| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年8月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第64期第3四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 【会社名】 | 日本フォームサービス株式会社 |
| 【英訳名】 | NIHON FORM SERVICE CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 齋 藤 太 誉 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都江東区亀戸四丁目36番14号 |
| 【電話番号】 | 03(3636)0011(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 土 肥 健 一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都江東区亀戸六丁目25番1号 |
| 【電話番号】 | 03(3636)0011(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 土 肥 健 一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第63期第3四半期連結累計期間 | 第64期第3四半期連結累計期間 | 第63期 | |
| 会計期間 | 自 2018年10月1日至 2019年6月30日 | 自 2019年10月1日至 2020年6月30日 | 自 2018年10月1日至 2019年9月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,275,459 | 2,152,394 | 3,129,243 |
| 経常利益 | (千円) | 95,256 | 76,453 | 81,515 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | △95,655 | 54,960 | △45,629 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △97,108 | 54,222 | △47,132 |
| 純資産額 | (千円) | 1,839,731 | 1,943,658 | 1,889,436 |
| 総資産額 | (千円) | 3,707,540 | 3,452,638 | 3,631,679 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △240.21 | 138.02 | △114.58 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 49.6 | 56.3 | 52.0 |
| 回次 | 第63期第3四半期連結会計期間 | 第64期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2019年4月1日至 2019年6月30日 | 自 2020年4月1日至 2020年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △225.82 | △116.37 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3. 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更があった事項は次のとおりです。
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴うリスク)
第3四半期連結期間の売上高は新型コロナ感染症の影響により予想よりも減少しましたが、2020年6月以降、製品出荷に回復基調が見られること、及び、第2四半期連結累計期間で営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期当期純利益で従来予想を上回る利益となったことから、当感染症の感染拡大による当社グループ連結業績は現時点で重大な影響は出ておらず、2020年9月期連結業績予想を修正する必要はないと考えております。
なお、今後の新型コロナウイルスの感染拡大による影響の長期化、販売の状況をふまえて、修正が必要であると判断した場合には、速やかに公表いたします。
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社グループは、前連結会計年度まで取引先に対する営業債務及び諸経費の一部に支払遅延が発生していました。このような状況下、各金融機関支援のもと、融資枠拡大等により営業債務及び諸経費の支払遅延は解消いたしましたが、継続的に運転資金を確保する体質への転換には今しばらくの時間を要することが見込まれるため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在する旨の記載をするとともに、早期解消に向けて、業績及び財務状況の改善に取り組んでまいりました。
この取り組みにより、業績面では、当連結会計年度の第1四半期連結累計期間より2四半期連続で営業利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上しました。また、財務面では旧福岡営業所の土地・建物と、杉並区松庵の遊休地ほかを合計122百万円で売却して資金化し、各金融機関支援のもと融資枠に余剰が発生する等、継続的に運転資金を確保する財務体質の確立に目途をつけました。
一方で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、製造事業では納期延長の要請等の事象が発生し2020年4月の製品出荷については前年同期比47%減少、2020年5月の製品出荷については前年同期比23%減少、2020年6月の製品出荷については前年同期比19%減少するなど売上高の減少リスクが生じておりますが、対前年同月比で2020年6月と同水準の売上高減少が継続するとの仮定を置いて今後一年間の資金繰りを見積もってもなお、継続的な運転資金の確保に目途がついているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は現時点では存在しないものと判断しております。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
当第3四半期連結累計期間(2019年10月1日から2020年6月30日まで)におけるわが国経済は、政府の経済対策・金融政策等の効果を背景として雇用や賃金の増加により景気は緩やかな回復が続くことが期待され、輸出や生産活動に引き続き弱さが見られたものの、雇用・所得環境の改善に支えられ、当事業年度は緩やかな回復基調にあるものと判断されていました。しかし、本年に入り、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により景気の減速懸念が急速に高まり、先行き不透明な状況となりました。いまだ終息の兆しが見えないなか、景気後退への警戒感から、国内外とも景気の先行きは不透明感を増している状況にあります。
このような状況の下で、当社グループの売上高は21億5千2百万円(前年同期比1億2千3百万円の減少)、営業利益3千6百万円(前年同期比7千7百万円の減少)、経常利益7千6百万円(前年同期比1千8百万円の減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、5千4百万円(前年同期比1億5千万円の増加)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
①製造事業
AV関連製品は、好調であったデジタルサイネージ関連製品及びアーム関連製品において、新型コロナウイルス感染症の世界的流行と、それを受けて『東京2020オリンピック』が延期されたことで、工事案件及びオリンピック関連案件の延期による影響がグループ会社全体に発生しております。但し、ラック関連製品は、5Gの基地局増設に向けた実証、また、新型コロナウイルス感染症拡大防止策としてリモートワークが増えたことや、自粛期間中における各種webサービス利用者が急増したことにより、通信設備投資を行なう企業からの受注案件が増加しました。このような状況の下で、当初予定の売上高を確保するまでには至りませんでしたが、AV関連製品の工事案件延期による落ち込み分をカバーしております。
一方、利益面につきましては、事業戦略の一環として、購買部門の強化を図り、納入業者の選定、コストダウンを実施、また、千葉工場に導入した設備が稼働したことにより、生産性が向上し原価低減につながりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、計画した利益を確保するまでには至りませんでした。
以上の結果、製造事業の売上高は16億4千5百万円(前年同期比1億1千万円の減少)、セグメント利益(経常利益)は1億8百万円(前年同期比6百万円の減少)となりました。
②介護事業
在宅介護サービスにおきましては、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が2020年4月7日に政府より発令され、同5月25日に全面解除されるまでの期間については、通所介護利用者が激減、また、訪問介護におきましても、同居家族が在宅勤務になり感染防止の面からも介護補助の利用者が減少したことで、売上が一時的に落ち込みました。しかしながら、全面解除後は、利用者の戻りが予想より早かったこともあり、当初予定は未達ではありますが売上高2億4千6百万円(前年同期比1千1百万円の減少)となりました。なお、認知症対応型共同生活介護(江戸川区松江・杉並区松庵)は、外部との接触を完全にシャットアウトする等の感染症予防対策を行なった結果、新型コロナウイルス感染症の影響は表れなかったものの、売上高は2億6千万円(前年同期比1百万円の減少)となり、当初計画の売上高を確保することができませんでした。
一方、利益面につきましては、売上高の減少に比例し、セグメント損失(経常損失)は3千1百万円(前年同期比1千2百万円の悪化)となりました。
以上の結果、介護事業の売上高は5億6百万円(前年同期比1千2百万円の減少)、セグメント損失(経常損失)は3千1百万円(前年同期比1千2百万円の悪化)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間より、報告セグメントの区分表示を変更しております。詳細は、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報等) セグメント情報」の「Ⅱ 当第3四半期連結累計期間 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (注)2」をご参照ください。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産の合計は、34億5千2百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億7千9百万円減少いたしました。主な要因は、現金及び預金が1億6千万円増加したことに対して、売上債権が1億5千万円減少、土地・建物等売却による有形固定資産が1億7千9百万円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債の合計は、15億8百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億3千3百万円減少いたしました。主な要因は、借入金が8千8百万円減少、買掛金が2千万円減少、その他流動負債が1億円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産の合計は、19億4千3百万円となり、前連結会計年度末に比べて5千4百万円増加いたしました。主な要因は、四半期純利益(純資産の増加)5千4百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに
生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 1,500,000 |
| 計 | 1,500,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(2020年8月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 402,000 | 402,000 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 402,000 | 402,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年4月1日~2020年6月30日 | ― | 402,000 | ― | 395,950 | ― | 230,000 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2020年6月30日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 3,700 | 普通株式 | 3,700 | ― | ― |
| 普通株式 | 3,700 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 3,974 | ― | ||
| 397,400 | |||||
| 単元未満株式 | 普通株式 900 | 普通株式 | 900 | ― | ― |
| 普通株式 | 900 | ||||
| 発行済株式総数 | 402,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 3,974 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が300株(議決権3個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式87株が含まれております。
② 【自己株式等】
| 2020年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)日本フォームサービス株式会社 | 東京都江東区亀戸四丁目36番14号 | 3,700 | ― | 3,700 | 0.9 |
| 計 | ― | 3,700 | ― | 3,700 | 0.9 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は次のとおりであります。
(1)退任役員
| 役職名 | 氏名 | 退任年月日 |
|---|---|---|
| 取締役(社外) | 山 口 晃 | 2020年4月28日 |
(2)異動後の役員の男女別人数及び女性の比率
男性5名 女性1名(役員のうち女性の比率16.7%)
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年10月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、史彩監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年9月30日) | 当第3四半期連結会計期間(2020年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 142,809 | 303,285 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※1 603,500 | ※1 452,589 | |||||||||
| 商品及び製品 | 28,633 | 37,671 | |||||||||
| 仕掛品 | 15,020 | 10,496 | |||||||||
| 原材料 | 153,665 | 158,011 | |||||||||
| その他 | 30,582 | 24,537 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △250 | △3,697 | |||||||||
| 流動資産合計 | 973,962 | 982,894 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 753,741 | 724,119 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 158,451 | 138,946 | |||||||||
| 土地 | 1,611,087 | 1,490,086 | |||||||||
| リース資産(純額) | 44,544 | 35,919 | |||||||||
| その他(純額) | 4,133 | 3,530 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 2,571,958 | 2,392,602 | |||||||||
| 無形固定資産 | 12,030 | 26,332 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 9,836 | 9,746 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 4,232 | 5,986 | |||||||||
| その他 | 80,737 | 63,059 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △21,077 | △27,984 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 73,728 | 50,808 | |||||||||
| 固定資産合計 | 2,657,717 | 2,469,743 | |||||||||
| 資産合計 | 3,631,679 | 3,452,638 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年9月30日) | 当第3四半期連結会計期間(2020年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 114,072 | 94,055 | |||||||||
| 短期借入金 | 1,073,500 | 1,002,500 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 35,000 | 3,996 | |||||||||
| リース債務 | 15,120 | 4,655 | |||||||||
| 未払法人税等 | 29,704 | 32,214 | |||||||||
| 賞与引当金 | 17,370 | 30,576 | |||||||||
| 事業構造改善引当金 | 28,050 | 14,815 | |||||||||
| その他 | 316,790 | 216,655 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,629,608 | 1,399,468 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | - | 13,340 | |||||||||
| リース債務 | 39,208 | 39,177 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 2,646 | 6,548 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 37,501 | 23,286 | |||||||||
| 長期未払金 | 26,886 | 18,586 | |||||||||
| その他 | 6,392 | 8,571 | |||||||||
| 固定負債合計 | 112,635 | 109,510 | |||||||||
| 負債合計 | 1,742,243 | 1,508,979 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 395,950 | 395,950 | |||||||||
| 資本剰余金 | 230,000 | 230,000 | |||||||||
| 利益剰余金 | 1,277,586 | 1,332,547 | |||||||||
| 自己株式 | △15,524 | △15,524 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,888,012 | 1,942,973 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,423 | 685 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,423 | 685 | |||||||||
| 純資産合計 | 1,889,436 | 1,943,658 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 3,631,679 | 3,452,638 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 2,275,459 | 2,152,394 | |||||||||
| 売上原価 | 1,535,721 | 1,529,096 | |||||||||
| 売上総利益 | 739,738 | 623,297 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 625,896 | 587,225 | |||||||||
| 営業利益 | 113,841 | 36,071 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 7 | 1 | |||||||||
| 受取配当金 | 212 | 234 | |||||||||
| 作業くず売却益 | 3,622 | 2,731 | |||||||||
| 補助金収入 | 3,531 | 15,665 | |||||||||
| その他 | 8,758 | 35,581 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 16,131 | 54,213 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 6,689 | 12,203 | |||||||||
| 支払手数料 | 1,075 | 1,200 | |||||||||
| 手形売却損 | 627 | 409 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 6,143 | - | |||||||||
| 前期損益修正損益 | 20,015 | - | |||||||||
| その他 | 164 | 18 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 34,716 | 13,832 | |||||||||
| 経常利益 | 95,256 | 76,453 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 355 | 1,501 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 546 | - | |||||||||
| 課徴金納付差額 | - | 9,000 | |||||||||
| 特別利益合計 | 901 | 10,501 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | - | 3,079 | |||||||||
| 固定資産除却損 | - | 449 | |||||||||
| 減損損失 | - | 14,000 | |||||||||
| 過年度決算訂正関連費用 | 186,537 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 186,537 | 17,528 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | △90,378 | 69,426 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 11,550 | 30,106 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △6,273 | △15,641 | |||||||||
| 法人税等合計 | 5,276 | 14,465 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △95,655 | 54,960 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △95,655 | 54,960 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年6月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △95,655 | 54,960 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △1,453 | △738 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △1,453 | △738 | |||||||||
| 四半期包括利益 | △97,108 | 54,222 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △97,108 | 54,222 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(追加情報)
(営業外費用「前期損益修正損益」)
前第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日)
当第3四半期に発見した、過去の連結財務諸表における誤謬であります。
内訳は以下の通りであります。
過年度売上の修正 18,262千円
過年度仕入高の修正 13,763千円
過年度減価償却費の修正 13,954千円
過年度貸倒引当金繰入の修正 13,905千円
期首たな卸資産棚卸高の修正 12,159千円
過年度棚卸資産評価損の修正 7,435千円
過年度法人税の修正 6,114千円
過年度役員退職慰労引当金繰入の修正(△は収益) △20,742千円
過年度賃借料の修正(同上) △10,551千円
過年度の棚卸資産未実現利益調整の修正(同上) △5,093千円
過年度保険積立の修正(同上) △32,133千円
その他 2,941千円
合 計 20,015千円
当第3四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年6月30日)
該当事項はありません。
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、2020年4月7日に政府より緊急事態宣言が発令され、同5月25日には全面解除となりました。緊急事態宣言下では、製造事業の製造現場は概ね通常通り稼働しているものの、納期延長の要請等の事象が発生しております。これにより2020年4月の製品出荷については前年同期比47%減少、2020年5月の製品出荷については前年同期比23%減少、2020年6月の製品出荷については前年同期比19%減少するなど売上高の減少リスクが生じております。
当社は売上高及び営業利益について、2020年6月からは回復基調にあるものの、売上高減少は少なくとも2021年9月期まで当影響が継続するとの仮定を置いて会計上の見積り(主として、継続企業の前提に係る資金繰り、固定資産の減損に係る部門別損益、繰延税金資産の回収可能性等)を実施しております。
なお、当該見積は現時点の最善の見積りであるものの、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動への影響については不確定要素が多く、上記の過程に状況変化が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に少なからず影響を及ぼす可能性があります。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
該当事項はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 受取手形割引高
| 前連結会計年度(2019年9月30日) | 当第3四半期連結会計期間(2020年6月30日) | |||
| 46,827 | 千円 | 30,887 | 千円 | |
2 偶発債務
当社は、当社が販売した太陽光設備に関連して、施工した架台に欠陥があり、台風により設備が破損し損害を受けたとして、2019年6月26日付で販売先より損害賠償金20,230千円の支払いを求める訴訟を提起されております。
現時点での影響額は不明であります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日至 2019年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2019年10月1日至 2020年6月30日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 54,984千円 | 56,172千円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月20日定時株主総会 | 普通株式 | 19,910 | 50.00 | 2018年9月30日 | 2018年12月21日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 四半期連結損益計算書計上額(注) | ||
| 製造事業 | 介護事業 | ||
| 売上高 | |||
| 外部顧客への売上高 | 1,755,567 | 519,892 | 2,275,459 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― |
| 計 | 1,755,567 | 519,892 | 2,275,459 |
| セグメント利益又は損失(△) | 114,478 | △19,221 | 95,256 |
(注) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 四半期連結損益計算書計上額(注) | ||
| 製造事業 | 介護事業 | ||
| 売上高 | |||
| 外部顧客への売上高 | 1,645,407 | 506,986 | 2,152,394 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― |
| 計 | 1,645,407 | 506,986 | 2,152,394 |
| セグメント利益又は損失(△) | 108,325 | △31,872 | 76,453 |
(注) 1. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。
2. 当第1四半期連結累計期間より、従来の「函物及び機械設備関連事業」から「製造事業」並びに「介護関連事業」から「介護事業」へ製品及びサービスの名称を変更しております。この名称変更による製品及びサービスごとの情報への影響はありません。また、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は変更後の報告セグメントの名称で記載しております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
各報告セグメントに配分していない全社資産において、遊休資産の減損損失を計上しております。なお、当該
減損損失の計上は、当第3四半期連結累計期間において1千4百万円であります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日至 2019年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2019年10月1日至 2020年6月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | △240円21銭 | 138円02銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △95,655 | 54,960 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △95,655 | 54,960 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 398,218 | 398,213 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年8月14日
日本フォームサービス株式会社
取締役会 御中
史彩監査法人
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 伊 藤 肇 | 印 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 泉 多 枝 子 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本フォームサービス株式会社の2019年10月1日から2020年9月30日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年10月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、限定付結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
限定付結論の根拠
当監査法人は、前々連結会計年度末後に監査契約を締結したため、前々連結会計年度末における棚卸資産の実地棚卸に立ち会うことができず、2018年9月30日時点に保有する棚卸資産160,927千円(商品及び製品24,150千円、仕掛品9,895千円、原材料126,881千円)の数量に関して、十分かつ適切な監査証拠を入手することができず、この金額に修正が必要となるかどうかについて判断することができなかった。当該事項が、前第3四半期連結累計期間の売上原価に影響を及ぼす可能性があるため、前連結会計年度の第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に対して限定付結論を表明した。
また、会社は、追加情報に関する注記(営業外費用「前期損益修正損益」)に記載されているとおり、前々連結会計年度以前に関連する損益20,015千円を、前連結会計年度の第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において営業外費用の前期損益修正損益に計上した。しかし、当該損益の重要性に鑑み前連結会計年度における会計処理は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していない。当該損益が適切な期間に計上されていないことによる四半期連結財務諸表に与える影響は重要であるため、前連結会計年度の第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に対して限定付結論を表明した。
よって、当該事項が当連結会計年度の第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書の数値と対応数値の比較可能性に影響を及ぼす可能性があるため、当連結会計年度の第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に対して限定付結論を表明している。
限定付結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、「限定付結論の根拠」に記載した事項が対応数値に及ぼす可能性のある影響を除き、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、日本フォームサービス株式会社及び連結子会社の2020年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。