【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年2月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第59期第3四半期(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ホギメディカル |
| 【英訳名】 | HOGY MEDICAL CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 保木 潤一 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区赤坂2丁目7番7号 |
| 【電話番号】 | 03(6229)1300(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 管理部部長 大橋 進 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区赤坂2丁目7番7号 |
| 【電話番号】 | 03(6229)1300(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 管理部部長 大橋 進 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第58期 第3四半期 連結累計期間 | 第59期 第3四半期 連結累計期間 | 第58期 | |
| 会計期間 | 自2018年4月1日 至2018年12月31日 | 自2019年4月1日 至2019年12月31日 | 自2018年4月1日 至2019年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 27,963 | 28,060 | 36,658 |
| 経常利益 | (百万円) | 4,024 | 4,520 | 4,503 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 5,628 | 4,576 | 6,043 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 3,104 | 4,252 | 4,196 |
| 純資産額 | (百万円) | 90,780 | 94,315 | 91,404 |
| 総資産額 | (百万円) | 100,901 | 104,219 | 103,327 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 184.15 | 151.52 | 198.31 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 90.0 | 90.4 | 88.5 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 4,444 | 5,751 | 7,446 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 2,470 | △7,343 | 1,627 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △6,437 | △1,452 | △6,958 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 21,302 | 20,455 | 22,903 |
| 回次 | 第58期 第3四半期 連結会計期間 | 第59期 第3四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自2018年10月1日 至2018年12月31日 | 自2019年10月1日 至2019年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 36.26 | 43.39 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.1株当たり情報の算定上の基礎となる「普通株式の期中平均株式数」の計算において控除する自己株式には、信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)により「ホギメディカル従業員持株会専用信託」が所有する当社株式が含まれております。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)財政状態及び経営成績の状況
経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、内需は底堅く推移し、景気は緩やかな回復基調が続いているものの、製造業を中心に景況判断は悪化傾向との見方が増加してきており、依然として先行きが不透明な状況で推移いたしました。
医療業界におきましては、厚生労働省が公立病院など再編統合の議論が必要であるとしたリストを公表するなど、「地域医療構想」実現に向けて病院再編統合の動きが急速に押し進められております。また、2020年度の診療報酬改定では、厳しい財政の影響もあり、薬価・材料部分のマイナスが大きく、全体でマイナス改定となりました。しかしながら、本体部分は「働き方改革」推進分を含み0.55%のプラスとなるなど、今後、より一層施策の促進に向けた費用の振分けがされていくものと思われます。当医療機器業界におきましては、こうした環境変化の中で、お客様のニーズに合わせた製品やサービスの提供が必須となってきております。
このような環境の下、当社グループでは、政府が掲げる「地域医療構想」の基本方針により、今後手術の集中化と効率化への対応を迫られる急性期医療機関に対して、「働き方改革」と「医療安全」を提供価値とする「プレミアムキット」の提案活動を積極的に展開しております。「プレミアムキット」は、術式ごとに必要な材料を適切な順番でセットしたキット製品であり、少人数でも安全で迅速に手術の準備が可能になることで医療現場の「働き方改革」と「医療安全」に大きく貢献する、当社グループの主力製品となっております。
当第3四半期におきましても、「プレミアムキット」が提供できる価値の訴求を中心とする活動を組織的に強化してまいりました。高い安全性や費用対効果などの製品特性に加え、手術の準備・展開作業の軽減に向けたソリューションの提案活動が浸透し、「プレミアムキット」の売上高が伸長いたしました。キット製品全体では、販売予定の医療機関への新規立上げ不足や他社との競争などにより厳しい状況となったものの、増収を確保いたしました。その他の製品につきましては、10月に既製品を中心に消費税増税の反動の影響などが若干発生いたしました。なお、当該期間における「オペラマスター」の累計契約件数につきましては275件となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は28,060百万円(前年同期比0.3%増)となりました。キット製品の売上高は17,118百万円(同3.2%増)、内「プレミアムキット」の売上高は7,701百万円(同39.8%増)となりました。売上原価は、償却費が減少したことなどにより前年同期に比べ原価率が改善いたしました。販売費及び一般管理費は、効率的な経費の使用に努めたことなどにより前年同期に比べ減少いたしました。この結果、営業利益は4,104百万円(同4.6%増)となりました。経常利益は、新キット工場の牛久市助成金収入等があり4,520百万円(同12.3%増)となりました。また、株式の一部売却による特別利益1,942百万円(前年同期は3,998百万円)を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,576百万円(18.7%減)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度において非連結販売子会社であったホギメディカルアジアパシフィックPTE.LTD.を連結の範囲に含めております。
財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ892百万円増加し、104,219百万円となりました。
流動資産は、現金及び預金2,164百万円の減少と、受取手形及び売掛金815百万円の増加、原材料及び貯蔵品の630百万円の減少等により2,052百万円減少し42,056百万円となりました。固定資産のうち有形固定資産は、新キット工場Ⅱ期工事の設備投資等による建設仮勘定6,176百万円の増加、建物及び構築物の減価償却等による885百万円の減少、機械装置及び運搬具の減価償却等による1,847百万円の減少等により、3,305百万円増加し49,249百万円となりました。無形固定資産は、減価償却等による196百万円の減少により2,403百万円となりました。投資その他の資産は、163百万円の減少により10,509百万円となりました。この結果、固定資産は62,163百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,018百万円減少し、9,904百万円となりました。流動負債は、支払手形及び買掛金405百万円の減少、未払法人税等644百万円の減少、設備関係支払手形819百万円の減少、未払金521百万円の減少等により、2,014百万円減少し7,173百万円となりました。固定負債は、3百万円の減少により2,730百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益4,576百万円の計上による増加、剰余金の配当による1,484百万円の減少、所有する株式の一部売却と時価評価によるその他有価証券評価差額金151百万円の減少等により、前連結会計年度末に比べて2,910百万円増加し94,315百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の88.5%から90.4%へ増加いたしました。
当社グループの事業は、医療用消耗品等の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、以下に記載のキャッシュ・フロー及び新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加により20,455百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,447百万円減少いたしました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益を6,461百万円、減価償却費を3,900百万円、投資有価証券売却益を1,942百万円計上し、売上債権の増加838百万円、たな卸資産の減少832百万円、未払消費税等の増加525百万円、法人税等の支払2,510百万円等がありました。これらの結果、キャッシュ・フローは5,751百万円となり、前年同期に比べ1,306百万円増加いたしました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の一部売却による収入2,356百万円、新キット工場Ⅱ期工事の設備投資等による有形固定資産の取得による支出8,039百万円、投資有価証券の取得による支出1,163百万円等がありました。これらの結果、7,343百万円の支出(前年同期は2,470百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払1,484百万円、信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)による長期借入金の返済による支出55百万円、自己株式の処分による収入87百万円がありました。この結果、1,452百万円の支出となり、前年同期に比べ4,984百万円支出が減少いたしました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、469百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 130,000,000 |
| 計 | 130,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2019年12月31日) | 提出日現在発行数 (株) (2020年2月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 32,682,310 | 32,682,310 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数100株 |
| 計 | 32,682,310 | 32,682,310 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 2019年10月1日~ 2019年12月31日 | - | 32,682,310 | - | 7,123 | - | 8,336 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2019年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数 (個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 2,393,600 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 30,253,800 | 302,538 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 34,910 | - | - |
| 発行済株式総数 | 32,682,310 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 302,538 | - | |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が700株(議決権の数7個)及び「ホギメディカル従業員持株会専用信託」が所有する当社株式72,600株(議決権の数726個)が含まれております。
②【自己株式等】
| 2019年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| 株式会社ホギメディカル | 港区赤坂 2丁目7番7号 | 2,393,600 | - | 2,393,600 | 7.32 |
| 計 | - | 2,393,600 | - | 2,393,600 | 7.32 |
(注)1.上記のほか、株主名簿上は当社名義となっておりますが実質的に所有していない株式が200株(議決権の数2個)あります。なお、当該株式数は上記「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式に含めて記載しております。
2.「ホギメディカル従業員持株会専用信託」が所有する当社株式は、上記所有株式数には含まれておりませ
ん。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第3項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2019年10月1日から2019年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 23,336 | 21,172 |
| 受取手形及び売掛金 | 12,004 | 12,820 |
| 商品及び製品 | 3,890 | 3,770 |
| 仕掛品 | 495 | 360 |
| 原材料及び貯蔵品 | 3,904 | 3,273 |
| その他 | 476 | 659 |
| 貸倒引当金 | - | △0 |
| 流動資産合計 | 44,108 | 42,056 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 22,902 | 22,017 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 11,167 | 9,320 |
| 土地 | 9,609 | 9,598 |
| 建設仮勘定 | 922 | 7,098 |
| その他(純額) | 1,341 | 1,214 |
| 有形固定資産合計 | 45,944 | 49,249 |
| 無形固定資産 | 2,600 | 2,403 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 9,275 | 9,276 |
| その他 | ※1 1,397 | ※1 1,233 |
| 投資その他の資産合計 | 10,673 | 10,509 |
| 固定資産合計 | 59,218 | 62,163 |
| 資産合計 | 103,327 | 104,219 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 4,584 | 4,179 |
| 未払法人税等 | 1,394 | 750 |
| 引当金 | 486 | 196 |
| その他 | 2,721 | 2,047 |
| 流動負債合計 | 9,187 | 7,173 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 285 | 230 |
| 退職給付に係る負債 | 349 | 400 |
| その他 | 2,099 | 2,099 |
| 固定負債合計 | 2,734 | 2,730 |
| 負債合計 | 11,922 | 9,904 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 7,123 | 7,123 |
| 資本剰余金 | 8,336 | 8,336 |
| 利益剰余金 | 79,770 | 82,780 |
| 自己株式 | △8,663 | △8,576 |
| 株主資本合計 | 86,566 | 89,664 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 4,693 | 4,542 |
| 繰延ヘッジ損益 | 127 | 191 |
| 為替換算調整勘定 | 110 | △81 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △101 | △119 |
| その他の包括利益累計額合計 | 4,830 | 4,532 |
| 非支配株主持分 | 7 | 118 |
| 純資産合計 | 91,404 | 94,315 |
| 負債純資産合計 | 103,327 | 104,219 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 売上高 | 27,963 | 28,060 |
| 売上原価 | 16,388 | 16,430 |
| 売上総利益 | 11,574 | 11,629 |
| 販売費及び一般管理費 | 7,649 | 7,525 |
| 営業利益 | 3,924 | 4,104 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 32 | 50 |
| 受取配当金 | 85 | 70 |
| 為替差益 | 27 | - |
| 助成金収入 | - | 274 |
| その他 | 41 | 41 |
| 営業外収益合計 | 187 | 436 |
| 営業外費用 | ||
| 為替差損 | - | 10 |
| 投資事業組合運用損 | 28 | 6 |
| 自己株式取得費用 | 58 | - |
| その他 | 1 | 4 |
| 営業外費用合計 | 88 | 21 |
| 経常利益 | 4,024 | 4,520 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 1 |
| 投資有価証券売却益 | 3,998 | 1,942 |
| 特別利益合計 | 3,998 | 1,943 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産廃棄損 | 2 | 1 |
| 特別損失合計 | 2 | 1 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 8,019 | 6,461 |
| 法人税等 | 2,390 | 1,911 |
| 四半期純利益 | 5,628 | 4,550 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 0 | △25 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 5,628 | 4,576 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 四半期純利益 | 5,628 | 4,550 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △2,715 | △151 |
| 繰延ヘッジ損益 | 97 | 63 |
| 為替換算調整勘定 | 87 | △192 |
| 退職給付に係る調整額 | 5 | △17 |
| その他の包括利益合計 | △2,524 | △298 |
| 四半期包括利益 | 3,104 | 4,252 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 3,103 | 4,277 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 0 | △25 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 8,019 | 6,461 |
| 減価償却費 | 4,156 | 3,900 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △42 | 0 |
| 受取利息及び受取配当金 | △118 | △120 |
| 投資事業組合運用損益(△は益) | 28 | 6 |
| 為替差損益(△は益) | 1 | △2 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | - | △1 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △3,998 | △1,942 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △591 | △838 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 509 | 832 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △726 | △392 |
| その他 | △916 | 233 |
| 小計 | 6,322 | 8,136 |
| 利息及び配当金の受取額 | 122 | 125 |
| 法人税等の支払額 | △2,000 | △2,510 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 4,444 | 5,751 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △734 | △8,039 |
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 1 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △326 | △248 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △538 | △1,163 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 4,073 | 2,356 |
| 貸付けによる支出 | △0 | △0 |
| 貸付金の回収による収入 | 0 | 0 |
| その他 | △3 | △250 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 2,470 | △7,343 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △57 | △55 |
| 自己株式の処分による収入 | 89 | 87 |
| 自己株式の取得による支出 | △5,000 | △0 |
| 配当金の支払額 | △1,468 | △1,484 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △6,437 | △1,452 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △16 | 16 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 462 | △3,027 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 20,840 | 22,903 |
| 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | - | 580 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 21,302 | ※1 20,455 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度において非連結子会社であったホギメディカルアジアパシフィックPTE.LTD.は、重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
(追加情報)
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)
当社は、従業員への福利厚生を目的として、従業員持株会に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っております。
(1)取引の概要
当社は、2016年8月15日開催の取締役会において、当社従業員に対する当社の中長期的な企業価値向上へのインセンティブの付与を目的として、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」(以下、「本プラン」という。)の導入を決議いたしました。
本プランは、「ホギメディカル従業員持株会」(以下「持株会」という。)に加入するすべての従業員を対象とするインセンティブ・プランです。本プランでは、当社が信託銀行に「ホギメディカル従業員持株会専用信託」(以下、「従持信託」という。)を設定し、従持信託は、持株会が今後5年間にわたり取得すると見込まれる数の当社株式を、借入金を原資として予め取得します。その後は、従持信託から持株会に対して継続的に当社株式の売却が行われるとともに、信託終了時点で従持信託内に株式売却益相当額が累積した場合には、当該株式売却益相当額が残余財産として受益者適格要件を満たす者に分配されます。なお、当社は、従持信託が当社株式を取得するための借入に対し保証することになるため、当社株価の下落により従持信託内に株式売却損相当額が累積し、信託終了時点において従持信託内に当該株式売却損相当の借入金残債がある場合は、かかる保証行為に基づき、当社が当該残債を弁済することになります。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度330百万円、98千株、当第3四半期連結会計期間242百万円、72千株であります。
(3)総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
前連結会計年度285百万円、当第3四半期連結会計期間230百万円
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | |
| 投資その他の資産(その他) | 7百万円 | 7百万円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 21,736百万円 | 21,172百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △434 | △716 |
| 現金及び現金同等物 | 21,302 | 20,455 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2018年4月11日 取締役会 | 普通株式 | 487 | 31 | 2018年3月31日 | 2018年5月31日 | 利益剰余金 |
| 2018年7月11日 取締役会 | 普通株式 | 495 | 16 | 2018年6月30日 | 2018年8月31日 | 利益剰余金 |
| 2018年10月11日 取締役会 | 普通株式 | 484 | 16 | 2018年9月30日 | 2018年11月30日 | 利益剰余金 |
(注)1.2018年4月11日取締役会において決議の配当金の総額には、ホギメディカル従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。
2.2018年7月11日取締役会において決議の配当金の総額には、ホギメディカル従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。
3.2018年10月11日取締役会において決議の配当金の総額には、ホギメディカル従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年1月16日 取締役会 | 普通株式 | 484 | 16 | 2018年12月31日 | 2019年2月28日 | 利益剰余金 |
(注) 配当金の総額には、ホギメディカル従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。
3.株主資本の金額の著しい変動
当社は、2018年4月11日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,166,000株の取得を行いました。この自己株式の取得等により、自己株式は、当第3四半期連結累計期間において4,919百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末は8,679百万円となっております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年4月10日 取締役会 | 普通株式 | 484 | 16 | 2019年3月31日 | 2019年5月31日 | 利益剰余金 |
| 2019年7月10日 取締役会 | 普通株式 | 499 | 16.5 | 2019年6月30日 | 2019年8月30日 | 利益剰余金 |
| 2019年10月10日 取締役会 | 普通株式 | 499 | 16.5 | 2019年9月30日 | 2019年11月29日 | 利益剰余金 |
(注)1.2019年4月10日取締役会において決議の配当金の総額には、ホギメディカル従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。
2.2019年7月10日取締役会において決議の配当金の総額には、ホギメディカル従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。
3.2019年10月10日取締役会において決議の配当金の総額には、ホギメディカル従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年1月16日 取締役会 | 普通株式 | 499 | 16.5 | 2019年12月31日 | 2020年2月28日 | 利益剰余金 |
(注) 配当金の総額には、ホギメディカル従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
当社グループの事業は、医療用消耗品等の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益 | 184円15銭 | 151円52銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 5,628 | 4,576 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 5,628 | 4,576 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 30,565,435 | 30,200,684 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「ホギメディカル従業員持株会専用信託」が保有する当社株式を、「1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第3四半期連結累計期間119千株、当第3四半期連結累計期間88千株)。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
(剰余金の配当)
2019年10月10日及び2020年1月16日開催の取締役会において、剰余金の配当を行うことを決議しております。
①2019年10月10日開催 取締役会決議
・配当金の総額 499百万円
・1株当たり配当額 16.5円
・基準日 2019年9月30日
・効力発生日 2019年11月29日
②2020年1月16日開催 取締役会決議
・配当金の総額 499百万円
・1株当たり配当額 16.5円
・基準日 2019年12月31日
・効力発生日 2020年2月28日
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2020年2月12日 |
| 株式会社ホギメディカル |
| 取締役会 御中 |
| EY新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山岸 聡 印 | ||
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 加藤 秀満 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ホギメディカルの2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2019年10月1日から2019年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ホギメディカル及び連結子会社の2019年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |