| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 福岡財務支局長 |
| 【提出日】 | 2019年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第66期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
| 【会社名】 | 九州朝日放送株式会社 |
| 【英訳名】 | KYUSHU ASAHI BROADCASTING CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 和 氣 靖 |
| 【本店の所在の場所】 | 福岡市中央区長浜一丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 092(721)1234 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 篠 倉 政 昭 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福岡市中央区長浜一丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 092(721)1234 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 篠 倉 政 昭 |
| 【縦覧に供する場所】 | 九州朝日放送株式会社東京支社(東京都中央区築地五丁目3番2号 朝日新聞社新館)九州朝日放送株式会社大阪支社(大阪市北区中之島二丁目3番18号 中之島フェスティバルタワー19階) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | 第66期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 18,985,539 | 19,526,279 | 19,792,909 | 19,485,110 | 19,235,847 |
| 経常利益 | (千円) | 2,134,273 | 2,089,782 | 1,972,580 | 1,560,405 | 1,314,246 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 1,174,681 | 1,350,774 | 1,427,378 | 1,068,146 | 898,905 |
| 包括利益 | (千円) | 1,931,580 | 1,304,682 | 1,756,828 | 1,611,939 | △63,733 |
| 純資産額 | (千円) | 25,091,915 | 26,339,598 | 28,039,427 | 29,594,366 | 29,473,632 |
| 総資産額 | (千円) | 33,222,756 | 34,945,251 | 36,918,933 | 38,306,197 | 37,824,322 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 66,031.36 | 69,314.73 | 73,787.97 | 77,879.91 | 77,562.19 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 3,091.27 | 3,554.67 | 3,756.26 | 2,810.91 | 2,365.54 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 75.5 | 75.4 | 75.9 | 77.3 | 77.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.9 | 5.3 | 5.2 | 3.7 | 3.0 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 2,214,072 | 2,187,511 | 2,388,543 | 1,790,047 | 1,913,804 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △4,506,548 | △2,424,550 | △2,427,264 | △2,126,409 | △591,307 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △57,864 | △57,115 | △57,000 | △57,000 | △57,000 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 4,830,828 | 4,536,674 | 4,440,953 | 4,047,591 | 5,313,087 |
| 従業員数(ほか、平均臨時雇用者数) | (名) | 375 | 389 | 401 | 405 | 413 |
| (31) | (27) | (32) | (35) | (37) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式がないため記載しておりません。
3 従業員数は、就業人員数を表示しております。
4 当社株式は、非上場・非登録であり、株価の算定が困難なため、株価収益率を記載しておりません。
5 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第66期の期首から適用しており、第65期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | 第66期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 18,361,793 | 18,836,766 | 19,049,312 | 18,741,958 | 18,480,568 |
| 経常利益 | (千円) | 2,072,912 | 2,018,919 | 1,884,617 | 1,470,725 | 1,242,526 |
| 当期純利益 | (千円) | 1,145,804 | 1,312,101 | 1,378,343 | 1,017,256 | 848,815 |
| 資本金 | (千円) | 380,000 | 380,000 | 380,000 | 380,000 | 380,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 380,000 | 380,000 | 380,000 | 380,000 | 380,000 |
| 純資産額 | (千円) | 24,827,372 | 26,034,082 | 27,654,322 | 29,148,434 | 28,967,169 |
| 総資産額 | (千円) | 32,406,921 | 34,099,145 | 35,967,217 | 37,341,911 | 36,770,194 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 65,335.19 | 68,510.74 | 72,774.53 | 76,706.41 | 76,229.39 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円) | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 3,015.27 | 3,452.90 | 3,627.22 | 2,676.99 | 2,233.72 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 76.6 | 76.3 | 76.9 | 78.1 | 78.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.8 | 5.2 | 5.1 | 3.6 | 2.9 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 配当性向 | (%) | 5.0 | 4.3 | 4.1 | 5.6 | 6.7 |
| 従業員数(ほか、平均臨時雇用者数) | (名) | 215 | 220 | 227 | 230 | 232 |
| (13) | (10) | (11) | (10) | (13) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式がないため記載しておりません。
3 従業員数は、就業人員数を表示しております。
4 当社株式は、非上場・非登録であり、株価の算定が困難なため、株価収益率を記載しておりません。
5 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第66期の期首から適用しており、第65期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
(最近5年間の株主総利回りの推移)
当社は非上場会社のため、該当事項はありません。
(最近5年間の事業年度別最高・最低株価)
当社は非上場会社のため、該当事項はありません。
2 【沿革】
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 1953年8月 | 福岡県久留米市日吉町37番地に九州朝日放送株式会社を設立(資本金13百万円) |
| 1954年1月 | ラジオの民間放送として営業開始 |
| 1956年11月 | 本社を久留米市より福岡市へ移転 |
| 1956年12月 | ラジオ送信所を福岡市へ移転、10KW増力開局 |
| 1958年7月 | 小倉ラジオ放送局開局 |
| 1959年3月 | テレビの民間放送として営業開始 |
| 1959年10月 | 大牟田ラジオ放送局開局 |
| 1961年2月 | 行橋ラジオ放送局開局 |
| 1962年2月 | 北九州テレビ放送局開局 |
| 1964年2月 | 有限会社福岡メディアサービス(現株式会社ケービーシーメディア 現・連結子会社)設立 |
| 1964年4月 | 大牟田テレビ放送局開局 |
| 1964年9月 | 久留米テレビ放送局開局 |
| 1964年10月 | 株式会社日本教育テレビ(現株式会社テレビ朝日)とテレビ放送の全面ネットを開始 |
| 1965年10月 | 行橋テレビ放送局開局 |
| 1967年4月 | カラーテレビ放送開始 |
| 1971年9月 | 株式会社ケイ・ビー・シーエンタープライズ(現ケイビーシー開発株式会社 現・連結子会社)設立 |
| 1971年12月 | 株式会社ケイ・ビー・シー音楽出版(株式会社ケイ・ビー・シー音楽事業社 2005年8月清算結了)設立 |
| 1972年7月 | 福岡ラジオ放送局を50KWに増力、放送範囲拡大 |
| 1978年4月 | 海外支局をウィーンに新設(1986年7月ボンに移転、1994年8月ウィーンに戻る) |
| 1984年11月 | 株式会社釜山文化放送(韓国MBC)と姉妹提携調印 |
| 1985年12月 | 株式会社ケイ・ビー・シー映像(現・連結子会社)設立 |
| 1986年6月 | KBCパーキングビル完成(延約6千㎡) |
| 1987年3月 | KBCビル(第一期)完成、本社移転 |
| 1988年3月 | KBCビル(第二期)、スタジオ棟完成(第一、二期延約16千㎡) |
| 1991年3月 | 福岡ラジオ局を福岡市東区大字奈多へ移設 |
| 1993年6月 | 福岡テレビ局を福岡市早良区百道浜の福岡タワーへ移設 |
| 1995年12月 | 新放送センター(ラジオ・テレビ送出システム)を本社ビルに移設、更新 |
| 1998年1月 | 海外支局をベルリンに新設(1997年9月ウィーン支局を廃止) |
| 1999年11月 | 新KBCビル完成(延約13千㎡) |
| 1999年11月 | 北九州ラジオ局を北九州市若松区へ移設 |
| 2003年9月 | ベルリン支局を廃止 |
| 2004年10月 | 株式会社ケイ・ビー・シー音楽事業社の全営業権を株式会社ケービーシーメディアに譲渡 |
| 2005年8月 | 株式会社ケイ・ビー・シー音楽事業社の清算を結了 |
| 2006年2月 | 名古屋支局を大阪支社へ統合 |
| 2006年12月 | 地上デジタルテレビ放送開始 |
| 2011年7月 | 地上アナログテレビ放送終了 |
| 2013年2月 | 太陽光発電所を北九州ラジオ局敷地に新設、稼働 |
| 2016年3月 | ラジオFM補完局を福岡、北九州、糸島、行橋に開局 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社と子会社3社で構成され、商業テレビ・ラジオ放送、放送番組の企画制作並びに販売等の民間放送事業、ビル賃貸業等の不動産事業及び物品販売、各事業に関連する催物・イベントの請負、太陽光発電事業等のその他の事業活動を展開しております。
当社グループが営んでいる事業内容、各社の位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、事業区分はセグメントと同一であります。
○民間放送事業: 当社は、商業テレビ・ラジオ放送及びその番組の企画・制作・販売をしております。番組の企画・制作の一部は子会社株式会社ケービーシーメディア及び株式会社ケイ・ビー・シー映像が受注し、当社が全部を仕入れております。
○不動産事業 : 当社は、新KBCビル・KBCビル・KBCパーキングビル等を賃貸し、子会社ケイビーシー開発株式会社が賃貸管理を行っております。その他の賃貸物件の管理事務も同子会社が行っております。
○その他 : 当社は、物品販売、催物・イベント、太陽光発電等の事業を展開しております。株式会社ケービーシーメディアはバステープ・BGMテープの制作販売や催物・イベントの請負業務、音楽出版及び映画館(KBCシネマ)の運営を行っております。また、株式会社ケイ・ビー・シー映像は、ビデオの制作販売を行っております。
以上について事業系統図を示すと、次のとおりであります。
(注) その他の関係会社である株式会社朝日新聞社は、上記、セグメントにおいて、当社グループと重要な取引はありません。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容(注)1 | 議決権の所有(被所有)割合 | 関係内容 | |
| 所有割合(%) | 被所有割合(%) | |||||
| (連結子会社) | ||||||
| ケイビーシー開発株式会社 | 福岡県福岡市中央区 | 10,000 | 不動産事業その他 | 100.0 | ― | ①当社所有不動産の賃貸 及びその管理を委託している。②当社役員の兼任2名③当社従業員2名が役員を兼務 |
| 株式会社ケービーシーメディア | 福岡県福岡市中央区 | 15,000 | 民間放送事業その他 | 100.0 | ― | ①放送番組の制作及び催物の実施を委託している。②当社役員の兼任2名③当社従業員3名が役員を兼務 |
| 株式会社ケイ・ビー・シー映像 | 福岡県福岡市中央区 | 22,000 | 民間放送事業その他 | 100.0 | ― | ①放送番組の制作を委託している。②当社役員の兼任3名③当社従業員3名が役員を兼務 |
| (その他の関係会社) | ||||||
| 株式会社朝日新聞社(注)3、4 | 大阪府大阪市北区 | 650,000 | 日刊新聞紙の発行 | 0.7 | 19.2 | ①放送時間の販売及び新聞広告を掲載している。②当社役員の兼任はない。③当社従業員の兼務はない。 |
(注) 1 連結子会社の主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 特定子会社に該当する会社はありません。
3 有価証券報告書を提出しております。
4 被所有割合は100分の20未満でありますが、実質的な影響を受けているため、その他の関係会社としたものであります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2019年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 民間放送事業 | 340 | (21) |
| 不動産事業 | 4 | (―) |
| その他 | 29 | (16) |
| 全社(共通) | 40 | (―) |
| 合計 | 413 | (37) |
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。
2 従業員数欄の( )内には、臨時雇用者の当連結会計年度の平均雇用人員を外数で記載しております。
3 臨時雇用者には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
4 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
(2) 提出会社の状況
2019年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) | |
| 232 | (13) | 44.0 | 19.4 | 12,889 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 民間放送事業 | 198 | (12) |
| その他 | 5 | ( 1) |
| 全社(共通) | 29 | (―) |
| 合計 | 232 | (13) |
(注) 1 従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。
2 従業員数欄の( )内には、臨時雇用者の当事業年度の平均雇用人員を外数で記載しております。
3 臨時雇用者には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
4 平均年間給与には、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
当社グループには、民放労連九州朝日放送労働組合及び民放労連ケイ・ビー・シー映像労働組合が組織されており、日本民間放送労働組合連合会に加盟しております。なお、2019年3月31日現在の組合員数は、子会社の組合員数を含めて185名であり、労使間に特別の問題はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
2018年度の日本経済は、7-9月期の自然災害による影響はあったものの、企業収益や雇用・所得環境の改善、設備投資意欲の高まりを要因に緩やかな景気回復基調が続きました。
2018年後半から海外では先進国、新興国ともに景況感が低下しはじめているなかで、英国のEU離脱問題や米中間の通商問題の国内への影響など先行きの不透明さは増しています。あわせて国内では10月に予定される消費税の増税が国内経済にマイナスに影響すると見られます。
放送業界では、民放連研究所が2019年1月に発表した2019年度の広告市場予測によれば地上波テレビの営業収入が前年比1.3%減、中短波ラジオが同1.5%減と、インターネットの影響が継続するとの見方が有力です。
また北部九州地区では2019年4月から、テレビの個人視聴率が機械式で測定可能となり、サンプル数や調査対象地区の変化とあわせて今後どのような影響が生じるか注目しているところです。
メディアを取り巻く環境が大きく変化するなかで、地域の皆様に価値ある情報を伝え続けることが使命であり事業の源泉であることに変わりはありません。そのうえで更なる発展の源は地域の活力にあると考えています。「地域とともにあるナンバーワンメディア」になるという目標に向けて、放送と共にIT環境も味方につけ、若者を含む幅広い視聴者から支持を得るべく未来への投資を続けたいと考えます。県内60市町村を毎週巡る「ふるさとWish」をはじめ、「地域との共創」「コンテンツの強化」「外部とのコラボ」という3つの重点テーマに沿った活動を引き続き実行してまいります。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 景気変動
民間放送事業にとって、経済環境の動向は経営成績に大きな影響を与える要因であります。2018年度の日本経済は、前年度に引き続き、雇用・所得環境の改善、設備投資意欲の高まりを要因に緩やかな景気回復基調が続きました。海外でも緩やかな景気の回復はみられましたが、米中間の通商問題や中国をはじめとした新興国の経済成長ペースの鈍化、英国のEU離脱問題などから先行きの不透明感の高まりにいっそう注意が必要な状況になりました。そのような経済環境の中、北部九州地区へのスポット投下量は、前年より減少しました。
このように、景気変動の影響を直接に受ける民間放送事業を中心に営む当社グループといたしましては、①売上変動にも耐えうる経営体質の確立、②コンテンツの販売や民間放送事業者としてのノウハウを活用した新たな収益源の確立が経営の重要な課題であると認識しております。当社グループは一体となって、安定的な収益の確保により、経営の安定を引き続き目指します。
(2) 売上先の集中
当社グループの主な売上先は、大手広告会社とネットワークのキー局の両者で、50%超のシェアを占めております。これらの相手先は、国内でも有力企業でありますが、売上先の集中が経営の安定という面から見て、さらに高まることには留意しなければなりません。現状を認識しつつ、安定的な売上の確保につながる営業体制の構築が検討課題であると考えております。
(3) 人材育成
当社グループは、400名強の就業人員ですが、放送事業を中心とした事業展開を進めており、番組制作部門・報道部門・営業部門・管理部門など多様な人材を必要としております。各々の業務の専門家が必要であると同時に、多様性ある人材を育成することが企業の活性化に繋がると認識しております。そのためには、研修、ジョブ・ローテーションなどを通して人材を育成し、業務ノウハウの継続・強化を図ることが不可欠であり、その体制を組織内にビルト・インしていくことが肝要であると考えております。
(4) 視聴率の動向
2018年度、当社は北部九州地区で視聴率5冠(全日、ゴールデン、プライム、プライム2、ノンプライム)を達成しましたが、2019年4月から、テレビの個人視聴率が機械式で測定可能となり、サンプル数や調査対象地区の変化とあわせて今後どのような影響が生じるか注目しているところです。当社及び当社グループとしましては、ゴールデンを含む視聴率5冠の完全制覇の継続を目標に、自社制作番組を軸にコンテンツにさらに磨きをかけ、経営にあたっていかなければなりません。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(経営成績等の状況の概要)
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度の売上高は19,235百万円(前年比98.7%)で249百万円の減収、営業利益は1,067百万円(前年比80.1%)で264百万円、経常利益は1,314百万円(前年比84.2%)で246百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は898百万円(前年比84.2%)で169百万円の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高及び営業利益又は営業損失につきましては、セグメント間の内部売上高又は振替高の消去前金額を記載しております。
民間放送事業におきましては、テレビのスポット収入が、視聴率で年度5冠を達成するなど高い水準を維持したものの、主に北部九州地区への地区投下量の減少により、テレビは減収となりました。ラジオも減収となり、全体としての売上高は17,413百万円(前年比98.4%)で286百万円の減収となりました。宣伝費等の増加により営業費用も増加して、セグメント利益は2,852百万円(前年比91.3%)で272百万円の減益となりました。
不動産事業におきましては、テナントの賃料アップや新規契約の獲得があり、ビル賃貸収入等が増加となりましたが、新KBCビルの改修費用等の増加により営業費用が増加しました。この結果、売上高は833百万円(前年比100.9%)で7百万円の増収、セグメント利益は384百万円(前年比92.4%)で31百万円の減益となりました。
その他のセグメントにおきましては、既存事業の収入増、催物・イベントの新規獲得により、売上高は1,073百万円(前年比102.7%)で28百万円の増収となり、組織変更による従業員の減少、事業内容の見直し等を行い営業費用が減少したため、セグメント利益は60百万円(前年同期は、セグメント損失117百万円)となりました。
なお、当連結会計年度より、2018年4月に実施した組織変更に伴い、「その他」に含めていた人件費を、「民間放送事業」の売上原価に区分変更しております。経営成績の状況については、前連結会計年度を変更後に組み替えた数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
財政状態は次のとおりであります。
(総資産)
当連結会計年度末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ481百万円減少し、37,824百万円となりました。これは主に、現金及び預金が1,265百万円増加し、投資有価証券が1,561百万円減少したこと等によります。
(総負債)
当連結会計年度末における総負債の残高は、前連結会計年度末に比べ361百万円減少し、8,350百万円となりました。これは主に、退職給付に係る負債が88百万円と、未払金が85百万円、それぞれ増加し、繰延税金負債が412百万円減少したこと等によります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ120百万円減少し、29,473百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益を898百万円計上したこと等により利益剰余金が841百万円増加し、その他有価証券評価差額金が973百万円減少したこと等によります。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の77.3%から77.9%へ0.6ポイント上昇いたしました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローについては、営業活動により1,913百万円獲得しましたが、一方、投資活動により591百万円、財務活動により57百万円それぞれ使用しました。この結果、現金及び現金同等物(以下、資金)は1,265百万円増加し、5,313百万円(前年同期比131.3%)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べ123百万円増加し、1,913百万円(前年同期比106.9%)となりました。その主な要因は、収入として税金等調整前当期純利益1,307百万円、減価償却費979百万円、支出として法人税等の支払額481百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前連結会計年度に比べ1,535百万円減少し、591百万円(前年同期比27.8%)となりました。その主な要因は、有形固定資産の取得による支出647百万円、投資有価証券の取得による支出61百万円、投資有価証券の売却及び償還による収入152百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は57百万円(前年同期比100.0%)となりました。その要因は、配当金の支払額57百万円であります。
(生産、受注及び販売の実績)
(1) 販売の実績
① 民間放送事業における販売方法
放送時間の販売及び番組の制作・販売は、一定の手数料を支払い、広告会社を経由して行うものが大部分でありますが、一部ネットワークによる一括販売、あるいは当社及び連結子会社が直接スポンサーに販売する場合もあります。
② セグメント別販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年比(%) |
|---|---|---|
| 民間放送事業 | 17,413,642 | 98.4 |
| 不動産事業 | 758,646 | 101.0 |
| その他 | 1,063,558 | 102.7 |
| 合計 | 19,235,847 | 98.7 |
(注) 1 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
2 セグメント間取引については、相殺消去しております。
3 主な相手先別の販売実績及びそれぞれの総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 株式会社電通 *1 | 6,078,556 | 31.2 | 5,946,916 | 30.9 |
| 株式会社博報堂 *2 | 3,108,921 | 16.0 | 3,275,742 | 17.0 |
| 株式会社テレビ朝日 | 2,137,328 | 11.0 | 2,092,773 | 10.9 |
*1 株式会社電通につきましては、株式会社電通、株式会社電通東日本、株式会社電通西日本及び株式会社電通九州に対する販売実績の合計を記載しております。
*2 株式会社博報堂につきましては、株式会社博報堂及び株式会社博報堂DYメディアパートナーズに
対する販売実績の合計を記載しております。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当連結会計年度における日本経済は、前年度に引き続き、緩やかな景気回復基調が続きました。海外でも緩やかな景気の回復は見られましたが、米中間の通商問題や中国をはじめとした新興国の経済成長ペースの鈍化等から全体としては力強さに欠ける展開となりました。
このような経済環境の下、株式会社電通が発表した2018年(1月から12月)の日本の広告費は6兆5,300億円(前年比102.2%)で、7年連続の増加となりました。媒体別に見ると、ラジオ広告費が1,278億円(前年比99.1%)と3年ぶりに減少に転じ、地上波テレビ広告費も1兆7,848億円(前年比98.2%)と2年連続の減少となりました。一方、インターネット広告費は1兆7,589億円(前年比116.5%)で、広告費全体に占める割合は26.9%と前々年の20.8%、前年の23.6%から着実にシェアアップしております。広告費全体の増加はこのインターネット広告費の伸びによるものといえます。
このような情勢の中、当社は、テレビ部門が、北部九州地区で視聴率5冠(全日、ゴールデン、プライム、プライム2、ノンプライム)を達成しました。また、4月・7月・10月・1月の全クールにおいても全区分トップの「完全5冠」を達成しました。年度5冠は2011年以来7年ぶり2度目、全クール5冠の「完全5冠」は開局以来初めてです。テレビ朝日系列でそれぞれの区分において冠をとれたのは当社だけでした。また、全日視聴率は19ヶ月連続トップの自己新記録を継続中です。テレビ朝日の「相棒」や「科捜研の女」など話題のドラマ、ABCの「ポツンと一軒家」等のバラエティのほか、「報道ステーション」「羽鳥慎一モーニングショー」など、これらキー局からの豊富な番組ラインアップに加えて、「アサデス。KBC」「サワダデース」など当社の自社制作番組は高視聴率を記録しました。
年度末に福岡県全域で実施した在福テレビ局のイメージ調査では、「最も面白いテレビ局」「最も親しみを感じるテレビ局」「福岡の情報といえば」「ホークス情報といえば」等の主要部門で1位に輝きました。さらに、「福岡で一番好きなローカル番組」には、「アサデス。KBC」が、「福岡で一番好きな週末のローカル番組」では、1位が「前川清の笑顔まんてんタビ好キ」、2位が「ロンプク☆淳」と当社が上位を独占しました。
また、ラジオ部門は、中長期にみると、市場の拡大は見えない状況にあります。勝ち残りを図るため、中期経営計画に掲げる「地域とともにあるナンバーワンメディア」の一翼として、地域の人びととのつながりを大切にしたコンテンツ制作やイベントなどに注力しております。FM波による補完放送「ワイドFM」は、2016年3月の開局から約3年が経過しました。また、パソコンやスマートフォンでラジオを聴くことができるradiko.jpについては、「タイムフリー聴取」「シェアラジオ」といったサービスが浸透しております。radiko.jpを利用して、AIスピーカーでラジオを聴くこともできるようになるなど、聴取環境を改善する可能性も広がりつつあります。自社の取材網やテレビの全国ネットワークから得られる信頼度の高い情報の発信はもちろんのこと、テレビ部門との連携、SNSを積極活用した情報発信等で、KBCラジオの存在感を高めるよう、今後も努めてまいります。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高が19,235百万円(前年比98.7%)で249百万円の減収、営業利益は1,067百万円(前年比80.1%)で264百万円、経常利益は1,314百万円(前年比84.2%)で246百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は898百万円(前年比84.2%)で169百万円の減益となりました。
なお、各事業の詳細については、「(経営成績等の状況の概要)」の「(1) 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
(2) 財政状態
当連結会計年度末における財政状態の分析については、「(経営成績等の状況の概要)」の「(1) 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析については、「(経営成績等の状況の概要)」の「(2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社グループは、必要な運転資金及び設備投資資金については、原則として自己資金で賄うこととしております。今後も所要資金は「営業活動によるキャッシュ・フロー」を源泉に、自己資金にて対応する考えであります。資金については、手許流動性を売上高の3ヶ月分相当に維持すること等により、流動性リスクを管理しております。
4 【経営上の重要な契約等】
(提出会社)
当社は、テレビ・ラジオについて概略下記のような「ネットワーク基本協定」を締結しています。
① テレビジョンネットワーク
当社は、株式会社テレビ朝日の系列会社(ANN系列・全国26社)と「ネットワーク基本協定」を締結し、編成・報道・制作・営業等で相互に協力する契約を締結しております。
また、株式会社テレビ朝日及び朝日放送テレビ株式会社とは、「ネットワーク基本協定」に基づく業務協定を締結しており、当社が放送したネットワーク番組については、一定の基準に従いネットワーク特別分担金及び販売手数料を支払うとともに、ネットワーク配分金を受け取っております。
② ラジオネットワーク
当社は、株式会社文化放送及び株式会社ニッポン放送を代表者とする「全国ラジオネットワーク」(略称NRN)に加盟しております。
両社は、NRN加盟各社(全国で40社)の協力を得て、ネットワーク番組の企画・構成・制作及びネットワークセールスの推進を行っております。
当社が放送したネットワーク番組については、一定の基準に従いネットワーク販売手数料を支払うとともに、ネットワーク配分金を受け取っております。
5 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度は、テレビLスタジオ照明設備や新KBCビル空調設備等の設備投資がありました。今後もデジタル放送設備の拡充や改修、不動産設備の更新など、多額の資金が必要になることが予想されるため、引き続き無駄のない設備投資を行うべく、毎年中長期設備投資計画の見直しを行っております。さらに、設備の購入に際しては、原則として競争入札を導入し、投資額の圧縮に努めております。
当連結会計年度の設備投資の総額は694百万円で、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 民間放送事業
当連結会計年度の主な設備投資は、テレビLスタジオ照明設備等への投資を中心に総額411百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) 不動産事業
当連結会計年度の主な設備投資は、新KBCビル空調設備等への投資を中心に総額244百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3) その他
当連結会計年度の設備投資は、総額18百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(4) 全社共通
当連結会計年度の主な設備投資は、総額20百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2019年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 本社(福岡市中央区) | 民間放送事業・不動産事業・その他 | 土地・建物・放送設備他 | 2,613,016 | 1,136,859 | 1,935,474(12,261.35) | 96,089 | 5,781,439 | 197(13) |
| KBCパーキング(福岡市中央区) | 不動産事業 | 土地・建物・構築物 | 88,567 | 0 | 68,224(1,224.69) | 446 | 157,237 | ―(―) |
| 新KBCビル(福岡市中央区) | 不動産事業 | 土地・オフィスビル | 1,884,674 | 0 | 20,000(2,061.61) | 110 | 1,904,784 | ―(―) |
| 福岡ラジオ局(福岡市東区) | 民間放送事業 | 土地・建物・送受信設備 | 64,766 | 9,211 | 499,956(22,739.00)[575.00] | 0 | 573,934 | ―(―) |
| 北九州ラジオ局(北九州市若松区) | 民間放送事業・その他 | 土地・建物・送受信設備・太陽光発電設備 | 25,390 | 119,935 | 266,385(11,999.33) | ― | 411,710 | ―(―) |
| その他ラジオ局2局(福岡県内) | 民間放送事業 | 土地・建物・送受信設備 | 6,942 | 942 | 5,637(2,965.50)[1,889.00] | ― | 13,522 | ―(―) |
| 福岡テレビ局(福岡市早良区) | 民間放送事業 | 建物・送受信設備 | 16,781 | 2,163 | ― | ― | 18,944 | ―(―) |
| 北九州テレビ局(北九州市八幡東区) | 民間放送事業 | 建物・送受信設備 | 39,665 | 17,507 | ―[312.20] | ― | 57,173 | ―(―) |
| その他テレビ局(59局)(福岡県内) | 民間放送事業 | 土地・建物・送受信設備 | 153,605 | 25,589 | 2,458(1,964.90)[1,374.79] | ― | 181,654 | ―(―) |
| 支社・支局 | 民間放送事業・その他 | 機械装置・備品 | 4,760 | 8,501 | ― | 3,983 | 17,244 | 35(―) |
(注) 1 帳簿価額のうち、「その他」は工具、器具及び備品、無形固定資産であります。なお、上記の金額には、消費税等を含めておりません。
2 その他ラジオ局及びその他テレビ局の設備は、他社との共有資産を含んでおり、当社持分の金額及び面積を記載しております。
3 従業員数には嘱託を含み、( )は臨時雇用者を外書しております。
4 土地の[ ]内の数字は、連結会社以外から賃借中の土地面積であり、外数(単位:㎡)で示しております。
5 上記の他、主要な賃借物件及びリース設備として以下のものがあります。
(単位:千円)
| 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間賃借及びリース料 | 摘要 |
|---|---|---|---|---|
| 東京支社 | 民間放送事業 | 建物等事務所 | 40,238 | 賃借 |
| 大阪支社 | 民間放送事業 | 建物等事務所 | 9,959 | 賃借 |
| 福岡テレビ局 | 民間放送事業 | 建物等 | 29,616 | 賃借 |
(2) 国内子会社
2019年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| ケイビーシー開発株式会社 | 本社(福岡市中央区) | 不動産事業・その他 | 事務業務他 | 98 | ― | ― | 1,729 | 1,828 | 7(2) |
| 株式会社ケービーシーメディア | 本社(福岡市中央区) | 民間放送事業・その他 | 放送設備他 | 10,710 | 2,209 | 8,670(67.10) | 10,099 | 31,689 | 58(22) |
| 株式会社ケイ・ビー・シー映像 | 本社(福岡市中央区) | 民間放送事業・その他 | 放送設備他 | 8,414 | 21,257 | ― | 8,953 | 38,625 | 116(―) |
(注) 1 帳簿価額のうち、「その他」は工具、器具及び備品、無形固定資産であります。なお、上記の金額には、消費税等を含めておりません。
2 従業員数には嘱託を含み、( )は臨時雇用者を外書しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の改修等
(単位:千円)
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額 | 既支払額 | ||||||||
| 提出会社 | 本社(福岡市中央区) | 不動産事業 | 新KBCビル空調設備 | 466,430 | 382,527 | 自己資金 | 2017年7月 | 2020年2月 | 老朽化による更新のため、完成後における能力の増加はありません。 |
| 提出会社 | 本社(福岡市中央区) | 民間放送事業 | SNG基地局更新 | 153,000 | ― | 自己資金 | 2019年4月 | 2019年7月 | 老朽化による更新のため、完成後における能力の増加はありません。 |
| 提出会社 | 本社(福岡市中央区) | 民間放送事業 | テレビマスター更新に伴う改修 | 370,800 | ― | 自己資金 | 2019年4月 | 2021年6月 | 老朽化による更新のため、完成後における能力の増加はありません。 |
(注) 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(3) 重要な設備の除却等
(単位:千円)
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 期末帳簿価額 | 除却等の予定年月 | 除却等による 減少能力 |
| 提出会社 | 本社(福岡市中央区) | 不動産事業 | 新KBCビル空調設備 | 2,900 | 2020年2月 | 老朽化のため能力の減少はありません。 |
| 提出会社 | 本社(福岡市中央区) | 民間放送事業 | SNG基地局 | 0 | 2019年7月 | 老朽化のため能力の減少はありません。 |
| 提出会社 | 本社(福岡市中央区) | 民間放送事業 | テレビマスターUPS関連設備 | 8,828 | 2021年6月 | 老朽化のため能力の減少はありません。 |
| (注) 上記の金額には、消費税等を含めておりません。 | ||||||
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
(単位:株)
| 種類 | 発行可能株式総数 |
|---|---|
| 普通株式 | 1,520,000 |
| 計 | 1,520,000 |
② 【発行済株式】
(単位:株)
| 種類 | 事業年度末現在発行数(2019年3月31日) | 提出日現在発行数(2019年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 380,000 | 同左 | 非上場非登録 | 単元株制度を採用しておりません。 |
| 計 | 380,000 | 同左 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1959年11月25日 | 20,000 | 380,000 | 20,000 | 380,000 | ― | ― |
(注) 有償・第三者割当
(主な割当先は朝日放送株式会社であります。)
発行価格1,000円、資本組入額1,000円
(5) 【所有者別状況】
2019年3月31日現在
| 区分 | 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |
| 個人以外 | 個人 | |||||||
| 株主数(人) | ― | 18 | 1 | 101 | ― | ― | 311 | 431 |
| 所有株式数(株) | ― | 82,565 | 100 | 215,273 | ― | ― | 82,062 | 380,000 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 21.73 | 0.02 | 56.65 | ― | ― | 21.60 | 100.00 |
(6) 【大株主の状況】
2019年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社朝日新聞社 | 東京都中央区築地五丁目3番2号 | 72,973 | 19.20 |
| 昭和自動車株式会社 | 佐賀県唐津市千代田町2565番地の5 | 19,050 | 5.01 |
| 株式会社テレビ朝日ホールディングス | 東京都港区六本木六丁目9番1号 | 15,200 | 4.00 |
| 東映株式会社 | 東京都中央区銀座三丁目2番17号 | 15,000 | 3.95 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | 13,150 | 3.46 |
| 九州朝日放送従業員持株会 | 福岡市中央区長浜一丁目1番1号 | 12,325 | 3.24 |
| 株式会社西日本シティ銀行 | 福岡市博多区博多駅前三丁目1番1号 | 11,890 | 3.13 |
| 朝日放送グループホールディングス株式会社 | 大阪市福島区福島一丁目1番30号 | 10,000 | 2.63 |
| 株式会社福岡銀行 | 福岡市中央区天神二丁目13番1号 | 7,900 | 2.08 |
| 株式会社電通 | 東京都港区東新橋一丁目8番1号 | 7,810 | 2.06 |
| 計 | ― | 185,298 | 48.76 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2019年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 380,000 | 380,000 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 単元未満株式 | ― | ― | ― | |
| 発行済株式総数 | 380,000 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 380,000 | ― | |
② 【自己株式等】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
該当事項はありません。
3 【配当政策】
当社は、放送事業に係る公共性の高い企業であり、長期にわたり安定した経営基盤を確立するために、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。
当社の剰余金の配当につきましては、期末配当の年1回を基本的な方針とし、創立から5年ないし10年毎に記念配当を実施しております。なお、配当の決定機関は、株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、業績等を勘案し、1株当たり150円の配当を実施することに決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は6.7%となりました。
内部留保金の使途につきましては、放送設備の更新や他メディアとの競争激化に備えた番組制作能力の向上を目指した有効投資を実施してまいりたいと考えております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議決定日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たりの配当額(円) |
| 2019年6月26日 | 57,000 | 150 |
| 定時株主総会決議 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
当社は、地域社会の発展に貢献することを企業理念に、ステイクホルダー(株主、エリアの視聴者・聴取者、スポンサーなど)の期待に応えるべく、コーポレート・ガバナンスの充実を図ることが経営上の重要な課題であると認識しております。
① 企業統治に関する事項
a. 会社の機関の基本説明
当社の取締役会は、常勤の社内取締役6名と社外取締役7名の計13名で構成し、法令、定款及び当社「取締役会規程」の定めるところにより、会社の経営に関する重要な意思決定を行っております。また、取締役会には社外監査役1名を含む2名の監査役が出席しております。2018年度におきましては、合計6回の取締役会を開催いたしました。
業務執行の意思決定機関として、常務会を設置しております。常務会には、取締役会において選出された代表取締役とこれを補佐する常勤の社内取締役が出席しております。原則として月2回開催し、各取締役の担当業務について報告・協議を行い、業務執行に関する相互チェックを図っております。また、重要案件に関する協議・決定も行っております。
代表取締役は、常務会で報告・協議された内容について、取締役会へ詳細な報告を行っており、取締役会は、これらの業務執行に対する監視機能を果たしております。
さらに、取締役会及び常務会で意思決定・報告された内容については、原則月1回開催の局長連絡会等を通じて、全従業員に対して報告し、経営情報の共有化と周知徹底を行っております。
b. 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムとしては、会社法に基づき2006年5月開催の取締役会において決議された「内部統制システムの整備」及び2007年5月に制定・施行された「コンプライアンス憲章」の定めに基づき、業務の執行が法令及び定款に適合することを確保するために、総務担当取締役を委員長とするコンプライアンス委員会を設置しております。なお、2015年5月27日開催の取締役会において、「内部統制システムの整備」につき一部修正を加えております。また、同取締役会において、子会社を含めた企業集団としての業務の適正を確保する目的のため、コンプライアンス憲章を「グループコンプライアンス憲章」と改め、同日付で施行しております。
また、社長室は、経営政策の立案業務を通じ、経営資源の有効利用状況の確認や、新しい法令の制定など、当社のコンプライアンス活動に重要な影響を及ぼす事項についての全社的な対応を検討しております。
c. 当社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、当社の子会社の経営管理について、関連会社管理規程を定め、当社への決裁・報告制度による子会社経営の管理を行うものとし、当社取締役会に上程された子会社の重要案件についてモニタリングを行うものとします。
各子会社取締役は、法令・定款違反その他コンプライアンスに関する重要な事項を発見した場合には、当該子会社監査役及び当社監査役に報告するものとしております。
また、当社からの経営管理、経営指導内容に法令違反等コンプライアンス上問題があると子会社が認めた場合には、当社コンプライアンス委員会に報告するものとしております。コンプライアンス委員会は直ちに監査役に報告を行うとともに、意見を述べることができるものとし、監査役は意見を述べるとともに、改善策の策定を求めることができるものとしております。
d. 責任限定契約の内容
当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役及び社外監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。その契約内容の概要は以下のとおりであります。
社外取締役及び社外監査役が任務を怠ったことによって損害賠償責任を負う場合は、四百万円又は法令が規定する最低責任限度額のいずれか高い額を限度としてその責任を負うものとする。上記の責任限定が認められるのは、当該社外取締役及び社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限るものとする。
e. リスク管理体制の整備の状況
当社は、コンプライアンス委員会を中心に、全社のリスクマネジメントを推進しております。万一、法令及び定款に抵触する事態が発生した場合、適切な情報収集を行うための内部通報制度を整備いたしております。また、不測の事態が発生した場合には、社長を本部長とする対策本部を設置、さらに情報連絡チーム及び顧問弁護士等を含む外部アドバイザリーチームを組織し、これらの組織が、迅速な対応を行うことによって、損害の拡大を防止し、これを最小限度に止める体制を整備いたしております。
また、社内規程として「九州朝日放送・放送基準」を制定した上で、社外有職者による番組審議会等を実施することにより、商品である放送番組の品質や公共性に関する責任を果たすべく努力しております。
さらに、2005年4月より施行の個人情報保護法に対応した「個人情報保護規程」「KBC情報セキュリティポリシー」を制定いたしました。従業員への説明会の開催により周知徹底を図るとともに、放送事業を営む企業として社会的責任を全うすべく、全社的な取り組みを行っております。
f. 役員報酬の内容
| 取締役報酬 | 195,005 | 千円 | (うち社外取締役 | 10,200 | 千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 監査役報酬 | 28,857 | 千円 | (うち社外監査役 | 1,700 | 千円) |
(注) 上記の金額には、株主総会決議に基づく役員報酬、役員賞与及び役員退職慰労金を含みます。
g. 株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法309条第2項に定める特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
h. 取締役の定数
当社の取締役は3名以上18名以下とする旨を定款で定めております。
i. 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性15名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 和 氣 靖 | 1958年9月17日生 | 1981年4月 株式会社朝日新聞社入社 2009年4月 同社役員待遇 デジタルメディア担当 2010年6月 同社取締役 2012年6月 同社常務取締役 2015年6月 当社専務取締役 2016年6月 当社代表取締役社長(現) | 1981年4月 | 株式会社朝日新聞社入社 | 2009年4月 | 同社役員待遇 デジタルメディア担当 | 2010年6月 | 同社取締役 | 2012年6月 | 同社常務取締役 | 2015年6月 | 当社専務取締役 | 2016年6月 | 当社代表取締役社長(現) | (注)3 | 1,200 | ||
| 1981年4月 | 株式会社朝日新聞社入社 | ||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 同社役員待遇 デジタルメディア担当 | ||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 同社取締役 | ||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 同社常務取締役 | ||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社専務取締役 | ||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||
| 専務取締役 | 二 木 清 彦 | 1955年2月12日生 | 1977年4月 当社入社 2006年6月 当社テレビ営業局長 2011年6月 当社役員待遇 ラジオ担当 営業統括補佐 ラジオ局長委嘱 2012年6月 当社取締役 2014年6月 当社常務取締役 2018年4月 当社常務取締役 営業統括 渉外、支社担当 2019年6月 当社専務取締役(現) | 1977年4月 | 当社入社 | 2006年6月 | 当社テレビ営業局長 | 2011年6月 | 当社役員待遇 ラジオ担当 営業統括補佐 ラジオ局長委嘱 | 2012年6月 | 当社取締役 | 2014年6月 | 当社常務取締役 | 2018年4月 | 当社常務取締役 営業統括 渉外、支社担当 | 2019年6月 | 当社専務取締役(現) | (注)3 | 500 |
| 1977年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2006年6月 | 当社テレビ営業局長 | ||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 当社役員待遇 ラジオ担当 営業統括補佐 ラジオ局長委嘱 | ||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 当社常務取締役 | ||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社常務取締役 営業統括 渉外、支社担当 | ||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社専務取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 笹 栗 哲 朗 | 1956年1月21日生 | 1987年11月 当社入社 2004年4月 当社報道制作局長 2011年6月 当社役員待遇 事業担当 事業局長委嘱 2014年6月 当社取締役 2018年4月 当社取締役 視聴者・広報室、報道担当 2019年6月 当社常務取締役(現) | 1987年11月 | 当社入社 | 2004年4月 | 当社報道制作局長 | 2011年6月 | 当社役員待遇 事業担当 事業局長委嘱 | 2014年6月 | 当社取締役 | 2018年4月 | 当社取締役 視聴者・広報室、報道担当 | 2019年6月 | 当社常務取締役(現) | (注)3 | 400 | ||
| 1987年11月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 当社報道制作局長 | ||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 当社役員待遇 事業担当 事業局長委嘱 | ||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社取締役 視聴者・広報室、報道担当 | ||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社常務取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 森 君 夫 | 1964年3月18日生 | 1987年4月 当社入社 2013年4月 当社テレビ営業局長 2016年6月 当社役員待遇 テレビ営業局長委嘱 2017年6月 当社取締役 2018年4月 当社取締役 総合編成、ラジオ担当、総合編成局長委嘱 2019年6月 当社取締役(現) | 1987年4月 | 当社入社 | 2013年4月 | 当社テレビ営業局長 | 2016年6月 | 当社役員待遇 テレビ営業局長委嘱 | 2017年6月 | 当社取締役 | 2018年4月 | 当社取締役 総合編成、ラジオ担当、総合編成局長委嘱 | 2019年6月 | 当社取締役(現) | (注)3 | 200 | ||
| 1987年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 当社テレビ営業局長 | ||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社役員待遇 テレビ営業局長委嘱 | ||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社取締役 総合編成、ラジオ担当、総合編成局長委嘱 | ||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 佐 伯 拓 史 | 1962年5月5日生 | 1985年4月 当社入社 2013年4月 当社編成局長 2018年4月 当社役員待遇 コンテンツ担当、コンテンツ局長委嘱 2019年6月 当社取締役(現) | 1985年4月 | 当社入社 | 2013年4月 | 当社編成局長 | 2018年4月 | 当社役員待遇 コンテンツ担当、コンテンツ局長委嘱 | 2019年6月 | 当社取締役(現) | (注)3 | 200 | ||||||
| 1985年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 当社編成局長 | ||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社役員待遇 コンテンツ担当、コンテンツ局長委嘱 | ||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 松 永 慎 二 | 1957年5月13日生 | 1980年4月 当社入社 2012年4月 当社技術局長 2015年6月 当社役員待遇 技術担当 2019年6月 当社取締役(現) | 1980年4月 | 当社入社 | 2012年4月 | 当社技術局長 | 2015年6月 | 当社役員待遇 技術担当 | 2019年6月 | 当社取締役(現) | (注)3 | 200 | ||||||
| 1980年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 当社技術局長 | ||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社役員待遇 技術担当 | ||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 金 子 直 幹 | 1967年5月8日生 | 2005年5月 福岡昭和タクシー株式会社代表取締役社長(現) 2006年6月 福岡トヨタ自動車株式会社代表取締役社長(現) 2009年9月 株式会社SEEDホールディングス代表取締役社長(現) 2010年2月 昭和グループマーケティング株式会社代表取締役社長兼CEO(現) 2010年6月 当社取締役(現) 2014年6月 昭和自動車株式会社代表取締役会長(現) | 2005年5月 | 福岡昭和タクシー株式会社代表取締役社長(現) | 2006年6月 | 福岡トヨタ自動車株式会社代表取締役社長(現) | 2009年9月 | 株式会社SEEDホールディングス代表取締役社長(現) | 2010年2月 | 昭和グループマーケティング株式会社代表取締役社長兼CEO(現) | 2010年6月 | 当社取締役(現) | 2014年6月 | 昭和自動車株式会社代表取締役会長(現) | (注)3 | ― | ||
| 2005年5月 | 福岡昭和タクシー株式会社代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||
| 2006年6月 | 福岡トヨタ自動車株式会社代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||
| 2009年9月 | 株式会社SEEDホールディングス代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||
| 2010年2月 | 昭和グループマーケティング株式会社代表取締役社長兼CEO(現) | ||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 昭和自動車株式会社代表取締役会長(現) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 岡 田 剛 | 1949年5月27日生 | 1988年11月 東映株式会社入社 1992年6月 同社取締役 東映アニメーション株式会社取締役 2000年6月 東映株式会社常務取締役 2000年8月 株式会社ティ・ジョイ代表取締役社長(現) 2002年6月 東映株式会社代表取締役社長 2012年6月 当社取締役(現) 2014年4月 東映株式会社代表取締役グループ会長(現) | 1988年11月 | 東映株式会社入社 | 1992年6月 | 同社取締役 | 東映アニメーション株式会社取締役 | 2000年6月 | 東映株式会社常務取締役 | 2000年8月 | 株式会社ティ・ジョイ代表取締役社長(現) | 2002年6月 | 東映株式会社代表取締役社長 | 2012年6月 | 当社取締役(現) | 2014年4月 | 東映株式会社代表取締役グループ会長(現) | (注)3 | ― | |||
| 1988年11月 | 東映株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||
| 1992年6月 | 同社取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 東映アニメーション株式会社取締役 | |||||||||||||||||||||||
| 2000年6月 | 東映株式会社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 2000年8月 | 株式会社ティ・ジョイ代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||||||
| 2002年6月 | 東映株式会社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 東映株式会社代表取締役グループ会長(現) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 白 川 祐 治 | 1957年1月12日生 | 1981年4月 株式会社福岡銀行入行 2009年4月 同行執行役員北九州営業部長委嘱 2011年4月 同行取締役常務執行役員 2013年4月 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ執行役員 2014年4月 株式会社福岡銀行取締役専務執行役員 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ取締役執行役員 2014年6月 当社取締役(現) 2017年4月 株式会社福岡銀行代表取締役副頭取(現) 2019年4月 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ代表取締役副社長兼執行役員(現) | 1981年4月 | 株式会社福岡銀行入行 | 2009年4月 | 同行執行役員北九州営業部長委嘱 | 2011年4月 | 同行取締役常務執行役員 | 2013年4月 | 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ執行役員 | 2014年4月 | 株式会社福岡銀行取締役専務執行役員 | 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ取締役執行役員 | 2014年6月 | 当社取締役(現) | 2017年4月 | 株式会社福岡銀行代表取締役副頭取(現) | 2019年4月 | 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ代表取締役副社長兼執行役員(現) | (注)3 | ― | |
| 1981年4月 | 株式会社福岡銀行入行 | ||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 同行執行役員北九州営業部長委嘱 | ||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 同行取締役常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ執行役員 | ||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 株式会社福岡銀行取締役専務執行役員 | ||||||||||||||||||||||
| 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ取締役執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 株式会社福岡銀行代表取締役副頭取(現) | ||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ代表取締役副社長兼執行役員(現) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 谷 川 浩 道 | 1953年7月17日生 | 2011年5月 株式会社西日本シティ銀行顧問 2011年6月 同行取締役専務執行役員 2012年6月 同行代表取締役専務執行役員 2013年6月 同行代表取締役副頭取 2014年6月 同行代表取締役頭取(現) 2016年10月 株式会社西日本フィナンシャルホールディングス代表取締役社長(現) 2019年6月 当社取締役(現) | 2011年5月 | 株式会社西日本シティ銀行顧問 | 2011年6月 | 同行取締役専務執行役員 | 2012年6月 | 同行代表取締役専務執行役員 | 2013年6月 | 同行代表取締役副頭取 | 2014年6月 | 同行代表取締役頭取(現) | 2016年10月 | 株式会社西日本フィナンシャルホールディングス代表取締役社長(現) | 2019年6月 | 当社取締役(現) | (注)3 | ― | ||||
| 2011年5月 | 株式会社西日本シティ銀行顧問 | ||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 同行取締役専務執行役員 | ||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 同行代表取締役専務執行役員 | ||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 同行代表取締役副頭取 | ||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 同行代表取締役頭取(現) | ||||||||||||||||||||||
| 2016年10月 | 株式会社西日本フィナンシャルホールディングス代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 道 永 幸 典 | 1957年11月1日生 | 1981年4月 西部瓦斯株式会社入社 2014年4月 同社執行役員情報通信部長 2015年4月 同社常務執行役員総務広報部長 2016年6月 同社取締役常務執行役員 2019年4月 同社代表取締役社長社長執行役員(現) 2019年6月 当社取締役(現) | 1981年4月 | 西部瓦斯株式会社入社 | 2014年4月 | 同社執行役員情報通信部長 | 2015年4月 | 同社常務執行役員総務広報部長 | 2016年6月 | 同社取締役常務執行役員 | 2019年4月 | 同社代表取締役社長社長執行役員(現) | 2019年6月 | 当社取締役(現) | (注)3 | ― | ||||||
| 1981年4月 | 西部瓦斯株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 同社執行役員情報通信部長 | ||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 同社常務執行役員総務広報部長 | ||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 同社取締役常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 同社代表取締役社長社長執行役員(現) | ||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 市 村 友 一 | 1959年11月1日生 | 1982年4月 株式会社朝日新聞社入社 2014年7月 同社東京本社報道局オピニオン編集長 2015年6月 同社企画事業本部本部長 2017年6月 同社執行役員企画事業担当兼企画事業本部長 2019年6月 同社執行役員西部本社代表(現) 当社取締役(現) | 1982年4月 | 株式会社朝日新聞社入社 | 2014年7月 | 同社東京本社報道局オピニオン編集長 | 2015年6月 | 同社企画事業本部本部長 | 2017年6月 | 同社執行役員企画事業担当兼企画事業本部長 | 2019年6月 | 同社執行役員西部本社代表(現) | 当社取締役(現) | (注)3 | ― | |||||||
| 1982年4月 | 株式会社朝日新聞社入社 | ||||||||||||||||||||||
| 2014年7月 | 同社東京本社報道局オピニオン編集長 | ||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 同社企画事業本部本部長 | ||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 同社執行役員企画事業担当兼企画事業本部長 | ||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 同社執行役員西部本社代表(現) | ||||||||||||||||||||||
| 当社取締役(現) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 篠 塚 浩 | 1962年6月15日生 | 1986年4月 全国朝日放送株式会社入社 2012年7月 株式会社テレビ朝日報道局長 2014年6月 株式会社テレビ朝日ホールディングス取締役(現) 株式会社テレビ朝日取締役報道局長 株式会社フレックス取締役(現) 2016年6月 テレビ朝日映像株式会社取締役(現) 2018年11月 株式会社テレビ朝日取締役 2019年6月 当社取締役(現) 株式会社テレビ朝日常務取締役(現) | 1986年4月 | 全国朝日放送株式会社入社 | 2012年7月 | 株式会社テレビ朝日報道局長 | 2014年6月 | 株式会社テレビ朝日ホールディングス取締役(現) | 株式会社テレビ朝日取締役報道局長 | 株式会社フレックス取締役(現) | 2016年6月 | テレビ朝日映像株式会社取締役(現) | 2018年11月 | 株式会社テレビ朝日取締役 | 2019年6月 | 当社取締役(現) | 株式会社テレビ朝日常務取締役(現) | (注)3 | ― | |||
| 1986年4月 | 全国朝日放送株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||
| 2012年7月 | 株式会社テレビ朝日報道局長 | ||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 株式会社テレビ朝日ホールディングス取締役(現) | ||||||||||||||||||||||
| 株式会社テレビ朝日取締役報道局長 | |||||||||||||||||||||||
| 株式会社フレックス取締役(現) | |||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | テレビ朝日映像株式会社取締役(現) | ||||||||||||||||||||||
| 2018年11月 | 株式会社テレビ朝日取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||||
| 株式会社テレビ朝日常務取締役(現) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役(常勤) | 古 賀 太 | 1957年3月16日生 | 1980年4月 当社入社 2011年4月 当社事業局長 2011年6月 当社総務局人事部付、㈱ケイ・ビー・シー映像出向、㈱ケイ・ビー・シー映像代表取締役社長 2013年4月 当社総務局長 2014年6月 当社取締役社長室、総務、労務担当、総務局長委嘱 2018年6月 当社監査役(現) | 1980年4月 | 当社入社 | 2011年4月 | 当社事業局長 | 2011年6月 | 当社総務局人事部付、㈱ケイ・ビー・シー映像出向、㈱ケイ・ビー・シー映像代表取締役社長 | 2013年4月 | 当社総務局長 | 2014年6月 | 当社取締役社長室、総務、労務担当、総務局長委嘱 | 2018年6月 | 当社監査役(現) | (注)4 | 300 | ||||||
| 1980年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 当社事業局長 | ||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 当社総務局人事部付、㈱ケイ・ビー・シー映像出向、㈱ケイ・ビー・シー映像代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 当社総務局長 | ||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 当社取締役社長室、総務、労務担当、総務局長委嘱 | ||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 影 山 英 雄 | 1952年11月5日生 | 1975年4月 株式会社井筒屋入社 2006年5月 同社執行役員 2007年3月 同社執行役員社長室長兼内部統制委員会副委員長 2008年5月 同社執行役員黒崎店長 2010年3月 同社社長執行役員営業本部長 2010年5月 同社代表取締役社長執行役員(現) 2012年6月 当社監査役(現) | 1975年4月 | 株式会社井筒屋入社 | 2006年5月 | 同社執行役員 | 2007年3月 | 同社執行役員社長室長兼内部統制委員会副委員長 | 2008年5月 | 同社執行役員黒崎店長 | 2010年3月 | 同社社長執行役員営業本部長 | 2010年5月 | 同社代表取締役社長執行役員(現) | 2012年6月 | 当社監査役(現) | (注)5 | ― | ||||
| 1975年4月 | 株式会社井筒屋入社 | ||||||||||||||||||||||
| 2006年5月 | 同社執行役員 | ||||||||||||||||||||||
| 2007年3月 | 同社執行役員社長室長兼内部統制委員会副委員長 | ||||||||||||||||||||||
| 2008年5月 | 同社執行役員黒崎店長 | ||||||||||||||||||||||
| 2010年3月 | 同社社長執行役員営業本部長 | ||||||||||||||||||||||
| 2010年5月 | 同社代表取締役社長執行役員(現) | ||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||||||
| 計 | 3,000 | ||||||||||||||||||||||
(注) 1 取締役金子直幹氏、岡田剛氏、白川祐治氏、谷川浩道氏、道永幸典氏、市村友一氏、篠塚浩氏の7名は、社外取締役であります。
2 監査役影山英雄氏は、社外監査役であります。
3 任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 任期は、2018年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 任期は、2016年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
a. 社外取締役及び社外監査役との関係
社外取締役の金子直幹氏は、昭和自動車株式会社の代表取締役会長、福岡昭和タクシー株式会社、福岡トヨタ自動車株式会社及び株式会社SEEDホールディングスの代表取締役社長を兼務しております。昭和自動車株式会社は、当社の株式を5.01%保有しております。また、福岡昭和タクシー株式会社及び福岡トヨタ自動車株式会社とは営業上の取引がありますが、いずれの取引も当社と利害関係を有しない他の会社との取引条件と同様であるため、特に記載すべき事項はありません。
社外取締役の岡田剛氏は、東映株式会社の代表取締役グループ会長を兼務しております。同社は、当社の株式を3.95%保有しており、営業上の取引がありますが、いずれの取引も当社と利害関係を有しない他の会社との取引条件と同様であるため、特に記載すべき事項はありません。
社外取締役の白川祐治氏は、株式会社ふくおかフィナンシャルグループの代表取締役副社長兼執行役員及び株式会社福岡銀行の代表取締役副頭取を兼務しております。株式会社福岡銀行は、当社の株式を2.08%保有しており、営業上の取引がありますが、いずれの取引も当社と利害関係を有しない他の会社との取引条件と同様であるため、特に記載すべき事項はありません。
社外取締役の谷川浩道氏は、株式会社西日本フィナンシャルホールディングスの代表取締役社長及び株式会社西日本シティ銀行の代表取締役頭取を兼務しております。株式会社西日本シティ銀行は、当社の株式を3.13%保有しており、営業上の取引がありますが、いずれの取引も当社と利害関係を有しない他の会社との取引条件と同様であるため、特に記載すべき事項はありません。
社外取締役の道永幸典氏は、西部瓦斯株式会社の代表取締役社長社長執行役員を兼務しております。同社は、当社の株式を0.60%保有しており、営業上の取引がありますが、いずれの取引も当社と利害関係を有しない他の会社との取引条件と同様であるため、特に記載すべき事項はありません。
社外取締役の市村友一氏は、株式会社朝日新聞社の執行役員西部本社代表を兼務しております。同社は、当社の株式を19.20%保有しており、営業上の取引がありますが、いずれの取引も当社と利害関係を有しない他の会社との取引条件と同様であるため、特に記載すべき事項はありません。
社外取締役の篠塚浩氏は、株式会社テレビ朝日ホールディングスの取締役及び株式会社テレビ朝日の常務取締役を兼務しております。株式会社テレビ朝日ホールディングスは、当社の株式を4.00%保有しており、株式会社テレビ朝日は営業上の取引がありますが、いずれの取引も当社と利害関係を有しない他の会社との取引条件と同様であるため、特に記載すべき事項はありません。
社外監査役の影山英雄氏は、株式会社井筒屋の代表取締役社長執行役員を兼務しております。同社は、当社の株式を0.20%保有しており、営業上の取引がありますが、いずれの取引も当社と利害関係を有しない他の会社との取引条件と同様であるため、特に記載すべき事項はありません。
なお、当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針を定めておりません。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社における監査役監査の範囲は、業務監査と会計監査であります。業務監査について、監査役は取締役会、常務会等の会議に常時出席し、重要事項の決定や取締役の職務執行を監督しております。会計監査について、監査役は監査業務を委嘱している有限責任 あずさ監査法人と定期的な情報や意見交換を行うとともに、支社監査や実査に同行するなど、緊密な相互連携をとっております。
② 内部監査の状況
当社は、内部監査の専門部署は設置いたしておりません。総務局及び経理局が法務、人事、予算等の管理を通じて、日々の業務に関する法令及び規程への準拠性を監視しております。また、社長室が会社全般に関係する業務に関して、個別に法令及び規程への準拠性を監視しております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
b. 業務を執行した公認会計士
山田尚宏 阿部與直
c. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士2名、会計士試験合格者3名、その他1名であります。
d. 監査法人の選定方針と理由
当社の監査法人の選定については、監査の概要、監査体制及び実施計画、品質管理体制、独立性、監査報酬の妥当性などにより、総合的に判断しております。
e. 監査役による監査法人の評価
当社の監査役は、監査法人に対して評価を行っております。同法人による会計監査は、適正に行われていることを確認しております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
(単位:千円)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬 | 非監査業務に基づく報酬 | 監査証明業務に基づく報酬 | 非監査業務に基づく報酬 | |
| 提出会社 | 9,900 | ― | 9,900 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 9,900 | ― | 9,900 | ― |
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
該当事項はありません。
(4) 【役員の報酬等】
該当事項はありません。
(5) 【株式の保有状況】
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、以下のとおり連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。
会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、社団法人日本民間放送連盟へ加入し、同団体が主催する経理研修会に参加しております。また、監査法人等が主催する研修会にも参加し、連結財務諸表等の適正性の確保に努めております。
1 【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 10,187,591 | 11,453,087 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 3,539,782 | 3,521,116 | |||||||||
| 有価証券 | 150,000 | 230,000 | |||||||||
| 貯蔵品 | 3,657 | 2,603 | |||||||||
| その他 | ※2 1,419,666 | ※2 1,431,312 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △20,759 | △21,091 | |||||||||
| 流動資産合計 | 15,279,938 | 16,617,029 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 12,534,005 | 12,712,592 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,525,409 | △7,795,198 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 5,008,596 | 4,917,394 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 9,643,161 | 9,716,363 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △8,137,021 | △8,372,184 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,506,139 | 1,344,178 | |||||||||
| 土地 | 2,806,806 | 2,806,806 | |||||||||
| その他 | 679,476 | 659,742 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △538,431 | △563,422 | |||||||||
| その他(純額) | 141,045 | 96,320 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1 9,462,587 | ※1 9,164,699 | |||||||||
| 無形固定資産 | 25,298 | 25,091 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 11,123,648 | 9,561,958 | |||||||||
| 長期貸付金 | 4,210 | 3,368 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 40,648 | 56,546 | |||||||||
| 長期預金 | 2,000,000 | 2,000,000 | |||||||||
| その他 | 479,444 | 505,282 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △109,578 | △109,653 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 13,538,373 | 12,017,501 | |||||||||
| 固定資産合計 | 23,026,259 | 21,207,292 | |||||||||
| 資産合計 | 38,306,197 | 37,824,322 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 11,652 | ― | |||||||||
| 未払金 | 1,122,980 | 1,208,021 | |||||||||
| 未払法人税等 | 250,990 | 193,180 | |||||||||
| 賞与引当金 | 333,217 | 341,193 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 32,100 | 28,160 | |||||||||
| その他 | 1,173,239 | 1,050,388 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,924,180 | 2,820,943 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 繰延税金負債 | 822,789 | 410,031 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 4,465,960 | 4,554,512 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 123,813 | 135,616 | |||||||||
| その他 | 375,087 | 429,585 | |||||||||
| 固定負債合計 | 5,787,650 | 5,529,745 | |||||||||
| 負債合計 | 8,711,831 | 8,350,689 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 380,000 | 380,000 | |||||||||
| 利益剰余金 | 23,825,839 | 24,667,745 | |||||||||
| 株主資本合計 | 24,205,839 | 25,047,745 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5,380,896 | 4,407,817 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 7,629 | 18,070 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 5,388,526 | 4,425,887 | |||||||||
| 純資産合計 | 29,594,366 | 29,473,632 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 38,306,197 | 37,824,322 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 19,485,110 | 19,235,847 | |||||||||
| 売上原価 | 11,145,415 | 10,937,230 | |||||||||
| 売上総利益 | 8,339,695 | 8,298,617 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 代理店手数料 | 3,490,268 | 3,443,901 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | △2,980 | 331 | |||||||||
| 人件費 | 1,734,852 | 1,820,116 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 126,033 | 135,028 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 32,100 | 27,640 | |||||||||
| 退職給付費用 | 126,957 | 134,622 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 28,078 | 28,585 | |||||||||
| 諸経費 | 1,472,534 | 1,641,105 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 7,007,845 | 7,231,331 | |||||||||
| 営業利益 | 1,331,849 | 1,067,285 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 10,050 | 9,786 | |||||||||
| 受取配当金 | 175,399 | 210,630 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 6,453 | 7,903 | |||||||||
| 受取保険金 | 2,155 | ― | |||||||||
| その他 | 34,496 | 21,116 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 228,556 | 249,436 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 投資事業組合運用損 | ― | 2,091 | |||||||||
| その他 | ― | 384 | |||||||||
| 営業外費用合計 | ― | 2,476 | |||||||||
| 経常利益 | 1,560,405 | 1,314,246 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 24,600 | ― | |||||||||
| 固定資産受贈益 | 35,215 | ― | |||||||||
| 国庫補助金 | 41,410 | 6,358 | |||||||||
| 特別利益合計 | 101,225 | 6,358 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※1 43,985 | ※1 6,728 | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | ※2 41,409 | ※2 6,352 | |||||||||
| その他 | ― | 243 | |||||||||
| 特別損失合計 | 85,395 | 13,325 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,576,235 | 1,307,279 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 554,291 | 423,558 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △46,201 | △15,185 | |||||||||
| 法人税等合計 | 508,089 | 408,373 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,068,146 | 898,905 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | ― | ― | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,068,146 | 898,905 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 1,068,146 | 898,905 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 533,855 | △973,079 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 9,937 | 10,440 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 543,792 | ※ △962,639 | |||||||||
| 包括利益 | 1,611,939 | △63,733 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,611,939 | △63,733 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | ― | ― | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 380,000 | 22,814,693 | 23,194,693 | 4,847,041 | △2,307 | 4,844,733 | 28,039,427 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △57,000 | △57,000 | △57,000 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,068,146 | 1,068,146 | 1,068,146 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 533,855 | 9,937 | 543,792 | 543,792 | |||
| 当期変動額合計 | ― | 1,011,146 | 1,011,146 | 533,855 | 9,937 | 543,792 | 1,554,939 |
| 当期末残高 | 380,000 | 23,825,839 | 24,205,839 | 5,380,896 | 7,629 | 5,388,526 | 29,594,366 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 380,000 | 23,825,839 | 24,205,839 | 5,380,896 | 7,629 | 5,388,526 | 29,594,366 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △57,000 | △57,000 | △57,000 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 898,905 | 898,905 | 898,905 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △973,079 | 10,440 | △962,639 | △962,639 | |||
| 当期変動額合計 | ― | 841,905 | 841,905 | △973,079 | 10,440 | △962,639 | △120,733 |
| 当期末残高 | 380,000 | 24,667,745 | 25,047,745 | 4,407,817 | 18,070 | 4,425,887 | 29,473,632 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,576,235 | 1,307,279 | |||||||||
| 減価償却費 | 905,511 | 979,737 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △2,980 | 407 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △32,367 | 103,574 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △6,925 | 11,802 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △2,159 | 7,976 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 100 | △3,940 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △185,450 | △220,417 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 43,985 | 6,728 | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | 41,409 | 6,352 | |||||||||
| 国庫補助金 | △41,410 | △6,358 | |||||||||
| 固定資産受贈益 | △35,215 | ― | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △24,600 | ― | |||||||||
| 投資事業組合運用損益(△は益) | ― | 2,247 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △121,792 | 18,665 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 82 | 1,053 | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 15,706 | △10,427 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 26,801 | 47,876 | |||||||||
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 92,546 | △145,728 | |||||||||
| 長期預り金の増減額(△は減少) | 638 | 54,498 | |||||||||
| その他 | 33,223 | 13,426 | |||||||||
| 小計 | 2,283,340 | 2,174,756 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 185,450 | 220,417 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △678,743 | △481,368 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,790,047 | 1,913,804 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | ― | △61,443 | |||||||||
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 57,600 | 152,000 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,378,408 | △647,328 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △3,507 | △540 | |||||||||
| 国庫補助金等による収入 | 209,640 | 6,358 | |||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △1,000,000 | ― | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △7,260 | △6,100 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 6,083 | 5,724 | |||||||||
| 差入保証金の差入による支出 | △4,441 | △824 | |||||||||
| 差入保証金の回収による収入 | 4,736 | 2,797 | |||||||||
| その他 | △10,851 | △41,951 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △2,126,409 | △591,307 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 配当金の支払額 | △57,000 | △57,000 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △57,000 | △57,000 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △393,362 | 1,265,496 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,440,953 | 4,047,591 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 4,047,591 | ※ 5,313,087 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
子会社は全て連結の範囲に含めております。当該連結子会社は、ケイビーシー開発株式会社、株式会社ケービーシーメディア及び株式会社ケイ・ビー・シー映像の3社であります。
2 持分法の適用に関する事項
非連結子会社及び関連会社がないため、該当事項はありません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は当社と同一であります。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
満期保有目的の債券
…償却原価法
その他有価証券
時価のあるもの
…決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
…移動平均法による原価法
② たな卸資産
貯蔵品
主として先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く)
a. 2007年3月31日以前に取得したもの
旧定額法を採用しております。
b. 2007年4月1日以降に取得したもの
定額法を採用しております。
その他の有形固定資産
a. 2007年3月31日以前に取得したもの
旧定率法を採用しております。
b. 2007年4月1日以降に取得したもの
定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物について
は、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 10~50年
機械装置及び運搬具 5~17年
その他 2~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、無形固定資産に含まれるソフトウェア(自社利用分)は、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
③ 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う額を計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金支給に充てるため、内規に基づく期末要支給見積額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理方法
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」191,941千円のうちの19,521千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」40,648千円に含めて表示しており、「流動資産」の「繰延税金資産」191,941千円のうちの172,419千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」822,789千円に含めて表示しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 国庫補助金による有形固定資産の圧縮記帳累計額
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 316,483千円 | 322,836千円 |
※2 流動資産の「その他」に含まれる取引先との売掛債権譲渡契約に基づく売掛債権譲渡額
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1,218,810千円 | 1,212,685千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 固定資産除却損
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 31,765千円 | 6,323千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 10,568千円 | 262千円 |
| その他 | 1,651千円 | 142千円 |
| 合計 | 43,985千円 | 6,728千円 |
※2 固定資産圧縮損
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 7,464千円 | 1,879千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 33,944千円 | 4,472千円 |
| 合計 | 41,409千円 | 6,352千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 762,994千円 | △1,391,133千円 |
| 組替調整額 | ― | ― |
| 税効果調整前 | 762,994千円 | △1,391,133千円 |
| 税効果額 | △229,139千円 | 418,053千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 533,855千円 | △973,079千円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 13,371千円 | 16,300千円 |
| 組替調整額 | 930千円 | △1,278千円 |
| 税効果調整前 | 14,301千円 | 15,022千円 |
| 税効果額 | △4,363千円 | △4,581千円 |
| 退職給付に係る調整額 | 9,937千円 | 10,440千円 |
| その他の包括利益合計 | 543,792千円 | △962,639千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
(単位:株)
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 380,000 | ― | ― | 380,000 |
2 自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年6月28日 定時株主総会 | 普通株式 | 57,000 | 150 | 2017年3月31日 | 2017年6月29日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 57,000 | 150 | 2018年3月31日 | 2018年6月28日 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
(単位:株)
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 380,000 | ― | ― | 380,000 |
2 自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 57,000 | 150 | 2018年3月31日 | 2018年6月28日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 57,000 | 150 | 2019年3月31日 | 2019年6月27日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 10,187,591千円 | 11,453,087千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △6,140,000千円 | △6,140,000千円 |
| 現金及び現金同等物 | 4,047,591千円 | 5,313,087千円 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に民間放送事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を金融機関からの借入で調達いたします。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達いたします。なお、デリバティブ取引は、利用しておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。さらに、従業員に対して長期貸付を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金、未払金はすべて1年以内の支払期日であります。
デリバティブ取引は、利用していないため該当事項はありません。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理基準に従い、営業債権について、各事業部門における営業管理部署が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理基準に準じて、同様の管理を行っております。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクにさらされる金融資産の連結貸借対照表価額により表わされております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、有価証券及び投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、日々の入出金の実績に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を売上高の3ヶ月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(5) 信用リスクの集中
当期の連結決算日現在における営業債権のうち71.2%が主要な取引先上位5社に対するものであります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2を参照ください。)。
前連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 10,187,591 | 10,188,315 | 724 |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 3,539,782 | 3,539,782 | ― |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券 | 770,000 | 777,899 | 7,899 |
| その他有価証券 | 8,914,863 | 8,914,863 | ― |
| (4) 長期預金 | 2,000,000 | 2,000,000 | ― |
| 資産計 | 25,412,237 | 25,420,861 | 8,623 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 11,652 | 11,652 | ― |
| (2) 未払金 | 1,122,980 | 1,122,980 | ― |
| 負債計 | 1,134,633 | 1,134,633 | ― |
(注)1 金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(4) 長期預金
預金の時価について、一定の期間ごとに区分した預金ごとに預金額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
受取手形及び売掛金はすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
有価証券及び投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格に、債券は公社債店頭売買参考統計値の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 未払金
これらはすべて短期で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 非上場株式 | 1,588,785 |
非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注)3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 10,187,591 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 3,539,782 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | 150,000 | 580,000 | 40,000 | ― |
| 長期預金 | ― | 2,000,000 | ― | ― |
| 合計 | 13,877,373 | 2,580,000 | 40,000 | ― |
当連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 11,453,087 | 11,453,118 | 30 |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 3,521,116 | 3,521,116 | ― |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券 | 620,000 | 625,430 | 5,430 |
| その他有価証券 | 7,574,673 | 7,574,673 | ― |
| (4) 長期預金 | 2,000,000 | 2,000,000 | ― |
| 資産計 | 25,168,878 | 25,174,339 | 5,460 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | ― | ― | ― |
| (2) 未払金 | 1,208,021 | 1,208,021 | ― |
| 負債計 | 1,208,021 | 1,208,021 | ― |
(注)1 金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(4) 長期預金
預金の時価について、一定の期間ごとに区分した預金ごとに預金額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
受取手形及び売掛金はすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
有価証券及び投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格に、債券は公社債店頭売買参考統計値の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 未払金
これらはすべて短期で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 非上場株式 | 1,597,285 |
非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注)3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 11,453,087 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 3,521,116 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | 230,000 | 360,000 | 30,000 | ― |
| 長期預金 | ― | 2,000,000 | ― | ― |
| 合計 | 15,204,204 | 2,360,000 | 30,000 | ― |
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:千円)
| 区分 | 種類 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債・地方債等 | 20,000 | 20,046 | 46 |
| 社債 | 700,000 | 708,138 | 8,138 | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 720,000 | 728,184 | 8,184 | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | 50,000 | 49,715 | △285 | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 50,000 | 49,715 | △285 | |
| 計 | 770,000 | 777,899 | 7,899 | |
当連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:千円)
| 区分 | 種類 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債・地方債等 | 20,000 | 20,016 | 16 |
| 社債 | 600,000 | 605,414 | 5,414 | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 620,000 | 625,430 | 5,430 | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | ― | ― | ― | |
| 計 | 620,000 | 625,430 | 5,430 | |
2 その他有価証券
前連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:千円)
| 区分 | 種類 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | ①株式 | 8,864,452 | 1,175,494 | 7,688,958 |
| ②債券 | ||||
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| 社債 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| ③その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 8,864,452 | 1,175,494 | 7,688,958 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | ①株式 | 50,410 | 64,164 | △13,753 |
| ②債券 | ||||
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| 社債 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| ③その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 50,410 | 64,164 | △13,753 | |
| 計 | 8,914,863 | 1,239,659 | 7,675,204 | |
当連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:千円)
| 区分 | 種類 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | ①株式 | 7,425,060 | 1,110,123 | 6,314,937 |
| ②債券 | ||||
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| 社債 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| ③その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 7,425,060 | 1,110,123 | 6,314,937 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | ①株式 | 149,612 | 180,479 | △30,866 |
| ②債券 | ||||
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| 社債 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| ③その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 149,612 | 180,479 | △30,866 | |
| 計 | 7,574,673 | 1,290,602 | 6,284,071 | |
3 売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
| 区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
|---|---|---|---|
| 株式 | 27,600 | 24,600 | ― |
| 合計 | 27,600 | 24,600 | ― |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
| 区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
|---|---|---|---|
| 株式 | 2,000 | ― | ― |
| 合計 | 2,000 | ― | ― |
4 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、企業年金基金制度及び退職一時金制度を設けております。また、当社は複数事業主制度の企業年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。なお、当社は民間放送厚生年金基金(複数事業主制度)に加入しておりましたが、2017年4月1日付けで、厚生労働大臣から厚生年金基金から企業年金基金への移行認可を受け、民間放送企業年金基金へ移行しました。
一部の連結子会社は中小企業退職金共済制度に加入しております。なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:千円)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 4,233,332 | 4,178,017 |
| 勤務費用 | 266,174 | 263,926 |
| 利息費用 | 30,894 | 30,651 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △13,371 | △16,300 |
| 退職給付の支払額 | △316,213 | △174,742 |
| 厚生年金基金資産の毀損想定分の減少額 | △22,800 | △22,800 |
| 退職給付債務の期末残高 | 4,178,017 | 4,258,752 |
(注)退職給付債務の期末残高には、過年度において損失計上した厚生年金基金資産の毀損想定分68,400千円を含めて記載しております。
(2)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 279,296 | 287,942 |
| 退職給付費用 | 21,981 | 19,185 |
| 退職給付の支払額 | △13,334 | △11,369 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 287,942 | 295,759 |
(注)中小企業退職金共済制度からの支給見込額を控除した残額を退職給付に係る負債として認識しております。
(3)退職給付債務と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
(単位:千円)
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 4,465,960 | 4,554,512 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 4,465,960 | 4,554,512 |
| 退職給付に係る負債 | 4,465,960 | 4,554,512 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 4,465,960 | 4,554,512 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。また、中小企業退職金共済制度からの支給見込額は控除しております。なお、非積立型制度の退職給付債務には、過年度において損失計上した厚生年金基金資産の毀損想定分68,400千円を含めて記載しております。
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:千円)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 266,174 | 263,926 |
| 利息費用 | 30,894 | 30,651 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 930 | △1,278 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 21,981 | 19,185 |
| 厚生年金基金資産の毀損想定分の費用処理額 | △22,800 | △22,800 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 297,181 | 289,685 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:千円)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | 14,301 | 15,022 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:千円)
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | △10,977 | △26,000 |
(7)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.75% | 0.75% |
3 確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度 7,400千円、当連結会計年度 7,450千円であります。
4 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度 45,031千円、当連結会計年度44,549千円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(単位:百万円)
| 前連結会計年度2017年3月31日現在 | 当連結会計年度2018年3月31日現在 | |
|---|---|---|
| 年金資産の額 | 92,178 | 33,125 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 | 102,278 | 43,012 |
| 差引額 | △10,099 | △9,886 |
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 2.68%(2018年3月31日現在)
当連結会計年度 2.66%(2019年3月31日現在)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、不足金(前連結会計年度 4,915百万円、当連結会計年度 △932百万円)と年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度 5,184百万円、当連結会計年度 10,819百万円)との合計であります。また、本制度における過去勤務債務の償却方法は残存期間11年8ヶ月(前年は11年)の元利均等償却であります。なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致いたしません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 退職給付に係る負債 | 1,362,117千円 | 1,389,126千円 |
| 役員賞与引当金 | ― | 8,588千円 |
| 賞与引当金 | 101,631千円 | 104,064千円 |
| 未払事業税 | 16,643千円 | 13,388千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 37,763千円 | 41,363千円 |
| 投資有価証券評価損 | 65,886千円 | 65,886千円 |
| 貸倒引当金 | 39,265千円 | 39,349千円 |
| ゴルフ会員権評価損 | 19,958千円 | 20,009千円 |
| その他 | 89,560千円 | 39,043千円 |
| 繰延税金資産小計 | 1,732,826千円 | 1,720,819千円 |
| 評価性引当額 | △198,883千円 | △187,161千円 |
| 繰延税金資産合計 | 1,533,943千円 | 1,533,658千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| 特別償却準備金 | △21,777千円 | △10,888千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △2,294,307千円 | △1,876,254千円 |
| 繰延税金負債合計 | △2,316,084千円 | △1,887,142千円 |
| 繰延税金資産(負債△)の純額 | △782,141千円 | △353,484千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.7% | 30.5% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.7% | 3.2% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.7% | △1.0% |
| 住民税均等割等 | 0.1% | 0.1% |
| 評価性引当額の増減 | 0.1% | △0.9% |
| その他 | △0.7% | △0.7% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 32.2% | 31.2% |
(資産除去債務関係)
当社グループは、一部の支社等において不動産賃貸借契約に基づく退去時における原状回復に係る債務及び電波
法78条に基づく無線局の免許等の失効時における空中線の撤去に係る債務を有しておりますが、当該原状回復に係
る債務に関連する賃借資産の使用期間が明確でなく、また、支社等の移転及び無線局の免許失効の予定もないこと
から、資産除去債務を合理的に見積もることができません。したがって、当該債務に見合う資産除去債務を計上し
ておりません。
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、福岡県において、賃貸収益を得ることを目的として賃貸オフィスビル等を所有しております。なお、賃貸オフィスビルの一部については、当社及び一部の連結子会社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。
これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額及び連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 連結決算日における時価 | |||
| 期首残高 | 期中増減額 | 期末残高 | ||
| 賃貸等不動産 | 2,077,078 | 84,730 | 2,161,808 | 3,483,775 |
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 4,180,347 | △128,140 | 4,052,207 | 4,782,964 |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 賃貸等不動産の主な変動
増加は、新KBCビル空調設備 155,625千円
減少は、減価償却費 67,188千円
新KBCビル空調設備 4,269千円
3 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産の主な変動
増加は、KBCビル空調設備 104,177千円
KBCビルLサブ更新 26,460千円
KBC会館エレベーター制御リニューアル 13,500千円
減少は、減価償却費 256,160千円
KBCビル空調設備 27,274千円
KBCビルLサブ更新 180千円
4 時価の算定方法
連結決算日における時価は、「固定資産税評価額」を基礎として算定したものであります。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 連結決算日における時価 | |||
| 期首残高 | 期中増減額 | 期末残高 | ||
| 賃貸等不動産 | 2,161,808 | 154,857 | 2,316,666 | 3,478,489 |
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 4,052,207 | △218,202 | 3,834,005 | 4,782,964 |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 賃貸等不動産の主な変動
増加は、新KBCビル空調設備 226,902千円
KBCシネマ空調機 15,400千円
KBCパーキングエレベータリニューアル 4,900千円
減少は、減価償却費 76,864千円
新KBCビル空調設備 4,599千円
KBCシネマ空調機 101千円
3 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産の主な変動
増加は、KBCビル1階オフィス改装工事 11,600千円
KBCビル全社ゾーニング 8,238千円
KBCビル1階防火シャッター 2,290千円
減少は、減価償却費 240,724千円
KBCビル全社ゾーニング 1,217千円
4 時価の算定方法
連結決算日における時価は、「固定資産税評価額」を基礎として算定したものであります。
また、賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する損益は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
| 賃貸収益 | 賃貸費用 | 差額 | その他(売却損益等) | |
|---|---|---|---|---|
| 賃貸等不動産 | 562,088 | 212,683 | 349,404 | ― |
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 191,641 | 583,875 | △392,233 | ― |
(注) 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産には、サービスの提供及び経営管理として当社及び一部の連結子会社が使用している部分も含むため、当該部分の賃貸収益は、計上されておりません。なお、当該不動産に係る費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
| 賃貸収益 | 賃貸費用 | 差額 | その他(売却損益等) | |
|---|---|---|---|---|
| 賃貸等不動産 | 558,553 | 221,816 | 336,737 | ― |
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 191,784 | 572,182 | △380,398 | ― |
(注) 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産には、サービスの提供及び経営管理として当社及び一部の連結子会社が使用している部分も含むため、当該部分の賃貸収益は、計上されておりません。なお、当該不動産に係る費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社は、本社にサービス別の部署を置き、各部署は取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは部署を基礎としたサービス別セグメントから構成されており、「民間放送事業」及び「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
「民間放送事業」は、テレビ及びラジオにおける放送時間の販売及び番組の制作・販売を行っております。「不動産事業」は、オフィスビル等の賃貸を行っております。
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、2018年4月に実施した組織変更に伴い、「その他」に含めていた人件費を、「民間放送事業」の売上原価に区分変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後に組み替えたものを表示しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他(注)1 | 調整額(注)2 | 合計(注)3 | |||
| 民間放送事業 | 不動産事業 | 計 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 17,698,769 | 750,835 | 18,449,604 | 1,035,505 | ― | 19,485,110 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 1,500 | 74,914 | 76,414 | 10,394 | △86,808 | ― |
| 計 | 17,700,269 | 825,749 | 18,526,019 | 1,045,899 | △86,808 | 19,485,110 |
| セグメント利益又は損失(△) | 3,125,964 | 416,416 | 3,542,380 | △117,966 | △2,092,565 | 1,331,849 |
| セグメント資産 | 9,712,945 | 3,832,491 | 13,545,436 | 410,794 | 24,349,965 | 38,306,197 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 637,151 | 146,149 | 783,301 | 27,804 | 94,405 | 905,511 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 | 922,933 | 208,325 | 1,131,259 | 14,122 | 45,369 | 1,190,751 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、催物事業等を含んでおります。
2 調整額の内訳
(1) セグメント利益又は損失の調整額 △2,092,565千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用 △2,005,756千円が含まれております。また、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない営業担当役員以外の役員報酬及び一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額 24,349,965千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産 24,349,965 千円が含まれております。また、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、有形固定資産及び投資有価証券であります。
(3) 減価償却費の調整額 94,405千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用 94,405千円が含まれております。また、全社費用は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 45,369千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産 45,369千円が含まれております。また、全社資産は、主に本社建物の設備投資額であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他(注)1 | 調整額(注)2 | 合計(注)3 | |||
| 民間放送事業 | 不動産事業 | 計 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 17,413,642 | 758,646 | 18,172,289 | 1,063,558 | ― | 19,235,847 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 310 | 74,847 | 75,157 | 10,383 | △85,541 | ― |
| 計 | 17,413,952 | 833,494 | 18,247,447 | 1,073,941 | △85,541 | 19,235,847 |
| セグメント利益又は損失(△) | 2,852,997 | 384,754 | 3,237,752 | 60,280 | △2,230,747 | 1,067,285 |
| セグメント資産 | 9,512,990 | 3,977,454 | 13,490,444 | 341,760 | 23,992,117 | 37,824,322 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 721,619 | 151,187 | 872,807 | 26,215 | 80,714 | 979,737 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 | 411,207 | 244,591 | 655,798 | 18,877 | 20,048 | 694,724 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、催物事業等を含んでおります。
2 調整額の内訳
(1) セグメント利益又は損失の調整額 △2,230,747千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用 △2,145,206千円が含まれております。また、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない営業担当役員以外の役員報酬及び一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額 23,992,117千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産 23,992,117 千円が含まれております。また、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、有形固定資産及び投資有価証券であります。
(3) 減価償却費の調整額 80,714千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用 80,714千円が含まれております。また、全社費用は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 20,048千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産 20,048千円が含まれております。また、全社資産は、主に本社建物の設備投資額であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
当社グループは、本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
当社グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| 株式会社電通 (注) 1 | 6,078,556 | |
| 株式会社博報堂 (注) 2 | 3,108,921 | 民間放送事業 |
| 株式会社テレビ朝日 | 2,137,328 |
(注) 1 株式会社電通につきましては、株式会社電通、株式会社電通東日本、株式会社電通西日本及び株式会社電通九州に対する売上高の合計を記載しております。
2 株式会社博報堂につきましては、株式会社博報堂及び株式会社博報堂DYメディアパートナーズに対する売上高の合計を記載しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
当社グループは、本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
当社グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| 株式会社電通 (注) 1 | 5,946,916 | |
| 株式会社博報堂 (注) 2 | 3,275,742 | 民間放送事業 |
| 株式会社テレビ朝日 | 2,092,773 |
(注) 1 株式会社電通につきましては、株式会社電通、株式会社電通東日本、株式会社電通西日本及び株式会社電通九州に対する売上高の合計を記載しております。
2 株式会社博報堂につきましては、株式会社博報堂及び株式会社博報堂DYメディアパートナーズに対する売上高の合計を記載しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
| (1) 1株当たり純資産額 | 77,879円91銭 | 77,562円19銭 | |
| (算定上の基礎) | |||
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額 | (千円) | 29,594,366 | 29,473,632 |
| 普通株式に係る純資産額 | (千円) | 29,594,366 | 29,473,632 |
| 普通株式の発行済株式数 | (株) | 380,000 | 380,000 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数 | (株) | 380,000 | 380,000 |
| 項目 | 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
| (2) 1株当たり当期純利益 | 2,810円91銭 | 2,365円54銭 | |
| (算定上の基礎) | |||
| 連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 1,068,146 | 898,905 |
| 普通株主に帰属しない金額 | (千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 1,068,146 | 898,905 |
| 普通株式の期中平均株式数 | (株) | 380,000 | 380,000 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
該当事項はありません。
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
該当事項はありません。
2 【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 9,457,526 | 10,644,216 | |||||||||
| 受取手形 | 380,577 | 343,068 | |||||||||
| 売掛金 | 3,070,026 | 3,096,021 | |||||||||
| 有価証券 | 150,000 | 220,000 | |||||||||
| 貯蔵品 | 2,643 | 1,508 | |||||||||
| 前払費用 | 140,702 | 163,632 | |||||||||
| 未収入金 | ※2 1,230,557 | ※2 1,226,091 | |||||||||
| 短期貸付金 | 2,914 | 4,132 | |||||||||
| その他 | 8,850 | 3,702 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △19,000 | △19,000 | |||||||||
| 流動資産合計 | 14,424,798 | 15,683,374 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 11,184,749 | 11,364,979 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △6,404,807 | △6,651,356 | |||||||||
| 建物(純額) | 4,779,941 | 4,713,622 | |||||||||
| 構築物 | 1,295,086 | 1,293,443 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,086,806 | △1,108,895 | |||||||||
| 構築物(純額) | 208,279 | 184,547 | |||||||||
| 機械及び装置 | 9,474,563 | 9,529,346 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △8,002,849 | △8,228,293 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 1,471,714 | 1,301,053 | |||||||||
| 車両運搬具 | 113,222 | 120,286 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △93,304 | △100,628 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 19,918 | 19,657 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 637,690 | 621,202 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △518,564 | △539,018 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 119,126 | 82,184 | |||||||||
| 土地 | 2,798,136 | 2,798,136 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 4,946 | ― | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1 9,402,063 | ※1 9,099,202 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 施設利用権 | 18,445 | 18,445 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 18,445 | 18,445 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 10,043,148 | 8,491,458 | |||||||||
| 関係会社株式 | 1,089,500 | 1,089,500 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 0 | 0 | |||||||||
| 会員権 | 180,905 | 180,737 | |||||||||
| 従業員に対する長期貸付金 | 4,210 | 3,368 | |||||||||
| 長期前払費用 | 16,127 | 23,471 | |||||||||
| 差入保証金 | 66,893 | 64,640 | |||||||||
| 長期預金 | 2,000,000 | 2,000,000 | |||||||||
| その他 | 205,397 | 225,650 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △109,578 | △109,653 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 13,496,604 | 11,969,172 | |||||||||
| 固定資産合計 | 22,917,113 | 21,086,820 | |||||||||
| 資産合計 | 37,341,911 | 36,770,194 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 未払金 | 1,100,280 | 1,181,195 | |||||||||
| 未払代理店手数料 | 655,812 | 676,707 | |||||||||
| 未払費用 | 219,496 | 53,857 | |||||||||
| 未払法人税等 | 237,525 | 173,267 | |||||||||
| 未払消費税等 | 34,968 | 66,062 | |||||||||
| 前受金 | 26,162 | 19,248 | |||||||||
| 預り金 | 111,115 | 89,361 | |||||||||
| 賞与引当金 | 285,000 | 281,000 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 32,100 | 28,160 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,702,460 | 2,568,860 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 繰延税金負債 | 819,409 | 402,100 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 4,188,995 | 4,284,752 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 107,525 | 117,725 | |||||||||
| 長期預り保証金 | 375,087 | 429,585 | |||||||||
| 固定負債合計 | 5,491,016 | 5,234,164 | |||||||||
| 負債合計 | 8,193,477 | 7,803,025 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 380,000 | 380,000 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 95,000 | 95,000 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 特別償却準備金 | 49,623 | 24,811 | |||||||||
| 別途積立金 | 22,000,000 | 22,500,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 1,242,914 | 1,559,541 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 23,387,537 | 24,179,352 | |||||||||
| 株主資本合計 | 23,767,537 | 24,559,352 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5,380,896 | 4,407,817 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 5,380,896 | 4,407,817 | |||||||||
| 純資産合計 | 29,148,434 | 28,967,169 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 37,341,911 | 36,770,194 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| テレビ収入 | 15,899,653 | 15,823,510 | |||||||||
| ラジオ収入 | 1,574,517 | 1,426,229 | |||||||||
| その他の収入 | 1,267,787 | 1,230,828 | |||||||||
| 売上高合計 | 18,741,958 | 18,480,568 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 人件費 | 1,815,371 | 1,669,486 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 164,019 | 151,935 | |||||||||
| 退職給付費用 | 151,744 | 139,510 | |||||||||
| 番組費 | 5,259,915 | 5,080,699 | |||||||||
| 維持運転費 | 386,470 | 376,427 | |||||||||
| 催物事業費 | 283,051 | 268,586 | |||||||||
| 減価償却費 | 638,033 | 731,257 | |||||||||
| 諸経費 | 1,934,967 | 1,987,101 | |||||||||
| 売上原価合計 | 10,633,573 | 10,405,005 | |||||||||
| 売上総利益 | 8,108,385 | 8,075,563 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 代理店手数料 | 3,514,125 | 3,467,289 | |||||||||
| 販売促進費 | 271,465 | 346,402 | |||||||||
| 役員報酬 | 191,250 | 175,500 | |||||||||
| 人件費 | 1,442,409 | 1,532,983 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 120,981 | 129,065 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 32,100 | 27,640 | |||||||||
| 退職給付費用 | 123,456 | 130,990 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 27,078 | 26,982 | |||||||||
| 減価償却費 | 257,284 | 235,783 | |||||||||
| 諸経費 | 904,848 | 1,027,505 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 6,884,998 | 7,100,141 | |||||||||
| 営業利益 | 1,223,386 | 975,421 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 9,518 | 9,255 | |||||||||
| 受取配当金 | ※3 198,399 | ※3 233,630 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 5,654 | 6,893 | |||||||||
| その他 | 33,766 | 19,802 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 247,338 | 269,581 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 投資事業組合運用損 | ― | 2,091 | |||||||||
| その他 | ― | 384 | |||||||||
| 営業外費用合計 | ― | 2,476 | |||||||||
| 経常利益 | 1,470,725 | 1,242,526 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 24,600 | ― | |||||||||
| 固定資産受贈益 | 35,215 | ― | |||||||||
| 国庫補助金 | 41,410 | 6,358 | |||||||||
| 特別利益合計 | 101,225 | 6,358 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※1 43,908 | ※1 6,728 | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | ※2 41,409 | ※2 6,352 | |||||||||
| その他 | ― | 243 | |||||||||
| 特別損失合計 | 85,318 | 13,325 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 1,486,632 | 1,235,560 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 519,000 | 386,000 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △49,624 | 745 | |||||||||
| 法人税等合計 | 469,375 | 386,745 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,017,256 | 848,815 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 380,000 | 95,000 | 74,363 | 20,700,000 | 1,557,917 | 22,427,280 | 22,807,280 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △57,000 | △57,000 | △57,000 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | △24,740 | 24,740 | ― | ― | |||
| 別途積立金の積立 | 1,300,000 | △1,300,000 | ― | ― | |||
| 当期純利益 | 1,017,256 | 1,017,256 | 1,017,256 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | △24,740 | 1,300,000 | △315,003 | 960,256 | 960,256 |
| 当期末残高 | 380,000 | 95,000 | 49,623 | 22,000,000 | 1,242,914 | 23,387,537 | 23,767,537 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 4,847,041 | 4,847,041 | 27,654,322 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △57,000 | ||
| 特別償却準備金の取崩 | ― | ||
| 別途積立金の積立 | ― | ||
| 当期純利益 | 1,017,256 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 533,855 | 533,855 | 533,855 |
| 当期変動額合計 | 533,855 | 533,855 | 1,494,112 |
| 当期末残高 | 5,380,896 | 5,380,896 | 29,148,434 |
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 380,000 | 95,000 | 49,623 | 22,000,000 | 1,242,914 | 23,387,537 | 23,767,537 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △57,000 | △57,000 | △57,000 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | △24,811 | 24,811 | ― | ― | |||
| 別途積立金の積立 | 500,000 | △500,000 | ― | ― | |||
| 当期純利益 | 848,815 | 848,815 | 848,815 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | △24,811 | 500,000 | 316,626 | 791,815 | 791,815 |
| 当期末残高 | 380,000 | 95,000 | 24,811 | 22,500,000 | 1,559,541 | 24,179,352 | 24,559,352 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 5,380,896 | 5,380,896 | 29,148,434 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △57,000 | ||
| 特別償却準備金の取崩 | ― | ||
| 別途積立金の積立 | ― | ||
| 当期純利益 | 848,815 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △973,079 | △973,079 | △973,079 |
| 当期変動額合計 | △973,079 | △973,079 | △181,264 |
| 当期末残高 | 4,407,817 | 4,407,817 | 28,967,169 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券
子会社株式
…移動平均法による原価法
満期保有目的の債券
…償却原価法
その他有価証券
時価のあるもの
…期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
…移動平均法による原価法
(2) たな卸資産
貯蔵品
…先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備は除く)
① 2007年3月31日以前に取得したもの
旧定額法を採用しております
② 2007年4月1日以降に取得したもの
定額法を採用しております
その他の有形固定資産
① 2007年3月31日以前に取得したもの
旧定率法を採用しております
② 2007年4月1日以降に取得したもの
定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 13~50年
機械及び装置 6~17年
その他 2~50年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
ただし、無形固定資産に含まれるソフトウェア(自社利用分)は、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(3) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う額を計上しております。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数 (5年) による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(5) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金支給に充てるため、内規に基づく期末要支給見積額を計上しております。4 その他財務諸表作成のための重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」172,451千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」819,409千円に含めて表示しております。
(貸借対照表関係)
※1 国庫補助金による有形固定資産の圧縮記帳累計額
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 316,483千円 | 322,836千円 |
※2 流動資産の「未収入金」に含まれる取引先との売掛債権譲渡契約に基づく売掛債権譲渡額
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1,218,810千円 | 1,212,685千円 |
(損益計算書関係)
※1 固定資産除却損
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 31,765千円 | 6,323千円 |
| 構築物 | 0千円 | 0千円 |
| 機械及び装置 | 10,566千円 | 262千円 |
| 工具、器具及び備品 | 1,576千円 | 142千円 |
| 合計 | 43,908千円 | 6,728千円 |
※2 固定資産圧縮損
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 4,664千円 | 106千円 |
| 構築物 | 2,799千円 | 1,772千円 |
| 機械及び装置 | 33,944千円 | 4,472千円 |
| 合計 | 41,409千円 | 6,352千円 |
※3 関係会社との取引に係る注記
各科目に含まれている関係会社との取引は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 関係会社からの受取配当金 | 24,603千円 | 24,603千円 |
(有価証券関係)
前事業年度(2018年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式
(単位:千円)
| 区分 | 貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 子会社株式 | 59,000 |
子会社株式については、市場価格がありません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。なお、関連会社株式はありません。
当事業年度(2019年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式
(単位:千円)
| 区分 | 貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 子会社株式 | 59,000 |
子会社株式については、市場価格がありません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。なお、関連会社株式はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 退職給付引当金 | 1,277,643千円 | 1,306,849千円 |
| 役員賞与引当金 | ― | 8,588千円 |
| 賞与引当金 | 86,925千円 | 85,705千円 |
| 未払事業税 | 15,517千円 | 11,911千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 32,795千円 | 35,906千円 |
| 投資有価証券評価損 | 65,886千円 | 65,886千円 |
| 貸倒引当金 | 39,216千円 | 39,239千円 |
| ゴルフ会員権評価損 | 19,958千円 | 20,009千円 |
| その他 | 84,562千円 | 34,142千円 |
| 繰延税金資産小計 | 1,622,504千円 | 1,608,237千円 |
| 評価性引当額 | △125,828千円 | △123,196千円 |
| 繰延税金資産合計 | 1,496,675千円 | 1,485,041千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| 特別償却準備金 | △21,777千円 | △10,888千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △2,294,307千円 | △1,876,254千円 |
| 繰延税金負債合計 | △2,316,084千円 | △1,887,142千円 |
| 繰延税金資産(負債△)の純額 | △819,409千円 | △402,100千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.7% | 30.5% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.9% | 3.4% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.2% | △1.7% |
| 住民税均等割等 | 0.1% | 0.1% |
| 評価性引当額の増減 | △0.2% | △0.2% |
| その他 | △0.7% | △0.8% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 31.6% | 31.3% |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) |
|---|---|---|
| (投資有価証券・その他有価証券) | ||
| 株式会社テレビ朝日ホールディングス | 3,333,500 | 6,473,657 |
| 大分朝日放送株式会社 | 6,173 | 308,650 |
| 株式会社三井住友フィナンシャルグループ | 56,500 | 218,994 |
| 朝日放送グループホールディングス株式会社 | 255,000 | 197,370 |
| 株式会社電通 | 40,000 | 187,000 |
| 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ | 38,200 | 93,819 |
| ANAホールディングス株式会社 | 20,200 | 81,991 |
| 長崎文化放送株式会社 | 1,300 | 65,000 |
| 株式会社西日本フィナンシャルホールディングス | 58,000 | 54,520 |
| 福岡タワー株式会社 | 1,000 | 50,000 |
| 山口朝日放送株式会社 | 1,000 | 50,000 |
| 西部瓦斯株式会社 | 20,000 | 47,820 |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 263,380 | 45,116 |
| 株式会社筑邦銀行 | 21,000 | 42,210 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 8,493 | 33,768 |
| 株式会社WOWOW | 11,000 | 32,604 |
| 秋田朝日放送株式会社 | 500 | 25,000 |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 31,900 | 17,545 |
| 九州電力株式会社 | 12,800 | 16,729 |
| 株式会社FCCテクノ | 30,000 | 15,000 |
| コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社 | 5,200 | 14,617 |
| PicoCELA株式会社 | 1,000 | 10,000 |
| グリーンランドリゾート株式会社 | 15,000 | 7,125 |
| 株式会社日刊スポーツ新聞西日本 | 3,241 | 7,000 |
| 古賀ゴルフ株式会社 | 2,280 | 6,930 |
| 株式会社九州インターメディア研究所 | 100 | 5,000 |
| 熊本朝日放送株式会社 | 60 | 4,860 |
| その他(17銘柄) | 70,615 | 29,130 |
| 計 | 4,307,442 | 8,141,458 |
【債券】
| 銘柄 | 券面総額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
|---|---|---|
| (有価証券・満期保有目的の債券) | ||
| ソフトバンクグループ㈱第45回無担保社債 | 100,000 | 100,000 |
| ソフトバンクグループ㈱第46回無担保社債 | 100,000 | 100,000 |
| 福岡市平成26年度第4回公募公債 | 20,000 | 20,000 |
| (投資有価証券・満期保有目的の債券) | ||
| ㈱大和証券グループ本社第21回無担保社債 | 50,000 | 50,000 |
| ソフトバンクグループ㈱第47回無担保社債 | 100,000 | 100,000 |
| ソフトバンクグループ㈱第48回無担保社債 | 100,000 | 100,000 |
| オリックス㈱第185回無担保社債 | 100,000 | 100,000 |
| 計 | 570,000 | 570,000 |
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 | 減価償却累計額又は償却累計額 | 当期償却額 | 差引当期末残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 11,184,749 | 274,915 | 94,685 | 11,364,979 | 6,651,356 | 334,803 | 4,713,622 |
| 構築物 | 1,295,086 | 1,730 | 3,372 | 1,293,443 | 1,108,895 | 23,689 | 184,547 |
| 機械及び装置 | 9,474,563 | 373,271 | 318,489 | 9,529,346 | 8,228,293 | 539,197 | 1,301,053 |
| 車輌運搬具 | 113,222 | 10,842 | 3,778 | 120,286 | 100,628 | 11,102 | 19,657 |
| 工具、器具及び 備品 | 637,690 | 21,449 | 37,936 | 621,202 | 539,018 | 58,248 | 82,184 |
| 土地 | 2,798,136 | ― | ― | 2,798,136 | ― | ― | 2,798,136 |
| 建設仮勘定 | 4,946 | ― | 4,946 | ― | ― | ― | ― |
| 有形固定資産計 | 25,508,396 | 682,208 | 463,209 | 25,727,394 | 16,628,192 | 967,041 | 9,099,202 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 施設利用権 | 18,445 | ― | ― | 18,445 | ― | ― | 18,445 |
| 無形固定資産計 | 18,445 | ― | ― | 18,445 | ― | ― | 18,445 |
| 長期前払費用 | 45,436 | 18,939 | 1,560 | 62,816 | 39,344 | 11,595 | 23,471 |
(注) 1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。(単位:千円)
| 建物 | 新KBCビル空調設備(2/3期) | 226,902 |
|---|---|---|
| KBCシネマ空調設備 | 15,400 | |
| 機械及び装置 | テレビLスタジオ照明設備 | 184,800 |
| 気象CGシステム | 24,109 | |
| 取材カメラ(XDCAMカムコーダ) | 19,900 | |
| ノンリニア編集システム | 19,000 | |
| 工具、器具及び備品 | ニュース動画入稿システム | 2,860 |
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。(単位:千円)
| 建物 | 新KBCビル空調設備 | 81,422 |
|---|---|---|
| KBCシネマ空調設備 | 800 | |
| 機械及び装置 | テレビLスタジオ照明設備 | 133,000 |
| CGテロッパーシステム | 75,284 | |
| 北九州テレビ局送信用空中線 | 41,617 | |
| 工具、器具及び備品 | CGテロッパーシステム | 10,378 |
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額(目的使用) | 当期減少額(その他) | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金(注)1 | 128,578 | 20,075 | ― | 20,000 | 128,653 |
| 賞与引当金 | 285,000 | 281,000 | 285,000 | ― | 281,000 |
| 役員賞与引当金(注)2 | 32,100 | 28,160 | 31,580 | 520 | 28,160 |
| 役員退職慰労引当金 | 107,525 | 26,982 | 16,782 | ― | 117,725 |
(注)1 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、一般債権の貸倒実績率による洗替額及び個別引当債権の回収可能性の見直しによる取崩額であります。
(注)2 役員賞与引当金の「当期減少額(その他)」は、引当金と支払額との差額の取崩額であります。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 株券の種類 | 普通株式1株券、5株券、10株券、50株券、100株券 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 定めていない |
| 株式の名義書換え | |
| 取扱場所 | 福岡市中央区天神二丁目14番2号 日本証券代行株式会社 福岡支店 |
| 株主名簿管理人 | 東京都中央区日本橋茅場町一丁目2番4号 日本証券代行株式会社 |
| 取次所 | 日本証券代行株式会社本店・三井住友信託銀行株式会社本店及び全国各支店 |
| 名義書換手数料 | 無料 |
| 新券交付手数料 | 印紙税相当額 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 定めていない |
| 株主名簿管理人 | 定めていない |
| 取次所 | 定めていない |
| 買取手数料 | 定めていない |
| 公告掲載方法 | 北九州市で発行する朝日新聞 |
| 株主に対する特典 | なし |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は上場会社でありませんので、金融商品取引法第24条の7第1項の適用がありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類 | 事業年度(第65期) | 自 2017年4月1日至 2018年3月31日 | 2018年6月28日福岡財務支局長に提出。 | |
| (2) | 半期報告書 | 事業年度(第66期中) | 自 2018年4月1日至 2018年9月30日 | 2018年12月20日福岡財務支局長に提出。 | |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書
2019年6月26日
九州朝日放送株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 山 田 尚 宏 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 阿 部 與 直 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている九州朝日放送株式会社の2018年4月1日から2019年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、九州朝日放送株式会社及び連結子会社の2019年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2019年6月26日
九州朝日放送株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 山 田 尚 宏 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 阿 部 與 直 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている九州朝日放送株式会社の2018年4月1日から2019年3月31日までの第66期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、九州朝日放送株式会社の2019年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。