| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 令和元年9月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第36期第2四半期(自 令和元年5月1日 至 令和元年7月31日) |
| 【会社名】 | 新都ホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | SHINTO Holdings, Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 鄧 明輝 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都豊島区北大塚三丁目34番1号 D.Tビル2階 |
| 【電話番号】 | 03-5980-7002 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 半田 紗弥 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都豊島区北大塚三丁目34番1号 D.Tビル2階 |
| 【電話番号】 | 03-5980-7002 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 半田 紗弥 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第35期第2四半期連結累計期間 | 第36期第2四半期連結累計期間 | 第35期 | |
| 会計期間 | 自平成30年 2月1日至平成30年 7月31日 | 自平成31年 2月1日至令和元年 7月31日 | 自平成30年 2月1日至平成31年 1月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 618,382 | 540,551 | 1,575,252 |
| 経常損失(△) | (千円) | △178,952 | △92,124 | △367,612 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △183,305 | △90,931 | △385,272 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △182,891 | △90,812 | △385,239 |
| 純資産額 | (千円) | 393,985 | 129,419 | 218,564 |
| 総資産額 | (千円) | 911,063 | 872,262 | 935,048 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △15.70 | △6.59 | △30.27 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 42.12 | 13.49 | 22.30 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △316,012 | △114,581 | △944,288 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △11,401 | △1,713 | △5,882 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 446,075 | △1,099 | 687,600 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 550,696 | 49,750 | 168,602 |
| 回次 | 第35期第2四半期連結会計期間 | 第36期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自平成30年 5月1日至平成30年 7月31日 | 自令和元年 5月1日至令和元年 7月31日 | |
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △7.55 | △1.22 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容において、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
(重要事象等について)
当社グループは、前連結会計年度以前から継続して営業損失を計上しており、当第2四半期連結累計期間においても,営業損失98,033千円、経常損失92,124千円、親会社株主に帰属する四半期純損失90,931千円を計上しております。
これらにより継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。当該状況を解消・改善するための対応策については、継続企業の前提に関する事項に記載のとおりです。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社及び連結子会社(1社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済情勢は、雇用や所得環境は堅調に推移したものの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題の影響などで、依然として先行き不透明な状況が続いております。
一方、当社が属している小売、卸売業界におきましては、消費者の衣料品に関する購買行動の多様化が進むなか、生活必需品の値上げなどを受け、消費者の節約志向は依然として根強く、厳しい状況が続きました。
このような状況の下、当社グループは、前事業年度中に新たに始めた貿易事業の拡大に向けた体制構築・取扱商品の多様化に注力してまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高540,551千円(前年同期比12.58%減)、営業損失98,033千円(前年同期は158,272千円の営業損失)、経常損失92,124千円(前年同期は178,952千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失90,931千円(前年同期は183,305千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社のセグメント別の業績は以下のとおりです。
①アパレル事業
アパレル事業につきましては、消費者の衣料品に関する購買行動の多様化と依然として根強い節約志向により、 総じて厳しい状況が続きました。このような状況の中、基幹事業である卸売り事業につきましては、既存ブランドについての現在のポジショニング分析を行い構成の細分化を確立したことで、ブランドポートフォリオの見直しから、各得意先のニーズに合わせたブランドを選択し企画提案をしてまいりました。さらに、ライセンス事業とのシナジー効果を高めるため、サブライセンシー各社と協力し当社ブランドの魅力を消費者に再認知してもらうための広告宣伝活動も併せて行ってまいりました。ピコブランドを当社のサブライセンシー先が、商品広告の一環として人気の高いモデルインフルエンサーを用いてコマーシャルを行ったところ、当社への商品問い合わせも急増しております。
そして、中国子会社を中心に行っている中国市場向けの自社ユニフォームブランドの企画・販売事業につきましては、大口受注の獲得を強化するとともに商品そのもののブランド価値を向上させる施策を行い、自社ブランドの確立を推進して参りました。
このような結果、売上高は108,398千円(前年同期比5.75%減)、セグメント損失は13,085千円(前年同期は71,235千円のセグメント損失)となりました。
②不動産関連サービス事業
不動産関連サービス事業につきましては、平成30年12月に購入した収益物件を、現在販売商品として積極的に営業しております。当第2四半期連結累計期間においては、購入した土地付建物の賃貸収入を計上しました。
この結果、売上高は11,060千円(前年同期はゼロ)、セグメント利益は7,955千円(前年同期は3,257千円のセグメント損失)となりました。
③貿易事業
当社は、日用雑貨品及びその他製品の輸出取引、及びポリエチレンテレフタレート(PET)等の輸入業務に加えて、当第1四半期連結累計期間より、取扱製品領域の拡大による売上高及び収益力強化のため、新たにプラスチック再生製品の輸出入業務を開始しました。
この結果、売上高は421,092千円(前年同期比16.35%減)、セグメント利益は18,277千円(前年同期比171.58%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結累計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて62,786千円減少し、872,262千円となりました。この主な原因は、たな卸資産が21,164千円、前渡金が21,271千円増加し、現金及び預金が118,851千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結累計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて26,359千円増加し、742,843千円となりました。この主な原因は、買掛金が22,830千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結累計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて89,145千円減少し、129,419千円となりました。この主な原因は、親会社株主に帰属する四半期純損失を90,931千円計上したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて118,851千円減少し、49,750千円となりました。
なお、各キャッシュ・フローとそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、114,581千円(前年同四半期は316,012千円の使用)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純損失を89,947千円計上したこと、たな卸資産の増加額が26,259千円となったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,713千円(前年同四半期は11,401千円の使用)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出が1,401千円発生したこと、敷金及び保証金の差入による支出が312千円発生したこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,099千円(前年同四半期は446,075千円の獲得)となりました。
これは主に新株予約権の発行による収入が11,693千円発生したこと、新株予約権の取得による支出7,848千円及び借入金の返済4,994千円が発生したことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)重要事象等についての分析と対応策
当社グループは、前連結会計年度以前から継続して営業損失を計上しており、当第2四半期連結累計期間においても,営業損失98,033千円、経常損失92,124千円、親会社株主に帰属する四半期純損失90,931千円を計上しております。
このような状況を解消するために当社グループは、①アパレル事業における卸売り事業の安定的な拡大と利益構造改革の推進、及び②不動産関連サービス事業の収益基盤の確立及び強化、③貿易事業における事業運営体制等の効率化による安定収益基盤の確立並びに取扱製品領域の拡大による売上高及び収益力の強化を推進して参ります。
① アパレル事業における卸売り事業の安定的な拡大と利益構造改革の推進
基幹事業である卸売り事業につきましては、既存ブランドについての現在のポジショニング分析を行い構成の細分化を確立したことで、ブランドポートフォリオの見直しから、各得意先のニーズに合わせたブランドを選択し企画提案してまいりました。さらに、ライセンス事業とのシナジー効果を高めるため、サブライセンシー各社と協力し当社ブランドの魅力を消費者に再認知してもらうための広告宣伝活動も併せて行ってまいりました。ピコブランドを当社のサブライセンシー先が、商品広告の一環として人気の高いモデルインフルエンサーを用いてコマーシャルを行ったところ、当社への商品問い合わせも急増しております。
今後は主力商品のブランド力を強化するとともに、コスト面では生産コストの見直し等による原価低減、在庫評価損を低減させる仕入施策の実施を通じて売上高総利益率の改善を図り、間接費用たる販売費及び一般管理費についても引き続き様々なコスト削減の努力を行うことにより、収益構造改革に取り組みます。
前連結会計年度において開始したインナーウェアの輸入販売事業では、ブランド認知を高めインナーウェアの卸売り業務に繋げるために百貨店等の催事売場や大型ショッピングセンターへ出店する施策を取りましたが、業績改善が見込めないことから撤退することとなりました。
また、令和元年8月27日に開示した「広東省紡織品進出口股份有限公司との業務提携に関する戦略パートナーシップ協議書締結のお知らせ」にて、中国におけるアパレル業界のリーディングカンパニーであり、かつ国営企業でもある当該会社との提携より、新たな市場及び購買層開拓等を推進してまいります。中国子会社を中心に行っている中国市場向けの自社ユニフォームブランドの企画・販売及びユニフォームの卸売り事業については卸売業務の拡大を引き続き図ってまいります。
② 不動産関連サービス事業の収益基盤の確立及び強化
当社の不動産関連サービス事業では、中華圏及び在日中国人による人的ネットワークから収集された情報を基に当該顧客ニーズにマッチングする仕入れ物件を探索・選択し、顧客に商談を申し入れる営業活動を実施しております。
当面は平成30年12月8日に取得した収益物件の早期売却を目指し営業活動を進めております。また、将来的な事業展開につき不動産市場環境及び対象物件の取得・売却までの期間や収益性等を詳細に吟味し、事業規模の拡大または縮小を柔軟に行ってまいります。
③ 貿易事業
当社は、収益性の改善、安定的な収益の柱の構築を目的に、前連結会計年度中に日用雑貨品及びその他製品の輸出取引に加え、及びポリエチレンテレフタレート(PET)等の輸入業務を開始しました。貿易事業における事業運営体制等の効率化による安定収益基盤の確立及び取扱製品領域の拡大による売上高及び収益力の強化が当社の急務となっております。当第1四半期連結累計期間には、取扱製品領域の拡大による売上高及び収益力強化のため、新たにプラスチック再生製品の輸出入業務を開始しました。
また、上記の事業を推進するためには相応の資金需要があること、また、財務体質の改善を図る必要があることから、平成31年4月1日開催の取締役会において第三者割当による第4回新株予約権の発行を決議し、平成31年4月26日に開催された当社第35期定時株主総会において関連する議案が承認されたことを受けて、令和元年5月8日に払込が完了しております。その他、新規事業等の模索も続いておりましたことから、令和元年8月19日付「新たな事業の開始に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、当社はIngDan Japanの代理店として、中国企業に対してIngDan Japan が開設しているプラットフォームへの登録を勧誘し、日本の顧客企業との取引に関する仲介・サポート業務を進めてまいります。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 45,000,000 |
| 計 | 45,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(令和元年7月31日) | 提出日現在発行数(株)(令和元年9月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 13,837,000 | 14,037,000 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数100株 |
| 計 | 13,837,000 | 14,037,000 | ― | ― |
(注)提出日現在発行数には、令和元年9月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
当第2四半期会計期間において発行した新株予約権は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 2019年4月1日 |
|---|---|
| 新株予約権の数(個)* | 51,970 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個)* | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)* | 普通株式 5,197,000 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円)* | 122 |
| 新株予約権の行使期間* | 令和元年5月9日から令和3年5月8日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)* | 発行価格 124.250資本組入額 62.125 |
| 新株予約権の行使の条件* | ― |
| 新株予約権の譲渡に関する事項* | 新株予約権の譲渡には当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項* | ― |
* 新株予約権の発行時(令和元年5月8日)における内容を記載しております。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年5月1日~令和元年7月31日 | ― | 13,837,000 | ― | 1,787,432 | ― | 2,053,472 |
(5) 【大株主の状況】
| 令和元年7月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| DADU(HONG KONG)CO.,LIMITED(常任代理人 劉媚) | ROOMC,3/F.,CAMERON COMMERCIALBUILDING,468 HENNESSY ROAD.HONGKONG(東京都豊島区) | 3,427,000 | 24.87 |
| JP MORGAN CHASE BANK 380173(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 25 BANK STREET,CANARYWHARF,LONDON,E145JP,UNITED KINGDOM(東京都港区港南2丁目15-1) | 1,182,000 | 8.58 |
| KEEN COUNTRY LIMITED(常任代理人 董莉) | 6/F SEA BIRD HOUSE 22-28 WYNDHAM STREET CENTRAL HK(千葉県市川市) | 1,098,200 | 7.97 |
| SATURDAY CO.,LTD(常任代理人AZ MORE国際法律事務所) | NO2QING’ANROAD,GUICHENGSUB-DISTRITFOSHAN CITY GUANGDONG PROVINCE, CHINA (東京都千代田区永田町2丁目17-17) | 1,010,100 | 7.33 |
| COSMO LADY(CHINA) HD CO.,LTD(常任代理人IPAX総合法律事務所) | RM3004 30FWEST TOWER SHUN TAK CENTRE 168-200 CONNAUGH ROAD CENTRAL HK(東京都港区北青山1丁目3-2) | 1,010,100 | 7.33 |
| SAMURAI& J PARTNERS 株式会社 | 東京都港区虎ノ門1丁目7-12虎ノ門ファーストガーデン10階 | 410,200 | 2.98 |
| GMOクリック証券株式会社 | 東京都渋谷区桜丘町20-1 | 120,800 | 0.88 |
| 釜野 正彦 | 香川県高松市 | 120,700 | 0.88 |
| 馮 海軍 | 東京都江東区 | 119,900 | 0.87 |
| 鈴木 誠次 | 東京都練馬区 | 111,000 | 0.81 |
| 計 | ― | 8,610,000 | 62.49 |
(注) 1.上記のほか当社所有の自己株式58,200株(0.42%)があります。
2.次の法人から、平成24年2月6日付で大量保有報告書の提出があり、平成24年1月31日現在で以下の株式数を保有している旨の報告を受けておりますが、当第2四半期会計期間末現在における当該法人名義の実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」では考慮しておりません。
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式除く。)総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 勝時國際物流有限公司 | UNIT 3312 33/F SHUI ONCENTRE 6-8 HARBOUR ROADWANCHAI HK | 735,000 | 5.33 |
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 令和元年7月31日現在 | |||
|---|---|---|---|
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 58,200 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式13,778,000 | 137,780 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 800 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 13,837,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 137,780 | ― |
(注) 完全議決権株式(その他)の欄には、証券保管振替機構名義の名義書換失念株式が100株及びそれに係る議決権の数1個が含まれております。
② 【自己株式等】
| 令和元年7月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)新都ホールディングス株式会社 | 東京都豊島区北大塚三丁目34番1号 | 58,200 | - | 58,200 | 0.42 |
| 計 | ― | 58,200 | - | 58,200 | 0.42 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(令和元年5月1日から令和元年7月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成31年2月1日から令和元年7月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、フロンティア監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成31年1月31日) | 当第2四半期連結会計期間(令和元年7月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 168,602 | 49,750 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 192,092 | 205,349 | |||||||||
| たな卸資産 | ※ 359,642 | ※ 380,806 | |||||||||
| 前渡金 | 70,376 | 91,648 | |||||||||
| 供託金 | ― | 91,544 | |||||||||
| その他 | 130,320 | 38,995 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △6,306 | △5,609 | |||||||||
| 流動資産合計 | 914,726 | 852,485 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 5,304 | 4,868 | |||||||||
| 無形固定資産 | 0 | 0 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| その他 | 40,270 | 40,118 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △25,252 | △25,211 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 15,017 | 14,907 | |||||||||
| 固定資産合計 | 20,322 | 19,776 | |||||||||
| 資産合計 | 935,048 | 872,262 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 375,134 | 397,964 | |||||||||
| 短期借入金 | 229,212 | 223,956 | |||||||||
| 未払法人税等 | 11,894 | 10,914 | |||||||||
| 返品調整引当金 | 103 | 15 | |||||||||
| 訴訟損失引当金 | 23,254 | 22,137 | |||||||||
| 店舗等撤去損失引当金 | 6,182 | 6,182 | |||||||||
| その他 | 64,947 | 76,571 | |||||||||
| 流動負債合計 | 710,728 | 737,741 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期未払金 | 5,755 | 5,101 | |||||||||
| 固定負債合計 | 5,755 | 5,101 | |||||||||
| 負債合計 | 716,484 | 742,843 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成31年1月31日) | 当第2四半期連結会計期間(令和元年7月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,787,432 | 1,787,432 | |||||||||
| 資本剰余金 | 2,053,472 | 2,053,472 | |||||||||
| 利益剰余金 | △3,550,674 | △3,641,605 | |||||||||
| 自己株式 | △81,809 | △81,809 | |||||||||
| 株主資本合計 | 208,422 | 117,491 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| 為替換算調整勘定 | 115 | 234 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 115 | 234 | |||||||||
| 新株予約権 | 10,026 | 11,693 | |||||||||
| 純資産合計 | 218,564 | 129,419 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 935,048 | 872,262 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 平成30年2月1日 至 平成30年7月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 平成31年2月1日 至 令和元年7月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 618,382 | 540,551 | |||||||||
| 売上原価 | 576,539 | 454,024 | |||||||||
| 売上総利益 | 41,843 | 86,527 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※ 200,115 | ※ 184,560 | |||||||||
| 営業損失(△) | △158,272 | △98,033 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 0 | 19 | |||||||||
| 為替差益 | ― | 11,250 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | ― | 738 | |||||||||
| その他 | 208 | 979 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 208 | 12,987 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 233 | 5,173 | |||||||||
| 為替差損 | 4,861 | ― | |||||||||
| 株式交付費 | 14,068 | ― | |||||||||
| 訴訟費用 | 1,247 | ― | |||||||||
| その他 | 477 | 1,905 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 20,888 | 7,079 | |||||||||
| 経常損失(△) | △178,952 | △92,124 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 新株予約権戻入益 | ― | 2,177 | |||||||||
| 特別利益合計 | ― | 2,177 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 本社移転費用 | 2,617 | ― | |||||||||
| 特別損失合計 | 2,617 | ― | |||||||||
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △181,569 | △89,947 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,736 | 983 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,736 | 983 | |||||||||
| 四半期純損失(△) | △183,305 | △90,931 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △183,305 | △90,931 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 平成30年2月1日 至 平成30年7月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 平成31年2月1日 至 令和元年7月31日) | ||||||||||
| 四半期純損失(△) | △183,305 | △90,931 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| 為替換算調整勘定 | 414 | 119 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 414 | 119 | |||||||||
| 四半期包括利益 | △182,891 | △90,812 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △182,891 | △90,812 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 平成30年2月1日 至 平成30年7月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 平成31年2月1日 至 令和元年7月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △181,569 | △89,947 | |||||||||
| 減価償却費 | 263 | 2,982 | |||||||||
| 株式交付費 | 14,068 | ― | |||||||||
| 本社移転費用 | 2,617 | ― | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 726 | △738 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △0 | △19 | |||||||||
| 支払利息 | 233 | 5,173 | |||||||||
| 返品調整引当金の増減額(△は減少) | 10 | △87 | |||||||||
| 訴訟損失引当金の増減額(△は減少) | ― | △1,116 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △179,586 | △8,866 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △3,271 | △26,259 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 36,921 | 22,867 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | 14,524 | 9,620 | |||||||||
| その他 | △18,184 | △21,426 | |||||||||
| 小計 | △313,246 | △107,817 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 0 | 19 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △2,765 | △1,964 | |||||||||
| 支払利息の支払額 | ― | △4,819 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △316,012 | △114,581 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △5,993 | △1,401 | |||||||||
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △5,784 | △312 | |||||||||
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 376 | ― | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △11,401 | △1,713 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | ― | △4,944 | |||||||||
| 株式の発行による収入 | 435,785 | ― | |||||||||
| 新株予約権の発行による収入 | 10,290 | 11,693 | |||||||||
| 新株予約権の取得による支出 | ― | △7,848 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 446,075 | △1,099 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 1,009 | △1,456 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 119,671 | △118,851 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 431,025 | 168,602 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 550,696 | ※ 49,750 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、前連結会計年度以前から継続して営業損失を計上しており、当第2四半期連結累計期間においても営業損失98,033千円、経常損失92,124千円、親会社株主に帰属する四半期純損失90,931千円を計上しております。
これらにより継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しているものと認識しており、収益性と財務体質の改善を迫られております。
このような状況を解消するために当社グループは、①アパレル事業における卸売り事業の安定的な拡大と利益構造改革の推進、及び②不動産関連サービス事業の収益基盤の確立及び強化、③貿易事業における事業運営体制等の効率化による安定収益基盤の確立並びに取扱製品領域の拡大による売上高及び収益力の強化を推進して参ります。
① アパレル事業における卸売り事業の安定的な拡大と利益構造改革の推進
基幹事業である卸売り事業につきましては、既存ブランドについての現在のポジショニング分析を行い構成の細分化を確立したことで、ブランドポートフォリオの見直しから、各得意先のニーズに合わせたブランドを選択し企画提案してまいりました。さらに、ライセンス事業とのシナジー効果を高めるため、サブライセンシー各社と協力し当社ブランドの魅力を消費者に再認知してもらうための広告宣伝活動も併せて行ってまいりました。ピコブランドを当社のサブライセンシー先が、商品広告の一環として人気の高いモデルインフルエンサーを用いてコマーシャルを行ったところ、当社への商品問い合わせも急増しております。
今後は主力商品のブランド力を強化するとともに、生産コストの見直し等による原価低減、在庫評価損を低減させる仕入施策の実施を通じて売上高総利益率の改善を図り、間接費用である販売費及び一般管理費についても引き続き様々なコスト削減の努力を行うことにより、収益構造改革に取り組みます。
前連結会計年度において開始したインナーウェアの輸入販売事業では、ブランド認知を高めインナーウェアの卸売り業務に繋げるために百貨店等の催事売場や大型ショッピングセンターへ出店する施策を取りましたが、業績改善が見込めないことから撤退することとなりました。
今後は令和元年8月27日に開示した「広東省紡織品進出口股份有限公司との業務提携に関する戦略パートナーシップ協議書締結のお知らせ」にて、中国におけるアパレル業界のリーディングカンパニーであり、かつ国営企業でもある当該会社との提携により、新たな市場及び購買層開拓等を推進してまいります。中国子会社を中心に行っている中国市場向けの自社ユニフォームブランドの企画・販売及びユニフォームの卸売り事業については卸売業務の拡大を引き続き図ってまいります。
② 不動産関連サービス事業の収益基盤の確立及び強化
当社の不動産関連サービス事業では、中華圏及び在日中国人による人的ネットワークから収集された情報を基に当該顧客ニーズにマッチングする仕入れ物件を探索・選択し、顧客に商談を申し入れる営業活動を実施しております。
当面は平成30年12月8日に取得した収益物件の早期売却を目指し営業活動を進めております。また、将来的な事業展開につき不動産市場環境及び対象物件の取得・売却までの期間や収益性等を詳細に吟味し、事業規模の拡大または縮小を柔軟に行ってまいります。
③ 貿易事業
当社は、収益性の改善、安定的な収益の柱の構築を目的に、前連結会計年度中に日用雑貨品及びその他製品の輸出取引に加え、ポリエチレンテレフタレート(PET)等の輸入業務を開始しました。貿易事業における事業運営体制等の効率化による安定収益基盤の確立及び取扱製品領域の拡大による売上高及び収益力の強化が当社の急務となっております。当第1四半期連結累計期間には、取扱製品領域の拡大による売上高及び収益力強化のため、新たにプラスチック再生製品の輸出入業務を開始しました。
また、上記の事業を推進するためには相応の資金需要があること、また、財務体質の改善を図る必要があることから、平成31年4月1日開催の取締役会において第三者割当による第4回新株予約権の発行を決議し、平成31年4月26日に開催された当社第35期定時株主総会において関連する議案が承認されたことを受けて、令和元年5月8日を割当日として当該新株予約権を発行しました。その他、新規事業等の模索も続いておりましたことから、令和元年8月19日付「新たな事業の開始に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、当社はIngDan Japanの代理店として、中国企業に対してIngDan Japan が開設しているプラットフォームへの登録を誘致し、日本の顧客企業との取引に関する仲介・サポート業務を進めてまいります。
しかしながら、上記の対応策の効果が現れるには一定の期間が必要になると考えられ、これらの対応策を進めている途中において、景況悪化や異常気象、また、インフレや原材料の高騰、為替変動や中国国内における急激な環境変化等により、収益性と財務体質の改善が影響を受けるリスクが存在しうることから、現時点においては継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を四半期連結財務諸表には反映しておりません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成31年1月31日) | 当第2四半期連結会計期間(令和元年7月31日) | |||
| 商品 | 29,704 | 千円 | 52,716 | 千円 |
| 貯蔵品 | 57 | 12 | ||
| 販売用不動産 | 329,880 | 328,077 | ||
| 計 | 359,642 | 380,806 | ||
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 平成30年2月1日至 平成30年7月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 平成31年2月1日至 令和元年7月31日) | |||
| 給与手当 | 37,621 | 千円 | 34,526 | 千円 |
| 役員報酬 | 21,750 | 23,347 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | 524 | ― | ||
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間(自 平成30年2月1日至 平成30年7月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 平成31年2月1日至 令和元年7月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 550,696 | 千円 | 49,750 | 千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | - | ― | ||
| 現金及び現金同等物 | 550,696 | 49,750 | ||
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 平成30年2月1日 至 平成30年7月31日)
1.配当に関する事項
(1)配当金支払額
該当事項はありません。
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
2.株主資本の金額の著しい変動
当社は、平成30年7月10日付で、SAMURAI&J PARTNERS株式会社から第三者割当増資の払込みを受けました。この結果、当第2四半期連結累計期間において資本金が224,927千円、資本準備金が224,927千円増加し、当第2四半期連結会計期間末において資本金が1,773,837千円、資本剰余金が2,039,877千円となっております。
当第2四半期連結累計期間(自 平成31年2月1日 至 令和元年7月31日)
1.配当に関する事項
(1)配当金支払額
該当事項はありません。
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
2.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 平成30年2月1日 至 平成30年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |||
| アパレル事業 | 不動産関連サービス事業 | 貿易事業 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 115,013 | ― | 503,368 | 618,382 | ― | 618,382 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 115,013 | ― | 503,368 | 618,382 | ― | 618,382 |
| セグメント利益又は損失(△) | △71,235 | △3,257 | 6,730 | △67,763 | △90,508 | △158,272 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△90,508千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは本社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 2.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度の第4四半期において不動産関連サービス事業を開始したことに伴い報告セグメントとして「不動産関連サービス事業」を追加しております。また第1四半期連結会計期間より輸出入業務を開始したことに伴い報告セグメントとして「貿易事業」を追加しております。
3.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 平成31年2月1日 至 令和元年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |||
| アパレル事業 | 不動産関連サービス事業 | 貿易事業 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 108,398 | 11,060 | 421,092 | 540,551 | ― | 540,551 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 108,398 | 11,060 | 421,092 | 540,551 | ― | 540,551 |
| セグメント利益又は損失(△) | △13,085 | 7,955 | 18,277 | 13,148 | △111,182 | △98,033 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△111,182千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは本社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 平成30年2月1日至 平成30年7月31日) | 当第2四半期連結累計期間(自 平成31年2月1日至 令和元年7月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純損失金額(△) | △15円70銭 | △6円59銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △183,305 | △90,931 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △183,305 | △90,931 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 11,676,881 | 13,778,800 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
(訴訟について)
(1)売掛金請求について(その1)
当社は、東京地方裁判所において、平成28年10月24日付で維健集團(香港)有限公司より訴訟を提起され、第一審において、当社が仕入れた衣料品の売掛債権を原告が譲り受けたとして売掛金120万米ドル及びこれに対する遅延損害金の支払いを請求されました。当社は、第一審において原告である維健集團(香港)有限公司の主張をすべて争っておりましたが、平成31年1月15日に、東京地方裁判所において、以下の内容の判決を言い渡されました。
(1)被告は、原告に対し、120万米ドル及びこれに対する平成28年10月1日から支払済みまで年6分の割合によ
る金員を支払え。
(2)訴訟費用は、被告の負担とする。
(3)この判決は、仮に執行することができる。
この第一審判決に対し、当社は平成31年1月16日付で、これを不服として東京高等裁判所に控訴を提起しましたが、令和元年9月10日に、東京高等裁判所より控訴審判決の言い渡しを受け、当社の控訴は棄却されました。
本訴訟の判決に対しては、当社は弁護士と協議の上、適切に対応してまいります。なお、当社は上記第一審判決の結果を受けて、既に当社の財務諸表上に買掛金として計上済みである120万米ドル相当額を除く遅延損害金相当額及び控訴審に係る弁護士費用等について訴訟損失引当金22,137千円を計上しております。
(2)売掛金請求について(その2)
当社は、平成29年8月30日付けで江蘇舜天国際集団軽紡進出口有限公司より、当社が仕入れた衣料品の売掛債権416,901米ドル(約45,813千円。1米ドルを平成29年8月30日時点の概算レート109.89円で換算した場合)及びこれに対する遅延損害金に係る支払請求の訴訟を東京地方裁判所において提起されました。
当社としては、訴状の内容の精査を継続し、適切に対応してまいります。
(3)売掛金請求について(その3)
当社は、平成30年12月21日付で、常州雅迪服飾有限公司より、当社が仕入れた衣料品の売掛債権722,082元(約11,668千円。1中国元を平成30年12月21日の概算レート16.16円で換算した場合)及びこれに対する遅延損害金に係る支払請求の訴訟を中華人民共和国江蘇省常州市中級人民法院において提起されました。
当社としては、訴状の内容の精査を継続し、適切に対応してまいります。
(4)売掛金請求について(その4)
当社は、平成30年12月21日付で、常州市金壇凱迪制衣厂より、当社が仕入れた衣料品の売掛債権1,137,778元 (約18,386千円。1中国元を平成30年12月21日の概算レート16.16円で換算した場合)及びこれに対する遅延損害金に係る支払請求の訴訟を中華人民共和国江蘇省常州市中級人民法院において提起されました。
当社としては、訴状の内容の精査を継続し、適切に対応してまいります。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
令和元年9月12日
新都ホールディングス株式会社
取締役会 御中
フロンティア監査法人
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 藤 井 幸 雄 | ㊞ |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 酒 井 俊 輔 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている新都ホールディングス株式会社の平成31年2月1日から令和2年1月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(令和元年5月1日から令和元年7月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成31年2月1日から令和元年7月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、新都ホールディングス株式会社及び連結子会社の令和元年7月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
強調事項
継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は、前連結会計年度以前から継続して営業損失を計上しており、当第2四半期連結累計期間においても営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上している。このような状況から、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しており、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる。なお、当該状況に対する対応策及び重要な不確実性が認められる理由については当該注記に記載されている。四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、このような重要な不確実性の影響は四半期連結財務諸表に反映されていない。
当該事項は、当監査法人の結論に影響を及ぼすものではない。
その他の事項
会社の平成31年1月31日をもって終了した前連結会計年度の第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表並びに前連結会計年度の連結財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって四半期レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該四半期連結財務諸表に対して平成30年9月14日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該連結財務諸表に対して平成31年4月26日付けで無限定適正意見を表明している。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。