| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年8月6日 |
| 【四半期会計期間】 | 第21期第2四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 【会社名】 | KLab株式会社 |
| 【英訳名】 | KLab Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 森田 英克 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区六本木六丁目10番1号 |
| 【電話番号】 | 03-5771-1100 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 高田 和幸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区六本木六丁目10番1号 |
| 【電話番号】 | 03-5771-1100 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 高田 和幸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第20期第2四半期連結累計期間 | 第21期第2四半期連結累計期間 | 第20期 | |
| 会計期間 | 自 2019年1月1日至 2019年6月30日 | 自 2020年1月1日至 2020年6月30日 | 自 2019年1月1日至 2019年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 14,812,287 | 15,948,765 | 31,109,972 |
| 営業利益 | (千円) | 1,304,540 | 753,589 | 1,673,637 |
| 経常利益 | (千円) | 1,204,390 | 568,001 | 1,625,599 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 799,155 | 16,113 | 383,868 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 931,688 | △254,168 | 493,625 |
| 純資産額 | (千円) | 16,713,019 | 17,291,458 | 17,194,584 |
| 総資産額 | (千円) | 22,440,132 | 23,335,283 | 23,669,989 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 21.35 | 0.42 | 10.20 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 20.97 | 0.42 | 10.02 |
| 自己資本比率 | (%) | 69.4 | 66.2 | 65.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 267,752 | 1,134,321 | 1,504,686 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △2,062,861 | △1,408,388 | △2,848,580 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,450,639 | △103,887 | 2,855,409 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 4,806,086 | 6,273,003 | 6,669,871 |
| 回次 | 第20期第2四半期連結会計期間 | 第21期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2019年4月1日至 2019年6月30日 | 自 2020年4月1日至 2020年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 13.41 | 3.95 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症については、現時点では事業への大きな影響はないものの、今後の動向を注視してまいります。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間の売上高は15,948,765千円となり、前年同期比7.7%の増加となりました。これは主に、2019年9月にリリースした「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」が新たに業績寄与したことに加えて、「キャプテン翼~たたかえドリームチーム~」及び「BLEACH Brave Souls」が好調に推移したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間における当社主要ゲームタイトルの売上分析は、以下のとおりです。
・「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(以下、「スクフェス」という。)」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、リアルイベントの中止などプロモーション面での施策変更を余儀なくされたものの、4月から6月にかけて7周年記念キャンペーンを中心に新規商材を積極的に投入したことにより、売上は堅調に推移しました。
・「キャプテン翼~たたかえドリームチーム~」は、主に、全世界2500万ダウンロード突破記念キャンペーン及び国内版3周年記念キャンペーンを実施したことにより、国内版及びグローバル版ともに売上は前年を上回って好調に推移しました。
・「BLEACH Brave Souls」は、継続的に実施した各キャンペーンでの商材の売れ行きが好調だったことに加え、メディア露出の強化によりユーザーの流入が順調に増加したことなどにより、国内版及びグローバル版ともに売上は前年を上回って好調に推移しました。
・「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」は、スクフェスでの7周年記念キャンペーンに合わせてキャンペーンや商材の追加などを実施したものの、売上高は前四半期よりも低い水準となりました。
費用面では、売上原価は12,875,930千円となり、前年同期比17.8%の増加となりました。これは主に、ゲーム事業の売上増加に伴う支払手数料及び使用料が増加したことによるものです。
販売費及び一般管理費は2,319,245千円となり、前年同期比9.9%の減少となりました。これは主に、広告宣伝費が減少したことによるものです。
その他、当社の完全子会社である株式会社スパイスマートにかかるのれんについて、減損損失498,871千円を計上いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高15,948,765千円(前年同期比7.7%増)、営業利益753,589千円(前年同期比42.2%減)、経常利益568,001千円(前年同期比52.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益16,113千円(前年同期比98.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は23,335,283千円となり、前連結会計年度末に比べ、334,705千円の減少となりました。
流動資産合計は13,599,818千円となり、前連結会計年度末に比べ、222,412千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の減少によるものです。
固定資産合計は9,735,465千円となり、前連結会計年度末に比べ、112,293千円の減少となりました。これは主に、ソフトウエアの減少によるものです。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は6,043,825千円となり、前連結会計年度末に比べ、431,579千円の減少となりました。
流動負債合計は5,111,116千円となり、前連結会計年度末に比べ、61,566千円の減少となりました。これは主に、買掛金の減少によるものです。
固定負債合計は932,708千円となり、前連結会計年度末に比べ、370,012千円の減少となりました。これは、長期借入金の減少によるものです。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は17,291,458千円となり、前連結会計年度末に比べ、96,873千円の増加となりました。これは主に、自己株式の減少によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ396,868千円減少し、6,273,003千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は1,134,321千円(前年同期は267,752千円の増加)となりました。これは主に、減価償却費の計上732,385千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は1,408,388千円(前年同期は2,062,861千円の減少)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出708,302千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は103,887千円(前年同期は1,450,639千円の増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出370,012千円によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、99,994千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 93,618,000 |
| 計 | 93,618,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(2020年8月6日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 38,274,200 | 38,276,900 | 東京証券取引所(市場第一部) | 完全議決権株式であり、株主としての権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 また、単元株式数は100株となっております。 |
| 計 | 38,274,200 | 38,276,900 | ― | ― |
(注) 1.提出日現在の発行済株式のうち461,100株は、譲渡制限付株式報酬として自己株式を処分した際の現物出資(金銭報酬債権 511,866千円)によるものであります。
2.提出日現在発行数には、2020年8月1日から当四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年4月1日~2020年6月30日 | 4,500 | 38,274,200 | 1,373 | 4,848,288 | 1,373 | 4,544,043 |
(注) 1.新株予約権の行使による増加であります。
2.2020年7月1日から2020年7月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が2,700株、資本金及び資本準備金がそれぞれ872千円増加しております。
(5) 【大株主の状況】
| 2020年6月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 真田 哲弥 | 東京都江東区 | 4,042,700 | 10.56 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 1,580,700 | 4.12 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 778,300 | 2.03 |
| 株式会社バンダイナムコホールディングス | 東京都港区芝5丁目37番8号 | 670,000 | 1.75 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 533,200 | 1.39 |
| JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 25 BANK STREET, CANARY W HARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) | 500,504 | 1.30 |
| 五十嵐 洋介 | 東京都港区 | 422,500 | 1.10 |
| 福良 伴昭 | 東京都中野区 | 418,000 | 1.09 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 406,600 | 1.06 |
| SMBC日興証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 | 357,400 | 0.93 |
| 計 | ― | 9,709,904 | 25.36 |
(注) 1.所有株式数の割合の小数点第3位以下は切り捨てております。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2020年6月30日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 382,663 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 | ||
| 38,266,300 | |||||
| 単元未満株式 | 普通株式 7,900 | 普通株式 | 7,900 | ― | ― |
| 普通株式 | 7,900 | ||||
| 発行済株式総数 | 38,274,200 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 382,663 | ― |
(注) 上記の「完全議決権株式(その他)」の欄には、「従業員持株会信託」保有の株式が、9,000株(議決権の数90個)含まれております。
② 【自己株式等】
| 2020年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | ― | ― | ― | ― | ― |
(注) 上記の他、四半期連結財務諸表において自己株式として認識している当社株式は9,000株であります。これは、「従業員持株会信託」が保有する当社株式であります。
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 6,779,871 | 6,383,003 | |||||||||
| 売掛金 | 3,843,245 | 3,974,152 | |||||||||
| 営業投資有価証券 | 1,518,463 | 1,786,080 | |||||||||
| その他 | 1,682,867 | 1,458,161 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,217 | △1,580 | |||||||||
| 流動資産合計 | 13,822,230 | 13,599,818 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 450,408 | 416,733 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 2,194,588 | 1,523,110 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 1,263,704 | 1,912,842 | |||||||||
| その他 | 669,376 | 125,925 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 4,127,669 | 3,561,878 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 2,926,405 | 3,299,381 | |||||||||
| その他 | 2,345,741 | 2,459,706 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,466 | △2,234 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 5,269,680 | 5,756,853 | |||||||||
| 固定資産合計 | 9,847,758 | 9,735,465 | |||||||||
| 資産合計 | 23,669,989 | 23,335,283 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 2,654,779 | 2,499,689 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 641,760 | 641,760 | |||||||||
| 賞与引当金 | 132,759 | 138,424 | |||||||||
| その他 | 1,743,384 | 1,831,241 | |||||||||
| 流動負債合計 | 5,172,683 | 5,111,116 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 1,302,721 | 932,708 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,302,721 | 932,708 | |||||||||
| 負債合計 | 6,475,404 | 6,043,825 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 4,820,599 | 4,848,288 | |||||||||
| 資本剰余金 | 4,574,368 | 4,595,724 | |||||||||
| 利益剰余金 | 6,227,333 | 6,116,588 | |||||||||
| 自己株式 | △268,048 | △9,051 | |||||||||
| 株主資本合計 | 15,354,252 | 15,551,549 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 118,976 | △128,432 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △9,761 | 28,119 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 109,214 | △100,312 | |||||||||
| 新株予約権 | 14,421 | 12,868 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 1,716,696 | 1,827,352 | |||||||||
| 純資産合計 | 17,194,584 | 17,291,458 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 23,669,989 | 23,335,283 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 14,812,287 | 15,948,765 | |||||||||
| 売上原価 | 10,933,355 | 12,875,930 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,878,931 | 3,072,834 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 2,574,390 | ※1 2,319,245 | |||||||||
| 営業利益 | 1,304,540 | 753,589 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 13,893 | 14,551 | |||||||||
| 受取配当金 | 14,086 | 25,547 | |||||||||
| その他 | 14,968 | 33,773 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 42,948 | 73,873 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 2,143 | 2,644 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | 10,598 | 7,715 | |||||||||
| 為替差損 | 125,139 | 243,517 | |||||||||
| その他 | 5,217 | 5,583 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 143,098 | 259,461 | |||||||||
| 経常利益 | 1,204,390 | 568,001 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 自己新株予約権消却益 | 293 | 1,013 | |||||||||
| 特別利益合計 | 293 | 1,013 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | - | 498,871 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 117,272 | - | |||||||||
| その他 | 2,819 | 875 | |||||||||
| 特別損失合計 | 120,091 | 499,747 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,084,592 | 69,267 | |||||||||
| 法人税等 | 289,864 | 113,513 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 794,727 | △44,246 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △4,427 | △60,360 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 799,155 | 16,113 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 794,727 | △44,246 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 133,159 | △227,862 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 17,704 | 37,881 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △13,902 | △19,940 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 136,961 | △209,921 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 931,688 | △254,168 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 937,089 | △193,413 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △5,400 | △60,754 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,084,592 | 69,267 | |||||||||
| 減価償却費 | 727,550 | 732,385 | |||||||||
| のれん償却額 | 44,580 | 44,580 | |||||||||
| 減損損失 | - | 498,871 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 117,272 | - | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △259,150 | △862 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 10,403 | 5,664 | |||||||||
| 受取利息 | △13,893 | △14,551 | |||||||||
| 受取配当金 | △14,086 | △25,547 | |||||||||
| 支払利息 | 2,143 | 2,644 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 59,122 | 90,583 | |||||||||
| 自己新株予約権消却益 | △293 | △1,013 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | 10,598 | 7,715 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,621,015 | △132,831 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △36,907 | △154,610 | |||||||||
| 営業投資有価証券の増減額(△は増加) | △114,017 | △267,617 | |||||||||
| 未収入金の増減額(△は増加) | 280,787 | 213,043 | |||||||||
| その他 | 561,193 | △97,791 | |||||||||
| 小計 | 838,881 | 969,930 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 28,668 | 39,455 | |||||||||
| 利息の支払額 | △2,257 | △2,502 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △597,538 | 127,438 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 267,752 | 1,134,321 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △129,851 | △708,302 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,772,081 | △632,269 | |||||||||
| その他 | △160,929 | △67,815 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △2,062,861 | △1,408,388 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 長期借入れによる収入 | 1,500,000 | - | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △145,448 | △370,012 | |||||||||
| ストックオプションの行使による収入 | 16,993 | 54,960 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 24,517 | 36,072 | |||||||||
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 70,000 | 200,000 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △13,947 | △24,500 | |||||||||
| その他 | △1,474 | △407 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,450,639 | △103,887 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △17,023 | △18,912 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △361,492 | △396,868 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,639,486 | 6,669,871 | |||||||||
| 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 528,093 | - | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 4,806,086 | ※1 6,273,003 | |||||||||
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
| 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) |
|---|
| 税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。 |
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) | |||
| 広告宣伝費 | 1,096,088 | 千円 | 936,865 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | △5,321 | 千円 | △4,308 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 29,688 | 千円 | 30,231 | 千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) | |||
| 現金及び預金 | 4,916,086 | 千円 | 6,383,003 | 千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △110,000 | 千円 | △110,000 | 千円 |
| 現金及び現金同等物 | 4,806,086 | 千円 | 6,273,003 | 千円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
1.配当に関する事項
該当事項はありません。
2.株主資本の著しい変動
当社は、2019年3月25日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬としての自己株式168,000株の処分を行っております。この結果、当第2四半期連結累計期間において、資本剰余金が155,904千円、自己株式が299,208千円それぞれ減少し、当第2四半期連結会計期間末において、資本剰余金が4,441,612千円、自己株式が296,283千円となっております。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
1.配当に関する事項
該当事項はありません。
2.株主資本の著しい変動
当社は、2020年4月22日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬としての自己株式125,100株の処分を行っております。この結果、当第2四半期連結累計期間において、資本剰余金が10,248千円、利益剰余金が126,858千円、自己株式が222,924千円それぞれ減少し、当第2四半期連結会計期間末において、資本剰余金が4,595,724千円、利益剰余金が6,116,588千円、自己株式が9,051千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |
| ゲーム事業 | |||
| 売上高 | |||
| 外部顧客への売上高 | 14,605,464 | 206,823 | 14,812,287 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - |
| 計 | 14,605,464 | 206,823 | 14,812,287 |
| セグメント利益 | 3,803,443 | 75,487 | 3,878,931 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リサーチ&コンサルティング事業・ベンチャーキャピタル事業・その他事業を含んでおります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と一致しているため差異調整は行っておりません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |
| ゲーム事業 | |||
| 売上高 | |||
| 外部顧客への売上高 | 15,824,065 | 124,700 | 15,948,765 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - |
| 計 | 15,824,065 | 124,700 | 15,948,765 |
| セグメント利益 | 3,033,906 | 38,928 | 3,072,834 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リサーチ&コンサルティング事業・ベンチャーキャピタル事業・その他事業を含んでおります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と一致しているため差異調整は行っておりません。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「その他」の区分に含まれておりますリサーチ&コンサルティング事業において、当初の事業計画に対する進捗状況及び今後の業績の見通しを考慮した結果、当初想定していた超過収益力が見込めなくなったと判断し、のれんについて減損損失を計上しております。なお、当該事象によるのれんの減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間において498,871千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
上記(固定資産に係る重要な減損損失)で記載したとおり、「その他」の区分に含まれておりますリサーチ&コンサルティング事業において、のれんを減損しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益 | 21円35銭 | 0円42銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 799,155 | 16,113 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(千円) | 799,155 | 16,113 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 37,428,385 | 38,111,054 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 20円97銭 | 0円42銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 679,298 | 253,500 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注) 株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算
定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第2四半期連結累計期間
87,893株、当第2四半期連結累計期間29,891株であります。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年8月6日
KLab株式会社
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 由 良 知 久 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 根 本 知 香 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているKLab株式会社の2020年1月1日から2020年12月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、KLab株式会社及び連結子会社の2020年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。