【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年8月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第72期第1四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) |
| 【会社名】 | 兼房株式会社 |
| 【英訳名】 | KANEFUSA CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 社長執行役員 渡邉 將人 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛知県丹羽郡大口町中小口一丁目1番地 |
| 【電話番号】 | 0587-95-2821(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 常務執行役員 鈴木 仁 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 愛知県丹羽郡大口町中小口一丁目1番地 |
| 【電話番号】 | 0587-95-2821(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 常務執行役員 鈴木 仁 |
| 【縦覧に供する場所】 | 兼房株式会社関西支社 (大阪市浪速区桜川四丁目3番1号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
(注)上記の関西支社は、金融商品取引法に規定する縦覧場所ではありませんが、投資者の便宜を考慮して、縦覧に供する場所としております。
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第71期 第1四半期 連結累計期間 | 第72期 第1四半期 連結累計期間 | 第71期 | |
| 会計期間 | 自2018年4月1日 至2018年6月30日 | 自2019年4月1日 至2019年6月30日 | 自2018年4月1日 至2019年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 4,989,256 | 4,767,918 | 20,207,417 |
| 経常利益 | (千円) | 560,718 | 326,131 | 1,939,149 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 410,470 | 206,972 | 1,381,062 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △17,545 | 286,950 | 859,124 |
| 純資産額 | (千円) | 22,770,468 | 23,506,793 | 23,542,885 |
| 総資産額 | (千円) | 27,993,455 | 28,457,808 | 28,571,322 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 29.52 | 14.88 | 99.35 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 81.3 | 82.6 | 82.4 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社の異動は次のとおりであります。
(その他)
当第1四半期連結会計期間より、重要性が増したことによりカネフサベトナムCO., LTD.を連結の範囲に含めております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国では個人消費や設備投資に減速感が見られるものの景気拡大基調は継続しています。欧州では就業者数が増加し個人消費は底堅く推移していますが、英国EU離脱問題の迷走が先行きの不透明感を深めています。中国では、米中貿易摩擦に起因する景気減速が見られ、その影響も受けるその他新興国も総じて成長率が鈍化しました。一方、わが国経済は、緩やかな回復基調は続いていますが、輸出や設備投資が伸び悩み、個人消費も力強さを欠いています。
このような状況の下、当社グループは、海外生産の増強、グローバル市場での販売拡大、国内住宅関連市場の占有率拡大や非住宅関連市場の開拓などを目指し、戦略的な製品開発、生産、営業活動を展開いたしました。国内における売上は、非住宅関連刃物が前年同期とほぼ横這いでしたが、住宅関連刃物は減少しました。一方、海外での売上も、欧州市場、中国市場向けなどが減少し、当第1四半期連結累計期間の売上高は47億6千7百万円(前年同期比4.4%減)となりました。
利益面につきましては、収益減少が大きく影響し、営業利益は4億1千6百万円(前年同期比18.3%減)となりました。経常利益は、為替差損1億2百万円を計上したことなどから3億2千6百万円(前年同期比41.8%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億6百万円(前年同期比49.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
国内向け、海外向けとも木工関連刃物などが減少したことから、売上高は39億5千1百万円(前年同期比3.6%減)となり、営業利益は2億5千1百万円(前年同期比13.9%減)となりました。
② インドネシア
自動車関連刃物などが増加したことから、売上高は7億3千6百万円(前年同期比3.3%増)となり、営業利益は7千1百万円(前年同期比3.1%増)となりました。
③ 米国
木工関連刃物などが増加したことから、売上高は3億8千6百万円(前年同期比1.2%増)となり、営業利益は2千2百万円(前年同期比7.4%増)となりました。
④ 欧州
自動車関連刃物および製紙関連刃物などが減少したことから、売上高は4億9千1百万円(前年同期比17.5%減)となり、営業利益は2千7百万円(前年同期比56.6%減)となりました。
⑤ 中国
自動車関連刃物および製紙関連刃物などが減少したことから、売上高は4億7千1百万円(前年同期比17.4%減)となり、営業利益は2千2百万円(前年同期比46.7%減)となりました。
なお、セグメント別の売上高は、セグメント間の内部売上高を含めて記載しております。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
当第1四半期末における流動資産は140億5千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億円減少いたしました。これは主に現金及び預金が5億1百万円減少したことなどによるものであります。固定資産は143億9千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億8千6百万円増加いたしました。これは主に投資その他の資産が前連結会計年度末に比べ、9千1百万円減少したものの、有形固定資産が6億8千6百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、284億5千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億1千3百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期末における流動負債は43億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ5千5百万円減少いたしました。これは主に、流動負債その他が5億3千7百万円増加したものの、賞与引当金が2億8千万円減少し、未払法人税等が2億3千2百万円減少したことなどによるものであります。固定負債は6億4千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ2千2百万円減少いたしました。これは主に退職給付に係る負債が3千1百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、49億5千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ7千7百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期末における純資産合計は235億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ3千6百万円減少いたしました。これは主に為替換算調整勘定が8千3百万円増加したものの、利益剰余金が1億1千6百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、自己資本比率は82.6%(前連結会計年度末は82.4%)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は7千6百万円でありました。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 39,000,000 |
| 計 | 39,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2019年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2019年8月9日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 14,310,000 | 14,310,000 | 東京証券取引所 名古屋証券取引所 各市場第二部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 14,310,000 | 14,310,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 2019年4月1日~2019年6月30日 | - | 14,310,000 | - | 2,142,500 | - | 2,167,890 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2019年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2019年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等)(注)1 | 普通株式 | 409,600 | - | 単元株式数100株 |
| 完全議決権株式(その他)(注)2 | 普通株式 | 13,893,000 | 138,930 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 7,400 | - | - |
| 発行済株式総数 | 14,310,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 138,930 | - | |
(注)1.「完全議決権株式(自己株式等)」欄は、全て当社保有の自己株式であります。
2.「完全議決権株式(その他)」欄には、証券保管振替機構名義の株式200株(議決権の数2個)が含まれております。
②【自己株式等】
| 2019年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 兼房株式会社 | 愛知県丹羽郡大口町中小口一丁目1番地 | 409,600 | - | 409,600 | 2.86 |
| 計 | - | 409,600 | - | 409,600 | 2.86 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,374,948 | 3,873,278 |
| 受取手形及び売掛金 | ※2 4,267,823 | ※2 4,110,698 |
| 電子記録債権 | ※2 851,990 | ※2 836,864 |
| 商品及び製品 | 1,765,480 | 1,896,594 |
| 仕掛品 | 992,270 | 1,050,051 |
| 原材料及び貯蔵品 | 1,870,355 | 1,855,417 |
| その他 | 648,856 | 448,455 |
| 貸倒引当金 | △12,130 | △11,989 |
| 流動資産合計 | 14,759,594 | 14,059,369 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 4,049,773 | 4,126,566 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 4,746,197 | 4,733,565 |
| その他(純額) | 3,137,667 | 3,760,290 |
| 有形固定資産合計 | 11,933,638 | 12,620,421 |
| 無形固定資産 | 879,947 | 871,171 |
| 投資その他の資産 | ※1 998,142 | ※1 906,846 |
| 固定資産合計 | 13,811,728 | 14,398,438 |
| 資産合計 | 28,571,322 | 28,457,808 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※2 2,177,654 | ※2 2,097,969 |
| 未払法人税等 | 314,678 | 82,050 |
| 賞与引当金 | 404,375 | 124,188 |
| その他 | ※2 1,467,898 | ※2 2,005,100 |
| 流動負債合計 | 4,364,606 | 4,309,308 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 328,572 | 297,397 |
| その他 | 335,258 | 344,308 |
| 固定負債合計 | 663,830 | 641,706 |
| 負債合計 | 5,028,437 | 4,951,014 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,142,500 | 2,142,500 |
| 資本剰余金 | 2,167,890 | 2,167,890 |
| 利益剰余金 | 18,865,985 | 18,749,915 |
| 自己株式 | △208,743 | △208,743 |
| 株主資本合計 | 22,967,632 | 22,851,562 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 335,224 | 305,107 |
| 為替換算調整勘定 | 306,251 | 389,303 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △66,222 | △39,179 |
| その他の包括利益累計額合計 | 575,253 | 655,231 |
| 純資産合計 | 23,542,885 | 23,506,793 |
| 負債純資産合計 | 28,571,322 | 28,457,808 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 売上高 | 4,989,256 | 4,767,918 |
| 売上原価 | 3,261,018 | 3,097,647 |
| 売上総利益 | 1,728,238 | 1,670,270 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,218,024 | 1,253,663 |
| 営業利益 | 510,213 | 416,606 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2,150 | 5,823 |
| 受取配当金 | 4,800 | 9,496 |
| 為替差益 | 50,890 | - |
| デリバティブ評価益 | - | 1,682 |
| その他 | 8,494 | 6,385 |
| 営業外収益合計 | 66,336 | 23,389 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | - | 228 |
| 売上割引 | 12,103 | 10,938 |
| デリバティブ評価損 | 2,535 | - |
| 為替差損 | - | 102,224 |
| その他 | 1,192 | 472 |
| 営業外費用合計 | 15,831 | 113,863 |
| 経常利益 | 560,718 | 326,131 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 1,984 | 287 |
| 投資有価証券売却益 | - | 1,218 |
| 特別利益合計 | 1,984 | 1,505 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 549 | 3,518 |
| 固定資産除却損 | 1,670 | 12,633 |
| 特別損失合計 | 2,219 | 16,151 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 560,483 | 311,485 |
| 法人税等 | 150,012 | 104,512 |
| 四半期純利益 | 410,470 | 206,972 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | - | - |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 410,470 | 206,972 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 四半期純利益 | 410,470 | 206,972 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △21,680 | △30,117 |
| 為替換算調整勘定 | △423,410 | 83,051 |
| 退職給付に係る調整額 | 17,074 | 27,043 |
| その他の包括利益合計 | △428,016 | 79,978 |
| 四半期包括利益 | △17,545 | 286,950 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △17,545 | 286,950 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
当第1四半期連結会計期間より、重要性が増したことによりカネフサベトナムCO., LTD.を連結の範囲に含めております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | |
| 投資その他の資産 | 3,435千円 | 3,443千円 |
※2 四半期連結会計期間末日満期手形
四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当四半期連結会計期間末日満期手形の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | |
| 受取手形 | 81,345千円 | 78,558千円 |
| 電子記録債権 | 23,425 | 23,055 |
| 支払手形 | 111,658 | 114,755 |
| 流動負債 その他(設備購入支払手形) | 4,999 | 5,613 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 減価償却費 | 351,277千円 | 388,544千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2018年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 208,504 | 15.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月28日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 305,806 | 22.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月27日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | ||||||
| 日本 | インドネシア | 米国 | 欧州 | 中国 | 計 | |
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,973,033 | 553,538 | 380,901 | 595,912 | 282,099 | 4,785,484 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,127,203 | 159,470 | 718 | - | 288,560 | 1,575,953 |
| 計 | 4,100,236 | 713,008 | 381,620 | 595,912 | 570,660 | 6,361,438 |
| セグメント利益 | 292,551 | 69,767 | 20,696 | 64,223 | 42,630 | 489,869 |
| その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 203,772 | 4,989,256 | - | 4,989,256 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 45 | 1,575,998 | △1,575,998 | - |
| 計 | 203,817 | 6,565,255 | △1,575,998 | 4,989,256 |
| セグメント利益 | 23,860 | 513,730 | △3,516 | 510,213 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インド、ブラジル及びメキシコの現地法人の事業活動等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△3,516千円には、セグメント間取引消去32,831千円、棚卸資産の調整額△35,350千円、その他△997千円が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | ||||||
| 日本 | インドネシア | 米国 | 欧州 | 中国 | 計 | |
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,886,669 | 546,210 | 386,018 | 491,727 | 240,811 | 4,551,438 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,064,335 | 189,988 | - | - | 230,399 | 1,484,724 |
| 計 | 3,951,004 | 736,199 | 386,018 | 491,727 | 471,211 | 6,036,162 |
| セグメント利益 | 251,933 | 71,913 | 22,238 | 27,845 | 22,738 | 396,670 |
| その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 216,479 | 4,767,918 | - | 4,767,918 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 45 | 1,484,769 | △1,484,769 | - |
| 計 | 216,524 | 6,252,687 | △1,484,769 | 4,767,918 |
| セグメント利益 | △893 | 395,776 | 20,829 | 416,606 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インド、ブラジル、メキシコ及びベトナムの現地法人の事業活動等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額20,829千円には、セグメント間取引消去25,004千円、棚卸資産の調整額△546千円、その他△3,628千円が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益 | 29円52銭 | 14円88銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 410,470 | 206,972 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 410,470 | 206,972 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 13,900 | 13,900 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2019年8月9日 | |||
| 兼房株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 髙橋 寿佳 印 | ||
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 伊藤 達治 印 | ||
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている兼房株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、兼房株式会社及び連結子会社の2019年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |