| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年6月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第103期第1四半期(自 2020年2月1日 至 2020年4月30日) |
| 【会社名】 | オーエス株式会社 |
| 【英訳名】 | OS CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 髙 橋 秀 一 郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市北区小松原町3番3号(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。) |
| 【電話番号】 | ― |
| 【事務連絡者氏名】 | ― |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市北区角田町1番1号(東阪急ビル内) |
| 【電話番号】 | 06(6361)3554(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 森 口 武 士 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第102期第1四半期連結累計期間 | 第103期第1四半期連結累計期間 | 第102期 | |
| 会計期間 | 自 2019年2月1日至 2019年4月30日 | 自 2020年2月1日至 2020年4月30日 | 自 2019年2月1日至 2020年1月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,190,845 | 1,180,111 | 8,934,814 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 220,109 | △33,537 | 834,781 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | 147,857 | △31,380 | 552,813 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 160,676 | △54,418 | 561,631 |
| 純資産額 | (千円) | 10,130,973 | 10,374,486 | 10,492,223 |
| 総資産額 | (千円) | 29,532,776 | 29,924,499 | 28,979,880 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 46.70 | △9.91 | 174.61 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 34.3 | 34.7 | 36.2 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益は、潜在株式がないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社4社及びその他の関係会社2社で構成されており、「映画事業」「不動産賃貸・販売事業」「飲食事業」「その他事業」の4つを報告セグメントとし、各種サービスの提供を行っております。
前第1四半期連結累計期間において、「その他事業」に属しておりますnamco三宮店は、2019年3月3日をもって営業を終了しております。
また、主要な関係会社については異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、当社は以前より事業等のリスクのなかで、感染症につきましても記載しておりますが、この度の新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響につきましては、今後の推移状況を注視してまいります。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの影響により、景気が急速に悪化しており、極めて厳しい状況にあります。企業収益や個人消費も急速に減少しており、今後も感染症の影響による厳しい状況が続くと見込まれます。
このような経済環境のなか、当社グループは、昨年策定した中期経営計画を基に、持続的成長を可能とする組織・事業・収益構造の確立に向け取り組んでまいりましたが、政府の緊急事態宣言を受け、一部事業において営業時間の短縮や臨時休業を実施するなど、非常に厳しい状況となりました。
当第1四半期連結累計期間の成績は、売上高は1,180,111千円と前年同期に比べ1,010,734千円(46.1%)の減収となり、営業損失は15,837千円と前年同期に比べ252,975千円の減益、経常損失は33,537千円と前年同期に比べ253,646千円の減益、親会社株主に帰属する四半期純損失は31,380千円と、前年同期に比べ179,237千円の減益となりました。
経営成績をセグメント別で見ると次のとおりであります。
(映画事業)
映画事業におきましては、邦画作品では「ヲタクに恋は難しい」「犬鳴村」「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」、洋画作品では「パラサイト 半地下の家族」「キャッツ」「1917命をかけた伝令」などの作品を上映いたしました。また、本年4月には公式WEBサイトをリニューアルするとともに、会員サービスの刷新を行いました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、上映予定作品の公開延期やイベントの自粛が相次ぐなか、感染予防対策を講じて営業してまいりましたが、政府や各自治体からの自粛要請に伴い、4月8日から営業の休止を余儀なくされました。
その結果、売上高は309,710千円と前年同期に比べ500,842千円(61.8%)の減収となり、営業損失は108,173千円と前年同期に比べ177,320千円の減益となりました。
(不動産賃貸・販売事業)
不動産賃貸業界におけるオフィスビル市況について東京都心5区並びに大阪ビジネス地区の空室率におきましては、4月末時点では新型コロナウイルスによる影響は顕在化しておりませんが、今後の動向は注視する必要があります。
このような状況のなか、不動産賃貸事業におきましては、新型コロナウイルスの影響を最小限に止めるべく、入居テナントと協議の上、換気の徹底、消毒液の設置に加え、テナントに無償で消毒液を配布するなど衛生面の対策を施しながら、テナントの事業継続を第一優先としたビル運営を継続いたしました。結果、当第1四半期連結累計期間末における直接保有ビルの稼働率は100%と満室稼働を維持いたしましたが、OS広場におけるイベントの中止や子会社におきましてはビル管理や清掃業務を請け負っている施設の閉鎖に伴う影響も発生しており、今後は更なる影響が予測されます。
また、昨年11月に和歌山県白浜町において取得いたしましたICTオフィスビル用開発物件につきましては、様々な働き方や地域創生に資する多様性を持ったオフィスとして提供すべく設計プランの検討を進め、改修工事に着手いたしました。
一方、住宅販売市況は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受け、販売の進捗は減速傾向にあります。緊急事態宣言以降、販売活動を自粛している事業主も多く、今後の市況は見通せない状況にあります。
このような状況のなか、不動産販売事業におきましては、分譲マンション「プレージア逆瀬川宝梅 ザ・レジデンス」(宝塚市)の売上を計上しております。また共同事業者とともに進めております分譲住宅「ハピアガーデン宝梅一丁目」(宝塚市)につきましては、本年3月より販売を開始しておりましたが、4月8日から販売センターの営業を休止いたしました。
なお、取得済みの開発用地につきましては、事業化に向け鋭意取り組んでおります。
不動産賃貸・販売事業としては、分譲マンションの販売戸数が前年同期を下回ったことなどにより、売上高は832,481千円と前年同期に比べ440,865千円(34.6%)の減収となり、営業利益は292,945千円と前年同期に比べ65,800千円の減益となりました。
(飲食事業)
飲食事業におきましては、本年2月より新型コロナウイルスの影響が日々拡大し、不要不急の外出が控えられた結果、お客様が激減し、極めて厳しい状況となりました。また、政府や各自治体からの自粛要請に伴い、4月7日から全店舗で営業を休止いたしました。
売上高は、37,918千円と前年同期に比べ24,112千円(38.9%)の減収となり、営業損失は13,280千円と前年同期に比べ8,058千円の減益となりました。
当社グループ全体におきましては、国や自治体の指針に従いながら今後の新型コロナウイルスや国内経済の状況を注視し、お客様、従業員を含む関係者の安全を最優先に、あらゆる感染防止対策を講じ、営業活動に取り組んでまいります。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、前連結会計年度末と比較して総資産は944,619千円の増加となりました。これは売掛金231,220千円の減少がありましたが、主に現金及び預金1,201,385千円の増加によるものであります。
負債につきましては1,062,356千円の増加となりました。これは買掛金157,166千円、未払法人税等147,303千円、未払費用127,332千円の減少がありましたが、主に長期借入金1,323,960千円、短期借入金233,650千円の増加によるものであります。
純資産につきましては117,737千円の減少となりました。これは主に利益剰余金94,698千円の減少によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
この度の新型コロナウイルスの感染拡大及び4月7日の緊急事態宣言の発令などにより、当社グループの事業活動におきましても営業休止等の影響が出ております。5月21日には近畿3府県において、緊急事態宣言は解除されましたが、経済活動に与える影響は深刻化、長期化することが懸念されます。
これに対し、当社グループでは、感染拡大防止と従業員の安全確保のため、「オーエスグループ新型コロナウイルス対策本部」を立ち上げ、各種対策を実施しております。
<主な感染防止策>
(営業における対策)
―出勤時の従業員の体温検査等、健康管理の実施、館内衛生の維持、マスクの着用
―消毒液の設置
―ソーシャルディスタンスの確保
―映画館におきましては、ビル管理法と興行場法の基準を満たした空調を常時稼働、外気の取り入れ、適切な
換気・温湿度の調整
(従業員対策)
―マスクの着用・消毒や換気等予防の徹底、不要不急の出張の禁止、テレビ会議システムの積極的な活用等を
実施
―テレワークへの移行により出社人数を大幅に抑える等の対策を実施しながら、事業活動の維持に努める
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因について
新型コロナウイルスの感染拡大が当社グループに与える影響の長期化に備え、機動的かつ安定的な資金を確保す
るとともに財務基盤をより一層安定させることを目的として、金融機関とコミットメントライン契約を締結いたし
ました。
引き続き状況を注視し、今後の資金調達に万全を期して対応してまいります。
3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 8,000,000 |
| 計 | 8,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年4月30日) | 提出日現在発行数(株)(2020年6月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 3,200,000 | 3,200,000 | 東京証券取引所市場第二部 | 単元株式数100株 |
| 計 | 3,200,000 | 3,200,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年2月1日~2020年4月30日 | ― | 3,200 | ― | 800,000 | ― | 66,506 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2020年4月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 34,000 | 普通株式 | 34,000 | ― | ― |
| 普通株式 | 34,000 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 3,142,700 | 普通株式 | 3,142,700 | 31,427 | ― |
| 普通株式 | 3,142,700 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 23,300 | 普通株式 | 23,300 | ― | ― |
| 普通株式 | 23,300 | ||||
| 発行済株式総数 | 3,200,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 31,427 | ― |
(注) 単元未満株式には、自己株式73株が含まれております。
② 【自己株式等】
| 2020年4月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)オーエス株式会社 | 大阪市北区小松原町3番3号 | 34,000 | ― | 34,000 | 1.06 |
| 計 | ― | 34,000 | ― | 34,000 | 1.06 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2020年2月1日から2020年4月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年2月1日から2020年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年1月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2020年4月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,259,833 | 2,461,218 | |||||||||
| 売掛金 | 311,565 | 80,345 | |||||||||
| 販売用不動産 | 2,199,533 | 2,253,982 | |||||||||
| 商品 | 12,121 | 10,060 | |||||||||
| 貯蔵品 | 2,189 | 2,133 | |||||||||
| 前払費用 | 86,264 | 127,089 | |||||||||
| その他 | 74,236 | 62,109 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △7,383 | △7,383 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,938,361 | 4,989,555 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 19,050,705 | 19,048,650 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △10,829,707 | △10,948,484 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 8,220,997 | 8,100,165 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 289,044 | 289,044 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △180,063 | △185,116 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 108,981 | 103,928 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 729,380 | 733,950 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △595,356 | △605,222 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 134,023 | 128,727 | |||||||||
| 土地 | 12,947,393 | 12,947,689 | |||||||||
| 信託建物 | 596,773 | 597,170 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △177,928 | △187,442 | |||||||||
| 信託建物(純額) | 418,845 | 409,727 | |||||||||
| 信託土地 | 1,812,608 | 1,812,608 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 33,686 | 38,457 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 23,676,535 | 23,541,304 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 34,991 | 109,955 | |||||||||
| その他 | 7,637 | 16,024 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 42,628 | 125,980 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 363,549 | 330,307 | |||||||||
| 長期前払費用 | 100,757 | 93,871 | |||||||||
| 差入保証金 | 578,424 | 578,724 | |||||||||
| 建設協力金 | 252,401 | 241,225 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 17,635 | 14,294 | |||||||||
| その他 | 8,420 | 8,420 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,321,187 | 1,266,842 | |||||||||
| 固定資産合計 | 25,040,352 | 24,934,127 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 社債発行費 | 1,166 | 816 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 1,166 | 816 | |||||||||
| 資産合計 | 28,979,880 | 29,924,499 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年1月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2020年4月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 231,179 | 74,013 | |||||||||
| 短期借入金 | 2,458,180 | 2,691,830 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 500,000 | 500,000 | |||||||||
| 未払金 | 72,720 | 87,975 | |||||||||
| 未払費用 | 254,598 | 127,266 | |||||||||
| 未払法人税等 | 152,698 | 5,395 | |||||||||
| 未払消費税等 | 82,696 | 44,450 | |||||||||
| 賞与引当金 | 31,484 | 70,975 | |||||||||
| その他 | 344,243 | 275,482 | |||||||||
| 流動負債合計 | 4,127,801 | 3,877,388 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 9,420,980 | 10,744,940 | |||||||||
| 長期預り保証金 | 1,964,701 | 1,965,592 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 898,925 | 881,911 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | 1,674,048 | 1,674,048 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 401,199 | 406,132 | |||||||||
| 固定負債合計 | 14,359,855 | 15,672,624 | |||||||||
| 負債合計 | 18,487,656 | 19,550,013 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 800,000 | 800,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 66,507 | 66,507 | |||||||||
| 利益剰余金 | 6,800,434 | 6,705,736 | |||||||||
| 自己株式 | △106,366 | △106,366 | |||||||||
| 株主資本合計 | 7,560,575 | 7,465,876 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 139,884 | 116,846 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | 2,791,763 | 2,791,763 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 2,931,648 | 2,908,609 | |||||||||
| 純資産合計 | 10,492,223 | 10,374,486 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 28,979,880 | 29,924,499 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年4月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年4月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 2,190,845 | 1,180,111 | |||||||||
| 売上原価 | 1,743,072 | 978,646 | |||||||||
| 売上総利益 | 447,772 | 201,464 | |||||||||
| 一般管理費 | 210,635 | 217,302 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 237,137 | △15,837 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,949 | 1,745 | |||||||||
| 受取配当金 | 446 | - | |||||||||
| 匿名組合投資利益 | 2,876 | - | |||||||||
| その他 | 1,268 | 1,436 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 6,541 | 3,182 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 21,272 | 19,243 | |||||||||
| その他 | 2,296 | 1,638 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 23,569 | 20,881 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | 220,109 | △33,537 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 補助金収入 | - | 2,000 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 2,000 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産圧縮損 | - | 2,000 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 0 | 0 | |||||||||
| 特別損失合計 | 0 | 2,000 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 220,109 | △33,537 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 57,939 | 1,358 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 14,311 | △3,515 | |||||||||
| 法人税等合計 | 72,251 | △2,157 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 147,857 | △31,380 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | - | - | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 147,857 | △31,380 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年4月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年4月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 147,857 | △31,380 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 12,819 | △23,038 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 12,819 | △23,038 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 160,676 | △54,418 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 160,676 | △54,418 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - | |||||||||
【注記事項】
(追加情報)
新型コロナウイルスの感染拡大及び4月7日の緊急事態宣言の発令などにより、当社グループでは、映画館や飲食店舗、分譲マンション販売センターの営業を休止しておりました。5月21日に緊急事態宣言が解除され、順次営業を再開しております。
このような状況のなか、経済活動再開に伴い需要は徐々に回復していくものと仮定しておりますが、感染拡大前の水準まで回復するには年内までの期間を要するものと想定し、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性などの会計上の見積りを行っております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2019年2月1日至 2019年4月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年2月1日至 2020年4月30日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 155,713千円 | 151,955千円 |
(株主資本等関係)
前第1四半期連結累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年4月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年4月23日定時株主総会 | 普通株式 | 39,574 | 12.50 | 2019年1月31日 | 2019年4月24日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年4月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年4月23日定時株主総会 | 普通株式 | 63,318 | 20.00 | 2020年1月31日 | 2020年4月24日 | 利益剰余金 |
(注)1株当たり配当金額20.00円には、特別配当7.50円が含まれております。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年4月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 映画事業 | 不動産賃貸・販売事業 | 飲食事業 | その他事業(注3) | 計 | 調整額(注1) | 四半期連結損益計算書計上額(注2) | |
| 売上高 | |||||||
| (1) 外部顧客への 売上高 | 810,553 | 1,273,347 | 62,030 | 44,913 | 2,190,845 | ― | 2,190,845 |
| (2) セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | ― | 9,569 | ― | ― | 9,569 | △9,569 | ― |
| 計 | 810,553 | 1,282,916 | 62,030 | 44,913 | 2,200,415 | △9,569 | 2,190,845 |
| セグメント利益又は損失(△) | 69,146 | 358,746 | △5,221 | 2,076 | 424,748 | △187,611 | 237,137 |
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△187,611千円には、セグメント間取引消去△1,351千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△186,259千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.「その他事業」に属しておりますnamco三宮店は、2019年3月3日をもって営業を終了しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年4月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 映画事業 | 不動産賃貸・販売事業 | 飲食事業 | その他事業 | 計 | 調整額(注1) | 四半期連結損益計算書計上額(注2) | |
| 売上高 | |||||||
| (1) 外部顧客への 売上高 | 309,710 | 832,481 | 37,918 | ― | 1,180,111 | ― | 1,180,111 |
| (2) セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | ― | 5,877 | ― | ― | 5,877 | △5,877 | ― |
| 計 | 309,710 | 838,359 | 37,918 | ― | 1,185,988 | △5,877 | 1,180,111 |
| セグメント利益又は損失(△) | △108,173 | 292,945 | △13,280 | ― | 171,490 | △187,328 | △15,837 |
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△187,328千円には、セグメント間取引消去△862千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△186,466千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間(自 2019年2月1日至 2019年4月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2020年2月1日至 2020年4月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益又は 1株当たり四半期純損失(△) | 46円70銭 | △9円91銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社 株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | 147,857 | △31,380 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期 純利益又は親会社株主に帰属する四半期 純損失(△)(千円) | 147,857 | △31,380 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 3,165,964 | 3,165,927 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(重要な後発事象)
(コミットメントライン契約の締結)
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大が当社グループに与える影響の長期化に備え、機動的かつ安定的な資金を確保するとともに財務基盤をより一層安定させることを目的として、2020年5月25日付で本契約を締結いたしました。
契約概要
設定額 25億円
契約締結先 株式会社三菱UFJ銀行、株式会社三井住友銀行、三井住友信託銀行株式会社
契約期間 2020年5月29日~1年間
担保の有無 なし
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年6月12日
オーエス株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 田 中 基 博 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 弓 削 亜 紀 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているオーエス株式会社の2020年2月1日から2021年1月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2020年2月1日から2020年4月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年2月1日から2020年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、オーエス株式会社及び連結子会社の2020年4月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。