【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年8月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第71期第1四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社あかつき本社 |
| 【英訳名】 | Akatsuki Corp. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 島根 秀明 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区日本橋小舟町8番1号 |
| 【電話番号】 | 03-6821-0606(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員社長室長 北野 道弘 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋小舟町8番1号 |
| 【電話番号】 | 03-6821-0606(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員社長室長 北野 道弘 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第70期 第1四半期連結 累計期間 | 第71期 第1四半期連結 累計期間 | 第70期 | |
| 会計期間 | 自2019年4月1日 至2019年6月30日 | 自2020年4月1日 至2020年6月30日 | 自2019年4月1日 至2020年3月31日 | |
| 営業収益 | (千円) | 7,722,501 | 6,887,931 | 34,423,480 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △1,696 | 29,342 | 1,094,694 |
| 親会社株主に帰属する四半期 (当期)純利益 | (千円) | 1,626 | 15,050 | 1,417,765 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △6,568 | 18,249 | 1,452,768 |
| 純資産額 | (千円) | 12,143,266 | 12,725,569 | 13,473,396 |
| 総資産額 | (千円) | 53,754,442 | 61,732,492 | 58,794,749 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益金額 | (円) | 0.05 | 0.48 | 46.40 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 0.05 | - | 45.72 |
| 自己資本比率 | (%) | 22.4 | 20.6 | 22.8 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載して
おりません。
2.営業収益には消費税等は含まれておりません。
3.1株当たり情報の算定上の基礎は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(1株当たり情報)」に記載しております。
4.第71期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社(㈱あかつき本社)、子会社22社及び関連会社1社により構成されており、証券関連事業及び不動産関連事業を主たる業務としております。
当第1四半期連結累計期間における、各セグメントに係る事業内容の重要な変更及び主要な関係会社の異動は、次のとおりであります。
<証券関連事業:子会社数5社>
主な事業内容及び主要な関係会社の異動はありません。
| セグメント名 | 会社名 | 事業内容 |
| 証券関連事業 | あかつき証券㈱ | 証券業 |
| ジャパンウェルスアドバイザーズ㈱ | ||
| トレード・サイエンス㈱ | アルゴリズム開発 システムトレーディング | |
| ㈱あかつきキャピタル | ||
| リードウェイ㈱ | 金取引のプラットフォーム開発 |
<不動産関連事業:子会社数17社>
主な事業内容の変更はありません。
当第一四半期連結会計期間において、ヘルスケア施設の設計会社として、㈱アクシード設計事務所を新規設立しました。
これらの結果、子会社が1社増加し、17社となりました。
| セグメント名 | 会社名 | 事業内容 |
| 不動産関連事業 | ㈱あかつき投資 | 中古不動産の再生 リノベーション事業 |
| ㈱マイプレイス | ||
| ㈱バウテック | ||
| ㈱マイプランナー | ||
| ㈱あかつきTEインベストメント | ||
| EWアセットマネジメント㈱ | 高齢者住宅の開発・賃貸 | |
| 合同会社さつき | ||
| 特定目的会社なぎさ | ||
| 合同会社みよし | ||
| 合同会社よすみ | ||
| 合同会社ふたば | ||
| 合同会社はまの | ||
| 合同会社こうとう | ||
| 合同会社おうぎ | ||
| ㈱マイトランク | トランクルームの開発・運営 | |
| ㈱テッククリエイト | 不動産の賃貸・売買 | |
| ㈱アクシード設計事務所 | 建築の計画・設計監理 |
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)において、当社グループは以下のような取り組みを行ってまいりました。
証券関連事業では、あかつき証券㈱において、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い緊急事態宣言が出されるなど、実体経済への影響が懸念されたものの、各国政府による積極的な財政出動等により株式市場は底堅く推移し、国内株式委託手数料が前期比増収となりました。加えて戦略的に推進している金融商品仲介ビジネス(以下、「IFA」といいます。)の拡大に伴い仕組債販売によるトレーディング収益が大幅に増加したことで、営業収益及び営業損益は前期比で大幅な増収増益となりました。引き続きIFA業者との契約拡大を図るとともに、地域金融機関との提携拡大を推進しております。
この結果、証券関連事業の業績は以下のとおりとなりました。
(証券関連事業の営業収益及びセグメント利益)
(単位:百万円)
| 2020年3月期 第1四半期連結累計期間 | 2021年3月期 第1四半期連結累計期間 | 増減率 | |
| 営業収益 | 1,057 | 2,126 | 101.0% |
| セグメント利益 | 87 | 202 | 131.5% |
不動産関連事業では、㈱マイプレイスにおいて、政府・自治体からの外出自粛要請に伴い不動産仲介業者の多くが営業活動を自粛し、当社も積極的な仕入・販売活動を控えた結果、仕入戸数・販売戸数ともに前年同期を下回りました。具体的に、仕入戸数に関しては、空室物件(後述「タイプA」)が106戸(前年同期は125戸)、賃借人付物件(後述「タイプB」)は5戸(前年同期は62戸)、販売戸数は136戸(前年同期は189戸)となり、この結果、㈱マイプレイス単体業績は売上高4,500百万円(前年同期比29.3%減)、経常利益214百万円(同30.8%減)、当期純利益147百万円(同29.0%減)となりました。
この結果、不動産関連事業の業績は以下のとおりとなりました。
(不動産関連事業の営業収益及びセグメント利益)
(単位:百万円)
| 2020年3月期 第1四半期連結累計期間 | 2021年3月期 第1四半期連結累計期間 | 増減率 | |
| 営業収益 | 6,764 | 4,854 | △28.2% |
| セグメント利益 | 309 | 173 | △43.9% |
これらの結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の連結業績は以下のとおりとなりました。
(単位:百万円)
| 2020年3月期 第1四半期連結累計期間 | 2021年3月期 第1四半期連結累計期間 | 増減率 | |
| 営業収益 | 7,722 | 6,887 | △10.8% |
| 営業利益 | 135 | 112 | △16.6% |
| 経常利益 | △1 | 29 | -% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1 | 15 | 825.3% |
なお、㈱マイプレイスの単体業績は、当社連結業績に特に重要な影響があるため、以下、補足情報として開示いたします。
(補足情報)
㈱マイプレイスの中古マンション事業においては、①空室物件を購入後、直ちにリノベーションを施し売却するケース(以下「タイプA」といいます。)と、②賃借人付の物件を購入後、一定期間賃料収入を得、賃借人の退去後にリノベーションを施し売却するケース(以下「タイプB」といいます。)があります。
(a)㈱マイプレイス単体の経営成績(四半期会計期間毎)
(単位:百万円)
| 2020年3月期 | 2021年3月期 | |||||||
| 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | |
| 売上高 | 6,362 | 6,523 | 6,383 | 5,753 | 4,500 | - | - | - |
| 経常利益 | 310 | 421 | 355 | 294 | 214 | - | - | - |
| 当期純利益 | 207 | 290 | 233 | 204 | 147 | - | - | - |
(b)仕入の状況(四半期会計期間毎。カッコ内は前年同四半期会計期間との増減。)
(単位:戸)
| 2020年3月期 | 2021年3月期 | |||||||
| 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | |
| タイプA | 125 (△34) | 167 (+20) | 111 (△28) | 120 (△10) | 106 (△19) | - | - | - |
| タイプB | 62 (+16) | 75 (+25) | 25 (△29) | 53 (△37) | 5 (△57) | - | - | - |
| 合計 | 187 (△18) | 242 (+45) | 136 (△57) | 173 (△47) | 111 (△76) | - | - | - |
(c)販売の状況(四半期会計期間毎。カッコ内は前年同四半期会計期間との増減。)
(単位:戸)
| 2020年3月期 | 2021年3月期 | |||||||
| 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | |
| 販売戸数 | 189 (+27) | 172 (+2) | 176 (-) | 157 (△59) | 136 (△53) | - | - | - |
(d)在庫の状況(四半期会計期間末)
(単位:戸)
| 2020年3月期 | 2021年3月期 | |||||||
| 1Q (6月末) | 2Q (9月末) | 3Q (12月末) | 4Q (3月末) | 1Q (6月末) | 2Q (9月末) | 3Q (12月末) | 4Q (3月末) | |
| タイプA | 292 | 322 | 277 | 266 | 289 | - | - | - |
| タイプB | 590 | 630 | 635 | 662 | 614 | - | - | - |
| 合計 | 882 | 952 | 912 | 928 | 903 | - | - | - |
また、財政状態に関する説明は以下のとおりとなります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,937百万円増加し、61,732百万円となりました。これは主に、預託金が2,500百万円、現金及び預金が711百万円増加した一方、販売用不動産が430百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べ3,685百万円増加し49,006百万円となりました。これは主に、預り金が4,043百万円増加した一方、1年内償還予定の社債が1,000百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ747百万円減少し12,725百万円となりました。これは主に、配当による減少であります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 90,000,000 |
| 計 | 90,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2020年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2020年8月14日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 34,029,544 | 34,029,544 | 東京証券取引所 市場第二部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 34,029,544 | 34,029,544 | - | - |
(注)発行済株式数34,029,544株のうち2,521,800株は、現物出資(豊商事㈱ 普通株式1,784,000株及び第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(額面400,000千円))によるものであります。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金 増減額 (千円) | 資本金 残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 2020年4月1日~ 2020年6月30日 | - | 34,029,544 | - | 5,665,452 | - | 2,797,125 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2020年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | ||
| 普通株式 | 12,700 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 33,791,300 | 337,913 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 225,544 | - | - |
| 発行済株式総数 | 34,029,544 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 337,913 | - | |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(BBT)」により信託口が所有する当社株式が2,608,200株含まれております。
2.「単元未満株式」には自己株式61株、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(BBT)」により信託口が所有する当社株式95株を含めて記載しております。
②【自己株式等】
| 2020年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社あかつき本社 | 東京都中央区日本橋 小舟町8-1 | 12,700 | - | 12,700 | 0.04 |
| 計 | - | 12,700 | - | 12,700 | 0.04 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
また、金融商品取引業の固有の事項については「金融商品取引業等に関する内閣府令」(平成19年8月6日内閣府令第52号)及び「有価証券関連業経理の統一に関する規則」(昭和49年11月14日付日本証券業協会自主規制規則)に準拠しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、海南監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 16,462,736 | 17,174,309 |
| 預託金 | 8,000,000 | 10,500,000 |
| トレーディング商品 | 306,092 | 863,422 |
| 信用取引資産 | 2,728,445 | 2,773,198 |
| 信用取引貸付金 | 2,392,284 | 2,246,580 |
| 信用取引借証券担保金 | 336,161 | 526,618 |
| 差入保証金 | 350,059 | 350,008 |
| 販売用不動産 | 24,695,507 | 24,265,210 |
| その他 | 1,428,234 | 985,405 |
| 流動資産計 | 53,971,074 | 56,911,554 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 674,806 | 664,131 |
| 土地 | 680,255 | 680,255 |
| その他 | 167,747 | 158,231 |
| 有形固定資産合計 | 1,522,809 | 1,502,619 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 1,780,546 | 1,724,285 |
| その他 | 221,082 | 206,180 |
| 無形固定資産合計 | 2,001,629 | 1,930,466 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 764,081 | 780,813 |
| その他 | 729,669 | 801,456 |
| 貸倒引当金 | △194,515 | △194,417 |
| 投資その他の資産合計 | 1,299,236 | 1,387,852 |
| 固定資産計 | 4,823,674 | 4,820,938 |
| 資産合計 | 58,794,749 | 61,732,492 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| トレーディング商品 | - | 20,759 |
| 約定見返勘定 | 59,199 | 87,948 |
| 信用取引負債 | 1,165,750 | 1,276,804 |
| 信用取引借入金 | 729,226 | 711,384 |
| 信用取引貸証券受入金 | 436,523 | 565,420 |
| 預り金 | 8,181,015 | 12,224,672 |
| 受入保証金 | 537,074 | 577,567 |
| 短期社債 | 3,000,000 | 3,000,000 |
| 短期借入金 | 11,668,528 | 11,838,906 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,994,507 | 1,881,023 |
| ノンリコース1年内返済予定長期借入金 | 337,940 | 339,560 |
| 1年内償還予定の社債 | 1,000,000 | - |
| 未払法人税等 | 175,377 | 151,845 |
| その他 | 1,663,549 | 2,312,779 |
| 流動負債計 | 29,782,942 | 33,711,866 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 3,000,000 | 3,000,000 |
| 長期借入金 | 10,108,335 | 9,908,803 |
| ノンリコース長期借入金 | 768,300 | 764,400 |
| 退職給付に係る負債 | 241,542 | 247,065 |
| 役員株式給付引当金 | 768,195 | 812,826 |
| その他 | 628,970 | 538,893 |
| 固定負債計 | 15,515,343 | 15,271,989 |
| 特別法上の準備金 | ||
| 金融商品取引責任準備金 | 23,066 | 23,066 |
| 特別法上の準備金計 | 23,066 | 23,066 |
| 負債合計 | 45,321,352 | 49,006,922 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 5,665,452 | 5,665,452 |
| 資本剰余金 | 3,307,138 | 3,072,723 |
| 利益剰余金 | 5,419,019 | 5,059,884 |
| 自己株式 | △1,001,037 | △1,092,258 |
| 株主資本合計 | 13,390,572 | 12,705,801 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △7,924 | △4,414 |
| 為替換算調整勘定 | 5,613 | 6,143 |
| その他の包括利益累計額合計 | △2,310 | 1,729 |
| 新株予約権 | 9,751 | 9,751 |
| 非支配株主持分 | 75,383 | 8,287 |
| 純資産合計 | 13,473,396 | 12,725,569 |
| 負債・純資産合計 | 58,794,749 | 61,732,492 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | |
| 営業収益 | ||
| 受入手数料 | 333,116 | 578,242 |
| トレーディング損益 | 600,973 | 1,431,862 |
| 金融収益 | 16,133 | 16,989 |
| 不動産事業売上高 | 6,764,717 | 4,854,637 |
| その他 | 7,559 | 6,200 |
| 営業収益計 | 7,722,501 | 6,887,931 |
| 金融費用 | 4,363 | 9,652 |
| 売上原価 | ||
| 不動産事業売上原価 | 5,584,181 | 4,026,833 |
| 売上原価合計 | 5,584,181 | 4,026,833 |
| 純営業収益 | 2,133,956 | 2,851,446 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 取引関係費 | 220,264 | 1,062,885 |
| 人件費 | 880,426 | 851,412 |
| 不動産関係費 | 101,514 | 93,638 |
| 事務費 | 122,567 | 126,047 |
| 減価償却費 | 29,615 | 35,421 |
| 租税公課 | 115,752 | 98,532 |
| 販売手数料 | 167,343 | 88,683 |
| のれん償却額 | 56,260 | 56,260 |
| その他 | 304,805 | 325,597 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,998,551 | 2,738,478 |
| 営業利益 | 135,405 | 112,967 |
| 営業外収益 | ||
| 不動産取得税還付金 | 23,739 | 5,552 |
| 投資有価証券売却益 | - | 19,929 |
| その他 | 17,441 | 15,383 |
| 営業外収益合計 | 41,181 | 40,864 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 118,136 | 106,412 |
| 支払手数料 | 8,756 | 7,709 |
| その他 | 51,390 | 10,367 |
| 営業外費用合計 | 178,282 | 124,489 |
| 経常利益又は経常損失(△) | △1,696 | 29,342 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 14,101 | 0 |
| その他 | 1,129 | - |
| 特別損失合計 | 15,230 | 0 |
| 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失(△) | △16,926 | 29,342 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 131,295 | 209,450 |
| 法人税等調整額 | △150,036 | △194,317 |
| 法人税等合計 | △18,740 | 15,132 |
| 四半期純利益 | 1,813 | 14,209 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 187 | △841 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,626 | 15,050 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | |
| 四半期純利益 | 1,813 | 14,209 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △7,145 | 3,509 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △1,237 | 530 |
| その他の包括利益合計 | △8,382 | 4,039 |
| 四半期包括利益 | △6,568 | 18,249 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △6,755 | 19,090 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 187 | △841 |
【注記事項】
(連結の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
当第1四半期連結会計期間より、㈱アクシード設計事務所は新規設立に伴い、連結の範囲に含めております。
これにより、当社連結子会社数は22社となり、その内訳は以下のとおりであります。
| セグメント名 | 会社名 | 事業内容 |
| 証券関連事業 | あかつき証券㈱ | 証券業 |
| ジャパンウェルスアドバイザーズ㈱ | ||
| トレード・サイエンス㈱ | アルゴリズム開発 システムトレーディング | |
| ㈱あかつきキャピタル | ||
| リードウェイ㈱ | 金取引のプラットフォーム開発 | |
| 不動産関連事業 | ㈱あかつき投資 | 中古不動産の再生 リノベーション事業 |
| ㈱マイプレイス | ||
| ㈱バウテック | ||
| ㈱マイプランナー | ||
| ㈱あかつきTEインベストメント | ||
| EWアセットマネジメント㈱ | 高齢者住宅の開発・賃貸 | |
| 合同会社さつき | ||
| 特定目的会社なぎさ | ||
| 合同会社みよし | ||
| 合同会社よすみ | ||
| 合同会社ふたば | ||
| 合同会社はまの | ||
| 合同会社こうとう | ||
| 合同会社おうぎ | ||
| ㈱マイトランク | トランクルームの開発・運営 | |
| ㈱テッククリエイト | 不動産の賃貸・売買 | |
| ㈱アクシード設計事務所 | 建築の計画・設計監理 |
(追加情報)
(株式給付信託制度(J-ESOP))
当社は、当社の株価や業績と従業員の処遇の連動性をより高め、業績向上への意欲を高めるため、当社及び一部の連結子会社の従業員に対して当社の株式を給付するインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」(以下、「本制度」という。)を導入しております。
(1)取引の概要
本制度は、あらかじめ当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした従業員に対し、当社株式を給付する仕組みです。
当社は、従業員に個人の貢献度及び給付時の株価等に応じて当社株式を給付いたします。従業員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理しております。
なお、本制度は「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)第3項、第4項の取引には該当しないと判断しております。
(2)信託が保有する自社の株式に関する事項
当該信託が保有する株式は、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除きます。)により四半期連結貸借対照表の純資産の部に自己株式として表示しております。なお、信託が保有する当社株式の帳簿価額は、前連結会計年度末64,843千円、当第1四半期連結会計期間末55,822千円であります。
また、期末株式数は、前連結会計年度末185千株、当第1四半期連結会計期間末159千株であり、期中平均株式数は前第1四半期連結累計期間60千株、当第1四半期連結累計期間172千株であります。
上記の期末株式数及び期中平均株式数は、1株当たり情報の算定上、控除する自己株式に含めております。
(株式給付信託制度(BBT))
当社は、当社及び一部の連結子会社の取締役に対する株式報酬制度「株式給付信託制度(BBT)」(以下、「本制度」という。)を導入しております。
本制度は、取締役の報酬と当社の株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的として導入したものであります。
(1)取引の概要
本制度は、あらかじめ当社が定めた役員株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした取締役に対し、当社株式を取締役の退任に際し、給付する仕組みです。
取締役に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理しております。
(2)信託が保有する自社の株式に関する事項
当該信託が保有する株式は、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除きます。)により四半期連結貸借対照表の純資産の部に自己株式として表示しております。なお、信託が保有する当社株式の帳簿価額は、前連結会計年度末930,397千円、当第1四半期連結会計期間末930,397千円であります。
また、期末株式数は、前連結会計年度末2,423千株、当第1四半期連結会計期間末2,423千株であり、期中平均株式数は、前第1四半期連結累計期間2,089千株、当第1四半期連結累計期間2,423千株であります。
上記の期末株式数及び期中平均株式数は、1株当たり情報の算定上、控除する自己株式に含めております。
(新型コロナウイルス感染症の影響による会計上の見積りへの影響)
当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した新型コロナウイルス感染症の影響による会計上の見積りへの影響について、重要な変更はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | |
| 減価償却費 | 61,757千円 | 42,460千円 |
| のれん償却額 | 56,260 | 56,260 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 258,110 | 8.0 | 2019年 3月31日 | 2019年 6月28日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、ESOP信託口及びBBT信託口が保有する当社株式に対する配当金17,310千円が含まれております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 374,184 | 11.0 | 2020年 3月31日 | 2020年 6月29日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、ESOP信託口及びBBT信託口が保有する当社株式に対する配当金28,691千円が含まれております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||
| 証券関連事業 | 不動産関連事業 | ||||
| 営業収益 | |||||
| 外部顧客に対する 営業収益 | 957,784 | 6,764,717 | 7,722,501 | - | 7,722,501 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 100,012 | 184 | 100,197 | △100,197 | - |
| 計 | 1,057,797 | 6,764,901 | 7,822,699 | △100,197 | 7,722,501 |
| セグメント利益 | 87,407 | 309,977 | 397,385 | △261,979 | 135,405 |
(注)1.セグメント利益の調整額△261,979千円には、セグメント間取引消去△99,497千円、全社収益26,600千円、全社費用△186,629千円及びのれん償却額△2,453千円が含まれております。なお、セグメント間取引消去は主に当社とあかつき証券㈱との間での社債関連手数料の消去であり、全社収益は主にグループ子会社からの受取賃料、全社費用は主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||
| 証券関連事業 | 不動産関連事業 | ||||
| 営業収益 | |||||
| 外部顧客に対する 営業収益 | 2,033,294 | 4,854,637 | 6,887,931 | - | 6,887,931 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 93,347 | 180 | 93,528 | △93,528 | - |
| 計 | 2,126,642 | 4,854,817 | 6,981,460 | △93,528 | 6,887,931 |
| セグメント利益 | 202,352 | 173,850 | 376,202 | △263,235 | 112,967 |
(注)1.セグメント利益の調整額△263,235千円には、セグメント間取引消去△93,334千円、全社収益26,600千円、全社費用△194,048千円及びのれん償却額△2,453千円が含まれております。なお、セグメント間取引消去は主に当社とあかつき証券㈱との間での社債関連手数料の消去であり、全社収益は主にグループ子会社からの受取賃料、全社費用は主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 0円05銭 | 0円48銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (千円) | 1,626 | 15,050 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(千円) | 1,626 | 15,050 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 30,113 | 31,324 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 0円05銭 | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(千株) | 508 | - |
| (うち新株予約権(千株)) | (508) | (-) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | |
(注)1.ESOP信託口及びBBT信託口が保有する当社の株式は、1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり四半期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第1四半期連結累計期間においては、ESOP信託口60千株、BBT信託口2,089千株であり、当第1四半期連結累計期間においては、ESOP信託口172千株、BBT信託口2,423千株であります。
2.当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2020年8月14日 |
| 株式会社あかつき本社 |
| 取締役会 御中 |
| 海南監査法人 |
| 東京都渋谷区 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 斎藤 勝 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 溝口 俊一 印 |
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社あかつき本社の2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社あかつき本社及び連結子会社の2020年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |