【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年11月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第99期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) |
| 【会社名】 | アズビル株式会社 |
| 【英訳名】 | Azbil Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 山本 清博 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 |
| 【電話番号】 | (03)6810-1000 |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部長 西田 進 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 |
| 【電話番号】 | (03)6810-1000 |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部長 西田 進 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第98期 第2四半期 連結累計期間 | 第99期 第2四半期 連結累計期間 | 第98期 | |
| 会計期間 | 自2019年 4月1日 至2019年 9月30日 | 自2020年 4月1日 至2020年 9月30日 | 自2019年 4月1日 至2020年 3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 118,652 | 111,410 | 259,411 |
| 経常利益 | (百万円) | 9,007 | 8,316 | 27,712 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 5,946 | 6,098 | 19,793 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 6,746 | 7,588 | 19,291 |
| 純資産額 | (百万円) | 177,576 | 189,186 | 185,301 |
| 総資産額 | (百万円) | 252,721 | 262,761 | 274,559 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 41.99 | 43.71 | 140.80 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 69.5 | 71.2 | 66.7 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 9,896 | 7,656 | 29,811 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △4,159 | 3,353 | △4,172 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △13,503 | △3,358 | △18,767 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 60,004 | 82,019 | 74,743 |
| 回次 | 第98期 第2四半期 連結会計期間 | 第99期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自2019年 7月1日 至2019年 9月30日 | 自2020年 7月1日 至2020年 9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 31.81 | 28.53 |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.当社は「株式給付制度(J-ESOP)」を導入しております。信託財産として株式会社日本カストディ銀行(2020年7月27日付の合併・商号変更前は資産管理サービス信託銀行株式会社)の信託E口が保有する当社株式については、株主資本において自己株式として計上されており、1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間におけるazbilグループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
また、当第2四半期連結累計期間において、重要な影響を及ぼす可能性のある事項は発生しておりません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
azbilグループを取り巻く事業環境は、大型建物向けの機器・システムにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大により国内外で現場作業の一時的な遅延等の影響が見られましたが、国内で継続する都市再開発・改修案件投資を背景に堅調な需要が見込まれております。一方、生産設備に関しましては、国内外において半導体製造装置市場等での投資は継続いたしましたが、新型コロナウイルス感染拡大による産業活動の停滞、経済悪化の影響で設備投資を控える動きが継続し、全体として需要が減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における業績につきましては次のとおりであります。
受注高は、市況の低迷を受けてアドバンスオートメーション(AA)事業が減少したことに加え、更新時期を迎える複数年契約のサービス案件が少ない端境期となるビルディングオートメーション(BA)事業が減少、ライフオートメーション(LA)事業も前年同期の大型案件の反動及びLPガスメータの需要が減少したことにより、全体として前年同期比6.2%減少の1,361億8千5百万円(前年同期は1,451億1千1百万円)となりました。売上高につきましては、BA事業が、前年同期に新築大型建物向けに機器・システムを販売・施工する分野が高水準であったことの反動等により減少し、またAA事業も、受注同様、市況の低迷の影響を受けたことから、前年同期比6.1%減少の1,114億1千万円(前年同期は1,186億5千2百万円)となりました。
損益面につきましては、営業利益は、経費の抑制及び事業収益力強化策の効果等もありましたが、減収影響により前年同期比5.8%減少の83億4千6百万円(前年同期は88億6千2百万円)となり、経常利益につきましても、営業利益の減少を主因に前年同期比7.7%減少の83億1千6百万円(前年同期は90億7百万円)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、国内の工場統合を通じた固定資産売却益の計上等により、前年同期比2.6%増加の60億9千8百万円(前年同期は59億4千6百万円)となりました。
(単位:百万円)
| 2020年3月期第2四半期連結累計期間 | 2021年3月期第2四半期連結累計期間 | 増減 | 増減率 | |
| 受注高 | 145,111 | 136,185 | △8,926 | △6.2% |
| 売上高 | 118,652 | 111,410 | △7,242 | △6.1% |
| 営業利益 (利益率) | 8,862 (7.5%) | 8,346 (7.5%) | △515 (0.0pp) | △5.8% |
| 経常利益 | 9,007 | 8,316 | △690 | △7.7% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 (利益率) | 5,946 (5.0%) | 6,098 (5.5%) | 152 (0.5pp) | 2.6% |
当社グループは、「人を中心としたオートメーション」の理念のもと、3つの基本方針※1を軸として、事業収益力の強化及びグローバルな事業基盤の整備を進めつつ、これらを基にした事業成長施策を展開しております。「人を中心としたオートメーション」の発想に基づく製品、サービスの強化を進め、BA、AA、LAの各事業を顧客・社会のライフサイクル型事業として進化させることで、顧客提供価値及び事業の収益力を高めてまいりました。
新型コロナウイルスの感染拡大に対しては、お客様・社員の感染防止のために徹底した安全管理を行うとともに、生産性向上も見据えたリモートワークの拡大等、働き方の変化への対応に積極的に取り組んできております。併せて、危機管理対応としてのBCP(Business Continuity Plan‐事業継続計画)整備に加え、強固な財務体質の確保、さらに資金調達力の強化・多様化といった点も含めた対応力の強化を進めており、これらによって、持続的な企業価値の向上、成長に向けた経営基盤の強化を図っております。
現在の感染拡大の状況は、世界経済や生産活動の停滞を引き起こし、当面、当社グループの3つの事業に影響を及ぼすと思われますが、建物、生産設備、エネルギー供給インフラ等の維持に不可欠な製品の供給、エンジニアリング、サービスには継続的な需要の発生が見込まれます。同時に、社会構造や価値観の変化、ウイルス共生時代における行動変容から解決すべき様々な課題が生まれており、オートメーションの価値向上と需要の増加が期待されます。当社グループとしましては、将来の成長に必要な投資を継続して行い、IoT、AI、クラウド、ビッグデータといった新たな技術の製品・サービスへの導入や、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を通じて、事業環境の変化や新たな課題に迅速に対応してまいります。これにより、持続的成長が期待できる3つの事業領域である「ライフサイクル型事業の強化」、「新オートメーション領域の開拓」、「環境・エネルギー分野の拡大」を進展させ、SDGs(Sustainable Development Goals‐持続可能な開発目標)に「直列」に繋がる貢献と自らの持続的成長の実現へ向けて、当年度からの新たな経営体制のもと取り組んでまいります。
※1 「3つの基本方針」
・技術・製品を基盤にソリューション展開で「顧客・社会の長期パートナー」へ
・地域の拡大と質的な転換で「グローバル展開」
・体質強化を継続的に実施できる「学習する企業体」を目指す
セグメント毎の経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容につきましては次のとおりであります。
ビルディングオートメーション(BA)事業
BA事業を取り巻く環境は、国内市場においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により一部工事の一時的な遅延等が発生いたしましたが、その影響は限定的であり、首都圏における都市再開発案件及び省エネルギーや運用コスト低減に関するソリューション需要は引き続き堅調に推移しております。一方、海外市場においては、米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染拡大により需要の低迷・工事遅延等の影響が見られました。
こうした事業環境を背景に、採算性にも配慮しつつ着実な受注の獲得に取り組むとともに、お客様・社員の安全に十分配慮し、働き方改革への対応も踏まえ、施工・サービスの現場を主体に業務の遂行能力の強化と効率化を進めてまいりました。また、IoT等の技術活用を志向する国内外の顧客ニーズに対応するための製品・サービスの拡大も進めてまいりました。この結果、BA事業の当第2四半期連結累計期間の業績は次のとおりとなりました。
受注高につきましては、大型案件もあり、堅調な事業環境を背景に新築大型建物向けに機器・システムを販売・施工する分野が着実に増加いたしましたが、サービス事業の分野が更新時期を迎える複数年契約の案件が少ない端境期にあたるため、全体としては前年同期比4.3%減少の731億8千8百万円(前年同期は765億1千2百万円)となりました。売上高につきましては、前年同期が高水準だった新築大型建物向けの分野が減少したことに加え、海外事業が新型コロナウイルス感染拡大による工事遅延等の影響から減少し、前年同期比6.8%減少の485億6千7百万円(前年同期は521億1千3百万円)となりました。セグメント利益につきましては、経費抑制及び採算性改善策の効果もありましたが、減収の影響により、前年同期比14.0%減少の25億7千2百万円(前年同期は29億9千1百万円)となりました。
BA事業の中長期的な事業環境としましては、2021年以降も大型の再開発案件や多数の大型建物の改修が計画されており、納入実績を基にこれらの需要を確実に獲得し、業務を着実に遂行することで増収を図るとともに、更なる高利益体質確保に向け、事業プロセス変革を含めた取組みを進めてまいります。
(単位:百万円)
| 2020年3月期第2四半期連結累計期間 | 2021年3月期第2四半期連結累計期間 | 増減 | 増減率 | |
| 受注高 | 76,512 | 73,188 | △3,324 | △4.3% |
| 売上高 | 52,113 | 48,567 | △3,545 | △6.8% |
| セグメント利益 (利益率) | 2,991 (5.7%) | 2,572 (5.3%) | △418 (△0.4pp) | △14.0% |
アドバンスオートメーション(AA)事業
AA事業を取り巻く国内外の市場の動向につきましては、次世代通信規格「5G」関連投資の広がりを受け半導体製造装置市場等では需要が継続いたしましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により世界経済の動向が不透明な中、製造業の設備投資が全般において慎重な動きとなりました。
このような事業環境においても、将来の成長へ向けて、海外での拠点・体制整備や顧客開拓等の施策を着実に推し進めており、また各種の収益力強化施策につきましてもさらに進展いたしました。この結果、AA事業の当第2四半期連結累計期間の業績は次のとおりとなりました。
受注高につきましては、地域、市場によって市況に差異が見られるものの、全般に新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて低迷傾向となり、前年同期比5.4%減少の426億5千2百万円(前年同期は450億7千6百万円)となり、売上高につきましても、前年同期比6.9%減少の417億5千2百万円(前年同期は448億6千3百万円)となりました。セグメント利益につきましては、市況低迷に伴う減収影響がありましたが、経費低減とこれまでにも実績を上げてきた収益力強化施策の更なる進展により利益率が改善し、前年同期と同水準の48億8千4百万円(前年同期は49億3百万円)となりました。
AA事業では、新型コロナウイルス感染拡大の影響による経済活動の停滞・先行きの不透明感は未だ継続しておりますが、中長期的には、人手不足対応、環境対応、リモートワーク等の新常態への対応を目的とした自動化に対しては、引き続き需要が見込まれます。引き続き3つの事業単位※2(CP事業、IAP事業、SS事業)を軸に、これまでに実績を上げてきた収益力強化策を深化、徹底することで事業収益の更なる改善に取り組むとともに、海外事業をはじめとした成長領域への展開を推し進めてまいります。併せて、製品開発力の強化に注力し、昨今の技術潮流の変化を捉えた新しいオートメーション領域を創出、アズビルならではの付加価値の高い製品・サービスを国内外のお客様に提供することで、高い競争力を持った事業成長を目指してまいります。
(単位:百万円)
| 2020年3月期第2四半期連結累計期間 | 2021年3月期第2四半期連結累計期間 | 増減 | 増減率 | |
| 受注高 | 45,076 | 42,652 | △2,423 | △5.4% |
| 売上高 | 44,863 | 41,752 | △3,110 | △6.9% |
| セグメント利益 (利益率) | 4,903 (10.9%) | 4,884 (11.7%) | △19 (0.8pp) | △0.4% |
※2 「3つの事業単位(管理会計上のサブセグメント)」
CP事業 :コントロールプロダクト事業(コントローラやセンサ等のファクトリーオートメーション向けプロダクト事業)
IAP事業:インダストリアルオートメーションプロダクト事業(差圧・圧力発信器やコントロールバルブ等のプロセスオートメーション向けプロダクト事業)
SS事業 :ソリューション&サービス事業(制御システム、エンジニアリングサービス、メンテナンスサービス、省エネソリューションサービス等を提供する事業)
ライフオートメーション(LA)事業
LA事業は、ガス・水道等のライフライン、製薬・研究所向けのライフサイエンスエンジニアリング(LSE)、そして住宅用全館空調システムの生活関連(ライフ)の3つの分野で事業を展開しており、事業環境はそれぞれ異なります。
売上の大半を占めるガス・水道等のライフライン分野は、法定によるメータの交換需要を主体としており、基本的には安定した需要が見込まれますが、売上の一部を占めるLPガスメータが不需要期に入り、また、水道メータ市場において検定満期有効期間の延長が行われ、需要が先送りされるなどの変化が見られました。LSE分野及び住宅用全館空調システムの生活関連分野におきましては、需要の増減がある中でも、引き続き事業構造改革による安定的な収益の実現と向上に取り組み、成果を上げております。こうした事業環境や取組みを背景に、LA事業の当第2四半期連結累計期間の業績は次のとおりとなりました。
受注高につきましては、需要の減少・先送りが見られたライフライン分野及び前年同期に大型案件を計上したLSE分野が減少したことにより、前年同期比13.0%減少の210億7千3百万円(前年同期は242億3千3百万円)となりました。売上高につきましては、前連結会計年度における受注増加を背景にLSE分野は増加いたしましたが、ライフライン分野が減少したことにより、前年同期比2.7%減少の217億1千6百万円(前年同期は223億2千2百万円)となりました。セグメント利益につきましては、経費低減の効果はありましたが、前年同期比7.8%減少の8億8千4百万円(前年同期は9億6千万円)となりました。
LA事業では今後も引き続き、同事業を構成する各事業分野の収益の安定化・向上に取り組んでまいります。また、これと並行して、ガス自由化等、エネルギー供給市場における需要の変化を捉えた新たな事業機会創出、IoT等の技術革新の動きを捉えた新製品の開発・投入等により、今後の事業拡大に向けた取組みも進めてまいります。
(単位:百万円)
| 2020年3月期第2四半期連結累計期間 | 2021年3月期第2四半期連結累計期間 | 増減 | 増減率 | |
| 受注高 | 24,233 | 21,073 | △3,159 | △13.0% |
| 売上高 | 22,322 | 21,716 | △606 | △2.7% |
| セグメント利益 (利益率) | 960 (4.3%) | 884 (4.1%) | △75 (△0.2pp) | △7.8% |
その他
その他は主にazbilグループ内の保険代理業であり、当第2四半期連結累計期間の受注高は3千4百万円(前年同期は3千6百万円)、売上高は3千3百万円(前年同期は3千7百万円)、セグメント利益は1千2百万円(前年同期は1千万円)となっております。
当第2四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、以下のとおりです。
(資産の状況)
当第2四半期連結会計期間末の資産の状況は、前連結会計年度末に比べて117億9千8百万円減少し、資産合計で2,627億6千1百万円となりました。これは主に、現金及び預金が24億2千9百万円増加したものの、売上債権が152億8千4百万円減少したことによるものであります。
(負債の状況)
当第2四半期連結会計期間末の負債の状況は、前連結会計年度末に比べて156億8千2百万円減少し、負債合計で735億7千5百万円となりました。これは主に、仕入債務が86億6百万円、未払法人税等が54億5千5百万円、賞与引当金が36億1千万円、それぞれ減少したことによるものであります。
(純資産の状況)
当第2四半期連結会計期間末の純資産の状況は、前連結会計年度末に比べて38億8千4百万円増加し、純資産合計で1,891億8千6百万円となりました。これは主に株主資本が、配当金の支払いにより35億3千6百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により60億9千8百万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の66.7%から71.2%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の増加は76億5千6百万円となり、前年同期に比べて22億4千万円の減少となりました。これは主に、税率改正に伴い消費税の納付が増加したことに加え、前年同期には2019年3月期末が金融機関の休日のため未決済であった売上債権の決済が含まれていたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の増加は33億5千3百万円(前年同期は41億5千9百万円の支出)となりました。これは主に、国内の工場統合を通じた有形固定資産の売却による収入があったことに加え、資金の流動性確保を優先するために短期の有価証券から手元資金に充当したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動に使用された資金(支出と収入の純額)は33億5千8百万円となり、前年同期に比べて101億4千4百万円の支出の減少となりました。これは主に、前年同期において取締役会決議に基づく自己株式の取得による支出があったことによるものであります。
以上の結果、資金の当第2四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末より72億7千5百万円増加し、820億1千9百万円となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、azbilグループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるazbilグループの研究開発費の総額は51億5千8百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、azbilグループの経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
当社グループは、株主重視の方針に基づき、株主価値増大に向けて連結ROE(自己資本利益率)の向上を基本的な目標としており、収益性と資本効率の向上を通して長期目標は、営業利益300億円以上、売上高3,000億円規模、ROE10%以上としておりますが、目標達成時期につきましては、新型コロナウイルス感染収束の時期並びに事業環境の見通しから合理的に判断することが困難なため、未定とさせていただきます。2020年度につきましては、現時点で入手可能な情報と合理的であると判断される以下の前提に基づき、新型コロナウイルス感染拡大による当社グループ各社の影響等を集計・予測し、8月6日に2020年度の連結業績予想を公表いたしました。
<2020年度連結業績予想の前提>
・新型コロナウイルスの感染拡大状況が世界的に長期化
・市場の不透明感が継続し、2020年度内は厳しい事業環境が続く
・感染拡大の中でも当社グループの生産及びエンジニアリング、工事、サービス等の現場業務の全面的な停止は発生せず、事業は継続
また、新型コロナウイルスが再度世界的な感染拡大傾向にある中、上記前提に変更はありませんが、直近の経済動向及びお客様の設備投資の動向、需要の変化等から、11月5日に通期連結業績予想を上方に修正いたしました。この結果、2020年度の業績につきましては、売上高は2,480億円、営業利益は255億円を見込んでおります。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
azbilグループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、前述のとおり健全な財務基盤を維持し、必要な運転資金等への十分な流動性も確保していると認識しております。加えて、パンデミック、大規模な自然災害の発生等、不測の事態でも事業を継続し、供給責任を果たすことのできる強固な財務基盤を引き続き維持しております。また、安定的な外部資金調達能力の維持向上を重要な経営課題として認識しており、当社グループは格付投資情報センターより2020年10月16日付で引き上げられた発行体格付「シングルA+(安定的)」を取得して社債発行枠200億円を設定するとともに、新たにコマーシャル・ペーパーについて格付「a-1」を取得して発行枠200億円を設定しております。さらには、複数の金融機関との間で合計100億円のコミットメントラインを設定し、緊急時の流動性を確保しております。併せて、国内子会社については親会社を通じたキャッシュ・マネジメントにより、資金調達の一元化と資金効率化、流動性の確保を図っております。
当社グループの資金需要としましては、営業活動上の運転資金に加えて、設備投資及び研究開発のための資金や配当支払いなどを見込んでおり、主に営業活動によるキャッシュ・フローや内部資金のほか、一部借入による資金調達も行っております。借入による資金調達に関しましては、主に短期借入金で調達しておりますが、当第2四半期連結会計期間末現在で短期借入金の残高は87億6千4百万円で、前連結会計年度末に比べて5億3千8百万円増加しております。なお、当第2四半期連結累計期間において重要な資金調達はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 559,420,000 |
| 計 | 559,420,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2020年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (2020年11月11日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 145,200,884 | 145,200,884 | 東京証券取引所市場 第一部 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 145,200,884 | 145,200,884 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 2020年7月1日~ 2020年9月30日 | - | 145,200,884 | - | 10,522 | - | 17,197 |
(5)【大株主の状況】
| 2020年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2-11-3 | 11,571 | 8.17 |
| 明治安田生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内2-1-1 | 10,428 | 7.37 |
| SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | ONE LINCOLN STREET, BOSTON MA USA 02111 (東京都中央区日本橋3-11-1) | 9,693 | 6.85 |
| 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 東京都中央区晴海1-8-12 | 6,107 | 4.31 |
| ノーザン トラスト カンパニー エイブイエフシー リ フィデリティ ファンズ (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK (東京都中央区日本橋3-11-1) | 5,213 | 3.68 |
| 株式会社日本カストディ銀行 退職給付信託 みずほ信託銀行口 | 東京都中央区晴海1-8-12 | 4,631 | 3.27 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命証券管理部内 | 3,739 | 2.64 |
| 全国共済農業協同組合連合会 | 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル | 3,651 | 2.58 |
| ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505025 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟) | 3,083 | 2.17 |
| 株式会社日本カストディ銀行 (信託口7) | 東京都中央区晴海1-8-12 | 2,995 | 2.11 |
| 計 | - | 61,114 | 43.19 |
(注)1.上記のほか、当社は自己株式を3,722,237株保有しております。なお、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式1,963,890株については、自己株式数に含めておりません。
2.日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の保有株式数のうち9,360千株、株式会社日本カストディ銀行(信託口)の保有株式数のうち3,752千株は信託業務に係る株式数であります。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2020年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等)(注)1 | 普通株式 | 3,722,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他)(注)2 | 普通株式 | 141,353,200 | 1,413,532 | - |
| 単元未満株式(注)3 | 普通株式 | 125,484 | - | 1単元(100株) 未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 145,200,884 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 1,413,532 | - | |
(注)1.「完全議決権株式(自己株式等)」欄は、全て当社保有の自己株式であります。
2.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する株式が1,963,800株(議決権の数19,638個)及び証券保管振替機構名義の株式が700株(議決権の数7個)が含まれております。
3.「単元未満株式」欄の普通株式には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する株式が90株及び当社保有の自己株式37株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2020年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合 (%) |
| アズビル株式会社 | 東京都千代田区 丸の内二丁目7番3号 | 3,722,200 | - | 3,722,200 | 2.56 |
| 計 | - | 3,722,200 | - | 3,722,200 | 2.56 |
(注)「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式1,963,800株については、上記に含めておりません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 57,750 | 60,180 |
| 受取手形及び売掛金 | 85,245 | 69,960 |
| 有価証券 | 32,200 | 33,200 |
| 商品及び製品 | 5,512 | 5,943 |
| 仕掛品 | 7,640 | 8,651 |
| 原材料 | 12,186 | 12,920 |
| その他 | 9,031 | 7,800 |
| 貸倒引当金 | △375 | △337 |
| 流動資産合計 | 209,190 | 198,319 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 15,026 | 14,297 |
| その他(純額) | 13,191 | 12,660 |
| 有形固定資産合計 | 28,217 | 26,957 |
| 無形固定資産 | 5,234 | 5,418 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 19,978 | 22,614 |
| その他 | 12,045 | 9,554 |
| 貸倒引当金 | △108 | △103 |
| 投資その他の資産合計 | 31,915 | 32,065 |
| 固定資産合計 | 65,368 | 64,442 |
| 資産合計 | 274,559 | 262,761 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 38,482 | 29,875 |
| 短期借入金 | 8,225 | 8,764 |
| 未払法人税等 | 6,699 | 1,244 |
| 賞与引当金 | 10,699 | 7,089 |
| 役員賞与引当金 | 130 | 59 |
| 製品保証引当金 | 467 | 438 |
| 受注損失引当金 | 328 | 358 |
| その他 | 17,644 | 17,511 |
| 流動負債合計 | 82,676 | 65,341 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 350 | 349 |
| 退職給付に係る負債 | 2,174 | 1,607 |
| 役員退職慰労引当金 | 148 | 154 |
| 株式給付引当金 | 1,318 | 1,467 |
| その他 | 2,589 | 4,654 |
| 固定負債合計 | 6,581 | 8,233 |
| 負債合計 | 89,257 | 73,575 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 10,522 | 10,522 |
| 資本剰余金 | 11,670 | 11,670 |
| 利益剰余金 | 165,055 | 167,617 |
| 自己株式 | △13,740 | △13,714 |
| 株主資本合計 | 173,508 | 176,095 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 8,843 | 10,532 |
| 繰延ヘッジ損益 | △28 | △23 |
| 為替換算調整勘定 | 893 | 495 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △27 | △19 |
| その他の包括利益累計額合計 | 9,680 | 10,985 |
| 非支配株主持分 | 2,112 | 2,104 |
| 純資産合計 | 185,301 | 189,186 |
| 負債純資産合計 | 274,559 | 262,761 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |
| 売上高 | 118,652 | 111,410 |
| 売上原価 | 73,080 | 67,748 |
| 売上総利益 | 45,572 | 43,662 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 36,709 | ※ 35,315 |
| 営業利益 | 8,862 | 8,346 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 67 | 55 |
| 受取配当金 | 361 | 326 |
| 不動産賃貸料 | 18 | 19 |
| 貸倒引当金戻入額 | - | 23 |
| その他 | 121 | 104 |
| 営業外収益合計 | 569 | 530 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 68 | 67 |
| 為替差損 | 203 | 295 |
| コミットメントフィー | 10 | 10 |
| 不動産費用 | 70 | 58 |
| 事務所移転費用 | 9 | 99 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1 | - |
| その他 | 59 | 29 |
| 営業外費用合計 | 423 | 560 |
| 経常利益 | 9,007 | 8,316 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 14 | 630 |
| 投資有価証券売却益 | 1 | 170 |
| 特別利益合計 | 15 | 800 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | 46 | 16 |
| 投資有価証券評価損 | 2 | 21 |
| 投資有価証券売却損 | 1 | - |
| 特別損失合計 | 51 | 38 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 8,972 | 9,078 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,295 | 1,020 |
| 法人税等調整額 | 1,565 | 1,747 |
| 法人税等合計 | 2,860 | 2,767 |
| 四半期純利益 | 6,111 | 6,311 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 165 | 213 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 5,946 | 6,098 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |
| 四半期純利益 | 6,111 | 6,311 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 964 | 1,689 |
| 繰延ヘッジ損益 | △11 | 5 |
| 為替換算調整勘定 | △331 | △425 |
| 退職給付に係る調整額 | 12 | 7 |
| その他の包括利益合計 | 634 | 1,276 |
| 四半期包括利益 | 6,746 | 7,588 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 6,607 | 7,403 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 138 | 185 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 8,972 | 9,078 |
| 減価償却費 | 2,119 | 2,144 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △30 | △31 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 59 | △545 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | 7 | 4 |
| 株式給付引当金の増減額(△は減少) | 173 | 175 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △3,167 | △3,595 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △77 | △70 |
| 受取利息及び受取配当金 | △429 | △382 |
| 支払利息 | 68 | 67 |
| 為替差損益(△は益) | 152 | 216 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 32 | △613 |
| 投資有価証券売却及び評価損益(△は益) | 3 | △148 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 18,676 | 15,013 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △1,170 | △2,351 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △5,817 | △8,395 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | △785 | 599 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | △1,710 | 2,367 |
| 小計 | 17,077 | 13,531 |
| 利息及び配当金の受取額 | 426 | 386 |
| 利息の支払額 | △68 | △63 |
| 法人税等の支払額 | △7,539 | △6,197 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 9,896 | 7,656 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △2,022 | △1,485 |
| 定期預金の払戻による収入 | 1,451 | 1,588 |
| 有価証券の取得による支出 | △18,300 | △10,000 |
| 有価証券の売却による収入 | 17,000 | 13,700 |
| 信託受益権の取得による支出 | △4,635 | △4,149 |
| 信託受益権の売却による収入 | 4,698 | 4,711 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,883 | △1,487 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 36 | 1,158 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △504 | △643 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △4 | △0 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 2 | 405 |
| 関係会社株式の取得による支出 | - | △451 |
| その他 | 1 | 8 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △4,159 | 3,353 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入れによる収入 | - | 622 |
| 短期借入金の返済による支出 | △976 | △32 |
| 長期借入金の返済による支出 | △115 | △8 |
| 配当金の支払額 | △3,337 | △3,537 |
| リース債務の返済による支出 | △198 | △210 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △225 | △191 |
| 自己株式の取得による支出 | △8,649 | △0 |
| 自己株式の売却による収入 | - | 0 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △13,503 | △3,358 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △363 | △374 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △8,130 | 7,275 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 68,134 | 74,743 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 60,004 | ※ 82,019 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)
当社は、当社の株価や業績と社員の処遇の連動性をより高め、経済的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への社員の意欲や士気を高めるため、社員に対して自社の株式を給付するインセンティブプラン「株式給付制度(J-ESOP)」(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。
1.取引の概要
本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の社員に対し当社株式を給付する仕組みです。当社は、社員に対し個人の貢献度等を勘案して計算されるポイントを付与し、一定の条件により受給権を取得したときに当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。社員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとしております。
2.信託に残存する自社の株式
当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)を適用しており、信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は次のとおりであります。
前連結会計年度末
帳簿価額 3,924百万円、株式数 1,977,024株
当第2四半期連結会計期間末
帳簿価額 3,898百万円、株式数 1,963,890株
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費の主要な項目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |
| 給与・賞与 | 12,316百万円 | 12,559百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 3,803百万円 | 3,682百万円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 53百万円 | 59百万円 |
| 退職給付費用 | 834百万円 | 809百万円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 13百万円 | 15百万円 |
| 株式給付引当金繰入額 | 88百万円 | 89百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 3百万円 | -百万円 |
| 研究開発費 | 5,468百万円 | 5,158百万円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 44,223百万円 | 60,180百万円 |
| 預入期間が3カ月を超える定期預金 | △1,918百万円 | △1,361百万円 |
| 取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期投資(有価証券) | 17,700百万円 | 23,200百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 60,004百万円 | 82,019百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 3,339 | 23.0 | 2019年3月31日 | 2019年6月26日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(2020年7月27日付の合併・商号変更後は株式会社日本カストディ銀行)の信託E口が保有する当社株式に対する配当金額45百万円が含まれております。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年11月1日 取締役会 | 普通株式 | 3,547 | 25.0 | 2019年9月30日 | 2019年12月6日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(同上)の信託E口が保有する当社株式に対する配当金額49百万円が含まれております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年6月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 3,536 | 25.0 | 2020年3月31日 | 2020年6月25日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(同上)の信託E口が保有する当社株式に対する配当金額49百万円が含まれております。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年11月5日 取締役会 | 普通株式 | 3,536 | 25.0 | 2020年9月30日 | 2020年12月8日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金額49百万円が含まれております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||
| ビルディングオートメーション事業 | アドバンスオートメーション事業 | ライフオートメーション事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 51,960 | 44,484 | 22,173 | 118,618 | 34 | 118,652 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 153 | 378 | 149 | 681 | 2 | 684 |
| 計 | 52,113 | 44,863 | 22,322 | 119,299 | 37 | 119,336 |
| セグメント利益 | 2,991 | 4,903 | 960 | 8,854 | 10 | 8,865 |
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業等が含まれております。
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:百万円) |
| 利 益 | 金 額 |
| 報告セグメント計 | 8,854 |
| 「その他」の区分の利益 | 10 |
| セグメント間取引消去 | △3 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 8,862 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||
| ビルディングオートメーション事業 | アドバンスオートメーション事業 | ライフオートメーション事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 48,429 | 41,353 | 21,594 | 111,377 | 33 | 111,410 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 138 | 398 | 122 | 659 | 0 | 660 |
| 計 | 48,567 | 41,752 | 21,716 | 112,036 | 33 | 112,070 |
| セグメント利益 | 2,572 | 4,884 | 884 | 8,341 | 12 | 8,353 |
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業等が含まれております。
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:百万円) |
| 利 益 | 金 額 |
| 報告セグメント計 | 8,341 |
| 「その他」の区分の利益 | 12 |
| セグメント間取引消去 | △7 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 8,346 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
| 1株当たり四半期純利益 | 41円99銭 | 43円71銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) | 5,946 | 6,098 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期 純利益(百万円) | 5,946 | 6,098 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 141,620 | 139,507 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(2020年7月27日付の合併・商号変更前は資産管理サービス信託銀行株式会社)の信託E口が保有する当社株式については、株主資本において自己株式として計上されており、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております(前第2四半期連結累計期間 1,985千株、当第2四半期連結累計期間 1,971千株)。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2020年11月5日開催の取締役会において、2020年9月30日現在の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、第99期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)中間配当金として、1株につき25円(総額3,536百万円)を支払うことを決議いたしました。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2020年11月10日 |
| ア ズ ビ ル 株 式 会 社 |
| 取 締 役 会 御 中 |
| 有限責任監査法人 トーマツ |
| 東 京 事 務 所 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 茂木 浩之 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小出 啓二 印 |
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているアズビル株式会社の2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、アズビル株式会社及び連結子会社の2020年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| _____________________________________________________ (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |