【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第41期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社サニックス |
| 【英訳名】 | SANIX INCORPORATED |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 宗 政 寛 |
| 【本店の所在の場所】 | 福岡市博多区博多駅東2丁目1番23号 |
| 【電話番号】 | 092(436)8870(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員企画本部長兼管理本部長兼経営企画部長 井 上 公 三 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福岡市博多区博多駅東2丁目1番23号 |
| 【電話番号】 | 092(436)8870(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員企画本部長兼管理本部長兼経営企画部長 井 上 公 三 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社サニックス環境資源開発事業本部 (東京都港区虎ノ門1丁目2番8号虎ノ門琴平タワー19階) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 証券会員制法人福岡証券取引所 (福岡市中央区天神2丁目14番2号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回 次 | 第37期 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 95,629 | 61,916 | 50,955 | 49,993 | 50,719 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | △3,439 | △1,949 | 907 | 1,019 | 1,182 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (百万円) | △4,966 | △4,604 | 416 | 1,180 | 240 |
| 包括利益 | (百万円) | △4,743 | △4,699 | 216 | 1,230 | 117 |
| 純資産額 | (百万円) | 7,331 | 2,629 | 2,845 | 4,076 | 4,193 |
| 総資産額 | (百万円) | 49,120 | 31,248 | 31,645 | 29,938 | 31,009 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 152.74 | 54.34 | 58.86 | 84.54 | 87.08 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | △103.98 | △96.32 | 8.70 | 24.68 | 5.02 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 14.87 | 8.31 | 8.89 | 13.50 | 13.42 |
| 自己資本利益率 | (%) | △52.00 | △93.02 | 15.38 | 34.43 | 5.85 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | 21.49 | 10.86 | 47.38 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,794 | △5,403 | 1,668 | 2,184 | △25 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,181 | 1,062 | △409 | 171 | △947 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 647 | 1,288 | 1,437 | △2,156 | 392 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 5,329 | 2,218 | 4,875 | 5,083 | 4,497 |
| 従業員数 | (名) | 3,625 | 2,331 | 1,830 | 1,788 | 1,911 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (199) | (173) | (162) | (159) | (159) | |
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 第37期及び第38期の株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため記載しておりません。
4 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回 次 | 第37期 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 81,328 | 56,700 | 45,614 | 44,888 | 47,825 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | △3,571 | △2,599 | 830 | 425 | 729 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | △3,272 | △4,700 | 540 | 738 | △62 |
| 資本金 | (百万円) | 14,041 | 14,041 | 14,041 | 14,041 | 14,041 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 48,919 | 48,919 | 48,919 | 48,919 | 48,919 |
| 純資産額 | (百万円) | 5,631 | 793 | 1,370 | 2,112 | 2,035 |
| 総資産額 | (百万円) | 42,327 | 26,056 | 26,538 | 25,026 | 25,649 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 117.80 | 16.59 | 28.67 | 44.19 | 42.59 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | - | - | - |
| (内1株当たり中間配当額) | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | △68.52 | △98.33 | 11.31 | 15.45 | △1.30 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 13.30 | 3.04 | 5.16 | 8.44 | 7.94 |
| 自己資本利益率 | (%) | △46.07 | △146.34 | 49.99 | 42.42 | △3.01 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | 16.53 | 17.34 | - |
| 配当性向 | (%) | - | - | - | - | - |
| 従業員数 | (名) | 3,388 | 2,193 | 1,633 | 1,582 | 1,683 |
| (外、臨時平均雇用者数) | (148) | (123) | (114) | (115) | (115) | |
| 株主総利回り | (%) | 33.7 | 18.7 | 16.7 | 23.9 | 21.2 |
| (比較指標:配当込みTOPIX) | (%) | (130.7) | (116.5) | (133.7) | (154.9) | (147.1) |
| 最高株価 | (円) | 1,637 | 520 | 231 | 388 | 389 |
| 最低株価 | (円) | 367 | 119 | 137 | 172 | 159 |
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 第37期、第38期及び第41期の株価収益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
4 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、前事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
5 最高株価及び最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
2【沿革】
| 年 月 | 概 要 |
| 1975年4月 | 建築物等の防虫・防腐に関する管理及び工事を目的として長崎県佐世保市で創業 |
| 1978年9月 | 長崎県佐世保市にて設立(設立時の商号 三洋消毒株式会社) |
| 1981年11月 | 本社を福岡市南区向野2丁目1番1号に移転 |
| 1986年5月 | 一般家庭向け部門において、アフターメンテナンスの体制確立を目的とし、トータル・サニテーション事業部を新設 |
| 1987年3月 | CIを導入し、商号を株式会社サニックスに変更 |
| 1991年3月 | 佐賀県武雄市に、環境衛生機器の製造を目的とした武雄工場を新設 |
| 1994年4月 | 北九州市門司区に産業廃棄物処理を目的とした北九州工場を新設するとともに、産業廃棄物処理事業部を設置し、産業廃棄物の中間処理事業を開始する |
| 1995年12月 | 薬剤の販売を主たる事業目的として、株式会社サンエイム(現・連結子会社)を設立 |
| 1996年9月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
| 1997年9月 | 東京証券取引所市場第二部、大阪証券取引所市場第二部、福岡証券取引所に上場 |
| 1999年2月 | 燃料等の廃棄物再生製品の販売を主たる事業目的として、株式会社エネルギー総合開発研究所(現・連結子会社)を設立 |
| 1999年4月 | 廃プラスチックを加工処理し、燃料化することを目的として、愛知県岡崎市にプラスチック資源開発工場を設置、同時に産業廃棄物のリサイクルを全面的に推進していくことを目的として、産業廃棄物処理事業本部の名称を環境資源開発事業本部に改称 |
| 1999年9月 | 東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部に上場 |
| 2000年3月 | 北九州市若松区に、有機廃液処理を目的とした有機廃液処理ひびき工場を新設 |
| 2001年4月 | 本社を福岡市博多区博多駅東2丁目1番23号に移転(現・本社所在地) |
| 2001年10月 | プラスチック燃料による発電、売電事業を主たる事業目的として、株式会社サニックスエナジー(現・連結子会社)を設立 |
| 2003年4月 | 情報システム業務の受託を主たる目的として、株式会社サニックス・ソフトウェア・デザイン(現・連結子会社)を設立 |
| 2003年10月 | 北海道苫小牧市に、サニックスエナジー苫小牧発電所を竣工 |
| 2004年5月 | 産業廃棄物処理コンサルタント、燃料添加剤等の販売を主たる目的として、株式会社サニックス・ソリューション(現・連結子会社)を設立 |
| 2007年11月 | 環境資源開発事業部門の北九州工場をアサヒプリテック株式会社に事業譲渡 |
| 2009年2月 | 有限責任中間法人日本卸電力取引所(JEPX)の取引会員に加盟登録 |
| 2009年10月 | 苫小牧発電所から排出される焼却灰処分を主たる目的として、株式会社サニックスエナジーが、株式会社ホクハイ及び株式会社C&R(現・連結子会社)を買収 |
| 2010年4月 | 産業廃棄物の収集運搬・中間処理を主たる目的として、株式会社北海道サニックス環境(現・連結子会社)を設立 |
| 2010年12月 | 太陽電池モジュールとその関連の付属品の生産、販売を主たる目的として、中国上海市に善日(上海)能源科技有限公司(現・連結子会社)を設立 |
| 2012年1月 | 産業用太陽光発電システム市場への対応を目的に株式会社サニックスエンジニアリングを設立 |
| 2014年1月 | 電力小売事業を主たる目的として、株式会社SEウイングズ(現・連結子会社)を設立 |
| 2014年6月 | 産業用太陽光発電事業の体制強化と一層の事業拡大を図ることを目的として、株式会社サニックスエンジニアリングにおける太陽光発電システムの販売並びに施工事業を、会社分割(簡易吸収分割)により当社に承継 |
| 2014年8月 | 佐賀県武雄市に、太陽光発電システム関連機器の製造を目的とした武雄第2工場を新設 |
| 2015年10月 2016年8月 | 電力小売事業を拡大すべく、当社において新電力事業を開始 太陽電池モジュールとその関連の付属品の生産を主たる目的として、中国浙江省嘉興市に善日(嘉善)能源科技有限公司(現・連結子会社)を設立 |
| 2018年4月 2019年6月 | グループ経営の一層の効率化を目的として、株式会社サニックスエンジニアリングを吸収合併(当社を存続会社とする簡易吸収分割) 監査等委員会設置会社へ移行 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社及び連結子会社10社により構成されており、主な事業として、太陽光発電システムの施工販売、産業廃棄物由来のプラスチックを燃料とする資源循環型発電、一般家庭向け環境衛生、企業向け環境衛生等の事業を行っております。
当社グループの事業に係る各社の位置付けは、次のとおりであります。
なお、次の4部門は「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
SE事業部門
産業用及び住宅用太陽光発電システムについて、施工販売を行っております。また、太陽光発電システム機器類の卸販売を行っております。当社が販売、施工する太陽光モジュールの一部は、連結子会社である善日(嘉善)能源科技有限公司で生産し、連結子会社である善日(上海)能源科技有限公司を通して仕入れております。
HS事業部門
一般家庭向けの環境衛生に係る施工等、具体的には戸建て向けに白蟻防除施工や床下・天井裏換気システム施工、基礎補修施工等を行っております。当社が使用する白蟻防除用の薬剤は連結子会社である株式会社サンエイムから仕入れております。
ES事業部門
企業向けの環境衛生に係る施工等、具体的にはビル・マンション等向けに防錆機器取付施工を主力として、建物給排水設備維持保全施工、レストラン向けなどにペストコントロール等を行っております。
環境資源開発事業部門
当社が、連結子会社である株式会社サニックスエナジーにプラスチック燃料を販売しております。同社は、当社並びに連結子会社である株式会社北海道サニックス環境から購入するプラスチック燃料を使用して売電を行っており、当社は同社から電力を購入して小売り等の新電力事業を行っております。また同社で発生する焼却灰は、連結子会社である株式会社C&Rで最終処分しております。
また、当社グループに係る情報システム業務の一部を、連結子会社である株式会社サニックス・ソフトウェア・デザインに委託しており、業務用車両を、連結子会社である株式会社サンエイムからリースしております。
以上の企業グループの事業系統図は次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名 称 | 住 所 | 資本金 (千円) | 主要な事業 の内容 | 議決権の 所有割合 (%) | 関係内容 |
| (連結子会社) ㈱サンエイム | 福岡市中央区 | 20,000 | HS事業部門 SE事業部門 | 100.0 | 当社使用薬剤等を仕入・製造している。 なお、当社に対し、車両をリースしている。 |
| ㈱サニックス・ソフトウェア ・デザイン | 福岡市博多区 | 40,000 | HS事業部門 SE事業部門 | 100.0 | 当社における情報システム業務を実施している。 |
| ㈱サニックス太陽光でんき | 東京都港区 | 10,000 | 環境資源開発事業部門 | 100.0 | 当社が行う電力小売事業と住宅用太陽光発電システムの販売事業を組み合わせた新規事業の準備を行っている。 役員の兼任あり。 |
| ㈱北海道サニックス環境 | 北海道苫小牧市 | 10,000 | 環境資源開発事業部門 | 100.0 | ㈱サニックスエナジーに対し、加工処理した廃棄物系プラスチック燃料を販売している。また、廃プラスチック残さ物を㈱C&Rに処分委託している。 役員の兼任あり。 |
| 善日(上海)能源科技有限公司 | 中国上海市 | 298,653 | SE事業部門 | 100.0 | 太陽電池モジュールの製造を善日(嘉善)能源科技有限公司に委託し、当社に販売している。 役員の兼任あり。 |
| ㈱サニックスエナジー | 北海道苫小牧市 | 350,000 | 環境資源開発事業部門 | 98.6 | 当社が加工処理した廃棄物系プラスチック燃料を発電所の燃料として購入し、発電された電力を当社及び㈱SEウイングスが購入している。また、当社より発電所を賃借している。 役員の兼任あり。 |
| ㈱サニックスソリューション | 東京都港区 | 20,000 | 環境資源開発事業部門 | 67.5 | ㈱サニックスエナジーに対し、薬品類を販売している。 役員の兼任あり。 |
| ㈱C&R | 北海道苫小牧市 | 20,000 | 環境資源開発事業部門 | 98.6 (98.6) | ㈱サニックスエナジーの発電所焼却灰、㈱北海道サニックス環境の廃プラスチック残さ物を処分している。 役員の兼任あり。 |
| ㈱SEウイングズ | 北海道苫小牧市 | 10,000 | 環境資源開発事業部門 | 98.6 (98.6) | ㈱サニックスエナジーの発電所にて発電された電力を購入し、売電事業を行っている。 役員の兼任あり。 |
| 善日(嘉善)能源科技有限公司 | 中国浙江省嘉興市 | 165,020 | SE事業部門 | 100.0 (100.0) | 善日(上海)能源科技有限公司からの委託を受け、太陽電池モジュールを製造している。 |
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 議決権所有割合の( )内は、間接所有割合を内数で示しております。
3 ㈱サニックスエナジーは債務超過会社であり、債務超過額は7,226百万円であります。但し当該子会社の損失は提出会社の営業費用として計上しており、連結財務諸表に及ぼす影響はありません。
4 ㈱北海道サニックス環境、㈱C&R、善日(上海)能源科技有限公司は特定子会社であります。
5 ㈱サニックス太陽光でんきは2018年8月29日付けで㈱エネルギー総合開発研究所から名称変更しております。
6 2019年4月1日付けで、㈱サニックスエナジーを完全親会社とし㈱北海道サニックス環境を完全子会社とする株式交換を実施しております。
5【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
| 2019年3月31日現在 | ||
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| SE事業部門 | 477 | (-) |
| HS事業部門 | 654 | (8) |
| ES事業部門 | 107 | (-) |
| 環境資源開発事業部門 | 401 | (151) |
| 全社(共通) | 272 | (-) |
| 計 | 1,911 | (159) |
(注) 1 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
| 2019年3月31日現在 | ||||
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) | |
| 1,683 | (115) | 42.8 | 9.8 | 5,240 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| SE事業部門 | 397 | (-) |
| HS事業部門 | 589 | (1) |
| ES事業部門 | 107 | (-) |
| 環境資源開発事業部門 | 318 | (113) |
| 全社(共通) | 272 | (1) |
| 計 | 1,683 | (115) |
(注) 1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、一般家庭向け環境衛生事業、事業所向け環境衛生事業、産業廃棄物の再資源化を主とする環境資源開発事業、太陽光発電関連事業並びにその他のエネルギー関連事業の各領域において、顧客重視の視点でマーケットを掘り起こしニーズを顕在化させてまいります。「環境とエネルギーのトップ企業へ」を企業ビジョンとし、これらを通して収益性及び資本効率を高め、企業価値の増大に努めてまいります。
(2) 経営戦略等
太陽光発電事業(SE事業)については、市場環境に即した人員体制とし、生産性、効率性を高めつつ、モジュール、パワコン等部材のコストダウンを進めてまいります。一般家庭向け(HS事業)及び事業者向けの環境衛生管理事業(ES事業)については、営業職、顧客管理職、技術職などの人的資源を適時適切に重点配分し、新規顧客の開拓、既存顧客のアフターサービスを強化し、事業規模や収益の拡大を図ってまいります。環境資源開発事業については、プラスチック燃料の品質管理を徹底することで、苫小牧発電所の安定稼動につなげ、ここで生まれる電力を新電力事業におけるベース電源として活用し、他社との協業も積極的に取り入れ、エネルギー事業の規模拡大を図ってまいります。
当社グループは、新中期経営計画(2019年度-2021年度)を達成するため、これら既存の基盤を強化・拡大しながら、エネルギー関連事業等の新たな取組みに挑戦し、持続可能な成長を果たしてまいります。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、実現すべく目標とする経営指標は、生産性の状況やコストとのバランスを最も端的に反映する営業利益率であります。目標とする営業利益率は中長期的に10%を目指してまいります。
(4) 経営環境
これまで環境問題や、地球温暖化対策について様々な取り組みが重ねられてきましたが、なかなか対策が進まない状況も続いてきました。しかし、直近では世界規模で対策していく必要性が「世界の共通認識」となり、2015年9月国連サミットにおけるSDGs採択、2015年12月パリ協定の採択など大きく前進してきています。日本においても、2018年環境基本計画や循環型社会形成推進計画など『環境とエネルギー』分野の基本計画更新がなされ、世の中の価値観は、当社グループがこれまで取組み、提唱してきた事業領域と相重なっており、当社グループの進むべき方向として、以下の三つのアタリマエをリードする企業として成長してまいります。
一.『快適な住環境を次世代に繋ぐのがアタリマエの社会』
二.『すてないがアタリマエの社会』
三.『環境負荷の低いエネルギーがアタリマエの社会』
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループは、中期経営計画(2019年度-2021年度)を達成するため、これまで掲げてきた持続的かつ安定的な経営を更に推し進めてまいります。以下の項目を対処すべき課題として、グループを挙げて取り組んでまいります。
① 5事業からの持続的な収益の実現
環境とエネルギーのトップ企業に向けて、新たにエネルギー事業本部を新設し、SE事業、HS事業、ES事業、環境資源開発事業及びエネルギー事業からなる安定的な収益基盤の構築を進め、それぞれの営業力を最適化、かつ強化することで、持続的な収益の拡大を図ってまいります。
② 人材育成の注力と基盤の強化
当社グループは、事業環境の変化に的確に対応することはもとより、一人当たりの生産性向上を図り、次なる成長に向けて基盤をより一層強化していくことが課題であり、人材育成を重視し、お客様に満足いただけるサービスを提供するために、専門家集団となることを目指してまいります。
③ 徹底したコストの削減
太陽光発電関連事業においては、関連部材のコストダウンが大きく進んでおり、引き続き、太陽光モジュールや今後需要が見込まれる家庭用蓄電池等の値下げに注力するとともに、効率的な施工により生産性向上を図り、原価低減及び経費削減に取組んでまいります。
④ エネルギー関連事業の取り組み
長年にわたり培った資源循環型発電事業を推進し、太陽光発電を広く普及させエネルギー事業を拡大させていくことが資源循環型社会の実現へ繋がります。当社グループは、住宅向け、事業者向けに広くエネルギー関連事業を積極的に展開するとともに、次なる事業開発、商品開発に注力してまいります。
⑤ 財務基盤の安定化
当社グループは、対処すべき課題における施策を実行し、それぞれの事業で持続的な成長、安定的な収益の拡大を図ることで、キャッシュ・フローの改善を進め、有利子負債の圧縮、財務基盤の安定化に繋げてまいります。
2【事業等のリスク】
当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性がある主なリスクは以下のとおりであります。
当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の影響を極小化するための対応に努める方針であります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手し得る情報に基づき当社グループが判断したものであります。
(1) 社会・制度の変化に関するリスク
当社グループにおける太陽光発電事業は、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」等の施策により、再生可能エネルギーは今後も普及していくことが見込まれますが、当該法律の改廃や買取り価格の引下げ等により大きく事業環境が変化した場合、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 為替相場の変動
当社グループにおける太陽光発電事業は、太陽光モジュールや架台等の原価に占める割合が大きく、仕入先は価格優位性がある中国メーカーであるため、仕入れにおいて為替による影響を受けます。従って、為替相場が大きく変動する場合、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 自然災害
当社グループの工場や本社・支店等を含む地域で大規模な地震や台風等による自然災害など、予期しえない原因により災害が発生した場合、状況によって長期間に亘り事業活動が困難となり、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 法的規制
当社グループの事業は、「建設業法」「特定商取引法」「廃棄物の処理及び清掃に関する法律及びその関係法令」「電気事業法」等の法規制に則って業を行っており、また労働、環境その他関連する各種法令に則り事業活動を行っております。よって、これら法規制に抵触等があった場合、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 資源循環型発電システム
当社グループにおける環境資源開発事業は、プラスチック燃料の品質を保つことが苫小牧発電所の安定操業につながります。しかしながら、プラスチック燃料は廃棄物由来であり、操業に品質・性状のバラツキによる影響がある場合、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 電力の需給動向
当社グループにおける売電事業は、原子力発電再稼働の動向や需給により市場価格は変動するものであり、売電単価や調達単価が大きく変動する場合、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 個人情報保護について
当社グループは、事業の特性上、顧客情報等の個人情報を取り扱っており、個人情報保護には配慮し事業活動を行っていますが、万一個人情報の漏洩等があれば、信用を大きく毀損することとなり、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 減損会計について
将来、保有資産の時価の下落や将来キャッシュ・フローの状況等により、固定資産の減損を計上した場合、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、海外経済の不確実性や内外政治情勢の不安定さなどにより先行き不透明感が残るものの、企業収益や雇用環境が改善し、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループは、「中期経営計画(2016年度-2018年度)」の最終年度として、持続的且つ安定的経営を推し進めるとともに成長を持続する体制づくりを行ってまいりました。
一方で、昨年9月に発生した北海道胆振東部地震による苫小牧発電所(北海道苫小牧市)被災の程度が大きく、約半年間に亘る復旧を余儀なくされ、業績に影響を及ぼしました。
イ.財政状態
当連結会計年度末における総資産は、31,009百万円(前期比3.6%増)となりました。流動資産は16,613百万円(前期比5.4%増)、固定資産は14,395百万円(前期比1.5%増)となりました。
当連結会計年度末における負債合計は、26,815百万円(前期比3.7%増)となりました。流動負債は23,529百万円(前期比2.3%増)、固定負債は3,285百万円(前期比15.0%増)となりました。
当連結会計年度末における純資産合計は、4,193百万円(前期比2.9%増)となりました。
ロ.経営成績
当連結会計年度における売上高は50,719百万円と前連結会計年度に比べ726百万円(1.5%)増加しました。営業利益は1,224百万円と前連結会計年度に比べ21百万円(1.7%)減少しました。経常利益は1,182百万円と前連結会計年度に比べ163百万円(16.0%)増加しました。親会社株主に帰属する当期純利益は240百万円と前連結会計年度に比べ939百万円(79.6%)減少しました。
当連結会計年度のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
(SE事業部門)
SE事業部門の売上高は14,427百万円となり、前連結会計年度に比べ19.3%減少しました。同事業の営業損益は1,204百万円となり、前連結会計年度に比べ27.8%減少しました。
(HS事業部門)
HS事業部門の売上高は10,752百万円となり、前連結会計年度に比べ20.5%増加しました。同事業の営業損益は2,231百万円となり、前連結会計年度に比べ51.7%増加しました。
(ES事業部門)
ES事業部門の売上高は1,926百万円となり、前連結会計年度に比べ33.4%増加しました。同事業の営業損益は287百万円となり、前連結会計年度に比べ59.6%増加しました。
(環境資源開発事業部門)
環境資源開発事業部門の売上高は23,612百万円となり、前連結会計年度に比べ8.5%増加しました。同事業の営業損益は836百万円となり、前連結会計年度に比べ14.0%減少しました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、財務活動が392百万円の収入であったものの、営業活動及び投資活動によりそれぞれ25百万円及び947百万円の支出により、前連結会計年度末に比べて585百万円(11.5%減)減少し、当連結会計年度末には4,497百万円となりました。
当連結会計年度中に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、25百万円の支出(前期は2,184百万円の収入)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益710百万円、非資金支出項目として減価償却費808百万円を計上しましたが、仕入債務が887百万円減少、売上債権が525百万円、たな卸資産が173百万円、それぞれ増加したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、947百万円の支出(前期は171百万円の収入)となりました。主な要因は、定期預金が純額で351百万円支出、有形固定資産の取得により577百万円支出したことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、392百万円の収入(前期は2,156百万円の支出)となりました。主な要因は、長期借入金の返済により131百万円支出しましたが、短期借入金が純額で612百万円増加したことによります。
〈当社グループのキャッシュ・フローの指標〉
| (単位:百万円) |
| 2017年3月期 | 2018年3月期 | 2019年3月期 | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 729 | 1,019 | 710 | |
| 減価償却費 | 668 | 709 | 808 | |
| その他の営業活動CF | 270 | 455 | △1,544 | |
| 営業活動によるCF | 1,668 | 2,184 | △25 | |
| 投資活動によるCF | △409 | 171 | △947 | |
| 財務活動によるCF | 1,437 | △2,156 | 392 | |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 4,875 | 5,083 | 4,497 | |
③ 生産、受注及び販売の実績
イ.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前期比(%) |
| SE事業部門 | 2,602 | 121.8 |
| HS事業部門 | 618 | 119.8 |
| ES事業部門 | - | - |
| 環境資源開発事業部門 | 14,624 | 120.1 |
| 合 計 | 17,845 | 120.4 |
(注) 1 金額は、製造原価によっております。
2 SE事業部門における生産高は、提出会社で生産するパワーコンディショナ等と連結子会社善日(上海)能源科技有限公司の子会社である善日(嘉善)能源科技有限公司で生産する太陽電池モジュールであります。
3 HS事業部門における生産高は、提出会社で生産する床下・天井裏換気扇に加えて連結子会社㈱サンエイムで生産する白蟻防除薬剤も含めて表示しております。
4 環境資源開発事業部門における生産高は、提出会社及び連結子会社㈱北海道サニックス環境の産業廃棄物処理原価並びに連結子会社㈱サニックスエナジー苫小牧発電所における発電原価であり、提出会社及び㈱北海道サニックス環境で発生する産業廃棄物の収集・運搬及び最終処分費用を含めた数値を表示しております。
5 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
ロ.受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前期比(%) | 受注残高(百万円) | 前期比(%) |
| SE事業部門 | 14,880 | 80.7 | 452 | 78.1 |
| 合 計 | 14,880 | 80.7 | 452 | 78.1 |
(注) 1 HS事業部門及びES事業部門における施工、環境資源開発事業部門における産業廃棄物処理はいずれも受注から短期間で完了するため、また各期末における受注残高も金額が少ないため、記載を省略しております。また、SE事業部門については、契約書締結(卸販売の場合は注文書受付)から着工(卸販売の場合は発送)まで短期間であることから、受注高は販売実績に加えて施工中物件の契約金額を、受注残高は施工中物件の契約金額を記載しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
ハ.販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前期比(%) |
| SE事業部門 | 14,427 | 80.7 |
| HS事業部門 | 10,752 | 120.5 |
| ES事業部門 | 1,926 | 133.4 |
| 環境資源開発事業部門 | 23,612 | 108.5 |
| 合 計 | 50,719 | 101.5 |
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 主要な相手先(総販売実績に対する割合が10%以上)に該当するものはありません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討の内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額並びに開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績及び現状等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性を伴うため、これらの見積りと異なる場合があります。
② 財政状態及び経営成績の状況に関する分析・検討内容
イ.財政状態
当連結会計年度末の資産合計は、31,009百万円となり、前連結会計年度末比1,071百万円増加しました。負債合計は26,815百万円となり、前連結会計年度末比同953百万円増加し、純資産合計は4,193百万円となり、同117百万円増加しました。その結果、自己資本比率は13.4%となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて5.4%増加し、16,613百万円となりました。主な要因は、原材料及び貯蔵品が489百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が525百万円、商品及び製品が746百万円、それぞれ増加したためであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.5%増加し、14,395百万円となりました。主な要因は、機械装置及び運搬具が166百万円増加したためであります。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて2.3%増加し、23,529百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が891百万円減少しましたが、短期借入金が612百万円、未払金が861百万円、それぞれ増加したためであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて15.0%増加し、3,285百万円となりました。主な要因は、リース債務が179百万円、退職給付に係る負債が176百万円、それぞれ増加したためであります。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて2.9%増加し、4,193百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益240百万円を計上したためであります。
ロ.経営成績
売上高につきましては、人員増や店舗出店等により営業体制を強化したHS事業部門、ES事業部門は増収となり、苫小牧発電所停止による減収要因はあったものの他の事業は堅調に推移し環境資源開発事業部門は増収となりました。一方で太陽光発電市場縮小による影響は避けられずSE事業部門は減収となりました。この結果、グループ全体の売上高は50,719百万円(前期比1.5%増)となりました。
利益につきましては、苫小牧発電所被災による減益要因はありましたが、HS・ES事業部門が増益となり、営業利益段階で減益、経常利益段階で増益となりました。この結果、グループ全体の損益は、1,224百万円の営業利益(前期比1.7%減)、1,182百万円の経常利益(前期比16.0%増)となりました。一方で被災した苫小牧発電所の原状回復費472百万円を災害による損失として特別損失に計上したことから240百万円の親会社株主に帰属する当期純利益(前期比79.6%減)となり、繰延税金資産を計上した前連結会計年度に比し減益率は大きくなりました。
〈商品別連結売上高〉
| (単位:百万円) |
| 2017年3月期 | 2018年3月期 | 2019年3月期 | ||
| 太陽光発電システム | 24,228 | 16,647 | 13,661 | |
| 太陽光発電システム卸販売 | 1,889 | 1,026 | 578 | |
| その他 | 107 | 196 | 188 | |
| SE事業部門計 | 26,225 | 17,870 | 14,427 | |
| 白蟻防除施工 | 2,159 | 2,628 | 3,441 | |
| 床下・天井裏換気システム | 743 | 1,254 | 1,799 | |
| 基礎補修・家屋補強工事 | 1,249 | 1,957 | 2,126 | |
| その他 | 2,410 | 3,081 | 3,384 | |
| HS事業部門計 | 6,562 | 8,922 | 10,752 | |
| 防錆機器取付施工 | 120 | 522 | 927 | |
| 建物給排水補修施工 | 348 | 415 | 447 | |
| 建物防水塗装補修施工 | 171 | 123 | 188 | |
| その他 | 393 | 383 | 362 | |
| ES事業部門計 | 1,033 | 1,444 | 1,926 | |
| プラスチック燃料 | 7,160 | 7,556 | 8,615 | |
| 売電収入 | 6,806 | 11,095 | 11,603 | |
| 有機廃液処理 | 1,768 | 1,748 | 1,958 | |
| 埋立処分 | 648 | 654 | 788 | |
| その他 | 750 | 701 | 646 | |
| 環境資源開発事業部門計 | 17,133 | 21,755 | 23,612 | |
| 計 | 50,955 | 49,993 | 50,719 | |
③ 当社グループの資本の財源及び資金の流動性
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金及び資本的支出につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローにより資金調達することを基本としております。しかしながら、当連結会計年度におきましては営業活動によるキャッシュ・フローは25百万円の支出となりました。対処すべき課題における施策を実行し、それぞれの事業で安定的な収益の拡大を図ることで、キャッシュフローの改善に努めてまいります。
なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は13,474百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は4,497百万円となっております。
④ 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等の達成・進捗状況
当社グループは、生産性の状況やコストとのバランスを最も端的に反映する経営指標は営業利益であると考えております。このため、営業利益率を重要な指標として位置付けており、中長期的に10%の達成を目指しております。
当連結会計年度における営業利益率は2.4%(前期比0.1ポイントの低下)であり、当該指標の改善に努めてまいります。
⑤ セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
(SE事業部門)
従来の太陽光発電システム請負施工に加え、付帯設備等に係るメンテナンス業務、土地付き太陽光の販売等を推進しましたが、システム価格低下の影響もあり、「太陽光発電システム」施工は前期比17.9%減となりました。この結果、売上高は14,427百万円(前期比19.3%減)となりました。
営業損益は、合理化推進による経費削減、材料原価の低減等を進めましたが、減収幅が大きかったため、1,204百万円の営業利益(前期比27.8%減)となりました。なお、自社製パワーコンディショナに係る棚卸資産について収益性低下による評価損を152百万円計上しております。
また、SE事業部門の資産は、8,873百万円となり前連結会計年度に比べ1,325百万円増加しました。
(HS事業部門)
HS事業部門の規模拡大を目的に、異動及び採用により人員増を図り、一般家屋に係るメンテナンスについて提案をきめ細かく行えるよう営業、顧客管理及び施工体制を強化しました。「白蟻防除施工」は前期比30.9%増、「床下・天井裏換気システム」は前期比43.4%増となりました。この結果、売上高は10,752百万円(前期比20.5%増)となりました。
営業損益は、人件費等のコストが増加したものの、増収幅が大きかったことや、施工効率等の生産性改善や外注加工費率の低下などにより、2,231百万円の営業利益(前期比51.7%増)となりました。
また、HS事業部門の資産は、1,861百万円となり前連結会計年度に比べ442百万円増加しました。
(ES事業部門)
ES事業部門の規模拡大を目的に、異動及び採用により人員増を図るとともに、ビル・マンション等のオーナーに対する営業強化、管理会社などとの提携先の関係強化等を図ることで、主力商品である「防錆機器取付施工(商品名:ドールマンショック)」は前期比77.4%増となりました。この結果、売上高は1,926百万円(前期比33.4%増)となりました。
営業損益は、人件費等のコストが増加したものの、増収幅が大きかったことや、HS事業部門と同様に施工効率等の生産性改善や外注加工費率の低下などにより、287百万円の営業利益(前期比59.6%増)となりました。
また、ES事業部門の資産は、594百万円となり前連結会計年度に比べ20百万円増加しました。
(環境資源開発事業部門)
プラスチック燃料の品質を高めるため受入物件の精査を進め、かつ受入量も堅調に推移し「プラスチック燃料」は前年同期比14.0%増となり、苫小牧発電所停止による減収要因はあったものの新電力事業の取扱高が拡大し、「売電収入」が前年同期比4.6%増となりました。この結果、売上高は23,612百万円(前期比8.5%増)となりました。
営業損益は、苫小牧発電所に係る減益幅が大きかったものの、プラスチック燃料の収益性改善が進み、新電力事業における電力調達コストの安定化策により採算性が向上し、836百万円の営業利益(前期比14.0%減)を確保しました。
また、環境資源開発事業部門の資産は、13,484百万円となり前連結会計年度に比べ62百万円減少しました。
4【経営上の重要な契約等】
(1) 販売提携契約
提出会社は、九州地区、中国地区の農業協同組合との間に「販売提携契約」を締結しております。
提携先 :農業協同組合
期間 :1ヶ年間(自動更新)
契約内容:1) 農業協同組合員に対する、総合環境衛生に関する施工販売を行う。
- 農業協同組合員からの代金回収に関しては、農業協同組合が行う。
(注)上記について、売上金額の一定率の販売手数料を支払っております。
(2) 割賦業務提携契約
①提出会社は顧客に対する役務提供代金の割賦業務に関する提携契約を、以下のとおり締結しております。
提携先 :九州日本信販株式会社、山陰信販株式会社
期間 :特に定めはありません。
契約内容:1) 信用調査を経て承認された顧客に対して、当社が役務提供を行う。
当該提携先は、役務代金を顧客に融資し、顧客より融資額の返済を受けるものとする。
当該提携先は、役務代金を顧客にかわって当社に支払うものとする。
(注)上記について、顧客の割賦回数に応じて取扱手数料を支払っております。
②提出会社は顧客に対する役務提供代金の割賦業務に関する提携契約を、以下のとおり締結しております。
提携先 :株式会社アプラス
期間 :2013年6月5日より1ヶ年間(自動更新)
対象物件:太陽光発電システムのうち容量が50kW未満(低圧)かつ20,000千円以下の物件
契約内容:1) 信用調査を経て承認された顧客に対して、当社が役務提供を行う。
当該提携先は、役務代金を顧客に融資し、顧客より融資額の返済を受けるものとする。
当該提携先は、役務代金を顧客にかわって当社に支払うものとする。
(注)上記について、顧客の割賦回数に応じて取扱手数料を支払っております。
(3) 家屋補強システムに関する通常実施権の許諾及びノウハウの提供に係る契約
提出会社は、家屋補強システムの製造、販売、施工等に関する契約を、以下のとおり締結しております。
契約先 :株式会社アサンテ
期間 :特に定めはありません。
契約内容:提出会社の開発した家屋補強システムに関する製造、販売、施工等における一切のノウハウ提供、本システムの開発、製造、商品の販売、施工等に関する「発明」の通常実施権の許諾。
(4) サニックス本社博多ビルの土地建物を不動産信託し、その信託受益権を譲渡する契約、当該貸室に関する賃借契約
| 契約会社 | 契約締結日 | 契約期間 | 契約内容 |
| 三井住友信託銀行㈱ | 2005年9月30日 | (信託期間) 2005年9月30日から 2025年9月29日まで | 不動産管理処分信託契約 (信託財産) ㈱サニックス本社の土地・建物 所 在 地 福岡市博多区博多駅東2丁目1番23号 土地面積 1,385.89 ㎡ 建物延面積 8,111.25 ㎡ |
| 福岡リート投資法人 | 2005年9月30日 | 受益権譲渡契約 上記信託財産における信託受益権の譲渡契約 | |
| 三井住友信託銀行㈱ | 2005年9月30日 | 2005年9月30日から 2025年9月29日まで | 定期建物賃貸借契約 (賃 貸 人) 三井住友信託銀行㈱ (賃 借 人) ㈱サニックス (貸 室) サニックス博多ビルの6・7・8階 (使用目的) 事務所 |
5【研究開発活動】
当社グループの研究開発活動の方針は、環境衛生の改善に寄与する製品・技術の研究開発を積極的に行い、自社による製造又は施工の可能性を追求することにあります。製品の販売のみならず、施工からアフターメンテナンスまで自社で一貫して対応できる体制を構築し、かつ技術の普及及び向上を図ることを基本としております。
研究開発活動は、新商品の開発及び商品化、既存商品の改良、薬剤効果等の基礎研究や生物に関わる衛生管理技術の開発を行っております。
当連結会計年度に発生した研究開発費の総額は270百万円であります。
当連結会計年度に発生したセグメントの主な研究開発の内容は、以下のとおりであります。
(SE事業部門)
産業用太陽光発電システムにおけるコストダウン及び施工性向上を図るため、「太陽電池モジュール」「パワーコンディショナ」の研究開発及び取り付け架台等周辺部材の改良を進めております。
上記研究開発を含むSE事業部門の研究開発費は262百万円であります。
第3【設備の状況】
当社グループの消費税等に係る会計処理は税抜方式によっておりますので、この項の金額には、消費税等は含まれておりません。
1【設備投資等の概要】
当社グループは、当連結会計年度において総額1,080百万円の設備投資を実施いたしました。セグメント別の設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) SE事業部門
連結子会社である善日(嘉善)能源科技有限公司の太陽光モジュール製造機器の設備投資を実施いたしました。以上の設備投資を含め、SE事業部門の設備投資総額は10百万円であります。
(2) HS事業部門
出店のための設備投資を実施いたしました。以上の設備投資を含め、HS事業部門の設備投資総額は46百万円であります。
(3) ES事業部門
出店のための設備投資を実施いたしました。以上の設備投資を含め、ES事業部門の設備投資総額は5百万円であります。
(4) 環境資源開発事業部門
有機廃液処理を行うひびき工場において、散気装置の設備投資を実施いたしました。以上の設備投資を含め、環境資源開発事業部門の設備投資総額は823百万円であります。
(5) 全社共通に係る投資
書類電子化システム及び営業支援システムの設備投資を実施いたしました。以上の設備投資を含め、全社共通の設備投資総額は194百万円であります。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
(1) 提出会社
| 2019年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業 員数 (名) | |||||
| 建物 及び 構築物 | 機械装置 及び 運搬具 | 土 地 (面積㎡) | リース 資産 | その他 | 合 計 | ||||
| 武雄工場 (佐賀県武雄市) | SE・HS・ ES事業部門 | 施工販売用製品の製造 | 184 | 52 | 375 (35.664) | 0 | 2 | 615 | 44 |
| 武雄第2工場 (佐賀県武雄市) | SE事業部門 | パワーコンディショナ製造 | - | 36 | 90 (8.450) | - | 4 | 131 | 12 |
| ひびき工場 (北九州市若松区) | 環境資源開発 事業部門 | 有機廃液処理 | 124 | 224 | 1,300 (62.561) | 63 | - | 1,713 | 46 |
| 太田工場 他13工場 (群馬県太田市他) | 環境資源開発 事業部門 | 廃プラスチック加工 | 353 | 537 | 2,950 (133.536) | 487 | 6 | 4,335 | 226 |
| 苫小牧発電所 (北海道苫小牧市) | 環境資源開発 事業部門 | プラスチック 専焼発電施設 | 39 | 58 | 218 (42.275) | - | 27 | 344 | - |
(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。なお、金額には消費税等を含めておりません。
2 現在休止中の主要な設備はありません。
(2) 国内子会社
| 2019年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業 員数 (名) | |||||
| 建物 及び 構築物 | 機械装置 及び 運搬具 | 土 地 (面積㎡) | リース 資産 | その他 | 合 計 | |||||
| ㈱サンエイム | 武雄工場 (佐賀県武雄市) | HS事業部門 | 白蟻防除薬剤製造 | 3 | 6 | - | - | 5 | 14 | 14 |
| ㈱C&R | (北海道苫小牧市) | 環境資源開発事業部門 | 埋立処分 | 663 | 49 | 791 (416.328) | - | 2 | 1,506 | 22 |
(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。なお、金額には消費税等を含めておりません。
2 現在休止中の主要な設備はありません。
(3) 在外子会社
| 2019年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業 員数 (名) | |||||
| 建物 及び 構築物 | 機械装置 及び 運搬具 | 土 地 (面積㎡) | リース 資産 | その他 | 合 計 | |||||
| 善日(嘉善)能源科技有限公司 | (浙江省嘉興市) | SE事業部門 | 太陽電池モジュール製造 | 0 | 88 | - | - | 1 | 89 | 80 |
(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。なお、金額には消費税等を含めておりません。
2 現在休止中の主要な設備はありません。
3【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資については、今後の需要予測、生産計画、利益に対する投資割合等を総合的に勘案して計画しております。当連結会計年度末現在における重要な設備の新設の計画は以下のとおりであります。
なお、当連結会計年度後1年間の設備投資金額は817百万円を予定しております。
重要な設備の新設
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 設備投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| ㈱C&R | (北海道苫小牧市) | 環境資源開発事業部門 | 埋立処分場 | 2,274 | - | 借入金 | 2019.6 | 2021.3 | 401,050㎥ |
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種 類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 163,500,000 |
| 計 | 163,500,000 |
② 【発行済株式】
| 種 類 | 事業年度末現在発行数 (株) (2019年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (2019年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内 容 |
| 普通株式 | 48,919,396 | 48,919,396 | 東京証券取引所 (市場第一部) 福岡証券取引所 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 48,919,396 | 48,919,396 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) | 発行済株式 総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 2008年9月1日 (注) | - | 48,919 | - | 14,041 | △4,425 | - |
(注) 会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振替えたものであります。
(5) 【所有者別状況】
| 2019年3月31日現在 | |||||||||
| 区 分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満 株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び 地方公共 団体 | 金融機関 | 金融商品 取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人 その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数 (人) | - | 20 | 38 | 96 | 47 | 27 | 14,126 | 14,354 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 40,794 | 13,684 | 116,581 | 35,884 | 425 | 281,113 | 488,481 | 71,296 |
| 所有株式数 の割合(%) | - | 8.35 | 2.80 | 23.87 | 7.35 | 0.09 | 57.55 | 100 | - |
(注) 1 自己株式1,114,173株は、「個人その他」に11,141単元、「単元未満株式の状況」に73株含まれております。
2 上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が191単元含まれております。
(6) 【大株主の状況】
| 2019年3月31日現在 | |||
| 氏 名 又 は 名 称 | 住 所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社バイオン | 福岡市博多区博多駅東1丁目13-9 | 8,716 | 18.23 |
| 宗政 寛 | 福岡市南区 | 6,454 | 13.50 |
| KOREA SECURITIES DEPOSITORY-EBEST (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 34-6 YEOUIDO-DONG, YOUNGDEUNGPO-GU, SEOUL, KOREA (東京都新宿区新宿6丁目27-30) | 1,870 | 3.91 |
| 一般社団法人サニックス共済会 | 福岡市博多区博多駅東2丁目1-23 | 1,700 | 3.56 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11-3 | 1,233 | 2.58 |
| サニックス社員持株会 | 福岡市博多区博多駅前2丁目1-23 | 947 | 1.98 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 651 | 1.36 |
| 株式会社西日本シティ銀行 | 福岡市博多区博多駅前3丁目1-1 | 536 | 1.12 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口2) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 406 | 0.85 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6-1 | 337 | 0.70 |
| 計 | ― | 22,853 | 47.80 |
(注) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社及び日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社の所有株式数は、同行の信託業務に係るものであります。
(7) 【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2019年3月31日現在 | ||||
| 区 分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内 容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 1,114,100 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 47,734,000 | 477,340 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 71,296 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 48,919,396 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 477,340 | - | |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が19,100株(議決権の数191個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式73株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2019年3月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数 の合計(株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社サニックス | 福岡市博多区博多駅東2丁目1番23号 | 1,114,100 | - | 1,114,100 | 2.28 |
| 計 | - | 1,114,100 | - | 1,114,100 | 2.28 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区 分 | 株式数(株) | 価額の総額(百万円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 250 | 0 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注) 当期間における取得自己株式には、2019年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区 分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行った 取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る 移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 (-) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 1,114,173 | - | 1,114,173 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には、2019年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式数は含めておりません。
3【配当政策】
当社は、株主資本配当率等を考慮し、かつ業績の拡大や内部留保等を総合的に判断し、株主に対する利益還元を重視した経営を基本方針としております。
当社は、配当政策を機動的に遂行することが可能となるよう、剰余金の配当の基準日を毎年3月31日、6月30日、9月30日、12月31日の年4回とし、このほかに別途基準日を定めて剰余金の配当をすることができることとしております。また、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める事ができる。」旨を定款に定めております。
しかしながら、純資産の部における利益剰余金がマイナスであり、誠に遺憾ながら、当期の配当につきまして実施を見送らせていただきます。次期の配当についても現状見送らせていただく予定であります。純資産の部における配当可能利益を生み出すべく業績の拡大を図り、内部留保を進め、早期に復配できるよう努力してまいります。
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、コーポレートガバナンスは企業倫理に基づく社会的責任をもった経営のあり方を問われている重大な問題であるという認識のもと、企業価値の最大化、ならびに株主重視の経営を行うべく、意思決定の効率化、経営の監督機能、経営の公正性および透明性、コンプライアンス遵守等が十分機能する体制の構築を図るとともに、長期的な視点に基づいたコーポレートガバナンス体制を構築してまいります。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
イ.当該体制を採用する理由
当社は、監査等委員会設置会社の形態を採用しております。当社が監査等委員会設置会社制度を採用した理由は、構成員の過半数を社外取締役とする監査等委員会を設置し、監査等委員である取締役に取締役会における議決権を付与することで、取締役会の監督機能を高めることにより、コーポレート・ガバナンスの一層の強化と経営の公正性及び透明性の高度化を図ることを可能とするとともに、取締役会が業務執行の決定を広く取締役に委任することを可能とすることで業務執行と監督を分離することにより意思決定の効率化を図り、更なる企業価値向上に資する体制であると判断したからであります。
ロ.企業統治の体制の概要
当社は、2019年6月27日開催の第41回定時株主総会の決議により監査等委員会設置会社に移行いたしました。監査等委員会は、取締役16名中6名の取締役(内5名は社外取締役)で構成されています。監査等委員会は、原則毎月1回以上開催し、内部監査部門からの報告、監査等委員からの報告等に基づく監査・監督に関する必要事項の審議等を行ってまいります。監査等委員である取締役は、常勤の監査等委員である首藤征剛のほか、近藤勇、金子直幹、久保田康史、安井玄一郎及び松岡弘明であります。
また、業務の有効性及び効率性、財務報告の信頼性を確保することを目的として、取締役社長を内部統制責任者とする内部統制委員会を設置するとともに、コンプライアンスの推進及び業務運営の適正化を図るため、委員長を取締役社長とするコンプライアンス委員会を設置し、リスク管理体制の充実を図っております。
なお、当社及び当社グループ会社が業務を適正かつ効率的に行うことを確保するため「業務の適正を確保するための体制に関する事項(内部統制の基本方針)」を定め、継続的な体制の充実に努めております。
「内部統制の基本方針」の概要は以下のとおりです。
・取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
・取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
・損失の危険の管理に関する規程その他の体制
・取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
・従業員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
・当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
・監査等委員会の職務を補助すべき従業員に関する事項
・監査等委員会の職務を補助すべき従業員の他の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性に関する事項及び当該従業員に対する指示の実用性の確保に関する事項
・当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び従業員並びに子会社の取締役、監査役及び従業員が監査等委員会に報告をするための体制及び報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
・監査等委員の職務の執行(監査等委員会の職務の執行に関するものに限る。)について生ずる費用の前払い又は償還の手続その他の職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
・その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
③ 企業統治に関するその他の事項
イ.内部統制システムの整備の状況
取締役会は16名の取締役で構成され、うち5名は社外取締役であります。今後は、迅速な経営判断ができるよう業務執行の決定を広く取締役に委任し、取締役会は監督機能を強化してまいります。
監査等委員会は6名の監査等委員である取締役で構成され、うち5名は社外取締役であります。監査等委員である取締役の中から常勤の監査等委員を1名選定し、当該の常勤の監査等委員が経営会議等重要な会議に出席することで収集した各種情報を監査等委員会で共有するとともに、内部統制部門のレポートラインに監査等委員会を加えることにより、内部統制システムの整備及び運用状況について監視し、取締役の職務遂行を監査・監督することとしております。
ロ.リスク管理体制の整備の状況
当社のリスク管理体制は、コンプライアンスに準拠した事業展開を行うことを目的として、「法務部」を設置しており、トラブル等の未然防止に対する啓蒙や、万が一トラブルが起きた場合に適切かつ早期解決ができる体制としております。また、お客様の相談等の窓口として「お客様相談室」を設置しており、依頼や問い合わせ、或いは苦情等に迅速かつ適切に対応できる組織体制としております。その他、法律面での機能を持たせるため、顧問弁護士の助言を受けております。
ハ.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、子会社のリスク情報の有無を監査するため、子会社との間で内部監査契約を締結し、当社の内部監査室は、当社及び子会社の内部監査を実施し、その結果を担当部署及びその責任者に報告し、担当部署及びその責任者に対し、必要に応じて内部統制の改善策の指導、助言を行います。また、子会社の内部監査室又はこれに相当する部署は、当社の内部監査室の監査に協力しております。
子会社に損失の危険が発生し、当社の内部監査室がこれを把握した場合には、直ちに発見された損失の危険の内容、発生する損失の程度及び当社に対する影響等について、当社の取締役会及び担当部署に報告する体制を構築しております。また、当社の内部監査室は、当社と子会社との間における不適切な取引又は会計処理を防止するため、子会社の内部監査室又はこれに相当する部署と十分な情報交換を行っております。
ニ.責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間に、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
ホ.取締役の定数
当社の取締役(監査等委員であるものを除く。)は14名以内、監査等委員である取締役は6名以内とする旨を定款で定めております。
へ.取締役選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
ト.剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
チ.株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性16名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||
| 代表取締役 代表取締役社長 | 宗政 寛 | 1975年7月17日生 | 2003年1月 2007年6月 2010年8月 2013年6月 2017年1月 2017年2月 2017年9月 当社入社 当社取締役役員室付特命担当 宗政酒造㈱代表取締役社長 当社取締役副社長執行役員 当社代表取締役社長(現任) ㈱サニックスエナジー代表取締役会長 ㈱サニックスエンジニアリング代表取締役社長(現任) ㈱バイオン代表取締役社長(現任) 一般社団法人サニックススポーツ振興財団代表理事(現任) 宗政酒造㈱代表取締役会長(現任) | 2003年1月 2007年6月 2010年8月 2013年6月 2017年1月 2017年2月 2017年9月 | 当社入社 当社取締役役員室付特命担当 宗政酒造㈱代表取締役社長 当社取締役副社長執行役員 当社代表取締役社長(現任) ㈱サニックスエナジー代表取締役会長 ㈱サニックスエンジニアリング代表取締役社長(現任) ㈱バイオン代表取締役社長(現任) 一般社団法人サニックススポーツ振興財団代表理事(現任) 宗政酒造㈱代表取締役会長(現任) | (注)3 | 6,454 | ||
| 2003年1月 2007年6月 2010年8月 2013年6月 2017年1月 2017年2月 2017年9月 | 当社入社 当社取締役役員室付特命担当 宗政酒造㈱代表取締役社長 当社取締役副社長執行役員 当社代表取締役社長(現任) ㈱サニックスエナジー代表取締役会長 ㈱サニックスエンジニアリング代表取締役社長(現任) ㈱バイオン代表取締役社長(現任) 一般社団法人サニックススポーツ振興財団代表理事(現任) 宗政酒造㈱代表取締役会長(現任) | ||||||||
| 取締役 専務執行役員 経営全般担当 兼エネルギー事業本部長 | 梅田 幸治 | 1965年10月28日生 | 1984年3月 1991年10月 1994年11月 2001年4月 2011年9月 2017年2月 2017年6月 2017年7月 2018年4月 2019年4月 当社入社 当社HS事業本部中四国地区本部部長 当社取締役HS事業本部関西地区本部部長 当社取締役環境資源開発事業本部長 ㈱サニックスエナジー代表取締役社長 当社常務執行役員特命担当 当社取締役専務執行役員経営全般担当 ㈱サニックスエナジー代表取締役会長(現任) 当社取締役専務執行役員経営全般担当兼開発生産本部長 当社取締役専務執行役員経営全般担当兼エネルギー事業本部長(現任) | 1984年3月 1991年10月 1994年11月 2001年4月 2011年9月 2017年2月 2017年6月 2017年7月 2018年4月 2019年4月 | 当社入社 当社HS事業本部中四国地区本部部長 当社取締役HS事業本部関西地区本部部長 当社取締役環境資源開発事業本部長 ㈱サニックスエナジー代表取締役社長 当社常務執行役員特命担当 当社取締役専務執行役員経営全般担当 ㈱サニックスエナジー代表取締役会長(現任) 当社取締役専務執行役員経営全般担当兼開発生産本部長 当社取締役専務執行役員経営全般担当兼エネルギー事業本部長(現任) | (注)3 | 25 | ||
| 1984年3月 1991年10月 1994年11月 2001年4月 2011年9月 2017年2月 2017年6月 2017年7月 2018年4月 2019年4月 | 当社入社 当社HS事業本部中四国地区本部部長 当社取締役HS事業本部関西地区本部部長 当社取締役環境資源開発事業本部長 ㈱サニックスエナジー代表取締役社長 当社常務執行役員特命担当 当社取締役専務執行役員経営全般担当 ㈱サニックスエナジー代表取締役会長(現任) 当社取締役専務執行役員経営全般担当兼開発生産本部長 当社取締役専務執行役員経営全般担当兼エネルギー事業本部長(現任) | ||||||||
| 取締役 常務執行役員 企画本部長兼管理本部長 兼経営企画部長 | 井上 公三 | 1956年4月23日生 | 1979年4月 1991年10月 1993年4月 1995年8月 1999年6月 2000年4月 2004年6月 2007年6月 2013年6月 2014年6月 2017年4月 2018年8月 ㈱三和銀行[現㈱三菱UFJ銀行]入行 当社へ業務出向 当社経営企画部上場準備室長 当社入社、経営企画部経営企画室長 当社取締役 当社常務取締役経営企画部長 当社常務取締役管理本部長兼経営企画部長 当社取締役環境資源開発事業本部付 当社常務執行役員経営企画部長 当社取締役常務執行役員経営企画部長 当社取締役常務執行役員管理本部長兼経営企画部長 当社取締役常務執行役員企画本部長兼管理本部長兼経営企画部長(現任) | 1979年4月 1991年10月 1993年4月 1995年8月 1999年6月 2000年4月 2004年6月 2007年6月 2013年6月 2014年6月 2017年4月 2018年8月 | ㈱三和銀行[現㈱三菱UFJ銀行]入行 当社へ業務出向 当社経営企画部上場準備室長 当社入社、経営企画部経営企画室長 当社取締役 当社常務取締役経営企画部長 当社常務取締役管理本部長兼経営企画部長 当社取締役環境資源開発事業本部付 当社常務執行役員経営企画部長 当社取締役常務執行役員経営企画部長 当社取締役常務執行役員管理本部長兼経営企画部長 当社取締役常務執行役員企画本部長兼管理本部長兼経営企画部長(現任) | (注)3 | 1 | ||
| 1979年4月 1991年10月 1993年4月 1995年8月 1999年6月 2000年4月 2004年6月 2007年6月 2013年6月 2014年6月 2017年4月 2018年8月 | ㈱三和銀行[現㈱三菱UFJ銀行]入行 当社へ業務出向 当社経営企画部上場準備室長 当社入社、経営企画部経営企画室長 当社取締役 当社常務取締役経営企画部長 当社常務取締役管理本部長兼経営企画部長 当社取締役環境資源開発事業本部付 当社常務執行役員経営企画部長 当社取締役常務執行役員経営企画部長 当社取締役常務執行役員管理本部長兼経営企画部長 当社取締役常務執行役員企画本部長兼管理本部長兼経営企画部長(現任) | ||||||||
| 取締役 常務執行役員 SE・HS・ES事業統括本部長 | 稲田 剛士 | 1979年3月4日生 | 1998年8月 2009年4月 2013年6月 2014年4月 2015年4月 2016年12月 2017年4月 2017年6月 当社入社 当社HS事業本部関西地区本部部長 当社常務執行役員HS事業本部関西地区本部部長 当社常務執行役員西日本SE事業本部関西地区本部部長兼HS事業本部関西地区本部部長 当社常務執行役員東日本SE事業本部北関東地区本部部長 当社常務執行役員東日本SE事業本部副本部長 当社常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部長 当社取締役常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部長(現任) | 1998年8月 2009年4月 2013年6月 2014年4月 2015年4月 2016年12月 2017年4月 2017年6月 | 当社入社 当社HS事業本部関西地区本部部長 当社常務執行役員HS事業本部関西地区本部部長 当社常務執行役員西日本SE事業本部関西地区本部部長兼HS事業本部関西地区本部部長 当社常務執行役員東日本SE事業本部北関東地区本部部長 当社常務執行役員東日本SE事業本部副本部長 当社常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部長 当社取締役常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部長(現任) | (注)3 | 0 | ||
| 1998年8月 2009年4月 2013年6月 2014年4月 2015年4月 2016年12月 2017年4月 2017年6月 | 当社入社 当社HS事業本部関西地区本部部長 当社常務執行役員HS事業本部関西地区本部部長 当社常務執行役員西日本SE事業本部関西地区本部部長兼HS事業本部関西地区本部部長 当社常務執行役員東日本SE事業本部北関東地区本部部長 当社常務執行役員東日本SE事業本部副本部長 当社常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部長 当社取締役常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||
| 取締役 常務執行役員 SE・HS・ES事業統括本部副本部長兼SE事業本部長 | 水川 浩一 | 1973年7月15日生 | 1996年4月 2013年6月 2014年4月 2016年10月 2017年4月 2017年6月 当社入社 当社HS事業本部営業推進部長兼管理部長 当社執行役員西日本SE事業本部管理部長 当社執行役員西日本SE事業本部副本部長兼管理部長 当社常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部副本部長兼SE事業本部長 当社取締役常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部副本部長兼SE事業本部長(現任) | 1996年4月 2013年6月 2014年4月 2016年10月 2017年4月 2017年6月 | 当社入社 当社HS事業本部営業推進部長兼管理部長 当社執行役員西日本SE事業本部管理部長 当社執行役員西日本SE事業本部副本部長兼管理部長 当社常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部副本部長兼SE事業本部長 当社取締役常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部副本部長兼SE事業本部長(現任) | (注)3 | 1 | ||
| 1996年4月 2013年6月 2014年4月 2016年10月 2017年4月 2017年6月 | 当社入社 当社HS事業本部営業推進部長兼管理部長 当社執行役員西日本SE事業本部管理部長 当社執行役員西日本SE事業本部副本部長兼管理部長 当社常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部副本部長兼SE事業本部長 当社取締役常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部副本部長兼SE事業本部長(現任) | ||||||||
| 取締役 常務執行役員 SE・HS・ES事業統括本部副本部長兼特別販売部長 | 金子 賢治 | 1951年10月2日生 | 1970年4月 2005年6月 2006年10月 2008年3月 2008年6月 2008年10月 2010年6月 2011年9月 2013年6月 2017年4月 ㈱西日本相互銀行[現㈱西日本シティ銀行]入行 同行執行役員博多支店長兼福岡中央ブロック長 同行執行役員筑後地区本部長 当社出向、顧問 当社常務取締役事業戦略担当 当社常務取締役事業戦略担当兼環境資源開発事業本部長 当社常務取締役HS事業本部特別販売部長 当社常務取締役管理本部担当 当社取締役常務執行役員管理本部担当 当社取締役常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部副本部長兼特別販売部長(現任) | 1970年4月 2005年6月 2006年10月 2008年3月 2008年6月 2008年10月 2010年6月 2011年9月 2013年6月 2017年4月 | ㈱西日本相互銀行[現㈱西日本シティ銀行]入行 同行執行役員博多支店長兼福岡中央ブロック長 同行執行役員筑後地区本部長 当社出向、顧問 当社常務取締役事業戦略担当 当社常務取締役事業戦略担当兼環境資源開発事業本部長 当社常務取締役HS事業本部特別販売部長 当社常務取締役管理本部担当 当社取締役常務執行役員管理本部担当 当社取締役常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部副本部長兼特別販売部長(現任) | (注)3 | 4 | ||
| 1970年4月 2005年6月 2006年10月 2008年3月 2008年6月 2008年10月 2010年6月 2011年9月 2013年6月 2017年4月 | ㈱西日本相互銀行[現㈱西日本シティ銀行]入行 同行執行役員博多支店長兼福岡中央ブロック長 同行執行役員筑後地区本部長 当社出向、顧問 当社常務取締役事業戦略担当 当社常務取締役事業戦略担当兼環境資源開発事業本部長 当社常務取締役HS事業本部特別販売部長 当社常務取締役管理本部担当 当社取締役常務執行役員管理本部担当 当社取締役常務執行役員SE・HS・ES事業統括本部副本部長兼特別販売部長(現任) | ||||||||
| 取締役 常務執行役員 管理本部副本部長兼経理部長 兼エネルギー事業開発部長 | 増田 道正 | 1977年8月16日生 | 2001年4月 2010年7月 2012年6月 2015年6月 2017年4月 2019年4月 当社入社 当社経理部長 当社取締役経理部長 当社取締役常務執行役員経理部長 当社取締役常務執行役員管理本部副本部長兼経理部長 当社取締役常務執行役員管理本部副本部長兼経理部長兼エネルギー事業開発部長(現任) | 2001年4月 2010年7月 2012年6月 2015年6月 2017年4月 2019年4月 | 当社入社 当社経理部長 当社取締役経理部長 当社取締役常務執行役員経理部長 当社取締役常務執行役員管理本部副本部長兼経理部長 当社取締役常務執行役員管理本部副本部長兼経理部長兼エネルギー事業開発部長(現任) | (注)3 | 1 | ||
| 2001年4月 2010年7月 2012年6月 2015年6月 2017年4月 2019年4月 | 当社入社 当社経理部長 当社取締役経理部長 当社取締役常務執行役員経理部長 当社取締役常務執行役員管理本部副本部長兼経理部長 当社取締役常務執行役員管理本部副本部長兼経理部長兼エネルギー事業開発部長(現任) | ||||||||
| 取締役 常務執行役員 HS事業本部長 | 田畑 和幸 | 1973年4月5日生 | 2000年11月 2015年10月 2016年1月 2016年5月 2017年6月 当社入社 当社西日本SE事業本部四国地区本部部長兼HS事業本部四国地区本部部長 当社HS事業本部営業推進部長 当社常務執行役員HS事業本部長 当社取締役常務執行役員HS事業本部長(現任) | 2000年11月 2015年10月 2016年1月 2016年5月 2017年6月 | 当社入社 当社西日本SE事業本部四国地区本部部長兼HS事業本部四国地区本部部長 当社HS事業本部営業推進部長 当社常務執行役員HS事業本部長 当社取締役常務執行役員HS事業本部長(現任) | (注)3 | 2 | ||
| 2000年11月 2015年10月 2016年1月 2016年5月 2017年6月 | 当社入社 当社西日本SE事業本部四国地区本部部長兼HS事業本部四国地区本部部長 当社HS事業本部営業推進部長 当社常務執行役員HS事業本部長 当社取締役常務執行役員HS事業本部長(現任) | ||||||||
| 取締役 常務執行役員 環境資源開発事業本部長 兼操業・安全部長兼有機廃液事業部長 | 武井 秀樹 | 1970年7月21日生 | 1999年8月 2009年12月 2016年4月 2016年6月 2017年6月 2017年10月 2019年5月 当社入社 当社環境資源開発事業本部管理部長 当社執行役員環境資源開発事業本部長兼管理部長 当社常務執行役員環境資源開発事業本部長 当社取締役常務執行役員環境資源開発事業本部長兼管理部長 当社取締役常務執行役員環境資源開発事業本部長 当社取締役常務執行役員環境資源開発事業本部長兼操業・安全部長兼有機廃液事業部長(現任) | 1999年8月 2009年12月 2016年4月 2016年6月 2017年6月 2017年10月 2019年5月 | 当社入社 当社環境資源開発事業本部管理部長 当社執行役員環境資源開発事業本部長兼管理部長 当社常務執行役員環境資源開発事業本部長 当社取締役常務執行役員環境資源開発事業本部長兼管理部長 当社取締役常務執行役員環境資源開発事業本部長 当社取締役常務執行役員環境資源開発事業本部長兼操業・安全部長兼有機廃液事業部長(現任) | (注)3 | 4 | ||
| 1999年8月 2009年12月 2016年4月 2016年6月 2017年6月 2017年10月 2019年5月 | 当社入社 当社環境資源開発事業本部管理部長 当社執行役員環境資源開発事業本部長兼管理部長 当社常務執行役員環境資源開発事業本部長 当社取締役常務執行役員環境資源開発事業本部長兼管理部長 当社取締役常務執行役員環境資源開発事業本部長 当社取締役常務執行役員環境資源開発事業本部長兼操業・安全部長兼有機廃液事業部長(現任) | ||||||||
| 取締役 建設業務担当 | 梅村 信雄 | 1947年11月27日生 | 1971年4月 1977年6月 2000年4月 2012年6月 2014年5月 2016年6月 ニュー・ボーリング㈱入社 ㈱岩堀工務店入社 ㈱岩堀工務店常務取締役 ㈱古新取締役 当社入社、顧問 当社取締役建設業務担当(現任) | 1971年4月 1977年6月 2000年4月 2012年6月 2014年5月 2016年6月 | ニュー・ボーリング㈱入社 ㈱岩堀工務店入社 ㈱岩堀工務店常務取締役 ㈱古新取締役 当社入社、顧問 当社取締役建設業務担当(現任) | (注)3 | - | ||
| 1971年4月 1977年6月 2000年4月 2012年6月 2014年5月 2016年6月 | ニュー・ボーリング㈱入社 ㈱岩堀工務店入社 ㈱岩堀工務店常務取締役 ㈱古新取締役 当社入社、顧問 当社取締役建設業務担当(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||
| 取締役 (常勤監査等委員) | 首藤 征剛 | 1941年11月23日生 | 1978年9月 1992年11月 2001年9月 2004年6月 2019年6月 当社入社 当社営業統括本部HS事業部中国地区本部部長 当社お客様相談室主事 当社常勤監査役 当社取締役常勤監査等委員(現任) | 1978年9月 1992年11月 2001年9月 2004年6月 2019年6月 | 当社入社 当社営業統括本部HS事業部中国地区本部部長 当社お客様相談室主事 当社常勤監査役 当社取締役常勤監査等委員(現任) | (注)4 | 2 | ||
| 1978年9月 1992年11月 2001年9月 2004年6月 2019年6月 | 当社入社 当社営業統括本部HS事業部中国地区本部部長 当社お客様相談室主事 当社常勤監査役 当社取締役常勤監査等委員(現任) | ||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 近藤 勇 | 1955年7月7日生 | 1980年5月 1986年3月 1999年3月 1999年7月 2010年8月 2014年6月 2019年6月 ナスステンレス㈱[現ナスラック㈱]入社 宗政酒造㈱入社 宗政酒造㈱代表取締役専務 ㈱グローバルアリーナ代表取締役社長(現任) 宗政酒造㈱監査役(現任) 当社社外取締役 当社社外取締役監査等委員(現任) | 1980年5月 1986年3月 1999年3月 1999年7月 2010年8月 2014年6月 2019年6月 | ナスステンレス㈱[現ナスラック㈱]入社 宗政酒造㈱入社 宗政酒造㈱代表取締役専務 ㈱グローバルアリーナ代表取締役社長(現任) 宗政酒造㈱監査役(現任) 当社社外取締役 当社社外取締役監査等委員(現任) | (注)4 | 5 | ||
| 1980年5月 1986年3月 1999年3月 1999年7月 2010年8月 2014年6月 2019年6月 | ナスステンレス㈱[現ナスラック㈱]入社 宗政酒造㈱入社 宗政酒造㈱代表取締役専務 ㈱グローバルアリーナ代表取締役社長(現任) 宗政酒造㈱監査役(現任) 当社社外取締役 当社社外取締役監査等委員(現任) | ||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 金子 直幹 | 1967年5月8日生 | 2001年6月 2005年5月 2006年6月 2009年9月 2010年2月 2010年5月 2010年6月 2013年6月 2014年6月 2015年6月 2019年6月 ㈱トヨタレンタリース福岡代表取締役社長(現任) 福岡昭和タクシー㈱代表取締役社長(現任) 福岡トヨタ自動車㈱代表取締役社長(現任) ㈱SEEDホールディングス代表取締役社長(現任) 昭和グループマーケティング㈱代表取締役社長(現任) トヨタL&F福岡㈱代表取締役社長(現任) 九州朝日放送㈱社外取締役(現任) トヨタカローラ福岡㈱代表取締役会長(現任) 昭和自動車㈱代表取締役会長(現任) 当社社外取締役 当社社外取締役監査等委員(現任) | 2001年6月 2005年5月 2006年6月 2009年9月 2010年2月 2010年5月 2010年6月 2013年6月 2014年6月 2015年6月 2019年6月 | ㈱トヨタレンタリース福岡代表取締役社長(現任) 福岡昭和タクシー㈱代表取締役社長(現任) 福岡トヨタ自動車㈱代表取締役社長(現任) ㈱SEEDホールディングス代表取締役社長(現任) 昭和グループマーケティング㈱代表取締役社長(現任) トヨタL&F福岡㈱代表取締役社長(現任) 九州朝日放送㈱社外取締役(現任) トヨタカローラ福岡㈱代表取締役会長(現任) 昭和自動車㈱代表取締役会長(現任) 当社社外取締役 当社社外取締役監査等委員(現任) | (注)4 | - | ||
| 2001年6月 2005年5月 2006年6月 2009年9月 2010年2月 2010年5月 2010年6月 2013年6月 2014年6月 2015年6月 2019年6月 | ㈱トヨタレンタリース福岡代表取締役社長(現任) 福岡昭和タクシー㈱代表取締役社長(現任) 福岡トヨタ自動車㈱代表取締役社長(現任) ㈱SEEDホールディングス代表取締役社長(現任) 昭和グループマーケティング㈱代表取締役社長(現任) トヨタL&F福岡㈱代表取締役社長(現任) 九州朝日放送㈱社外取締役(現任) トヨタカローラ福岡㈱代表取締役会長(現任) 昭和自動車㈱代表取締役会長(現任) 当社社外取締役 当社社外取締役監査等委員(現任) | ||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 久保田 康史 | 1946年2月5日生 | 1968年4月 1970年3月 1970年4月 1980年4月 2013年3月 2016年3月 2016年6月 2019年6月 最高裁判所司法研修所入所 最高裁判所司法研修所修了 弁護士登録(東京弁護士会入会) 明舟法律事務所入所 霞ヶ関総合法律事務所設立 同事務所パートナー弁護士(現任) ロイヤルホールディングス㈱監査役 ロイヤルホールディングス㈱取締役(現任) 当社社外取締役 当社社外取締役監査等委員(現任) | 1968年4月 1970年3月 1970年4月 1980年4月 2013年3月 2016年3月 2016年6月 2019年6月 | 最高裁判所司法研修所入所 最高裁判所司法研修所修了 弁護士登録(東京弁護士会入会) 明舟法律事務所入所 霞ヶ関総合法律事務所設立 同事務所パートナー弁護士(現任) ロイヤルホールディングス㈱監査役 ロイヤルホールディングス㈱取締役(現任) 当社社外取締役 当社社外取締役監査等委員(現任) | (注)4 | - | ||
| 1968年4月 1970年3月 1970年4月 1980年4月 2013年3月 2016年3月 2016年6月 2019年6月 | 最高裁判所司法研修所入所 最高裁判所司法研修所修了 弁護士登録(東京弁護士会入会) 明舟法律事務所入所 霞ヶ関総合法律事務所設立 同事務所パートナー弁護士(現任) ロイヤルホールディングス㈱監査役 ロイヤルホールディングス㈱取締役(現任) 当社社外取締役 当社社外取締役監査等委員(現任) | ||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 安井 玄一郎 | 1941年8月17日生 | 1967年7月 1975年1月 1976年3月 1997年6月 2000年6月 2004年8月 2008年6月 2015年6月 2019年6月 山田商事㈱[現リックス㈱]入社 同社取締役経理部長 同社代表取締役社長 当社社外監査役 リックス㈱代表取締役会長 同社取締役会長 同社取締役相談役 同社顧問 当社社外取締役監査等委員(現任) | 1967年7月 1975年1月 1976年3月 1997年6月 2000年6月 2004年8月 2008年6月 2015年6月 2019年6月 | 山田商事㈱[現リックス㈱]入社 同社取締役経理部長 同社代表取締役社長 当社社外監査役 リックス㈱代表取締役会長 同社取締役会長 同社取締役相談役 同社顧問 当社社外取締役監査等委員(現任) | (注)4 | 10 | ||
| 1967年7月 1975年1月 1976年3月 1997年6月 2000年6月 2004年8月 2008年6月 2015年6月 2019年6月 | 山田商事㈱[現リックス㈱]入社 同社取締役経理部長 同社代表取締役社長 当社社外監査役 リックス㈱代表取締役会長 同社取締役会長 同社取締役相談役 同社顧問 当社社外取締役監査等委員(現任) | ||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 松岡 弘明 | 1945年12月1日生 | 1969年9月 1969年12月 1978年4月 1981年10月 1984年10月 1987年10月 1988年12月 1999年3月 2011年6月 2019年6月 ㈱旭印刷[現㈱ゼネラルアサヒ]入社 同社取締役 同社取締役総合管理室長 同社取締役営業本部長 同社代表取締役専務 同社代表取締役副社長 同社代表取締役(現任) ㈱ジーエープロダクト代表取締役社長(現任) 当社社外監査役 当社社外取締役監査等委員(現任) | 1969年9月 1969年12月 1978年4月 1981年10月 1984年10月 1987年10月 1988年12月 1999年3月 2011年6月 2019年6月 | ㈱旭印刷[現㈱ゼネラルアサヒ]入社 同社取締役 同社取締役総合管理室長 同社取締役営業本部長 同社代表取締役専務 同社代表取締役副社長 同社代表取締役(現任) ㈱ジーエープロダクト代表取締役社長(現任) 当社社外監査役 当社社外取締役監査等委員(現任) | (注)4 | 20 | ||
| 1969年9月 1969年12月 1978年4月 1981年10月 1984年10月 1987年10月 1988年12月 1999年3月 2011年6月 2019年6月 | ㈱旭印刷[現㈱ゼネラルアサヒ]入社 同社取締役 同社取締役総合管理室長 同社取締役営業本部長 同社代表取締役専務 同社代表取締役副社長 同社代表取締役(現任) ㈱ジーエープロダクト代表取締役社長(現任) 当社社外監査役 当社社外取締役監査等委員(現任) | ||||||||
| 計 | 6,532 | ||||||||
(注) 1 2019年6月27日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社に移行しております。
2 取締役近藤勇、金子直幹、久保田康史、安井玄一郎及び松岡弘明は社外取締役であります。
3 任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当社では、業務執行機能を明確に分離し、責任の明確化を図るために、2004年5月に「執行役員制度」を導入しております。 ② 社外役員の状況
当社の社外取締役の考え方は、重要な人的関係、資本的関係及び取引関係がないことを独立性の方針とし、その中で中立の客観的見地から当社経営陣に対し経営監視機能を果たせること、また当社の企業理念や企業活動を熟知し、経営者として十分な経験による見識を持ち合わせていることを選任の基本的な方針としております。
当社の社外取締役は5名であります。
社外取締役近藤勇氏は、株式会社グローバルアリーナの代表取締役を兼職しており、当社との間に一部施設利用及び贈答品の購入等の取引があります。また、株式会社伸良商事の議決権の100%を直接保有しており、当社との間に保険取引及び資金の借入取引があります。なお、当社株式5千株を所有しておりますが、それ以外について同氏と当社の間で、重要な人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役金子直幹氏は、福岡トヨタ自動車株式会社、株式会社トヨタレンタリース福岡、福岡昭和タクシー株式会社、株式会社SEEDホールディングス、昭和グループマーケティング株式会社、トヨタL&F福岡株式会社、トヨタカローラ福岡株式会社、昭和自動車株式会社の代表取締役を兼職しております。なお、当社と各社及び同氏との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役久保田康史氏は、霞ヶ関総合法律事務所のパートナー弁護士、ロイヤルホールディングス株式会社の取締役を兼職しております。なお、当社と各社及び同氏との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役安井玄一郎氏は、リックス株式会社の前取締役であり、当社はリックス株式会社より消耗品等を一部購入しております。なお、当社株式10千株を所有しておりますが、それ以外について同氏と当社の間で、重要な人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役松岡弘明氏は、株式会社ゼネラルアサヒ、株式会社ジーエープロダクトの代表取締役を兼職しております。なお、同氏は当社株式20千株を所有しており、また、株式会社ゼネラルアサヒは当社株式325千株を所有しておりますが、それ以外について当社と同氏、株式会社ゼネラルアサヒ及び株式会社ジーエープロダクトとの間に重要な人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会設置会社への移行前には、当社の常勤監査役であった首藤征剛が、重要な経営会議への出席、各取締役等へのヒアリングや重要拠点への往査による監査役監査や内部監査室からの報告、会計監査人との意見交換等による活動で知り得た情報のうち内部統制上重要な事項に関しまして、月1回開催しました監査役会において社外監査役に報告し、情報の共有化を図りました。
監査等委員会設置会社への移行後につきましても、各社外取締役は会計監査人とは緊密な意見交換を行う予定であり、内部監査及び内部統制関連部署とは、そのレポートラインに監査等委員会を加えることにより連携を蜜にし、適切な監督を実施してまいります。
また、社外取締役は、必要に応じて内部統制委員会、コンプライアンス委員会での意見、情報を取締役会を通じて入手し、内部監査室、会計監査人等と連携をとり、監督又は監査の実効性向上に努めてまいります。
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会の監査の状況
監査等委員会は、会社法第399条の3に定める調査権を有する6名(内5名は社外取締役)の監査等委員である取締役で構成されています。常勤の監査等委員である取締役が経営会議等重要な会議に出席することで収集した各種情報を監査等委員会で共有することにより、取締役の職務遂行を監査・監督することとしております。また、各監査等委員は会計監査人と緊密な意見交換を行う予定であり、内部監査及び内部統制関連部署とは、そのレポートラインに監査等委員会を加えることにより連携を密にし、適時・適切な監査・監督を実施してまいります。
なお、常勤の監査等委員である首藤征剛は、経理業務の経験こそないものの、2004年6月より15年間に渡り常勤監査役を務めるに当たり、業務監査、内部統制監査を通じて経理業務の知識を習得しております。また、社団法人日本監査役協会に入会し、定期的に研修会や講習会に参加するとともに、社外監査役や会計監査人と定期的に意見交換をしており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
監査等委員である社外取締役近藤勇、金子直幹、安井玄一郎及び松岡弘明は、企業経営に関する豊富な経験に基づく高い見識を、また社外取締役久保田康史は、弁護士として企業法務を始め法律全般に関する豊富な経験・実績・見識を有しております。
② 内部監査の状況
内部監査については、各部門及び各事業所における業務に関して監査を行う組織として社長直轄の「内部監査室」(2019年6月現在構成員6名)を設置し、会社が定める規程等の遵守状況や業務全般に関して妥当性、有効性、適法性について監査し、取締役社長及び監査等委員会に報告するとともに、随時関係部門に勧告、是正指導等を実施してまいります。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
ロ.業務を執行した公認会計士
・川畑 秀二
・宮㟢 健
・濵村 正治
ハ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名、公認会計士試験合格者6名及びその他8名であります。
ニ.監査法人の選定方針と理由
当社は、会計監査人の監査活動の適切性・妥当性について、会計監査人が監査品質を維持し適切に監査しているか評価し、同評価に基づき会計監査人を選定することとしております。
ホ.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役は、経営執行部門から会計監査人の活動実態について報告聴取するほか、会計監査人から会計監査についての報告聴取、現場立会いを行った結果、現任の会計監査人の監査活動について、適切・妥当であると評価しております。
へ.監査法人の異動
該当事項はありません。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士に対する報酬
| 区 分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬 (百万円) | 非監査業務に基づく報酬 (百万円) | 監査証明業務に基づく報酬 (百万円) | 非監査業務に基づく報酬 (百万円) | |
| 提出会社 | 53 | - | 47 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 53 | - | 47 | - |
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イ.を除く)
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査日数、会社の規模・業務の特性等を勘案して、監査等委員会の同意を得た上で取締役会において決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査計画の内容、職務執行状況や報酬見積りの算出根拠などを確認し、検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。
(4)【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社の取締役の報酬等の決定に際しては、業績拡大及び企業価値向上に対する報償等として有効に機能することを方針とし、取締役の基本報酬等の額は、従業員給与とのバランスを勘案し、役職、在任期間の業績と成果等を考慮して決定しております。
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針については、取締役会により委任された代表取締役 宗政寛がその決定権限を有しており、代表取締役は株主総会で決議された報酬総額の範囲内で、従業員給与とのバランスを勘案し、役職、在任期間の業績と成果等を考慮して各役員の報酬等の額を決定しております。
また、当社の監査等委員である取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針については、株主総会で決議された報酬総額の範囲内で、従業員給与とのバランスを勘案し、役職、在任期間の業績と成果等を考慮して監査等委員である取締役の協議において決定してまいります。
なお、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の総額を500百万円以内とすること、監査等委員である取締役の報酬等の総額を50百万円以内とすることが2019年6月27日開催の「第41回定時株主総会」において承認されております。
役員退職慰労金は「役員退職慰労金規程」により定めておりましたが、2009年6月26日開催の「第31回定時株主総会」終結の時をもって廃止しました。(2009年5月13日開催の取締役会決議)
なお、使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なものに該当する事項はありません。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
当連結会計年度の取締役の報酬総額については、500百万円以内とすることを2000年6月29日開催の「第22回定時株主総会」において、監査役の報酬総額を50百万円以内とすることを1994年6月29日開催の「第16回定時株主総会」において承認されております。
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(人) | ||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役除く) | 133 | 133 | - | - | 10 |
| 監査役(社外監査役除く) | 12 | 12 | - | - | 1 |
| 社外役員 | 21 | 21 | - | - | 5 |
(注)報酬等の総額が1億円以上である役員は存在しません。
(5)【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が「純投資目的」と「純投資目的以外」である投資株式の区分について、専ら株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを保有目的とするものを「純投資目的」である株式とし、それ以外を「純投資目的以外」の目的である株式としております。
また当社は、当社が保有する株式は原則売買の対象とはせず、取引先及び地域社会との良好かつ安定的な関係の維持・強化等、政策的な目的により株式を保有することとしております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
政策保有株式については、取引先及び地域社会との良好かつ安定的な関係の維持・強化等、保有目的の意義及び合理性を総合的に勘案し、中長期的な企業価値の向上に資することを目的に保有することとしております。
また、個別銘柄ごとに、その保有目的の意義及び合理性等を踏まえて継続保有の適否を検証し、保有の必要性が必ずしも十分でないと判断される場合には縮減しております。
ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数 (銘柄) | 貸借対照表計上額の 合計額(百万円) | |
| 非上場株式 | 4 | 3 |
| 非上場株式以外の株式 | 13 | 123 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数 (銘柄) | 株式数の増加に係る取得 価額の合計額(百万円) | 株式数の増加の理由 | |
| 非上場株式 | - | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | - | - | - |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数 (銘柄) | 株式数の減少に係る売却 価額の合計額(百万円) | |
| 非上場株式 | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | - | - |
ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の 保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
| ㈱九州リースサービス | 140,000 | 140,000 | 円滑な取引を維持するため | 無 |
| 98 | 114 | |||
| ㈱スターフライヤー | 4,000 | 4,000 | 地域経済協調のため | 無 |
| 14 | 19 | |||
| 日本航空㈱ | 2,000 | 2,000 | 営業政策による保有 | 無 |
| 7 | 8 | |||
| ㈱豊和銀行 | 1,800 | 18,000 | 金融機関との関係強化 | 無 |
| 1 | 1 | |||
| 中部電力㈱ | 100 | 100 | 営業政策による保有 | 無 |
| 0 | 0 | |||
| 東北電力㈱ | 100 | 100 | 営業政策による保有 | 無 |
| 0 | 0 | |||
| 関西電力㈱ | 100 | 100 | 営業政策による保有 | 無 |
| 0 | 0 | |||
| 中国電力㈱ | 100 | 100 | 営業政策による保有 | 無 |
| 0 | 0 | |||
| 九州電力㈱ | 100 | 100 | 営業政策による保有 | 無 |
| 0 | 0 | |||
| 四国電力㈱ | 100 | 100 | 営業政策による保有 | 無 |
| 0 | 0 | |||
| 北陸電力㈱ | 100 | 100 | 営業政策による保有 | 無 |
| 0 | 0 | |||
| 北海道電力㈱ | 100 | 100 | 営業政策による保有 | 無 |
| 0 | 0 | |||
| 東京電力㈱ | 100 | 100 | 営業政策による保有 | 無 |
| 0 | 0 |
(注)みなし保有株式はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を提出しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、専門的知識を有する団体等が主催するセミナーへの参加や会計専門誌の定期購読等を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※1 5,482 | ※1 5,238 |
| 受取手形及び売掛金 | ※1,※2 5,485 | ※2 6,010 |
| 商品及び製品 | 273 | 1,019 |
| 未成工事支出金 | 209 | 122 |
| 原材料及び貯蔵品 | 4,035 | 3,546 |
| その他 | 797 | 975 |
| 貸倒引当金 | △525 | △299 |
| 流動資産合計 | 15,759 | 16,613 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 9,328 | 9,439 |
| 減価償却累計額 | △7,247 | △7,537 |
| 建物及び構築物(純額) | ※1 2,080 | ※1 1,901 |
| 機械装置及び運搬具 | 11,715 | 11,955 |
| 減価償却累計額 | △10,526 | △10,600 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,189 | 1,355 |
| 土地 | ※1 7,811 | ※1 7,811 |
| リース資産 | 1,294 | 1,143 |
| 減価償却累計額 | △700 | △513 |
| リース資産(純額) | 594 | 630 |
| 建設仮勘定 | 77 | 159 |
| その他 | 957 | 1,013 |
| 減価償却累計額 | △784 | △814 |
| その他(純額) | 173 | 199 |
| 有形固定資産合計 | 11,926 | 12,057 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 65 | - |
| その他 | 148 | 262 |
| 無形固定資産合計 | 214 | 262 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 151 | ※1 129 |
| 繰延税金資産 | 582 | 612 |
| 敷金及び保証金 | 629 | 609 |
| その他 | 1,310 | 1,301 |
| 貸倒引当金 | △636 | △578 |
| 投資その他の資産合計 | 2,037 | 2,074 |
| 固定資産合計 | 14,178 | 14,395 |
| 資産合計 | 29,938 | 31,009 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※2 5,079 | ※2 4,188 |
| 短期借入金 | ※1 11,685 | ※1 12,297 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 140 | ※1 143 |
| 未払金 | 3,069 | 3,930 |
| 未払費用 | 1,049 | 1,098 |
| リース債務 | 232 | 246 |
| 未払法人税等 | 409 | 462 |
| 未払消費税等 | 409 | 368 |
| 再資源化費用等引当金 | 27 | 12 |
| その他 | 900 | 780 |
| 流動負債合計 | 23,003 | 23,529 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 325 | ※1 210 |
| リース債務 | 396 | 575 |
| 長期預り敷金 | 45 | 45 |
| 役員退職慰労引当金 | 9 | 9 |
| 処分場閉鎖費用引当金 | 573 | 603 |
| 退職給付に係る負債 | 1,465 | 1,642 |
| その他 | 41 | 198 |
| 固定負債合計 | 2,857 | 3,285 |
| 負債合計 | 25,861 | 26,815 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 14,041 | 14,041 |
| 資本剰余金 | 1 | 1 |
| 利益剰余金 | △8,597 | △8,357 |
| 自己株式 | △1,481 | △1,481 |
| 株主資本合計 | 3,964 | 4,204 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 76 | 60 |
| 繰延ヘッジ損益 | △0 | - |
| 為替換算調整勘定 | 3 | △17 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △2 | △85 |
| その他の包括利益累計額合計 | 76 | △42 |
| 非支配株主持分 | 35 | 31 |
| 純資産合計 | 4,076 | 4,193 |
| 負債純資産合計 | 29,938 | 31,009 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 売上高 | 49,993 | 50,719 |
| 売上原価 | ※1 35,948 | ※1 35,889 |
| 売上総利益 | 14,044 | 14,830 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 販売手数料 | 309 | 509 |
| 広告宣伝費 | 285 | 369 |
| 貸倒引当金繰入額 | 33 | △38 |
| 給料及び賞与 | 6,663 | 7,093 |
| 退職給付費用 | 168 | 172 |
| 法定福利費 | 804 | 869 |
| 賃借料 | 942 | 931 |
| 減価償却費 | 156 | 150 |
| その他 | ※2 3,434 | ※2 3,547 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 12,798 | 13,605 |
| 営業利益 | 1,246 | 1,224 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 13 | 11 |
| 受取配当金 | 2 | 2 |
| 受取地代家賃 | 63 | 64 |
| 補助金収入 | 65 | 10 |
| 受取補償金 | - | 70 |
| その他 | 61 | 49 |
| 営業外収益合計 | 205 | 209 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 210 | 216 |
| 為替差損 | 4 | - |
| その他 | 218 | 35 |
| 営業外費用合計 | 432 | 251 |
| 経常利益 | 1,019 | 1,182 |
| 特別損失 | ||
| 災害による損失 | - | 472 |
| 特別損失合計 | - | 472 |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,019 | 710 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 386 | 498 |
| 法人税等調整額 | △549 | △24 |
| 法人税等合計 | △163 | 473 |
| 当期純利益 | 1,182 | 236 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△) | 2 | △3 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,180 | 240 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 当期純利益 | 1,182 | 236 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 4 | △15 |
| 繰延ヘッジ損益 | △0 | 0 |
| 為替換算調整勘定 | 32 | △20 |
| 退職給付に係る調整額 | 11 | △83 |
| その他の包括利益合計 | ※ 47 | ※ △118 |
| 包括利益 | 1,230 | 117 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,227 | 121 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 2 | △3 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 14,041 | 1 | △9,777 | △1,481 | 2,784 |
| 当期変動額 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,180 | 1,180 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,180 | △0 | 1,179 |
| 当期末残高 | 14,041 | 1 | △8,597 | △1,481 | 3,964 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 71 | - | △28 | △14 | 28 | 32 | 2,845 |
| 当期変動額 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,180 | ||||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 4 | △0 | 32 | 11 | 47 | 2 | 50 |
| 当期変動額合計 | 4 | △0 | 32 | 11 | 47 | 2 | 1,230 |
| 当期末残高 | 76 | △0 | 3 | △2 | 76 | 35 | 4,076 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 14,041 | 1 | △8,597 | △1,481 | 3,964 |
| 当期変動額 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 240 | 240 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 240 | △0 | 240 |
| 当期末残高 | 14,041 | 1 | △8,357 | △1,481 | 4,204 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 76 | △0 | 3 | △2 | 76 | 35 | 4,076 |
| 当期変動額 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 240 | ||||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △15 | 0 | △20 | △83 | △118 | △4 | △122 |
| 当期変動額合計 | △15 | 0 | △20 | △83 | △118 | △4 | 117 |
| 当期末残高 | 60 | - | △17 | △85 | △42 | 31 | 4,193 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,019 | 710 |
| 減価償却費 | 709 | 808 |
| のれん償却額 | 112 | 65 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △154 | - |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △0 | 0 |
| 処分場閉鎖費用引当金の増減額(△は減少) | 34 | 30 |
| 再資源化費用等引当金の増減額(△は減少) | △0 | △15 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 71 | 94 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △24 | △284 |
| 受取利息及び受取配当金 | △15 | △13 |
| 支払利息 | 210 | 216 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 532 | △525 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 947 | △173 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 188 | △72 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △1,308 | △877 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 134 | △41 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 145 | 770 |
| その他 | 158 | △78 |
| 小計 | 2,763 | 615 |
| 利息及び配当金の受取額 | 16 | 13 |
| 利息の支払額 | △202 | △233 |
| 法人税等の支払額 | △396 | △457 |
| 法人税等の還付額 | 3 | 35 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,184 | △25 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △330 | △676 |
| 定期預金の払戻による収入 | 654 | 324 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △314 | △577 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 202 | 3 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △37 | - |
| その他 | △3 | △21 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 171 | △947 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の増減額(△は減少) | △1,284 | 612 |
| 長期借入れによる収入 | - | 20 |
| 長期借入金の返済による支出 | △553 | △131 |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △262 | △187 |
| その他 | △55 | 79 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,156 | 392 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 8 | △5 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 207 | △585 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,875 | 5,083 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 5,083 | ※ 4,497 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社は、㈱サンエイム、㈱サニックス・ソフトウェア・デザイン、㈱サニックス太陽光でんき、㈱北海道サニックス環境、善日(上海)能源科技有限公司、㈱サニックスエナジー、㈱サニックス・ソリューション、㈱C&R、㈱SEウイングズ、善日(嘉善)能源科技有限公司の10社であります。
当社の完全子会社であった㈱サニックスエンジニアリングは、2018年4月1日付けをもって当社を存続会社とする吸収合併により消滅したことに伴い、連結子会社から除外しております。また、㈱サニックス太陽光でんきは、2018年8月29日付けで㈱エネルギー総合開発研究所から名称変更しております。 非連結子会社は青島山陽泰化工資源開発有限公司の1社であります。
当該非連結子会社は議決権の過半数を自己の計算において所有しておりますが、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除いております。
2.持分法の適用に関する事項
持分法を適用しない非連結子会社は青島山陽泰化工資源開発有限公司の1社であります。
当該持分法非適用会社は、小規模会社であり、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であるため、持分法の適用範囲から除外しております。
なお、持分法を適用しない関連会社はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち善日(上海)能源科技有限公司及び善日(嘉善)能源科技有限公司の決算日は、12月31日であります。
連結財務諸表の作成にあたっては、連結決算日現在で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
商品・製品及び原材料
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
未成工事支出金
個別法による原価法
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 8年~50年 |
| 機械装置及び運搬具 | 4年~17年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
連結会計年度末現在に有する債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 再資源化費用等引当金
連結会計年度末において保管している再資源化燃料用廃プラスチックに係る移送・保管等の支出に備えるため、将来発生すると見込まれる額を計上しております。
③ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく連結会計年度末要支給額を計上しております。
なお、当社は2009年5月13日開催の取締役会において、役員退職慰労金制度を2009年6月26日開催の定時株主総会終結の時をもって廃止することを決議しました。本制度の廃止に伴い、同株主総会終結までの在任期間に対応する役員退職慰労金を、当社における所定の基準に従い、相当額の範囲内で打ち切り支給することとし、その支給の時期については各取締役および各監査役退任の時とし、その具体的な金額、方法等は、取締役については取締役会に、監査役については監査役の協議に一任することで承認可決されました。このため、当該支給見込額については、引き続き役員退職慰労引当金として計上しております。
④ 処分場閉鎖費用引当金
最終処分場の埋立終了後、廃止までの期間に要する費用の支出に備えるため、将来発生すると見込まれる額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
退職給付に係る負債は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における見込額に基づき、退職
給付債務の額を計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、発生の翌連結会計年度において一括費用処理しております。
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その投資効果の発現する見積り期間で償却することとしております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計
基準委員会)
1.概要
本会計基準等は、収益認識に関する包括的な会計基準であり、その基本となる原則は、約束した財又はサービスの顧客への移転を当該財又はサービスと交換に企業が権利を得ると見込む対価の額で描写するように、収益を認識することであります。
基本となる原則に従って収益を認識するために、次の5つのステップを適用します。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
2.適用予定日
2022年3月期の期首から適用します。
3.当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
1.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」412百万円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」582百万円に含めて表示しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。
2.連結損益計算書
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「固定資産除却損」及び「賃貸費用」については、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度から「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「固定資産除去損」53百万円、「賃貸費用」2百万円、「その他」161百万円は、「その他」218百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 定期預金 | 10百万円 | 10百万円 |
| 売掛金 | 2,275 | - |
| 建物及び構築物 | 1,029 | 956 |
| 土地 | 7,808 | 7,808 |
| 投資有価証券 | 114 | 98 |
| 計 | 11,238 | 8,873 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 短期借入金 | 11,135百万円 | 9,721百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 140 | 140 |
| 長期借入金 | 325 | 196 |
| 計 | 11,601 | 10,057 |
(注)1. 上記の他、前連結会計年度及び当連結会計年度において、銀行借入債務の担保として、連結上消去されている子会社所有の関係会社株式(1,916百万円)を担保に供しております。
2. 上記の他、善日(嘉善)能源科技有限公司では、原材料の仕入取引に関連して生じる支払手形に関し、取引銀行から銀行手形引受契約に基づき債務保証を受けており、同契約に基づき、保有する定期預金(取得日から6か月以内に満期日到来)に対し、取引銀行を質権者とする質権を設定しております。当連結会計年度末において質権設定された定期預金残高は、善日(嘉善)能源科技有限公司において669百万円であります。なお、前連結会計年度末に質権設定された定期預金残高は、善日(上海)能源科技有限公司において331百万円であります。
※2. 連結会計年度末日満期手形
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 受取手形 | 1百万円 | 2百万円 |
| 支払手形 | 159 | 91 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれてお
ります。
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
| 401百万円 | 57百万円 |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
| 293百万円 | 270百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 6百万円 | △21百万円 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 6 | △21 |
| 税効果額 | △1 | 6 |
| その他有価証券評価差額金 | 4 | △15 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | △1 | 1 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | △1 | 1 |
| 税効果額 | 0 | △0 |
| 繰延ヘッジ損益に係る調整額 | △0 | 0 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 32 | △20 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | △3 | △85 |
| 組替調整額 | 14 | 3 |
| 税効果調整前 | 10 | △82 |
| 税効果額 | 1 | △1 |
| 退職給付に係る調整額 | 11 | △83 |
| その他の包括利益合計 | 47 | △118 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 48,919,396 | - | - | 48,919,396 |
| 合計 | 48,919,396 | - | - | 48,919,396 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 1,113,668 | 255 | - | 1,113,923 |
| 合計 | 1,113,668 | 255 | - | 1,113,923 |
(注)普通株式の自己株式の増加255株は、単元未満株式の買取による増加であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 48,919,396 | - | - | 48,919,396 |
| 合計 | 48,919,396 | - | - | 48,919,396 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 1,113,923 | 250 | - | 1,114,173 |
| 合計 | 1,113,923 | 250 | - | 1,114,173 |
(注)普通株式の自己株式の増加250株は、単元未満株式の買取による増加であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 5,482 | 百万円 | 5,238 | 百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △399 | △740 | ||
| 現金及び現金同等物 | 5,083 | 4,497 | ||
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
① 有形固定資産
主として、環境資源開発事業部門における重機(機械装置及び運搬具)であります。
② 無形固定資産
ソフトウエアであります。
(2)リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 1年内 | 190 | 191 |
| 1年超 | 94 | 51 |
| 合計 | 285 | 243 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入により調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、未払金は、そのほとんどが3か月以内の支払期日であります。
借入金は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で5年4か月後であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権について、各事業部門における営業管理部が取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、長期借入金について金利の変動リスクに晒されておりますが、昨今の金融市場の状況を踏まえ、借入期間の当該リスクは限定的なものと認識しております。
当社及び一部の連結子会社は、投資有価証券について定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社及び一部の連結子会社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1) 現金及び預金 | 5,482 | 5,482 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 5,485 | ||
| 貸倒引当金(*) | △506 | ||
| 4,978 | 4,978 | - | |
| (3) 投資有価証券 | 147 | 147 | - |
| 資産計 | 10,608 | 10,608 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 5,079 | 5,079 | - |
| (2) 短期借入金 | 11,685 | 11,685 | - |
| (3) 未払金 | 3,069 | 3,069 | - |
| (4) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 466 | 465 | △0 |
| 負債計 | 20,300 | 20,300 | △0 |
(*)受取手形及び売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1) 現金及び預金 | 5,238 | 5,238 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 6,010 | ||
| 貸倒引当金(*) | △299 | ||
| 5,711 | 5,711 | - | |
| (3) 投資有価証券 | 125 | 125 | - |
| 資産計 | 11,074 | 11,074 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 4,188 | 4,188 | - |
| (2) 短期借入金 | 12,297 | 12,297 | - |
| (3) 未払金 | 3,930 | 3,930 | - |
| (4) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 354 | 357 | 2 |
| 負債計 | 20,769 | 20,772 | 2 |
(*)受取手形及び売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(表示方法の変更)
前連結会計年度に記載していた「敷金及び保証金」は、金額的重要性が乏しいことから、当連結会計年度から記載を省略しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度についても記載を省略しております。なお、前連結会計年度の「敷金及び保証金」の連結貸借対照表計上額は629百万円、時価は622百万円であります。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) |
| 非上場株式 | 3 | 3 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 5,482 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 5,485 | - | - | - |
| 合計 | 10,967 | - | - | - |
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 5,238 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 6,010 | - | - | - |
| 合計 | 11,248 | - | - | - |
4. 短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 11,685 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 140 | 129 | 124 | 32 | 32 | 8 |
| リース債務 | 232 | 146 | 107 | 71 | 34 | 36 |
| 合計 | 12,058 | 275 | 231 | 103 | 66 | 44 |
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 12,297 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 143 | 127 | 35 | 35 | 11 | 1 |
| リース債務 | 246 | 207 | 170 | 129 | 63 | 5 |
| 合計 | 12,688 | 335 | 206 | 164 | 74 | 6 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 145 | 35 | 110 |
| 小計 | 145 | 35 | 110 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 2 | 2 | △0 |
| 小計 | 2 | 2 | △0 | |
| 合計 | 147 | 38 | 109 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 3百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 123 | 35 | 88 |
| 小計 | 123 | 35 | 88 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 1 | 2 | △0 |
| 小計 | 1 | 2 | △0 | |
| 合計 | 125 | 38 | 87 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 3百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社の一部は退職金制度の50%相当額について確定拠出年金制度を採用し、残額については退職一時金を充当しております。なお、連結子会社の一部は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算にあたり簡便法を採用しておりますが、連結財務諸表における重要性が乏しいため、原則法による注記に含めて開示しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 1,404百万円 | 1,465百万円 |
| 勤務費用 | 138 | 135 |
| 利息費用 | 9 | 9 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 3 | 85 |
| 退職給付の支払額 | △90 | △54 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,465 | 1,642 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,465百万円 | 1,642百万円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,465 | 1,642 |
| 退職給付に係る負債 | 1,465 | 1,642 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,465 | 1,642 |
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 勤務費用 | 138百万円 | 135百万円 |
| 利息費用 | 9 | 9 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 14 | 3 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 162 | 149 |
(4)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 数理計算上の差異 | 10百万円 | △82百万円 |
| 合 計 | 10 | △82 |
(5)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | 3百万円 | 85百万円 |
| 合 計 | 3 | 85 |
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 割引率 | 0.7% | 0.7% |
| 予想昇給率 | 1.0~2.0% | 1.0~2.0% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度121百万円、当連結会計年度124百万円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 53百万円 | 65百万円 | |
| 減価償却費 | 2,627 | 2,466 | |
| 貸倒引当金 | 354 | 267 | |
| 退職給付に係る負債 | 445 | 472 | |
| 会員権評価損 | 32 | 32 | |
| 税務上の繰越欠損金(注)2 | 3,349 | 3,327 | |
| その他 | 796 | 755 | |
| 繰延税金資産小計 | 7,659 | 7,393 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 | - | △3,068 | |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | - | △3,685 | |
| 評価性引当額小計(注)1 | △7,043 | △6,754 | |
| 繰延税金資産合計 | 616 | 639 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △33 | △26 | |
| 繰延税金負債合計 | △33 | △26 | |
| 繰延税金資産の純額 | 582 | 612 |
(注)1.評価性引当額が289百万円減少しております。この主な内容は、減価償却費に係る評価性引当額127百万円、貸倒引当金に係る評価性引当額86百万円、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額60百万円が減少したことに伴うものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
| 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||||||
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | 278 | 307 | 242 | 0 | 0 | 2,498 | 3,327 |
| 評価性引当額 | △278 | △307 | △242 | △0 | △0 | △2,240 | △3,068 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | 258 | (b) 258 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金3,327百万円(法定実効税率を乗じた額、以下同様)について、繰延税金資産258百万円を計上しております。当該繰延税金資産258百万円は、当社における税務上の繰越欠損金の残高2,120百万円の一部について認識したものであります。なお、当該繰延税金資産を計上した税務上の欠損金は、当社において2015年3月期に税引前当期純損失を2,353百万円計上したことにより生じたものであり、将来の収益に基づく課税所得の見込みを考慮した結果、258百万円は回収可能であると判断したものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 30.7% | 30.5% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 20.6 | 18.8 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.0 | △0.0 | |
| 住民税均等割 | 7.6 | 10.9 | |
| 評価性引当額の増減 (繰越欠損金の期限切れの金額を含む) | △85.5 | △36.5 | |
| 未実現利益消去 | 0.6 | 30.8 | |
| のれん償却額 | 3.4 | 2.8 | |
| 連結子会社の利益に対する税率差異 | 5.5 | 9.2 | |
| その他 | 1.1 | 0.2 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △16.0 | 66.7 |
(資産除去債務関係)
重要性がないため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
SE事業部門
産業用及び住宅用太陽光発電システムについて、販売、施工を行っております。また、当社が太陽光発電シス
テム機器類の卸販売を行っております。
HS事業部門
一般家庭向けの環境衛生に係る施工等、具体的には白蟻防除施工や基礎補修工事、床下・天井裏換気システム施工等を行っております。
ES事業部門
企業向けの環境衛生に係る施工等、具体的には、ビル・マンション等の建物給排水設備維持保全施工等を行っております。
環境資源開発事業部門
当社が、連結子会社である㈱サニックスエナジーにプラスチック燃料を販売しております。同社は、当社及び連結子会社である㈱北海道サニックス環境から購入したプラスチック燃料を使用し売電事業を行っており、同社で発生する焼却灰については、連結子会社である㈱C&Rで処分しております。㈱SEウイングズは㈱サニックスエナジーから電力を仕入れ、電力需給者に販売しております。また、当社においても新電力事業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1,2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | |||||
| SE事業部門 | HS事業部門 | ES事業部門 | 環境資源開発事業部門 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 17,870 | 8,922 | 1,444 | 21,755 | 49,993 | - | 49,993 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 17,870 | 8,922 | 1,444 | 21,755 | 49,993 | - | 49,993 |
| セグメント利益 | 1,668 | 1,471 | 179 | 972 | 4,291 | △3,045 | 1,246 |
| セグメント資産 | 7,547 | 1,419 | 574 | 13,547 | 23,088 | 6,849 | 29,938 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 138 | 40 | 5 | 436 | 621 | 88 | 709 |
| のれんの償却額 | - | - | - | 112 | 112 | - | 112 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 55 | 40 | 2 | 458 | 557 | 36 | 594 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用3,045百万円であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産6,849百万円であり、主に余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1,2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | |||||
| SE事業部門 | HS事業部門 | ES事業部門 | 環境資源開発事業部門 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 14,427 | 10,752 | 1,926 | 23,612 | 50,719 | - | 50,719 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 14,427 | 10,752 | 1,926 | 23,612 | 50,719 | - | 50,719 |
| セグメント利益 | 1,204 | 2,231 | 287 | 836 | 4,560 | △3,335 | 1,224 |
| セグメント資産 | 8,873 | 1,861 | 594 | 13,484 | 24,813 | 6,195 | 31,009 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 103 | 54 | 6 | 564 | 728 | 80 | 808 |
| のれんの償却額 | - | - | - | 65 | 65 | - | 65 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 10 | 46 | 5 | 823 | 886 | 194 | 1,080 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用3,335百万円であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産6,195百万円であり、主に余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| SE事業部門 | HS事業部門 | ES事業部門 | 環境資源開発事業部門 | |||
| 当期償却額 | - | - | - | 112 | - | 112 |
| 当期末残高 | - | - | - | 65 | - | 65 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| SE事業部門 | HS事業部門 | ES事業部門 | 環境資源開発事業部門 | |||
| 当期償却額 | - | - | - | 65 | - | 65 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | - | - |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
1.連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主等
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | 宗政酒造㈱ | 佐賀県 西松浦郡 | 22 | 酒製造業 | (被所有) 直接0.7 | 贈答品等の購入、電力の販売 役員の兼任 | 電力の販売 | 37 | 売掛金 | 3 |
| ㈱グローバルアリーナ | 福岡県 宗像市 | 10 | スポーツ施設及び宿泊施設の管理、運営 | なし | 施設の利用、贈答品の購入、電力の販売 役員の兼任 | 施設の利用、贈答品の購入 | 58 | 未払金 | 35 | |
| 電力の販売 | 49 | 売掛金 | 4 | |||||||
| ㈱バイオン | 福岡市 博多区 | 10 | 不動産管理業 | (被所有) 直接18.2 | 資金の借入 役員の兼任 | 借入金利息の支払 | 3 | 短期借入金 | 300 | |
| ㈱伸良商事 | 福岡市 南区 | 10 | 保険媒介代理業 | (被所有) 直接0.2 | 各種支払保険の代理店 | 借入金利息の支払 | 1 | 短期借入金 | 150 | |
| 保険料の支払 | 576 | 前払費用 | 58 | |||||||
| ㈱ゼネラルアサヒ | 福岡市東区 | 100 | 印刷業 | (被所有) 直接0.0 | パンフレット等の印刷、電力の販売 役員の兼任 | パンフレット等の印刷 | 30 | 未払金 | 1 | |
| 太陽光発電システムの販売 | 37 | 売掛金 | - | |||||||
| 電力の販売 | 18 | 売掛金 | 0 | |||||||
| 役員及びその近親者 | 久保田勇夫 | - | - | ㈱西日本シティ銀行代表取締役 | なし | 資金の借入 | 借入金の返済 | 916 | 短期借入金 | 8,900 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 32 | |||||||||
| 長期借入金 | 136 | |||||||||
| 借入金利息の支払 | 147 | 前払費用 | 36 | |||||||
| 担保の提供 | 9,068 | - | - |
(注)上記金額のうち、取引金額(借入、担保の提供を除く)には消費税等を含まず、期末残高には消費税等を含んでおります。
取引条件ないし取引条件の決定方針等
(1) 価格その他の取引条件は、当社と関係を有しない他社と同様の条件によっております。
(2) 借入金の利率については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。
(3) 宗政酒造㈱は、当社役員である宗政寛及びその近親者が議決権の100%を直接保有しております。
(4) ㈱グローバルアリーナは、㈱バイオンが議決権の100%を直接保有しております。
(5) ㈱バイオンは、当社役員である宗政寛及びその近親者が議決権の100%を直接保有しております。
(6) ㈱伸良商事は、当社役員である近藤勇が議決権の100%を直接保有しております。
(7) ㈱バイオン及び㈱伸良商事との運転資金の借入取引は純額で表示しております。なお、担保の提供はありません。
(8) ㈱ゼネラルアサヒは、当社役員である松岡弘明及びその近親者等が議決権の過半数を直接保有しております。
(9) 役員及びその近親者との取引は、当社役員である久保田康史の近親者久保田勇夫氏が第三者(㈱西日本シティ銀行)の代表者として行った第三者のための取引であります。また、担保として当社及び子会社所有の建物及び土地等を提供しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | 宗政酒造㈱ | 佐賀県 西松浦郡 | 22 | 酒製造業 | (被所有) 直接0.7 | 贈答品等の購入、電力の販売 役員の兼任 | 電力の販売 | 38 | 売掛金 | 3 |
| ㈱グローバルアリーナ | 福岡県 宗像市 | 10 | スポーツ施設及び宿泊施設の管理、運営 | なし | 施設の利用、贈答品の購入、電力の販売 役員の兼任 | 施設の利用、贈答品の購入 | 36 | 未払金 | 9 | |
| 電力の販売 | 49 | 売掛金 | 4 | |||||||
| ㈱バイオン | 福岡市 博多区 | 10 | 不動産管理業 | (被所有) 直接18.2 | 資金の借入 役員の兼任 | 借入金利息の支払 | 3 | 短期借入金 | 300 | |
| ㈱伸良商事 | 福岡市 南区 | 10 | 保険媒介代理業 | (被所有) 直接0.2 | 各種支払保険の代理店 | 借入金利息の支払 | 1 | 短期借入金 | 150 | |
| 保険料の支払 | 795 | 前払費用 | 44 | |||||||
| ㈱ゼネラルアサヒ | 福岡市東区 | 100 | 印刷業 | (被所有) 直接0.0 | パンフレット等の印刷、電力の販売 役員の兼任 | パンフレット等の印刷 | 21 | 未払金 | 1 | |
| 電力の販売 | 16 | 売掛金 | 0 | |||||||
| 役員及びその近親者 | 久保田勇夫 | - | - | ㈱西日本シティ銀行代表取締役 | なし | 資金の借入 | 資金の借入 | 61 | 短期借入金 | 8,961 |
| 借入金の返済 | 32 | 1年内返済予定の長期借入金 | 32 | |||||||
| 長期借入金 | 104 | |||||||||
| 借入金利息の支払 | 139 | 前払費用 | 52 | |||||||
| 担保の提供 | 9,097 | - | - |
(注)上記金額のうち、取引金額(借入、担保の提供を除く)には消費税等を含まず、期末残高には消費税等を含んでおります。
取引条件ないし取引条件の決定方針等
(1) 価格その他の取引条件は、当社と関係を有しない他社と同様の条件によっております。
(2) 借入金の利率については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。
(3) 宗政酒造㈱は、当社役員である宗政寛及びその近親者が議決権の100%を直接保有しております。
(4) ㈱グローバルアリーナは、㈱バイオンが議決権の100%を直接保有しております。
(5) ㈱バイオンは、当社役員である宗政寛及びその近親者が議決権の100%を直接保有しております。
(6) ㈱伸良商事は、当社役員である近藤勇が議決権の100%を直接保有しております。
(7) ㈱バイオン及び㈱伸良商事との運転資金の借入取引は純額で表示しております。なお、担保の提供はありません。
(8) ㈱ゼネラルアサヒは、当社役員である松岡弘明及びその近親者等が議決権の過半数を直接保有しております。
(9) 役員及びその近親者との取引は、当社役員である久保田康史の近親者久保田勇夫氏が第三者(㈱西日本シティ銀行)の代表者として行った第三者のための取引であります。また、担保として当社及び子会社所有の建物及び土地等を提供しております。
2.連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主等
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | ㈱伸良商事 | 福岡市 南区 | 10 | 保険媒介代理業 | なし | 各種支払保険の代理店 | 借入金利息の支払 | 1 | 短期借入金 | 100 |
| 役員及びその近親者 | 久保田勇夫 | - | - | ㈱西日本シティ銀行代表取締役 | なし | 資金の借入 | 借入金の返済 | 97 | 1年内返済予定の長期借入金 | 108 |
| 長期借入金 | 189 | |||||||||
| 借入金利息の支払 | 6 | 前払費用 | 0 | |||||||
| 担保の提供 | 298 | - | - |
(注)上記金額のうち、取引金額(借入、担保の提供を除く)には消費税等を含まず、期末残高には消費税等を含んでおります。
取引条件ないし取引条件の決定方針等
(1) 借入金の利率については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。
(2) 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等との取引は、連結子会社である㈱サンエイムが㈱伸良商事から運転資金を借り入れているものであります。
(3) ㈱伸良商事は、連結財務諸表提出会社の役員である近藤勇が議決権の100%を直接保有しております。
(4) ㈱伸良商事との運転資金の借入取引は純額で表示しております。なお、担保の提供はありません。
(5) 役員及びその近親者との取引は、連結子会社である㈱C&Rが㈱西日本シティ銀行から設備投資資金を借り入れをしているものであります。
(6) 役員及びその近親者との取引は、当社役員である久保田康史の近親者久保田勇夫氏が第三者(㈱西日本シティ銀行)の代表者として行った第三者のための取引であります。また、担保として子会社所有の建物及び土地等を提供しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | ㈱伸良商事 | 福岡市 南区 | 10 | 保険媒介代理業 | なし | 各種支払保険の代理店 | 借入金利息の支払 | 0 | 短期借入金 | 100 |
| 役員及びその近親者 | 久保田勇夫 | - | - | ㈱西日本シティ銀行代表取締役 | なし | 資金の借入 | 借入金の返済 | 97 | 1年内返済予定の長期借入金 | 97 |
| 長期借入金 | 102 | |||||||||
| 借入金利息の支払 | 3 | 前払費用 | 0 | |||||||
| 担保の提供 | 200 | - | - |
(注)上記金額のうち、取引金額(借入、担保の提供を除く)には消費税等を含まず、期末残高には消費税等を含んでおります。
取引条件ないし取引条件の決定方針等
(1) 借入金の利率については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。
(2) 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等との取引は、連結子会社である㈱サンエイムが㈱伸良商事から運転資金を借り入れているものであります。
(3) ㈱伸良商事は、連結財務諸表提出会社の役員である近藤勇が議決権の100%を直接保有しております。
(4) ㈱伸良商事との運転資金の借入取引は純額で表示しております。なお、担保の提供はありません。
(5) 役員及びその近親者との取引は、連結子会社である㈱C&Rが㈱西日本シティ銀行から設備投資資金を借り入れをしているものであります。
(6) 役員及びその近親者との取引は、当社役員である久保田康史の近親者久保田勇夫氏が第三者(㈱西日本シティ銀行)の代表者として行った第三者のための取引であります。また、担保として子会社所有の建物及び土地等を提供しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 84.54円 | 87.08円 |
| 1株当たり当期純利益 | 24.68円 | 5.02円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 4,076 | 4,193 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円) | 35 | 31 |
| (うち非支配株主持分(百万円)) | (35) | (31) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 4,041 | 4,162 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 47,805,473 | 47,805,223 |
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) | 1,180 | 240 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 1,180 | 240 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 47,805,604 | 47,805,411 |
⑤【連結附属明細表】
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 11,685 | 12,297 | 1.47 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 140 | 143 | 1.97 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 232 | 246 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 325 | 210 | 1.96 | 2021年~2024年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 396 | 575 | ― | 2020年~2025年 |
| 合計 | 12,780 | 13,474 | ― | ― |
(注)1 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| 長期借入金 | 127 | 35 | 35 | 11 |
| リース債務 | 207 | 170 | 129 | 63 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務相当額が、当連結会計年度期首及び当該連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 11,733 | 24,447 | 37,037 | 50,719 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 (百万円) | 154 | 312 | 511 | 710 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円) | 111 | 194 | 193 | 240 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益(円) | 2.33 | 4.06 | 4.04 | 5.02 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) | 2.33 | 1.73 | △0.02 | 0.98 |
2【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,784 | 2,810 |
| 受取手形 | ※3 14 | ※3 17 |
| 売掛金 | ※1 4,905 | 5,519 |
| 商品及び製品 | 273 | 1,017 |
| 未成工事支出金 | 204 | 119 |
| 原材料及び貯蔵品 | 3,674 | 3,224 |
| 前渡金 | 31 | 45 |
| 前払費用 | 192 | 259 |
| その他 | ※2 665 | ※2 681 |
| 貸倒引当金 | △518 | △292 |
| 流動資産合計 | 13,226 | 13,402 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1 1,160 | ※1 1,117 |
| 機械及び装置 | 949 | 1,147 |
| 工具、器具及び備品 | 151 | 168 |
| 土地 | ※1 7,148 | ※1 7,148 |
| リース資産 | 527 | 576 |
| その他 | 109 | 234 |
| 有形固定資産合計 | 10,046 | 10,392 |
| 無形固定資産 | 122 | 245 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 148 | ※1 127 |
| 関係会社株式 | 360 | 360 |
| 繰延税金資産 | 521 | 550 |
| その他 | 1,236 | 1,149 |
| 貸倒引当金 | △636 | △578 |
| 投資その他の資産合計 | 1,630 | 1,610 |
| 固定資産合計 | 11,800 | 12,247 |
| 資産合計 | 25,026 | 25,649 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | ※3 760 | ※3 835 |
| 買掛金 | ※2 3,905 | ※2 2,424 |
| 短期借入金 | ※1,※2 11,968 | ※1,※2 12,277 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 32 | ※1 32 |
| リース債務 | 213 | 226 |
| 未払金 | ※2 1,544 | ※2 3,028 |
| 未払費用 | 986 | ※2 1,017 |
| 未払法人税等 | 325 | 381 |
| 未払消費税等 | 352 | 323 |
| 再資源化費用等引当金 | 27 | 12 |
| その他 | 858 | 719 |
| 流動負債合計 | 20,974 | 21,279 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 136 | ※1 104 |
| リース債務 | 349 | 541 |
| 退職給付引当金 | 1,369 | 1,454 |
| 役員退職慰労引当金 | 9 | 9 |
| その他 | 75 | 224 |
| 固定負債合計 | 1,939 | 2,334 |
| 負債合計 | 22,914 | 23,613 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 14,041 | 14,041 |
| 資本剰余金 | ||
| その他資本剰余金 | 4 | 4 |
| 資本剰余金合計 | 4 | 4 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | △10,526 | △10,588 |
| 利益剰余金合計 | △10,526 | △10,588 |
| 自己株式 | △1,481 | △1,481 |
| 株主資本合計 | 2,038 | 1,975 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 74 | 59 |
| 繰延ヘッジ損益 | △0 | - |
| 評価・換算差額等合計 | 73 | 59 |
| 純資産合計 | 2,112 | 2,035 |
| 負債純資産合計 | 25,026 | 25,649 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 売上高 | 44,888 | 47,825 |
| 売上原価 | ※1 32,693 | ※1 34,376 |
| 売上総利益 | 12,194 | 13,448 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 12,094 | ※1,※2 12,935 |
| 営業利益 | 100 | 513 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2 | 1 |
| 受取配当金 | ※1 152 | ※1 103 |
| 受取地代家賃 | ※1 433 | ※1 298 |
| 受取補償金 | - | 70 |
| その他 | ※1 159 | ※1 44 |
| 営業外収益合計 | 747 | 518 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | ※1 208 | ※1 222 |
| 賃貸費用 | 40 | 49 |
| その他 | 172 | 31 |
| 営業外費用合計 | 422 | 302 |
| 経常利益 | 425 | 729 |
| 特別利益 | ||
| 抱合せ株式消滅差益 | - | 6 |
| 特別利益合計 | - | 6 |
| 特別損失 | ||
| 災害による損失 | - | 472 |
| 特別損失合計 | - | 472 |
| 税引前当期純利益 | 425 | 263 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 240 | 348 |
| 法人税等調整額 | △553 | △23 |
| 法人税等合計 | △313 | 325 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 738 | △62 |
【売上原価明細書】
| 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(百万円) | 構成比 (%) | 金額(百万円) | 構成比 (%) |
| Ⅰ 施工売上原価 | |||||
| 1 材料費 | 6,410 | 6,960 | |||
| 2 労務費 | 2,652 | 2,345 | |||
| 3 経費 | 5,436 | 5,480 | |||
| 当期総製造費用 | 14,499 | 14,785 | |||
| 期首未成工事支出金 | ※1 | 302 | 204 | ||
| 合計 | 14,801 | 14,990 | |||
| 期末未成工事支出金 | 204 | 119 | |||
| 他勘定振替高 | - | 39 | |||
| 製品評価損 | 401 | 152 | |||
| 施工売上原価計 | 14,998 | 45.9 | 14,984 | 43.6 | |
| Ⅱ 産業廃棄物処理原価 | |||||
| 1 労務費 | 1,187 | 1,244 | |||
| 2 経費 | ※2 | 6,890 | 7,974 | ||
| 産業廃棄物処理原価計 | 8,077 | 24.7 | 9,218 | 26.8 | |
| Ⅲ 商品売上原価 | |||||
| 期首商品棚卸高 | 179 | 68 | |||
| 当期商品仕入高 | 9,506 | 10,690 | |||
| 合計 | 9,685 | 10,758 | |||
| 期末商品棚卸高 | 68 | 584 | |||
| 商品売上原価計 | 9,617 | 29.4 | 10,173 | 29.6 | |
| 当期売上原価 | 32,693 | 100.0 | 34,376 | 100.0 | |
※1 経費の主な内訳は、次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(百万円) | 当事業年度(百万円) |
| 外注工事費 | 2,165 | 2,401 |
| 賃借料 | 298 | 296 |
| 運賃 | 500 | 427 |
※2 経費の主な内訳は、次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(百万円) | 当事業年度(百万円) |
| 外注加工費 | 4,609 | 5,442 |
| 水道光熱費 | 518 | 554 |
| 消耗品費 | 505 | 577 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||
| その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 14,041 | 4 | 4 | △11,265 | △11,265 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 738 | 738 | |||
| 自己株式の取得 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | 738 | 738 |
| 当期末残高 | 14,041 | 4 | 4 | △10,526 | △10,526 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △1,481 | 1,299 | 70 | - | 70 | 1,370 |
| 当期変動額 | ||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 738 | 738 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 3 | △0 | 3 | 3 | ||
| 当期変動額合計 | △0 | 738 | 3 | △0 | 3 | 741 |
| 当期末残高 | △1,481 | 2,038 | 74 | △0 | 73 | 2,112 |
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||
| その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 14,041 | 4 | 4 | △10,526 | △10,526 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △62 | △62 | |||
| 自己株式の取得 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | △62 | △62 |
| 当期末残高 | 14,041 | 4 | 4 | △10,588 | △10,588 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △1,481 | 2,038 | 74 | △0 | 73 | 2,112 |
| 当期変動額 | ||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △62 | △62 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △14 | 0 | △13 | △13 | ||
| 当期変動額合計 | △0 | △62 | △14 | 0 | △13 | △76 |
| 当期末残高 | △1,481 | 1,975 | 59 | - | 59 | 2,035 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式
移動平均法による原価法
(2)その他有価証券
時価のあるもの
当期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1)商品、製品及び原材料
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)未成工事支出金
個別法による原価法
(3)貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
期末現在に有する債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)再資源化費用等引当金
当期末において保管している再資源化燃料用廃プラスチックに係る移送・保管等の支出に備えるため、将来発生すると見込まれる額を計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当期までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、発生事業年度の翌事業年度において一括費用処理しております。
(4)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
なお、当社は平成21年5月13日開催の取締役会において、役員退職慰労金制度を平成21年6月26日開催の定時株主総会終結の時をもって廃止することを決議しました。本制度の廃止に伴い、同株主総会終結までの在任期間に対応する役員退職慰労金を、当社における所定の基準に従い、相当額の範囲内で打ち切り支給することとし、その支給の時期については各取締役および各監査役退任の時とし、その具体的な金額、方法等は、取締役については取締役会に、監査役については監査役の協議に一任することで承認可決されました。このため、当該支給見込額については、引き続き役員退職慰労引当金として計上しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(2)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の未処理額の会計処理方法は、連結財務諸表における会計処理の方法と異なっております。
(表示方法の変更)
1.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」400百万円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」521百万円に含めて表示しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第4項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(1)(評価性引当額の合計額を除く。)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前事業年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産及び担保に係る債務
担保に供している資産
| 前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | |
| 売掛金 | 2,060百万円 | -百万円 |
| 建物 | 971 | 904 |
| 土地 | 7,145 | 7,145 |
| 投資有価証券 | 114 | 98 |
| 計 | 10,290 | 8,148 |
担保に係る債務
| 前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | |
| 短期借入金 | 10,955百万円 | 9,711百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 32 | 32 |
| 長期借入金 | 136 | 104 |
| 計 | 11,123 | 9,847 |
上記の他、銀行借入債務の担保として、前事業年度末において、子会社の売上債権の一部(214百万円)、子会社所有の建物及び土地の一部(684百万円)並びに関係会社株式(1,916百万円)、当事業年度末において、子会社所有の建物及び土地の一部(714百万円)並びに関係会社株式(1,916百万円)を担保に供しております。
※2 関係会社項目
関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 218百万円 | 255百万円 |
| 短期金銭債務 | 2,209 | 845 |
※3. 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当事業年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が期末残高に含まれております。
| 前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | |
| 受取手形 | 1百万円 | 2百万円 |
| 支払手形 | 159 | 91 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 仕入高 | 1,768百万円 | 3,242百万円 |
| その他の営業費用 | 1,563 | 925 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 536 | 353 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度37%、当事業年度40%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度63%、当事業年度60%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 貸倒引当金繰入額 | △7百万円 | △95百万円 |
| 給料及び賞与 | 6,198 | 6,631 |
| 減価償却費 | 140 | 134 |
| 退職給付費用 | 162 | 166 |
(有価証券関係)
子会社株式(当事業年度及び前事業年度の貸借対照表計上額は360百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 39百万円 | 53百万円 | |
| 減価償却費 | 2,582 | 2,392 | |
| 貸倒引当金 | 351 | 265 | |
| 退職給付引当金 | 417 | 443 | |
| 役員退職慰労引当金 | 2 | 2 | |
| 会員権評価損 | 32 | 32 | |
| 投資有価証券評価損 | 2 | 2 | |
| 税務上の繰越欠損金 | 2,144 | 2,120 | |
| 外注加工費 | 2,184 | 2,184 | |
| 関係会社株式評価損 | 111 | 108 | |
| その他 | 607 | 1,202 | |
| 繰延税金資産小計 | 8,476 | 8,808 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | - | △1,861 | |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | - | △6,369 | |
| 評価性引当額小計 | △7,922 | △8,231 | |
| 繰延税金資産合計 | 554 | 577 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △32 | △26 | |
| 繰延税金負債合計 | △32 | △26 | |
| 繰延税金資産純額 | 521 | 550 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 30.7% | 30.5% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 48.3 | 48.8 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △10.8 | △11.6 | |
| 住民税均等割 | 17.6 | 28.5 | |
| 評価性引当額の増減 (繰越欠損金の期限切れの金額を含む) | △160.5 | 27.7 | |
| その他 | 1.0 | △0.2 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △73.7 | 123.7 |
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首 残 高 | 当 期 増加額 | 当 期 減少額 | 当 期 償却額 | 当期末 残 高 | 減価償却 累 計 額 |
| 建物 | 1,160 | 49 | 0 | 91 | 1,117 | 4,733 | |
| 機械及び装置 | 949 | 344 | 0 | 147 | 1,147 | 9,647 | |
| 有形 | 工具、器具及び備品 | 151 | 42 | - | 25 | 168 | 718 |
| 固定資産 | 土地 | 7,148 | - | - | - | 7,148 | - |
| リース資産 | 527 | 280 | 66 | 165 | 576 | 450 | |
| その他 | 109 | 740 | 589 | 25 | 234 | 1,941 | |
| 計 | 10,046 | 1,455 | 655 | 455 | 10,392 | 17,491 | |
| 無形固定資産 | 計 | 122 | 166 | - | 43 | 245 | - |
(注)1.当期の主な増加は次のとおりであります。
機械及び装置 プラスチック資源開発工場用設備 201百万円
機械及び装置 有機廃液工場用設備 88百万円
リース資産 プラスチック資源開発工場用車両 265百万円
その他 バース防食工事 20百万円
その他 ストックヤード拡張工事 45百万円
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 1,154 | 25 | 309 | 870 |
| 再資源化費用等引当金 | 27 | 12 | 27 | 12 |
| 役員退職慰労引当金 | 9 | - | - | 9 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日、9月30日、12月31日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ――――――― |
| 買取・売渡手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。 なお、電子公告は当社のウェブサイトに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。 http://sanix.jp |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、取得請求権付株式の取得を請求する権利及び募集株式または募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 (第40期) (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 2018年6月28日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
事業年度 (第40期) (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 2018年6月28日関東財務局長に提出
(3) 臨時報告書
2018年7月2日関東財務局長に提出
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
(4) 四半期報告書及び確認書
(第41期第1四半期) (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) 2018年8月10日関東財務局長に提出
(第41期第2四半期) (自 2018年7月1日 至 2018年9月30日) 2018年11月14日関東財務局長に提出
(第41期第3四半期) (自 2018年10月1日 至 2018年12月31日) 2019年2月14日関東財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 2019年6月27日 | ||||
| 株式会社サニックス | ||||
| 取締役会 御中 | ||||
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 川畑 秀二 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 宮㟢 健 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 濵村 正治 ㊞ |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社サニックスの2018年4月1日から2019年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社サニックス及び連結子会社の2019年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社サニックスの2019年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社サニックスが2019年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (※)1.上記は、監査報告書及び内部統制監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 2019年6月27日 | ||||
| 株式会社サニックス | ||||
| 取締役会 御中 | ||||
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 川畑 秀二 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 宮㟢 健 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 濵村 正治 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社サニックスの2018年4月1日から2019年3月31日までの第41期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社サニックスの2019年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (※)1.上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |