| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年11月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第99期第2四半期(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社中村屋 |
| 【英訳名】 | NAKAMURAYA CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 鈴 木 達 也 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区新宿三丁目26番13号 |
| 【電話番号】 | 03(3352)6161(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役兼執行役員 経理・情報部門統括部長 兼 経営企画室統括室長 鈴 木 克 司 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区笹塚一丁目50番9号 |
| 【電話番号】 | 03(5454)7125(ダイヤルイン) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役兼執行役員 経理・情報部門統括部長 兼 経営企画室統括室長 鈴 木 克 司 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第98期第2四半期連結累計期間 | 第99期第2四半期累計期間 | 第98期 | |
| 会計期間 | 自 2018年4月1日至 2018年9月30日 | 自 2019年4月1日至 2019年9月30日 | 自 2018年4月1日至 2019年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 14,689,686 | 13,204,322 | 38,743,775 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △1,710,932 | △2,175,968 | 264,443 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | △1,202,746 | - | - |
| 当期純利益又は四半期純損失(△) | (千円) | - | △1,559,694 | 768,825 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 7,469,402 | 7,469,402 | 7,469,402 |
| 発行済株式総数 | (株) | 5,976,205 | 5,976,205 | 5,976,205 |
| 純資産額 | (千円) | 24,917,591 | 25,083,724 | 27,307,910 |
| 総資産額 | (千円) | 50,144,434 | 45,840,257 | 46,274,705 |
| 1株当たり当期純利益金額又は四半期純損失金額(△) | (円) | △201.73 | △261.62 | 128.96 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | 85.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 49.69 | 54.72 | 59.01 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △2,031,960 | △2,398,092 | 1,878,827 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △6,696,707 | △188,323 | △6,525,273 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 7,996,212 | 2,496,614 | 2,885,915 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,401,450 | 1,206,660 | 1,296,467 |
| 回次 | 第98期第2四半期連結会計期間 | 第99期第2四半期会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2018年7月1日至 2018年9月30日 | 自 2019年7月1日至 2019年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △94.60 | △115.71 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.持分法を適用した場合の投資利益については、第98期第2四半期連結累計期間は四半期連結財務諸表を作成しているため、第98期及び第99期第2四半期累計期間は持分法を適用すべき重要な関連会社がないため記載しておりません。
3.当社は、2019年2月1日付で当社連結子会社でありました株式会社エヌエーシーシステムの全株式を譲渡したことにより、連結子会社が存在しなくなったため、第1四半期累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりません。このため、第98期第2四半期累計期間に代えて、第98期第2四半期連結累計期間について記載しております。
4.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期累計期間において、当社において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における菓子・食品業界は、国内景気の先行きの不透明感から消費マインドの足踏み傾向が続きました。また、人手不足を背景とした人件費や物流費の増加に加え、原材料価格・エネルギーコストの上昇が企業収益を圧迫するなど、厳しい経営環境が続きました。
このような環境の下、当社は2019年度を初年度とする新たな3ヵ年計画「中期経営計画2021」の戦略・施策に基づき、菓子・ファストフード・食品・飲食の各分野で、新規販路開拓や新ショップ展開、新商品開発などによる売上高の拡大に努めました。あわせて、業務の効率化や生産機能の集約化など、収益力の強化に取り組みました。
しかしながら、天候不順や不採算店舗の閉鎖等の影響により、当第2四半期売上高は、13,204,322千円となりました。
利益面では、営業損失は2,250,970千円、経常損失は2,175,968千円、四半期純損失は1,559,694千円となりました。
なお、当社は2019年3月期通期決算より非連結決算に移行したことから、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 菓子事業
贈答菓子類では、主力商品「うすあわせ」のボリュームアップと素材の風味の向上に取り組みました。また、発売30周年を記念して増量パックを販売しました。「あんまかろん」は味の種類を増やし、品揃えを強化しました。さらに、「月餅」「自慢詰合わせ」のパッケージを一新するとともに品質改良に取り組むなど、商品力の強化に努めました。
自家用菓子類では、量販店を中心に拡販を図り、「月餅」「みるくまん」を新発売するほか、「カステラ」の品質改良を実施しました。
夏のデザート類では、贈答用新商品として本生水ようかんの詰合わせ「本涼味」を発売しました。また、カジュアルギフトに対応した商品の品揃えの強化にも取り組みました。
中華まんじゅう類では、「肉まん」「あんまん」などの改良を行い、商品力の強化を図りました。また、歳暮ギフト商品「老舗・伝統の味中華まん詰合わせ」に入る「天成肉饅」の品質改良を行いました。コンビニエンスストア販路では、夏場商品としてニンニクの風味が食欲をそそる「ガツンとニンニクまん」や豚肩ロース肉をたっぷりと使用した「特製豚まん」を発売しました。
新宿中村屋ビル地下1階「スイーツ&デリカBonna(ボンナ)新宿中村屋」では「どら焼き」「バウムクーヘン」の季節品を販売しました。また、レトルトカリーの拡販にも取り組みました。
土産販路では、キャラメルスイーツ専門店の新規ブランド「CARAMELMONDAY(キャラメルマンデー)」を、東京駅を中心とした主要ターミナル駅で催事出店しました。
以上のような営業活動を行いましたが、菓子事業全体の売上高は8,414,399千円、営業損失は1,656,990千円となりました。
② 食品事業
市販食品事業では、レトルトシリーズの強化に努め、レトルトカレーでは、シーフードを使った「インドカリー旨味きわだつ海老のキーマ」や風味豊かなスープと具材にこだわった「だしきわだつスープカリー」を新発売しました。中華レトルトでは、コク深い辛さと旨みが特徴の「きわだつコク、花椒香る麻婆春雨」を新発売しました。また、シビ辛グルメブームに対応し、「香りとしびれほとばしる食べる麻辣油」の拡販や「本格麻辣 花椒カリー」のスポット発売を行いました。
業務用食品事業では、コンビニエンスストアへの対応を強化するほか、カフェ、ファストフードなどの業態特性やニーズに適した冷凍・レトルトのカレーソース、スープ、パスタソースなどを開発し、提供しました。
直営レストラン「オリーブハウス」では、冷製パスタやタピオカ、マンゴーなどを使用したデザートで季節感を訴求した「サマーフェア」を展開し、客数・客単価の増大を図りました。「洋食レストラン新宿中村屋」では、既存メニューの改良に取り組みました。
新宿中村屋ビル地下2階「レストラン&カフェManna(マンナ)新宿中村屋」では、純印度式カリーの価格改定やビーフカリーの新発売を実施し、TVドラマの影響もあり好調に推移しました。8階「カジュアルダイニングGranna(グランナ)新宿中村屋」では、有名料理研究家との「コラボレーションディナー」や「ワインパーティー」などの賞味会を実施しました。
以上のような営業活動を行った結果、食品事業全体の売上高は4,519,664千円、営業利益は332,777千円となりました。
③ 不動産賃貸事業
不動産賃貸事業では、商業ビル「新宿中村屋ビル」において快適で賑わいのある商業空間の提供に努め、引き続き、満室稼動を維持しました。
以上のような営業活動を行った結果、売上高は270,260千円、営業利益は99,707千円となりました。
(2) 財政状態の概況
当第2四半期会計期間末における総資産は、商品及び製品の増加990,030千円等がありましたが、売掛金の減少953,762千円、投資有価証券の減少248,987千円、機械及び装置の減少225,820千円等により、前事業年度末に比べ434,447千円減少し、45,840,257千円となりました。
負債は、繰延税金負債の減少712,708千円、リース債務の減少596,454千円、未払法人税等の減少362,950千円等がありましたが、短期借入金の増加2,600,000千円、長期借入金の増加1,000,000千円等により、前事業年度末に比べ1,789,739千円増加し、20,756,533千円となりました。
純資産は、四半期純損失1,559,694千円、剰余金の配当506,739千円による利益剰余金の減少等により、前事業年度末に比べ2,224,186千円減少し、25,083,724千円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末の現金及び現金同等物は、1,206,660千円となりました。
区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、2,398,092千円の支出となりました。これは主に売上債権の減少952,901千円等による収入があったものの、税引前四半期純損失2,179,598千円、たな卸資産の増加1,209,074千円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、188,323千円の支出となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出160,951千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、2,496,614千円の収入となりました。これは主に、リース債務の返済による支出596,454千円等があったものの、長期借入れによる収入3,200,000千円等があったことによるものです。
なお、当社は2019年3月期通期決算より非連結決算に移行したことから、キャッシュ・フローの状況について、前年同四半期累計期間との比較は行っておりません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は237,901千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 19,904,400 |
| 計 | 19,904,400 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2019年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2019年11月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 5,976,205 | 5,976,205 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 5,976,205 | 5,976,205 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年9月30日 | - | 5,976,205 | - | 7,469,402 | - | 6,481,558 |
(5) 【大株主の状況】
| 2019年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 中村屋取引先持株会 | 東京都渋谷区笹塚一丁目50番9号 | 634 | 10.6 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 | 291 | 4.9 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 209 | 3.5 |
| 三井不動産株式会社 | 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 | 180 | 3.0 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 176 | 3.0 |
| 日本製粉株式会社 | 東京都千代田区麹町四丁目8番地 | 130 | 2.2 |
| 日東富士製粉株式会社 | 東京都中央区新川一丁目3番17号 | 124 | 2.1 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 115 | 1.9 |
| 豊通食料株式会社 | 東京都港区港南二丁目3番13号 | 110 | 1.8 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 103 | 1.7 |
| 計 | ― | 2,071 | 34.7 |
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2019年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 | 14,600 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 5,910,700 | 59,107 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 50,905 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 5,976,205 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 59,107 | ― | |
(注) 1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が300株(議決権3個)含まれております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式91株が含まれております。
② 【自己株式等】
| 2019年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)株式会社中村屋 | 東京都新宿区新宿三丁目26番13号 | 14,600 | - | 14,600 | 0.2 |
| 計 | ― | 14,600 | - | 14,600 | 0.2 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
なお、当社は第1四半期会計期間より四半期財務諸表を作成しているため、四半期損益計算書及び四半期キャッシュ・フロー計算書に係る比較情報を記載しておりません。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(2019年7月1日から2019年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(2019年4月1日から2019年9月30日まで)に係る四半期財務諸表について、至誠清新監査法人による四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は、2019年2月1日付で当社連結子会社でありました株式会社エヌエーシーシステムの全株式を譲渡したことにより連結子会社が存在しなくなったため、四半期連結財務諸表は作成しておりません。
1 【四半期財務諸表】
(1) 【四半期貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当第2四半期会計期間(2019年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,301,614 | 1,211,808 | |||||||||
| 受取手形 | 1,448 | 2,309 | |||||||||
| 売掛金 | 4,432,720 | 3,478,959 | |||||||||
| 有価証券 | - | 30,015 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,448,359 | 2,438,389 | |||||||||
| 仕掛品 | 44,908 | 71,276 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,290,125 | 1,482,801 | |||||||||
| その他 | 340,857 | 561,001 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △215 | △172 | |||||||||
| 流動資産合計 | 8,859,817 | 9,276,385 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | 9,726,059 | 9,500,957 | |||||||||
| 構築物(純額) | 715,824 | 698,725 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 4,629,433 | 4,403,613 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 1,724 | 1,260 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 407,278 | 391,477 | |||||||||
| 土地 | 13,236,990 | 13,236,990 | |||||||||
| リース資産(純額) | 2,339,433 | 2,200,581 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 9,861 | 41,886 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 31,066,602 | 30,475,490 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 290,237 | 268,272 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 290,237 | 268,272 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 5,549,274 | 5,300,288 | |||||||||
| 関係会社株式 | 131,021 | 131,021 | |||||||||
| その他 | 380,979 | 392,003 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △3,226 | △3,200 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 6,058,049 | 5,820,111 | |||||||||
| 固定資産合計 | 37,414,887 | 36,563,873 | |||||||||
| 資産合計 | 46,274,705 | 45,840,257 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当第2四半期会計期間(2019年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 1,370,223 | 1,529,015 | |||||||||
| 短期借入金 | 3,200,000 | 5,800,000 | |||||||||
| リース債務 | 1,192,343 | 1,002,606 | |||||||||
| 未払金 | 1,387,314 | 1,256,093 | |||||||||
| 未払費用 | 482,494 | 524,141 | |||||||||
| 未払法人税等 | 454,543 | 91,593 | |||||||||
| 賞与引当金 | 552,422 | 535,324 | |||||||||
| その他 | 208,086 | 44,670 | |||||||||
| 流動負債合計 | 8,847,425 | 10,783,443 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 1,500,000 | 2,500,000 | |||||||||
| リース債務 | 725,759 | 319,042 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 2,947,210 | 2,234,502 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 4,360,212 | 4,376,113 | |||||||||
| 資産除去債務 | 36,201 | 32,633 | |||||||||
| 受入保証金 | 500,389 | 500,249 | |||||||||
| 役員退職慰労未払金 | 10,551 | 10,551 | |||||||||
| その他 | 39,048 | - | |||||||||
| 固定負債合計 | 10,119,370 | 9,973,090 | |||||||||
| 負債合計 | 18,966,795 | 20,756,533 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 7,469,402 | 7,469,402 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 6,481,558 | 6,481,558 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 1,688,664 | 1,688,664 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 8,170,223 | 8,170,223 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 3,563,636 | 3,526,560 | |||||||||
| 別途積立金 | 5,204,932 | 5,204,932 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 1,383,845 | △645,512 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 10,152,413 | 8,085,980 | |||||||||
| 自己株式 | △62,594 | △63,102 | |||||||||
| 株主資本合計 | 25,729,444 | 23,662,503 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,578,466 | 1,421,221 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,578,466 | 1,421,221 | |||||||||
| 純資産合計 | 27,307,910 | 25,083,724 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 46,274,705 | 45,840,257 | |||||||||
(2) 【四半期損益計算書】
【第2四半期累計期間】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当第2四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 13,204,322 | |||||||||
| 売上原価 | 9,091,630 | |||||||||
| 売上総利益 | 4,112,692 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ||||||||||
| 販売費 | ※1 5,337,199 | |||||||||
| 一般管理費 | ※1 1,026,463 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | ※1 6,363,662 | |||||||||
| 営業損失(△) | △2,250,970 | |||||||||
| 営業外収益 | ||||||||||
| 受取配当金 | 69,518 | |||||||||
| その他 | 21,227 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 90,745 | |||||||||
| 営業外費用 | ||||||||||
| 支払利息 | 12,820 | |||||||||
| その他 | 2,924 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 15,744 | |||||||||
| 経常損失(△) | △2,175,968 | |||||||||
| 特別損失 | ||||||||||
| 固定資産除却損 | 1,263 | |||||||||
| 減損損失 | 2,366 | |||||||||
| 特別損失合計 | 3,629 | |||||||||
| 税引前四半期純損失(△) | △2,179,598 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 25,541 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △645,444 | |||||||||
| 法人税等合計 | △619,904 | |||||||||
| 四半期純損失(△) | △1,559,694 | |||||||||
(3) 【四半期キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当第2四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||||||||||
| 税引前四半期純損失(△) | △2,179,598 | |||||||||
| 減価償却費 | 811,249 | |||||||||
| 減損損失 | 2,366 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △68 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △17,098 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 15,902 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △69,702 | |||||||||
| 支払利息 | 12,820 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 181 | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 1,263 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 952,901 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △1,209,074 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 158,792 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △337,002 | |||||||||
| その他 | △226,780 | |||||||||
| 小計 | △2,083,847 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 73,845 | |||||||||
| 利息の支払額 | △12,280 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △375,810 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △2,398,092 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △160,951 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △10,221 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △5,538 | |||||||||
| 投融資による支出 | △14,687 | |||||||||
| 投融資の回収による収入 | 3,073 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △188,323 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 400,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 3,200,000 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △596,454 | |||||||||
| 自己株式の増減額(△は増加) | △508 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △506,424 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 2,496,614 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △6 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △89,807 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,296,467 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 1,206,660 | |||||||||
【注記事項】
(四半期損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 当第2四半期累計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日) | ||
| 荷造運搬費 | 1,635,250 | 千円 |
| 役員報酬・従業員給料 | 1,934,767 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 311,398 | 千円 |
| 退職給付費用 | 221,325 | 千円 |
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 当第2四半期累計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日) | ||
| 現金及び預金勘定 | 1,211,808 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △5,148 | 千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,206,660 | 千円 |
(株主資本等関係)
当第2四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 506,739 | 85.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月28日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(持分法損益等)
当社が有しているすべての関連会社は、利益基準及び利益剰余金基準からみて重要性の乏しい関連会社であるため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 当第2四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 菓子事業 | 食品事業 | 不動産 賃貸事業 | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 8,414,399 | 4,519,664 | 270,260 | 13,204,322 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | - |
| 計 | 8,414,399 | 4,519,664 | 270,260 | 13,204,322 |
| セグメント利益又は損失(△) | △1,656,990 | 332,777 | 99,707 | △1,224,507 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 利 益 | 金 額 |
|---|---|
| 報告セグメント計 | △1,224,507 |
| 全社費用(注) | △1,026,463 |
| 四半期損益計算書の営業損失(△) | △2,250,970 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「食品事業」セグメントにおいて、当初想定していた収益が見込めないため、一部の店舗において減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期累計期間においては2,366千円であります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 当第2四半期累計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日) |
|---|---|
| 1株当たり四半期純損失金額(△) | △261円62銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 四半期純損失金額(△)(千円) | △1,559,694 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る四半期純損失金額(△)(千円) | △1,559,694 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 5,961,608 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2019年11月8日
株式会社中村屋
取締役会 御中
至誠清新監査法人
| 代表社員業務執行社員 | 公認会計士 | 高 砂 晋 平 | 印 |
|---|
| 代表社員業務執行社員 | 公認会計士 | 佐 藤 豊 毅 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社中村屋の2019年4月1日から2020年3月31日までの第99期事業年度の第2四半期会計期間(2019年7月1日から2019年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(2019年4月1日から2019年9月30日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社中村屋の2019年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。