【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年2月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第68期第3四半期(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日) |
| 【会社名】 | 船井電機株式会社 |
| 【英訳名】 | FUNAI ELECTRIC CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 執行役員社長 船越 秀明 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪府大東市中垣内7丁目7番1号 |
| 【電話番号】 | 072(870)4304 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 執行役員 管理本部長 上島 誠 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪府大東市中垣内7丁目7番1号 |
| 【電話番号】 | 072(870)4304 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 執行役員 管理本部長 上島 誠 |
| 【縦覧に供する場所】 | 船井電機株式会社 東京支店 (東京都千代田区外神田4丁目11番5号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第67期 第3四半期連結 累計期間 | 第68期 第3四半期連結 累計期間 | 第67期 | |
| 会計期間 | 自2018年4月1日 至2018年12月31日 | 自2019年4月1日 至2019年12月31日 | 自2018年4月1日 至2019年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 81,021 | 70,241 | 105,549 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | △96 | △1,478 | 1,392 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (百万円) | 702 | △1,579 | 2,613 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 1,196 | △1,815 | 3,490 |
| 純資産額 | (百万円) | 51,923 | 52,251 | 54,057 |
| 総資産額 | (百万円) | 82,539 | 74,294 | 83,293 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 20.60 | △46.28 | 76.59 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 62.87 | 70.27 | 64.86 |
| 回次 | 第67期 第3四半期連結 会計期間 | 第68期 第3四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2018年10月1日 至2018年12月31日 | 自2019年10月1日 至2019年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 1.53 | 8.43 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.第68期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.第67期第3四半期連結累計期間及び第67期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
継続企業の前提に関する重要な事象について
当社グループは、前連結会計年度において営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益及びプラスの営業キャッシュ・フローを計上いたしました。しかし、前々連結会計年度においては重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したことから、現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。ただし、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5) 継続企業の前提に関する重要な事象を解消するための対応策」に記載のとおり、当該重要事象等を解消するための対応策を実施していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は下記のとおりであります。
資産の部につきましては、前連結会計年度末に比べて8,998百万円減少いたしました。その主なものは、受取手形及び売掛金が3,658百万円増加し、現金及び預金が3,909百万円、商品及び製品が6,942百万円、原材料及び貯蔵品が1,381百万円減少したことなどによるものであります。
負債の部につきましては、前連結会計年度末に比べて7,192百万円減少いたしました。その主なものは、支払手形及び買掛金が6,916百万円減少したことなどによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末に比べて1,805百万円減少いたしました。その主なものは、利益剰余金が1,580百万円、為替換算調整勘定が159百万円減少したことなどによるものであります。
②経営成績
当社グループの主要市場である米国におきましては、2019年に実施された3回の政策金利の引き下げ等の金融政策の効果もあり景気拡大が11年目に入っております。健全な労働市場、賃金の上昇、堅調な消費マインドに支えられ家計支出は引き続き強い状況であります。一方、海外経済の低成長と中国との関税交渉等が重石となり、設備投資や輸出は弱含んだままとなっております。しかし、経済全体としては緩やかな成長が続いており、2019年末の連邦準備理事会では4回目の利下げは見送られました。中国におきましては、政策による下支えにより景気は底這い基調にあります。2019年末に米中両政府が貿易協議の第1段階で合意したことは、今後の米中両国の景気動向にプラスに働くとみられております。
わが国におきましては、経済は比較的堅調を維持しておりますが、2019年10月の消費税増税や台風の影響で個人消費や生産面で落ち込みがみられます。2019年末の米中貿易協議の一部合意により貿易摩擦が緩和することが予測され海外経済は一部回復傾向がみられるものの、緊迫が続く中東情勢などを起因とする不確実性の増大に伴うリスクが懸念されます。
一方、中国で2019年末に発生し世界的な流行が懸念されている新型肺炎は中国国内需要の押し下げにとどまらず日本を含め全世界の景気に影響を及ぼす可能性があります。更に、中国国内の当社取引先の生産活動にも影響が及ぶことが懸念されており、当社としてはその影響を最小限にとどめるべく、今後の状況を注視している段階であります。
このような状況下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、70,241百万円(前年同四半期比13.3%減)となりました。これは第1四半期から第2四半期前半において、米国トランプ政権の関税強化措置(第4弾)の対象製品となった中国製液晶テレビが米国市場に前倒しで輸出されたことや中国市場における液晶テレビの需要が減少し対米輸出が増加したことに加え、中国パネルメーカーによる高水準の液晶パネル供給に液晶テレビの需要が追い付かず液晶パネルの価格が下落し、製品の市場価格を押し下げたことなどから、当社の液晶テレビ新規売上が減少いたしました。当第3四半期は概ね計画通りの売上となり、第2四半期までの減収分を挽回することができませんでした。損益につきましては、前述のとおり売上高減少及び販売単価の下落と、過剰な流通在庫に対応する販売促進費用等の経費が増加したことなどから、営業損失は1,889百万円(前年同四半期は484百万円の営業損失)となりました。経常損失は1,478百万円(前年同四半期は96百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,579百万円(前年同四半期は702百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
所在地別セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(日本)
薄型テレビやBDレコーダーなどの「FUNAIブランド」製品は、当連結会計年度においてハイエンド製品である有機ELテレビを含む製品ラインアップを刷新し更なる拡売を図るとともに、2019年6月1日から新規商材であるネイルアートプリンター「CureNel」の市場投入を開始し、年末商戦も堅調に推移いたしました。しかし、液晶テレビ等の単価下落の影響もあり、売上高は26,002百万円(前年同四半期比5.1%減)となりました。セグメント損失(営業損失)は2,446百万円(前年同四半期は68百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
(米州)
第1四半期から第2四半期前半において、中国製の液晶テレビなどが関税引上げの対象製品となっていたことを背景に対米輸出が大幅に前倒しされたことに加えて、中国市場における液晶テレビ需要の減少によって中国から米国への液晶テレビの輸出が急増いたしました。また、中国パネルメーカーによる液晶パネルの供給過剰に液晶テレビの需要が追いつかず、液晶パネル価格が下落し、製品の市場価格も更に下落が進みました。当第3四半期は、液晶テレビの製品価格が下げ止まり、在庫水準も概ね通常の水準に回復し、ブラックフライデーなど年末商戦が堅調に推移いたしました。この結果、売上高は43,251百万円(前年同四半期比18.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は269百万円(前年同四半期比244.9%増)となりました。
(アジア)
部品関連の販売が減収となりましたが、液晶テレビが増収となり、売上高は989百万円(前年同四半期比23.2%増)、セグメント利益(営業利益)は141百万円(前年同四半期比76.6%減)となりました。
(その他)
欧州においては、インクカートリッジの販売が終了したことから計上すべき売上はありません。セグメント利益(営業利益)は98百万円(前年同四半期は18百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。なお、前連結会計年度まで欧州としておりましたが、重要性が乏しくなったため、第1四半期連結会計期間より報告セグメントから除外し、その他としております。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3,879百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 継続企業の前提に関する重要な事象を解消するための対応策
当社グループは、「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
現状の当社グループの現金及び預金の残高にて、当面の間の運転資金が十分に賄える状況であることから、重要な資金繰りの懸念はありません。
また、当社グループは前連結会計年度に策定した中期経営方針に基づいて、以下の事業別方針に沿って対応策を段階的に実行していることから、当該事象の解消が実現できるものと考えております。
① ディスプレイ事業(薄型テレビ等)
・更なる新規量販店でのマーケット・シェア拡充と品質・コストなどトータルでの競争力強化
・北米クリスマス商戦等への取り組み強化と内外サービス業務プロセス改善による返品・廃棄の削減
・日本市場では高度BS対応テレビ販売、メキシコ市場にてビジネスモデル再構築によるシェア回復
② デジタルメディア事業(DVD・BD関連機器)
・北米市場において他社が撤退したBDプレイヤーでニッチ戦略を展開しマーケット・シェア奪取
・日本市場におけるFUNAIブランド製品のラインナップ強化とOEM先との連携強化
③ プリンティングソリューション事業(プリンター関連機器)
・ネイルアートプリンターのOEM並びに自社ブランドの販売拡充による収益率の向上
・大容量インクジェットプリンター及びラベルプリンターの販売拡大
・マイクロフルイディクス(微量流体制御技術)を活かした派生製品の市場投入による売上拡大
④ 新規事業
・車載用バックライト(エッジタイプとダイレクトタイプ)等の車載関連の拡充による販売拡大
・歯科用CTに加えて医療、ヘルスケア関連モジュール製品の販売拡大と収益基盤確保
・EV事業を通じたアライアンス戦略強化と業務用ディスプレイに関する新製品の量産・販売開始
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 80,000,000 |
| 計 | 80,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2019年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (2020年2月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 36,130,796 | 36,130,796 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 36,130,796 | 36,130,796 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2020年2月1日からこの四半期報告書提出日までのストック・オプションの権利行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 2019年10月1日~2019年12月31日 | - | 36,130,796 | - | 31,307 | - | 17,023 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、
記載することができないことから、直前の基準日(2019年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしてお
ります。
①【発行済株式】
| 2019年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 2,011,800 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 34,110,100 | 341,101 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 8,896 | - | 一単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 36,130,796 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 341,101 | - | |
②【自己株式等】
| 2019年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| 船井電機株式会社 | 大阪府大東市中垣内7丁目7番1号 | 2,011,800 | - | 2,011,800 | 5.57 |
| 計 | - | 2,011,800 | - | 2,011,800 | 5.57 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2019年10月1日から2019年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 35,417 | 31,507 |
| 受取手形及び売掛金 | 7,724 | 11,383 |
| 商品及び製品 | 13,517 | 6,574 |
| 仕掛品 | 681 | 438 |
| 原材料及び貯蔵品 | 11,059 | 9,678 |
| その他 | 2,276 | 1,908 |
| 貸倒引当金 | △718 | △538 |
| 流動資産合計 | 69,958 | 60,951 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 8,159 | 8,341 |
| 無形固定資産 | 68 | 491 |
| 投資その他の資産 | ||
| 退職給付に係る資産 | 1,881 | 1,859 |
| その他 | 3,294 | 2,718 |
| 貸倒引当金 | △68 | △68 |
| 投資その他の資産合計 | 5,107 | 4,509 |
| 固定資産合計 | 13,335 | 13,343 |
| 資産合計 | 83,293 | 74,294 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 15,618 | 8,701 |
| 未払金 | 8,287 | 8,670 |
| 未払法人税等 | 126 | 157 |
| 製品保証引当金 | 1,056 | 1,596 |
| その他 | 3,033 | 1,987 |
| 流動負債合計 | 28,121 | 21,113 |
| 固定負債 | ||
| 引当金 | 27 | 30 |
| 退職給付に係る負債 | 33 | 19 |
| その他 | 1,053 | 879 |
| 固定負債合計 | 1,114 | 929 |
| 負債合計 | 29,236 | 22,043 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 31,307 | 31,307 |
| 資本剰余金 | 33,603 | 33,603 |
| 利益剰余金 | 24,583 | 23,003 |
| 自己株式 | △24,341 | △24,341 |
| 株主資本合計 | 65,153 | 63,573 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1 | △4 |
| 為替換算調整勘定 | △11,609 | △11,768 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 480 | 409 |
| その他の包括利益累計額合計 | △11,127 | △11,363 |
| 新株予約権 | 31 | 41 |
| 純資産合計 | 54,057 | 52,251 |
| 負債純資産合計 | 83,293 | 74,294 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 売上高 | 81,021 | 70,241 |
| 売上原価 | 70,955 | 62,979 |
| 売上総利益 | 10,066 | 7,262 |
| 販売費及び一般管理費 | 10,550 | 9,151 |
| 営業損失(△) | △484 | △1,889 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 307 | 183 |
| 受取配当金 | 7 | 3 |
| 受取分配金 | - | 187 |
| 為替差益 | 280 | 109 |
| その他 | 177 | 187 |
| 営業外収益合計 | 772 | 672 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 16 | 8 |
| 支払補償費 | 247 | 233 |
| その他 | 120 | 19 |
| 営業外費用合計 | 385 | 261 |
| 経常損失(△) | △96 | △1,478 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 35 | 112 |
| その他 | 3 | 2 |
| 特別利益合計 | 39 | 114 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産処分損 | 43 | 75 |
| 特別損失合計 | 43 | 75 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △101 | △1,439 |
| 法人税等 | △804 | 139 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 702 | △1,579 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 702 | △1,579 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 702 | △1,579 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △13 | △5 |
| 為替換算調整勘定 | 504 | △159 |
| 退職給付に係る調整額 | 2 | △71 |
| その他の包括利益合計 | 493 | △236 |
| 四半期包括利益 | 1,196 | △1,815 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,196 | △1,815 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(「リース」(IFRS第16号)の適用)
米国を除く在外連結子会社において、第1四半期連結会計期間より国際財務報告基準(IFRS)第16号「リース」を適用しております。IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
当該会計基準の適用が四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
(「顧客との契約から生じる収益」(米国会計基準Topic606)の適用)
米国会計基準を採用している在外連結子会社において、第1四半期連結会計期間より米国会計基準Topic606「顧客との契約から生じる収益」を適用しております。Topic606の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
当該会計基準の適用に伴い、当第3四半期連結会計期間末の四半期連結貸借対照表において受取手形及び売掛金が1,412百万円、流動負債のその他が1,412百万円それぞれ増加しております。なお、当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純損益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 減価償却費 | 721百万円 | 939百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年12月31日)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1. | 合計 | 調整額 (注)2. | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3. | ||||
| 日本 | 米州 | アジア | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 27,391 | 52,803 | 803 | 80,998 | 23 | 81,021 | - | 81,021 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 48,187 | 3,063 | 47,378 | 98,630 | - | 98,630 | (98,630) | - |
| 計 | 75,579 | 55,867 | 48,181 | 179,628 | 23 | 179,651 | (98,630) | 81,021 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | △68 | 78 | 605 | 615 | △18 | 597 | (1,081) | △484 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、欧州であります。
2.セグメント損失(△)の調整額△1,081百万円には、セグメント間取引消去7百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用52百万円及び棚卸資産の調整額△1,140百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1. | 合計 | 調整額 (注)2. | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3. | ||||
| 日本 | 米州 | アジア | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 26,002 | 43,251 | 989 | 70,241 | - | 70,241 | - | 70,241 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 32,781 | 10,814 | 36,714 | 80,310 | - | 80,310 | (80,310) | - |
| 計 | 58,784 | 54,066 | 37,703 | 150,552 | - | 150,552 | (80,310) | 70,241 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | △2,446 | 269 | 141 | △2,035 | 98 | △1,937 | 47 | △1,889 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、欧州であります。
2.セグメント損失(△)の調整額47百万円には、セグメント間取引消去△9百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△585百万円及び棚卸資産の調整額642百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来、報告セグメントとして区分していた「欧州」は重要性が乏しくなったため、報告セグメントから除外し「その他」としております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | 20円60銭 | △46円28銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) | 702 | △1,579 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) | 702 | △1,579 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 34,118 | 34,118 |
(注)当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2020年2月7日 |
| 船井電機株式会社 取締役会 御中 | 取締役会 御中 | |||||||||
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人 ト ー マ ツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 岡田 明広 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 桂 雄一郎 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている船井電機株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2019年10月1日から2019年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、船井電機株式会社及び連結子会社の2019年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |