| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年2月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第38期第3四半期(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社免疫生物研究所 |
| 【英訳名】 | Immuno-Biological Laboratories Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 清藤 勉 |
| 【本店の所在の場所】 | 群馬県藤岡市中字東田1091番地1 |
| 【電話番号】 | 0274-22-2889(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役事業グループ管理本部長 中川 正人 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 群馬県藤岡市中字東田1091番地1 |
| 【電話番号】 | 0274-22-2889(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役事業グループ管理本部長 中川 正人 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第37期第3四半期連結累計期間 | 第38期第3四半期連結累計期間 | 第37期 | |
| 会計期間 | 自 2018年4月1日至 2018年12月31日 | 自 2019年4月1日至 2019年12月31日 | 自 2018年4月1日至 2019年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 578,781 | 389,854 | 781,215 |
| 経常損失(△) | (千円) | △62,866 | △350,212 | △155,747 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △76,060 | △337,364 | △167,319 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △76,060 | △337,364 | △167,319 |
| 純資産額 | (千円) | 2,011,142 | 1,808,398 | 2,145,763 |
| 総資産額 | (千円) | 3,090,802 | 2,268,056 | 2,988,314 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △9.03 | △38.67 | △19.82 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ─ | ─ | ─ |
| 自己資本比率 | (%) | 64.9 | 79.5 | 71.7 |
| 回次 | 第37期第3四半期連結会計期間 | 第38期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2018年10月1日至 2018年12月31日 | 自 2019年10月1日至 2019年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △3.62 | △9.48 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失であるため、記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、当第3四半期連結累計期間における主要な関係会社の異動は次のとおりです。
当第3四半期連結会計期間において、その他の事業を展開する持分法非適用関係会社である株式会社セルリムーバーの株式を売却したため、同社を持分法非適用関係会社から除外しました。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績につきましては、診断・試薬事業、検査事業及び化粧品関連事業における売上高の落ち込みが大きく影響し、売上高は389,854千円(前年同期比32.6%減)となりました。販売費及び一般管理費については、遺伝子組換えカイコ事業において、三笠研究所の改修工事や抗HIV抗体をはじめとするバイオ医薬品開発の研究の進捗に伴い研究開発費が増加しております。その結果、営業損失は298,801千円(前年同期は65,718千円の営業損失)となりました。また営業外損益につきましては、持分法による投資損失64,170千円を計上したこと等により経常損失は350,212千円(前年同期は62,866千円の経常損失)となりました。特別損益につきましては、関係会社株式売却益15,917千円の計上や持分法適用会社の持分割合変動による持分変動利益4,390千円等を計上しております。その結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は337,364千円(前年同期は76,060千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
・診断・試薬事業
研究用試薬関連の売上高につきましては、抗体製品が比較的大口の取引があったことから前年同期比で増加しております。一方、主力のEIAキットは、海外販売におきまして、CRO向けの大型プロジェクトの終了等により前年に比べ大幅に減少し、国内販売におきましても、試薬市場の停滞や新製品上市の遅れ等の影響により、前年同期と比べ大幅に減少しております。また、試薬受託の売上は前年同期比で微減となっております。
医薬用関連の売上高につきましては、主力である動物用体外診断用医薬品の牛海綿状脳症測定キット(BSEキット)の需要縮小や欧州向けに原料供給をしている製品の販売が減少したこと等により、前年に比べ大幅に減少しております。
その結果、当セグメントの売上高は306,544千円(前年同期比28.8%減)、営業損失は25,567千円(前年同期は88,502千円の営業利益)となりました。
・遺伝子組換えカイコ事業
当事業においては、各種抗体や受託等の売上が前年同期に比べ増加しておりますが、現段階においては遺伝子組換えカイコを用いた医薬品製造を実現させるべく、前期に引き続き抗HIV抗体をはじめとするバイオ医薬品開発ならびに、その製造技術の開発を進めているところであり、事業の重点を研究開発に置いております。また、「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する国内特許の共同出願手続きを完了しており(2019年9月17日開示『「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する特許出願のお知らせ』参照)、当該研究については、着実にその成果に向けて進捗しております。
その結果、当セグメントの売上高は21,890千円(前年同期比30.7%増)、営業損失は237,264千円(前年同期は166,657千円の営業損失)となりました。
・検査事業
当事業においては、主力事業の血中リポタンパク質プロファイリングサービス「LipoSEARCH」において、前期に受注したような大型案件がなく、中型又は小型案件の受注に留まっております。この結果、前年同期と比較して売上が大幅に減少しております。一方で、動物向けサービスの「LipoTEST」においてはほぼ前年並みの売上を維持しております。出展している各種学会でのコミュニケーションや主要顧客である国内製薬企業、食品企業への継続的なアプローチ、ELISA測定受託サービスの拡販、自由診療領域への展開、海外導出に向けた取り組み等に注力しております。
その結果、当セグメントの売上高は57,621千円(前年同期比40.6%減)、営業損失は20,343千円(前年同期は11,393千円の営業利益)となりました。
・化粧品関連事業
当事業においては、「ネオシルクⓇ-ヒト型コラーゲンⅠ」配合化粧品「フレヴァン」シリーズにつきまして、国内通信販売の売上が前年同期と比較し微減となり、中国向けの販売につきましては、アルファベット名「frais vent」の登録商標について、当局の情報を収集し対応しており、現段階では販売が再開していないため(2019年9月27日開示「完全子会社の株式会社ネオシルク化粧品における中国向け販売について(経過報告)」、2019年11月8日開示「完全子会社の株式会社ネオシルク化粧品における中国向け商標について」参照)、前年同期と比べ大幅に減少しております。また、欧州への販売につきましては、第4四半期の販売開始に向けた準備が順調に進んでおります。
その結果、当セグメントの売上高は7,042千円(前年同期比82.4%減)、営業損失は16,345千円(前年同期は322千円の営業利益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は、前連結会計年度末比24.1%減の2,268,056千円となりました。この主な要因は次のとおりであります。
現金及び預金が680,731千円減少したこと、受取手形及び売掛金が50,779千円減少したこと、及び投資有価証券が60,862千円減少したこと等によるものであります。受取手形及び売掛金の減少につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上が減少していること、現金及び預金の減少につきましては、当第3四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したことにより支出過多となったこと及び転換社債型新株予約権付社債の一部を償還したこと等によるものであります。投資有価証券の減少につきましては、持分法適用関連会社の投資損失の計上や関係会社株式の売却によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は前連結会計年度末比45.4%減少し、459,658千円となりました。この主な要因は次のとおりであります。
転換社債型新株予約権付社債の一部277,704千円が償還を迎えたこと及び借入金の返済により1年内返済予定長期借入金及び長期借入金が87,646千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は前連結会計年度末比15.7%減少し、1,808,398千円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により繰越利益剰余金が337,364千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、214,391千円であります。
(5) 主要な設備
該当事項はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 20,000,000 |
| 計 | 20,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2019年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(2020年2月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 8,724,590 | 8,724,590 | 東京証券取引所JASDAQ(グロ-ス) | 単元株式数100株完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 計 | 8,724,590 | 8,724,590 | ― | ― |
(注) 提出日現在発行数には、2020年2月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年12月31日 | ─ | 8,724,590 | ─ | 2,792,510 | ─ | 1,824,890 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2019年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
| 2019年12月31日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,100 | 普通株式 | 1,100 | ― | ― |
| 普通株式 | 1,100 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 8,719,500 | 普通株式 | 8,719,500 | 87,195 | 単元株式数100株権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 普通株式 | 8,719,500 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 3,990 | 普通株式 | 3,990 | ― | ― |
| 普通株式 | 3,990 | ||||
| 発行済株式総数 | 8,724,590 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 87,195 | ― |
(注) 「単元未満株式」には自己株式が30株含まれております。
② 【自己株式等】
2019年12月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己所有株式)株式会社免疫生物研究所 | 群馬県藤岡市中字東田1091番地1 | 1,100 | ─ | 1,100 | 0.01 |
| 計 | - | 1,100 | ─ | 1,100 | 0.01 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2019年10月1日から2019年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,543,966 | 863,234 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※ 208,985 | ※ 158,206 | |||||||||
| 商品及び製品 | 91,509 | 93,401 | |||||||||
| 仕掛品 | 127,215 | 139,483 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 118,769 | 132,857 | |||||||||
| その他 | 21,332 | 60,316 | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,111,776 | 1,447,499 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 土地 | 114,019 | 113,781 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 114,019 | 113,781 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 686,555 | 625,692 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 4,437 | - | |||||||||
| その他 | 71,525 | 81,082 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 762,517 | 706,774 | |||||||||
| 固定資産合計 | 876,537 | 820,556 | |||||||||
| 資産合計 | 2,988,314 | 2,268,056 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 4,784 | 2,477 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 108,956 | 70,810 | |||||||||
| 1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債 | 277,704 | - | |||||||||
| 賞与引当金 | 18,189 | 11,588 | |||||||||
| その他 | 140,787 | 130,695 | |||||||||
| 流動負債合計 | 550,422 | 215,571 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 86,000 | 36,500 | |||||||||
| 転換社債型新株予約権付社債 | 200,000 | 200,000 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 6,128 | 7,586 | |||||||||
| 固定負債合計 | 292,128 | 244,086 | |||||||||
| 負債合計 | 842,550 | 459,658 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,792,510 | 2,792,510 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,824,890 | 1,824,890 | |||||||||
| 利益剰余金 | △2,474,056 | △2,811,421 | |||||||||
| 自己株式 | △1,990 | △1,990 | |||||||||
| 株主資本合計 | 2,141,355 | 1,803,990 | |||||||||
| 新株予約権 | 4,408 | 4,408 | |||||||||
| 純資産合計 | 2,145,763 | 1,808,398 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 2,988,314 | 2,268,056 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 578,781 | 389,854 | |||||||||
| 売上原価 | 230,695 | 199,977 | |||||||||
| 売上総利益 | 348,086 | 189,876 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 413,805 | 488,678 | |||||||||
| 営業損失(△) | △65,718 | △298,801 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 39 | 37 | |||||||||
| 受取配当金 | 600 | 600 | |||||||||
| 為替差益 | 4,256 | ─ | |||||||||
| 助成金収入 | ─ | 11,250 | |||||||||
| その他 | 1,126 | 3,399 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 6,022 | 15,287 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 1,047 | 723 | |||||||||
| 為替差損 | ─ | 847 | |||||||||
| 新株発行費 | 2,101 | 954 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | ─ | 64,170 | |||||||||
| その他 | 20 | 2 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 3,169 | 66,698 | |||||||||
| 経常損失(△) | △62,866 | △350,212 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 持分変動利益 | ─ | 4,390 | |||||||||
| 関係会社株式売却益 | ─ | 15,917 | |||||||||
| 特別利益合計 | ─ | 20,308 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | 8,255 | 237 | |||||||||
| 特別損失合計 | 8,255 | 237 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △71,121 | △330,142 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 4,938 | 2,785 | |||||||||
| 法人税等調整額 | ─ | 4,437 | |||||||||
| 法人税等合計 | 4,938 | 7,222 | |||||||||
| 四半期純損失(△) | △76,060 | △337,364 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △76,060 | △337,364 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | ||||||||||
| 四半期純損失(△) | △76,060 | △337,364 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他の包括利益合計 | - | - | |||||||||
| 四半期包括利益 | △76,060 | △337,364 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △76,060 | △337,364 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - | |||||||||
【注記事項】
(追加情報)
| 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) |
|---|
| (四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) のれんの償却方法及び償却期間 のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積り、その見積り期間に応じて均等償却しております。 |
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理しております。
なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形等が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 4,020千円 | 1,588千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、当第3四半期連結累計期間において第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使に伴い、87,000株の株式が増加しております。この結果、当第3四半期連結累計期間において資本金及び資本準備金がそれぞれ34,713千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が2,671,015千円、資本剰余金が1,703,395千円となっております。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 | |||||
| 診断・試薬事業 | 遺伝子組換えカイコ事業 | 検査事業 | 化粧品関連事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 427,141 | 16,572 | 95,008 | 40,058 | 578,781 | ─ | 578,781 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3,125 | 181 | 1,935 | ─ | 5,242 | △5,242 | ─ |
| 計 | 430,267 | 16,754 | 96,944 | 40,058 | 584,024 | △5,242 | 578,781 |
| セグメント利益又は損失(△) | 88,502 | △166,657 | 11,393 | 322 | △66,438 | 720 | △65,718 |
(注)1. セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2. セグメント利益又は損失の調整額720千円には、セグメント間取引消去720千円が含まれております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 | |||||
| 診断・試薬事業 | 遺伝子組換えカイコ事業 | 検査事業 | 化粧品関連事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 304,832 | 21,890 | 56,089 | 7,042 | 389,854 | ─ | 389,854 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,712 | ─ | 1,531 | ─ | 3,243 | △3,243 | ─ |
| 計 | 306,544 | 21,890 | 57,621 | 7,042 | 393,098 | △3,243 | 389,854 |
| セグメント損失(△) | △25,567 | △237,264 | △20,343 | △16,345 | △299,521 | 720 | △298,801 |
(注)1. セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2. セグメント利益又は損失の調整額720千円には、セグメント間取引消去720千円が含まれております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純損失(△) | △9円03銭 | △38円67銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △76,060 | △337,364 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △76,060 | △337,364 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 8,415,480 | 8,723,460 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年2月14日
株式会社免疫生物研究所
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 桂 川 修 一 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 吉 田 英 志 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社免疫生物研究所の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2019年10月1日から2019年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社免疫生物研究所及び連結子会社の2019年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。