【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年8月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第11期第2四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 【会社名】 | OATアグリオ株式会社 |
| 【英訳名】 | OAT Agrio Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 岡 尚 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区神田小川町一丁目3番1号 |
| 【電話番号】 | 03-5283-0251(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 重内 俊之 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区神田小川町一丁目3番1号 |
| 【電話番号】 | 03-5283-0262 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 重内 俊之 |
| 【縦覧に供する場所】 | OATアグリオ株式会社大阪支店 (大阪市中央区久太郎町三丁目1番29号) OATアグリオ株式会社名古屋支店 (愛知県名古屋市中区錦一丁目18番11号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第10期 第2四半期連結 累計期間 | 第11期 第2四半期連結 累計期間 | 第10期 | |
| 会計期間 | 自2019年1月1日 至2019年6月30日 | 自2020年1月1日 至2020年6月30日 | 自2019年1月1日 至2019年12月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 12,901 | 11,522 | 21,909 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,206 | 1,298 | 837 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 741 | 796 | 4 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 260 | 529 | △446 |
| 純資産額 | (百万円) | 7,561 | 7,130 | 6,807 |
| 総資産額 | (百万円) | 31,876 | 30,752 | 29,724 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 136.98 | 147.10 | 0.87 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 21.3 | 20.8 | 20.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 334 | △59 | 2,392 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △280 | △114 | △464 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 329 | 855 | △893 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 2,676 | 3,875 | 3,328 |
| 回次 | 第10期 第2四半期連結 会計期間 | 第11期 第2四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2019年4月1日 至2019年6月30日 | 自2020年4月1日 至2020年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 47.84 | 44.78 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第10期第2四半期連結累計期間の関連する主要な経営指標等については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額を記載しています。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業等のリスクは、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
中華人民共和国湖北省武漢市を中心に発生した新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、今後の経過によっては、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。またオランダのBlue Wave Holding B.V.の主力市場である花卉市場において、イベントの中止による花卉の需要低下や流通網の停滞などにより、同社の花卉資材の需要減少などが同社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。感染拡大による事業への影響については、今後の推移状況を注視してまいります。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第2四半期連結累計期間に関連する指標については暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額に基づいて記載しています。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年6月30日)におけるわが国経済は、雇用環境の改善や個人消費の持ち直しの動きがみられたものの、2020年2月下旬に新型コロナウイルス感染症に関する政府の緊急対応策が発表されて以降、景気への悪影響が出始めております。一方、世界経済に目を向けると、新型コロナウイルス感染症の急速な拡がりにより、世界各国の経済も急激に減速に転じており、先行きを見通すことが困難な状況となっております。
こうした状況の下で、当社は丸善薬品産業株式会社との業務提携により、生産者重視の営業体制の構築に取り組んでおります。また、国内では葉面散布肥料のリニューアル、新規液体肥料の発売、海外では主力3剤(ダニサラバ・カリグリーン・アトニック)に注力して活動を進めております。さらに、研究開発では新製品上市、既存製品改良改善により市場の拡大を図ります。
このような経営環境の下で、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は、国内及び海外販売の減少、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、Blue Wave Holding B.V.では花卉の需要低下で販売が減少、連結子会社の清算による販売活動の縮小などにより前年同四半期比で減少しました。一方、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定に伴う一過性のたな卸資産評価額の費用負担が解消したことにより前年同四半期比で売上原価が減少し、販売管理費は研究開発費用が前年同四半期比で増加しましたが、営業利益は前年同四半期比で増加しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は115億22百万円(前年同四半期比13億79百万円減少、同10.7%減)、営業利益は14億8百万円(前年同四半期比40百万円増加、同3.0%増)、経常利益は12億98百万円(前年同四半期比91百万円増加、同7.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億96百万円(前年同四半期比54百万円増加、同7.4%増)となりました。
なお、当社グループの第1四半期及び第2四半期連結会計期間の経営成績は、国内農薬事業を中心に需要盛期に備えた出荷が集中するため、売上高及び営業利益等が他の四半期会計期間と比較して多額となる傾向にあります。
当社グループはアグリテクノ事業の単一セグメントでありますが、各分野別の経営成績につきましては以下のとおりであります。
農薬分野において、国内農薬市場では、競合農薬メーカーの新規殺虫剤等の影響を受けて殺虫剤「ハチハチ乳剤」、「オリオン」、殺ダニ剤「ダニサラバ」などの販売の減少により売上高が減少いたしました。また、海外農薬市場では、販売戦略の見直しに伴う販売価格の上昇による影響で、海外向けの殺虫剤「オンコル」の販売の減少により売上高が減少しました。その結果、農薬分野の売上高は61億82百万円(前年同四半期比7億94百万円減少、同11.4%減)となりました。
肥料・バイオスティミュラント分野においても、「アトニック」などの販売が前年同四半期比で減少しました。また、新型コロナウイルス感染症の影響でオランダのBlue Wave Holding B.V.の販売が減少したことにより売上高が減少しました。その結果、肥料・バイオスティミュラント分野の売上高は53億39百万円(前年同四半期比5億84百万円減少、同9.9%減)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は307億52百万円で、前連結会計年度末に比べ10億27百万円の増加となりました。これは主に現金及び預金の増加5億70百万円、受取手形及び売掛金の増加18億99百万円、商品及び製品の減少4億19百万円、のれんの減少3億66百万円によるものであります。
負債につきましては236億21百万円で、前連結会計年度末に比べ7億4百万円の増加となりました。これは主に短期借入金の増加16億38百万円、支払手形及び買掛金の減少2億86百万円、長期借入金の減少5億3百万円によるものであります。
純資産は71億30百万円で、前連結会計年度末に比べ3億22百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金の増加5億79百万円、為替換算調整勘定の減少2億91百万円によるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は38億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億46百万円増加しました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、59百万円の支出(前年同四半期は3億34百万円の収入)となりました。主な収入要因は税金等調整前四半期純利益12億88百万円、減価償却費4億22百万円、たな卸資産の減少5億78百万円等によるものであります。また、主な支出要因は売上債権の増加19億45百万円等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、1億14百万円の支出(前年同四半期は2億80百万円の支出)となりました。主な支出要因は有形固定資産の取得による支出86百万円等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、8億55百万円の収入(前年同四半期は3億29百万円の収入)となりました。主な収入要因は短期借入金の増加14億80百万円、長期借入れによる収入79百万円等によるものであります。また、主な支出要因は長期借入金の返済による支出4億1百万円、配当金の支払額2億16百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、9億31百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 18,000,000 |
| 計 | 18,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2020年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2020年8月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 5,536,000 | 5,536,000 | 東京証券取引所 市場第一部 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 5,536,000 | 5,536,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 2020年4月1日~ 2020年6月30日 | - | 5,536,000 | - | 461 | - | 504 |
(5)【大株主の状況】
| 2020年6月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 429,200 | 7.93 |
| 伊藤忠ケミカルフロンティア株式会社 | 東京都港区北青山二丁目5番1号 | 269,500 | 4.98 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 267,600 | 4.94 |
| 大塚化学株式会社 | 大阪市中央区大手通三丁目2番27号 | 258,000 | 4.77 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪市中央区備後町二丁目2番1号 | 232,000 | 4.29 |
| 丸善薬品産業株式会社 | 大阪市中央区道修町二丁目4番7号 | 232,000 | 4.29 |
| 株式会社グローカルジャパン | 広島県尾道市浦崎町大平木1349番15号 | 232,000 | 4.29 |
| OATアグリオ社員持株会 | 東京都千代田区神田小川町一丁目3番1号 | 221,600 | 4.09 |
| 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 169,800 | 3.14 |
| 株式会社エス・ディー・エスバイオテック | 東京都中央区東日本橋一丁目1番5号 | 154,200 | 2.85 |
| 計 | - | 2,465,900 | 45.56 |
(注)1. 2018年12月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、みずほ証券株式会社及びその共同保有者であるアセットマネジメントOne株式会社が2018年12月14日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券等保有割合 (%) |
| みずほ証券株式会社 | 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 | 株式 140,200 | 2.53 |
| アセットマネジメントOne株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 | 株式 240,100 | 4.34 |
2. 2020年1月20日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、三菱UFJ信託銀行株式会社及びその共同保有者である三菱UFJ国際投信株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社が2020年1月13日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券等保有割合 (%) |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 | 株式 106,700 | 1.93 |
| 三菱UFJ国際投信株式会社 | 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 | 株式 112,900 | 2.04 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 | 株式 18,300 | 0.33 |
3. 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社及び資産管理サービス信託銀行株式会社は、2020年7月27日にJTCホールディングス株式会社と合併し、株式会社日本カストディ銀行に商号変更しております。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2020年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 123,900 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 5,409,500 | 54,095 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 2,600 | - | - |
| 発行済株式総数 | 5,536,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 54,095 | - | |
②【自己株式等】
| 2020年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| OATアグリオ株式会社 | 東京都千代田区神田小川町一丁目3番1号 | 123,900 | - | 123,900 | 2.24 |
| 計 | - | 123,900 | - | 123,900 | 2.24 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
なお、当社の監査人は次のとおり交代しております。
第10期連結会計年度 有限責任監査法人トーマツ
第11期第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間 有限責任 あずさ監査法人
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,414 | 3,984 |
| 受取手形及び売掛金 | 5,084 | 6,983 |
| 商品及び製品 | 3,041 | 2,622 |
| 仕掛品 | 490 | 498 |
| 原材料及び貯蔵品 | 1,647 | 1,442 |
| その他 | 784 | 806 |
| 貸倒引当金 | △26 | △38 |
| 流動資産合計 | 14,436 | 16,299 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 4,047 | 3,777 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 6,848 | 6,482 |
| 顧客関係資産 | 2,878 | 2,748 |
| その他 | 417 | 389 |
| 無形固定資産合計 | 10,144 | 9,620 |
| 投資その他の資産 | 1,095 | 1,055 |
| 固定資産合計 | 15,288 | 14,452 |
| 資産合計 | 29,724 | 30,752 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 2,418 | 2,131 |
| 短期借入金 | 6,991 | 8,629 |
| 未払法人税等 | 297 | 420 |
| 賞与引当金 | 30 | 30 |
| 売上割戻引当金 | 38 | 138 |
| 返品調整引当金 | 17 | 17 |
| 損害賠償引当金 | 137 | 48 |
| その他 | 1,966 | 1,792 |
| 流動負債合計 | 11,899 | 13,208 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 9,150 | 8,647 |
| 退職給付に係る負債 | 244 | 204 |
| 繰延税金負債 | 942 | 900 |
| その他 | 681 | 660 |
| 固定負債合計 | 11,017 | 10,412 |
| 負債合計 | 22,917 | 23,621 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 461 | 461 |
| 資本剰余金 | 2,410 | 2,410 |
| 利益剰余金 | 4,059 | 4,639 |
| 自己株式 | △162 | △162 |
| 株主資本合計 | 6,769 | 7,349 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 6 | △5 |
| 為替換算調整勘定 | △671 | △963 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △19 | 7 |
| その他の包括利益累計額合計 | △685 | △961 |
| 非支配株主持分 | 724 | 743 |
| 純資産合計 | 6,807 | 7,130 |
| 負債純資産合計 | 29,724 | 30,752 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | |
| 売上高 | ※1 12,901 | ※1 11,522 |
| 売上原価 | 7,469 | 6,064 |
| 売上総利益 | 5,432 | 5,457 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 4,064 | ※2 4,049 |
| 営業利益 | 1,367 | 1,408 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 8 | 8 |
| 受取配当金 | 4 | 5 |
| 受取技術料 | 41 | - |
| その他 | 27 | 22 |
| 営業外収益合計 | 82 | 36 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 140 | 102 |
| 支払手数料 | 76 | - |
| 為替差損 | 23 | 34 |
| その他 | 3 | 9 |
| 営業外費用合計 | 243 | 146 |
| 経常利益 | 1,206 | 1,298 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 0 | 0 |
| 特別利益合計 | 0 | 0 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 0 | 1 |
| 関係会社株式評価損 | 15 | - |
| 減損損失 | - | 4 |
| 子会社清算損 | - | 4 |
| 特別損失合計 | 15 | 10 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,191 | 1,288 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 644 | 454 |
| 法人税等調整額 | △206 | △9 |
| 法人税等合計 | 437 | 444 |
| 四半期純利益 | 753 | 844 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 12 | 48 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 741 | 796 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | |
| 四半期純利益 | 753 | 844 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 26 | △12 |
| 為替換算調整勘定 | △518 | △311 |
| 退職給付に係る調整額 | △1 | 9 |
| その他の包括利益合計 | △493 | △314 |
| 四半期包括利益 | 260 | 529 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 266 | 502 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △6 | 27 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,191 | 1,288 |
| 減価償却費 | 442 | 422 |
| のれん償却額 | 291 | 279 |
| 減損損失 | - | 4 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 19 | △11 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △28 | 11 |
| 返品調整引当金の増減額(△は減少) | 1 | 0 |
| 売上割戻引当金の増減額(△は減少) | 104 | 99 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 5 | 0 |
| 受取利息及び受取配当金 | △13 | △14 |
| 支払利息 | 140 | 102 |
| 支払手数料 | 76 | - |
| 為替差損益(△は益) | △13 | △1 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | △0 | 0 |
| 関係会社株式評価損 | 15 | - |
| 子会社清算損益(△は益) | - | 4 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △2,311 | △1,945 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 1,006 | 578 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 62 | △253 |
| その他 | △280 | △51 |
| 小計 | 708 | 515 |
| 利息及び配当金の受取額 | 13 | 11 |
| 利息の支払額 | △140 | △102 |
| 法人税等の支払額 | △247 | △397 |
| 損害賠償金の支払額 | - | △86 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 334 | △59 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の純増減額(△は増加) | 2 | △26 |
| 有形及び無形固定資産の売却による収入 | - | 43 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △208 | △86 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △63 | △41 |
| 敷金の差入による支出 | △0 | - |
| その他 | △10 | △2 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △280 | △114 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △5,115 | 1,480 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,202 | △401 |
| 長期借入れによる収入 | 6,944 | 79 |
| リース債務の返済による支出 | △69 | △78 |
| 自己株式の取得による支出 | △0 | - |
| 配当金の支払額 | △216 | △216 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △11 | △6 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 329 | 855 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △1 | △135 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 381 | 546 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,294 | 3,328 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 2,676 | ※ 3,875 |
【注記事項】
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響について)
新型コロナウイルス感染症の影響については、今後の広がり方や収束時期等についての不確定要素が多いものの、当社グループでは入手可能な情報等を踏まえ、一定期間にわたり影響が継続すると仮定し、固定資産の評価等の会計上の見積りを行っております。
(四半期連結貸借対照表関係)
受取手形割引高
| 前連結会計年度 (2019年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | |||
| 受取手形割引高 | 23 | 百万円 | 5 | 百万円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※1 当社グループが販売する製品は、農繁期に備え春季に出荷が集中する傾向にあります。このため第2四半期連結累計期間の売上高は第3四半期以降の売上高と比べ高くなる傾向にあります。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | |||
| 運賃及び荷造費 | 241 | 百万円 | 226 | 百万円 |
| 従業員給料及び手当 | 1,265 | 1,097 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 20 | 83 | ||
| 退職給付費用 | 75 | 59 | ||
| 研究開発費 | 605 | 931 | ||
| のれん償却費 | 291 | 279 | ||
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | |||
| 現金及び預金 | 2,852 | 百万円 | 3,984 | 百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △175 | △109 | ||
| 現金及び現金同等物 | 2,676 | 3,875 | ||
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2019年1月1日 至2019年6月30日)
1.配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年2月25日 取締役会 | 普通株式 | 216 | 40 | 2018年12月31日 | 2019年3月6日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2020年1月1日 至2020年6月30日)
1.配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年2月28日 取締役会 | 普通株式 | 216 | 40 | 2019年12月31日 | 2020年3月13日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、アグリテクノ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 136円98銭 | 147円10銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) | 741 | 796 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 741 | 796 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 5,412,145 | 5,412,046 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2020年8月14日 |
| OATアグリオ株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 古 山 和 則 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 越 智 一 成 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているOATアグリオ株式会社の2020年1月1日から2020年12月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、OATアグリオ株式会社及び連結子会社の2020年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
その他の事項
会社の2019年12月31日をもって終了した前連結会計年度の第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表並びに前連結会計年度の連結財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって四半期レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該四半期連結財務諸表に対して2019年8月14日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該連結財務諸表に対して2020年3月27日付けで無限定適正意見を表明している。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |