【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年11月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第27期第3四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社FHTホールディングス |
| 【英訳名】 | FHT holdings Corp. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 楊 暁軍 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都台東区浅草橋三丁目20番15号 (注)2019年4月1日より東京都千代田区紀尾井町4番1号から上記住所に移転しております。 |
| 【電話番号】 | 03-6261-0081 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営企画管理本部長 森蔭 政幸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都台東区浅草橋三丁目20番15号 (注)2019年4月1日より東京都千代田区紀尾井町4番1号から上記住所に移転しております。 |
| 【電話番号】 | 03-6261-0081 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営企画管理本部長 森蔭 政幸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第26期 第3四半期連結 累計期間 | 第27期 第3四半期連結 累計期間 | 第26期 | |
| 会計期間 | 自 2019年1月1日 至 2019年9月30日 | 自 2020年1月1日 至 2020年9月30日 | 自 2019年1月1日 至 2019年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 311,146 | 278,724 | 670,414 |
| 経常損失(△) | (千円) | △210,059 | △158,381 | △505,690 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △213,911 | △108,921 | △1,138,299 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △311,163 | △139,621 | △1,178,199 |
| 純資産額 | (千円) | 4,181,449 | 3,161,756 | 3,297,183 |
| 総資産額 | (千円) | 4,798,458 | 3,625,057 | 3,796,356 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失金額(△) | (円) | △1.58 | △0.78 | △8.34 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期) 純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 55.3 | 46.8 | 47.7 |
| 回次 | 第26期 第3四半期連結 会計期間 | 第27期 第3四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2019年7月1日 至 2019年9月30日 | 自 2020年7月1日 至 2020年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △1.29 | △0.16 |
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 第26期及び第27期第3四半期連結累計期間において、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失金額であるため、潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については記載しておりません。
2【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社FHTホールディングス)、子会社11社(うち連結子会社10社)により構成されており、IT関連事業、環境事業、再生可能エネルギー事業、ヘルスケア事業を主要な事業として営んでおります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
2020年9月30日現在の事業系統図は以下のとおりであります。
注1 非連結子会社であるエイ・エス・ジェイ有限責任事業組合は、現在休眠中のため、上記系統図から除外しております。
注2 日本地熱発電株式会社は、2018年6月30日をもって解散し、現在清算手続中のため、上記系統図から除外しております。
注3 ターボリナックス株式会社および株式会社A.I.ミドルウェアは、2019年12月31日をもって解散し、現在清算手続中のため、
上記系統図から除外しております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
・継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度に、上海蓉勤健康管理有限公司の出資比率合計50.9%(156百万元(約24億円))を当社代表取締役楊暁軍の親族から取得し、中国でのヘルスケア事業を進めておりますが、前連結会計年度は、これらの取引の影響や中国でのヘルスケア事業の不振の結果、売上高が著しく減少し、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上することになりました。また、当第3四半期連結累計期間においても、重要な親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。更に中国でのヘルスケア事業は、新型コロナウイルス感染症問題の影響もあり、今後も不透明感が続くことが予想され、今後の資金繰りについても懸念が生じております。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を解消するため、「2経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(3)継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況を解消するための対応策」に記載のとおり、対応策を実施してまいりますが、これらの対応策は、計画途上であり、各種関係者の意向にも左右されるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日(2020年11月12日)現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年9月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により極めて厳しい状況にあり、個人消費、生産及び輸出の減少に加え、企業収益は急速に減少し、雇用や所得環境は弱い動きとなっておりましたが、緊急事態宣言の解除に伴い、個人消費に持ち直しの動きがみられるなど、下げ止まりの傾向にありました。
当社グループが属する情報サービス産業においては、日銀短観(2020年9月調査)における2020年度ソフトウェア投資計画(全規模・全産業合計)が、前年度比6.4%増となる等、企業におけるIT投資の増額により市場規模の穏やかな拡大が期待されております。
このような経済状況のなかで、当社グループは、安定した収益基盤の構築と持続的な事業の拡大を目指し、IT関連事業、環境事業、再生可能エネルギー事業、ヘルスケア事業の効率化を図り収益力の改善・強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高278,724千円(前年同四半期比10.4%減)となり、営業損失155,543千円(前年同四半期は営業損失152,861千円)、経常損失158,381千円(前年同四半期は経常損失210,059千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失108,921千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失213,911千円)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
(IT関連事業)
IT関連事業では、Webアプリケーションの開発及び安定運用を実現するためのソフトウェアであるZend製品やWebシステムに欠かすことのできないデータベース製品を中心に、ソリューション及びサポートを提供しております。当第3四半期連結累計期間におきましても引き続き既存製品の機能強化や協業企業との連携による付加価値向上に取り組んだものの、売上高56,604千円(前年同四半期比36.0%減)、セグメント利益17,856千円(前年同四半期比5.3%減)と前年同期を下回る結果となりました。
(環境事業)
環境事業では、マンション管理やオフィスビル等の管理、清掃、メンテナンス業務を中心に事業を行っております。当第3四半期連結累計期間におきましては、既存顧客への迅速な対応や高品質なサービスの提供により安定した顧客の確保、また、積極的な営業活動による新規案件の受注等により、売上高69,857千円(前年同四半期比2.3%増)と若干上回ったものの、人件費などの経費が増加し、セグメント損失687千円(前年同四半期はセグメント利益1,294千円)と、前年同期を下回る結果となりました。
(再生可能エネルギー事業)
再生可能エネルギー事業では、発電所の開発及びその代行、第三者への売却並びに売電事業等を行っております。当第3四半期連結累計期間におきましては太陽光発電所の売電収入により売上高150,869千円(前年同四半期比2.2%減)、セグメント利益19,697千円(前年同四半期比64.9%減)と、前年同期を下回る結果となりました。
(ヘルスケア事業)
ヘルスケア事業では、中国におけるヘルスケア事業に係る協業、及びビジネス支援を行っております。当社子会社である上海蓉勤健康管理有限公司の完全子会社である栖霞市东明置业有限公司(当社孫会社)が中国において養老介護に特化した富裕層向け施設の開発プロジェクトを推進しており、今後、施設販売および管理サービスの提供により売上を見込んでおります。しかしながら、すでに完成している施設について積極的な販売促進活動を行っておりますが、中国国内での新型コロナウイルス感染症拡大により企業および個人の活動が制限されていたことや本年4月以降、中国都市部において不動産価格が上昇基調となっておりますが、開発プロジェクトを推進している施設近辺の不動産価格は回復していないこと等から当初予定していた利益を想定した販売戦略に基づいた活動に苦戦し売上計上するに至っておりません。当第3四半期連結累計期間におきましては、中国上海市の復華中日健康産業センターを軸とする事業を推進している当社子会社である吉奥莱科特医疗健康科技(上海)有限公司において、3件の賃貸契約を獲得したことにより、売上高1,391千円、セグメント損失42,612千円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産・負債及び純資産の状況)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ171,299千円減少し、3,625,057千円となりました。流動資産は170,604千円の減少となり、主な要因は、現金及び預金が105,153千円、受取手形及び売掛金が26,243千円、商品が109,351千円、販売用不動産が4,762千円、仕掛販売用不動産が7,814千円減少したこと等によるものであります。
総負債は、前連結会計年度末に比べ35,872千円減少し、463,300千円となりました。主な要因は、未払金が45,565千円増加したものの、買掛金が2,949千円、未払法人税等が16,629千円、前受金が10,831千円、その他流動負債が51,211千円減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ135,427千円減少し、3,161,756千円となりました。主な要因は、利益剰余金が108,921千円、為替換算調整勘定が6,838千円、非支配株主持分が23,862千円減少したこと等によるものであります。
(3)継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況を解消するための対応策
当社グループは、前連結会計年度に、上海蓉勤健康管理有限公司の出資比率合計50.9%(156百万元(約24億円))を当社代表取締役楊暁軍の親族から取得し、中国でのヘルスケア事業を進めておりますが、前連結会計年度は、これらの取引の影響や中国でのヘルスケア事業の不振の結果、売上高が著しく減少し、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上することになりました。また、当第3四半期連結累計期間においても、重要な親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。更に中国でのヘルスケア事業は、新型コロナウイルス感染症問題の影響もあり、今後も不透明感が続くことが予想され、今後の資金繰りについても懸念が生じております。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消するため、以下の対応を図ってまいります。
収益改善につきましては、コストの削減に努めると共に、中国でのヘルスケア事業の見直しも含め収益獲得を着実に実行していくことで、収益の改善を図ってまいります。また、収益獲得に繋がる新規事業への参入も検討してまいります。
今後の資金繰りの改善につきましては、上記に加え、当社グループの保有資産の早期売却や納税猶予も検討し、グループ内資金管理を徹底して、当社の資金繰りの改善を図ってまいります。更に、未行使となっている新株予約権(総額9億円)の取扱いを新株予約権者に交渉してまいります。また、必要に応じ、新たな資金調達も検討してまいります。
しかしながら、これらの対応策は、計画途上であり、各種関係者の意向にも左右されるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において特記すべき事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数 |
| 普通株式 | 385,000,000株 |
| 計 | 385,000,000株 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間 末現在発行数 (2020年9月30日) | 提出日現在発行数 (2020年11月12日) | 上場金融商品取引所名 又は 登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 138,690,380株 | 138,690,380株 | 東京証券取引所 JASDAQ (グロース) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 138,690,380株 | 138,690,380株 | - | - |
(注)1 発行済株式のうち300,000株は、譲渡制限付株式報酬として、現物出資(金銭報酬債権4,200千円)により発行したものです。
2 提出日現在発行数には2020年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (株) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 2020年7月1日~ 2020年9月30日 | - | 138,690,380 | - | 1,350,395 | - | 840,395 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2020年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 5,800 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 138,576,300 | 1,385,763 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 108,280 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 138,690,380 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 1,385,763 | - | |
②【自己株式等】
| 2020年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%) |
| 株式会社FHTホール ディングス | 東京都台東区浅草橋 三丁目20番15号 | 5,800 | - | 5,800 | 0.00 |
| 計 | - | 5,800 | - | 5,800 | 0.00 |
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における、役員の異動はありません。
第4【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人アリアによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2020年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 255,261 | 150,108 |
| 受取手形及び売掛金 | 99,610 | 73,366 |
| 商品 | 290,315 | 180,964 |
| 販売用不動産 | 1,061,297 | 1,056,535 |
| 仕掛販売用不動産 | 2,101,676 | 2,093,862 |
| その他 | 36,717 | 89,363 |
| 貸倒引当金 | △93,125 | △63,050 |
| 流動資産合計 | 3,751,754 | 3,581,149 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | - | - |
| 工具、器具及び備品(純額) | 173 | 133 |
| 土地 | 38,144 | 38,144 |
| 有形固定資産合計 | 38,318 | 38,278 |
| 無形固定資産 | 0 | - |
| 投資その他の資産 | ||
| 長期未収入金 | 16,823 | 16,823 |
| その他 | 6,283 | 5,683 |
| 貸倒引当金 | △16,823 | △16,878 |
| 投資その他の資産合計 | 6,283 | 5,628 |
| 固定資産合計 | 44,602 | 43,907 |
| 資産合計 | 3,796,356 | 3,625,057 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 8,744 | 5,794 |
| 未払金 | 224,178 | 269,743 |
| 未払法人税等 | 46,522 | 29,892 |
| 前受金 | 25,620 | 14,789 |
| 預り金 | 26,276 | 26,460 |
| その他 | 167,830 | 116,619 |
| 流動負債合計 | 499,172 | 463,300 |
| 負債合計 | 499,172 | 463,300 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,348,295 | 1,350,395 |
| 資本剰余金 | 1,652,074 | 1,654,174 |
| 利益剰余金 | △1,172,451 | △1,281,372 |
| 自己株式 | △629 | △633 |
| 株主資本合計 | 1,827,289 | 1,722,563 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | △17,450 | △24,289 |
| その他の包括利益累計額合計 | △17,450 | △24,289 |
| 新株予約権 | 20,000 | 20,000 |
| 非支配株主持分 | 1,467,344 | 1,443,482 |
| 純資産合計 | 3,297,183 | 3,161,756 |
| 負債純資産合計 | 3,796,356 | 3,625,057 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | |
| 売上高 | 311,146 | 278,724 |
| 売上原価 | 185,713 | 208,822 |
| 売上総利益 | 125,433 | 69,901 |
| 販売費及び一般管理費 | 278,294 | 225,445 |
| 営業損失(△) | △152,861 | △155,543 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 0 | 1 |
| その他 | 1,600 | 4,129 |
| 営業外収益合計 | 1,601 | 4,131 |
| 営業外費用 | ||
| 為替差損 | 45,128 | 0 |
| 開業費償却 | 2,687 | - |
| 支払手数料 | 7,981 | 6,806 |
| その他 | 3,001 | 162 |
| 営業外費用合計 | 58,799 | 6,969 |
| 経常損失(△) | △210,059 | △158,381 |
| 特別利益 | ||
| 貸倒引当金戻入額 | - | 30,000 |
| その他 | - | 3,905 |
| 特別利益合計 | - | 33,905 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △210,059 | △124,476 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 8,687 | 1,723 |
| 法人税等合計 | 8,687 | 1,723 |
| 四半期純損失(△) | △218,746 | △126,199 |
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △4,835 | △17,278 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △213,911 | △108,921 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | |
| 四半期純損失(△) | △218,746 | △126,199 |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | △92,416 | △13,422 |
| その他の包括利益合計 | △92,416 | △13,422 |
| 四半期包括利益 | △311,163 | △139,621 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △306,327 | △115,759 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △4,835 | △23,862 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、前連結会計年度に、上海蓉勤健康管理有限公司の出資比率合計50.9%(156百万元(約24億円))を当社代表取締役楊暁軍の親族から取得し、中国でのヘルスケア事業を進めておりますが、前連結会計年度は、これらの取引の影響や中国でのヘルスケア事業の不振の結果、売上高が著しく減少し、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上することになりました。また、当第3四半期連結累計期間においても、重要な親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。更に中国でのヘルスケア事業は、新型コロナウイルス感染症問題の影響もあり、今後も不透明感が続くことが予想され、今後の資金繰りについても懸念が生じております。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消するため、以下の対応を図ってまいります。
収益改善につきましては、コストの削減に努めると共に、中国でのヘルスケア事業の見直しも含め収益獲得を着実に実行していくことで、収益の改善を図ってまいります。また、収益獲得に繋がる新規事業への参入も検討してまいります。
今後の資金繰りの改善につきましては、上記に加え、当社グループの保有資産の早期売却や納税猶予も検討し、グループ内資金管理を徹底して、当社の資金繰りの改善を図ってまいります。更に、未行使となっている新株予約権(総額9億円)の取扱いを新株予約権者に交渉してまいります。また、必要に応じ、新たな資金調達も検討してまいります。
しかしながら、これらの対応策は、計画途上であり、各種関係者の意向にも左右されるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を四半期連結財務諸表に反映しておりません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | |
| 減価償却費 | 982千円 | 77千円 |
| のれん償却額 | 53,408千円 | -千円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.配当に関する事項
該当事項はありません。
2.株主資本の著しい変動
当社は、第1四半期連結会計期間において、第三者割当増資の実施により資本金が230,000千円、資本剰余金が220,000千円増加しました。
その結果、当第3四半期連結会計期間において資本金が1,348,295千円、資本剰余金が1,652,074千円となっております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.配当に関する事項
該当事項はありません。
2.株主資本の著しい変動
当社は、2020年4月14日開催の取締役会決議により、2020年5月14日付で取締役3名に対する譲渡制限付株式報酬として普通株式の発行を行い、第2四半期連結会計期間において、資本金及び資本剰余金がそれぞれ2,100千円増加しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間末において資本金が1,350,395千円、資本剰余金が1,654,174千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報等】
前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | |||||
| IT関連事業 | 環境事業 | 再生可能 エネルギー 事業 | ヘルスケア 事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への 売上高 | 88,532 | 68,236 | 154,378 | - | 311,146 | - | 311,146 |
| セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 88,532 | 68,236 | 154,378 | - | 311,146 | - | 311,146 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 18,856 | 1,294 | 56,259 | △62,064 | 14,345 | △167,206 | △152,861 |
(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに帰属しない全社費用が含まれております。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | |||||
| IT関連事業 | 環境事業 | 再生可能 エネルギー 事業 | ヘルスケア 事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への 売上高 | 56,604 | 69,857 | 150,869 | 1,391 | 278,724 | - | 278,724 |
| セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 56,604 | 69,857 | 150,869 | 1,391 | 278,724 | - | 278,724 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 17,856 | △687 | 19,697 | △42,612 | △5,746 | △149,797 | △155,543 |
(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに帰属しない全社費用が含まれております。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | |
| (1)1株当たり四半期純損失金額(△) | △1円58銭 | △0円78銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △213,911 | △108,921 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △213,911 | △108,921 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 135,747,692 | 138,537,937 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | - | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 普通株式増加数(株) | - | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2020年11月12日 |
| 株式会社FHTホールディングス |
| 取締役会 御中 |
| 監査法人アリア |
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 茂木 秀俊 印 |
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山中 康之 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社FHTホールディングスの2020年1月1日から2020年12月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社FHTホールディングス及び連結子会社の2020年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
強調事項
継続企業の前提に関する注記に記載のとおり、会社グループは、前連結会計年度に、上海蓉勤健康管理有限公司の出資比率合計50.9%(156百万元(約24億円))を当社代表取締役楊暁軍の親族から取得し、中国でのヘルスケア事業を進めているが、前連結会計年度は、これらの取引の影響や中国でのヘルスケア事業の不振の結果、売上高が著しく減少し、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上した。また、当第3四半期連結累計期間においても、重要な親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しており、今後の資金繰りについても懸念が生じている。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる。なお、当該状況に対する対応策及び重要な不確実性が認められる理由については当該注記に記載されている。四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、このような重要な不確実性の影響は四半期連結財務諸表には反映されていない。
当該事項は、当監査法人の結論に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |