| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年11月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第15期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社じげん |
| 【英訳名】 | ZIGExN Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 社長執行役員 CEO 平尾 丈 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区虎ノ門三丁目4番8号 |
| 【電話番号】 | (03) 6432-0352 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 波多野 佐知子 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区虎ノ門三丁目4番8号 |
| 【電話番号】 | (03) 6432-0352 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 波多野 佐知子 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第14期第2四半期連結累計期間 | 第15期第2四半期連結累計期間 | 第14期 | |
| 会計期間 | 自 2019年4月1日至 2019年9月30日 | 自 2020年4月1日至 2020年9月30日 | 自 2019年4月1日至 2020年3月31日 | |
| 売上収益 | (百万円) | 6,626 | 5,575 | 13,199 |
| (第2四半期連結会計期間) | (3,137) | (2,768) | ||
| 税引前四半期(当期)利益(△は損失) | (百万円) | 2,026 | △2,694 | 3,800 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益(△は損失) | (百万円) | 1,386 | △3,013 | 2,669 |
| (第2四半期連結会計期間) | (653) | (△3,437) | ||
| 四半期(当期)利益(△は損失) | (百万円) | 1,386 | △3,014 | 2,670 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)包括利益 | (百万円) | 1,383 | △3,016 | 2,662 |
| 四半期(当期)包括利益 | (百万円) | 1,383 | △3,017 | 2,663 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | (百万円) | 14,982 | 12,009 | 16,261 |
| 資産合計 | (百万円) | 21,211 | 18,147 | 22,406 |
| 基本的1株当たり四半期(当期)利益(△は損失) | (円) | 12.48 | △27.54 | 24.02 |
| (第2四半期連結会計期間) | (5.88) | (△31.64) | ||
| 希薄化後1株当たり四半期(当期)利益(△は損失) | (円) | 12.47 | △27.54 | 24.02 |
| 親会社所有者帰属持分比率 | (%) | 70.6 | 66.2 | 72.6 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 1,489 | 1,403 | 2,144 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △221 | △147 | △1,642 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,093 | △831 | △1,160 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 7,459 | 7,062 | 6,631 |
(注)1.当社は要約四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上収益には、消費税等は含まれておりません。
3.上記指標は、国際会計基準(IFRS)により作成した要約四半期連結財務諸表及び連結財務諸表に基づいております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社における異動等は以下の通りです。
(ライフメディアプラットフォーム事業)
第2四半期連結会計期間において、HITOWAキャリアサポート株式会社の持株会社であるPCHホールディングス株式会社の株式を取得し、連結の範囲に含めております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、以下を除き、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
(非金融資産の減損)
当第2四半期連結累計期間において株式会社アップルワールドののれん、無形資産及び有形固定資産、株式会社三光アドののれん等について新型コロナウイルス感染症の影響等による収益性の低下により減損損失を計上しております。詳細は「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 8.非金融資産の減損」に記載しております。
なお、新型コロナウイルス感染症がさらに深刻化、長期化した場合には、当社グループの事業、財政状況及び経営成績等に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染拡大やそれに伴う経済活動の制限など、マクロ環境の変化による影響を受け、人材領域、生活領域ともに一時的な業績の落ち込みが見られました。
このような事業環境のもと、当社グループは、引き続き、既存事業の展開領域及び展開地域の拡張と新規事業の創出並びにビジネスモデルの多様化に努めて参りました。また、主に中小規模の法人顧客の商流に組み込まれ、安定的な業績貢献が見込まれる「積み上げ型収益」の拡充を、優先的に取り組むべき重要な経営課題と認識して注力しております。
当社グループの事業は、ライフメディアプラットフォーム事業とその他事業で構成されております。
ライフメディアプラットフォーム事業における注力分野である『人材領域』、『不動産領域』、『生活領域』の状況は以下のとおりです。
a.人材領域
人材領域は、『アルバイトEX』、『dジョブ』、『転職EX』等の求人に関連するアグリゲーションメディアと株式会社リジョブ(美容、リラクゼーション、介護等の領域に特化した求人情報を提供する媒体『リジョブ』を運営)、株式会社三光アド(東海地方に特化した求人情報を提供する媒体『求人情報ビズ』等を運営)、株式会社ブレイン・ラボ(人材紹介会社、人材派遣会社向けの業務システム『キャリアプラス』、『マッチングッド』を運営)等から構成されております。
当領域に係る外部環境に関して、2020年4,5月の緊急事態宣言以降は、採用意欲の緩やかな復調が見られ、当社グループの『リジョブ』においては、当第2四半期連結累計期間における新規契約社数が前期比で大幅に回復しており、利用再開社数につきましても増加傾向にございます。一方で、株式会社三光アドに関しては、新型コロナウイルス感染症影響による紙メディアの市場規模縮小による収益性の低下が、当初想定した期間を超えて継続しております。今後数年にかけてインターネットメディアからの収益拡大等により同社の収益性は緩やかに回復していくと仮定して見積りを行った結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、当該のれんの減損損失1,580百万円を計上しております。
今後につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響下において、リアル媒体からインターネット媒体への顧客関心の移行が加速している状況を鑑み、インターネット媒体からの売上収益の更なる拡大を目指して参ります。
当領域のユーザーサイドに関しては、求職者の動きは比較的堅調に推移しております。
2020年9月30日には、HITOWAキャリアサポート株式会社を連結子会社化しており、人材領域の中でも成長が見込まれる介護等の領域へ本格参入しております。
当社グループでは、引き続き、景気連動する求人広告市場において、景気との相関性が高い掲載課金モデルと景気に相関しづらい成果報酬課金モデルを両有することにより、安定的に収益を生み出すことを志向しております。
b.不動産領域
不動産領域は、『賃貸スモッカ』、『ミノリノ』、『引越し見積もりEX』等の不動産に関連するアグリゲーションメディア及び特化型メディアと『エリアビジネスマーケティングプロジェクト』、及びリフォーム会社比較サイト『リショップナビ』や外壁塗装会社比較サイト『プロヌリ』から構成されております。
当領域に係る外部環境は、新型コロナウイルス感染症拡大の状況下においても、比較的安定して推移して参りました。
『賃貸スモッカ』においては、大手不動産賃貸メディアや不動産事業者との提携強化によるデータベースの拡充に加えて、LINEやメールマガジンなど、集客チャネルの多様化を推進したことなどによって、比較的堅調に推移しております。また、『リショップナビ』に関して、クライアントサイドのリフォーム工事業者の出稿需要は引き続き堅調に推移しており、加えて、巣ごもり需要の一環として一般ユーザーの住宅リフォーム、リノベーションの意欲は拡大傾向にあり、収益は拡大いたしました。
2020年10月22日には、主に個人ユーザー向けの外壁塗装工事業者比較メディアである『外壁塗装コンシェルジュ』の事業譲受契約を締結しており、不動産領域における更なる事業成長を目指しております。
c.生活領域
生活領域は、『中古車EX』、『TCV』等の自動車に関連するアグリゲーションメディア及び特化型メディアと株式会社アップルワールド(海外ホテル予約媒体『アップルワールド』等を運営)から主に構成されております。
自動車分野に関して、中古車輸出会社の出稿意欲には緩やかな復調が見られ、ユーザーサイドにおける需要も緩やかに回復しております。
旅行分野においては、国内旅行需要は緩やかな回復が見られている一方で、新型コロナウイルス感染症影響の長期化によって、海外への渡航需要は引き続き底這いで推移しております。当第2四半期連結累計期間において、株式会社アップルワールドについては、新型コロナウイルス感染症影響による海外渡航需要の低迷等による収益性の低下が、当初想定した期間を超えて継続し、今後数年にかけて緩やかに回復していくと仮定して見積りを行った結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、のれん等に係る減損損失1,931百万円を計上しております。
今後に関しては、国内旅行需要の緩やかな回復等を踏まえて、個人ユーザー向け航空券比較メディアである『TRAVELIST』を中心とした、国内事業への経営資源の優先的配分と費用構造の最適化を進めつつ、海外渡航需要が回復した場合は、速やかに収益獲得できるよう努めて参ります。
その他事業においては、株式会社にじげんを中心に、コンシューマ課金サービス等を営んでおります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上収益は5,575百万円(前年同期比15.9%減)、売上総利益は4,653百万円(前年同期比16.8%減)、営業損失は2,691百万円(前年同期比-%)、税引前四半期損失は2,694百万円(前年同期比-%)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は3,013百万円(前年同期比-%)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は18,147百万円(前連結会計年度末比4,259百万円減)となりました。これは主に、のれんが3,613百万円、その他の流動資産が511百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債総額は6,136百万円(前連結会計年度末比6百万円減)となりました。これは主に、その他の金融負債が299百万円、リース負債が143百万円減少した一方、借入金が590百万円増加したこと等によるものであります。
(資本)
当第2四半期連結会計期間末の資本は12,011百万円(前連結会計年度末比4,253百万円減)となりました。これは主に、利益剰余金が3,346百万円、自己株式の取得により918百万円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の期末残高は、前連結会計年度末より431百万円増加し、7,062百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、1,403百万円となりました。これは主に、税引前四半期損失の計上2,694百万円、減損損失の計上3,986百万円、営業債権及びその他の債権の減少額474百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、147百万円となりました。これは主に、無形資産の取得による支出300百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入155百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、831百万円となりました。これは主に、自己株式の取得による支出919百万円によるものであります。
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間より、オフィス契約の見直しや非流動性資産の再評価を通じて非経常ないし非資金性の収益・費用等を計上する可能性に鑑み、利益目標をEBITDAに変更しております。EBITDAは、営業利益(損失)+減価償却費及び償却費+減損損失+固定資産除却損及び評価損-負ののれん発生益により算出し、非資金項目の影響を除いた利益目標として、不透明な外部環境下においても、当社グループの事業の収益性をより効果的に測るための主要な経営指標であると考えております。
当第2四半期連結累計期間のEBITDAは1,740百万円となりました。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は0百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当社グループはHITOWAキャリアサポート株式会社を連結子会社化したことにより、従業員が142名増加しております。
なお、従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む従業員数であります。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 200,000,000 |
| 計 | 200,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2020年11月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 111,700,000 | 111,700,000 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 111,700,000 | 111,700,000 | ― | ― |
(注)提出日現在発行数には、2020年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年7月1日~2020年9月30日 | ― | 111,700,000 | ― | 2,526 | ― | 2,126 |
(5)【大株主の状況】
| 2020年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社じょうげん | 東京都墨田区東向島6丁目45番8号 | 48,900,500 | 45.13 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番12号 | 8,242,500 | 7.61 |
| 平尾 丈 | 東京都板橋区 | 5,324,000 | 4.91 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 3,109,200 | 2.87 |
| 吉岡 裕之 | 大阪府東大阪市 | 1,300,000 | 1.20 |
| GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人)シティバンク、エヌ・エイ東京支店 | BANKPLASSEN 2, 0107 OSLO 1 OSLO 0107 NO(東京都新宿区新宿6丁目27番30号) | 1,259,400 | 1.16 |
| NOMURA PB NOMINEES LIMITED A/C CPB30072 482276(常任代理人)野村証券株式会社 | 1 ANGEL LANE, LONDON, EC4R 3AB, UNITED KINGDOM(東京都中央区日本橋1丁目13番1号) | 1,215,500 | 1.12 |
| BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTSM LSCB RD(常任代理人)株式会社三菱UFJ銀行 | ONE CHURCHILL PLACE, LONDON, E14 5HP UNITED KINGDOM(東京都千代田区丸の内2丁目7番1号) | 1,157,984 | 1.07 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口5) | 東京都中央区晴海1丁目8番12号 | 1,009,100 | 0.93 |
| SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人)香港上海銀行東京支店 | ONE LINCOLN STREET, BOSTON MA USA 02111(東京都中央区日本橋3丁目11番1号) | 938,427 | 0.87 |
| 計 | ― | 72,456,611 | 66.87 |
(注)2020年8月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、キャピタル・インターナショナル・リミテッド及びその共同保有者3社が、2020年7月31日現在で以下のとおり株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができないため、上記の大株主の状況には含めておりません。
なお、大量保有報告書の変更報告書の内容は以下の通りであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| キャピタル・インターナショナル・リミテッド | 英国SW1X 7GG、ロンドン、グロスヴェノー・プレイス40 | 112,400 | 0.10 |
| キャピタル・インターナショナル・インク | アメリカ合衆国カリフォルニア州90025、ロスアンジェルス、サンタ・モニか通り11100、15番 | 220,600 | 0.20 |
| キャピタル・インターナショナル・エス・エイ・アール・エル | スイス国、ジュネーヴ1201、プラス・デ・ベルグ3 | 429,100 | 0.38 |
| キャピタル・インターナショナル株式会社 | 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル14階 | 4,590,100 | 4.11 |
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2020年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 3,344,900 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 108,329,400 | 1,083,294 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 25,700 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 普通株式 | 111,700,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 1,083,294 | ― | |
②【自己株式等】
2020年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社じげん | 東京都港区虎ノ門三丁目4番8号 | 3,344,900 | ― | 3,344,900 | 2.99 |
| 計 | ― | 3,344,900 | ― | 3,344,900 | 2.99 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下「IAS第34号」)に準拠して作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【要約四半期連結財務諸表】
(1)【要約四半期連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年9月30日) | |
| 資産 | |||
| 流動資産 | |||
| 現金及び現金同等物 | 6,631 | 7,062 | |
| 営業債権及びその他の債権 | 2,014 | 1,755 | |
| その他の金融資産 | 6 | 3 | 59 |
| その他の流動資産 | 783 | 272 | |
| 流動資産合計 | 9,430 | 9,148 | |
| 非流動資産 | |||
| 有形固定資産 | 141 | 119 | |
| 使用権資産 | 1,211 | 1,051 | |
| のれん | 8 | 9,428 | 5,815 |
| 無形資産 | 1,348 | 1,023 | |
| その他の金融資産 | 6 | 470 | 451 |
| 繰延税金資産 | 378 | 540 | |
| その他の非流動資産 | 1 | 0 | |
| 非流動資産合計 | 12,977 | 8,999 | |
| 資産合計 | 22,406 | 18,147 | |
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 注記 | 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年9月30日) | |
| 負債及び資本 | |||
| 負債 | |||
| 流動負債 | |||
| 借入金 | 6 | 431 | 231 |
| 営業債務及びその他の債務 | 861 | 711 | |
| その他の金融負債 | 6 | 1,379 | 1,080 |
| 未払法人所得税等 | 535 | 501 | |
| 引当金 | 170 | 130 | |
| リース負債 | 416 | 412 | |
| その他の流動負債 | 769 | 768 | |
| 流動負債合計 | 4,560 | 3,832 | |
| 非流動負債 | |||
| 借入金 | 6 | 622 | 1,412 |
| 引当金 | 128 | 157 | |
| リース負債 | 753 | 614 | |
| 繰延税金負債 | 44 | 73 | |
| その他の非流動負債 | 35 | 48 | |
| 非流動負債合計 | 1,582 | 2,304 | |
| 負債合計 | 6,142 | 6,136 | |
| 資本 | |||
| 資本金 | 10 | 2,552 | 2,552 |
| 資本剰余金 | 10 | 2,538 | 2,538 |
| 利益剰余金 | 11,578 | 8,232 | |
| 自己株式 | 10 | △401 | △1,319 |
| その他の資本の構成要素 | 10 | △6 | 7 |
| 親会社の所有者に帰属する持分合計 | 16,261 | 12,009 | |
| 非支配持分 | 2 | 2 | |
| 資本合計 | 16,264 | 12,011 | |
| 負債及び資本合計 | 22,406 | 18,147 |
(2)【要約四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |
| 売上収益 | 5,7 | 6,626 | 5,575 |
| 売上原価 | △1,035 | △922 | |
| 売上総利益 | 5,591 | 4,653 | |
| 販売費及び一般管理費 | △3,608 | △3,443 | |
| その他の収益 | 48 | 102 | |
| その他の費用 | 8 | △3 | △4,003 |
| 営業利益(△は損失) | 5 | 2,028 | △2,691 |
| 金融収益 | 5 | 1 | 0 |
| 金融費用 | 5 | △3 | △3 |
| 税引前四半期利益(△は損失) | 5 | 2,026 | △2,694 |
| 法人所得税費用 | △640 | △320 | |
| 四半期利益(△は損失) | 1,386 | △3,014 | |
| 四半期利益(△は損失)の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 1,386 | △3,013 | |
| 非支配持分 | △1 | △1 | |
| 1株当たり四半期利益 | |||
| 基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 9 | 12.48 | △27.54 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 9 | 12.47 | △27.54 |
【第2四半期連結会計期間】
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第2四半期連結会計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) | |
| 売上収益 | 5,7 | 3,137 | 2,768 |
| 売上原価 | △491 | △454 | |
| 売上総利益 | 2,647 | 2,314 | |
| 販売費及び一般管理費 | △1,718 | △1,689 | |
| その他の収益 | 31 | 88 | |
| その他の費用 | 8 | △1 | △4,002 |
| 営業利益(△は損失) | 5 | 960 | △3,290 |
| 金融収益 | 5 | 0 | 0 |
| 金融費用 | 5 | △1 | △2 |
| 税引前四半期利益(△は損失) | 5 | 959 | △3,291 |
| 法人所得税費用 | △305 | △144 | |
| 四半期利益(△は損失) | 654 | △3,435 | |
| 四半期利益(△は損失)の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 653 | △3,437 | |
| 非支配持分 | 0 | 1 | |
| 1株当たり四半期利益 | |||
| 基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 9 | 5.88 | △31.64 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 9 | 5.88 | △31.64 |
(3)【要約四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |
| 四半期利益(△は損失) | 1,386 | △3,014 | |
| その他の包括利益 | |||
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | |||
| 在外営業活動体の換算差額 | 10 | △3 | △3 |
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 | △3 | △3 | |
| その他の包括利益合計 | △3 | △3 | |
| 四半期包括利益 | 1,383 | △3,017 | |
| 四半期包括利益の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 1,383 | △3,016 | |
| 非支配持分 | △1 | △1 | |
【第2四半期連結会計期間】
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第2四半期連結会計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) | |
| 四半期利益(△は損失) | 654 | △3,435 | |
| その他の包括利益 | |||
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | |||
| 在外営業活動体の換算差額 | △1 | △2 | |
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 | △1 | △2 | |
| その他の包括利益合計 | △1 | △2 | |
| 四半期包括利益 | 653 | △3,437 | |
| 四半期包括利益の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 652 | △3,439 | |
| 非支配持分 | 0 | 1 | |
(4)【要約四半期連結持分変動計算書】
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 資本合計 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 | 親会社の所有者に帰属する持分合計 | ||||
| 2019年4月1日残高 | 2,542 | 2,528 | 9,134 | △401 | △0 | 13,802 | - | 13,802 | |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | - | △2 | - | - | △2 | - | △2 | |
| 2019年4月1日調整後残高 | 2,542 | 2,528 | 9,131 | △401 | △0 | 13,800 | - | 13,800 | |
| 四半期利益(△は損失) | - | - | 1,386 | - | - | 1,386 | △1 | 1,386 | |
| その他の包括利益 | - | - | - | - | △3 | △3 | - | △3 | |
| 四半期包括利益合計 | - | - | 1,386 | - | △3 | 1,383 | △1 | 1,383 | |
| 新株予約権の行使 | 10 | 10 | 10 | - | - | △0 | 20 | - | 20 |
| 新株予約権の発行 | 10 | - | - | - | - | 1 | 1 | - | 1 |
| 配当金 | 11 | - | - | △222 | - | - | △222 | - | △222 |
| 非支配持分を伴う子会社の設立 | - | - | - | - | - | - | 2 | 2 | |
| 所有者との取引額合計 | 10 | 10 | △222 | - | 1 | △201 | 2 | △199 | |
| 2019年9月30日残高 | 2,552 | 2,538 | 10,296 | △401 | △3 | 14,982 | 1 | 14,983 | |
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 資本合計 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 | 親会社の所有者に帰属する持分合計 | ||||
| 2020年4月1日残高 | 2,552 | 2,538 | 11,578 | △401 | △6 | 16,261 | 2 | 16,264 | |
| 四半期利益(△は損失) | - | - | △3,013 | - | - | △3,013 | △1 | △3,014 | |
| その他の包括利益 | - | - | - | - | △3 | △3 | - | △3 | |
| 四半期包括利益合計 | - | - | △3,013 | - | △3 | △3,016 | △1 | △3,017 | |
| 新株予約権の発行 | 10 | - | - | - | - | 16 | 16 | - | 16 |
| 配当金 | 11 | - | - | △333 | - | - | △333 | - | △333 |
| 自己株式の取得 | 10 | - | - | - | △919 | - | △919 | - | △919 |
| その他 | 10 | - | 0 | - | - | △0 | △0 | - | △0 |
| 所有者との取引額合計 | - | 0 | △333 | △919 | 16 | △1,236 | - | △1,236 | |
| 2020年9月30日残高 | 2,552 | 2,538 | 8,232 | △1,319 | 7 | 12,009 | 2 | 12,011 | |
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||
| 税引前四半期利益(△は損失) | 2,026 | △2,694 | |
| 減価償却費及び償却費 | 373 | 477 | |
| 負ののれん発生益 | - | △76 | |
| 減損損失 | 8 | - | 3,986 |
| 金融収益及び金融費用(△は益) | 3 | 3 | |
| 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) | 240 | 474 | |
| 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) | △87 | △293 | |
| 預り金の増減額(△は減少) | 61 | △36 | |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △202 | 124 | |
| その他 | △243 | △239 | |
| 小計 | 2,170 | 1,726 | |
| 利息及び配当金の受取額 | 1 | 0 | |
| 利息の支払額 | △3 | △3 | |
| 法人所得税等の支払額 | △678 | △740 | |
| 法人所得税等の還付額 | - | 420 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,489 | 1,403 | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||
| 定期預金の払戻による収入 | 30 | - | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △66 | △13 | |
| 無形資産の取得による支出 | △197 | △300 | |
| 敷金・保証金の差入れによる支出 | △24 | - | |
| 敷金・保証金の回収による収入 | 34 | 11 | |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | - | 155 | |
| その他 | 2 | 0 | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △221 | △147 | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 20 | 10 | |
| 長期借入れによる収入 | - | 900 | |
| 長期借入金の返済による支出 | △840 | △320 | |
| リース負債の返済による支出 | △93 | △217 | |
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | 10 | 20 | - |
| 配当金の支払額 | 11 | △201 | △300 |
| 自己株式の取得による支出 | 10 | - | △919 |
| その他 | 1 | 15 | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,093 | △831 | |
| 現金及び現金同等物の換算差額 | 6 | 5 | |
| 現金及び現金同等物の増減額 | 181 | 431 | |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 7,278 | 6,631 | |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 7,459 | 7,062 | |
【要約四半期連結財務諸表注記】
1.報告企業
株式会社じげん(以下、当社という)は日本に所在する株式会社であり、東京証券取引所に株式を上場しております。
2020年9月30日に終了する当社の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下、当社グループという)から構成されております。なお、当社の株式を45.1%所有している株式会社じょうげんは、資産管理会社であり、当社の代表取締役 社長執行役員 CEOである平尾丈によって完全所有されております。当社グループの最終的な支配当事者は平尾丈であります。
当社グループは、複数のインターネットメディアの情報を統合した、一括検索・一括応募が可能なアグリケーションメディアを中核としたライフメディアプラットフォーム事業を中心に展開し、人材、不動産、自動車、旅行といった生活に関わる幅広い領域にサービスを展開しております。
2.作成の基礎
(1) 要約四半期連結財務諸表がIFRSに準拠している旨の記載
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。なお、要約四半期連結財務諸表は、年度の連結財務諸表で要求されている全ての情報を含んでいないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて使用されるべきものであります。
(2) 測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。
(3) 機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満を四捨五入して表示しております。
3.重要な会計方針
本要約四半期連結財務諸表の作成に適用した重要な会計方針は、他の記載がない限り、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
なお、当第2四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を用いて算定しております。
4.重要な会計上の見積り及び判断
要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられています。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直します。会計上の見積りの変更による影響は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴う海外渡航の制限、旅行需要の減少、景況感悪化による求人活動の抑制等の影響による不確実性を考慮した上で、その見積りを変更した会計期間及び影響を受ける将来の会計期間において認識します。
以下を除き、本要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、前連結会計年度の連結財務諸表と同様であります。
株式会社アップルワールドについては、新型コロナウイルス感染症影響による海外渡航需要の低迷等による収益性の低下が、当初想定した期間を超えて継続し、今後数年にかけて緩やかに回復していくと仮定しております。
また、株式会社三光アドについても、新型コロナウイルス感染症影響による紙メディアの市場規模縮小による収益性の低下が、当初想定した期間を超えて継続しております。今後数年にかけてインターネットメディアからの収益拡大等により同社の収益性は緩やかに回復していくと仮定しております。
これらの前提のもと減損テストを実施した結果、第2四半期連結累計期間において減損損失を3,986百万円計上しております。詳細は、注記「8.非金融資産の減損」に記載しております。
5.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、主としてインターネット・紙メディア関連事業並びにこれらに付帯する業務である「ライフメディアプラットフォーム事業」を展開しており、報告セグメントは1つであります。
(2) 報告セグメントの売上収益及び業績
報告セグメントの売上収益及び業績は次のとおりであります。
報告セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額 | 要約四半期連結損益計算書計上額 | |
| ライフメディアプラットフォーム事業 | |||||
| 売上収益 | |||||
| 外部顧客への売上収益 | 6,369 | 257 | 6,626 | - | 6,626 |
| セグメント間の内部売上収益又は振替高 | - | 35 | 35 | △35 | - |
| 計 | 6,369 | 292 | 6,661 | △35 | 6,626 |
| セグメント利益(注)2 | 1,986 | 52 | 2,038 | △9 | 2,028 |
| 営業利益 | 2,028 | ||||
| 金融収益 | 1 | ||||
| 金融費用 | △3 | ||||
| 税引前四半期利益 | 2,026 | ||||
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事業化を検討している新規事業及びコンシューマ課金サービス事業等であります。
2.セグメント利益は、売上収益に売上原価、販売費及び一般管理費、その他の収益、その他の費用を加減算して算定しております。
3.資産、負債及びその他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。
| 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額 | 要約四半期連結損益計算書計上額 | |
| ライフメディアプラットフォーム事業 | |||||
| 売上収益 | |||||
| 外部顧客への売上収益 | 5,306 | 268 | 5,575 | - | 5,575 |
| セグメント間の内部売上収益又は振替高 | - | 39 | 39 | △39 | - |
| 計 | 5,306 | 307 | 5,614 | △39 | 5,575 |
| セグメント損失(△)(注)2、4 | △2,739 | 52 | △2,688 | △3 | △2,691 |
| 営業損失(△) | △2,691 | ||||
| 金融収益 | 0 | ||||
| 金融費用 | △3 | ||||
| 税引前四半期損失(△) | △2,694 | ||||
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事業化を検討している新規事業及びコンシューマ課金サービス事業等であります。
2.セグメント損失は、売上収益に売上原価、販売費及び一般管理費、その他の収益、その他の費用を加減算して算定しております。
3.資産、負債及びその他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。
4.ライフメディアプラットフォーム事業のセグメント損失には減損損失3,986百万円を含んでおります。詳細は注記「8.非金融資産の減損」に記載しております。
| 前第2四半期連結会計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) | (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額 | 要約四半期連結損益計算書計上額 | |
| ライフメディアプラットフォーム事業 | |||||
| 売上収益 | |||||
| 外部顧客への売上収益 | 3,006 | 131 | 3,137 | - | 3,137 |
| セグメント間の内部売上収益又は振替高 | - | 17 | 17 | △17 | - |
| 計 | 3,006 | 149 | 3,155 | △17 | 3,137 |
| セグメント利益(注)2 | 931 | 34 | 965 | △5 | 960 |
| 営業利益 | 960 | ||||
| 金融収益 | 0 | ||||
| 金融費用 | △1 | ||||
| 税引前四半期利益 | 959 | ||||
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事業化を検討している新規事業及びコンシューマ課金サービス事業等であります。
2.セグメント利益は、売上収益に売上原価、販売費及び一般管理費、その他の収益、その他の費用を加減算して算定しております。
3.資産、負債及びその他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。
| 当第2四半期連結会計期間(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) | (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額 | 要約四半期連結損益計算書計上額 | |
| ライフメディアプラットフォーム事業 | |||||
| 売上収益 | |||||
| 外部顧客への売上収益 | 2,631 | 137 | 2,768 | - | 2,768 |
| セグメント間の内部売上収益又は振替高 | - | 19 | 19 | △19 | - |
| 計 | 2,631 | 155 | 2,787 | △19 | 2,768 |
| セグメント損失(△)(注)2、4 | △3,312 | 21 | △3,291 | 1 | △3,290 |
| 営業損失(△) | △3,290 | ||||
| 金融収益 | 0 | ||||
| 金融費用 | △2 | ||||
| 税引前四半期損失(△) | △3,291 | ||||
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事業化を検討している新規事業及びコンシューマ課金サービス事業等であります。
2.セグメント損失は、売上収益に売上原価、販売費及び一般管理費、その他の収益、その他の費用を加減算して算定しております。
3.資産、負債及びその他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。
4.ライフメディアプラットフォーム事業のセグメント損失には減損損失3,986百万円を含んでおります。詳細は注記「8.非金融資産の減損」に記載しております。
6.金融商品
(1) 公正価値の測定方法
当社グループの主な金融資産及び負債の公正価値の算定方法は、次のとおりであります。
① 現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務、その他の金融資産(定期預金)、その他の金融負債(預り金)
これらは短期間で決済されるものであるため、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
② 敷金・保証金
敷金・保証金については、償還予定時期を見積もり、安全性の高い長期の債券の利回りで割り引いた現在価値により算定しております。
③ 借入金
借入金の公正価値は、元利金の合計額を新規に同様に借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、短期間で決済される借入金については、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
④ その他の金融資産及びその他の金融負債(デリバティブ)
デリバティブの公正価値は、金融機関又は外部の評価会社より入手した見積価格や、利用可能な情報に基づく適切な評価方法により、算定しております。
(2) 帳簿価額および公正価値
要約四半期連結財政状態計算書上、公正価値で測定されていない金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度 | 当第2四半期連結会計期間 | |||
| (2020年3月31日) | (2020年9月30日) | |||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| 償却原価で測定される金融資産 | ||||
| 敷金・保証金(注)1 | 460 | 462 | 461 | 462 |
| 償却原価で測定される金融負債 | ||||
| 長期借入金(注)2及び(注)3 | 1,053 | 1,052 | 1,633 | 1,631 |
(注)1.敷金・保証金の公正価値は、レベル2に該当しております。
2.長期借入金の公正価値は、レベル3に該当しております。
3.1年以内返済予定の長期借入金残高を含んでおります。
(3) 公正価値ヒエラルキー
IFRS第13号「公正価値測定」は、公正価値の測定に利用するインプットの重要性を反映させた公正価値のヒエラルキーを用いて、公正価値の測定を分類することを要求しております。
公正価値のヒエラルキーは、以下のレベルとなっております。
レベル1:当社グループが測定日にアクセスできる、同一の資産又は負債に関する活発な市場における相場価格(無調整)
レベル2:レベル1に含まれる相場価格以外のインプットのうち、資産又は負債について直接的又は間接的に観察可能なもの
レベル3:資産又は負債に関する観察可能でないインプット
公正価値の測定に使用される公正価値のヒエラルキーのレベルは、その公正価値の測定にとって重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。
なお、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。
公正価値のヒエラルキーごとに分類された、要約四半期連結財政状態計算書に公正価値で認識している金融資産及び金融負債は次のとおりであります。また、非経常的に公正価値で測定している金融資産及び金融負債はありません。
| (単位:百万円) | |||||
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 帳簿価額 | 公正価値 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||
| 金融負債 | |||||
| その他の金融負債 | |||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | |||||
| デリバティブ | 0 | - | 0 | - | 0 |
| 負債合計 | 0 | - | 0 | - | 0 |
| (単位:百万円) | |||||
| 当第2四半期連結会計期間(2020年9月30日) | 帳簿価額 | 公正価値 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||
| 金融資産 | |||||
| その他の金融資産 | |||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||||
| デリバティブ | - | - | - | - | - |
| 資産合計 | - | - | - | - | - |
なお、前連結会計年度及び当第2四半期連結会計期間において、レベル1、2及び3の間の振替は行っておりません。
7.顧客との契約から生じる収益
顧客との契約から認識した収益の分解は、以下の通りであります。
| (単位:百万円) | |||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | |||||
| ライフメディアプラットフォーム事業 | その他 | 小計 | 調整額 | 合計 | |
| 人材領域 | 4,401 | - | 4,401 | - | 4,401 |
| 不動産領域 | 1,157 | - | 1,157 | - | 1,157 |
| 生活領域 | 811 | - | 811 | - | 811 |
| その他 | - | 292 | 292 | △35 | 257 |
| 合計 | 6,369 | 292 | 6,661 | △35 | 6,626 |
| (単位:百万円) | |||||
| 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |||||
| ライフメディアプラットフォーム事業 | その他 | 小計 | 調整額 | 合計 | |
| 人材領域 | 3,334 | - | 3,334 | - | 3,334 |
| 不動産領域 | 1,560 | - | 1,560 | - | 1,560 |
| 生活領域 | 411 | - | 411 | - | 411 |
| その他 | - | 307 | 307 | △39 | 268 |
| 合計 | 5,306 | 307 | 5,614 | △39 | 5,575 |
| (単位:百万円) | |||||
| 前第2四半期連結会計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) | |||||
| ライフメディアプラットフォーム事業 | その他 | 小計 | 調整額 | 合計 | |
| 人材領域 | 2,034 | - | 2,034 | - | 2,034 |
| 不動産領域 | 568 | - | 568 | - | 568 |
| 生活領域 | 404 | - | 404 | - | 404 |
| その他 | - | 149 | 149 | △17 | 131 |
| 合計 | 3,006 | 149 | 3,155 | △17 | 3,137 |
| (単位:百万円) | |||||
| 当第2四半期連結会計期間(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) | |||||
| ライフメディアプラットフォーム事業 | その他 | 小計 | 調整額 | 合計 | |
| 人材領域 | 1,621 | - | 1,621 | - | 1,621 |
| 不動産領域 | 780 | - | 780 | - | 780 |
| 生活領域 | 230 | - | 230 | - | 230 |
| その他 | - | 155 | 155 | △19 | 137 |
| 合計 | 2,631 | 155 | 2,787 | △19 | 2,768 |
8.非金融資産の減損
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
当社グループは、当第2四半期連結累計期間において、IFRSに基づく減損テストを実施した結果、総額3,986百万円の減損損失を計上いたしました。主な内訳は下記の通りであります。
当社の連結子会社である株式会社アップルワールドののれん、無形資産及び有形固定資産について、緊急事態宣言解除後も長期化する新型コロナウイルス感染症影響による海外渡航需要の低迷等により、当初想定した収益性が見込めなくなったことを鑑みて、同社の将来の回収可能性を検討した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失1,931百万円(のれんに係るもの1,750百万円、無形資産及び有形固定資産に係るもの181百万円)を計上しております。回収可能価額は使用価値により算定しており、経営者が承認した直近の業績動向を踏まえて補正した事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローを当該資金生成単位の加重平均資本コストを基礎とした税引前割引率12.2%を用いて見積っております。
また、当社の連結子会社である株式会社三光アドののれんについて、新型コロナウイルス感染症等の影響に伴い、中長期における紙メディアの市場規模縮小により収益性が低下している状況に鑑みて、同社の将来の回収可能性を検討した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、当該のれんの減損損失1,580百万円を計上しております。回収可能価額は使用価値により算定しており、経営者が承認した直近の業績動向を踏まえて補正した事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローを当該資金生成単位の加重平均資本コストを基礎とした税引前割引率15.0%を用いて見積っております。
なお、減損損失は、要約四半期連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
9.1株当たり利益
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定基礎は以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |
|---|---|---|
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)(百万円) | 1,386 | △3,013 |
| 四半期利益(△は損失)調整額(百万円) | - | - |
| 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△は損失)(百万円) | 1,386 | △3,013 |
| 期中平均普通株式数(株) | 111,103,431 | 109,419,705 |
| 普通株式増加数 | ||
| 新株予約権(株) | 64,254 | - |
| 希薄化後の期中平均普通株式(株) | 111,167,685 | 109,419,705 |
| 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益(△は損失) | ||
| 基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 12.48 | △27.54 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 12.47 | △27.54 |
| 前第2四半期連結会計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) | |
|---|---|---|
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)(百万円) | 653 | △3,437 |
| 四半期利益(△は損失)調整額(百万円) | - | - |
| 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△は損失)(百万円) | 653 | △3,437 |
| 期中平均普通株式数(株) | 111,122,710 | 108,619,906 |
| 普通株式増加数 | ||
| 新株予約権(株) | 39,653 | - |
| 希薄化後の期中平均普通株式(株) | 111,162,363 | 108,619,906 |
| 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益(△は損失) | ||
| 基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 5.88 | △31.64 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 5.88 | △31.64 |
10.資本及びその他の資本項目
(1) 発行済株式数及び資本金等の金額
発行済株式総数及び資本金等の残高の増減は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
| 発行済株式数(株) | 資本金(百万円) | 資本剰余金(百万円) | 自己株式(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 2019年3月31日 | 111,641,200 | 2,542 | 2,528 | 577,290 |
| 期中増減(注3) | 58,800 | 10 | 10 | - |
| 2019年9月30日 | 111,700,000 | 2,552 | 2,538 | 577,290 |
(注)1.当社の発行する株式は、無額面普通株式であります。
2.発行済株式は、全額払込済となっております。
3.発行済株式総数の増加は新株予約権の行使によるものであります。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
| 発行済株式数(株) | 資本金(百万円) | 資本剰余金(百万円) | 自己株式(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 2020年3月31日 | 111,700,000 | 2,552 | 2,538 | 577,290 |
| 期中増減(注3) | - | - | 0 | 2,767,700 |
| 2020年9月30日 | 111,700,000 | 2,552 | 2,538 | 3,344,990 |
(注)1.当社の発行する株式は、無額面普通株式であります。
2.発行済株式は、全額払込済となっております。
3.自己株式数の増加は2020年5月14日開催の取締役会の決議により取得したものであります。
(2) その他の資本の構成要素
その他の資本の構成要素の増減及び内容は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||
| 第7回新株予約権 | 第8回新株予約権 | 在外営業活動体の換算差額 | 合計 | |
| 2019年3月31日 | 1 | - | △1 | △0 |
| 新株予約権の発行による増加 | - | 1 | - | 1 |
| 新株予約権の行使による減少 | △0 | - | - | △0 |
| 在外営業活動体の換算差額 | - | - | △3 | △3 |
| 2019年9月30日 | 0 | 1 | △4 | △3 |
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 第7回新株予約権 | 第8回新株予約権 | 第9回新株予約権 | 在外営業活動体の換算差額 | 合計 | |
| 2020年3月31日 | 0 | 1 | - | △8 | △6 |
| 新株予約権の発行による増加 | - | - | 16 | - | 16 |
| その他 | △0 | - | - | - | △0 |
| 在外営業活動体の換算差額 | - | - | - | △3 | △3 |
| 2020年9月30日 | 0 | 1 | 16 | △10 | 7 |
11.配当金
(1) 配当金支払額
配当の総額は以下のとおりです。
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年4月18日取締役会 | 普通株式 | 222 | 2 | 2019年3月31日 | 2019年6月13日 |
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年5月14日取締役会 | 普通株式 | 333 | 3 | 2020年3月31日 | 2020年6月15日 |
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
12.重要な後発事象
該当事項はありません。
13.要約四半期連結財務諸表の承認
本要約四半期連結財務諸表は、2020年11月13日に代表取締役 社長執行役員 CEO 平尾丈によって承認されております。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年11月13日
| 株 式 会 社 じ げ ん |
|---|
| 取 締 役 会 御中 |
有限責任監査法人トーマツ
東 京 事 務 所
| 指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 | 公認会計士 | 鈴 木 健 夫 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 | 公認会計士 | 古 川 譲 二 | ㊞ |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社じげんの2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び要約四半期連結財務諸表注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条により規定された国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して、株式会社じげん及び連結子会社の2020年9月30日現在の財政状態、同日をもって終了する第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間の経営成績並びに第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
要約四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた要約四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに要約四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。