| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年9月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第23期第1四半期(自 2020年5月1日 至 2020年7月31日) |
| 【会社名】 | Hamee株式会社 |
| 【英訳名】 | Hamee Corp. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 樋口 敦士 |
| 【本店の所在の場所】 | 神奈川県小田原市栄町二丁目12番10号 Square O2 |
| 【電話番号】 | 0465-22-8064 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員CFO 冨山 幸弘 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神奈川県小田原市栄町二丁目12番10号 Square O2 |
| 【電話番号】 | 0465-42-9083 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員CFO 冨山 幸弘 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第22期第1四半期連結累計期間 | 第23期第1四半期連結累計期間 | 第22期 | |
| 会計期間 | 自 2019年5月1日至 2019年7月31日 | 自 2020年5月1日至 2020年7月31日 | 自 2019年5月1日至 2020年4月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,557,816 | 2,684,108 | 11,325,198 |
| 経常利益 | (千円) | 399,693 | 400,401 | 1,756,964 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 291,687 | 260,712 | 1,069,422 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 222,773 | 281,073 | 928,774 |
| 純資産額 | (千円) | 4,235,462 | 4,975,786 | 4,824,365 |
| 総資産額 | (千円) | 5,383,095 | 7,879,770 | 8,096,525 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 18.41 | 16.54 | 67.41 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 18.26 | 16.39 | 66.94 |
| 自己資本比率 | (%) | 76.1 | 61.7 | 57.9 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について重要な変更はありません。主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症については、引き続き状況を注視し、対策を講じてまいります。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により社会・経済活動が急速に停滞し、極めて厳しい状況となりました。経済活動は徐々に再開されており、今後緩やかに回復に向かうと考えているものの、同感染症の第2波到来等、収束時期は長期化し当連結会計年度を通して影響が続く可能性も否定できず、国内外ともに経済の下振れリスクを内包した状況で推移しました。
当社グループとしては、同感染症の影響下において、事業を継続させるべく様々な取組みを行っております。具体的には、経営の安定性を図るための手元流動性の確保、在宅勤務の実施、国内外への出張及び渡航規制の強化、感染防止策の周知徹底、国内外のネットワークを通じた各地動向の把握など、状況に応じた施策を講じております。引き続き、当社グループ社員、ステークホルダーの皆さまの安全を最優先として、当社グループとしての社会的責務を全うすべく、政府の方針・行動計画・要請に基づいた感染予防・感染拡大防止に取り組むと同時に、事業の成長に努めてまいります。
このような経営環境のもと、モバイル(スマートフォン及び携帯電話)アクセサリーの販売について、強化ガラスを活用した透明なiFaceシリーズ「iFace Reflection」が引き続き市場のニーズを捉えてコマース事業全体を牽引しております。国内卸販売につきましては同感染症拡大の影響に伴う消費者の外出自粛や実店舗の短縮営業・臨時休業等によって大きく落ち込んだものの、経済活動が徐々に再開されたことにより着実に回復しております。また国内小売につきましては、日常生活の変容による巣ごもり消費の顕著化やEC利用へのデジタルシフト等、消費行動の大きな変化により前年を大きく上回るペースで成長しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,684,108千円(前年同四半期比4.9%増)、営業利益は415,976千円(同8.2%増)、経常利益は400,401千円(同0.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は260,712千円(同10.6%減)となりました。
なお、当社は経済産業省と東京証券取引所が、経営革新、収益水準・生産性の向上をもたらす積極的なIT利活用に取り組んでいる企業を選定する「攻めのIT経営銘柄」に2016年から2018年まで3年連続で、2019年には「IT経営注目企業2019」に選定されてきましたが、今年は「攻めのIT経営銘柄」が「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」に制度を変更し、栄えある第1回でDX銘柄に選定され、5年連続での受賞となりました。
セグメントごとの状況は次のとおりであります。
a.コマース事業
「iFace Reflection」シリーズにおいて、2019年に発売してから継続的に新商品をリリースした事による商品認知度の高まりの他、2020年4月にiPhone SE (第2世代)の発売もあり、引き続き好調に推移しました。また定番である「iFace First Class」シリーズも堅調に推移しました。
国内卸販売においては、消費者の外出自粛や実店舗の短縮営業・臨時休業によって落ち込んだものの、経済活動の再開等を受け回復傾向にあります。また、国内小売においては、外出自粛要請や各種学校の臨時休校等を要因とする巣ごもり需要やデジタルシフト等の消費行動の大きな変化によりEC市場の市場拡大の影響が見られたことから、前年同四半期比134%と大幅増収となりました。
海外市場について、米国においては新型コロナウイルス感染症の影響により卸販売が落ち込んだものの、国内同様に小売が好調に推移し、前年同四半期を上回る結果となりました。
以上の結果、コマース事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は2,084,678千円(前年同四半期比0.5%増)、セグメント利益(営業利益)は506,731千円(同1.1%増)となりました。
b.プラットフォーム事業
前述の巣ごもり消費の顕著化やEC利用へのデジタルシフト等、消費行動の変化による市場拡大の影響により、ネクストエンジン顧客企業の受注処理件数も増加する流れとなり、当該トランザクションに紐づく従量課金制としているネクストエンジンの売上も好調に推移しました。また、EC事業への進出を希望する企業に対する支援、既にEC事業へ進出している企業に対する各種サービスやツール導入支援を目的として、ネクストエンジンに加えパートナー企業が提供する支援策をとりまとめるなど、プラットフォームとしての付加価値向上につとめました。また、サーバー費用が相対的に減少する等の原価削減効果もあり、増収増益となりました。
これらの活動の結果、総契約数は4,179社(前連結会計年度末比182社増)、利用店舗数31,771店(同936店増、いずれも自社調べ)となりました。
なお、EC事業者向け販売支援コンサルティングを提供するHameeコンサルティング株式会社について、コンサルタントの離職率が改善されたことに伴い、新たな採用活動に対する費用支出が抑制されるなど、一部経費が減少したことにより、当第1四半期連結累計期間において増益となりました。
これらの結果、プラットフォーム事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は549,632千円(前年同四半期比21.9%増)、セグメント利益(営業利益)は主としてネクストエンジンの売上増加による売上総利益の増加による影響により、セグメント利益(営業利益)は230,720千円(同81.2%増)となりました。
c.その他
コマース事業、プラットフォーム事業のいずれにも明確に分類できない新たなサービスに係るものであり、ふるさと納税支援サービスやネクストエンジンのメイン機能に紐づかないEC事業者向けのサービス、スマートフォンを持たないお子様のための音声メッセージロボット「Hamic BEAR」、2020年3月にオープンしたエシカルネットショップ「RUKAMO」等が含まれます。特にふるさと納税支援サービスは、市場(寄付額)の拡大もあり大幅に伸長したため、当第1四半期連結累計期間の売上高は50,126千円(前年同四半期比54.6%増)となりました。一方セグメント損益(営業損益)は、2020年3月にサービスを開始したRUKAMOや開発中であるHamic新シリーズ等への先行投資が嵩んだため81,559千円の損失(前年同四半期は37,743千円の損失)となりました。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末と比べ216,755千円減少し、7,879,770千円となりました。これは主に、法人税の納税に伴う未払法人税等の減少、消費税の納税に伴う未払消費税等の減少、自己株式の取得等により現金及び預金が163,935千円減少したこと等の結果によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末と比べ368,176千円減少し、2,903,984千円となりました。これは主に、法人税の納税に伴う未払法人税等の減少251,672千円、未払金の減少153,644千円等によるものであります。前年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大への対策として、経営の安定性を図るため、金融機関からの借入金により手元流動性を厚くしており、短期借入金は1,611,850千円となっております。
純資産につきましては、前連結会計年度末と比べ151,421千円増加し、4,975,786千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益260,712千円の計上、ストックオプションの行使に伴う資本金及び資本準備金の増加各35,871千円、剰余金の配当110,541千円、自己株式の増加65,064千円等によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の金額は、30,705千円であります。なお、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 48,000,000 |
| 計 | 48,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年7月31日) | 提出日現在発行数(株)(2020年9月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 16,203,400 | 16,203,400 | 東京証券取引所(市場第一部) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 16,203,400 | 16,203,400 | ― | ― |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2020年9月1日から、この四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年5月1日~2020年7月31日 | 67,800 | 16,203,400 | 35,871 | 572,548 | 35,871 | 492,548 |
(注)新株予約権の行使による増加であります。
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2020年7月31日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 343,900 | 普通株式 | 343,900 | ― | ― |
| 普通株式 | 343,900 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 15,789,900 | 普通株式 | 15,789,900 | 157,899 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 普通株式 | 15,789,900 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 1,800 | 普通株式 | 1,800 | ― | ― |
| 普通株式 | 1,800 | ||||
| 発行済株式総数 | 16,135,600 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 157,899 | ― |
(注)当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年4月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
② 【自己株式等】
| 2020年7月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)Hamee株式会社 | 神奈川県小田原市栄町二丁目12-10 Square O2 | 343,900 | ― | 343,900 | 2.13 |
| 計 | ― | 343,900 | ― | 343,900 | 2.13 |
(注)当第1四半期会計期間末日現在の「自己株式等」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年4月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2020年5月1日から2020年7月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年5月1日から2020年7月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年4月30日) | 当第1四半期連結会計期間(2020年7月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 3,453,297 | 3,289,362 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 1,230,062 | 1,134,152 | |||||||||
| 商品 | 1,054,844 | 1,125,788 | |||||||||
| 仕掛品 | 3,382 | 3,124 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 5,207 | 5,507 | |||||||||
| その他 | 523,676 | 496,999 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △11,723 | △37,408 | |||||||||
| 流動資産合計 | 6,258,748 | 6,017,525 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 204,725 | 205,030 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △45,517 | △49,999 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 159,208 | 155,030 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 440,696 | 517,931 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △329,805 | △376,437 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 110,891 | 141,493 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 299,015 | 301,697 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 569,114 | 598,221 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 514,544 | 468,830 | |||||||||
| ソフトウエア | 230,164 | 224,128 | |||||||||
| 商標権 | 16,577 | 15,939 | |||||||||
| その他 | 28 | 28 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 761,315 | 708,928 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 15,342 | 18,677 | |||||||||
| 関係会社株式 | 43,200 | 47,164 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 289,000 | 334,491 | |||||||||
| その他 | 159,803 | 154,760 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 507,347 | 555,095 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,837,777 | 1,862,244 | |||||||||
| 資産合計 | 8,096,525 | 7,879,770 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年4月30日) | 当第1四半期連結会計期間(2020年7月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 166,127 | 189,634 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 1,600,000 | ※1 1,611,850 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 48,036 | 48,036 | |||||||||
| 未払金 | 660,915 | 507,270 | |||||||||
| 未払費用 | 182,402 | 178,855 | |||||||||
| 未払法人税等 | 453,119 | 201,447 | |||||||||
| 賞与引当金 | 2,789 | 1,613 | |||||||||
| 返品調整引当金 | 6,716 | 3,396 | |||||||||
| ポイント引当金 | 2,414 | 2,457 | |||||||||
| その他 | 23,529 | 41,050 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,146,051 | 2,785,613 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 91,889 | 79,880 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 9,365 | 10,666 | |||||||||
| その他 | 24,853 | 27,824 | |||||||||
| 固定負債合計 | 126,108 | 118,370 | |||||||||
| 負債合計 | 3,272,160 | 2,903,984 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 536,677 | 572,548 | |||||||||
| 資本剰余金 | 456,677 | 492,548 | |||||||||
| 利益剰余金 | 4,166,941 | 4,317,111 | |||||||||
| 自己株式 | △313,117 | △378,181 | |||||||||
| 株主資本合計 | 4,847,178 | 5,004,026 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| 為替換算調整勘定 | △161,192 | △140,831 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △161,192 | △140,831 | |||||||||
| 新株予約権 | 138,380 | 112,591 | |||||||||
| 純資産合計 | 4,824,365 | 4,975,786 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 8,096,525 | 7,879,770 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年7月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2020年7月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 2,557,816 | 2,684,108 | |||||||||
| 売上原価 | 1,152,921 | 1,053,295 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,404,894 | 1,630,813 | |||||||||
| 返品調整引当金戻入額 | 6,807 | 6,716 | |||||||||
| 返品調整引当金繰入額 | 5,203 | 3,396 | |||||||||
| 差引売上総利益 | 1,406,498 | 1,634,133 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 1,021,986 | 1,218,156 | |||||||||
| 営業利益 | 384,511 | 415,976 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 85 | 158 | |||||||||
| 保険返戻金 | 19,351 | - | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 6,280 | 1,155 | |||||||||
| 受取補償金 | 1,449 | 3,295 | |||||||||
| その他 | 765 | 960 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 27,933 | 5,570 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 633 | 2,642 | |||||||||
| 支払保証料 | 1,629 | 1,337 | |||||||||
| 為替差損 | 5,391 | 10,454 | |||||||||
| その他 | 5,097 | 6,710 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 12,751 | 21,145 | |||||||||
| 経常利益 | 399,693 | 400,401 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | 378 | |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 2,516 | 1,258 | |||||||||
| 特別利益合計 | 2,516 | 1,636 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 1,298 | - | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 10,164 | |||||||||
| 為替換算調整勘定取崩損 | - | 868 | |||||||||
| 特別損失合計 | 1,298 | 11,032 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 400,910 | 391,004 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 108,423 | 174,852 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 799 | △44,560 | |||||||||
| 法人税等合計 | 109,223 | 130,292 | |||||||||
| 四半期純利益 | 291,687 | 260,712 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 291,687 | 260,712 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年7月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2020年7月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 291,687 | 260,712 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| 為替換算調整勘定 | △68,913 | 20,361 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △68,913 | 20,361 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 222,773 | 281,073 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 222,773 | 281,073 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
当第1四半期連結会計期間において、Hamee Taiwan, Corp.は清算結了により、連結の範囲から除外しております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1.当座貸越契約
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行6行と当座貸越契約を締結しております。当第1四半期連結会計期間末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2020年4月30日) | 当第1四半期連結会計期間(2020年7月31日) | |||
| 当座貸越極度額 | 1,800,000 | 千円 | 1,800,000 | 千円 |
| 借入実行残高 | 1,600,000 | 1,600,000 | ||
| 差引額 | 200,000 | 200,000 | ||
2.保証債務
連結会社以外の会社の金融機関等からの借入に対し、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(2020年4月30日) | 当第1四半期連結会計期間(2020年7月31日) | |||
| ROOT㈱ | 20,000 | 千円 | 20,000 | 千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年7月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2020年7月31日) | |||
| 減価償却費 | 67,700 | 千円 | 65,831 | 千円 |
| のれんの償却額 | 22,027 | 48,114 | ||
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年7月31日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年7月25日定時株主総会 | 普通株式 | 103,530 | 6.50 | 2019年4月30日 | 2019年7月26日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2020年7月31日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年7月30日定時株主総会 | 普通株式 | 110,541 | 7.00 | 2020年4月30日 | 2020年7月31日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | |||
| コマース事業 | プラットフォーム事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,074,602 | 450,786 | 2,525,389 | 32,427 | 2,557,816 | - | 2,557,816 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 2,074,602 | 450,786 | 2,525,389 | 32,427 | 2,557,816 | - | 2,557,816 |
| セグメント利益又は損失(△) | 501,373 | 127,303 | 628,676 | △37,743 | 590,933 | △206,422 | 384,511 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ネクストエンジンのメイン機能に紐づかないEC事業者向けのサービス等を含んでおります。
(注)2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△206,422千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に一般管理費であります。
(注)3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2020年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | |||
| コマース事業 | プラットフォーム事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,084,678 | 549,303 | 2,633,981 | 50,126 | 2,684,108 | - | 2,684,108 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 329 | 329 | - | 329 | △329 | - |
| 計 | 2,084,678 | 549,632 | 2,634,310 | 50,126 | 2,684,437 | △329 | 2,684,108 |
| セグメント利益又は損失(△) | 506,731 | 230,720 | 737,451 | △81,559 | 655,892 | △239,916 | 415,976 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ふるさと納税支援サービス、ネクストエンジンのメイン機能に紐づかないEC事業者向けのサービス等を含んでおります。
(注)2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△239,916千円は主に各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に一般管理費であります。
(注)3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間(自 2019年5月1日至 2019年7月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年5月1日至 2020年7月31日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益 | 18.41円 | 16.54円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 291,687 | 260,712 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 291,687 | 260,712 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 15,846,656 | 15,766,779 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 18.26円 | 16.39円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 124,581 | 136,109 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | 2016年7月28日定時株主総会決議第5回新株予約権新株予約権の数116,000個(普通株式 232,000株) | ― |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年9月14日
Hamee株式会社
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人
東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 桒 野 正 成 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 髙 梨 洋 一 | ㊞ |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているHamee株式会社の2020年5月1日から2021年4月30日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2020年5月1日から2020年7月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年5月1日から2020年7月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、Hamee株式会社及び連結子会社の2020年7月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。