店 (京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町680番地) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第44期 第2四半期 連結累計期間 | 第45期 第2四半期 連結累計期間 | 第44期 | |
| 会計期間 | 自2019年6月1日 至2019年11月30日 | 自2020年6月1日 至2020年11月30日 | 自2019年6月1日 至2020年5月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 17,818,309 | 15,865,823 | 33,859,759 |
| 経常利益 | (千円) | 523,368 | 305,810 | 775,368 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 360,887 | 168,686 | 496,524 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 223,666 | 155,122 | 375,397 |
| 純資産額 | (千円) | 9,257,113 | 9,366,286 | 9,290,262 |
| 総資産額 | (千円) | 15,037,416 | 15,477,614 | 14,324,741 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 45.65 | 21.33 | 62.80 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 61.4 | 60.4 | 64.7 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 748,388 | 124,490 | 1,707,477 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △85,380 | 2,541 | △197,057 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △822,904 | △42,033 | △1,102,422 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,079,710 | 1,760,929 | 1,665,278 |
| 回次 | 第44期 第2四半期 連結会計期間 | 第45期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自2019年9月1日 至2019年11月30日 | 自2020年9月1日 至2020年11月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 24.18 | 23.42 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移について記載しておりません。
2.売上高には消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(ミタチ産業株式会社)、連結子会社9社(M.A.TECHNOLOGY,INC.、美達奇(香港)有限公司、台湾美達旗股份有限公司、敏拓吉電子(上海)有限公司、美達奇電子(深圳)有限公司、MITACHI(THAILAND)CO.,LTD.、PT MITACHI INDONESIA、MEテック株式会社、フロア工業株式会社)、非連結子会社3社(株式会社ユラス、MITACHI TRADING(THAILAND)CO.,LTD.、MITACHI INTERNATIONAL (MALAYSIA) SDN. BHD.)により構成されております。また、2020年11月に連結子会社のMITACHI INTERNATIONAL (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立いたしました。
当第2四半期連結累計期間における、各セグメントに係る主な事業内容の変更と主要な関係会社の異動は、概ね次のとおりであります。
<国内事業部門>
主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。
<海外事業部門>
主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の防止策は継続されるなか、社会活動のレベル引き上げが徐々に進んだものの、欧米をはじめとする新型コロナウイルス感染症の拡大による経済への影響懸念や、米中対立の問題等、不透明さは依然とし継続しております。
このような経済状況のもと、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、車載機器関連の半導体・電子部品の販売およびEMS事業は、第1四半期連結会計期間において新型コロナウイルス感染症の影響を受けた自動車生産台数の減少により売上高は減少し、当第2四半期連結会計期間以降では売上高は回復基調となりましたが、前年同期比で減収となりました。産業機器分野につきましては、IT関連の需要増加や、中国市場の回復などもあり、前年同期比で増収となりました。民生分野につきましては、海外での新型コロナウイルス感染症の防止策による工場稼働の制限等の影響を受け、前年同期比で減収となりました。アミューズメント分野につきましては、規制等の影響による受注減少もあり、前年同期比で減収となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高158億65百万円(前年同期比11.0%減)、営業利益は2億88百万円(前年同期比40.5%減)、経常利益は3億5百万円(前年同期比41.6%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億68百万円(前年同期比53.3%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
①国内事業部門
産業機器関連の工作機械向け受注は、IT向け等の需要増加により増加したものの、車載機器関連の半導体・電子部品等の販売およびEMS事業の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響による自動車生産台数の減少影響から減少をいたしました。アミューズメント分野においては規制等の影響を受け売上高が減少したことなどから、連結売上高は112億46百万円(前年同期比7.6%減)となりました。セグメント利益は4億49百万円(前年同期22.7%減)となりました。
②海外事業部門
中国での市場回復による地域的な売上増加はあったものの、アセアン地域での半導体・電子部品・EMS関連の受注減少により、連結売上高は46億19百万円(前年同期比18.3%減)となりました。セグメント利益は55百万円(前年同期比63.2%減)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における財政状態は、前連結会計年度末と比較して現金及び預金が95百万円増加、受取手形及び売掛金が17億3百万円増加、たな卸資産が6億73百万円減少する一方、支払手形及び買掛金が12億98百万円増加、電子記録債務が3億16百万円減少、利益剰余金が89百万円増加しました。
その結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産は154億77百万円となり、前連結会計年度末と比較して11億52百万円増加しました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて95百万円増加し、17億80百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は1億24百万円(前年同期は7億48百万円の獲得)となりました。これは主に売上債権の増加額15億86百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益3億5百万円、たな卸資産の減少額6億50百万円、仕入債務の増加額9億96百万円等が反映されたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果獲得した資金は2百万円(前年同期は85百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出58百万円があったものの、貸付金の回収による収入62百万円等が反映されたことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は42百万円(前年同期は8億22百万円の使用)となりました。これは主に長期借入れによる収入40百万円があったものの、配当金の支払額79百万円等が反映されたことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した、「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況
の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。今後とも新型コロナウイルス感染症拡大の影響に注視し、引き続き財政状態の健全性を維持してまいります。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動はありません。なお研究開発活動に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 16,000,000 |
| 計 | 16,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2020年11月30日) | 提出日現在発行数 (株) (2021年1月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 7,906,000 | 7,906,000 | 東京証券取引所 (市場第一部) 名古屋証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 7,906,000 | 7,906,000 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2021年1月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 2020年9月1日~2020年11月30日 | - | 7,906,000 | - | 818,105 | - | 868,905 |
(5)【大株主の状況】
| 2020年11月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社JU | 名古屋市千種区見附町3丁目3番地の12 | 1,844,800 | 23.34 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 657,200 | 8.31 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 262,700 | 3.32 |
| 橘 和博 | 名古屋市千種区 | 223,400 | 2.83 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 200,000 | 2.53 |
| 井上 銀二 | 愛知県東海市 | 150,000 | 1.90 |
| 井上 佐恵子 | 愛知県東海市 | 120,000 | 1.52 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口5) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 116,100 | 1.47 |
| ミタチ産業従業員持株会 | 名古屋市中区伊勢山2丁目11番28号 | 114,923 | 1.45 |
| 野中 光夫 | 愛知県北名古屋市 | 110,000 | 1.39 |
| 計 | - | 3,799,123 | 48.06 |
(注) 2020年10月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、野村證券株式会社及びその共同保有者である野村アセットマネジメント株式会社が2020年10月15日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2020年11月30日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券等保有割合 (%) |
| 野村證券株式会社 | 東京都中央区日本橋一丁目9番1号 | 株式 252,469 | 3.10 |
| 野村アセットマネジメント株式会社 | 東京都中央区日本橋一丁目12番1号 | 株式 166,500 | 2.11 |
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2020年11月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 600 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 7,903,000 | 79,030 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 2,400 | - | - |
| 発行済株式総数 | 7,906,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 79,030 | - | |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の株式数の欄には、証券保管振替機構名義の株式が600株含まれております。また、「議決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数6個が含まれております。
2.単元未満株式2,400株には、自己名義所有株式4株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2020年11月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ミタチ産業株式会社 | 名古屋市中区伊勢山二丁目11番28号 | 600 | - | 600 | 0.01 |
| 計 | - | 600 | - | 600 | 0.01 |
(注)上記自己名義株式数には、単元未満株式4株は含まれておりません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年9月1日から2020年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年6月1日から2020年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、三優監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年5月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2020年11月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,685,278 | 1,780,929 |
| 受取手形及び売掛金 | ※2 3,881,086 | 5,584,761 |
| 電子記録債権 | ※2 1,998,500 | 1,861,145 |
| たな卸資産 | ※1 4,221,454 | ※1 3,547,926 |
| その他 | 621,031 | 821,752 |
| 貸倒引当金 | △32,256 | △29,565 |
| 流動資産合計 | 12,375,095 | 13,566,949 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 251,229 | 234,603 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 141,154 | 150,822 |
| 土地 | 519,622 | 519,622 |
| リース資産(純額) | 215,103 | 193,972 |
| その他(純額) | 22,087 | 37,336 |
| 有形固定資産合計 | 1,149,197 | 1,136,357 |
| 無形固定資産 | 212,919 | 186,422 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 110,840 | 120,453 |
| 関係会社株式 | 50,000 | 50,000 |
| その他 | 431,834 | 422,433 |
| 貸倒引当金 | △5,144 | △5,001 |
| 投資その他の資産合計 | 587,529 | 587,884 |
| 固定資産合計 | 1,949,646 | 1,910,665 |
| 資産合計 | 14,324,741 | 15,477,614 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年5月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2020年11月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※2 2,322,588 | 3,621,462 |
| 電子記録債務 | ※2 1,142,409 | 825,980 |
| 短期借入金 | 789,589 | 778,479 |
| 未払法人税等 | 71,184 | 133,142 |
| 賞与引当金 | 81,905 | 82,165 |
| 役員賞与引当金 | 10,190 | 4,350 |
| その他 | 263,854 | 258,498 |
| 流動負債合計 | 4,681,721 | 5,704,080 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 220,640 | 225,564 |
| 資産除去債務 | 30,282 | 30,462 |
| その他 | 101,834 | 151,220 |
| 固定負債合計 | 352,757 | 407,247 |
| 負債合計 | 5,034,479 | 6,111,327 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 818,105 | 818,105 |
| 資本剰余金 | 860,730 | 860,730 |
| 利益剰余金 | 7,490,794 | 7,580,426 |
| 自己株式 | △281 | △324 |
| 株主資本合計 | 9,169,350 | 9,258,938 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 9,776 | 15,762 |
| 為替換算調整勘定 | 91,147 | 76,037 |
| その他の包括利益累計額合計 | 100,924 | 91,799 |
| 新株予約権 | 7,066 | 7,066 |
| 非支配株主持分 | 12,921 | 8,481 |
| 純資産合計 | 9,290,262 | 9,366,286 |
| 負債純資産合計 | 14,324,741 | 15,477,614 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年6月1日 至 2020年11月30日) | |
| 売上高 | 17,818,309 | 15,865,823 |
| 売上原価 | 16,107,664 | 14,478,749 |
| 売上総利益 | 1,710,645 | 1,387,073 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,224,862 | ※ 1,098,114 |
| 営業利益 | 485,782 | 288,959 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 6,685 | 5,250 |
| 受取配当金 | 1,197 | 1,107 |
| 仕入割引 | 21,136 | 19,566 |
| 受取家賃 | 20,382 | 19,270 |
| 助成金収入 | - | 20,216 |
| その他 | 28,962 | 13,968 |
| 営業外収益合計 | 78,364 | 79,379 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 21,813 | 11,911 |
| 売上割引 | 1,806 | 1,148 |
| 為替差損 | 5,682 | 30,245 |
| デリバティブ評価損 | - | 13,133 |
| その他 | 11,475 | 6,089 |
| 営業外費用合計 | 40,778 | 62,528 |
| 経常利益 | 523,368 | 305,810 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 523,368 | 305,810 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 159,033 | 130,096 |
| 法人税等調整額 | 6,245 | 11,589 |
| 法人税等合計 | 165,278 | 141,686 |
| 四半期純利益 | 358,089 | 164,124 |
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △2,797 | △4,562 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 360,887 | 168,686 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年6月1日 至 2020年11月30日) | |
| 四半期純利益 | 358,089 | 164,124 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 15,008 | 5,985 |
| 為替換算調整勘定 | △149,431 | △14,987 |
| その他の包括利益合計 | △134,422 | △9,001 |
| 四半期包括利益 | 223,666 | 155,122 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 227,154 | 159,562 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △3,487 | △4,439 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年6月1日 至 2020年11月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 523,368 | 305,810 |
| 減価償却費 | 98,937 | 82,735 |
| のれん償却額 | 4,192 | 4,192 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △5,365 | 260 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △5,980 | △5,840 |
| 受注損失引当金の増減額(△は減少) | 22,403 | - |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △10,776 | △2,840 |
| 受取利息及び受取配当金 | △7,883 | △6,357 |
| 支払利息 | 21,813 | 11,911 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 207,143 | △1,586,489 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 633,296 | 650,669 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | - | 4,339 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △749 | △9,267 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 254,107 | △259,771 |
| 差入保証金の増減額(△は増加) | △1,391 | △1,339 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △807,451 | 996,399 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 46,685 | 19,223 |
| その他 | 1,813 | △11,300 |
| 小計 | 974,164 | 192,336 |
| 利息及び配当金の受取額 | 7,900 | 6,374 |
| 利息の支払額 | △21,559 | △11,543 |
| 法人税等の支払額 | △212,116 | △62,676 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 748,388 | 124,490 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △20,000 | △20,000 |
| 定期預金の払戻による収入 | 20,000 | 20,000 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △74,667 | △58,389 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △15,450 | △2,939 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △998 | △997 |
| 貸付金の回収による収入 | 3,251 | 62,962 |
| その他 | 2,483 | 1,905 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △85,380 | 2,541 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △682,598 | △4,843 |
| 長期借入れによる収入 | - | 40,000 |
| 配当金の支払額 | △118,581 | △79,054 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △43 |
| その他 | △21,724 | 1,908 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △822,904 | △42,033 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △37,475 | 10,652 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △197,372 | 95,650 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,277,082 | 1,665,278 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,079,710 | ※ 1,760,929 |
【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2020年5月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2020年11月30日) | |
| 商品及び製品 | 3,701,300千円 | 3,176,512千円 |
| 仕掛品 | 73,591 | 37,170 |
| 原材料及び貯蔵品 | 446,562 | 334,243 |
※2 四半期連結会計期間末日満期手形
四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、前連結会計年度末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。前連結会計年度末日満期手形の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2020年5月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2020年11月30日) | |
| 受取手形 | 11,993千円 | - |
| 電子記録債権 | 20,731 | - |
| 支払手形 | 1,772 | - |
| 電子記録債務 | 256,126 | - |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年6月1日 至 2020年11月30日) | |
| 給与及び手当 | 410,000千円 | 396,789千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 89,595 | 82,165 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 10,000 | 4,350 |
| 退職給付費用 | 21,724 | 22,897 |
| 貸倒引当金繰入額 | △1,560 | 1,808 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年6月1日 至 2020年11月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,099,710千円 | 1,780,929千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △20,000 | △20,000 |
| 現金及び現金同等物 | 1,079,710 | 1,760,929 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年11月30日)
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2019年8月23日 定時株主総会 | 普通株式 | 118,581 | 利益剰余金 | 15 | 2019年5月31日 | 2019年8月26日 |
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連
結会計期間末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2019年12月19日 取締役会 | 普通株式 | 118,581 | 利益剰余金 | 15 | 2019年11月30日 | 2020年2月10日 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年11月30日)
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2020年8月28日 定時株主総会 | 普通株式 | 79,054 | 利益剰余金 | 10 | 2020年5月31日 | 2020年8月31日 |
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連
結会計期間末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2020年12月18日 取締役会 | 普通株式 | 79,053 | 利益剰余金 | 10 | 2020年11月30日 | 2021年2月10日 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | |||
| 国内事業部門 | 海外事業部門 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 12,165,321 | 5,652,987 | 17,818,309 | - | 17,818,309 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 293,139 | 597,340 | 890,480 | △890,480 | - |
| 計 | 12,458,461 | 6,250,328 | 18,708,790 | △890,480 | 17,818,309 |
| セグメント利益 | 581,093 | 151,157 | 732,250 | △246,468 | 485,782 |
(注)1.セグメント利益の調整額△246,468千円は、セグメント間取引消去3,404千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△249,872千円であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | |||
| 国内事業部門 | 海外事業部門 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 11,246,174 | 4,619,649 | 15,865,823 | - | 15,865,823 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 335,448 | 188,989 | 524,437 | △524,437 | - |
| 計 | 11,581,622 | 4,808,638 | 16,390,261 | △524,437 | 15,865,823 |
| セグメント利益 | 449,184 | 55,675 | 504,859 | △215,900 | 288,959 |
(注)1.セグメント利益の調整額△215,900千円は、セグメント間取引消去13,331千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△229,231千円であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年6月1日 至 2020年11月30日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益 | 45円65銭 | 21円33銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 360,887 | 168,686 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 360,887 | 168,686 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 7,905,466 | 7,905,421 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | - | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | - | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | 2015年7月3日開催の取締役会議による第1回新株予約権 新株予約権の数 3,724個 (普通株式 372,400株) 2018年3月12日開催の取締役会議による第2回新株予約権 新株予約権の数 2,500個 (普通株式 250,000株) | 2015年7月3日開催の取締役会議による第1回新株予約権 新株予約権の数 3,709個 (普通株式 370,900株) 2018年3月12日開催の取締役会議による第2回新株予約権 新株予約権の数 2,500個 (普通株式 250,000株) |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2020年12月18日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議しました。
(イ)中間配当による配当金の総額・・・・・・・79,053千円
(ロ)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・10円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・2021年2月10日
(注)2020年11月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2021年1月13日 | ||||
| ミタチ産業株式会社 | ||||
| 取締役会 御中 | 取締役会 御中 | 取締役会 御中 | ||
| 取締役会 御中 | 取締役会 御中 | |||
| 取締役会 御中 |
| 三優監査法人 名古屋事務所 | 三優監査法人 | 名古屋事務所 | |
| 三優監査法人 | |||
| 名古屋事務所 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 吉 川 雄 城 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 鈴 木 啓 太 印 |
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているミタチ産業株式会社の2020年6月1日から2021年5月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年9月1日から2020年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年6月1日から2020年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ミタチ産業株式会社及び連結子会社の2020年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |