| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年1月30日 |
| 【事業年度】 | 第72期(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日) |
| 【会社名】 | 正栄食品工業株式会社 |
| 【英訳名】 | SHOEI FOODS CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 本 多 市 郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都台東区秋葉原5番7号 |
| 【電話番号】 | (03) 3253 1211(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役管理本部長 藤 雄 博 周 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都台東区秋葉原5番7号 |
| 【電話番号】 | (03) 3253 1211(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役管理本部長 藤 雄 博 周 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | 第72期 | |
| 決算年月 | 2015年10月 | 2016年10月 | 2017年10月 | 2018年10月 | 2019年10月 | |
| 売上高 | (千円) | 106,748,171 | 101,689,131 | 103,349,922 | 106,594,986 | 105,800,816 |
| 経常利益 | (千円) | 3,595,094 | 4,627,608 | 5,462,833 | 4,885,294 | 4,020,874 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 2,602,554 | 2,981,432 | 3,677,056 | 3,373,175 | 2,651,790 |
| 包括利益 | (千円) | 3,913,738 | 1,347,671 | 4,920,705 | 2,944,289 | 2,026,324 |
| 純資産額 | (千円) | 31,563,935 | 32,570,321 | 36,985,660 | 38,700,497 | 39,931,833 |
| 総資産額 | (千円) | 68,301,212 | 61,912,463 | 66,252,734 | 70,681,783 | 75,626,005 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,810.24 | 1,867.61 | 2,125.11 | 2,238.09 | 2,310.96 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 137.72 | 174.85 | 215.66 | 198.56 | 156.45 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 45.2 | 51.4 | 54.6 | 53.6 | 51.7 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.60 | 9.50 | 10.8 | 9.0 | 6.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 9.52 | 9.48 | 21.2 | 21.8 | 20.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 609,420 | 8,870,817 | 5,100,789 | 472,915 | 7,171,363 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △2,281,910 | △1,845,193 | △3,212,007 | △5,183,148 | △3,750,183 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,640,263 | △4,731,489 | △1,709,630 | 2,429,434 | 2,028,939 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 5,778,657 | 7,690,575 | 8,009,421 | 5,708,176 | 11,061,730 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 1,223 | 1,260 | 1,292 | 1,328 | 1,356 |
| 〔938〕 | 〔931〕 | 〔888〕 | 〔850〕 | 〔791〕 | ||
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。
3.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計期間の期首から適用しており、前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | 第72期 | |
| 決算年月 | 2015年10月 | 2016年10月 | 2017年10月 | 2018年10月 | 2019年10月 | |
| 売上高 | (千円) | 86,843,155 | 83,494,671 | 83,648,133 | 86,540,812 | 87,679,145 |
| 経常利益 | (千円) | 1,778,619 | 2,583,221 | 2,764,668 | 2,741,509 | 2,242,394 |
| 当期純利益 | (千円) | 1,066,438 | 1,738,715 | 2,180,026 | 1,833,938 | 1,532,111 |
| 資本金 | (千円) | 3,379,736 | 3,379,736 | 3,379,736 | 3,379,736 | 3,379,736 |
| 発行済株式総数 | (株) | 21,159,914 | 21,159,914 | 21,159,914 | 17,100,000 | 17,100,000 |
| 純資産額 | (千円) | 21,483,457 | 22,862,718 | 24,824,858 | 25,102,497 | 25,898,462 |
| 総資産額 | (千円) | 51,834,268 | 48,370,734 | 50,459,884 | 52,318,188 | 56,995,355 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,259.98 | 1,340.88 | 1,456.02 | 1,481.01 | 1,527.99 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円) | 18.00 | 24.00 | 40.00 | 46.00 | 46.00 |
| (8.50) | (10.00) | (15.00) | (23.00) | (23.00) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 56.43 | 101.97 | 127.85 | 107.95 | 90.39 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 41.45 | 47.27 | 49.19 | 47.98 | 45.43 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.85 | 7.84 | 9.14 | 7.34 | 6.00 |
| 株価収益率 | (倍) | 23.23 | 16.26 | 35.78 | 40.11 | 35.23 |
| 配当性向 | (%) | 31.90 | 23.54 | 31.28 | 42.61 | 50.89 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 304 | 307 | 303 | 307 | 317 |
| 〔34〕 | 〔36〕 | 〔37〕 | 〔35〕 | 〔31〕 | ||
| 株主総利回り | (%) | 153.1 | 195.8 | 536.5 | 513.5 | 386.9 |
| 比較指標:配当込みTOPIX | (%) | (119.0) | (108.8) | (140.8) | (134.1) | (139.3) |
| 最高株価 | (円) | 1,385 | 1,719 | 5,480※4,830 | 5,540 | 4,865 |
| 最低株価 | (円) | 852 | 1,210 | 4,500 ※1,598 | 3,355 | 2,537 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第70期の1株当たり配当額には設立70周年記念配当2円を含んでおります。
3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。
4.最高・最低株価は、2017年7月28日より東京証券取引所市場第一部におけるものであり、それ以前は東京証券取引所市場第二部におけるものであります。なお、第70期の最高・最低の株価のうち※印は東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
5.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、前事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
2 【沿革】
| 1904年11月 | 創業者、本多多助が東京府下荏原郡(現大田区)に「成光舎牛乳店」を開業、牧場を併営 |
|---|---|
| 1947年11月 | 本多正一、本多栄二が東京都大田区入新井6丁目(現大森)に正栄食品工業株式会社を設立し、新たに乳製品の卸販売を開始 |
| 1951年10月 | 三鷹市に「仙川工場」を設置し、乳製品(主として煉乳・バター)の製造を開始 |
| 1960年5月 | 東京都台東区練塀町(現本店)に新社屋が完成 |
| 1963年1月 | 大阪市東淀川区に大阪営業所を開設(1972年11月大阪支店と改称) |
| 1964年9月 | 福岡市に福岡営業所を開設 |
| 1967年11月 | 札幌市に北海道営業所を開設(2001年1月札幌支店と改称) |
| 1973年3月 | 筑波乳業㈱(現・連結子会社)と資本・業務提携 |
| 1973年7月 | 筑波乳業㈱(現・連結子会社)の増資を引受け子会社化 |
| 1973年10月 | 神戸市に新社屋を建設し、大阪支店を同地に移転、関西支店と改称 |
| 1974年8月 | ㈱京まろん(現・連結子会社)を設立 |
| 1974年9月 | ㈱モンド(2007年11月に清算を結了)を設立 |
| 1977年8月 | 東京農産㈱、常陽製菓㈱及び㈱正栄産業を吸収合併し、同月新たに東京農産㈱「現㈱ロビニア」(現・連結子会社)、常陽製菓㈱(2007年11月に清算を結了)を設立 |
| 1977年9月 | 北海道営業所は札幌市大谷地流通業務団地に新社屋を建設し移転(2001年1月札幌支店と改称) |
| 1978年2月 | 福岡営業所を包括し、新たに九州営業所を開設 |
| 1978年10月 | 仙川工場の主力製造部門を筑波乳業㈱玉里工場(茨城県小美玉市)に移転 |
| 1978年11月 | 本店所在地を東京都大田区から東京都台東区へ移転 |
| 1979年8月 | 鹿児島市に鹿児島出張所、広島市に広島出張所(2001年1月広島支店と改称)を開設 |
| 1983年7月 | 仙川工場を閉鎖し、設備を㈱京まろんに移転 |
| 1983年11月 | 仙台市に仙台出張所を開設(2001年1月仙台支店と改称) |
| 1984年4月 | 名古屋市に名古屋出張所を開設(2001年1月名古屋支店と改称) |
| 1984年10月 | 九州営業所は福岡市東区の東福岡卸団地に新社屋を建設し、同地に移転するとともに九州支店と改称 |
| 1985年2月 | 米国オレゴン州ポートランド市に100%出資にてSHOEI FOODS(U.S.A.),INC.を設立 |
| 1986年8月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
| 1987年4月 | 新潟市に新潟営業所を開設(2001年1月新潟支店と改称) |
| 1988年10月 | 米国のカリフォルニア州サクラメント市にALGODON,INC.(子会社―SHOEI FOODS (U.S.A.),INC.の全額出資)を設立 |
| 1990年7月 | 米国のカリフォルニア州の農園ALGODONの敷地内に農産物加工工場FEATHER RIVER FOODS,INC.(子会社―ALGODON,INC.の全額出資)を設立 |
| 1990年9月 | SHOEI FOODS(U.S.A.),INC.(現・連結子会社)は、本社を米国のカリフォルニア州に移転 |
| 1991年3月 | 株式会社イワサ(現・連結子会社)を設立 |
| 1995年11月 | 関西支店を神戸市東灘区より大阪市淀川区に移転 |
| 1998年10月 | 米国現地法人ALGODON,INC.はFEATHER RIVER FOODS,INC.(存続会社)と合併 |
| 1999年10月 | 米国現地法人FEATHER RIVER FOODS,INC.はSHOEI FOODS(U.S.A.),INC.(存続会社)と合併 |
| 2002年1月 | 台東区秋葉原に100%出資にて正栄菓子㈱(2007年11月に清算を結了)を設立 |
| 2002年8月 | 中国山東省青島市に100%出資にて青島秀愛食品有限公司(現・連結子会社)を設立 |
| 2003年7月 | 中国上海市外高橋保税区に100%出資にて上海秀愛国際貿易有限公司(現・連結子会社)を設立 |
| 2004年5月 | 中国吉林省延吉市に100%出資にて延吉秀愛食品有限公司(現・連結子会社)を設立 |
| 2006年7月 | 香港に100%出資にて香港正栄国際貿易有限公司(現・連結子会社)を設立 |
| 2007年1月 | 菓子事業を譲り受ける目的で新会社㈱正栄デリシィ(現・連結子会社)を100%出資にて設立 |
| 2007年4月 | 菓子事業再編の目的で正栄菓子㈱、常陽製菓㈱、㈱モンド3社の解散を決議 |
| 2007年11月 | 正栄菓子㈱、常陽製菓㈱、㈱モンド3社は清算を結了 |
| 2013年8月 | 東京都台東区秋葉原(現本店)に新社屋が完成 |
| 2017年7月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
3 【事業の内容】
当社の企業集団は、正栄食品工業株式会社(以下、当社という)および子会社13社(連結子会社10社および非連結子会社3社)により構成されており、製菓・製パン業界を中心とした食品業界向けの食品原材料の仕入れ、加工・製造、販売を主要業務としているほか、菓子類や乾果実類(ナッツ、ドライフルーツ)のリテール商品を製造して販売しております。米国ではクルミやプルーンの農園経営も行っております。
事業セグメントとしては、日本、米国、中国の3つで情報を開示しております。各社の主な役割分担は以下の通りです。
[日本セグメント]
| 正栄食品工業株式会社 | 国内外から商品や生産子会社での加工用の原料を仕入れ、仕入れた商品の販売と生産子会社で加工・製造した製品の販売を行っております。 |
|---|---|
| 株式会社正栄デリシィ株式会社ロビニア株式会社スノーベル | 菓子類等を製造し、製品は株式会社正栄デリシィが営業活動を行い、当社を通じて販売しております。 |
| 株式会社京まろん | 製菓原材料類、乾果実・缶詰類、リテール商品類を加工・製造し、当社に納入し、当社が販売を行っております。 |
| 筑波乳業株式会社 | 乳製品類、製菓原材料類、乾果実類の加工・製造を行い当社に納入し、当社が販売を行っております。乾果実類以外は自社での営業部門もあり販売活動を行っております。 |
| 株式会社イワサ | 製菓原材料類の仕入・販売を行っております。一部当社からの仕入もあります。 |
| 近藤製粉株式会社 | 米穀粉類の販売を行っております。 |
| 成光商事株式会社 | 損害保険や生命保険の保険代理店業務を行っております。 |
[米国セグメント]
SHOEI FOODS (U.S.A.), INC. 以下の事業を行っております。①乾果実類を米国内で仕入れ当社へ輸出、②クルミの仕入、加工、販売、③プルーンの仕入と販売、④プルーン・クルミの農園経営、⑤乾果実類の輸入販売。
[中国セグメント]
| 青島秀愛食品有限公司延吉秀愛食品有限公司 | 中国での生産拠点として製菓原材料類、乾果実類の加工・製造を行い、当社への輸出と上海秀愛国際貿易有限公司や香港正栄国際貿易有限公司経由で中国・香港内での販売をしております。 |
|---|---|
| 上海秀愛国際貿易有限公司香港正栄国際貿易有限公司 | 主に海外から乾果実類を仕入れ、中国及び香港での販売を行っております。また、上記のとおり、青島秀愛食品有限公司、延吉秀愛食品有限公司で加工・製造した製品の中国・香港内での販売を行っております。 |
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 | |||
| 役員の兼任(人) | 営業上の取引 | 資金の貸借 | 設備の賃貸借 | |||||
| (連結子会社) | ||||||||
| 筑波乳業株式会社 | 茨城県石岡市 | 247.5 | 乳製品類の製造・販売およびナッツ類の加工・販売 | 83.6 | 3 | 当社製品の製造および販売 | ― | 当社が土地の一部を賃貸 |
| 株式会社京まろん | 茨城県常総市 | 35 | 瓶・缶詰類の製造・販売およびナッツ類の加工・販売 | 100.0 | 1 | 〃 | 当社が短期運転資金を貸付または借入 | 当社が土地・建物および設備の一部を賃貸 |
| 株式会社ロビニア | 長野県埴科郡 坂城町 | 10 | 菓子類の製造・販売 | 100.0 | 1 | 〃 | 当社が短期運転資金を貸付または借入 | 当社が土地・建物を賃貸 |
| 株式会社イワサ | 福岡県福岡市博多区 | 22 | 製菓材料の仕入・販売 | 84.5 | ― | 当社商品の仕入および販売 | ― | ― |
| 株式会社正栄デリシィ | 茨城県筑西市 | 100 | 菓子類の仕入・製造・販売 | 100.0 | 1 | 当社製品の製造および販売 | 当社が短期運転資金を貸付または借入 | 当社が土地・建物および設備の一部を賃貸 |
| SHOEI FOODS(U.S.A.),INC.(注)1 | 米国カリフォルニア州 | 百万米ドル23 | 農産物輸出入・販売、農園経営および果実類の加工・販売 | 100.0 | 2 | 〃 | ― | ― |
| 青島秀愛食品有限公司(注)1 | 中国山東省青島市 | 百万米ドル14.6 | 農産物の加工および販売 | 100.0(3.4) | 3 | 農産物の加工および販売 | ― | ― |
| 延吉秀愛食品有限公司(注)1 | 中国吉林省延吉市 | 百万米ドル8.0 | 農産物の加工および販売 | 100.0 | 2 | 〃 | 当社が短期運転資金を貸付 | ― |
| 上海秀愛国際貿易有限公司(注)1 | 中国 上海市 | 百万米ドル4.0 | 加工食品の 仕入・販売 | 100.0 | 3 | 当社商品の仕入および販売 | 当社が短期運転資金を貸付並びに債務保証 | ― |
| 香港正栄国際貿易有限公司 | 中国 香港 | 百万香港ドル2.0 | 加工食品の 仕入・販売 | 100.0 | 1 | 〃 | ― | ― |
(注) 1.上記の子会社の内、SHOEI FOODS(U.S.A.),INC. 、青島秀愛食品有限公司、延吉秀愛食品有限公司および上海秀愛国際貿易有限公司は特定子会社に該当します。
2.「議決権の所有割合」欄の(内書)は、間接所有であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2019年10月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 日本 | 1,126 |
| (282) | |
| 米国 | 25 |
| (103) | |
| 中国 | 205 |
| (406) | |
| 合計 | 1,356 |
| (791) |
(注) 1.従業員数は就業人員であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人数であります。
(2) 提出会社の状況
2019年10月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 日本 | 317 | 38.5 | 13.0 | 6,055,403 |
| (31) |
(注) 1.従業員数は就業人員であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人数であります。
3.平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
当社グループの内、筑波乳業株式会社において筑波乳業労働組合が組織されておりますが、上部団体への加盟はしておりません。
なお、労使関係について特に記載すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 当社の経営の基本方針
当社は、お客様に常に国内及び海外から厳選された安全・安心な食品を提供することで、新たな食文化を創造し、社会に貢献することを目指しており、そのために、原料調達、生産・加工、流通・販売という一貫した機能を強化し、お客様の変化するニーズに的確にお応えしていくことを当社経営の基本方針としております。また、企業価値の最大化と企業の持続的成長を実現し、株主・取引先・従業員・地域社会等さまざまなステークホルダーとの適切な協働を図ってまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループでは、日本、米国、中国の3地域に有している生産拠点を活用し、日本国内のみならず、中国、アジア、米国、欧州等の海外での売上も拡大しております。この結果、2015年10月期以来、連結売上高で1,000億円以上を維持しております。一方、現地価格や為替相場の変動による輸入食材の単価の変動がある場合には、販売数量が変わらない場合でも売上高の増減要因となります。従って、売上高よりも、売上総利益や営業利益での増益を維持することを目指しております。また、企業価値の向上を目指し、ROE(株主資本利益率)で8%以上を目指す方針としております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社の中長期的な経営戦略は以下の通りです。
① 国内営業基盤の拡充と商品提案力の強化
既存取引先に加え、新規取引先への積極的な商品提案を行うことで、当社の強みである顧客基盤の一層の強化を図ります。また、成長する製品・業界への的確な提案を実施すると同時に、得意先の商品開発ニーズに対応する食材のタイムリーな提案を目指します。更に、生産子会社を活用し付加価値の高い商品の提案力強化を図ります。
② 生産機能の充実
生産機能を有した食材専門商社の機能を活かした総合力を一層充実させてまいります。具体的には、生産機能の強化と品質の向上を目指し、人手不足に対する省力化設備や品質向上の為の選別機器等へ長期的視野での設備投資を実施して参ります。工場間での情報交換の促進等により効率化も推進いたします。また、生産管理分野での人材育成を図り、歩留まりの改善や生産計画の精度向上を目指します。
③ 商品品質と仕入管理のレベルアップ
最新検査機器の導入、製造ラインのグレードアップ、生産設備の改善、品質保証部の機能強化、外部品質規格の取得等により、安全・安心な食品を安定的に提供できる体制の一層の拡充を目指します。仕入分野では、新規仕入先発掘により国内のみならず世界各国からの食材調達力を一層拡充し、得意先ニーズへ先行する形で提案できる食材を発掘し安定的な調達力の一層の強化を図ってまいります。TPP11や日欧EPAなどの新たな貿易の枠組みへの対応も図ります。仕入管理のレベルアップにより在庫リスクや原価率の低減を図ります。
④ グローバル展開の推進
グローバル展開を推進し、海外での販売ルートの拡大を目指します。具体的には、米国現法を活用し米国市場での売上増を目指すと同時に、中国の工場を活用し中国での付加価値製品販売を拡充して参ります。また、アジアなど現地法人の存在しない地域でのビジネス展開を検討・推進して参ります。
⑤ 経営基盤の強化
企業価値の最大化と永続的発展を目的にコーポレート・ガバナンス・コードへの対応強化を図り、内部統制システムの強化や社外取締役とのコミュニケーション強化等コーポレート・ガバナンス体制の一層の充実を図ります。また、コンプライアンス委員会やリスク管理委員会によるモニタリング等、全社的・多面的なリスクをより専門的に評価・分析し対応できる体制を追及してまいります。多様な人材の育成に注力し、時間外労働見直し等の働き方改革への対応を図っていきます。また、環境への配慮、社会への貢献、公正・透明な企業運営などのCSR(企業の社会的責任)への対応を進めます。在庫管理の精度アップやグループ企業の有機的・効率的な協働等による効率化も目指していきます。
(4) 会社の対処すべき課題
① 安全・安心な食品への意識の向上
消費者の安全・安心な食品への意識は一層高まっており、食品衛生法改正により国際的な食品衛生上の管理手法であるHACCPに沿った衛生管理が制度化されています。当社でも一層の品質保証体制の強化が急務となっております。
② 消費の鈍化や健康志向・簡便化ニーズの上昇
消費者の節約・低価格志向や少子高齢化により消費が伸び悩んでいる一方、総菜や弁当など調理済み食品を持ち帰る中食の市場が拡大しております。これら健康志向・簡便化ニーズなどに沿った商品開発力・提案力の強化が重要となっております。
③ 食品業界での競争の激化
食品流通分野では売り場面積の限られているコンビニエンス・ストアやドラッグ・ストアへのシフトが進み、企業の再編も進んでおります。食品メーカー間の競争も激化しておりますので、得意先の企画にタイムリーに対応できる在庫管理能力、商品開発力、提案力等の総合的な企業体力がこれまで以上に重要となっております。
④ 食材価格変動の拡大と貿易の枠組みの変化
当社が得意とする食材輸入分野では、気候変動の拡大や為替変動による輸入品価格の変動が拡大しております。また、米中間での貿易摩擦に加え、日欧EPA、TPP11、日米貿易協定などの貿易の枠組みが変化していることから、安定調達力の一層の強化が重要になっております。
⑤ 人手不足等によるコストアップ
人手不足等により人件費や物流費が上昇していることから、コストをカバーできる高付加価値商品へのシフトが必要となっております。また、生産部門でも機械化などによる省人化により、人手に依存せずに安定的に商品が供給できる体制の構築が重要となっております。
⑥ グループ内部統制の強化
グループガバナンスの強化のための実務指針が経済産業省から発表されており、グループとしての中長期的な企業価値向上の為にはグループとしての適切なリスク管理と内部統制システムの構築・運用が課題とされています。当社グループでも、国内外子会社での職務分掌の明確化、相互牽制、社内規程の整備・周知・徹底、コンプライアンス研修の実施等により、内部統制強化を図ってまいります。
2 【事業等のリスク】
当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性のあるリスクには以下のようなものがあり、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項と考えております。
なお、下記事項の記載において将来に関する事項が含まれておりますが、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 食品原材料や商品の安定調達と価格高騰について
当社グループは、国内外から食品原材料や商品を調達しており、自然災害や気候変動等に起因した凶作等、安定した品質と数量を確保することができないリスクや、農産物の海外相場や為替等の大幅な変動から、仕入原価や生産コストが大きく影響を受け、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
② 食品の安全性について
当社グループは、国内外の食品メーカーや生産者から商品及び原材料を調達し、また、国内および米国、中国に生産子会社を保有しております。安全性に係わる予見しえない問題や、製造および加工工程での不測の事故の発生等から、大規模な商品回収や多額な製造物賠償責任が生じた場合、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 在庫リスクについて
当社グループは、多品種の食品原材料や商品を取り扱っており、農産物の収穫時期や各工場での生産時期、販売先への出荷時期、食品の賞味期限等を考慮し、余剰在庫や賞味期限切れが発生しないよう在庫管理に努めておりますが、販売見込みと実績の乖離等により在庫の廃棄が生じた場合や大きな価格変動が発生した場合には、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 業界への法的規制について
当社グループは事業活動を遂行するにあたり、日本においては食品安全基本法や食品衛生法等、その他事業を展開している各国においても同様に法的規制を受けております。当社グループではこれら法的規制の遵守に努め適確な対応を行っておりますが、今後法規制の変更があった場合や法的違反行為等の指摘を受けた場合、当社グループの事業活動が制限され、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 取引先信用リスクについて
当社グループでは取引先への売掛債権に基づく信用リスクが発生しております。当社グループでは、信用情報の分析に基づき、取引先毎で信用限度を設定し、限度金額に応じた承認権限に基づき審査を行う等で信用リスクの回避に努めておりますが、取引先の倒産のような予期せぬ事態により債権回収に問題が発生した場合には、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 事業のグローバル化による影響について
当社グループは、食品原材料や商品の一部を海外から調達しており、また、海外において、生産拠点および販売事業を営んでいることから、戦争やテロ、政治・社会変化、不利な影響を及ぼす租税制度や諸規制の設定または改廃等、予期せぬ事象が生じた場合、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
⑦ 災害による影響について
当社グループは、大地震や自然災害などの想定を超える事象や大規模な火災が発生し、保有する施設や工場などの損壊・喪失、また、感染症疾患の大流行等が発生した場合、商品供給や生産活動に支障を来たし、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、海外経済の減速の影響から輸出と生産面が弱いものの、設備投資は底堅く推移しており、内需や個人消費も緩やかに拡大しました。
食品業界においては、ライフスタイルの変化に伴う食の外部化により加工食品へのニーズは引続き安定して推移しましたが、人手不足による人件費上昇・物流費値上げによるコスト上昇などの課題があり、引続き不透明な経営環境となっております。
このような状況にあって当社グループは、海外仕入先の拡大による商品の安定供給の実現や取引先基盤の拡充に努めてまいりました。
これらの結果、売上面については、バターなどの輸入乳製品、菓子類、製菓材料等の日本国内での売上は好調に推移しましたが、クルミ等ナッツ類の価格低下や前期比円高による海外売上の円換算額減により、当連結会計年度の連結売上高は前年同期比0.7%減の1,058億円となりました。
利益面につきましては、好調な菓子事業などの増益要因もありましたが、作柄の影響による農産物現地価格の低下や人件費・運送費など販売費の増加から、営業利益は前年同期比13.2%減の40億87百万円、経常利益は17.6%減の40億20百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比21.3%減の26億51百万円となりました。
当期の品目別の業績は次の通りであります。
(乳製品・油脂類)
油脂類は価格低下もあり売上減となりましたが、海外仕入先の新規発掘や国内需要先の拡大を積極的に推進し、輸入バター・輸入脂肪を中心に輸入乳製品販売が好調に推移しました。また、連結子会社筑波乳業㈱でも設備の更新や能力増強を進め、業務用を中心とした乳製品を拡販しております。これらの結果、乳製品・油脂類売上高は359億22百万円(前年同期比105.3%)となりました。
(製菓原材料類)
国内仕入品の製菓・製パン向け業務用原料の販売が減少しましたが、用途提案を含め積極的な提案営業を行ったフルーツ洋酒漬、栗加工品、製パン材料、焼き菓子加工品等の自社加工品販売が好調であったことから、製菓原材料類売上高は169億20百万円(前年同期比99.9%)ほぼ前年並みの売上となりました。
(乾果実・缶詰類)
日本国内では、食の洋食化もあり、オリーブオイル、トマト、ツナ缶などの外食向け業務用食材が好調に推移しましたが、単価の下落からクルミの売上が大きく減少となりました。また、米国や中国でも市場価格低下等により乾果実売上が大きく減少となりました。これらの結果、乾果実・缶詰類売上高は349億48百万円(前年同期比91.8%)となりました。
(菓子・リテール商品類)
これまで順調に拡大してきた乾果実・ナッツ類のコンシューマー向け商品については、価格引上げなどもあり売上減となりました。一方、菓子類はチョコレート新工場の稼働も安定し、PB、NBともに増収となりました。NBでもクランチチョコやロカボチョコなどが好調に推移しています。これらの結果、菓子・リテール商品類売上高は176億67百万円(前年同期比102.9%)となりました。
当期のセグメントの業績は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結損益計算書計上額 | ||||
| 日本 | 米国 | 中国 | 計 | |||
| 売上高 | 95,595 | 13,900 | 9,099 | 118,595 | △12,794 | 105,800 |
| セグメント利益 | 4,071 | 365 | 92 | 4,529 | △441 | 4,087 |
(注) 売上高、セグメント利益につきましては、各セグメント間の取引を消去する前の金額によって表示しております。また、セグメント情報の詳細については、「注記事項の(セグメント情報等)」をご参照ください。
(日本)
当地域の売上高は、輸入バターを中心に輸入乳製品の取扱いが引続き好調に推移し、マロンペーストなどの栗製品、ラムレーズンなどのフルーツ洋酒漬など製菓材料が伸張し、またオリーブオイルなどの業務用食材も順調に推移したこと、菓子類がコンビニエンス・ストア等を中心に堅調に売上増となったことから、前年同期比1.4%増の955億95百万円となりました。
一方、セグメント利益は、チョコレート新工場の本格稼働、輸入乳製品の取扱量増加、製菓材料の増益などがありましたが、乾果実・ナッツ類で市場価格変動により利益率が低下したことなどから、前年同期比2.5%減の40億71百万円となりました。
(米国)
当地域の売上高は、クルミ価格の低下と乾果実・ナッツ類の日本向け輸出売上の減少に加え、期末為替相場が前年同期比円高となったことから、前年同期比25.5%減の139億円となりました。
セグメント利益は、クルミ事業については殻付での販売割合を増やすなど、市場動向を踏まえた販売戦略によりほぼ前期なみの利益を確保しましたが、農産品価格の低下により農園事業での採算が低下し、乾果実・ナッツ類の日本向け輸出の減少等から、前年同期比48.2%減の3億65百万円となりました。
(中国)
当地域の売上高は、ナッツ類の輸出取扱い減少がありましたが、中国産シード類の輸出が好調に推移し、中国内販売についても自社工場品を中心に概ね好調に推移したため、現地通貨ベースでの売上はほぼ横ばいとなりました。一方、円高により円換算後の売上高は前年同期比8.6%減の90億99百万円となりました。
セグメント利益は、米中貿易摩擦の影響での米国からの輸入関税の大幅引上げや中国景気の鈍化の中、販売マージンが低下したことから、前年同期比56.4%減の92百万円となりました。
当連結会計年度末の財政状態は次のとおりであります。
(資産)
資産合計は、前年同期に比べ49億44百万円増加し、756億26百万円となりました。その主な要因は、流動資産については、「受取手形及び売掛金」が13億11百万円、「商品及び製品」が1億73百万円、「原材料及び貯蔵品」が3億19百万円それぞれ減少したものの、「現金及び預金」が53億53百万円増加したことから、前年同期に比べ31億20百万円増加し、492億2百万円(構成比65.1%)となりました。固定資産については、有形固定資産が11億93百万円、投資その他の資産が6億6百万円それぞれ増加したことから、前年同期に比べ18億23百万円増加し、264億23百万円(構成比34.9%)となりました。
(負債)
負債合計は、前年同期に比べ37億12百万円増加し、356億94百万円(構成比47.2%)となりました。その主な要因は、流動負債については、「短期借入金」が5億32百万円、「1年内返済予定の長期借入金」が1億22百万円、「未払金」が3億31百万円それぞれ減少したものの、「支払手形及び買掛金」が5億50百万円増加したことから、前年同期に比べ1億22百万円増加し、258億12百万円(構成比34.1%)となりました。固定負債については、「長期借入金」が33億62百万円増加したことから、前年同期に比べ35億90百万円増加し、98億81百万円(構成比13.1%)となりました。
(純資産)
純資産合計は、前年同期に比べ12億31百万円増加し、399億31百万円(構成比52.8%)となりました。その主な要因は、「為替換算調整勘定」が6億28百万円減少したものの、「利益剰余金」が18億72百万円増加したことによるものです。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前期比53億53百万円増の110億61百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、71億71百万円(前年同期比66億98百万円増)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益39億96百万円、減価償却費20億60百万円、売上債権の減少11億55百万円、たな卸資産の減少2億65百万円、仕入債務の増加額6億54百万円、利息の支払額1億83百万円、法人税等の支払額12億38百万円によるものです。
前年同期比で資金が増加となりました要因は、売上債権の増減額、たな卸資産の増減額、仕入債務の増減額が前年同期に比べ21億64百万円、34億25百万円、5億84百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、37億50百万円(前年同期比14億32百万円減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得によるものです。
前年同期比で使用した資金が減少となりました要因は、有形固定資産の取得による支出額が15億87百万円減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、20億28百万円(前年同期比4億円減)となりました。これは主に短期借入金の純減額3億51百万円、長期借入れによる収入41億40百万円、長期借入金の返済による支出9億円、配当金の支払7億79百万円によるものです。
前年同期比で資金が減少となりました要因は、長期借入れによる収入が29億20百万円増加、自己株式の取得による支出が4億3百万円減少したものの、短期借入金の純増減額が36億40百万円減少、長期借入金の返済による支出が1億14百万円増加したことによるものです。
③ 生産、受注及び販売の実績
(生産実績)
当連結会計年度における生産実績をセグメントの区分に替えて事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
| 事業部門の名称 | 当連結会計年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 乳製品・油脂類 | 9,696,236 | 93.8 |
| 製菓原材料類 | 5,349,148 | 103.5 |
| 乾果実・缶詰類 | 18,925,523 | 87.3 |
| 菓子・リテール商品類 | 16,988,526 | 99.6 |
| 合計 | 50,959,435 | 94.0 |
(注) 1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(仕入実績)
当連結会計年度における仕入実績をセグメントの区分に替えて事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
| 事業部門の名称 | 当連結会計年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 乳製品・油脂類 | 26,278,732 | 107.8 |
| 製菓原材料類 | 10,278,705 | 94.5 |
| 乾果実・缶詰類 | 10,529,259 | 84.1 |
| 菓子・リテール商品類 | 569,054 | 98.9 |
| その他 | 430,051 | 106.3 |
| 合計 | 48,085,804 | 98.7 |
(注) 1.金額は仕入価格によっております。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(受注実績)
当社および連結子会社は需要見込による生産方式をとっているため、該当事項はありません。
(販売実績)
当連結会計年度における販売実績をセグメントの区分に替えて事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
| 事業部門の名称 | 当連結会計年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 乳製品・油脂類 | 35,922,040 | 105.3 |
| 製菓原材料類 | 16,920,766 | 99.9 |
| 乾果実・缶詰類 | 34,948,042 | 91.7 |
| 菓子・リテール商品類 | 17,667,913 | 102.9 |
| その他 | 342,053 | 102.9 |
| 合計 | 105,800,816 | 99.2 |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
なお、当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度の経営成績等の分析については、「(1) 経営成績等の状況の概要」に記載の通りです。
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「2 事業等のリスク」に記載の通りですが、中でも、海外も含めた産地からの農産物の調達・仕入れにつきましては、世界的な気候変動や自然災害の影響によって、作柄が影響を受け調達が難しくなる可能性がありえます。また、これに加え、主要消費地の需要や関税など貿易の枠組みの変化によって、価格が上下する可能性があります。これらの結果、仕入れのタイミングなどで仕入価格と販売価格の変動に時間差が発生する場合には、利益の増減要因となります。当社では販売担当とは別に商品別の担当者を置き、産地の状況を常に把握することで、価格変動リスクに備えると同時に、仕入先の分散や販売先の必要量の把握などにより、このようなリスクの低減を図っております。
経営上の目標の達成状況については以下の通りです。当社グループでは、日本、米国、中国の3地域に有している生産拠点を活用し、日本国内のみならず、中国、アジア、米国、欧州等の海外での売上も拡大しております。この結果、2015年10月期以来、連結売上高で1,000億円以上を維持しております。一方、現地価格や為替相場の変動による輸入食材の単価の変動がある場合には、販売数量が変わらない場合でも売上高の増減要因となります。従って、売上高よりも、売上総利益や営業利益での増益を主要な経営目標としております。また、企業価値の向上を目指し、ROE(株主資本利益率)で8%以上を目指す方針としております。当連結事業年度の達成状況は、下記の通りであります。
| (単位:百万円) | 前期 | 2019年10月期 | 前期比 | 計画比 | |
| 実績 | 期初計画 | 実績 | |||
| 売上 | 106,594 | 108,000 | 105,800 | △0.7% | △2.0% |
| 営業利益 | 4,713 | 4,600 | 4,087 | △13.2% | △11.1% |
| 経常利益 | 4,885 | 4,750 | 4,020 | △17.6% | △15.3% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3,373 | 3,300 | 2,651 | △21.3% | △19.6% |
| ROE | 9.0% | 8.0%以上 | 6.8% | ― | ― |
当社グループでは安全・安心に向けた設備投資の継続などで一層の付加価値商品をご提供し、ROE8%以上を早期に達成していきたいと考えております。
③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品及び製品、原材料等の仕入費用や生産子会社の製造費用並びに、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また、投資を目的とした資金需要は生産施設における建物及び構築物の新改築や機械装置等の充実のための事業投資であります。
当社グループは、事業運営上必要な運転資金及び設備投資資金については、自己資金で賄うことを基本方針としつつ、不足分は金融機関からの短期・長期借入金により調達しております。また、一部はグループ内で資金の効率化を目的としてグループ会社間で融資を行っております。
4 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資額は、3,645百万円であります。
その主なものは、国内生産子会社における新工場の建築や生産設備の効率化や品質管理を目的にした機械装置等の購入によるものです。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2019年10月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 本社(台東区) | 日本 | 管理販売 | 1,772,037 | 840 | 2,156,825(66,896) | 491,352 | 4,421,056 | 247[26] |
| 関西支店(大阪市淀川区) | 〃 | 販売 | 4,676 | ― | ―(―) | 3,084 | 7,760 | 23[―] |
| 九州支店(福岡市東区) | 〃 | 〃 | 10,531 | ― | 63,440(659) | 0 | 73,972 | 14[2] |
| 札幌支店ほか4拠点(札幌市白石区) | 〃 | 〃 | 43,227 | 0 | 65,044(1,320) | 1,603 | 109,875 | 33[3] |
| 筑波乳業㈱玉里工場(茨城県小美玉市) | 〃 | 生産 | ― | ― | 216,443(8,840) | ― | 216,443 | ― |
| ㈱京まろん水海道工場(茨城県常総市) | 〃 | 〃 | 371,341 | ― | 64,995(18,766) | ― | 436,336 | ― |
| ㈱京まろん天草工場(熊本県天草市) | 〃 | 〃 | 68,615 | 1,677 | 122,649(14,510) | ― | 192,942 | ― |
| ㈱ロビニア坂城工場(長野県埴科郡坂城町) | 〃 | 〃 | 475,352 | ― | 31,530(6,617) | ― | 506,883 | ― |
| ㈱正栄デリシィ筑西工場(茨城県筑西市) | 〃 | 〃 | 1,517,057 | 6,821 | 46,209(38,958) | 1,931,673 | 3,501,762 | ― |
(2) 国内子会社
2019年10月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| 筑波乳業㈱ | 本社・ 石岡工場(茨城県石岡市) | 日本 | 生産 | 419,045 | 318,160 | 281,992(22,920) | 43,182 | 1,062,381 | 68[11] |
| 筑波乳業㈱ | 玉里工場(茨城県小美玉市) | 〃 | 〃 | 1,215,176 | 870,854 | 201,831(33,339) | 228,469 | 2,516,330 | 172[48] |
| ㈱京まろん | 水海道工場(茨城県常総市) | 〃 | 〃 | 156,207 | 359,059 | ― | 72,198 | 587,465 | 139[38] |
| ㈱京まろん | 天草工場(熊本県天草市) | 〃 | 〃 | 147,830 | 161,538 | ― | 8,074 | 317,443 | 41[57] |
| ㈱正栄デリシィ | 筑西工場(茨城県筑西市) | 〃 | 〃 | 557,112 | 1,357,603 | ― | 448,826 | 2,363,542 | 157[54] |
| ㈱ロビニア | 坂城工場(長野県埴科郡 坂城町) | 〃 | 〃 | 219,369 | 810,710 | ― | 7,071 | 1,037,151 | 111[33] |
(3) 在外子会社
2019年10月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| SHOEIFOODS(U.S.A.),INC. | 本社(米国カリフォルニア州) | 米国 | 生産 | 1,020,909 | 803,035 | 284,227(3,772,171) | 230,838 | 2,339,012 | 25[104] |
| 青島秀愛食品有限公司 | 本社(中国山東省青島市) | 中国 | 〃 | 422,459 | 209,354 | ― | 95,892 | 727,706 | 52[200] |
| 延吉秀愛食品有限公司 | 本社(中国吉林省延吉市) | 〃 | 〃 | 243,470 | 164,486 | ― | 10,164 | 418,121 | 44[205] |
| 上海秀愛 国際貿易 有限公司 | 本社(中国上海市) | 〃 | 販売 | ― | 3,755 | ― | 2,875 | 6,631 | 97[―] |
| 香港正栄国際貿易有限公司 | 本社(中国香港) | 〃 | 販売 | ― | ― | ― | 2,462 | 2,462 | 12[―] |
(注) 1.連結子会社への賃貸であります。
2.帳簿価格のうち「その他」は、リース資産、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。
3.上記の他、主要な賃借およびリース設備として以下のものがあります。
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 従業員数(人) | 土地の面積 | 年間賃借料又はリース料(千円) | 摘要 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 正栄食品工業㈱ | 関西支店ほか4拠点(大阪市淀川区他) | 日本 | オフィス他 | 49[2] | ― | 35,079 | 賃借 |
4.「従業員数」欄の[外書]は、臨時従業員の年間平均雇用人数であります。
5.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当連結会計年度末現在における重要な設備の新設等および重要な設備の除却等の計画は、次のとおりであります。
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(千円) | 既支払額(千円) | |||||||
| 提出会社 | 坂東工場(仮称)(茨城県坂東市) | 新工場建物 | 3,200,000 | 268,500 | 自己資金及び借入金 | 2020年3月 | 2021年5月 | ― |
| 提出会社 | ㈱正栄デリシィ筑西工場(茨城県筑西市) | 新工場建物 | 2,950,000 | 1,900,733 | 自己資金及び借入金 | 2018年12月 | 2020年8月 | ― |
| ㈱正栄デリシィ | 筑西工場(茨城県筑西市) | ビスケット製造設備 | 1,550,000 | 480,715 | 自己資金及び借入金 | 2018年12月 | 2020年8月 | ― |
| ㈱京まろん | 坂東工場(仮称)(茨城県坂東市) | ナッツ製造設備 | 1,310,000 | ― | 自己資金及び借入金 | 2020年3月 | 2021年5月 | ― |
(注) 上記の金額に消費税等は含まれておりません。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 48,585,000 |
| 計 | 48,585,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2019年10月31日) | 提出日現在発行数(株)(2020年1月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 17,100,000 | 17,100,000 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数は100株であります |
| 計 | 17,100,000 | 17,100,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) | |
| 2017年11月1日から2018年10月31日 | (注) | △4,059,914 | 17,100,000 | ― | 3,379,736 | ― | 3,042,770 |
(注) 利益による自己株式の消却
(5) 【所有者別状況】
2019年10月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 26 | 14 | 227 | 95 | 23 | 14,740 | 15,125 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 33,351 | 2,440 | 44,079 | 7,389 | 36 | 83,421 | 170,716 | 28,400 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 19.5 | 1.4 | 25.8 | 4.3 | 0.0 | 48.8 | 100.0 | ― |
(注) 自己株式150,704株は、「個人その他」に1,507単元および「単元未満株式の状況」欄に4株を含めて記載しております。
(6) 【大株主の状況】
2019年10月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 本多興産有限会社 | 東京都品川区南大井6―17―7 | 1,322 | 7.8 |
| 正栄プラザ株式会社 | 東京都品川区南大井6―17―7 | 1,321 | 7.7 |
| 正栄食品取引先持株会 | 東京都台東区秋葉原5―7 | 746 | 4.4 |
| 本 多 秀 光 | 東京都文京区 | 618 | 3.6 |
| 株式会社みずほ銀行(常任代理人資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区大手町1-5-5(東京都中央区晴海1―8―12 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ棟) | 545 | 3.2 |
| 本 多 市 郎 | 東京都大田区 | 483 | 2.8 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2―7―1 | 456 | 2.6 |
| 株式会社明治 | 東京都中央区京橋2―2―1 | 428 | 2.5 |
| 第一生命保険株式会社 | 東京都千代田区有楽町1―13―1 | 419 | 2.4 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2―11―3 | 322 | 1.8 |
| 計 | - | 6,664 | 39.3 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2019年10月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | ― |
| 150,700 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 169,209 | ― |
| 16,920,900 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 28,400 | |||
| 発行済株式総数 | 17,100,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 169,209 | ― |
② 【自己株式等】
2019年10月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)正栄食品工業株式会社 | 東京都台東区秋葉原5-7 | 150,700 | ― | 150,700 | 0.8 |
| 計 | ― | 150,700 | ― | 150,700 | 0.8 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号及び会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 取締役会(2020年1月14日)での決議状況 (取得期間2020年1月15日) | 130,000 | 519,350 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | ― | ― |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | ― | ― |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
| 当期間における取得自己株式 | 130,000 | 519,350 |
| 提出日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 233 | 839 |
| 当期間における取得自己株式 | 44 | 146 |
(注) 当期間における取得自己株式には、2020年1月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(―) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 150,704 | ― | 280,748 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式には、2020年1月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
利益配分につきましては、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置付け、安定的な配当を維持することを基本方針とし、また、中長期的な成長を実現するための事業投資と、内部留保の水準等を考慮して総合的に判断し、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
当事業年度の配当につきましては、中間配当が1株につき23円、期末配当が1株につき23円、合計で46円の配当といたしました。
また、次期の配当につきましては、中間配当が1株につき24円、期末配当が1株につき24円、合計で48円とすることを予定しております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 2019年6月13日取締役会決議 | 389 | 23.0 |
| 2020年1月30日定時株主総会決議 | 389 | 23.0 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、「お客様に常に国内および海外から厳選された安全・安心な食品を提供することで、新たな食文化を創造し、社会に貢献すること」を経営理念とします。この経営理念を実現するためには、透明性の高い健全な経営を行うことにより株主をはじめ社会のすべてのステークホルダーから信頼される企業であり続けることが重要であり、持続的な成長および中長期的な企業価値を高めることを目標としてコーポレート・ガバナンスの充実に取り組み、事業活動を自ら監視し統制する仕組みを構築・運用していくものとします。
② 現状のコーポレート・ガバナンスの体制を採用する理由
当社グループのコーポレート・ガバナンス体制としては、多様な商品構成や資材調達・生産加工・販売という幅広い業務範囲から、当社事業に精通した取締役を中心とする取締役会が経営の基本方針にとどまらず重要な業務についても意思決定を行い、強い権限を有する監査役が取締役会にも出席し独立した立場から取締役等の職務執行を監査する監査役会設置会社の形態が、経営の効率性と健全性の確保のために有効と考えます。また、常勤監査役と社外監査役が外部会計監査人や監査室と連携して日々監査活動を行うとともに、多様な視点からの意思決定と経営の監督機能の充実を図るため社外取締役を置いております。
③ コーポレート・ガバナンスの体制の概要
(コーポレート・ガバナンス体制概念図)
(設置する機関)
1) 取締役および取締役会
取締役会は、取締役14名で構成され、うち3名を社外取締役とし、法令、定款に定められた事項のほか、経営に関する重要事項の意思決定を行うとともに、取締役の職務執行の状況を監督しております。
取締役会は、毎月1回(定例)開催するほか、必要に応じて臨時に開催し、会社の重要事項などの報告・決定を行っております。
2) 監査役および監査役会
監査役会は、監査役3名で構成され、うち2名を社外監査役とし、取締役会その他重要な会議に出席するほか、重要書類の閲覧、役職員への質問等の監査手続を通じて、法令、規程等の遵守状況の把握や、業務監査および会計監査が有効に実施されるよう監査室および外部会計監査人と連携して適切な監査の実施に努めております。
監査役会は、毎月1回(定例)開催するほか、必要に応じて臨時に開催し、監査方針や監査計画、方法等を定め、監査の状況、意見等の形成を行っております。
3) その他執行機関等
業務執行に係る重要案件については、代表取締役社長の諮問機関として、専務以上の役付取締役4名で構成された経営会議を設置しており、原則として月1回開催しております。また、代表取締役社長の意思決定のための協議機関として常務会を設置し、原則として月1回開催しております。構成は常務以上の役付取締役5名、常勤監査役、取締役経営企画室長の7名としており、重要事項を適切かつ機動的に協議しております。
4) ガバナンス委員会
当社はコーポレート・ガバナンス強化の観点から、取締役会への諮問機能を果たす任意の委員会としてガバナンス委員会を設置しております。ガバナンス委員会は、取締役や執行役員経営幹部候補者の選解任や育成方針・計画、役員報酬制度・方針の策定や見直し、内部統制等のガバナンス全般を審議対象としており、代表取締役社長、代表取締役副社長、社外取締役3名の計5名で構成し、社外取締役を議長としており、経営企画室が事務局を務めています。また、3か月毎の開催を原則とし、必要に応じて都度開催することとしております。
5) リスク管理委員会
当社は、取締役会の諮問機関としてリスク管理委員会を設置し、当社グループの事業の推進に伴って生じ得るリスクの評価およびリスク対策の進捗管理・方針決定等を行っております。年1回以上の開催を原則とし、必要に応じて都度開催することとしております。構成は、代表取締役社長を委員長とし、合計12名で構成され、経営企画室が事務局を務めています。
6) コンプライアンス委員会
当社は、取締役会の諮問機関としてコンプライアンス委員会を設置し、「正栄グループ行動規範」、「コンプライアンス基本規程」、「コンプライアンス委員会規程」および関連規程に基づき適正な運用を図り、コンプライアンス体制の整備に努めております。代表取締役社長を委員長として、合計11名で構成され、経営企画室が事務局を務めています。年2回以上の開催を原則とし、必要に応じて都度開催することとしております。
(各機関の構成員)
| 役職名 | 氏名 | 取締役会 | 監査役会 | 経営会議 | 常務会 | ガバナンス委員会 | リスク管理委員会 | コンプライアンス委員会 | |
| 代表取締役 | 社長 | 本多市郎 | 議長 | 議長 | 議長 | 〇 | 委員長 | 委員長 | |
| 代表取締役 | 副社長 | 本多秀光 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 専務取締役 | 生産本部長 | 中島豊海 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
| 専務取締役 | 管理本部長総務部長 | 藤雄博周 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
| 常務取締役 | 営業本部長原料二部長 | 藤川敬三 | 〇 | 〇 | |||||
| 取締役 | 経理部長 | 原田和彦 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
| 取締役 | 品質保証部長 | 武井正美 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
| 取締役 | 経営企画室長 | 加納一徳 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
| 取締役 | 商品本部長 | 前田恭宏 | 〇 | ||||||
| 取締役 | 営業本部副本部長原料一部長 | 坂口健 | 〇 | 〇 | |||||
| 取締役 | 商品本部副本部長海外事業部長 | 山口和里 | 〇 | 〇 | |||||
| 社外取締役 | 埴原義夫 | 〇 | 〇 | ||||||
| 社外取締役 | 甲斐隆 | 〇 | 委員長 | ||||||
| 社外取締役 | 井上浩義 | 〇 | 〇 | ||||||
| 監査役 | 田代幾久 | 〇 | 議長 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
| 社外監査役 | 德永信 | 〇 | 〇 | ||||||
| 社外監査役 | 遠藤喜佳 | 〇 | 〇 | ||||||
| 執行役員 | 営業統括部長 | 山根一彦 | 〇 | 〇 | |||||
| 監査室長 | 宮崎秀之 | 〇 | 〇 | ||||||
| 弁護士 | 宇佐見方宏 | 〇 | |||||||
| 合計人数 | 17 | 3 | 4 | 7 | 5 | 12 | 11 | ||
④ 内部統制システムの整備の状況
「株式会社の業務の適正を確保するために必要な体制の整備」に関する基本方針を以下の通り定めております。
1) 当社および当社子会社の取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制並びに効率的に行われることを確保するための体制
当社および当社子会社は、コーポレート・ガバナンス体制の充実を図るため、「正栄グループ行動規範」、「コンプライアンス基本規程」や関連規程を制定して、法令および定款を遵守して業務を適正に遂行する体制を整備し、実施しております。
また、当社は監査役会設置会社であり、取締役の職務執行については監査役会の定める監査方針に従い、監査役は、取締役会および社内の重要会議に出席し、取締役の職務執行状況を常に把握する体制を整備しております。コーポレート・ガバナンス強化の観点から、取締役会の任意の諮問委員会として、代表取締役社長、代表取締役副社長、社外取締役3名の計5名で構成する「ガバナンス委員会」を設置しております。
2) 取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制
当社は、「文書保存・処分取扱規程」、「電子機密情報取扱規程」を整備し、当社および当社子会社の経営管理および業務執行に係る重要な文書、記録を適切に保存、管理する体制を構築しております。
3) 当社および当社子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社および当社子会社は、経営の遂行を阻害するリスクについて、リスク管理を担当する機関としてリスク管理委員会を設置し、「リスク管理規程」に基づく個々の管理責任者を決定し、適切な管理体制を構築しております。また、リスク管理を組織的に行い、当社および当社子会社における緊急事態による発生被害を最小限に止める体制を整備しております。
4) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社における取締役会の決定に基づく職務の執行は、「業務分掌規程」および「職務権限規程」において、それぞれの責任者が権限、執行手続の定めにより、適切に行われる体制を整備しております。
また、定例の取締役会を月1回開催するほか、役付役員全員で構成する常務会並びに経営会議により、経営の基本方針およびその他重要事項の総合調整と業務執行の意思統一を図っております。
5) 当社および当社子会社から成る企業集団における業務の適正と効率を確保するための体制、当社子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制
当社および当社子会社は、「関係会社管理規程」および関連諸規程により、当社および当社子会社の業務の適正と効率を確保するための体制および当社子会社の重要な業務執行の報告体制を整備し、また、監査室が、当社および当社子会社の業務全般にわたる内部統制の有効性と妥当性を検証して、財務報告の信頼性を確保するための評価および報告を行っております。
6) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項並びにその使用人の取締役からの独立性および当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
監査役は、当社の使用人から補助使用人の任命を求めることができるものとし、任命された使用人への指揮命令権は監査役に委譲し、当該使用人の任命、異動、評価等の人事に係る決定は監査役の同意を得て行うものとして「監査役監査基準」に規定しております。
7) 当社および当社子会社の取締役および使用人が監査役に報告するための体制およびその他の監査役への報告に関する体制、報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
監査役は、取締役会および社内の重要な会議を通じて、意思決定の過程および職務の執行状況を聴取し、また、その他の監査役への報告は、当社および当社子会社の取締役および使用人が定期報告、重要書類の回付等により、業務執行の状況を報告しております。また、当社および当社子会社の取締役および使用人は、直接監査役に報告する体制を構築しており、会社は、内部通報者が不利益な取り扱いを受けないよう監査役監査基準等の社内規程で定めております。
監査役の職務執行について生じる費用の前払または償還の手続、その他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理については、当該監査役の職務の執行に必要でないものと認められた場合を除き、速やかにこれに応じるものとします。
8) 監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
当社および当社子会社の代表取締役および取締役は、監査役監査の重要性と有用性を認識し、定期的に意見交換を行い、監査業務に積極的に協力すると共に、監査室は、監査役との間で、定期的に会合を持ち、内部監査結果について協議および意見交換を行っております。
9) 反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方およびその整備状況
当社および当社子会社は、コンプライアンス意識の向上のために、行動規範を定めております。その中で「反社会的勢力との関係を一切遮断する」旨が定められており、当社グループにおける方針として「反社会的勢力に対する基本方針」を定めております。
当社および当社子会社における反社会的勢力排除のための体制としましては、「反社会的勢力排除規程」や「反社会的勢力排除調査要領」を制定し、所管部署は総務部として、運用を行っております。具体的には、新規取引先については、独自のデータベースを持つ外部機関を利用し、事前にチェックを行っております。既存取引先についても、毎年定期調査を行っております。また、取引先との間で締結する取引基本契約書では、取引先が反社会的勢力であることが判明した場合には、契約を解除できる旨の暴力団排除条項を盛り込んでおります。取引先以外にも、役員、幹部従業員、主要株主等に対し定期的に関係の有無に関する調査を行っております。
また、反社会的勢力による脅威や不当な請求に対しては、警察等の行政機関や顧問弁護士との緊密な連携をとり、速やかに対応する体制を整備しております。
⑤ コーポレート・ガバナンスに関するその他の事項
1) 取締役の定数
当社の取締役は20名以内とする旨定款に定めております。
2) 責任限定契約
当社は、各社外取締役および各監査役との間において、会社法第427条1項および定款の規定に基づき、同法第423条第1項の規定による損害賠償責任を限定する契約を締結しております。また、その責任限度額は、職務を行うにあたり善意で重大な過失がない限り、法令で規定する責任の限度額としております。
3) 取締役の選任の決議要件
当社は取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨および累積投票によらない旨定款に定めております。
4) 株主総会決議事項を取締役会で決議できることとした事項
(自己株式の取得)
当社は機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって自己株式を取得することができる旨定款に定めております。
(中間配当)
当社は、機動的な配当政策の遂行を可能とするため、取締役会の決議によって、毎年4月30日を基準日として中間配当をすることができる旨定款に定めております。
(取締役の責任免除)
当社は取締役が期待された役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、同法第423条第1項の取締役(取締役であった者を含む)の損害賠償責任を、法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。
(監査役の責任免除)
当社は監査役が期待された役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、同法第423条第1項の監査役(監査役であった者を含む)の責任を、法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。
5) 株主総会の特別決議要件
当社は会社法第309条第2項に定める株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性17名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 本 多 市 郎 | 1950年5月15日生 | 1975年2月 当社入社 1988年1月 当社取締役関西支社長 1990年1月 当社常務取締役 1991年11月 当社常務取締役事業統轄本部長 1994年1月 当社専務取締役事業統轄本部長 1998年1月 当社代表取締役社長(現) | 1975年2月 | 当社入社 | 1988年1月 | 当社取締役関西支社長 | 1990年1月 | 当社常務取締役 | 1991年11月 | 当社常務取締役事業統轄本部長 | 1994年1月 | 当社専務取締役事業統轄本部長 | 1998年1月 | 当社代表取締役社長(現) | (注)3 | 483 | ||||||||||
| 1975年2月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1988年1月 | 当社取締役関西支社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1990年1月 | 当社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1991年11月 | 当社常務取締役事業統轄本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1994年1月 | 当社専務取締役事業統轄本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1998年1月 | 当社代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役副社長 | 本 多 秀 光 | 1959年9月6日生 | 1983年3月 当社入社 1999年11月 当社商品部長 2000年1月 当社取締役商品部長 2002年8月 青島秀愛食品有限公司董事長 2002年11月 当社取締役営業副本部長兼中国室長 2003年7月 上海秀愛国際貿易有限公司董事長 2004年1月 当社常務取締役営業副本部長 2004年5月 延吉秀愛食品有限公司董事長 2006年7月 香港正栄国際貿易有限公司董事長 2010年1月 当社専務取締役 2016年1月 当社代表取締役副社長(現) | 1983年3月 | 当社入社 | 1999年11月 | 当社商品部長 | 2000年1月 | 当社取締役商品部長 | 2002年8月 | 青島秀愛食品有限公司董事長 | 2002年11月 | 当社取締役営業副本部長兼中国室長 | 2003年7月 | 上海秀愛国際貿易有限公司董事長 | 2004年1月 | 当社常務取締役営業副本部長 | 2004年5月 | 延吉秀愛食品有限公司董事長 | 2006年7月 | 香港正栄国際貿易有限公司董事長 | 2010年1月 | 当社専務取締役 | 2016年1月 | 当社代表取締役副社長(現) | (注)3 | 618 |
| 1983年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1999年11月 | 当社商品部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2000年1月 | 当社取締役商品部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2002年8月 | 青島秀愛食品有限公司董事長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2002年11月 | 当社取締役営業副本部長兼中国室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2003年7月 | 上海秀愛国際貿易有限公司董事長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年1月 | 当社常務取締役営業副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年5月 | 延吉秀愛食品有限公司董事長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2006年7月 | 香港正栄国際貿易有限公司董事長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年1月 | 当社専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年1月 | 当社代表取締役副社長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役生産本部長 | 中 島 豊 海 | 1955年11月3日生 | 1978年3月 当社入社 1998年6月 当社関西支店長 2002年1月 当社執行役員食品営業部長 2004年1月 当社取締役営業副本部長兼食品営業部長 2007年1月 ㈱正栄デリシィ代表取締役社長(現) 2010年1月 当社常務取締役営業本部副本部長 2012年1月 当社常務取締役営業本部長 2016年1月 当社専務取締役営業本部長 2018年4月 当社専務取締役生産本部長(現) | 1978年3月 | 当社入社 | 1998年6月 | 当社関西支店長 | 2002年1月 | 当社執行役員食品営業部長 | 2004年1月 | 当社取締役営業副本部長兼食品営業部長 | 2007年1月 | ㈱正栄デリシィ代表取締役社長(現) | 2010年1月 | 当社常務取締役営業本部副本部長 | 2012年1月 | 当社常務取締役営業本部長 | 2016年1月 | 当社専務取締役営業本部長 | 2018年4月 | 当社専務取締役生産本部長(現) | (注)3 | 3 | ||||
| 1978年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1998年6月 | 当社関西支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2002年1月 | 当社執行役員食品営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年1月 | 当社取締役営業副本部長兼食品営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年1月 | ㈱正栄デリシィ代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年1月 | 当社常務取締役営業本部副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年1月 | 当社常務取締役営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年1月 | 当社専務取締役営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社専務取締役生産本部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役管理本部長兼総務部長 | 藤 雄 博 周 | 1954年7月26日生 | 1978年3月 当社入社 2004年1月 当社執行役員経理部長 2006年1月 当社取締役経理部長 2008年11月 当社取締役経理部長兼関連事業部長 2010年1月 当社常務取締役管理本部長兼総務部長兼経理部長 2010年8月 当社常務取締役管理本部長兼総務部長 2016年1月 当社専務取締役管理本部長兼総務部長(現) | 1978年3月 | 当社入社 | 2004年1月 | 当社執行役員経理部長 | 2006年1月 | 当社取締役経理部長 | 2008年11月 | 当社取締役経理部長兼関連事業部長 | 2010年1月 | 当社常務取締役管理本部長兼総務部長兼経理部長 | 2010年8月 | 当社常務取締役管理本部長兼総務部長 | 2016年1月 | 当社専務取締役管理本部長兼総務部長(現) | (注)3 | 4 | ||||||||
| 1978年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年1月 | 当社執行役員経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2006年1月 | 当社取締役経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年11月 | 当社取締役経理部長兼関連事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年1月 | 当社常務取締役管理本部長兼総務部長兼経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年8月 | 当社常務取締役管理本部長兼総務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年1月 | 当社専務取締役管理本部長兼総務部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役営業本部長兼原料二部長 | 藤 川 敬 三 | 1953年6月13日生 | 1978年1月 当社入社 2001年4月 当社原料営業部販売五グループ次長 2002年11月 当社原料二部長 2006年1月 当社執行役員原料二部長 2012年1月 当社取締役原料二部長 2017年1月 当社常務取締役(製パン業界担当) 2018年4月 当社常務取締役営業本部長兼原料二部長(現) | 1978年1月 | 当社入社 | 2001年4月 | 当社原料営業部販売五グループ次長 | 2002年11月 | 当社原料二部長 | 2006年1月 | 当社執行役員原料二部長 | 2012年1月 | 当社取締役原料二部長 | 2017年1月 | 当社常務取締役(製パン業界担当) | 2018年4月 | 当社常務取締役営業本部長兼原料二部長(現) | (注)3 | 6 | ||||||||
| 1978年1月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2001年4月 | 当社原料営業部販売五グループ次長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2002年11月 | 当社原料二部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2006年1月 | 当社執行役員原料二部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年1月 | 当社取締役原料二部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年1月 | 当社常務取締役(製パン業界担当) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社常務取締役営業本部長兼原料二部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役経理部長 | 原 田 和 彦 | 1959年4月5日生 | 1983年4月 ㈱第一勧業銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行 2008年10月 ㈱みずほ銀行二俣川支店長 2010年5月 当社顧問 2010年8月 当社経理部長 2012年1月 当社執行役員経理部長 2014年1月 当社取締役経理部長(現) | 1983年4月 | ㈱第一勧業銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行 | 2008年10月 | ㈱みずほ銀行二俣川支店長 | 2010年5月 | 当社顧問 | 2010年8月 | 当社経理部長 | 2012年1月 | 当社執行役員経理部長 | 2014年1月 | 当社取締役経理部長(現) | (注)3 | 1 | ||||||||||
| 1983年4月 | ㈱第一勧業銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年10月 | ㈱みずほ銀行二俣川支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年5月 | 当社顧問 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年8月 | 当社経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年1月 | 当社執行役員経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2014年1月 | 当社取締役経理部長(現) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||
| 取締役品質保証部長 | 武 井 正 美 | 1957年4月19日 | 1980年4月 雪印食品㈱入社 2002年7月 当社入社 2008年1月 当社品質保証部長 2010年1月 当社執行役員品質保証部長 2016年1月 当社取締役品質保証部長(現) | 1980年4月 | 雪印食品㈱入社 | 2002年7月 | 当社入社 | 2008年1月 | 当社品質保証部長 | 2010年1月 | 当社執行役員品質保証部長 | 2016年1月 | 当社取締役品質保証部長(現) | (注)3 | 0 | ||||||
| 1980年4月 | 雪印食品㈱入社 | ||||||||||||||||||||
| 2002年7月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2008年1月 | 当社品質保証部長 | ||||||||||||||||||||
| 2010年1月 | 当社執行役員品質保証部長 | ||||||||||||||||||||
| 2016年1月 | 当社取締役品質保証部長(現) | ||||||||||||||||||||
| 取締役経営企画室長 | 加 納 一 徳 | 1961年7月29日生 | 1984年4月 ㈱東京銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)入行 2004年7月 ㈱東京三菱銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行) 米国ロスアンゼルス支店 副支店長 2009年11月 ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)トルコ国イスタンブール駐在員事務所所長 2014年4月 当社顧問 2014年7月 当社経理部海外経理グループ部長 2016年2月 当社経営企画室企画推進室長 2017年1月 当社取締役経営企画室長(現) | 1984年4月 | ㈱東京銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)入行 | 2004年7月 | ㈱東京三菱銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行) 米国ロスアンゼルス支店 副支店長 | 2009年11月 | ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)トルコ国イスタンブール駐在員事務所所長 | 2014年4月 | 当社顧問 | 2014年7月 | 当社経理部海外経理グループ部長 | 2016年2月 | 当社経営企画室企画推進室長 | 2017年1月 | 当社取締役経営企画室長(現) | (注)3 | 0 | ||
| 1984年4月 | ㈱東京銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)入行 | ||||||||||||||||||||
| 2004年7月 | ㈱東京三菱銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行) 米国ロスアンゼルス支店 副支店長 | ||||||||||||||||||||
| 2009年11月 | ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)トルコ国イスタンブール駐在員事務所所長 | ||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 当社顧問 | ||||||||||||||||||||
| 2014年7月 | 当社経理部海外経理グループ部長 | ||||||||||||||||||||
| 2016年2月 | 当社経営企画室企画推進室長 | ||||||||||||||||||||
| 2017年1月 | 当社取締役経営企画室長(現) | ||||||||||||||||||||
| 取締役商品本部長 | 前 田 恭 宏 | 1958年6月4日生 | 1983年3月 当社入社 2003年11月 当社果実商品部ドライフルーツグループ次長 2006年3月 当社名古屋支店長 2012年4月 当社乳製品・油脂部長 2016年1月 当社執行役員乳製品・油脂部長 2016年6月 筑波乳業㈱ 専務取締役 2018年1月 当社取締役 2018年4月 当社取締役商品本部長(現) | 1983年3月 | 当社入社 | 2003年11月 | 当社果実商品部ドライフルーツグループ次長 | 2006年3月 | 当社名古屋支店長 | 2012年4月 | 当社乳製品・油脂部長 | 2016年1月 | 当社執行役員乳製品・油脂部長 | 2016年6月 | 筑波乳業㈱ 専務取締役 | 2018年1月 | 当社取締役 | 2018年4月 | 当社取締役商品本部長(現) | (注)3 | 4 |
| 1983年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2003年11月 | 当社果実商品部ドライフルーツグループ次長 | ||||||||||||||||||||
| 2006年3月 | 当社名古屋支店長 | ||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 当社乳製品・油脂部長 | ||||||||||||||||||||
| 2016年1月 | 当社執行役員乳製品・油脂部長 | ||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 筑波乳業㈱ 専務取締役 | ||||||||||||||||||||
| 2018年1月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社取締役商品本部長(現) | ||||||||||||||||||||
| 取締役営業本部副本部長兼原料一部長 | 坂 口 健 | 1961年11月8日生 | 1986年3月 当社入社 2011年11月 当社九州支店次長 2014年1月 当社原料一部長 2017年1月 当社執行役員原料一部長 2018年1月 当社取締役原料一部長 2018年4月 当社取締役営業本部副本部長兼原料一部長(現) | 1986年3月 | 当社入社 | 2011年11月 | 当社九州支店次長 | 2014年1月 | 当社原料一部長 | 2017年1月 | 当社執行役員原料一部長 | 2018年1月 | 当社取締役原料一部長 | 2018年4月 | 当社取締役営業本部副本部長兼原料一部長(現) | (注)3 | 1 | ||||
| 1986年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2011年11月 | 当社九州支店次長 | ||||||||||||||||||||
| 2014年1月 | 当社原料一部長 | ||||||||||||||||||||
| 2017年1月 | 当社執行役員原料一部長 | ||||||||||||||||||||
| 2018年1月 | 当社取締役原料一部長 | ||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社取締役営業本部副本部長兼原料一部長(現) | ||||||||||||||||||||
| 取締役商品本部副本部長兼海外事業部長 | 山 口 和 里 | 1964年6月26日生 | 1987年3月 当社入社 2004年9月 青島秀愛食品有限公司総経理 2012年4月 当社果実商品部長 2017年1月 当社執行役員果実商品部長 2018年1月 当社取締役果実商品部長 2018年4月 当社取締役商品本部副本部長兼海外事業部長(現) | 1987年3月 | 当社入社 | 2004年9月 | 青島秀愛食品有限公司総経理 | 2012年4月 | 当社果実商品部長 | 2017年1月 | 当社執行役員果実商品部長 | 2018年1月 | 当社取締役果実商品部長 | 2018年4月 | 当社取締役商品本部副本部長兼海外事業部長(現) | (注)3 | 3 | ||||
| 1987年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2004年9月 | 青島秀愛食品有限公司総経理 | ||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 当社果実商品部長 | ||||||||||||||||||||
| 2017年1月 | 当社執行役員果実商品部長 | ||||||||||||||||||||
| 2018年1月 | 当社取締役果実商品部長 | ||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社取締役商品本部副本部長兼海外事業部長(現) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 埴 原 義 夫 | 1949年8月28日生 | 1973年4月 日本勧業角丸証券㈱(現 みずほ証券㈱)入社 2008年5月 同社営業店統括部理事 2010年1月 ウェルネット㈱監査役 2016年1月 当社取締役(現) | 1973年4月 | 日本勧業角丸証券㈱(現 みずほ証券㈱)入社 | 2008年5月 | 同社営業店統括部理事 | 2010年1月 | ウェルネット㈱監査役 | 2016年1月 | 当社取締役(現) | (注)3 | ― | ||||||||
| 1973年4月 | 日本勧業角丸証券㈱(現 みずほ証券㈱)入社 | ||||||||||||||||||||
| 2008年5月 | 同社営業店統括部理事 | ||||||||||||||||||||
| 2010年1月 | ウェルネット㈱監査役 | ||||||||||||||||||||
| 2016年1月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 甲 斐 隆 | 1952年3月5日生 | 1974年4月 三井物産㈱入社 2004年3月 同社食料本部九州食料部長 2007年3月 同社内部監査部検査役 2012年6月 三井物産スチール㈱監査役 2017年1月 当社取締役(現) | 1974年4月 | 三井物産㈱入社 | 2004年3月 | 同社食料本部九州食料部長 | 2007年3月 | 同社内部監査部検査役 | 2012年6月 | 三井物産スチール㈱監査役 | 2017年1月 | 当社取締役(現) | (注)3 | ― | ||||||
| 1974年4月 | 三井物産㈱入社 | ||||||||||||||||||||
| 2004年3月 | 同社食料本部九州食料部長 | ||||||||||||||||||||
| 2007年3月 | 同社内部監査部検査役 | ||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 三井物産スチール㈱監査役 | ||||||||||||||||||||
| 2017年1月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 井 上 浩 義 | 1961年11月9日生 | 1989年4月 山口大学医学部文部教官助手 1995年4月 吉富製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)創薬研究所研究主任 1998年8月 久留米大学医学部専任講師 2004年2月 久留米大学医学部助教授 2006年10月 久留米大学医学部教授 2008年4月 慶應義塾大学医学部教授(現) 2020年1月 当社取締役(現) | 1989年4月 | 山口大学医学部文部教官助手 | 1995年4月 | 吉富製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)創薬研究所研究主任 | 1998年8月 | 久留米大学医学部専任講師 | 2004年2月 | 久留米大学医学部助教授 | 2006年10月 | 久留米大学医学部教授 | 2008年4月 | 慶應義塾大学医学部教授(現) | 2020年1月 | 当社取締役(現) | (注)3 | ― | ||
| 1989年4月 | 山口大学医学部文部教官助手 | ||||||||||||||||||||
| 1995年4月 | 吉富製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)創薬研究所研究主任 | ||||||||||||||||||||
| 1998年8月 | 久留米大学医学部専任講師 | ||||||||||||||||||||
| 2004年2月 | 久留米大学医学部助教授 | ||||||||||||||||||||
| 2006年10月 | 久留米大学医学部教授 | ||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 慶應義塾大学医学部教授(現) | ||||||||||||||||||||
| 2020年1月 | 当社取締役(現) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||
| 監査役常勤 | 田 代 幾 久 | 1956年5月29日生 | 1980年4月 第一生命保険相互会社(現 第一生命保険㈱)入社 2005年4月 同社財務部部長 2012年4月 当社顧問 2013年11月 当社監査室長 2017年1月 当社監査役(現) | 1980年4月 | 第一生命保険相互会社(現 第一生命保険㈱)入社 | 2005年4月 | 同社財務部部長 | 2012年4月 | 当社顧問 | 2013年11月 | 当社監査室長 | 2017年1月 | 当社監査役(現) | (注)4 | ― | ||||
| 1980年4月 | 第一生命保険相互会社(現 第一生命保険㈱)入社 | ||||||||||||||||||
| 2005年4月 | 同社財務部部長 | ||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 当社顧問 | ||||||||||||||||||
| 2013年11月 | 当社監査室長 | ||||||||||||||||||
| 2017年1月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 德 永 信 | 1954年2月24日生 | 1977年10月 監査法人サンワ東京丸の内事務所(現 有限責任監査法人トーマツ)入所 1981年3月 公認会計士登録 1987年4月 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)退所 1987年5月 公認会計士 德永信事務所開設(現) 1987年7月 税理士登録 2008年1月 宗和税理士法人代表社員(現) 2010年1月 当社監査役(現) | 1977年10月 | 監査法人サンワ東京丸の内事務所(現 有限責任監査法人トーマツ)入所 | 1981年3月 | 公認会計士登録 | 1987年4月 | 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)退所 | 1987年5月 | 公認会計士 德永信事務所開設(現) | 1987年7月 | 税理士登録 | 2008年1月 | 宗和税理士法人代表社員(現) | 2010年1月 | 当社監査役(現) | (注)5 | 1 |
| 1977年10月 | 監査法人サンワ東京丸の内事務所(現 有限責任監査法人トーマツ)入所 | ||||||||||||||||||
| 1981年3月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||||||
| 1987年4月 | 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)退所 | ||||||||||||||||||
| 1987年5月 | 公認会計士 德永信事務所開設(現) | ||||||||||||||||||
| 1987年7月 | 税理士登録 | ||||||||||||||||||
| 2008年1月 | 宗和税理士法人代表社員(現) | ||||||||||||||||||
| 2010年1月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 遠 藤 喜 佳 | 1954年1月8日生 | 1986年4月 中央大学法学部兼任講師(現) 1991年4月 宮崎産業経営大学法学部助教授 1993年4月 千葉商科大学商経学部助教授 1997年4月 同大学同学部教授 2001年4月 東洋大学法学部法律学科教授(現) 2019年1月 当社監査役(現) | 1986年4月 | 中央大学法学部兼任講師(現) | 1991年4月 | 宮崎産業経営大学法学部助教授 | 1993年4月 | 千葉商科大学商経学部助教授 | 1997年4月 | 同大学同学部教授 | 2001年4月 | 東洋大学法学部法律学科教授(現) | 2019年1月 | 当社監査役(現) | (注)5 | ― | ||
| 1986年4月 | 中央大学法学部兼任講師(現) | ||||||||||||||||||
| 1991年4月 | 宮崎産業経営大学法学部助教授 | ||||||||||||||||||
| 1993年4月 | 千葉商科大学商経学部助教授 | ||||||||||||||||||
| 1997年4月 | 同大学同学部教授 | ||||||||||||||||||
| 2001年4月 | 東洋大学法学部法律学科教授(現) | ||||||||||||||||||
| 2019年1月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||
| 計 | 1,127 | ||||||||||||||||||
(注) 1.取締役埴原義夫、甲斐 隆および井上浩義の各氏は、社外取締役であります。
2.監査役德永 信、遠藤喜佳の各氏は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2019年10月期に係る定時株主総会終結の時から2021年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2016年10月期に係る定時株主総会終結の時から2020年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役の任期は、2018年10月期に係る定時株主総会終結の時から2022年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外取締役および社外監査役の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。当社と社外取締役3名および社外監査役2名との間には人的関係、資本的関係、または取引関係その他利害関係はありません。
なお、社外監査役2名においては、取締役会、監査役会等において適宜報告および意見交換がなされており、過去の幅広い経験や見識により、当社への適切な指導・助言等を行い、企業経営の健全性と透明性の確保に努めております。
社外取締役の埴原義夫氏は、証券界における幅広い見識と経験と上場企業の社外監査役の経歴を持ち、甲斐隆氏は、大手商社の食品部門で高い見識と豊富な経験を有し、また、内部監査部の検査役およびグループ企業での監査役を歴任するなど、相当程度の知見を有し、井上浩義氏は、大学教授として医療放射線の第一線で活躍されると共に、ナッツを中心とした油研究の第一人者として専門領域の知識を有しております。また、社外監査役の德永信氏は、公認会計士および税理士の資格を有しており、財務および会計に関する相当程度の知見を有し、遠藤喜佳氏は、大学教授として会社法務および企業会計に関する相当の知見を有し、5氏は、独立性に関しても一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、東京証券取引所の定める独立役員に指定しております。
当社は、社外取締役、社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社の監査役会は監査役3名(うち社外監査役2名)から構成されており、1名の常勤監査役を置いております。
社外監査役の德永信氏は、公認会計士および税理士の資格を有しており、財務および会計に関する相当程度の知見を有し、遠藤喜佳氏は、大学の教授として会社法務および企業会計に関する相当の知見を有しております。
監査役監査は「監査役会規程」、「監査役監査基準」、「内部統制システムに係る監査の実施基準」に基づき実施されており、「監査役監査基準」では、監査役の職責、心構え、代表取締役との定期的会合や社外取締役との連携、監査役監査の実効性を確保するための体制整備、監査役への報告体制の整備、業務監査や会計監査等の監査役監査の具体的な内容、監査の方法が規定されています。また、毎年期初に当該年度の監査方針、具体的な監査項目、当該年度の重点的取組み項目、及び監査役間での業務分担を含む年間監査役監査計画を策定し、当該計画に基づき、取締役会・常務会などの重要な会議への出席、経営方針・経営計画・規程・基準書・各種報告書類の監査、決算時の監査、子会社等の重要拠点に対する往査などの監査役監査が実施されています。監査実施状況に関しても、四半期毎で報告書が作成されており、取締役会での課題・要改善事項等の意見表明がなされています。
会計監査人とは年4回会合を行い、監査計画、監査結果について報告を受けており、必要に応じて会計監査の状況や会計上の課題についての意見交換を行い、連携を図っております。内部監査部門である監査室とは月1回意見交換会を行い、内部監査報告書の閲覧と併せて、情報の共有と連携を図っております。
② 内部監査の状況
内部監査につきましては、代表取締役社長の直轄下に監査室(人員3名)が置かれ、代表取締役社長の指示の下、監査役および監査役会と連携し、「内部監査規程」および「内部監査手順書」に従い、業務運営部門および関係子会社に対して業務の適正な遂行を目的に業務監査・会計監査・内部統制監査を実施しております。
毎年、期初に監査計画を策定し社長の承認を受け取締役会で報告しております。また監査結果についてもグループ全体での監査結果を年度毎でとりまとめ、課題への対応状況、改善状況を含め取締役会で報告しております。個別の監査においては、監査実施後に、指摘事項に対する改善実施状況の報告を求めることで実効性の向上を図っております。個別監査結果は、代表取締役社長に加え、監査役に対しても行うことで、業務の適正を確保する体制を整備しております。また、会計監査人とも定期的に意見交換を行っております。
③ 会計監査の状況
1) 監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
2) 業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 飯 野 健 一 (5年)
指定有限責任社員 業務執行社員 平 野 雄 二 (6年)
3) 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 5名
その他 8名
4) 監査法人の選定方針と理由
当社は、会計監査人の選定にあたっては、独立性及び専門性、品質管理体制、監査報酬等を総合的に勘案して決定することとしております。上記要素について検討の結果、適任と判断したためであります。
5) 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき、総合的に評価しており、同法人による会計監査は、従前から適正に行われていることを確認しております。
④ 監査報酬の内容等
1) 監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 43,000 | ― | 43,000 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 43,000 | ― | 43,000 | ― |
2) 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬( 1)を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | ― | ― | ― | 10,200 |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | ― | ― | ― | 10,200 |
当社における非監査業務の内容は、デロイト トーマツ税理士法人による移転価格文書作成支援業務であります。
3) その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
4) 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、当社の規模および監査日数等を勘案し、監査役会の同意を得たうえで決定しております。
5) 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などについて、当社の事業規模や事業内容に鑑みて適切であるかどうか必要な検証を行った上で、会計監査人の報酬等の額について同意しております。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
取締役(社外取締役を除く)11名の報酬は月額(固定)報酬の他、役員賞与および株式報酬により構成します。株式報酬については2020年1月30日開催の第70期定時株主総会で新規導入について承認を受けたものです。社外取締役3名および監査役3名については、月額報酬のみを支払います。
役員の報酬等の額については、役員報酬規程を定め、株主総会において決議された報酬限度額の範囲内で、取締役については、会社の業績や経営内容、経済情勢等を考慮し取締役会の決議によって決定しております。監査役については監査役の協議により決定しております。また役員賞与については、経営責任を明確にし、業績向上に対するインセンティブを一層高めるため、利益計画達成状況等の会社業績および各人の貢献度をベースに、取締役会で決定しております。なお、役員の報酬制度・方針については、任意の諮問委員会であり社外取締役が過半数で構成されるガバナンス委員会での審議事項としております。
取締役および監査役の報酬限度額は、取締役については、2018年1月30日開催の第70期定時株主総会において「年間2億6千万円以内」(うち社外取締役分は年額2千万円以内。ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない。)、監査役については、1994年1月28日開催の第46回定時株主総会において「年間4,000万円以内」としてそれぞれ決議頂いております。
また、取締役(社外取締役を除く)に当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主との一層の価値共有を進めることを目的として、2020年1月30日開催の定時株主総会において、上記報酬枠とは別に、譲渡制限付株式の付与のための金銭債権報酬制度の導入を決議いたしました。対象取締役は本制度に基づき譲渡制限株式付与のため、当該金銭報酬債権の全部を現物出資財産として払込みます。その総額は、上記の目的を踏まえ相当と考えられる金額として年額8千万円以内とし、株数としては年2万株以内としております。またその1株当たりの払込金額は各取締役会決議の日の前営業日における東京証券取引所における当社の普通株式の終値を基礎として当該普通株式を引き受ける対象取締役に特に有利な金額とならない範囲において、取締役会において決定します。各対象取締役への具体的な支給時期および配分については、取締役会において決定することとし、譲渡制限株式の譲渡制限期間は20年間から30年間の間で当社の取締役会が予め定める期間としております。また、対象取締役が、当社の取締役会が予め定める地位を、任期満了、死亡その他正当な理由により譲渡制限期間満了前に退任した場合には、譲渡制限を解除することとしております。一方、対象取締役が譲渡制限期間満了前に当社の取締役会が予め定める地位を任期満了、死亡その他正当な理由なく退任した場合には、当社は当該株式を無償で取得いたします。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | ||||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 182,400 | 182,400 | ― | ― | ― | ― | 11 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 16,200 | 16,200 | ― | ― | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 25,050 | 25,050 | ― | ― | ― | ― | 7 |
(注) 使用人兼務取締役6名の使用人分給与を含んでおりません。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分については、株式の価値変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資株式を純投資目的としており、それ以外の投資株式については純投資目的以外として区分しております。なお、当社は純投資目的の投資株式を保有しておりません。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
1) 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、安定的取引関係の構築・強化を図ることが当社の企業価値の向上に資すると認められる相手先の株式を保有しております。これらの政策目的で保有する株式については、相手先との取引関係、保有についての中長期的な経済合理性や将来の見通し、相手先の業績等について、取締役会において定期的に検証を行い、保有の目的が適切か、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を具体的に精査し、個別に保有の適否を検証しております。その結果、保有の意義や合理性が乏しいと判断される場合には、市場動向や事業への影響、タイミングなどを勘案しつつ売却し政策保有株式を縮減いたします。
2) 銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 3 | 15,128 |
| 非上場株式以外の株式 | 28 | 3,170,085 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 9 | 18,148 | 持株会による定期購入 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | ― | ― |
3) 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由(注)1 | 当社の株式の保有の有無(注)2 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| 明治ホールディングス㈱ | 177,053 | 175,850 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。株式数の増加理由は、持株会による定期購入です。 | 有 |
| 1,384,559 | 1,318,878 | |||
| ㈱ヤクルト本社 | 44,143 | 44,041 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。株式数の増加理由は、持株会による定期購入です。 | 無 |
| 274,572 | 352,773 | |||
| 寿スピリッツ㈱ | 60,000 | 60,000 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 無 |
| 447,600 | 259,200 | |||
| 江崎グリコ㈱ | 41,521 | 41,208 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。株式数の増加理由は、持株会による定期購入です。 | 無 |
| 208,851 | 231,589 | |||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 180,800 | 180,800 | 金融機関との円滑な取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 有 |
| 103,019 | 123,811 | |||
| 太陽化学㈱ | 60,000 | 60,000 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 有 |
| 102,180 | 97,500 | |||
| ㈱ADEKA | 55,000 | 55,000 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 有 |
| 86,020 | 92,235 | |||
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 403,338 | 403,338 | 金融機関との円滑な取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 有 |
| 68,083 | 78,247 | |||
| ブルドックソース㈱ | 68,000 | 34,000 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。株式数の増加理由は、株式分割によるものです。 | 有 |
| 75,480 | 72,420 | |||
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス㈱ | 21,115 | 21,115 | 金融機関との円滑な取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 有 |
| 74,092 | 71,917 | |||
| 日油㈱ | 18,162 | 17,697 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。株式数の増加理由は、持株会による定期購入です。 | 無 |
| 67,018 | 56,720 | |||
| ㈱中村屋 | 12,503 | 12,066 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。株式数の増加理由は、持株会による定期購入です。 | 無 |
| 59,642 | 54,178 | |||
| ㈱北洋銀行 | 132,500 | 132,500 | 金融機関との円滑な取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 有 |
| 31,137 | 44,917 | |||
| ㈱Olympicグループ | 49,800 | 49,800 | 保有意義が僅少と判断し、売却方針であります。 | 無 |
| 30,577 | 39,690 | |||
| 第一生命ホールディングス㈱ | 15,600 | 15,600 | 金融機関との円滑な取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 有 |
| 27,853 | 33,321 | |||
| ㈱サトー商会 | 14,400 | 14,400 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 無 |
| 22,881 | 26,784 | |||
| ㈱愛媛銀行 | 15,180 | 15,180 | 金融機関との円滑な取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 有 |
| 17,472 | 17,699 | |||
| ㈱不二家 | 6,708 | 6,423 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。株式数の増加理由は、持株会による定期購入です。 | 無 |
| 14,100 | 15,686 | |||
| 森永製菓㈱ | 2,845 | 2,695 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。株式数の増加理由は、持株会による定期購入です。 | 無 |
| 15,221 | 12,225 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由(注)1 | 当社の株式の保有の有無(注)2 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| 丸大食品㈱ | 6,419 | 6,155 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。株式数の増加理由は、持株会による定期購入です。 | 無 |
| 15,028 | 11,301 | |||
| ロイヤルホールディングス㈱ | 3,904 | 3,904 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 無 |
| 10,700 | 10,903 | |||
| 日糧製パン㈱ | 5,228 | 5,089 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。株式数の増加理由は、持株会による定期購入です。 | 無 |
| 10,691 | 10,514 | |||
| ㈱マルイチ産商 | 6,300 | 6,300 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 無 |
| 6,747 | 6,583 | |||
| ㈱ドトール・日レスホールディングス | 3,000 | 3,000 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 無 |
| 6,516 | 6,021 | |||
| 日東ベスト㈱ | 5,000 | 5,000 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 無 |
| 4,260 | 4,150 | |||
| フジッコ㈱ | 1,200 | 1,200 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 無 |
| 2,368 | 3,105 | |||
| ㈱トーホー | 1,200 | 1,200 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 無 |
| 2,101 | 2,685 | |||
| 尾家産業㈱ | 1,000 | 1,000 | 企業価値向上のため、安定的取引関係の維持強化を目的に継続保有しております。 | 無 |
| 1,307 | 1,419 |
(注)1 定量的な保有効果については、取引先との関係性を考慮し記載しておりませんが、各銘柄の保有の合理性、検証結果について取締役会にて確認をしております。
2 当社の株式の保有の有無については、銘柄が持株会社の場合は、その主要な子会社の保有分(実質所有株式数)を勘案し、記載しています。
みなし保有株式
当社は、みなし投資株式を保有しておりません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式を保有しておりません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
当社は、当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したものはありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
当社は、当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したものはありません。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年11月1日から2019年10月31日まで)および事業年度(2018年11月1日から2019年10月31日まで)の連結財務諸表及び財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、監査法人等の外部の専門機関が主催するセミナーへの参加や、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年10月31日) | 当連結会計年度(2019年10月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 5,708,176 | 11,061,730 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 20,340,794 | 19,029,446 | |||||||||
| 商品及び製品 | 15,457,958 | 15,284,140 | |||||||||
| 仕掛品 | 635,310 | 565,776 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 2,332,671 | 2,013,169 | |||||||||
| 前渡金 | 500,520 | 416,098 | |||||||||
| その他 | 1,111,949 | 838,437 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △5,328 | △5,922 | |||||||||
| 流動資産合計 | 46,082,053 | 49,202,878 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 19,388,701 | 19,343,884 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △10,251,963 | △10,666,441 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※2 9,136,737 | ※2 8,677,443 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 23,277,902 | 23,353,779 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △18,013,967 | △18,285,633 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 5,263,935 | 5,068,146 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 1,239,641 | 1,240,675 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,011,206 | △1,013,304 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 228,434 | 227,370 | |||||||||
| 土地 | ※2 3,551,334 | ※2 3,552,329 | |||||||||
| リース資産 | 295,536 | 214,166 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △198,712 | △58,288 | |||||||||
| リース資産(純額) | 96,823 | 155,877 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 1,203,175 | 2,997,291 | |||||||||
| その他 | 243,901 | 247,009 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △40,197 | △47,342 | |||||||||
| その他(純額) | 203,703 | 199,666 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 19,684,144 | 20,878,125 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 48,257 | 85,595 | |||||||||
| その他 | 138,919 | 124,974 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 187,176 | 210,570 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1,※2 3,641,189 | ※1,※2 3,681,763 | |||||||||
| 保険掛金 | 63,081 | 88,566 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 79,367 | 210,762 | |||||||||
| 長期前払金 | 725,863 | 1,123,351 | |||||||||
| その他 | 283,684 | 318,215 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △64,778 | △88,228 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 4,728,408 | 5,334,431 | |||||||||
| 固定資産合計 | 24,599,729 | 26,423,126 | |||||||||
| 資産合計 | 70,681,783 | 75,626,005 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年10月31日) | 当連結会計年度(2019年10月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 9,899,786 | 10,449,911 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 11,133,335 | ※2 10,601,146 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 383,700 | ※2 260,730 | |||||||||
| 未払金 | 1,873,516 | 1,541,792 | |||||||||
| 未払法人税等 | 580,981 | 670,328 | |||||||||
| 賞与引当金 | 813,361 | 828,106 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 14,884 | 13,551 | |||||||||
| その他 | 990,898 | 1,447,149 | |||||||||
| 流動負債合計 | 25,690,463 | 25,812,715 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 4,933,254 | ※2 8,296,104 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 223,398 | 303,099 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 673,217 | 729,498 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 308,822 | 326,644 | |||||||||
| その他 | 152,129 | 226,109 | |||||||||
| 固定負債合計 | 6,290,821 | 9,881,456 | |||||||||
| 負債合計 | 31,981,285 | 35,694,171 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,379,736 | 3,379,736 | |||||||||
| 資本剰余金 | 3,042,771 | 3,046,538 | |||||||||
| 利益剰余金 | 29,502,952 | 31,375,068 | |||||||||
| 自己株式 | △450,189 | △451,029 | |||||||||
| 株主資本合計 | 35,475,271 | 37,350,314 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,649,063 | 1,667,948 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 34,852 | 14,656 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 797,407 | 168,594 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △21,878 | △32,256 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 2,459,446 | 1,818,942 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 765,780 | 762,576 | |||||||||
| 純資産合計 | 38,700,497 | 39,931,833 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 70,681,783 | 75,626,005 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日) | 当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 106,594,986 | 105,800,816 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 90,272,051 | ※1 89,949,642 | |||||||||
| 売上総利益 | 16,322,935 | 15,851,173 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 荷造運搬費 | 2,987,326 | 3,151,570 | |||||||||
| 倉敷料 | 964,743 | 1,037,197 | |||||||||
| 従業員給料及び手当 | 2,880,558 | 2,954,045 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 415,787 | 420,399 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 14,884 | 13,551 | |||||||||
| 退職給付費用 | 138,754 | 143,177 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 39,142 | 39,955 | |||||||||
| 旅費及び交通費 | 444,219 | 418,360 | |||||||||
| 賃借料 | 410,179 | 428,513 | |||||||||
| 租税公課 | 101,392 | 83,974 | |||||||||
| その他 | 3,212,004 | 3,072,986 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 11,608,992 | 11,763,731 | |||||||||
| 営業利益 | 4,713,943 | 4,087,442 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 4,292 | 3,165 | |||||||||
| 受取配当金 | 60,196 | 64,646 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 25,170 | 19,985 | |||||||||
| 保険配当金 | 61,675 | 10,227 | |||||||||
| 受取保険金 | 72,683 | 24,983 | |||||||||
| 受取手数料 | 2,676 | 2,600 | |||||||||
| 出資分配金 | 74,458 | 7,734 | |||||||||
| その他 | 100,314 | 69,586 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 401,468 | 202,930 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 166,916 | 183,525 | |||||||||
| 為替差損 | 47,842 | 45,810 | |||||||||
| 支払補償費 | 15,196 | 37,894 | |||||||||
| その他 | 162 | 2,267 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 230,117 | 269,497 | |||||||||
| 経常利益 | 4,885,294 | 4,020,874 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 4,085 | ※2 4,795 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 8,341 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 12,426 | 4,795 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産解体費用 | 125,900 | 3,380 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※3 15,785 | ※3 21,840 | |||||||||
| 固定資産売却損 | ※4 6,024 | ※4 3,835 | |||||||||
| 特別損失合計 | 147,710 | 29,056 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 4,750,010 | 3,996,613 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,409,896 | 1,354,782 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △55,415 | △33,792 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,354,481 | 1,320,989 | |||||||||
| 当期純利益 | 3,395,529 | 2,675,624 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 22,353 | 23,834 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3,373,175 | 2,651,790 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日) | 当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 3,395,529 | 2,675,624 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △340,036 | 10,088 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △3,815 | △20,196 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △85,508 | △628,813 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △21,878 | △10,377 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ △451,239 | ※ △649,299 | |||||||||
| 包括利益 | 2,944,289 | 2,026,324 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 2,922,979 | 2,011,286 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 21,310 | 15,037 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,379,736 | 3,042,770 | 30,603,842 | △3,703,397 | 33,322,952 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △816,082 | △816,082 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3,373,175 | 3,373,175 | |||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | - | ||||
| 自己株式の取得 | △404,781 | △404,781 | |||
| 自己株式の処分 | 1 | △3,657,982 | 3,657,988 | 7 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||
| 当期変動額合計 | - | 1 | △1,100,889 | 3,253,207 | 2,152,318 |
| 当期末残高 | 3,379,736 | 3,042,771 | 29,502,952 | △450,189 | 35,475,271 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 1,988,056 | 38,668 | 882,916 | - | 2,909,641 | 753,066 | 36,985,660 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △816,082 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3,373,175 | ||||||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | - | ||||||
| 自己株式の取得 | △404,781 | ||||||
| 自己株式の処分 | 7 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △338,993 | △3,815 | △85,508 | △21,878 | △450,195 | 12,714 | △437,481 |
| 当期変動額合計 | △338,993 | △3,815 | △85,508 | △21,878 | △450,195 | 12,714 | 1,714,837 |
| 当期末残高 | 1,649,063 | 34,852 | 797,407 | △21,878 | 2,459,446 | 765,780 | 38,700,497 |
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,379,736 | 3,042,771 | 29,502,952 | △450,189 | 35,475,271 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △779,674 | △779,674 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,651,790 | 2,651,790 | |||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | 3,766 | 3,766 | |||
| 自己株式の取得 | △839 | △839 | |||
| 自己株式の処分 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||
| 当期変動額合計 | - | 3,766 | 1,872,116 | △839 | 1,875,043 |
| 当期末残高 | 3,379,736 | 3,046,538 | 31,375,068 | △451,029 | 37,350,314 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 1,649,063 | 34,852 | 797,407 | △21,878 | 2,459,446 | 765,780 | 38,700,497 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △779,674 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,651,790 | ||||||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | 3,766 | ||||||
| 自己株式の取得 | △839 | ||||||
| 自己株式の処分 | - | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 18,884 | △20,196 | △628,813 | △10,377 | △640,503 | △3,204 | △643,707 |
| 当期変動額合計 | 18,884 | △20,196 | △628,813 | △10,377 | △640,503 | △3,204 | 1,231,335 |
| 当期末残高 | 1,667,948 | 14,656 | 168,594 | △32,256 | 1,818,942 | 762,576 | 39,931,833 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日) | 当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 4,750,010 | 3,996,613 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,994,513 | 2,060,605 | |||||||||
| 固定資産解体費用 | 125,900 | 3,380 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 12,713 | 24,633 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 30,926 | 41,325 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 8,292 | 17,822 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △64,489 | △67,812 | |||||||||
| 支払利息 | 166,916 | 183,525 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | 1,939 | △959 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △8,784 | △36,601 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,008,970 | 1,155,130 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △3,159,852 | 265,583 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 69,736 | 654,329 | |||||||||
| その他 | △684,510 | 211,670 | |||||||||
| 小計 | 2,234,340 | 8,509,247 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 90,013 | 84,325 | |||||||||
| 利息の支払額 | △167,670 | △183,240 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,683,767 | △1,238,969 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 472,915 | 7,171,363 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △5,233,063 | △3,645,378 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 69,821 | 18,910 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △19,132 | △20,333 | |||||||||
| その他 | △774 | △103,382 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △5,183,148 | △3,750,183 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 3,289,182 | △351,323 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 1,220,000 | 4,140,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △785,570 | △900,120 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △404,781 | △839 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 7 | - | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △64,725 | △64,627 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △816,082 | △779,674 | |||||||||
| 非支配株主への払戻による支出 | - | △5,880 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △8,595 | △8,595 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 2,429,434 | 2,028,939 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △20,446 | △96,565 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △2,301,244 | 5,353,554 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 8,009,421 | 5,708,176 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 5,708,176 | ※ 11,061,730 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 10社
連結子会社の名称
筑波乳業株式会社、株式会社正栄デリシィ、株式会社ロビニア、株式会社京まろん、株式会社イワサ、
SHOEI FOODS(U.S.A.),INC.、青島秀愛食品有限公司、延吉秀愛食品有限公司、上海秀愛国際貿易有限公司、
香港正栄国際貿易有限公司 (2) 主要な非連結子会社名
近藤製粉株式会社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社3社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
持分法を適用した非連結子会社数 3社
主要な会社等の名称
近藤製粉株式会社 3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりです。
| 会社名 | 決算日 | ||||
| 筑波乳業株式会社 | 3月31日 *1 | ||||
| SHOEI FOODS(U.S.A.),INC. | 9月30日 *2 | ||||
| 株式会社イワサ | 8月31日 *2 | ||||
| 青島秀愛食品有限公司 | 12月31日 *1 | ||||
| 延吉秀愛食品有限公司 | 12月31日 *1 | ||||
| 上海秀愛国際貿易有限公司 | 12月31日 *1 | ||||
| 香港正栄国際貿易有限公司 | 12月31日 *1 | ||||
*1 2019年9月30日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
*2 連結決算日との差異が3ヶ月を超えないので、連結子会社の事業年度に係る財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準および評価方法
(イ) 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(ロ) デリバティブ
時価法
(ハ) たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) (2) 重要な減価償却資産の減価償却方法
(イ) 有形固定資産(リース資産を除く)
当社および国内連結子会社は定率法を、また、在外連結子会社は定額法を採用しております。(ただし、当社および国内連結子会社は1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物は定額法によっております)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 8~50年 |
|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 2~10年 |
(ロ) 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウエア……社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法
(ハ) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 (3) 重要な引当金の計上基準
(イ) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(ロ) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
(ハ) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(ニ) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程(内規)に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な外貨建資産および負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産および負債、収益および費用は、在外子会社等の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。 (6) 重要なヘッジ会計の方法
(イ) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。また、為替予約等が付されている外貨建金銭債権債務等については、振当処理を行っており、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理を採用しております。
(ロ) ヘッジ手段とヘッジ対象
| ヘッジ手段 | ヘッジ対象 | |||||
| 為替予約取引 | …… | 外貨建債権債務および外貨建予定取引 | ||||
| 金利スワップ | …… | 借入金の利息 | ||||
(ハ) ヘッジ方針
ヘッジ対象の範囲内で、為替相場の変動によるリスクを回避する目的で、ヘッジ手段を利用する方針であります。
(ニ) ヘッジの有効性評価の方法
毎月末において、ヘッジ手段の残高とヘッジ対象である現在所有もしくは将来取得が確実に予定されている取引の外貨建債権債務の残高の相関関係について、連結財務諸表提出会社の経理部において把握し、管理しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。 (7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。 (8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
(イ) 消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(ロ) 連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
(1) 概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2) 適用予定日
2022年10月期の期首から適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動資産の「繰延税金資産」590,515千円のうちの41,313千円は、投資その他の資産の「繰延税金資産」79,367千円に含めて表示しており、流動資産の「繰延税金資産」590,515千円のうちの549,202千円は、固定負債の「繰延税金負債」223,398千円に含めて表示しております。
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「長期前払金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」の「その他」に表示していた1,009,548千円は「長期前払金」725,863千円、「その他」283,684千円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「支払補償費」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた15,358千円は「支払補償費」15,196千円、「その他」162千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりです。
| 前連結会計年度(2018年10月31日) | 当連結会計年度(2019年10月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 227,806千円 | 231,292千円 |
※2 担保に供している資産は、次のとおりです。
| 前連結会計年度(2018年10月31日) | 当連結会計年度(2019年10月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 508,417千円 | (508,417千円) | 523,198千円 | (523,198千円) |
| 土地 | 141,940千円 | (141,940千円) | 141,940千円 | (141,940千円) |
| 合計 | 650,357千円 | (650,357千円) | 665,138千円 | (665,138千円) |
上記に対応する債務は、次のとおりです。
| 前連結会計年度(2018年10月31日) | 当連結会計年度(2019年10月31日) | |||
| 短期借入金 | 900,000千円 | (900,000千円) | 1,100,000千円 | (1,100,000千円) |
| 一年内返済予定の長期借入金 | 183,700千円 | (183,700千円) | 110,730千円 | (110,730千円) |
| 長期借入金 | 183,254千円 | (183,254千円) | 196,104千円 | (196,104千円) |
| 合計 | 1,266,954千円 | (1,266,954千円) | 1,406,834千円 | (1,406,834千円) |
上記のうち( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。なお、上記のほかに投資有価証券、当連結会計年度33,111千円(前連結会計年度45,981千円)については、取引保証として担保に供しております。
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度(自 2017年11月1日至 2018年10月31日) | 当連結会計年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) | |||
| 売上原価 | 15,484 | 千円 | 2,706 | 千円 |
※2 固定資産売却益の内容は次のとおりです。
| 前連結会計年度(自 2017年11月1日至 2018年10月31日) | 当連結会計年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 1,895千円 | 4,795千円 |
| 土地 | 2,190千円 | ―千円 |
| 計 | 4,085千円 | 4,795千円 |
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりです。
| 前連結会計年度(自 2017年11月1日至 2018年10月31日) | 当連結会計年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 2,784千円 | 12,344千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 12,520千円 | 8,684千円 |
| 工具、器具及び備品 | 377千円 | 812千円 |
| ソフトウェア | 103千円 | ―千円 |
| 計 | 15,785千円 | 21,840千円 |
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりです。
| 前連結会計年度(自 2017年11月1日至 2018年10月31日) | 当連結会計年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 2,391千円 | 3,077千円 |
| 土地 | 3,633千円 | 758千円 |
| 計 | 6,024千円 | 3,835千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2017年11月1日至 2018年10月31日) | 当連結会計年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | △479,020千円 | 16,755千円 |
| 組替調整額 | △8,341千円 | ―千円 |
| 税効果調整前 | △487,361千円 | 16,755千円 |
| 税効果額 | 147,325千円 | △6,667千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △340,036千円 | 10,088千円 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||
| 当期発生額 | △5,497千円 | △29,101千円 |
| 税効果調整前 | △5,497千円 | △29,101千円 |
| 税効果額 | 1,682千円 | 8,905千円 |
| 繰延ヘッジ損益 | △3,815千円 | △20,196千円 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | △85,508千円 | △628,813千円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | △31,525千円 | △21,260千円 |
| 組換調整額 | ―千円 | 6,305千円 |
| 税効果調整前 | △31,525千円 | △14,955千円 |
| 税効果額 | 9,646千円 | 4,577千円 |
| 退職給付に係る調整額 | △21,878千円 | △10,377千円 |
| その他の包括利益合計 | △451,239千円 | △649,299千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 21,159,914 | ― | 4,059,914 | 17,100,000 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 4,110,185 | 100,202 | 4,059,916 | 150,471 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次の通りであります。
2018年3月13日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得 100,000株
単元未満株式の買取りによる増加 202株
減少数の内訳は、次の通りであります。
2017年12月13日開催の取締役会決議による自己株式の消却 4,059,914株
単元未満株式の買増による減少 2株
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年1月30日定時株主総会 | 普通株式 | 426,243 | 25.0 | 2017年10月31日 | 2018年1月31日 |
| 2018年6月11日取締役会 | 普通株式 | 389,839 | 23.0 | 2018年4月30日 | 2018年7月10日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年1月30日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 389,839 | 23.0 | 2018年10月31日 | 2019年1月31日 |
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 17,100,000 | ― | ― | 17,100,000 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 150,471 | 233 | ― | 150,704 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次の通りであります。
単元未満株式の買取りによる増加 233株
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年1月30日定時株主総会 | 普通株式 | 389,839 | 23.0 | 2018年10月31日 | 2019年1月31日 |
| 2019年6月13日取締役会 | 普通株式 | 389,834 | 23.0 | 2019年4月30日 | 2019年7月10日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年1月30日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 389,833 | 23.0 | 2019年10月31日 | 2020年1月31日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2017年11月1日至 2018年10月31日) | 当連結会計年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 5,708,176千円 | 11,061,730千円 |
| 現金及び現金同等物 | 5,708,176千円 | 11,061,730千円 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
有形固定資産
主として、電話交換機(工具、器具及び備品)であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(2) 重要な減価償却資産の減価償却方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余資は流動性の高い金融商品で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容およびそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが2ヵ月以内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約を利用してヘッジしております。借入金は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップ取引を実施して支払利息の固定化を実施しております。未払金、未払法人税等は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。デリバティブ取引は、外貨建ての営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」の 「重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、販売管理規程に従い、取引相手ごとに期日および残高を管理して回収遅延や貸倒れの未然防止を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券の上場株式については、四半期ごとに時価の把握を行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
資金管理担当部門が資金繰表を作成するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含めておりません。((注)2参照)
前連結会計年度(2018年10月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 5,708,176 | 5,708,176 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 20,340,794 | 20,340,794 | ― |
| (3) 投資有価証券 | 3,395,562 | 3,395,562 | ― |
| 資産計 | 29,444,533 | 29,444,533 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 9,899,786 | 9,899,786 | ― |
| (2) 短期借入金 | 11,133,335 | 11,133,335 | ― |
| (3) 未払金 | 1,873,516 | 1,873,516 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 580,981 | 580,981 | ― |
| (5) 長期借入金 | |||
| a 1年内返済予定の長期借入金 | 383,700 | 5,319,639 | △2,685 |
| b 長期借入金 | 4,933,254 | ||
| 負債計 | 28,804,574 | 28,807,259 | △2,685 |
| デリバティブ取引(※) | 50,220 | 50,220 | ― |
※ デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で表示しております。
当連結会計年度(2019年10月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 11,061,730 | 11,061,730 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 19,029,446 | 19,029,446 | ― |
| (3) 投資有価証券 | 3,432,651 | 3,432,651 | ― |
| 資産計 | 33,523,828 | 33,523,828 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 10,449,911 | 10,449,911 | ― |
| (2) 短期借入金 | 10,601,146 | 10,601,146 | ― |
| (3) 未払金 | 1,541,792 | 1,541,792 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 670,328 | 670,328 | ― |
| (5) 長期借入金 | |||
| a 1年内返済予定の長期借入金 | 260,730 | 8,584,828 | △27,994 |
| b 長期借入金 | 8,296,104 | ||
| 負債計 | 31,820,012 | 31,848,007 | △27,994 |
| デリバティブ取引(※) | 21,118 | 21,118 | ― |
※ デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で表示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法
資産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
負債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払金、(4) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。なお、為替予約の対象とされている買掛金の時価は、取引先金融機関から提示された価格によっております(下記「デリバティブ取引」参照)。
(5) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
| 区分 | 2018年10月31日 | 2019年10月31日 |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 17,819 | 17,819 |
| 関係会社株式 | 227,806 | 231,292 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため上表には含めておりません。
3.長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2018年10月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 11,133,335 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 383,700 | 740,690 | 3,025,474 | 17,160 | 1,117,160 | 32,770 |
| リース債務 | 57,277 | 19,125 | 15,090 | 12,193 | 1,044 | ― |
| 合計 | 11,574,313 | 759,815 | 3,040,564 | 29,353 | 1,118,204 | 32,770 |
当連結会計年度(2019年10月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 10,601,146 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 260,730 | 3,045,514 | 37,200 | 3,137,200 | 2,037,200 | 38,990 |
| リース債務 | 45,365 | 41,329 | 38,421 | 27,197 | 17,091 | ― |
| 合計 | 10,907,241 | 3,086,843 | 75,621 | 3,164,397 | 2,054,291 | 38,990 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2018年10月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 3,391,412 | 988,604 | 2,402,807 |
| 小計 | 3,391,412 | 988,604 | 2,402,807 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 4,150 | 4,651 | △501 |
| 小計 | 4,150 | 4,651 | △501 |
| 合計 | 3,395,562 | 993,256 | 2,402,306 |
当連結会計年度(2019年10月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 3,385,220 | 956,736 | 2,428,483 |
| 小計 | 3,385,220 | 956,736 | 2,428,483 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 47,431 | 56,852 | △9,421 |
| 小計 | 47,431 | 56,852 | △9,421 |
| 合計 | 3,432,651 | 1,013,589 | 2,419,062 |
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
| 区分 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 28,801 | 8,341 | ― |
| 合計 | 28,801 | 8,341 | ― |
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時 価(千円) |
| 原則的 処理方法 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 74,544 | ― | △833 | |
| オーストラリアドル | 3,112 | ― | △10 | ||
| ユーロ | 1,897 | ― | 12 | ||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 3,245,781 | ― | 65,726 | |
| オーストラリアドル | 420,437 | ― | △12,049 | ||
| ユーロ | 160,851 | ― | △2,626 | ||
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 609,323 | ― | ― | |
| ユーロ | 21,967 | ― | ― | ||
| 合 計 | 4,537,916 | ― | 50,220 | ||
(注) 1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該買掛金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時 価(千円) |
| 原則的 処理方法 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 60,869 | ― | △407 | |
| オーストラリアドル | 1,818 | ― | △40 | ||
| ユーロ | 5,131 | ― | △16 | ||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 3,213,696 | ― | 21,351 | |
| オーストラリアドル | 253,279 | ― | △6,433 | ||
| ユーロ | 399,031 | ― | 6,612 | ||
| 中国元 | 34,757 | ― | 52 | ||
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 676,302 | ― | ― | |
| オーストラリアドル | 8,776 | ― | ― | ||
| ユーロ | 32,611 | ― | ― | ||
| 合 計 | 4,686,273 | ― | 21,118 | ||
(注) 1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該買掛金の時価に含めて記載しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(2018年10月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2019年10月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度を設け、連結子会社3社は、確定拠出企業年金制度を設けており、その他の国内連結子会社は退職一時金制度を設けております。
なお、退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
| 退職給付債務の期首残高 | 1,545,053千円 | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 122,163千円 | |
| 利息費用 | 2,317千円 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 26,756千円 | |
| 退職給付の支払額 | △187,838千円 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,508,452千円 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
| 年金資産の期首残高 | 1,330,266千円 | |
|---|---|---|
| 期待運用収益 | 16,628千円 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | △4,769千円 | |
| 事業主からの拠出額 | 110,986千円 | |
| 退職給付の支払額 | △187,838千円 | |
| 年金資産の期末残高 | 1,265,273千円 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 395,978千円 | |
|---|---|---|
| 退職給付費用 | 56,229千円 | |
| 退職給付の支払額 | △22,169千円 | |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 430,038千円 |
(4) 退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,508,452千円 | |
|---|---|---|
| 年金資産 | △1,265,273千円 | |
| 243,179千円 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 430,038千円 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 673,217千円 | |
| 退職給付に係る負債 | 673,217千円 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 673,217千円 |
(5) 退職給付費用およびその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 122,163千円 | |
|---|---|---|
| 利息費用 | 2,317千円 | |
| 期待運用収益 | △16,628千円 | |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 56,229千円 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 164,082千円 |
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 数理計算上の差異 | △31,525千円 | |
|---|---|---|
| 合計 | △31,525千円 |
(7) 退職給付に係る調整累計額
| 未認識数理計算上の差異 | △31,525千円 | |
|---|---|---|
| 合計 | △31,525千円 |
(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
生命保険一般勘定 100%
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の分配と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
割引率 0.15%
長期期待運用収益率 1.25%
予想昇給率 2.18%
3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、93,866千円でありました。
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度を設け、連結子会社3社は、確定拠出企業年金制度を設けており、その他の国内連結子会社は退職一時金制度を設けております。
なお、退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
| 退職給付債務の期首残高 | 1,508,452千円 | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 125,028千円 | |
| 利息費用 | 2,263千円 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 19,564千円 | |
| 退職給付の支払額 | △24,670千円 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,630,637千円 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
| 年金資産の期首残高 | 1,265,273千円 | |
|---|---|---|
| 期待運用収益 | 15,816千円 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | △1,695千円 | |
| 事業主からの拠出額 | 113,830千円 | |
| 退職給付の支払額 | △24,670千円 | |
| 年金資産の期末残高 | 1,368,553千円 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 430,038千円 | |
|---|---|---|
| 退職給付費用 | 46,351千円 | |
| 退職給付の支払額 | △8,975千円 | |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 467,414千円 |
(4) 退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,630,637千円 | |
|---|---|---|
| 年金資産 | △1,368,553千円 | |
| 262,084千円 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 467,414千円 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 729,498千円 | |
| 退職給付に係る負債 | 729,498千円 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 729,498千円 |
(5) 退職給付費用およびその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 125,028千円 | |
|---|---|---|
| 利息費用 | 2,263千円 | |
| 期待運用収益 | △15,816千円 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 6,305千円 | |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 46,351千円 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 164,131千円 |
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 数理計算上の差異 | △14,955千円 | |
|---|---|---|
| 合計 | △14,955千円 |
(7) 退職給付に係る調整累計額
| 未認識数理計算上の差異 | △46,480千円 | |
|---|---|---|
| 合計 | △46,480千円 |
(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
生命保険一般勘定 100%
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の分配と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
割引率 0.15%
長期期待運用収益率 1.25%
予想昇給率 2.18%
3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、95,242千円でありました。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2018年10月31日) | 当連結会計年度(2019年10月31日) | |||
| (繰延税金資産) | ||||
| 賞与引当金 | 256,028千円 | 260,836千円 | ||
| 退職給付に係る負債 | 220,871千円 | 239,391千円 | ||
| 未払金 | 170,405千円 | 153,935千円 | ||
| たな卸資産の未実現利益 | 65,425千円 | 62,541千円 | ||
| 未払賞与分社会保険料 | 38,603千円 | 41,457千円 | ||
| 未払事業税 | 37,516千円 | 51,869千円 | ||
| 固定資産解体費用 | 33,751千円 | ―千円 | ||
| 繰越欠損金 | 21,249千円 | 12,177千円 | ||
| その他 | 45,946千円 | 59,742千円 | ||
| 繰延税金資産合計 | 889,799千円 | 881,950千円 | ||
| (繰延税金負債) | ||||
| その他有価証券評価差額金 | △717,345千円 | △724,012千円 | ||
| 減価償却費 | △266,208千円 | △213,142千円 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △21,306千円 | △21,286千円 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | △15,367千円 | △6,462千円 | ||
| 特別償却準備金 | △7,938千円 | △3,969千円 | ||
| その他 | △5,663千円 | △5,414千円 | ||
| 繰延税金負債合計 | △1,033,829千円 | △974,287千円 | ||
| 繰延税金資産(△は負債)の純額 | △144,030千円 | △92,337千円 | ||
繰延税金資産(△は負債)の純額は連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(2018年10月31日) | 当連結会計年度(2019年10月31日) | |||
|---|---|---|---|---|
| 固定資産 | 繰延税金資産 | 79,367千円 | 210,762千円 | |
| 固定負債 | 繰延税金負債 | 223,398千円 | 303,099千円 |
なお、繰延税金資産の算定にあたり将来課税所得を減少させ、税金負担額を軽減することができると認められないものについては控除しております。控除した金額に実効税率を乗じた金額は、当連結会計年度259,263千円(前連結会計年度204,720千円)であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因
| 前連結会計年度(2018年10月31日) | 当連結会計年度(2019年10月31日) | |||
|---|---|---|---|---|
| 法定実効税率 (調整) | 30.6% | 30.6% | ||
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | △2.3% | ―% | ||
| 連結子会社の適用税率差異 | △0.9% | 0.2% | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.8% | 0.9% | ||
| 法人税の特別控除額 | △0.5% | △0.3% | ||
| 評価性引当額の増減 | △0.4% | 1.3% | ||
| 住民税均等割 | 0.4% | 0.4% | ||
| その他 | 0.8% | △0.1% | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 28.5% | 33.0% |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に製菓原材料等の加工食品やナッツ・ドライフルーツの生産・販売をしており、国内においては当社および国内子会社が、海外においては米国・中国の各地域を現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の特性を生かした当社グループとしての戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって当社グループは、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米国」および「中国」の3つを報告セグメントにしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は概ね市場実勢価格に基づいております。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失の数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1.2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | ||||
| 日本 | 米国 | 中国 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 93,465,707 | 6,567,176 | 6,562,102 | 106,594,986 | ― | 106,594,986 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 779,359 | 12,094,941 | 3,394,981 | 16,269,283 | △16,269,283 | ― |
| 計 | 94,245,067 | 18,662,118 | 9,957,083 | 122,864,269 | △16,269,283 | 106,594,986 |
| セグメント利益 | 4,177,032 | 706,575 | 211,883 | 5,095,491 | △381,548 | 4,713,943 |
| セグメント資産 | 50,204,144 | 5,650,633 | 6,162,022 | 62,016,801 | 8,664,981 | 70,681,783 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,507,443 | 335,136 | 151,933 | 1,994,513 | ― | 1,994,513 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 4,650,217 | 322,545 | 137,135 | 5,109,897 | ― | 5,109,897 |
(注) 1.セグメント利益の調整額△381,548千円には、セグメント間消去20,243千円、全社費用△401,791千円が含まれております。
2. セグメント資産の調整額9,214,184千円は、報告セグメントに帰属しない資産です。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1.2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | ||||
| 日本 | 米国 | 中国 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 95,256,420 | 4,514,771 | 6,029,624 | 105,800,816 | ― | 105,800,816 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 339,294 | 9,385,454 | 3,069,535 | 12,794,284 | △12,794,284 | ― |
| 計 | 95,595,714 | 13,900,226 | 9,099,159 | 118,595,100 | △12,794,284 | 105,800,816 |
| セグメント利益 | 4,071,248 | 365,928 | 92,194 | 4,529,371 | △441,929 | 4,087,442 |
| セグメント資産 | 50,642,499 | 5,828,355 | 5,179,020 | 61,649,875 | 13,976,129 | 75,626,005 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,582,605 | 339,557 | 138,442 | 2,060,605 | ― | 2,060,605 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 3,445,438 | 47,119 | 86,358 | 3,578,916 | ― | 3,578,916 |
(注) 1.セグメント利益の調整額△441,929千円には、セグメント間消去△13,644千円、全社費用△428,285千円が含まれております。
2. セグメント資産の調整額13,976,129千円は、報告セグメントに帰属しない資産です。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
地域の区分が報告セグメントの区分と同一のため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 米国 | 中国 | 合計 |
| 15,582,139 | 2,774,679 | 1,327,326 | 19,684,144 |
| 3.主要な顧客ごとの情報 |
連結損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
地域の区分が報告セグメントの区分と同一のため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 米国 | 中国 | 合計 |
| 17,384,191 | 2,339,012 | 1,154,921 | 20,878,125 |
| 3.主要な顧客ごとの情報 |
連結損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 項目 | 前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日) | 当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 2,238.09円 | 2,310.96円 |
| 1株当たり当期純利益 | 198.56円 | 156.45円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2018年10月31日) | 当連結会計年度(2019年10月31日) |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額(千円) | 38,700,497 | 39,931,833 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 765,780 | 762,576 |
| (うち非支配株主持分) | (765,780) | (762,576) |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 37,934,717 | 39,169,257 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 16,949 | 16,949 |
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 2017年11月1日至 2018年10月31日) | 当連結会計年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) |
|---|---|---|
| 連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 3,373,175 | 2,651,790 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 3,373,175 | 2,651,790 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 16,988 | 16,949 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 11,133,335 | 10,601,146 | 0.88 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 383,700 | 260,730 | 0.85 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 57,277 | 45,365 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 4,933,254 | 8,296,104 | 0.89 | 2020年11月1日~2025年11月28日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 47,453 | 124,040 | ― | 2020年11月1日~2024年6月28日 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 16,555,021 | 19,327,386 | ― | ― |
(注) 1.「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務につきましては、支払利子込み法により算定しているため、記載しておりません。
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)およびリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区 分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 3,045,514 | 37,200 | 3,137,200 | 2,037,200 |
| リース債務 | 41,329 | 38,421 | 27,197 | 17,091 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首および当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首および当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 28,992,510 | 57,509,513 | 80,819,667 | 105,800,816 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (千円) | 1,291,649 | 2,548,162 | 3,077,050 | 3,996,613 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 899,696 | 1,761,589 | 2,063,198 | 2,651,790 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 53.08 | 103.93 | 121.72 | 156.45 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期 純利益金額 | (円) | 53.08 | 50.85 | 17.79 | 34.72 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年10月31日) | 当事業年度(2019年10月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 3,584,096 | 8,395,781 | |||||||||
| 受取手形 | 1,127,935 | 1,001,439 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 16,018,690 | ※1 15,611,321 | |||||||||
| 商品 | 7,583,888 | 6,889,672 | |||||||||
| 輸入未着品 | 3,093,081 | 3,895,478 | |||||||||
| 前渡金 | 56,429 | 18,594 | |||||||||
| 関係会社短期貸付金 | 2,647,756 | 1,370,524 | |||||||||
| 未収入金 | ※1 381,800 | ※1 449,284 | |||||||||
| その他 | 407,181 | 318,313 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,834 | △1,748 | |||||||||
| 流動資産合計 | 34,899,026 | 37,948,662 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 4,370,143 | 4,139,132 | |||||||||
| 構築物 | 125,376 | 128,155 | |||||||||
| 機械及び装置 | 13,592 | 9,339 | |||||||||
| 車両運搬具 | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 64,728 | 51,620 | |||||||||
| 土地 | 2,774,784 | 2,784,077 | |||||||||
| リース資産 | 96,823 | 155,877 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 589,028 | 2,220,215 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 8,034,478 | 9,488,418 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 26,044 | 63,693 | |||||||||
| 電話加入権 | 6,675 | 6,675 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 32,720 | 70,369 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 3,071,611 | 3,185,213 | |||||||||
| 関係会社株式 | 3,174,800 | 3,174,800 | |||||||||
| 出資金 | 9,479 | 9,474 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 2,883,366 | 2,883,366 | |||||||||
| 長期貸付金 | 5,283 | 5,103 | |||||||||
| 保険掛金 | 63,081 | 88,566 | |||||||||
| その他 | 194,905 | 191,980 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △50,564 | △50,601 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 9,351,963 | 9,487,904 | |||||||||
| 固定資産合計 | 17,419,162 | 19,046,692 | |||||||||
| 資産合計 | 52,318,188 | 56,995,355 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年10月31日) | 当事業年度(2019年10月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 1,864 | - | |||||||||
| 買掛金 | ※1 8,480,101 | ※1 9,468,954 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 10,685,748 | ※1 9,944,691 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 200,000 | 150,000 | |||||||||
| リース債務 | 57,277 | 45,365 | |||||||||
| 未払金 | 961,128 | 830,660 | |||||||||
| 未払費用 | 162,369 | 168,957 | |||||||||
| 未払法人税等 | ※1 480,274 | ※1 485,873 | |||||||||
| 預り金 | 76,024 | 75,803 | |||||||||
| 賞与引当金 | 324,000 | 330,000 | |||||||||
| その他 | 36,766 | 342,014 | |||||||||
| 流動負債合計 | 21,465,557 | 21,842,320 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 4,750,000 | ※1 8,100,000 | |||||||||
| 預り敷金及び保証金 | 94,722 | 96,825 | |||||||||
| リース債務 | 47,453 | 124,040 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 414,384 | 467,143 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 211,653 | 215,603 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 225,990 | 250,350 | |||||||||
| その他 | 5,930 | 610 | |||||||||
| 固定負債合計 | 5,750,133 | 9,254,572 | |||||||||
| 負債合計 | 27,215,691 | 31,096,892 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,379,736 | 3,379,736 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 3,042,770 | 3,042,770 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 1 | 1 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 3,042,771 | 3,042,771 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 523,872 | 523,872 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 48,323 | 48,277 | |||||||||
| 特別償却準備金 | 18,003 | 9,001 | |||||||||
| 別途積立金 | 11,710,000 | 11,710,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 5,279,369 | 6,040,855 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 17,579,568 | 18,332,006 | |||||||||
| 自己株式 | △450,189 | △451,029 | |||||||||
| 株主資本合計 | 23,551,887 | 24,303,485 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,515,757 | 1,580,320 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 34,852 | 14,656 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,550,610 | 1,594,977 | |||||||||
| 純資産合計 | 25,102,497 | 25,898,462 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 52,318,188 | 56,995,355 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日) | 当事業年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| 商品売上高 | ※2 86,237,398 | ※2 87,326,813 | |||||||||
| 不動産賃貸収入 | ※2 303,413 | ※2 352,331 | |||||||||
| 売上高合計 | 86,540,812 | 87,679,145 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 商品売上原価 | ※2 76,889,579 | ※2 78,275,969 | |||||||||
| 不動産賃貸収入原価 | 217,679 | 242,665 | |||||||||
| 売上原価合計 | 77,107,259 | 78,518,634 | |||||||||
| 売上総利益 | 9,433,553 | 9,160,510 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 6,767,937 | ※1 6,924,395 | |||||||||
| 営業利益 | 2,665,615 | 2,236,114 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※2 24,379 | ※2 19,920 | |||||||||
| 受取配当金 | ※2 108,841 | ※2 103,924 | |||||||||
| 受取手数料 | ※2 14,676 | ※2 14,600 | |||||||||
| 受取保険料 | 2,109 | 24,983 | |||||||||
| 為替差益 | 5,501 | 6,265 | |||||||||
| その他 | 64,239 | 16,961 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 219,747 | 186,656 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※2 133,441 | ※2 142,222 | |||||||||
| 支払補償費 | 10,062 | 37,793 | |||||||||
| その他 | 350 | 359 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 143,854 | 180,375 | |||||||||
| 経常利益 | 2,741,509 | 2,242,394 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 1,450 | 119 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 8,341 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 9,791 | 119 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産解体費用 | 121,700 | 3,380 | |||||||||
| 固定資産売却損 | - | 758 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 0 | 0 | |||||||||
| 特別損失合計 | 121,700 | 4,138 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 2,629,600 | 2,238,376 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 821,999 | 675,489 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △26,336 | 30,774 | |||||||||
| 法人税等合計 | 795,662 | 706,264 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,833,938 | 1,532,111 | |||||||||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)
| (単位:千円) | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 3,379,736 | 3,042,770 | - | 3,042,770 | 523,872 | 48,372 | 27,005 | 11,710,000 | 7,910,444 | 20,219,695 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 剰余金の配当 | △816,082 | △816,082 | ||||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △49 | 49 | - | |||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △9,001 | 9,001 | - | |||||||
| 当期純利益 | 1,833,938 | 1,833,938 | ||||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||||
| 自己株式の処分 | 1 | 1 | △3,657,982 | △3,657,982 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1 | 1 | - | △49 | △9,001 | - | △2,631,075 | △2,640,126 |
| 当期末残高 | 3,379,736 | 3,042,770 | 1 | 3,042,771 | 523,872 | 48,323 | 18,003 | 11,710,000 | 5,279,369 | 17,579,568 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △3,703,397 | 22,938,805 | 1,847,385 | 38,668 | 1,886,053 | 24,824,858 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △816,082 | △816,082 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | ||||
| 当期純利益 | 1,833,938 | 1,833,938 | ||||
| 自己株式の取得 | △404,781 | △404,781 | △404,781 | |||
| 自己株式の処分 | 3,657,988 | 7 | 7 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △331,627 | △3,815 | △335,442 | △335,442 | ||
| 当期変動額合計 | 3,253,207 | 613,081 | △331,627 | △3,815 | △335,442 | 277,638 |
| 当期末残高 | △450,189 | 23,551,887 | 1,515,757 | 34,852 | 1,550,610 | 25,102,497 |
当事業年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
| (単位:千円) | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 3,379,736 | 3,042,770 | 1 | 3,042,771 | 523,872 | 48,323 | 18,003 | 11,710,000 | 5,279,369 | 17,579,568 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 剰余金の配当 | △779,674 | △779,674 | ||||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △46 | 46 | - | |||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △9,001 | 9,001 | - | |||||||
| 当期純利益 | 1,532,111 | 1,532,111 | ||||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||||
| 自己株式の処分 | ||||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △46 | △9,001 | - | 761,485 | 752,437 |
| 当期末残高 | 3,379,736 | 3,042,770 | 1 | 3,042,771 | 523,872 | 48,277 | 9,001 | 11,710,000 | 6,040,855 | 18,332,006 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △450,189 | 23,551,887 | 1,515,757 | 34,852 | 1,550,610 | 25,102,497 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △779,674 | △779,674 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | ||||
| 当期純利益 | 1,532,111 | 1,532,111 | ||||
| 自己株式の取得 | △839 | △839 | △839 | |||
| 自己株式の処分 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 64,563 | △20,196 | 44,367 | 44,367 | ||
| 当期変動額合計 | △839 | 751,598 | 64,563 | △20,196 | 44,367 | 795,965 |
| 当期末残高 | △451,029 | 24,303,485 | 1,580,320 | 14,656 | 1,594,977 | 25,898,462 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法 2.デリバティブの評価基準
時価法 3.たな卸資産の評価基準及び評価方法
先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) 4.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物 | 8~50年 |
|---|---|
| 機械及び装置 | 2~10年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウエア
社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 6.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務見込額および年金資産残高に基づき計上しております。
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(4) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程(内規)に基づく当事業年度末要支給額を計上しております。 7.ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。また、為替予約等が付されている外貨建金銭債権債務等については、振当処理を行っており、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理を採用しております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
| ヘッジ手段 | ヘッジ対象 | |||||
| 為替予約取引 | …… | 外貨建債権債務および外貨建予定取引 | ||||
| 金利スワップ | …… | 借入金の利息 | ||||
(3) ヘッジ方針
ヘッジ対象の範囲内で、為替相場の変動によるリスクを回避する目的で、ヘッジ手段を利用する方針であります。
(4) ヘッジの有効性評価の方法
毎月末において、ヘッジ手段の残高とヘッジ対象である現在所有もしくは将来取得が確実に予定されている取引の外貨建債権債務の残高の対応関係について、経理部において把握し、管理しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。 8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(2) 連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、流動資産の「繰延税金資産」182,049千円は、固定負債の「繰延税金負債」414,384千円に含めて表示しております。
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「支払補償費」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた10,413千円は「支払補償費」10,062千円、「その他」350千円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度(2018年10月31日) | 当事業年度(2019年10月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 892,867千円 | 754,982千円 |
| 短期金銭債務 | 2,743,616千円 | 2,979,047千円 |
| 長期金銭債務 | 1,500千円 | 1,500千円 |
※2 偶発債務
関係会社の銀行借入金に対する債務保証
| 前事業年度(2018年10月31日) | 当事業年度(2019年10月31日) | |
|---|---|---|
| 上海秀愛国際貿易有限公司 | (CNY 63,193千) 1,025,623千円 | (CNY 59,520千) 920,182千円 |
(損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2017年11月1日至 2018年10月31日) | 当事業年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) | |||
| 荷造運搬費 | 1,516,028 | 千円 | 1,606,379 | 千円 |
| 従業員給料 | 1,800,359 | 千円 | 1,843,629 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 324,271 | 千円 | 329,283 | 千円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 22,810 | 千円 | 24,360 | 千円 |
| 倉敷料 | 692,314 | 千円 | 770,774 | 千円 |
| おおよその割合 | ||||
| 販売費 | 39 | % | 40 | % |
| 一般管理費 | 61 | % | 60 | % |
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2017年11月1日至 2018年10月31日) | 当事業年度(自 2018年11月1日至 2019年10月31日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,729,644千円 | 2,093,095千円 |
| 仕入高 | 28,800,721千円 | 27,609,372千円 |
| 営業取引以外の取引高 | 119,531千円 | 99,747千円 |
(有価証券関係)
前事業年度(2018年10月31日)
子会社株式および関連会社株式(貸借対照表計上額 関係会社株式 3,174,800千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(2019年10月31日)
子会社株式および関連会社株式(貸借対照表計上額 関係会社株式 3,174,800千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (2018年10月31日) | 当事業年度 (2019年10月31日) | |||
| (繰延税金資産) | ||||
| 賞与引当金 | 99,144千円 | 100,980千円 | ||
| 退職給付引当金 | 64,766千円 | 65,974千円 | ||
| 固定資産解体費用 | 33,751千円 | ―千円 | ||
| 未払事業税 | 29,284千円 | 22,062千円 | ||
| 未払金 | 16,370千円 | 16,809千円 | ||
| 未払賞与分社会保険料 | 14,871千円 | 16,156千円 | ||
| その他 | 12,990千円 | 14,430千円 | ||
| 繰延税金資産合計 | 271,178千円 | 236,414千円 | ||
| (繰延税金負債) | ||||
| その他有価証券評価差額金 | △640,950千円 | △671,840千円 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △21,306千円 | △21,286千円 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | △15,367千円 | △6,462千円 | ||
| 特別償却準備金 | △7,938千円 | △3,969千円 | ||
| 繰延税金負債合計 | △685,562千円 | △703,557千円 | ||
| 繰延税金負債の純額 | △414,384千円 | △467,143千円 | ||
繰延税金資産の純額は貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度(2018年10月31日) | 当事業年度(2019年10月31日) | |||
|---|---|---|---|---|
| 固定負債 | 繰延税金負債 | 414,384千円 | 467,143千円 |
なお、繰延税金資産の算定にあたり将来課税所得を減少させ、税金負担額を軽減することができると認められないものについては控除しております。控除した金額に実効税率を乗じた金額は、当事業年度169,029千円(前事業年度161,575千円)であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因
| 前事業年度(2018年10月31日) | 当事業年度(2019年10月31日) | |||
|---|---|---|---|---|
| 法定実効税率 (調整) | 30.6% | 30.6% | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.8% | 0.8% | ||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.8% | △0.8% | ||
| 評価性引当額の増減 | △1.0% | 0.3% | ||
| 住民税均等割 | 0.5% | 0.6% | ||
| その他 | 0.1% | 0.0% | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 30.2% | 31.5% |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 | 期末取得原価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 4,370,143 | 22,927 | ― | 253,938 | 4,139,132 | 3,949,330 | 8,088,462 |
| 構築物 | 125,376 | 16,090 | ― | 13,311 | 128,155 | 103,684 | 231,839 |
| 機械及び装置 | 13,592 | ― | 0 | 4,253 | 9,339 | 2,097,613 | 2,106,953 |
| 車輌運搬具 | 0 | ― | 0 | ― | 0 | 5,758 | 5,758 |
| 工具、器具及び備品 | 64,728 | 978 | 0 | 14,085 | 51,620 | 147,635 | 199,256 |
| 土地 | 2,774,784 | 13,195 | 3,903 | ― | 2,784,077 | ― | 2,784,077 |
| リース資産 | 96,823 | 120,274 | 550 | 60,670 | 155,877 | 58,288 | 214,166 |
| 建設仮勘定 | 589,028 | *1 1,631,187 | ― | ― | 2,220,215 | ― | 2,220,215 |
| 有形固定資産計 | 8,034,478 | 1,804,652 | 4,453 | 346,258 | 9,488,418 | 6,362,311 | 15,850,730 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウエア | 26,044 | 49,212 | ― | 11,563 | 63,693 | 16,516 | 80,210 |
| 電話加入権 | 6,675 | ― | ― | ― | 6,675 | ― | 6,675 |
| 無形固定資産計 | 32,720 | 49,212 | ― | 11,563 | 70,369 | 16,516 | 86,886 |
当期増減額のうち、主なものは次のとおりであります。
| *1 建設仮勘定の増加 | |
|---|---|
| 正栄デリシィ筑西工場 新ビスケット工場 茨城県筑西市 | 1,384,571千円 |
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 52,398 | 1,786 | 1,835 | 52,349 |
| 賞与引当金 | 324,000 | 330,000 | 324,000 | 330,000 |
| 役員退職慰労引当金 | 225,990 | 24,360 | ― | 250,350 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 11月1日から10月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 毎事業年度末から3ヶ月以内 |
| 基準日 | 10月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 4月30日、10月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の 買取り・買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取・買増手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 東京都において発行する日本経済新聞 |
| 株主に対する特典 | 毎年10月31日および4月30日現在の株主名簿(実質株主名簿を含む)に記載されている1,000株以上所有の株主に自社製品を贈呈毎年10月31日現在の株主名簿(実質株主名簿を含む)に記載されている100株以上1,000株未満所有の株主に自社製品を贈呈 |
(注)1 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
2 2020年1月30日開催の第72期定時株主総会において、当社の公告を電子公告に変更するため、定款に規定する公告方法を変更しております。公告掲載方法は以下のとおりであります。
当社の公告方法は、電子公告としております。ただし事故その他やむを得ない事由により電子公告をすることができないときは、日本経済新聞に掲載しております。当社の掲載URLは次のとおりであります。https://www.shoeifoods.co.jp/
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに有価証券報告書の確認書 | 事業年度(第71期) | 自 2017年11月1日至 2018年10月31日 | 2019年1月30日関東財務局長に提出 | |
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 事業年度(第71期) | 自 2017年11月1日至 2018年10月31日 | 2019年1月30日関東財務局長に提出 | |
| (3) | 四半期報告書、四半期報告書の確認書 | 第72期第1四半期 | 自 2018年11月1日至 2019年1月31日 | 2019年3月15日関東財務局長に提出 | |
| 第72期第2四半期 | 自 2019年2月1日至 2019年4月30日 | 2019年6月14日関東財務局長に提出 | |||
| 第72期第3四半期 | 自 2019年5月1日至 2019年7月31日 | 2019年9月12日関東財務局長に提出 | |||
| (4) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書 | 2019年1月31日関東財務局長に提出 | ||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2020年1月30日
正栄食品工業株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 飯 野 健 一 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 平 野 雄 二 | ㊞ |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている正栄食品工業株式会社の2018年11月1日から2019年10月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、正栄食品工業株式会社及び連結子会社の2019年10月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、正栄食品工業株式会社の2019年10月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、正栄食品工業株式会社が2019年10月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2020年1月30日
正栄食品工業株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 飯 野 健 一 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 平 野 雄 二 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている正栄食品工業株式会社の2018年11月1日から2019年10月31日までの第72期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、正栄食品工業株式会社の2019年10月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。