| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年11月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第72期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) |
| 【会社名】 | 松田産業株式会社 |
| 【英訳名】 | MATSUDA SANGYO Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 社長執行役員 松 田 芳 明 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区西新宿一丁目26番2号 |
| 【電話番号】 | 03(5381)0001(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理部長 上 田 雄 大 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都新宿区西新宿一丁目26番2号 |
| 【電話番号】 | 03(5381)0001(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理部長 上 田 雄 大 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第71期第2四半期連結累計期間 | 第72期第2四半期連結累計期間 | 第71期 | |
| 会計期間 | 自 2019年4月1日至 2019年9月30日 | 自 2020年4月1日至 2020年9月30日 | 自 2019年4月1日至 2020年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 101,644 | 111,677 | 210,976 |
| 経常利益 | (百万円) | 3,254 | 3,683 | 6,384 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 2,283 | 2,735 | 4,046 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 1,866 | 2,662 | 2,401 |
| 純資産 | (百万円) | 60,440 | 62,542 | 60,527 |
| 総資産 | (百万円) | 84,756 | 94,621 | 94,509 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 86.72 | 104.10 | 153.66 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 71.2 | 66.0 | 63.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 277 | 4,524 | △422 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,131 | △1,628 | △2,674 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 1,565 | △4,093 | 6,848 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 8,496 | 10,309 | 11,652 |
| 回次 | 第71期第2四半期連結会計期間 | 第72期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2019年7月1日至 2019年9月30日 | 自 2020年7月1日至 2020年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 44.98 | 61.43 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ112百万円増加し、94,621百万円となりました。これは主として受取手形及び売掛金と有形固定資産の増加と、現金及び預金とその他流動資産の減少との差引によるものです。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,902百万円減少し、32,079百万円となりました。これは主として買掛金の増加と短期借入金の減少との差引によるものです。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ2,014百万円増加し、62,542百万円となりました。これは主として期末配当金の支払い447百万円を上回る利益剰余金の増加によるものです。
② 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、個人消費の失速や企業活動の停滞など極めて厳しい状況となりました。緊急事態宣言解除後は、政府による経済対策により日本国内の経済活動に一部回復傾向がみられるものの、世界的な新型コロナウイルス感染症の再拡大や米中貿易摩擦などから、先行きにつきましても依然として不透明な状況が続いております。
このような状況の中で、当社グループは新型コロナウイルス感染症に対し従業員並びに関係する全ての皆様の安全を最優先として感染防止に努めると共に、持続的成長と企業価値の向上に向け事業の拡大に取り組み、貴金属関連事業においては、営業展開の強化と国内外の生産拠点活用により、貴金属原料の確保、化成品等の製商品販売及び産業廃棄物処理受託の拡大に取り組みました。また、食品関連事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けたサプライチェーンの混乱に対する懸念がある中で安定供給責任を果たすと共に、顧客ニーズを捉えた商品の開拓と提供に鋭意取り組み販売量の拡大に努めました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高111,677百万円(前年同四半期比9.9%増)、営業利益3,669百万円(前年同四半期比14.3%増)、経常利益3,683百万円(前年同四半期比13.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,735百万円(前年同四半期比19.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(貴金属関連事業)
当事業の主力顧客であるエレクトロニクス業界は、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言下においては生産活動に規制や自粛がみられたものの、解除後は徐々に生産活動が再開されたことから電子部品・デバイス分野においても増産傾向となり緩やかな回復の動きがみられる結果となりました。このような状況の中で、当社グループの貴金属関連事業では、産業廃棄物処理受託は減少したものの貴金属リサイクルの取扱量は緩やかに増加し、金製品等の販売量増加に加え貴金属相場の上昇もあり、売上高及び営業利益は前年同四半期に比べ増加しました。
これらの結果、当該事業の売上高は73,011百万円(前年同四半期比20.4%増)、営業利益は3,266百万円(前年同四半期比38.2%増)となりました。
(食品関連事業)
当事業の主力顧客である食品製造業界は、緊急事態宣言解除に伴い徐々に個人の消費活動が再開されてきたものの、外出自粛の傾向は継続し、外食産業の低迷による業務用需要の縮小や土産物の販売低迷が続いております。一方で、巣ごもり需要による冷食・加工食品等の生産増など、企業の生産活動において好不調のばらつきは継続しており、全体的には厳しい状況となりました。このような状況の中で当社グループの食品関連事業では、農産品の販売量は増加しましたが、水産品、畜産品の販売量は減少し、売上高は前年同四半期に比べ減少しました。また保管料等の増加もあり、営業利益は前年同四半期に比べ減少しました。
これらの結果、当該事業の売上高は38,704百万円(前年同四半期比5.7%減)、営業利益は402百万円(前年同四半期比52.5%減)となりました。
③ キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,342百万円減少し、10,309百万円となりました。
(営業活動のキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により増加した資金は4,524百万円となりました。これは主として税金等調整前四半期純利益、減価償却費及び仕入債務の増加による資金の増加と、売上債権の増加、法人税等の支払いによる資金の減少との差引によるものです。なお、前年同四半期の277百万円の資金の増加に比べ4,247百万円増加しました。
(投資活動のキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動に使用した資金は1,628百万円となりました。これは主として工場設備の新設等の有形固定資産取得によるものです。なお、前年同四半期の1,131百万円の支出に比べ496百万円の支出増加となりました。
(財務活動のキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により減少した資金は4,093百万円となりました。これは主として短期借入金の返済によるものです。なお、前年同四半期の1,565百万円の資金の増加に比べ5,659百万円減少しました。
(2) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は123百万円であります。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった関工場の生産設備は計画のとおり2020年6月に完成しております。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2020年11月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 28,908,581 | 28,908,581 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 28,908,581 | 28,908,581 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年9月30日 | ― | 28,908,581 | ― | 3,559 | ― | 4,008 |
(5) 【大株主の状況】
2020年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 松 田 芳 明 | 東京都新宿区 | 3,617 | 13.81 |
| 松田物産株式会社 | 東京都新宿区西新宿1-26-2 | 3,570 | 13.63 |
| 松 田 邦 子 | 東京都中野区 | 1,773 | 6.77 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-12 | 940 | 3.59 |
| 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 東京都中央区晴海1-8-12 | 931 | 3.56 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2-11-3 | 821 | 3.14 |
| 松 田 和 子 | 東京都中野区 | 793 | 3.03 |
| 對 馬 純 子 | 東京都中野区 | 793 | 3.03 |
| 住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 東京都中央区晴海1-8-12 | 765 | 2.92 |
| 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 東京都中央区晴海1-8-12 | 502 | 1.92 |
| 計 | ― | 14,510 | 55.39 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式2,711千株があります。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2020年9月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | ― | ― |
| 2,711,900 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 261,273 | ― |
| 26,127,300 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 69,381 | |||
| 発行済株式総数 | 28,908,581 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 261,273 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が4,100株(議決権41個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式97株及び証券保管振替機構の株式が67株含まれております。
② 【自己株式等】
2020年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)松田産業株式会社 | 新宿区西新宿1-26-2 | 2,711,900 | ― | 2,711,900 | 9.38 |
| 計 | ― | 2,711,900 | ― | 2,711,900 | 9.38 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 11,652 | 10,309 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 19,936 | 21,637 | |||||||||
| 商品及び製品 | 23,135 | 22,580 | |||||||||
| 仕掛品 | 423 | 494 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 8,062 | 8,555 | |||||||||
| その他 | 5,257 | 4,200 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △68 | △39 | |||||||||
| 流動資産合計 | 68,398 | 67,738 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 11,238 | 11,426 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △5,450 | △5,614 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 5,788 | 5,812 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 9,237 | 11,214 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,589 | △7,894 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,647 | 3,320 | |||||||||
| 土地 | 8,938 | 8,759 | |||||||||
| リース資産 | 1,826 | 1,867 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △771 | △896 | |||||||||
| リース資産(純額) | 1,054 | 970 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 1,124 | 624 | |||||||||
| その他 | 1,414 | 1,459 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,089 | △1,137 | |||||||||
| その他(純額) | 324 | 321 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 18,878 | 19,808 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 579 | 561 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 579 | 561 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 4,406 | 4,473 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 665 | 487 | |||||||||
| その他 | 1,597 | 1,589 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △18 | △37 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 6,651 | 6,513 | |||||||||
| 固定資産合計 | 26,110 | 26,882 | |||||||||
| 資産合計 | 94,509 | 94,621 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 7,898 | 9,955 | |||||||||
| 短期借入金 | 7,023 | 3,011 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,268 | 1,578 | |||||||||
| リース債務 | 365 | 369 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,398 | 1,248 | |||||||||
| 賞与引当金 | 918 | 1,024 | |||||||||
| その他 | 5,297 | 4,782 | |||||||||
| 流動負債合計 | 24,168 | 21,969 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 6,040 | 6,521 | |||||||||
| リース債務 | 733 | 627 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 670 | 667 | |||||||||
| 執行役員退職慰労引当金 | 11 | 14 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 2,301 | 2,230 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 9 | 10 | |||||||||
| その他 | 47 | 36 | |||||||||
| 固定負債合計 | 9,813 | 10,109 | |||||||||
| 負債合計 | 33,982 | 32,079 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,559 | 3,559 | |||||||||
| 資本剰余金 | 4,008 | 4,008 | |||||||||
| 利益剰余金 | 56,069 | 58,356 | |||||||||
| 自己株式 | △3,010 | △3,210 | |||||||||
| 株主資本合計 | 60,626 | 62,714 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 423 | 480 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △164 | △139 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 990 | 671 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △1,447 | △1,289 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △197 | △278 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 98 | 106 | |||||||||
| 純資産合計 | 60,527 | 62,542 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 94,509 | 94,621 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 101,644 | 111,677 | |||||||||
| 売上原価 | 90,694 | 100,145 | |||||||||
| 売上総利益 | 10,950 | 11,531 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※ 7,739 | ※ 7,862 | |||||||||
| 営業利益 | 3,211 | 3,669 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 8 | 3 | |||||||||
| 受取配当金 | 17 | 17 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 27 | 1 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | - | 59 | |||||||||
| 仕入割引 | 5 | 5 | |||||||||
| 受取補償金 | 32 | - | |||||||||
| その他 | 42 | 26 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 134 | 112 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 33 | 35 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | 7 | - | |||||||||
| 為替差損 | 7 | 26 | |||||||||
| その他 | 43 | 35 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 91 | 98 | |||||||||
| 経常利益 | 3,254 | 3,683 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 土地売却益 | - | 347 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 347 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,254 | 4,030 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 989 | 1,209 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △30 | 81 | |||||||||
| 法人税等合計 | 959 | 1,290 | |||||||||
| 四半期純利益 | 2,294 | 2,739 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 11 | 4 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,283 | 2,735 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 2,294 | 2,739 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △91 | 56 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △297 | 31 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △23 | △294 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 7 | 158 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △23 | △28 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △428 | △77 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 1,866 | 2,662 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,853 | 2,654 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 13 | 7 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,254 | 4,030 | |||||||||
| 減価償却費 | 723 | 974 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 7 | △10 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 160 | 106 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 12 | 154 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △15 | △0 | |||||||||
| 執行役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △18 | 2 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △26 | △20 | |||||||||
| 支払利息 | 33 | 35 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | 7 | △59 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,802 | △1,767 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △1,200 | △86 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 72 | 2,129 | |||||||||
| その他 | △200 | 348 | |||||||||
| 小計 | 1,008 | 5,838 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 36 | 68 | |||||||||
| 利息の支払額 | △33 | △36 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △733 | △1,346 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 277 | 4,524 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,112 | △2,002 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 2 | 445 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △82 | △91 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △6 | △6 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 30 | 4 | |||||||||
| その他 | 37 | 21 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,131 | △1,628 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 2,509 | △4,039 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | - | 1,500 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △383 | △709 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △394 | △447 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △200 | |||||||||
| その他 | △164 | △197 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,565 | △4,093 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △30 | △145 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 680 | △1,342 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 7,816 | 11,652 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 8,496 | ※ 10,309 | |||||||||
【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係)
当社は資金調達の機動性を高めるため、株式会社みずほ銀行をアレンジャーとする計4行の銀行との間に借入枠(コミットメントライン)を設定しております。なお、当第2四半期連結会計期間末における当該借入枠に基づく借入の実行状況は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年9月30日) | |
|---|---|---|
| 借入枠 | 3,000百万円 | 3,000百万円 |
| 借入実行残高 | ― | ― |
| 差引借入未実行残高 | 3,000 | 3,000 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日) | |||
| 運送費及び保管費 | 1,285 | 百万円 | 1,262 | 百万円 |
| 給与手当及び賞与 | 1,946 | 1,960 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | 15 | △9 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 652 | 683 | ||
| 退職給付費用 | 79 | 256 | ||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 26 | 21 | ||
| 執行役員退職慰労引当金繰入額 | 2 | 2 | ||
| 減価償却費 | 310 | 338 | ||
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 8,496百万円 | 10,309百万円 |
| 預入期間が3ヵ月を超える定期預金 | ― | ― |
| 現金及び現金同等物 | 8,496 | 10,309 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 394 | 15.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月28日 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年11月11日取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 447 | 17.00 | 2019年9月30日 | 2019年12月4日 |
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 447 | 17.00 | 2020年3月31日 | 2020年6月26日 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年11月11日取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 471 | 18.00 | 2020年9月30日 | 2020年12月4日 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |||
| 貴金属関連事業 | 食品関連事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 60,617 | 41,026 | 101,644 | ― | 101,644 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | 36 | 36 | △36 | ― |
| 計 | 60,617 | 41,063 | 101,680 | △36 | 101,644 |
| セグメント利益 | 2,364 | 847 | 3,211 | ― | 3,211 |
(注) 1 調整額の内容は、セグメント間取引及び振替高の消去であります。
2 セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |||
| 貴金属関連事業 | 食品関連事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 73,011 | 38,665 | 111,677 | ― | 111,677 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | 38 | 38 | △38 | ― |
| 計 | 73,011 | 38,704 | 111,715 | △38 | 111,677 |
| セグメント利益 | 3,266 | 402 | 3,669 | ― | 3,669 |
(注) 1 調整額の内容は、セグメント間取引及び振替高の消去であります。
2 セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 86円72銭 | 104円10銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 2,283 | 2,735 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 2,283 | 2,735 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 26,332 | 26,275 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
第72期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)中間配当については、2020年11月11日開催の取締役会において、2020年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 471百万円
② 1株当たりの金額 18.00円
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2020年12月4日
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年11月12日
松田産業株式会社
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 山 崎 一 彦 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 千 足 幸 男 | 印 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている松田産業株式会社の2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、松田産業株式会社及び連結子会社の2020年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1. 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2. XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。