【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年8月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第67期第1四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社文溪堂 |
| 【英訳名】 | BUNKEIDO CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 水谷 泰三 |
| 【本店の所在の場所】 | 岐阜県羽島市江吉良町江中七丁目1番地 |
| 【電話番号】 | 058-398-1111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 管理本部長 渡邊 明彦 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 岐阜県羽島市江吉良町江中七丁目1番地 |
| 【電話番号】 | 058-398-1111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 管理本部長 渡邊 明彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社文溪堂 東京本社 (東京都文京区大塚三丁目16番12号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第66期 第1四半期 連結累計期間 | 第67期 第1四半期 連結累計期間 | 第66期 | |
| 会計期間 | 自2018年4月1日 至2018年6月30日 | 自2019年4月1日 至2019年6月30日 | 自2018年4月1日 至2019年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 4,752,586 | 4,957,695 | 11,969,474 |
| 経常利益 | (千円) | 967,037 | 996,602 | 895,787 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 662,820 | 700,326 | 581,410 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 654,738 | 682,650 | 581,109 |
| 純資産額 | (千円) | 13,255,475 | 13,651,335 | 13,085,532 |
| 総資産額 | (千円) | 17,777,917 | 18,300,344 | 17,841,691 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 105.79 | 111.77 | 92.79 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 74.5 | 74.5 | 73.3 |
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢の改善や設備投資の増加を背景に、緩やかな回復基調が持続いたしました。しかしながら、米中の貿易摩擦による経済への影響などが懸念されており、先行きは不透明な状況が続くものと予想されます。
教育界においては、文部科学省から2017年3月に次期の「小・中学校学習指導要領」が告示されています。この学習指導要領では、育成を目指す資質・能力を「知識及び技能」、「思考力・判断力・表現力等」、「学びに向かう力・人間性等」の3つの柱として整理するとともに、「主体的・対話的で深い学び」の視点から授業改善が求められています。さらに、「社会に開かれた教育課程」の実現に向けて「カリキュラム・マネジメント」の一層の確立が求められています。また、学習評価については、本年3月に「小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における児童生徒の学習評価及び指導要録の改善等について」が教育委員会などに通知されました。各学校・教育委員会等では、小学校では2020年度、中学校では2021年度からの新学習指導要領の全面実施に向けて、研修や研究、学習評価についての改善の検討が行われています。
一方、文部科学省は、長時間勤務が問題となっている教師の処遇改善を目指し、本年3月に「学校における働き方改革に関する取組の徹底について」を各教育委員会へ通知しました。策定したガイドラインでは、教員の時間外勤務の上限の目安時間を「月45時間、年360時間」と定めています。この通知では、変形労働時間制の導入や児童生徒の登下校時刻の見直し、学校徴収金の徴収・管理事務の負担軽減、外部人材の活用、ICTの導入による校務の効率化など、具体的な時間縮減例が示されています。
このような情勢を背景に、当社グループは主力である小学校図書教材においては、価格や付録などの厳しい競争が進むなか、基礎・基本の定着や活用する力の育成と評価を念頭に、教育現場のニーズに応えた改訂を行ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,957,695千円(前年同四半期比4.3%増)、経常利益996,602千円(前年同四半期比3.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益700,326千円(前年同四半期比5.6%増)となりました。
なお、当社グループの売上高において、第1四半期連結会計期間には、1学期品と上刊品、年刊品の売上高が計上されるため、他の四半期連結会計期間の売上高と比較して著しく高くなっております。また、営業費用においては売上高に比例した費用が発生していないため、他の四半期連結会計期間と比較して利益が多く計上されることになり、業績に季節的変動があります。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
①出版
小学校図書教材においては、教育現場の実態や動向を分析し、多様なニーズを的確に捉えたことにより、基礎・基本の確実な定着と思考力・判断力・表現力を確認できる教材が教育現場から支持を得ることができました。
テストなどの評価教材では、基礎・基本から活用までの学習内容が確実に確認できる企画や児童の読解力を見取る新企画が教育現場から好評を得ることができました。冊子型の教師用書では、授業やつまずいた児童へのサポートに活用できるデジタル教材の企画を採用し、児童の学力の定着と向上を図っております。また、テスト付属の得点集計ソフトによる採点処理業務の負担軽減など、教師の働き方改革を支援する企画も定着し、実績が増加いたしました。
ドリルなどの習熟教材では、基礎的な学習内容が着実に定着する企画に加え、ノート学習などの提案が受け入れられ、実績が増加いたしました。
社会科の学習教材では、児童が様々な資料や情報を活用する力を育むことをねらいとした企画を採用したことが功を奏し、「社会科資料集」の実績が増加いたしました。
また、新学習指導要領が先行実施されている特別活動の教材「楽しい学校生活」や道徳の教材「道徳ノート」、英語の教材の「Get Active!」、「英語プリント」は年間指導計画に基づいて各学校で活用されております。
中学校図書教材では、教育現場のニーズを的確に把握したことにより、「基礎から応用まで確認できるプリント教材」、「英語ノート」、「文法、漢字練習帳」の実績が増加いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は3,560,815千円(前年同四半期比5.1%増)、営業利益は1,037,893千円(前年同四半期比0.2%増)となりました。
②教具
小学校教材・教具においては、主力である「裁縫セット」では、児童の嗜好を捉えた斬新なデザインを投入したことなどにより、実績が増加いたしました。
家庭科布教材の「エプロン、ナップザック」では、多様化するデザインや学校現場の採択時期の変化もあり、実績が減少いたしました。
「書道セット」では、高品質の筆が受け入れられたことや用具を収納するバッグのデザインに工夫を凝らしたことにより、実績が増加いたしました。
栽培教材の「あさがおセット」では、安定した生育と観察のしやすさが受け入れられ、実績が増加いたしました。
中学校・高等学校向けの家庭科教材ブランド「クロッサム」では、新企画教材と新しいデザインが受け入れられ、実績が増加いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は1,396,880千円(前年同四半期比2.3%増)、営業利益は193,603千円(前年同四半期比15.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当社グループの第1四半期連結会計期間末の財政状態は、年間の売上に占める割合が他の四半期連結会計期間と比較すると高いうえに、小学校教材の売掛金の回収期限は学期末(7月末)精算を原則としているため、資産においては受取手形及び売掛金が増加し、たな卸資産が減少、また純資産においては利益剰余金が増加する等の季節的変動があります。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末と比較して、総資産は458,653千円増加して18,300,344千円、負債は107,150千円減少して4,649,009千円、純資産は565,803千円増加して13,651,335千円となりました。
資産の主な増減は、現金及び預金の減少709,004千円、受取手形及び売掛金の増加2,169,339千円、商品及び製品の減少1,038,531千円、仕掛品の増加176,036千円、投資有価証券の減少123,341千円であります。
負債の主な増減は、支払手形及び買掛金の減少315,498千円、未払法人税等の増加144,475千円であります。
また、純資産の主な増減は、利益剰余金の増加583,479千円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 15,000,000 |
| 計 | 15,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2019年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2019年8月8日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 6,600,000 | 6,600,000 | 名古屋証券取引所 (市場第二部) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 6,600,000 | 6,600,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高 (千円) |
| 2019年4月1日~2019年6月30日 | - | 6,600,000 | - | 1,917,812 | - | 1,832,730 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2019年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2019年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 334,700 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 6,263,400 | 62,634 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 1,900 | - | - |
| 発行済株式総数 | 6,600,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 62,634 | - | |
(注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式46株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2019年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社文溪堂 | 羽島市江吉良町江中七丁目1番地 | 334,700 | - | 334,700 | 5.07 |
| 計 | - | 334,700 | - | 334,700 | 5.07 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,789,981 | 4,080,976 |
| 受取手形及び売掛金 | ※ 1,287,454 | ※ 3,456,793 |
| 有価証券 | 400,250 | 400,270 |
| 商品及び製品 | 3,197,703 | 2,159,172 |
| 仕掛品 | 176,856 | 352,892 |
| 原材料 | 314,292 | 272,082 |
| その他 | 29,120 | 19,531 |
| 貸倒引当金 | △1,289 | △3,637 |
| 流動資産合計 | 10,194,369 | 10,738,081 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 703,364 | 692,227 |
| 土地 | 3,314,774 | 3,308,796 |
| その他(純額) | 127,411 | 185,660 |
| 有形固定資産合計 | 4,145,550 | 4,186,683 |
| 無形固定資産 | 219,355 | 209,900 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 3,034,724 | 2,911,382 |
| 繰延税金資産 | 32,709 | 39,352 |
| その他 | 235,466 | 240,277 |
| 貸倒引当金 | △20,483 | △25,334 |
| 投資その他の資産合計 | 3,282,416 | 3,165,678 |
| 固定資産合計 | 7,647,321 | 7,562,263 |
| 資産合計 | 17,841,691 | 18,300,344 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,222,246 | 906,747 |
| 電子記録債務 | 1,333,567 | 1,377,160 |
| 短期借入金 | 1,328 | 714 |
| 未払法人税等 | 114,395 | 258,870 |
| 引当金 | 68,000 | 55,500 |
| その他 | 1,056,773 | 1,070,938 |
| 流動負債合計 | 3,796,310 | 3,669,932 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 573 | 852 |
| 繰延税金負債 | 50,577 | 122,109 |
| 役員退職慰労引当金 | 242,470 | 232,612 |
| 退職給付に係る負債 | 625,590 | 583,140 |
| その他 | 40,636 | 40,362 |
| 固定負債合計 | 959,848 | 979,076 |
| 負債合計 | 4,756,159 | 4,649,009 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,917,812 | 1,917,812 |
| 資本剰余金 | 1,832,730 | 1,832,730 |
| 利益剰余金 | 9,607,266 | 10,190,745 |
| 自己株式 | △310,740 | △310,740 |
| 株主資本合計 | 13,047,069 | 13,630,548 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 78,011 | 58,644 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △39,548 | △37,857 |
| その他の包括利益累計額合計 | 38,462 | 20,787 |
| 純資産合計 | 13,085,532 | 13,651,335 |
| 負債純資産合計 | 17,841,691 | 18,300,344 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 売上高 | ※ 4,752,586 | ※ 4,957,695 |
| 売上原価 | 2,686,888 | 2,840,411 |
| 売上総利益 | 2,065,698 | 2,117,283 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,102,668 | 1,126,865 |
| 営業利益 | 963,029 | 990,418 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2,936 | 2,296 |
| 受取配当金 | 5,381 | 5,289 |
| 受取賃貸料 | 6,303 | 6,530 |
| 受取保険金 | 1,171 | 1,171 |
| 雑収入 | 1,994 | 4,969 |
| 営業外収益合計 | 17,787 | 20,256 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 25 | - |
| 売上割引 | 13,753 | 14,073 |
| 営業外費用合計 | 13,778 | 14,073 |
| 経常利益 | 967,037 | 996,602 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 13,023 |
| 特別利益合計 | - | 13,023 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | - | 2,231 |
| 固定資産除却損 | 0 | 0 |
| 特別損失合計 | 0 | 2,231 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 967,037 | 1,007,393 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 267,047 | 239,960 |
| 法人税等調整額 | 37,169 | 67,106 |
| 法人税等合計 | 304,217 | 307,067 |
| 四半期純利益 | 662,820 | 700,326 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 662,820 | 700,326 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 四半期純利益 | 662,820 | 700,326 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △10,668 | △19,366 |
| 退職給付に係る調整額 | 2,586 | 1,691 |
| その他の包括利益合計 | △8,082 | △17,675 |
| 四半期包括利益 | 654,738 | 682,650 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 654,738 | 682,650 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 四半期連結会計期間末日満期手形
四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当四半期連結会計期間末日満期手形の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | |
| 受取手形 | 973千円 | 4,269千円 |
(四半期連結損益計算書関係)
前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
※ 売上高の季節的変動
当社グループの売上高は、第1四半期連結会計期間に1学期品と上刊品、年刊品の売上高が計上されますので、通常、第1四半期連結会計期間の売上高は他の四半期連結会計期間の売上高と比べ著しく高くなっております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 減価償却費 | 50,123千円 | 46,555千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2018年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 117,162 | 18.70 | 2018年3月31日 | 2018年6月27日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 116,846 | 18.65 | 2019年3月31日 | 2019年6月26日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
| 出版 | 教具 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 3,387,669 | 1,364,917 | 4,752,586 | - | 4,752,586 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 3,387,669 | 1,364,917 | 4,752,586 | - | 4,752,586 |
| セグメント利益 | 1,035,024 | 167,027 | 1,202,052 | △239,022 | 963,029 |
(注)1 セグメント利益の調整額△239,022千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の販売管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
| 出版 | 教具 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 3,560,815 | 1,396,880 | 4,957,695 | - | 4,957,695 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 3,560,815 | 1,396,880 | 4,957,695 | - | 4,957,695 |
| セグメント利益 | 1,037,893 | 193,603 | 1,231,496 | △241,078 | 990,418 |
(注)1 セグメント利益の調整額△241,078千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の販売管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(金融商品関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
(有価証券関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
(デリバティブ取引関係)
当社グループは、デリバティブ取引を全く利用していないため、該当事項はありません。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益 | 105円79銭 | 111円77銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 662,820 | 700,326 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 662,820 | 700,326 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 6,265,367 | 6,265,254 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2019年8月8日 |
| 株式会社文溪堂 |
| 取締役会 御中 |
| EY新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 倉持 直樹 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 髙橋 浩彦 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社文溪堂の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社文溪堂及び連結子会社の2019年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |