| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年8月5日 |
| 【四半期会計期間】 | 第207期第1四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社四国銀行 |
| 【英訳名】 | The Shikoku Bank, Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役頭取 山 元 文 明 |
| 【本店の所在の場所】 | 高知市南はりまや町一丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 高知(088)823局2111番 |
| 【事務連絡者氏名】 | 総合企画部長 門 田 健 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区内神田一丁目14番4号株式会社四国銀行東京事務所 |
| 【電話番号】 | 東京(03)3291局7481番 |
| 【事務連絡者氏名】 | 東京支店長兼東京事務所長 福 留 一 茂 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社四国銀行徳島営業部 (徳島市八百屋町三丁目10番地2)株式会社四国銀行東京支店 (東京都千代田区内神田一丁目13番7号)株式会社四国銀行松山支店 (松山市三番町三丁目9番地4)株式会社四国銀行高松支店 (高松市丸亀町8番地23)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)(注)松山支店及び高松支店は金融商品取引法の規定による縦覧場所ではありませんが、投資者の便宜のため縦覧に供しております。 |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 2019年度第1四半期連結累計期間 | 2020年度第1四半期連結累計期間 | 2019年度 | ||
| (自2019年 4月1日至2019年 6月30日) | (自2020年 4月1日至2020年 6月30日) | (自2019年 4月1日至2020年 3月31日) | ||
| 経常収益 | 百万円 | 10,549 | 10,318 | 42,970 |
| うち信託報酬 | 百万円 | ― | ― | 0 |
| 経常利益 | 百万円 | 2,379 | 2,228 | 3,097 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 百万円 | 1,915 | 1,772 | ― |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 百万円 | ― | ― | 3,096 |
| 四半期包括利益 | 百万円 | 1,009 | 8,494 | ― |
| 包括利益 | 百万円 | ― | ― | △8,794 |
| 純資産額 | 百万円 | 148,410 | 145,857 | 138,003 |
| 総資産額 | 百万円 | 3,096,849 | 3,268,304 | 2,997,845 |
| 1株当たり四半期純利益 | 円 | 45.14 | 41.72 | ― |
| 1株当たり当期純利益 | 円 | ― | ― | 72.92 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 円 | 45.05 | 41.64 | ― |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 円 | ― | ― | 72.77 |
| 自己資本比率 | % | 4.78 | 4.45 | 4.59 |
| 信託財産額 | 百万円 | 62 | 53 | 54 |
(注) 1 当行及び連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
2 自己資本比率は、((四半期)期末純資産の部合計-(四半期)期末新株予約権-(四半期)期末非支配株主持分)を(四半期)期末資産の部の合計で除して算出しております。
3 信託財産額は、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務に係る信託財産額を記載しております。なお、連結会社のうち、該当する信託業務を営む会社は提出会社1社であります。
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当行及び当行の関係会社が営む事業の内容については、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても、異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、輸出や生産、個人消費が大幅に減少するなど急速に悪化が進み、極めて厳しい状況が続きました。足下では6月の緊急事態宣言の解除に伴い、個人消費に持ち直しの動きもみられるなど、景気は下げ止まりの兆しもみられました。
当行の主要地盤であります四国地区の経済におきましては、公共投資や設備投資は高水準を維持しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、個人消費や生産を中心に一段と弱い動きとなりました。
主要勘定につきましては、預金は、個人預金、法人預金、地方公共団体預金がそれぞれ増加し、前連結会計年度末比1,603億円増加し2兆7,993億円となりました。譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比1,962億円増加し2兆8,724億円となりました。貸出金は、中小企業向け貸出金を中心とした事業性貸出金の増加等により、前連結会計年度末比670億円増加し1兆8,519億円となりました。有価証券は、地方債や外貨建債券等の購入・引受により、前連結会計年度末比620億円増加し8,803億円となりました。
損益につきましては、経常収益は、株式等売却益は増加しましたが、資金運用収益や国債等債券売却益の減少等により、前年同連結累計期間比2億31百万円減少し103億18百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損が増加しましたが、資金調達費用の減少等により、前年同連結累計期間比80百万円減少し80億90百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同連結累計期間比1億51百万円減少し22億28百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同1億43百万円減少し17億72百万円となりました。
なお、セグメント情報ごとの業績の状況につきましては、報告セグメントは銀行業単一であり、記載を省略しております。
国内・国際業務部門別収支
(国内業務部門)
資金運用収支は、資金運用収益が貸出金利息や有価証券利息配当金の減少等により前年同連結累計期間比1億68百万円減少し、資金調達費用が同12百万円減少したため、同1億57百万円減少し55億34百万円となりました。
役務取引等収支は、役務取引等収益が前年同連結累計期間比54百万円減少し、役務取引等費用が同6百万円増加したため、同59百万円減少し10億13百万円となりました。
その他業務収支は、その他業務収益が前年同連結累計期間比92百万円減少し、その他業務費用が国債等債券売却損や国債等債券償還損の増加等により同2億83百万円増加したため、同3億73百万円減少し3億19百万円の支出超過となりました。
(国際業務部門)
資金運用収支は、資金運用収益が貸出金利息や有価証券利息配当金の減少等により前年同連結累計期間比2億25百万円減少しましたが、資金調達費用が金利スワップ支払利息の減少等により同3億24百万円減少したため、同98百万円増加し8億48百万円となりました。
役務取引等収支は、前年同連結累計期間比1百万円減少し7百万円となりました。
その他業務収支は、その他業務収益が国債等債券売却益の減少等により前年同連結累計期間比5億39百万円減少し、その他業務費用が同81百万円増加したため、同6億19百万円減少し31百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 5,691 | 750 | 6,441 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 5,534 | 848 | 6,383 | |
| うち資金運用収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 5,959 | 1,267 | 77,219 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 5,791 | 1,042 | 66,827 | |
| うち資金調達費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 268 | 517 | 7777 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 256 | 193 | 6443 | |
| 役務取引等収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,072 | 8 | 1,080 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,013 | 7 | 1,020 | |
| うち役務取引等収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,643 | 15 | 1,659 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,589 | 16 | 1,606 | |
| うち役務取引等費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 570 | 7 | 578 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 576 | 9 | 585 | |
| その他業務収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 54 | 650 | 704 |
| 当第1四半期連結累計期間 | △319 | 31 | △288 | |
| うちその他業務収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 93 | 696 | 789 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1 | 157 | 159 | |
| うちその他業務費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 38 | 45 | 84 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 321 | 126 | 448 |
(注) 1 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円、当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引は、そのほとんどを国内業務部門で占めており、主要な役務取引の内訳は次のとおりであります。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,643 | 15 | 1,659 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,589 | 16 | 1,606 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 416 | ― | 416 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 379 | 0 | 380 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 486 | 15 | 501 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 479 | 15 | 495 | |
| うち信託関連業務 | 前第1四半期連結累計期間 | ― | ― | ― |
| 当第1四半期連結累計期間 | 0 | ― | 0 | |
| うち証券関連業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 140 | ― | 140 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 154 | ― | 154 | |
| うち代理業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 219 | ― | 219 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 182 | ― | 182 | |
| うち保護預り・貸金庫 業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 18 | ― | 18 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 18 | ― | 18 | |
| うち保証業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 60 | 0 | 60 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 62 | 0 | 62 | |
| 役務取引等費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 570 | 7 | 578 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 576 | 9 | 585 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 71 | 6 | 77 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 69 | 8 | 77 |
(注) 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 2,638,408 | 37,812 | 2,676,220 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 2,766,135 | 33,230 | 2,799,366 | |
| うち流動性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 1,509,681 | ― | 1,509,681 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 1,675,375 | ― | 1,675,375 | |
| うち定期性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 1,115,240 | ― | 1,115,240 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 1,076,564 | ― | 1,076,564 | |
| うちその他 | 前第1四半期連結会計期間 | 13,486 | 37,812 | 51,298 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 14,195 | 33,230 | 47,426 | |
| 譲渡性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 66,307 | ― | 66,307 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 73,099 | ― | 73,099 | |
| 総合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 2,704,715 | 37,812 | 2,742,528 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 2,839,235 | 33,230 | 2,872,466 |
(注) 1 国内業務部門は円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第1四半期連結会計期間 | 当第1四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 1,758,013 | 100.00 | 1,851,924 | 100.00 |
| 製造業 | 192,059 | 10.92 | 197,150 | 10.65 |
| 農業、林業 | 2,089 | 0.12 | 2,065 | 0.11 |
| 漁業 | 2,108 | 0.12 | 2,811 | 0.15 |
| 鉱業、採石業、砂利採取業 | 2,268 | 0.13 | 3,356 | 0.18 |
| 建設業 | 43,396 | 2.47 | 51,098 | 2.76 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 50,027 | 2.85 | 50,911 | 2.75 |
| 情報通信業 | 12,347 | 0.70 | 13,081 | 0.71 |
| 運輸業、郵便業 | 41,079 | 2.34 | 46,731 | 2.52 |
| 卸売業 | 89,260 | 5.08 | 89,816 | 4.85 |
| 小売業 | 97,851 | 5.57 | 108,852 | 5.88 |
| 金融業、保険業 | 32,897 | 1.87 | 32,159 | 1.74 |
| 不動産業 | 239,540 | 13.63 | 259,551 | 14.02 |
| 物品賃貸業 | 42,574 | 2.42 | 41,704 | 2.25 |
| 学術研究、専門・技術サービス業 | 6,017 | 0.34 | 7,415 | 0.40 |
| 宿泊業 | 8,176 | 0.47 | 8,973 | 0.48 |
| 飲食業 | 9,932 | 0.56 | 14,278 | 0.77 |
| 生活関連サービス業、娯楽業 | 28,313 | 1.61 | 16,347 | 0.88 |
| 教育、学習支援業 | 20,982 | 1.19 | 19,299 | 1.04 |
| 医療・福祉 | 104,676 | 5.95 | 108,463 | 5.86 |
| その他のサービス | 28,332 | 1.61 | 31,358 | 1.69 |
| 地方公共団体 | 289,861 | 16.49 | 305,467 | 16.49 |
| その他 | 414,218 | 23.56 | 441,028 | 23.82 |
| 特別国際金融取引勘定分 | ― | ― | ― | ― |
| 政府等 | ― | ― | ― | ― |
| 金融機関 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,758,013 | ― | 1,851,924 | ― |
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社であります。
信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
| 資産 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 現金預け金 | 54 | 100.00 | 53 | 100.00 |
| 合計 | 54 | 100.00 | 53 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 金銭信託 | 54 | 100.00 | 53 | 100.00 |
| 合計 | 54 | 100.00 | 53 | 100.00 |
(注) 元本補填契約のある信託については、前連結会計年度及び当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定、経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題、研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、連結会社の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定、経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について、重要な変更及び新たに定めたものはありません。また、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。研究開発活動については該当ありません。
3 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 100,000,000 |
| 計 | 100,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(2020年8月5日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 42,900,000 | 42,900,000 | 東京証券取引所市場第1部 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 42,900,000 | 42,900,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月30日 | ― | 42,900 | ― | 25,000 | ― | 6,563 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できず、記載することができないことから、直前の基準日である2020年3月31日現在で記載をしております。
① 【発行済株式】
2020年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | ― |
| 305,400 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 423,883 | ― |
| 42,388,300 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 206,300 | |||
| 発行済株式総数 | 42,900,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 423,883 | ― |
② 【自己株式等】
2020年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式) | |||||
| 当行 | 高知市南はりまや町一丁目1番1号 | 305,400 | ― | 305,400 | 0.71 |
| 計 | ― | 305,400 | ― | 305,400 | 0.71 |
(注) 1 株主名簿上は、当行名義となっていますが、実質的に所有していない株式が2百株(議決権2個)あります。
なお、当該株式は上記「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」欄に含まれております。
2 当第1四半期会計期間末の自己株式数は、305,600株となっております。
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において、役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1 当行の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。
2 当行は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(自2020年4月1日 至2020年6月30日)及び第1四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年6月30日)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人の四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 現金預け金 | 239,362 | 371,039 | |||||||||
| コールローン及び買入手形 | 832 | 997 | |||||||||
| 買入金銭債権 | 14,560 | 11,840 | |||||||||
| 商品有価証券 | 5 | 8 | |||||||||
| 金銭の信託 | 1,000 | 2,138 | |||||||||
| 有価証券 | ※2 818,246 | ※2 880,319 | |||||||||
| 貸出金 | ※1 1,784,830 | ※1 1,851,924 | |||||||||
| 外国為替 | 9,886 | 11,156 | |||||||||
| その他資産 | 96,763 | 108,601 | |||||||||
| 有形固定資産 | 36,652 | 36,559 | |||||||||
| 無形固定資産 | 2,496 | 2,359 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 114 | 217 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,780 | 17 | |||||||||
| 支払承諾見返 | 5,303 | 5,339 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △13,991 | △14,213 | |||||||||
| 資産の部合計 | 2,997,845 | 3,268,304 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 預金 | 2,639,035 | 2,799,366 | |||||||||
| 譲渡性預金 | 37,145 | 73,099 | |||||||||
| コールマネー及び売渡手形 | 17,630 | 19,608 | |||||||||
| 債券貸借取引受入担保金 | 55,751 | 57,506 | |||||||||
| 借用金 | 52,649 | 122,587 | |||||||||
| 外国為替 | 42 | 26 | |||||||||
| その他負債 | 46,923 | 38,574 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 71 | 72 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 5 | 4 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 873 | 836 | |||||||||
| ポイント引当金 | 59 | 51 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 40 | 1,062 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | 4,310 | 4,310 | |||||||||
| 支払承諾 | 5,303 | 5,339 | |||||||||
| 負債の部合計 | 2,859,841 | 3,122,447 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 資本金 | 25,000 | 25,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 9,699 | 9,699 | |||||||||
| 利益剰余金 | 87,811 | 88,945 | |||||||||
| 自己株式 | △891 | △891 | |||||||||
| 株主資本合計 | 121,619 | 122,753 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 14,413 | 20,388 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △5,618 | △4,932 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | 9,024 | 9,024 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △1,670 | △1,610 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 16,149 | 22,869 | |||||||||
| 新株予約権 | 100 | 100 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 133 | 133 | |||||||||
| 純資産の部合計 | 138,003 | 145,857 | |||||||||
| 負債及び純資産の部合計 | 2,997,845 | 3,268,304 | |||||||||
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | ||||||||||
| 経常収益 | 10,549 | 10,318 | |||||||||
| 資金運用収益 | 7,219 | 6,827 | |||||||||
| (うち貸出金利息) | 4,948 | 4,790 | |||||||||
| (うち有価証券利息配当金) | 2,238 | 2,002 | |||||||||
| 役務取引等収益 | 1,659 | 1,606 | |||||||||
| その他業務収益 | 789 | 159 | |||||||||
| その他経常収益 | ※1 881 | ※1 1,725 | |||||||||
| 経常費用 | 8,170 | 8,090 | |||||||||
| 資金調達費用 | 777 | 443 | |||||||||
| (うち預金利息) | 133 | 94 | |||||||||
| 役務取引等費用 | 578 | 585 | |||||||||
| その他業務費用 | 84 | 448 | |||||||||
| 営業経費 | 5,973 | 6,010 | |||||||||
| その他経常費用 | ※2 755 | ※2 602 | |||||||||
| 経常利益 | 2,379 | 2,228 | |||||||||
| 特別損失 | 10 | 4 | |||||||||
| 固定資産処分損 | 10 | 4 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 2,368 | 2,224 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 390 | 613 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 61 | △163 | |||||||||
| 法人税等合計 | 452 | 450 | |||||||||
| 四半期純利益 | 1,916 | 1,773 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 0 | 1 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,915 | 1,772 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 1,916 | 1,773 | |||||||||
| その他の包括利益 | △907 | 6,720 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △307 | 5,837 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △584 | 686 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 8 | 59 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △24 | 136 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 1,009 | 8,494 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,008 | 8,492 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 0 | 1 | |||||||||
【注記事項】
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した内容から重要な変更はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 貸出金のうち、リスク管理債権は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日) | |
|---|---|---|
| 破綻先債権額 | 548百万円 | 499百万円 |
| 延滞債権額 | 36,729百万円 | 38,685百万円 |
| 3カ月以上延滞債権額 | ―百万円 | ―百万円 |
| 貸出条件緩和債権額 | 2,956百万円 | 3,621百万円 |
| 合計額 | 40,234百万円 | 42,806百万円 |
なお、上記債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※2 「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日) | |
|---|---|---|
| 28,104百万円 | 29,538百万円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※1 その他経常収益には、次のものを含んでおります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日) | |
|---|---|---|
| 株式等売却益 | 409百万円 | 1,193百万円 |
※2 その他経常費用には、次のものを含んでおります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日) | |
|---|---|---|
| 貸倒引当金繰入額 | ―百万円 | 382百万円 |
| 株式等売却損 | 64百万円 | 139百万円 |
| 株式等償却 | 584百万円 | 2百万円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 587百万円 | 574百万円 |
(株主資本等関係)
前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 638 | 15.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月28日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の金額の変動に関する事項
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 当期首残高(百万円) | 25,000 | 9,699 | 86,144 | △952 | 119,892 |
| 当第1四半期連結会計期間末までの変動額(累計) | |||||
| 剰余金の配当 | △638 | △638 | |||
| 親会社株主に帰属する四半期 純利益(累計) | 1,915 | 1,915 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 当第1四半期連結会計期間末までの変動額(累計)合計 | ― | ― | 1,277 | △0 | 1,277 |
| 当第1四半期連結会計期間末残高(百万円) | 25,000 | 9,699 | 87,422 | △952 | 121,169 |
当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 638 | 15.00 | 2020年3月31日 | 2020年6月29日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の金額の変動に関する事項
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 当期首残高(百万円) | 25,000 | 9,699 | 87,811 | △891 | 121,619 |
| 当第1四半期連結会計期間末までの変動額(累計) | |||||
| 剰余金の配当 | △638 | △638 | |||
| 親会社株主に帰属する四半期 純利益(累計) | 1,772 | 1,772 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 自己株式の処分 | △0 | 0 | 0 | ||
| 当第1四半期連結会計期間末までの変動額(累計)合計 | ― | ― | 1,133 | △0 | 1,133 |
| 当第1四半期連結会計期間末残高(百万円) | 25,000 | 9,699 | 88,945 | △891 | 122,753 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当行グループは、一部で銀行業以外の事業を営んでおりますが、それらの事業は量的に重要性が乏しく、報告セグメントは銀行業単一となるため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
企業集団の事業の運営において重要なものであることから記載しております。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等は次表には含めておりません。
前連結会計年度(2020年3月31日)
| 科目 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 有価証券 | 802,428 | 802,428 | ― |
| 貸出金 | 1,784,830 | ||
| 貸倒引当金 | △13,854 | ||
| 1,770,975 | 1,800,741 | 29,765 | |
| 預金 | 2,639,035 | 2,639,100 | 64 |
| 譲渡性預金 | 37,145 | 37,147 | 1 |
| 借用金 | 52,649 | 52,653 | 4 |
| デリバティブ取引 | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | (686) | (686) | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | (6,806) | (6,806) | ― |
| デリバティブ取引計 | (7,492) | (7,492) | ― |
当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)
| 科目 | 四半期連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 有価証券 | 863,700 | 863,700 | ― |
| 貸出金 | 1,851,924 | ||
| 貸倒引当金 | △14,140 | ||
| 1,837,784 | 1,868,118 | 30,334 | |
| 預金 | 2,799,366 | 2,799,438 | 72 |
| 譲渡性預金 | 73,099 | 73,100 | 0 |
| 借用金 | 122,587 | 122,591 | 3 |
| デリバティブ取引 | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | (337) | (337) | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | (6,496) | (6,496) | ― |
| デリバティブ取引計 | (6,834) | (6,834) | ― |
(注) 1 有価証券の時価の算定方法
株式は取引所の価格、債券は日本証券業協会の公表する価格等を時価としております。上場投資信託は取引所の価格、非上場投資信託は投資信託委託会社の公表する基準価格等を時価としております。
自行保証付私募債は将来キャッシュ・フローを見積もり、市場金利に内部格付及び担保等を反映した信用コスト率を加えた割引率で割り引いた額を時価としております。ただし、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先の発行する私募債については、担保及び保証による回収見込額等を時価としております。
なお、満期保有目的の債券で時価のあるもの及びその他有価証券で時価のあるものに関する注記事項については、「(有価証券関係)」に記載しております。
2 貸出金の時価の算定方法
貸出金は将来キャッシュ・フローを見積もり、市場金利に内部格付及び担保等を反映した信用コスト率を加えた割引率で割り引いた額を時価としております。外貨貸出金については、変動金利であり、短期間で市場金利を反映するため、貸出先の信用状態が融資実行後大きく異なっていない限り時価と帳簿価額が近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。当座貸越は、返済期限を設けているものを除き、帳簿価額を時価としております。
また、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等については、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は四半期連結決算日(連結決算日)における四半期連結貸借対照表(連結貸借対照表)上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似しており、当該価額を時価としております。
3 預金及び譲渡性預金の時価の算定方法
要求払預金については、四半期連結決算日(連結決算日)に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしております。また、定期預金の時価については、将来のキャッシュ・フローを割り引いて現在価値を算定しております。その割引率は、新規に預金を受け入れる際に使用する利率を用いております。外貨預金及び非居住者円預金については、約定期間が短期間であり、時価と帳簿価額が近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
4 借用金の時価の算定方法
借用金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当行の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額を時価としております。固定金利によるものは、将来キャッシュ・フローを算出し、当行が新規に借入する場合に適用される金利で割り引いた額を時価としております。
5 デリバティブ取引
デリバティブ取引については、「(デリバティブ取引関係)」に記載しております。
(有価証券関係)
企業集団の事業の運営において重要なものであることから記載しております。
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(2020年3月31日)
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)
該当事項はありません。
2 その他有価証券
前連結会計年度(2020年3月31日)
| 取得原価(百万円) | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 株式 | 32,344 | 42,953 | 10,609 |
| 債券 | 533,487 | 540,607 | 7,119 |
| 国債 | 136,383 | 142,634 | 6,250 |
| 地方債 | 242,173 | 242,506 | 332 |
| 短期社債 | ― | ― | ― |
| 社債 | 154,930 | 155,466 | 536 |
| その他 | 215,654 | 218,868 | 3,213 |
| 合計 | 781,486 | 802,428 | 20,941 |
当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)
| 取得原価(百万円) | 四半期連結貸借対照表計上額(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 株式 | 30,860 | 44,962 | 14,102 |
| 債券 | 562,862 | 569,693 | 6,831 |
| 国債 | 141,436 | 147,351 | 5,914 |
| 地方債 | 258,893 | 259,290 | 396 |
| 短期社債 | ― | ― | ― |
| 社債 | 162,532 | 163,051 | 519 |
| その他 | 240,574 | 249,043 | 8,469 |
| 合計 | 834,297 | 863,700 | 29,402 |
(注) その他有価証券のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって四半期連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とするとともに、評価差額を当第1四半期連結累計期間(連結会計年度)の損失として処理(以下「減損処理」という。)しております。
前連結会計年度における減損処理額は、株式3,418百万円であります。
当第1四半期連結累計期間における減損処理はありません。
また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準は、四半期連結会計期間末前(連結会計年度末前)1カ月の平均の時価が取得原価に比べて50%以上下落した場合は、全銘柄を著しい下落と判定し、30%以上50%未満下落した場合は、発行会社の信用リスク(自己査定における債務者区分・外部格付)を勘案し、過去の株価動向及び業績推移等により判定しております。
(デリバティブ取引関係)
企業集団の事業の運営において重要なものであることから記載しております。
通貨関連取引
前連結会計年度(2020年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 通貨先物 | ― | ― | ― |
| 通貨オプション | ― | ― | ― | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 81,028 | 3 | 3 |
| 為替予約 | 85,313 | △689 | △689 | |
| 通貨オプション | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 合計 | ― | △686 | △686 | |
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
なお、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)等に基づきヘッジ会計を適用している通貨スワップ取引等については、上記記載から除いております。
当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 通貨先物 | ― | ― | ― |
| 通貨オプション | ― | ― | ― | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 74,425 | 2 | 2 |
| 為替予約 | 63,448 | △340 | △340 | |
| 通貨オプション | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 合計 | ― | △337 | △337 | |
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を四半期連結損益計算書に計上しております。
なお、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)等に基づきヘッジ会計を適用している通貨スワップ取引等については、上記記載から除いております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日) | ||
|---|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益 | 円 | 45.14 | 41.72 |
| (算定上の基礎) | |||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 百万円 | 1,915 | 1,772 |
| 普通株主に帰属しない金額 | 百万円 | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 | 百万円 | 1,915 | 1,772 |
| 普通株式の期中平均株式数 | 千株 | 42,435 | 42,471 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 円 | 45.05 | 41.64 |
| (算定上の基礎) | |||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 調整額 | 百万円 | ― | ― |
| 普通株式増加数 | 千株 | 88 | 88 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年8月5日
株式会社四国銀行
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人
東 京 事 務 所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 大 村 真 敏 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 伊 加 井 真 弓 | ㊞ |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に 掲げられている株式会社四国銀行の2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社四国銀行及び連結子会社の2020年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当行(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。