【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 九州財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年8月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第57期第1四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ヤマックス |
| 【英訳名】 | YAMAX Corp. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 茂森 拓 |
| 【本店の所在の場所】 | 熊本県熊本市中央区水前寺3丁目9番5号 |
| 【電話番号】 | 096(381)5871 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 長岡 純生 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 熊本県熊本市中央区水前寺3丁目9番5号 |
| 【電話番号】 | 096(381)5871 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 長岡 純生 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社ヤマックス 東京支店 (東京都中央区新川2丁目9番6号) 株式会社ヤマックス 福岡支店 (福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目18番7号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) (注)上記の福岡支店は、金融商品取引法に規定する縦覧場所ではありませんが、投資家の便宜を考慮して、縦覧に供する場所としております。 |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第56期 第1四半期 連結累計期間 | 第57期 第1四半期 連結累計期間 | 第56期 | |
| 会計期間 | 自 2018年4月1日 至 2018年6月30日 | 自 2019年4月1日 至 2019年6月30日 | 自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 3,623,692 | 3,451,972 | 16,871,266 |
| 経常利益 | (千円) | 33,196 | 39,155 | 542,174 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 14,241 | 18,743 | 344,485 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 15,272 | 5,592 | 312,279 |
| 純資産額 | (千円) | 4,225,768 | 4,469,339 | 4,522,775 |
| 総資産額 | (千円) | 12,809,188 | 12,921,714 | 13,971,523 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 14.48 | 19.05 | 350.16 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 33.0 | 34.6 | 32.4 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.上記売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府による経済政策の効果による雇用環境の改善を背景に個人消費が底堅く推移するなど緩やかな回復基調は継続されているものの、輸出や生産に弱含みの傾向が散見され、また、米国を中心とする貿易問題の動向や不安定な国際情勢など懸念材料も多く、国内景気の先行きは不透明さが残る状況が続いております。
当社グループを取り巻く経営環境におきましては、国民の安全・安心や豊かな暮らしの確保などを方針とする政府の公共事業投資は前年度を上回る予算額で決定され、生産性向上のためのインフラ整備や被災地の復旧・復興事業に加え、激甚化・頻発化する自然災害から国民の生命と財産を守るための国土強靭化に向けた防災・減災対策や道路・橋梁などの老朽化対策などが当予算の核となっております。
このような状況のもと、当社グループは、生産性向上のためのインフラ整備に向けた具体策の情報収集に加え、国土強靭化に向けた防災・減災・老朽化対策に対する各地方自治体の動向を注視するとともに、最終年度を迎えた「新中期経営計画」に基づき、公共事業投資の需要が期待される地域への重点的な営業活動の推進や、技術者不足・工期短縮に対応できるコンクリート構造物のプレキャスト化の推進などに努めております。
この結果、財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ10億4千9百万円減少の129億2千1百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が7億1千5百万円、現金及び預金が4億8千1百万円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ9億9千6百万円減少の84億5千2百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が8億2千5百万円、長期借入金が1億5千2百万円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ5千3百万円減少の44億6千9百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益が1千8百万円となったものの、剰余金の配当により利益剰余金が5千9百万円減少したことによるものであります。
b.経営成績
当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は34億5千1百万円(前年同四半期比4.7%減)、営業利益は3千2百万円(前年同四半期比0.7%増)、経常利益は3千9百万円(前年同四半期比18.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1千8百万円(前年同四半期比31.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①土木用セメント製品事業
当第1四半期連結累計期間における土木業界につきましては、平成28年熊本地震により被災した熊本県では、国直轄の復旧・復興工事は急ピッチで進捗しており、地方自治体管轄の工事はこれから本格化する状況にあります。また、東日本大震災による被災地の復旧・復興工事では、復興・創生期間も終盤に差し掛かり復興事業費は縮小しているものの、地方創生の発展基盤となるインフラ整備など地域再生に向けた動きは継続しております。
このような状況の中、九州地区におきましては、平成28年熊本地震の復旧・復興工事への対応を最優先し、工事発注状況に即した営業活動に注力しております。他方、東北地区におきましては、未整備地域に対するコンクリート二次製品の供給体制を維持するとともに、事業エリアの拡大にも取り組んでおります。
この結果、売上高は25億6千3百万円(前年同四半期比0.9%増)、営業利益は1億9千4百万円(前年同四半期比45.7%増)となりました。
なお、当社グループの土木用セメント製品事業は、公共事業の発注と関連性があり、主として下半期(第3四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間)に売上が集中するため、通常、第1四半期連結会計期間及び第2四半期連結会計期間の売上高は、他の四半期連結会計期間の売上高と比べて著しく低くなる傾向にあります。
②建築用セメント製品事業
当第1四半期連結累計期間における建築業界につきましては、国内景気の緩やかな回復基調や住宅取得に伴う政府の優遇制度により、住宅着工やマンション販売は堅調に推移し、商業地や駅前などにおける再開発計画も活発化の兆しを見せております。また、人手不足が継続している状況や働き方改革により現場労働者の作業時間が制限される状況を受け、プレキャスト化への動きは活発化することが予想されます。
このような状況の中、施工性の向上が図れ、作業時間の短縮に貢献できるプレキャスト化の利点を積極的にPRし、受注量の拡大に向けた設計織込活動に取り組むとともに、自社工場における製造量の確保と平準化を意識した受注活動に注力しております。
この結果、売上高は8億2千7百万円(前年同四半期比9.1%減)、営業利益は7千万円(前年同四半期比1.6%増)となりました。
③その他の事業
不動産関連事業におきましては、「KAB総合住宅展示場 住まいるパークゆめタウンはません」と「KKT合志総合住宅展示場 アンビーハウジングパーク」に出展している2棟のモデルハウスを集客拠点に、販売用土地の取得・開発をさらに拡大する方針のもと、自社ブランド「さらりの家」の受注活動に注力しております。また、本年10月に予定されている消費税増税を見据え、お客様からのあらゆるご要望にお応えできるよう努めております。
この結果、受注は順調に推移したものの、完成物件の引渡しが少なかったため、売上高は6千万円(前年同四半期比64.7%減)、営業損益は3千5百万円の損失(前年同四半期は1千万円の損失)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は1千3百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変化はみられません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資によるものであります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入、設備投資や長期運転資金は金融機関からの長期借入を基本としております。
なお、当第1四半期連結会計期間における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は29億8千5百万円となっております。
3【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 4,600,000 |
| 計 | 4,600,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2019年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2019年8月9日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 1,158,000 | 1,158,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 1,158,000 | 1,158,000 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 2019年4月1日~2019年6月30日 | - | 1,158,000 | - | 1,752,040 | - | 142,286 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2019年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2019年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 174,100 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 983,200 | 9,832 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 700 | - | - |
| 発行済株式総数 | 1,158,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 9,832 | - | |
②【自己株式等】
| 2019年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社ヤマックス | 熊本市中央区水前寺3丁目9番5号 | 174,100 | - | 174,100 | 15.03 |
| 計 | - | 174,100 | - | 174,100 | 15.03 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,115,197 | 633,399 |
| 受取手形及び売掛金 | ※2 4,184,089 | ※2 3,468,996 |
| 商品及び製品 | 1,665,053 | 1,780,325 |
| 未成工事支出金 | 46,318 | 130,281 |
| 原材料及び貯蔵品 | 245,147 | 262,222 |
| その他 | 234,513 | 182,861 |
| 貸倒引当金 | △2,428 | △1,992 |
| 流動資産合計 | 7,487,890 | 6,456,094 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 1,084,063 | 1,063,834 |
| 土地 | 3,461,358 | 3,461,358 |
| その他(純額) | 1,148,080 | 1,161,551 |
| 有形固定資産合計 | 5,693,502 | 5,686,743 |
| 無形固定資産 | 136,198 | 133,500 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 257,747 | 237,366 |
| その他 | 459,758 | 471,235 |
| 貸倒引当金 | △63,573 | △63,226 |
| 投資その他の資産合計 | 653,932 | 645,375 |
| 固定資産合計 | 6,483,632 | 6,465,619 |
| 資産合計 | 13,971,523 | 12,921,714 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※2 4,750,374 | ※2 3,925,346 |
| 短期借入金 | 1,553,818 | 1,544,281 |
| 未払法人税等 | 60,434 | 44,140 |
| 賞与引当金 | 107,264 | 183,173 |
| 役員賞与引当金 | 12,250 | 12,250 |
| その他 | ※2 765,334 | ※2 677,063 |
| 流動負債合計 | 7,249,476 | 6,386,254 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 1,493,471 | 1,340,546 |
| 役員退職慰労引当金 | 197,283 | - |
| 退職給付に係る負債 | 405,243 | 407,680 |
| その他 | 103,273 | 317,892 |
| 固定負債合計 | 2,199,271 | 2,066,119 |
| 負債合計 | 9,448,747 | 8,452,374 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,752,040 | 1,752,040 |
| 資本剰余金 | 708,558 | 708,558 |
| 利益剰余金 | 2,332,412 | 2,292,127 |
| 自己株式 | △261,061 | △261,061 |
| 株主資本合計 | 4,531,949 | 4,491,664 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 44,243 | 27,735 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △53,417 | △50,060 |
| その他の包括利益累計額合計 | △9,173 | △22,324 |
| 純資産合計 | 4,522,775 | 4,469,339 |
| 負債純資産合計 | 13,971,523 | 12,921,714 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 売上高 | 3,623,692 | 3,451,972 |
| 売上原価 | 2,891,488 | 2,669,726 |
| 売上総利益 | 732,203 | 782,245 |
| 販売費及び一般管理費 | 699,668 | 749,486 |
| 営業利益 | 32,534 | 32,758 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 48 | 56 |
| 受取配当金 | 3,309 | 3,697 |
| 受取賃貸料 | 5,763 | 6,131 |
| 貸倒引当金戻入額 | 716 | 784 |
| その他 | 2,115 | 5,353 |
| 営業外収益合計 | 11,953 | 16,024 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 7,616 | 6,295 |
| 手形売却損 | 1,174 | 1,143 |
| その他 | 2,500 | 2,187 |
| 営業外費用合計 | 11,292 | 9,627 |
| 経常利益 | 33,196 | 39,155 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 33,196 | 39,155 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 12,362 | 32,413 |
| 法人税等調整額 | 6,591 | △12,000 |
| 法人税等合計 | 18,954 | 20,412 |
| 四半期純利益 | 14,241 | 18,743 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 14,241 | 18,743 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 四半期純利益 | 14,241 | 18,743 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △2,605 | △16,508 |
| 退職給付に係る調整額 | 3,635 | 3,356 |
| その他の包括利益合計 | 1,030 | △13,151 |
| 四半期包括利益 | 15,272 | 5,592 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 15,272 | 5,592 |
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(原価差異の繰延処理)
季節的に変動する操業度により発生した原価差異は、原価計算期間末までにほぼ解消が見込まれるため、当該原価差異を流動資産(その他)として繰り延べております。
(追加情報)
(役員退職慰労金制度の廃止)
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しておりましたが、2019年6月26日開催の定時株主総会終結の時をもって役員退職慰労金制度を廃止しております。同制度廃止に伴い、在任期間に対する役員退職慰労金の打ち切り支給を同株主総会で決議いたしました。
これに伴い、「役員退職慰労引当金」の打ち切り支給額227,170千円のうち、12,575千円を流動負債の「その他」に、214,595千円を固定負債の「その他」にそれぞれ振替計上しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
1 受取手形割引高
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | |
| 受取手形割引高 | 1,285,933千円 | 1,208,883千円 |
※2 四半期連結会計期間末日満期手形
四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間の末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | |
| 受取手形 | 98,343千円 | 140,000千円 |
| 支払手形 | 304,531 | 234,323 |
| 流動負債のその他 (設備関係支払手形) | 2,191 | 36,906 |
(四半期連結損益計算書関係)
(売上高の季節的変動)
前第1四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年6月30日)
当社グループでは、事業の性質上、主として下半期(第3四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間)に売上が集中するため、通常、第1四半期連結会計期間及び第2四半期連結会計期間の売上高は、他の四半期連結会計期間の売上高と比べて著しく低くなる傾向にあります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 減価償却費 | 81,015千円 | 82,490千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2018年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 49,190 | 50.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月28日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 59,028 | 60.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月27日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
| 土木用セメント製品 | 建築用セメント製品 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,541,440 | 910,832 | 3,452,272 | 171,419 | 3,623,692 | - | 3,623,692 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 28 | 679 | 708 | - | 708 | △708 | - |
| 計 | 2,541,468 | 911,512 | 3,452,981 | 171,419 | 3,624,400 | △708 | 3,623,692 |
| セグメント利益又は損失(△) | 133,451 | 69,783 | 203,234 | △10,752 | 192,482 | △159,947 | 32,534 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産関連事業及びサービス事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△159,947千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
| 土木用セメント製品 | 建築用セメント製品 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,563,483 | 827,942 | 3,391,426 | 60,545 | 3,451,972 | - | 3,451,972 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 331 | 620 | 952 | - | 952 | △952 | - |
| 計 | 2,563,814 | 828,563 | 3,392,378 | 60,545 | 3,452,924 | △952 | 3,451,972 |
| セグメント利益又は損失(△) | 194,469 | 70,901 | 265,370 | △35,244 | 230,125 | △197,367 | 32,758 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産関連事業及びサービス事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△197,367千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 14円48銭 | 19円05銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 14,241 | 18,743 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 14,241 | 18,743 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 983 | 983 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2019年8月8日 |
| 株式会社ヤマックス |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 池田 徹 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 窪田 真 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヤマックスの2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ヤマックス及び連結子会社の2019年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |