【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年12月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第63期第3四半期(自 2020年8月1日 至 2020年10月31日) |
| 【会社名】 | 不二電機工業株式会社 |
| 【英訳名】 | FUJI ELECTRIC INDUSTRY CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 八木 達史 |
| 【本店の所在の場所】 | 京都市中京区御池通富小路西入る東八幡町585番地 |
| 【電話番号】 | 075(221)7978(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 執行役員 経営管理部門統括 総務部長 下村 徳子 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 京都市中京区御池通富小路西入る東八幡町585番地 |
| 【電話番号】 | 075(221)7978(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 執行役員 経営管理部門統括 総務部長 下村 徳子 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第62期 第3四半期 累計期間 | 第63期 第3四半期 累計期間 | 第62期 | |
| 会計期間 | 自2019年 2月1日 至2019年 10月31日 | 自2020年 2月1日 至2020年 10月31日 | 自2019年 2月1日 至2020年 1月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,899,603 | 2,796,317 | 3,944,609 |
| 経常利益 | (千円) | 273,443 | 280,072 | 399,639 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 205,968 | 197,193 | 280,475 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 1,087,250 | 1,087,250 | 1,087,250 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 6,669 | 6,669 | 6,669 |
| 純資産額 | (千円) | 10,401,809 | 10,172,545 | 10,482,436 |
| 総資産額 | (千円) | 11,146,827 | 10,898,372 | 11,158,808 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 34.81 | 33.52 | 47.39 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 34.67 | 33.39 | 47.20 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 16.00 | 16.00 | 32.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 93.1 | 93.1 | 93.7 |
| 回次 | 第62期 第3四半期 会計期間 | 第63期 第3四半期 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2019年 8月1日 至2019年 10月31日 | 自2020年 8月1日 至2020年 10月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 14.60 | 11.02 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には消費税等は含まれておりません。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありませんが、新型コロナウイルス感染拡大を防止する為、当社では、在宅勤務や時差出勤、自家用自動車通勤の推進、手洗い・咳エチケットの励行などを通じて、従業員の健康管理の徹底に努めております。
新型コロナウイルス感染拡大が長期化した場合、当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、個人消費が大きく落ち込みましたが、企業の輸出や生産活動に持ち直しの動きがみられました。
このような状況のもとで、当社は国内では電力、一般産業、電鉄・車両業界、海外では東南アジアや中近東各国を重点に営業活動を行った結果、国内では、鉄道車両用各種スイッチや配電子局用表示モジュールが増加しましたが、鉄道変電設備用インターフェイスユニットの減少や各種表示灯の更新需要が低迷したほか、海外市場での新型コロナウイルス感染拡大による需要停滞が影響したことから、売上高は2,796百万円(前年同期比3.6%減)となりました。
利益面におきましては、売上高が前年同期を下回りましたが、製造原価や販売費及び一般管理費に関する経費節減に努めたほか、一部の経費の発生が第4四半期以降に遅れる見込みとなったことから、営業利益は271百万円(前年同期比5.6%増)、経常利益は280百万円(前年同期比2.4%増)、四半期純利益は197百万円(前年同期比4.3%減)となりました。
主な売上の状況は次のとおりであります。
なお、電気制御機器の製造加工及び販売事業が売上高の90%超であるため、売上の状況につきましては、製品分類ごとに記載しております。
(制御用開閉器)
海外向けのカムスイッチや補助スイッチが減少しましたが、新製品の鉄道車両用半自動ドアスイッチパネルの新規採用により、売上高は813百万円(前年同期比1.4%増)となりました。
(接続機器)
各種汎用端子台の新規採用がありましたが、試験用端子やコネクタが減少したことから、売上高は1,050百万円(前年同期比2.5%減)となりました。
(表示灯・表示器)
鉄道車両用表示灯が減少したほか、海外向けの各種表示器も減少したことから、売上高は357百万円(前年同期比22.4%減)となりました。
(電子応用機器)
配電自動化子局用表示モジュールが増加しましたが、鉄道変電設備用インターフェイスユニットやアナンシェータリレーの減少により、売上高は429百万円(前年同期比1.9%減)となりました。
(仕入販売等)
太陽光発電向け接続箱の販売が増加したことから、売上高は145百万円(前年同期比20.3%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
① 資産
当第3四半期会計期間末における資産は、前事業年度末比260百万円減少し、10,898百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加87百万円、有価証券の減少200百万円、建物の減少78百万円及び投資有価証券の減少88百万円等によるものであります。
② 負債
当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末比49百万円増加し、725百万円となりました。主な要因は、買掛金の増加56百万円、未払法人税等の減少42百万円、賞与引当金の増加47百万円等によるものであります。
③ 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末比309百万円減少し、10,172百万円となりました。主な要因は、自己株式の増加261百万円及びその他有価証券評価差額金の減少56百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、107百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 26,676,000 |
| 計 | 26,676,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2020年10月31日) | 提出日現在発行数(株) (2020年12月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 6,669,000 | 6,669,000 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 6,669,000 | 6,669,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 2020年8月1日~ 2020年10月31日 | - | 6,669,000 | - | 1,087,250 | - | 1,704,240 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年7月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2020年10月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 738,700 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 5,926,000 | 59,260 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 4,300 | - | - |
| 発行済株式総数 | 6,669,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 59,260 | - | |
②【自己株式等】
| 2020年10月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 不二電機工業株式会社 | 京都市中京区御池通富小路西入る東八幡町585番地 | 738,700 | - | 738,700 | 11.08 |
| 計 | - | 738,700 | - | 738,700 | 11.08 |
(注)2020年9月3日開催の取締役会決議に基づき、当第3四半期会計期間において自己株式210,000株を取得しました。また、当第3四半期会計期間において新株予約権の権利行使として800株の自己株式の処分を行いました。この取得等により、当第3四半期会計期間末における自己株式数は947,930株(単元未満株式30株を含む。)となっております。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期会計期間(2020年8月1日から2020年10月31日まで)及び第3四半期累計期間(2020年2月1日から2020年10月31日まで)に係る四半期財務諸表について有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
1【四半期財務諸表】
(1)【四半期貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (2020年1月31日) | 当第3四半期会計期間 (2020年10月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,246,241 | 4,333,384 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,242,238 | ※ 1,231,070 |
| 電子記録債権 | 315,275 | ※ 314,985 |
| 有価証券 | 200,180 | - |
| 製品 | 170,318 | 202,375 |
| 仕掛品 | 372,365 | 392,351 |
| 原材料 | 455,414 | 422,782 |
| その他 | 38,153 | 47,323 |
| 流動資産合計 | 7,040,187 | 6,944,273 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物(純額) | 1,809,584 | 1,731,352 |
| 土地 | 1,347,627 | 1,347,627 |
| その他(純額) | 334,561 | 321,593 |
| 有形固定資産合計 | 3,491,773 | 3,400,573 |
| 無形固定資産 | 21,988 | 16,275 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 536,897 | 448,841 |
| その他 | 67,961 | 88,409 |
| 投資その他の資産合計 | 604,858 | 537,250 |
| 固定資産合計 | 4,118,621 | 3,954,098 |
| 資産合計 | 11,158,808 | 10,898,372 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (2020年1月31日) | 当第3四半期会計期間 (2020年10月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 104,591 | 161,008 |
| 短期借入金 | 120,000 | 120,000 |
| 未払法人税等 | 78,366 | 36,205 |
| 賞与引当金 | 59,663 | 107,463 |
| 役員賞与引当金 | 4,190 | - |
| 製品保証引当金 | 53,721 | 49,999 |
| その他 | 151,731 | 157,063 |
| 流動負債合計 | 572,264 | 631,740 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付引当金 | 68,497 | 82,873 |
| その他 | 35,609 | 11,212 |
| 固定負債合計 | 104,107 | 94,085 |
| 負債合計 | 676,371 | 725,826 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,087,250 | 1,087,250 |
| 資本剰余金 | 1,710,519 | 1,711,639 |
| 利益剰余金 | 8,262,652 | 8,270,208 |
| 自己株式 | △791,071 | △1,052,610 |
| 株主資本合計 | 10,269,349 | 10,016,488 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 188,370 | 132,004 |
| 評価・換算差額等合計 | 188,370 | 132,004 |
| 新株予約権 | 24,716 | 24,053 |
| 純資産合計 | 10,482,436 | 10,172,545 |
| 負債純資産合計 | 11,158,808 | 10,898,372 |
(2)【四半期損益計算書】
【第3四半期累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期累計期間 (自 2019年2月1日 至 2019年10月31日) | 当第3四半期累計期間 (自 2020年2月1日 至 2020年10月31日) | |
| 売上高 | 2,899,603 | 2,796,317 |
| 売上原価 | 1,841,522 | 1,774,473 |
| 売上総利益 | 1,058,080 | 1,021,844 |
| 販売費及び一般管理費 | 801,273 | 750,534 |
| 営業利益 | 256,806 | 271,309 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1,582 | 969 |
| 受取配当金 | 6,783 | 6,055 |
| 助成金収入 | 6,417 | 5,947 |
| その他 | 4,759 | 4,853 |
| 営業外収益合計 | 19,542 | 17,825 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 820 | 823 |
| 投資事業組合運用損 | 2,084 | 7,183 |
| その他 | 1 | 1,055 |
| 営業外費用合計 | 2,906 | 9,062 |
| 経常利益 | 273,443 | 280,072 |
| 特別利益 | ||
| 厚生年金基金解散損失引当金戻入額 | 12,028 | - |
| 特別利益合計 | 12,028 | - |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 1,235 | 0 |
| 特別損失合計 | 1,235 | 0 |
| 税引前四半期純利益 | 284,236 | 280,072 |
| 法人税等 | 78,267 | 82,879 |
| 四半期純利益 | 205,968 | 197,193 |
【注記事項】
(四半期貸借対照表関係)
※.四半期会計期間末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。
なお、当第3四半期会計期間の末日は金融機関の休日であったため、次の四半期会計期間末日満期手形及び電子記録債権が四半期会計期間末残高に含まれております。
| 前事業年度 (2020年1月31日) | 当第3四半期会計期間 (2020年10月31日) | |
| 受取手形 電子記録債権 | -千円 -千円 | 8,850千円 1,742千円 |
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は次のとおりであります。
| 前第3四半期累計期間 (自 2019年2月1日 至 2019年10月31日) | 当第3四半期累計期間 (自 2020年2月1日 至 2020年10月31日) | |
| 減価償却費 | 234,301千円 | 202,586千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年10月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年4月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 94,549 | 16.00 | 2019年1月31日 | 2019年4月25日 | 利益剰余金 |
| 2019年9月3日 取締役会 | 普通株式 | 94,753 | 16.00 | 2019年7月31日 | 2019年10月1日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年10月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年4月23日 定時株主総会 | 普通株式 | 94,753 | 16.00 | 2020年1月31日 | 2020年4月24日 | 利益剰余金 |
| 2020年9月3日 取締役会 | 普通株式 | 94,884 | 16.00 | 2020年7月31日 | 2020年10月1日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の金額の著しい変動
当社は、2020年9月3日開催の取締役会決議に基づき、当第3四半期会計期間において自己株式210,000株の取得を行いました。また、第2四半期会計期間において譲渡制限付株式報酬として8,200株、当第3四半期会計期間において新株予約権の権利行使として800株の自己株式の処分を行いました。この取得等により、当第3四半期累計期間において自己株式が261,538千円増加し、当第3四半期会計期間末において自己株式が1,052,610千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、電気制御機器の製造加工及び販売事業が売上高の90%超であるため、セグメントの記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期累計期間 (自 2019年2月1日 至 2019年10月31日) | 当第3四半期累計期間 (自 2020年2月1日 至 2020年10月31日) | |
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 34円81銭 | 33円52銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益金額(千円) | 205,968 | 197,193 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) | 205,968 | 197,193 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 5,917 | 5,882 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 34円67銭 | 33円39銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(千株) | 23 | 23 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2020年9月3日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)中間配当による配当金の総額 …………………………… 94,884千円
(ロ)1株当たりの金額 …………………………………………… 16円00銭
(ハ)中間配当の効力発生日(支払開始日) ………… 2020年10月1日
(注)2020年7月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行いました。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2020年12月2日 |
| 不二電機工業株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 髙見 勝文 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている不二電機工業株式会社の2020年2月1日から2021年1月31日までの第63期事業年度の第3四半期会計期間(2020年8月1日から2020年10月31日まで)及び第3四半期累計期間(2020年2月1日から2020年10月31日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、不二電機工業株式会社の2020年10月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |