| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年9月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第29期第2四半期(自 2020年5月1日 至 2020年7月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ネオジャパン |
| 【英訳名】 | NEOJAPAN Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 齋藤 晶議(戸籍名:齊藤 章浩) |
| 【本店の所在の場所】 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号横浜ランドマークタワー10階 |
| 【電話番号】 | 045-640-5917 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役管理部部長 大坪 慶穰(戸籍名:大坪 克也) |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号横浜ランドマークタワー10階 |
| 【電話番号】 | 045-640-5917 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役管理部部長 大坪 慶穰(戸籍名:大坪 克也) |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第28期第2四半期累計期間 | 第29期第2四半期連結累計期間 | 第28期 | |
| 会計期間 | 自 2019年2月1日至 2019年7月31日 | 自 2020年2月1日至 2020年7月31日 | 自 2019年2月1日至 2020年1月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 1,554,603 | 2,621,542 | 3,742,984 |
| 経常利益 | (千円) | 354,235 | 585,767 | 717,259 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 242,261 | 397,935 | 495,039 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | - | 417,497 | 510,363 |
| 純資産額 | (千円) | 3,603,232 | 4,163,990 | 3,856,413 |
| 総資産額 | (千円) | 4,799,632 | 6,140,416 | 5,788,285 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 16.35 | 26.80 | 33.38 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 16.23 | 26.64 | 33.16 |
| 自己資本比率 | (%) | 75.1 | 67.8 | 66.6 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 306,757 | 456,231 | 764,320 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △183,099 | △129,757 | △464,683 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △84,416 | △137,482 | △101,632 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,646,112 | 2,993,831 | 2,804,969 |
| 回次 | 第28期第2四半期会計期間 | 第29期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2019年5月1日至 2019年7月31日 | 自 2020年5月1日至 2020年7月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 8.34 | 13.30 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.当社は、第28期第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、第28期第2四半期連結累計期間に代えて、第28期第2四半期累計期間について記載しております。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループにおいて営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による事業の影響については、現時点では事業への大きな影響はないものの、予断を許さない状況が継続しているため、感染拡大防止対策を継続しつつ、引き続き今後の状況を注視してまいります。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。なお、当社グループは前第2四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、原則として前第2四半期連結累計期間との比較・分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内外の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあり、株式市場の下げ止まり等持ち直しの動きは見られるものの、感染症の動向も含め先行きの不透明な状況が継続しております。
当社グループが属するIT業界におきましては、新型コロナウイルスの感染者数増加に伴う新しい生活様式の一環として、多くの企業で在宅勤務等のリモートワークが実施されており、離れた場所でも業務を効率的に支障なく遂行することを可能とするためのIT投資に対する関心は引き続き高くなっていくものと考えております。
このような状況の中、当社では2020年2月に主力製品であるグループウェア「desknet's NEO」においてスケジュールやアンケートなどの基本機能の使い勝手を向上したことに加え、大塚製薬株式会社との協業により働く人の健康管理を支援するための機能として健康サポート機能を搭載したバージョンアップを実施いたしました。
また、新型コロナウイルス感染拡大への対応として、2020年3月より企業のテレワーク等を推進・支援するため「desknet's NEO」及びビジネスチャット「ChatLuck」の無償提供を6月末までの期間限定で実施いたしました。
さらに、2020年7月にIT 製品比較・レビューサイト「ITreview」において、「desknet's NEO」がユーザー満足度・認知度ともに優れた製品であると評価され、「ITreview Grid Award 2020 Summer」グループウェア部門とワークフロー部門で「Leader」に選出、6期連続でアワードを受賞いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,621,542千円、営業利益は569,847千円、経常利益は585,767千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は397,935千円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
(ソフトウェア事業)
ソフトウェア事業は当社の個別の業績で構成されるため、当社の前第2四半期累計期間との比較・分析を行っております。
| 売上区分 | 前第2四半期累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年7月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年7月31日) | ||||
| 売上高(千円) | 構成比(%) | 売上高(千円) | 構成比(%) | 増減率(%) | ||
| クラウドサービス | 846,301 | 54.4 | 1,015,826 | 59.8 | 20.0 | |
| プロダクト | 654,509 | 42.1 | 650,880 | 38.3 | △0.6 | |
| 技術開発 | 53,791 | 3.5 | 33,159 | 1.9 | △38.4 | |
| 合計 | 1,554,603 | 100.0 | 1,699,867 | 100.0 | 9.3 | |
① クラウドサービス
クラウドにて提供する、desknet's NEOクラウド版の利用ユーザー数が順調に推移したことにより、desknet's NEOクラウド版の売上高は前年同期比147,070千円増加し、818,988千円(前年同期比21.9%増)となりました。また、AppSuiteクラウド版はクラウドサービス全体に占める売上の割合はいまだ小さいものの、前年同期と比較して11,076千円増加し、23,683千円(前年同期比87.9%増)と順調に利用ユーザー数が拡大しております。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、クラウドサービスに付随する役務作業は減少したものの、ASP事業者向けのカスタマイズ売上が19,470千円発生したことにより、役務作業全体としては13,471千円増加し、36,508千円(前年同期比58.5%増)となりました。
以上の結果、クラウドサービス全体での売上高は前年同期比169,524千円増加し、1,015,826千円(前年同期比20.0%増)となりました。
② プロダクト
中小規模ユーザー向けのdesknet's NEOスモールライセンスにつきましては、クラウドサービスでの利用を希望されるお客様が増加していることもあり、売上高は前年同期比3,467千円減少し、36,364千円(前年同期比8.7%減)となりました。desknet's NEOスモールライセンスにつきましては、クラウドサービスの利用が一般化してきているため長期的には減少傾向にあると認識しております。また、大規模ユーザー向けのdesknet's NEOエンタープライズライセンスにつきましては、エンタープライズとしては比較的規模の小さいユーザ数のお客様に対する販売本数が前年度と比較して減少していることにより、売上高は前年同期比8,119千円減少し、99,162千円(前年同期比7.6%減)となりました。
ChatLuckライセンスにつきましては、自治体での大型導入等により、売上高は前年同期比9,279千円増加し、22,145千円(前年同期比72.1%増)となりました。
desknet's NEO(旧製品を含む)のサポートサービスの売上高につきましては、前年同期比19,356千円増加し、301,263千円(前年同期比6.9%増)となりました。カスタマイズ売上高は前年並みで推移した一方、役務作業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で当年度4月~6月の受注数が減少したことにより、売上高は前年同期比11,223千円減少し、47,149千円(前年同期比19.2%減)となりました。また、当社製品との連携製品であるID統合管理ソフトウェアなどの転売売上が前年同期比16,719千円減少し、24,929千円(前年同期比40.1%減)となりました。
以上の結果、プロダクト全体での売上高は前年同期比3,628千円減少し、650,880千円(前年同期比0.6%減)となりました。
③ 技術開発
技術開発につきましては、積極的に受託開発を行う方針ではありません。売上高は前年同期比20,631千円減少し、33,159千円(前年同期比38.4%減)となりましたが、これは新規の受託案件が発生していないことによるものであります。
以上の結果、ソフトウェア事業の売上高は1,699,867千円(前年同期比9.3%増)、セグメント利益は472,983千円(前年同期比36.8%増)となりました。
(システム開発サービス事業)
システム開発サービス事業は、子会社である株式会社Pro-SPIREが展開する事業で構成されており、同社が長年培ってきたクラウドインテグレーション、システムインテグレーションのノウハウを基礎に技術者の育成を図り、先端技術を活用し新たな顧客ニーズを満たすシステムエンジニアリングサービスを主に提供しております。
システム開発サービス事業においては、従来からのシステム・インテグレーションサービスの維持・規模の拡大に加え、主要顧客である生損保業界のシステム構築において、基幹系(SoR)と情報系(SoE)のノウハウを両輪で持つことを強みとしての提案、受注活動を実施し、収益力・生産性を高める取り組みを実施いたしました。
以上の結果、システム開発サービス事業の売上高は933,079千円、セグメント利益は96,864千円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は前連結会計年度末より352,130千円増加し、6,140,416千円となりました。これは主に、現金及び預金が198,706千円増加したこと、新たに債券(社債)を取得したことを主な要因として投資有価証券が133,782千円増加したこと、及び売掛金が44,370千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は前連結会計年度末より44,553千円増加し、1,976,426千円となりました。これは主に、未払金の減少を主な要因として流動負債のその他が33,276千円減少した一方で、前受収益が89,374千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は前連結会計年度末より307,577千円増加し、4,163,990千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益が397,935千円計上された一方で、111,374千円の剰余金の配当を実施したことにより、利益剰余金が286,561千円増加したこと、及びその他有価証券評価差額金が19,562千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して188,862千円増加し、2,993,831千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は456,231千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上585,070千円、前受収益の増加89,374千円、及び減価償却費の計上63,532千円により資金が増加した一方で、法人税等の支払186,807千円により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は129,757千円となりました。これは主に、投資有価証券の償還による収入106,530千円により資金が増加した一方で、投資有価証券の取得による支出119,117千円、無形固定資産の取得による支出60,524千円、及び関係会社株式の取得による支出37,945千円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は137,482千円となりました。これは主に、配当金の支払111,276千円、及び長期借入金の返済による支出27,660千円によるものであります。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、40,902千円となっております。なお、当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 38,400,000 |
| 計 | 38,400,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年7月31日) | 提出日現在発行数(株)(2020年9月11日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 14,859,600 | 14,859,600 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 14,859,600 | 14,859,600 | ― | ― |
(注) 提出日現在発行数には、2020年9月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 2020年5月1日~2020年7月31日 | 9,600 | 14,859,600 | 782 | 292,663 | 782 | 282,663 |
| (注)新株予約権の行使による増加であります。 | ||||||
(5) 【大株主の状況】
| 2020年7月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 齋藤 晶議(戸籍名:齊藤 章浩) | 神奈川県横浜市青葉区 | 5,568 | 37.47 |
| 大坪 慶穰(戸籍名:大坪 克也) | 神奈川県横浜市都筑区 | 2,461 | 16.56 |
| 松倉 二美 | 神奈川県横浜市神奈川区 | 1,123 | 7.55 |
| 株式会社プロシードゥス | 神奈川県横浜市青葉区あざみ野南3丁目17番3号 | 900 | 6.05 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番12号 | 782 | 5.26 |
| J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A. 1300000 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | EUROPEAN BANK AND BUSINESS CENTER 6, ROUTE DE TREVES,L-2633 SENNINGERBERG, LUXEMBOURG (東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟) | 521 | 3.50 |
| ネオジャパン従業員持株会 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号 横浜ランドマークタワー10階 | 311 | 2.09 |
| エクイニクス・ジャパン・エンタープライズ株式会社 | 東京都中央区日本橋2丁目7番1号 | 264 | 1.77 |
| 後藤 健 | 神奈川県横浜市都筑区 | 196 | 1.31 |
| 大神田 守 | 東京都八王子市 | 192 | 1.29 |
| 計 | - | 12,319 | 82.90 |
(注) 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。
株式会社日本カストディ銀行(信託口) 782千株
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2020年7月31日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 100 | 普通株式 | 100 | ― | ― |
| 普通株式 | 100 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 148,579 | ― | ||
| 14,857,900 | |||||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― | ||
| 1,600 | |||||
| 発行済株式総数 | 14,859,600 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 148,579 | ― | ||
② 【自己株式等】
2020年7月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社ネオジャパン | 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号 横浜ランドマークタワー10階 | 100 | ― | 100 | 0.00 |
| 計 | ― | 100 | ― | 100 | 0.00 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
なお、当社は前第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び四半期連結キャッシュ・フロー計算書に係る比較情報を記載しておりません。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年5月1日から2020年7月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年2月1日から2020年7月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年1月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年7月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,996,478 | 3,195,184 | |||||||||
| 売掛金 | 538,292 | 582,663 | |||||||||
| 有価証券 | 127,052 | 25,131 | |||||||||
| 仕掛品 | 18,860 | 24,785 | |||||||||
| 貯蔵品 | 2,680 | 3,519 | |||||||||
| その他 | 49,660 | 92,962 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,165 | △2,172 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,730,859 | 3,922,073 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 57,521 | 57,555 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 133,702 | 126,786 | |||||||||
| その他 | 189,243 | 194,928 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 322,945 | 321,714 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 1,109,062 | 1,242,845 | |||||||||
| その他 | 568,608 | 596,979 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △712 | △751 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,676,958 | 1,839,073 | |||||||||
| 固定資産合計 | 2,057,426 | 2,218,343 | |||||||||
| 資産合計 | 5,788,285 | 6,140,416 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年1月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年7月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 154,106 | 140,531 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 53,319 | 53,319 | |||||||||
| 未払法人税等 | 198,382 | 197,564 | |||||||||
| 賞与引当金 | 78,878 | 70,985 | |||||||||
| 前受収益 | 533,587 | 622,962 | |||||||||
| その他 | 343,986 | 310,710 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,362,260 | 1,396,073 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 100,929 | 73,269 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 288,110 | 296,434 | |||||||||
| その他 | 180,572 | 210,649 | |||||||||
| 固定負債合計 | 569,611 | 580,352 | |||||||||
| 負債合計 | 1,931,872 | 1,976,426 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 291,880 | 292,663 | |||||||||
| 資本剰余金 | 328,164 | 328,947 | |||||||||
| 利益剰余金 | 3,199,020 | 3,485,581 | |||||||||
| 自己株式 | △151 | △263 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,818,914 | 4,106,928 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 37,499 | 57,061 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 37,499 | 57,061 | |||||||||
| 純資産合計 | 3,856,413 | 4,163,990 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 5,788,285 | 6,140,416 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当第2四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年7月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 2,621,542 | |||||||||
| 売上原価 | 1,254,615 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,366,927 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 797,079 | |||||||||
| 営業利益 | 569,847 | |||||||||
| 営業外収益 | ||||||||||
| 受取利息 | 9,833 | |||||||||
| 有価証券売却益 | 1,310 | |||||||||
| 助成金収入 | 5,560 | |||||||||
| その他 | 2,409 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 19,113 | |||||||||
| 営業外費用 | ||||||||||
| 支払利息 | 284 | |||||||||
| 投資事業組合運用損 | 2,843 | |||||||||
| その他 | 66 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 3,194 | |||||||||
| 経常利益 | 585,767 | |||||||||
| 特別損失 | ||||||||||
| 投資有価証券償還損 | 499 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 197 | |||||||||
| 特別損失合計 | 696 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 585,070 | |||||||||
| 法人税等 | 187,135 | |||||||||
| 四半期純利益 | 397,935 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 397,935 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当第2四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年7月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 397,935 | |||||||||
| その他の包括利益 | ||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 19,562 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 19,562 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 417,497 | |||||||||
| (内訳) | ||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 417,497 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当第2四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年7月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 585,070 | |||||||||
| 減価償却費 | 63,532 | |||||||||
| のれん償却額 | 6,915 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 45 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △7,893 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 8,323 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △9,833 | |||||||||
| 支払利息 | 284 | |||||||||
| 投資事業組合運用損益(△は益) | 2,843 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 197 | |||||||||
| 投資有価証券償還損益(△は益) | 499 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △44,370 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △6,763 | |||||||||
| 前渡金の増減額(△は増加) | 169 | |||||||||
| 前払費用の増減額(△は増加) | △39,815 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △13,574 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | △9,684 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | △47,753 | |||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | 5,702 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 12,233 | |||||||||
| 預り金の増減額(△は減少) | 2,498 | |||||||||
| 前受収益の増減額(△は減少) | 89,374 | |||||||||
| 長期前受収益の増減額(△は減少) | 30,076 | |||||||||
| その他 | 5,007 | |||||||||
| 小計 | 633,085 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 10,230 | |||||||||
| 利息の支払額 | △276 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △186,807 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 456,231 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △4,914 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △60,524 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △119,117 | |||||||||
| 投資有価証券の償還による収入 | 106,530 | |||||||||
| 長期前払費用の取得による支出 | △2,768 | |||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △5,402 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 1,000 | |||||||||
| 関係会社株式の取得による支出 | △37,945 | |||||||||
| 保険積立金の積立による支出 | △7,643 | |||||||||
| 保険積立金の払戻による収入 | 1,027 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △129,757 | |||||||||
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当第2四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年7月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △27,660 | |||||||||
| 株式の発行による収入 | 1,564 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △111 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △111,276 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △137,482 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △128 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 188,862 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,804,969 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 2,993,831 | |||||||||
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じることにより算定しております。
(追加情報)
(新型コロナウイルスの感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
当社グループは、市場販売目的ソフトウェアの見込販売収益や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りについて、連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき実施しております。
当社グループは、新型コロナウイルスのワクチンが開発され量産化されるまで、新型コロナウイルスの感染拡大は長期的に経済に影響すると想定しておりますが、ウイズコロナの働き方としてのリモートワーク等の広がりに伴い、当社が提供している製品・サービスのようなITツールの導入がさらに進むと認識しております。ソフトウェア事業においては、営業活動やお客様先での役務作業の実施が従来どおりに実施できないことがあるものの、ストック型のクラウドサービスやサポートサービスの売上は、堅調に推移しております。また、システム開発サービス事業においても、特に重要な影響が見込まれていないことから、新型コロナウイルス感染症が当社グループの事業、サービスに大幅なマイナスの影響を及ぼさないと仮定し、会計上の見積りを行っております。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 当第2四半期連結累計期間(自 2020年2月1日至 2020年7月31日) | ||
| 給料及び手当 | 198,560 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 23,266 | 〃 |
| 退職給付費用 | 4,494 | 〃 |
| 貸倒引当金繰入額 | 45 | 〃 |
| 研究開発費 | 40,902 | 〃 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 当第2四半期連結累計期間(自 2020年2月1日至 2020年7月31日) | ||
| 現金及び預金 | 3,195,184 | 千円 |
| 有価証券 | 25,131 | 〃 |
| 小計 | 3,220,315 | 千円 |
| 償還期間が3か月超の債券 | △12,625 | 〃 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △213,858 | 〃 |
| 現金及び現金同等物 | 2,993,831 | 千円 |
(株主資本等関係)
当第2四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年7月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年4月27日定時株主総会 | 普通株式 | 111,374 | 7.5 | 2020年1月31日 | 2020年4月28日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | |||
| ソフトウェア事業 | システム開発サービス事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 1,699,680 | 921,861 | 2,621,542 | - | 2,621,542 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 186 | 11,217 | 11,403 | △11,403 | - |
| 計 | 1,699,867 | 933,079 | 2,632,946 | △11,403 | 2,621,542 |
| セグメント利益 | 472,983 | 96,864 | 569,847 | - | 569,847 |
(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年2月1日至 2020年7月31日) |
|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 26円80銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 397,935 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 397,935 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 14,850,502 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 26円64銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - |
| 普通株式増加数(株) | 87,927 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - |
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年9月11日
株式会社ネオジャパン
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 森 本 泰 行 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 瀧 浦 晶 平 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ネオジャパンの2020年2月1日から2021年1月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年5月1日から2020年7月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年2月1日から2020年7月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ネオジャパン及び連結子会社の2020年7月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。