| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年8月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第18期第2四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 【会社名】 | アルー株式会社 |
| 【英訳名】 | Alue Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 落合 文四郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区九段北一丁目13番5号 |
| 【電話番号】 | 03-6268-9791(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 執行役員 コーポレート部長 稲村 大悟 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区九段北一丁目13番5号 |
| 【電話番号】 | 03-6268-9791(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 執行役員 コーポレート部長 稲村 大悟 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第17期第2四半期連結累計期間 | 第18期第2四半期連結累計期間 | 第17期 | |
| 会計期間 | 自 2019年1月1日至 2019年6月30日 | 自 2020年1月1日至 2020年6月30日 | 自 2019年1月1日至 2019年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 1,228,278 | 752,018 | 2,509,933 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 92,735 | △288,017 | 160,808 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | 60,797 | △236,548 | 115,728 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 60,613 | △238,759 | 114,776 |
| 純資産額 | (千円) | 999,412 | 802,001 | 1,055,125 |
| 総資産額 | (千円) | 1,313,771 | 2,030,675 | 1,283,814 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 23.82 | △93.90 | 45.68 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 23.38 | ― | 44.96 |
| 自己資本比率 | (%) | 76.1 | 39.5 | 82.2 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 79,745 | △170,513 | 35,286 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △14,006 | △23,059 | △102,168 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △123,193 | 1,010,961 | △173,734 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 875,908 | 1,503,992 | 691,828 |
| 回次 | 第17期第2四半期連結会計期間 | 第18期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2019年4月1日至 2019年6月30日 | 自 2020年4月1日至 2020年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 38.58 | △44.27 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第18期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額につきましては、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失金額であるため、記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、前事業年度の有価証券報告書「事業等のリスク」中の「(13)新型肺炎の流行」に記載いたしました通り、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、各国で経済活動に深刻な影響が生じており、当社グループにおいては、教室型研修の集合形式での研修の実施を見送るケースや海外への渡航制限による研修の見直しが相次いだため、当期の業績に影響を受けております。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大が収束する時期の見積は不確実性を伴い困難であるため、当社グループの業績に今後も悪影響を及ぼす可能性がありますが、十分な手元流動性を確保しており、現時点において事業継続に支障を及ぼしてはおりません。
今後も、当社グループは、感染症の拡大防止に努めつつ、事業活動及び業績への影響を注視しながら、事業の提供に邁進してまいります。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、国内、海外ともに拡大する新型コロナウイルス感染症により、急速に悪化し極めて厳しい状態にあるものの、感染症拡大防止に取り組みながら段階的に経済活動を再開しており、社会経済の低迷は下げ止まりつつあります。
当社グループの事業にかかわるわが国の教育・人材育成の状況においても、緊急事態宣言の発出をうけ、人の密集を避ける目的から、在宅での仕事や、自宅においてオンラインで研修を受講するなど、新しい働き方が急速に広がりつつあります。
当社の提供する教室型研修においては、集合形式での研修の見送りが多数発生した一方、感染防止に努めながら研修を受講できるオンラインでの研修実施が増加しました。
当社は今年年初に中国武漢でウイルスの発生が報告された頃より、日本での感染拡大に備え、オンラインでの研修実施の方法や提供手法などの検討を行ってまいりました。その結果、集合形式での研修の実施は例年に比べ大幅に下回ったものの、オンライン研修の提供を積極的にすすめ、4月~6月で447クラス、延べ14千人の受講者が参加するオンライン研修の提供を行いました。また、当社のeラーニングシステム「etudes」や「自己成長力支援サービス」は、リモートワーク中の研修実施を実現したいという顧客ニーズにマッチしたことで、引き合いが増加いたしました。
一方で、海外派遣研修やALUGOなどのグローバル人材育成の領域では、渡航の制限や海外現地での移動制限や外出制限の影響があり、ほぼ納品活動が実施できない期間となりました。
このような環境の中、当社は納品場所・手法にとらわれない人材育成サービスの提供を行うために、オンライン研修の拡大やeラーニングコンテンツの拡充に努めてまいりました。
これらの結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は、752,018千円(前年同期比38.8%減)と前年同期に比べ476,260千円の減少となりました。これは、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、当社の主力のサービスである教室型研修及びグローバル人材育成の領域で、それぞれ集合形式での研修の見送りや渡航制限などによる海外派遣研修の見送りがあったことによるものです。利益面におきましては、前述影響による売上高の減少をうけ、売上総利益も低調に推移したことに加え、販売費及び一般管理費における、人件費や地代家賃等固定費が定常的に支出されたことや、テレワークの実施に伴う通信料の一時的な上昇があり、営業損失は283,249千円と前年同期に比べ380,409千円の減少となり、経常損失は288,017千円と前年同期に比べ380,753千円の減少となりました。
また、当第2四半期連結累計期間におきまして、特別損失32,154千円を計上しております。これは、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け、事業整理損として、海外の事業規模の見直しを行ったことによる費用を11,491千円、新型コロナウイルス感染症による損失として、感染症の拡大の影響による政府の緊急事態宣言の発令を受け、集合しての教室型研修の実施を見送るケースが発生し、これに伴い発生した外部講師に対するキャンセル費用等を20,663千円を特別損失へ計上しております。
以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純損失236,548千円と前年同期に比べ297,345千円の減少となりました。
なお、新型コロナウイルスに関連する感染症の事業への影響につきましては今後も注視してまいります。
当社グループは単一の報告セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
財政状態については、当第2四半期連結会計期間末では以下の通りとなりました。
(単位:千円)
| 前連結会計年度(2019年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年6月30日) | 増減 | |
|---|---|---|---|
| 流動資産 | 1,067,118 | 1,720,726 | 653,608 |
| 固定資産 | 216,696 | 309,949 | 93,252 |
| 資産合計 | 1,283,814 | 2,030,675 | 746,861 |
| 流動負債 | 191,779 | 418,960 | 227,181 |
| 固定負債 | 36,909 | 809,713 | 772,803 |
| 負債合計 | 228,689 | 1,228,673 | 999,984 |
| 純資産合計 | 1,055,125 | 802,001 | △ 253,123 |
| 負債純資産合計 | 1,283,814 | 2,030,675 | 746,861 |
主な変動理由は以下の通りです。
流動資産
当第2四半期連結会計期間末における流動資産残高は、1,720,726千円となり、前連結会計年度末に比べて653,608千円の増加となりました。これは主に、借入の実行等により現金及び預金が813,666千円増加した一方で、新型コロナウイルスに関係する感染症の影響により研修の納品が減少したため、売掛金が168,042千円減少したことによるものです。
固定資産
当第2四半期連結会計期間末における固定資産残高は、309,949千円となり、前連結会計年度末に比べて93,252千円の増加となりました。これは主に、当第2四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したことに伴い、税務上の繰越欠損金にかかる繰延税金資産が87,782千円増加したことによるもの及び主に管理職向けの研修に係るコンテンツ資産の増加や制作中のeラーニング用コンテンツの増加に伴い無形固定資産が11,505千円増加したことによるものです。
流動負債
当第2四半期連結会計期間末における流動負債残高は、418,960千円となり、前連結会計年度末に比べて227,181千円の増加となりました。これは主に、借入の実行により1年内返済予定の長期借入金が254,782千円増加した一方で、新型コロナウイルスに関係する感染症の影響により研修の納品が減少し、買掛金や未払金等が減少したことによるものです。
固定負債
当第2四半期連結会計期間末における固定負債残高は、809,713千円となり、前連結会計年度末に比べて772,803千円の増加となりました。これは主に、借入の実行により長期借入金が773,157千円増加したことによるものです。
純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産残高は、802,001千円となり、前連結会計年度末に比べ千253,123円の減少となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失の計上及び、配当金の支払いにより利益剰余金が256,759千円減少したことによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、1,503,992千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結会計期間末における営業活動により使用した資金は、170,513千円となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純損失が320,172千円となった一方で、売上債権の増減額による収入が167,839千円となったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結会計期間末における投資活動により使用した資金は、23,059千円となりました。
これは主に、無形固定資産の取得による支出が21,483千円となったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結会計期間末における財務活動により獲得した資金は、1,010,961千円となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出が72,061千円となった一方で長期借入による収入が1,100,000千円となったこと等によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、4,476千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 8,000,000 |
| 計 | 8,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(2020年8月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 2,554,400 | 2,554,400 | 東京証券取引所(マザーズ) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 2,554,400 | 2,554,400 | ― | ― |
(注)提出日現在の発行数には2020年8月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月30日 | ― | 2,554,400 | ― | 365,280 | ― | 345,280 |
(5) 【大株主の状況】
| 2020年6月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 落合 文四郎 | 東京都文京区 | 802 | 31.78 |
| 株式会社フォーティーシクサーズ | 東京都文京区湯島四丁目4番14号 | 442 | 17.52 |
| 池田 祐輔 | 東京都新宿区 | 90 | 3.59 |
| アルー社員持株会 | 東京都千代田区九段北一丁目13番5号 ヒューリック九段ビル2階 | 79 | 3.15 |
| 稲村 大悟 | 東京都杉並区 | 64 | 2.54 |
| 楽天証券株式会社 | 東京都港区南青山2丁目6番21号 | 53 | 2.10 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6番1号 | 35 | 1.40 |
| 平野 幸子 | 東京都三鷹市 | 30 | 1.22 |
| 新井 友行 | 東京都江東区 | 30 | 1.20 |
| 田中 英範 | 東京都大田区 | 29 | 1.15 |
| 計 | ― | 1,656 | 65.66 |
(注) 上記のほか、自己株式が30,900株あります。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2020年6月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 30,900 | 普通株式 | 30,900 | ― | ― |
| 普通株式 | 30,900 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 2,522,100 | 普通株式 | 2,522,100 | 25,221 | ― |
| 普通株式 | 2,522,100 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 1,400 | 普通株式 | 1,400 | ― | ― |
| 普通株式 | 1,400 | ||||
| 発行済株式総数 | 2,554,400 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 25,221 | ― |
② 【自己株式等】
2020年6月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数 (株) | 他人名義所有株式数 (株) | 所有株式数の合計 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)アルー株式会社 | 東京都千代田区九段北一丁目13番5号 | 30,900 | ― | 30,900 | 1.21 |
| 計 | ― | 30,900 | ― | 30,900 | 1.21 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 727,600 | 1,541,266 | |||||||||
| 売掛金 | 288,169 | 120,126 | |||||||||
| 仕掛品 | 5,639 | 5,684 | |||||||||
| その他 | 45,709 | 53,649 | |||||||||
| 流動資産合計 | 1,067,118 | 1,720,726 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物附属設備(純額) | 22,092 | 18,207 | |||||||||
| その他(純額) | 8,128 | 6,442 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 30,221 | 24,649 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 17,849 | 17,456 | |||||||||
| のれん | 29,137 | 26,015 | |||||||||
| その他 | 23,578 | 38,598 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 70,565 | 82,070 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 15,000 | 15,000 | |||||||||
| 差入保証金 | 59,599 | 58,738 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 24,997 | 112,780 | |||||||||
| その他 | 16,312 | 16,709 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 115,909 | 203,228 | |||||||||
| 固定資産合計 | 216,696 | 309,949 | |||||||||
| 資産合計 | 1,283,814 | 2,030,675 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 31,777 | 13,676 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 41,916 | 296,698 | |||||||||
| 未払金 | 51,709 | 45,469 | |||||||||
| 未払費用 | 15,280 | 18,615 | |||||||||
| 未払法人税等 | 8,020 | 3,119 | |||||||||
| 前受金 | 8,315 | 29,955 | |||||||||
| その他 | 34,759 | 11,426 | |||||||||
| 流動負債合計 | 191,779 | 418,960 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 34,524 | 807,681 | |||||||||
| その他 | 2,385 | 2,032 | |||||||||
| 固定負債合計 | 36,909 | 809,713 | |||||||||
| 負債合計 | 228,689 | 1,228,673 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 365,280 | 365,280 | |||||||||
| 資本剰余金 | 345,280 | 345,280 | |||||||||
| 利益剰余金 | 358,741 | 101,981 | |||||||||
| 自己株式 | △37,545 | △31,698 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,031,757 | 780,844 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| 為替換算調整勘定 | 23,368 | 21,157 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 23,368 | 21,157 | |||||||||
| 純資産合計 | 1,055,125 | 802,001 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 1,283,814 | 2,030,675 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 1,228,278 | 752,018 | |||||||||
| 売上原価 | 531,878 | 400,087 | |||||||||
| 売上総利益 | 696,400 | 351,930 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 599,241 | ※2 635,180 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 97,159 | △283,249 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 547 | 448 | |||||||||
| 助成金収入 | ― | 462 | |||||||||
| その他 | 223 | 540 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 771 | 1,451 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 781 | 1,500 | |||||||||
| 為替差損 | 3,347 | 4,719 | |||||||||
| その他 | 1,065 | ― | |||||||||
| 営業外費用合計 | 5,195 | 6,219 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | 92,735 | △288,017 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 事業整理損 | ― | ※3 11,491 | |||||||||
| 新型コロナウイルス感染症による損失 | ― | ※4 20,663 | |||||||||
| 特別損失合計 | ― | 32,154 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 92,735 | △320,172 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 15,391 | 4,180 | |||||||||
| 過年度法人税等 | 6,196 | ― | |||||||||
| 法人税等調整額 | 10,351 | △87,804 | |||||||||
| 法人税等合計 | 31,938 | △83,624 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 60,797 | △236,548 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 60,797 | △236,548 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 60,797 | △236,548 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| 為替換算調整勘定 | △183 | △2,211 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △183 | △2,211 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 60,613 | △238,759 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 60,613 | △238,759 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | ― | ― | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 92,735 | △320,172 | |||||||||
| 減価償却費 | 5,355 | 11,685 | |||||||||
| のれん償却額 | ― | 3,121 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △547 | △448 | |||||||||
| 支払利息 | 781 | 1,500 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 46,196 | 167,839 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 349 | △44 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 7,961 | △20,065 | |||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | △22,615 | 3,329 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △157 | △22,611 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 4,401 | 21,498 | |||||||||
| その他 | △19,782 | △12,891 | |||||||||
| 小計 | 114,678 | △167,258 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 547 | 445 | |||||||||
| 利息の支払額 | △768 | △1,878 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △34,712 | △1,821 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 79,745 | △170,513 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △1,502 | △1,500 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △496 | △353 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △11,154 | △21,483 | |||||||||
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △853 | △944 | |||||||||
| 敷金及び保証金の回収による収入 | ― | 1,221 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △14,006 | △23,059 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 長期借入れによる収入 | ― | 1,100,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △63,273 | △72,061 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △43,290 | ― | |||||||||
| ストックオプションの行使による収入 | 1,250 | ― | |||||||||
| 配当金の支払額 | △17,880 | △16,977 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △123,193 | 1,010,961 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △820 | △5,224 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △58,276 | 812,164 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 934,184 | 691,828 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 875,908 | ※ 1,503,992 | |||||||||
【注記事項】
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、各国で経済活動に深刻な影響が生じており、当社グループにおいては、教室型研修の集合研修の実施を見送るケースや海外への渡航制限による研修の見直しが相次ぎました。それを受け、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は、2020年末まで継続し、その後徐々に回復が見込まれると仮定し、固定資産に関する減損損失の計上要否の判断や繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大が収束する時期の見積は不確実性を伴い困難であるため、上記の記載は当第2四半期連結累計期間において当社グループが入手可能な情報に基づき、合理的と考えられる見積り及び判断を行っております。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 業績の季節的変動
当社グループの業績は、通常の営業形態として、第2四半期連結会計期間に計上する売上高の割合が大きく、各四半期連結会計期間の業績には季節的変動があります。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | |||
| 給料手当 | 271,583 | 千円 | 318,474 | 千円 |
※3 事業整理損
ALUGOの納品拠点であるALUE PHILIPPINES INC.や海外派遣研修の納品拠点であるAlue India Private Limitedの事業規模の見直しを行い、営業場の規模縮小に係る建物附属設備等の除却損と、人員の整理に係る割増退職金等の費用を事業整理損として特別損失に計上しております。
※4 新型コロナウイルス感染症による損失
新型コロナウイルス感染症の拡大の影響による政府の緊急事態宣言の発出を受け、集合形式での教室型研修の実施を見送るケースが発生し、これに伴い発生した外部講師に対するキャンセル費用等を特別損失に計上しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりです。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) | |||
| 現金及び預金 | 910,179 | 千円 | 1,541,266 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △34,271 | 〃 | △37,274 | 〃 |
| 現金及び現金同等物 | 875,908 | 千円 | 1,503,992 | 千円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月28日定時株主総会 | 普通株式 | 17,880 | 7.00 | 2018年12月31日 | 2019年3月29日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年3月27日定時株主総会 | 普通株式 | 17,624 | 7.00 | 2019年12月31日 | 2020年3月30日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、単一の報告セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | 23円82銭 | △93円90銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | 60,797 | △236,548 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する 四半期損失金額(△)(千円) | 60,797 | △236,548 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 2,551,892 | 2,519,272 |
| 潜在株式調整後1株あたり四半期純利益金額 | 23円38銭 | ― |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(株) | 48,338 | ― |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(注)当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額につきましては、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失金額であるため、記載しておりません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年8月13日
アルー株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 平 山 謙 二 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 前 田 啓 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているアルー株式会社の2020年1月1日から2020年12月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、アルー株式会社及び連結子会社の2020年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。