【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年8月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第77期第1四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 【会社名】 | 黒田精工株式会社 |
| 【英訳名】 | KURODA PRECISION INDUSTRIES LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 黒田 浩史 |
| 【本店の所在の場所】 | 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地16 |
| 【電話番号】 | 044-555-3800 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 荻窪 康裕 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地16 |
| 【電話番号】 | 044-555-3800 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 荻窪 康裕 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 黒田精工株式会社 名古屋支店 (愛知県名古屋市名東区上社二丁目243番地) 黒田精工株式会社 大阪支店 (大阪府大阪市淀川区木川東三丁目4番9号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第76期 第1四半期連結 累計期間 | 第77期 第1四半期連結 累計期間 | 第76期 | |
| 会計期間 | 自2019年4月1日 至2019年6月30日 | 自2020年4月1日 至2020年6月30日 | 自2019年4月1日 至2020年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 3,607,937 | 3,000,254 | 15,083,328 |
| 経常利益 | (千円) | 95,884 | 8,725 | 275,415 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | 62,158 | △12,025 | 132,174 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 21,493 | 27,796 | △100,719 |
| 純資産額 | (千円) | 8,922,691 | 8,759,706 | 8,818,339 |
| 総資産額 | (千円) | 19,490,119 | 18,968,302 | 18,838,457 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は四半期純損失金額(△) | (円) | 11.05 | △2.13 | 23.45 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 44.9 | 45.2 | 45.8 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.第76期第1四半期連結累計期間及び第76期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.第77期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦等を背景として減速傾向となっていた中で新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が発生したことから、各国が感染症対策として実施した経済活動の制限や地域封鎖措置などの影響を受けて、景気が急速に後退いたしました。
こうした状況下、当社グループにおける受注高は、2,985百万円(前年同期比496百万円、14.3%減)となり、売上高も3,000百万円(前年同期比607百万円、16.8%減)と減収結果となりました。
利益面に関しても、売上原価及び販売管理費の抑制に努めたものの売上高の減少による影響を補うには至らず営業利益は38百万円(前年同期比101百万円、72.6%減)、経常利益は8百万円(87百万円、90.9%減)と黒字は確保したものの大幅な減益となりました。また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う海外子会社の操業休止費用や一時帰休に伴う費用等を特別損失として53百万円計上したことから親会社株主に帰属する四半期純損失は12百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益62百万円)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
〇駆動システム
当セグメントでは、半導体業界の市況回復の遅れや工作機械業界等の落ち込みに加え、新型コロナウイルスの感染拡大による受注の低迷により受注高は1,204百万円(前年同期比147百万円、10.9%減)、売上高は1,592百万円(前年同期比173百万円、9.8%減)となり、営業利益は135百万円(前年同期比43百万円、24.5%減)と減収減益結果となりました。
〇金型システム
当セグメントでは、世界的な景気低迷により産業用モーター向け金型や家電向けモーターコアの受注、売上が落ち込みました。更に新型コロナウイルス感染拡大の結果、マレーシアの子会社が政府の全土封鎖命令により操業休止等の影響を受けました。以上の結果、受注高は868百万円(前年同期比175百万円、16.8%減)となりました。売上高は車載用モーター向け金型の売上貢献もあり806百万円(前年同期比12百万円、1.6%減)と微減に留まりました。利益面では、販管費の抑制等により経費等の圧縮に努めましたが、営業損失32百万円(前年同期は営業損失66百万円)と利益計上には至りませんでした。
〇機工・計測システム
当セグメントでは、自動車分野、ロボット向け減速機市場、工作機械市場の低迷が継続し、受注高は915百万円(前年同期比186百万円、16.9%減)となりました。売上高も、当第1四半期を納期とする受注残が少なかったことに加え、新型コロナウイルス感染拡大により出荷前立会が実施できなかったこと等の影響を受け、システム部門の売上が大幅に減少したこと等により603百万円(前年同期比434百万円、41.8%減)と大幅な減収となりました。その結果、営業損失は57百万円(前年同期は営業利益35百万円)と損失計上となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産額は18,968百万円となり、前連結会計年度末と比較して129百万円増加しました。これは主に受取手形及び売掛金等の減少により流動資産が174百万円減少したものの、有形固定資産等の増加により固定資産が304百万円増加したことによるものです。
負債合計額は10,208百万円となり、前連結会計年度末と比較して188百万円増加しました。これは主に長期借入金等の減少により固定負債が107百万円減少したものの、設備電子記録債務をはじめとする流動負債その他等が増加したことにより、流動負債が295百万円増加したことによるものです。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は8,759百万円となり、前連結会計年度末と比較して58百万円減少しました。これは主にその他有価証券評価差額金等の増加によりその他の包括利益累計額が44百万円増加したものの、配当に伴う利益剰余金の減少等により株主資本合計が96百万円減少したことによるものです。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業場及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は60,100千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 14,960,000 |
| 計 | 14,960,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2020年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2020年8月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 5,648,704 | 5,675,702 | 東京証券取引所 (市場第二部) | 完全議決権株式であり権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 5,648,704 | 5,675,702 | - | - |
(注)当社は、2020年6月26日開催の取締役会決議により、譲渡制限付株式報酬として、2020年7月22日付で新株式を26,998株発行いたしました。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額(千円) | 資本準備金 残高(千円) |
| 2020年4月1日~ 2020年6月30日 | - | 5,648,704 | - | 1,892,116 | - | 485,866 |
(注)提出日現在において、2020年7月22日を払込期限とする特定譲渡制限付株式発行に伴い、発行済株式総数が26,998株、資本金が10,880千円、資本準備金が10,853千円増加しております。
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2020年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数100株であります。 | |
| 普通株式 | 7,400 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 5,632,300 | 56,323 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 9,004 | - | - |
| 発行済株式総数 | 5,648,704 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 56,323 | - | |
(注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式83株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2020年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 黒田精工株式会社 | 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地16 | 7,400 | - | 7,400 | 0.13 |
| 計 | - | 7,400 | - | 7,400 | 0.13 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,240,366 | 2,207,952 |
| 受取手形及び売掛金 | ※1 2,866,262 | ※1 2,423,070 |
| 電子記録債権 | ※2 61,860 | ※2 113,930 |
| 商品及び製品 | 923,815 | 871,532 |
| 仕掛品 | 1,672,376 | 1,776,363 |
| 原材料及び貯蔵品 | 896,052 | 985,524 |
| その他 | 443,047 | 549,457 |
| 貸倒引当金 | △10,386 | △9,232 |
| 流動資産合計 | 9,093,394 | 8,918,599 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 2,541,133 | 2,500,054 |
| 土地 | 1,869,755 | 1,869,755 |
| その他(純額) | 2,281,445 | 2,595,994 |
| 有形固定資産合計 | 6,692,335 | 6,965,804 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 810,189 | 786,118 |
| その他 | 182,208 | 173,594 |
| 無形固定資産合計 | 992,397 | 959,712 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1,304,335 | 1,414,790 |
| その他 | 757,450 | 710,843 |
| 貸倒引当金 | △1,456 | △1,448 |
| 投資その他の資産合計 | 2,060,329 | 2,124,186 |
| 固定資産合計 | 9,745,062 | 10,049,703 |
| 資産合計 | 18,838,457 | 18,968,302 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,051,626 | 899,786 |
| 電子記録債務 | 1,615,602 | 1,705,490 |
| 短期借入金 | 1,995,837 | 2,093,307 |
| 賞与引当金 | 260,441 | 307,959 |
| 受注損失引当金 | 5,725 | 5,525 |
| その他 | 839,720 | 1,052,419 |
| 流動負債合計 | 5,768,953 | 6,064,488 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 1,845,896 | 1,699,562 |
| 役員退職慰労引当金 | 18,178 | 19,141 |
| 環境対策引当金 | 60,168 | 60,168 |
| 退職給付に係る負債 | 1,440,717 | 1,480,166 |
| 長期未払金 | 202,868 | 199,341 |
| その他 | 683,333 | 685,727 |
| 固定負債合計 | 4,251,163 | 4,144,107 |
| 負債合計 | 10,020,117 | 10,208,596 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,892,116 | 1,892,116 |
| 資本剰余金 | 1,494,579 | 1,494,579 |
| 利益剰余金 | 3,746,053 | 3,649,409 |
| 自己株式 | △8,880 | △8,907 |
| 株主資本合計 | 7,123,868 | 7,027,197 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 394,665 | 472,347 |
| 土地再評価差額金 | 814,401 | 814,401 |
| 為替換算調整勘定 | 265,155 | 230,944 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 27,788 | 28,441 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,502,010 | 1,546,136 |
| 非支配株主持分 | 192,460 | 186,372 |
| 純資産合計 | 8,818,339 | 8,759,706 |
| 負債純資産合計 | 18,838,457 | 18,968,302 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | |
| 売上高 | 3,607,937 | 3,000,254 |
| 売上原価 | 2,587,734 | 2,268,748 |
| 売上総利益 | 1,020,202 | 731,505 |
| 販売費及び一般管理費 | 879,992 | 693,121 |
| 営業利益 | 140,210 | 38,384 |
| 営業外収益 | ||
| 持分法による投資利益 | 902 | 1,032 |
| 設備賃貸料 | 8,021 | 9,548 |
| ロイヤリティ | 11,569 | 1,428 |
| 保険解約返戻金 | 15,669 | - |
| その他 | 13,022 | 3,516 |
| 営業外収益合計 | 49,185 | 15,526 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 15,145 | 12,370 |
| 売上割引 | 7,947 | 7,438 |
| 為替差損 | 50,500 | 9,742 |
| その他 | 19,916 | 15,632 |
| 営業外費用合計 | 93,511 | 45,184 |
| 経常利益 | 95,884 | 8,725 |
| 特別利益 | ||
| 雇用調整助成金 | - | 38,768 |
| 特別利益合計 | - | 38,768 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 3 | 4 |
| 子会社清算損 | 8,097 | - |
| 新型コロナウイルス感染症関連損失 | - | 53,634 |
| 特別損失合計 | 8,100 | 53,638 |
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 87,784 | △6,144 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 98,322 | △5,645 |
| 法人税等調整額 | △83,437 | 13,123 |
| 法人税等合計 | 14,885 | 7,478 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 72,898 | △13,622 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 10,740 | △1,597 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 62,158 | △12,025 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 72,898 | △13,622 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △31,429 | 77,682 |
| 為替換算調整勘定 | △22,674 | △36,917 |
| 退職給付に係る調整額 | 2,699 | 653 |
| その他の包括利益合計 | △51,405 | 41,418 |
| 四半期包括利益 | 21,493 | 27,796 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 9,693 | 32,100 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 11,799 | △4,304 |
【注記事項】
(追加情報)
当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した、新型コロナウイルス感染症拡大による影響に関する会計上の見積り及び仮定について、重要な変更はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 受取手形割引高
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | |
| 受取手形割引高 | 336,163千円 | 137,439千円 |
※2 受取電子記録債権割引高
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | |
| 受取電子記録債権割引高 | 169,916千円 | 125,640千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | |
| 減価償却費 | 174,704千円 | 179,359千円 |
| のれんの償却額 | 16,312千円 | 15,610千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2019年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 140,527 | 利益剰余金 | 25.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月28日 |
(2)基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
2.株主資本の著しい変動に関する事項
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2020年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 84,618 | 利益剰余金 | 15.00 | 2020年3月31日 | 2020年6月29日 |
(2)基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
2.株主資本の著しい変動に関する事項
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | ||||
| 駆動 システム | 金型 システム | 機工・計測 システム | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,762,114 | 819,563 | 1,026,258 | 3,607,937 | - | 3,607,937 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3,128 | - | 11,700 | 14,828 | △14,828 | - |
| 計 | 1,765,242 | 819,563 | 1,037,959 | 3,622,765 | △14,828 | 3,607,937 |
| セグメント利益又は損失(△) | 178,883 | △66,356 | 35,165 | 147,691 | △7,481 | 140,210 |
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△7,481千円は、セグメント間取引消去△977千円と報告セグメントに帰属しない一般管理費△6,504千円であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | ||||
| 駆動 システム | 金型 システム | 機工・計測 システム | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,590,356 | 806,838 | 603,059 | 3,000,254 | - | 3,000,254 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,768 | - | 849 | 2,617 | △2,617 | - |
| 計 | 1,592,124 | 806,838 | 603,908 | 3,002,872 | △2,617 | 3,000,254 |
| セグメント利益又は損失(△) | 135,064 | △32,368 | △57,440 | 45,255 | △6,871 | 38,384 |
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△6,871千円は、セグメント間取引消去△338千円と報告セグメントに帰属しない一般管理費△6,533千円であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は又は1株当たり四半期純損失金額(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 1株当たり | 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額(△) | 11円05銭 | △2円13銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△) (千円) | 62,158 | △12,025 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | 62,158 | △12,025 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 5,620 | 5,641 |
(注)1.前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2020年8月12日 |
| 黒田精工株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 太陽有限責任監査法人 |
| 東京事務所 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 柏木 忠 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小野 潤 印 |
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている黒田精工株式会社の2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、黒田精工株式会社及び連結子会社の2020年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |