【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年11月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第28期第3四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) |
| 【会社名】 | アークランドサービスホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | ARCLAND SERVICE HOLDINGS CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 臼井 健一郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 新お茶の水ビルディング14階 |
| 【電話番号】 | 03(5217)1531(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長兼経理部部長 桑原 康弘 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 新お茶の水ビルディング14階 |
| 【電話番号】 | 03(5217)1531(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長兼経理部部長 桑原 康弘 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第27期 第3四半期連結 累計期間 | 第28期 第3四半期連結 累計期間 | 第27期 | |
| 会計期間 | 自2019年 1月1日 至2019年 9月30日 | 自2020年 1月1日 至2020年 9月30日 | 自2019年 1月1日 至2019年 12月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 24,369 | 27,189 | 33,327 |
| 経常利益 | (百万円) | 3,322 | 3,307 | 4,536 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 1,844 | 1,714 | 2,546 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 1,958 | 1,847 | 2,742 |
| 純資産額 | (百万円) | 19,661 | 21,363 | 20,444 |
| 総資産額 | (百万円) | 26,403 | 32,323 | 29,064 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 57.94 | 53.85 | 79.98 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 56.31 | 52.33 | 77.72 |
| 自己資本比率 | (%) | 72.5 | 64.3 | 68.4 |
| 回次 | 第27期 第3四半期連結 会計期間 | 第28期 第3四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2019年 7月1日 至2019年 9月30日 | 自2020年 7月1日 至2020年 9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 19.69 | 16.45 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はないものの、新型コロナウイルス感染症の流行拡大等の影響で、店舗の休業や営業時間の短縮を余儀なくされること等によって、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調にあったものの、米中貿易摩擦による国際経済情勢の不安定化や、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う急速な社会情勢の変化により、景気の先行きが不透明な状況が続いております。
当社グループが属する外食業界におきましても、不要不急の外出自粛、大規模イベント等の自粛要請や営業時間の短縮等の呼びかけに伴う消費マインドの悪化により、厳しい情勢が続いております。
こうした状況の中、当社グループは「食のインフラ」として安心・安全な商品の提供を継続するため、既存事業の商品力の強化、出店促進、新業態の開発、店舗におけるQSCAの維持・向上、人材の確保と教育の強化に取り組んでまいりました。
かつや(国内)におきましては、11回のフェアメニューと2回のキャンペーンを実施いたしました。その結果、1~9月の既存店売上高前年比は直営店において99.3%、FC店において100.8%で推移いたしました。また、既存店4店舗で改装を実施いたしました。
出退店につきましては、直営店3店舗・FC店8店舗の出店とFC店3店舗の閉店により、当第3四半期末の店舗数は純増8店舗の414店舗となりました。
からやま・からあげ縁(国内)におきましては、10回のフェアメニューと1回のキャンペーンの実施と新規出店による売上拡大に取り組んでまいりました。
出退店につきましては、「からやま」直営店5店舗・FC店8店舗の出店、「からあげ縁」直営店1店舗・FC店3店舗の出店とFC店1店舗の閉店により、当第3四半期末の店舗数は純増16店舗の126店舗となりました。
また海外事業におきましては、「かつや」直営店1店舗、「かつや」「からやま」「野菜を食べるカレーcamp」FC店8店舗の出店及び「かつや」「野菜を食べるカレーcamp」FC店4店舗の閉店により、当第3四半期末の店舗数は純増5店舗の70店舗となりました。
その他の事業の出退店につきましては、直営店10店舗の開店と直営店4店舗・FC店2店舗の閉店、また、当連結会計年度より株式会社ミールワークスが当社グループとなったことで「マンゴツリー」「ダンシングクラブ」など37店舗が加わり、当第3四半期末の店舗数は純増41店舗の68店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期末の総店舗数は純増70店舗の678店舗となりました。当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高27,189百万円(前期比11.6%増)、営業利益3,100百万円(前期比6.1%減)、経常利益3,307百万円(前期比0.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,714百万円(前期比7.1%減)となりました。
なお、当社グループは外食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
①流動資産
当第3四半期連結会計期間末の流動資産の残高は19,678百万円となり、前連結会計年度末の21,259百万円から1,580百万円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金が2,087百万円減少し、商品及び製品が222百万円、原材料及び貯蔵品が67百万円、その他が254百万円増加したためであります。
②固定資産
当第3四半期連結会計期間末の固定資産の残高は12,644百万円となり、前連結会計年度末の7,805百万円から4,839百万円増加いたしました。その主な要因は、建物及び構築物が1,410百万円、土地が704百万円、のれんが2,135百万円、敷金及び保証金が486百万円増加したためであります。
③流動負債
当第3四半期連結会計期間末の流動負債の残高は6,489百万円となり、前連結会計年度末の5,393百万円から1,096百万円増加いたしました。その主な要因は、短期借入金が1,100百万円、その他が214百万円増加し、未払法人税等が241百万円減少したためであります。
④固定負債
当第3四半期連結会計期間末の固定負債の残高は4,469百万円となり、前連結会計年度末の3,227百万円から1,242百万円増加いたしました。その主な要因は、社債が99百万円、長期借入金が741百万円、資産除去債務が182百万円、繰延税金負債が103百万円増加したためであります。
⑤純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産の残高は21,363百万円となり、前連結会計年度末の20,444百万円から919百万円増加いたしました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益1,714百万円の計上がありましたが、配当金764百万円を支払ったためであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 98,400,000 |
| 計 | 98,400,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2020年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (2020年11月11日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 33,096,000 | 33,096,000 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 33,096,000 | 33,096,000 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 2020年7月1日~ 2020年9月30日 | - | 33,096,000 | - | 1,932 | - | 1,884 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年6月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2020年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 1,261,400 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 31,829,100 | 318,291 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 5,500 | - | - |
| 発行済株式総数 | 33,096,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 318,291 | - | |
②【自己株式等】
| 2020年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| アークランドサービス ホールディングス株式 会社 | 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 新お茶の水ビルディング14階 | 1,261,400 | - | 1,261,400 | 3.81 |
| 計 | ― | 1,261,400 | - | 1,261,400 | 3.81 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2020年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 18,358 | 16,271 |
| 売掛金 | 1,959 | 1,925 |
| 商品及び製品 | 266 | 489 |
| 原材料及び貯蔵品 | 84 | 152 |
| その他 | 596 | 851 |
| 貸倒引当金 | △6 | △10 |
| 流動資産合計 | 21,259 | 19,678 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 4,182 | 5,592 |
| 機械及び装置(純額) | 203 | 301 |
| 土地 | - | 704 |
| その他(純額) | 83 | 167 |
| 有形固定資産合計 | 4,469 | 6,766 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 66 | 2,202 |
| その他 | 29 | 47 |
| 無形固定資産合計 | 96 | 2,249 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 529 | 420 |
| 繰延税金資産 | 406 | 449 |
| 敷金及び保証金 | 2,028 | 2,514 |
| 長期貸付金 | 140 | 115 |
| その他 | 133 | 140 |
| 貸倒引当金 | - | △12 |
| 投資その他の資産合計 | 3,239 | 3,628 |
| 固定資産合計 | 7,805 | 12,644 |
| 資産合計 | 29,064 | 32,323 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 1,921 | 1,751 |
| 短期借入金 | 800 | 1,900 |
| 未払金 | 289 | 328 |
| 未払費用 | 722 | 877 |
| 未払消費税等 | 278 | 247 |
| 未払法人税等 | 820 | 579 |
| 賞与引当金 | - | 45 |
| 株主優待引当金 | 94 | 80 |
| その他 | 465 | 679 |
| 流動負債合計 | 5,393 | 6,489 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 2,010 | 2,110 |
| 長期借入金 | - | 741 |
| 受入保証金 | 784 | 807 |
| 資産除去債務 | 418 | 601 |
| 繰延税金負債 | - | 103 |
| その他 | 13 | 105 |
| 固定負債合計 | 3,227 | 4,469 |
| 負債合計 | 8,620 | 10,959 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2020年9月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,932 | 1,932 |
| 資本剰余金 | 1,889 | 1,889 |
| 利益剰余金 | 16,128 | 17,078 |
| 自己株式 | △79 | △79 |
| 株主資本合計 | 19,870 | 20,820 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 12 | - |
| 為替換算調整勘定 | △10 | △25 |
| その他の包括利益累計額合計 | 2 | △25 |
| 非支配株主持分 | 571 | 568 |
| 純資産合計 | 20,444 | 21,363 |
| 負債純資産合計 | 29,064 | 32,323 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | |
| 売上高 | 24,369 | 27,189 |
| 売上原価 | 11,567 | 12,990 |
| 売上総利益 | 12,801 | 14,198 |
| 販売費及び一般管理費 | 9,498 | 11,097 |
| 営業利益 | 3,303 | 3,100 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 6 | 6 |
| リベート収入 | 12 | 12 |
| 協賛金収入 | 17 | 12 |
| 雇用調整助成金 | - | 136 |
| 雑収入 | 18 | 54 |
| 営業外収益合計 | 54 | 222 |
| 営業外費用 | ||
| 持分法による投資損失 | 23 | 4 |
| 為替差損 | 7 | 6 |
| 雑損失 | 2 | 5 |
| 営業外費用合計 | 34 | 16 |
| 経常利益 | 3,322 | 3,307 |
| 特別利益 | ||
| 店舗譲渡益 | 18 | - |
| 投資有価証券売却益 | - | 14 |
| その他 | - | 4 |
| 特別利益合計 | 18 | 18 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 15 | 6 |
| 店舗閉鎖損失 | 143 | 18 |
| 減損損失 | 26 | 174 |
| その他 | 5 | 26 |
| 特別損失合計 | 189 | 226 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,151 | 3,099 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,161 | 1,261 |
| 法人税等調整額 | 1 | △37 |
| 法人税等合計 | 1,163 | 1,224 |
| 四半期純利益 | 1,987 | 1,875 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 143 | 160 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,844 | 1,714 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | |
| 四半期純利益 | 1,987 | 1,875 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 3 | △12 |
| 為替換算調整勘定 | △23 | △7 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △8 | △7 |
| その他の包括利益合計 | △29 | △27 |
| 四半期包括利益 | 1,958 | 1,847 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,815 | 1,686 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 143 | 160 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
第2四半期連結会計期間において、株式会社ミールワークスの株式を70.0%取得したことにより、同社を連結の範囲に含めております。また、コスミックダイニング株式会社の株式を100%取得したことにより、同社及び同社の100%子会社である、清和ヤマキフード株式会社を連結の範囲に含めております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | |
| 減価償却費 | 329百万円 | 394百万円 |
| のれんの償却額 | 52百万円 | 102百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年3月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 318 | 10.0 | 2018年12月31日 | 2019年3月28日 | 利益剰余金 |
| 2019年7月30日 取締役会 | 普通株式 | 382 | 12.0 | 2019年6月30日 | 2019年9月10日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の著しい変動に関する事項
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年3月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 382 | 12.0 | 2019年12月31日 | 2020年3月30日 | 利益剰余金 |
| 2020年7月28日 取締役会 | 普通株式 | 382 | 12.0 | 2020年6月30日 | 2020年9月11日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の著しい変動に関する事項
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
当社グループにおいては、外食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
当社グループにおいては、外食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.株式会社ミールワークス
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社ミールワークス
事業の内容 :飲食店の経営及び飲食店のコンサルティング
②企業結合を行った主な理由
当社グループは、とんかつ専門店「かつや」を中心に飲食店の経営とフランチャイズチェーン本部の運営を行っております。
一方、株式会社ミールワークスは、タイ料理専門店「マンゴツリー」やシーフードレストラン「ダンシングクラブ」を中心に飲食店の経営と飲食店のコンサルティングを行っております。
今回の株式取得により、当社グループの飲食店のノウハウおよびフランチャイズチェーン本部の運営ノウハウと、株式会社ミールワークスの業態プロデュースのノウハウ等を結集させることで、新たな事業の拡大に繋がると考えております。
③企業結合日
2020年4月30日(みなし取得日 2020年6月30日)
④企業結合の法的形式
株式取得
⑤結合後企業の名称
変更はありません。
⑥取得する議決権比率
70.0%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価とする株式取得による企業結合であるため、現金を引き渡した企業(当社)を取得企業としております。
(2)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2020年7月1日から2020年9月30日まで
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金及び預金 1,394百万円
取得原価 1,394百万円
(4)主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 4百万円
なお、取得関連費用には取得原価の配分に係る費用を概算で含めております。
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
1,779百万円
なお、上記の金額は暫定的に算定された金額です。
②発生原因
主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③償却方法及び償却期間
15年間にわたる均等償却
(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 728百万円 |
| 固定資産 1,740百万円 |
| 資産合計 2,469百万円 |
| 流動負債 2,822百万円 |
| 固定負債 196百万円 |
| 負債合計 3,018百万円 |
2.コスミックダイニング株式会社
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:コスミックダイニング株式会社
事業の内容 :各種冷凍食品の製造・販売
②企業結合を行った主な理由
当社グループは、とんかつ専門店「かつや」を中心に飲食店の経営とフランチャイズチェーン本部の運営を行っております。
一方、コスミックダイニング株式会社及びその子会社の清和ヤマキフード株式会社は、スーパーや飲食店向けのとんかつ、メンチカツ、ハンバーグなどの冷凍食品の製造及び販売を行っております。
今回の株式取得により、当社グループにおいて新たな事業分野となる冷凍食品事業が加わることで、当社グループが展開する業態のブランド力を活かした冷凍食品の製造及び販売など事業領域の拡大に繋がり、また、コスミックダイニング株式会社及び清和ヤマキフード株式会社においては、当社の事業基盤を活かした販路の開拓により、事業規模の拡大に繋がると考えております。
③企業結合日
2020年6月30日
④企業結合の法的形式
株式取得
⑤結合後企業の名称
変更はありません。
⑥取得する議決権比率
100.0%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価とする株式取得による企業結合であるため、現金を引き渡した企業(当社)を取得企業としております。
(2)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2020年7月1日から2020年9月30日まで
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金及び預金 926百万円
取得原価 926百万円
(4)主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 4百万円
なお、取得関連費用には取得原価の配分に係る費用を概算で含めております。
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
459百万円
なお、上記の金額は暫定的に算定された金額です。
②発生原因
主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 2,417百万円 |
| 固定資産 723百万円 |
| 資産合計 3,141百万円 |
| 流動負債 1,645百万円 |
| 固定負債 1,029百万円 |
| 負債合計 2,674百万円 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 57円94銭 | 53円85銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) | 1,844 | 1,714 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 1,844 | 1,714 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 31,834,600 | 31,834,558 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 56円31銭 | 52円33銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (百万円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 921,900 | 921,900 |
| (うち転換社債(株)) | (921,900) | (921,900) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2020年7月28日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額……………………………………382百万円
(ロ)1株当たりの金額………………………………12円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日………2020年9月11日
(注)2020年6月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行っております。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2020年11月11日 |
| アークランドサービスホールディングス株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| PwCあらた有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小沢 直靖 印 | ||
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 飯室 進康 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているアークランドサービスホールディングス株式会社の2020年1月1日から2020年12月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、アークランドサービスホールディングス株式会社及び連結子会社の2020年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |