| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第88期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社佐藤渡辺 |
| 【英訳名】 | WATANABE SATO CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 石 井 直 孝 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区南麻布一丁目18番4号 |
| 【電話番号】 | 東京(3453)7351 代表 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員管理本部経理部長 金 井 義 治 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区南麻布一丁目18番4号 |
| 【電話番号】 | 東京(3453)7351 代表 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員管理本部経理部長 金 井 義 治 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第84期 | 第85期 | 第86期 | 第87期 | 第88期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 38,820,532 | 40,220,877 | 37,308,474 | 38,546,293 | 38,835,319 |
| 経常利益 | (千円) | 1,533,551 | 2,533,567 | 2,429,556 | 1,507,584 | 1,853,844 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 915,313 | 1,479,721 | 1,683,146 | 993,863 | 1,233,863 |
| 包括利益 | (千円) | 1,074,852 | 1,361,032 | 1,642,116 | 999,652 | 1,097,583 |
| 純資産額 | (千円) | 10,862,742 | 12,164,782 | 13,692,774 | 14,532,583 | 15,470,645 |
| 総資産額 | (千円) | 30,924,604 | 32,386,099 | 31,233,731 | 31,347,494 | 31,114,476 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 678.78 | 760.05 | 4,277.64 | 4,538.61 | 4,831.60 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 57.37 | 92.75 | 527.51 | 311.51 | 386.74 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 35.02 | 37.44 | 43.70 | 46.19 | 49.54 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.66 | 12.89 | 13.06 | 7.07 | 8.25 |
| 株価収益率 | (倍) | 5.2 | 3.2 | 3.2 | 6.7 | 5.7 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 43,236 | 3,626,020 | 1,221,165 | 111,189 | 2,265,571 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,704,454 | △590,083 | △825,585 | △604,553 | △1,346,987 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 602,935 | △188,460 | △1,349,860 | △579,796 | △1,034,756 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,117,711 | 4,945,668 | 3,991,387 | 2,918,227 | 2,802,054 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 482 | 477 | 484 | 481 | 488 |
| 〔270〕 | 〔251〕 | 〔226〕 | 〔222〕 | 〔223〕 | ||
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 2017年10月1日付けで普通株式5株につき普通株式1株の割合で株式併合を行っております。第86期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第84期 | 第85期 | 第86期 | 第87期 | 第88期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 37,473,029 | 38,916,611 | 34,033,476 | 36,322,152 | 37,548,978 |
| 経常利益 | (千円) | 1,410,674 | 2,357,374 | 2,154,244 | 1,267,817 | 1,683,620 |
| 当期純利益 | (千円) | 825,085 | 1,349,985 | 1,511,186 | 828,055 | 1,088,106 |
| 資本金 | (千円) | 1,751,500 | 1,751,500 | 1,751,500 | 1,751,500 | 1,751,500 |
| 発行済株式総数 | (株) | 15,978,500 | 15,978,500 | 3,195,700 | 3,195,700 | 3,195,700 |
| 純資産額 | (千円) | 10,011,489 | 11,257,191 | 12,655,771 | 13,372,645 | 14,201,148 |
| 総資産額 | (千円) | 29,858,894 | 31,240,347 | 29,369,107 | 29,770,299 | 29,607,049 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 627.48 | 705.60 | 3,966.61 | 4,191.48 | 4,451.16 |
| 1株当たり配当額(内、1株当たり中間配当額) | (円)(円) | 5.0 | 7.0 | 10.0 | 50.0 | 60.0 |
| (―) | (―) | (-) | (-) | (-) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 51.71 | 84.61 | 473.61 | 259.54 | 341.05 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 33.53 | 36.03 | 43.09 | 44.92 | 47.97 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.41 | 12.69 | 12.64 | 6.36 | 7.89 |
| 株価収益率 | (倍) | 5.8 | 3.5 | 3.6 | 8.1 | 6.5 |
| 配当性向 | (%) | 9.7 | 8.3 | 10.6 | 19.3 | 17.6 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 464 | 463 | 438 | 462 | 474 |
| 〔253〕 | 〔237〕 | 〔169〕 | 〔204〕 | 〔210〕 | ||
| 株主総利回り(比較指標:配当込みTOPIX) | (%)(%) | 96.8 | 99.0 | 115.3 | 144.2 | 154.6 |
| (130.7) | (116.5) | (133.7) | (154.9) | (147.1) | ||
| 最高株価 | (円) | 428 | 335 | 355 | 3,370(561) | 2,528 |
| 最低株価 | (円) | 271 | 232 | 203 | 2,050(303) | 1,650 |
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 第85期の1株当たり配当額については、特別配当2円が含まれております。
3 第86期の1株当たり配当額については、特別配当3円が含まれております。
4 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5 2017年10月1日付けで普通株式5株につき普通株式1株の割合で株式併合を行っております。第86期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
6 最高株価及び最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。なお、第87期の株価については株式併合後の最高株価及び最低株価を記載しており、株式併合前の最高株価及び最低株価を括弧内に記載しております。
2 【沿革】
提出会社の株式会社佐藤渡辺は1938年12月改組により創業以来の道路舗装工事の請負ならびに一般土木建築工事の請負業を継承し、株式会社渡辺組(旧名称)として設立されました。
当社の設立以来の変遷は次のとおりであります。
| 1938年12月 | 東京都港区南麻布一丁目18番4号(当時麻布区竹谷町1番地)に資本金18万円を以って株式会社渡辺組を設立 |
|---|---|
| 1949年10月 | 建設業法による建設大臣登録(イ)142号{土木一式工事(道路工事)}の登録を受ける(以後2年ごとに登録更新) |
| 1963年2月 | 営業種目に舗装材料の製造および販売を追加 |
| 1965年10月 | 営業種目に建設コンサルタント業務を追加 |
| 1966年8月 | 建設コンサルタント登録規程第5条の規定による建設大臣登録41-402号{建設コンサルタント(河川・砂防および海岸部門、道路部門)}の登録を受ける |
| 1975年2月 | 営業種目を土木一式工事および建築一式工事請負、各種舗装工事請負、管工事請負、上下水道工事請負、舗装材料の製造および販売、建設コンサルタント業務、前各号に附帯する事業に変更 |
| 1975年12月 | 子会社拓神建設株式会社を設立(現・連結子会社) |
| 1976年3月 | 営業種目に造園工事請負、体育施設の設計施工請負を追加 |
| 1978年6月 | 営業種目に地質調査業務を追加 |
| 1978年11月 | 営業種目に建設工事用機械器具の賃貸および販売を追加 |
| 1979年6月 | 営業種目を土木建築工事の請負、建設コンサルタント業務、建設資材の製造および販売、建設工事用機械器具の製作・賃貸および販売、これらに附帯する一切の事業に変更 |
| 1984年6月 | 営業種目に産業廃棄物処理事業を追加 |
|---|---|
| 1990年3月 | 子会社株式会社弘永舗道を設立(現・連結子会社) |
| 1990年6月 | 営業種目を、土木建築工事の請負ならびに調査、企画、設計、監理に変更するとともに、不動産の売買、賃貸借、仲介および管理を追加 |
| 1990年10月 | 宅地建物取引業法による東京都知事免許(1)第59816号を取得(以後3年ごとに、1996年から5年ごとに免許更新) |
|---|---|
| 1993年1月 | 子会社株式会社創誠を設立(現・連結子会社) |
| 1993年9月 | 日本証券業協会へ株式店頭登録 |
| 1994年7月 | 技術研究所開設 |
| 2004年8月 | 子会社佐々幸建設株式会社を設立(現・非連結子会社) |
| 2004年11月 | 建設コンサルタント登録規程による土質および基礎部門の登録を受ける |
| 2004年12月 | ジャスダック証券取引所市場に株式を上場 |
| 2005年7月 | 子会社SWテクノ株式会社を設立(現・非連結子会社) |
| 2005年10月 | 佐藤道路株式会社と合併し、商号を株式会社佐藤渡辺に変更する合併により、佐東奥科貿有限公司(佐藤道路株式会社の子会社)が子会社となる。 |
| 2007年2月 | 関連会社杭州同舟瀝青有限公司設立 |
| 2009年7月 | 子会社大連佐東奥瀝青有限公司設立 |
| 2010年4月 | ジャスダック証券取引所の大阪証券取引所との合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場 |
| 2010年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
| 2013年3月 | 子会社大連佐東奥瀝青有限公司を三和環境技術(大連)有限公司に譲渡 |
|---|---|
| 2013年7月 | 大阪証券取引所の現物市場と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
| 2016年3月 | 関連会社杭州同舟瀝青有限公司をニチレキ株式会社に譲渡 |
| 2016年4月 | 子会社佐東奥科貿有限公司を清算 |
| 2017年10月 | 普通株式5株につき1株とする株式併合を実施、単元株式数を1,000株から100株に変更 |
| 2018年12月 | 小石川建設株式会社の全株式を取得し、子会社化(現・非連結子会社) |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び連結子会社3社、非連結子会社3社、持分法適用関連会社1社、持分法非適用関連会社3社からなり、主に舗装工事、土木工事等の請負並びにこれらに関連する事業を行っているとともに、アスファルト合材等の製品の製造、販売等の事業活動を展開しております。
当社グループの事業における位置付けは次のとおりであります。
工事部門
当社が舗装・土木等に係る建設工事の受注、施工を行うほか、連結子会社の拓神建設㈱、㈱創誠、㈱弘永舗道、持分法適用関連会社のあすか創建㈱及び非連結子会社の佐々幸建設㈱及び小石川建設㈱もそれぞれ建設工事の受注、施工を行っており、その一部は当社が発注し、また当社が上記各連結子会社等から工事の一部を受注しております。
製品等販売部門
当社と連結子会社の㈱弘永舗道がアスファルト合材及び関連製品の製造・販売を営んでおり、互いにその一部を販売、購入しております。また、当社から連結子会社の拓神建設㈱、㈱創誠へその一部を販売しております。非連結子会社のSWテクノ㈱は、機械レンタル事業を行っており、当社は機械等の一部を同社よりレンタルしております。
事業系統図は次のとおりであります。
なお、当社は工事部門と製品等販売部門に区分して、企業集団等の概況の説明を行っておりますが、当社の販売製品は工事部門の一部分を構成するものであり、「セグメント情報」では、建設事業として単一セグメントと考え、セグメント情報の記載を省略しております。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| 拓神建設㈱ | 神奈川県横浜市瀬谷区 | 40,000 | 舗装、土木工事 | 100.0 | 建設工事の受注、施工役員の兼務1名 |
| ㈱弘永舗道 | 青森県弘前市 | 45,000 | 舗装、土木工事製品製造・販売 | 78.1 | 建設工事の受注、施工、製品の販売、購入役員の兼務1名 |
| ㈱創誠 | 福島県石川町 | 10,000 | 舗装、土木工事 | 100.0 | 建設工事の受注、施工役員の兼務1名 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| あすか創建㈱ | 東京都品川区 | 356,543 | 舗装、土木工事 | 21.4 | 建設工事の受注、施工 |
(注) 1 連結子会社のうち特定子会社はありません。
2 連結子会社及び持分法適用関連会社のうち、有価証券報告書等を提出している会社はありません。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2019年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 建設事業 工事部門及び製品等販売部門 | 488 |
| (223) | |
| 合計 | 488 |
| (223) |
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除いた就業人員であります。
2 当社グループは、建設事業の単一セグメントであります。
3 従業員数欄の(外書)は臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
(2) 提出会社の状況
2019年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 474 | (210) | 44.7 | 21.3 | 6,104,315 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 建設事業 工事部門及び製品等販売部門 | 474 |
| (210) | |
| 合計 | 474 |
| (210) |
(注) 1 従業員数は、当社から他社への出向者を除いた就業人員であります。
2 平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。
3 当社は、建設事業の単一セグメントであります。
4 従業員数欄の(外書)は臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係については円滑な関係にあります。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針・経営戦略等
当社グループは、「社会の求めるものに応えることを通し、社会に奉仕する。このため会社はその存続発展をはかるに足る相応の利益を挙げる。」を経営信条に掲げ、ひたすら誠意と努力を積み重ね社会の期待に応えることを基本方針としています。また、経営環境の変化に敏速に対応するために、社是である「誠実、創造、最高の技術」を念頭におき、「ステークホルダーの期待に応え、信用され続ける企業」、「持続的収益を基盤として、社員に安心・安全を与える企業」、「人と地球に優しい環境技術を追求する企業」を目指しています。
将来にわたり持続的な成長を実現するため、技術開発・人材育成・設備等への将来を見据えた投資を積極的に行っております。
(2) 目標とする経営指標と中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、2018年度を初年度とする「中期経営計画(2018年度~2020年度)」を策定しております。
当中期経営計画は、「“創業100周年”と“ポスト五輪”を見据え、経営基盤のさらなる強化を推進する3年とする」ことを基本方針とし、①安定した収益の確保、②現場力の向上、③コーポレートガバナンスの更なる充実、④コンプライアンス経営の徹底、といった重点施策を実行してまいります。
なお、計画最終年度の連結経営数値目標を以下のように策定いたしました。
売上高 400億円以上
営業利益 17.5億円以上
ROE(自己資本利益率) 8%以上
配当性向 15%~20%程度
2023年度に迎える創業100周年に向けて、安定的な収益の確保と経営基盤の強化に努めてまいります。
(3) 経営環境及び対処すべき課題
道路建設業界におきましては、公共投資は補正予算の執行に伴い底堅く推移していくことが見込まれ、民間設備投資についても、企業収益の改善を背景に底堅く推移することが期待されます。一方では、原材料価格の高騰や建設現場における労働者不足による建設コストの上昇が懸念されるなど、引き続き厳しい経営環境で推移すると思われます。
このような環境のもと、当社は「中期経営計画(2018年度~2020年度)」を策定し、計画達成に向け全社一丸となって取り組んでおります。重点施策である、安定した収益の確保、現場力の向上、コーポレートガバナンスの更なる充実、コンプライアンス経営の徹底に継続的に取り組むことにより、企業価値の向上に努めてまいります。
株主の皆様におかれましては、今後ともより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2 【事業等のリスク】
当社グループにおいて投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項は次のとおりであります。なお、これらの項目は将来に関する事項が含まれておりますが、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 受注環境について
当社グループの主要事業である道路舗装工事及び一般土木建築工事の今後の受注環境は、現況よりも官公庁の公共投資や民間設備投資に大きな抑制要因が生じた場合に,当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。
(2) 資材価格の変動
当社グループの製品製造・販売事業に係る主要な原材料(特にストレートアスファルト)価格の高騰が長期化し、その価格を販売価格に転嫁できない場合、また舗装、土木事業において売上高に価格転嫁ができない場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。
(3) 顧客に関する信用リスクについて
当社グループが有する完成工事未収入金・貸付金・その他の債権または求償権について、顧客に債務の不履行がある場合には、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。
(4) 法的規制等について
当社グループの属する道路建設業界は、建設業法により法的規制を受けており、将来これらの法令の改正、新たな法令規制が制定適用された場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。
(5) 自然災害について
当社グループの事業所や合材工場周辺で地震等の大規模な自然災害が発生し、生産設備等に被害を受けた場合、売上高の低下や設備復旧費用の発生等により、業績に影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善などを背景に個人消費の持ち直しが続くなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
道路建設業界におきましては、公共投資、民間設備投資ともに堅調に推移しましたが、受注競争の激化や原材料費・労務費の上昇傾向が続くなど、経営環境は依然として厳しい状況でありました。
このような状況の中で、当社グループは、“創業100周年”と“ポスト五輪”を見据え、経営基盤のさらなる強化を推進することを基本方針とする「中期経営計画(2018年度~2020年度)」を策定し、その計画達成に向けてグループ一丸となって取り組んでまいりました。その結果、受注高は、401億9千4百万円(前年同期の受注高364億8千万円)となり、売上高は、388億3千5百万円(前年同期の売上高は385億4千6百万円)となりました。
利益につきましては、製品販売事業において、主要材料であるアスファルト価格の高騰等により原価率が悪化したものの、舗装土木事業における不採算工事の減少により利益率が増加し、経常利益は、18億5千3百万円(前年同期の経常利益は15億7百万円)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は12億3千3百万円(前年同期の親会社株主に帰属する当期純利益は9億9千3百万円)となりました。
部門別の経営成績は、次のとおりです。
工事部門では、すべての国内連結会社が舗装、土木工事等に係る建設工事の受注、施工を行っており、当連結会計年度における受注高は、前連結会計年度に比べ11.9%増の356億8千6百万円、完成工事高は、前連結会計年度に比べ1.1%増の343億2千7百万円となりました。
製品販売部門では、アスファルト合材等の製造、販売を行っており、売上高は前連結会計年度に比べ1.9%減の45億7百万円となりました。
なお、当社グループの売上総利益につきましては、前連結会計年度に比べ7.2%増の36億3千3百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて1億1千6百万円減少し、28億2百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、22億6千5百万円の増加(前連結会計年度は1億1千1百万円の増加)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益の計上と売上債権の減少による増加と、仕入債務の減少と法人税等の支払による減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、13億4千6百万円の減少(前連結会計年度は6億4百万円の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、10億3千4百万円の減少(前連結会計年度は5億7千9百万円の減少)となりました。主な要因は、短期借入金と長期借入金の返済によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
a. 売上高に対する部門別比率
| 部門別 | 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) |
|---|---|---|
| 工事部門(%) | 88.1 | 88.4 |
| 製品等販売部門(%) | 11.9 | 11.6 |
| 計(%) | 100.0 | 100.0 |
b. 工事部門の工事種類別比率
| 工事種類別 | 完成工事 | 手持工事 | |
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度末(2019年3月31日) | |
| 舗装(%) | 83.9 | 84.6 | 92.4 |
| 土木等(%) | 16.1 | 15.4 | 7.6 |
| 計(%) | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
c. 受注工事高、完成工事高及び繰越工事高
| 年度別 | 工事種類別 | 前期繰越工事高(千円) | 当期受注工事高(千円) | 合計(千円) | 当期完成工事高(千円) | 次期繰越工事高(千円) |
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 舗 装 | 12,366,373 | 26,351,124 | 38,717,497 | 28,497,697 | 10,219,799 |
| 土木等 | 1,104,475 | 5,532,115 | 6,636,591 | 5,451,602 | 1,184,989 | |
| 計 | 13,470,848 | 31,883,240 | 45,354,089 | 33,949,300 | 11,404,788 | |
| 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 舗 装 | 10,219,799 | 30,603,710 | 40,823,510 | 29,035,705 | 11,787,804 |
| 土木等 | 1,184,989 | 5,082,711 | 6,267,700 | 5,291,686 | 976,013 | |
| 計 | 11,404,788 | 35,686,421 | 47,091,210 | 34,327,392 | 12,763,818 |
(注) 1 前期以前に受注した工事で、契約の変更により請負金額の増減がある場合は、当期受注工事高にその増減額を含みます。従って、当期完成工事高にもかかる増減額が含まれます。
2 次期繰越工事高は(前期繰越工事高+当期受注工事高―当期完成工事高)であります。
d. 受注工事高の受注方法別比率
| 年度別 | 特命(%) | 競争入札(%) | 計(%) |
|---|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 77.3 | 22.7 | 100.0 |
| 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 67.4 | 32.6 | 100.0 |
(注) 百分比は受注工事高比であります。
e. 完成工事高
| 年度別 | 工事種類別 | 官公庁(千円) | 民間(千円) | 計(千円) |
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 舗装 | 19,757,649 | 8,740,048 | 28,497,697 |
| 土木等 | 2,501,996 | 2,949,606 | 5,451,602 | |
| 計 | 22,259,645 | 11,689,654 | 33,949,300 | |
| 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 舗装 | 20,887,411 | 8,148,293 | 29,035,705 |
| 土木等 | 1,928,505 | 3,363,180 | 5,291,686 | |
| 計 | 22,815,917 | 11,511,474 | 34,327,392 |
(注) 1 完成工事のうち主なものは次のとおりであります。
前連結会計年度の完成工事のうち請負金3億円以上の主なもの
| 工事件名 | 発注者 |
|---|---|
| 国道45号 山田地区舗装工事 | 国土交通省東北地方整備局 |
| 立川基地跡地昭島地区国営公園道路舗装工事 | 株式会社鴻池組 |
| 中部横断自動車道舗装7工事 | 国土交通省関東地方整備局 |
| H27大渡戸災害復旧工事 | キムラ工業株式会社 |
当連結会計年度の完成工事のうち請負金3億円以上の主なもの
| 工事件名 | 発注者 |
|---|---|
| 新名神高速道路 川西舗装工事 | 西日本高速道路株式会社 |
| 東北自動車道 青森管内舗装補修工事 | 東日本高速道路株式会社 |
| 岩国飛行場(H28)装備作業地区舗装その他工事の内、舗装工事 | 五洋建設株式会社 |
| 気仙地区改良舗装工事 | 国土交通省東北地方整備局 |
| 美保(28)駐機場新設土木(その1・2)の内、舗装工事 | 五洋建設株式会社 |
2 完成工事高総額に対する割合が100分の10以上の相手先別の完成工事高及びその割合は次のとおりであります。
前連結会計年度完成工事高
| 相手先 | 金額(千円) | 割合(%) |
|---|---|---|
| 東京ガス株式会社 | 3,810,064 | 11.2 |
| 国土交通省 | 3,385,956 | 10.0 |
当連結会計年度完成工事高
| 相手先 | 金額(千円) | 割合(%) |
|---|---|---|
| 中日本高速道路株式会社 | 4,238,214 | 12.3 |
| 東京ガス株式会社 | 3,560,704 | 10.4 |
f. 手持工事高 (2019年3月31日現在)
| 工事種類別 | 官公庁(千円) | 民間(千円) | 合計(千円) |
|---|---|---|---|
| 舗装 | 8,941,165 | 2,846,639 | 11,787,804 |
| 土木等 | 476,595 | 499,418 | 976,013 |
| 計 | 9,417,761 | 3,346,057 | 12,763,818 |
(注) 手持工事のうち主なものは次のとおりであります。
手持工事のうち請負金3億円以上の主なもの
| 工事件名 | 発注者 | 完成予定 |
|---|---|---|
| 東海北陸自動車道 郡上舗装工事 | 中日本高速道路株式会社 | 2019年7月 |
| 東名高速道路 静岡管内舗装補修工事(平成30年度) | 中日本高速道路株式会社 | 2021年8月 |
| 新東名高速道路 新清水IC~新静岡IC間6車線化工事 | 中日本高速道路株式会社 | 2021年9月 |
| 仙台市富沢駅西土地区画整理事業 造成等工事 | 株式会社フジタ | 2019年9月 |
| 那覇空港滑走路増設5工区・6工区舗装等工事 | 内閣府沖縄総合事務局 | 2019年9月 |
g. 販売実績
アスファルト合材等の販売実績は次のとおりであります。
| 年度別 | アスファルト合材 | その他売上金額(千円) | 売上高合計(千円) | |||
| 製造数量(t) | 販売数量(t) | 販売金額(千円) | ||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 年間 | 549,732 | 395,475 | 3,949,390 | 647,602 | 4,596,992 |
| 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 年間 | 513,393 | 365,937 | 3,791,476 | 716,451 | 4,507,927 |
(注)製造数量と販売数量との差異は、連結会社の請負工事に使用した数量であります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、財政状態・経営成績及びキャッシュ・フローに影響を与える見積りが含まれております。当社グループではこの見積りを、過去の実績値や合理的と判断される入手可能な情報により継続的に行っております。しかし、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果と異なる場合があります。
なお、連結財務諸表の作成のための重要な会計基準等は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
イ.財政状態の分析
(資産)
当連結会計年度の資産合計は311億1千4百万円(前連結会計年度比2億3千3百万円減、0.7%減)、流動資産は179億1千9百万円(同10億円減、5.3%減)、固定資産は131億9千5百万円(同7億6千7百万円増、6.2%増)となりました。
流動資産減少の主な要因につきましては、代金回収などにより受取手形・完成工事未収入金等が10億3千8百万円減少したことによります。固定資産増加の主な要因は営業所の建替えなどにより建物・構築物が7億7百万円増加したことによるものです。
(負債)
当連結会計年度の負債合計は156億4千3百万円(同11億7千1百万円減、7.0%減)、流動負債は119億5千7百万円(同9億9千7百万円減、7.7%減)、固定負債は36億8千6百万円(同1億7千3百万円減、4.5%減)となりました。流動負債減少の主な要因は、短期借入金が5億円減少したことによります。固定負債減少の主な要因は、長期借入金が1億5千万円減少したことによります。
(純資産)
当連結会計年度の純資産合計は154億7千万円(同9億3千8百万円増、6.5%増)となりました。純資産増加の主な要因は、利益剰余金が10億7千4百万円増加したことによります。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度の46.2%から49.5%に増加し、1株当たり純資産額は前連結会計年度の4,538円61銭から4,831円60銭に増加いたしました。
ロ.経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度の売上高は施工高が増加したことにより、388億3千5百万円と前連結会計年度と比較して2億8千9百万円増加しました。
(売上原価)
製品販売部門の採算性が低下したものの、工事部門の採算性が向上したことにより、売上高に対する原価率は前連結会計年度と比較して0.6ポイント減少して、90.6%となりました。製品販売部門の採算性が低下した主な要因は、熾烈な販売競争及び原油高によるコスト上昇などであります。工事部門の採算性が向上した主な要因は、低価格での無理な受注の減少による低利益工事の減少や当社特殊技術工事の増加などであります。
(売上総利益)
売上総利益は前連結会計年度と比較して2億4千2百万円増の36億3千3百万円となり、原価率の低下により、売上総利益率は9.4%と前連結会計年度に比較して0.6ポイント増加しました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度と比較して6千2百万円減の18億9千2百万円となり、営業利益は、前連結会計年度と比較して3億5百万円増の17億4千万円となりました。
(営業外損益、経常利益)
営業外損益(純額)は、前連結会計年度と比較して4千万円増の1億1千3百万円の利益となりました。この結果、経常利益は、前連結会計年度と比較して3億4千6百万円増の18億5千3百万円となりました。
(特別損益、税金等調整前当期純利益)
特別損益は、前連結会計年度の△1百万円(純額)から、△3千3百万円(純額)となりました。この結果、税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度と比較して3億1千4百万円増の18億2千万円となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度と比較して2億4千万円増の12億3千3百万円となりました。
以上の結果、1株当たり当期純利益は、386円74銭(前連結会計年度は311円51銭)となりました。
ハ.当社グループの資本の財源及び資金の流動性について
(キャッシュ・フロー)
当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)連結経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(財務政策)
当社グループでは、運転資金及び設備資金につきましては、主に自己資金、金融機関からの借入により資金調達することを基本としております。このうち、借入につきましては、運転資金は短期借入金で、設備などの長期資金は長期借入金で調達することを基本としております。
ニ.経営上の目標の達成・進捗状況
当社グループは持続的な成長に向けて、安定的な収益の確保と財務基盤の強化に努め、経営の安定性の観点から自己資本比率を、収益力の観点から営業利益を重要な指標として位置付けております。2018年度を初年度とする「中期経営計画(2018年度~2020年度)」において、自己資本比率50%以上、営業利益17億5千万円以上の目標を目指して経営にあたっております。
なお、当連結会計年度における自己資本比率は49.5%(対前期比3.3ポイント増)、営業利益は17億4千万円(対前期比21.3%増)となりました。営業利益が増加した主な要因は、無理な受注を控えたことによる低利益工事の減少、当社特殊技術の営業強化による民間工事の受注拡大などによる工事の採算性の向上であります。
全社一丸となって中期経営計画に取り組み、当該指標の改善に邁進していく所存でございます。
4 【経営上の重要な契約等】
当連結会計年度において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
5 【研究開発活動】
当社グループでは、これからの舗装のニーズとされる長寿命化、維持修繕を想定し、これに対応する商品の開発及び技術提案できる工法及び従来工法の高度化について、研究開発活動を実施しております。また、環境商品(振動抑制、透水性舗装、補修材、景観舗装等)の研究開発にも力を入れております。
研究の形態としましては、自社独自の研究開発及び東京ガス(株)、東京大学、各種研究会との共同研究を通じて、商品開発、特許出願、論文発表を成果品とした研究活動を実施しております。
当連結会計年度における研究開発費の総額 は50百万円であり、主な研究・開発のテーマは次のとおりであります。
(1)舗装の長寿命化、維持修繕に関する研究開発
①長寿命化舗装材料に関する研究
②コンクリート舗装の施工の高度化に関する研究
③橋梁の修繕方法の高度化に関する研究
④アスファルト混合物の品質確保に関する研究
(2)環境商品に関する研究
①透水性コンクリート舗装に関する研究
②舗装の補修材料に関する研究
③振動抑制舗装技術に関する研究
④凍結抑制舗装技術に関する研究
⑤歩道等の材料に関する研究
⑥各種舗装の熱環境に関する研究
(3)共同研究他
①補修材、仮復旧材に関する研究開発(東京ガス(株))
②環境景観(透水性)舗装の舗装温度に関する研究(東京大学ほか)
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、東京営業所及び幸田合材工場・江戸崎合材工場の事務所の改築や合材工場の製造設備及び工事用機械などの拡充更新を中心に投資を行い、その総額は1,126,278千円であります。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
(注)「第3 設備の状況」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しております。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2019年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物・構築物 | 機械・運搬具・工具器具・備品 | 土地 | リース資 産 | 合計 | |||
| 面積(㎡) | 金額 | ||||||
| 本店(東京都港区) | 1,185,864 | 5,652 | 4,422(62,063) | 1,290,731 | ― | 2,482,249 | 60 |
| 東北支店(仙台市青葉区) | 247,614 | 118,595 | 38,531(56,001) | 278,176 | 16,511 | 660,898 | 83 |
| 関東支店(東京都港区) | 1,179,674 | 305,090 | 39,540(13,700) | 2,874,917 | ― | 4,359,682 | 103 |
| 施設工事支店(東京都港区) | 56,637 | 12,078 | 1,131(3,815) | 158,401 | ― | 227,117 | 60 |
| 中部支店(名古屋市北区) | 252,963 | 145,751 | 13,470(47,229) | 654,465 | 29,242 | 1,082,422 | 72 |
| 北陸支店(富山県富山市) | 51,042 | 12,408 | 20,690(10,259) | 185,076 | ― | 248,528 | 22 |
| 近畿支店(大阪府八尾市) | 9,617 | 83 | 1,182(963) | 22,223 | ― | 31,923 | 14 |
| 中国支店(広島市西区) | 67,111 | 1,464 | 1,007(2,856) | 13,230 | ― | 81,806 | 17 |
| 四国支店(香川県高松市) | 1,340 | 0 | ―(1,075) | ― | ― | 1,340 | 2 |
| 九州支店(糟屋郡新宮町) | 7,122 | 3,077 | 1,066(758) | 77,982 | ― | 88,182 | 19 |
| 技術研究所(茨城県美浦村)(注)4 | 266,428 | 31,432 | 13,114 | 133,361 | ― | 431,222 | 9 |
| 機械センター(千葉県八千代市)(注)4 | 89,625 | 221,339 | 8,057 | 187,357 | ― | 498,321 | 13 |
(注) 1 帳簿価額には建設仮勘定は含んでおりません。
2 提出会社は建設事業単一のセグメントのため、セグメントごとに分類をせず、主要な事業所ごとに一括して記載しております。
3 土地及び建物の一部を連結会社以外から賃借しております。賃借料は324,037千円であり、土地の面積については、( )内に外書きで示しております。
4 提出会社の技術研究所は建設事業における舗装、土木技術等の研究開発施設であります。また機械センターは建設事業における建設機械基地施設であります。
(2) 国内子会社
2019年3月31日現在
| 会 社 名事業所名(所在地) | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物・構築物 | 機械・運搬具・工具器具・備品 | 土地 | リース資 産 | 合計 | |||
| 面積(㎡) | 金額 | ||||||
| 株式会社弘永舗道本店(青森県弘前市) | 6,585 | 17,045 | 7,503 | 86,033 | ― | 109,664 | 9 |
(注) 1 帳簿価額には建設仮勘定は含んでおりません。
2 国内子会社は建設事業単一のセグメントのため、セグメントごとに分類をせず、主要な事業所ごとに一括して記載しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当連結会計年度末現在における重要な設備の新設及び除却計画は、次のとおりであります。なお、当社グループは、建設事業の単一セグメントであるため、セグメントの名称は記載しておりません。
(1) 重要な設備の新設等
経常的な設備の更新を除き、重要な設備の新設等の計画はありません。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 12,000,000 |
| 計 | 12,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2019年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2019年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 3,195,700 | 3,195,700 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 3,195,700 | 3,195,700 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年10月1日 (注) | △12,782,800 | 3,195,700 | ― | 1,751,500 | ― | 600,000 |
(注) 株式併合(5:1)によるものであります。
(5) 【所有者別状況】
2019年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 4 | 12 | 50 | 12 | ― | 577 | 655 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 1,609 | 157 | 13,113 | 4,832 | ― | 12,229 | 31,940 | 1,700 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 5.04 | 0.49 | 41.06 | 15.13 | ― | 38.28 | 100.00 | ― |
(注) 1 自己株式5,265株は、「個人その他」に52単元、「単元未満株式の状況」に65株含まれております。
2 上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が6単元含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2019年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 渡 邉 忠 泰 | 東京都港区 | 390 | 12.23 |
| オリソン・カピタル・マナヘメント・ソシエダ・アノニマ(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | ウルグアイ東方共和国 モンテビデオ、ボナビタ・ルイス1294 アパルタメント:1410-ソーナ・フランカ ウベドブレ・テ・セ(東京都千代田区丸の内2-7-1) | 368 | 11.53 |
| 有限会社創翔 | 東京都港区南麻布1-22-6創翔館201号 | 331 | 10.38 |
| 東亜道路工業株式会社 | 東京都港区六本木7-3-7 | 241 | 7.56 |
| 株式会社アスカ | 東京都港区六本木3-4-33 | 196 | 6.14 |
| 宇部興産株式会社 | 山口県宇部市大字小串1978-96 | 161 | 5.05 |
| 常盤工業株式会社 | 東京都千代田区九段北4-2-38 | 105 | 3.29 |
| 佐藤渡辺従業員持株会 | 東京都港区南麻布1-18-4 | 74 | 2.35 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1-5-5 | 68 | 2.15 |
| ビービーエイチ フイデリテイ ピユーリタン フイデリテイ シリーズ イントリンシツク オポチユニテイズ フアンド(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | アメリカ合衆国 マサチューセッツ州 ボストン サマーストリート245(東京都千代田区丸の内2-7-1) | 60 | 1.88 |
| 計 | ― | 1,996 | 62.57 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2019年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 5,200 | 普通株式 | 5,200 | ― | ― |
| 普通株式 | 5,200 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 31,888 | ― | ||
| 3,188,800 | |||||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― | ||
| 1,700 | |||||
| 発行済株式総数 | 3,195,700 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 31,888 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が600株(議決権6個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式65株が含まれております。
② 【自己株式等】
2019年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社佐藤渡辺 | 東京都港区南麻布1-18-4 | 5,200 | ─ | 5,200 | 0.16 |
| 計 | ― | 5,200 | ─ | 5,200 | 0.16 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(―) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 5,265 | ─ | 5,265 | ─ |
(注) 当期間における保有自己株式には、2019年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社の利益配分につきましては、経営体質の強化及び将来の事業展開に備えての内部留保の充実等を勘案のうえ、業績に対応し、配当性向も考慮しつつ安定した配当を維持することを基本としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、業績及び今後の経営環境等を総合的に勘案し、1株当たり60.0円としております。
内部留保資金については、財務体質の充実、将来に向けた研究開発及び設備投資等に充当する予定であります。
なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当金(円) |
|---|---|---|
| 2019年6月27日定時株主総会決議 | 191 | 60 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方
当社のコーポレートガバナンスに関する基本的な考え方は、安定的に収益を確保できる経営体質の確立を図り、株主をはじめ全ての利害関係者に対し信頼を深めていくことに取り組んでまいります。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は経営の透明性を高め、経営環境の変化に迅速に対応するため、次のような企業統治の体制を採用しております。当該体制は経営の監視機能として十分機能しており、当社のガバナンス上最適であると判断しております。
当社は会社法に基づく機関として、株主総会及び取締役のほか、取締役会、監査役、監査役会、会計監査人を設置しており、これらの機関のほかに、経営会議、監査室を設置しております。
イ 当社の取締役会は、代表取締役社長の石井直孝が議長を務め、代表取締役副社長の原義久、取締役の原淳一、丹波弘至、社外取締役の小出尋常、横山和彦の6名で構成され、2ヶ月に1回開催する定時取締役会のほか必要に応じて臨時取締役会を催し、法令事項や経営の重要事項を決定しております。監査役の花澤修一、横倉一郎、社外監査役の佐藤嘉記、石原祥子の4名は、取締役会に出席し業務の運営状況を監視しております。
ロ 当社は監査役制度を採用しております。監査役は独立した機関として、取締役会等の重要な会議に出席し、職務執行を監督することで、会社の健全な経営と社会的信用の維持向上に努めております。また、監査役会は、監査役の花澤修一が議長を務め、監査役の横倉一郎、社外監査役の佐藤嘉記、石原祥子の4名により構成されており、監査役相互間で知識、情報の共有や意見交換を行い、より客観性の高い監査に努めております。なお、社外監査役佐藤嘉記は、弁護士として豊富な経験と幅広い見識を有し、社外監査役石原祥子は、税理士として企業税務に精通し会社経営を統括する充分な見識を有しております。
ハ 顧問弁護士からは法務に係わる助言を受け、監査法人からは適切な監査を受けております。
ニ 経営会議は、代表取締役社長の石井直孝が議長を務め、代表取締役副社長の原義久、取締役の原淳一、丹波弘至、社外取締役の小出尋常、横山和彦の6名で構成され、経営の基本方針や戦略に関する事項並びに取締役会に付議する重要事項について適時審議しております。
ホ 監査室は、監査室長の生方竜太、副室長の木地本寛之の2名で構成され、社長の承認を受けた内部監査計画に基づき、法令・社内規程等の遵守状況について、各部室店所を対象とする監査を実施し、その結果及び改善状況を代表取締役及び監査役に報告しております。
現状の体制につきましては、取締役の人数は6名(うち社外取締役2名、提出日現在)であり、相互のチェックが図れるとともに、監査役4名(うち社外監査役2名、提出日現在)による監査体制、並びに監査役が会計監査人や内部監査部門及び内部統制部門と連携を図る体制により、十分な執行・監督体制を構築しているものと考え、採用しております。
企業統治の体制を図式化すると、以下のようになります
③ 企業統治に関するその他の事項
取締役・使用人の職務執行が法令・定款に適合することを確保するための体制
イ 当社のコンプライアンス体制は役職員が企業理念をはじめとする法令・定款及び社会規範を遵守した行動をとるための行動規範を規定し、その徹底を図るため、役職員への教育等を行っております。
ロ 監査室は、コンプライアンスの状況を監査し定期的に取締役会及び監査役会に報告しております。
ハ 法令上疑義のある行動等について、従業員が直接情報提供を行う手段として内部通報規程に基づくホットラインを設置・運営しております。
子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
イ 当社は子会社管理規程に基づき子会社の業務執行を管理し、子会社は、定期的に当社取締役会へ業務執行についての報告を行うものとしております。
ロ 子会社における事業推進に伴う損失の危険の管理について、リスクの適切な識別及び管理の重要性を認識・評価することで、当社グループ全体として、業務に係る最適な管理体制を構築しております。
ハ 取締役会はグループの事業に関して責任を負う取締役を任命し、コンプライアンス体制、リスク管理体制の構築に関する権限と責任を与え、職務の執行が効率的に行われるための規程を整備しております。また、本社管理部は、グループの事業に関して横断的に推進し、管理しております。
ニ 子会社にも当社の行動規範やコンプライアンス体制に係る諸規程を適用することで、グループ全体の業務の適正化を図っております。
リスク管理体制の整備の状況
当社のリスク管理体制は、経営に関する諸問題及び会社の事業運営上重大な危機が発生した場合には、代表取締役社長のもと代表取締役役員及び業務を担当する取締役で構成する経営会議に諮られ、情報の収集、一元管理及び体制整備など迅速に構築し、適切な対応を講じております。
責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項に基づき、取締役(業務執行取締役等である者を除く。以下この項において同じ。)及び監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額としております。
なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役及び監査役が責任の原因となった職務の遂行について、善意かつ重大な過失がないときに限られております。
取締役の定数
当社の取締役は9名以内とする旨定款に定めております。
取締役の選任の決議要件
当社は取締役の選任決議について、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
(自己株式の取得)
当社は、自己の株式の取得について、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって、市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
(中間配当)
当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長執行役員社長 | 石 井 直 孝 | 1955年12月6日生 | 1978年4月 株式会社渡辺組入社 2007年4月 当社工事本部工務部長 2009年4月 当社事業本部工務部長 2009年12月 当社中部支店副支店長 2012年4月 当社執行役員西日本支店長 2015年4月 当社執行役員中日本支店長 2016年4月 当社常務執行役員中日本支店長 2017年4月 当社常務執行役員経営企画室長 2017年6月 当社取締役常務執行役員経営企画室長 2018年4月 当社代表取締役社長(現) | 1978年4月 | 株式会社渡辺組入社 | 2007年4月 | 当社工事本部工務部長 | 2009年4月 | 当社事業本部工務部長 | 2009年12月 | 当社中部支店副支店長 | 2012年4月 | 当社執行役員西日本支店長 | 2015年4月 | 当社執行役員中日本支店長 | 2016年4月 | 当社常務執行役員中日本支店長 | 2017年4月 | 当社常務執行役員経営企画室長 | 2017年6月 | 当社取締役常務執行役員経営企画室長 | 2018年4月 | 当社代表取締役社長(現) | (注3) | 24 | ||
| 1978年4月 | 株式会社渡辺組入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 当社工事本部工務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 当社事業本部工務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年12月 | 当社中部支店副支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 当社執行役員西日本支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 当社執行役員中日本支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 当社常務執行役員中日本支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 当社常務執行役員経営企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社取締役常務執行役員経営企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役副社長執行役員副社長兼工事本部長 | 原 義 久 | 1952年10月2日生 | 1976年4月 株式会社渡辺組入社 2005年10月 当社施設工事支店副支店長 2010年4月 当社執行役員施設工事支店長 2013年4月 当社常務執行役員東北支店長 2016年4月 当社常務執行役員工事本部長 2017年6月 当社代表取締役常務執行役員工事本部長 2018年4月 当社代表取締役副社長執行役員工事本部長(現) | 1976年4月 | 株式会社渡辺組入社 | 2005年10月 | 当社施設工事支店副支店長 | 2010年4月 | 当社執行役員施設工事支店長 | 2013年4月 | 当社常務執行役員東北支店長 | 2016年4月 | 当社常務執行役員工事本部長 | 2017年6月 | 当社代表取締役常務執行役員工事本部長 | 2018年4月 | 当社代表取締役副社長執行役員工事本部長(現) | (注3) | 10 | ||||||||
| 1976年4月 | 株式会社渡辺組入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年10月 | 当社施設工事支店副支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 当社執行役員施設工事支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 当社常務執行役員東北支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 当社常務執行役員工事本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社代表取締役常務執行役員工事本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社代表取締役副社長執行役員工事本部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員営業本部長 | 原 淳 一 | 1954年8月9日生 | 1977年4月 株式会社渡辺組入社 2008年4月 当社監査室長 2009年12月 当社事業本部工務部長 2011年4月 当社工事本部工務部長 2012年4月 当社執行役員工事本部工務部長 2013年4月 当社執行役員施設工事支店長 2016年4月 当社常務執行役員営業本部長 2017年6月 当社取締役常務執行役員営業本部長(現) | 1977年4月 | 株式会社渡辺組入社 | 2008年4月 | 当社監査室長 | 2009年12月 | 当社事業本部工務部長 | 2011年4月 | 当社工事本部工務部長 | 2012年4月 | 当社執行役員工事本部工務部長 | 2013年4月 | 当社執行役員施設工事支店長 | 2016年4月 | 当社常務執行役員営業本部長 | 2017年6月 | 当社取締役常務執行役員営業本部長(現) | (注3) | 22 | ||||||
| 1977年4月 | 株式会社渡辺組入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 当社監査室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年12月 | 当社事業本部工務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 当社工事本部工務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 当社執行役員工事本部工務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 当社執行役員施設工事支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 当社常務執行役員営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社取締役常務執行役員営業本部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員管理本部長 | 丹 波 弘 至 | 1954年11月30日生 | 1977年4月 佐藤道路株式会社入社 2005年10月 当社関東支店総務部長 2009年4月 当社管理本部企画部長 2010年4月 当社管理本部管理部長 2011年4月 当社管理本部管理部長兼経営企画部長 2013年4月 当社執行役員管理本部経理部長 2017年4月 当社執行役員管理本部長 2018年6月 当社取締役執行役員管理本部長 2019年4月 当社取締役常務執行役員管理本部長(現) | 1977年4月 | 佐藤道路株式会社入社 | 2005年10月 | 当社関東支店総務部長 | 2009年4月 | 当社管理本部企画部長 | 2010年4月 | 当社管理本部管理部長 | 2011年4月 | 当社管理本部管理部長兼経営企画部長 | 2013年4月 | 当社執行役員管理本部経理部長 | 2017年4月 | 当社執行役員管理本部長 | 2018年6月 | 当社取締役執行役員管理本部長 | 2019年4月 | 当社取締役常務執行役員管理本部長(現) | (注3) | 10 | ||||
| 1977年4月 | 佐藤道路株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年10月 | 当社関東支店総務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 当社管理本部企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 当社管理本部管理部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 当社管理本部管理部長兼経営企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 当社執行役員管理本部経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 当社執行役員管理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 当社取締役執行役員管理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 当社取締役常務執行役員管理本部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 (注1) | 小 出 尋 常 | 1944年3月21日生 | 1967年4月 株式会社協和銀行入社 2001年6月 株式会社あさひ銀行副頭取 2001年10月 同行取締役 2001年11月 株式会社あさひ銀総合研究所顧問 2001年12月 株式会社あさひ銀総合研究所社長 2002年6月 株式会社あさひ銀行退任 2003年4月 りそな総合研究所株式会社社長 2003年6月 同社退任 2004年6月 株式会社渡辺組監査役 2005年10月 当社監査役 2015年6月 当社取締役(現) | 1967年4月 | 株式会社協和銀行入社 | 2001年6月 | 株式会社あさひ銀行副頭取 | 2001年10月 | 同行取締役 | 2001年11月 | 株式会社あさひ銀総合研究所顧問 | 2001年12月 | 株式会社あさひ銀総合研究所社長 | 2002年6月 | 株式会社あさひ銀行退任 | 2003年4月 | りそな総合研究所株式会社社長 | 2003年6月 | 同社退任 | 2004年6月 | 株式会社渡辺組監査役 | 2005年10月 | 当社監査役 | 2015年6月 | 当社取締役(現) | (注3) | 4 |
| 1967年4月 | 株式会社協和銀行入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2001年6月 | 株式会社あさひ銀行副頭取 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2001年10月 | 同行取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2001年11月 | 株式会社あさひ銀総合研究所顧問 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2001年12月 | 株式会社あさひ銀総合研究所社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2002年6月 | 株式会社あさひ銀行退任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | りそな総合研究所株式会社社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2003年6月 | 同社退任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年6月 | 株式会社渡辺組監査役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年10月 | 当社監査役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社取締役(現) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | ||||||||||||||||
| 取締役 (注1) | 横 山 和 彦 | 1953年9月18日生 | 1977年4月 株式会社協和銀行入社 2007年6月 りそな信託銀行株式会社執行役員証券信託営業部担当 2009年4月 株式会社りそな銀行常勤監査役 2012年6月 同行退任 2012年6月 昭和リース株式会社取締役会長 2018年6月 同社退任 2018年6月 河西工業株式会社社外取締役(現) 2019年6月 当社取締役(現) | 1977年4月 | 株式会社協和銀行入社 | 2007年6月 | りそな信託銀行株式会社執行役員証券信託営業部担当 | 2009年4月 | 株式会社りそな銀行常勤監査役 | 2012年6月 | 同行退任 | 2012年6月 | 昭和リース株式会社取締役会長 | 2018年6月 | 同社退任 | 2018年6月 | 河西工業株式会社社外取締役(現) | 2019年6月 | 当社取締役(現) | (注3) | ― |
| 1977年4月 | 株式会社協和銀行入社 | ||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | りそな信託銀行株式会社執行役員証券信託営業部担当 | ||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 株式会社りそな銀行常勤監査役 | ||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 同行退任 | ||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 昭和リース株式会社取締役会長 | ||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 同社退任 | ||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 河西工業株式会社社外取締役(現) | ||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||
| 監査役(常勤) | 花 澤 修 一 | 1956年2月5日生 | 1979年4月 株式会社渡辺組入社 2012年11月 当社監査室長 2017年5月 当社管理本部長付部長 2017年6月 当社常勤監査役(現) | 1979年4月 | 株式会社渡辺組入社 | 2012年11月 | 当社監査室長 | 2017年5月 | 当社管理本部長付部長 | 2017年6月 | 当社常勤監査役(現) | (注5) | ― | ||||||||
| 1979年4月 | 株式会社渡辺組入社 | ||||||||||||||||||||
| 2012年11月 | 当社監査室長 | ||||||||||||||||||||
| 2017年5月 | 当社管理本部長付部長 | ||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社常勤監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 監査役(常勤) | 横 倉 一 郎 | 1958年9月15日生 | 1982年4月 株式会社渡辺組入社 2017年4月 当社監査室長 2019年4月 当社管理本部長付部長 2019年6月 当社常勤監査役(現) | 1982年4月 | 株式会社渡辺組入社 | 2017年4月 | 当社監査室長 | 2019年4月 | 当社管理本部長付部長 | 2019年6月 | 当社常勤監査役(現) | (注4) | 147 | ||||||||
| 1982年4月 | 株式会社渡辺組入社 | ||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 当社監査室長 | ||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 当社管理本部長付部長 | ||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社常勤監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 (注2) | 佐 藤 嘉 記 | 1955年3月26日生 | 1983年4月 弁護士登録川原井法律事務所勤務 1986年4月 佐藤総合法律事務所開設 1995年10月 豊島総合法律事務所と合併、豊島・佐藤総合法律事務所となる 2002年6月 豊島・佐藤総合法律事務所代表 2003年10月 事務所名を豊島・佐藤・久保総合法律事務所と名称変更 2014年10月 事務所名を港の見える法律事務所と名称変更 2015年6月 当社監査役(現) | 1983年4月 | 弁護士登録川原井法律事務所勤務 | 1986年4月 | 佐藤総合法律事務所開設 | 1995年10月 | 豊島総合法律事務所と合併、豊島・佐藤総合法律事務所となる | 2002年6月 | 豊島・佐藤総合法律事務所代表 | 2003年10月 | 事務所名を豊島・佐藤・久保総合法律事務所と名称変更 | 2014年10月 | 事務所名を港の見える法律事務所と名称変更 | 2015年6月 | 当社監査役(現) | (注4) | ― | ||
| 1983年4月 | 弁護士登録川原井法律事務所勤務 | ||||||||||||||||||||
| 1986年4月 | 佐藤総合法律事務所開設 | ||||||||||||||||||||
| 1995年10月 | 豊島総合法律事務所と合併、豊島・佐藤総合法律事務所となる | ||||||||||||||||||||
| 2002年6月 | 豊島・佐藤総合法律事務所代表 | ||||||||||||||||||||
| 2003年10月 | 事務所名を豊島・佐藤・久保総合法律事務所と名称変更 | ||||||||||||||||||||
| 2014年10月 | 事務所名を港の見える法律事務所と名称変更 | ||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 (注2) | 石 原 祥 子 | 1970年5月14日生 | 1996年11月 石原会計事務所入所 1999年6月 税理士登録 2010年9月 税理士法人いしはら会計事務所設立に伴い、社員就任 2013年11月 同法人代表社員就任 2015年6月 当社監査役(現) | 1996年11月 | 石原会計事務所入所 | 1999年6月 | 税理士登録 | 2010年9月 | 税理士法人いしはら会計事務所設立に伴い、社員就任 | 2013年11月 | 同法人代表社員就任 | 2015年6月 | 当社監査役(現) | (注4) | ― | ||||||
| 1996年11月 | 石原会計事務所入所 | ||||||||||||||||||||
| 1999年6月 | 税理士登録 | ||||||||||||||||||||
| 2010年9月 | 税理士法人いしはら会計事務所設立に伴い、社員就任 | ||||||||||||||||||||
| 2013年11月 | 同法人代表社員就任 | ||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 計 | 217 | ||||||||||||||||||||
(注) 1 取締役の小出尋常及び横山和彦は社外取締役であります。
2 監査役の佐藤嘉記及び石原祥子は社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の横倉一郎、佐藤嘉記及び石原祥子の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役の花澤修一の任期は、2017年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数(百株) | ||
| 久 保 義 人 | 1962年10月27日生 | 1996年4月 | 弁護士登録横浜弁護士会入会豊島・佐藤総合法律事務所勤務 | ─ | |
| 2003年10月 | パートナー弁護士となり、豊島・佐藤・久保総合法律事務所へ変更 | ||||
| 2014年10月 | 事務所名を港の見える法律事務所と変更現在に至る | ||||
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
7 当社は2005年10月1日より執行役員制度を導入しております。2019年6月27日現在の執行役員は次のとおりであります。
| <<執行役員>> | |||
| 役 職 | 氏 名 | 職 名 | |
| ※ | 執行役員社長 | 石 井 直 孝 | |
| ※ | 執行役員副社長 | 原 義 久 | 工事本部長 |
| ※ | 常務執行役員 | 原 淳 一 | 営業本部長 |
| ※ | 常務執行役員 | 丹 波 弘 至 | 管理本部長 |
| 常務執行役員 | 池 田 政 人 | 関東支店支店長兼総務部長兼製品部長 | |
| 常務執行役員 | 林 肇 | 営業本部営業部長 | |
| 執行役員 | 長 塚 淳 | 施設工事支店長兼総務部長兼営業部長 | |
| 執行役員 | 有 路 通 夫 | 東北支店長兼総務部長 | |
| 執行役員 | 金 井 義 治 | 管理本部経理部長 | |
| 執行役員 | 大 山 龍 美 | 西日本支店長兼営業部長兼九州支店長 | |
| 執行役員 | 神 野 稔 久 | 工事本部製品部長 | |
※は取締役兼務者であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名であり、取締役小出尋常は金融機関における経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有し、当社社外監査役を11年間経験していることから社外取締役としての監督機能及び役割を果たしていただけると考えます。また取締役横山和彦は経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有し、当社以外の社外取締役を経験し、現在も河西工業株式会社の社外取締役に就任していることから社外取締役としての監督機能及び役割を果たしていただけると考えます。
社外監査役は2名であり、監査役佐藤嘉記は、直接経営に関与された経験はありませんが、弁護士としての幅広い知識と豊富な知見を有していることから社外監査役としての監査機能及び役割を果たしていただけると考えております。また監査役石原祥子は、直接経営に関与された経験はありませんが、税理士としての会計に関する幅広い知識と豊富な知見を有していることから社外監査役としての監査機能及び役割を果たしていただけると考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、独立性を保ち第三者の立場から監査を行い不当・不正行為をけん制すること、専門的知識を反映して意見表明することを目的として社外取締役及び社外監査役を選出しており、そのサポート体制は、必要に応じ内部統制の構築を担当する役員を含む取締役から業務の遂行状況に関する報告の機会を設けるとともに、内部監査部門からの監査報告や監査役会における監査状況報告を行っております。また、会計監査人との会合を開催することで、経営課題等についての情報共有を図っております。
当社と社外取締役及び社外監査役個人との間には、重要な取引関係及び利害関係はありません。なお、社外取締役の小出尋常氏は当社株式を所有しておりますが、発行済株式総数に占める割合は僅少であり、重要性はないものと判断しております。また、社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針はないものの、選任にあたっては東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考にしております。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
監査役は、常勤監査役が中心となり取締役会や重要な会議に出席し、取締役の職務遂行状況、取締役会の意思決定及びその運営手続きなどについて監査し、また会計監査として、財務報告体制、計算書類などの適法性などについて監査しております。また、監査役は監査室から業務監査等の報告を受けることにより連携を図るとともに、会計監査人からは監査報告書の説明、監査計画等について情報交換することにより連携を図っております。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、業務の実務部門から独立した監査室が、内部監査規程に基づき、当該部門が持つリスクを反映させたチェックリストを基に毎年度計画的に内部監査を実施し、監査結果、指摘事項及び勧告事項等の監査報告書は、社長に報告され、指摘及び勧告事項の対応状況フォローを監査室及び関係部門で行っております。なお、監査室の体制は2名(提出日現在)であります。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
太陽有限責任監査法人
b. 業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 柳下 敏男
指定有限責任社員 業務執行社員 大兼 宏章
c. 監査業務に係る補助者の構成
監査補助者の構成 公認会計士6名、その他6名
d. 監査法人の選定方針と理由
監査役会は、会計監査人候補から、監査法人の概要、監査の実施体制等、監査報酬の見積額について書面を入手し、面談、質問等を通じて選定しております。現会計監査人は、当社の業務内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模と審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査費用が合理的かつ妥当であること、さらに監査実績などにより総合的に判断し選定しております。
取締役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、監査役会の同意を得たうえで、または監査役会の請求に基づいて、会計監査人の解任又は不再任を株主総会の会議の目的とすることといたします。
また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合には、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。
e. 監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役及び監査役会は、会計監査人に対して評価を行っております。この評価については、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況についての報告、「職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」(会社計算規則第131条各号に掲げる事項)を「監査に関する品質管理基準」(2005年10月28日企業会計審議会)等に従って整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めました。その結果、会計監査人の職務執行に問題はないと評価し、太陽有限責任監査法人の再任を決議いたしました。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | ||
| 提出会社 | 40 | ― | 40 | ― | |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― | |
| 計 | 40 | ― | 40 | ― | |
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
該当事項はありません。
e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りなどが当社の事業規模や事業内容に適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断を行っております。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社の役員の報酬の決定につきましては、1992年6月24日開催の第61回定時株主総会の決議により定められた報酬額(取締役の報酬限度額は年間2億円以内(ただし、使用人分給与は含まない)、監査役の報酬限度額は年間3千万円以内)の範囲内において決定いたします。
役員報酬は月次固定報酬と業績連動報酬(賞与)で構成され、経営内容、経済情勢、社員給与とのバランス等を考慮して、取締役の報酬は取締役会の決議により決定し、監査役の報酬は監査役会の協議により決定しております。
当事業年度の月次固定報酬につきましては、各取締役の役職毎に定められた固定額で、「役員報酬内規」の基準に従い2018年4月25日の取締役会の決議により決定しております。
業績連動報酬の賞与に係る指標は、経常的に利益を確保することの重要性から経常利益であり、経常利益の達成度に応じて、固定基準額に「役員報酬内規」に定めた係数を乗じた金額であります。なお、算定した金額のうち、使用人分給与に該当する部分については、従業員給与として支給しております。当事業年度における経常利益の目標は13億7千万円で、実績は16億8千3百万円であります。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(人) | |||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 退職慰労金 | ||||
| 取締役(社外取締役を除く) | 97 | 73 | 23 | ― | 5 | |
| 監査役(社外監査役を除く) | 15 | 12 | 2 | ― | 2 | |
| 社外役員 | 11 | 8 | 2 | ― | 3 | |
③ 役員ごとの報酬等の総額等
報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、営業上の取引を行う可能性がなく、株式の価値の変動又は株式に係る配当による利益を受けることを目的とする場合を純投資目的と区別しております。当社は、営業上の取引の維持・強化など事業活動上の必要性や財務活動の円滑化のために必要と判断される場合に、政策的に株式を保有しております。
なお、当社が保有している株式のうち、保有目的が純投資目的である投資株式はありません。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
株式の保有適否については、毎年、取締役会において、個別銘柄毎に保有目的などに加えて、取引状況(売上高、営業利益)、配当金、資本コストなどを精査・検証することとしております。検証の結果、保有の合理性が認められないと判断される銘柄については時機を見て、売却することとしております。
なお、2019年4月の取締役会において、上記内容にて政策保有株式の保有適否の精査・検証した結果、11銘柄を継続保有することといたしました。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 13 | 85,277 |
| 非上場株式以外の株式 | 11 | 533,427 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
該当事項はありません。
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
該当事項はありません。
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| 東亜道路工業㈱ | 60,000 | 60,000 | 企業価値の向上を目的とし、同社との良好な取引関係の維持・発展を図るために保有しております。保有の合理性につきましては、建設事業における営業利益により検証しております。 | 有 |
| 174,180 | 243,600 | |||
| 東京ガス㈱ | 38,600 | 38,600 | 企業価値の向上を目的とし、同社との良好な取引関係の維持・発展を図るために保有しております。保有の合理性につきましては、建設事業における営業利益により検証しております。 | 無 |
| 115,549 | 108,909 | |||
| 東亜建設工業㈱ | 31,400 | 31,400 | 企業価値の向上を目的とし、同社との良好な取引関係の維持・発展を図るために保有しております。保有の合理性につきましては、建設事業における営業利益により検証しております。 | 有 |
| 50,114 | 70,650 | |||
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 291,740 | 291,740 | 主要取引金融機関であり、資金借入取引をはじめとする同社との良好な取引関係の維持・発展を図るために保有しております。保有の合理性につきましては、建設事業における営業利益により検証しております。 | 無 |
| 49,975 | 55,839 | |||
| 日工㈱ | 15,400 | 15,400 | 企業価値の向上を目的とし、同社との良好な取引関係の維持・発展を図るために保有しております。保有の合理性につきましては、建設事業における営業利益により検証しております。 | 有 |
| 37,067 | 35,558 | |||
| 野村ホールディングス㈱ | 75,000 | 75,000 | 中長期的な観点から、安定的且つ機動的な財務活動を行うために保有しております。保有の合理性につきましては、建設事業における営業利益により検証しております。 | 無 |
| 30,015 | 46,147 | |||
| 水戸証券㈱ | 130,000 | 130,000 | 中長期的な観点から、安定的且つ機動的な財務活動を行うために保有しております。保有の合理性につきましては、建設事業における営業利益により検証しております。 | 無 |
| 26,780 | 54,470 | |||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 35,600 | 35,600 | 中長期的な観点から、安定的且つ機動的な財務活動を行うために保有しております。保有の合理性につきましては、建設事業における営業利益により検証しております。 | 無 |
| 19,580 | 24,813 | |||
| ㈱りそなホールディングス | 39,000 | 39,000 | 主要取引金融機関であり、資金借入取引をはじめとする同社との良好な取引関係の維持・発展を図るために保有しております。保有の合理性につきましては、建設事業における営業利益により検証しております。 | 無 |
| 18,708 | 21,918 | |||
| 第一生命ホールディングス㈱ | 6,700 | 6,700 | 中長期的な観点から、安定的且つ機動的な財務活動を行うために保有しております。保有の合理性につきましては、建設事業における営業利益により検証しております。 | 無 |
| 10,304 | 13,014 | |||
| ㈱ほくほくフィナンシャルグループ | 1,000 | 1,000 | 主要取引金融機関であり、資金借入取引をはじめとする同社との良好な取引関係の維持・発展を図るために保有しております。保有の合理性につきましては、建設事業における営業利益により検証しております。 | 無 |
| 1,153 | 1,443 |
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)第2条の規定に基づき、同規則及び「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)により作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の財務諸表について、太陽有限責任監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取り組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取り組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、連結財務諸表等を適正に作成することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構に加入し、同機構等が主催するセミナーに参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金預金 | 2,918,227 | 2,802,054 | |||||||||
| 受取手形・完成工事未収入金等 | ※2,※5 14,971,556 | ※2,※5 13,933,438 | |||||||||
| 未成工事支出金 | ※4 682,187 | ※4 788,276 | |||||||||
| その他のたな卸資産 | 214,266 | 181,952 | |||||||||
| その他 | 148,301 | 222,405 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △15,401 | △9,078 | |||||||||
| 流動資産合計 | 18,919,136 | 17,919,049 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物・構築物 | ※2 8,023,255 | ※2 8,730,685 | |||||||||
| 機械、運搬具及び工具器具備品 | 8,925,515 | 8,691,272 | |||||||||
| 土地 | ※2,※3 5,949,513 | ※2,※3 5,961,959 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 17,263 | 9,364 | |||||||||
| その他 | 94,714 | 101,134 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △13,203,277 | △13,181,685 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 9,806,986 | 10,312,731 | |||||||||
| 無形固定資産 | 37,319 | 40,469 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 1,737,927 | ※1 1,948,617 | |||||||||
| 長期貸付金 | 34,189 | 27,838 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 61,914 | 40,960 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 745,445 | 798,611 | |||||||||
| その他 | 61,630 | 63,147 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △57,055 | △36,950 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,584,051 | 2,842,225 | |||||||||
| 固定資産合計 | 12,428,357 | 13,195,427 | |||||||||
| 資産合計 | 31,347,494 | 31,114,476 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形・工事未払金等 | ※5 8,820,798 | ※5 8,340,173 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 1,800,000 | ※2 1,300,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 353,340 | ※2 150,136 | |||||||||
| 未払法人税等 | 233,651 | 506,637 | |||||||||
| 未払消費税等 | 6,958 | 87,613 | |||||||||
| 未成工事受入金 | 558,256 | 322,265 | |||||||||
| 賞与引当金 | 328,006 | 381,551 | |||||||||
| 完成工事補償引当金 | 15,835 | 7,622 | |||||||||
| 工事損失引当金 | ※4 35,000 | ※4 25,200 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | 155,498 | 171,806 | |||||||||
| その他 | 647,200 | 664,397 | |||||||||
| 流動負債合計 | 12,954,544 | 11,957,403 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 511,990 | ※2 361,854 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 2,243,274 | 2,230,880 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※3 886,522 | ※3 886,522 | |||||||||
| 長期預り金 | 156,000 | 156,000 | |||||||||
| その他 | 62,578 | 51,171 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,860,365 | 3,686,428 | |||||||||
| 負債合計 | 16,814,910 | 15,643,831 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,751,500 | 1,751,500 | |||||||||
| 資本剰余金 | 869,602 | 869,602 | |||||||||
| 利益剰余金 | 9,925,321 | 10,999,663 | |||||||||
| 自己株式 | △5,444 | △5,444 | |||||||||
| 株主資本合計 | 12,540,980 | 13,615,321 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 251,814 | 152,226 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | ※3 1,698,058 | ※3 1,698,058 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △10,719 | △50,705 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,939,154 | 1,799,579 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 52,449 | 55,743 | |||||||||
| 純資産合計 | 14,532,583 | 15,470,645 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 31,347,494 | 31,114,476 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 38,546,293 | 38,835,319 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 35,155,899 | ※1 35,202,278 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,390,393 | 3,633,040 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 従業員給料手当 | 847,305 | 805,118 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 79,157 | 90,061 | |||||||||
| 退職給付費用 | 32,439 | 38,012 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 10,686 | - | |||||||||
| 減価償却費 | 68,297 | 61,066 | |||||||||
| その他 | 917,522 | 898,339 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | ※2 1,955,408 | ※2 1,892,597 | |||||||||
| 営業利益 | 1,434,985 | 1,740,443 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 6,124 | 4,734 | |||||||||
| 受取配当金 | 18,530 | 18,904 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | - | 7,419 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 72,244 | 102,091 | |||||||||
| その他 | 26,051 | 26,988 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 122,951 | 160,138 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 46,213 | 39,628 | |||||||||
| その他 | 4,138 | 7,109 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 50,352 | 46,737 | |||||||||
| 経常利益 | 1,507,584 | 1,853,844 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※3 11,749 | ※3 9,204 | |||||||||
| 独占禁止法関連損失引当金戻入額 | 25,248 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 36,998 | 9,204 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※4 38,430 | ※4 41,506 | |||||||||
| 減損損失 | ※5 89 | ※5 1,190 | |||||||||
| 特別損失合計 | 38,519 | 42,697 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,506,063 | 1,820,351 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 256,064 | 575,874 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 248,326 | 7,320 | |||||||||
| 法人税等合計 | 504,390 | 583,194 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,001,672 | 1,237,157 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 7,809 | 3,294 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 993,863 | 1,233,863 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 1,001,672 | 1,237,157 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 48,661 | △100,081 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △50,861 | △39,985 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 180 | 492 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 △2,019 | ※1 △139,574 | |||||||||
| 包括利益 | 999,652 | 1,097,583 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 991,843 | 1,094,288 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 7,809 | 3,294 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,751,500 | 869,602 | 9,090,987 | △5,129 | 11,706,960 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △159,528 | △159,528 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 993,863 | 993,863 | |||
| 自己株式の取得 | △314 | △314 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 834,334 | △314 | 834,019 |
| 当期末残高 | 1,751,500 | 869,602 | 9,925,321 | △5,444 | 12,540,980 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 202,973 | 1,698,058 | 40,142 | 1,941,173 | 44,640 | 13,692,774 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △159,528 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 993,863 | |||||
| 自己株式の取得 | △314 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 48,841 | - | △50,861 | △2,019 | 7,809 | 5,789 |
| 当期変動額合計 | 48,841 | - | △50,861 | △2,019 | 7,809 | 839,809 |
| 当期末残高 | 251,814 | 1,698,058 | △10,719 | 1,939,154 | 52,449 | 14,532,583 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,751,500 | 869,602 | 9,925,321 | △5,444 | 12,540,980 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △159,521 | △159,521 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,233,863 | 1,233,863 | |||
| 自己株式の取得 | - | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,074,341 | - | 1,074,341 |
| 当期末残高 | 1,751,500 | 869,602 | 10,999,663 | △5,444 | 13,615,321 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 251,814 | 1,698,058 | △10,719 | 1,939,154 | 52,449 | 14,532,583 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △159,521 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,233,863 | |||||
| 自己株式の取得 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △99,588 | - | △39,985 | △139,574 | 3,294 | △136,280 |
| 当期変動額合計 | △99,588 | - | △39,985 | △139,574 | 3,294 | 938,061 |
| 当期末残高 | 152,226 | 1,698,058 | △50,705 | 1,799,579 | 55,743 | 15,470,645 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,506,063 | 1,820,351 | |||||||||
| 減価償却費 | 625,572 | 642,512 | |||||||||
| 減損損失 | 89 | 1,190 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △263,585 | △70,010 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △11,896 | △26,428 | |||||||||
| その他の引当金の増減額(△は減少) | △131,402 | 35,532 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △24,655 | △23,638 | |||||||||
| 支払利息 | 46,213 | 39,628 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △72,244 | △102,091 | |||||||||
| その他の営業外損益(△は益) | △21,913 | △19,879 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △11,749 | △9,204 | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 38,430 | 41,506 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,059,683 | 811,837 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 13,817 | △73,775 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 475,177 | △502,295 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △162,185 | 81,441 | |||||||||
| その他 | - | △44,351 | |||||||||
| 小計 | 946,047 | 2,602,325 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 24,655 | 23,638 | |||||||||
| 利息の支払額 | △43,387 | △39,231 | |||||||||
| 工事請負契約違約金の支払額 | △311,832 | - | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △556,102 | △309,344 | |||||||||
| その他 | 51,809 | △11,815 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 111,189 | 2,265,571 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △629,601 | △1,098,018 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 11,750 | 9,205 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △4,020 | △10,325 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △5,000 | - | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △30,736 | △26,240 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 55,043 | 39,788 | |||||||||
| 関係会社株式の取得による支出 | - | △259,185 | |||||||||
| その他 | △1,990 | △2,212 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △604,553 | △1,346,987 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | - | △500,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △398,980 | △353,340 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △21,055 | △22,077 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △159,446 | △159,339 | |||||||||
| その他 | △314 | - | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △579,796 | △1,034,756 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | - | - | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,073,160 | △116,172 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,991,387 | 2,918,227 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 2,918,227 | ※1 2,802,054 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 3社
連結子会社の名称
拓神建設㈱、㈱創誠、㈱弘永舗道
(2) 非連結子会社の名称等
非連結子会社
佐々幸建設㈱、SWテクノ㈱、小石川建設㈱
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の非連結子会社又は関連会社数 1社
会社名 あすか創建㈱
(2) 持分法を適用していない非連結子会社(佐々幸建設㈱、SWテクノ㈱、小石川建設㈱)及び関連会社(東舗工業㈱、㈱サルビアアスコン、チューリップアスコン㈱)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法に基づく原価法
② たな卸資産
未成工事支出金
個別法に基づく原価法
材料貯蔵品
移動平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)……定率法
ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法。なお、耐用年数については法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)……定額法
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
③ 完成工事補償引当金
完成工事に係るかし担保の費用に備えるため、当連結会計期間の完成工事に対する将来の見積補償額に基づいて計上する方法によっております。
④ 工事損失引当金
受注工事の損失に備えるため、手持工事のうち損失が確実視され、かつ、その金額を合理的に見積もることができる工事については、翌連結会計年度以降の工事損失見込額を計上しております。
⑤ 独占禁止法関連損失引当金
独占禁止法に関連した課徴金及び違約金の支払いに備えるため、事実と状況に照らして関連損失の発生可能性を勘案し、損失見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定率法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高の計上は、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
特例処理の要件を満たす金利スワップについて特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
金利スワップにより、借入金の金利変動リスクをヘッジしております。
③ ヘッジ方針
経理部が借入金の金利変動リスクを回避する目的で一元管理しております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
特例処理によっている金利スワップについては有効性の評価を省略しております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金(預入日から1年以内に満期の到来する預金を含む)及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等に相当する額の会計処理は、税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首より適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」166,741千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」745,445千円に含めて表示しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 976,286千円 | 1,329,912千円 |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 50,000千円 | 50,000千円 |
| 建物・構築物 | 1,693,405 | 1,561,751 |
| 土地 | 5,290,008 | 5,288,817 |
| 合計 | 7,033,414 | 6,900,568 |
担保付債務は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,800,000千円 | 1,300,000千円 |
| 長期借入金 | 793,150 | 510,850 |
| 合計 | 2,593,150 | 1,810,850 |
※3 連結財務諸表提出会社は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、土地再評価差額金を純資産の部に計上しております。
再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税の課税標準の計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて公表した方法により算定した価額に合理的な調整を行って算定する方法により算出
再評価を行った年月日 2002年3月31日
※4 損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。
工事損失引当金に対応する未成工事支出金
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) |
|---|---|
| 91,659千円 | 142,565千円 |
※5 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 67,550千円 | 51,065千円 |
| 支払手形 | 2,183 | 619 |
(連結損益計算書関係)
※1 売上原価に含まれる工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) |
|---|---|
| 35,000千円 | 25,200千円 |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | ||
| 50,584 | 千円 | 50,487 | 千円 |
※3 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械、運搬具及び工具器具備品 | 11,749千円 | 9,204千円 |
※4 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物・構築物 | 24,057千円 | 37,347千円 |
| 機械、運搬具及び工具器具備品 | 14,372 | 4,159 |
| 合計 | 38,430 | 41,506 |
※5 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
| 地 域 | 主な用途 | 種 類 | 減 損 損 失 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 関東圏 | 遊休資産 | 土地 | 26千円 | |||
| 中部圏 | 遊休資産 | 土地 | 62千円 |
減損損失を把握するにあたっては、支店単位にグルーピングを実施し、また、遊休資産については、個別物件毎にグルーピングを実施しております。その結果、遊休資産についてはそれぞれの回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失89千円として特別損失に計上しております。なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、土地については、不動産鑑定評価額又は路線価及び固定資産税評価額を合理的に調整した金額に基づいて評価しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
| 地 域 | 主な用途 | 種 類 | 減 損 損 失 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 関東圏 | 遊休資産 | 土地 | 65千円 | |||
| 中部圏 | 遊休資産 | 土地 | 44千円 |
| 北陸圏 | 遊休資産 | 土地 | 1,081千円 |
|---|
減損損失を把握するにあたっては、支店単位にグルーピングを実施し、また、遊休資産については、個別物件毎にグルーピングを実施しております。その結果、遊休資産についてはそれぞれの回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失1,190千円として特別損失に計上しております。なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、土地については、不動産鑑定評価額又は路線価及び固定資産税評価額を合理的に調整した金額に基づいて評価しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 70,734千円 | △142,936千円 |
| 組替調整額 | ― | ― |
| 税効果調整前 | 70,734 | △142,936 |
| 税効果額 | △22,073 | 42,855 |
| その他有価証券評価差額金 | 48,661 | △100,081 |
| 土地再評価差額金 | ||
| 税効果額 | ― | ― |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | ― | ― |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | △43,551 | △60,792 |
| 組替調整額 | △29,736 | 3,176 |
| 税効果調整前 | △73,287 | △57,616 |
| 税効果額 | 22,426 | 17,630 |
| 退職給付に係る調整額 | △50,861 | △39,985 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||
| 当期発生額 | 180 | 492 |
| その他の包括利益合計 | △2,019 | △139,574 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 15,978,500 | ― | 12,782,800 | 3,195,700 |
(注) 2017年10月1日付で、普通株式5株を1株に併合しております。
(変動事由の概要)
株式併合による発行済み株式総数の減少 12,782,800株
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 25,627 | 572 | 20,934 | 5,265 |
(注) 2017年10月1日付で、普通株式5株を1株に併合しております。
(変動事由の概要)
普通株式の増減数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取による増加 540株(株式併合前540株)
株式併合に伴う端数株式の買取による増加 32株
株式併合に伴う自己株式の減少 20,934株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当金(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 159 | 10.0 | 2017年3月31日 | 2017年6月30日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当金(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 159 | 50 | 2018年3月31日 | 2018年6月29日 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 3,195,700 | ― | ― | 3,195,700 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 5,265 | ― | ― | 5,265 |
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当金(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 159 | 50 | 2018年3月31日 | 2018年6月29日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当金(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 191 | 60 | 2019年3月31日 | 2019年6月28日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金預金勘定 | 2,918,227千円 | 2,802,054千円 |
| 現金及び現金同等物 | 2,918,227 | 2,802,054 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
有形固定資産
業務用サーバ(工具、器具及び備品)及び工事用機械(機械及び装置)であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 32,273千円 | 36,893千円 |
| 1年超 | 71,999 | 104,189 |
| 合計 | 104,272 | 141,082 |
(金融商品関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取り組み方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入や社債発行による方針であります。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しましては与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。
投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に把握された時価が経営者に報告されております。
長期貸付金は、主に従業員に対する貸付金であり、毎月残高管理を行っております。
破産更生債権等は、受取手形・完成工事未収入金等の営業債権及びその他の債権のうち、破産債権、再生債権、更生債権その他これらに準ずる債権等であり、個別に回収可能性を定期的に把握する体制としております。
営業債務である支払手形・工事未払金等は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。
法人税、住民税(都道府県民税及び市町村民税をいう)及び事業税の未払額である未払法人税等は、そのほぼ全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。
短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金(原則として5年以内)は固定資産の取得に係る資金調達であります。
デリバティブ取引は、借入金の金利変動リスクを回避することを目的としており、この執行・管理については、担当役員ならびに代表取締役の決裁を受けることとしております。
また、営業債務や借入金は、流動リスクに晒されておりますが、資金計画を作成する等の方法により管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2. 金融商品の時価等に関する事項
2018年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。詳細につきましては、「(注2)」をご参照ください。
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金預金 | 2,918,227 | 2,918,227 | ― |
| (2) 受取手形・完成工事未収入金等 | 14,971,556 | 14,971,556 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 676,363 | 676,363 | ― |
| (4) 長期貸付金 | 34,189 | 35,886 | 1,697 |
| (5) 破産更生債権等 | 61,914 | 4,858 | △57,055 |
| 資産計 | 18,662,251 | 18,606,892 | △55,358 |
| (1) 支払手形・工事未払金等 | 8,820,798 | 8,820,798 | ― |
| (2) 短期借入金 | 1,800,000 | 1,800,000 | ― |
| (3) 1年内返済予定長期借入金 | 353,340 | 359,158 | 5,818 |
| (4) 未払法人税等 | 233,651 | 233,651 | ― |
| (5) 長期借入金 | 511,990 | 512,434 | 444 |
| 負債計 | 11,719,780 | 11,726,043 | 6,263 |
| デリバティブ取引 | ― | ― | ― |
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項は、次のとおりであります。
資 産
(1) 現金預金
預金は全て短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形・完成工事未収入金等
これらは概ね短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、有価証券に定められた注記事項は、「有価証券関係」に記載しております。
(4) 長期貸付金
長期貸付金の時価の算定は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(5) 破産更生債権等
破産更生債権等の時価について、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を差し引いた当該帳簿価額によっております。
負 債
(1) 支払手形・工事未払金等、(2) 短期借入金、(4) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 1年内返済予定長期借入金、(5) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様に借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値によっております。変動金利による長期借入金の一部は金利スワップの特例処理の対象とされており(下記デリバティブ取引参照)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 85,277 |
| 関連会社株式 | 976,286 |
| 合計 | 1,061,563 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金預金 | 2,918,227 | ― | ― | ― |
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 14,971,556 | ― | ― | ― |
| 長期貸付金 | ― | 34,009 | 180 | ― |
| 合計 | 17,889,783 | 34,009 | 180 | ― |
(注)破産更生債権等については、償還予定額が見込めないため記載しておりません。
(注4)借入金の返済予定額
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,800,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 353,340 | 150,136 | 148,996 | 73,996 | 48,996 | 89,866 |
| 合計 | 2,153,340 | 150,136 | 148,996 | 73,996 | 48,996 | 89,866 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取り組み方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入や社債発行による方針であります。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しましては与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。
投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に把握された時価が経営者に報告されております。
長期貸付金は、主に従業員に対する貸付金であり、毎月残高管理を行っております。
破産更生債権等は、受取手形・完成工事未収入金等の営業債権及びその他の債権のうち、破産債権、再生債権、更生債権その他これらに準ずる債権等であり、個別に回収可能性を定期的に把握する体制としております。
営業債務である支払手形・工事未払金等は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。
法人税、住民税(都道府県民税及び市町村民税をいう)及び事業税の未払額である未払法人税等は、そのほぼ全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。
短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金(原則として5年以内)は固定資産の取得に係る資金調達であります。
デリバティブ取引は、借入金の金利変動リスクを回避することを目的としており、この執行・管理については、担当役員ならびに代表取締役の決裁を受けることとしております。
また、営業債務や借入金は、流動リスクに晒されておりますが、資金計画を作成する等の方法により管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2. 金融商品の時価等に関する事項
2019年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。詳細につきましては、「(注2)」をご参照ください。
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金預金 | 2,802,054 | 2,802,054 | ― |
| (2) 受取手形・完成工事未収入金等 | 13,933,438 | 13,933,438 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 533,427 | 533,427 | ― |
| (4) 長期貸付金 | 27,838 | 29,293 | 1,455 |
| (5) 破産更生債権等 | 40,960 | 4,010 | △36,950 |
| 資産計 | 17,337,719 | 17,302,223 | △35,495 |
| (1) 支払手形・工事未払金等 | 8,340,173 | 8,340,173 | ― |
| (2) 短期借入金 | 1,300,000 | 1,300,000 | ― |
| (3) 1年内返済予定長期借入金 | 150,136 | 154,895 | 4,759 |
| (4) 未払法人税等 | 506,637 | 506,637 | ― |
| (5) 長期借入金 | 361,854 | 361,549 | △304 |
| 負債計 | 10,658,800 | 10,663,255 | 4,455 |
| デリバティブ取引 | ― | ― | ― |
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項は、次のとおりであります。
資 産
(1) 現金預金
預金は全て短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形・完成工事未収入金等
これらは概ね短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、有価証券に定められた注記事項は、「有価証券関係」に記載しております。
(4) 長期貸付金
長期貸付金の時価の算定は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(5) 破産更生債権等
破産更生債権等の時価について、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を差し引いた当該帳簿価額によっております。
負 債
(1) 支払手形・工事未払金等、(2) 短期借入金、(4) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 1年内返済予定長期借入金、(5) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様に借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値によっております。変動金利による長期借入金の一部は金利スワップの特例処理の対象とされており(下記デリバティブ取引参照)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 85,277 |
| 関連会社株式 | 1,329,912 |
| 合計 | 1,415,190 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金預金 | 2,802,054 | ― | ― | ― |
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 13,933,438 | ― | ― | ― |
| 長期貸付金 | ― | 27,396 | 442 | ― |
| 合計 | 16,735,492 | 27,396 | 442 | ― |
(注)破産更生債権等については、償還予定額が見込めないため記載しておりません。
(注4)借入金の返済予定額
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,300,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 150,136 | 148,996 | 73,996 | 48,996 | 48,996 | 40,870 |
| 合計 | 1,450,136 | 148,996 | 73,996 | 48,996 | 48,996 | 40,870 |
(有価証券関係)
前連結会計年度
1 その他有価証券で時価のあるもの(2018年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| (1) 連結貸借対照表計上額が取得 原価を超えるもの | |||
| 株式 | 619,081 | 259,232 | 359,849 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 619,081 | 259,232 | 359,849 |
| (2) 連結貸借対照表計上額が取得 原価を超えないもの | |||
| 株式 | 57,282 | 63,354 | △6,072 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 57,282 | 63,354 | △6,072 |
| 合計 | 676,363 | 322,586 | 353,777 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額85,277千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自2017年4月1日 至2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度
1 その他有価証券で時価のあるもの(2019年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| (1) 連結貸借対照表計上額が取得 原価を超えるもの | |||
| 株式 | 406,795 | 174,939 | 231,856 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 406,795 | 174,939 | 231,856 |
| (2) 連結貸借対照表計上額が取得 原価を超えないもの | |||
| 株式 | 126,631 | 147,647 | △21,015 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 126,631 | 147,647 | △21,015 |
| 合計 | 533,427 | 322,586 | 210,840 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額85,277千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(2018年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 990,000 | 510,850 | (注) |
| 支払固定・ 受取変動 |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2019年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 990,000 | 361,854 | (注) |
| 支払固定・ 受取変動 |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度
1 採用している退職給付制度の概要
連結財務諸表提出会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けており、確定拠出型の制度として建設業退職金共済制度に加入しております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、一部の連結子会社は、建設業退職金共済制度に加入しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 4,948,923 | 千円 |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 195,188 | |
| 利息費用 | 40,069 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 34,082 | |
| 退職給付の支払額 | △382,014 | |
| 過去勤務費用の発生額 | ― | |
| 退職給付債務の期末残高 | 4,836,250 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 年金資産の期首残高 | 2,515,350 | 千円 |
|---|---|---|
| 期待運用収益 | 62,780 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | △9,468 | |
| 事業主からの拠出額 | 180,204 | |
| 退職給付の支払額 | △155,891 | |
| 年金資産の期末残高 | 2,592,975 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職
給付に係る資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 4,836,250 | 千円 |
|---|---|---|
| 年金資産 | △2,592,975 | |
| 2,243,274 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | ― | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,243,274 | |
| 退職給付に係る負債 | 2,243,274 | 千円 |
| 退職給付に係る資産 | ― | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,243,274 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 195,188 | 千円 |
|---|---|---|
| 利息費用 | 40,069 | |
| 期待運用収益 | △62,780 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △7,018 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △22,717 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 142,741 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 過去勤務費用 | △22,717 | 千円 |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | △50,569 | |
| 合計 | △73,287 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識過去勤務費用 | ― | 千円 |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | △15,446 | |
| 合計 | △15,446 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 58% |
|---|---|
| 株式 | 17% |
| 生保一般勘定 | 22% |
| その他 | 3% |
| 合計 | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)
| 割引率 | 0.811% |
|---|---|
| 長期期待運用収益率 | 2.5% |
3 確定拠出制度
当社及び一部連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、26,378千円でありました。
当連結会計年度
1 採用している退職給付制度の概要
連結財務諸表提出会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けており、確定拠出型の制度として建設業退職金共済制度に加入しております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、一部の連結子会社は、建設業退職金共済制度に加入しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 4,836,250 | 千円 |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 197,275 | |
| 利息費用 | 39,156 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 18,844 | |
| 退職給付の支払額 | △333,953 | |
| 過去勤務費用の発生額 | ― | |
| 退職給付債務の期末残高 | 4,757,573 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 年金資産の期首残高 | 2,592,975 | 千円 |
|---|---|---|
| 期待運用収益 | 64,715 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | △41,948 | |
| 事業主からの拠出額 | 88,325 | |
| 退職給付の支払額 | △177,375 | |
| 年金資産の期末残高 | 2,526,692 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職
給付に係る資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 4,757,573 | 千円 |
|---|---|---|
| 年金資産 | △2,526,692 | |
| 2,230,880 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | ― | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,230,880 | |
| 退職給付に係る負債 | 2,230,880 | 千円 |
| 退職給付に係る資産 | ― | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,230,880 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 197,275 | 千円 |
|---|---|---|
| 利息費用 | 39,156 | |
| 期待運用収益 | △64,715 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 3,176 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | ― | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 174,892 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 過去勤務費用 | ― | 千円 |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | △57,616 | |
| 合計 | △57,616 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識過去勤務費用 | ― | 千円 |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | △73,062 | |
| 合計 | △73,062 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 60% |
|---|---|
| 株式 | 15% |
| 生保一般勘定 | 22% |
| その他 | 3% |
| 合計 | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)
| 割引率 | 0.811% |
|---|---|
| 長期期待運用収益率 | 2.5% |
3 確定拠出制度
当社及び一部連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、27,582千円でありました。
(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 貸倒引当金 | 22,125千円 | 13,878千円 | |
| 賞与引当金 | 100,587 | 117,025 | |
| 工事損失引当金 | 10,710 | 7,711 | |
| 退職給付に係る負債 | 686,843 | 683,015 | |
| 減損損失 | 267,350 | 266,494 | |
| その他 | 62,709 | 75,965 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,150,326 | 1,164,090 | |
| 評価性引当額 | △270,800 | △274,493 | |
| 繰延税金資産合計 | 879,526 | 889,597 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △103,436千円 | △60,580千円 | |
| 合併による時価評価差額金 | △29,434 | △29,434 | |
| その他 | △1,209 | △969 | |
| 繰延税金負債合計 | △134,080 | △90,985 | |
| 繰延税金資産純額 | 745,445 | 798,611 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.9% | ― | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.2 | ― | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.1 | ― | |
| 住民税均等割等 | 2.6 | ― | |
| 評価性引当金の増減 | △0.3 | ― | |
| 持分法による投資利益 | △1.5 | ― | |
| 過年度法人税等 | △0.0 | ― | |
| 子会社との税率差異 | 0.3 | ― | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 0.0 | ― | |
| その他 | 0.3 | ― | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 33.5 | ― |
(注)当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100
分の5以下であるため注記を省略しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
営業所の不動産賃貸借契約に伴う原状復旧義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から26年と見積り、割引率は国債の利回り等適切な指標に基づく利率により資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | 16,146千円 | 16,091千円 |
| 時の経過による調整額 | △54 | 52 |
| 期末残高 | 16,091 | 16,144 |
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当社では、東京都その他の地域において、賃貸用不動産及び遊休の土地を有しております。2018年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は117,014千円(主な賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)、減損損失は89千円であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当期増減額及び時価は、次のとおりであります。
| 連結貸借対照表計上額 | 当連結会計年度末の時価(千円) | ||
| 当連結会計年度期首残高(千円) | 当連結会計年度増減額(千円) | 当連結会計年度末残高(千円) | |
| 1,795,733 | △54,565 | 1,741,168 | 3,821,152 |
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 当連結会計年度の主な減少は、減価償却費(54,476千円)であります。
3 当期末の時価は、不動産鑑定評価額又は固定資産税評価額を合理的に調整して算出しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社では、東京都その他の地域において、賃貸用不動産及び遊休の土地を有しております。2019年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は121,670千円(主な賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当期増減額及び時価は、次のとおりであります。
| 連結貸借対照表計上額 | 当連結会計年度末の時価(千円) | ||
| 当連結会計年度期首残高(千円) | 当連結会計年度増減額(千円) | 当連結会計年度末残高(千円) | |
| 1,741,168 | △38,773 | 1,702,395 | 3,808,825 |
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 当連結会計年度の主な減少は、減価償却費(49,793千円)であります。
3 当期末の時価は、不動産鑑定評価額又は固定資産税評価額を合理的に調整して算出しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日)
当社グループは、建設事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
当社グループは、建設事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 国土交通省 | 3,810,064 | 建設事業 |
| 東京ガス(株) | 3,385,956 | 建設事業 |
当連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 中日本高速道路(株) | 4,238,214 | 建設事業 |
| 東京ガス(株) | 3,560,704 | 建設事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日)
当社グループは、建設事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
当社グループは、建設事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 主要株主(個人)及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等 | 泰平産業㈱(注2) | 東京都港区 | 10,000 | 損害保険の代理店業 | 被所有直接1.6 | 当社の損害保険代理店 | 損害保険取引(注1) | 25,743 | 未払金及び工事未払金 | 273 |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 |
(注) 上記金額のうち、取引金額及び期末残高には消費税等が含まれておりません。
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1)保険料等については一般の取引条件と同様に決定しております。
(注2)当社会長の渡邉忠泰が議決権の90.0%を直接保有しております。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当ありません。
2 重要な関連会社に関する注記
当連結会計年度において、重要な関連会社はあすか創建㈱であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
流動資産合計 4,021,627千円
固定資産合計 3,551,662
流動負債合計 3,200,481
固定負債合計 34,541
純資産合計 4,338,268
売上高 11,377,358
税引前当期純利益 523,977
当期純利益 337,223
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 主要株主(個人)及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等 | 泰平産業㈱(注2) | 東京都港区 | 10,000 | 損害保険の代理店業 | 被所有直接1.6 | 当社の損害保険代理店 | 損害保険取引(注1) | 29,813 | 未払金及び工事未払金 | 699 |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 | 同上 |
(注) 上記金額のうち、取引金額及び期末残高には消費税等が含まれておりません。
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1)保険料等については一般の取引条件と同様に決定しております。
(注2)当社会長の渡邉忠泰が議決権の90.0%を直接保有しております。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当ありません。
2 重要な関連会社に関する注記
当連結会計年度において、重要な関連会社はあすか創建㈱であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
流動資産合計 4,306,199千円
固定資産合計 3,623,920
流動負債合計 3,117,473
固定負債合計 33,421
純資産合計 4,779,225
売上高 11,965,744
税引前当期純利益 758,501
当期純利益 476,547
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり純資産額 | 4,538.61円 | 4,831.60円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 純資産の部の合計額(千円) | 14,532,583 | 15,470,645 |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 14,480,134 | 15,414,901 |
| 差額の内訳(千円) 非支配株主持分 | 52,449 | 55,743 |
| 普通株式の発行済株式数(千株) | 3,195 | 3,195 |
| 普通株式の自己株式数(千株) | 5 | 5 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 3,190 | 3,190 |
| 項目 | 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) |
|---|---|---|
| (2) 1株当たり当期純利益 | 311.51円 | 386.74円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 993,863 | 1,233,863 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 993,863 | 1,233,863 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 3,190 | 3,190 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、2017年10月1日付で当社普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,800,000 | 1,300,000 | 0.98 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 353,340 | 150,136 | 0.53 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 21,669 | 21,659 | ─ | ─ |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 511,990 | 361,854 | 0.79 | 2021年~2025年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 49,659 | 38,199 | ─ | 2021年~2023年 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ─ | ― |
| 合計 | 2,736,659 | 1,871,849 | ─ | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
なお、リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 148,996 | 73,996 | 48,996 | 48,996 |
| リース債務 | 15,526 | 12,603 | 8,356 | 1,713 |
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 8,130,595 | 16,529,801 | 26,472,956 | 38,835,319 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (千円) | 19,331 | 235,437 | 865,211 | 1,820,351 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | △5,197 | 143,226 | 575,657 | 1,233,863 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △1.62 | 44.89 | 180.43 | 386.74 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △1.62 | 46.52 | 135.54 | 206.31 |
2 【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金預金 | 2,492,173 | 2,207,949 | |||||||||
| 受取手形 | ※1,※4 1,883,630 | ※1,※4 1,831,831 | |||||||||
| 完成工事未収入金 | 10,983,124 | 10,563,384 | |||||||||
| 売掛金 | 1,477,105 | 1,336,132 | |||||||||
| 未成工事支出金 | ※3 641,283 | ※3 784,655 | |||||||||
| 材料貯蔵品 | 208,620 | 175,671 | |||||||||
| 短期貸付金 | 94,100 | 1,260 | |||||||||
| 前払費用 | 21,024 | 17,248 | |||||||||
| 従業員に対する短期貸付金 | 16,931 | 13,494 | |||||||||
| その他 | 143,562 | 203,923 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △9,802 | △6,803 | |||||||||
| 流動資産合計 | 17,951,753 | 17,128,748 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※1 6,403,701 | ※1 7,097,980 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △3,903,891 | △3,976,141 | |||||||||
| 建物(純額) | 2,499,809 | 3,121,838 | |||||||||
| 構築物 | 1,579,920 | 1,592,271 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,281,640 | △1,299,067 | |||||||||
| 構築物(純額) | 298,280 | 293,204 | |||||||||
| 機械及び装置 | 8,067,055 | 7,800,348 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,182,661 | △7,023,248 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 884,394 | 777,099 | |||||||||
| 車両運搬具 | 7,182 | 7,182 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,182 | △7,182 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 679,776 | 703,541 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △600,690 | △623,666 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 79,086 | 79,874 | |||||||||
| 土地 | ※1,※2 5,863,479 | ※1,※2 5,875,925 | |||||||||
| リース資産 | 94,714 | 101,134 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △37,815 | △55,380 | |||||||||
| リース資産(純額) | 56,898 | 45,754 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 17,263 | 9,364 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 9,699,212 | 10,203,061 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 12,384 | 15,137 | |||||||||
| 電話加入権 | 14,942 | 14,942 | |||||||||
| リース資産 | 9,162 | 9,671 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 36,490 | 39,752 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 761,641 | 618,704 | |||||||||
| 関係会社株式 | 504,077 | 763,262 | |||||||||
| 出資金 | 4,610 | 4,600 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 1,680 | 420 | |||||||||
| 従業員に対する長期貸付金 | 28,982 | 27,418 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 60,693 | 39,799 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 728,903 | 767,529 | |||||||||
| その他 | 48,126 | 49,597 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △55,871 | △35,844 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,082,842 | 2,235,487 | |||||||||
| 固定資産合計 | 11,818,546 | 12,478,301 | |||||||||
| 資産合計 | 29,770,299 | 29,607,049 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | ※4 4,431,522 | ※4 4,406,996 | |||||||||
| 工事未払金 | 4,071,200 | 3,794,990 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 1,800,000 | ※1 1,300,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 345,300 | ※1 148,996 | |||||||||
| リース債務 | 21,669 | 21,659 | |||||||||
| 未払金 | 371,414 | 345,719 | |||||||||
| 未払費用 | 123,696 | 160,534 | |||||||||
| 未払法人税等 | 215,793 | 511,182 | |||||||||
| 未払消費税等 | 698 | 94,111 | |||||||||
| 未成工事受入金 | 548,007 | 322,265 | |||||||||
| 預り金 | 112,300 | 121,262 | |||||||||
| 賞与引当金 | 320,600 | 372,800 | |||||||||
| 完成工事補償引当金 | 13,300 | 6,200 | |||||||||
| 工事損失引当金 | ※3 35,000 | ※3 25,200 | |||||||||
| 資産除去債務 | 3,465 | 3,465 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | 155,498 | 171,806 | |||||||||
| 流動負債合計 | 12,569,466 | 11,807,191 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 510,850 | ※1 361,854 | |||||||||
| 長期未払金 | 292 | 292 | |||||||||
| リース債務 | 49,659 | 38,199 | |||||||||
| 長期預り金 | 156,000 | 156,000 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※2 886,522 | ※2 886,522 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 2,212,236 | 2,143,161 | |||||||||
| 資産除去債務 | 12,626 | 12,679 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,828,188 | 3,598,709 | |||||||||
| 負債合計 | 16,397,654 | 15,405,900 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,751,500 | 1,751,500 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 600,000 | 600,000 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 269,602 | 269,602 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 869,602 | 869,602 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | 8,808,586 | 9,737,171 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 8,808,586 | 9,737,171 | |||||||||
| 自己株式 | △5,444 | △5,444 | |||||||||
| 株主資本合計 | 11,424,245 | 12,352,830 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 250,340 | 150,259 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | ※2 1,698,058 | ※2 1,698,058 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,948,399 | 1,848,318 | |||||||||
| 純資産合計 | 13,372,645 | 14,201,148 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 29,770,299 | 29,607,049 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| 完成工事高 | 31,393,572 | 32,935,667 | |||||||||
| 製品売上高 | 4,928,580 | 4,613,310 | |||||||||
| 売上高合計 | 36,322,152 | 37,548,978 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 完成工事原価 | ※1 28,980,147 | ※1 29,916,002 | |||||||||
| 製品売上原価 | 4,263,526 | 4,152,096 | |||||||||
| 売上原価合計 | 33,243,674 | 34,068,099 | |||||||||
| 売上総利益 | |||||||||||
| 完成工事総利益 | 2,413,424 | 3,019,664 | |||||||||
| 製品売上総利益 | 665,053 | 461,214 | |||||||||
| 売上総利益合計 | 3,078,478 | 3,480,878 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 役員報酬 | 126,763 | 124,577 | |||||||||
| 従業員給料手当 | 823,873 | 788,524 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 78,624 | 86,548 | |||||||||
| 退職金 | 22,428 | 16,122 | |||||||||
| 退職給付費用 | 32,335 | 37,944 | |||||||||
| 法定福利費 | 126,173 | 126,067 | |||||||||
| 福利厚生費 | 41,365 | 40,950 | |||||||||
| 修繕維持費 | 6,421 | 22,158 | |||||||||
| 事務用品費 | 50,411 | 52,840 | |||||||||
| 通信交通費 | 92,559 | 93,177 | |||||||||
| 動力用水光熱費 | 14,104 | 14,208 | |||||||||
| 研究開発費 | ※2 50,918 | ※2 50,487 | |||||||||
| 広告宣伝費 | 12,651 | 14,242 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 15,028 | - | |||||||||
| 交際費 | 10,309 | 8,192 | |||||||||
| 寄付金 | 498 | 518 | |||||||||
| 地代家賃 | 19,896 | 21,871 | |||||||||
| 減価償却費 | 68,826 | 60,698 | |||||||||
| 租税公課 | 109,063 | 90,203 | |||||||||
| 保険料 | 34,749 | 32,750 | |||||||||
| 雑費 | 93,909 | 130,658 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,830,912 | 1,812,744 | |||||||||
| 営業利益 | 1,247,566 | 1,668,134 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 6,542 | 5,116 | |||||||||
| 受取配当金 | ※3 38,934 | ※3 26,727 | |||||||||
| 保険関連収入 | 12,188 | 12,654 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 6,257 | 6,709 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | - | 4,017 | |||||||||
| その他 | 6,171 | 6,445 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 70,095 | 61,670 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 45,729 | 39,087 | |||||||||
| その他 | 4,114 | 7,096 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 49,843 | 46,184 | |||||||||
| 経常利益 | 1,267,817 | 1,683,620 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※4 11,749 | ※4 9,204 | |||||||||
| 独占禁止法関連損失引当金戻入額 | 25,248 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 36,998 | 9,204 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※5 38,430 | ※5 41,506 | |||||||||
| 減損損失 | ※6 89 | ※6 1,190 | |||||||||
| 特別損失合計 | 38,519 | 42,697 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 1,266,296 | 1,650,128 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 200,087 | 557,792 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 238,152 | 4,229 | |||||||||
| 法人税等合計 | 438,240 | 562,021 | |||||||||
| 当期純利益 | 828,055 | 1,088,106 | |||||||||
【完成工事原価報告書】
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) |
| 材料費 | 7,693,419 | 26.5 | 7,673,550 | 25.6 | |
| 労務費 | 4,390,199 | 15.2 | 4,358,630 | 14.6 | |
| 外注費 | 9,074,018 | 31.3 | 9,308,549 | 31.1 | |
| 経費 | 7,822,508 | 27.0 | 8,575,271 | 28.7 | |
| (うち人件費) | (2,340,292) | (8.1) | (2,339,803) | (7.8) | |
| 計 | 28,980,147 | 100.0 | 29,916,002 | 100.0 | |
(注) 原価計算方法は、実際原価による個別原価計算により各工事毎に、材料費・労務費・外注費及び経費の各原価要素に分類し把握しております。
なお、直接費は各工事に直課し、減価償却費等の間接諸費用は配賦基準に従って合理的に各工事に配賦しております。
【製品等売上原価報告書】
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) |
| 材料費 | 4,628,078 | 66.7 | 5,114,696 | 68.1 | |
| 労務費 | 384,679 | 5.5 | 394,296 | 5.2 | |
| 経費 | 1,927,310 | 27.8 | 2,002,881 | 26.7 | |
| (うち人件費) | (277,038) | (4.0) | (266,690) | (3.6) | |
| 当期製品等売上総費用 | 6,940,068 | 100.0 | 7,511,875 | 100.0 | |
| 内部振替原価 | △2,676,541 | ─ | △3,359,778 | ─ | |
| 計 | 4,263,526 | ─ | 4,152,096 | ─ | |
(注) 製品等売上原価計算方法は、実際原価による総合原価計算制度を採用し、プラント別に材料費・労務費及び経費の各原価要素別に分類集計して計算を行っております。
なお、内部振替原価は、自家製品であるアスファルト合材の社内消費高であります。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,751,500 | 600,000 | 269,602 | 869,602 | 8,140,059 | 8,140,059 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △159,528 | △159,528 | ||||
| 当期純利益 | 828,055 | 828,055 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 668,527 | 668,527 |
| 当期末残高 | 1,751,500 | 600,000 | 269,602 | 869,602 | 8,808,586 | 8,808,586 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △5,129 | 10,756,033 | 201,679 | 1,698,058 | 1,899,738 | 12,655,771 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △159,528 | △159,528 | ||||
| 当期純利益 | 828,055 | 828,055 | ||||
| 自己株式の取得 | △314 | △314 | △314 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 48,661 | 48,661 | 48,661 | |||
| 当期変動額合計 | △314 | 668,212 | 48,661 | - | 48,661 | 716,873 |
| 当期末残高 | △5,444 | 11,424,245 | 250,340 | 1,698,058 | 1,948,399 | 13,372,645 |
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,751,500 | 600,000 | 269,602 | 869,602 | 8,808,586 | 8,808,586 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △159,521 | △159,521 | ||||
| 当期純利益 | 1,088,106 | 1,088,106 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 928,584 | 928,584 |
| 当期末残高 | 1,751,500 | 600,000 | 269,602 | 869,602 | 9,737,171 | 9,737,171 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △5,444 | 11,424,245 | 250,340 | 1,698,058 | 1,948,399 | 13,372,645 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △159,521 | △159,521 | ||||
| 当期純利益 | 1,088,106 | 1,088,106 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △100,081 | △100,081 | △100,081 | |||
| 当期変動額合計 | - | 928,584 | △100,081 | - | △100,081 | 828,503 |
| 当期末残高 | △5,444 | 12,352,830 | 150,259 | 1,698,058 | 1,848,318 | 14,201,148 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
① 時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
② 時価のないもの
移動平均法による原価法 2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 未成工事支出金
個別法に基づく原価法
(2) 材料貯蔵品
移動平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) 3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、耐用年数については、主として法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(3) リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。 4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒れに備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3) 完成工事補償引当金
完成工事に係るかし担保の費用に備えるため、当期の完成工事に対する将来の見積補償額に基づいて計上しております。
(4) 工事損失引当金
受注工事の損失に備えるため、手持工事のうち損失が確実視され、かつ、その金額を合理的に見積もることができる工事については、翌事業年度以降の工事損失見込額を計上しております。
(5) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
数理計算上の差異は、各期の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定率法によりそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。
過去勤務費用は、各期の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法によりそれぞれ発生した事業年度より費用処理することとしております。
(6) 独占禁止法関連損失引当金
独占禁止法に関連した課徴金及び違約金の支払いに備えるため、事実と状況に照らして関連損失の発生可能性を勘案し、損失見込額を計上しております。 5 収益及び費用の計上基準
完成工事高の計上は、当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。 6 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
特例処理の要件を満たす金利スワップについて、特例処理を採用しております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
金利スワップにより、借入金の金利変動リスクをヘッジしております。
(3) ヘッジ方針
経理部が、借入金の金利変動リスクを回避する目的で一元管理しております。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
特例処理によっている金利スワップについては有効性の評価を省略しております。
7 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2)消費税等の会計処理について
消費税等に相当する額の会計処理は、税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資金は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」160,098千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」728,903千円に含めて表示しております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 50,000千円 | 50,000千円 |
| 建物 | 1,693,405 | 1,561,751 |
| 土地 | 5,290,008 | 5,288,817 |
| 合計 | 7,033,414 | 6,900,568 |
担保付債務は次のとおりであります。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,800,000千円 | 1,300,000千円 |
| 長期借入金 | 793,150 | 510,850 |
| 合計 | 2,593,150 | 1,810,850 |
※2 事業用土地再評価
土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、土地再評価差額金を純資産の部に計上しております。
(1) 再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法(平成3年法律第69号)第16条に規定する地価税の課税標準の計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて公表した方法により算定した価額に合理的な調整を行って算定する方法
(2) 再評価を行った年月日 2002年3月31日
※3 損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。
工事損失引当金に対応する未成工事支出金の額
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) |
|---|---|
| 91,659千円 | 142,565千円 |
※4 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 96,696千円 | 91,616千円 |
| 支払手形 | 2,183 | 619 |
(損益計算書関係)
※1 完成工事原価に含まれる工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) |
|---|---|
| 35,000千円 | 25,200千円 |
※2 研究開発費
一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | ||
| 50,918 | 千円 | 50,487 | 千円 |
※3 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりです。
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取配当金 | 20,605千円 | 8,117千円 |
※4 固定資産売却益の内訳は、次のとおりです。
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置 | 11,749千円 | 9,204千円 |
※5 固定資産除却損の内訳は、次のとおりです。
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 24,043千円 | 37,346千円 |
| 構築物 | 14 | 1 |
| 機械装置 | 14,324 | 3,430 |
| 工具器具 | 0 | 0 |
| 備品 | 47 | 728 |
| 合計 | 38,430 | 41,506 |
※6 減損損失
当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| 地 域 | 主な用途 | 種 類 | 減 損 損 失 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 関東圏 | 遊休資産 | 土地 | 26千円 | |||
| 中部圏 | 遊休資産 | 土地 | 62千円 |
減損損失を把握するにあたっては、支店単位にグルーピングを実施し、また、遊休資産については、個別物件毎にグルーピングを実施しております。その結果、遊休資産についてはそれぞれの回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失89千円として特別損失に計上しております。その内訳は、土地であります。なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、土地については、不動産鑑定評価額又は路線価及び固定資産税評価額を合理的に調整した金額に基づいて評価しております。
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| 地 域 | 主な用途 | 種 類 | 減 損 損 失 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 関東圏 | 遊休資産 | 土地 | 65千円 | |||
| 中部圏 | 遊休資産 | 土地 | 44千円 |
| 北陸圏 | 遊休資産 | 土地 | 1,081千円 |
|---|
減損損失を把握するにあたっては、支店単位にグルーピングを実施し、また、遊休資産については、個別物件毎にグルーピングを実施しております。その結果、遊休資産についてはそれぞれの回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失1,190千円として特別損失に計上しております。その内訳は、土地であります。なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、土地については、不動産鑑定評価額又は路線価及び固定資産税評価額を合理的に調整した金額に基づいて評価しております。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 25,627 | 572 | 20,934 | 5,265 |
(注) 2017年10月1日付で、普通株式5株を1株に併合しております。
(変動事由の概要)
普通株式の増減数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取による増加 540株(株式併合前540株)
株式併合に伴う端数株式の買取による増加 32株
株式併合に伴う自己株式の減少 20,934株
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 5,265 | ― | ― | 5,265 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
有形固定資産
業務用サーバ(工具、器具及び備品)及び工事用機械(機械及び装置)であります。
無形固定資産
業務用ソフト(ソフトウエア)であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 31,733千円 | 36,353千円 |
| 1年超 | 69,839 | 102,569 |
| 合計 | 101,572 | 138,922 |
(有価証券関係)
前事業年度(2018年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式で、時価のあるものはありません。
時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式は下記のとおりです。
| 区分 | 貸借対照表計上額(千円) |
|---|---|
| (1) 子会社株式 | 125,000 |
| (2) 関連会社株式 | 379,077 |
| 計 | 504,077 |
上記については、市場価格がありません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。
当事業年度(2019年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式で、時価のあるものはありません。
時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式は下記のとおりです。
| 区分 | 貸借対照表計上額(千円) |
|---|---|
| (1) 子会社株式 | 384,185 |
| (2) 関連会社株式 | 379,077 |
| 計 | 763,262 |
上記については、市場価格がありません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 貸倒引当金 | 20,096千円 | 13,050千円 |
| 賞与引当金 | 114,104 | 114,076 |
| 関係会社株式評価損 | 21,420 | 21,420 |
| 工事損失引当金 | 10,710 | 7,711 |
| 退職給付引当金 | 676,944 | 655,807 |
| 減損損失 | 267,350 | 266,494 |
| その他 | 44,579 | 75,868 |
| 繰延税金資産小計 | 1,155,204 | 1,154,428 |
| 評価性引当額 | △292,220 | △295,913 |
| 繰延税金資産合計 | 862,984 | 858,515 |
繰延税金負債
| その他有価証券評価差額金 | △103,436千円 | △60,580千円 |
|---|---|---|
| 合併による時価評価差額金 | △29,434 | △29,434 |
| その他 | △1,209 | △969 |
| 繰延税金負債合計 | △134,080 | △90,985 |
| 繰延税金資産純額 | 728,903 | 767,529 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.9% | 30.6% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.4 | 1.0 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.3 | △0.1 | |
| 住民税均等割等 | 3.0 | 2.3 | |
| 評価性引当額の増減 | △0.3 | 0.2 | |
| 過年度法人税等 | △0.0 | 1.1 | |
| その他 | △0.0 | △1.0 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 34.6 | 34.1 |
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
営業所の不動産賃貸借契約に伴う原状復旧義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から26年と見積り、割引率は国債の利回り等適切な指標に基づく利率により資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
| 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | 16,146千円 | 16,091千円 |
| 時の経過による調整額 | △54 | 52 |
| 期末残高 | 16,091 | 16,144 |
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり純資産額 | 4,191.48円 | 4,451.16円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 純資産の部の合計額(千円) | 13,372,645 | 14,201,148 |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 13,372,645 | 14,201,148 |
| 普通株式の発行済株式数(千株) | 3,195 | 3,195 |
| 普通株式の自己株式数(千株) | 5 | 5 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 3,190 | 3,190 |
| 項目 | 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) |
|---|---|---|
| (2) 1株当たり当期純利益 | 259.54円 | 341.05円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 当期純利益(千円) | 828,055 | 1,088,106 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 828,055 | 1,088,106 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 3,190 | 3,190 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、2017年10月1日付で普通株式5株につき普通株式1株の割合で株式併合を行っております。前事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) |
|---|---|---|
| (投資有価証券) その他有価証券 | ||
| 東亜道路工業㈱ | 60,000 | 174,180 |
| 東京ガス㈱ | 38,600 | 115,549 |
| 東亜建設工業㈱ | 31,400 | 50,114 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 291,740 | 49,975 |
| 日工㈱ | 15,400 | 37,067 |
| 佐藤鉄工㈱ | 300,000 | 33,000 |
| 野村ホールディングス㈱ | 75,000 | 30,015 |
| 水戸証券㈱ | 130,000 | 26,780 |
| 関西国際空港㈱ | 460 | 23,000 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 35,600 | 19,580 |
| ㈱りそなホールディングス | 39,000 | 18,708 |
| 第一生命ホールディングス㈱ | 6,700 | 10,304 |
| ㈱海外交通・都市開発事業支援機構 | 200 | 10,000 |
| 中部国際空港㈱ | 100 | 5,000 |
| 鳳ホールディングス㈱ | 100,000 | 5,000 |
| ㈱山形県建設会館 | 3,518 | 3,518 |
| 茨城県アスファルト合材会館㈱ | 300 | 2,645 |
| ㈱ほくほくフィナンシャルグループ | 1,000 | 1,153 |
| 東日本建設業保証㈱ | 2,197 | 1,098 |
| 東京フットボールクラブ㈱ | 20 | 1,000 |
| ㈱山形建設業会館 | 515 | 515 |
| ㈱神奈川県建設会館 | 500 | 250 |
| ㈱山口建設コンサルタント | 200 | 200 |
| ㈱青森県建設会館 | 10 | 50 |
| 計 | 1,132,460 | 618,704 |
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 6,403,701 | 796,517 | 102,238 | 7,097,980 | 3,976,141 | 165,006 | 3,121,838 |
| 構築物 | 1,579,920 | 28,219 | 15,868 | 1,592,271 | 1,299,067 | 33,294 | 293,204 |
| 機械及び装置 | 8,067,055 | 261,369 | 528,076 | 7,800,348 | 7,023,248 | 368,369 | 777,099 |
| 車両運搬具 | 7,182 | ─ | ─ | 7,182 | 7,182 | ─ | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 679,776 | 40,172 | 16,408 | 703,541 | 623,666 | 39,349 | 79,874 |
| 土地 | 5,863,479[2,584,581] | 13,637 | 1,190(1,190) | 5,875,925[2,584,581] | ─ | ─ | 5,875,925 |
| リース資産 | 94,714 | 6,420 | ― | 101,134 | 55,380 | 17,564 | 45,754 |
| 建設仮勘定 | 17,263 | 1,029,936 | 1,037,835 | 9,364 | ─ | ─ | 9,364 |
| 有形固定資産計 | 22,713,095 | 2,176,271 | 1,701,617(1,190) | 23,187,749 | 12,984,687 | 623,584 | 10,203,061 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウエア | ─ | ─ | ─ | 49,855 | 34,717 | 7,571 | 15,137 |
| 電話加入権 | ─ | ─ | ─ | 14,942 | ─ | ─ | 14,942 |
| リース資産 | ― | ― | ― | 14,706 | 5,034 | 2,893 | 9,671 |
| 無形固定資産計 | ─ | ─ | ─ | 79,504 | 39,752 | 10,464 | 39,752 |
(注) 1 [ ]内は土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律34号)により行った土地の再評価に係る土地再評価差額(税効果控除前)であります。
2 当期減少額額欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
3 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | 東京営業所 | 事務所建替工事 | 546,112千円 |
|---|---|---|---|
| 江戸崎合材工場 | アスファルト合材工場製造設備 | 63,155 | |
| 幸田合材工場 | アスファルト合材工場製造設備 | 56,743 | |
| 機械及び装置 | 江戸崎合材工場 | アスファルト合材工場製造設備 | 104,363 |
| 機械センター | 建設用機械 | 48,497 | |
| 幸田合材工場 | アスファルト合材工場製造設備 | 41,100 |
4 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 機械及び装置 | 機械センター | 建設用機械 | 353,478千円 |
|---|---|---|---|
| 江戸崎合材工場 | アスファルト合材工場製造設備 | 92,140 |
5 無形固定資産については、金額が資産総額の1%以下であるので、当期首残高、当期増加額及び当期減少額の記載を省略しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 65,674 | 8,884 | 21,717 | 10,193 | 42,648 |
| 賞与引当金 | 320,600 | 372,800 | 320,600 | ― | 372,800 |
| 完成工事補償引当金 | 13,300 | 6,200 | 13,300 | ― | 6,200 |
| 工事損失引当金 | 35,000 | 25,200 | 35,000 | ― | 25,200 |
(注) 1 貸倒引当金の当期減少額(その他)は、一般債権の貸倒実績率による洗替額であります。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
① 資産の部
(イ)現金預金
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 現金 | 12,510 |
| 預金 | |
| 当座預金 | 1,592,126 |
| 普通預金 | 603,312 |
| 計 | 2,195,438 |
| 合計 | 2,207,949 |
(ロ)受取手形、完成工事未収入金及び売掛金
(a)受取手形相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| 大林道路㈱ | 123,386 |
| ㈱佐賀組 | 107,916 |
| 日本道路㈱ | 89,286 |
| ㈱鴻池組 | 79,200 |
| ㈱創誠 | 57,277 |
| その他 | 1,374,765 |
| 合計 | 1,831,831 |
(b)受取手形期日別内訳
| 決済月 | 金額(千円) |
|---|---|
| 2019年4月 | 568,480 |
| 〃 5月 | 411,759 |
| 〃 6月 | 380,018 |
| 〃 7月 | 408,046 |
| 〃 8月以降 | 63,526 |
| 合計 | 1,831,831 |
(注)2019年4月期日の金額には期末日満期手形91,616千円が含まれております。
(c)完成工事未収入金相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| 中日本高速道路㈱ | 1,903,427 |
| 国土交通省 | 1,540,047 |
| 東日本高速道路㈱ | 1,045,118 |
| 東京ガス㈱ | 469,473 |
| 岩手県 | 207,312 |
| その他 | 5,398,006 |
| 合計 | 10,563,384 |
(d)売掛金相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| 日本道路㈱ | 129,063 |
| 大志建設㈱ | 33,351 |
| 永井建設工業㈱ | 19,475 |
| 高惣建設㈱ | 17,950 |
| 三河舗装建設㈱ | 14,736 |
| その他 | 1,121,555 |
| 合計 | 1,336,132 |
(e)完成工事未収入金及び売掛金滞留状況
| 計上期 | 完成工事未収入金(千円) | 売掛金(千円) |
|---|---|---|
| 2019年3月 計上額 | 10,563,384 | 1,336,132 |
| 2018年3月以前計上額 | ― | ― |
| 合計 | 10,563,384 | 1,336,132 |
(ハ)未成工事支出金
| 期首残高(千円) | 当期支出額(千円) | 完成工事原価への振替額(千円) | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|
| 641,283 | 30,059,375 | 29,916,002 | 784,655 |
(注) 期末残高の内訳は次のとおりであります。
| 材料費 | 191,894千円 |
|---|---|
| 労務費 | 175,966 |
| 外注費 | 212,552 |
| 経費 | 204,242 |
| 計 | 784,655 |
(ニ)材料貯蔵品
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 工事用材料 | 174,165 |
| 器材部品 | 1,506 |
| 合計 | 175,671 |
② 負債の部
(イ)支払手形・工事未払金
(a)支払手形相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| 東亜道路工業㈱ | 201,377 |
| 大林道路㈱ | 132,349 |
| 前田道路㈱ | 118,313 |
| 橋爪商事㈱ | 113,400 |
| 伊藤忠エネクス㈱ | 97,002 |
| その他 | 3,744,553 |
| 合計 | 4,406,996 |
(b)支払手形期日別内訳
| 決済月 | 金額(千円) |
|---|---|
| 2019年4月 | 1,259,657 |
| 〃 5月 | 836,639 |
| 〃 6月 | 1,121,740 |
| 〃 7月 | 1,096,308 |
| 〃 8月 | 92,651 |
| 合計 | 4,406,996 |
(注)2019年4月期日の金額には期末日満期手形619千円が含まれております。
(c)工事未払金相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| 東京ガス㈱ | 271,042 |
| 豊田㈱ | 53,359 |
| 瑞穂瀝青工業㈱ | 50,734 |
| 日本ライナー㈱ | 46,569 |
| 西尾レントオール㈱ | 45,911 |
| その他 | 3,327,373 |
| 合計 | 3,794,990 |
(ロ)短期借入金
| 借入先 | 金額(千円) | 使途 | 返済期限 | 摘要 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱りそな銀行 | 800,000 | 運転資金 | 2019年9月27日 | |
| ㈱みずほ銀行 | 500,000 | 運転資金 | 2019年9月20日 | |
| 計 | 1,300,000 | |||
| 一年以内返済予定の長期借入金 | 148,996 | 固定資産取得 | ||
| 合計 | 1,448,996 |
(ハ)未成工事受入金
| 期首残高(千円) | 当期受入額(千円) | 完成工事高への振替額(千円) | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|
| 548,007 | 8,899,270 | 9,125,012 | 322,265 |
(ニ)設備関係支払手形
(a)設備関係支払手形相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| ㈱淺沼組 | 70,900 |
| 日工㈱ | 19,170 |
| 日成ビルド工業㈱ | 16,900 |
| その他 | 64,836 |
| 合計 | 171,806 |
(b)設備関係支払手形期日別内訳
| 決済月 | 金額(千円) |
|---|---|
| 2019年4月 | 81,761 |
| 〃 5月 | 54,673 |
| 〃 6月 | 18,415 |
| 〃 7月 | 16,955 |
| 合計 | 171,806 |
(ホ)退職給付引当金
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 退職給付債務 | 4,725,257 |
| 未認識数理計算上の差異 | △72,566 |
| 年金資産 | △2,509,530 |
| 合計 | 2,143,161 |
(3) 【その他】
特記事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とします。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。 http://www.watanabesato.co.jp |
| 株主に対する特典 | なし |
(注)当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第87期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 2018年6月28日関東財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
事業年度 第87期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 2018年6月28日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書及び確認書
第88期第1四半期(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) 2018年8月10日関東財務局長に提出。
第88期第2四半期(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日) 2018年11月12日関東財務局長に提出。
第88期第3四半期(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日) 2019年2月13日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
2018年7月5日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2019年6月27日
株式会社佐藤渡辺
取締役会 御中
太陽有限責任監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 柳 下 敏 男 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 大 兼 宏 章 | ㊞ |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社佐藤渡辺の2018年4月1日から2019年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社佐藤渡辺及び連結子会社の2019年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社佐藤渡辺の2019年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社佐藤渡辺が2019年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2019年6月27日
株式会社佐藤渡辺
取締役会 御中
太陽有限責任監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 柳 下 敏 男 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 大 兼 宏 章 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社佐藤渡辺の2018年4月1日から2019年3月31日までの第88期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社佐藤渡辺の2019年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。