| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 令和2年3月26日 |
| 【事業年度】 | 第72期(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) |
| 【会社名】 | 木徳神糧株式会社 |
| 【英訳名】 | KITOKU SHINRYO CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 平山 惇 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区銀座七丁目2番22号(同所は登記上の本店所在地で、実際の業務は下記で行っております。) |
| 【電話番号】 | ― |
| 【事務連絡者氏名】 | ― |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区神田小川町二丁目8番地 |
| 【電話番号】 | 03 (3233) 5121 (代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員 管理部門統括 稲垣 英樹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | 第72期 | |
| 決算年月 | 平成27年12月 | 平成28年12月 | 平成29年12月 | 平成30年12月 | 令和元年12月 | |
| 売上高 | (千円) | 100,724,611 | 102,797,603 | 105,411,718 | 114,345,969 | 117,612,272 |
| 経常利益 | (千円) | 1,389,337 | 1,116,494 | 715,996 | 827,706 | 624,109 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 988,479 | 918,632 | 875,939 | 283,136 | 676,523 |
| 包括利益 | (千円) | 1,085,742 | 1,016,598 | 947,926 | 61,832 | 684,350 |
| 純資産額 | (千円) | 7,736,052 | 8,586,496 | 9,107,626 | 9,296,453 | 9,771,189 |
| 総資産額 | (千円) | 27,331,537 | 29,302,392 | 32,601,604 | 34,222,571 | 31,138,077 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 4,469.79 | 4,991.44 | 5,648.19 | 5,549.01 | 5,948.41 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 582.72 | 541.58 | 535.37 | 173.18 | 413.44 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 27.7 | 28.9 | 27.6 | 26.8 | 31.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 13.9 | 11.4 | 10.0 | 3.1 | 7.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 5.6 | 6.0 | 6.8 | 19.9 | 8.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,430,319 | △840,387 | △2,094,243 | 463,998 | 2,018,747 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △679,917 | △1,969,590 | 1,233,487 | △465,681 | △456,464 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △782,030 | 1,757,874 | 999,182 | 1,244,814 | △1,778,978 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,422,677 | 1,416,485 | 1,531,245 | 2,794,082 | 2,570,978 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (人) | 427 | 361 | 372 | 382 | 379 |
| (275) | (207) | (116) | (103) | (101) | ||
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 当社は、平成30年7月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。平成27年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、第68期から第71期までの主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | 第72期 | |
| 決算年月 | 平成27年12月 | 平成28年12月 | 平成29年12月 | 平成30年12月 | 令和元年12月 | |
| 売上高 | (千円) | 91,194,423 | 95,271,798 | 99,930,219 | 108,748,121 | 111,841,528 |
| 経常利益 | (千円) | 1,249,425 | 1,865,484 | 706,521 | 789,062 | 232,152 |
| 当期純利益 | (千円) | 858,302 | 1,524,885 | 614,096 | 345,531 | 316,582 |
| 資本金 | (千円) | 529,500 | 529,500 | 529,500 | 529,500 | 529,500 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 8,530 | 8,530 | 8,530 | 1,706 | 1,706 |
| 純資産額 | (千円) | 6,917,141 | 8,448,073 | 8,718,703 | 8,956,205 | 9,072,709 |
| 総資産額 | (千円) | 24,153,806 | 28,173,431 | 31,075,485 | 32,352,716 | 29,041,914 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 4,077.97 | 4,981.40 | 5,473.45 | 5,419.89 | 5,598.91 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | (円) | 10.00 | 10.00 | 10.00 | 30.00 | 50.00 |
| (5.00) | (5.00) | (5.00) | (5.00) | (25.00) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 505.98 | 899.00 | 375.34 | 211.35 | 193.47 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 28.6 | 30.0 | 28.1 | 27.7 | 31.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 13.2 | 19.8 | 7.2 | 3.9 | 3.5 |
| 株価収益率 | (倍) | 6.5 | 3.6 | 9.8 | 16.3 | 18.2 |
| 配当性向 | (%) | 9.9 | 5.6 | 13.3 | 23.7 | 25.8 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (人) | 246 | 256 | 265 | 268 | 271 |
| (126) | (120) | (107) | (98) | (95) | ||
| 株主総利回り(比較指標:JASDAQINDEX スタンダード) | (%) | 116.3 | 117.5 | 133.9 | 127.7 | 132.6 |
| (%) | (111.3) | (118.3) | (170.0) | (133.2) | (170.1) | |
| 最高株価 | (円) | 830 | 679 | 789 | 3,945(801) | 3,830 |
| 最低株価 | (円) | 545 | 546 | 625 | 3,310(700) | 3,330 |
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 当社は、平成30年7月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。平成27年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4 第71期の1株当たり配当額30円は、1株当たり中間配当額5円と1株当たり期末配当額25円の合計となります。平成30年7月1日を効力発生日として、普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施したため、1株当たり中間配当額5円は株式併合前、1株当たり期末配当額25円は株式併合後の金額となります。
5 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、第68期から第71期までの主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
6 株価は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
7 平成30年7月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。第71期の株価については株式併合後の最高・最低株価を記載し、( )内に株式併合前の最高・最低株価を記載しております。
2 【沿革】
| 年月 | 事項 |
|---|---|
| 明治15年1月 | 東京都日本橋兜町に、米穀商木村徳兵衛商店として開業 |
| 昭和25年3月 | 神奈川県横須賀市大滝町に、米穀及び飼料の販売を目的として株式会社木村徳兵衛商店を設立 |
| 昭和25年4月 | 本社(本店所在地)を東京都中央区に移転 |
| 昭和26年3月 | 米穀卸売販売業者の資格を取得、米穀の販売開始 |
| 昭和39年1月 | 商号を木徳株式会社に変更 |
| 平成3年8月 | ベトナム産米の取扱いを目的として、アンジメックス・キトク合弁会社(ベトナム・ホーチミン市、後にアンジメックス・キトク有限会社に社名変更、ロンスエン市に移転)を設立 |
| 平成6年6月 | 桶川精米工場(埼玉県桶川市)を設置、品質管理体制を充実させ、精米能力の拡大を図る |
| 平成7年4月 | 輸入米穀の特別売買契約申込資格を取得、売買同時契約方式による米穀輸入業務を開始 |
| 平成7年10月 | 九州地方へ進出 |
| 平成8年12月 | 米国産米の輸出販売を目的として、キトク・アメリカ会社(米国・サウスサンフランシスコ市、後にバーリンゲーム市に移転)を設立 |
| 平成9年6月 | 関西地方へ進出 |
| 平成10年4月 | 輸入米穀の買入委託契約一般競争(指名競争)参加資格を取得、ミニマム・アクセスによる政府米の輸入業務を開始 |
| 平成11年1月 | アンジメックス・キトク合弁会社(ベトナム・ロンスエン市、後にアンジメックス・キトク有限会社に社名変更)に精米工場を設置 |
| 平成11年6月 | 中国地方へ進出 |
| 平成12年10月 | 神糧物産株式会社(横浜市西区)と合併し、商号を木徳神糧株式会社に変更 |
| 平成13年4月 | 東北地方へ進出 |
| 平成13年7月 | 日本証券業協会の店頭売買有価証券市場(JASDAQ市場)へ銘柄登録 |
| 平成15年10月 | 当社食品事業部門を、キトクフーズ株式会社を承継会社とする吸収分割を実施 |
| 平成16年12月 | 日本証券業協会への登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式上場 |
| 平成20年2月 | タイ国産米の輸出販売を目的として、キトク・タイランド会社(タイ・バンコク市)を設立 |
| 平成22年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場 |
| 平成22年8月 | 東海地方へ進出 |
| 平成23年2月 | 中国産米の取扱いを目的として、木徳(大連)貿易有限公司(遼寧省大連市)を設立 |
| 平成25年7月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
| 平成27年3月 | たんぱく質調整米等の製造販売及び輸出を目的として、台灣木德生技股份有限公司(台湾・屏東縣)を設立 |
| 平成28年9月 | 本社機能を東京都千代田区に移転 |
3 【事業の内容】
当社グループは、木徳神糧株式会社(当社)及び関係会社11社により構成されており、事業は精米の製造販売・玄米の販売を行う米穀事業、飼料の販売を行う飼料事業、鶏卵の商品販売を行う鶏卵事業、米粉・加工食品・その他製造販売を行う食品事業を行っております。
なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
事業内容と当社及び関係会社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。
| 区分 | 主要製・商品 | 主要な会社 |
|---|---|---|
| 米穀事業 | 業務用精米家庭用精米玄米ミニマム・アクセス米加工米飯用米等 | 当社アンジメックス・キトク㈲キトクフーズ㈱ |
| 飼料事業 | 飼料飼料原料 | 当社 |
| 鶏卵事業 | 家庭用卵業務用卵鶏卵加工品 | キトクフーズ㈱ |
| 食品事業 | 米粉加工食品等たんぱく質調整米等小麦粉等 | 当社台灣木德生技股份有限公司東日本産業㈱ |
(1) 米穀事業
米穀事業は、精米販売と玄米販売に大別されます。精米には一般家庭で消費される家庭用精米と、外食・中食産業で使用される業務用精米があり、それぞれ普通精米と無洗米があります。なお、家庭用精米には「純づくり」「とがずに炊ける無洗米」「木徳神糧セレクション」「長鮮度米」という自社ブランド4シリーズを取り揃えております。当社米穀グループは、全国均一したサービスをお客さまにお届けする一方、エリアマーケティングに徹した営業活動をいたしております。玄米は、卸会社への販売を中心に行っており、ほかに小売店への販売も行っております。
また、平成10年から輸入米穀の政府買入委託契約に係る一般競争(指名競争)の参加資格を有しており、農林水産省が実施する入札に参加のうえ、アメリカ産米等の販売を行っております。
(2) 飼料事業
飼料事業は、配合飼料メーカー向けの配合飼料原料(糟糠類等)、飼料販売店及び企業畜産向け単体飼料(牧草等)の販売を行っております。
(3) 鶏卵事業
鶏卵事業では、鶏卵及び鶏卵加工品の販売を行っております。
なお、栄養素(カロチン、ビタミン、DHA等)を多く含んだ鶏卵を従来の商品と区別するため、「ブランド卵」と称し、それらを「カロチンE卵α」等のブランド名で販売しております。
(4) 食品事業
食品事業では、製菓及び加工食品用米粉の製造・販売、たんぱく質調整米「真粒米」の製造・販売、小麦粉等の製造・販売等を行っております。
以上の当社グループについて事業系統図を示すと次のとおりであります。
(注) ◎連結子会社
○持分法適用関連会社
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業内容(注)1 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| キトクフーズ㈱(注)2 | 東京都千代田区 | 150 | 鶏卵事業米穀事業 | 100.0 | 役員の兼任あり。債務保証あり。 |
| アンジメックス・キトク㈲(注)2 | ベトナムアンザン省ロンスエン市 | USドル716,000 | 米穀事業 | 67.0 | 当社の販売先及び仕入先。役員の兼任あり。債務保証あり。 |
| 台灣木德生技股份有限公司(注)2、3 | 台湾屏東縣 | NTドル50,000,000 | 食品事業 | 80.0 | 役員の兼任あり。資金援助あり。 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 東日本産業㈱ | 岩手県紫波郡紫波町 | 24 | 食品事業 | 20.3 | 役員の兼任あり。 |
(注) 1 主要な事業内容の欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 特定子会社に該当しております。
3 令和2年1月28日開催の取締役会において、当社の連結子会社である台灣木德生技股份有限公司を解散し、清算することについて決議いたしました。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
| 令和元年12月31日現在 | ||
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 米穀事業 | 305 | (79) |
| 飼料事業 | 10 | (1) |
| 鶏卵事業 | 15 | (3) |
| 食品事業 | 20 | (11) |
| 全社(共通) | 29 | (7) |
| 合計 | 379 | (101) |
(注) 1 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者は除いており、グループ外から当社グループへの出向者は含んでおります。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、嘱託契約及び契約社員を含み、派遣社員を除いております。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2 全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
| 令和元年12月31日現在 | ||||
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) | |
| 271 | (95) | 41.07 | 14.70 | 5,939 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 米穀事業 | 221 | (77) |
| 飼料事業 | 10 | (1) |
| 食品事業 | 16 | (10) |
| 全社(共通) | 24 | (7) |
| 合計 | 271 | (95) |
(注) 1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者は除いており、社外から当社への出向者は含んでおります。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、嘱託契約及び契約社員を含み、派遣社員を除いております。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
昭和42年3月、従業員の労働条件向上と健全な労使関係の維持発展を目的に「木徳社員組合」として結成されました。合併に伴い、平成12年11月に「木徳神糧社員組合」と改称し、神糧物産株式会社従業員を含めた組合として活動を継続しております。
なお、労働組合との間に特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
企業価値
・私たちは、お客さまのニーズに応えます。
・私たちは、お客さま、お取引先、株主、従業員、地域社会など、あらゆるステークホルダーとの信頼関係を大切にします。
・私たちは、社業の発展を通じて社会に貢献します。
企業理念
・誠意と感謝の気持ちを持つ企業であり続けます。
・より高いクオリティを追求する企業であり続けます。
・新しい価値を創造する企業であり続けます。
経営理念
「コメビジネスを軸に世界中の消費者にコメとコメ関連食品の素晴らしさを発信し、健康で楽しいライフスタイルの実現をサポートします。」
当社グループは、「誠意と感謝」、「クオリティの追求」、「価値創造」の企業理念のもと、お客さまに価値ある商品をタイムリーにお届けすることを通じて「豊かなライフスタイル」を提供していくとともに、「コメをコアとした食と暮らしの提案」を積極的に行う、創造力と活気にあふれた企業を目指します。
そのために、お客さまのニーズを起点としたマーケティング戦略を実践し、お客さまに喜ばれる新しいサービスや商品の開発に果敢にチャレンジしていくことでこれらを実現してまいります。
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、最重点戦略分野への資本投下に対して会社の経営状態(投資状態)を判断する指標として総資本経常利益率を活用しております。当面、5%以上の目標を設定しております。加えて、売掛金の低減・在庫の削減を通して総資本回転率の向上を進めるとともに、売上高経常利益率1%を目標に置いております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、人口減少や少子高齢化による国内市場規模の縮小、消費者ニーズや流通チャネルの多様化、食品の安全・安心の確保等の問題に直面しているほか、減反による生産調整の廃止、農業競争力強化プログラムの実行等の国の農業政策の改革による影響を受けやすい状況にあります。
このような状況のなか、継続的な企業価値の向上を実現するため、全国に展開する広域卸としての「存在意義の発揮」と、環境や消費者ニーズの「変化への迅速対応」をキーワードに以下の戦略に取り組んでまいります。主力事業の米穀事業につきましては、国内においては、生産者に近づく体制づくりやニーズに応じた作付け誘導の推進を通じて原料仕入力や営業提案力の充実を図ることで、既存取引先におけるシェア拡大と新規取引先の獲得に取り組む一方、生産、販売、物流の各プロセスにおけるコストダウンに注力してまいります。海外においては、現地生産のジャポニカ米の高品質・低価格の実現、現地及び第三国向けの販売拡大を推進しながら、国産米の海外輸出拡大のために市場の創造と開拓を続けてまいります。また、機能性コメ加工食品については、独自の技術とノウハウを確立し、国内シェアの拡大を図りながら、海外における市場の創造と育成を行うとともに、生産及び販売拠点の整備を推進し、収益性の高い事業を目指してまいります。さらに、原材料の仕入、商品の開発、生産及び品質管理においては、グループ内の経営資源の活用と連携を一層推進し、より高いシナジー効果を実現してまいります。
(4) 対処すべき課題
当社グループの主力事業である米穀事業を取り巻く環境は、国内においては、少子高齢化による人口の減少が継続するなか、成熟化が進む外食市場と拡大の続く中食市場が中心となり需要を支える一方、食の多様化や健康志向の高まり、糖質制限の流行、消費増税や先行きへの不安による消費者の日常食品に対する節約志向等により、米の消費の減少が継続しております。また、多様化するライフスタイルやニーズ、食品に対する安全・安心への要求の高まりなどへの対応が求められることに加え、米穀価格の高止まり、猛暑や自然災害による収穫量と品質の低下、生産者による高価格ブランド米の生産拡大と値ごろ感を求める実需者のニーズとのミスマッチ、農業従事者の高齢化や担い手不足、耕作放棄地の増加、働き方改革への対応による人件費や物流経費の増加など様々な課題を抱えており、厳しい経営環境が続いています。
このような状況のなか、当社は今後の事業展開にあたり「米穀事業の構造改革」「新規事業推進の本格化」を柱とした以下の施策を実施してまいります。
主力の米穀事業におきましては、働き方改革への対応等に伴う人件費や物流経費の増加によって上昇し続ける生産及び販売にかかるコストの削減が喫緊の課題となっております。自社精米工場における生産体制の再構築を最優先事項とし、営業部門と連携したアイテムの集約や工場内業務の効率化を推進しコストダウンを図ると共に、今後の環境変化に対応できるよう、人手に依存しない省人化・自動化設備の導入を強力に進めてまいります。
加えて、JA全農との提携を深化させ、安定した原料調達を行うとともに、各地の協力精米工場との資本提携を推進し品質管理体制をより一層強化しながら、家庭用向け商品の産地精米化にチャレンジしてまいります。また、生産者に近づく体制作りを堅持し、全国各地での多収穫米の契約栽培の推進や実需者への共同提案に積極的に取り組み、生産者・実需者・当社の三者にメリットのある長期安定的な関係を構築してまいります。
また、消費者のニーズに応えて消費行動を喚起するため、付加価値の高い商品の開発と新規事業の推進に注力してまいります。長期鮮度保持商品である当社の「長鮮度米」は、廃棄ロスの削減やオリンピック期間中の物流混雑への対応等、時代のニーズに応える商品であり、企業の社会的責任の一つとして更なる開発と展開に注力いたします。新商品と新規事業の取り組みに当たっては国内外の提携企業や大学とのネットワークを構築しながら、スピーディーで効率的に推進してまいります。
海外においては、ベトナムを中心としたメイド・バイ・ジャパンのジャポニカ米事業について、現地法人の集荷能力を増強し調達数量の拡大を図るとともに、日本式の管理手法による品質向上と国際規格に準じた安全性の確保に取り組み、成長が著しいベトナム国内及び第三国向けの販売を強化してまいります。また、有力な消費市場として中国や東南アジアにおけるコメビジネスのさらなる拡大に注力してまいります。さらに、世界各国の優良なブランド米の取り扱いラインナップを拡充するとともに、日本産米の輸出につきましては、農林水産省による「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」や現地企業とのアライアンスを活用し、日本の誇る和食文化と共に日本米の素晴らしさを広く発信し、販路拡大に取り組んでまいります。
飼料事業におきましては、海外の優良な仕入先の開拓を進め、輸入販売の拡大に取り組むとともに、国内においても物流網の効率化と調達・販売エリアの広域化を進め、持続的な成長を目指してまいります。
鶏卵事業におきましては、食品加工メーカーとの協力体制を構築し、消費者や取引先のニーズに応える付加価値の高い加工品の開発をより一層強化してまいります。また、中食・外食等の業務用に向けた提案型営業をさらに推進し、収益の向上に努めてまいります。
食品事業におきましては、自社のテストキッチンや関係企業・大学との協業を通じて、産学連携体制で米粉や副産物を活用した新商品の開発に注力してまいります。また、ヘルスケア商品やコメ加工食品のラインナップを拡充し、収益基盤を強化してまいります。
以上の施策の推進において、コーポレートガバナンスの強化、経営全般の効率化を図りながら、木徳神糧グループのグローバルな経営資源を最大限に活用し、持続可能な成長に取り組んでまいります。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(令和2年3月26日)現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 米穀事業の特殊性について
① 「農業政策の影響」
当社グループの米穀事業においては、原料調達の大部分を国内産にて行っております。現在、減反による生産調整の廃止、農地集積や担い手の育成、飼料用米等主食米以外への転作、農業競争力強化プログラムの実行による農業への影響など、農業の生産や流通に係る多くの課題を抱えておりますが、今後の米の生産や流通基盤の変化と、通商政策による外国産米の輸入取り扱いについての政府方針変更によって、原料調達価格の変動などが発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
② 「天候等による影響」
当社グループの米穀事業においては、国内外の天候、災害などの影響を受ける作況動向、各国政府の備蓄に係わる方針及び数量、社会全体の景気に影響される消費動向などにより仕入・販売価格が変動し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
③ 「特定の得意先への依存度」
当社グループの売上高のうち約32%が得意先5社への米穀販売で占められています。これらの得意先は量販店及びスーパーマーケット、生協、米飯加工、外食の業界等において、それぞれ安定的な収益状況にある大手企業であり、当社グループでは長年にわたり良好なお取引を継続させていただいております。しかしながら、今後も同様の取引を続けられる保証はなく、取引の停止、大幅な縮小となった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
④ 「全国農業協同組合連合会(全農)への依存度」
当社グループの仕入高のおよそ50%は全農からの米穀仕入であり、長年にわたり良好な取引関係にありますが、全農の販売方針の変更により、全農からの仕入数量、仕入価格に大きな変動が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 食品の安全管理について
国内外において、鳥インフルエンザ、口蹄疫、BSE(牛海綿状脳症)、農産品の残留農薬、遺伝子組換食品の使用、食品表示義務違反など食品の安全性に係わる事例が数多く発生しており、消費者の食品の安全性に対する関心が高まっています。当社グループにおいては、安全・安心な食品の提供を心がけ、衛生、品質管理に努めておりますが、当社グループの管理体制でカバーしきれない国内外の食品に関する安全、衛生問題の発生により、商品の調達、販売に支障をきたした場合、大規模な商品回収が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 法的規制等について
当社グループの米穀事業においては、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」(改正食糧法)、「農産物検査法」、「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」(JAS法)、「米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に関する法律」(米トレーサビリティ法)、「食品衛生法」、「食品表示法」、「健康増進法」、「不当景品類及び不当表示防止法」(景品表示法)、「製造物責任法」(PL法)、「容器包装に係わる分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」(容器包装リサイクル法)、「農業競争力強化支援法」、「下請法」などの法規制の適用を受けております。これらの規制を遵守できなかった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(4) システム障害の影響について
当社グループは、原材料等の受発注、工場の運営管理、従業員の勤怠管理等については、必要なシステムを整備し、万全の体制を整えておりますが、万が一、大規模な自然災害、停電や機器の欠陥、コンピュータウィルス等不測の事態によりシステム障害が発生した場合には、業務全般に支障をきたすことになり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 自然災害等のリスクについて
当社グループの事務所や工場所在地を含む地域で想定を超える大規模な地震や台風等による風水害、感染症の蔓延が発生した場合、被災状況によっては事業活動の継続が困難となり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 知的財産について
当社グループは、当社グループにおいて開発した技術については、必要に応じて、特許権、実用新案権、商標権等の工業所有権を取得しており、重要な経営資源であると考えております。しかし、他社が類似したものやより優れたものを開発した場合、当社の優位性が損なわれることとなり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 海外事業に伴うリスク
当社グループは海外市場での事業拡大を戦略の一つとしておりますが、各国の予期せぬ法規制の変更、急激な為替相場の変動、その他の経済的・政治的な諸情勢の変化による事業活動上の障害が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(8) その他
当社グループが計上している繰延税金資産は、会計上の合理的な見積りによって算出された将来課税所得に基づき計上しております。このため、将来課税所得の見積りに用いた前提条件が今後変化した場合には、その後の変化に合わせて修正することになり、場合によっては繰延税金資産を取り崩すことになります。この場合に、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績等の状況の概要
① 経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続くなか、個人消費の持ち直しが見られるものの、米中間の貿易摩擦の緊張の高まりによる世界経済への影響等、先行きの不透明な状況が続いております。
当社グループが属する食品流通業界におきましては、消費増税や先行きへの不安から消費者の生活必需品や外食等への支出に対する節約志向が継続しました。当社グループ主力の米穀事業の環境は、少子高齢化や食の多様化、糖質制限等によって主食用米の需要が減少する傾向が一層強まるなか、国産米の取引価格が高い水準で推移し続けています。平成30年産米の作柄がやや不良であったことに続き、供給過剰が見込まれていた令和元年産米も平年並みの作柄となった上、猛暑による品質の低下が発生しております。また、水稲作付面積が減少傾向にあるにもかかわらず、政府備蓄米、飼料用米等の生産面積が維持された上で、高い価格での取引が期待されるブランド米の生産を志向する生産者が増えていることから、需要が堅調に推移している中食・外食のニーズに対応できる値ごろ感のある原料が不足するという需給のミスマッチが継続しました。
このような環境のなか、原料調達価額の上昇、働き方改革への対応等に伴う人件費や物流コストの増加等が卸業者の収益を圧迫しました。
当社グループの売上高につきましては、主力の米穀事業において、家庭用・業務用ともに精米の販売が減少しましたが、卸業者間の玄米販売の数量が増加したことで国産米の販売は前年同期を上回りました。また、ミニマム・アクセスによる外国産米の販売についても前年同期並みであったことから、当連結会計年度の売上高は、117,612百万円(前年同期比2.9%増)となりました。
損益面では、人件費や物流経費が上昇するなかコスト削減に注力したものの、米穀事業における業務用向けの値ごろ感のある原料の調達が難航しました。また、販売においては家庭用向けの消費不振が続くなか消費を喚起するためのセール販売が多用された結果、卸業者間の価格競争が想定以上に激化したことで利益率が大幅に低下し、営業利益は76百万円(前年同期比90.5%減)となりました。
経常利益につきましては、東日本産業株式会社を持分法適用関連会社としたことに伴い、営業外収益において持分法による投資利益を412百万円計上したことで、624百万円(前年同期比24.6%減)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、台湾におけるたんぱく質調整米の製造・販売事業の撤退に伴い税金費用が減少したこと等により676百万円(前年同期比138.9%増)となりました。
セグメント別の状況については、以下のとおりです。
ⅰ 米穀事業
米穀事業の環境は、少子高齢化や食の多様化等の要因から米の消費減少が継続しました。また、減反による生産調整が廃止されたものの主食用米の生産量は増加せず、国産米の取引価格は依然として高い水準で推移しています。加えて、高価格帯のブランド米の生産が増加し、業務用を中心とした実需者からのニーズの強い値ごろ感のある原料が不足するという需給のミスマッチが続きました。
このような環境のなか、当社の米穀事業におきましては、国産米については家庭用の消費不振を受けて精米販売が減少する一方、卸業者間の玄米販売の数量が増加しました。また、外国産米については入札によるミニマム・アクセス米の取扱数量が前年同期並みとなり、売上高は101,761百万円(前年同期比3.3%増)となりました。しかしながら、営業利益につきましては、人気銘柄の調達価額が上昇したこと、業務用向けの値ごろ感のある原料の調達難や卸業者間の価格競争の激化で採算が大幅に悪化したこと、加えて物流コストや人件費の上昇による経費の増加等により、501百万円(前年同期比61.9%減)となりました。
ⅱ 飼料事業
飼料事業におきましては、国内の穀類や糟糠類の需給が逼迫したものの、仕入先の拡大に努めた輸入牧草類の販売が伸長し、売上高は6,799百万円(前年同期比2.3%増)となりました。また、需給が逼迫した国内原料を中心とした利益率の低下を、牧草類の販売とコストの見直しによる経費削減等でカバーしたことで、営業利益は341百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
ⅲ 鶏卵事業
鶏卵事業におきましては、供給過剰によって15年ぶりの安値でスタートした鶏卵相場が、台風や豪雨などの自然災害による鶏卵生産への被害から期中上昇に転じたなか、中食・外食へ向けたメニュー提案が奏功し業務用向け鶏卵及び加工卵の販売数量が増加したことで、売上高は5,316百万円(前年同期比2.9%増)となりました。営業利益につきましては、利益確保に注力したものの、販売拡大にかかる経費が増加したこと等により、15百万円(前年同期比20.6%減)となりました。
ⅳ 食品事業
食品事業におきましては、国内の加工用もち米の販売数量が減少したこと等から、売上高は3,734百万円(前年同期比6.6%減)となりました。一方、コスト削減に注力したこと、台湾のたんぱく質調整米の製造工場の操業停止を実施したこと等により、前年同期は57百万円であった営業損失が減少し、当連結会計年度の営業損失は0百万円となりました。
② 財政状態の状況
当連結会計年度末における総資産は31,138百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,084百万円の減少となりました。これは主に投資有価証券の増加額363百万円等に対し、前渡金の減少額2,368百万円、たな卸資産の減少額1,048百万円等があったためであります。
負債につきましては負債合計が21,366百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,559百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加額749百万円等に対し、前受金の減少額2,466百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少額1,221百万円、短期借入金の減少額353百万円、未払法人税等の減少額191百万円等があったためであります。
純資産につきましては純資産合計が9,771百万円となり、前連結会計年度末と比べ474百万円の増加となりました。これは主に自己株式の取得額118百万円(純資産は減少)等に対し、利益剰余金の増加額593百万円等があったためであります。
③キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,570百万円となり、前連結会計年度末に比べ223百万円減少(前年同期比8.0%減)しました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動の結果獲得した資金は、2,018百万円(前年同期比335.1%増)となりました。これは主に持分法による投資利益412百万円、その他の流動負債の減少2,381百万円に対し、税金等調整前当期純利益602百万円、減価償却費395百万円、たな卸資産の減少1,038百万円、仕入債務の増加749百万円、その他の流動資産の減少2,298百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動の結果使用した資金は、456百万円(前年同期比2.0%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出427百万円、投資有価証券の取得による支出48百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動の結果使用した資金は、1,778百万円(前年同期は1,244百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入れによる収入2,500百万円に対し、短期借入金の減少342百万円及び長期借入金の返済による支出3,720百万円があったこと等によるものであります。
④生産、受注及び販売の実績
ⅰ 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 米穀事業(千円) | 49,426,282 | 99.2 |
| 食品事業(千円) | 951,377 | 84.1 |
| 合計(千円) | 50,377,659 | 98.8 |
(注) 1 金額は製造原価によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
ⅱ 商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 米穀事業(千円) | 47,411,777 | 105.4 |
| 飼料事業(千円) | 5,693,847 | 100.8 |
| 鶏卵事業(千円) | 4,959,639 | 103.4 |
| 食品事業(千円) | 2,109,410 | 111.8 |
| 合計(千円) | 60,174,675 | 105.0 |
(注) 1 金額は仕入価額によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
ⅲ 受注状況
該当事項はありません。
ⅳ 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 米穀事業(千円) | 101,761,719 | 103.3 |
| 飼料事業(千円) | 6,799,410 | 102.3 |
| 鶏卵事業(千円) | 5,316,655 | 102.9 |
| 食品事業(千円) | 3,734,486 | 93.4 |
| 合計(千円) | 117,612,272 | 102.9 |
(注) 1 本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 セグメント間の取引については相殺消去しております。
3 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 日本デリカフーズ協同組合 | 19,069,325 | 16.7 | 19,223,774 | 16.3 |
| ㈱イトーヨーカ堂 | 9,540,912 | 8.3 | 9,164,746 | 7.8 |
4 米穀事業の内容は次のとおりであります。
| 区分 | 前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | ||||
| 精米 | 玄米 | その他 | 計 | ||
| 数量 | 構成比(%) | 78.8 | 21.2 | - | 100.0 |
| トン | 369,752 | 99,643 | - | 469,395 | |
| 売上高 | 構成比(%) | 75.8 | 24.1 | 0.1 | 100.0 |
| 千円 | 74,675,305 | 23,735,538 | 120,197 | 98,531,041 | |
| 区分 | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | ||||
| 精米 | 玄米 | その他 | 計 | ||
| 数量 | 構成比(%) | 76.5 | 23.5 | - | 100.0 |
| トン | 367,967 | 113,023 | - | 480,990 | |
| 売上高 | 構成比(%) | 73.3 | 26.5 | 0.1 | 100.0 |
| 千円 | 74,635,165 | 26,974,664 | 151,890 | 101,761,719 | |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成には、経営者による会計方針の採用や、資産・負債及び収益・費用の計上及び開示に関する経営者の見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や現状等を勘案して合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
ⅰ. 経営成績の分析
経営成績の分析については、「3.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載しております。
ⅱ. キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「3.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
ⅲ.資本の財源及び資金の流動性
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品仕入及び製品製造費用ほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また、投資を目的とした資金需要は生産ラインの増設及びその他機械装置の更新等にかかる設備投資等によるものであります。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を資金調達の基本としております。
当社グループは、今後も営業活動により得られるキャッシュ・フローを基本に将来必要な運転資金及び設備投資資金を調達していく考えであります。
ⅳ. 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、最重点戦略分野への資本投下に対して会社の経営状態(投資状態)を判断する指標として総資本経常利益率を活用しております。当面、5%以上の目標を設定しております。加えて、売掛金の低減・在庫の削減を通して総資本回転率の向上を進めるとともに、売上高経常利益率1%を目標に置いております。
当連結会計年度の総資本経常利益率は2.0%(前年同期比0.4ポイント減少)、売上高経常利益率は0.5%(前年同期比0.2ポイント減少)となりました。引き続き当該指標の改善に邁進していく所存でございます。
4 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施した当社グループの設備投資の総額は390百万円であります。これは主に、桶川工場敷地内に保管料や運賃等のコスト削減および生産効率向上のために玄米保管庫を建設した固定資産の取得232百万円であります。なお、上記取得費用のうち81百万円を建設仮勘定として前連結会計年度において計上しております。また、桶川工場、本牧工場、滋賀工場、岡山工場、福岡工場において粒厚選別機に計70百万円、岡山工場において長鮮度米の生産ライン増設に44百万円、滋賀工場において精米設備の入替に23百万円、本牧工場において色彩選別機等の更新に16百万円を投資し、精米設備の増強、品質の向上を図っております。
2 【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1) 提出会社
| 令和元年12月31日現在 | |||||||||
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本店(東京都中央区) | 全社 | 事務所設備 | ― | ― | ― | ― | 122 | 122 | ―(1) |
| 本社(東京都千代田区) | 全社 | 全社統括販売業務 | 375,118 | 105 | 908,179(558) | 6,737 | 5,549 | 1,295,690 | 111(24) |
| 東北支店(仙台市若林区) | 米穀事業 | 販売業務 | 198 | ― | ― | ― | 146 | 344 | 4(2) |
| 東海支店(静岡市清水区) | 米穀事業 | 販売業務精米工場 | 3,664 | 6,641 | ― | ― | 277 | 10,583 | 5(13) |
| 関西支店(大阪市淀川区) | 米穀事業 | 販売業務 | 0 | ― | ― | ― | 114 | 114 | 4(1) |
| 中四国支店(岡山県瀬戸内市) | 米穀事業 | 販売業務精米工場 | 270,155 | 128,077 | 266,391(14,611) | ― | 2,386 | 667,011 | 33(10) |
| 九州支店(福岡県糟屋郡新宮町) | 米穀事業 | 販売業務精米工場 | 2,093 | 52,330 | ― | ― | 218 | 54,642 | 23(3) |
| 桶川精米工場(埼玉県桶川市) | 米穀事業 | 精米工場 | 647,112 | 251,979 | 13,020(20,726) | ― | 7,194 | 919,306 | 35(18) |
| 桶川精米工場(飛翔館)(埼玉県桶川市) | 米穀事業 | 小ロット精米工場 | 68,140 | 6,025 | ― | ― | 2 | 74,168 | ― |
| 本牧精米工場(横浜市中区) | 米穀事業 | 精米工場 | 119,880 | 83,122 | 536,364(7,267) | ― | 1,801 | 741,169 | 27(11) |
| 滋賀精米工場(滋賀県東近江市) | 米穀事業 | 精米工場 | 61,292 | 75,898 | 144,581(10,043) | ― | 796 | 282,568 | 24(5) |
| 新潟製粉工場(新潟県阿賀野市) | 食品事業 | 米粉工場 | 54,622 | 12,164 | 10,000(2,177) | ― | 460 | 77,248 | 5(7) |
| 貸与資産(兵庫県宍粟市) | 食品事業 | 低たんぱく米製造工場 | 1,042 | 17,677 | ― | ― | ― | 18,719 | ― |
| 貸与資産(東京都千代田区) | 全社 | 統括機能販売業務 | 6,859 | ― | ― | ― | ― | 6,859 | 6(―) |
| その他 | ― | ― | 69 | 68 | 19,082(1,546,633) | ― | 1,200 | 20,419 | ― |
(注) 1.従業員数のうち臨時雇用者数は( )内に、年間の平均人員を外数で記載しております。
2.飛翔館の土地及び従業員については、同一敷地内にある桶川精米工場に含めて記載しております。
3.帳簿価額には、建設仮勘定は含まれておりません。
4.その他の土地の内訳は、北海道二海郡八雲町1,600千円(1,530,773㎡)、石川県羽昨郡志賀町-千円
(13,120㎡)、静岡県伊豆の国市-千円(265㎡)、静岡県富士宮市11,520千円(1,388㎡)、千葉県富津市
5,961千円(997㎡)であり、全て未利用であります。
(2) 国内子会社
| 令和元年12月31日現在 | ||||||||||
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| キトクフーズ㈱ | 本社(東京都千代田区) | 全社 | 統括機能販売業務 | ―[6,859] | ― | ― | ― | 619 | 619 | 6(―) |
| 茨城営業所(茨城県坂東市) | 鶏卵事業 | 鶏卵加工関連機器 | ― | ― | ― | ― | 403 | 403 | 4(3) | |
| 草加営業所(埼玉県草加市) | 鶏卵事業 | 販売業務 | 36,694 | ― | 71,976(1,028) | ― | 1,076 | 109,747 | 11(―) | |
| 貸与資産(川崎市高津区) | ― | 店舗 | 42,847 | ― | 109,940(589) | ― | 146 | 152,934 | ― | |
(注) 1.従業員数のうち臨時雇用者数は( )内に、年間の平均人員を外数で記載しております。
2.本社(東京都千代田区)における建物及び構築物の[ ]内数値は、提出会社より賃借しているものであります。
(3) 在外子会社
| 令和元年12月31日現在 | ||||||||||
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| アンジメックス・キトク㈲ | 本社・ベトナム工場(ベトナムアンザン省ロンスエン市) | 米穀事業 | 統括機能精米工場 | 7,921 | 102,195 | ― | ― | 319 | 110,435 | 74(1) |
| ベトナム工場(ベトナムアンザン省トアイソン町) | 米穀事業 | 精米工場 | 65,467 | 121,244 | ― | ― | ― | 186,712 | 9(1) | |
| 台灣木德生技股份有限公司 | 本社・台湾工場(台湾屏東縣) | 食品事業 | 低たんぱく米製造工場 | 21,185 | 11,129 | ― | ― | 2,601 | 34,916 | 4(1) |
(注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具及び備品を含めております。なお、金額には消費税等を含めておりません。
2.従業員数のうち臨時雇用者数は( )内に、年間の平均人員を外数で記載しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 6,000,000 |
| 計 | 6,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(令和元年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(令和2年3月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,706,000 | 1,706,000 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数100株 |
| 計 | 1,706,000 | 1,706,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年7月1日(注) | △6,824 | 1,706 | - | 529,500 | - | 331,500 |
(注) 株式併合(5:1)によるものであります。
(5) 【所有者別状況】
| 令和元年12月31日現在 | |||||||||
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 7 | 6 | 36 | 3 | ― | 1,643 | 1,695 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 2,516 | 20 | 3,394 | 16 | ― | 11,062 | 17,008 | 5,200 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 14.79 | 0.11 | 19.95 | 0.09 | ― | 65.03 | 100 | ― |
(注) 取締役会決議による取得及び単元未満株式の買い取りによって生じた自己株式85,557株は、「個人その他」に 855単元、「単元未満株式の状況」に57株をそれぞれ含めて記載しております。
(6) 【大株主の状況】
令和元年12月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 木村 良 | 東京都世田谷区 | 72 | 4.48 |
| 大和産業株式会社 | 愛知県名古屋市西区新道1-14-4 | 70 | 4.31 |
| 濱田精麦株式会社 | 神奈川県伊勢原市桜台1-9-20 | 60 | 3.72 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2-7-1 | 60 | 3.70 |
| 全国農業協同組合連合会 | 東京都千代田区大手町1-3-1 | 60 | 3.70 |
| 株式会社神明ホールディングス | 兵庫県神戸市中央区栄町通6-1-21 | 49 | 3.04 |
| 水野 正夫 | 神奈川県横浜市神奈川区 | 45 | 2.81 |
| 木徳神糧従業員持株会 | 東京都千代田区神田小川町2-8 | 38 | 2.37 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内1-1-2 | 37 | 2.29 |
| 農林中央金庫 | 東京都千代田区有楽町1-13-2 | 37 | 2.29 |
| 計 | - | 528 | 32.59 |
(注)上記のほか当社所有の自己株式85千株があります。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 令和元年12月31日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 85,500 | 普通株式 | 85,500 | ― | ― |
| 普通株式 | 85,500 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 1,615,300 | 普通株式 | 1,615,300 | 16,153 | ― |
| 普通株式 | 1,615,300 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 5,200 | 普通株式 | 5,200 | ― | ― |
| 普通株式 | 5,200 | ||||
| 発行済株式総数 | 1,706,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 16,153 | ― |
② 【自己株式等】
| 令和元年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)木徳神糧㈱ | 東京都中央区銀座7-2-22 | 85,500 | ― | 85,500 | 5.01 |
| 計 | ― | 85,500 | ― | 85,500 | 5.01 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号及び会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第165条の規定にもとづく取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 取締役会(令和元年6月25日)での議決状況 (取得日 令和元年6月26日) | 32,000 | 117,920 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | 32,000 | 117,920 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | ― | ― |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 27 | 100 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、令和2年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 85,557 | ― | 85,557 | ― |
(注) 1 当期間における処理自己株式には、令和2年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の売渡による株式は含まれておりません。
2 当期間における保有自己株式数には、令和2年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を重視しており、安定的な配当の継続を業績に応じて維持することを基本方針としております。その実現のためには安定的な経営基盤の確保が重要であり、株主への利益還元と同時に内部留保の一層の充実を図りつつ、これに取り組んでいく所存であります。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記の方針に基づき、業績内容並びに今後の事業展開等を勘案いたしまして1株当たり50円の普通配当(うち中間配当25円)を実施することを決定しました。
内部留保資金につきましては、財務体質の強化と将来にわたって株主の利益確保のため事業拡大に有効に活用していく所存であります。
当社は、「会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)を支払うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 令和元年8月8日取締役会決議 | 41,311 | 25 |
| 令和2年3月26日定時株主総会決議 | 40,511 | 25 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、適正な経営の意思決定を図り、効率的かつ健全な業務執行を行うことで企業価値を継続的に向上させるために、コーポレート・ガバナンス体制の強化、充実を推進することは経営の重要な課題のひとつであると認識しております。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は、監査役制度を採用し経営の健全性、透明性を監視しております。また、当社の経営上の重要事項決定機関である取締役会及び経営会議の意思決定の迅速化と業務執行機能の強化を図るために執行役員制度を導入しております。その他、コンプライアンスの推進、品質表示管理並びに安全衛生管理のために各々委員会を設置し積極的に活動を行っております。
・取締役会及び経営会議
取締役会は10名(提出日現在、うち社外取締役1名)の取締役で構成され月1回開催し、法令で定められた事項や経営に関する重要事項の決定並びに取締役の業務執行状況の監督等を行っております。取締役会の機能強化、経営効率向上のため、役付取締役等をメンバーとする経営会議を月1回開催し、業務執行に関する重要事項の協議を十分に行い、経営の意思決定を機動的に行っております。また、激しく変化する経営環境に機敏に対応するため、当社は取締役の任期を1年にしております。
なお、取締役会は代表取締役社長 平山惇を議長に、取締役 木村良、同 竹内伸夫、同 鎌田慶彦、同 稲垣英樹、同 石田俊幸、同 岩苔永人、同 山田智基、同 管益成、社外取締役 秋岡栄子、常勤監査役 谷本和則、社外監査役 杉野翔子、同 福田眞也で構成され、経営会議は代表取締役 平山惇を議長に、役付取締役等及び常勤監査役で構成されております。
・監査役会
監査役会は3名(提出日現在、うち社外監査役2名)の監査役で構成され、月1回開催しております。監査役会では、監査方針及び監査計画を策定し、各監査役は当該計画に従って取締役会等の参加を通じて監査しております。
なお、監査役会は常勤監査役 谷本和則を議長に、社外監査役 杉野翔子、同 福田眞也で構成されております。
・コンプライアンス委員会
コンプライアンス活動を推進するため、コンプライアンス行動基準及びマニュアルを当社グループ全体に対して啓蒙・浸透させております。
・品質表示管理委員会
お客さまに安心な製商品を継続的に購入していただくための品質管理方針を策定し、製商品の品質、表示の正確性の確保を図っております。
・安全衛生委員会
役職員の危険及び健康障害の防止に関する事項の調査審議並びに役職員に意見聴取を行い、労働環境の向上を図っております。
業務執行・経営の監視の仕組み及び内部統制システムの整備の状況の模式図は次のとおりです。
③ 企業統治に関するその他の事項
イ.内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況
a.基本方針
当社では、以下の「企業価値」と「企業理念」を経営の最高指針とし、市場や顧客のニーズの変化に対応するだけでなく、変化を自ら創造し、市場や顧客に対して新しい製商品やサービスを提供していきます。
(企業価値)
『私たちは、常にお客さまのニーズに応えます。』
『私たちは、お客さま、お取引先、株主、従業員、地域社会など、あらゆるステークホルダーとの信頼関係を大切にします。』
『私たちは、社業の発展を通じて社会に貢献します。』
(企業理念)
『誠意と感謝の気持ちを持つ企業であり続けます。』
『より高いクオリティを追求する企業であり続けます。』
『新しい価値を創造する企業であり続けます。』
b.取締役・使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社は、当社グループのコンプライアンスを統括する組織として、社長を委員長とするコンプライアンス委員会を設置しております。
コンプライアンスの推進については、木徳神糧グループコンプライアンス活動ハンドブックを制定し、当社グループの役職員がそれぞれの立場でコンプライアンスを自らの問題としてとらえ業務運営にあたるよう研修会等を通じて指導し、コンプライアンスマニュアル及び内部通報窓口の周知を図っております。
c.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社は、品質表示管理委員会、安全衛生委員会を設け、専門的な立場から製商品の品質と表示の正確性の確保、安全衛生の向上に取り組んでおります。経理面においては、各部署長による自律的な管理を基本としつつ、経理担当部署が計数的な管理を行っております。
当社は、平時においては、毎月開催しております取締役会や経営会議、予実戦略検討会のほか、各業務部門のミーティング等を通じて会社の経営全般に影響を与える外的または内的要因によるリスクを認識・識別し、そのリスクの軽減策等に関する意思決定を行い、適宜対応しております。有事においては、リスク管理規程に従い社長または社長が指名した者を本部長とする対策本部が統括して危機管理にあたり、会社全体として対応することになっております。また、顧問弁護士との関係については、単なる法務相談にとどまらず、法令・諸規則等の違反や不正行為等の早期発見と是正を図るためのサポートを頂いております。
d.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社は、取締役会を月1回開催し、法令で定められた事項や経営に関する重要事項の決定並びに取締役の業務執行状況の監督等を行っております。また、取締役会の機能強化と経営効率向上のため役付取締役等をメンバーとする経営会議及び各部署長以上をメンバーとする予実戦略検討会を各々月1回開催し、業務執行に関する重要事項を十分協議のうえ経営の意思決定を機動的に行っております。なお、取締役会、経営会議、予実戦略検討会、コンプライアンス委員会等には監査役が出席し、必要に応じて取締役への勧告、助言を行っております。
当社の業務運営については、将来の事業環境を踏まえ三事業年度を期間とする中期経営計画を策定し、それに沿った年度予算、全社的な目標を設定しております。各部署においては、その目標達成に向け具体策を立案・実行しております。
また、子会社にも同様に三事業年度を期間とする中期経営計画とその計画に沿った年度予算を策定させ、当社グループ全体の中期経営計画を策定しております。そして、その計画を達成するために事業年度ごとの各社の経営目標を定めております。
なお、激しく変化する経営環境に機敏に対応するため、当社は取締役の任期を1年にしております。また、経営の意思決定と業務執行が効率的に行われるように執行役員制度を導入しております。
e.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は、法令・諸規程等に基づき、文書等の保存を行っております。また、機密情報の管理については機密情報管理規程、個人情報保護については個人情報管理規程を定めて対応しております。
f.当社グループにおける業務の適正を確保するための体制
・当社は、当社グループ全体のコンプライアンスをコンプライアンス委員会が統括・推進する体制とし、当社グループ各社にコンプライアンス推進担当者を置いております。また、木徳神糧グループコンプライアンス活動ハンドブックを制定するとともに、当社グループの役職員向け研修会等を実施するほか、内部通報窓口の設置及びその周知を図っております。
・子会社の経営については、当社役職員が子会社の役員として就任し、子会社の業務の適正を監視しております。また、社内規程に基づき営業成績、財務状況その他重要な情報について当社への定期的な報告を義務づけると同時に、重要案件についての事前協議を行っております。
・子会社のリスク管理については、当社内部監査室が定期的にまたは必要に応じて子会社の内部監査を行い、子会社のリスク管理の状況についても監査を行っております。
g.監査役の職務を補助すべき使用人
監査役は、必要に応じて監査役の業務補助のための使用人を置くこととし、その人事については取締役と監査役が意見交換を行い、監査役会の同意を得たうえで決定いたします。
また、当該使用人が他部署の使用人を兼務する場合は、監査役に係る業務については監査役の指揮命令に従わねばならないこととしております。
h.監査役への報告体制
当社グループの役職員は、当社グループに著しい損害を及ぼすおそれのある事実があることを発見したときは、法令に従い直ちに当社の監査役に報告することになっております。
なお、監査役に報告を行った者が、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けることがない体制としております。
i.監査役の職務の執行について生じる費用等の処理に係る方針
監査役がその職務の執行について生ずる費用の前払いまたは償還等の請求をしたときは、当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかにその処理をすることとしております。
j.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査役は、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するため、取締役会、経営会議、予実戦略検討会、コンプライアンス委員会等の重要な会議に出席するほか、主要な稟議書その他業務執行に関する重要な文書を閲覧し、必要に応じて取締役または使用人にその説明を求めております。
なお、監査役は、会計監査人から会計監査内容について説明を受けるとともに、情報の交換を行うなど連携を図っております。
また、内部監査室から監査結果の報告を随時受けているほか、コンプライアンス相談窓口及び内部通報窓口から内部通報状況とその処理の状況につき、都度報告を受けております。
ロ.取締役の定数
当社の取締役は10名以内とする旨定款に定めております。
ハ.責任限定契約の内容の概要
当社と会計監査人SK東京監査法人は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は100万円または法令が定める額のいずれか高い額としております。
ニ.取締役の選任決議の要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数で行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、すべて累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
ホ.取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む)及び監査役(監査役であった者を含む)の責任を法令の限度において免除することができる旨、定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。
へ.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上で行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
ト.自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって自己株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己株式を取得することを目的とするものであります。
チ.中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
リ.会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた取組みの最近1年間における実施状況
a.コンプライアンス委員会活動
コンプライアンス活動を推進するため、コンプライアンス委員会2回、推進会議2回及び当社グループのコンプライアンス職場会議2回を開催しております。
b.品質表示管理委員会活動
品質表示管理委員会を年9回開催し、主要製品の原料と出来高の整合性に関する調査・確認や製商品への異品種混入予防のための鑑定結果報告を行うとともに、新規製商品の製造・品質管理・表示等に関する書類審査など食品表示法等の適正運用に取り組んでおります。
c.安全衛生委員会活動
各工場において安全衛生委員会を開催し、労働安全衛生活動に取り組んでおります。
d.取締役会
開催された16回の取締役会は、定例会議12回、書面決議4回となっております。また、すべての定例会議及び書面決議には監査役全員が出席・参加しております。
e.監査役への報告体制等
監査役は、重要な意思決定の過程及び業務執行状況を把握するため、会計監査人とは会合を年7回、内部監査室とは年9回定期的に開催しております。また、代表取締役並びに取締役・執行役員との会合を監査役会の監査計画に基づいて行っております。
f.財務報告に係る内部統制の構築
内部監査室は、子会社含めた全社的な内部統制と業務プロセスの両面において内部統制の整備・運用状況 を把握するとともに、把握された不備への対応及び是正についても検討しております。
ヌ.反社会的勢力の排除
a.反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方
当社は、当社グループのコンプライアンスの基本方針を定めた木徳神糧グループコンプライアンス行動基準の中で反社会的要求には断固とした姿勢で臨む旨を方針に定めております。また、役職員に配布している木徳神糧グループコンプライアンス活動ハンドブックに以下の項目を明記しております。
・市民社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済、社会の発展を阻害する反社会的な勢力、団体と関係を持ってはなりません。
・発行主体が明確ではない新聞や雑誌類等が届いた場合には、放置せず、直ちに上司あるいは総務室、コンプライアンス相談窓口に連絡し、その指示に従わなければなりません。
・自分で意図しないままに反社会的勢力、団体と何らかの関係を持ってしまった場合には、隠すことなく、勇気をもって、その事実を上司あるいは総務室、コンプライアンス相談窓口に報告、相談してください。会社として対処していくようにします。
・会社または自らの利益を得るために、反社会的勢力、団体を一切利用してはなりません。
・反社会的勢力、団体と関係がある取引先とは、いかなる取引も行ってはなりません。
・新しく取引する際には、インターネットの検索や興信所の情報並びに業界の評判等で相手が反社会的勢力や団体と関係がないことを必ずチェックします。
b.反社会的勢力排除に向けた整備状況
反社会的勢力排除の方針等、当社のコンプライアンスに関する基本方針を纏めたコンプライアンス行動基準を役職員に示達すると共に、その内容、推進体制等をマニュアル化した木徳神糧グループコンプライアンス活動ハンドブックを当社グループの役職員に配布しております。その後の活動及び整備状況は以下のとおりです。
・平成15年6月1日より当社グループの役職員を対象とし、当社社長を委員長とするコンプライアンス委員会の活動をスタートいたしました。
・当社グループのコンプライアンス活動推進の実働リーダーは当社管理部門担当役員となりますが、一元的に情報を管理できるよう一義的な対応窓口としてコンプライアンス相談窓口を設置し、総務室長がその役割を担っております。総務室長は、セミナー等で情報を収集する一方、所轄の警察や金融機関等とも親密な関係を維持し、反社会的勢力についての情報を取得し、必要に応じて支援をしてもらえる体制を構築しております。
・外部の法律事務所と契約を結び、何かあれば直ぐ相談・連携できる体制を構築していると共に、同法律事務所に当社の内部通報窓口を設置し、役職員は匿名でもコンプライアンスに関して直接法律事務所に相談できる体制を構築しております。
・役職員へのコンプライアンス全般についての意職の醸成、啓蒙促進を図るために、コンプライアンス委員会、コンプライアンス推進会議並びに当社グループのコンプライアンス職場会議等ではケーススタディーによるグループ討議、市販のコンプライアンス教育ビデオや木徳神糧グループコンプライアンス活動ハンドブックを活用した研修会等の研修活動を継続的に実施しております。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性11名 女性2名 (役員のうち女性の比率15%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | ||||||||||||||||||
| 取締役会長 | 木村 良 | 昭和23年2月13日生 | 昭和46年9月 当社入社 平成2年12月 当社常務取締役 平成4年12月 当社代表取締役社長 平成19年3月 当社取締役会長(現任) 平成21年2月 東洋キトクフーズ㈱(現キトクフーズ㈱)代表取締役社長(現任) | 昭和46年9月 | 当社入社 | 平成2年12月 | 当社常務取締役 | 平成4年12月 | 当社代表取締役社長 | 平成19年3月 | 当社取締役会長(現任) | 平成21年2月 | 東洋キトクフーズ㈱(現キトクフーズ㈱)代表取締役社長(現任) | (注)3 | 726 | ||||||||
| 昭和46年9月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||
| 平成2年12月 | 当社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 平成4年12月 | 当社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成19年3月 | 当社取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 平成21年2月 | 東洋キトクフーズ㈱(現キトクフーズ㈱)代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長営業本部長 | 平山 惇 | 昭和22年11月25日生 | 昭和45年4月 当社入社 平成6年12月 当社取締役 平成16年3月 当社専務取締役営業本部長 平成16年6月 アンジメックス・キトク㈲取締役社長 平成19年3月 当社代表取締役社長営業本部長(現任) 平成26年3月 アンジメックス・キトク㈲取締役会長(現任) 平成27年3月 台灣木德生技股份有限公司董事長(現任) | 昭和45年4月 | 当社入社 | 平成6年12月 | 当社取締役 | 平成16年3月 | 当社専務取締役営業本部長 | 平成16年6月 | アンジメックス・キトク㈲取締役社長 | 平成19年3月 | 当社代表取締役社長営業本部長(現任) | 平成26年3月 | アンジメックス・キトク㈲取締役会長(現任) | 平成27年3月 | 台灣木德生技股份有限公司董事長(現任) | (注)3 | 75 | ||||
| 昭和45年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||
| 平成6年12月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 当社専務取締役営業本部長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | アンジメックス・キトク㈲取締役社長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成19年3月 | 当社代表取締役社長営業本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 平成26年3月 | アンジメックス・キトク㈲取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 平成27年3月 | 台灣木德生技股份有限公司董事長(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 専務取締役営業本部副本部長兼米穀事業本部長兼東日本営業部門統括 | 竹内 伸夫 | 昭和32年7月30日生 | 昭和52年4月 備前食糧㈱入社 平成15年9月 同社取締役米穀部長 平成16年11月 同社常務取締役 平成23年2月 同社専務取締役 平成24年1月 当社入社常務執行役員営業本部米穀事業営業部門中四国支店長 平成25年3月 当社取締役執行役員営業本部米穀事業営業部門西日本営業統括 平成31年4月 当社取締役常務執行役員営業本部米穀事業本部西日本営業部門統括 令和2年3月 当社専務取締役営業本部副本部長兼米穀事業本部長兼東日本営業部門統括(現任) | 昭和52年4月 | 備前食糧㈱入社 | 平成15年9月 | 同社取締役米穀部長 | 平成16年11月 | 同社常務取締役 | 平成23年2月 | 同社専務取締役 | 平成24年1月 | 当社入社常務執行役員営業本部米穀事業営業部門中四国支店長 | 平成25年3月 | 当社取締役執行役員営業本部米穀事業営業部門西日本営業統括 | 平成31年4月 | 当社取締役常務執行役員営業本部米穀事業本部西日本営業部門統括 | 令和2年3月 | 当社専務取締役営業本部副本部長兼米穀事業本部長兼東日本営業部門統括(現任) | (注)3 | 13 | ||
| 昭和52年4月 | 備前食糧㈱入社 | ||||||||||||||||||||||
| 平成15年9月 | 同社取締役米穀部長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成16年11月 | 同社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 平成23年2月 | 同社専務取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 平成24年1月 | 当社入社常務執行役員営業本部米穀事業営業部門中四国支店長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成25年3月 | 当社取締役執行役員営業本部米穀事業営業部門西日本営業統括 | ||||||||||||||||||||||
| 平成31年4月 | 当社取締役常務執行役員営業本部米穀事業本部西日本営業部門統括 | ||||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 当社専務取締役営業本部副本部長兼米穀事業本部長兼東日本営業部門統括(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員営業本部副本部長兼米穀事業本部西日本営業部門統括 | 鎌田 慶彦 | 昭和34年10月16日生 | 昭和58年4月 当社入社 平成12年10月 当社業務本部業務部マネジャー 平成19年4月 当社専任執行役員営業部門米穀事業本部副本部長 平成21年4月 当社執行役員営業部門米穀事業本部営業部長 平成25年3月 当社取締役執行役員営業本部米穀事業営業部門副部門長 平成28年3月 当社取締役常務執行役員営業本部米穀事業営業部門長 平成31年1月 当社取締役常務執行役員営業本部副本部長兼米穀事業営業部門長 平成31年4月 当社取締役常務執行役員営業本部副本部長兼米穀事業本部東日本営業部門統括 令和2年3月 当社取締役常務執行役員営業本部副本部長兼米穀事業本部西日本営業部門統括(現任) | 昭和58年4月 | 当社入社 | 平成12年10月 | 当社業務本部業務部マネジャー | 平成19年4月 | 当社専任執行役員営業部門米穀事業本部副本部長 | 平成21年4月 | 当社執行役員営業部門米穀事業本部営業部長 | 平成25年3月 | 当社取締役執行役員営業本部米穀事業営業部門副部門長 | 平成28年3月 | 当社取締役常務執行役員営業本部米穀事業営業部門長 | 平成31年1月 | 当社取締役常務執行役員営業本部副本部長兼米穀事業営業部門長 | 平成31年4月 | 当社取締役常務執行役員営業本部副本部長兼米穀事業本部東日本営業部門統括 | 令和2年3月 | 当社取締役常務執行役員営業本部副本部長兼米穀事業本部西日本営業部門統括(現任) | (注)3 | 16 |
| 昭和58年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||
| 平成12年10月 | 当社業務本部業務部マネジャー | ||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 当社専任執行役員営業部門米穀事業本部副本部長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社執行役員営業部門米穀事業本部営業部長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成25年3月 | 当社取締役執行役員営業本部米穀事業営業部門副部門長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成28年3月 | 当社取締役常務執行役員営業本部米穀事業営業部門長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成31年1月 | 当社取締役常務執行役員営業本部副本部長兼米穀事業営業部門長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成31年4月 | 当社取締役常務執行役員営業本部副本部長兼米穀事業本部東日本営業部門統括 | ||||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 当社取締役常務執行役員営業本部副本部長兼米穀事業本部西日本営業部門統括(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員管理部門統括 | 稲垣 英樹 | 昭和37年10月24日生 | 平成4年3月 神糧物産㈱入社 平成12年10月 当社管理本部財務部マネジャー 平成19年4月 当社専任執行役員管理部門財務部長 平成21年4月 当社執行役員管理部門財務部長 平成25年3月 当社取締役執行役員営業本部米穀事業統括室長 平成26年3月 当社取締役執行役員管理部門長 平成28年3月 当社取締役常務執行役員管理部門統括(現任) | 平成4年3月 | 神糧物産㈱入社 | 平成12年10月 | 当社管理本部財務部マネジャー | 平成19年4月 | 当社専任執行役員管理部門財務部長 | 平成21年4月 | 当社執行役員管理部門財務部長 | 平成25年3月 | 当社取締役執行役員営業本部米穀事業統括室長 | 平成26年3月 | 当社取締役執行役員管理部門長 | 平成28年3月 | 当社取締役常務執行役員管理部門統括(現任) | (注)3 | 12 | ||||
| 平成4年3月 | 神糧物産㈱入社 | ||||||||||||||||||||||
| 平成12年10月 | 当社管理本部財務部マネジャー | ||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 当社専任執行役員管理部門財務部長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社執行役員管理部門財務部長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成25年3月 | 当社取締役執行役員営業本部米穀事業統括室長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成26年3月 | 当社取締役執行役員管理部門長 | ||||||||||||||||||||||
| 平成28年3月 | 当社取締役常務執行役員管理部門統括(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | ||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員営業本部コメ加工食品事業統括 | 石田 俊幸 | 昭和34年11月26日生 | 平成3年5月 当社入社 平成19年10月 当社専任執行役員営業部門米穀関連事業本部コメ加工食品部部長代理 平成20年4月 当社専任執行役員営業部門米穀関連事業本部コメ加工食品部長 平成21年4月 当社執行役員営業部門コメ加工食品部長 平成26年3月 当社取締役執行役員営業本部海外事業統括兼コメ加工食品事業統括 平成28年3月 当社取締役常務執行役員営業本部海外事業統括兼コメ加工食品事業統括 令和2年3月 当社取締役常務執行役員営業本部コメ加工食品事業統括(現任) | 平成3年5月 | 当社入社 | 平成19年10月 | 当社専任執行役員営業部門米穀関連事業本部コメ加工食品部部長代理 | 平成20年4月 | 当社専任執行役員営業部門米穀関連事業本部コメ加工食品部長 | 平成21年4月 | 当社執行役員営業部門コメ加工食品部長 | 平成26年3月 | 当社取締役執行役員営業本部海外事業統括兼コメ加工食品事業統括 | 平成28年3月 | 当社取締役常務執行役員営業本部海外事業統括兼コメ加工食品事業統括 | 令和2年3月 | 当社取締役常務執行役員営業本部コメ加工食品事業統括(現任) | (注)3 | 13 | ||
| 平成3年5月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 当社専任執行役員営業部門米穀関連事業本部コメ加工食品部部長代理 | ||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 当社専任執行役員営業部門米穀関連事業本部コメ加工食品部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社執行役員営業部門コメ加工食品部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成26年3月 | 当社取締役執行役員営業本部海外事業統括兼コメ加工食品事業統括 | ||||||||||||||||||||
| 平成28年3月 | 当社取締役常務執行役員営業本部海外事業統括兼コメ加工食品事業統括 | ||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 当社取締役常務執行役員営業本部コメ加工食品事業統括(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員営業本部飼料事業統括 | 岩苔 永人 | 昭和31年6月12日生 | 平成4年1月 神糧物産㈱入社 平成15年10月 当社飼料事業部マネジャー 平成25年4月 当社執行役員営業本部飼料事業部長 平成30年3月 当社取締役執行役員営業本部飼料事業統括 令和2年3月 当社取締役常務執行役員営業本部飼料事業統括(現任) | 平成4年1月 | 神糧物産㈱入社 | 平成15年10月 | 当社飼料事業部マネジャー | 平成25年4月 | 当社執行役員営業本部飼料事業部長 | 平成30年3月 | 当社取締役執行役員営業本部飼料事業統括 | 令和2年3月 | 当社取締役常務執行役員営業本部飼料事業統括(現任) | (注)3 | 16 | ||||||
| 平成4年1月 | 神糧物産㈱入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成15年10月 | 当社飼料事業部マネジャー | ||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 当社執行役員営業本部飼料事業部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成30年3月 | 当社取締役執行役員営業本部飼料事業統括 | ||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 当社取締役常務執行役員営業本部飼料事業統括(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役執行役員営業本部海外事業統括 | 山田 智基 | 昭和48年8月13日生 | 平成9年4月 当社入社 平成15年4月 アンジメックス・キトク有限会社出向 平成21年2月 アンジメックス・キトク有限会社取締役副社長 平成26年7月 当社営業本部海外事業部マネジャー 平成28年4月 当社執行役員営業本部海外事業部長 令和2年3月 当社取締役執行役員営業本部海外事業統括(現任) | 平成9年4月 | 当社入社 | 平成15年4月 | アンジメックス・キトク有限会社出向 | 平成21年2月 | アンジメックス・キトク有限会社取締役副社長 | 平成26年7月 | 当社営業本部海外事業部マネジャー | 平成28年4月 | 当社執行役員営業本部海外事業部長 | 令和2年3月 | 当社取締役執行役員営業本部海外事業統括(現任) | (注)3 | 35 | ||||
| 平成9年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | アンジメックス・キトク有限会社出向 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年2月 | アンジメックス・キトク有限会社取締役副社長 | ||||||||||||||||||||
| 平成26年7月 | 当社営業本部海外事業部マネジャー | ||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 当社執行役員営業本部海外事業部長 | ||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 当社取締役執行役員営業本部海外事業統括(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役執行役員社長室長 | 管 益成 | 昭和48年11月14日生 | 平成12年4月 当社入社 平成21年4月 当社管理部門管理部企画室長 平成24年1月 当社社長室長 平成28年4月 当社執行役員社長室長 令和2年3月 当社取締役執行役員社長室長(現任) | 平成12年4月 | 当社入社 | 平成21年4月 | 当社管理部門管理部企画室長 | 平成24年1月 | 当社社長室長 | 平成28年4月 | 当社執行役員社長室長 | 令和2年3月 | 当社取締役執行役員社長室長(現任) | (注)3 | 2 | ||||||
| 平成12年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社管理部門管理部企画室長 | ||||||||||||||||||||
| 平成24年1月 | 当社社長室長 | ||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 当社執行役員社長室長 | ||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 当社取締役執行役員社長室長(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 秋岡 栄子 | 昭和31年11月26日生 | 昭和55年4月 ㈱日本長期信用銀行(現㈱新生銀行)入行 平成20年1月 上海国際博覧会日本産業館出展合同会社事務局長 平成22年4月 上海国際博覧会日本産業館館長 平成24年5月 智語(上海)商務諮詢有限公司董事長(現任) 平成25年12月 ミラノ国際博覧会日本館基本計画策定委員 平成26年4月 静岡県通商担当補佐官(現任) 平成28年3月 当社取締役(現任) 平成29年12月 ㈲秋岡事務所代表取締役(現任) | 昭和55年4月 | ㈱日本長期信用銀行(現㈱新生銀行)入行 | 平成20年1月 | 上海国際博覧会日本産業館出展合同会社事務局長 | 平成22年4月 | 上海国際博覧会日本産業館館長 | 平成24年5月 | 智語(上海)商務諮詢有限公司董事長(現任) | 平成25年12月 | ミラノ国際博覧会日本館基本計画策定委員 | 平成26年4月 | 静岡県通商担当補佐官(現任) | 平成28年3月 | 当社取締役(現任) | 平成29年12月 | ㈲秋岡事務所代表取締役(現任) | (注)3 | 3 |
| 昭和55年4月 | ㈱日本長期信用銀行(現㈱新生銀行)入行 | ||||||||||||||||||||
| 平成20年1月 | 上海国際博覧会日本産業館出展合同会社事務局長 | ||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 上海国際博覧会日本産業館館長 | ||||||||||||||||||||
| 平成24年5月 | 智語(上海)商務諮詢有限公司董事長(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成25年12月 | ミラノ国際博覧会日本館基本計画策定委員 | ||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 静岡県通商担当補佐官(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成28年3月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成29年12月 | ㈲秋岡事務所代表取締役(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | ||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 谷本 和則 | 昭和36年1月19日生 | 昭和58年4月 当社入社 平成14年10月 当社米穀事業本部業務部マネジャー 平成25年7月 当社米穀事業営業部門関西支店長 平成30年4月 内部監査室長 令和2年3月 当社監査役(現任) | 昭和58年4月 | 当社入社 | 平成14年10月 | 当社米穀事業本部業務部マネジャー | 平成25年7月 | 当社米穀事業営業部門関西支店長 | 平成30年4月 | 内部監査室長 | 令和2年3月 | 当社監査役(現任) | (注)4 | ― | ||||||
| 昭和58年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成14年10月 | 当社米穀事業本部業務部マネジャー | ||||||||||||||||||||
| 平成25年7月 | 当社米穀事業営業部門関西支店長 | ||||||||||||||||||||
| 平成30年4月 | 内部監査室長 | ||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | 杉野 翔子 | 昭和20年8月7日生 | 昭和48年4月 弁護士登録 昭和48年4月 藤林法律事務所入所 平成6年4月 藤林法律事務所パートナー弁護士(現任) 平成19年3月 当社監査役(現任) | 昭和48年4月 | 弁護士登録 | 昭和48年4月 | 藤林法律事務所入所 | 平成6年4月 | 藤林法律事務所パートナー弁護士(現任) | 平成19年3月 | 当社監査役(現任) | (注)5 | 15 | ||||||||
| 昭和48年4月 | 弁護士登録 | ||||||||||||||||||||
| 昭和48年4月 | 藤林法律事務所入所 | ||||||||||||||||||||
| 平成6年4月 | 藤林法律事務所パートナー弁護士(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成19年3月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | 福田 眞也 | 昭和19年2月26日生 | 昭和41年9月 公認会計士川北博事務所入所 昭和46年1月 等松・青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)入所 昭和46年3月 公認会計士開業登録 昭和62年5月 同監査法人代表社員 平成4年7月 日本公認会計士協会常務理事 平成19年7月 金融庁証券取引等監視委員会委員 平成25年12月 公認会計士福田眞也事務所開設(現任) 平成26年3月 当社監査役(現任) | 昭和41年9月 | 公認会計士川北博事務所入所 | 昭和46年1月 | 等松・青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)入所 | 昭和46年3月 | 公認会計士開業登録 | 昭和62年5月 | 同監査法人代表社員 | 平成4年7月 | 日本公認会計士協会常務理事 | 平成19年7月 | 金融庁証券取引等監視委員会委員 | 平成25年12月 | 公認会計士福田眞也事務所開設(現任) | 平成26年3月 | 当社監査役(現任) | (注)6 | 8 |
| 昭和41年9月 | 公認会計士川北博事務所入所 | ||||||||||||||||||||
| 昭和46年1月 | 等松・青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)入所 | ||||||||||||||||||||
| 昭和46年3月 | 公認会計士開業登録 | ||||||||||||||||||||
| 昭和62年5月 | 同監査法人代表社員 | ||||||||||||||||||||
| 平成4年7月 | 日本公認会計士協会常務理事 | ||||||||||||||||||||
| 平成19年7月 | 金融庁証券取引等監視委員会委員 | ||||||||||||||||||||
| 平成25年12月 | 公認会計士福田眞也事務所開設(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成26年3月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 計 | 934 | ||||||||||||||||||||
(注) 1 取締役秋岡栄子は、社外取締役であります。
2 監査役杉野翔子及び福田眞也は、社外監査役であります。
3 令和2年3月26日開催の定時株主総会での選任後、令和2年12月期に係る定時株主総会の終結の時まで。
4 令和2年3月26日開催の定時株主総会での選任後、令和5年12月期に係る定時株主総会の終結の時まで。
5 平成31年3月25日開催の定時株主総会での選任後、令和4年12月期に係る定時株主総会の終結の時まで。
6 平成30年3月29日開催の定時株主総会での選任後、令和3年12月期に係る定時株主総会の終結の時まで。
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数(千株) | |
| 尾 﨑 達 夫 | 昭和35年8月2日生 | 昭和63年4月 | 弁護士登録 | ― |
| 昭和63年4月 | 藤林法律事務所入所(現任) | |||
(注)尾﨑達夫氏は、社外監査役の要件を満たす補欠監査役であります。
8 当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。執行役員は、上記取締役のうち6名が兼務するほかに、下記社員5名の計11名で構成されております。
| 上席執行役員 | 家辺 義之 | 営業本部米穀事業本部西日本営業部門九州支店長 |
|---|---|---|
| 上席執行役員 | 石森 好宏 | 営業本部米穀事業本部仕入業務部長 |
| 執行役員 | 金子 泰彦 | 営業本部米穀事業本部東日本営業部門営業部長 |
| 執行役員 | 郡司 和久 | 営業本部米穀事業本部生産部門長 |
| 執行役員 | 中田 基春 | 管理部門副部門長 |
| ② 社外役員の状況 |
当社は社外取締役1名、社外監査役2名を選任しております。コーポレート・ガバナンスにおいては、外部からの客観的、中立的な経営監視の機能が重要と考えており、当社ではこの社外取締役1名、社外監査役2名により外部からの経営監視機能が十分機能する体制にしております。
社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針を定めておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
なお、社外取締役である秋岡栄子氏は当社株式3百株、社外監査役である杉野翔子氏は当社株式15百株、社外監査役である福田眞也氏は当社株式8百株を保有しております。それ以外の人的関係、取引関係その他の利害関係はありません。社外取締役秋岡栄子氏は、様々な公職を歴任したことによる豊富な経験とビジネスにおける幅広い人脈を有し静岡県通商担当補佐官、有限会社秋岡事務所代表取締役、智語(上海)商務諮詢有限公司の董事長でありますが、各兼職先と当社との間に特別の利害関係はありません。社外監査役杉野翔子氏は、株式会社MDIの社外監査役、青木信用金庫の員外監事、株式会社タケエイの社外監査役、日本証券金融株式会社の社外取締役でありますが、各兼職先と当社との間に特別の利害関係はありません。社外監査役福田眞也氏は、世紀東急工業株式会社の社外取締役でありますが、兼職先と当社との間に特別の利害関係はありません。当社と社外取締役及び社外監査役が所属するまたは過去に所属していた会社等との間には、それ以外の人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
<社外取締役及び社外監査役による監督または監査>
当社における取締役会事務局機能は、社長室がこれにあたっており、取締役会開催に向けた事前資料の送付を実施し、社外取締役及び社外監査役が社内役員と同等の情報が得られるよう努めております。
また、社外監査役にあっては常勤監査役が経営会議に参加し、非常勤監査役への情報共有に努め、相互に連携することにより、監査役監査の充実を図っております。
なお、開催された16回の取締役会は、定例会議12回、書面決議4回となっております。また、すべての定例会議及び書面決議には、社外取締役、社外監査役が出席しております。
<内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携>
監査役は、重要な意思決定の過程及び業務執行状況を把握するため、会計監査人とは会合を年7回、内部監査室とは年9回定期的に開催しております。また、代表取締役並びに取締役・執行役員との会合を監査役会の監査計画に基づいて行っております。
<各監査と内部統制部門との関係>
当社における内部統制部門は、内部監査室及び社長室がこれにあたっております。当該部門は、コンプライアンス委員会、品質表示管理委員会、安全衛生委員会にメンバーまたはオブザーバーとして参加しており、各々の立場からまたは共同して、内部統制の構築・推進部門に対して必要な助言・指導を行っております。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
監査役監査の体制については、当社の監査役会は監査役3名(提出日現在、うち社外監査役2名)で構成されております。社外監査役杉野翔子氏は弁護士の資格を有し、企業法務に関する相当の知見を有しております。社外監査役福田眞也氏は公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する相当の知見を有しております。
監査役は監査役会が定めた監査方針及び監査計画に基づき、業務執行の適法性について監査を実施するとともに、取締役会、経営会議、予実戦略検討会、コンプライアンス委員会等の重要会議に出席するほか、主要な稟議書その他業務執行に関する重要な文書の閲覧並びに必要に応じて取締役または使用人にその説明を求めること等を通じて経営の健全性、透明性を監視しております。また、内部監査部門である内部監査室(提出日現在2名)との定期的な会議を開催し監査の結果について報告を受けております。
② 内部監査の状況
内部監査室は監査役会、会計監査人との連携を図りながら、内部監査計画書に基づき各業務部門及びグループ各社の業務の適法性及び妥当性について、監査を実施しております。また、内部統制の観点から主要な業務部門、グループ各社を対象とした業務プロセス等のモニタリングを実施しております。
③ 会計監査の状況
ⅰ 監査法人の名称
SK東京監査法人
ⅱ 業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 江部安弘 (SK東京監査法人)
指定社員 業務執行社員 久保圭寿 (SK東京監査法人)
ⅲ 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、会計士試験合格者等1名、その他4名となります。
ⅳ 監査法人の選定方針と理由
当社は、会計監査人の選定にあたっては、独立性、専門性、品質管理体制、当社グループの属する業界への理解度、監査計画並びに監査報酬の妥当性等を総合的に勘案して決定しております。上記要素について検討の結果、SK東京監査法人が適任であると判断しております。
監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。
また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
ⅴ 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき、監査法人を総合的に評価しており、SK東京監査法人による会計監査は、従前から適正に行われていることを確認しております。
④ 監査報酬の内容等
ⅰ 監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 23,275 | ― | 24,500 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 23,275 | ― | 24,500 | ― |
ⅱ 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬
該当事項はありません。
ⅲ その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ⅳ 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する報酬につきましては、監査公認会計士等の監査計画の範囲・内容・日数などの相当性を検証し、会社法の定めに従い監査役会の同意を得た上で決定しております。
ⅴ 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、職務執行状況及び報酬見積りの算出根拠などを確認し検討した結果、会計監査人の報酬等について、会社法第399条第1項の同意を行っております。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社の役員報酬の基本方針は、役員が近視眼的経営に陥らず、中長期の視点にたって企業価値を増大する意思決定を行うことを促進するものでなければならないと考えております。
そのため、役員報酬の基本部分は固定的報酬とし、短期的な業績の変動にとらわれず職務に専念させることとしており、株式の市場価格や会社の業績を示す指標を基礎として算定される業績連動報酬も採用しておりません。
取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有する者は取締役会であり、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、取締役の報酬額を決定する権限を有しております。具体的には取締役会は、報酬限度額の範囲内で内規を定め、それに従い、各取締役の報酬額を決定しております。
なお、監査役の報酬等の額は株主総会で決議された報酬等の額の範囲内で監査役会にて協議を行い、決定しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 役員退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 74,437 | 60,000 | - | - | 14,437 | 8 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 11,800 | 10,800 | - | - | 1,000 | 1 |
| 社外役員 | 16,650 | 15,600 | - | - | 1,050 | 3 |
(注)1 上記金額には、当事業年度に係る役員退職慰労引当金繰入額等が含まれております。
2 取締役の報酬限度額は、2009年3月25日開催の第61回定時株主総会において、決議当時の取締役9名の報酬額を年額150百万円以内と決議いただいております。
3 監査役の報酬限度額は、2019年3月25日開催の第71回定時株主総会において、決議当時の監査役3名(うち社外監査役2名)の報酬額を年額30百万円以内と決議いただいております。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、専ら株式の価値の変動又は配当によって利益を得ることを目的とする株式を純投資目的である投資株式とし、それ以外の当社グループの企業価値の向上に資すると判断し保有する株式を純投資目的以外の目的である投資株式として区分しております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社グループは、事業上重要な取引先との安定的・長期的な取引関係の構築や安定株主の確保などの観点から、資本コスト等を踏まえ当社グループの企業価値向上に資するかどうかの総合的な検証を、毎期行っております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 19 | 722,271 |
| 非上場株式以外の株式 | 23 | 1,570,481 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | 1 | 10,000 | 取引関係の強化 |
| 非上場株式以外の株式 | 7 | 38,381 | 持株会による定期的な購入 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 1 | - |
| 非上場株式以外の株式 | - | - |
(注) 非上場株式1銘柄の減少は、前事業年度まで政策目的で保有しておりました東日本産業株式につき、当事業年度において同社を持分法適用関連会社化したことにより、関係会社株式に振替えたことによるものです。
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| ㈱セブン&アイ・ホールディングス | 168,914 | 163,100 | 取引関係の強化株式数の増加は持株会を通じての定期的な購入によるものです。 | 有(注)2 |
| 676,161 | 780,105 | |||
| わらべや日洋ホールディングス㈱ | 162,833 | 157,686 | 取引関係の強化株式数の増加は持株会を通じての定期的な購入によるものです。 | 無 |
| 283,817 | 303,387 | |||
| 日本製粉㈱ | 49,565 | 49,151 | 取引関係の強化株式数の増加は持株会を通じての定期的な購入によるものです。 | 有(注)3 |
| 83,764 | 90,240 | |||
| ヱスビー食品㈱ | 20,000 | 20,000 | 取引関係の強化 | 無 |
| 84,700 | 82,500 | |||
| ヤマエ久野㈱ | 62,941 | 61,635 | 取引関係の強化株式数の増加は持株会を通じての定期的な購入によるものです。 | 有 |
| 82,327 | 77,044 | |||
| 三井物産㈱ | 41,300 | 41,300 | 営業政策による | 無 |
| 80,369 | 69,817 | |||
| ㈱吉野家ホールディングス | 38,581 | 37,860 | 取引関係の強化株式数の増加は持株会を通じての定期的な購入によるものです。 | 無 |
| 111,961 | 68,449 | |||
| AN GIANG IMPORT-EXPORT COMPANY | 900,000 | 900,000 | 協力関係の維持強化 | 無 |
| 43,223 | 46,800 | |||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 43,900 | 43,900 | 取引関係の強化 | 有(注)4 |
| 26,041 | 23,613 | |||
| ㈱松屋フーズ | 5,200 | 5,200 | 取引関係の強化 | 無 |
| 23,556 | 18,798 | |||
| ㈱天満屋ストア | 14,485 | 13,923 | 取引関係の強化株式数の増加は持株会を通じての定期的な購入によるものです。 | 有(注)2 |
| 17,598 | 17,041 | |||
| ㈱コンコルディア・フィナンシャルグループ | 29,000 | 29,000 | 取引関係の強化 | 有(注)5 |
| 13,108 | 12,238 | |||
| 兼松㈱ | 6,200 | 6,200 | 取引関係の強化 | 無 |
| 9,132 | 8,277 | |||
| 亀田製菓㈱ | 1,740 | 1,488 | 取引関係の強化株式数の増加は持株会を通じての定期的な購入によるものです。 | 無 |
| 8,675 | 7,374 | |||
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 1,800 | 1,800 | 取引関係の強化 | 有(注)6 |
| 7,268 | 6,561 | |||
| フィード・ワン㈱ | 30,600 | 30,600 | 取引関係の強化 | 無 |
| 5,722 | 5,446 | |||
| ロイヤルホールディングス㈱ | 1,500 | 1,500 | 取引関係の強化 | 無 |
| 3,708 | 3,822 | |||
| 昭和産業㈱ | 600 | 600 | 取引関係の強化 | 無 |
| 1,872 | 1,785 | |||
| ㈱中国銀行 | 1,800 | 1,800 | 取引関係の強化 | 無 |
| 2,007 | 1,668 | |||
| ㈱あかつき本社 | 5,450 | 5,450 | 取引関係の強化 | 無 |
| 2,103 | 1,585 | |||
| 中部飼料㈱ | 1,000 | 1,000 | 取引関係の強化 | 無 |
| 1,618 | 1,229 | |||
| 尾家産業㈱ | 1,000 | 1,000 | 取引関係の強化 | 無 |
| 1,465 | 1,111 | |||
| シノブフーズ㈱ | 400 | 400 | 営業政策による | 無 |
| 278 | 252 |
(注) 1 定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、取締役会等にて毎年見直しを行う際に検証しており、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。
2 (株)セブン&アイ・ホールディングス及び(株)天満屋ストアは当社株式を保有しておりませんが、同グループ会社である(株)セブン‐イレブン・ジャパンが当社株式を保有しております。
3 日本製粉(株)は当社株式を保有しておりませんが、同グループ会社である東福製粉(株)が当社株式を保有しております。
4 (株)三菱UFJフィナンシャル・グループは当社株式を保有しておりませんが、同グループ会社である(株)三菱UFJ銀行が当社株式を保有しております。
5 (株)コンコルディア・フィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同グループ会社である(株)横浜銀行が当社株式を保有しております。
6 (株)三井住友フィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同グループ会社である(株)三井住友銀行が当社株式を保有しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成31年1月1日から令和元年12月31日まで)の連結財務諸表及び第72期(平成31年1月1日から令和元年12月31日まで)の財務諸表について、SK東京監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、適正な連結財務諸表等の開示に努めております。また、将来の指定国際会計基準の適用に備え、監査法人等が主催する研修会への参加並びに会計専門書の定期購読を行っております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成30年12月31日) | 当連結会計年度(令和元年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,794,082 | 2,570,978 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※5 9,546,665 | ※5 9,650,226 | |||||||||
| 商品及び製品 | 5,193,265 | 3,732,375 | |||||||||
| 仕掛品 | 357,500 | 311,013 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 4,656,679 | 5,115,878 | |||||||||
| 前渡金 | 3,726,795 | 1,358,040 | |||||||||
| 未収入金 | 49,370 | 78,657 | |||||||||
| 未収還付法人税等 | 105 | 75,814 | |||||||||
| その他 | 166,920 | 168,890 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △365 | △4,950 | |||||||||
| 流動資産合計 | 26,491,020 | 23,056,924 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※2 5,755,154 | ※2 6,016,288 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △4,095,226 | △4,231,922 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 1,659,928 | 1,784,365 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 7,256,137 | 7,346,765 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △6,332,774 | △6,478,105 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 923,362 | 868,660 | |||||||||
| 土地 | ※2 2,079,537 | ※2 2,079,537 | |||||||||
| リース資産 | 27,956 | 27,956 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △15,990 | △21,219 | |||||||||
| リース資産(純額) | 11,965 | 6,737 | |||||||||
| その他 | 355,869 | 282,622 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △248,282 | △257,032 | |||||||||
| その他(純額) | 107,586 | 25,589 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 4,782,381 | 4,764,890 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 9,327 | 21,949 | |||||||||
| リース資産 | 2,793 | 1,197 | |||||||||
| その他 | 22,931 | 22,838 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 35,052 | 45,984 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 2,485,282 | ※1 2,848,683 | |||||||||
| 長期貸付金 | 1,191 | 861 | |||||||||
| 長期前払費用 | 31,147 | 24,121 | |||||||||
| 差入保証金 | 342,375 | 343,720 | |||||||||
| リース債権 | 17,106 | 15,333 | |||||||||
| その他 | ※1 38,415 | ※1 50,123 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,401 | △12,564 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,914,117 | 3,270,277 | |||||||||
| 固定資産合計 | 7,731,551 | 8,081,153 | |||||||||
| 資産合計 | 34,222,571 | 31,138,077 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成30年12月31日) | 当連結会計年度(令和元年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 4,550,292 | 5,299,814 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 6,120,901 | ※2 5,766,916 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 3,720,794 | ※2 3,722,304 | |||||||||
| リース債務 | 6,824 | 5,212 | |||||||||
| 未払金 | 1,178,987 | 1,231,354 | |||||||||
| 未払法人税等 | 207,277 | 15,388 | |||||||||
| 前受金 | 2,479,677 | 13,552 | |||||||||
| 賞与引当金 | 186,154 | 191,245 | |||||||||
| その他 | 514,192 | 541,983 | |||||||||
| 流動負債合計 | 18,965,102 | 16,787,771 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 5,521,043 | ※2 4,298,026 | |||||||||
| リース債務 | 7,934 | 2,721 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 220,919 | 50,260 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 108,150 | 125,581 | |||||||||
| 資産除去債務 | 83,970 | 84,335 | |||||||||
| その他 | 18,999 | 18,191 | |||||||||
| 固定負債合計 | 5,961,016 | 4,579,117 | |||||||||
| 負債合計 | 24,926,118 | 21,366,888 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 529,500 | 529,500 | |||||||||
| 資本剰余金 | 380,169 | 380,169 | |||||||||
| 利益剰余金 | 8,093,960 | 8,687,860 | |||||||||
| 自己株式 | △169,018 | △287,888 | |||||||||
| 株主資本合計 | 8,834,611 | 9,309,641 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 452,063 | 385,598 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △64,544 | 5,584 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △52,551 | △61,758 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 334,967 | 329,424 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 126,873 | 132,123 | |||||||||
| 純資産合計 | 9,296,453 | 9,771,189 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 34,222,571 | 31,138,077 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 114,345,969 | 117,612,272 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 108,098,389 | ※1 112,050,870 | |||||||||
| 売上総利益 | 6,247,580 | 5,561,402 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 5,445,002 | ※2,※3 5,484,857 | |||||||||
| 営業利益 | 802,578 | 76,544 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,755 | 1,538 | |||||||||
| 受取配当金 | 86,437 | 143,844 | |||||||||
| 受取保険金 | 35,130 | 54,705 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | - | 412,475 | |||||||||
| 不動産賃貸料 | 23,596 | 25,560 | |||||||||
| 為替差益 | - | 7,082 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 879 | - | |||||||||
| その他 | 50,450 | 29,804 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 198,251 | 675,011 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 88,588 | 78,889 | |||||||||
| 不動産賃貸費用 | 7,890 | 7,835 | |||||||||
| 為替差損 | 41,372 | - | |||||||||
| 燻蒸委託費用 | 8,500 | 24,597 | |||||||||
| その他 | 26,770 | 16,123 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 173,123 | 127,446 | |||||||||
| 経常利益 | 827,706 | 624,109 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※4 595 | ※4 711 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 242 | - | |||||||||
| 補助金収入 | 2,776 | 6,050 | |||||||||
| その他 | 50 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 3,664 | 6,761 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※5 232 | ※5 4,306 | |||||||||
| 減損損失 | ※6 258,199 | - | |||||||||
| 役員退職慰労金 | 11,325 | - | |||||||||
| 解体撤去費用 | - | 15,100 | |||||||||
| 事業撤退損 | - | 9,302 | |||||||||
| 特別損失合計 | 269,756 | 28,708 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 561,613 | 602,162 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 280,429 | 84,619 | |||||||||
| 過年度法人税等 | 5,567 | - | |||||||||
| 法人税等調整額 | △34,915 | △173,877 | |||||||||
| 法人税等合計 | 251,081 | △89,257 | |||||||||
| 当期純利益 | 310,531 | 691,420 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 27,394 | 14,896 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 283,136 | 676,523 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 310,531 | 691,420 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △174,884 | △66,464 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △69,414 | 70,128 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △4,399 | △10,733 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ △248,698 | ※ △7,069 | |||||||||
| 包括利益 | 61,832 | 684,350 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 39,035 | 670,980 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 22,797 | 13,370 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 529,500 | 353,093 | 7,891,962 | △356,578 | 8,417,978 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △81,138 | △81,138 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 283,136 | 283,136 | |||
| 自己株式の取得 | △1,664 | △1,664 | |||
| 自己株式の処分 | 27,075 | 189,224 | 216,300 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||
| 当期変動額合計 | - | 27,075 | 201,997 | 187,559 | 416,632 |
| 当期末残高 | 529,500 | 380,169 | 8,093,960 | △169,018 | 8,834,611 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 626,948 | 4,870 | △52,749 | 579,069 | 110,578 | 9,107,626 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △81,138 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 283,136 | |||||
| 自己株式の取得 | △1,664 | |||||
| 自己株式の処分 | 216,300 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △174,884 | △69,414 | 197 | △244,101 | 16,295 | △227,805 |
| 当期変動額合計 | △174,884 | △69,414 | 197 | △244,101 | 16,295 | 188,826 |
| 当期末残高 | 452,063 | △64,544 | △52,551 | 334,967 | 126,873 | 9,296,453 |
当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 529,500 | 380,169 | 8,093,960 | △169,018 | 8,834,611 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △82,623 | △82,623 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 676,523 | 676,523 | |||
| 自己株式の取得 | △118,869 | △118,869 | |||
| 自己株式の処分 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 593,900 | △118,869 | 475,030 |
| 当期末残高 | 529,500 | 380,169 | 8,687,860 | △287,888 | 9,309,641 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 452,063 | △64,544 | △52,551 | 334,967 | 126,873 | 9,296,453 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △82,623 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 676,523 | |||||
| 自己株式の取得 | △118,869 | |||||
| 自己株式の処分 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △66,464 | 70,128 | △9,207 | △5,543 | 5,249 | △294 |
| 当期変動額合計 | △66,464 | 70,128 | △9,207 | △5,543 | 5,249 | 474,735 |
| 当期末残高 | 385,598 | 5,584 | △61,758 | 329,424 | 132,123 | 9,771,189 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 561,613 | 602,162 | |||||||||
| 減価償却費 | 389,097 | 395,390 | |||||||||
| 減損損失 | 258,199 | - | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △605 | 4,573 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 5,810 | 5,090 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 6,862 | 17,431 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △88,193 | △145,382 | |||||||||
| 支払利息 | 88,588 | 78,889 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | - | △412,475 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △595 | △711 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 232 | 4,306 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △242 | - | |||||||||
| 役員退職慰労金 | 11,325 | - | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 26,298 | △104,776 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △300,423 | 1,038,409 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △626,673 | 749,789 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 54,541 | 103,789 | |||||||||
| 未収入金の増減額(△は増加) | △8,851 | △29,330 | |||||||||
| リース債権の増減額(△は増加) | △3,880 | 1,773 | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △683,689 | 2,298,852 | |||||||||
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 982,642 | △2,381,184 | |||||||||
| その他 | 23,017 | △29,254 | |||||||||
| 小計 | 695,073 | 2,197,342 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 72,665 | 119,076 | |||||||||
| 利息の支払額 | △89,272 | △78,062 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △218,849 | △237,333 | |||||||||
| 役員退職慰労金の支払額 | △11,325 | - | |||||||||
| その他 | 15,706 | 17,724 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 463,998 | 2,018,747 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △439,637 | △427,344 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 600 | 887 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,620 | △15,579 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △38,551 | △48,754 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 947 | - | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △1,382 | △1,010 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 1,640 | 1,377 | |||||||||
| その他 | 12,323 | 33,956 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △465,681 | △456,464 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 482,037 | △342,298 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 4,087,246 | 2,500,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △3,435,519 | △3,720,240 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △13,506 | △6,824 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 213,862 | - | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △1,664 | △118,020 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △81,138 | △82,623 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △6,502 | △8,121 | |||||||||
| その他 | - | △849 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,244,814 | △1,778,978 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 19,704 | △6,408 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,262,836 | △223,104 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,531,245 | 2,794,082 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 2,794,082 | ※ 2,570,978 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 3社
連結子会社の名称
キトクフーズ株式会社
アンジメックス・キトク有限会社
台灣木德生技股份有限公司
(2) 主要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社
有限会社末長
キトク・タイランド会社
一番保険サービス株式会社
木徳(大連)貿易有限公司
キトク・アメリカ会社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社はいずれも小規模であり、各社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用関連会社の数 1社
持分法適用関連会社の名称
東日本産業株式会社
(持分法適用範囲の変更)
東日本産業株式会社は、当連結会計年度において同社が自己株式を取得したことに伴い議決権比率が上昇したことにより、持分法適用の関連会社になりました。 (2) 持分法非適用会社の名称等
主要な非連結子会社
有限会社末長
キトク・タイランド会社
一番保険サービス株式会社
木徳(大連)貿易有限公司
キトク・アメリカ会社
(持分法を適用しない理由)
各社の当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。 (3) 持分法適用関連会社は決算日が連結決算日と異なるため、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
ロ デリバティブ
時価法
ハ たな卸資産
商品・原材料・製品・仕掛品
主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
貯蔵品
主として最終仕入法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2年~45年
機械装置及び運搬具 2年~15年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
ハ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース料総額が3,000千円以下の企業の事業内容に照らして重要性の乏しいリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率等により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
従業員賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
ハ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(4) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(5) 重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約、金利スワップ
ヘッジ対象…外貨建予定取引、借入金
ハ ヘッジ方針
将来の為替変動によるリスクを回避する目的で、実需の範囲内で対象取引のヘッジを行っております。また、変動金利を固定金利に変換する目的で金利スワップを利用し、キャッシュ・フローを固定化し金利変動によるリスクを回避しております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。
ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
収益認識に関する会計基準等
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
令和4年12月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「差入保証金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」の「その他」に表示していた380,791千円は、「差入保証金」342,375千円、「その他」38,415千円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「燻蒸委託費用」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた35,271千円は「燻蒸委託費用」8,500千円、「その他」26,770千円として組み替えております。
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」155,462千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」220,919千円に含めて表示しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成30年12月31日) | 当連結会計年度(令和元年12月31日) | |||
| 投資有価証券(株式) | 114,305 | 千円 | 528,732 | 千円 |
| 出資金 | 16,640 | 16,640 | ||
※2 担保に供している資産及びこれに対応する債務は次のとおりであります。
(1) 担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成30年12月31日) | 当連結会計年度(令和元年12月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 80,557 | 千円 | 76,325 | 千円 |
| 土地 | 181,917 | 181,917 | ||
| 合計 | 262,474 | 258,242 | ||
(2) 担保資産に対応する債務
| 前連結会計年度(平成30年12月31日) | 当連結会計年度(令和元年12月31日) | |||
| 短期借入金 | 70,000 | 千円 | 50,000 | 千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 10,152 | 9,962 | ||
| 長期借入金 | 15,014 | 5,052 | ||
| 合計 | 95,166 | 65,014 | ||
3 保証債務
下記関係会社の金融機関等からの借入金に対し、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(平成30年12月31日) | 当連結会計年度(令和元年12月31日) | |||
| 木徳(大連)貿易有限公司 | 48,480 | 千円 | 47,010 | 千円 |
4 偶発債務
債権流動化に伴う買戻義務
| 前連結会計年度(平成30年12月31日) | 当連結会計年度(令和元年12月31日) | ||||||
| (404千米ドル) 44,953 千円 | (404千米ドル) | 44,953 | 千円 | (484千米ドル) 53,045 千円 | (484千米ドル) | 53,045 | 千円 |
| (404千米ドル) | 44,953 | 千円 | |||||
| (484千米ドル) | 53,045 | 千円 |
※5 連結会計年度末日満期手形
(前連結会計年度)
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、連結会計年度末日満期手形680千円が連結会計年度末残高に含まれております。
(当連結会計年度)
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、連結会計年度末日満期手形464千円が連結会計年度末残高に含まれております。
(連結損益計算書関係)
※1 (前連結会計年度)
期末たな卸高は、収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、たな卸資産評価損が売上原価に70,071千円含まれております。
(当連結会計年度)
期末たな卸高は、収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、たな卸資産評価損が売上原価に53,998千円含まれております。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | |||
| 運賃荷役料 | 2,410,800 | 千円 | 2,440,732 | 千円 |
| 給料及び手当 | 1,260,732 | 1,267,268 | ||
| 減価償却費 | 72,090 | 52,772 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 109,880 | 109,620 | ||
| 退職給付費用 | 32,382 | 32,545 | ||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 16,050 | 17,431 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | 9 | 15,737 | ||
※3 (前連結会計年度)
農林水産省のコメ・コメ加工品輸出特別支援事業による販売促進費用相当額の補助金等3,208千円は費用収益の対応を明確にするため、販売費及び一般管理費と相殺しております。
(当連結会計年度)
農林水産省のコメ・コメ加工品輸出特別支援事業による販売促進費用相当額の補助金等79,645千円は費用収益の対応を明確にするため、販売費及び一般管理費と相殺しております。
※4 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | |||
| 機械装置及び運搬具 | 595 | 千円 | 711 | 千円 |
※5 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | |||
| 建物及び構築物 | - | 千円 | 1,603 | 千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 232 | 2,703 | ||
| その他の有形固定資産 | 0 | 0 | ||
| 合計 | 232 | 4,306 | ||
※6 減損損失
前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
減損損失を認識した資産グループの概況と減損損失の金額の内訳は以下のとおりであります。
| 用途 | 場所 | 種類 | 金額 | |
| 事業用資産 | 台湾屏東縣 | 建物及び構築物 | 159,224 | 千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 98,975 | |||
| 計 | 258,199 | |||
当社グループは、製商品別セグメントを基礎とし、そのセグメント内で地域別、また商品の種類別にグルーピングを行っております。賃貸用資産及び遊休資産については、それぞれの個別物件ごとにグルーピングを行っております。
連結子会社である台灣木德生技股份有限公司の事業用資産における収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、設備の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しております。また、使用価値の測定にあたっては、将来キャッシュ・フローを7.0%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | |||
| その他有価証券評価差額金: | ||||
| 当期発生額 | △251,274 | 千円 | △96,055 | 千円 |
| 組替調整額 | △242 | - | ||
| 税効果調整前 | △251,516 | △96,055 | ||
| 税効果額 | △76,631 | △29,590 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △174,884 | △66,464 | ||
| 繰延ヘッジ損益: | ||||
| 当期発生額 | △100,051 | 101,050 | ||
| 組替調整額 | - | - | ||
| 税効果調整前 | △100,051 | 101,050 | ||
| 税効果額 | △30,636 | 30,921 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | △69,414 | 70,128 | ||
| 為替換算調整勘定: | ||||
| 当期発生額 | △4,399 | △8,845 | ||
| 組替調整額 | - | - | ||
| 税効果調整前 | △4,399 | △8,845 | ||
| 税効果額 | - | 1,888 | ||
| 為替換算調整勘定 | △4,399 | △10,733 | ||
| その他の包括利益合計 | △248,698 | △7,069 | ||
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 8,530,000 | - | 6,824,000 | 1,706,000 |
| 合計 | 8,530,000 | - | 6,824,000 | 1,706,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 565,462 | 1,486 | 513,418 | 53,530 |
| 合計 | 565,462 | 1,486 | 513,418 | 53,530 |
(注) 1 当社は、平成30年7月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。
2 普通株式の発行済株式総数の減少6,824,000株は、株式併合によるものであります。
3 普通株式の自己株式の株式数の増加1,486株は、株式併合に伴う端数株式の買い取りによる増加53株及び単元未満株式の買い取りによる増加1,433株であります。
4 普通株式の自己株式の株式数の減少513,418株は、第三者割当による自己株式処分による減少300,000株、株式併合による減少213,418株によるものであります。
2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年3月29日定時株主総会 | 普通株式 | 39,822 | 5 | 平成29年12月31日 | 平成30年3月30日 |
| 平成30年8月9日取締役会 | 普通株式 | 41,316 | 5 | 平成30年6月30日 | 平成30年9月18日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成31年3月25日定時株主総会 | 普通株式 | 41,311 | 利益剰余金 | 25 | 平成30年12月31日 | 平成31年3月26日 |
当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 1,706,000 | - | - | 1,706,000 |
| 合計 | 1,706,000 | - | - | 1,706,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 53,530 | 32,027 | - | 85,557 |
| 合計 | 53,530 | 32,027 | - | 85,557 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加32,027株は、令和元年6月25日の取締役会決議による自己株式の取得による増加32,000株及び単元未満株式の買い取りによる増加27株であります。
2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成31年3月25日定時株主総会 | 普通株式 | 41,311 | 25 | 平成30年12月31日 | 平成31年3月26日 |
| 令和元年8月8日取締役会 | 普通株式 | 41,311 | 25 | 令和元年6月30日 | 令和元年9月17日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年3月26日定時株主総会 | 普通株式 | 40,511 | 利益剰余金 | 25 | 令和元年12月31日 | 令和2年3月27日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 2,794,082 | 千円 | 2,570,978 | 千円 |
| 現金及び現金同等物 | 2,794,082 | 2,570,978 | ||
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として、基幹システムのサーバー(工具器具備品)であります。
(イ)無形固定資産
基幹システム(ソフトウェア)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、国内外における事業を行うための(設備投資、事業、資金)計画に基づいて必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余剰資金は、預金などの安全性の高い金融資産で運用しております。また、デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権である受取手形及び売掛金については、為替の変動リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1ヵ月以内の支払期日であります。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債務については、為替の変動リスクに晒されております。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に営業取引及び設備投資に係る資金調達であり、償還日は最長で決算日後3年以内であります。このうち一部は、流動性リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(5)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、社内管理規程に従い、営業債権について、債権管理部門において取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、契約先は、信用度の高い国内の銀行であるため、信用リスクはほとんどないと認識しております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。また、当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引については、デリバティブ管理規程に基づき、担当部署が決裁担当者の承認を得て取引を行い、記帳及び契約先と残高照合等を行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、年次・月次の資金計画に基づき運転資金の需要を把握し、当座借越契約により必要な資金調達枠を確保し、流動性リスクを低減しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(平成30年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 2,794,082 | 2,794,082 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 9,546,665 | 9,546,665 | - |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,654,981 | 1,654,981 | - |
| 資産計 | 13,995,729 | 13,995,729 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 4,550,292 | 4,550,292 | - |
| (2) 短期借入金 | 6,120,901 | 6,120,901 | - |
| (3) 長期借入金 | 9,241,837 | 9,252,304 | 10,467 |
| 負債計 | 19,913,032 | 19,923,499 | 10,467 |
| デリバティブ取引(※) | (93,003) | (93,003) | - |
(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
当連結会計年度(令和元年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 2,570,978 | 2,570,978 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 9,650,226 | 9,650,226 | - |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,597,679 | 1,597,679 | - |
| 資産計 | 13,818,884 | 13,818,884 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 5,299,814 | 5,299,814 | - |
| (2) 短期借入金 | 5,766,916 | 5,766,916 | - |
| (3) 長期借入金 | 8,020,330 | 8,019,399 | △931 |
| 負債計 | 19,087,061 | 19,086,129 | △931 |
| デリバティブ取引(※) | 8,046 | 8,046 | - |
(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっております。
負債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金
元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含めております。
デリバティブ取引
取引金融機関から提示された価格を時価としております。ただし、為替予約等の振当処理によるものはヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理しているため、その時価は当該買掛金の時価に含め、金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
| 区分 | 平成30年12月31日 | 令和元年12月31日 |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 830,301 | 1,251,003 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため「(3) 投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成30年12月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,794,082 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 9,546,665 | - | - | - |
| 合計 | 12,340,747 | - | - | - |
当連結会計年度(令和元年12月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,570,978 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 9,650,226 | - | - | - |
| 合計 | 12,221,205 | - | - | - |
(注4)長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成30年12月31日)
| 区分 | 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 6,120,901 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 3,720,794 | 2,890,569 | 2,112,671 | 517,802 | - | - |
| 合計 | 9,841,696 | 2,890,569 | 2,112,671 | 517,802 | - | - |
当連結会計年度(令和元年12月31日)
| 区分 | 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 5,766,916 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 3,722,304 | 2,944,447 | 1,353,578 | - | - | - |
| 合計 | 9,489,220 | 2,944,447 | 1,353,578 | - | - | - |
(有価証券関係)
その他有価証券
前連結会計年度(平成30年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 1,595,468 | 950,439 | 645,029 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・ 地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 1,595,468 | 950,439 | 645,029 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 59,513 | 63,952 | △4,439 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・ 地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 59,513 | 63,952 | △4,439 | |
| 合計 | 1,654,981 | 1,014,391 | 640,589 | |
(注) 関係会社株式、非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。これらの連結貸借対照表計上額については、注記事項「金融商品関係」をご参照ください。
当連結会計年度(令和元年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 1,541,069 | 989,433 | 551,636 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・ 地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 1,541,069 | 989,433 | 551,636 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 56,609 | 63,712 | △7,102 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・ 地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 56,609 | 63,712 | △7,102 | |
| 合計 | 1,597,679 | 1,053,145 | 544,533 | |
(注) 関係会社株式、非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。これらの連結貸借対照表計上額については、注記事項「金融商品関係」をご参照ください。
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | 買掛金 | ||||
| 米ドル | 4,119,126 | - | △89,820 | ||
| 合計 | 4,119,126 | - | △89,820 | ||
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | 買掛金 | ||||
| 米ドル | 3,889,817 | - | 8,046 | ||
| 合計 | 3,889,817 | - | 8,046 | ||
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | ||||
| 支払固定・ 受取変動 | 長期借入金 | 270,000 | 80,000 | (注) |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | ||||
| 支払固定・ 受取変動 | 長期借入金 | 80,000 | 40,000 | (注) |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社においては、退職金制度として、確定拠出年金制度を採用しております。
2.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度49,653千円、当連結会計年度50,209千円でありました。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:千円)
| 前連結会計年度(平成30年12月31日現在) | 当連結会計年度(令和元年12月31日現在) |
|---|
| 繰延税金資産 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 56,963 | 58,521 | |||||
| 未払社会保険料 | 8,645 | 8,911 | |||||
| 未払事業税 | 15,249 | 1,975 | |||||
| たな卸資産 | 15,454 | 14,993 | |||||
| 貸倒引当金繰入限度超過額 | 540 | 4,881 | |||||
| 繰越欠損金(注) | 58,388 | 70,105 | |||||
| デリバティブ負債 | 28,458 | - | |||||
| 長期未払金 | 2,353 | 2,353 | |||||
| 役員退職慰労引当金 | 33,093 | 38,428 | |||||
| 投資有価証券評価損 | 25,681 | 25,681 | |||||
| 減価償却超過額 | 6,415 | 5,490 | |||||
| 減価償却超過額(減損損失) | 97,991 | 92,159 | |||||
| 減損損失 | 48,026 | 48,026 | |||||
| 資産除去債務 | 23,751 | 25,790 | |||||
| 子会社への投資に係る一時差異 | - | 172,757 | |||||
| その他 | 67,983 | 69,437 | |||||
| 小計 | 488,997 | 639,515 | |||||
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注) | - | △63,103 | |||||
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | - | △266,925 | |||||
| 評価性引当額小計 | △318,318 | △330,029 | |||||
| 繰延税金資産合計 | 170,679 | 309,486 | |||||
| 繰延税金負債 | |||||||
| デリバティブ資産 | - | △2,462 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | △158,128 | △151,387 | |||||
| 子会社資産評価差額 | △37,801 | △37,801 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | △191,072 | △161,481 | |||||
| その他 | △4,595 | △6,614 | |||||
| 繰延税金負債計 | △391,598 | △359,746 | |||||
| 繰延税金負債の純額 | △220,919 | △50,260 |
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
当連結会計年度(令和元年12月31日)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | ||
| 税務上の繰越欠損金(a) | ― | ― | ― | ― | 7,002 | 63,103 | 70,105 | 千円 |
| 評価性引当額 | ― | ― | ― | ― | ― | △63,103 | △63,103 | 〃 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | ― | 7,002 | ― | (b)7,002 | 〃 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金70,105千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産7,002千円を計上しております。当該繰延税金資産7,002千円は、連結子会社キトクフーズ㈱における税務上の繰越欠損金の残高7,002千円(法定実効税率を乗じた額)について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し繰延税金資産を認識しております。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の主要な項目別の内訳
(単位:%)
| 前連結会計年度(平成30年12月31日現在) | 当連結会計年度(令和元年12月31日現在) |
|---|
| 法定実効税率 | 30.9 | 30.6 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| (調整) | ||||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 4.4 | 3.3 | ||||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.1 | △1.7 | ||||
| 住民税均等割 | 0.9 | 0.9 | ||||
| 税額控除 | △3.8 | - | ||||
| 評価性引当額 | 10.2 | 1.9 | ||||
| 適用税率差異 | 0.3 | - | ||||
| 持分法による投資損益 | - | △21.0 | ||||
| 子会社への投資に係る一時差異 | - | △28.7 | ||||
| その他 | 2.9 | △0.3 | ||||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 44.7 | △15.0 |
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
工場の不動産賃貸借契約に基づく原状回復義務及び石綿障害予防規則に基づく撤去時におけるアスベストの除去義務であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を、24年から45年と見積り、割引率は0.54%から2.08%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | |||
| 期首残高 | 83,997 | 千円 | 83,970 | 千円 |
| 時の経過による調整額 | 329 | 325 | ||
| 為替換算差額 | △357 | 39 | ||
| 期末残高 | 83,970 | 84,335 | ||
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製商品別の事業部門を置き、各事業部門は、連結子会社も含め取り扱う製商品について、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは主に事業部門及び連結子会社を基礎とした製商品別のセグメントから構成されており、「米穀事業」、「飼料事業」、「鶏卵事業」及び「食品事業」の4つを報告セグメントとしております。
| 報告セグメント | 主要な製品・商品 |
|---|---|
| 米穀事業 | 業務用精米、家庭用精米、玄米、ミニマム・アクセス米、加工米飯用米等 |
| 飼料事業 | 飼料、飼料原料 |
| 鶏卵事業 | 家庭用卵、業務用卵、鶏卵加工品 |
| 食品事業 | 加工食品、米粉、たんぱく質調整米等 |
| 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 |
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||||
| 米穀事業 | 飼料事業 | 鶏卵事業 | 食品事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 98,531,041 | 6,648,702 | 5,169,074 | 3,997,150 | 114,345,969 | - | 114,345,969 |
| (2)セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 805,083 | 210 | - | 28,866 | 834,159 | △834,159 | - |
| 計 | 99,336,124 | 6,648,913 | 5,169,074 | 4,026,016 | 115,180,129 | △834,159 | 114,345,969 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,316,655 | 337,054 | 19,325 | △57,616 | 1,615,418 | △812,840 | 802,578 |
| セグメント資産 | 23,200,491 | 1,576,340 | 1,104,029 | 2,121,626 | 28,002,488 | 6,220,082 | 34,222,571 |
| その他の項目 | |||||||
| (1)減価償却費 | 276,300 | - | 3,511 | 51,474 | 331,285 | 57,811 | 389,097 |
| (2)有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 333,057 | - | 2,827 | 5,498 | 341,382 | 891 | 342,273 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△812,840千円には、各報告セグメントに配賦していない全社費用
△828,056千円、セグメント間取引消去15,215千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額6,220,082千円には、セグメント間消去△1,178千円及び各セグメントに配分していない全社資産6,221,261千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、本社土地建物及び管理部門に係る資産等であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3. 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、前連結会計年度のセグメント資産については、遡及適用後の数値を記載しております。
当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||||
| 米穀事業 | 飼料事業 | 鶏卵事業 | 食品事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 101,761,719 | 6,799,410 | 5,316,655 | 3,734,486 | 117,612,272 | - | 117,612,272 |
| (2)セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 688,933 | 176 | - | 33,325 | 722,436 | △722,436 | - |
| 計 | 102,450,653 | 6,799,587 | 5,316,655 | 3,767,812 | 118,334,708 | △722,436 | 117,612,272 |
| セグメント利益又は損失(△) | 501,693 | 341,527 | 15,340 | △499 | 858,062 | △781,517 | 76,544 |
| セグメント資産 | 20,029,616 | 1,466,557 | 1,167,731 | 2,524,660 | 25,188,566 | 5,949,510 | 31,138,077 |
| その他の項目 | |||||||
| (1)減価償却費 | 326,831 | - | 4,177 | 25,354 | 356,362 | 39,028 | 395,390 |
| (2)持分法適用会社への投資額 | - | - | - | 3,724 | 3,724 | - | 3,724 |
| (3)有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 373,078 | - | 3,062 | 4,945 | 381,086 | 9,679 | 390,765 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△781,517千円には、各報告セグメントに配賦していない全社費用
△796,733千円、セグメント間取引消去15,216千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額5,949,510千円には、セグメント間消去△1,338千円及び各セグメントに配分していない全社資産5,950,849千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、本社土地建物及び管理部門に係る資産等であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| 日本デリカフーズ協同組合 | 19,069,325 | 米穀事業 |
| 株式会社イトーヨーカ堂 | 9,540,912 | 米穀事業、鶏卵事業 |
当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| 日本デリカフーズ協同組合 | 19,223,774 | 米穀事業 |
| 株式会社イトーヨーカ堂 | 9,164,746 | 米穀事業、鶏卵事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 全体・消去 | 合計 | |||||
| 米穀事業 | 飼料事業 | 鶏卵事業 | 食品事業 | 計 | |||
| 減損損失 | - | - | - | 258,199 | 258,199 | - | 258,199 |
当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
記載すべき重要な事項はありません。
当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
記載すべき重要な事項はありません。
(1株当たり情報)
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 5,549円01銭 | 5,948円41銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 173円18銭 | 413円44銭 |
(注) 1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、平成30年7月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額を算定しております。
3. 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) | 283,136 | 676,523 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) | 283,136 | 676,523 |
| 期中平均株式数(株) | 1,634,907 | 1,636,327 |
(重要な後発事象)
(特定子会社の解散及び清算)
当社は、令和2年1月28日開催の取締役会において、当社の連結子会社である台灣木德生技股份有限公司を解散し、清算することについて決議いたしました。
1.解散する子会社の概要
| ① | 名称 | 台灣木德生技股份有限公司 |
|---|---|---|
| ② | 所在地 | 台湾屏東県長治郷徳和村農園路8号 |
| ③ | 代表者 | 董事長 平山 惇 |
| ④ | 資本金 | 50,000千台湾ドル |
| ⑤ | 出資比率 | 80% |
| ⑥ | 事業内容 | たんぱく質調整米の製造販売及び関連製品の研究開発等 |
2.解散及び清算の理由
台灣木德生技股份有限公司は、台湾においてたんぱく質調整米の製造販売及び関連製品の研究開発等を行い、中国をはじめ、東南アジア諸国の腎臓病患者等向けにたんぱく質調整米の輸出を計画しておりましたが、たんぱく質調整米の製造設備のトラブルが相次ぎ工場の稼働が当初の計画より大きく遅れ費用が嵩みました。また、この間、販売におけるチャンスロスが多く発生しました。さらに、中台関係の悪化を受け、当初計画していた中国への販売が非常に難しい状況となり、今後の台湾を取り巻く輸出環境及びたんぱく質調整食品の市場環境を踏まえ慎重に検討した結果、解散及び清算を行うことが適当であると判断いたしました。
3.解散及び清算する時期
現地の法律に従い、必要な手続きが完了次第、清算結了となる予定であります。
4.当該解散による損益への影響
当該解散及び清算に伴う当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 6,120,901 | 5,766,916 | 0.8 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 3,720,794 | 3,722,304 | 0.4 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 6,824 | 5,212 | - | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 5,521,043 | 4,298,026 | 0.4 | 令和3年~令和4年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 7,934 | 2,721 | - | 令和3年~令和7年 |
| その他有利子負債 | - | - | - | ― |
| 合計 | 15,377,498 | 13,795,181 | ― | ― |
(注) 1 平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため、記載しておりません。
3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 2,944,447 | 1,353,578 | - | - |
| リース債務 | 604 | 604 | 604 | 604 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 29,101,686 | 57,058,739 | 87,062,683 | 117,612,272 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 170,490 | 260,788 | 236,184 | 602,162 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 114,752 | 166,686 | 130,075 | 676,523 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 69.44 | 100.87 | 79.23 | 413.44 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 69.44 | 31.43 | △22.59 | 337.22 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成30年12月31日) | 当事業年度(令和元年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,402,375 | 2,125,474 | |||||||||
| 受取手形 | ※4 42,137 | ※4 57,435 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 9,019,549 | ※1 9,061,833 | |||||||||
| 商品及び製品 | 5,052,942 | 3,470,708 | |||||||||
| 仕掛品 | 357,500 | 311,013 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 4,085,526 | 4,851,844 | |||||||||
| 前渡金 | 3,726,795 | 1,338,268 | |||||||||
| 前払費用 | 54,591 | 72,093 | |||||||||
| 未収入金 | 39,012 | 61,894 | |||||||||
| 未収還付法人税等 | - | 75,814 | |||||||||
| その他 | ※1 59,042 | ※1 35,220 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △182 | △183 | |||||||||
| 流動資産合計 | 24,839,293 | 21,461,416 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 1,456,344 | 1,577,602 | |||||||||
| 構築物 | 13,740 | 32,647 | |||||||||
| 機械及び装置 | 653,613 | 634,088 | |||||||||
| 車両運搬具 | 3 | 2 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 20,807 | 20,271 | |||||||||
| リース資産 | 11,965 | 6,737 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 81,566 | - | |||||||||
| 土地 | 1,897,620 | 1,897,620 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 4,135,660 | 4,168,970 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 2,724 | 19,296 | |||||||||
| リース資産 | 2,793 | 1,197 | |||||||||
| その他 | 17,664 | 17,583 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 23,181 | 38,077 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 2,345,146 | 2,292,753 | |||||||||
| 関係会社株式 | 558,503 | 562,227 | |||||||||
| 出資金 | 19,029 | 19,029 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 16,640 | 16,640 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | ※1 476,124 | ※1 529,688 | |||||||||
| 長期前払費用 | 25,021 | 21,520 | |||||||||
| 差入保証金 | 337,897 | 339,382 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 209 | 2,862 | |||||||||
| リース債権 | 17,106 | 15,333 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △441,097 | △425,988 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 3,354,580 | 3,373,449 | |||||||||
| 固定資産合計 | 7,513,423 | 7,580,497 | |||||||||
| 資産合計 | 32,352,716 | 29,041,914 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成30年12月31日) | 当事業年度(令和元年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※1 4,106,198 | ※1 4,782,468 | |||||||||
| 短期借入金 | 5,300,000 | 5,100,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 3,660,000 | 3,688,000 | |||||||||
| リース債務 | 6,824 | 5,212 | |||||||||
| 未払金 | ※1 1,171,711 | ※1 1,225,181 | |||||||||
| 未払費用 | 186,352 | 173,407 | |||||||||
| 未払法人税等 | 197,199 | 6,326 | |||||||||
| 未払消費税等 | 103,340 | 202,894 | |||||||||
| 預り金 | ※1 83,728 | ※1 106,894 | |||||||||
| 前受金 | 2,479,620 | 2,173 | |||||||||
| 賞与引当金 | 176,824 | 182,459 | |||||||||
| その他 | 89,877 | 58 | |||||||||
| 流動負債合計 | 17,561,675 | 15,475,075 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 5,444,000 | 4,256,000 | |||||||||
| リース債務 | 7,934 | 2,721 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 187,786 | 23,716 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 108,150 | 124,637 | |||||||||
| 資産除去債務 | 77,362 | 77,648 | |||||||||
| 長期未払金 | 9,402 | 9,205 | |||||||||
| 預り保証金 | 200 | 200 | |||||||||
| 固定負債合計 | 5,834,835 | 4,494,129 | |||||||||
| 負債合計 | 23,396,511 | 19,969,204 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 529,500 | 529,500 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 331,500 | 331,500 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 27,364 | 27,364 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 358,864 | 358,864 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 114,146 | 114,146 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 358,631 | 343,342 | |||||||||
| 別途積立金 | 1,030,000 | 1,030,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 6,357,099 | 6,606,347 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 7,859,877 | 8,093,836 | |||||||||
| 自己株式 | △169,018 | △287,039 | |||||||||
| 株主資本合計 | 8,579,223 | 8,695,161 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 439,317 | 372,162 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △62,335 | 5,385 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 376,981 | 377,547 | |||||||||
| 純資産合計 | 8,956,205 | 9,072,709 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 32,352,716 | 29,041,914 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 当事業年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 108,748,121 | ※1 111,841,528 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 103,166,418 | ※1 106,912,825 | |||||||||
| 売上総利益 | 5,581,702 | 4,928,703 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 4,883,945 | ※1,※2 4,899,274 | |||||||||
| 営業利益 | 697,757 | 29,428 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | ※1 105,747 | ※1 168,494 | |||||||||
| 受取保険金 | 35,130 | 54,705 | |||||||||
| 不動産賃貸料収入 | ※1 17,638 | ※1 19,558 | |||||||||
| 為替差益 | - | 5,255 | |||||||||
| その他 | ※1 50,028 | ※1 44,220 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 208,545 | 292,234 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 58,734 | 51,816 | |||||||||
| 不動産賃貸費用 | ※1 891 | ※1 888 | |||||||||
| 為替差損 | 22,780 | - | |||||||||
| その他 | 34,834 | 36,805 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 117,240 | 89,510 | |||||||||
| 経常利益 | 789,062 | 232,152 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 595 | 500 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 242 | - | |||||||||
| 補助金収入 | 2,776 | 6,050 | |||||||||
| その他 | 50 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 3,664 | 6,550 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 232 | 4,306 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | ※3 212,887 | - | |||||||||
| 解体撤去費用 | - | 15,100 | |||||||||
| 特別損失合計 | 213,120 | 19,406 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 579,606 | 219,295 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 258,604 | 66,748 | |||||||||
| 過年度法人税等 | 5,567 | - | |||||||||
| 法人税等調整額 | △30,097 | △164,034 | |||||||||
| 法人税等合計 | 234,074 | △97,286 | |||||||||
| 当期純利益 | 345,531 | 316,582 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 529,500 | 331,500 | 289 | 331,789 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 自己株式の処分 | 27,075 | 27,075 | ||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 27,075 | 27,075 |
| 当期末残高 | 529,500 | 331,500 | 27,364 | 358,864 |
| 株主資本 | |||||
| 利益剰余金 | |||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||
| 当期首残高 | 114,146 | 374,303 | 1,030,000 | 6,077,034 | 7,595,484 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △81,138 | △81,138 | |||
| 当期純利益 | 345,531 | 345,531 | |||
| 自己株式の取得 | |||||
| 自己株式の処分 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △15,671 | 15,671 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | △15,671 | - | 280,064 | 264,392 |
| 当期末残高 | 114,146 | 358,631 | 1,030,000 | 6,357,099 | 7,859,877 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △356,578 | 8,100,195 | 613,637 | 4,870 | 618,507 | 8,718,703 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △81,138 | △81,138 | ||||
| 当期純利益 | 345,531 | 345,531 | ||||
| 自己株式の取得 | △1,664 | △1,664 | △1,664 | |||
| 自己株式の処分 | 189,224 | 216,300 | 216,300 | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △174,320 | △67,205 | △241,525 | △241,525 | ||
| 当期変動額合計 | 187,559 | 479,027 | △174,320 | △67,205 | △241,525 | 237,501 |
| 当期末残高 | △169,018 | 8,579,223 | 439,317 | △62,335 | 376,981 | 8,956,205 |
当事業年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 529,500 | 331,500 | 27,364 | 358,864 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 自己株式の処分 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - |
| 当期末残高 | 529,500 | 331,500 | 27,364 | 358,864 |
| 株主資本 | |||||
| 利益剰余金 | |||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||
| 当期首残高 | 114,146 | 358,631 | 1,030,000 | 6,357,099 | 7,859,877 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △82,623 | △82,623 | |||
| 当期純利益 | 316,582 | 316,582 | |||
| 自己株式の取得 | |||||
| 自己株式の処分 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △15,289 | 15,289 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | △15,289 | - | 249,248 | 233,959 |
| 当期末残高 | 114,146 | 343,342 | 1,030,000 | 6,606,347 | 8,093,836 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △169,018 | 8,579,223 | 439,317 | △62,335 | 376,981 | 8,956,205 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △82,623 | △82,623 | ||||
| 当期純利益 | 316,582 | 316,582 | ||||
| 自己株式の取得 | △118,020 | △118,020 | △118,020 | |||
| 自己株式の処分 | - | - | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △67,155 | 67,720 | 565 | 565 | ||
| 当期変動額合計 | △118,020 | 115,938 | △67,155 | 67,720 | 565 | 116,504 |
| 当期末残高 | △287,039 | 8,695,161 | 372,162 | 5,385 | 377,547 | 9,072,709 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法 2 デリバティブ等の評価基準及び評価方法
デリバティブ
時価法 3 たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 商品・原材料・製品・仕掛品
先入先出法による原価法
(貸借対照表価額については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2) 貯蔵品
最終仕入法による原価法
(貸借対照表価額については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法) 4 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース料総額が3,000千円以下の企業の事業内容に照らして重要性の乏しいリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。 5 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 6 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。 7 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理を採用しております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約、金利スワップ
ヘッジ対象…外貨建予定取引、借入金
(3) ヘッジ方針
将来の為替変動によるリスクを回避する目的で、実需の範囲内で対象取引のヘッジを行っております。また、変動金利を固定金利に変換する目的で金利スワップを利用し、キャッシュ・フローを固定化し金利変動によるリスクを回避しております。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。
ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。 8 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」142,631千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」187,786千円に含めて表示しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権、債務は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成30年12月31日) | 当事業年度(令和元年12月31日) | |||
| 短期金銭債権 | 123,953 | 千円 | 117,507 | 千円 |
| 長期金銭債権 | 476,124 | 529,688 | ||
| 短期金銭債務 | 229,527 | 212,746 | ||
2 保証債務
下記関係会社の金融機関等からの借入金に対し、債務保証を行っております。
| 前事業年度(平成30年12月31日) | 当事業年度(令和元年12月31日) | |||
| キトクフーズ㈱ | 21,635 | 千円 | 3,821 | 千円 |
| アンジメックス・キトク㈲ | 711,756 | 598,082 | ||
| 木徳(大連)貿易有限公司 | 48,480 | 47,010 | ||
| 合計 | 781,871 | 648,913 | ||
3 偶発債務
債権流動化に伴う買戻義務
| 前事業年度(平成30年12月31日) | 当事業年度(令和元年12月31日) | ||||||
| (404千米ドル) 44,953 千円 | (404千米ドル) | 44,953 | 千円 | (484千米ドル) 53,045 千円 | (484千米ドル) | 53,045 | 千円 |
| (404千米ドル) | 44,953 | 千円 | |||||
| (484千米ドル) | 53,045 | 千円 |
※4 期末日満期手形
(前事業年度)
期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当期末日が金融機関の休日であったため、期末日満期手形680千円が期末残高に含まれております。
(当事業年度)
期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当期末日が金融機関の休日であったため、期末日満期手形464千円が期末残高に含まれております。
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | 当事業年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | |||
| 営業取引高 | ||||
| 売上高 | 585,805 | 千円 | 649,921 | 千円 |
| 仕入高 | 2,951,605 | 3,386,289 | ||
| その他の営業取引高 | 66,470 | 68,851 | ||
| 営業取引以外の取引高 | 28,689 | 34,212 | ||
※2 販売費及び一般管理費の主なもののうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) | 当事業年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | |||
| 運賃荷役料 | 2,309,803 | 千円 | 2,339,440 | 千円 |
| 給料及び手当 | 1,125,980 | 1,117,678 | ||
| 減価償却費 | 63,826 | 45,314 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 100,550 | 100,835 | ||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 16,050 | 16,487 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | - | 1 | ||
| おおよその割合 | ||||
| 販売費 | 54 | % | 55 | % |
| 一般管理費 | 46 | % | 45 | % |
※3 貸倒引当金繰入額
前事業年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
貸倒引当金繰入額は、連結子会社である台灣木德生技股份有限公司に対する関係会社長期貸付金にかかるものであります。
当事業年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
該当事項はありません。
(有価証券関係)
前事業年度(平成30年12月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式506,275千円、関連会社株式52,227千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(令和元年12月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式506,275千円、関連会社株式55,952千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 前事業年度(平成30年12月31日現在) | 当事業年度(令和元年12月31日現在) |
| 繰延税金資産 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 54,108 | 55,832 | ||||
| 未払社会保険料 | 8,268 | 8,508 | ||||
| 未払事業所税 | 2,607 | 2,607 | ||||
| たな卸資産 | 13,172 | 14,927 | ||||
| デリバティブ負債 | 27,485 | - | ||||
| 長期未払金 | 2,353 | 2,353 | ||||
| 役員退職慰労引当金 | 33,093 | 38,139 | ||||
| 投資有価証券評価損 | 25,681 | 25,681 | ||||
| 関係会社株式評価損 | 82,232 | 82,232 | ||||
| 貸倒引当金繰入限度超過額 | 135,031 | 130,408 | ||||
| 減損損失 | 48,026 | 48,026 | ||||
| 減価償却超過額(減損損失) | 26,238 | 24,801 | ||||
| 減価償却超過額(貸与資産) | 5,340 | 4,503 | ||||
| 借地権 | 3,184 | 3,184 | ||||
| 資産除去債務 | 23,673 | 23,760 | ||||
| その他 | 75,211 | 58,014 | ||||
| 小計 | 565,709 | 522,982 | ||||
| 評価性引当額 | △407,860 | △235,363 | ||||
| 繰延税金資産計 | 157,848 | 287,619 | ||||
| 繰延税金負債 | ||||||
| デリバティブ資産 | - | △2,374 | ||||
| 固定資産圧縮積立金 | △158,128 | △151,387 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | △186,575 | △156,679 | ||||
| その他 | △931 | △893 | ||||
| 繰延税金負債計 | △345,635 | △311,335 | ||||
| 繰延税金負債の純額 | △187,786 | △23,716 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の主要な項目別の内訳
| (単位:%) | |||
|---|---|---|---|
| 前事業年度(平成30年12月31日現在) | 当事業年度(令和元年12月31日現在) |
| 法定実効税率 | 30.9 | 30.6 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| (調整) | ||||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 4.1 | 8.9 | ||||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.7 | △6.7 | ||||
| 税額控除 | △3.6 | - | ||||
| 評価性引当額 | 10.2 | △78.6 | ||||
| 適用税率差異 | 0.3 | - | ||||
| その他 | 0.1 | 1.5 | ||||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 40.3 | △44.3 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:千円) | |||||||
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 1,456,344 | 240,864 | 1,603 | 118,002 | 1,577,602 | 3,729,776 |
| 構築物 | 13,740 | 22,871 | ― | 3,963 | 32,647 | 209,851 | |
| 機械及び装置 | 653,613 | 160,234 | 2,703 | 177,055 | 634,088 | 6,208,944 | |
| 車両運搬具 | 3 | ― | ― | 1 | 2 | 4,503 | |
| 工具、器具及び備品 | 20,807 | 10,930 | 0 | 11,465 | 20,271 | 258,111 | |
| 土地 | 1,897,620 | ― | ― | ― | 1,897,620 | ― | |
| リース資産 | 11,965 | ― | ― | 5,228 | 6,737 | 18,783 | |
| 建設仮勘定 | 81,566 | 181,252 | 262,818 | ― | ― | ― | |
| 計 | 4,135,660 | 616,151 | 267,124 | 315,717 | 4,168,970 | 10,429,969 | |
| 無形固定資産 | ソフトウェア | 2,724 | 20,059 | ― | 3,487 | 19,296 | 822,664 |
| リース資産 | 2,793 | ― | ― | 1,596 | 1,197 | 6,783 | |
| その他の無形固定資産 | 17,664 | ― | ― | 80 | 17,583 | 9,808 | |
| 計 | 23,181 | 20,059 | ― | 5,163 | 38,077 | 839,256 | |
(注)「当期増加額」は主に、桶川工場敷地内に保管料や運賃等のコスト削減および生産効率向上のために玄米保管倉庫を建設した固定資産の取得232,069千円であります。なお、上記所得費用のうち81,566千円を建設仮勘定として前連結会計年度において計上しております。また、桶川工場、本牧工場、滋賀工場、岡山工場、福岡工場において粒厚選別機に計70,000千円、岡山工場において長鮮度米の生産ライン増設に44,238千円、滋賀工場において精米設備の入替に23,640千円、本牧工場において色彩選別機等の更新に16,750千円を投資し、精米設備の増強、品質の向上を図っております。
【引当金明細表】
| 科目 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 441,279 | 2,906 | 18,014 | 426,171 |
| 賞与引当金 | 176,824 | 182,459 | 176,824 | 182,459 |
| 役員退職慰労引当金 | 108,150 | 16,487 | - | 124,637 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 3月中 |
| 基準日 | 12月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日12月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ―――――― |
| 買取・買増手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。当社の公告掲載URLは次のとおり。https://www.kitoku-shinryo.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 毎年6月30日及び12月31日現在の200株以上の株主に対し、6月30日現在の株主には2,000円相当、12月31日現在の株主には3,000円相当の当社の米穀製品を贈呈する。上記に加え、毎年6月30日現在の400株以上の株主に対し、2,000円相当の「切り餅」を贈呈する。また、12月31日現在の100株以上200株未満の株主に対し、2,000円相当の当社の米穀製品を贈呈する。 |
(注)当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2)会社法第166条第1項による請求をする権利
(3)株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
(4)株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第71期)(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)平成31年3月25日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
平成31年3月25日関東財務局長に提出
(3) 四半期報告書及び確認書
(第72期第1四半期)(自 平成31年1月1日 至 平成31年3月31日)令和元年5月15日関東財務局長に提出
(第72期第2四半期)(自 平成31年4月1日 至 令和元年6月30日)令和元年8月9日関東財務局長に提出
(第72期第3四半期)(自 令和元年7月1日 至 令和元年9月30日)令和元年11月8日関東財務局長に提出
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成31年3月26日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号(連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象)の規定に基づく臨時報告書
令和元年12月20日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第11号(取立不能又は取立遅延債権のおそれ)の規定に基づく臨時報告書
令和2年1月28日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号(特定子会社の異動)の規定に基づく臨時報告書
令和2年1月28日関東財務局長に提出
(5) 臨時報告書の訂正報告書
令和元年12月20日に提出した臨時報告書に係る訂正報告書であります。
令和2年1月28日関東財務局長に提出
(6) 自己株券買付状況報告書
令和元年7月11日関東財務局長に提出
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
令和2年3月13日
木徳神糧株式会社
取締役会 御中
SK東京監査法人
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 江 部 安 弘 | 印 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 久 保 圭 寿 | 印 |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている木徳神糧株式会社の平成31年1月1日から令和元年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、木徳神糧株式会社及び連結子会社の令和元年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、木徳神糧株式会社の令和元年12月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、木徳神糧株式会社が令和元年12月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
令和2年3月13日
木徳神糧株式会社
取締役会 御中
SK東京監査法人
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 江 部 安 弘 | 印 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 久 保 圭 寿 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている木徳神糧株式会社の平成31年1月1日から令和元年12月31日までの第72期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、木徳神糧株式会社の令和元年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。