| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年8月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第97期第1四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) |
| 【会社名】 | フジ日本精糖株式会社 |
| 【英訳名】 | Fuji Nihon Seito Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 櫻 田 誠 司 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区日本橋茅場町一丁目4番9号 |
| 【電話番号】 | 03 - 3667 - 7811(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員管理本部本部長 木 船 亨 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋茅場町一丁目4番9号 |
| 【電話番号】 | 03 - 3667 - 7811(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員管理本部本部長 木 船 亨 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第96期第1四半期連結累計期間 | 第97期第1四半期連結累計期間 | 第96期 | |
| 会計期間 | 自 2018年4月1日至 2018年6月30日 | 自 2019年4月1日至 2019年6月30日 | 自 2018年4月1日至 2019年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 5,079,016 | 4,968,893 | 19,634,486 |
| 経常利益 | (千円) | 400,631 | 452,441 | 1,573,892 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 265,001 | 313,760 | 344,019 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 423,094 | 76,877 | △288,044 |
| 純資産額 | (千円) | 16,925,711 | 15,908,156 | 16,209,679 |
| 総資産額 | (千円) | 23,192,939 | 21,379,590 | 22,162,833 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 9.87 | 11.69 | 12.81 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 73.2 | 74.9 | 73.6 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産は弱含んでいるものの、雇用・所得環境の改善により、景気は緩やかに回復しております。一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影響に一層注視が必要な状況であります。
精糖業界においては、砂糖消費の減少傾向が続くなか、加糖調製品や異性化糖及び他甘味料の浸食など厳しい状況が続いております。
この様な環境下、当社グループでは、品質管理の徹底を図り、顧客満足度を高めるため、精糖は製品の安定供給に取り組み、機能性素材は高付加価値提案型の販売活動に引続き、取り組んでまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高4,968百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益391百万円(同7.1%増)、経常利益452百万円(同12.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は313百万円(同18.4%増)の減収増益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 精糖
精糖事業においては、ゴールデンウィークの天候にも恵まれ、特約店向けの荷動きは好調に推移したものの、飲料、調味料など液糖の販売が減少したため、販売数量は前年同期を下回りました。利益面では、販売数量の減少が響き、減益となりました。
以上の結果、精糖事業の業績は、売上高2,722百万円(前年同期比5.4%減)、営業利益405百万円(同7.3%減)の減収減益となりました。
② 機能性素材
機能性食品素材イヌリンについては、機能性表示食品及び低糖質素材としての評価向上や高付加価値提案の販売効果により新規採用件数は増加しましたが、大手ユーザー向け販売が伸びず、前年同期に比べ若干の増収となりました。連結子会社ユニテックフーズ㈱は主力製品であるペクチン、ゼラチン及びブレンド品の販売が伸びたことにより増収となりました。
利益面では、タイの連結子会社Fuji Nihon Thai Inulin Co., Ltd.において、前期に減損損失を計上したことにより、減価償却費の負担が軽減され、業績が改善いたしました。
以上の結果、機能性素材の業績は、売上高2,046百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益96百万円(同100.2%増)の増収増益となりました。
③ 不動産
不動産事業の業績は、売上高153百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益137百万円(同0.3%減)とほぼ前年同期なみの業績となり、引続き安定収益確保に貢献いたしました。
④ その他食品
その他食品事業につきましては、タイでの食品関連事業が中心でありますが、業績は売上高46百万円(前年同期比22.2%減)、営業損失13百万円(前年同期営業損失22百万円)の減収増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3.5%減少し、21,379百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各財政状態の変動状況は、次のとおりであります。
① 資産
資産につきましては、流動資産で前連結会計年度末に比べ8.7%減少し、9,652百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少等によるものであります。
また、固定資産は前連結会計年度末に比べ1.2%増加し、11,727百万円となりました。これは主に投資その他の資産「その他」に含まれる長期貸付金の増加等によるものであります。
② 負債
負債につきましては、流動負債で前連結会計年度末に比べ10.8%減少し、3,805百万円となりました。これは主に未払法人税等の減少等によるものであります。
また、固定負債は前連結会計年度末に比べ1.2%減少し、1,665百万円となりました。これは主に「その他」に含まれる繰延税金負債の減少等によるものであります。
③ 純資産
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1.9%減少し、15,908百万円となりました。これは主に時価下落によるその他有価証券評価差額金の減少等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費等に係る会計基準による研究開発活動の総額は、16百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動についての重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社及び提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績に著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい異動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画についての著しい変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 110,000,000 |
| 計 | 110,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2019年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(2019年8月8日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 29,748,200 | 29,748,200 | 東京証券取引所市場第2部 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 29,748,200 | 29,748,200 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月30日 | ― | 29,748,200 | ― | 1,524,460 | ― | 2,366,732 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2019年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
| 2019年6月30日現在 | |||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 自己保有株式 | ― | ― |
| 2,895,900 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 268,395 | ― |
| 26,839,500 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 12,800 | |||
| 発行済株式総数 | 29,748,200 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 268,395 | ― |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2,100株(議決権21個)含まれております。
② 【自己株式等】
| 2019年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)フジ日本精糖株式会社 | 中央区日本橋茅場町1-4-9 | 2,895,900 | ― | 2,895,900 | 9.73 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 3,373,473 | 2,253,328 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※1 2,702,826 | ※1 2,906,049 | |||||||||
| 有価証券 | 300,000 | 300,000 | |||||||||
| 商品及び製品 | 2,118,084 | 2,110,782 | |||||||||
| 仕掛品 | 139,172 | 140,928 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 909,946 | 874,233 | |||||||||
| その他 | 1,035,346 | 1,069,019 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,964 | △2,081 | |||||||||
| 流動資産合計 | 10,576,885 | 9,652,261 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 466,637 | 457,676 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 116,644 | 124,630 | |||||||||
| 土地 | 2,527,435 | 2,527,435 | |||||||||
| 建設仮勘定 | - | 46 | |||||||||
| その他(純額) | 89,643 | 88,497 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,200,360 | 3,198,285 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 145,853 | 118,855 | |||||||||
| その他 | 128,231 | 137,368 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 274,084 | 256,224 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 6,163,389 | 5,826,381 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 1,689,800 | 1,689,800 | |||||||||
| その他 | 280,907 | 780,644 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △22,594 | △24,006 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 8,111,502 | 8,272,819 | |||||||||
| 固定資産合計 | 11,585,948 | 11,727,329 | |||||||||
| 資産合計 | 22,162,833 | 21,379,590 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 1,461,566 | 1,428,063 | |||||||||
| 短期借入金 | 1,426,020 | 1,427,185 | |||||||||
| 未払法人税等 | 500,264 | 88,392 | |||||||||
| 賞与引当金 | 114,408 | 58,195 | |||||||||
| その他 | 765,120 | 803,982 | |||||||||
| 流動負債合計 | 4,267,380 | 3,805,818 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 466,082 | 466,358 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 22,670 | 14,749 | |||||||||
| 資産除去債務 | 66,652 | 66,821 | |||||||||
| その他 | 1,130,368 | 1,117,686 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,685,773 | 1,665,616 | |||||||||
| 負債合計 | 5,953,153 | 5,471,434 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,524,460 | 1,524,460 | |||||||||
| 資本剰余金 | 2,049,343 | 2,049,343 | |||||||||
| 利益剰余金 | 11,724,125 | 11,674,160 | |||||||||
| 自己株式 | △717,126 | △717,126 | |||||||||
| 株主資本合計 | 14,580,802 | 14,530,838 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,727,271 | 1,495,789 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 41,938 | 35,616 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △45,575 | △44,280 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,723,634 | 1,487,125 | |||||||||
| 非支配株主持分 | △94,757 | △109,808 | |||||||||
| 純資産合計 | 16,209,679 | 15,908,156 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 22,162,833 | 21,379,590 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 5,079,016 | 4,968,893 | |||||||||
| 売上原価 | 3,787,256 | 3,624,593 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,291,760 | 1,344,299 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 926,367 | 953,057 | |||||||||
| 営業利益 | 365,392 | 391,242 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 6,915 | 7,107 | |||||||||
| 受取配当金 | 34,802 | 35,029 | |||||||||
| 為替差益 | - | 4,291 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 15,835 | 15,714 | |||||||||
| その他 | 11,556 | 5,868 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 69,110 | 68,011 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 8,759 | 5,399 | |||||||||
| 為替差損 | 21,882 | - | |||||||||
| その他 | 3,230 | 1,412 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 33,872 | 6,812 | |||||||||
| 経常利益 | 400,631 | 452,441 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 15,403 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 15,403 | - | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 416,035 | 452,441 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 121,216 | 97,041 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 35,029 | 43,937 | |||||||||
| 法人税等合計 | 156,245 | 140,979 | |||||||||
| 四半期純利益 | 259,789 | 311,462 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △5,211 | △2,297 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 265,001 | 313,760 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 259,789 | 311,462 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 160,706 | △231,482 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 1,317 | △4,398 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 1,281 | 1,295 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 163,305 | △234,584 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 423,094 | 76,877 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 427,324 | 79,520 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △4,230 | △2,643 | |||||||||
【注記事項】
(会計方針の変更)
(IFRS 第16号「リース」)
当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
国際財務報告基準を適用している子会社は、当第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することとしました。IFRS第16号の適用については、経過的な取扱いに従っており、会計方針の変更による累積的影響額を当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に計上しております。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の有形固定資産「その他(純額)」が944千円増加し、流動負債の「その他」が20,860千円及び固定負債の「その他」が58,288千円増加しております。当第1四半期連結会計期間の損益に与える影響は軽微であります。また、利益剰余金の当期首残高は68,350千円減少しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 期末日満期日手形
四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、当第1四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日) | ||
|---|---|---|---|
| 受取手形 | 765千円 | 2,229千円 |
2 偶発債務
次の関係会社について、金融機関からの借入れに対し債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日) | |
|---|---|---|
| 太平洋製糖㈱ | 387,500千円 | 375,000千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年6月30日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 81,652千円 | 29,000千円 |
| のれんの償却額 | 26,997千円 | 26,997千円 |
(株主資本等関係)
前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年5月21日取締役会 | 普通株式 | 295,376 | 11.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月5日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第1四半期連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年5月20日取締役会 | 普通株式 | 295,374 | 11.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月4日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第1四半期連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 四半期連結損益計算書計上額(注2) | |||||
| 精糖 | 機能性素材 | 不動産 | その他食品 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,878,438 | 1,987,388 | 153,745 | 59,444 | 5,079,016 | ― | 5,079,016 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 1,541 | 681 | 944 | 4,611 | 7,778 | △7,778 | ― |
| 計 | 2,879,980 | 1,988,069 | 154,689 | 64,055 | 5,086,795 | △7,778 | 5,079,016 |
| セグメント利益又は損失(△) | 437,046 | 47,991 | 138,351 | △22,413 | 600,977 | △235,584 | 365,392 |
(注)1 セグメント利益の調整額△235,584千円は、報告セグメントに帰属しない親会社の管理部門及び研究開発に係る一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 四半期連結損益計算書計上額(注2) | |||||
| 精糖 | 機能性素材 | 不動産 | その他食品 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,722,886 | 2,046,126 | 153,603 | 46,276 | 4,968,893 | ― | 4,968,893 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 1,630 | ― | 1,461 | 4,908 | 8,000 | △8,000 | ― |
| 計 | 2,724,517 | 2,046,126 | 155,065 | 51,185 | 4,976,894 | △8,000 | 4,968,893 |
| セグメント利益又は損失(△) | 405,126 | 96,088 | 137,925 | △13,431 | 625,708 | △234,466 | 391,242 |
(注)1 セグメント利益の調整額△234,466千円は、報告セグメントに帰属しない親会社の管理部門及び研究開発に係る一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年6月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額 | 9.87円 | 11.69円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 265,001 | 313,760 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(千円) | 265,001 | 313,760 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 26,852 | 26,852 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【その他】
2019年5月20日開催の取締役会において、2019年3月31日の最終の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議しました。
①配当金の総額 295,374千円
②1株当たりの金額 11円00銭
③支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2019年6月4日
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2019年8月7日
フジ日本精糖株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 大 中 康 宏 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 箕 輪 恵 美 子 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているフジ日本精糖株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、フジ日本精糖株式会社及び連結子会社の2019年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。