| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年5月15日 |
| 【四半期会計期間】 | 第30期第2四半期(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日) |
| 【会社名】 | EPSホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | EPS Holdings,Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 厳 浩 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区津久戸町1番8号 |
| 【電話番号】 | 03-5684-7873(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 副社長執行役員 関 谷 和 樹 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都新宿区津久戸町1番8号 |
| 【電話番号】 | 03-5684-7873(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 副社長執行役員 関 谷 和 樹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第29期前第2四半期連結累計期間 | 第30期当第2四半期連結累計期間 | 第29期 | |
| 会計期間 | 自 2018年10月1日至 2019年3月31日 | 自 2019年10月1日至 2020年3月31日 | 自 2018年10月1日至 2019年9月30日 | |
| 売上高 | (百万円) | 33,501 | 33,663 | 69,009 |
| 経常利益 | (百万円) | 3,275 | 2,823 | 6,271 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 2,065 | 1,917 | 3,633 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 2,592 | 1,175 | 2,727 |
| 純資産額 | (百万円) | 47,960 | 48,687 | 46,337 |
| 総資産額 | (百万円) | 67,809 | 68,274 | 66,566 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 45.61 | 42.39 | 81.02 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 65.8 | 67.0 | 65.1 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 3,190 | 1,567 | 5,725 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △377 | △1,359 | △956 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △2,903 | 958 | △4,324 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 18,984 | 20,339 | 19,141 |
| 回次 | 第29期前第2四半期連結会計期間 | 第30期当第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2019年1月1日至 2019年3月31日 | 自 2020年1月1日至 2020年3月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 19.81 | 31.21 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成していますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。
2 売上高には、消費税等(消費税及び地方消費税をいう。以下同じ。)は含まれていません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため、記載していません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、以下の追加すべき事項が生じています。
なお、文中における将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
当社グループは製薬会社を主とした医薬品開発等を支援しており、新薬開発に当たっては医療機関において臨床試験を実施しています。臨床試験においては被験者(患者)の参加が必要です。
当社グループは、基本原則として、従業員をはじめとし、被験者、医療機関の関係者、依頼者の安全性の確保を第一に考えて事業に取り組んでいます。一方、今般の新型コロナウイルスにより、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす以下のようなリスクがあると考えています。
当社グループは、リスクの発生を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ですが、今後起こり得るさまざまな要因により、大きな影響を受ける可能性があります。
① 従業員が新型コロナウイルスに感染するリスク
当社グループの事業は医療機関で直接業務を行うことも多いため、従業員に対しては新型コロナウイルス感染予防に対して細心の注意を図り感染対策を講じていますが、当社グループの従業員が感染し、代替の従業員を用意できない等により、業務の継続が長期間にわたり困難になった場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
② 依頼者が新型コロナウイルスの影響により開発を中断・延期するリスク
依頼者において、新型コロナウイルス感染拡大防止等の観点から、実施中もしくは予定している臨床試験等の業務の延期または中止となる状況が長期化した場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
③ 医療機関が新型コロナウイルスの影響により臨床試験等の実施が不可能となるリスク
医療機関において、新型コロナウイルスの感染状況等により、臨床試験等の継続が長期間にわたり不可能となった場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における業績全般の概況
| 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | 増減 | ||||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 増減率(%) | |
| 売上高 | 33,501 | 100.0 | 33,663 | 100.0 | 162 | 0.5 |
| 営業利益 | 3,179 | 9.5 | 2,684 | 8.0 | △495 | △15.6 |
| 経常利益 | 3,275 | 9.8 | 2,823 | 8.4 | △452 | △13.8 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,065 | 6.2 | 1,917 | 5.7 | △148 | △7.2 |
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の連結売上高は、益新事業において中国における薬品管理法改正が影響し、製造ラインを一時的に停止したことによる出荷への影響や、Global Research 事業において大型案件が前期終了した影響などがありますが、CSO事業が好調であること等により、対前年同期比0.5%増の33,663百万円、対計画では概ね計画通りとなりました。また、営業利益は、益新事業の製造ライン停止により供給が減少したことや、CRO事業は前期において好採算なモニタリング案件及び大型臨床研究が終了した影響があり、対前年同期比15.6%減の2,684百万円となりましたが、対計画においては大幅超過となりました。
セグメント別の業績は次の通りです。
セグメントの状況
当社グループは主として以下の5セグメント(国内3、海外2)にて事業を展開しています。
| 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | 増減 | |||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||
| 国内事業 | CRO | 売上高 | 15,352 | 15,595 | 243 |
| 営業利益 | 2,835 | 2,438 | △397 | ||
| SMO | 売上高 | 7,123 | 6,917 | △206 | |
| 営業利益 | 815 | 911 | 95 | ||
| CSO | 売上高 | 4,070 | 5,663 | 1,593 | |
| 営業利益 | 168 | 399 | 230 | ||
| 海外事業 | Global Research | 売上高 | 2,388 | 1,889 | △498 |
| 営業利益 | 18 | 99 | 80 | ||
| 益新 | 売上高 | 5,785 | 4,084 | △1,700 | |
| 営業利益又は営業損失(△) | 140 | △257 | △398 | ||
CRO事業にあった㈱EPSアソシエイトは2019年10月1日付でGlobal Research 事業のEPSインターナショナル㈱と合併しています。上記の前年同四半期比較については、前第2四半期連結累計期間の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。
① CRO事業
CRO事業は主に以下の体制にて展開しています。
(ア) 治験・PMS(製造販売後調査)等業務受託:イーピーエス㈱
(イ) 臨床研究業務:EPクルーズ㈱
(ウ) 医薬・医療系IT関連業務:EPテクノ㈱
CRO事業を業務別でみると、治験・PMS等受託業務は対計画では、取引先とのアライアンス契約が順調に進捗したことから売上高、営業利益ともに計画を達成しました。モニタリングにおいては高単価案件が前期終了したこと、前下半期に引合いが低調であったことが当期間に影響し減収減益となりました。
臨床研究業務は計画通りに推移しています。前期に大規模臨床研究が終了したことから、前期と比較して売上高・利益ともに減少していますが、医師主導治験を積極的に受注することにより稼働率は良好です。
医薬・医療系IT関連業務につきましては、CRO事業におけるデジタル化の推進を行っています。また、アカデミアとのアライアンスが進んでいるものの、製品販売においては苦戦しています。
この結果、売上高は前年同期と比較して243百万円増の15,595百万円(1.6%増)、営業利益は397百万円減の2,438百万円(14.0%減)となりました。
② SMO事業
SMO事業は、㈱EP綜合にて展開しています。
同事業では、試験依頼者への提案型営業の全面展開やアライアンス契約による受注の確保、症例集積性のよい優良施設に対するリソースの集中等を積極的に行っています。
同時に、社内体制の整備と地域性を考慮したCRC(治験コーディネーター)やSMA(治験事務局支援担当者)の適正配置などにより、収益性・効率性の向上を押し進めながら、がんや精神疾患、皮膚科領域をはじめとした専門性に特化した教育を強化しています。CRC業務においては新規受注の苦戦や、新型コロナウイルスの影響で治験の進捗に遅れがみられ、売上未達となりましたが、原価抑制と生産性の向上により利益は超過しました。
また、前期よりCRO事業及びGlobal Research 事業との協業プロジェクトを開始し、迅速な症例集積と治験コストの低減を図るための新しいビジネスモデルの展開に取り組んでいます。具体的にはCROで訓練を受けたSDM(Site Data Manager)が医療機関を訪問しデータ入力などを行い、CRCが症例集積にあたる時間を増やし効率化を図るなどを行っています。
この結果、売上高は前年同期と比較して206百万円減の6,917百万円(2.9%減)となりました。営業利益は上記取り組みの効果が表れてきており、前年同期と比較して95百万円増の911百万円(11.7%増)の増益となりました。
③ CSO事業
CSO事業は㈱EPファーマライン、㈱EPフォース及び㈱ESリンクにて展開しています。
コントラクトMR(契約MR医薬情報担当者)事業は、近年続いた製薬業界のMR削減に起因するコントラクトMRへの需要低減が一巡し、引合いも回復傾向にあるとともにコントラクトMR委託業務が増員できたことから、概ね計画通りとなりました。
医療機関向けのコールセンターを行うメディカルコンタクトセンター事業は、高収益なスポット案件の受託もあり計画を超過しました。学術資材作成業務は従量制から月額契約への変更が進み、収益が安定するとともに計画を超過しました。また、BPO事業においては概ね計画通りとなりました。
この結果、売上高はメディカルコンタクトセンター事業を中心に伸長し、前年同期と比較して1,593百万円増の5,663百万円(39.2%増)、営業利益は前年同期と比較して230百万円増の399百万円(136.7%増)となりました。
④ Global Research 事業
Global Research 事業は、EPSインターナショナル㈱とその海外グループ会社で構成されており、中国国内のCRO事業を含めアジア・パシフィック地域を中心に事業を展開しています。
アジア・パシフィック地域においては引き続き事業基盤を整備しており、各国でのローカル案件の受託に注力しています。また、中国国内のCRO事業につきましては中国市場の拡大に伴い引合いが増加しており、オペレーションの強化を図っています。
海外から受託する国内試験については前期に大型案件が終了したこと及び既存案件の中止と新規受託が低調であったことにより減収となりました。その結果全体としては、売上高は前年同期と比較して498百万円減の1,889百万円(20.9%減)となりました。営業利益は事業基盤整備の効果が表れはじめ、前年同期と比較して80百万円増の99百万円(425.0%増)となりました。
⑤ 益新事業
益新事業は、EPS益新㈱と益新(中国)有限公司の2つの統括会社と中国のグループ会社で展開しています。
同事業は、㈱スズケンとの緊密な資本業務提携のもと、医薬品や医療機器を中心とした製品関連事業、国際貿易事業及び周辺サポート関連事業を展開し、「日中をつなぐヘルスケア産業の専門商社」として一層の収益拡大を図っています。
製品関連事業においては、医薬品の製造販売を収益の柱としていますが、中国で2019年8月に薬品管理法の改正が公布されたことに伴って、既存製造業者への一斉点検・検査が実施され、中国のグループ会社においても製造ラインを一時的に停止したことが影響し、売上・利益ともに減少しました。当該製造ラインについては、2019年12月中に稼働は再開しましたが、物流面、営業面で新型コロナウイルスの影響を受けました。また今後引き続き供給に対し影響を受ける可能性があります。
医療機器販売等は新規開拓が順調に推移し、収益を伸ばしています。
また、国際貿易事業においては、製品の販売が順調に推移しています。
その結果、売上高は前年同期と比較して1,700百万円減の4,084百万円(29.4%減)、営業損失は257百万円(前年同期間140百万円の利益計上)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、68,274百万円と前連結会計年度末から1,708百万円増加しました。
流動資産では、主に現金及び預金が3,042百万円、仕掛品が315百万円それぞれ増加した一方で、有価証券が1,172百万円減少したことなどにより2,443百万円増加して43,278百万円となりました。固定資産では、主として投資有価証券が804百万円、投資その他の資産「その他」が1,501百万円それぞれ減少した一方で、有形固定資産が837百万円、無形固定資産が584百万円、敷金及び保証金が148百万円増加したことなどにより735百万円減少して24,996百万円となりました。
負債の部においては、主に長期借入金が269百万円、賞与引当金が362百万円、役員退職慰労引当金が295百万円それぞれ減少した一方で、買掛金が171百万円、短期借入金が200百万円増加したことなどにより、当第2四半期連結会計期間末における負債合計は19,586百万円と642百万円減少しました。
純資産の部では、利益剰余金が1,252百万円増加し、自己株式が2,608百万円減少した一方で、資本剰余金が793百万円、その他有価証券評価差額金が690百万円減少したことなどにより、当第2四半期連結会計期間末における純資産の部は2,350百万円増加して48,687百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フロー収入が1,567百万円、投資活動によるキャッシュ・フロー支出が1,359百万円、財務活動によるキャッシュ・フロー収入が958百万円となった結果、当第2四半期連結会計期間末は、20,339百万円(前年同四半期連結会計期間末比1,355百万円増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,567百万円となり、前年同四半期連結累計期間より1,623百万円減少しました。
この収入の減少は主に、税金等調整前四半期純利益が3,186百万円(前年同四半期連結累計期間比550百万円減少)、賞与引当金の減少が363百万円(前年同四半期連結累計期間は76百万円の増加)、役員退職慰労引当金の減少が295百万円(前年同四半期連結累計期間比190百万円減少)、仕入債務の減少が10百万円(前年同四半期連結累計期間は357百万円増加)、保険解約返戻金を637百万円計上した一方で、たな卸資産の減少が195百万円(前年同四半期連結累計期間は57百万円の増加)、法人税等の支払額が1,056百万円(前年同四半期連結累計期間比205百万円減少)、事業再編損を274百万円計上したことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果流出した資金は1,359百万円と、前年同四半期連結累計期間より981百万円増加しました。この支出の増加は主に、有形及び無形固定資産の取得による支出が1,405百万円(前年同四半期連結累計期間比745百万円増加)、投資有価証券の取得による支出が677百万円(前年同四半期連結累計期間比364百万円増加)、投資有価証券の売却による収入が1百万円(前年同四半期連結累計期間比1,087百万円減少)あった一方で、保険積立金の解約による収入が1,522百万円(前年同四半期連結累計期間比1,391百万円増加)あったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は958百万円となり、前年同四半期連結累計期間より3,862百万円増加しました。
これは、自己株式の取得による支出が165百万円(前年同四半期連結累計期間比1,663百万円減少)、自己株式の売却による収入が1,916百万円(前年同四半期連結累計期間は発生せず)あったことなどによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 129,600,000 |
| 計 | 129,600,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2020年5月15日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 46,311,389 | 46,311,389 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数は100株です。 |
| 計 | 46,311,389 | 46,311,389 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年1月1日~2020年3月31日 | ― | 46,311,389 | ― | 3,888 | ― | 13,587 |
(5) 【大株主の状況】
2020年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 有限会社 ワイ・アンド・ジー | 東京都新宿区津久戸町1-8 | 9,744,000 | 21.3 |
| GOLDMAN,SACHS&CO.REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 200 WEST STREET NEW YORK,NY,USA (東京都港区六本木6丁目10-1) | 4,442,121 | 9.7 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11-3 | 1,621,300 | 3.5 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 1,557,600 | 3.4 |
| 株式会社スズケン | 愛知県名古屋市東区東片端町8 | 1,504,000 | 3.3 |
| GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | PLUMTREE COURT,25 SHOE LANE,LONDON EC4A 4AU,U.K. (東京都港区六本木6丁目10-1) | 1,407,663 | 3.1 |
| 佐々木 幸弘 | 東京都世田谷区 | 1,389,328 | 3.0 |
| 西野 晴夫 | 東京都八王子市 | 1,387,828 | 3.0 |
| NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE HCR00 (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT,UK (東京都中央区日本橋3丁目11-1) | 1,085,000 | 2.4 |
| 住友生命保険相互会社(常任代理人 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) | 東京都中央区築地7丁目18-24 (東京都中央区晴海1丁目8-11) | 1,080,000 | 2.4 |
| 計 | - | 25,218,840 | 55.1 |
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2020年3月31日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 567,800 | 普通株式 | 567,800 | ― | ― |
| 普通株式 | 567,800 | ||||
| (相互保有株式) 普通株式 93,000 | 普通株式 | 93,000 | ― | ― | |
| 普通株式 | 93,000 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 45,508,300 | 普通株式 | 45,508,300 | 455,083 | ― |
| 普通株式 | 45,508,300 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 142,289 | 普通株式 | 142,289 | ― | ― |
| 普通株式 | 142,289 | ||||
| 発行済株式総数 | 46,311,389 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 455,083 | ― |
② 【自己株式等】
| 2020年3月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)EPSホールディングス株式会社 | 東京都新宿区津久戸町1-8 | 567,800 | ― | 567,800 | 1.2 |
| (相互保有株式)EPS益新株式会社 | 東京都新宿区神楽坂4丁目8 | 93,000 | ― | 93,000 | 0.2 |
| 計 | ― | 660,800 | ― | 660,800 | 1.4 |
(注)上記のほか、単元未満株式として自己保有株式63株、相互保有株式90株を所有しています。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しています。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年1月1日から2020年3月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2019年10月1日から2020年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けています。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 17,283 | 20,325 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 16,125 | 16,263 | |||||||||
| 有価証券 | 1,858 | 686 | |||||||||
| 商品及び製品 | 992 | 911 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,464 | 1,779 | |||||||||
| その他 | 3,248 | 3,525 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △137 | △214 | |||||||||
| 流動資産合計 | 40,834 | 43,278 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 5,658 | 6,496 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 6,762 | 7,040 | |||||||||
| その他 | 991 | 1,298 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 7,754 | 8,338 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 4,786 | 3,982 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 2,067 | 2,216 | |||||||||
| その他 | 5,492 | 3,990 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △27 | △26 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 12,319 | 10,161 | |||||||||
| 固定資産合計 | 25,732 | 24,996 | |||||||||
| 資産合計 | 66,566 | 68,274 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 648 | 820 | |||||||||
| 短期借入金 | 1,265 | 1,465 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 449 | 294 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,302 | 1,363 | |||||||||
| 賞与引当金 | 3,051 | 2,689 | |||||||||
| 受注損失引当金 | 242 | 137 | |||||||||
| その他 | 9,030 | 9,062 | |||||||||
| 流動負債合計 | 15,991 | 15,832 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 424 | 309 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 395 | 100 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 2,146 | 2,109 | |||||||||
| 資産除去債務 | 614 | 565 | |||||||||
| その他 | 656 | 669 | |||||||||
| 固定負債合計 | 4,238 | 3,754 | |||||||||
| 負債合計 | 20,229 | 19,586 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,888 | 3,888 | |||||||||
| 資本剰余金 | 13,669 | 12,876 | |||||||||
| 利益剰余金 | 28,628 | 29,880 | |||||||||
| 自己株式 | △3,765 | △1,156 | |||||||||
| 株主資本合計 | 42,420 | 45,487 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 808 | 117 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 544 | 581 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △470 | △412 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 881 | 286 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 3,035 | 2,912 | |||||||||
| 純資産合計 | 46,337 | 48,687 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 66,566 | 68,274 | |||||||||
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 33,501 | 33,663 | |||||||||
| 売上原価 | 21,542 | 22,982 | |||||||||
| 売上総利益 | 11,958 | 10,681 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※ 8,778 | ※ 7,996 | |||||||||
| 営業利益 | 3,179 | 2,684 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 51 | 62 | |||||||||
| 受取配当金 | 23 | 30 | |||||||||
| 保険解約益 | 63 | 47 | |||||||||
| その他 | 20 | 69 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 158 | 209 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 7 | 7 | |||||||||
| 為替差損 | 39 | 25 | |||||||||
| 出資金清算損 | - | 15 | |||||||||
| その他 | 14 | 21 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 62 | 69 | |||||||||
| 経常利益 | 3,275 | 2,823 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 263 | - | |||||||||
| 段階取得に係る差益 | 198 | - | |||||||||
| 保険解約返戻金 | - | 637 | |||||||||
| 特別利益合計 | 461 | 637 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 事業再編損 | - | 274 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 274 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,737 | 3,186 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,357 | 1,117 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 102 | 306 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,460 | 1,423 | |||||||||
| 四半期純利益 | 2,277 | 1,762 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 211 | △154 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,065 | 1,917 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 2,277 | 1,762 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 362 | △690 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △51 | 44 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 4 | 58 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 0 | 0 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 314 | △587 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 2,592 | 1,175 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 2,387 | 1,322 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 204 | △147 | |||||||||
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,737 | 3,186 | |||||||||
| 減価償却費 | 403 | 493 | |||||||||
| のれん償却額 | 621 | 606 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 76 | △363 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △31 | 21 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △104 | △295 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △74 | △92 | |||||||||
| 支払利息 | 7 | 7 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △263 | - | |||||||||
| 保険解約返戻金 | - | △637 | |||||||||
| 事業再編損 | - | 274 | |||||||||
| 保険解約損益(△は益) | △63 | △47 | |||||||||
| 段階取得に係る差益 | △198 | - | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △108 | △3 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △57 | 195 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 357 | △10 | |||||||||
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 15 | △699 | |||||||||
| その他 | 68 | △94 | |||||||||
| 小計 | 4,386 | 2,540 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 74 | 91 | |||||||||
| 利息の支払額 | △9 | △8 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,261 | △1,056 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,190 | 1,567 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △81 | - | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 375 | - | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △418 | △948 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △240 | △457 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △312 | △677 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 1,089 | 1 | |||||||||
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △44 | △160 | |||||||||
| 保険積立金の解約による収入 | 130 | 1,522 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △663 | △701 | |||||||||
| その他 | △211 | 60 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △377 | △1,359 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入れによる収入 | 800 | 1,800 | |||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | △300 | △1,600 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △774 | △269 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △1,828 | △165 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | - | 1,916 | |||||||||
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 14 | - | |||||||||
| 配当金の支払額 | △770 | △664 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | - | △5 | |||||||||
| その他 | △44 | △52 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,903 | 958 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △2 | 31 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △92 | 1,197 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 18,753 | 19,141 | |||||||||
| 株式交換による現金及び現金同等物の増加額 | 323 | - | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 18,984 | ※ 20,339 | |||||||||
【注記事項】
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次の通りです。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日至 2019年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日至 2020年3月31日) | |||
| 給与・賞与 | 2,277 | 百万円 | 2,468 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 424 | 百万円 | 325 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 59 | 百万円 | 97 | 百万円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 51 | 百万円 | 7 | 百万円 |
| 販売促進費 | 2,343 | 百万円 | 1,125 | 百万円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日至 2019年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日至 2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 17,916百万円 | 20,325百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △164百万円 | △672百万円 |
| 有価証券 | 1,231百万円 | 686百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 18,984百万円 | 20,339百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日)
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月21日定時株主総会 | 普通株式 | 769 | 17 | 2018年9月30日 | 2018年12月25日 | 利益剰余金 |
(注)2018年12月21日定時株主総会決議による1株当たり配当額には、特別配当4円を含めています。
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年5月8日取締役会 | 普通株式 | 584 | 13 | 2019年3月31日 | 2019年6月3日 | 利益剰余金 |
(3) 株主資本の著しい変動
当社は2018年11月1日を効力発生日として、当社を株式交換完全親会社、往来技術株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施し、自己株式642,000株を割当交付しました。
また、当社は2018年3月27日開催の取締役会及び、2019年2月1日開催の取締役会決議に基づき、自己株式956,100株の取得を行いました。
これらにより、当第2四半期連結累計期間において、自己株式が636百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末の自己株式は2,803百万円となっています。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日)
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年12月20日定時株主総会 | 普通株式 | 666 | 15 | 2019年9月30日 | 2019年12月23日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、連結子会社が所有している自己株式に係る配当金1百万円を含めています。
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年5月8日取締役会 | 普通株式 | 457 | 10 | 2020年3月31日 | 2020年6月8日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、連結子会社が所有している自己株式に係る配当金0百万円を含めています。
(3) 株主資本の著しい変動
当社は、2019年10月29日開催の取締役会決議に基づき、2019年12月12日付で、香港泰格醫藥科技有限公司を処分先とする第三者割当による自己株式1,400,000株の処分を行っています。
また、2019年12月20日開催の取締役会決議に基づき、2020年1月17日付で、譲渡制限付株式報酬として自己株式35,463株の処分を行いました。
さらに、当社は2019年2月1日開催の取締役会及び、2020年3月18日開催の取締役会決議に基づき、自己株式124,700株の取得を行いました。
これらにより、当第2四半期連結累計期間において、自己株式が2,608百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末の自己株式は1,156百万円となっています。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額(注) | 四半期連結損益計算書計上額 | |||||||
| CRO事業 | SMO事業 | CSO事業 | GlobalResearch事業 | 益新事業 | その他 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 14,261 | 7,092 | 4,022 | 2,237 | 5,765 | 122 | 33,501 | ― | 33,501 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,090 | 31 | 47 | 151 | 19 | 865 | 2,206 | (2,206) | ― |
| 計 | 15,352 | 7,123 | 4,070 | 2,388 | 5,785 | 987 | 35,707 | (2,206) | 33,501 |
| セグメント利益 | 2,835 | 815 | 168 | 18 | 140 | 38 | 4,018 | (838) | 3,179 |
(注) セグメント利益の調整額 (838)百万円には、セグメント間取引消去等の 10百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用 (849)百万円が含まれています。全社費用の主なものは、当社(持株会社)に係る費用です。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
第1四半期連結会計期間に、当社を株式交換完全親会社、往来技術株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施したことにより、「CRO事業」セグメントにおいて、のれんの金額が1,164百万円増加しています。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 四半期連結損益計算書計上額 | |||||||
| CRO事業 | SMO事業 | CSO事業 | GlobalResearch事業 | 益新事業 | その他 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 14,770 | 6,903 | 5,614 | 1,782 | 4,075 | 517 | 33,663 | ― | 33,663 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 825 | 14 | 49 | 107 | 8 | 948 | 1,952 | (1,952) | ― |
| 計 | 15,595 | 6,917 | 5,663 | 1,889 | 4,084 | 1,466 | 35,616 | (1,952) | 33,663 |
| セグメント利益 | 2,438 | 911 | 399 | 99 | (257) | 73 | 3,664 | (980) | 2,684 |
(注) 1 セグメント利益の調整額 (980)百万円には、セグメント間取引消去等の 8百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用 (988)百万円が含まれています。全社費用の主なものは、当社(持株会社)に係る費用です。
2 株式会社EPSアソシエイトはEPSインターナショナル株式会社を2019年10月1日付で吸収合併し、商号をEPSインターナショナル株式会社へ変更しています。それに伴い、セグメントを「CRO事業」から「Global Research事業」に変更しました。なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントに基づき作成したものを開示しています。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下の通りです。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日至 2019年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日至 2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 45円61銭 | 42円39銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 2,065 | 1,917 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) | 2,065 | 1,917 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 45,281,728 | 45,229,182 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載していません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
2020年5月8日開催の取締役会において、当期の中間配当を次の通り行うことを決議しました。
(1)中間配当金総額 457百万円
(2)1株当たりの額 10円
(3)支払開始日 2020年6月8日
(注)2020年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し支払を行います。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年5月14日
EPSホールディングス株式会社 取 締 役 会 御中
有限責任監査法人ト ー マ ツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 鈴 木 健 夫 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 森 竹 美 江 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているEPSホールディングス株式会社の2019年10月1日から2020年9月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年1月1日から2020年3月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2019年10月1日から2020年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、EPSホールディングス株式会社及び連結子会社の2020年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。