| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年7月15日 |
| 【四半期会計期間】 | 第9期第3四半期(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社グッドパッチ |
| 【英訳名】 | Goodpatch Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 土屋 尚史 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区鶯谷町3番3号 |
| 【電話番号】 | 03-6416-9238(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 管理部管掌 槇島 俊幸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区鶯谷町3番3号 |
| 【電話番号】 | 03-6416-9238(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 管理部管掌 槇島 俊幸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第9期第3四半期連結累計期間 | 第8期 | |
| 会計期間 | 自 2019年9月1日至 2020年5月31日 | 自 2018年9月1日至 2019年8月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 1,610,558 | 1,683,269 |
| 経常利益 | (千円) | 159,483 | 83,678 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 166,707 | 57,389 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 167,717 | 52,372 |
| 純資産額 | (千円) | 631,113 | 463,396 |
| 総資産額 | (千円) | 1,216,531 | 821,642 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 24.29 | 8.36 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 51.9 | 56.4 |
| 回次 | 第9期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2020年3月1日至 2020年5月31日 | |
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △0.50 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.当社は、第8期第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、第8期第3四半期連結累計期間に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
4.第8期及び第9期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は第8期及び第9期第3四半期連結累計期間末において非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。
5.当社は、2020年3月17日付でA種優先株式、B種優先株式、C種優先株式を保有する全株主が定款に定める取得請求権を行使したことにより、同日付で自己株式として取得し、対価として普通株式を交付しておりますが、第8期の期首に当該普通株式の交付が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。
6.2020年3月17日開催の取締役会決議により、同日付で普通株式1株につき40株の割合で株式分割を行いましたが、第8期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。
(デザインプラットフォーム事業)
第2四半期連結会計期間において、谷德帕奇設計有限公司は清算結了により連結の範囲から除外しております。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、有価証券届出書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。なお、当社は、前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当社グループをとりまく事業環境では、ユーザーエクスペリエンス(UX)を意識したデジタル化を軸に事業変革を図ろうとする企業ニーズが顕在化しつつあり、ビジネスモデルの変革や新しいビジネスの創出などの実現を目指す投資、いわゆるデジタルトランスフォーメーション(DX)への投資が拡大しております。一方では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に拡大し、外出禁止令(ロックダウン)が発令されるなど経済の停滞や、さらなる感染拡大による長期的な経済活動の縮小が懸念されております。
このような状況の下、当社グループは、デザインパートナー事業において、UXデザイナー及びUIデザイナーの人材を最大限活用し、顧客企業が真に必要とするUI/UXデザインの実現のため、顧客企業のデザインプロジェクトの支援を行ってまいりました。また、自社サービスであるPrott、ReDesigner及びGoodpatch Anywhereなどのデザインプラットフォーム事業を主要サービスと位置づけ注力し、デザインパートナー事業と相互にシナジーを図りながら事業を進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,610,558千円、営業利益は164,950千円、経常利益は159,483千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は166,707千円となりました。
報告セグメント別の業績の状況は以下のとおりであります。
① デザインパートナー事業
デザインパートナー事業は、引き続きスマートフォンのアプリ等の新しいユーザーシーンを捉えて新しいユーザー体験をデザインするUI/UXソリューションを提供しております。現代の変化の著しい不確実なビジネス環境下において、各産業のリーダー的存在の企業でさえも既に確保している領域を今後も引き続き守っていける保証は今やありません。これまで培った競争優位を維持するためにもデザインへの投資を拡大する動きをしている中で、事業領域の拡大を図っております。当社としてはそのような企業のニーズを捉え、デザイン支援プロジェクトを実施することにより、顧客企業のビジネスのイノベーションの実現を支援します。
当第3四半期連結会計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大によるヨーロッパ経済の停滞、及び予定されていたプロジェクトの完了から新規プロジェクトの開始までのタイムラグに伴う月平均プロジェクト数の減少がみられており、月平均プロジェクト数は20.3件となりました。一方、デジタルトランスフォーメーション(DX)のニーズの高まりを受け、プロジェクト単位でのデザイナー数が増加し、平均プロジェクト月額は5,575千円に拡大いたしました。また、社内デザイン組織のデザイナー数は順調に増加し、当第3四半期連結会計期間末において110名となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるデザインパートナー事業の売上高は1,180,372千円、営業利益は143,472千円となりました。
② デザインプラットフォーム事業
デザインプラットフォーム事業は、引き続きデザインパートナー事業で培ったナレッジの蓄積をもとにしたプロダクトであるPrott、自社で構築したデザイン人材プールを活用したサービスであるReDesigner、及びフルリモートでUI/UXデザインプロジェクトを実施するGoodpatch Anywhereを軸に実績を積み上げております。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるデザインプラットフォーム事業の売上高は430,936千円、営業利益は21,416千円となりました。
(2) 財政状態に関する分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べて210,330千円増加し、931,988千円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加218,988千円であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて184,559千円増加し、284,543千円となりました。主な要因は、在外連結子会社におけるIFRS第16号「リース」の適用に伴う使用権資産の増加80,891千円、投資有価証券の増加48,400千円及び繰延税金資産の増加51,547千円であります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて394,889千円増加し、1,216,531千円となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ35,202千円増加し、355,585千円となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金の増加19,459千円、賞与引当金の増加15,144千円、在外連結子会社におけるIFRS第16号「リース」の適用に伴うリース債務の増加17,969千円、未払消費税等の増加31,386千円及び未払金の減少49,911千円であります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ191,969千円増加し、229,832千円となりました。長期借入金の増加126,682千円及び在外連結子会社におけるIFRS第16号「リース」の適用に伴うリース債務の増加65,286千円によるものであります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて227,171千円増加し、585,418千円となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べ167,717千円増加し、631,113千円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益計上等に伴う利益剰余金の増加166,707千円であります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 27,457,440 |
| 計 | 27,457,440 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年5月31日) | 提出日現在発行数(株)(2020年7月15日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 6,864,360 | 7,173,260 | 東京証券取引所(マザーズ) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 6,864,360 | 7,173,260 | ― | ― |
(注)1.2020年3月17日開催の臨時株主総会決議により、1単元を100株とする単元株制度を採用しております。
2.当社株式は、2020年6月30日付で、東京証券取引所マザーズ市場に上場しております。
3.2020年6月29日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による増資により、発行済株式総数が308,900株増加しております。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年3月17日 (注1) | 普通株式71,609A種優先株式△25,000B種優先株式△21,053C種優先株式△16,941 | 普通株式171,609 | ― | 455,754 | ― | 450,754 |
| 2020年3月17日 (注2) | 普通株式6,692,751 | 普通株式6,864,360 | - | 455,754 | - | 450,754 |
(注)1.2020年3月17日付でA種優先株式、B種優先株式、C種優先株式を保有する全ての株主が取得請求権を行使したことにより、同日付でA種優先株式25,000株、B種優先株式21,053株及びC種優先株式16,941株を自己株式として取得し、対価として普通株式をそれぞれ27,486株、24,313株及び19,810株交付しております。加えて、同日開催の取締役会決議により、取得したA種優先株式、B種優先株式及びC種優先株式を消却しております。
2.株式分割(1:40)によるものであります。
3.2020年6月29日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による増資により、発行済株式総数が308,900株、資本金及び資本準備金がそれぞれ98,044千円増加しております。
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2020年5月31日現在 | |||||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||||
| 完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 6,863,800 | 普通株式 | 6,863,800 | 普通株式 68,638 | 普通株式 | 68,638 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式は100株であります。 |
| 普通株式 | 6,863,800 | ||||||
| 普通株式 | 68,638 | ||||||
| 単元未満株式 | 普通株式 560 | 普通株式 | 560 | ― | ― | ||
| 普通株式 | 560 | ||||||
| 発行済株式総数 | 6,864,360 | ― | ― | ||||
| 総株主の議決権 | ― | 68,638 | ― |
② 【自己株式等】
該当事項はありません。
2 【役員の状況】
前事業年度の定時株主総会終了後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
(1) 新任役員
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | 就任年月日 | |
| 取締役(注)1 | 山口 拓己 | 1974年1月12日 | 1996年4月 | 山一證券株式会社入社 | (注)2 | ― | 2020年1月6日 |
| 1997年4月 | 株式会社ガルフネットコミュニケーション 入社 | ||||||
| 1999年10月 | アビームコンサルティング株式会社 入社 | ||||||
| 2006年3月 | 株式会社ベクトル 入社 | ||||||
| 2009年5月 | 株式会社PR TIMES 代表取締役社長就任(現任) | ||||||
| 2011年6月 | 株式会社マッシュメディア 代表取締役社長就任(現任) | ||||||
| 2020年1月 | 当社社外取締役就任(現任) | ||||||
(注) 1.取締役山口拓己は社外取締役であります。
2.2020年3月17日開催の臨時株主総会の終結の時から、選任後1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに係る定時株主総会の終結の時までであります。
(2) 異動後の役員の男女別人数及び女性の比率
男性7名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
なお、当四半期報告書は、第3四半期に係る最初に提出する四半期報告書であるため、前年同四半期との対比は行っておりません。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年3月1日から2020年5月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年9月1日から2020年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年8月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2020年5月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 508,908 | 727,896 | |||||||||
| 売掛金 | 178,530 | 155,995 | |||||||||
| 仕掛品 | 5,430 | 5,891 | |||||||||
| 前払費用 | 26,625 | 37,250 | |||||||||
| その他 | 2,162 | 4,953 | |||||||||
| 流動資産合計 | 721,658 | 931,988 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 49,321 | 51,157 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △16,246 | △19,168 | |||||||||
| 建物(純額) | 33,074 | 31,988 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 97,364 | 114,702 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △64,534 | △78,626 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 32,830 | 36,076 | |||||||||
| 使用権資産(純額) | - | 80,891 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 65,905 | 148,956 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 90 | 57 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 90 | 57 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 0 | 48,400 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 33,988 | 35,365 | |||||||||
| 繰延税金資産 | - | 51,547 | |||||||||
| その他 | - | 216 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 33,988 | 135,529 | |||||||||
| 固定資産合計 | 99,984 | 284,543 | |||||||||
| 資産合計 | 821,642 | 1,216,531 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年8月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2020年5月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 15,072 | 7,948 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 50,014 | 69,473 | |||||||||
| 未払金 | 94,518 | 44,606 | |||||||||
| 未払費用 | 28,989 | 37,482 | |||||||||
| 未払法人税等 | 37,201 | 28,539 | |||||||||
| 未払消費税等 | 32,614 | 64,001 | |||||||||
| 前受金 | 5,154 | 11,306 | |||||||||
| 前受収益 | 40,651 | 37,558 | |||||||||
| リース債務 | - | 17,969 | |||||||||
| 賞与引当金 | - | 15,144 | |||||||||
| その他 | 16,167 | 21,555 | |||||||||
| 流動負債合計 | 320,382 | 355,585 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 37,863 | 164,546 | |||||||||
| リース債務 | - | 65,286 | |||||||||
| 固定負債合計 | 37,863 | 229,832 | |||||||||
| 負債合計 | 358,246 | 585,418 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 455,754 | 455,754 | |||||||||
| 資本剰余金 | 450,754 | 450,754 | |||||||||
| 利益剰余金 | △437,291 | △270,584 | |||||||||
| 株主資本合計 | 469,216 | 635,924 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| 為替換算調整勘定 | △5,820 | △4,811 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △5,820 | △4,811 | |||||||||
| 純資産合計 | 463,396 | 631,113 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 821,642 | 1,216,531 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当第3四半期連結累計期間(自 2019年9月1日 至 2020年5月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 1,610,558 | |||||||||
| 売上原価 | 590,220 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,020,338 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 855,387 | |||||||||
| 営業利益 | 164,950 | |||||||||
| 営業外収益 | ||||||||||
| 受取利息 | 11 | |||||||||
| 補助金収入 | 6,586 | |||||||||
| その他 | 404 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 7,002 | |||||||||
| 営業外費用 | ||||||||||
| 支払利息 | 8,108 | |||||||||
| 為替差損 | 561 | |||||||||
| 株式公開費用 | 2,000 | |||||||||
| 株式交付費 | 1,228 | |||||||||
| その他 | 571 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 12,470 | |||||||||
| 経常利益 | 159,483 | |||||||||
| 特別損失 | ||||||||||
| 事業所閉鎖損 | ※ 10,344 | |||||||||
| 特別損失合計 | 10,344 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 149,138 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 33,977 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △51,547 | |||||||||
| 法人税等合計 | △17,569 | |||||||||
| 四半期純利益 | 166,707 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 166,707 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当第3四半期連結累計期間(自 2019年9月1日 至 2020年5月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 166,707 | |||||||||
| その他の包括利益 | ||||||||||
| 為替換算調整勘定 | 1,009 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 1,009 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 167,717 | |||||||||
| (内訳) | ||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 167,717 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(連結の範囲の重要な変更)
第2四半期連結会計期間において、谷德帕奇設計有限公司は清算結了により連結の範囲から除外しております。
(会計方針の変更)
(IFRS第16号「リース」の適用)
当社グループのIFRS適用連結子会社は、第1四半期連結会計期間より、IFRS第16号「リース」を適用しております。これにより、借手としてのリース取引については、原則としてすべてのリースについて資産及び負債を認識しております。
本基準の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に 認識する方法を採用しております。
この結果、第1四半期連結会計期間の期首において、使用権資産が31,310千円、流動負債のリース債務が12,122千円、固定負債のリース債務が19,187千円それぞれ増加しております。
なお、この変更による当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 事業所閉鎖損
連結子会社であるGoodpatch GmbHにおいてパリ支店の撤退を決定したことに伴う損失であり、その内訳は主に人員整理費用であります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 当第3四半期連結累計期間(自 2019年9月1日至 2020年5月31日) | ||
| 減価償却費 | 35,222 | 千円 |
(株主資本等関係)
当第3四半期連結累計期間(自 2019年9月1日 至 2020年5月31日)
1 配当金支払額
該当事項はありません。
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第3四半期連結累計期間(自 2019年9月1日 至 2020年5月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | |||
| デザインパートナー事業 | デザインプラットフォーム事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 1,179,622 | 430,936 | 1,610,558 | - | 1,610,558 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 750 | - | 750 | △750 | - |
| 計 | 1,180,372 | 430,936 | 1,611,308 | △750 | 1,610,558 |
| セグメント利益 | 143,472 | 21,416 | 164,888 | 61 | 164,950 |
(注)1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.セグメント利益の調整額61千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 当第3四半期連結累計期間(自 2019年9月1日 至 2020年5月31日) |
|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 24円29銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 166,707 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(千円) | 166,707 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 6,864,360 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は当第3四半期連結累計期間末において非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。
2.当社は、2020年3月17日付でA種優先株式、B種優先株式、C種優先株式を保有する全株主が定款に定める取得請求権を行使したことにより、同日付で自己株式として取得し、対価として普通株式を交付しておりますが、当連結会計年度の期首に当該普通株式の交付が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益を算定しております。
3.2020年3月17日開催の取締役会決議により、同日付で普通株式1株につき40株の割合で株式分割を行いましたが、当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益を算定しております。
(重要な後発事象)
1.公募による新株式の発行
当社は、2020年6月30日付で東京証券取引所マザーズ市場へ上場いたしました。当社は上場にあたり、2020年5月27日及び6月11日開催の取締役会において、次のとおり新株式の発行を決議し、2020年6月29日に払込が完了いたしました。
この結果、2020年6月29日時点の資本金は553,799千円、発行済株式総数は7,173,260株となっております。
| (1) 募集方法 | 一般募集(ブックビルディング方式による募集) |
|---|---|
| (2) 募集株式の種類及び数 | 当社普通株式 308,900株 |
| (3) 発行価格 | 1株につき690円 |
| (4) 引受価額 | 1株につき634.8円 |
| (5) 払込期日 | 2020年6月29日 |
| (6) 資本組入額 | 1株につき317.4円 |
| (7) 発行価格の総額 | 213,141千円 |
| (8) 引受価額の総額 | 196,089千円 |
| (9) 資本組入額の総額 | 98,044千円 |
| (10)資金の使途 | 採用費、人件費、当社グループにおける借入金の返済及び新規事業への投資に充当する予定であります。 |
2.第三者割当による新株式の発行
当社は、2020年6月30日付で東京証券取引所マザーズ市場へ上場いたしました。当社は上場にあたり、2020年5月27日及び6月11日開催の取締役会において、大和証券株式会社が行うオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連して、同社を割当先とする第三者割当による新株式の発行を決議いたしました。
| (1) 募集方法 | 第三者割当(オーバーアロットメントによる売出し) |
|---|---|
| (2) 募集株式の種類及び数 | 当社普通株式 98,900株 |
| (3) 割当価格 | 1株につき634.8円 |
| (4) 払込期日 | 2020年7月29日 |
| (5) 資本組入額 | 1株につき317.4円 |
| (6) 割当価格の総額 | 62,781千円 |
| (7) 資本組入額の総額 | 31,390千円 |
| (8) 割当先 | 大和証券株式会社 |
| (9) 資金の使途 | 採用費、人件費、当社グループにおける借入金の返済及び新規事業への投資に充当する予定であります。 |
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年7月14日
株式会社グッドパッチ
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 村 上 淳 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 菊 地 寛 康 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社グッドパッチの2019年9月1日から2020年8月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2020年3月1日から2020年5月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年9月1日から2020年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社グッドパッチ及び連結子会社の2020年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。